ラブホテル　イチゴ＆オレンジ

ん･･･まりこの中熱い…
まりこ、腰を動かして気持ちのいい場所を探していいよ
（まりこの乳首に吸い付き乳輪の淵に歯を当てるようにして強く噛んでいく）

ああんっ！
こえがでちゃう
大きな硬いあなたのペニス
ずりっずりっと奥まで突き刺して…

(まりこの身体を支え上下に動かすようにして）
(まりこの上下の動きに合わせて、腰を動かし奥まで突いていく）
欲しかったんだろ、まりこ
まりこの中に俺の精液をプレゼントしてやる･･･

腰をゆっくりグラインドさせて
ペニスでなかを掻き出すみたいに
あなたの頭を胸にかき抱いて
与えられた痛みに悲鳴をあげる
ひっ いたいぃ 切れちゃうやああ、気持ちいい…

はあっはあっ、気持ち、よすぎて、なみだが
和博さんの口にむしやぶりついて
したをからめて

（まりこの乳首も舌で転がしながら舐めては乳首も噛んでいく）
歯形をつけて旦那に見せられないようにしてやりたい…
まりこの恥丘が俺のチンボの根元と擦れて気持ちいぃ
（まりこの身体の上下運動を速くさせ）
で、出るぞ…俺の精液を受け取れ…
俺の子を孕ませてやる…

（まりこのキスを舌を受け取りながら、腰をグラインドさせていく）
（まりこのクリを俺の下腹部で擦っていく）
あ、ああ・・・
（まりこの身体を抱きしめた瞬間に快感が貫き、熱い精液がまりこの膣の中に吐き出される）
ま、まりこ・・・

噛んで、うんと痛くして
ちぎれるくらい痛みを与えて 気持ちよくてたまらない

あなたの、中で出して
熱くていやらしいあなたのザーメン

まりこは淫乱だから、いろんな男にされたいだろ・・・
奴隷から開放してやろうか？
（まりこの髪をなでながら）

343 名前：まりこ[sage] 投稿日：2009/08/18(火) 03:57:43 ID:ZYQTwwgUO
ラブホテル イチゴ&オレンジでさるが出ました
どなたか和博さんに伝えていただけますか

以下、空室

>>961さん、ありがとうございます

以下、空室

次スレ不要か…
さゆと使い切れるかな

さゆが寝ちゃったようなので落ちますね
《以下空室》

使います。

う〜ん…　どこにしようか……
（入り口で部屋を選びながら窓香を待つ。

ごめん。凄く待たせちゃったね。
こんばんは。
今日は諒悟が眠くなったら即申告でね＾＾

おっ！　来た来た。改めてこんばんは。
15分以上来なかったら、美術館に戻ろうと思ってた。
だが凄くは待ってない＾＾

今日もお疲れ。今は忙しい時期なのかな？
申告します、はい。

ちょっとテンプレ読んでくる。

えーっと。きっとフルーツ名の部屋だと思われｗ
そうすると、やっぱりマンゴーでしょうかね＾＾（くすっｗ
マンゴー、マンゴーっと。あったよ。この部屋。
（ポチッとボタンを押しｗ

テンプレは一語ｗ
窓香にはこのコテを進呈しよう…　つ「美甘」

間違えなくて良かったよ。【平屋】おれんちに来ないか？ｗ【一戸建て】
マンゴー好きめ＾＾；

俺はイチゴ部屋で窓香はオレンジ部屋にしようとしたのになあ…ｗ

テンプレ２行だった…　orz

今日は油断してた。＾＾；
駅出て今日は無理かなぁと伝言見たら。
慌てて待ち合わせにすっとんでって、何度か間違えて
やっと書きこめて、ダッシュ家！でした。
携帯の新着リロードが上手くできなくて、読み込み何度か…orz
…パケ放題しなきゃかなぁ。
使い方をきちんと読んでないから操作に手間取ってる状態だから携帯操作は嫌い。
面倒はやーだ。

ちょいっ。部屋別にしようとしてたのかいっorz
その下に注意事項はあったけどｗ

来られる時は来るよ。
慌てなくて良い…転ぶのが心配だ。
よくは転ばないんだっけ？ｗ

携帯に不慣れなら無理に使うことはないし
どちらでもオーケー。

隣の部屋から窓香の喘ぎ声に聞き耳を立てるｗ
マンゴーについたよ。（ドアを開けて窓香を招き入れる。

平屋、一戸建てなら庭＆ウッドデッキ付でｗ

た　ま　に　転ぶんだよ。
普通にメールならお手のもんだけど＾＾；

うわっ。南国調の部屋だね。
（部屋に踏み込み
マンゴーが置いてあるｗ
ベッドも明るい黄色…オレンジかな＾＾
（諒悟を見て

ごめんね。お待たせ。
今日は、初めましてから始めよっかｗ

あっとつい窓香と書いてしまった　orz

平屋、一戸建て、ウッドデッキを備え広い敷地を誇る。
実はその地下には迷宮があり…。
じゃあこれは？
【わんルーム】おれんちに来ないか！【犬小屋】 １吠え目

転ばないように支えてようか？
（黄色がかったオレンジのベッドにちらりと視線を向けたあと
（パイナップルをあしらった鏡の前に立たせ
（後ろから肩に手を置き正面を向かせる。
（そのまま抱きすくめ髪に鼻先を埋め…
…美しく甘い匂いだｗ

メアド厳禁ｗ

はじめまして。今夜はよろしくお願いします。美甘さん。

ホネが鍵になってるんだね。
わんルームといえどもドーム何個分の…犬小屋には勿体ない＾＾；

甘さにくらくらしてないかな？
（鏡に映る一期を見てにっこりと返し。
（肩に置かれた手に自分の手を重ねてみる。

此方こそよろしくね。

あはは…美甘さん（窓香）も間違えてるｗ

壁には梅模様の足跡が…ｗ
子犬スレがあるから要らないな。

（重ねられた手の柔らかさと暖かみが伝わり少し照れた顔をするが
（悟られないように咳払いをひとつ　…コホン

ほら、鏡を見て…
（胸の辺りに軽く手をあててみせる。


（口調も変えた方が良いかな？）

犬小屋だから
本能の獣になってお互いの体を貪る激しい愛を…。
たまに匂いに釣られて番犬が見回りにきます。
ってテンプレ案ｗ

（鏡に映る自分の胸に一期さんの手がかかり、自分の手も重なったまま一緒動かされ
それは…恥かしいです。
（重なってる自分の手を離し、鏡から視線を外す。


やりやすいほうでね。

そんなことをいうと、この曲をかけますよ…おしゃれ番長ｗ
ポッキーのCMと言えばわかりますか？（かなりツボｗ

恥ずかしいですか…　この黄金のリンゴを食すと
不老不死の力がつくとかつかないとか…。
（膨らみをやんわりと揉みながら

（視線を逸らされ、顎に手を添えてこちらを向かせ甘いキス
…ん

（舌が触れ合う前に唇を離し、にっこりと微笑む。

その曲は…ｗ　そのままカラオケに走っちゃいますよ。

ぁっ…
（鏡で一期さんの手で揉まれてるのを眼に映し
…ぁ…
（ぞくりとした感じが体を走り、体が強張ってしまう。

ん
（キスを受け、強張ってた力が抜けていくのを感じ。

あ…あの…。私で、いいんでしょうか？

オレンジの振りはこれぐらいで…ｗ

（美甘さんのこわばりが溶けるのを確認し
キスの前に胸をさわってしまいましたね。すみません。

いえ、こちらこそ…こんな手が早い俺で良いんでしょうか？
（ゆっくりと身体全体をこちらに向かせて
（安心させるように胸に美甘さんの顔をそっとつけさせる。

（真赤になった顔を一期さんの胸につけ。
…え…えぇ。一期さんが…いいです。

（顔を上げて唇を合わせる。
（ためらいながら舌を合わせるが、絡めるのを躊躇してしまう。
んっ…
（舌をすくい取られ、誘われるように絡めてしまう。

…んっ………はあっ
（長く唇が合わさって、放されると大きな吐息があがり。
（頬を紅く染めながら小さな声で。

一期さんはキスが…上手ですね。

ありがとう…　嬉しいです。
（頬に片手を添えて優しく合わさった唇に応え
（離してはつけ何度もキスを繰り返す。
おいしい…ん…

（遠慮がちな舌が忍び込んでくる。すかさず捉え誘い
んんん……

（両手で頬を包み、激しく舌を絡ませていく。
（甘い吐息が聞こえ、美甘さんの言葉に目を細める。

美甘さんこそ…。

（じっと眼を見つめてから、そっと手を掛け、一期さんの服を脱がせていく。
（少しずつ現われてくる肌にドキリとしながら、下に手をかけ、その手を止める。
…私…も脱がせて。

（一期さんの手が服にかかるのを目にして。
男の人に脱がせて貰うのって、凄く恥かしい。
…ぁ。勿論、自分で脱ぐのを見られるのも…。
（一枚ずつ服が落とされる度に、現れる体を隠そうと体を動かす。

見つめ返し、額や頬に唇を這わせていくと服を脱がされる。
美甘さんに任せていると甘い声が耳に届く。
もっと味わってみましょう…

顔を傾けて再び唇に触れ互いの顔の傾斜を変えながら激しく口付ける。
その間に服に手をかけて脱がせにかかる。
上に纏ったものを剥がすと、ブラとショーツ姿の美甘さんが目に入り

そんな美甘さんが可愛いです…

隠そうとする美甘さんの首筋にそのまま吸い付き、きつく吸い上げ
唇で辿りながら耳元に這い上がり囁く。
もうこれぐらいしか残ってません……

ブラの肩紐に手をかけてするりと下に落とす。

あ。
（ブラが放れ涼しい空気が胸に触れ、思わず一期さんに抱きついてしまう。
（胸が一期さんの肌にくっつき。

一期さんの体…温かい。
（ぎゅっと抱きつくと、下のほうの感触を受け。

こんなになってくれてる。
（そっと、手をかけ、ゆっくりと擦り。

左手を背に置きながら、触れ合う肌の感覚を少しの間楽しみ
くっつけてきた身体の間に右手を滑り込ませ胸の膨らみへ移動し
やんわりと捏ね回すように揉み始める。
感じる？

くっ…
既に硬くなり始めたモノにしなやかな指先が触れるとびくっと腰が動き
ゆっくりと擦られると血が集まっていく。
応えるように胸に置いた手の動きを少しずつ速め、動作が大きくなり…。
はあ…　美甘さんも乳首が尖ってきたね…

つんつんっと指先で軽くつつき、その指を美甘さんに咥えさせる。
指を咥える時もいやらしく…ん…そう
たっぷりと濡らすんだよ　…指だけじゃなくてね…（くすっ

あんっ…
（一期さんの手が胸を這いまわり、形を崩す。
（指の跡がうっすらと赤みを出し、乳首が手の動きを邪魔するように尖ってくる。
（乳首も一緒に擦られ

感じて…ます…ぁっ…凄…く………んっ
（指が口内にいれられ、舌で舐めてしまう。
（指がゆっくり出し入れされ、それに合わせて、舌を巻きつかせたり押し返したり。

んぁっ…
（指が出て行こうとして、それを追いかけ舌を出し指先を求める。
（ひとしきり指をしゃぶり。指が抜かれる。

はぁ…
（手を動かしながら、一期さんの首筋から胸にキスを落としていく。
（ふっと、一期さんの乳首に息を吹きかけ、ちゅっと啄ばみ。
（擦ってる手に固さとビクンと震えを感じ、耳元に顔を寄せる。

一期さん、シよ。

やらしい…　指じゃないモノもそうやって…

美甘さんの唾で指先を濡らすと、その指先で乳首を転がすように嬲り
摘んだり少し捻るようにしたり、引っ張ったりする。
はあ…　乳首も十分硬くなってきた…　つんっとつきだして…
違う所にも刺激が欲しいよね……

片方の乳首に指腹をあてて、空いた手をショーツに伸ばし
中指を当てて割れ目に沿ってつーっと動かす…。
湿ってる…

ショーツの脇から指を入れ、ヌメリと感じ取ると蜜をつけて滑りをよくして
指をくちゅくちゅと動かす。
びちゃびちゃだ…　はぁ　唾だとすぐに乾いちゃうね…　こちらなら…

蜜を纏った指を乳首に戻し、ぬるぬると滑らせる。
乳首を弄ぶ間も脈打つモノを刺激され、乳首を啄まれるとたまらず
美甘さんの手に自分の手を重ねて扱き出す。


（早めようか）

あっ
（乳首にぬるっと指が滑り、乳首が硬くなる。

…う…ん。あそこも……触って。
（おねだりしてしまう自分に驚きながらも、触れやすく脚の力を緩める。
（指が滑り、音が耳に入る。
…あ。やだ。音……や…。…びちゃ…びちゃ…して……ぁっ
（快感に流されそうになり、慌てて脚を閉じ、腰を引いて指の刺激から逃げる。

ぁっ……
（一期さんの手と自分の手がモノを擦ってる。
…どんどん大きく…すごい…

あそこ…　だね…　はあはあ
感じる部分を探るように前後左右に動かして、緩急をつけてかき乱し
中で折り曲げたり膣壁を押したり具合の良いところを探り
ざらざらした部分を指で擦り上げるようにして…指で濡れた粘膜をこね回す。
脚が閉じられ腰が引かれると、引き抜かれた指は透明な蜜でびっしょりと
濡れている。

美甘さんの手を気持ちが良いように誘導し少し軌道修正しながら
二人で扱いていく。
…うう…

ベッドに美甘さんを押し倒し、乱暴にショーツを剥ぎ取る。
身体を制するように覆い被さり、濡れそぼった入り口に先端をあて
ヒダの中を擦り蜜を塗りつけ狙いを定めるように押し広げながら埋めて行く。
無理なくらいにいっぱいに広げて押し入り、中の暖かと蠢きを感じつつ
ゆっくりと腰を動かし始める。
くっ…　きつい…　熱いよ……

（自分の中に納まったのを感じ。
……っ……まだ…動かないで。
（きゅっと力を入れモノを感じ取る。一期さんの手を持ち指を膣口に触れさせる。
…中…一杯になっちゃった。…こんなに溢れてる。

（そっと手を引き、一期さんの濡れて明かりで光ってる指を口元に近づけ舌を出す。
（ゆっくりと指のぬめりを舐めとる。
一期さんがこんなに私を濡らしたのよ。

（中でモノが跳ねるように蠢き
動かして……ぁ
（モノが中を刺激始め、直ぐにイきそうなのを耐える為、指を舐めるのに集中する。

んっ……はあっ……っ…

んっ……
腰の動きを止めるが中では包まれるような圧迫と蠢きにより律動を繰り返す。
指を導かれると、結合部はぐちゃぐちゃに濡れ熱を持っている。
はあ…　引き抜いたら…　…どれだけ掻きだして…　く…

指を暖かい舌で絡み取られ、その動きと赤みをました美甘さんの表情に昂ぶりを覚え
止めていた腰を回し突き、カリで膣壁を擦り浅く小刻みに出し入れを繰り返していく。
ほら…　もっと感じて…

脈打ちながらじゅぽじゅぽっと打ち込む。
ん…　くぅ…　このままずぶりと…最奥へと…押し…込…

根元まで入れて強い力で押しつけて。
んっ…　はあはあ
もう我慢できない…

ん……っ……ぁっ…ぁ……
（膣壁を擦られ、奥を突かれ、角度を変えられ擦られて、我慢できずに指を放す。

あっ……一期…さん……凄…気持ちい…ああっ…
（一期さんの手首を掴んでた手が放れ、一期さんの腕を掴む。
（自分から腰を密着させ動かしていくうちに、一期さんの動きに任せるようになる。
（腕にかけてた手が離れ、シーツを掴み、顔を隠すように片方の手が顔に当たる。

あ…ぁ…もう…もう…だ……だめ……イっちゃ…ああっ
（ビクンと体が跳ね、脚に力が入る。

…その表情…　うぅ…
上気し赤みの差した美甘さんの顔が手で隠される。
膣内の痙攣を感じ、跳ね上がる身体と強張る脚にイッたことを見て取り

俺も…　良い　…で…す　…でも…
はち切れんばかりに猛ったモノをぬるりと引き出す。
昂ぶりの極みに追い詰められていたモノは激しく脈打ち…手で扱きながら。
う…くぅ……　んっ…　…出るっ

美甘さんの腹の上にどぴゅっと熱い液が勢いよく迸る。
ぴゅっぴゅっと吐き出し続ける白濁した液で
形の良い美甘さんのへそを埋めていく。

（ビクビクと余韻が残り、温かい液が体にかかる。
（お互い息を整えながら、一期さんがお腹を拭ってくれる。

あっ…くすぐった……
（照れながら一期さんに笑いかける。

／やー。まてまてー。こそこそ＾＾

次スレ（３軒目？）立てたほうがいいのかな。
テンプレはどうする？
フルーツをイメージしたお部屋をご用意しております。
甘い一時をお過ごしください。

心地よい気だるさに包まれ、息を整えながら
枕元にあったティッシュで美甘さんを綺麗にする。

初めてで中出しは…できませんでした。
お付き合いありがとうございました。楽しかったです。
次はぜひ中に出させて下さい。（照れながら微笑み返す。


ブラックホール埋めリク完了ｗこれはリクされてなかったか＾＾；
今夜エッチになるとは想定外だった。だが満足。ありがとう。
窓香…腕を上げてないか？（脇をこちょこちょｗ

上にある経緯に従って次スレは立てないでおこう。
1000頼む。何処かに移動するなら美術館に戻るよ。
一応おやすみを置いて1000待ち。

時間見てびっくり。
はいはいはーい。と、手を上げてみたｗ
で、くすぐっちゃやだ。
でも、楽しかったーｗ
こういうのも有だね。
ありがとね。明日に影響出ない事を祈るよん。
今日はこれにて、ゆっくり寝ようね。

明日は都合良ければ。
でも、短めで睡眠優先にしようね。

諒悟、おやすみ。

イチゴとオレンジってどうしてついたんだろう？
可愛いホテル名だよね。


スレ使用させていただき、ありがとうございました。
次スレは残念ですが、立てずに終了です。

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。