こんばんは、スレありがとう…
遅くなってごめんね
PCのご機嫌が悪いみたいで携帯からになります
…花火、終わっちゃった?
こんばんは。
いや、俺も今来たとこだし・・・とか言っておこうw
あ・・・結構似合ってるじゃん。
(浴衣姿の友香に目を奪われる)
花火は終わっちゃったな。
どっかで買ってくれば、打ち上げじゃないけどできるけど。
え…俊司さんも来たばっかり?
それなら良かった…浴衣って今年は一度も着れなかった
そんなに見られると恥ずかしいよ
(少し横を向き胸元を直す)
線香花火とか?
ちょっと寂しいけど花火らしくていいよね
(そっと腕をとり腕を組んで肩に寄り添う)
ぎりぎりで見れてよかったw
せっかく着たんだから、じっくり見ないともったいないだろ。
友香・・・可愛いよ。
(横顔を見て微笑む)
夏の終わりといったら、線香花火だな。
寂しい?
(腕を組みながら、河原の土手を歩く。
そっと向き直り、頬にキス)
本当にぎりぎりだねw
うん?…しゃあ、見て。
(目を合わせ微笑む)
ありがとう、俊司さんも格好いいよ。
…もっと好きになった。
(組んだ腕を揺すりながら歩き、立ち止まり目を閉じる)
あ・・・
(視線が合うと、やり場に困ったように目が泳ぐ)
見てって言われると、逆に照れるなw
お、俺はいいんだよ。
そんなに見られても何も出ないぞw
もっと・・・?
うん、惚れ直した・・・・
(ゆっくり顔を寄せ、唇を重ねる。
そのまま抱きしめ逃がさないように友香の唇を味わう)
何にも出ないの…?
何か出るとか思ってなかったけど…何か出して!w
…ん?
(顔を赤くして両肩を押して身体を離そうとする)
やだ〜、動けないでしょ。
何かって、俺はそんな便利なポケット持ってないからなw
動けない?
それはよかった・・・逃がしたくないからなw
(額をあてるように近くで見つめる。
花火大会帰りのカップルが目に入り、そっと身体を離す)
どっか・・・もっと人のいないところ行こうか。
なんか落ち着かないw
あ・・・・あそこにしよう。
(土手を降りたところに、河川敷のベンチが見える)
転ぶなよ。
(手を取ってぎゅっと握り、慎重に土手を降りていく)
俊司さん持ってないの?
毎日、どうやって暮らしてるのかなぁ…
(不思議そうにポケットを探す)
逃げたくなったら、どこかへドアとかあるもんねぇw
(身体を離して周りを気にしながら俊司さんの浴衣を摘み揺する)
…うん。
(少し歩きにくそうにしながらゆっくりと降りていきベンチのそばに立つ)
え、普通みんな持ってるものなんだ?
俺も買おうかな・・・ポイントつくんだろうかw
ここなら、邪魔は入らないな・・・
やっぱり逃げる予定だったんだw
(手を引き、身体を寄せる。
軽く頬にキスし、首筋まで唇を這わせて吸い付く)
逃がさないって言ってんだろ・・・
(ぎゅっと抱きしめ、背中をさすって腰の帯に触れる)
あ・・・
外そうと思ったけど、やり方わかんないw
というか、外したら着付け直すのできないな・・・
みんな持ってるんじゃないかな…
今年はファータイプが流行りみたいだよw
うん、浴衣姿で四つん這いで逃げる予定だった…!
…ふぅ…あっ…あぁ…
(唇から逃れようと身体をくねらせる)んん…
(手を止める俊司さんの頬に顔を押し当てクスクス笑う)
だよね…
こうして、一緒に居るだけでいいよ。
(背中に手を回し激しくキスを求める)
そんなの、男は付けれないだろw
四つん這い?
そんなの逃がすわけないだろ、捕まえて後ろから犯すw
ん・・・・んん・・・・
(唇を貪るように、激しく吸う。
舌を入れ、息を乱しながら友香を求めていく)
一緒に居るだけ?
ちょっと・・・物足りないな。
(浴衣の上から乳房に手をあて、そっと押し付ける。
胸元から手を差し込み、中を探るように揉み始める)
・・・いいや、後で考えよう。
(胸元に手をかけ、前をはだける)
あ…はあっ…
(侵入したに舌を絡め、何度も吸い付きキスを返す)
物足りなくても…んっ…ぅん…
(胸の手に手を重ね暗がりの中俊司さんの顔を見つめる)
え…いいやって…
良くないでしょ?見た目より簡単なのは内緒のはずだし…
俊司さん…んんっ、欲しくなったら困るでしょ…
ねぇ、ねぇ…
(胸をはだけさせたまま身体を仰け反らせて、いやいやをする)
見た目より簡単なら・・・なおさらいいやw
(二の腕が露出するくらいまで浴衣をひき下ろす。
現れた乳房に、思わず目が吸い寄せられる)
なんか・・・・すごく興奮する。
友香・・・俺、もう欲しい。
(腰を抱き、乳首に唇を押し付ける。
ぱくっと咥え、音を立てるように吸い始める)
はあっ・・・・ん、ちゅ・・・美味しい
友香・・・止まらない・・・・
(ちゅっと口を離し、反対側の乳首にをちゅうちゅう吸う)
俺、今日ちょっとどうかしてるかも・・・
時間だけど、最後までしたい。
(胸から顔を上げ、上気した顔で友香を見る)
浴衣は自分で着れても、こんな場所だと誰か来ちゃうかもしれないよ
こんな所、人に見られたらやだ…
(首を振り、余計に浴衣が下がり白い肌が一段と露出する)
ぅんっ…んん…ぁ…あぁっ…
(胸を突き出し唇がだらしなく開いていく)
今日は何かあった?書くのが遅い上に、繋がりも悪くて心配だけど
時間はまだ大丈夫だよ
そんな声出してたら、本当に誰か来るかもよ。
でも、可愛い・・・もっと聞きたい。
(乳首を唇で挟み、くりくり舌で弄ぶ。
吸い付くように引っ張り、音を立てて離す)
ん・・・今日?
うん、いい事があったよ。
・・・大好きな彼女の浴衣姿に会えた。
(腰に抱いた手をするする下ろし、お尻に押し付けてさする。
前に手を戻し、裾の間から股間に侵入させていく)
足・・・ちょっと開いて。
(内股を撫で上げ、下着の上から友香に触れる。
指を沈めるように押し付け、前後にさすり始める)
んっ…はぁ…っ…だって声出るんだもん
おっぱいやだ…弱いの
ぅん…っ…あっ…ぁ…!
(吸い付く俊司さんの髪をかき乱し力の入った指先で肩を撫でる)
良い事…?
なのに、その浴衣を乱すのは私の大好きな彼?
もっと我慢できなくなって、もっと変な声出ちゃうかも…
(目を見つめ脚を開き指の動きを感じていく)
はぁ…気持ち、きもちい
(声を殺そうとしてキュッと唇を噛む)
じゃあ、人に見られてもしょうがないな・・・
エッチな友香のせいだ。
もっと変な声って、どういうの?
(下着の横から指を潜り込ませ、直接触れる。
親指でクリを探るように撫で、指を挿入していく)
うん・・・なんでだろうな。
大好きだから、ぐちゃぐちゃに乱したくなる・・・
(中を擦るように、激しく出し入れしていく。
中から指を引き抜き、濡れて光った指をしゃぶらせる)
おっぱい、弱いのか。
ここ、弱点?
(後ろに回りこみ、濡れた指先で乳首を摘んでこね回す。
肩からうなじに舌を這わせ、耳元で囁く)
そろそろ逃げたくなってきたか?
四つん這いになるんだろ・・・
(後ろから押すようにベンチに手を付かせる。
さわさわとお尻を撫で、裾を腰までたくし上げていく)
ぅん…変な声ださないもん…
…っ…はぁ…ぁ…ぁ…
(直接触られ息を荒くして声を震わせる)
ぅ…、やだ…ちょっと酸っぱくて変な味…
(恐る恐る指をしゃぶり舌で押し出す)
ん…私の方がおかしくなりそう
恥ずかしいけど、理性を失ったまま四つん這いで犯されたいよ
俊司にね、エッチに犯されたいよ
(手をついてお尻を高くあげて振り向き物欲しそうにする)
こんなにエッチなのに・・・なんで可愛いんだよ。
なんかずるい・・・虐めてやる。
(お尻を上げる友香を見て、鼓動が高まっていく。
下着を膝まで下ろし、手で割れ目を開く)
友香のここ・・・ひくひくしてる。
こっちも可愛いしw
(指でつん、とアナルをつつく。
舌をぴとっと膣にあて、愛液を広げるように舐め回していく)
んん・・・・はあっ・・・・
(ぴちゃぴちゃと音を立てて舌を使う。
膣に唇を押し当て、じゅうっと吸い出す)
こんな風に犯されたかったんだ?
・・・変態
(硬く充血した性器を取り出し、膣にぬるぬる擦りつける。
ぴたっと先端をあてがうと、腰を掴んで一気に挿入する)
エッチでも可愛くもないもん…
俊司さんがね欲しいの、それだけ。
(愛液をあふれさせたアソコを見せ付けアナルをつつかれビクンとする)
あ…っん…ああっ!(突き出したお尻を動かし俊司さんの顔に愛液をつけていく)
変態だよ…嫌い?
中…トロってなってて不定期にねヒクヒクしてる
ざらざらの所、ゆっくり強く擦ったらすぐにいっちゃいそうだった…
(硬いモノをあてがわられ、ゆっくり目を閉じる)
…ぁ…っ!
(一気に押し込まれ声にならない声をあげる)
俊司さん…壊して…(振り向き息を整えながら言う)
本当にもう・・・可愛い・・・
嫌いなわけないだろ、変態・・・!
(深くつながったまま、顔を赤らめる。
誤魔化すように、激しく突き始める)
すぐにいっちゃいそう?
・・・勝手にいっちゃえよ。
壊して欲しいんだろ?
(手でお尻を叩く。
腰を掴み、音を立てながら夢中で腰を振っていく)
勝手なんかいかないよ
ちゃんと俊司さんに、いかせてもらうのね、いかせてね。
ふわっとして俊司さんに抱きしめられたい
…俊司さん
いっちゃうよ、ねぇ…いくっ!
(激しい音に否定するように首を振り、
力を失いそうな手で俊司さんを求める)
友香・・・俺も抱きしめたい。
じゃあ、一緒にいこうか・・・
(友香を抱き上げ、入れたまま立たせる。
乳房を揉みしだき、顔を横に向かせて唇を奪う)
・・・はあっ・・・気持ちいい
何度も何度も・・・こうして犯したくなる・・・・
(友香の身体を揺するように犯し続ける)
はあっ・・・・あ・・・・
俺ももう、やばい・・・
友香、友香・・・出るっ・・・・!
(頭がぼんやり白くなり、友香の名前を呼ぶ。
ぎゅっと抱きしめ、どくどく友香の中に出す)
はあっ…ぁ…
(腕の中でぶるぶる震え射精を促すよう腰を揺らす)
すごく、おかしくなって…すごく気持ち良かった
…大好きだよ
うん・・・・
俺もなんかおかしくなってしまった。
浴衣のせいかな・・・
(もう一度軽く唇を重ねる)
ん・・・好きだよ。大好きだ、友香。
何か話したいのに見つからなくて
携帯とにらめっこしてたw
眠たいけど落ちるのが勿体無くて…
でも、寝なきゃだ〜!
もうこんな時間だしなw
やっぱり携帯の友香も、たまには新鮮だ。
ちょっと余裕のない感じだから虐めやすいw
勿体無いけど、もう寝ないとだな。
次は明日と・・・あとは火・水が空いてる。
なんだかんだで、最近よく会えてる気がするw
もう後少しだし、このスレは次スレ必要ないみたいだから埋めたほうがいいかな。
余裕ないよ…
もちろんPCからでも
明日も大丈夫だけど携帯からになると思う
虐めないでぐたさいw
眠ったら悪いけど、一緒に埋めるね。
じゃあ、携帯の時は積極的に虐めるようにしようw
明日か、本当によく会えるw
PC、調子戻るといいな。
そんなにほいほい買い換えられるもんじゃないし。
ポイント貯まるのはいいんだけどなw
友香、眠いんだろ。
先に寝て欲しい。
俺はまだ、これから用事があるから起きてるしw
会えないって落ち込んだのが嘘みたい
そんな事、言われたら携帯から来れなくなるでしょ〜
落ち込んでたんだ?w
寂しかったけど、なんかあれはあれで貴重な経験だったかも。
伝言来てないかなって毎日チェックしてた。
いつ会えるかわかんないから、伝言見つけた時は嬉しかったよ。
遠慮しないでどんどん携帯でくればいいw
貴重な…?
どうなるか不安だったけど
会えると嬉しさで吹っ飛ぶよ
1000が近づいたら、今年最後の花火が打ち上がるらしいw
みれるかな…
今まで、友香と会う日をあらかじめ予定組んでたからな。
伝言待ってる時の気持ちは貴重だったかも。
不安も吹っ飛ぶけど、話そうって思ってたことも吹っ飛ぶんですがw
どんな無茶振りだよw
見れるといいな・・・
無茶振りするなり、やばくなってきた…花火みたいよ〜
花火ったって、俺別にそういう職人じゃないし・・・・
あ、きた!
(ひゅるる・・・音を立てて空に上って行く。
どん、と身体を揺さぶるような響きと共に、空に花火の文字が広がる。
ともかLOBE)
なんてこった・・・痛恨のミス!
これじゃなんか、BIGLOBEとかそういう宣伝みたいじゃないか!
わあっ!!
慌てて携帯を取り出して撮影する
あれ…?なんか違う??
(わざと惚けて、抱きつき)
…俊司さん、ありがとう!
安心して眠れそう。
ごめんね、おやすみなさい。
なんだったんだろうな・・・
LOBE、ローブ・・・・
あれだ、こう、ゆったりした服とかローブっていうよな。ゲームとかであるじゃん。
だから、浴衣のことなんじゃないか・・・ビバ、浴衣みたいなそういう・・・
(抱きつかれ、とぼけて見返す)
え、なんでお礼なんかw
遅くまでありがとう。
おやすみ、友香。
次スレ不要とのことです。
残りわずかなので埋めます。
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さる入りました
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復帰。
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おやすみ。
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