【即性交】地獄谷温泉236【乱交OK】

ザブン…

誰か来ないかな

ちゃぷん…

朝から、温泉って贅沢だな…

フゥ〜誰か入ってこないかなぁ?

ハァ〜熱い!! 浸かりすぎたかな…?

チンポ痛いくらいに、ギンギンに勃起してるよ…

ちょっと、岩場で、休息をとるか…

あがります。

オチ

ちゃぽん

チャポン

はぁぁ･･･いいお湯。

あっ、先客が…
色っぽい人だな(//∀//）
（既に完全に反り返った19ｾﾝﾁのおちんちんを隠すことなく近づいていく）

>>958さん、どうぞ。長文だったので譲ります

ちゃぽん。

今日も、仕事の疲れを癒して、行こうか？

誰か、こないかなぁ？

すいません。　age募集させて、もらいます。

また、来ます。

オチ

いいお湯だな。誰か入ってこないかな。

落ち

誰も居ないね〜。

少しだけ入っていこ…

>>965
こんばんわ

隣いいですか？

空いてるかな？

あ、先客さんか…
また空いてる時にしよう。

オチ

こんばんは〜どうぞどうぞ♪

いやぁ〜、こんな綺麗な人とご一緒できるなんてラッキーだな今日は…
(タオルで前を隠さず淵に座る)

よく来られるんですか？

そんな、綺麗だなんて…(照れながらも近くに来た隆の体に視線は釘付けになり)
へぇ、隆さんて名前ですか。
いえ、私はここにあまり来たことはないんです。

この温泉は若返りますよ、湯に浸かった途端にほら…
(みるみる股間か膨らみビンビンになり)

夕夏さんも乳首ビンビンじゃないですか…

そうですね…何だか体がうずうずしちゃってますぅ…
隆さんのも何だか、凄い…
(温泉の効果からかまともに思考が回らずつい股間に手をのばす)
(そのまま扱くように触る)

ふふっ…
いいですよ、好きに触ってください

でわ私も失礼して
(後ろから手を廻し、抱き寄せながら胸を揉み上げ)

柔らかいおっぱいですね？
サイズはいくつですか？

はぁ…はぁ、隆さんっ…凄く熱い…
(息を荒くしながらも扱く手は止めず)
あは、隆さんの凄い事になってますよ？
どうして欲しいですか？


きゃっ…あ！
(いきなり胸を揉まれくすぐったさに思わず声をあげ)
胸は…８０です。中途半端かな？

温泉の効能のせいですかね？
もう我慢汁でﾇﾙﾇﾙになっちゃいましたね…
夕夏さんに舐めて綺麗にして貰おうかな？


おっぱい手に馴染む大きさでいいですね…
(乳首を指で摘みながらｺﾘｺﾘと愛撫して)

夕夏さんもして欲しい事あれば遠慮しないで言ってくださいね

この温泉凄いですからね。
お互い体が火照ってるみたい…
じゃあ気持ち良くしてあげます♪
(隆の性器を握ったまま舌先である程度先を舐めた後にゆっくりと銜え込む)

んっ…ふぁっ…あっ…
(乳首を刺激され、体を震わせながら更に責めていく)

んぁ…やらしい舌使いですね夕夏さん…ﾊｧﾊｧ

口の中で舌が絡みついてきて…あぁ…

(快感に声がもれる)

夕夏さんのアソコはどうなってるのかな…
(手が徐々に下がりお尻から股の割れ目をなぞり始める)

夕夏さんもﾇﾙﾇﾙですね…

んぅ…んぷっ、んちゅっ、ぐちゅっぐちゅ…
(銜えたまま頭を動かし始める)

あぁっ！あっ…だめぇ…そこ…ふあぅっあぁっ！

(割れ目を弄られ、思わず口から離してしまい、手で扱き続け)

あの、膣を、指で突いて下さい…っ

膣を？

こんな風にですか？
(指でビラビラを広げると中指をゆっくり挿し込み、ｸﾁｭｸﾁｭと音を立てながら抜き差しする)

凄いですよ夕夏さん？
私の指をｷｭﾝｷｭﾝ締め付けて来てやらしい…

うっ、くふぅぅっ！！

そう、もっと指の数を増やして激しく…！！

んっ、はぁぁんっ、あっ…あぁ〜！
(膣内で動く指の感触を味わいながら)

隆さんこそ、ここはもう限界なんじゃないですかぁ？
どう…します？このまま出すか、私のナカに挿れますか…？

(レス遅くてすみません。文章考えてると、つい…)

じゃあ二本で掻き回してあげますよ！
(夕夏さんを仰向けにすると足をいっぱいに広げさせ中指と薬指を一気に突っ込みｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞと出し入れする)

こんなにおまんこぐちゃぐちゃにしてやらしいなぁ夕夏さんは…


(時間無ければ展開早めますが、どうしますか？)

(もしかしたら睡魔が襲って来るかもしれないので…展開早めにいきたいです。レス遅いくせに自分勝手でごめんなさい)


あうぅっ！そこ、いいですぅ…
あぁぁっ隆さぁんっ！

気持ちいいけど…もう、指じゃ足んない…隆さんので思い切り突いて欲しいなぁ…
(恥ずかしがりながらも脚をゆっくり開き)

我慢出来ないんですね…
でわ…
(チンポでビラビラをかきわけ、一気に奥深く挿入する)

ほら、大好きなチンポが入ったよ？
いっぱい激しく突いてあげるよ…
(足首を持ち腰を激しく振りｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞとチンポを出し入れする)

あぁ…ｷｭﾝｷｭﾝ締め付けて来て気持ちいいですよ夕夏さん…


ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ…ｼﾞｭﾌﾟ…ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ…

ひっ…ひぁぁっ…！
…さっきより奥に届いて…いいっ、んっ…


あ…凄いっ…ぐちゅぐちゅ言ってて…はぅっ、んあぁぁっ！隆さぁんっ…んんっ！
(隆に抱き付きながら膣内を締め付け)

あぁ…そんなに締めたら…

ダメだ…イクよ夕夏さん…
あぁイクっ


ドプッ…ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ…
いっぱい中に出してあげましたよ？






【すみません私もそろそろ落ちます、ありがとうございました】

落ち

あ、はい。お相手ありがとうございました＾＾


私も落ちます…

ちゃぷん

ふぅ〜、夜の温泉気持ちいっ！

気持ちいいですよね。
何だか体が熱くなってきませんか？
（かれんに近づき、すぐ隣に座る）

はい、気持ちいっ…です！もう身体熱くて…

あれ？もう興奮してるんだｗ
じゃあ俺も・・・

（突然かれんの前に立ち、腰布をはずす）
かれんのせいでもうこんなになってるよ。

好きに責めてごらん・・・

ごめんなさいっ(涙)
移動落ち

こんなに興奮してるのに、一人になっちゃったな。

誰か来てくれないかな・・・

ちゃぷぅん

優一さん、でちゃったかなぁ…

あい、なんか、汗ながさないと、眠れなぁい…

まだいますよ。
この温泉ならすぐにあったまれますよ。

（あいの隣に座る。大きくなったアソコが既に露出している）

(右手をそっとのばし)

…すごぉぃ…
(指でそっと上下に)
……いっぱい、二人で汗かきませんかぁ……？

いいですね♪たくさん汗かきましょう。

（あいを浴槽の縁に座らせ）
じゃあまずは俺がしてあげますね。
あいさんの気持ちいいところ良く見せて・・・
（あいのマンコを凝視する。）

ちゃぷっ

(軽くひざをひらいて)
…だめぇ、
みちゃ…あん

(期待と温泉の効能で、お湯以外のものでぬれている…)

（あいのマンコに舌を這わせ）
ずるっ・・・
（愛液をすすり上げる）
ああ・・・あいのアソコおいしいよ。

ここも大きくなってるね。
（舌先で栗をはじくように舐める）
どう？気持ちいい？

あんっ…いゃぁ…

…きもちいぃ…
あはっ…

いいっ…
だめぇ…すぐいっちゃぅぅ…
(髪に指をとおし、もどかしそうに、やさしく髪をいじり)
あいだけじゃ…

きもちよくしたげる…

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