【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take1
大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥ 様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときに是非、当スタジオをご利用ください。
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレですので、最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします。
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です。
*募集、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません。
*
>>950 を越えたら次レスを立ててください。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう 。
新スレです。すぐにお使いいただけます。
(使わせていただきます) えっと…使い方がよくわからないけど、舞台設定…なのか。 とりあえず、最初はシンプルなホテルの一室にします。
なるほど…スクリーンを降ろすことで舞台(設定)を好きなように変えられるという訳か。 じゃあ、まずホテル… (真っ白い糊のきいたシーツがかけられたキングサイズのベッドが部屋の大部分を占める部屋) (ベッドの枕元の台にはワインの瓶とグラスが二つ) 改めて、こんばんは。明日は確か休みだったかな?
(スクリーンを下ろすと、開放的なスタジオが一瞬にしてベッドルームへと変わり) おお!すごーい… (びっくりして目を見張り、ベッドへと腰を下ろす) ええ、休みです。何か先週からごたごたしてきつかったw 私はシチュをしてみたいんですが、健生さんの体調はどうですか?
凄いリノベーション、仕組みになってるなあw これなら続けて他のシチュにも移行ができる。 (おどろいた顔で部屋の真ん中に立ち、笑った顔をのぞかせ隣りへ腰掛ける) みたいだね…こちらは平気だけど連日遅くまで付き合わせて無理をさせたような気がするよ。 時間的に途中までになるだろうけどそれでもいいなら…大丈夫だよ。
ほんと、どんな仕組みになってるんだろう… (スクリーンを不思議そうに眺めて) でも、シチュには使いやすい場所ですね。 いえいえ、健生さんと過ごす時が、心から安らげる時間だから… (隣に座る健生さんの手を取って、にっこりと微笑む) 結構こったシチュだから長丁場は覚悟の上ですw こちらの設定は、三十代半ばの人妻で、友人と待ち合わせの場所に向かう途中…と言う感じかな。 悪天候で、時間帯に似合わなく珍しく混み合う電車の中で、目をつけられ…みたいな。
夢を、妄想を叶える場所だから不思議な空間って事でいいんじゃないかな? うつつの憂さも面倒も暫し忘れて… (握り返した手を膝の上に引き寄せて肩越しに囁く) 楽しみましょう。時間の許す限り。 分かりました、こっちは少し年下設定にしようかな。見かけも若く見える会社員風の男性。 一見して人を寄せつけないような雰囲気の、陰のある感じで。 じゃあラッシュ時の電車の中から。書き出しはお任せしていいかな?
まさに、この場所にふさわしいスタジオかな… (手を握られたまま、そっと頷いて) ええ、心ゆくまで…… 陰のある少し年下の男性設定ですね。了解です。 書き出しますので少々お待ちを…
(雨の降り続く車窓の外を、満員の人波に揉まれながらぼんやりと電車に揺られる女) (アッシュブラウンに染めた髪をアップにして、ブラウン系のワンピースに白いレースのボレロ姿) 『○○線、大雨の影響の為、大幅に遅れております』 (車内アナウンスを聞くと、疎ましげに眉を顰めて、手首の腕時計をちらりと見やる) (――間に合うかなあ……と心の中で呟き、再び窓の外に目を向けた) (電車の中は空調が効いているとは言え、湿気と熱気で肌が汗ばんでくる) (電車の中はモノローグ風の台詞が多目かな…ぶつぶつ言ってるとあぶない人だw)
(黒に近いグレーのスーツ、今時見かけないレジメンタルタイをだらしなく締めている) (無表情に座席横の手摺につかまって窓の外を見てる。…と、ガラス越しに女と一瞬視線が交わる) (が…無関心そうに目を反らし半歩体をずらす) 『まもなく◯◯駅です』 (電車の揺れと降りる客のもたらす自然の成りゆきで深雪の背後に押され) これで少しは空くか…。 (新しい乗客が乗ってきて揉み合っているうちに、位置が変わって女の真後ろに立った) (再び動き出す列車の中で、女の固い片肘の感触が腰のあたりにかすかに伝わる) …レースのボレロ、か。 (のんびりと序盤はいきましょうw)
……。 (窓ガラスに映った男と一瞬目が合うと、慌てて別の方向に視線を移す) (窓を流れる雨粒を追いながら、さっきの男は自分好みの顔立ちだったな、とふと思うが、 これから会う友人との積もる話や、食事をする場所などを考えるのにかき消されて、男の存在を忘れてしまう) (滑り込んだホームの駅名表示を目にして) …あと4駅かぁ…この雨だし、どのくらいかかるだろう。 (乗客が入れ替わった電車が駅を離れると、少し空いたのに気づき) ちょっと、メール打っといたほうがいいかな…… (鞄を探り、携帯電話を取り出そうとする。真後ろの男には気づいてない) (ええ、じっくり腰をすえて…w)
あ…同じ色違いの携帯、学生…?いや指輪は… (互いの衣服を通して有るか無きかの肌の感触を感じつつ、ワンピースに包まれた体の線に視線を這わせる) (一つに纏められた髪の下のうなじと首筋をじっと見ながらドアに向かって踏み出す) やっぱり、主婦か…。 (指輪は見られなかったがそう確信すると、ふと女の頭の後ろからの眺めが、昔の初恋の女を思い出させた) …試してみるか… (携帯の画面を背中から見るとは無しに覗きながら、左の掌が女の尻に上にそっと被せられる) (遅くなりすぎたら申し訳ない)
『雨で電車が遅れてるんだって(ノ_・。) ××駅(ひとつ前の駅)についたらメールします(・_・)/』 (探るような男の視線にも気づかず、カチカチと携帯メールの文字を打つ) 送信…っと…… (メールを送り終えると携帯をバッグにしまい、再び窓の外を見ようと顔を上げると) ……ん…… (尻に何かが当たってる感触を感じながらも、電車が混んでいる所為だろうと、さほど気にも留めず) (雨でけぶる街並みへと目を移した) (いえいえ。しんどくなったら遠慮なく中断してくださいな)
(携帯を操作しバックにしまう硬い肘が乱暴な感じでこちらの脇を小突き、それに合わせるように広げた長い指が尻を撫でる) …よく降るなあ。 (独り言のように囁いた時、電車が加速し右側に大きく傾いで女の体も一緒に揺れる) 大丈夫です? (ふらついた彼女を胸で支えるような形になり、窓の外の空を見たまま呟く) (何事もなかった顔で、左手の指は深雪の片方の尻肉を下から絞りあげるように揉んでいる) (その時は…まだまだ大丈夫です)
ちょっと待たせすぎたな、続きはまた明日という事にして… 俺も眠くなったので明日に備えて。 おやすみ、奈緒美 今夜もありがとう… 【以下、スタジオ空いています】
17 :
コバーン :2009/08/02(日) 00:54:07 ID:tRGN4jlN0
シンディーを待ちます。
18 :
シンディ :2009/08/02(日) 00:54:48 ID:jtAASEf7O
来ますw
19 :
コバーン :2009/08/02(日) 00:56:34 ID:tRGN4jlN0
シンディ、乗りがいいっスネ。 助かりましたw
20 :
シンディ :2009/08/02(日) 00:58:13 ID:jtAASEf7O
ちょっと♀ひいてたみたいなのでノッテみました(*^_^*) 在日外国人友達設定にでもします?
21 :
コバーン :2009/08/02(日) 01:00:23 ID:tRGN4jlN0
やっぱり引きますよね普通。 いい脛。 それナイスアイデア。
22 :
シンディ :2009/08/02(日) 01:01:42 ID:jtAASEf7O
ソッスネf^_^;投げナイフ…と脱獄ってw
23 :
コバーン :2009/08/02(日) 01:03:29 ID:tRGN4jlN0
咄嗟にググって趣味を記入しましたw ジェームス・コバーン もう亡くなってますが往年の名傍役デス。 大脱走とか。ナイフ投げと柔道は実際かなりの腕だったとかw てか こんなことしててシンディ眠くなるんですか?
24 :
シンディ :2009/08/02(日) 01:05:47 ID:jtAASEf7O
成程、コバーンは映画好き?映画のベスト3オシエテ?ワンツースリー☆
25 :
コバーン :2009/08/02(日) 01:10:13 ID:tRGN4jlN0
ええー!? 映画ですかー? アクションとか好きですね。 プライベート・ライアン ボーン・アイデンティティ(のシリーズ) ギルバート・グレイプ 他にも色々好きなのはありますw
26 :
シンディ :2009/08/02(日) 01:11:56 ID:jtAASEf7O
どれイチオシ?w 全部シラナかたよーw
27 :
コバーン :2009/08/02(日) 01:14:09 ID:tRGN4jlN0
え〜?! もしかしてシンディーメチャ若い人? 3つのなかで一番ヒューマンなのはギルバート・グレイプ(ジョニーデップ主演)かな?
28 :
シンディ :2009/08/02(日) 01:15:58 ID:jtAASEf7O
24です(^o^)/ コバーンは?アクションはコバーンがいいっていうの観てみる
29 :
コバーン :2009/08/02(日) 01:20:14 ID:tRGN4jlN0
そうねえ…何がいいかなぁ。 シンディー好きな俳優とかいないの? アクションだと「ボーン」シリーズかな?やっぱり。ドキドキ感が最高ッス。 「ボーン・アイデンティティ」 「ボーン・スプレマシー」 「ボーン・アルティメイタム」 全部tutayaで借りられるよ!
30 :
コバーン :2009/08/02(日) 01:21:04 ID:tRGN4jlN0
コバーンは37デス;
31 :
シンディ :2009/08/02(日) 01:23:16 ID:jtAASEf7O
シンディ怖いのニガテです 好き…キャメロンディアス☆
32 :
コバーン :2009/08/02(日) 01:26:33 ID:tRGN4jlN0
ボーン…はメチャ怖いから、じゃダメか〜 キャメロンディアスいい感じだよね。 ハッピー女子系が好きなのかな。シンディーは。 怖くないアクション系って言うと何だろ? パイレーツ・オブ・カリビアンは見たよね?
33 :
シンディ :2009/08/02(日) 01:28:19 ID:jtAASEf7O
>>32 ハッピー系好き♪
あと俳優はオーランドブルームかな…(ハァト)
コバーンは?
34 :
シンディ :2009/08/02(日) 01:29:17 ID:jtAASEf7O
パイレーツ(ryみたよ
35 :
コバーン :2009/08/02(日) 01:33:56 ID:tRGN4jlN0
オーランド・ブルームカッコいいよね。 シンディー大好きなんだ。 じゃあファンタジー系は? 原作も好きだけどロード・オブ・ザ・リングもいいよ。 あの映画の中のヴィゴ・モーテンセンは凄く好き。 あとジョニーデップはいいねー見てると何だか楽しくて飽きないw
36 :
コバーン :2009/08/02(日) 01:43:16 ID:tRGN4jlN0
寝ちゃったかなー どうもありがとう。 オヤスミ〜 (空室です)
37 :
信一 :2009/08/05(水) 00:08:27 ID:FXSfjlh6O
使用します。
38 :
信一 :2009/08/05(水) 00:11:06 ID:q7Z06BOGO
桃子待ち
39 :
信一 :2009/08/05(水) 00:32:13 ID:q7Z06BOGO
おち
(使わせていただきます) お邪魔します。いいかな、入って。
どうぞ、お待ちしてました。 (空間はシンプルで落ち着きのある部屋へと変わり)
(途中送信してしまったw) どうぞ、お待ちしてました。 (空間はシンプルで落ち着きのある部屋へと変わり) くつろいでくださいな… (一輪挿しに百合を挿したテーブルの前のソファをすすめる)
奈緒美さんの部屋… (靴を脱いで誘われるままに踏み入れると、甘い女性の香りが微かにして立ち止まり) こんな夜更けに女性の部屋に突然、っていうのも気が引けないこともないけれど… エアコンも効いてて涼しい。お…結構片付けてますねw
もう少し少女趣味な感じかと思いきや、意外にもすっきりしたインテリアだね。 (ソファに掛けながら、鼻腔をくすぐるのはこれかと、卓上の大きな花に視線をやる)
まあ、二人の仲ですから… (にっこりと微笑むと、飲み物の支度をしにキッチンに) 何か、飲みたいものはありますか?たいていのものはあるかと。 急いで突っ込んだだけなので、あまり見ないでくださいねw (冗談めかして笑いながら、グラスを用意する)
そうは言っても、女性の部屋は遠慮しながら足を踏み入れるっていう感じがいいものだよ。 (去っていく後ろ姿の腰つきを見ながら笑ってみせ、くつろいで足を伸ばす) ーん…そうだなあ、ブランデーかワインがあったらお願いしようかなあ? ビールが冷えてればビールでも。 いやいや。掃除機もちゃんとかけられて綺麗になってるし… (ソファの下に玩具が転がってるのに気付き、そうっと拾い上げる) これは…。ああ、お菓子についているフィギュアかな…?
えーと、ブランデーはないけどワインなら… (冷蔵庫から白ワインとグラスを持ってリビングに戻り) ビールもあったけど、こっちにしてしまったw (ワインの栓を開けていると、玩具を拾い上げたのを見て) あ、お恥ずかしいw つい、買ってしまって。リラッ○マには弱い…w
よかった、ちょうど白ワインでも静かに口をつけたいって思ってたから。 (テーブルの側の床に置かれたチェアに座りワインの瓶を持つ奈緒美さんに向かって笑顔をみせる) ああ、リラッ○マか…こうして見ると何か奈緒美さんを彷彿とさせるというか、似ているなw (手の平の中でかわいいクマのおもちゃを愛でるようにしながら、椅子の下やテーブルの陰を覗く) 何かもっと探せば出てきそうだな…w ありがとう、俺が注ぐよ…(ボトルを受け取り交代に彼女のグラスに注ぐ) お疲れ様。明日はプールだったっけ…ゆっくり休めるといいな。
気が合いますね、私もちょうど飲みたかった。 (笑顔の健生さんに微笑み返し) え…似てるのか…w まあ、否定はしない…w あ、あまり奥は探しちゃダメっ… (微笑が苦笑いに変わり、注ごうとすると) ん、じゃあ注いでもらおう…。 (ワイングラスに満たされていくワインを受け取り、小さくグラスを合わせる) 今夜も二人の時間を持てた事に感謝して…。 それが、プールは中止になって、家に友人が来る事に…ああ、ほんとに片付けなきゃw
どことなく愛嬌があって、何を考えてるかわからないようなところが似てるかな?w (フィギュアを花の飾られた瓶の横に並べて置く) 百合って匂いが強いけれどなんか好きだな…。堂々と存在を表していて。 (よく冷えたやや辛口のワインをゆっくりと口に運び、頷く) …先週の土曜からずっと逢いたかったから、嬉しいよ。 あれ、それは残念。水辺で遊ぶのは中止ですか。気のおける友だちならいいんじゃないかな、 それともそんなに汚れてる?押入れを開けたら雪崩とか…w
何を考えてるかわからない、か… 学生時代によく言われてたような…特に男子生徒にw (愛嬌のある顔が花瓶の横で澄ましている) 清純なイメージなのに、香りが官能的なところが好きかな。 こういう香りの強いオリエンタル系じゃなくても、野に咲く百合も楚々としていいものですが。 (ワインを口に含むと、ほのかに柑橘系のフレーバーがした) 暑さに負けてほぼへばってました(汗)。淋しい思いをさせて、ごめんなさい。 (一瞬強くじっと見つめて) いやあ…人を上げられるレベルじゃないから、明日は朝から格闘しないと…w
いやあ実はそれ、学生時代に俺もよく言われていたから。だから、褒め言葉だと思うよw (眼をなごませながら思わず長い髪に手を伸ばして撫でる) 清純なのに、官能的…そういう感じ、うん。野に咲いてる百合はまた趣きが違うんだろうな。 (空にしたグラスを置き、ソファを降りて床に腰を降ろすと体を寄せていって髪に顔をつける) うん…さみしかったよ、会えないと自分を半分無くしたようで。…なにかの歌詞みたいだけど。 (目線を追いかけるように顔を動かして横からそっとワインに濡れた唇を吸う) っ…ん、う… 今は片付いてるように見えるけどw 実は調子がよければこのまま痴漢シチュに移ろうかなと思ってたんだけど、やっぱり今日はこのままでいいな。
そうかなあ…それにしてはびっくりするほどモテなかったけどなあw (自嘲的な笑みを漏らしてワインをくっと空けると、髪に手が触れて) 野の百合は今の時期なんか結構咲いてたりしますよ、道路の法面などに。 すっと背を伸ばして、風に揺られてる様は、また華やかな園芸種とは違う趣で。 (近づいた身体にそっと手を触れて) 会えない間も、ずっと一緒だから…… (言葉を告げると、唇が近づいてくる) ん…… (舌の上に残るアルコールを味わうと、酔いが沁みるようで) そうですね…今日はこのままゆったりすごしたいかな。ハラハラするストーリーも楽しんでみたいけど。
モテなかったのは周りがちゃんと見てなかったというか、気付かなかったんじゃ? この花もそういう場所で揺らいでると意外と地味に見えて、見落としてるのかもしれないなあ… (テーブルの百合を見てから首を抱くようにして寄り添って、太腿を撫でる) 会えない間も…。分かってる…けどこうして少しでも傍に感じて触れ合いたくて。 (今度は瞳を覗きながら唇を重ね合わせていく) ぅっん…ん、… (束ねた髪に指をくぐらせていき、舌を伸ばして甘く吸う) …ちゅ…っ……このまま、ゆったり… (片手で内股をさすってその手を腰から胸に這わせ乳房をすこし強く撫でまわす)
だといいんですけどねえ…どうも百合と言うよりはラフレシア扱いされたようなw っ……ん…… (軽口を叩いていたが、太腿を撫でられると、急に声を潜めて) それは、私も一緒だから……っふぅ…… (引き込まれそうな瞳を覗き込むと再び唇が被さって) っ…ぁ……んっ…… (絡みつく舌を吸ったり舌を纏わせたりと、次第に深くなっていく) んぅ……ぁ……
それは無いだろ…でも、妖花に飲みこまれてみるのもいいかもw (片足をくの字に広げさせ、脚のつけ根の鼠蹊部のあたりを何度も指先でなぞりながら) う……く…。……んっっ…ー (動きに応えようとする舌をねっとりと舐めながら、口腔全体をくすぐるようにして舌をそよがせる) は…ぁっ、奈緒美…好きだよ…はあ、甘い匂いがどんどん濃くなってく… (下着をつけてない乳房を捉えた手がぎゅっと掴んでは追い立てるように押し回す) いいところで、ごめん… もうあまり保ちそうにない。奈緒美さんはまだ大丈夫かな。
飲み込まれてみますか…ふふ…w (意味深に笑って見せるが、脚の付け根をなぞられると力が入らなくなり) ん…っ……ぅ… (身体をすり寄せながら、口付けに応えていく) あ…んっ……私も…っ……健生さんが、大好き…… (揉まれると胸が形を変えて弾んでいく) いや…わたしもそろそろって思ってたから、ちょうどいいかなw 一緒に寝ましょうか。
あ、あ。ここに…ずぶ、ずぶと飲みこまれてむしゃむしゃと食べられ、吸いつかれて… (クレバスを下からなぞると、ほぐれたように柔らかくなっているヴァギナに指先を立てて) 熱いな…電気を消して、裸になろうか… (口に溜まった唾液をすくいゆっくり顔を離す) ん…また続きを明日。一緒に横になろうか、寝室はあっちかな。
ふふ…精も根も、搾り取って尽きるまで…んんっ…… (下着越しに指をつきたてられると、柔らかい箇所が熱くなってしまう) …と、続きは今度…今日はとりあえず、一緒に…… (顔を離すと、のろのろと身体を起こし、広いベッドルームへと誘う) (二人で悠々と眠れる大きなベッドに、揃って身体を横たえる) おやすみなさい…このまま一緒に、抱き合って。 (締めますのでお先に)
っん、ぅ…ぜひ…今度… (立ったまま口づけを交わすとそのまま隣りの部屋へ入って行き、体を重ねたままベッドに倒れこむ) いいベッド…。今日はこのままここでしっかり抱き合って。 朝まで一緒に… おやすみ、奈緒美。明日はゆっくり、いい休日を。 (締めを頼みます、ありがとう)
ゆっくり眠れそう…空調もいい具合に効いてきたし。 抱き合って寝ても、暑くないよ… 健生さん、おやすみなさい。いい夢を、いい一日を。
【以下、無人のスタジオ】
63 :
駿 :2009/08/06(木) 23:47:57 ID:h5H4y3Re0
使います
64 :
駿 :2009/08/06(木) 23:49:46 ID:h5H4y3Re0
秋葉さんと使わせていただきます。
65 :
秋葉 :2009/08/06(木) 23:52:14 ID:5ZcVISfDO
あらためまして、こんばんは。誘導ありがとうございました。 よろしくお願いします。
66 :
駿 :2009/08/06(木) 23:54:28 ID:h5H4y3Re0
こちらこそ 今晩は 希望・NG等はありますか? 出来れば秋葉さんの スタイル・服装等頂けると、イメージが・・・ こちら32歳ですが おいくつですか?
67 :
秋葉 :2009/08/06(木) 23:59:30 ID:5ZcVISfDO
NGは、怖い口調と汚い事です。 私は22歳で、スタイルは恥ずしいので黒髪セミロング、Cカップとだけ。 服装は寝る前なので思い切り寝間着です。
68 :
駿 :2009/08/07(金) 00:01:28 ID:5JyXdlZO0
(笑)わかりました ありがとう 恋人シチュで良いんですよね・・・ 設定はどうしましょう? 出来れば書き出しして頂ければ 合わせますが・・・
69 :
秋葉 :2009/08/07(金) 00:07:42 ID:Si8g5Xz2O
駿さんの想像で何か可愛い服を着せといて下さい。(笑) 会社帰りにデートみたいな感じでいいかなと思います。駿さんの方も何かご希望があれば仰って下さいね。
70 :
駿 :2009/08/07(金) 00:11:10 ID:5JyXdlZO0
分かりました^^ 秋葉 久しぶりだね こうしてデートするの・・・ (そっと優しく肩を抱き、唇を重ねる) (食事・お酒・部屋 どうします?)
71 :
秋葉 :2009/08/07(金) 00:15:43 ID:Si8g5Xz2O
申し訳ありませんが、募集内容を最初に理解して頂けてなかったようなので落ちます。
72 :
駿 :2009/08/07(金) 00:16:19 ID:5JyXdlZO0
分かりました 落ち 【以下空室】
73 :
瞬 :2009/08/10(月) 01:23:43 ID:6QhenLLLO
使います
74 :
櫻子 :2009/08/10(月) 01:31:52 ID:81ynNfy3O
瞬さん、お待たせしました。宜しくお願いします。
75 :
瞬 :2009/08/10(月) 01:34:21 ID:6QhenLLLO
櫻子さん、こちらこそお願いします 眠くなったら、寝ちゃっていいですからね
76 :
櫻子 :2009/08/10(月) 01:37:00 ID:81ynNfy3O
お気遣い、ありがとうございます。
あの、
>>1 に雑談でも「舞台設定が必要」とあるのですが、どうしたらいいでしょうか?
77 :
瞬 :2009/08/10(月) 01:43:48 ID:6QhenLLLO
どうしましょうか? 寝るまでだから、リビングでお話しみたいな感じにしますか? 櫻子さんはなんかあります?
78 :
櫻子 :2009/08/10(月) 01:47:04 ID:81ynNfy3O
はい、それで十分です。 寝る前にリビングでお話して、眠たくなったら言いますね。笑 唐突ですが瞬さんはソファ好きですか?私はソファーから滑り落ちて正座しちゃいます。。
79 :
瞬 :2009/08/10(月) 01:52:30 ID:6QhenLLLO
ソファー好きですよ。ベッドじゃなくて寝ちゃいます 僕はソファーに座って前に座っている櫻子さんを抱きしめながら話したいです 僕からも質問。櫻子さんは今日何してました?
80 :
櫻子 :2009/08/10(月) 01:59:24 ID:81ynNfy3O
床にぺたんと座ってるからちょうど良いですね。笑 今日は、美術展を観にいってました。とても有名な画家なので、名前を言うと地域が特定されちゃいますから伏せときますね。作品点数も膨大で、圧倒されました。 瞬さんは何されてましたか?
81 :
瞬 :2009/08/10(月) 02:06:34 ID:6QhenLLLO
そうですね(笑) 変な事はしないですから、まったりと話しましょう 美術展とか好きなんですね 僕は絵が下手なので、羨ましいです あっ、僕の得意な絵はミッキーマウスの顔は上手く書けます 仕事でした。日曜なのに(泣)
82 :
櫻子 :2009/08/10(月) 02:13:00 ID:81ynNfy3O
はい、既にまったり気分ですよ。笑 私も絵は苦手ですよー;たまたまチケット頂いたので。 瞬さんはお仕事だったんですね。お疲れさまです。私は今週いっぱいお盆休みです。
83 :
瞬 :2009/08/10(月) 02:19:21 ID:6QhenLLLO
まったりとしてくれて良かったです でも、貰ったからって僕は行かないかな。眠くなるか、退屈で仕方ないよ(笑) 美術は1だったしね いいな、お盆休み! 僕なんかないから お休みは何して過ごすの?
84 :
櫻子 :2009/08/10(月) 02:32:18 ID:81ynNfy3O
…ごめんなさい、半分寝てました。。 そろそろ限界です。お付き合いくださってありがとうございました。 お休みなさい
85 :
瞬 :2009/08/10(月) 02:33:28 ID:6QhenLLLO
多分そうかなって思ってました 大丈夫です 櫻子さんおやすみなさい 以下空き
86 :
なおき :2009/08/19(水) 00:11:17 ID:oB/AA1GU0
予約
87 :
ひとみ :2009/08/19(水) 00:16:08 ID:zqgX8Wl3O
移動してきました。 なおきさんはじめまして。 よろしくお願いします。
88 :
なおき :2009/08/19(水) 00:16:47 ID:oB/AA1GU0
はじめまして。 29歳の既婚者ですが、いいですか?
89 :
ひとみ :2009/08/19(水) 00:20:09 ID:zqgX8Wl3O
はい♪いいですよ。 私はなおきさんと同い年で独身です。 なおきさんはMの女性がいいんですよね?
90 :
なおき :2009/08/19(水) 00:21:59 ID:oB/AA1GU0
じゃあ、敬語なしで いえいえ、出来ればMの方がいいなあ というレベルですよ。 ひとみさんはMなの?
91 :
ひとみ :2009/08/19(水) 00:26:40 ID:zqgX8Wl3O
そうですね♪それじゃくだけて話します。 どがつくMではないけど…Mですねえ…w なおきさん、リアの奥さんとのエッチもSっぽいの?
92 :
なおき :2009/08/19(水) 00:30:17 ID:oB/AA1GU0
嫁はノーマルなので、ひたすら攻めるだけ ですね。 クンニとか全身愛撫に30分は最低掛けますね なので、Mの人を思いっきり言葉攻めとか 恥ずかしいこと言わせたりとかしたいですね ひとみさんはどのくらいM? どういうことされたい?
93 :
ひとみ :2009/08/19(水) 00:36:51 ID:zqgX8Wl3O
私、30分も愛撫されてたら、2〜3回イッちゃうかもw 私は目隠しされたり、手足縛られたり、おもちゃ使われたりとか…。 言葉責めも好きですよ♪ 言い方が相手の気に入らないと、入れてもらえない…とか。
94 :
なおき :2009/08/19(水) 00:39:15 ID:oB/AA1GU0
ひとみさん、ドMじゃん(笑) 恥ずかしい命令系はどう? ノーパンで仕事行かされたりとか? ちなみに今日の下着は? くわしくね
95 :
なおき :2009/08/19(水) 00:42:32 ID:oB/AA1GU0
俺ね、女性の感じる姿が好きなんだよね。 だから、SEXするってことより女性の体を 味わうって感じかな。 ひとみさんを縛って、股間に電マずっと当てたい いじめていい??
96 :
ひとみ :2009/08/19(水) 00:47:39 ID:zqgX8Wl3O
どMなの?w 恥ずかしい命令ですか? 外出するとき、ミニスカ・ノーパンで歩かされたことは何度かありますが…。 今ですか? レースのついてない、白地にブルーのドット柄です…。 ワンポイントに小さいブルーのリボンついてます…。
97 :
なおき :2009/08/19(水) 00:49:43 ID:oB/AA1GU0
>>96 ミニスカ・ノーパンで歩かされてどうだった?
雑談しながら、乳首を服の上から優しく
触ろうか?できる?
98 :
ひとみ :2009/08/19(水) 00:54:24 ID:zqgX8Wl3O
近所のコンビニまでだったけど、すごく恥ずかしかった… …服の上から? できるけど…。 (指で乳首を引っ掻くように) いじめていい?ってスレエッチ?雑談じゃないの?
99 :
なおき :2009/08/19(水) 00:57:21 ID:oB/AA1GU0
ひとみが雑談だけがいいなら 雑談にするよ ミニスカ・ノーパンで歩かされ、恥ずかしくて どうだった?二度といや? (乳首つまんでひっぱってグリグリ)
100 :
ひとみ :2009/08/19(水) 01:02:58 ID:zqgX8Wl3O
とりあえず、まだ雑談だけにしといて? 恥ずかしかったけど、二度と嫌とまでは…。 ちょっと気持ちよくなっちゃったし…/// (左の乳首摘まんでる…)
101 :
なおき :2009/08/19(水) 01:05:03 ID:oB/AA1GU0
じゃあ、またしてもいいんだ やっぱ、ゾクゾクする? いつも誰にイジメられてるの? (直接、乳首を指で挟んでグリグリして)
102 :
ひとみ :2009/08/19(水) 01:10:43 ID:zqgX8Wl3O
うん…もし、またSな彼ができたら、されてみたい…。 今は彼と別れちゃって、リアではできないから、スレエッチしに来たときだけいじめてもらってる…。 (乳首勃って来ちゃって雑談できなくなっちゃうよ…)
103 :
なおき :2009/08/19(水) 01:13:37 ID:oB/AA1GU0
じゃあ、イジメてほしくてたまんないんだ? オナニーは週何回? ってか、もう濡れてるんじゃない? (おっぱいをわしづかみにしてギュッってして) (ちゃんとおねだりしないとイジめないよ・・)
104 :
ひとみ :2009/08/19(水) 01:19:34 ID:zqgX8Wl3O
だから…今日は雑談だけだっ…て…。 (胸を揉みくちゃにしながら、下半身が湿りだしてるのに気づいて) ぬ、濡れてなんか…ないもんっ! (しかし小さな声で) なおきさん…いじめてください…。
105 :
なおき :2009/08/19(水) 01:22:26 ID:oB/AA1GU0
ひとみはやらしいなあ・・ 最初からイジメてほしかったんだよね? ん? (乳首をギュッとつまむ) パンツグチョグチョじゃん (足を開き凝視する)
106 :
ひとみ :2009/08/19(水) 01:26:33 ID:zqgX8Wl3O
はい…私はやらしいです…。 (乳首を強く摘まれて) あぅ…さ、最初からは…。 (足の間を凝視されて) や…やだぁ…///
107 :
なおき :2009/08/19(水) 01:31:50 ID:oB/AA1GU0
最初からいじめてほしかったんだろ?? (乳首に吸い付き、優しく噛む・・) パンツグチョグチョじゃんww やらしいにおいがする・・ (パンツの寸前まで顔を近づけて匂いをかぐ) (リアルの今のシミ具合報告して)
108 :
ひとみ :2009/08/19(水) 01:38:02 ID:zqgX8Wl3O
ああ…噛まないで…。 (息をはぁはぁさせながら) は…はい…して欲しかったです…。 か…顔近づけないで…荒い息が当たる…。 (クロッチ部分が縦に濡れてます)
109 :
なおき :2009/08/19(水) 01:43:07 ID:oB/AA1GU0
いっぱいイジメてもらった後に ぶっといチンポ欲しいんでしょ? チンポくださいは?? (足の親指を舐めながら、パンツの上から 指でクリを触れるか触れないかくらい優しく 愛撫する) (リアルでパンツの上から触れるか触れないかくらい優しく 愛撫して、パンツグチョグチョにして報告して)
110 :
ひとみ :2009/08/19(水) 01:48:55 ID:zqgX8Wl3O
はあぁっ…! (足を舐められ、指でアソコを刺激されて体を仰け反らす) はあぁ…入れて…なおきさんのおちんちん入れてください…。 (体を快感で震わせながら) (グチョグチョに濡れちゃいました…)
111 :
なおき :2009/08/19(水) 01:51:19 ID:oB/AA1GU0
本当は恥ずかしい命令されたいんだろ?? (足の付け根からふくらはぎ、うちもも、足の付け根 と舌がクリにだんだん伸びてくる) (リアルではパンツの上からクリの上に 指置いて、指を動かさず腰を動かす)
112 :
なおき :2009/08/19(水) 01:55:44 ID:oB/AA1GU0
おちんちんじゃなくて、ぶっといチンポだろ? (パンツの上から唇を押し当てぐりぐり) (リアルでぶっといチンポくださいって、 声に出して言ってごらん)
113 :
ひとみ :2009/08/19(水) 01:58:38 ID:zqgX8Wl3O
あん…は…さ、されたいです…恥ずかしい命令してください…。 ああっ…はぁっ…舌…舌気持ちいい♪ (仰け反って腰をピクピク動かし) (直に指入れさせてください…)
114 :
なおき :2009/08/19(水) 02:02:48 ID:oB/AA1GU0
じゃあ、明日、ノーブラかノーパンで外出して、 報告できる?? (乳首をギュッとする・・・) (パンツ脱いで、クリの周りを円を描くようになぞろうか・・、 指入れはまだだよ・・・、きちんと約束できたらね・・・・)
115 :
ひとみ :2009/08/19(水) 02:08:28 ID:zqgX8Wl3O
はああぁっ…。 (乳首をギュッとつねられて) はぅぅ…します…報告しますからぁ…。 チ…ンポ…なおきさんのぶっといチンポ入れてくださぁい…。 (はやく…はやく…)
116 :
なおき :2009/08/19(水) 02:12:43 ID:oB/AA1GU0
約束できたね・・ もうちょっとガマンしよか・・・ (チンポをひとみのマンコの入り口やクリに グリグリグリグリこすり付ける) (マジで報告できる?ノーブラ、ノーパンどっち? 明日仕事?)
117 :
ひとみ :2009/08/19(水) 02:18:30 ID:zqgX8Wl3O
約束できたら入れていいって言ったのに…また我慢なんて…。 い…やぁ…焦らさないで…おまんこに固いチンポ…ズブッと差して…。 (仕事ですけど…通勤のときはノーブラになります。)
118 :
なおき :2009/08/19(水) 02:23:45 ID:oB/AA1GU0
よくガマンできたね・・ (そそり立ったチンポをゆっくり入れ、 ゆっくり根元までいれ、子宮口を軽くこする) チンポでめちゃくちゃがいい? (リアは指で俺のチンポ想像しながら、かき混ぜて 、指の様子を報告しなさい)
119 :
ひとみ :2009/08/19(水) 02:29:43 ID:zqgX8Wl3O
(指入れていいの?♪) あふっ…ふぅん…チンポ奥まで入ってる…。 ああ…チンポ…チンポで激しく掻き回して…。 (くちゅくちゅ音が聞こえて…指の根元までびちゃびちゃに濡れてる)
120 :
なおき :2009/08/19(水) 02:34:17 ID:oB/AA1GU0
ひとみは本当にやらしいなあ・・ チンポが欲しくて仕方がなかったんだろ・・ (右手は乳首をギュッと、左手はクリを いじくり、チンポは子宮が壊れるほどピストンしている) (イクときは名前を叫ぶこと)
121 :
ひとみ :2009/08/19(水) 02:39:44 ID:zqgX8Wl3O
はぁ…ぁん…チンポ欲しかった…。 ああっ…ダメ…。 (乳首とクリを責められ、激しく体をくねらす) (あああ…指の抜き差しが止まらない…なおきさん…イッちゃう…イッちゃうぅ…なおきさぁん)
122 :
なおき :2009/08/19(水) 02:42:52 ID:oB/AA1GU0
はぁ・・はぁ・・ やらしいマンコだな。チンポに吸い付くぞ・・ (よつんばにして、バックでチンポをねじこむ) じゃあ、ひとみイクぞ パン、パン、パン、パン!パン!パン!! 出る出る!! うっ!!!
123 :
ひとみ :2009/08/19(水) 02:47:02 ID:zqgX8Wl3O
あ…はぁ…バック好き…。 はぅ…あひっ…あ…あ…。 イク…イク…なおきさんイッちゃう…なおきさんにイカされちゃうぅぅ…!
124 :
なおき :2009/08/19(水) 02:48:25 ID:oB/AA1GU0
めっちゃ気持ちよかった・・ 焦らしすぎてごめんね・・ ちゃんとイケた??
125 :
ひとみ :2009/08/19(水) 02:54:02 ID:zqgX8Wl3O
ううん…焦らされた分、すごい気持ちよかった♪ 今、二回目イッちゃったw
126 :
なおき :2009/08/19(水) 02:57:35 ID:oB/AA1GU0
いつの間に2回目(笑) ありがとう・・ 遅くまでごめんね・・
127 :
ひとみ :2009/08/19(水) 03:01:01 ID:zqgX8Wl3O
気持ちよくて止められなくてw ううん…心地よく疲れて、よく眠れそうだよw
128 :
なおき :2009/08/19(水) 03:03:47 ID:oB/AA1GU0
気が向いたらノーブラ報告してね(笑)
129 :
ひとみ :2009/08/19(水) 03:06:36 ID:zqgX8Wl3O
報告するときは、大人の伝言板になおきさん宛に会いたいって伝言するからねw じゃ今日はありがと♪ おやすみなさい。
130 :
なおき :2009/08/19(水) 03:07:56 ID:oB/AA1GU0
長々とありがとうね おやすみなさい
131 :
なおき :2009/08/19(水) 03:09:19 ID:oB/AA1GU0
以下、空室です
使わせていただきます。
まずは、テンプレに従って舞台設定をするね。 【○○高校、夜の美術室。コンクールへの作品を顧問に見せるために、制服姿の楓が橘鷹志先生を誘ってここにいる】 ここから、この間の続きをします。 それでいいかな?楓……。
お待たせ! 来たよん♪ ん、それでOKですw どこからがいい? この間の私のレスの続きから…って出来るかな?
この間のレス、貼り付けるね。 鷹志 (膝の上に抱っこの体勢で唇を重ねながら、えんじ色のボウタイをスルスルとほどく) (そしてブラウスのボタンをひとつずつ外していく。前がはだけられ、淡い黄緑色のブラがさらけだされる) (左手で左胸をブラの上から揉みながら、右手をスカートの中へ滑り込ませる。すると、そこはもう) 松井くん、好きだ…。俺の気持ちに応えてほしい。 (楓の体の向きを変えさせ、俺は膝の上に楓を載せたまま、向き合った体勢になり、見つめ合う) (俺の膝をまたいで腰を下ろしている楓の両脚は開かれていて、再び俺は股間に手を当てた) ね、いいだろ? 松井くん、君がほしいんだ……。 楓 (服を脱がされる度に身をよじり、抵抗する) あ、あ、だめ、たちばな、せんせぇ、だめ、だってばぁ…/// …ゃ!そこはほんとにだめ、お願いです、先生…っ (スカートの中に手をしのばされ、本気で慌てて暴れだす) (正面を向けられ、止めようと口を開いた所で視線が先生の真剣な目とぶつかり、しばらくの沈黙を経て) わかりました…先生なら、何されても、きっと平気です… でも、その… (言葉を切ると、元々ぽそぽそと語っていたのを更にトーンを下げ) 私、こういう事…初めてなんです… …優しく、してくれますか…? (これに続けるね) 次のレス、待ってて。
松井くん……っていうか、楓………楓ってよんでもいいよね? 楓、俺は、前から君のことが好きだったんだ。 だけど、立場ってもんがあって、君にも他の生徒と同じような接し方をしてきたんだ…。 でも、今夜は……。 楓……。君の全てが欲しい………。優しくするよ……。俺を信じて…。 (ブラを脱がせ、左手で右乳房を……唇でピンク色の左乳首を優しく舌で転がし始める)
張り付けてくれてありがとう〜!凄く助かりましたvv うん、お願いしますw
橘、せんせい… (想いを寄せていた先生が、他の生徒とは違う、自分の「名前」を呼んでくれる…その事に感動し、先生を真正面から見詰め、また微かに瞳を潤ませる) はい…先生の事、信じます… 先生が生徒に…私に、酷い事なんてするわけないって、分かって…ますから…/// (とは言いつつも、これから起こる全くの未経験の行為に緊張を覚え、目の前の先生のシャツをきゅ…と握りしめ、その目も閉じてしまう) …っん! せんせ…、ゃ、あ… (胸の突起を口に含まれた瞬間、体を小さくぴくんと跳ねさせ、無意識のうちに両手で先生の頭を弱々しく押し返し、抵抗を見せてしまう)
とてもいい表情になってきたよ、楓…そういう顔をされるとなおさら愛しくなるよ… もっと喘いでいいんだよ……もっと自分の気持ちに正直になってね… あ……楓のパンティーぐしょぐしょになってるぞ・・・ (左手を股間に這わせ、パンティーに中指を立てて割れ目にそってこすり、パンティーに染みこんだ楓の蜜を指先で感じる) ああ、すいよ… もうトロトロになっているよ… 楓、こんなに濡れているんだから、初めてかもしれないけど、大丈夫だよ。 もっと、触ってほしい? もっと気持ち良くしてほしい? 楓……、何でもしてあげるから、先生にお願いしてごらん……。 (乳首を舐めながら、おまんこを触られる楓は……)
(目を閉じていてわからなかったが、先生の言葉にそっと瞼を上げると、そこには自分の顔を見つめる先生の顔が…) ゃ…先生、駄目、見ないでくだ、さい… 恥ずかしいです…/// (顔を真っ赤にし、先生の目を手で隠してしまう) ふぁ! ひぁ…ぁぁ…なに、これ、 やぁ…ぬるぬる、してる…っ だめ、先生、そこっ…変な、感じ…! 鷹志…せんせぇ…/// (下着越しに触れられると甘い声が漏れてしまい、無意識に体をよじり、腰を揺らす形になってしまう つい呼んでしまった先生の名は、普段先生の前で口に出す「橘先生」ではなく、ひそかに心の中で呼んでいた「鷹志先生」というものだった) せん、せぇ… あの、あの… もっと、触って…下さい… 先生に、もっと気持ち良く…してほしいです…/// (先生の言葉に、恥じらいを見せながら、消え入りそうな声でおねだりしてしまう)
(頭をなでながら) よく言えたね。恥ずかしがることなんかないんだよ? わかった……もっと気持ち良くして欲しいんだね。 いいよ。じゃ、自分でパンティーを脱いで、机の上に仰向けに横になって……。 (美術室の隅に行き、何かを持ってくる…) さ、もっと気持ち良くしてあげるからね。 これ(水彩画用の先の柔らかい絵筆)で気持ち良くなろう…。 (そう言うと、膝を立たせ、脚を開かせて楓の秘所に筆先を当て、やさしくなでていく…) (なでていると、楓の秘所からはどんどん愛液が溢れてきて、筆先がすぐに湿ってくる) (耳元で)楓…初めてなのにすごい濡れ方だよ。もう筆がぐっしょりになっちゃったよ。 (クリトリスを覆っている包皮をはがし、直接に筆先をクリにあてがい、優しくこすっていく) 今の楓の姿、すごくイヤらしいよ。 そういう楓を見ていると、先生もすごく興奮してくるよ……。 もっと声を出していいんだよ? 誰もいないんだからね? こんなに濡らしているんだ、もうそろそろ先生が欲しくなってきろ? (スラックスを脱ぎ捨て、トランクス姿になる) ほしいなら、自分で先生のこのトランクスを脱がせて、しゃぶってもいいんだよ?
ふぇ…? つ、机に…ですか…? …み、見ないで下さいね…/// (先生の死角になる様に下着を脱ぎ、おずおずと近くの机の上に横たわる) こ、こうですか…あれ? せんせ…? (先生の反応を得ることが出来ず、寝転んだ状態では先生の存在を確かめることも出来ず、少しだけ不安そうな表情を作る) せ、先生…それ…!? (やっと先生の姿を視界に認めることができ安堵するも、その手に握られた絵筆にぎょっとする) 何、それ先生、何に使う… やぁあ! あ、やぁん、はっぁ、せんせぇ、それだめぇ (予想だにしなかった快感に、ついに声を押さえられなくなってしまう) だめ、だめ、たかし…せんせぇ、いっぱい、いっぱいでちゃうぅっ (撫でられる度溢れ出る愛液に、絵筆がくちゅくちゅといやらしい音をたてている) 先生、これ…舐めたらきもちい、ですか…? (先生の言葉に、素直に先生の下着を下ろしてしまい) ゃ…何これ…おっきい…/// (初めて見る男性器に怯えにも似た衝撃を覚え、一瞬躊躇してしまうが、恐る恐る舌を、ちろちろと絡めていく…)
ああ、楓のフェラ、とても気持ちいいよ。先生を咥えている楓の表情もすごくイヤらしいし…。 唇の端からすこしたれているヨダレがいやらしいよ……。 フェラは初めてなのかい? それにしては、楓はすごく上手だよ……。 (フェラの優しさかた、楓に大事にされているのがわかって嬉しく感じている) あ、楓……鷹志先生って呼んでくれるようになったね。 先生は、何ていうか、とても嬉しいよ。 でもね、楓……。こういう風に男と女になった時には、「鷹志」でいいんだよ。 先生の名前を叫びながら、先生の体にむしゃぶりついてくてくれたら、すごく嬉しいんだけどな…。 楓、こっちを見つめながら、もっと激しくしゃぶってくれよ! そ、そうだよ。たくさん音が出ているね……。んっ、いいよ……本当に、楓はフェラが上手だね……。 ホラ、自分がどのくらいフェラが上手か、この姿見で見てごらん。 先生の肉棒をしゃぶっている楓の姿を、自分で見てごらんよ……。 (鏡には、上半身は裸。スカートに紺ソの楓がひざまずいてフェラしている姿が映っている) せ、先生、もう我慢が出来ないよ。 入れてもいいかな? 楓と1つになりたい……。
先生の…これ…ぴくってする…気持ちいい、ですか…? (先生の足元にぺたりと座り込んだ楓が、一度口を離し、上目遣いで問い掛ける) んく…ふ…んぅ…じゅ…ちぅ、ぐ…げほ、けほっ… (先生が感じてくれることに喜び、つい張り切って喉の奥までくわえこんでしまい、むせてしまう) 先生…気持ち良くなってくれて、嬉しいです… え…? (名前の事を指摘され、慌てて) ち、違うんです、違うんですっ これは、あのその、つい… へ…?ほ、ほんとに、名前で呼んで、いいんですか…? ………た、鷹志…さん…? わ、わかりました… 私の中…来てください…///
先生を誘ってくれる香恵で、ものすごく可愛いよ。(頭をやさしくなで) じゃぁ、立ったまま姿見を両手でつかんで、前屈みになってお尻をこっちに突き出して…… ……恥ずかしがらないで、、もっとお尻を先生の方に突き出して!! そう……そして両脚を開くんだよ……。 ん?汁が太ももまで垂れてきているよ……。これからのことを想像して、また溢れさせているだね。 本当に楓はイヤらしい子だね。でも、先生は楓がそんな子でうれしいよ。 イヤらしい子は大好きだよ。これから、もっともっとイヤらしい子にしてあげるからね。 先生と一緒なら、イヤらしい子に、淫乱な子になれるだろ? (恥ずかしそうにうなずく楓に愛しさを感じる) (スカートを捲り、両手でお尻の割れ目を開くようにして)じゃ、入れるよ……。 先生が入っていくとき、自分がどんなイヤらしい顔をしているのか、鏡でしっかりと見ていなさいよ。いいね。 (少しずつ、少しずつ先端から入れていく。そして、半分まで入ったところで挿入を止め) どうだい?入ったよ。楓、今、自分はどんなイヤらしい顔をしている?先生に教えてごらん。 おっぱいをさらして、でも制服のスカートはつけたままで犯されている楓がどんな顔をしているか、先生に教えなさい。
ぁ…そのおっきいの…私の、中に…? (少しだけ恐怖を見せるが、欲求には勝てず) こ…こう、ですか…? (おずおずと姿見に手を伸ばし、お尻を先生に向けて突き出していく) や、ぁぁ… (楓の杞憂とは裏腹に、先生のおちんちんはスムースに入ってしまい) ふぁ…鷹志さん、き、きもちい…です…っ (いやらしい、と何度もいわれ) ち、違いますっ…やらしくなんかっ…ないです…/// いやらしいなんて…言わないでぇ… 嫌、やぁ、顔、見たくないです…っ 変な顔、してるからぁっ/// (先生の要求に、いやいやと首を振る)
ん?楓、気持ち良くなりたくないのかい? (腰の動きを止める) いいの?楓が説明してくれないと、先生、なんかしらけちゃうな……。 気持ち良くなりたいんだろ? だって、あんなに淫乱な顔をしていたじゃない? 教室で見せる顔とは全然違う「女」の顔になってたよ? さぁ、自分がどんな顔をしてるのか、良い子だから説明してみなさい。 じゃないと、「コレ」はおあずけだよ!!
だめっ…お願い、やめないでぇ… 鷹志さんの…いじわる… (泣きそうな顔になり、しばし迷うが) あ、あの、私…凄く、えっちな顔、してます… 私の顔…「もっと鷹志さんのが…欲しい」って…言ってます… これでも…駄目ですか…? ね、鷹志さん…お願い… (鏡の中の先生に、腰をいやらしく振りながら訴える)
イヤイヤしていたけど、……言えたね。どんなに自分がスケベでイヤらしい子なのかをね。 楓は良い子だね。そしてイヤらしい子、淫乱な子だ。その表情で分かるよ。先生が思っていた通りだ…。 今までは初体験だから、恥ずかしがっていたんだね。じゃご褒美に、奥まで入れてあげるね……。 (半分入れていた肉棒を、一気の楓の奥まで突き上げる) どうだい?奥まで入ったよ?奥に当たっているのが分かるかい? 先生、とても気持ちいいよ。楓の中、あったかい……。 それに、鏡に写る楓の顔、高校生なのに、すごくイヤらしいよ。興奮してしまうよ……。 (恥ずかしさのあまり少し赤くなっているが、口は半開きで、目はトロンとしている) じゃ、一緒に気持ち良くなろうな…。初めてだから、ちょっとだけ痛いかも知れないけど、優しくするからな。 (腰を、初めはゆっくり………しかし、だんだんと激しく楓の臀部に打ち付ける) (もうビショビショになった楓のおまんこは、出し入れされるたびに、ぐちゅぐちゅとイヤらしい音を立て) 楓っ……好きだよ……ずっと好きだった……楓とこんな風になれて、先生は嬉しいよ…… んっ……いい、……いいぞっ……楓のおまんこが、キュッと締め付けてくる…… (後ろから突きなくりながら顔だけを自分の方に向かせ、キスをし、舌をからめながらさらに激しく動く) (お互いが唾液を吸い合う音と1つになった場所から生まれる音が、美術室に響く) にちゃっ…にちゃっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ… 楓っ……楓っ……愛してる……愛してるよ…… んっ、気持ちいいよ、楓のおまんこが…気持ちいいよ…… (喘ぐ楓は、先生を「鷹志さん」と呼んでいたが、快感から我を忘れたのか「鷹志」と、呼び捨てになる) おれ、もうすぐイクよ?中で出していい? 楓の中で出したいんだ…。
私…いやらしい子になっちゃった…? た、鷹志さんのせいですよ…?/// きゃああ! (あまりの衝撃に一瞬目を見開き) あ、ぁ、奥、当たってる…鷹志さんのが、私の奥、ぐりぐりしてますっ あん、あっ、あぁあっ (いつしか楓も、快楽を求めて自分から腰を振ってしまう) ゃ、ぁ、どうしよう…凄く、凄くきもちいの、だめ、だめ、なんか来ちゃうのぉ! たかし、たかしぃ (先生に縋る様に名前を呼ぶ) い、いいですよ…中に、いっぱい、ん、出してっ…くださいっ あ、はぁっ、だめ…私も、もぉ、だめ…です…
(優しく楓を抱え、楓の顔がよく見えるように、床の上で正常位になる) (両手で楓の脚を抱え、深く深く挿入する) 楓……ずっと俺を見ていて!俺もずっと楓を見ているから! (時折、快感からか背筋を伸ばすように身をよじっている楓が愛おしくてたまらない) (腰の動きを止め、両手で楓の頬をはさみ、やさしくキスをする) 楓……好きだよ……ずっと一緒だよ……愛してる……愛してるよ!! (乳房を荒々しく揉み、乳首をコリコリとつねりながら腰を再び動かし始める) ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ にゅぷっ にゅぷっ にちゃっっ にちゃっっ (今度は右手で楓のクリを激しくこすり始める。腰の動きで膣を刺激され、指でクリを刺激されている楓) 楓っ!!俺、イキそう……。 ア……ン………イク…………… (腰を激しく楓に打ちつけ続ける……) (息が荒い中、楓に優しくキスしながら) たくさん出ちゃったよ……楓は俺だけのものだよ……。愛してるよ、楓……。 (舌を絡め、髪の毛をすく) 楓……すごく気持ち良かったよ。時間があるなら、もう少しお話をしないかい? ダメだったらいいよ……。
ふあぁっ!! 奥、奥…いっぱい入ってる…! 鷹志…激しいよぉ…! やっ、ゃ、ぁ、だめ、胸いじっちゃやぁぁ/// (既に体を小さくひくんひくんと揺らしている) 鷹志、私も好き、大好きっ ずっと、一緒に… (クリトリスを弄られ)ああぁあぁ! ああぁ、あぁ、ひぁぁ… ゃめ、ほんとに、もう…っ あぁぁあぁあ!! (悲鳴の様な嬌声をあげ、びくん、びくんと体をびくつかせ、達してしまった) ふぁ… たかしの…いっぱい… ふふ… (先生の顔を見上げ、愛おしそうに微笑む) ん…鷹志…大好き… お疲れ様w いいよ〜♪
わーい♪ 鷹志くんの手、あったかいv 移動落ちします、以下空室です。
155 :
竜 :2009/08/25(火) 01:58:05 ID:SWoEcP2B0
使います。 昨日は大変だったな。 まぁ、それ位にROMってみんな見てるって事かな。 あれからどうした?
156 :
ともこ :2009/08/25(火) 02:04:54 ID:peJOvxWWO
お疲れ様☆ 昨日はビックリw(°0°)wだったよ〜。 怖かった。。。(;_;) あの後は寝ちゃった。
157 :
竜 :2009/08/25(火) 02:07:07 ID:SWoEcP2B0
そうか。 だろ?こうゆうものなんだよね。
158 :
ともこ :2009/08/25(火) 02:08:48 ID:peJOvxWWO
うん。。。結構見てるんだね。 竜はあの後すぐ寝たの?
159 :
ともこ :2009/08/25(火) 02:15:17 ID:peJOvxWWO
竜?いる?
160 :
竜 :2009/08/25(火) 02:20:28 ID:SWoEcP2B0
ゴメン、電話が来た。 少しまてるかな?
161 :
ともこ :2009/08/25(火) 02:23:30 ID:peJOvxWWO
うん。待ってる(*^_^*) 私、昨日はどうしたら良いかわかんなくてごめんね。。 会いたかった。。
162 :
ともこ :2009/08/25(火) 02:27:39 ID:peJOvxWWO
リアでは、ノーパンでショートパンツ(*/ω\*) キャミソールで上からさわってる。。。
163 :
竜 :2009/08/25(火) 02:38:35 ID:SWoEcP2B0
ごめん、だいぶ待たせたな。 香水かぎながらもう乳首弄ってるのか?
164 :
竜 :2009/08/25(火) 02:47:37 ID:SWoEcP2B0
ん?ともこ・・・いる?
165 :
ともこ :2009/08/25(火) 02:50:51 ID:peJOvxWWO
いるよ。。。うん。乳首たってるの。
166 :
竜 :2009/08/25(火) 02:52:03 ID:SWoEcP2B0
もう感じて乳首ビンビンかい?
167 :
ともこ :2009/08/25(火) 02:53:38 ID:peJOvxWWO
あん、ビンビンだよ。。。 下もグチュグチュ。。。
168 :
竜 :2009/08/25(火) 02:55:25 ID:SWoEcP2B0
いやらしいな・・・ともこ ここまでマン汁の匂いがする。 今は俺の何を想像してオナッてるんだい?
169 :
ともこ :2009/08/25(火) 03:04:18 ID:peJOvxWWO
竜のおっきいちんちん想像してる。。。 あん、あっ。。あっ。、、
170 :
竜 :2009/08/25(火) 03:06:14 ID:SWoEcP2B0
オナニーに夢中で気持ちよくてレスが遅れてるみたいだな。 バイブを口に突っ込んで咥えて舐めながらもっとクリや乳首弄って悶えろよ。
171 :
ともこ :2009/08/25(火) 03:09:42 ID:peJOvxWWO
ごめんなさい。。。 もうおまんこグチュグチュで。。。 あぅ。。。おっぱい気持ちいいの。。。竜様、ともこのいやらしくて恥ずかしい姿を見てください。。。 ほら、グチュグチュです。。
172 :
竜 :2009/08/25(火) 03:13:26 ID:SWoEcP2B0
見えるよ・・・なんていやらしい格好なんだ? こんなに真夜中の部屋にグチュグチュ音させて・・・ 俺のぶっといチンポは美味いか? もう逝きそうなんじゃないのか?ともこ
173 :
ともこ :2009/08/25(火) 03:16:58 ID:peJOvxWWO
はいぃ。。。。竜様、ともこは逝きそうです。。。 竜様のおちんちん大好き。。。はぁ、はぁ、 ともこは自分で何度も逝ってしまぅ淫乱で悪い子です。。。可愛がってくださいますか?はぁっ、はぁ。。
174 :
竜 :2009/08/25(火) 03:18:48 ID:SWoEcP2B0
これからもずっと虐めてたっぷり可愛がってやるよ。 俺だけのともこ・・・ 俺にふしだらに逝くとこ見せてごらん。 さぁ・・・
175 :
ともこ :2009/08/25(火) 03:22:29 ID:peJOvxWWO
ホントですか。。。?嬉しい。。 ともこは竜様だけの淫乱奴隷です。。 あひぃ!!。。。大好きな竜様に。。恥ずかしい姿見られて。。ぁぁあ!!逝ってしまぃますー!!
176 :
竜 :2009/08/25(火) 03:26:18 ID:SWoEcP2B0
そうだ・・・ ともこは俺を思うだけで簡単にマン汁垂らして逝く淫乱変態奴隷だよ。 俺の名前叫びながら俺の目を見ながら腰を仰け反らして逝ってみろよ。 あぁ・・・いやらしい姿だ。
177 :
ともこ :2009/08/25(火) 03:31:15 ID:peJOvxWWO
ぁぁああ!!竜様、竜様!いやぁあ!! 竜様、見て、見てください!!あうぅ、あああぁあ!逝ってしまぃますー!!
178 :
竜 :2009/08/25(火) 03:31:55 ID:SWoEcP2B0
あぁ・・・しっかりと見てるよ。 興奮する。。。 さぁ、逝け!
179 :
ともこ :2009/08/25(火) 03:34:18 ID:peJOvxWWO
っはぁ、はぁ。。。 体が痺れ、潮をふきながら逝ってしまぃました。。。 竜様の目をじっと見ながら。。。
180 :
竜 :2009/08/25(火) 03:36:51 ID:SWoEcP2B0
やっぱりこうしてオナッた方がより興奮するのかい? いい恍惚な表情だったぞ、ともこ
181 :
ともこ :2009/08/25(火) 03:39:17 ID:peJOvxWWO
はい。。。ともこのいやらしい姿を見て、おちんちんが大きくなっている竜様をみると。。。 たまらないです。。頭まで真っ白になって逝ってしまいます。。。 あぁ、リアでも抱いてイジメテほしいです。。。
182 :
竜 :2009/08/25(火) 03:41:10 ID:SWoEcP2B0
そうか・・・それならいい。 俺を感じながらじゃないとな。。。 抱きしめるだけじゃなくてたっぷり可愛がって何十回と逝かせてやるよ。
183 :
ともこ :2009/08/25(火) 03:44:40 ID:peJOvxWWO
嬉しい。。。ともこは竜様から離れられない体になってしまいました。 竜様といると、常に下のお口はヨダレをたらしていますが一杯可愛がって犯して、好きにしてください。。。
184 :
竜 :2009/08/25(火) 03:47:30 ID:SWoEcP2B0
いい心がけだ。 もう離れられないだろうな・・・俺なしではもう体が満足できないんだよ。 俺に従順になればなるほど、俺は興奮しともこを可愛がりたくなのさ。 まだ弄りながらレスしてるんじゃないのか?
185 :
ともこ :2009/08/25(火) 03:50:32 ID:peJOvxWWO
はい。。。また触ってます。。 竜様、ともこはずっと竜様と一緒にいて、どんどんいやらしい子になります。。。 クリが。。。カチカチで熱い。。。
186 :
竜 :2009/08/25(火) 03:52:55 ID:SWoEcP2B0
やっぱりな。 そのビンビンのクリ舐めたら即逝きだろうね。 レロッ・・・
187 :
ともこ :2009/08/25(火) 03:54:57 ID:peJOvxWWO
ひゃぁぁあん!! 竜様にクリ舐められたら、ともこおかしくなる。。 竜様。。
188 :
竜 :2009/08/25(火) 03:55:51 ID:SWoEcP2B0
ジュルジュル・・・ もうおかしくなってるくせに。
189 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 :2009/08/27(木) 02:43:00 ID:Nau4s7l0O
以下空室
190 :
ともこ :2009/08/27(木) 02:57:13 ID:zaPmz9evO
使いまぁす☆
191 :
竜 :2009/08/27(木) 03:08:21 ID:ugZ/+LFt0
お待たせ。
192 :
ともこ :2009/08/27(木) 03:08:30 ID:zaPmz9evO
竜まだかな〜? ここで良かったのかしら??
193 :
ともこ :2009/08/27(木) 03:09:10 ID:zaPmz9evO
あ!w良かった
194 :
竜 :2009/08/27(木) 03:10:14 ID:ugZ/+LFt0
w こんな時間までお疲れさん。 もう落ち着いたのか?
195 :
ともこ :2009/08/27(木) 03:13:18 ID:zaPmz9evO
いえいえ、竜のほうこそ毎日お疲れ様(*^_^*) もうベッドに入ってる〜。 ハンカチプレイはやっぱ無理が。。。w 何かSAも人多いし
196 :
竜 :2009/08/27(木) 03:16:05 ID:ugZ/+LFt0
ならこのまま寝れる状態だな。 SAで人が多いからこそして欲しいのさ・・・ 今度一般道でもいいから車止めてしてみろよ。
197 :
ともこ :2009/08/27(木) 03:18:04 ID:zaPmz9evO
うん。寝れる体制。 そんなぁ。。。恥ずかしぃ。。。 もしも見られたら。。。
198 :
竜 :2009/08/27(木) 03:19:43 ID:ugZ/+LFt0
眠くなったら言ってくれ。 そのスリルが興奮するんじゃないか? もっと露出もトライさせたいしね。
199 :
ともこ :2009/08/27(木) 03:22:11 ID:zaPmz9evO
私は大丈夫。竜も言ってね。 露出。。。どのあたりまでの? けっこう胸元が開いてる服は着てるかもだけど。。。
200 :
竜 :2009/08/27(木) 03:24:13 ID:ugZ/+LFt0
了解。 例えばノーパンにスカートとかノーブラにキャミとか全裸にコートとかで外出する。 で、俺がリアルタイムで指示をするとか・・・
201 :
ともこ :2009/08/27(木) 03:28:11 ID:zaPmz9evO
ノーパンってのはあるよ。下着の線だしたくないときは。 ブラなしかぁ〜。。。おっぱい揺れすぎでやばいなぁ。。ソレ コートに全裸は何か変質者的なw 変な人が寄ってきそうで怖いなぁ(^o^;
202 :
竜 :2009/08/27(木) 03:31:02 ID:ugZ/+LFt0
まぁ、例えばだよ。 全部指示してて興奮しそうだよ。 ともこが恐る恐るしてゆく中、徐々になれていって段々大胆になっていきそうな気がする。 イヤならそうゆうことはさせたくないけどね。
203 :
ともこ :2009/08/27(木) 03:35:08 ID:zaPmz9evO
うん。。。やったことないからわかんないけど。。。 竜が興奮してくれるなら、私も興奮できると思うのね。 それに、はじまったら止まらなくなるかもだから、ある意味自分が怖い。。。
204 :
竜 :2009/08/27(木) 03:40:41 ID:ugZ/+LFt0
だよな。ハマッたら病み付きになるかもよ。 もし、バイブの電源入れてマンコにいれて、大き目のショーツはいてしっかり止めたらコートだけはおって外に出で、指示されてみな? 始めは人の目が気になるけど、そのうち感じてきて・・・立ったまま逝くかもよ。 ちゃんとヤバイと思ったら止めるさ。
205 :
ともこ :2009/08/27(木) 03:44:57 ID:zaPmz9evO
。。。考えただけでドキドキするなぁ。。 私、どうやらそういう時って物凄くやらしいオーラというか、フェロモンだすみたいでw 寄せ付けちゃうというか。。。 例えばもっと具体的にどんな指示?人が多いとこ??
206 :
竜 :2009/08/27(木) 03:49:24 ID:ugZ/+LFt0
だろ? コートのボタンの隙間から手を入れて胸揉んでごらん・・・とか、乳首にクリップ挟んで歩いてみろ・・・とか、トイレに行って全裸になってオナッて逝け・・・ みたいな。 まぁ、周りの状況を聞きながらいやらしい言葉で指示を出す。みたいな感じかな。 想像してまだマンコ濡らすなよ。。。
207 :
ともこ :2009/08/27(木) 03:51:48 ID:zaPmz9evO
ん。。。やだ。。。。恥ずかしいけど。。凄い濡れそう。 もう濡れちゃってる。
208 :
竜 :2009/08/27(木) 03:54:13 ID:ugZ/+LFt0
まぁ、そうゆう事も指示スレとかでしたいよ。 相変わらずいやらしい体だな・・・まだ弄るなよ。
209 :
ともこ :2009/08/27(木) 03:56:10 ID:zaPmz9evO
うん。。やらせて。。。/// こんないやらしい体にしたのは。。。竜だよ。。 はぁあん、、弄ってほしいよ。。
210 :
竜 :2009/08/27(木) 04:00:12 ID:ugZ/+LFt0
別に夜だってコンビニ行って帰ってくる中だけでもできるしな。 時間が合うときにやろう。 もっともっといやらしくなってもらうよ・・・ともこ 俺が居ないと狂っちゃう位にね。 もう指で弄るよりも硬くてでかい亀頭でグリグリとクリマンコを擦って欲しいんだろ?
211 :
ともこ :2009/08/27(木) 04:03:54 ID:zaPmz9evO
うん。。。待ってる。 もうだって、竜がいないと。。。 はい。だってともこは竜様の奴隷です。。 触って、つまんで、好きにもてあそんで欲しいです。。。
212 :
竜 :2009/08/27(木) 04:07:40 ID:ugZ/+LFt0
今夜は敬語じゃなくてさっきみたく恋人同士の口調でいいよ。 香水をふとふきクリにかけてみてくれ。 俺の香りとマン汁の匂いが混ざっていやらしい匂いがしてきそうだよ。
213 :
ともこ :2009/08/27(木) 04:11:12 ID:zaPmz9evO
うん。。。 竜のにおい。。。ぁあん、竜の息使いが聞こえるみたい。。。いるんだよね、WEBの向こうに。。。 あ。。。あっ。。。竜。。。気持ち良い。。。
214 :
竜 :2009/08/27(木) 04:13:25 ID:ugZ/+LFt0
俺に顔をうずめてクリ舐められてるみたいだろ? いるよ、ここに。。。 ともこのよがる顔がよく見えるよ。
215 :
ともこ :2009/08/27(木) 04:17:50 ID:zaPmz9evO
ぁあ!竜。。沢山濡れてるから恥ずかしいよ。。。 そんなに舐めちゃ。。!っはぁぁん。。。 竜、私の息使い聞こえる?私の表情、見える。。? 大好き。。。竜。。
216 :
竜 :2009/08/27(木) 04:21:32 ID:ugZ/+LFt0
舐めても吸ってもマン汁が溢れてくるよ・・・ともこ ジュルジュル そんなにハァハァさせてよがってる顔が俺をより興奮させるよ。 もっと俺の目を見るんだ。 ほら、狂わせてやる・・・ レロレロ・チュパチュパ・ジュルジュル こうしてるだけでもう逝くんじゃないか?
217 :
ともこ :2009/08/27(木) 04:25:13 ID:zaPmz9evO
竜、、竜の視線が。。ぁあ、こんないやらしい私をみないでぇ。。。! 竜の目を見てるだけで、もぅ。。。あああ!!逝きそぅ、、、!! 狂う、狂うよぉ!!
218 :
竜 :2009/08/27(木) 04:27:40 ID:ugZ/+LFt0
逝くとこしっかり見ててやる。 さぁ、もっと髪振り乱して体ガクガクさせて逝くんだよ。 あぁ・・・ともこのマン汁美味しい。。。 俺に狂って逝くとこ見せるんだ。ともこ
219 :
ともこ :2009/08/27(木) 04:31:24 ID:zaPmz9evO
だめぇ。。!竜。。。 あ。。体が。。体が。。!バラバラになるぐらい、気持ち良いよ!もぅ押さえられないよ!! 竜に見られて。。。! いやぁぁ!逝くー!!
220 :
竜 :2009/08/27(木) 04:32:15 ID:ugZ/+LFt0
俺の名前を心で叫び続けて逝け! 狂っちまえ!ともこ
221 :
ともこ :2009/08/27(木) 04:36:05 ID:zaPmz9evO
。。。。。竜。。いっちゃった。。。 凄い濡れ方。。。 竜のにおいで、視線を感じながらは。。。だめ。。。私すぐ逝ってしまうよ。。
222 :
竜 :2009/08/27(木) 04:37:48 ID:ugZ/+LFt0
それですぐ逝ければ最高じゃないか。ともこ 俺も嬉しいよ。 さてお開きだ。 また、伝言待ってるよ。 何回でもしてくれ。 あっちの事もゆっくりと話もしたいし。。。 そろそろ今夜は寝るよ。
223 :
ともこ :2009/08/27(木) 04:41:11 ID:zaPmz9evO
ありがとう。。。竜、次は竜も一緒に逝って。。。何でもするから。。 あっちの事? うん、ゆっくり休んで。。。私、このまま竜のにおいに包まれて眠るね。。。 抱っこして、キスして、お休みなさい。。。
224 :
竜 :2009/08/27(木) 04:42:38 ID:ugZ/+LFt0
ありがとう。楽しみにしてる。 気持ちの事だよ。。。 じゃぁ、また明日。 おやすみ・・・ともこ オチ
225 :
ともこ :2009/08/27(木) 04:44:48 ID:zaPmz9evO
ん。。。わかった。ありがとう。 また何回も伝言するね(*^_^*) お休みなさい。 以下空室です。
>竜 >ともこ 言っとくが、ここはシチュ用のスレだからな。テンプレに乗っ取った使い方しろ。 *あくまでシチュエーションにこだわる為のスレですので、最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。 それも出来ない盛ったバカポが使うな。
以下、オナ指示での使用を固く禁止。
(使わせていただきます) あれ? 書き込んだはずが…どこかに誤爆したかな? 奈緒美さんちょっとそのまま待っててくださいね
あら…誤爆しましたかw たまに専ブラの調子が悪いとかあるから、それかな? 了解です。
「花火大会の終わった夜の道」誰もいない堤防の上。 (花火が終わり、静かになった堤防の上を肩を並べて歩きながら振り返る) 奈緒美さん。手…繋ごうか。 誤爆したかな。まぁいいや、へんなとこには落としてないだろう…w (ここならそのままシチュにもなだれ込めるので。)
(ほのかに火薬の匂いの漂う中、二人肩を並べて歩いて) うん…繋ごうか… (遠慮がちに手を差し出す) (ドンマイw)
こうして…夏いっしょに過ごすのは二回目。なんか思えばあっという間の夏でしたねw (指を絡めるようにやわらかい手をぎゅっと握る) 花火も海も温泉も、実際には行ってはいないけど、でも一緒に過ごせてよかったなぁ… (左右の草叢から虫たちの鳴く声が行き先を照らすようにしずかに響いてる) さてこれから今日はどこへ向かおうか。この先には公園もホテルもあるけれどw
そうか、二度目の夏かぁ…… (手を繋いだまま空を仰いで) ほんと、慌しく過ぎてしまったって感じだけどもw ここで一緒に過ごせて、こうしてまた季節が巡るのを感じるだけでも、幸せですよ… (涼やかな風がそっと吹き抜けていく) そうだなあ…この前のシチュの続きを、という気もあるけど… このまま手を繋いでそぞろ歩いて、気の向くところに向かうのも、それはそれでw
そ…実感ないかもしれないけど、二度目…少しは成長したかなあ俺はw (数時間前に雨の上がった空を見上げて、虫のおだやかなテンポに合わせるようにゆっくりゆっくりと歩く) 去年の秋から春までは割とゆったり流れてたかな?個人的感想だけど。 夏前から私的にもちょっとばたばたしたなあ… ゆっくり歩いて行ければいいなって思う。 (何処までも続いて見える川の傍の路上を、ぽつぽつと二人の声が風に乗って通り抜ける) うん…俺も最初は例の第二部を、と思っていたんだけれど、朝早いのと、色々とあって。 まあそこらでひと休みしてあの大人しそうな主婦を追いつめるようにしてみてもいいけれど? (歩みながら手を強く握りると悪戯ぽく笑ってみせる)
成長…というよりはいろんな面を見せてくれるようになったかな? (意味ありげに笑って顔を覗き込む) そうですね…晩秋から春まではゆったりしてたような… お互い、それくらいから忙しくなっちゃいましたねw リアルの状況が変わろうとも、こうして一緒に過ごす時間は、ずっと持ち続けていたいな… 頻度が減ったのは質でカバーw あは…追い詰められるんですか… 興味はあるな…でもお手柔らかに…w
うん…いろんな顔を。それが奈緒美さんにとっていい事なら、別になにも問題ないな。 (見つめられると口をとがらせて、握った手をぶらぶらと振ってみせ) 成長というよりは成熟かな…少しずつ穏やかに熟してゆくような関係だったらいいかな。 リアルは、生活環境含めて変化していくし。でもこうしてる時だけは変わらずにいたいね。 質でカバーか、また厳しいオーダーを自ら課してw (でもさっきのバーの…思い違い、可笑しかったな) 湿った草っぱらの上じゃああんまりだからなあ…公園でもあればそこに寄るかな?w (結局、書き込み損ないで、誤爆は無かったもよう)
勿論、どんどん見せてくれて大歓迎ですよw いろんな面を見せて見られて、化学反応のように様々な世界を織り成してると思うし… (振られる手にあわせて自らの手も振ってみる) ああ、それがしっくりくる。成熟。それこそお酒のように、醸し出されるというか… うん…お互い、熟し合いながらも、出会った時の高揚感を忘れずに、ずっと。 あはは…目標は高ければ高いほど…w (うふふw) あ、ちょうどあそこに公園が… (おお…何よりですw)
…どんどん?受け止めてくれるって安心感があるから奈緒美さんの前では見せられるんだ。 (声のトーンを落とし呟くと、堤防の下に開けた水銀灯の明りを発見して階段に向かいながら) そういえば、この前過去ログで学生同士の体育館でのシチュを読み返してて。 爽やかな二人が懐かしく、まるで学生時代を思い返すような心地で読んでみたよw 様々な世界というと、ここのテンプレを見ていて光写真館をなぜか思い出したw (あれも早いね、次はもう最終回、一気に盛り上がって大団円になりそうだ) 化学反応みたいに驚くような世界を生み出せたらな…。互いに細かい襞にまで混ざり溶け合って。 BLもそうなんたけどw 出会った時のあの高揚感、か…うん。 あれは公園みたいだな。降りてみようか… (手をとって暗い石段を一歩ずつ下り、人気の絶えた公園を目指し歩く) そういえば今日は浴衣じゃなくてワンピースですか…白いボレロも、まるであの電車の中のような
それはお互い様、かな。私も、受け止めてもらえるって思うから、いろいろな面を出せる… (最後は独り言のように小さく声を潜め、繋がる手の方向へ歩む) うわ、それはまた懐かしいものをw あれは特殊なシチュだったけど、甘酸っぱいような恥ずかしいような… (ほんのり頬を赤らめながら、てれた笑いをこぼす) あー…言われてみればw というか、まんま…w (早いですねー…そういえば30分前の番組も、ちょうど折り返し地点なんだなあ) 今までも生み出してきてるし、これからも、たくさん生み出せるんじゃないかな… 高揚感というか、電気が走るような感覚というか… あんなとこにあったんですねぇ… (足元に気を配りながら石段を降りていく) うん、夏のイベントに向けて買ったけど、結局イベントがなくなって着なかったというやつで。 夏が終わる前に…ね。というかあの格好は実はこれだったり…w
まだでも知らない面も隠されてるはずだと思うんだなぁ…? (ワンピースの裾をそよがせて踏み外さないようについてくる姿を気づかうように支えつつ…) 転がり落ちても、受け止めるよ…w ん…、一緒になってごろごろと堕ちても平気だから。 そうそう、甘酸っぱい匂いがして、あのシチュは時間が経つ程に熟成されていい味になるらしい。 (俺としては最後にキバーラちゃんの勇姿が見られたら満足かな。) (もう一本はパクロミさんの薄雪から今後も目が離せない状態…。) …愛する男を嫉妬の嵐で三味線に変え、絶えず抱きかかえてるなんて、官能的w もっと、純度の高い旨いものを生み出したいなという向上心が。いつまでもその痺れるような感覚を忘れずいたいね。 フェミニンな感じでわりと細く見えるし?似合ってるよ…すごく。 (薄手ふんわりした生地に手を伸ばして腰を軽く抱くと、ぽつんと佇むペンチへ) あれは確かブラウン系の設定だったけど、色が違うのかな。薄いけど寒くない? (灯りの少し手前で不意に立ち止まると、足元から上に向け視線を熱く注ぐ)
そうかな?かなり出してきてると思うんだけど…w 一緒にごろごろ堕ちていくのも、ある意味本望…かな… あのシチュはいわばシードルかな?熟成されて、カルヴァドスに… (ネタバレ?的なものを見たら、まだまだ士の旅は続きそうですねw) 例え外道に堕ちようとも…か。先週の話もよかったな。 あれはもう数回見返さないと… 向上心の強い女が好き、って言われたことあったっけ、そういえば… そうかな…細く見えるというのは、嬉しいw いや、濃いブラウンだから一緒かな。ちょっとひらひらして素足は寒いかも… (視線にどきりとしながら、裾を軽く押さえる)
出してる?包み隠さずに全部…w 確かによく見えるようにしてくれるようではあるけれど…もっと知りたいね… (細いギャザーの寄ったスカートの腰あたりをそっと摘んで持ち上げながら) うむ…、シードルからカルヴァドス、熟して食べ頃になって、発酵してまた滲み出て。 (まだまだ続くのか。コスプレの旅も大変だな…w) (哀しい打ち掛けの過去に囚われる太夫と、なぜか結婚に固執してる茉子との絡みも。) ああ、向上心は基本だから…今よりちょっとでも前に、少しでも相手の好みに近づきたいと…。 部屋着もそうだけどこういう被りものの服はいいな…こうやってすぐ確かめられる (抑えようとする手を握り締め、膝頭が見えるまでするすると裾を上げ) ここはちょっと明るすぎるかな。まぁ…こんな時間誰も来ないだろう。 (植え込みの芝の木の傍で、片手で腰を抱いたまま脚を全部露出させる) うん…似合ってる、この下着も今日の服に。もっと見せて。
ん…もっと…?私も、知ってほしいな… 恥ずかしい気持ちはあるけど…あ、…… (スカートをわずかに持ち上げられて、小さく抗う) 後で何度も…味わいたくなる、そんな味かな…… (勿論、キバーラちゃんも一緒…だったような…) (意識は大きく違うのだろうけど、結婚、というものにこだわる二人ですね、そういえば) うん…もっと、近づきたいな… や…その……誰か来たら…… (抵抗する言葉もむなしく裾を捲り上げられて) いや、それでも…… (妙に煌々と輝く街灯の下で、さらけ出された足が青白く映る) (捲り上げられると、面積の小さいショーツに包まれた腰が露になり) んんっ…だめぇ…
自分でも知らない面もあるかもしれないし…? もっとよく知るためには、経験した事のない事もやってみないとな…。 (脚のつけ根のショーツの上を掌が乱暴に撫でまわして) こんな場所で恥ずかしいなぁ…露出させられてるよ、清楚なワンピースなのに。 …つるつるだねえ。下着の上から触っても邪魔ものが生えてないのが分かる。 これなら…出しても恥ずかしくないよな。 (臍まで裾をたくし上げて、腹の上からショーツの中へ手を潜りこませる) んっん…やっぱりなにも無い…表面は乾いてるが底はどうかな?
(明日がお互いあるし…3時を目処でいいかな) (続きはまた明日シチュの中ででもこのまま野外ででも…しっかりラストまでしてあげます)
経験したことのないことって…あ…んっ… (丘の部分を手が無遠慮に探っていくと、もじもじと腰を揺らして) やっ…それは、健生さんが……んんっ… (反論しかけるが、よじ登る感覚に口を閉ざしてしまう) やだぁ…っ……ん… (あっさりとワンピースをまくられ、下着の中に手を入れられて) だめ…え……ん… (毛がない分、手の動きに敏感に反応して、湿り気を帯びる) (3時目処に…了解です)
ン…ぴくんってそう震えるのは気持ちが良い時の反応だったよね…ッ 俺がじゃなくて自分から淫らにされたくてこんな場所へ来たくせに。 (横から湿った息を耳元へかけながら首筋を舌の先でぺろぺろとくすぐるように舐めて) チュ……。はあっ…よく手入れしてある。これなら出しても大丈夫。さ……。 (手首を使いショーツを裏返しながら下げると前も尻も灯りの下に解放される) ああ、ほらすっかり欲情してるよ。濡れてるぞ? (背中から回した手でブラの上から硬く尖る乳首を撫で、張りの強くなった乳房を撫でる) ほらごらん、これ奈緒美のおまんこの汁、だろ。 (女陰の割れ目に湧き出た体液を指で拭うようにして、指先を奈緒美の唇になでつける)
あう…ん…そんなんじゃ…ああっ…… (耳元に熱い吐息が吹きかけられると、力が急に抜けてしまう) や…だめっ……んぅ…… (首筋を攻められてろくに抵抗も出来ないまま、下着を下げられてしまう) (街灯の下に、生えているべきもののない下腹部が露になり、亀裂がくっきりと翳りを落とす) よ、欲情なんか…っ…はぁ…っ… (尖って敏感になった乳首は撫でられるだけで甘い刺激をもたらし、潤みがさらに湧き出て) ああんっ…そんなぁ…… (半開きの唇に指を擦り付けられ、鼻腔を自らの臭いがくすぐった)
そうか、そんなんじゃあなくても、からだが言うことを聞かないんだ?… (体を寄せ大きな立木に凭れると、囁きながら舌で耳を責め立て唾液で淫らに濡らしていく) 欲情してないのにここがトロトロになるんだ? (亀裂に指先を押し込むとうるみが溢れ、めくれてる厚い肉襞にまで伝って流れる) 大きな声を出したら…二人が愛しあってるところを人に見られちゃうだろ? (樹の陰に立ったまま小声で囁くと、手を臀部にすべらせ後ろから割れ目を弄りながら抱擁した) ん…、ぅ…、…立ったまま突っ込んであげるから静かにしてるんだぞ。 (今日はこれまでで…) (立ったままファックされるのを想像しながらまた明日に)
あ…んっ……耳、だめぇ…… (低い声が耳に吹き込まれるたびに、体の中心がじんじん疼き、さらに溢れ出す) ん…んん……欲情、あ……っん… (返事をする代わりとばかりに淫猥な水音が立つ) は…はい…っ……ん…ふ…はう… (囁かれると大人しく口をつぐみ、腕に包まれ指が弄ると、快感が押し寄せてきて) あはぁ…っ……静かに、してる…… ん…そろそろ時間ですね。 っていうかここでお開き、なんて悶々としてしまいそうですが… 締めますので、お先に。
つるつるだからはしたなく濡れているのが自分でもよくわかるだろ… (抱き合い、後ろから谷間に潜らせた手で底にたまったうるみを掻きまぜながら) ほらそれにこの音… (唇を重ねると舌を絡ませながらワンピースの体を手で撫でてまわる) (俺も同じ気持ちだけど、今日は無理できなくて申し訳ない) また明日、悶々としながら… おやすみ奈緒美 (締めをよろしくお願いします)
ん…っ……こうしてから、なんか、濡れやすくなった、かも…… (かき回す指に踊らされるように、腕の中で身をくねらせる) あ…んんっ……ぅ…… (抱き合って唇を重ねる二人を、街灯だけが静かに照らしていた) うん…また明日、滾らせたまま…というのもなかなか… おやすみなさい、いい夢を…
【以下、無人のスタジオ。お使いいただけます】
お借りします
こんばんは。 アドレスだけのドキドキ感がありましたよ(^^) ここは、何か、場面を設定するところなんですね。
ちょっと、どきどきしちゃったでしょ(笑) コテージから車で海に向かい、海辺で… にしよう。とりあえずね。 ガレージに出て、車に乗ろうか。四駆のRVぽいトラックみたいのにしよう。
はい、しちゃいました。 海辺に行くんですね。 今日の車は、結構ハードな車なんですね。 あんまり、なじみのない車だから、うれしいかも(^^)
砂浜に乗り付ける予定だからさ。 少し座席の位置も高いよ。 ゆっくりいくつかのカーブを過ぎて、平地へと向かうよ。 あのコテージをチラリと眺めながらね。 この夏、最後の海に向かうって感じだね。
なるほど! 普通の車じゃ、少し抵抗がありますもんね。 座席が高い車は、わくわくしますよね。 もう、8月も終わりですね。
見晴らしが良くて運転しやすいよね。 まあ最近は、普通の車も車高が高いのが多いけどさ。 ドライブ部分を長引かせてもあれだから、 もうある程度は海辺近くに来た感じにするね。 横には川も見えるよ。今度行こうね。
尚貴さんは、どんな車でも、すいすい運転しちゃいそう(^^) 秋の紅葉に染まった川もすてきかも。 そろそろ、長袖が必要な海ですかね。
あはは(笑) 車は大好きだからね(笑) まあこういう感じの車は、あまりスポーティーな走りはできないけど、 それはそれでまた、楽しいからね。 砂浜に乗り入れたよ。 (ま、そういった乗り入れなどもOKな場所ってことで) 少しがくがくするかな? 窓の上あたりの取っ手みたいのに、つかまっててね。 岩陰の方に向かって、しばらく平らな砂浜を走ります。
好きなものがあるのはいいですよね。 多分、今日は、車に夢中なんでしょうね(^^) 砂浜に車で入ったのも、初めてかもしれません。 海が近いですね。
確かにちょっと肌寒いから、お互いに長袖だね。 バイクだったら相当寒いよ、今日なんかは。 さて、砂浜に車を停めて、あとは岩陰まで手をつないで歩こう。 色々入ったバッグも持っていくよ。 また秋にも色々楽しめそうだよね。 アウトドア好きだからね(笑)
手をつないで…あったかいですね。 今頃の時期は、そこまで寒くはないのだけれど、 あったかいものが、少しずつこいしくなりますよね。 尚貴さん、アウトドア好きなんですか? 私は、あんまり本格的なものは、する機会がありませんでした。
そうだよね。寒さの気配を感じるほどに、 あたたかい物の有り難みや懐かしさがわいてくるよね。 唯の手も、今までよりもっとあたたかい。 小さな岩を幾つか乗り越えて、 ささやかな、…岩に隠れた小さな砂浜のようなところに行くよ。 アウトドア?いやあの、こういう時にさ(笑)屋外の情景かなり多いでしょオレ。 ま、車やバイクで…とかいう意味なら リアルでもアウトドア好きなのかもだけどさ。 お着替えタイムだよ。一応水着がここにある。
あったかいの、大好きになれる季節ですね。 小さな砂浜。私たちしか、いないのかな。 お着替えですか。…ぶるぶるになっちゃったら、あっためてくださいね(笑) そういう意味でしたか。 そうですね。いろいろなところにお出かけしてきましたもんね。
じゃあね、しっかり抱きしめてあげるから、目を閉じて。 こうしている内に…あれれ…あれ? 日差しがどんどん強くなってきて、また真夏に戻ってしまうよ。 もっと身をこちらに寄せて。 あれれ…いつのまにやら唯も水着に変わってしまったよ。
ぎゅって。 あれれ… 今年、最後の真夏日ですかね(^^) いつの間にか、水着になっちゃいましたね。 あ、今年、尚貴さんの前だけしか、水着になる機会ありませんでしたよ。 尚貴さんは、海とか、行かれましたか??
海は、普通に電車やバイクで何度か。 ただ、泳いだりはしてないね。 季節外れのほうが(特に車は混むから)いいし。 水着になったわけだけど、何故か下が下着なんだよ。 これは困ったね。 バスタオルを巻いて、と。 オレがしゃがんで、静かに下ろすね。 裸足になってね。 熱い…砂まで熱くなってきた。
いいですね。 私は、今年は川に行ってきて、海はいけませんでした。 季節外れの海も、いいものなのかな。 困りました。 そんなこと、しなくても、自分で着替えられるのに… じわじわ、熱くなってきましたね。
子供のころは夏といえば海、海といえば夏だったけど、 大人になってみると、季節外れの海を見に行ったりするほうが好きになった感じ。 夏の川もいいよね。良く遊んだよ、昔。 島に行ったときにもそのお話したよね。懐かしいね。 日付が変わるまえに一度つながろうよ。 だから、タオルのなかで静かにキスしてる。 脚…そしてその付け根の…あたり…
こんど、海に行ってみようかな。 まだ、季節外れの海に行ったことがないので…どんな感じなのかな。 え…てっきり、海に入るのかなって思ったのに… どうして、そんなに、ストレートに…その……うん、いいですよ 尚貴さんの髪を、クシュクシュってしちゃうの。。。
あら、そうなんだ。季節外れの海いいよ。冬だっていいしさ。 じゃ、二人とも立ったまま、静かに入れるよ。 支えるものがお互いにないから、お互いにしっかり抱きしめあいながらね。 時間ぴったり。入れたままで、二人で八月にお別れだね。 唯、キスしよ。 好きだよ。
そうですか。いってみたいなー。 尚貴さんに、抱きついちゃいますね。 こんばんは、九月さん。 ちゅっ。 私もですよ。
九月に変わったね。 好きだよ唯。 動きは少しだけだね。 唯ちゃんの髪を触りながら、話しかけるね。 奥までしっかり入ったままで。 しかしちょっと熱いね。 何か飲む?
好き。 尚貴さんに、しっかりつかまって… つながっているのが、感じちゃうのです。 熱いけど、飲む余裕が、あまりないかも… 尚貴さんだけも、飲んじゃってくださいね。
名残惜しげに、確かめるように、 ため息をつきながら、 三度ほど強く突き上げるよ。唯、唯、 したらね、ちょっと飲み物とってくるね、他にもなにかあるし。 数メートル先にバッグがあるからさ。
あぁ… はぁ、はぁ… いきなりで、びっくり…。 ふにゃふにゃになっちゃいそうです。
飲み物とってきた。お茶ね。 あとはうちわや、うきわとかね。 そうそう、こないだの八ミリカメラがあるから、 それを三脚にセットしてこちらに向けたよ。 もう廻ってるから。 ビデオとかじゃなくフィルムだからロマンチックで平気でしょ? また向かいあって、と。 ほしいの?
やっぱり、お茶を少しだけ、もらっちゃおうっと。 フイルムですか。 レトロでロマンチックですね。 それをまわしてて… …そんなこと聞いちゃうんですか…(///) もう、これ、後で見ちゃったりしないですよね… 尚貴さんにぎゅって抱きしめて、 …その…うん、ほしいです…
白黒フィルムね。 唯ちゃんの水着姿だけ収めようかと思ってたんだけど、 ほしいのなら仕方ないよね。 ちょっとお口でしてくれる? しゃがんで、唯ちゃん。 オレも上脱いで、なにもまとわない姿になっちゃったよ。 暑い…砂がますます熱いよね。 お茶のんで頑張ってね(笑)
尚貴さんが、ほしいって、言わせたんだもん。 だって、だって… いわれるがまま、しゃがんで…お茶をちょっぴり飲んで。 意地悪尚貴さんだー。 尚貴さんのを、片手で包んでもって、 「これ、舐めてほしいの?」って聞いちゃうもん。
来たきたきた! エッチっ子な唯ちゃん元気出てきたね。 うん、舐めて。奥までくわえてよ。あとでまた中に、いっぱいほしいんでしょ? だったら。 撫でなでしてるから、舐めて。 ひざで唯ちゃんの肩をコツコツしちゃお。
意地悪で、いってみたのに、 そんなに喜ばれると、こっちが…恥ずかしいです(///) 舌を少し出して、上の方をぺろぺろ。 ゆっくりくわえちゃって、やさしく出したり、入れたり。 手で、まあるいのころりん…。 これ、舐めてほしい?
おうおう…九月になったら、こりゃまた一皮向けたな唯ちゃん。 片足を唯の肩にかけるよ。ほらどうだよ唯ちゃん。 もっとしてよ。 唯の好きな棒を上に向けてさ、そのまぁるいのを舐めてよ。 でさ、竿の腹を舐め上げてよ。 愛情たくさんつまってるの舐めてよ。
尚貴さん、欲張りさんですね。 上に持ち上げつつ、手で上下させて。 まあるいのを、口に。舌でころころ…。 そこから、後ろの方まで、ゆっくり舌を伝わらせて。 先の方も、くるくるって舐めちゃいますもんね。
よしよしよし(笑) なかなかです。あっ ちょっと…かなりいいよ、その感じ。 後ろのほうまで…とか、いいよ。 でと。このまま、あったかいのほしい? 入れますか?
優しく、キスもしちゃうもん。 うーん… できれば、…入れてほしいな…だめ?
あは(笑)キスうれしいな。 竿の横とかね、あとはお腹かな、その辺にキスされるの好きだよ。 棒を少しどけてお腹にキスとかね。今度してね。 じゃね、したの砂が熱いから、オレが仰向けになるね。 跨がって。 おいで唯ちゃん。しよ。
…跨ってって… どうして、こんなに、恥ずかしいことばかり…(///) 横に膝立ちになって、おなかにちゅっちゅってしちゃうもん…。 うー、お外なのに… ゆっくり尚貴さんのを手で支えて、いれちゃうの。 はいっちゃった…
よしと。 あ…ああ、入っちゃったね。 オレもガっと脚を広げて、ちょっと野性的だね今日は。 お腰振りな唯。 ほらほら、いいんでしょ。 ウエスト撫で上げて、お胸を両手で荒々しく、してるよ。 砂が熱いよ(笑)
自然と、動いちゃう自分が…。 いいです…すごく… 背中、大丈夫ですか? 前に倒れて、尚貴さんに、抱きついちゃおうっと。
ウエストから手を下げて、 唯の脚をちょっと押しちゃうね。 押して開いたり、また少し引き寄せたり。 来な唯ちゃん。少し熱いよ。足の裏や膝とかも熱いでしょ。 少し海水で湿った場所がある。そこ行く? そこなら唯が下でも熱くないよ。 それとも今すぐ一発目ほしい(笑)? あ ああ 唯良いよ 唯…
熱いけれど、大丈夫なの… もっと、大丈夫じゃないのがあるから…ぁあ… その言い方、2回目もあるのですか? わたし、もうダメそうで、そんなに…できないよ…
ん、ごめんゴメン(笑) 今日は別に一回で大丈夫。 いつでも二回したいけど一回でも我慢できますから、お兄さんは(笑) じゃさ、波打ち際のとこ行こうよ、ね。 きれいな砂浜だからさ。 唯が下がいい?それとも後ろから? 熱いの?これ。 唯に舐めてもらった部分が風で乾いて、 また唯のよだれで濡れて、 すごいよ。 唯ちゃん、いいよ。 あっ…
…じゃあ、今日は、我慢してくださいね、お兄さん(笑) 砂浜、きれいですね。 …後ろからが…いいな…
じゃあさ、波打ち際(下はもう海水が二三センチある感じね) 来たから、また、一回跨がってよ。 膝をつくんじゃなくて、 脚の裏を地面につけて跨がるんだよ。 それを少ししたら、後ろ向いてて。 カメラの向き直してくるからさ。
膝じゃダメなの…うー… こんな恥ずかしいカッコ…目をきゅってつぶりながら、腰をおろして… 奥まで、きちゃうのに
よしよし。今日も唯ちゃん最高だよ。 たまんね〜よ(笑) カメラ直してきたからさ、また、跨がって。 その、やらしい感じでさ。 後ろからがいいの?したらばさ、今の、跨がってる状態で、 くるりっと180度回ってよ。 でもあれね、唯ちゃんうちわ使わないんだね。 カメラから隠してもいいよって意味で用意したのに。
尚貴さんは、恥ずかしくないのがうらやましいです…。 また、上にのっちゃって、そのまま少しずつ移動… 移動すると、中がこすれちゃって、すごく感じちゃうの。 うちわですか…気が付きませんでした。。。
恥ずかしいなんて気持ちは全くないよ。 楽しくて仕方ないよね。 向きを変えろと指示しておきながらも、 対面の騎乗スタイルで突き上げてしまいます。 頑張って向きかえて唯ちゃん。 そうしたら、おのぞみの、バックだから。お好きなバックでしてあげる。 濃い〜の出してほしいんでしょ?薄いのでいいの?(笑)
さすがですね、お兄さん…。 すごいです。 少しずつ移動して、後ろ向きになれました。 いっぱい、して…それで、いっぱい、…こいの…ください…
よしよし(笑) じゃあな、後ろ向いて唯 お尻持ち上げなよ。 入れたよ。 ほ〜れ唯ちゃん、唯ちゃん、好きなんでしょ? いいよ、あ、すごいよ。 ちょっとね、膝を地面につけて唯の脚の内側に入る前にね、 俺も脚の裏で立って、なんて言うの? 後ろの上側から突き入れる感じにするね。 また戻したらフィニッシュまで一直線だから、これだけ頑張って唯ちゃん。 前側いいハズだよ(笑) お腹さすってあげる。 ちと寒くなってきたぞ。
お尻を、上の方にしちゃって、 もう、わけがわからなくなってきそう… 前の方に、当たっちゃって、 おなかが、いっぱい、いっぱいきちゃう… あぁ…はぁ、もう…これで、いっちゃうよ…
よ〜し、かわいいぞ唯ちゃん。 エッチなかわいい、秘密の妹だもんね。オレだけの秘密の妹。 だから、身体を唯の膝の間にいれて、 ウエストの横からお尻にかかるあたりをグイグイ掴んで、 引き寄せて、突き上げて… ちょっと髪もつまんじゃおうかな、 波打ち際だから波もちとかかってるよ。 唯、はあ、唯、はあはあ、 ほら唯、いけ、いけよ。 次のレスで出すから。濃いのを(笑) (次回はもうちょっとコンパクトにまとめるから。 今日は夏の最後だから張り切り過ぎちゃった、ごめんね)
じゃあ、尚貴さんは、秘密のお兄ちゃんですね。 お兄ちゃん、私…本当にダメ… きゅんてしちゃうの… ああぁ… いっちゃった…びくびくってしちゃうの…。
この夏、ありがとうね唯ちゃん。 ありがとうと、秋からもよろしくね、の気持ちを精一杯にこめて、 はあ、は、どぴゅ、びゅ… つまらないものですが(笑)… ひと夏ぶんのお礼です。 はあ はあ… ありがとう唯ちゃん。ありがとう…
いっぱいの、 あたたかいの…ありがとうございますね。 それでもって、夏の思い出も楽しかったです(^^) 秋は、どうなるのかなぁ。 時間は、大丈夫でしたよ。 今週から、水曜日の夜と木曜日の夜が、難しくなっちゃいそうです。 ごめんなさい。。。
曜日の件、了解。 じゃあまあ、金土日に一回か二回希望、 明日もOK、てな感じで用意しとくね。 ま、週に二回〜三回は会えるしそれくらいがいいね。 秋はまだ情景など考えていないけれど、色々思いつきそうだよ。 ま、また普通のデートなんかもしようよ。 個人的には夏にこだわりがあったから、 秋は、秋らしいものは勿論だけど、季節にとらわれないものも、したいかな。 あ、このあとはもう適当に閉めとくから、いつでも眠ってねん。
どうも、です。 制約ができちゃって、すみません。 あ、今度でいいのですが、 涼しくなってきたので、 尚貴さんと、お布団で…ごろごろ…ぬくぬく、まったりもしたいです。 あ、お出かけも、もちろんしたいのですが、 昨日そんなことも、思っちゃったのでした。 おやすみなさいです。 ちゅ。
了解。お布団ごろごろいいよね。 オレもね、水曜は休みなんで逆に、夜にちょっと友達と、 とかあるからさ、 水曜木曜だめならだめで、その方が用事も片付けやすいからさ。 十月は、ちょっとだけ(数日だけどね)忙しい日があるかもで。 九月はかなりこっちは楽ってか割にヒマなんで、 基本、唯ペースで願います。 明日はそうだね、もしも唯がそんな気分なら、軽めにデートでもしようか。とかも思ったり。 お休み唯 以下 空きスタジオ
313 :
竜 :2009/09/02(水) 01:03:31 ID:zyksBm9+0
使います。
314 :
竜 :2009/09/02(水) 01:04:45 ID:zyksBm9+0
落ちます。 以下空室
ar
(佳那さんとお借りします)
317 :
佳那 :2009/09/04(金) 22:31:01 ID:GcLWM/lt0
すみませんでした こんな所あったんですね初めて来ました 出来れば、雑誌立ち読みしてるところを店員さんに痴漢されて スタッフルームに連れ込まれるとか…
318 :
佳那 :2009/09/04(金) 22:32:15 ID:GcLWM/lt0
あ、でもそれじゃ変ですよね やっぱり万引きしたところを捕まる感じで 良いです
319 :
書店員 :2009/09/04(金) 22:37:06 ID:XvC3yFH20
僕も初めてです。今発見したばかり。 おおむね希望は了解。 無理やり系で言葉責め多用を求められていると勝手に解釈してひとまず進めますねw (閉店間際の書店。仕事帰りらしいOLのあとにぴたりとつけ、雑誌を整理するふり) (佳那の顔立ちと肉感的な身体つきを確認して舌なめずりする) (そっとスカートに包まれた丸いお尻を撫で上げ、反応を見る) ……。
320 :
書店員 :2009/09/04(金) 22:39:17 ID:XvC3yFH20
>>318 (了解です。その方がやりやすいですからw)
(次レスで勝手に万引きと決めつけ、強引にスタッフルームに連れ込ませてもらいます)
ごめんなさい。家人が思いがけず、早く帰宅。 後ろ髪引かれながら落ちます…。
322 :
佳那 :2009/09/04(金) 22:45:01 ID:QxO34hCI0
言葉責め、無理やり好きです (雑誌を手に取り真剣にみている) え・・・? (お尻を触られた感触があり、ぴくんと身体を反応させ自分のすぐそばにいる 店員に気がつく) まさかね・・・ (店員がお客の体に触るわけがないと思いなおし、視線を雑誌に落とす) ごめんなさいレス遅くなりました
323 :
佳那 :2009/09/04(金) 22:48:04 ID:QxO34hCI0
(真由さんとお借りします)
325 :
真由 :2009/09/08(火) 20:59:38 ID:giQrkB1qO
こんばんは、改めてよろしくです(^-^)
326 :
♂ :2009/09/08(火) 21:00:22 ID:j+FHGW8Z0
こんばんは、こちらこそ、あらためてよろしくお願いしますね。 ところで、早速ですが、真由さんのご希望のシチュや関係その他の設定ってありますか?
327 :
真由 :2009/09/08(火) 21:02:43 ID:giQrkB1qO
んー、とりあえずNGなのは痛すぎるのと汚い系です。縛るのとかは好きなんで大丈夫です(笑) 設定はー…どんなのがいいかなぁ。♂さんはどんなのが好きですか?
328 :
♂ :2009/09/08(火) 21:12:41 ID:j+FHGW8Z0
僕も暴力は軽いスパンキングぐらいまでですね。汚い系も苦手です。 設定は、どうしましょうねえ。 今日の気分的にはみんなの憧れのマドンナ的存在の真由さんを汚したい気分なんですけど、いかがでしょう? ちょっとベタなんですけど、真面目で清楚かつ正義感や倫理感が強く、性的にはお固い真由さん。 しかし、並外れて官能に恵まれた身体を持ってしまったため、 日々、淫らな妄想に最近とりつかれ、困っている真由さんにつけこみ、淫らに堕しめていくという。 …なんて、すいません。ノリが昭和のポルノみたいで…w ただ、もし、それで良ければ、設定としては、女医と患者や女教師と生徒みたいに ギャップがある方が、被虐感をそそれて楽しいかもしれませんw 他にも真由さんと近所のストーカーとか、真由さんと真由さんの婚約者の後輩とか。 いくらでも、設定は考えられると思いますが、いかがでしょう?
329 :
真由 :2009/09/08(火) 21:17:53 ID:giQrkB1qO
今からドキドキしてきちゃいました〜(笑) ぜひそんな感じでお願いします(^-^)上手くできるかちょっと自信ないけど;; 女医さん、やってみたいです♪患者さん達の憧れの的で、ベタに黒のガーターベルトとかしちゃってたりする感じの(笑)
330 :
柿沢悠一 :2009/09/08(火) 21:21:52 ID:j+FHGW8Z0
僕も上手くできる自信はないんですが、お互い、楽しめればいいかなとw では、真由女医さんに僕が入院患者ということで。 先生が宿直の夜に個室に入院している僕の部屋へ呼び出されるところからで良いでしょうか?
331 :
真由 :2009/09/08(火) 21:26:39 ID:giQrkB1qO
そうですね、楽しめればそれで(^-^)♪ はい、分かりました。 一応、患者と医者なので名字で呼びますね。 カキサワさんで大丈夫でしょうか?
332 :
柿沢悠一 :2009/09/08(火) 21:35:29 ID:j+FHGW8Z0
(OKです。こちらは先生と呼びますね) (名字を名前欄に入れていただければ、それも使う形で) (ひとまで、書きだしますので、希望があれば随時お知らせください) (とうに消灯を過ぎた病棟。真由にドアをノックされ) どうぞ。 (パジャマ姿の上にバスローブを羽織って、パソコンに向かっている悠一) (ドアを後ろ手で閉める真由を見て、無遠慮な視線をその全身に浴びせる) (白衣の下は白いシャツに深いスリットの入った黒のタイトスカート。同系色のストッキング) (いくら白衣をはおっていようと、そのボディの見事さは隠せない) (シャツのボタンが弾けんばかりに豊かな曲線を描く胸。張り出した腰。丸みを帯びた太もも) 遅くまで、ご苦労さんですね。 実はちょっと先生に見ていただきたいものがありましてね。 この画像……見覚えはありませんか? (パソコンの画面を真由の方に向ける)
すいません! せっかく打ち合わせて、わくわくスタートしたところで急用です。 後ろ髪引かれまくっていますが、落ちますね。無念…orz
334 :
真由 :2009/09/08(火) 21:44:07 ID:giQrkB1qO
(了解です。一応名字いれました。) コンコン…失礼します。 (個室のドアをノックし、返事を聞くと中に入る。) (パソコンに向かう姿を見て、ふぅ、と呆れたようにため息をつき、) 柿沢さん、今何時か分かってます?もうすぐ退院だからって気を抜かないで下さい? (ツンとした言い方で一気に言い終わる。適当に流され、と同時に見覚えがないかとパソコンの画面を見せられる) え…これ、……? (レス遅くてごめんなさい;なんの写真ということにしますか?)
335 :
小川真由 :2009/09/08(火) 21:45:22 ID:giQrkB1qO
(名字入ってなかった;)
336 :
真由 :2009/09/08(火) 21:48:20 ID:giQrkB1qO
了解です、残念だけど機会があったら、またお相手してくださいね(^-^)
てことで、
>>332 からの続きでお相手してくださる方募集しまーす!
337 :
斎藤 :2009/09/08(火) 21:50:26 ID:/I5l9imOO
頑張ってみますね。
338 :
真由 :2009/09/08(火) 21:52:48 ID:giQrkB1qO
宜しくお願いします(^-^) 流れは、このままで大丈夫ですか?
339 :
斎藤 :2009/09/08(火) 21:56:56 ID:/I5l9imOO
真由さんも乗り気だし、この流れでいきましょう。
340 :
真由 :2009/09/08(火) 22:00:05 ID:giQrkB1qO
はい、では
>>334 の返しのレスからお願いできますか?
341 :
斎藤裕一 :2009/09/08(火) 22:07:24 ID:/I5l9imOO
(画面の中身は真由の盗撮写真だった… しかもバスでのシャワーを浴びている写真、着替えをしている写真… 明らかに真由のマンションに盗撮カメラが取り付けられている。) 真由を見てニヤリと笑う斎藤。
342 :
真由 :2009/09/08(火) 22:11:23 ID:giQrkB1qO
(一瞬、理解できなかったが、見覚えのあるバスルーム、寝室、自分が映し出され、驚きのあまり言葉を失う。) これ…何……なんなのこれは!?どういうことよ!? (羞恥心や怒り、様々な感情をむき出しにして後ろで笑う斎藤を睨み付ける)
343 :
斎藤 :2009/09/08(火) 22:18:08 ID:/I5l9imOO
あらあら、怖い顔だ、その顔も好きだけどね… (斎藤は前から真由のストーカーだったのだ、その欲望は遂に極限に達し自ら真由の勤める病院に入院患者を装い、潜入したのだった)
344 :
真由 :2009/09/08(火) 22:20:21 ID:giQrkB1qO
(表情の変わらない斎藤に恐怖を覚える。) な、に、言ってるのあなた…これは犯罪よ?! こんなものっ……(パソコンの前に立ち、ケーブルを引き抜こうとする)
345 :
斎藤 :2009/09/08(火) 22:25:54 ID:/I5l9imOO
(パソコンのコードを引き抜こうとする真由の背後にまわり斎藤は真由の背中にスタンガンを押し付けた) うっ… 一瞬に気を失う真由 斎藤の狂気は止まらない。 さぁ、ショーの始まりだ
346 :
真由 :2009/09/08(火) 22:29:01 ID:giQrkB1qO
(身体に電気が走るのを感じた瞬間に意識が飛ぶ) んっ……いたっ… (目が覚めると、真由は斎藤のベッドに両腕を縛られ固定されて寝かせられていた。)
347 :
斎藤 :2009/09/08(火) 22:36:36 ID:/I5l9imOO
(真由は両足もベッドに固定され、口にはさるぐつわをされていた、白衣は取られ、白いブラウスとタイトスカートで横たわる真由) ようやく、お目覚めかい… 小川真由さん
348 :
真由 :2009/09/08(火) 22:38:34 ID:giQrkB1qO
んっ、…んーっ! (状況を飲み込めたと同時に軽くパニックになり、身体を揺らして抵抗を示す)
349 :
斎藤 :2009/09/08(火) 22:42:57 ID:/I5l9imOO
(抵抗する真由をニヤリと見ながら) さてと、どうするかな… (斎藤の手には裁縫ハサミが…)
350 :
真由 :2009/09/08(火) 22:45:11 ID:giQrkB1qO
ごめんなさい、眠たくなってしまいました… また機会があればぜひ… 落ちます…
351 :
斎藤 :2009/09/08(火) 22:49:12 ID:/I5l9imOO
いえいえ… ちょっと残念だけど凄い勉強になりました。 また、お会い出来る事を期待して… ありがとう、おやすみ。 落ちます。
352 :
芽衣子 :2009/09/13(日) 21:11:24 ID:vcBNINMg0
使用します
353 :
眸 :2009/09/13(日) 21:17:06 ID:Vxwxhk28O
おまたせー さっきぶり
354 :
芽衣子 :2009/09/13(日) 21:17:59 ID:vcBNINMg0
いらっしゃーいw うん、さっきぶりーお互いヒマですねーw
355 :
眸 :2009/09/13(日) 21:19:57 ID:Vxwxhk28O
ねー こんなとこもあるんだ…
356 :
芽衣子 :2009/09/13(日) 21:21:26 ID:vcBNINMg0
うん、初めてきたけど。 シチュで検索したらでてきましたよー 他のとこは使用中だったから、ここへw というかシチュでよかったんでしょうか?
357 :
眸 :2009/09/13(日) 21:23:11 ID:Vxwxhk28O
芽衣子さんシチュやってみたいんだよね? 面白そうだしいいよー とりあえず希望を聞こうかw
358 :
芽衣子 :2009/09/13(日) 21:25:00 ID:vcBNINMg0
うん、やりたいっw 無理矢理つき合わせてごめんなさい。 眸さんはシチュしたことないんですか? でも上手そう… 希望…さっきの感じでいいですよw 眸さんは希望ある?
359 :
眸 :2009/09/13(日) 21:28:03 ID:Vxwxhk28O
ないよー がっかりされたくないんであんま期待するのやめてw 俺は特には 芽衣子さんのしたいようにしてくれればいいよ
360 :
芽衣子 :2009/09/13(日) 21:32:22 ID:vcBNINMg0
私こそがっかりさせそうだから… まぁ、遊びな感じでやってみましょー うーん、自主性のない二人w 執事でもいいよ? んとねー襲って下さい。希望はこれくらいかな…あ、恥ずかしいななんかこれ…
361 :
眸 :2009/09/13(日) 21:44:38 ID:Vxwxhk28O
(了解、じゃあさっきの続きからで) まぁ、化学は好き嫌いあるけどさ あれじゃあ内申あげれないよ …どーすんの? (眼鏡をかけたままぼんやりと天井を見つめたまま煙草を吸い) (ゆっくり視線を芽衣子に向けて目を細め)
362 :
芽衣子 :2009/09/13(日) 21:51:53 ID:vcBNINMg0
(始まってたw了解です、よろしくお願いします) (この先生、内申厳しいって評判なんだよね…) (だから、お手伝いしたりしてゴマすってたのにぃ…) ごめんなさい…次の試験じゃもう挽回できないですか? 次は…頑張りますからっ (少し怯えた様子で教師と距離をとりながら、仕草を目で追う) (目が合って、困ったように眉間にしわを寄せ俯く) あ、性格の希望とかないですか?抵抗されたいとかー
363 :
眸 :2009/09/13(日) 21:58:33 ID:Vxwxhk28O
そうだな… (灰皿に煙草を置き口許に手をやり少し黙り、煙の匂いが部屋に充満し) じゃあ、いろいろやってもらおうかな… 俺を楽しませてくれたら、内申考えてあげてもいいよ どうする…? (芽衣子が断れないことをわかっていながらわざと尋ね、目を細めて笑い)
364 :
眸 :2009/09/13(日) 21:59:29 ID:Vxwxhk28O
>>362 特にないよ
芽衣子のそのままの性格でいい
365 :
芽衣子 :2009/09/13(日) 22:05:15 ID:vcBNINMg0
え? (はじけたように顔を上げて、嬉しそうに) 内申くれるんですか? でも…いろいろって何ですか…? 何お手伝いしたらいいの?先生… (先生の表情をみつけ、少し不安げに尋ねる)
366 :
芽衣子 :2009/09/13(日) 22:06:14 ID:vcBNINMg0
>>364 はーいw 多少作ってるかも知れませんけど…w
367 :
眸 :2009/09/13(日) 22:14:19 ID:Vxwxhk28O
とりあえず、こっちおいで… …ん、… (手招きして芽衣子を自分の近くまで呼ぶとと腕を掴んで引き寄せ噛み付くように口付け) (舌を割り入れると丁寧に口内を犯し) …何も手伝わなくていいよ ただ、楽しませてくれれば 俺の言うこと、きける…? (唇を離すと銀色の糸を引いて息がかかる位の距離で射るように見つめて囁き)
368 :
芽衣子 :2009/09/13(日) 22:28:03 ID:vcBNINMg0
…はい… (一度、躊躇するが好奇心が勝り、ゆっくり歩み寄る) あっ… (とたん腕を取られ、よろけて倒れこむ。煙草の香りがつんと鼻につき) (手で椅子の背を掴み慌てて身体を起こそうとするも、起こった事に呆然として) …んっ…せっんせ…ぃや… (力を入れて抵抗するも、適わず) い、言うこと…? (足ががくがくと震え、足元がおぼつかず先生に捕まるような体勢になって)
369 :
眸 :2009/09/13(日) 22:36:25 ID:Vxwxhk28O
そ…、言うこと… できる…? (震える足元を見て小さく笑い壊れ物を扱うように頬に手を添えて上目で見つめて) 嫌ならこのまま出ていってもいいよ ただ、わかってるよね…? (反応を楽しむように耳元で囁き)
370 :
芽衣子 :2009/09/13(日) 22:42:49 ID:vcBNINMg0
(表情から言わんとすることを察し、獲物を狙うような目から逃れるように視線をそらし) (くすぐる吐息に思考がぼやけ) や…じゃない…です… 何でも聞くから…そしたら内申もらえるんですよね…? でも…こんなこと… (指先が冷たくなってゆくのを感じながら)
371 :
眸 :2009/09/13(日) 22:48:15 ID:Vxwxhk28O
こんなことって…? ね、まず制服脱いだら? AV女優みたいに、さ… (口許に手をやりくすくす笑いながら視線に送り、足を組んだまま自分は動こうとせずに)
372 :
芽衣子 :2009/09/13(日) 22:55:59 ID:vcBNINMg0
こういう…うっ…先生もこういうことするの? AVなんて…観たことないし、わかんないし… (意識を逸らすように口早に呟きながら) 脱がなきゃ…だめ…? (縋るように見やるが、助ける気の無さそうな態度をみつけ) (震える指先で、ぎこちなくタイを解いてゆく)
373 :
眸 :2009/09/13(日) 23:02:51 ID:Vxwxhk28O
こういうことじゃわかんないって… じゃあさ、いやらしく脱いでみて 自分が思うように そんな怯えられるとつまんない… (再び煙草に手を伸ばしゆったりとした手付きで火を付けて) (ふーっと煙を吐くと少し不機嫌そうに目を細めて)
374 :
芽衣子 :2009/09/13(日) 23:15:22 ID:vcBNINMg0
こういう…えっちなこと… (少し口を尖らせながら) えーっ…せんせー怒んないでよ… いやらしくって… (慌てて言いながら、目を瞑って少し考えて) (タイをほどいて、するりと抜き取り) ちゃらららららーとかじゃダメですよね…うん…だめっぽい (タイで自分の目を覆い後頭部で結んで、目隠しをする) は、恥ずかしいから… (見えないためブレザーの上着とベストををぎこちなく脱ぎ、 シャツをスカートから引っ張り出して、スカートのホックを外し…)
375 :
眸 :2009/09/13(日) 23:15:32 ID:Vxwxhk28O
(ごめん俺から強引に襲うの無理かも。レスしにくいならやめとく?)
376 :
芽衣子 :2009/09/13(日) 23:15:47 ID:vcBNINMg0
ちょっとー難しいよw
377 :
芽衣子 :2009/09/13(日) 23:16:57 ID:vcBNINMg0
>>375 ごめん、時間かかったw
ん、でもいいですよ〜これはこれで楽しいw
で、時間は大丈夫ですか?
378 :
眸 :2009/09/13(日) 23:18:09 ID:Vxwxhk28O
…、 目隠し自分からする子なんて初めて見た… へぇ、綺麗な身体… (思わず小さく吹き出して) (上から下まで舐めるように見つめて小さく声を漏らし) ここ、学校だよ…? なのに、こんな格好して、自分から目隠しして… ねぇ、どんなことされるのがいい…? どんなことされて興奮した…? 思い出しながら、話してよ…
379 :
眸 :2009/09/13(日) 23:20:36 ID:Vxwxhk28O
>>377 時間は平気
でも無理して続けるのもあれだし、遠慮なく落ちていいから
380 :
芽衣子 :2009/09/13(日) 23:21:30 ID:vcBNINMg0
381 :
眸 :2009/09/13(日) 23:24:56 ID:Vxwxhk28O
>>380 なにそれ…w
俺は好き勝手やってるからさ
382 :
芽衣子 :2009/09/13(日) 23:28:55 ID:vcBNINMg0
>>378 …だって先生が見てるから恥ずかしいんだもん…
こうすれば、見えないし平気…たぶん…
(椅子の軋む音と先生の声に身を縮め)
あーん、でも恥ずかしい…
せ、先生が…言ったんじゃないですか…
ずるい…
捕まっても知りませんからねー
…学校で、放課後キスしたりしました…けど
屋上への階段の踊り場とか…で…イチャイチャしたり…
…先生、楽しいの?
383 :
芽衣子 :2009/09/13(日) 23:31:23 ID:vcBNINMg0
>>381 ちゃんと地に路線変更してるから大丈夫w
好き勝手…自ら手を下さない、いやらしい人っw
384 :
眸 :2009/09/13(日) 23:32:13 ID:Vxwxhk28O
んー…、ごめん なんかちょっと違うかも うまくできなくてごめんね
385 :
芽衣子 :2009/09/13(日) 23:34:36 ID:vcBNINMg0
そっか〜まぁしゃーないわねw ありがとw 楽しかったよー
386 :
眸 :2009/09/13(日) 23:37:43 ID:Vxwxhk28O
ありがとう 俺も楽しかったよ
387 :
芽衣子 :2009/09/13(日) 23:40:34 ID:vcBNINMg0
携帯なのに早いよね…レス… きっと頭の回転が速いんだw 私はタイピングも遅いし、タイプミス直すの時間かかるしw 何より想像しながら書くから遅いw うーん、そこから練習しないと…
388 :
眸 :2009/09/13(日) 23:46:55 ID:Vxwxhk28O
や、俺も遅かったし 練習って…w やっぱ慣れかなぁ
389 :
芽衣子 :2009/09/13(日) 23:50:12 ID:vcBNINMg0
数こなさなきゃか。頑張りますw 今日はもう寝ようかな。画面見すぎて目が疲れたし…w お付き合いありがとうございましたっ♪ またどこかで会えるかな?w 閉めるから、落ちてくれていいよ〜
390 :
眸 :2009/09/13(日) 23:55:10 ID:Vxwxhk28O
ん、ねむくなってきた… あえるよ、たぶん ありがとう おちます
391 :
芽衣子 :2009/09/13(日) 23:57:55 ID:vcBNINMg0
w 寝ましょう、寝ましょうー てか、平仮名ばっかりで本当に眠そうね…w おやすみなさい☆ 以下、空いております。
使わせていただきます
393 :
まり :2009/09/14(月) 16:26:11 ID:6oH+7DKdO
診察してください
シチュは診察で良いんですね はい それじゃ まず 受付用紙に記入お願いします。 身長 体重 年齢 3サイズ 初体験 歳 SEX回数 月 回 オナニー回数 月 回
395 :
先生 :2009/09/14(月) 16:34:07 ID:8ERUyeEI0
症状 (忘れました)
396 :
まり :2009/09/14(月) 16:38:18 ID:6oH+7DKdO
身長 160センチ 体重 45キロ スリーサイズ わかりません。 胸はDカップです 初体験 18さい Sex 月0〜8回ぐらい オナニ- 月8〜10回くらい これでよいでしょうか。よろしくお願いします
397 :
先生 :2009/09/14(月) 16:43:02 ID:8ERUyeEI0
症状は何かありますか? 取りあえず 下着を脱いでそちらに お掛け下さい。 (診察用の椅子を指差し 椅子は婦人科にはよくある 脚を拡げ両足首が置ける椅子)
398 :
まり :2009/09/14(月) 16:44:07 ID:6oH+7DKdO
症状 あそこが疼き、ヒクヒクしてしまいます
399 :
先生 :2009/09/14(月) 16:50:29 ID:8ERUyeEI0
それじゃ 診てみますね (両脚を拡げ まりの性器が顕に) ちょっと 冷たいですよ (医療用手袋をし触診 膣に指を挿しいれ捏ねる) おや 随分 濡れてますね
400 :
まり :2009/09/14(月) 16:54:05 ID:6oH+7DKdO
よろしくお願いします あっ、、、。あん。 先生、、、あの、いつもあそこが濡れるんです
401 :
先生 :2009/09/14(月) 16:57:43 ID:8ERUyeEI0
あそこですか…あそこと言いますと? 此処ですか? (指を挿しいれ 捏ねながら) おや クリトリスが大きくなってますね (もう 片方の指でクリを弄り皮を捲る) んっ 匂いもしますね (顔を近づけ匂いを嗅ぐ)
402 :
先生 :2009/09/14(月) 17:09:42 ID:8ERUyeEI0
居ないようなので 落ちます 【以下空室】
お借りします。 どんな情景にしようかなあ…
こんばんは。 ちょっぴり、お久しぶりです。 あんまり、アクティブすぎないのがいいかな… …なんて思っちゃう、ちょっぴり疲れ気味な私だったりします(^^;
アクティブ過ぎないのかあ。 宇宙旅行考えてたんだけど(笑)、次にしますか。 オレも今日は若干ぼ〜っとしてますよ。 ただ気分はいいです。 じゃあ、別々のバイクでどこかに行く? アクティブか…(笑)
そうですね。 パソコンを一日カタカタしていたり、 大勢の初めての人にあったりと、ちょっぴりアクティブでした。 バイクでドライブがいいかなぁ。 夜景とか、景色とかが見れたらいいな。 どうでしょう?
ではバイクにしよう。 そだね、右手がフロントブレーキ、右足がリアブレーキ、 それだけでOKです。 左手の描写はなしにしましょう。 メット、ほい。被ってね。 さてと、エンジンかけて、出発〜。
え、バイクって、手も足もブレーキがあるんですか…。 知りませんでした(^^) ヘルメットをかぶって、 尚貴さんの背中にぎゅってしちゃおうっと。
ぎゅってオイ…いいけど、 別々のバイクにしようよ。 唯も運転するんだよ。 右手でアクセル回したら走り出すよ。 そだね、コテージ近くの林道からスタートする感じにしよう。 下は土だから転んでも平気だし、 対向車とかもないから。
え!! そうでしたか(笑)ついつい、後ろにのっちゃいました。 だって、尚貴さんと、くっついていたかった…ような。。。 じゃあ、頑張ります! 原チャリにも乗ったことありませんが、大丈夫かな。 右手をまわして…あ、動いた(^^)
じゃ、一回ぎゅってしたことにして出発ね。 メットを被ったまま、軽くコツンとメット同士を当てて… ブレーキはそうだなあ、前、つまり右手をメインにね。 後ろ、つまり右足は補助的っていうか。 無線で話せるってことでさ。 ゆっくり後をついていくから、マイペースで。 一本道の林道だから迷うこともなし。 ドドっと振動が伝わるはず。 あとね、ハンドルに力を入れたらだめなの。 卵を持つように握って、 曲がるときはハンドルじゃなくて車体を傾けて曲がってね。 厚手の長袖シャツにジーンズだね。 荷物は後ろにくくっておいたから心配ないよ。
やった。ぎゅって、してもらいたかったんです。 卵を持つようにハンドルを優しく、 ちょっぴり、ブレーキを確かめたりと… 当然ですが、自転車より早いんですね(^^) 気持ちいいかもしれません。 わーい。
自転車で言えば、下り坂がずっと続いてるような感じ。 子どものころ、思ったなあ、永遠に続く下り坂があったらいいのに、とか。 ミラーを見れば、オレもみえるよ。手をふってます。 バイクを、膝や足首、脚でしっかり挟むようにして乗るんだよ。 そうすれば、ハンドルに力を入れないでも体が支えられる。 唯結構センスあるな。ペース速いよ… 事故のシチュはしないからね(笑) オレのバイクは古くてスピードが出ない設定。 唯ちゃん、置いていかないで…(笑)
そうですね。下り坂気分。 あ、ミラーもありますよね。尚貴さんが見えた(笑) 足に力を込めて、振り落とされなように… ちょっぴり怖いですが、楽しいのかも。 ブレーキは何回かに分ければいいんですか? 一緒に行きましょう。 迷っちゃったら、ドキドキですもん。
ブレーキはそうだねえ、そっとだね。 特にフロント(右手)を強くかけすぎてロックしたりすると、こけちゃうよ。 かといって、リアはサブ的な効きしかしないから、 右足でちょんちょんと踏んでごらん。 ランプがピカピカ光って合図になるよ。 何の合図かはさておき(笑) ウインカーはね、左手のところにスイッチがある。 車と違って、自分で戻さないとだめなんだよ。勝手には消えないの。 見晴らしのいい丘でも目指そうか。 今のところまだ一本道だね。
いきなりは、バイクでもダメなんですね。 右足を踏んでみます。光っているかな。 左手にウインカーですか。戻すの忘れないようにしないとですね。 見晴らしの良いところ良いですね。 そこに向かって、行きましょう。
ん…光ってる。 そだね、一回なら普通にご飯、 二回なら、違うのだね。 あとね、ヘッドライトはつきっぱなしなのね。 バイクは昼間でも常にライト点灯だもんね。 なかなか上手いです唯ちゃん。荷物でお尻が見えないのがやや残念かなあ。 ハンドルはね、そうだなあ、自転車で右に曲がるとき、 右にハンドル切るのをイメージすると分かるかな? もし右に無理に切ると、逆側(外側)に車体が傾くでしょ? バイクはその動きがもっとはっきり出るから、 右に行きたいときは、なんていうかな、自然に左にハンドルが切れてるような感じなのね。 こういう話も嫌いじゃない唯ちゃん向けに説明したけど… …難しいから、ま、聞き流して(笑)
2回の違うのって、なんでしょう。 普通じゃないご飯?? 自転車はいつも乗っているので、それとの比較ならわかるかな。 スピードがでる分、安定感がありますよね。 上手にまがれるかしら…。 尚貴さんが、バイク好きだってことを、再認識しちゃいました(^^)
まあ、違うのはその…あれってことで。 二回だったら、丘の小さなあずまやで…と。その内容は一回だけどね(笑) 一回なら普通にお弁当。 左カーブが見えてきた。 ハンドルを右にちょっと切ってみよう。 車体が左(内側)に傾いて、曲がる感じになるはず。 ま、基本的にハンドルは切らないというか、フリーにしておくのね。だから、卵みたいに握る。 自転車もさ、へたっぴ〜なおじさんとかは、 行きたいほうにハンドル切るから、変なになるわけよね。 唯ちゃんは多分バイクも上手いと思うよ。 う〜、オレのバイクが遅い… そろそろ丘の頂上につくかな?どう?
あれ(笑)? …じゃあ、尚貴さんが、今回は決めちゃってくださいね。 お任せしちゃいます。 あ、右に傾いた気がします。 車より、バイクの方が、気持ちいい乗り物かもしれませんね。 上手にのれるといいな。 そろそろ、到着見たいです。 行き止まりが見えてきましたよ。
よしと、着いたね。 じゃ、ま、唯をさっと追い抜いて、二回ブレーキ光らして到着…(笑) サイドスタンドかけて(自転車みたいなもんだよ)、 降りてね。キーを抜いて、ポッケにしまう、とかは車と一緒。 荷物は外したよ。 あずまや行こうね。 メット脱いでみて。 すっきりして爽やかでしょう。 架空世界だし、ノーヘルでも良かったんだけど、 それだとメットにつけた無線で喋れないもんね。 オレがスピーカーで話しかけたんじゃ、 白バイになってしまうよ(笑)
あ、最後に追い抜かれちゃいました(^^) 私も、なんとか無事に到着です。 降りて、とめてっと。 ちょっぴり、ふらふら…。 ヘルメットとると、風が気持ち良いですね。 白バイさんに、つかまらなくてよかったです。 尚貴さん、手つないでもいい??
じゃ、あずまやに入って、 並んで座って、下の景色を眺めながら、 手をつなごうね。 ちょっと体が冷えたかな?熱い紅茶飲もうか。 ささやかな毛布みたいのもあるから、肩にかけてあげるね。 もうちょっとこっち来て。唯ちゃん。
綺麗ですね。秋の空気です。 紅茶、ありがとうございます。あちち…。 毛布もあったか。 尚貴さんの方に、少し移動してさらにあったか(^^)
あったかいね。 バイクは車より振動もあるし、降りると気だるい感じになる。 ましてや、初めてなら、唯ちゃんも緊張だったろうしね。 秋の始まりかな…少し紅茶の味がする優しいキスをして… メットのせいで少し汗ばんだ唯の髪が新鮮だね… 並んで座ったままで、しっかり抱きしめるね。 あったかい…
でも、尚貴さんに教えてもらえて楽しかったです。 紅茶美味しいですね。 …キスされちゃった(///) ぎゅって、うれしいです。 尚貴さんの肩に頭をのせちゃって… ……おなかの横を、ちょっぴりこちょこちょ…(^^)
くすぐったぁい… でも、少しまだ感覚が鈍いかな。 バイクの余韻でね。 じゃね、さっき後ろに乗せてあげられなかったからさ、 えと…オレが立ち上がって。 後ろから抱きしめて。 ベルトに手をかけてもいいよ…(笑)
やった。ちょっぴりいたずら(笑) 尚貴さんの後ろから、ぎゅ。 背中に抱きついちゃいました。 ベルトもちょっぴり触っちゃいました。 寒くなると、くっついているのが幸せに感じられますよね。
ん…あったかいね。 んじゃさ、バイクの練習だ。 オレが脚をひらいたから、 後ろから、両足で(オレの片足を)挟んでみて。 ベルトを外せば違う練習もできるね(笑)
練習ですか(笑) 尚貴さん、この体勢大変ですね。 尚貴さんの膝に触れて… ベルト…はずすの? …尚貴さんのベルトをはずしちゃいますね。
そのまましゃがんで、ベルト外して、オレの服下ろして。 卵みたいに…とか、 ま、右手でアクセル握って回す練習? ご自由に。 あれは無邪気に上向いてるから大丈夫。 右足で右足踏んでみて。 リアブレーキの練習だよ。 下に毛布を敷いて、裸足だね。
尚貴さんのお洋服をおろしつつ、 卵みたいにですか?(笑) 優しく、包むようになでなで。 右足を尚貴さんの右足に…。 尚貴さんは、バイクになっちゃうの(^^)?
あら(笑) バイクになりますよ〜。 アクセルは回さなくていいの? 後ろ側から右手で回してみたら? このアクセルは超〜強く握っても大丈夫です。(その下のはダメよ(笑) あ、あ〜爽快…風も気持ちいいや。 下も気持ちい… 次は唯がバイクになる?なるの?
あらって、こうしてほしかったんでしょ…(///) なーんて…。 上の方をちょっぴり強めに触れて、 少し動かしてみますね。 下の方は、優しく、卵を包むようにころころ。 うん。なる…。
ああ…いい…やっぱり唯ちゃん、こっちのアクセル棒が好きなんだね… エンジンかかっちゃうよ…オイル漏れちゃう(笑) じゃさ、前の柵に掴まってみよう。 木のかこいの上に、 鉄の棒が横に走ってるから。 これをハンドルに見立てて優しく握ってさ。 じゃ、唯の後ろに回って…と。 寒いけどもう、シャツ一枚にしちゃったよ(笑)
だって、尚貴さんなんだもん。 もう、何いっちゃっているんですか(笑) 前の柵に優しくつかまって… 尚貴さんが、後ろにきちゃった。 ちょっぴり、寒いですね(笑)
じゃ、少し後ろ振り返って。 ミラーを合わせるかわりに、 目を合わせて見つめあお。 大丈夫?合ったかな? 右腕の内側だっけ?そこに優しく触れてなぞって… 脱いだ服のポッケからキーをだして、ウエットティッシュできれいに拭いて、と。
後ろを振り向いて…尚貴さんと目があっちゃった。 照れちゃいます。 触れられちゃったところが、くすぐったい(^^) …何するの?
ん…だってさ、キー刺さないとエンジンかからないからさ。 唯も今日は色々大変だったんだね。 背中に毛布かけてあげるね。 後ろから手をまわして、唯の口にキーを近づけてみる。 キーを噛むんじゃアレだから、(笑) 布地でできたキーホルダーを噛んでみて。 エンジンをかけるにはどこにスイッチがあるのかな? 唯の右足を踏んでみます。 気持ちい…けどこれはブレーキだよね。 リアブレーキだから、後ろから はダメなのかな(笑)
そうですが…キーのキーホルダーをお口にくわえて… 尚貴さん…あんまり私は複雑なバイクさんではないですよー。 …早く、のってしまってくださいね(笑) そうしないと、エンストしちゃいますよ(^^)
キーホルダー噛んでてね。 喋れないことはないから。 車と違ってさ、キーだけではエンジンかからないんだよ。 唯の大切な部分にキスしてみるね。 キュルル…キュルル… そんな音はしないね(笑) ちょっとかからないなあ。 キックスタートでエンジンかけるしかないか。 キックスタートに見立てて… つまりその…一回力強く、入れてい?
そうですよね。 車ほどスムーズにはいかないのかもしれませんね。 あぁ…そんなところにキスしちゃいや… …うん、早く…いれて…ほしいの…
だから入れてるよ。 キックスタートわかるでしょ、あんな感じで力強く。 蹴っ飛ばすように入れてるよ。 ほら一回。もい一回。かかる?エンジンかかった? かかったら、エンジンみたいに震えて、お腰動かして。 いいよ…あ…いい。 このバイク好きなの。
うん…わかる。 かかっちゃった…。動いちゃうの…。 尚貴さん、激しい…。 いっぱい、なの。 好きですよ。
ん…かかり良いね。 電気のスターターは不調だったけど、 入れたら一発でかかったね。 大きくゆったり動かしてるね。 これはいいや…凄く乗りやすい。安定していて、それであの …いい感じだから…ああ… 柵、あんまり強く握ったらだめだよ。 柵を握らない格好になって終わる? このままにする? 唯のほくろをフロントブレーキに見立てて… あまり触ると唯にブレーキかかるから止めるか…ね。 唯ちゃん、唯ちゃん…唯… 好きだよ… 入ってる(笑)
だって、運転しているのは、尚貴さんですから(///) いっぱい、いっぱいね、 気持ちよくなっちゃうの…。 あ、手は優しく…むり…はぁはぁ、 尚貴さんと、正面でぎゅってしてもらいたいよ。 いっぱい、尚貴さんを感じちゃうの。
ん〜かわい。 唯ちゃんやっぱ可愛いわあ…。 じゃさ、オレもそうしたかったから、 下の毛布の上で、向き合って、しよ。 ね、しよ、唯ちゃん。 あ、ちょっとだけ出ちゃった… キーホルダー外していいから、ちょっとオレの指についた白いの舐めて。
ぎゅってするの。 尚貴さんで、私、あったかくなってきちゃった。 尚貴さんも、あったかくなった? ぎゅ…ちゅっ。 尚貴さんの指を、ほんのり舐めてみる。 …えっちな味…(///)
あったかいよ… (たまにだとやっぱり時間配分難しい、ごめんね唯) 向き合って、はだかだね。 もうバイクだとかいいや。 思い切り抱きしめて、首筋に痛いキス。 抱きあったらさ、唯のほくろとオレの左腕のほくろが重なるんだね。 ああ…ああ…唯ちゃん… あたたかくて優しい唯ちゃんのなかで、 かたくて熱いオレのが、だよ。 もっと感じて唯ちゃん… ああっ あ… ああ… 口にもキスしてい? えっちな味、オレにもちょうだい。
よかった。 大丈夫ですよ。 尚貴さんと、こうしていられて、うれしいの。 あぅ…あ…ぅんん… いっぱい感じちゃっています…。 ほんと、すごいの…もう、あんまり待てない…よ。 尚貴さんの口に、キスを…。ちゅ。
嬉しい? 良かった…嬉しいよ、オレも。 もっと強くだね。 ね、こんな感じで。 向き合ってたら、右足や右手は反対になるから、ブレーキはもうかけられないよね(笑) とまらない…とめたくてももうとまらない…ああ…あ…ああ… 唯ちゃんも声だして… どんな音がするの?唯っていう乗り物は。 聴かせて…ね… そうしないと、くちゅくちゅの音ばっかり響いちゃうよ。 唯ちゃんの優しいかたちに包まれて、 一層たくましくなってるよ… かたくて逞しいオチンチンが中に入ってるの好きなの? こういうの好きなの? あったかいのが出るのが楽しみで肌紅潮させて震えちゃってるのかな。 オレは唯ちゃん好きなの。
そうだ唯ちゃんウインクしてみて…無理? ああまた少し出ちゃった… 思いっきり出したい…唯ちゃん…
ウインク…できますよ(・<) こんな感じかな… 私も、もう、ダメなの… 尚貴さん、ちょうだいです・・・
あはは(笑) か〜わい〜の。 ね、じゃね、あげる。 二人のエンジンのところね、ここね、 いっぱいにしちゃうね。 あ、あっ(びくうっと身体が硬直してしまう) ああ…はあ…あっ (たくさんのものが、二人の中にいっぱいになっていくよ) あっ(またびくうっとして、何度も何度も、熱くて白くて愛情いっぱいのあれを、 唯に注ぎ入れてしまうのよ) 出ちゃった…あ…
えへ(^^) かわいいって言ってもらっちゃった。 ぅん…あぁん… 奥の方がきゅんってなっちゃいました。 尚貴さんの、あったかい。 もらっちゃいました。 好きです…ぎゅ。
良かったかな。 ああ…まだ一応入ってて(笑) まぁるく張ってたものがダランとしちゃって… 震えちゃってる唯に毛布をかけて… その上からまた優しく力一杯抱きしめて… 唯のキーはこの時だけはオレのものだね。 ま、渡さないと帰れないけど(笑) いつでも寝て大丈夫だよ。 今日も楽しかった。ありがとう唯ちゃん。
尚貴さんに、抱きしめてほしい毎日だったんですよ。 幸せです。 どうも、ありがとうございますね(^^) 今夜は、あったかで、眠れそうです。 じゃあ、尚貴さんのキーは、 今だけ、私のものでもいいですか? おやすみなさいです。 私も、すごく、楽しいひと時でした。 おやすみなさい。
そうか、そうだ、キーを交換して、 バイクを取り替えっこして帰ればいいんだね。 そういうことにしよう。 もちろんオレの、ここでのキーは唯のものだよ(笑) じゃ また伝言するね 色々なことが有っても、オレは居るから大丈夫だよ。 おやすみなさい。
おやすみ 以下空き
保守
(使わせてもらいます) (ログ造りの静かなコテージの一室に) 会えてよかった。すっかり秋の夜という感じ…
うん、虫の声も聞こえて…少し肌寒かったですね。 健生さんとくっついてたからあったかかったけど…w もうすぐ、お彼岸ですものね。暑さ寒さも彼岸までって。
うん、寒くなかった? (梁や柱のあらわしになった天井の高い一室で改めてぎゅっと肩を抱く) お彼岸か、なんかあっという間だね。気がついたら蝉の声も終わっていて。 喉以外の体の具合は…よさそうだね? (大きなベッドに腰を降ろし前に立たせて両手を握る)
ちょっとだけ…でもほんと、寄り添ってここまで来たから… (温かみのある木の空間の中で再び肩を抱かれて) うん、少しバタバタしている間に、あっという間に移ろっていく… 身体は…喉と咳は辛いけど、他は何とか……ちょっと眠たいけどもw (大きな手が自分の手を優しく包み込んで)
(手のひらや甲を擦るように指で撫でながらじっと顔を見る) この部屋は暖炉もあるし、メゾネットのルームもあるみたいだ。 (何故詳しいかというと、この連休に訪れようと計画していた山荘だから…w) 丸太作りって結構あたたかいだろう。 …俺の膝の上に掛けて。脚を開いて跨がるようにして。 (膝を閉じ、密着して座るように目で合図しながらゆっくりと両手をひく) なかなか夜更かしして朝まで楽しむって具合には最近はならないけれど…w でも僅かな時間でもこうして充実した時間を過ごせたらそれでいい。 (体を確かめるように腰に手を添えながら) よかった、たいしたことなさそうで…
と言ってる間にこんな時間か… ごめんな… (膝の上で尻を引き寄せると胸も腹も押しつけるように抱き締めて) 徹底的に攻めたいシチュだから、気持ちも十分のってる時に楽しみたいというのもあって今夜は… あれは素に近い設定だしもうすぐたっぷり可愛がってやるから…。 (背筋をやさしく手を動かしながら肩越しに呟く) …明日は実家だったか。疲れただろう、ゆっくりお休み。
さて風邪をひかないように毛布をかけて…と (広い木のベッドに仰臥させると隣りに滑り込んで頬にキスを) …おやすみ、奈緒美。 いい夢を。 【以下、無人のスタジオ―利用できます】
使わせてもらいます。 お屋敷(w)という事でお嬢様を待たせ下さい。
使わせていただきます もぅ〜〜、逢いたかった… (後ろから駆け寄ってかぶりつき) あ、ご馳走様でした(ふかぶか)
こんばんはー。 …ん?それは美雨として俺にかな?w お嬢様として黒田にでしょうか…? (久しぶりにキラーアイテムの眼鏡を装着してw)
美雨として晃に… お嬢様」(w)として…あうっ!! ま、眩しい……っ… (眩しそうに手をかざし) …かぷ (首筋に噛み付く)
…で、どっちなんだい!? (返す手の甲で鋭くツッコミw) ……おっといけない、つい地が…w こらー、俺は変わり松茸(w)じゃないのだけれども… ああー…か、かじられてく…w
こ、甲乙つけがたい…でも、やっぱり 晃がいちばん… ま、まさか…白いワイシャツに、ネクタイ…なんかも…? 晃自体が変わり松茸というコトでw …好き… (齧るのをやめて髪を弄る)
そういって貰えて顔が立ちましたw ええ勿論お嬢様のお好きなように…w なんなら首周りはリボンタイもございますが…?w こらこらどこを見て言ってるんだw (ズボンの前を慌てて隠して) …ん、俺も…今日は一日中ドキドキしていた。 今かいまかって… (髪をすく手をそっと握って甲に優しくキス)
晃がいちばんに決まってるじゃない リボンタイ…捨てがたい…ん〜〜でもなぁ、やっぱりネクタイかな…色は黒… まだそんな…トコ見てないよー(恥) 晃が考えすぎだってば〜〜;; …どーしよー今からこんなにどきどきしてたら身がもたなそう…… ……♪ (にこりと微笑んで悪だくみw) 今夜は黒田になってくれるんだよね…? じゃあ…跪いて…脚を舐めてくれる…? (指で晃の頬をすっと撫でる)
かしこまりました…では着替えてまいります。 (チャコールグレーのスーツに黒のネクタイをつけて部屋に戻り) いえいえ…お嬢様は気を許すとすぐに暴走してしてしまうので これくらいは先回りしておきませんと…w まあ…リラックスしてのんびり参りましょう。 今夜は奥様もいない…二人っきりの夜なのですから。 それがご希望でしたら… (躊躇うことなく床に膝をつくと、うやうやしく足を両手で捧げ上げ) ……っ……。 (網のストッキング越しの甲に唇を押し付ける)
(部屋に戻ってきた姿を見てくらくら……) うぅ…;; 普段が普段だから何も言い返せない…orz …うん え、うそ、本気?;;;; きゃ…! (熱い唇が触れたせいで爪先までぴんと突っ張る) あ、あり、がと… (照れて頬が赤く染まり)
(足の親指を口に含み…生ぬるい舌をぴちゃり…と音立てながら) …いかがなさいましたか…? 私はご希望通りの事をしているだけなのですが…? (傅きながらもどこか不遜な瞳で美雨を見上げ妖しく微笑む) …っふう…っちゅ…んっ… (足への奉仕を終えると床に戻し、唇はくるぶしから ほっそりとしたラインの脛へと這い上がっていく) (膝頭を丸く舐めながら)…これより上は…スカートが邪魔のようなのですが お止めしてよろしいですか…? (美雨の心を見透かしたように…舌先でつつきながら問いかける)
ふ!!んんっ… (びくりと大きく反応し、唇から熱い溜め息を洩らし) …あ…う、うん… あの、でも、もう、い…… (傅く晃を見ると、妖しく微笑む瞳に見透かされ) …ぁっ……あ、あ…っ… (ソファの上で腰を捻り、小さく全身が痙攣を繰り返す) …ん、ん…っ……ぅ、は…ぁっ… (優しくつつく舌先が理性を取り払っていく) ……脱がして… (片手でガーターベルトのストラップを外し) (前屈みになって腿からゆっくり下ろしていく)
…ですよねえ。 ここで止められるような…「貞淑な」お嬢様ではありませんからね。 (にこりとすると導かれるように…舌をその更に奥へと) 今日は奥様がいないから…遠慮することなくお屋敷で愛して欲しい。 お嬢様が言い出したことですものね…? (スカートを膝上まで捲くり上げ、ガーターストッキングの縁を内股に向かって舐め進め) もっと脚を開いて…普段すました顔をされているこのお部屋で 思い切り乱れた格好を…私に見せて下さい。 (脚を持ち上げストッキングを脱がしながら視線は両脚の中心へ) …ふふ、ちゃんと私のプレゼント着けてくださったようですね。 想像していた通り…可愛らしいですよ。 (前の日に渡していた穴あきのショーツをスカートの奥で見つけほくそ笑む)
…「貞淑」じゃなくしてるのは黒田なのに… (唇をつんと尖らせて不満げな表情に) ……っ…… (それ以上奥に進む黒田の舌に言葉が止まる) あんっ… …あ! (内腿を滑る舌がわざと焦らすように動き) (内腿に指を添えて大きく股を開き) (舐るような視線に秘部が視姦され、とろりと蜜が零れて)
…それは同意しかねますねえ… だったら何でこんないやらしい下着をつけて 喜んで大股広げてらっしゃるのでしょうね…? 腰を…浮かして下さいますか? (するりと腰からスカートを抜き取ると、曝け出された下半身に溜息を漏らす) …ほう、お嬢様はやはり黒がお似合いだ。 清楚な白い肌に…売春婦のような破廉恥な下着のギャップが この上なくエロティックですよ。 舌が内腿をくるり…くるりと這い巡らせ、徐々にその付け根へと移っていく) …ぱっくり開いたショーツの奥から…早くも良い香りがしてきましたねえ。 いつも奥様とお過ごしになるこのお部屋で…こんなはしたない匂いをばら撒いて… (指の先でショーツの裂け目を広げ、くちょり…と濡れた襞を捏ね始める)
んっ…黒田の…せいよ… あ…はぁ…っ…好きだから… …何でもあなたの言う通り……あなたの言いなりになって…ん、く… (ソファに座った腰を浮かし、スカートを脱ぐ手助けをし) ……… (しだいに呼吸が荒々しくなっていく) …ふ…ん、ぁっ…… (舌が這うごとに腹部に緊張が走り) …っ! …や……ぁ…っ (指で捏ねられただけなのに身体を跳ねさせて) (潤んだ瞳を向けて浅い呼吸を繰り返す)
ふふ、嬉しい事を言ってくださる。 私も大好きですよ…使用人の好きなように嬲られてるお嬢様が…。 (わざと片方のストッキングは残したままの乱れた格好で) (はみ出た陰唇から愛液をたっぷり拭い、柔らかな恥毛をべとべとにさせる) おっと…私としたことが…ここへのご挨拶を忘れていましたね。 (ほんの少し顔を覗かせている淫豆へぷちゅ…っと指先を押し付けて) 私がいない時に…ご自分で弄りすぎなのではないですか…? 美雨さまのおマメ…随分感度が上がっているようですけど。 (面白がるように…くにくにと包皮越しに緩やかな振動を与える) そろそろ上も見せてもらいましょうか…? 可愛いフリルのついたカップレスブラ…せっかくの美乳を隠しては 勿体ないからお選びしたものですよ…ご自分でお脱ぎなさい。
うぅ… (掌で弄ばれる悔しさに上目で睨んで) はっ…ぁっ……あ…はぁ… (指で恥毛に愛液を塗され目蓋を閉じて) …き…!! (淫らに赤く染まったオマメに指が触れると小さく叫び声が洩れ) …ん………ん、んーっ… (首を左右にいやいやしてソファに爪を立てて) …っは……… (緩やかな振動で溢れた愛液が内腿をべったりさせ) …… (ブラウスのボタンを外していくと、フリルつきのカップレスブラが現れて) (たわわな乳房を惜しげもなくさらけ出すデザインに頬が染まる)
…「き」…? お嫌いですか?…おマメへのご挨拶、 …下の方のお口はいつも涎をたらして喜んでましたけど…? (指の腹をぷるぷる震わせ、小首を傾げて問いかける) ……好き、ですよね? (黒をベースに白のフリルを施した男受けするデザインのショーツとブラ) (それはまるで性的奉仕をするためのメイド服のようで…) …見慣れているせいか、同業のメイドには大して興味もわきませんが… 仕えるべき主人に着せてみるのも悪くありませんねえ。 (くっくと飲み込むように笑い声を上げ。値踏みをするように上から下まで見つめる) 軽く…新人研修でもしてあげましょうか…? 美雨、ソファから立ち上がって床に四足になりなさい。
…あ!! (身体ががくんと崩れそうになるのを必死に堪えて) ……あ…あ、ぁ…っ (問いかける黒田の目を見てこくんと肯き) …しんじん…けんしゅう…? (ぼんやりと黒田の言葉を反芻して) (ソファからゆっくり立ち上がると、促されるままに床に四足をつく) (不安げに黒田を見詰める瞳が揺れて)
…頷くだけではダメです。 ちゃんと「美雨はクリちゃんへのご挨拶が大好きなんです」と キチンと返事をしないとね、使用人の鉄則です。 (もう一度、思い知らせるかのように指の腹を敏感な肉芽に押し付ける) ええ…せっかく誰もいないのです、お屋敷の中を少し散歩しましょうか? (金具の付いた革製のチョーカーを用意していたリードで繋ぎ) 私だけのメイドに…じっくり主への仕え方をレクチャーして差し上げますね。 (優しく鎖を引き、チャリ…チャリと金属音と美雨の吐息だけが廊下を小さく響く) (玄関先の姿見の前で立ち止まり) 着きましたよ、研修場に…まずはご自分の立場をよく分かってもらわないとね。 (顎を持ち上げ、鏡に映った四足の自分と対峙させる)
あ、ぁ…っ…!! み…美雨は………く、クリ…ちゃんへの…ご、挨拶が大好き…です… (必死な思いで、淫らな言葉を口にすると息をはぁっと大きくつき) (敏感な肉芽を指が触れると再度声をあげて) 散歩? なに…これ… (見たコトもない形状のチョーカーを目の当たりにし) (不安そうに見上げて) (獣のような恰好で黒田に導かれるまま玄関までついて行き) なっ…ここ、で…? (姿見に映る淫らな姿を見て思わず目を逸らし)
ダメじゃないですか…ちゃんと見るのですよ。 (再度頭を両手で支え、姿見の方へ振り向かせ) (鏡の美雨へ視線を合わせ語りかけるように…) あそこには誰が映っています…? ○○家のお嬢様?…違いますねえ、あんな恥知らずな格好する筈ないですもんね。 あれは…私との二人だけの時に現れる召使いの「美雨」…。 何でも言うとおり、言いなりに動く私だけの可愛いペット…。 ご自分で言ってましたよね…確か。 (床に突いていた両手を掴み、犬が立ち上がって挨拶するように胸のすぐ前に引き寄せ) 美雨…ち×ち×。 …鏡に向かって自己紹介しなさい。 (背後からごくっと上下した喉の横をねっとり舐めあげ、耳元で…) ……あなたは誰ですか?
…や (小さくかぶりを振ろうとした頭を掴まれて姿見に向けて固定され) ………… (仕方なく姿見に視線を移し) (低い声でぽつりぽつりと耳に届く言葉を胸に刻み込む) (唇が微かに震え) (両手を掴まれたままの恰好で姿見に映る女を見つめる) (背後から聞こえる言葉が催眠術をかけるように頭の中に響いて) ……わたしは…あなただけの召使い… …忠実な牝犬………言いなりの奴隷……
そう…上手に自己紹介できましたねえ…手はそのままですよ。 (褒美を与えるように手首を掴んでいた手を離し、ゆっくりと剥き出しの膨らみへ) 「今日は…ご主人様に抱かれたくておっぱい丸出しの下着を着けてきました」 (下から寄せ上げて鏡の前でタプタプ揺らし) 「いやらしい下着姿を見られるだけで、美雨の乳首はこんなになってしまいました」 (耳元で囁き続け、頂で硬くなった蕾を指先できゅっ…と挟む) (親指と人差し指を使い、存分に可憐な乳頭を味わい尽くすと) (しゃがんだまま爪先立ちになっている太腿を左右に開かせる) 忠実な牝犬のここはどうなっていますか…? ショーツがぱっくり割れて丸見えになってるでしょう。 (ざわざわと10本の指先で内腿をさざめかせて) …どうして欲しいのか教えなさい。
あ…ぁ…や、きょ…きょうは…ぁんっ…ご主人様に…抱いてほしくて… っ…おっぱい………まるだしの…下着を、ん…っ…着けてきました… (膨らみをいやらしく弄ばれて息があがって) …い…いやらしい…ふ、んっ…下着姿を…見られるだけで… ち、乳首…っ…こんな……ぁ、ぁっ…こんなになって…ぅ、ぅうっ…はぁあああんっ (指先で摘まれ、挟んで揉みこまれて切なげに瞬きを繰り返し) め、牝犬の……お、おま……こ ああっ… (内腿を襲う感覚に声を振り絞って …おま○こ濡れて…腿までぐっしょりに…なってしまいました… ご主人様のお指で中まで掻き混ぜらて…もっと溢れさせてほしいです…
ふふ、喜んで…。 (上着を脱ぎ捨て、ワイシャツを捲り上げると) (見せ付けるように左手をV字にして…淫烈を押し広げる) 入って…いくよ、牝犬のおま×こに待ち望んでいたお指が… 抵抗なくぬるん…と、おやおや…思ったより大洪水だ。 (押しては引いてを何度か繰り返して…壁を擦りながら指が埋没していく) どう…気持ちいい?今夜は私と君…二人だけだ。 遠慮なく声を出していいんだよ。屋敷中に響くようなスケベな鳴き声を もっと聞かせてもらおうか…っ…。 (指腹を肉芽と秘裂に交互に滑らせて…次第にくちゅくちゅと鳴り響き) …あーあ…とろとろと…床まで垂れていきそうだ。 見えるかい…?美雨、君のおマ×コ汁…っ
…ぅ…くふっ……ん、はぁ… (充血したぬるぬるしたそこへ黒田の指が触れ) ああ……… (閉じた睫毛をぴくっと震わせ) あっ…あっ…… (中の壁を擦られて膣を締め付けて) …い……きもち…いい…… (玄関ホールで半裸のまま、あそこに指を咥えたまま身悶えて) あ―――ぁっ… あぅふ……あふ、んんっ…あひ…ひぅっ… (腰をがくがく揺らしながら黒田の指にオマメを摺り寄せ) みえ…るっ…みえますっ…あぁぁ… (いやらしすぎるその光景に目を覆いたくなる反面) (黒田の織り成す指のピストンに目が釘付けになってしまう)
すごく感じてる… 触れなくてもわかるくらい…あそこ、濡れてる…
(指を深く食い締める度に、M字開脚の中心からはだらだらと恥蜜が溢れ) (それを逆の手指で掬い、収まりがつかなくなったクリトリスに塗す) 玄関先にも関わらず…随分良い声で啼くじゃないか…もっと聞きたくなったな。 それにしても…っ…すごい食いつきだ… 一度挿れたら…なかなか…帰してくれないよ…美雨のここは。 ほら…出たり…(指がぬらぬらと淫猥な光を放って割れ目から抜き出され) 入ったり…っ(襞を巻き込むように再び愛液の源泉へと潜り込む) こんなに…零したら…勿体ないくらいの量…だな。 口を使って愛してあげるよ。 そこに靴を履くための椅子があるだろう?…片足を載せて自分で広げてごらん? どこをどうして欲しいのか…しっかりねだるんだ。
>>496 ああ…俺も一緒だよ。
さっきから我慢できなくなった露で…下着が冷たくなっている。
あー…っ…あっ…だ、だって…ここで鳴けって…ん、っ (反論する間にも割れ目をまさぐる指の動きは激しさを増して) あああっ…! やっ……抜いちゃいや…っ… (中を弄る指の気持ちよさにずっとこのまま留めていたい感覚に苛まれ) (つい淫らな強請りを口にして) (片足を椅子の上に乗せ、腰を突き出し) (蜜塗れになった花弁を指で大きく広げ) いちまいいちまい舌で舐めて… ご主人様の口で美雨の愛蜜を啜って下さい… 中まで舐め尽して
>>498 いつもの数倍、気持ちが高ぶってる感じ
あなたが欲しいよ…欲しくて…たまんない
私でよかったら…全部あげるから、あなたを下さい
おま○こして
(前に回りこんで…すっかり濡れそぼったショーツの更に奥) (強要して露呈された薄紅色の肉襞を下から見上げ、徐々に口を近づける) こんなになるまで欲しがってくれたんだ…? 私にも感じさせてくれますか…美雨の全てを。 (舌先が熱い粘膜に触れ、ほのかに塩辛い淫汁を感じ取る)…っ…はあぁ…ぁ。 (願いに応えるように…丹念に左右の花弁を唇で柔らかく啄ばみ) …っちゅ…んっ…は…あぁっ (漏れ出たそれを舌全体を使って舐め取り、唇を押し付ける) …っ…じゅっ…る…うっ…(聞こえよがしに音を立てながら啜り) (大きく伸ばした舌を屹立に見立て、膣奥へ差し挿れる) いやらしい味…はあっ…いけない子だね…っ。
>>500 欲しい…?
何が欲しいのか…きちんと答えてごらんよ。
リアでも…研修しているつもりになってね。
…なんて言いながら…たまらなくなっているのは俺も同じなんだけど…
可愛いよ…美雨、たまらなくお前が…大好き。
…ぁっ…ぁ… (ぶるっと身体を震わせて目を細めて) …欲しい…… (こくっと肯いて) …感じて…わたしの…全部を…あ…あ、ぁ、ぁあ… (舌先が掬うように割れ目に触れると声が洩れて) …ひぅっ………ひ……ぁ… (身体の奥から次から次へと溢れてくる蜜を舌で啜られ) (感じた声を抑えるコトが出来ず) 黒田が…こうしてくれるなら… いけない子でもいい…… (心の底から狂わせられるような快感のうねりの中、感極まって涙が滲んで)
>>502 柔らかな、あったかい肌に指滑らせて…
硬くなっていく蕾を指で挟んで…
欲しいのは…硬くて太くて…筋張った晃の…おち○ぽ…
晃が好き…苦しいくらい
(しゃがんだ姿勢でジッパーを下げ、ゆっくり立ち上がる) このままここでハメてあげてもいいのだけれど… こんな深夜だ…ペットの騒音に気を配るのは飼い主の務めだからね。 君の部屋に行こうか…そういえば初めてだったな。 可愛いオナニーの嬌声は聞いたことはあるけどね。 (羞恥を煽るように目を細めて笑いながら) (すでに硬く反り返った肉棒を華奢な手に強引に握らせる) 感じるだろう…?芯からどくどく脈打ってるのが… 着いたら…好きなだけ食べさせてあげる。 それまでご主人様のナニの昴ぶりを沈めないように…扱きながら案内して。 (とろりと先端からにじみ出た先走りを竿に塗し、手をぬるぬる上下に誘導しる)
>>504 うん…分かった。
玄関先じゃ…ゆっくり愛せないから…w
誰もいない美雨の部屋で…ベッドで向かい合い
あったかい肌に胸をしっかり押し付けて…
顔を見ながらお前を抱きたい…いつまでも、いつまでも。
(朦朧とした頭で黒田の所作を見守って) …ん …!!そ、れは…!! (意味ありげに微笑む顔を睨んで) 誰かさんが…何もしてこない…っから… (脈打つ晃自身を手に握り、血の滾る様を手で感じ取り) …感じます…すごい…熱い… (自室まで高ぶりが萎えないように包んだまま上下に扱き) (部屋へといざなう) (普段おやすみの挨拶をする時はけして触れるコトのない身体が) (今は自分を組み敷こうとしているのが妙に不思議に思えてくる) (ベッドに座り目を見詰め、次の指示をじっと待つ)
(寝室にたどり着くと、ベッドに腰掛けた総身を抱きしめそのままそっと転がり) ここで…私を思ってくれていたのですよね。 まどろむ中でどんな私を想像していたのか…興味ありますね。 (ふっと微笑み…唇を重ねると何度も何度もキスを続けて) 脚を広げて…待たせたね(開かせた両足の狭間に下半身を潜らせ) ほら…あたたかい美雨の中に…君の指じゃない…本物の「私」…が…あっ…。 (美雨の手でずっと保たれていた剛直がショーツの隙間を押し分け) はぁあ…あっ…んっ!く…っ (ぬるりと亀頭が膣口を突破していく)
(優しく抱きしめられ腕を背中に回し、二人ベッドに横たわり) …ん? も、もぅっ…だから、それは… (微笑を向けられると、再び目蓋を閉じ、何度も唇を触れ合わせて) …あ… (内腿に晃のものが触れて、今すぐに貫かれたい衝動に駆られて) …きて…もう…ガマン出来ない、いますぐ…お願い (膣口に触れたペニスが何度か入り口を擦って) (それから押し開くように中に侵入していく) あ、ぁあああっ… (待ちわびた熱さに腰を振ってしまう) 黒田…… あ、ぁ… (唇から熱い吐息を洩らし、シーツの上で魚のように身をくねらせて)
(両腕を枕の上でまとめ、固定したまま腰を回すように動かし) (竿全体を使って美雨の肉孔をくちょくちょとかき回す) …はっ…あ、美雨…君が好きなのは…こうやって 自由を奪われた格好での…セックス…でしたね。 (眼鏡の奥から覗き込む瞳は、普段見せないような動物的な光を宿し) おや…ち×ぽが入った瞬間に忘れているようですね。 今の君は…ぁっ…私の何でしたっけ…っ? (思わず口に出た普段の口調をたしなめるように) ただ一方的に味わってばかりでは…ダメですよ。 目や…っく…耳で…全てを使って私を楽しませてもらわないと…ね。 (グラインドを止めて、焦らすように腹圧をかけ…膣内のペニスをひくひくさせる)
あ、ちょ…っ…ああ…っ (優しく縫い取る黒田の指が熱くて) …! そ、そんなコトばっかり覚えて… (赤面して眼鏡の奥の瞳を見て、いつもとは違う様子にびくっとし) …あ …召使いで…牝犬で…牝奴隷…です …ご主人様の…極太お○んぽで牝犬のお○んこを掻き混ぜて… 楽しませるよう…頑張りますから…えっちなおま○こにえっちなコトして下さい… あ…中で…ひくひくしてる… (自らも腰を浮かせ上下に揺らすようにペニスを刺激する) ぁぁ…お○んぽ気持ちいい…
あきらっ…腰うごちゃうよ… 声でちゃ・・・
そう…高貴なお嬢様の口から卑猥な言葉が出るたび 私は興奮するのです…っ…こんな風に…。 (中で膨張したような動きの後、貪るように熱い肉竿が美雨の中で抜き差しされる) あの…美雨が「牝犬のおま×こ掻き混ぜて」ですか…っく。 こう…でしょうか…っ…? (恥骨にぐりぐり擦りつけるようにペニスを軸に体を捩じらせる) ああ、それと…こっちを同時に責めるのも… (体液でべっとりした下半身同士の隙間に手を滑らせ) (肉棒を埋めたまま割れ目の周囲をなで上げ、突起を見つけると) ……、この顔…私の大好きな美雨のアヘ顔になる…ふふっ…。 (予想通りの反応を面白がるように、親指を震わせながら大腰を使い) …はぁっ…ああっ…美雨っ…
>>512 誰もいないんだろ…?
感じるままに声を出してみて…それを思いながら
俺も…手……動かすから。
こんな夜中なのに全然眠くならない…
頭と、……がどんどん冴えてきて…もう。
ば、かっ… あなたの前では…ただの女、だもん… ただの女でいさせて……ください (痺れるような感覚を身体に与えられ、ひときわ強く締め付けて) そ…っ… い、い…… …へ… あ!あ、ひきょう……や、ぁ、ちから…っ…抜け……オマメ…ぃや (いやらしい突起を探り当てられると力が抜けて) ずる…い…… (親指と腰の両方に責められて大粒の涙が頬を伝っていく) こんな…されたら……あなたから…離れられなく…なる… あ!!あ、ぁああっ…ごしゅじん、さまっ…も、もぅっ…もう無理ですぅ
>>514 いない…
声でちゃうっ…
…えっちなとこ触りながら晃の舌で舐めるから下着から出して…
唾液たっぷりつけた舌を裏筋に這わせてそのまま咥えて扱く…
んっ…はあ、美雨…いいっ…くっ! 君のおマ×コが…っはぁ、私のち×ぽにむしゃぶりついてきてるようで…っ…す。 襞のひとつひとつが…波のようにざわめきながら…イカせよっ…うと。 (次第に余裕を失い、額からは汗をにじませ) (眼鏡に手を取るとベッドの脇に放り投げ) そうだな……研修…っは、終わりだ。 立場なんて関係ない…っ…今は俺とお前はただの男と女だ…っん。 (普段耳にした事もない口調で見つめ、強引に唇を奪うと) 素のままの俺で…お前を抱きしめたい。 ん…ふっ…はぁっ…散々焦らせて悪かったな、いかせてやるよ…っ… (ぐっちゅぐっちゅと深くまで繋がりあった音を部屋中に響かせ) ああっ!…いく…っ…顔に出すぞっ…飲めよ。 …っ、っく…あ、もっ…もう…!!!
ごめ、ちょ、まっ
>>516 …すっげえ…照れるんだけど……ん。
美雨に差し出したまま…口の中で愛されていると思いながら…
出すぞ…このまま、お前の口の中に…っ。
二人で思いながら…一緒に。
そ、んな説明……っ…恥ずかし… (組み敷く黒田の身体が燃えるように熱く) (その熱が身体の隅々まで行き渡って) は、ぁっ…あ…っく 晃…… (唇を奪われ、舌を絡め取られ) ん、んっ…ちゅ…くちゅ ふは… (唇を開放され深く深呼吸し) 抱いて… (切ない表情で愛しい人を見上げて ぁんっ… (互いの荒い呼吸と卑猥な水音を響かせながら) 飲む…、あ、あっ―― き――きて…っ…いく、イク…いくッ… ―――いっ
(びくんと反り返った美雨を見届けると) ううっ…ぁあっ!…は!あぁっ、っく!…はあぁっ (大きくうめき、膣奥に埋まった肉棒がずるりと引き抜かれ) (ぎりぎりまで射精を耐えた肉竿が、半開きになった美雨の口前で放たれる) !…あっ、は…ぅうっ、く!…ぅん、はぁぁ…は…ぁ… (我慢できずに総身を震わせるたび、暴発した白濁は狙いを逸れ顔中を白く染めていく) (落ち着かせるように…大きく息を吐き) (牡の本能の赴くまま、愛おしい牝の唇の中にしっかりと咥えさせる) …はぁ…あ…吸えよ、最後までしっかり…。 俺の……俺だけの女でいたいのならな。 【……もう…最後、本当に感情が弾けてた…】
(何度も小刻みに痙攣を繰り返し、膣肉でペニスを締め付けて) (呻き声をあげた晃に促されて口を少し開き) (開いた唇、目掛けて達する寸前の剛直を咥えさせられ) (唇に収まった瞬間白濁液が口中に振りまかれる) ん、んんっ…! (動きが収まるまで口で咥えてこくんと音を立てて飲み下す) …っ…はぁ… (量の多さに驚きながら唇を拭う)
(健気に喉を鳴らして迸りを飲む様に…いつもの強気な色はなく) (従順な瞳で見つめる美雨に…) 反則だぞ…お前……w (くしゃっとぶっきらぼうに髪を撫でる) …っち、参ったな…全部見せちゃったよ。 ずっと隠していたのにな… 【ホント〜〜〜〜〜にお疲れ様】 【美雨の可愛さに…轟沈でした;】
? (いつもと違う表情を見て不思議な顔) (髪を撫でられて嬉しそうに微笑んで) …隠してた? 何を? (起き上がって毛布を引き摺り寄せてその場で正座) (首を傾げて) (晃こそお疲れ様でした〜… (…え、わ、私こそ……晃のすべてにどきどきしっぱなしで…;; 弐号機なくて、指だけで…何言わすの
(指で唇の名残をふき取ると) ……あ;……ああ… き…気がつかなかったら別に…構いません。 (再び眼鏡をかけていつもの口調に逆戻り) (何度も言えるわけないだろ…「お嬢様に本気で恋しちゃいました」なんてさ…w) そっか、よかった〜。 楽しかったし嬉しかったけど…眠かったり疲れてないか…心配。 …確か今日、用事があるんだろ? 辛かったらこのまま落ちて大丈夫だからね。
なに?気づくって …(むっとして) 気になるじゃない〜〜、言え、こらっ (背中から抱きついて脇の下をくすぐりw) 眠くもないし疲れてもいないよ、大丈夫、心配してくれたの?ありがとう たいした用事じゃないよ、午後からだし 晃こそ仕事しに行くんじゃなかったっけ? 私は平気だけど、晃こそねむねむさん来ない?
いーえっ…お嬢さ…まっ…の気にするこ…とっ!…じゃありま…せ (くすぐりに耐えながら必死のポーカーフェイス) そ…そろそろ…朝食のした…!…くに……… (逃げるように服を掴み部屋を出て行く…w) それが結構気になってた…w お休み中は結構夜更かしさんだったから疲れ貯まってないかな〜と。 今夜は休ませてあげたいなーとか…思ったり。 俺も午後からだし、自主出勤なのでそんな大変でもないよ。
朝食って…… まだ5時前だってば〜w (ばたばたと後を追いかけてw) ありがとう…優しいね、ちゅ… 母がいないせいもあってホントにぐっすり(w)昼寝したせいもあって結構元気だよ ん〜…寝たほうがいい…?
ええ、前世がイタリアji…(ry ああ…なるほど、一人気の向くまま眠れたんだw ……本音を言うなら、こうしていたい…w つかぬ事を聞くけど水は仕事かい?
休み中何回パスタ食べたの…?w うん、ちょうど母と入れ違いで お洗濯してお昼ご飯食べたら睡魔に襲われた…; …私も少しでもこうしていたい… 仕事…木曜日休み
食べてないってばwでも今夜は食べようかと画策中…w お昼ご飯食べた後の昼寝って…最高に気持ちいいよね。 俺も大好き…夜と違って穏やかな日差しの中でまどろむ時間はもう…w (深く熟孝して……) う〜〜〜ん…だったら、今夜はもう寝ようっ!(キラキラっと風に流れる涙w) もし今夜逢ってくれるのなら尚更しっかり休まないと。 次の日に響いちゃう。 俺も早く帰ってくるから……早めのデートで早く寝るようにしよう?
あ、やっぱり食べるんだw うん、お昼寝ってなんだか気持ちいいよね 晃の場合は畳の部屋で大の字?w 私はその横で猫みたいにでろーんと横向いて伸びようかな え〜〜〜〜〜(反論したい目) …むぅぅ〜〜〜 ん…… でもここに来るの今日と同じくらいになるかも;; …ちゅ ちゅ…ちゅ… 何回しても…気が済まない…
まあね、帰ってきたらささーっと作っちゃったりなんかしてw 出来合いのソースと乾麺パスタだから…自慢にもならない; うちは畳ないんだよねー、夏とか畳のほうが気持ちよくて好きなんだけど。 いいねー陽だまりで美雨の喉をごろごろ…w そんな目をしてもダメw 年長者の意見には従いなさい! ん…いいよ、その分響かないように…お開きの時間は調整しないとね。 来られる時間は伝言してくれればチェックしてるから。 …っちゅ、こーら、またすぐ逢えるだろ? …な? 俺が閉めておくから…閉め隊長(w)はゆっくり休んでね。
ふへ〜?でもちゃんと茹でるんだからエライと思うよ そうなんだ、全部屋フローリングなのかな うちは和室が1部屋と洋室が2部屋とリビング 喉ごろごろされたらヘンな声出ちゃうよ…; はうっ!!……はぁ〜〜い〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (恨めしそうな目w) いいもんいいもん、夢の中でにゃむ、むにゃ うん、ゴメンね たぶん大丈夫とは思うんだけど母の積もり積もった話につきあわないと…;; ありがとう… 大好き… (首にかじりついて) うん、ありがとう…でも閉めたらすぐベッド来てくれなきゃやだ… …おやすみなさい…くかー
茹でるんだからえらいって…どんだけハードル低いんだよw うちは全室フローリングだねえ。 でもペタペタ冷たい感じが嫌いだし、毛足の長い絨毯もイマイチなんで ぜーんぶコルクマット敷いてるよ。 足触りも優しくて冬も快適なんで結構気に入ってる。 …あとよく物を零すので(w)洗う時も便利…w あ、言っとくけど「復習」も禁止w 外がうっすら明るくなったし、早々に寝ましょう。 ああ…なるほど…w しっかり親孝行しないとね(敬○…ゴホンwの日だもんね) 分かってるって (電灯の紐が異常に長く…)これならベッドで寝ながら電気が消せるw 一緒に布団に包まって寝よう…(寝たのを確認して)愛してるよ…おやすみ。 【以下空きスタジオです】
536 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 :2009/09/22(火) 15:54:00 ID:KobXZSQk0
ほしゅ
537 :
亮吾 :2009/09/22(火) 22:07:27 ID:YyABpRRn0
ゆい、待ってるよ♪
538 :
ゆい :2009/09/22(火) 22:12:21 ID:mvmiHXYlO
おまたせで〜す♪
539 :
亮吾 :2009/09/22(火) 22:13:48 ID:YyABpRRn0
人肌が恋しいんなら今日はずっと甘えてて良いからね☆ 一緒に楽しい夜過ごしましょう♪
540 :
ゆい :2009/09/22(火) 22:15:32 ID:mvmiHXYlO
ありがとう♪ 一緒に楽しみましょ
541 :
亮吾 :2009/09/22(火) 22:20:15 ID:YyABpRRn0
お互いラブラブなんだから、敬語はやめにしよ?(ゆいの手を握る) ゆいの手柔らかいな^^ ずっと握っていたい… 照
542 :
ゆい :2009/09/22(火) 22:25:47 ID:mvmiHXYlO
そうだね。亮吾の手もあったかいょ♪
543 :
亮吾 :2009/09/22(火) 22:27:33 ID:YyABpRRn0
ずっとギュッってしてようね♪ ゆいはこのスレにきた時はほとんど雑談してるの?
544 :
ゆい :2009/09/22(火) 22:31:31 ID:mvmiHXYlO
うん、もっと亮吾にくっついちゃおっ♪ ここ来たの初めてだよ。今日はまったりしたいな〜
545 :
亮吾 :2009/09/22(火) 22:33:56 ID:YyABpRRn0
ゆい可愛い〜 寄り添ってくるゆいのこと抱きしめちゃった♪ 頭なでなでしてあげるね。 じゃあまったり進行でいこうか〜^^
546 :
ゆい :2009/09/22(火) 22:39:01 ID:mvmiHXYlO
亮吾の腕の中あったかくて気持ちいなぁ。気持ち良すぎて寝ちゃいそう… ごろごろしながらまったりしよ♪
547 :
亮吾 :2009/09/22(火) 22:42:38 ID:YyABpRRn0
ベッドあるし、添い寝しよっか? でも、まだ眠ったらダメだよ〜笑 俺腕枕してあげるからね。安心して寝転がって♪
548 :
ゆい :2009/09/22(火) 22:46:37 ID:mvmiHXYlO
ありがとう♪腕枕大好きなんだぁ。
549 :
亮吾 :2009/09/22(火) 22:47:49 ID:YyABpRRn0
良かった! 安心して体あずけてね♪ ゆい何か話したいこととかある?どんな話題でもw
550 :
ゆい :2009/09/22(火) 22:50:33 ID:mvmiHXYlO
んなんでもいいよ。 亮吾のこと知りたいな〜♪
551 :
亮吾 :2009/09/22(火) 22:54:17 ID:YyABpRRn0
お互い簡単な自己紹介しよっか〜 笑 24歳 楽器屋の店員 趣味はギターとベース ぐらいしか書くことないや;ω;
552 :
ゆい :2009/09/22(火) 22:59:01 ID:mvmiHXYlO
お、タメだよ!しかもギター始めようかと思ってたんだよ〜!すごいね☆ ゆいは洋服販売してるよ。
553 :
亮吾 :2009/09/22(火) 23:01:08 ID:YyABpRRn0
タメ?良かった〜^^ ギター始めるなら教えてあげるよ〜 手取り足取りねw あと、カラオケ行くの好きなんだけどゆいはカラオケとかいく?
554 :
ゆい :2009/09/22(火) 23:06:01 ID:mvmiHXYlO
カラオケは最近は飲み会のながれで行く感じかな。音楽はすごいすきだよ♪
555 :
亮吾 :2009/09/22(火) 23:06:52 ID:YyABpRRn0
音楽はどんなの聴くの〜? 俺はヴィジュアル系とかアニソンとか 笑
556 :
ゆい :2009/09/22(火) 23:12:32 ID:mvmiHXYlO
ウ゛ィジュアル系はあんまりわかんないや(^^;)けっこうなんでもきくけど洋楽が多いかも。
557 :
亮吾 :2009/09/22(火) 23:18:07 ID:YyABpRRn0
洋楽聞くんだぁ〜^^ あ、音楽の話に夢中になりすぎた…w もっとラブラブしよー? (ゆいのことを抱きしめながら)
558 :
ゆい :2009/09/22(火) 23:21:07 ID:mvmiHXYlO
そうだよね^^) 今日は亮吾にいっぱいギュウッてしてもらうんだぁ♪
559 :
亮吾 :2009/09/22(火) 23:24:56 ID:YyABpRRn0
(頭なでながら)今日はあんまりエッチな気分じゃないの? まぁ、今日はイチャイチャする日だし、そんなにエッチじゃダメかな?^^ 一人で興奮したらただのおかしい人だよねw チュッ(ゆいのほっぺにキス)
560 :
ゆい :2009/09/22(火) 23:31:41 ID:mvmiHXYlO
そんなことないよ。ゆいもしたいけど…途中で寝ちゃったら申し訳ないからさ…
561 :
亮吾 :2009/09/22(火) 23:33:20 ID:YyABpRRn0
気遣ってくれてるんだね;ω; 何も言わずに落ちちゃったら結構こっちはショックだからね…… ありがとぉ、ゆい〜〜♪(ゆいをさらにぎゅっと抱きしめる)
562 :
ゆい :2009/09/22(火) 23:36:56 ID:mvmiHXYlO
だって亮吾大好きだもん〜チュッ♪
563 :
亮吾 :2009/09/22(火) 23:39:01 ID:YyABpRRn0
言ったな〜? そんなこといったら襲っちゃうぞ〜?笑 でも、ゆいすぐ疲れちゃうからねw まだおあずけかなw
564 :
ゆい :2009/09/22(火) 23:44:49 ID:mvmiHXYlO
エヘッ。亮吾優しいね♪ ごめんよ。今度会えたらいっぱいしようね〜♪
565 :
亮吾 :2009/09/22(火) 23:46:51 ID:YyABpRRn0
その言葉忘れないでずっと取っとくからね〜? 笑 今度会えたときは今我慢してる分激しくなっちゃうかもよっ♪
566 :
ゆい :2009/09/22(火) 23:51:11 ID:mvmiHXYlO
いや〜♪でも亮吾ってどんなエッチするか楽しみにしてるよ♪
567 :
亮吾 :2009/09/22(火) 23:52:06 ID:YyABpRRn0
俺もゆいのエッチ気になっちゃうな〜☆ SかMかと聞かれたならば?^^
568 :
ゆい :2009/09/22(火) 23:57:28 ID:mvmiHXYlO
しいていえばMかな?照
569 :
亮吾 :2009/09/22(火) 23:58:21 ID:YyABpRRn0
Mなんだ〜♪ 今度エッチするときは耳元で一杯いやらしい言葉いっちゃおうかな〜 笑
570 :
ゆい :2009/09/23(水) 00:02:32 ID:mvmiHXYlO
亮吾のエッチぃ〜♪ 亮吾はSなの?
571 :
亮吾 :2009/09/23(水) 00:08:31 ID:2z107Dj90
うん ちょいSだよ〜♪ ゆいはどのくらいの時間帯にこの板きてるの〜?^^ 暇な日あったら会えるときは会いたいな☆
572 :
ゆい :2009/09/23(水) 00:12:08 ID:CXJEwEwGO
ゆいも会いたい♪だいたい来るときは夜10時以降くらいかな☆
573 :
亮吾 :2009/09/23(水) 00:14:40 ID:2z107Dj90
ゆいも会いたいの? めっちゃうれしいよぉ〜 ギュッってしちゃお☆ 伝言板とか使って連絡とれたらとりたいな〜? ゆいのスケジュールにあわせるけどね^^
574 :
ゆい :2009/09/23(水) 00:21:26 ID:CXJEwEwGO
またギュッてしてくれるの〜ありがとう♪ゆいもギュウッてしちゃお〜 だいたいその時間だったら来てると思うよ。水曜とかいる確率高いかも!
575 :
亮吾 :2009/09/23(水) 00:26:22 ID:2z107Dj90
じゃあ、大人の伝言板にたまに書くから覗いたりしてね☆ ゆいまだ眠くない?大丈夫かな? あんまり自分にムリさせちゃダメだよ^^;
576 :
ゆい :2009/09/23(水) 00:33:28 ID:CXJEwEwGO
腕枕してもらって、幸せな感じで寝れそうだよ。今日はありがとね☆チュッ このまま離れたくないけど… 伝言見つけたらレスするね♪おやすみ…
577 :
亮吾 :2009/09/23(水) 00:34:19 ID:2z107Dj90
おやすみ☆ チュッ
使います
ごめんね…一回寝ててウトウトしながら携帯いじってて 駅で返事ないから怒って帰ったのかと思ったよ…
眠いよね、ごめんね大丈夫? 怒らないよーっ なんかシチュ決めなきゃみたい 何が良い?(笑)
ん〜〜? 考えてる間に寝ちゃいそう… 『夜勤明けの俺の部屋にりこが来た』って設定でってアリなのかな? りこ考えて
じゃ、それ^^ 私も部屋のが嬉しいっ ソファー隣きて?^^
なに〜りこ? 俺眠たいんだけど… (眠そうでだるそうな態度でソファーに行き座る) (眠そうにぽけ〜っとしている)
(正樹をぎゅっと抱きしめて) お仕事お疲れさま 隣にいるから寝ても良いよ? (頭ぽんぽん)
え〜…ベッドで寝る… (立ち上がり、りこの手を引っ張る) (ベッドに入り手招きしながら) りこもこいよ
分かりました(笑) (正樹の隣に入る) おやすみなさいのちゅーしてあげようか?^^
してあげよっかじゃなくて、りこがしたいんやろ? んっ…ちゅっ… もう寝るよ? (りこを抱き枕のように抱き締め眠りにつく) (ごめん…明日朝早いし眠気が…。週末は会えないんだけど、また伝言するね。おやすみ) 落ちます
ちゅ、んっ… ん、おやすみなさい^^ (ううん、忙しいのにありがとね、幸せでした^^おやすみなさい) 落ちます 以下空きです
何か一方的すぎたね…ごめんよ、りこ 大好きだよ おやすみ 落ちます
590 :
茉由 :2009/09/26(土) 22:58:51 ID:f5SdathE0
照明が薄暗いショットバー、という設定で使います。
591 :
茉由 :2009/09/26(土) 23:01:00 ID:f5SdathE0
名無しさん、ごめんね。 手間をとらせてしまって・・・。 茉由(まゆ)です。 再度、よろしくお願いします。 18歳の大学生です。眠いけど頑張るね♪
いえいえこちらの不手際で・・ごめんね! 18歳ですか!若いのになぜ30才以上何でしょう・・・ 何か魅力でも・・・
593 :
茉由 :2009/09/26(土) 23:06:22 ID:f5SdathE0
若い男の人ってね、ガッつくばかりで離しも下手な人が多いんです。 だからね、お話ししててもすぐに冷めちゃって・・・。 だからです。 あ、すみません。プレッシャーに感じないで下さいね。 30歳以上って言うだけでアドバンテージなんですから! 落ち着いた男性がいいの・・・。
594 :
茉由 :2009/09/26(土) 23:07:12 ID:f5SdathE0
打ち間違いが多い・・・。 舞い上がってるのかな・・・。 ちょっと恥ずかしい・・・。
俺ヤバイかもガッツてるかもしれない・・・?しかも話下手・・! でも一つだけは落ち着いてるとはよく言われてる・・だからいつも年を上に言われるんですよ! てッなんで舞い上がってるの・・・もしかして変なことしてた? あっこれがダメなのか・・・
596 :
茉由 :2009/09/26(土) 23:15:49 ID:f5SdathE0
違いますよぉ(^.^) 顔は見えないけれど、多分初対面の男性とネットを通して繋がっているわけで、 そういうシチュに舞い上がってるんだと思います。 話し下手なんですか? まだ分からないけど・・・。 そんなに焦らなくても良いですよぉ。 あ、名前つけてくれると嬉しいんですけど・・・。
597 :
ケント :2009/09/26(土) 23:22:53 ID:vpyDG8fw0
ケントです・・またはデリカットです! けっこう純粋なんですね? 大学で恋とかしてますか・・私はこの年になると全くで 昔が懐かしいですよ(笑)とはいっても今は結婚してるんですけどねぇ〜 それでも誰か女の子話したくて・・特にHな話・・? 普通のおっさんになってしまって落ち込むばかり・・・
598 :
茉由 :2009/09/26(土) 23:26:42 ID:f5SdathE0
あははっ、おもしろ〜い!! でも、ケントさん?またはデリカットさん?知らないですっ(´。`) 恋ですか・・・。 いいなぁって思う人はいるけど、ただ眺めてます(笑) いいですねぇ、結婚。茉由も憧れます。 でも、結婚してるのに女の子と話したくなるんですか? しかもエッチな話!!(笑)
599 :
ケント :2009/09/26(土) 23:33:07 ID:vpyDG8fw0
眺めてるだけ・・・もったいない!! 若い時は時間を大切にしないと・・って大きなお世話か・・・ 最近たまに思うんですよ。あの時に何で・・・後悔するんですよ・・・ 結婚してもやっぱり話したいですよォ〜 特に茉由ちゃんのような若いことはね・ よくここはくるの・・・?
600 :
茉由 :2009/09/26(土) 23:37:06 ID:f5SdathE0
眺めているだけのことが多いです。 四ヶ月前ぐらいまではよく来てましたけど(笑) 誕生日過ぎてすぐデビューして、それからブランクがあります(笑) あ、説教されちゃった!! そういうの、少し嬉しいなっ☆ あの〜、すみません、いいところなのに眠気がMAXですぅ・・・・。 またどこかで会いましょう。 落ちさせて下さい。 おやすみなさい。短かったけど楽しかったよ!!
ではでは・・ 落ち
おかりします 何の設定がいいかしら
こんばんは。 場所ありがとうございます。 どうしましょうね。
先週は色々とごめんね。 もう色々、心身回復したよ。 そだなあ、宇宙旅行に行きたいんだけど、 今日は事前の身体検査はいかがかなと(笑)ダメ?(笑)
いえいえ、謝らなければいけないのは、私の方でして、 尚貴さんがごめんなさいする理由はないように思いますよ(^^) 検査? 尚貴さんが検査するの?? …変なことしないでくださいね(///)
や〜こっちもなんか重苦しい伝言多かったしね。すまぬ… で、まあ体重から、かな。 計りますよ(笑) 台にのってね。薄いの一枚羽織って。 検査室みたいので、二人で相互に検査だね。 変なことは…あると思います(笑) やなら、お話とかでもいいよ。
そんなこと、ないですよ。 素直な言葉は、うれしかったのです。 あ、最近ちょっぴり太り気味だったりして…(^^; …嫌じゃないですよ…(///)
良かったあ(笑)嬉しいな… じゃね、一緒に台にのろう。 ね、ちょっとこうさ、抱きしめたら、軽くなるかもだよ(笑) オレの体重は事前に計っているから、 メーターの数字から、それを引いて…と。 ○○s…… …なるほどね、メモメモ
一緒に? あ、そうなんですか、尚貴さんの体重を引いて… やっぱり、ちょっぴり増えちゃったかな(笑) 次は?…身長か何かですか?
やはり身長かな。 これもあの…測るやつの下に立ってね。 これもあれか…引き算できるかな? 一緒に下に立って、オレの頭に測るのをコツンと当てて… 差を…難しいか(笑) ま、ぎゅっとね。抱きしめあって。 やはり宇宙での行動には愛情が大切らしいので。書いてあるからね。
尚貴さんとの身長の差ってどれくらいなのでしょうね。 引き算でも、良いかもしれませんね(笑) 隣の尚貴さんに、ぎゅってするの。 ぎゅ。えへ(^^)
オレが170ちょいだから、10…ちょいだっけ? かがんで、同じ目線の高さになって、ちゅ。 同じになっちゃった〜 じゃあ、次は視力と、体のサイズだね。 ぴったりサイズの宇宙服を作らなくてはならない。 書いてあるからね。
私は150後半なので、15センチくらいですかね。 あ、キスされちゃった(///) うれしぃ。 視力ですか。どのくらいかな…。 サイズは…
だよね。覚えてたから。 視力はね、こうやって測ろ。 ね、床に線があって、そこに一緒に立つのね。 オレが後ろね。抱きしめてるよ。 でね、前に歩いて行って、壁に書いてある文字を読めたとこでとまる。その位置を測るんだって。 …あとは、まあ身体計って…ですね(笑)
私も、なんとなくは覚えていましたよ。 もう少し、大きくなりたいこのごろです。 尚貴さんに、ぎゅってしてもらえると、あったかいです。 文字を読んでっと。 それで、身体検査って何をするんですか?
もう少し大きくなりたいんだ… そのくらいも可愛いけどなあ… あんまり伸びてほしくないような では、なんて書いてあるの? オレはもう見えてる。唯もみえるでしょ? (別にえっちな言葉とは限らないよ) あとは…まあ脱いでもらって計測ですよ。 (リアルのサイズは別に聞かないよ。測る行為がお兄さんの目的です) それが目的とは…書いて…ないが(笑)
そんなに不満はないのですが、 棚の上のタオルとかを取る時に、背伸びしなければいけないのがちょっぴり…。 おかげで、つま先立ちが得意になっちゃったり(笑) えっと、「あ、し、た、も、お、て、ん、き」ですよ(^^) 脱がなきゃダメなのかな… うー恥ずかしいよ…。 がんばって、羽織っていたものを脱ぎます…(///)
ああ、そういった実用的な意味でね。 電車のつり革とか大変な女性いるもんね。 明日もお天気だといいね。どうかな。 唯らしくて好きだなあ… じゃあね、オレが唯の目の前に両手で三角を作るから、 それを通して、文字をみて。 脱ぎながらね。
そういった意味なのでした(笑) 明日も、良い秋晴れだと良いですよね。 三角から文字を読むんですか? なんという文字かな… ぬぎぬぎ…でも、これだと…尚貴さんから見られちゃうよ…
ん〜オレも文字見てるから、唯の身体は見てないよ。 愛しいから、ときどき、軽く抱きしめてるけどね。 これはね、利き目のチェックなんだって。 さっきの文字が見えるでしょ、片目ずつつぶって、 三角の中から文字が見えるほうが唯の利き目だね。 あ、下…もお…手…んっ…きちゃうの…てね。 後で唯が言うことばかな?(笑)
これ、すごいですね! 私は、右目が利き目見たいです。 尚貴さんは、どっちでした? …そんなこと、いわないもん(笑) 尚貴さんの方を振り向いて、ぎゅっ。
面白いよね。オレも右。 これ結構、スポーツとか、こういう宇宙飛行士だとか、 なんか関連しそうだよね。 あ、ぎゅ、ありがとう。 あったか〜い。 体温は正常、と。 したらまあ、抱きしめあったまま、測るね。 数字とかは適当で。 はいバストね(笑) 唯もメジャーもってオレのBWH測って。 このあとはね、愛情確認の検査だって。
左目だと見えなくて、びっくりしちゃいました。 なんだか、楽しいですね。 尚貴さんは、ちょっぴりあったかいかも。 私も、尚貴さんを測りますね。 ウエストは…こちょこちょ(笑)くすぐったい?
そだね。利き手と違う人も結構いるんだって。 あはは(笑)くすぐったいよ〜(笑) ヒップを測るにはちょっと邪魔なものが(笑) 利き手でどけてくださいね(笑) それは測らなくていいから(笑)測るなよ(笑) 唯のウエストも計っちゃう。メモメモメモメモ。
なるほど。 ときどき、無意識にまた試してしまいそうです。 右手で、尚貴さんのに触れて… え?…測ってほしいのですか?? ちょっぴり意地悪なこともいっちゃうもんね。 なでなで。 はく。…ぺろぺろ…
唯ちゃん無意識にやりそうだよね。 そゆとこも好きだなあ… あら。いきなりですか。 あ…下…もぉ…手がっ…ん…きちゃうよ(笑) 立ってるのが辛いよ(笑) 気持ちい〜(笑) ふわふわのベッドでの愛情確認だって。 まあオレたちには不要なんだろうけど、 一応まあ、男女で飛行する場合は、任意で、そういうこともしていいんだって。 しないならしないで届けるらしい。 宇宙空間でエッチすることにサインする? 紙あるから、サインしといて。オレはサイン済み。
ふわふわのベット…いいなぁ。 サイン…しますね。 名前を書いて、尚貴さんにまた、ぎゅってするの。
ん…ありがとう。 まあさ、男女の密室だし、同意なり無しなり意思表示がないと後々面倒だから、 そういったことは事前に確認するみたい。 で、同意したなら、それを今からここで確認、と。 唯を仰向けに押し倒して、おっかぶさっちゃう。 髪をかき分けて、よく見つめて、甘くキス。 好きだよ唯。 (さっきは、ことばを変な風にいじってごめんね)
でも、これはこれで恥ずかしいですよね(///) ちゅ。私も、尚貴さんが好き。 …尚貴さん…ちょうだい…
あげる。 優しいキスを繰り返して… 唯からも唇を求められて… さっきは計測したけれど、そんなの関係ない… 唯の身体はオレが一番わかるから… 重なって…入れたよ… 唯…唯…ああ…唯… ここも密室だから声は気にしなくていいんだよ…
尚貴さんの優しいキスうれしいの。 もっと触れて… 尚貴さんをちょうだい… ぎゅ…
かわいいなあ…なんで、どうしてこんなにかわいいんだろう… 確認は、さっきの紙に☆○△×で報告するらしいんだけど… もう☆だよね。もう記入しちゃう。 優しいキスが、唯の首筋を通って…鎖骨のあたり…それから胸に… オレも先週さびしかったから…強く胸、吸っていい?そうさせてほしい。
お星さまマーク…なんだか可愛いですよね。 尚貴さんのキスがいっぱい感じられちゃって… うん、いいよ。 尚貴さんのしるし、つけてほしいの。
☆ね。 ありがとう唯。 ちゅうう〜って吸っちゃう…かわいい胸を… 手で優しくもみしだきながら…この柔らかな感じもいつもどおり… そしたらオレは…正座のようなスタイルになって、唯をぐっとこちらに引き寄せるね。 ウエストをしっかり抱いてるよ。 ほら唯、あ ああ、は…いい…唯…
尚貴さんに触れられるところが、あったかくなっちゃうの。 あぁ、っはぁ… 息もあがっちゃって… いっぱい、尚貴さんを感じられちゃう。
ちょっとだけ た…試さないといけないことが…あって…つ 宇宙旅行用の、新開発のゴムがあるんだって。 これだけ試してって言われてるから…つけるね… テストだから、思い切り強く三回突いてみて…ああっあ…あ…はっ どう?
え…そんな…強くされたら、 いっぱい、声でちゃうし…感じちゃう… 尚貴さんをぎゅっとつかんで、 目を閉じます。 どうなんだろう…激しくて、わからない…
分からないかな? 一応つけたまま、唯にまたこう、なんていうのかな、 唯の胸のわきあたりにオレが手をついて、 少し速い感じにしてるね。 あっあっあっあっ、はっ、はっ 二人の声も振動で揺れるね。 顔見て。無理かな。 ラストはどういう格好がい?
でも、尚貴さんを近くに感じられますよ。 うれしいの。 がんばって、目を開けて、 尚貴さんの目を見つめるね。 このまま…このままでいいです もう、あんまり、もたなさそうですぅ…
ん〜かわい。 唯ちゃん最高。 かわい。 目の焦点がもう、合わない感じだね、お互い。 だけど見つめて、見つめあって… じゃ、このままね。 試すのは終わったから、また、外してそのままいれるね。 おっかぶさっちゃって、もうね、痛いかな?てくらい抱きしめちゃう。 わがままなんだけど、また目を閉じて。 目を閉じた顔も大好きだから。
やっぱり、尚貴さんそのものの方が…あったかいかも… ぎゅって抱きしめられて、 安心感が広がります。 優しく瞼をおろして… 流れに身を任せちゃうの。いっちゃいそう…
宇宙に行くと、また違うかもだもんね。 ここは地球だから、しっかり重力がある。 いわゆるその正常位で… 優しくしてるね。 ああっあっ…唯分かった…分かった…ほしいんだね。 ここがもう…凄く欲しがってるのがわかるから… 汗かいてるよ唯…拭いてあげるね。 優しくまたキスして… あとはもう…とまらない…とめられない…むり…
は、ぁっ…あ… ほしいの…いっぱいちょうだい… 奥の方がドキドキして、 お布団をぎゅって握りしめて… 声がでちゃって …いっちゃった…ほわほわするの…
いっちゃった?ありがとう唯。 お布団握っちゃったんだ。 出したよ。たくさん。 唯にたくさんたくさん注いでる。 ああ…はあ、はあ、唯に突っ伏しちゃって… 汗ばんだ身体をまた抱きしめて…ああっ…ああ…ああ…まだ止まらない…ああっ…あっ。 唯、好きだよ。目を閉じた顔とても素敵だった。 眠ってもいいけど、 よかったら一度だけ見つめて。
私も、好きですよ。 尚貴さんのことをみつめて、 ちょっぴり笑顔で… ほっぺに、キスしちゃうの。 隣に、こっそり居させてくださいね。 おやすみなさいです。
じゃ、ちゅ。だね。 また今度さ、続きで宇宙旅行いこ。 雑談もしたいけどさ(笑) じゃねっ。 本当に…ありがとうね唯ちゃん。またちゅ。 以下空きスタジオです
647 :
てつや :2009/09/30(水) 00:53:06 ID:y4mF66sR0
使いますね
648 :
くるみ :2009/09/30(水) 00:54:46 ID:iem5t7DpO
こんばんはっ てつやさんは、こんなのしたいな〜とかの ご希望はありませんか?
649 :
てつや :2009/09/30(水) 00:56:01 ID:y4mF66sR0
よろしくね そうだなー 会社の後輩と残業時間に二人きりとか くるみさんはおいくつなんですか?
650 :
くるみ :2009/09/30(水) 00:58:57 ID:iem5t7DpO
言い忘れ!誘導ありがとうございましたっ! リア年齢…ですか?それともシチュでの希望年齢? 会社の後輩なら23とかがいいかなぁ リアもそれに近いです☆
651 :
てつや :2009/09/30(水) 01:00:51 ID:y4mF66sR0
23でOKです こっちはリアではすごい年上ですが... 課長レベルで30くらいにしておこうかな(笑 じゃあ会社シチュでいいですか?
652 :
くるみ :2009/09/30(水) 01:03:30 ID:iem5t7DpO
分かりました♪ すごい年上でも全然構いませんよ。 おじさま大好きです! でもてつやさんのやり易い感じでどぉぞ☆ 無理矢理…犯して下さいね。
653 :
てつや :2009/09/30(水) 01:05:20 ID:y4mF66sR0
はい じゃあ始めますね (外回りの営業から帰ってくるとくるみが一人で残業している) ただいまー あれ?くるみ君一人なの? みんなは? 帰っちゃたの?
654 :
くるみ :2009/09/30(水) 01:09:29 ID:iem5t7DpO
あ、課長お疲れ様です。 みんな帰っちゃいましたよ。 私はこの仕事キリが悪かったんで残ってました (書類を軽く叩きながら)
655 :
てつや :2009/09/30(水) 01:12:43 ID:y4mF66sR0
(くるみに近づき) そうなんだー えらいなーくるみ君は しっかり仕事してもらって 助かるよ ありがとうね (そう言うとくるみの背後に回り 制服(ベストとタイトスカート)の上から 肩を揉み始める) 最近は肩揉んだだけでセクハラって言われるけど そういうつもりじゃないからね こんなに遅くまで仕事してちゃ彼氏に会う時間も無いね?ごめんね。
656 :
くるみ :2009/09/30(水) 01:15:24 ID:iem5t7DpO
このぐらいでセクハラなんて思いませんよぉ (てつやさんに肩を揉まれ、気持ち良さそうに目を閉じる) それに、残念なお話なんですけど、彼氏もいないんです。 いまは仕事で精一杯…かな
657 :
てつや :2009/09/30(水) 01:18:49 ID:y4mF66sR0
え!くるみ君こんなに可愛いのに彼氏いないなんて 信じられないよ。会社の若い子達もくるみ君のファンが多いのに 僕がもう少し若かったら彼氏に立候補したいくらいだよ (肩を揉む手が二の腕へと下がり かすかに胸の横に触れるようになる)
658 :
くるみ :2009/09/30(水) 01:21:12 ID:iem5t7DpO
(んん?胸に…当たるような…。き、気のせいだよねっ) またまたぁ。おだててもこの仕事しかしませんよ? 早く済ませて一緒に帰りましょう!
659 :
てつや :2009/09/30(水) 01:22:38 ID:y4mF66sR0
うん そうだね 早く終わらせなきゃね じゃあ手伝おうか? (腕を上下にマッサージするようにして 胸の横を上下にこすり始める)
660 :
くるみ :2009/09/30(水) 01:26:03 ID:iem5t7DpO
あっ……// (思わず手から逃れるように身をよじり) へ、平気ですっ!これは一人でできますから…。 課長は営業報告書、あるでしょう? 気にしないで、ご自分のお仕事なさって下さい。
661 :
てつや :2009/09/30(水) 01:29:48 ID:y4mF66sR0
いいよ 手伝ってあげるよ くるみ君の性欲処理のお・て・つ・だ・い! 彼氏いなくて毎晩悶々としてオナってるんでしょ? (後ろから手を回し、ベストのボタンを外す) おとなしく言うこと聞いたらボーナス増額してあげるから ねっ!
662 :
くるみ :2009/09/30(水) 01:32:30 ID:iem5t7DpO
えっ!? ちょ…、待ってください!いやです、止めてっ! (課長の行動に慌てふためき、椅子から立ち上がって逃げようと)
663 :
てつや :2009/09/30(水) 01:36:20 ID:y4mF66sR0
おとなしくして!君を会社に居られなくすることだって出来るんだよ! 経理をごまかしてるってでっち上げたり、淫乱女って噂を流したり (両手で後ろからきつく抱きしめ、ブラウスのボタンを引きちぎり くるみのブラがあらわになる) いいだろ?やらせろよ SEXはいつ以来してないの?教えてよ!
664 :
くるみ :2009/09/30(水) 01:39:59 ID:iem5t7DpO
そ、そんな…ひどい… (信頼していた上司の言葉に顔色を失い) あっ…、やぁ… (引きちぎられたシャツから覗くブラを必死で隠す) おねが…、やめ… SEXなんて、もう、一年以上してない…です…
665 :
てつや :2009/09/30(水) 01:44:38 ID:y4mF66sR0
やらせてくれればずっとこの会社でいい給料もらえるんだ いいだろ このくらい (ブラを上にズリ上げると同時にスカートのホックを外す。 床にストンとスカートが落ち くるみのいやらしいパンティーがパンスト越しに見える) くるみ君ずいぶんいやらしいパンティー履いてるね 本当はいっつもSEXのこと考えてるんじゃないの? 1年もおちんちん入れてないなんて お掃除してあげなきゃいけないね (あらわになった乳首を指でつまみ始める)
666 :
くるみ :2009/09/30(水) 01:46:07 ID:iem5t7DpO
ごめんなさい、やっぱちょっと違うかったです>< 今回は落ちます、すみませんでした。
667 :
てつや :2009/09/30(水) 01:47:04 ID:y4mF66sR0
はい ごめんなさい また今度違うシチュで会いましょう 落ちます 以下空き
(柚子さんとお借りします)
669 :
柚子 :2009/10/01(木) 18:47:15 ID:pynYZ7d9O
あ、スタジオだぁw
670 :
智 :2009/10/01(木) 18:48:53 ID:vtv4JVL40
撮影用ってわけじゃないみたいですけど、 もちろん、柚子さんの好きな撮影も可能ですよ…w
671 :
柚子 :2009/10/01(木) 18:52:58 ID:pynYZ7d9O
あ、色んなシチュができる、みたいな意味なんですね?^^ 今日はさっそくスレHしちゃいませんか?^^// 撮影といえば、婦人科検診とかリアで結構なものでした…^^
672 :
智 :2009/10/01(木) 18:57:38 ID:vtv4JVL40
うん。なんにでも、舞台設定して使ってみてみたいな。 はい、さっそくw 遅刻しちゃったし……。 リアでも良かったんですか? 柚子さん、見られるのがいいっていう、視姦願望が強そう。 そういえば、歯医者でもカメラとモニターに反応していたしw では、写真を撮らせてもらおうかな。 会社帰りの柚子さんの記録ってことで。
673 :
柚子 :2009/10/01(木) 19:02:16 ID:pynYZ7d9O
内視鏡を入れて、動かしながら画面の内容を説明するんです…w カメラとかビデオとかほんと弱いんで……w …視姦…なんですね、つまり……// 記録ですか?はぃ。 (ニコッと微笑んでみせる)
674 :
智 :2009/10/01(木) 19:07:28 ID:vtv4JVL40
なるほどー。反応してしまったと…w (いささか鄙びた写真館) (その軒先から奥に入るとスタジオが) (白いホリゾントをバックに照明が組まれ、中央に三脚とカメラが複数据えられている) はい、可愛い柚子さんの今日の記録ですよ。 毎日のファッションチェックもかねて。 では、靴を履いたままで結構ですので、そちらに立っていただけますか? 今日はどんな服装なのでしょう。
675 :
柚子 :2009/10/01(木) 19:12:35 ID:pynYZ7d9O
…わぁ、すてきなところですね?^^ (辺りを見渡し、カメラの前に立つと、) …今日の服はぁ…、白に黒いドッド柄の入ったワンピースを太いゴムベルトでウエストマークしてます^^
676 :
智 :2009/10/01(木) 19:17:48 ID:vtv4JVL40
(ふむふむ、と柚子の説明を聞きながら、機材の電源を入れる) (四方から組まれた照明が、影になって逃れようのない強い光を浴びせ) (三脚に据えられたムービー用カメラはまっすぐ立つ柚子を撮り、その様子が一番大きなモニターに映しだされる) (同じく三脚に据えられたデジタル一眼レフは自動でシャッターがおり、そのたびにストロボが焚かれる) (スチール写真はムービーのモニターの隣のモニターに映しだされていく) 可愛い格好だね。 ウエストマークというか、腰のくびれと同時におっぱいとお尻の豊かさを強調しているような…w その効果をよく見せてもらえますか? 真っ直ぐ立って、それからゆっくりとその場で一回転してみて。
677 :
柚子 :2009/10/01(木) 19:23:54 ID:pynYZ7d9O
あは…w (ちら、と映し出されているモニターに目をやり、) …柚子の胸、Eだからねw (ちょっと自慢気に胸をさすり、) …あは、なんて言ってみたりして…w (くるっと一回転すると、柔らかいワンピースはふわっと軽く舞う)
678 :
智 :2009/10/01(木) 19:31:19 ID:vtv4JVL40
(手持ちの中型カメラで柚子の全身を収めながら、味わいつくすようにねっとりした視線を浴びせる) (まずはドットの入った白い布がゴムで絞られるため、さらに魅惑的な曲面を描く胸――自己申告Eカップw) (同時にそのゴムベルトが強調する細い腰と対照的に張り出した豊かな腰骨) (さらにすらりと長く伸びた手足が、そして反転した時には背中から臀部に連なる流線型のラインが目の前に広がる) うーん、いいスタイルだね。 じゃ、そのままおっぱいを自分の手で持ち上げるようにして、こちらを向いてくれる? そうそう、前屈みになったり、ちょっと横向きになったり。 うん、お尻も突き出したりなんかしてね。 あ、その何気なさそうで思わせぶりな表情、いいかもw
679 :
柚子 :2009/10/01(木) 19:37:07 ID:pynYZ7d9O
ほんとにEだもん!w (言われて、ん、と頷き、) ……胸…?…あは、(ちらちら、と辺りを見た後、) (恥ずかしそうに、前かがみになると、くっと胸を持ち上げてみせる) …あは、やだぁ…w
680 :
智 :2009/10/01(木) 19:40:59 ID:vtv4JVL40
うん、いいね、いいね。 (ムービーとデジカメと別に手持ちのカメラのシャッターを切りつづける) (それから、カメラを顔から外して) おっと、いけない。服の写真ばかりとってちゃ、いくら時間があっても足りないねw さっき、一回転してもらったとき、ふんわりスカートの裾が舞い上がって、きれいな脚は拝ませてもらったけど…ほら。 (モニターを示すと、そこには悪戯っぽい笑顔で胸をさすり、捲れるスカートのため、露出した脚がのぞく) でも、あんまり、のんびりもしていられないから、次はワンピースを脱いで下着姿になってもらえるかな? それに照明のせいで暑くなってきちゃったでしょ? 遠慮しないで脱いで脱いで。 まあ、写真は誰にでも見られるけど、ここには来ないから安心して。
681 :
柚子 :2009/10/01(木) 19:46:24 ID:pynYZ7d9O
誰にでも見られる…?//なんかはずかしぃ/// (ベルトを取ると、ワンピースをすとんと落とし、 黄色に黄緑の蝶の刺繍の入った下着姿で立つ) 自己申告^^めちゃくちゃ色白です^^
682 :
智 :2009/10/01(木) 19:55:13 ID:vtv4JVL40
うん? そりゃ柚子さんの記録はみんなに見てもらうためだからね。 でも、大丈夫だよ。うわー、綺麗な身体だね! おっと、手で隠さないように、両手は背中に回して組んで。 うん、そうそう。 ふーん、素敵な下着だね。 いつも、こういう淡い色のものが多いのかな? (手持ちのカメラを構えたまま、近づきつつ、柚子に問いかける) あはは、これがEのブラだね。 …って、ちょっと、柚子さんってすごいエロい身体をしてない? こんな白い肌して、こんな熟れた肢体を服の下に隠しているなんて。 他にもいろいろ隠してないかな? ちょっと床に座って、両手を後ろについてくれる。 うん、脚は前に投げ出して。 (その間も強い照明だけでなく、フラッシュが断続的に柚子に身体に浴びせられ) (カメラは触れんばかりに近づく)
683 :
柚子 :2009/10/01(木) 20:01:35 ID:pynYZ7d9O
下着は透けちゃうから仕事の時は淡めかな……/// 体がやらしぃ…ってのは、中学のときからほんと言われてて…w(お尻もおっきぃし……) (手を後ろに回すと胸が突き出される) (胸を張るとほんとに大きく見えるのが恥ずかしくて、人前で胸を張るのも恥ずかしく感じる)
684 :
智 :2009/10/01(木) 20:07:58 ID:vtv4JVL40
仕事の時は服の下にダイナマイトボディを隠しているわけねw そっか、中学のときから……おませさんだったんだね、柚子さんは。 いろんな目覚めも早そう。 っていうか、こんな身体をしていたら、理性と別にいろんなものが蠢きだしちゃうだろうからね。 (そう言って三脚のムービーとデジカメと別に手持ちのカメラを操作しながら) しかし、すごいおっぱいだね。 こんなことや、あんなことや、色んなことに使えそう。 しかも、柚子さんの場合、そういうことでも反応しそうだし……。 あれー、やっぱりなにか隠しているような…w ねえ、そのブラの下でなにかムクムクしてきていない? (カメラはそのまま、這うように柚子の身体を下がっていき) それに、暑いのかな。汗をかいてきた? なんかショーツもはちきれそうだね。 ほら、隠さないで脚を広げてみて。なんか甘い香りがするような。 ねえ、こっちにもなにか隠してるでしょw
685 :
柚子 :2009/10/01(木) 20:13:03 ID:pynYZ7d9O
やだ…w別に何も隠してなぃょぅ……//// (足をもぞもぞ擦り合わせ、) (小さめのショーツはぴったりお尻にはりついている) ……ゃだ、なんでもなぃよぅ/// (手で太股辺りを隠し、)
686 :
智 :2009/10/01(木) 20:23:00 ID:vtv4JVL40
隠してないんだw どうせ、このあと、全部撮るからばれちゃうけどね。 (柚子の頬が紅潮し、両手がみだらに身体を這い、腰をくねくねさせて、太ももを擦りあわせる様子を観察しつつ) おっと失礼。ちょっとずれているから直すね。 (手持ちのカメラを床に置き、柚子の下着の位置を調整する真似をして、身体を隠す手を外す) (また、その動きに合わせ、手の甲などが胸のラインを撫で、ショーツにも触れる) はい、汗も拭かせて。 (そう言って、柚子の狼狽も無視して、折り畳んだバスタオルで押さえるように柚子の身体にあてる) (首筋、胸の谷間、脇、お腹、脚…と押し当てられたタオルが柚子に胸を突き出し、脚を開くように誘導する) あー、それで隠したかったんだね…w (再びカメラを持つと、柚子の股間に目をやり、容赦なくシャッターを切り、閃光を浴びせる)
687 :
柚子 :2009/10/01(木) 20:27:02 ID:pynYZ7d9O
…あ…っ、やっ、…ゃだ、 ひゃぁ……っ、やだ、撮らないでぇ、…そんなとこ撮らないで…っ (姿勢をなんとか保ち我慢するが、) (右側が少し食い込んでいることも気になり、)
688 :
智 :2009/10/01(木) 20:32:18 ID:vtv4JVL40
うん、いいよ。その震える腰がいいねえ。 (柚子の懇願は無視して、下着姿の股間をも写真に収めてから) じゃあ、今度は両手を前について。 ……そうそう、そのまま、膝をついたお尻を高く上げて。 うん、四つん這いのポーズでカメラを正面から見てください。 おお、いいねえ。その顔。ちょっと涙目になってない?w (柚子にポーズの指示をしながら、接近を繰り返し、写真を取りつづける) (そのまま、柚子の身体の横、背後、とゆっくり回り込みながら) さすが、Eカップの胸だね。 なんか早く揉んでくださいって言うように泳いでいるよw …………。 (しばし、無言で柚子の真後ろから高くあげたお尻にシャッターを何度も切ってから) 柚子さん、やっぱりショーツの下になにか隠しているというより、大変なことになってそうなんだけど…w
689 :
柚子 :2009/10/01(木) 20:36:33 ID:pynYZ7d9O
…もぅ、お尻はやめてぇ……/// (あわててモニターを見ると、ほんとうにびっしょりになった下着が見える) …もぅ、やぁ……// (体を縮めて恥ずかしがり、)
690 :
智 :2009/10/01(木) 20:44:51 ID:vtv4JVL40
(身体を縮めて丸まる柚子を労るように) ごめんね、疲れちゃったかな? (そう言って、柚子の顔を起こし、髪のほつれを直しつつ、頬と耳から顎にかけてそっと指先で撫でる) (指先は柚子の潤んだ瞳と目を合わせている間に、不用心な背中に回り、ブラのホックを器用に外す) (解放された胸に手を伸ばして、乳首を探り当て) 違うよね…w もう、柚子のえっちな身体が我慢できなくなっていて、苦しくなっているんだよね。 本当、大変だよね。柚子もこんな身体をしていたら。 さあ、下も脱がせてあげて、楽にしてあげるから、腰を浮かせて。 まったく、昼の間中、ずっと我慢していたの?
691 :
柚子 :2009/10/01(木) 20:48:36 ID:pynYZ7d9O
やだ、ゃん…、やだ…っ (ぷるん、と胸が溢れて揺れる) …きゃ、きゃ、…あっ、ぴくぴく…っ ……智さん……///…ん、はぃ……、……して……///
692 :
智 :2009/10/01(木) 20:56:48 ID:vtv4JVL40
(柚子の酔ってとろんとしたような、あるいは泣いてすがっているような表情を写真に収め) ふふ。柚子ったら、そんなエッチな身体をしているものだから、 仕事中も毎日、いやらしいことが頭から離れないんだね…w どんな妄想をしているんだろう? (そのまま、淫ら極まりない全身にレンズを向ける) (脱げかけのイエローのブラからこぼれて明らかに硬く尖った乳首) (そして、自ら浮かした腰にはりつく同色の小さなショーツ) 柚子、見てよ、自分のパンツがどうなっているか……。 盛り上がった割れ目の下にいやらしい染みを作っちゃって。 脱がなくたって、すっかり全部透けるぐらいびしょびしょ……。 今日も柚子のことを見ながら、柚子の下着や身体のことを想像していたみんなにも、 この様子は見せてあげなくちゃね…w (そう言って、律儀に腰を浮かせ続けている柚子をさんざん嬲ってから、下着をゆっくり脱がせ、脚から抜き取る) (一瞬、その下着に顔を押しあててから、ポケットにしまい込み) おっと、これはあとの楽しみ…w ほら、柚子、立ってごらん。 下着を脱ぐと楽になったでしょ?
693 :
柚子 :2009/10/01(木) 21:01:37 ID:pynYZ7d9O
(下着をとってしまった智さんの行動に、小さく、ぁ…と声をあげる) (…恥ずかしがりながら、不安そうに立ち上がり) (前を手首でわずかに隠す。後ろのカメラも気になり、お尻にも手をあてる)
694 :
智 :2009/10/01(木) 21:06:32 ID:vtv4JVL40
(柚子を三脚のカメラの正面に立たせ、自らも構えたカメラを向け、容赦なく、シャッターを切りつづける) はい、手で隠さないで。 また、うしろに回して、指を組んで。 うん、きれいなおっぱいがぶるぶる揺れながら、突き出ているね。 乳首はしゃぶってって言ってるみたい。 (そう言いながら、どんどん柚子に接近し、足下にしゃがみこむ) あはは、太ももは相変わらずもじもじと擦りあわされているね…w ほら、開いてみて。そうそう。 おっと、また手で隠そうとしてる。 (しゃべりながらも、シャッターを切る動作は止まない) 柚子、じゃあ、その手で自分のを広げてみなよ。
695 :
柚子 :2009/10/01(木) 21:12:47 ID:pynYZ7d9O
(がまんして何とか立っているが、) …えっ?拡げる? (何度か拡げる姿を想像してみるが、恥ずかしさに体が強ばり、) (指を股の間にすべりこませ、股を少しだけ開くと、) ………、……こぅ………?// (指をVの形に小さく開く) ……ぁ、ぴくっ、ぴくっ…、はずかし……// (開いたまま、もう片方の手で隠し、)
696 :
智 :2009/10/01(木) 21:19:43 ID:vtv4JVL40
(隠そうとする片手が簡単に払われ、柚子の身体の奥が露になる) ああ、やっぱり大変なことになっていたね…w (声と同時に熱を帯びたフラッシュが波状のように何度も浴びせられ) ねえ、柚子、そのままじゃ、あまりに柚子のおまんこが可哀想だから、 自分でそのクリを擦ってもいい……あれ、言う前からもう触っていた?w あはは、どっちでもいいけど。 うん、そうそう、いつも、自分でしているように慰めてあげてよ。 (そう言って立ちあがると、今にも崩れそうな柚子の裸の身体を支え、ホリゾントの壁にもたれかけさせ) (その格好のまま、床に座れるよう、ゆっくりと下ろしてあげる) (いまや一糸もまとわないまま、両の豊かな乳房は当然、M字に開いた脚の間からは局部が晒されている) すごい……。 (写真を撮る手を休め、息を呑むように言う) 柚子ってば、そういうエッチな身体をしていると、何もしなくても、 おまんこがぱっくり口を開いて、どんどんいやらしいお汁を溢れさせるんだね。 どんな気分、柚子?
697 :
智 :2009/10/01(木) 21:22:23 ID:vtv4JVL40
【例によって中途半端なところでごめんね、そろそろまた時間が……】 【あ、そうそう。ちょっと先の話だけど、グッドニュース】 【再来週の14〜16日、水、木、金なら、夜遅くまで時間が作れそうです】
698 :
柚子 :2009/10/01(木) 21:26:25 ID:pynYZ7d9O
……ぁ、やだ、触って…なぃもん……/// (ぶるぶる震えながら、壁をつたい、M字に足を拡げて座る) (言われたまま、指でVに拡げているが、) …ん、ん…、 (もう片方の人差し指で、クリをそっと触り、やがてクルクルと指を動かしはじめる) ん…、きゃ……っ、じわっ 拡げてると…感じすぎちゃぅ……、あたま…ぼぅ…っとして…きちゃった……// (指のVをしたまま、クリをいじると時折ひくひくっと足がとじかけ、)
699 :
柚子 :2009/10/01(木) 21:31:20 ID:pynYZ7d9O
>>697 はぁい…^^
その辺りは何時から何時までくらいできそうですか??//
700 :
智 :2009/10/01(木) 21:34:01 ID:vtv4JVL40
すごい素敵だよ、柚子。 その膝が閉じかけたり、また開いたり、がくがく身体が痙攣するところもいいし。 なにより、柚子の指の動きがいいね。 ほら、下のびらびらが口を開けたところから溢れてる汁をたっぷり指ですくって、クリになすりつけてみな。 ああ、すごくいいよ。 その目を閉じかけて、頬を紅潮させ、半開きになっている唇もたまらない。 欲情した女の顔だね。 ……今日も柚子のいい記録がとれたよ。 (そう言って、写真を撮りつづけると、再びカメラのシャッター音とストロボの音が周囲を圧倒し) (強い照明とフラッシュの閃光に視界が支配されていく)
701 :
智 :2009/10/01(木) 21:36:17 ID:vtv4JVL40
>>699 えーと、21時ぐらいから遅い分には翌日に差し障りない限り、いつまでもオーケイって感じかな。
柚子さんはどうでしょう? あと、その曜日ならとくに都合のいい日ってある?
702 :
柚子 :2009/10/01(木) 21:37:18 ID:pynYZ7d9O
ん、…はぁ、ぬるぬるしたら…、気持ちいぃょぉ……/// そんなに撮ったら…、柚子恥ずかしい…… (言いながら股は大きく開き、)
703 :
柚子 :2009/10/01(木) 21:41:50 ID:pynYZ7d9O
>>701 その曜日の中で都合いい日?
多分全部大丈夫だけど、金曜なら夜更かしできそうかな…?てくらいかな?^^
704 :
智 :2009/10/01(木) 21:42:53 ID:vtv4JVL40
女の子が自分でしているところってエロティックだけど、柚子の場合はいっそうだね。 こんなえっちな身体になった中学ぐらいからは欠かせない習慣かな? だって、手つきがすごい慣れてるもん…w (カメラは柚子の顔にそして身体に、両脚の間に、息がかかるぐらいの距離にまで近づく)
705 :
智 :2009/10/01(木) 21:45:37 ID:vtv4JVL40
>>703 わかった。だいたいそのつもりでいるね。
なにか他に予定とか入ったら教えてください。
じゃ、悪いけど、ちょっと押しちゃったんで、今日はこのまま落ちてもいい?
また、伝言するね。
706 :
柚子 :2009/10/01(木) 21:47:42 ID:pynYZ7d9O
>>705 はぃ、また伝言くださいねノシ
今日も楽しかったです^^
以下、空きです
使います 続きしながらお話でも何でも
こんばんは。 最近は、夜が涼しいですね。 おかげで、とってもお布団の誘惑が大きくなってきちゃいました。
大分過ごしやすくはなってきたね。 季節が落ち着いてきて、程よく眠いのはいいことだよね。 九月なんかは、 自律神経系なんかにも負担かかる感じだったし。 まあ、とりあえず宇宙船にでものる設定にしますかね。 やや近未来ってな設定なんだけど。オレのなかでは。
窓を開けて、羽根布団にもぐっている時が幸せな私です(^^) ちょっぴりやることが多くて、 疲れ気味な9月でした。 尚貴さんも、大変でしたか? いいですよ。 宇宙船に乗ってみたいです。 そうですよね、近未来な感じがしますよね。 広いのかな、狭いのかな…。
九月きつかったなあ。 やること自体は今月の方が多いんだけど、 まあ見通しはあるし、あんまり疲れなさそう。 九月は連休がイヤだったよ。 んだね。四畳半くらいはある宇宙船にしよう。 誰でも行けるわけではないが、宇宙に行ったからといって、驚かれはしない時代だね。設定として。 宇宙船の色は赤にでもしようか。 さて。太陽系レベルで動くか、はたまた遠くの星にワープするか…(笑) どうしますか唯クルーは(笑)
なるほど。 連休が嫌な人って珍しい気がしますが、 お仕事によっては、大変な人もいますよね。 赤い宇宙船にのって。 どうしましょ。太陽系をぐんぐん進みたい気がします。
休める人でも、前後が疲れるって人も多いしね。 休めないのはいいんだけど、月末、半期の終わりとも重なって、なんか仕事以外にもきつかったよ。 んだね。じゃ発射。ドっピュ〜んっと。 さてさて、目指すは何の惑星にすべきかな。 ボタン押せば自動運航に入るらしいぞ。 そらが真っ青だ。そろそろ大気圏を抜けるね。揺れるぞ。
休日疲れっというのもありますしね。 お疲れ様です。 出発(^^) すごい揺れそう… どこに、土星の輪は見たい気がしますね。 尚貴さんは、何が見たいですか?
まだびくっと機体が動くね。ひくひくっ(笑) 土星の環かあ、じゃあそこに行きたい。 途中に火星と木星があるけど、木星の大赤斑が見たいなあ。 赤飯ではないぞ。 金星はなんかきれいな女性宇宙人がいそうかも…かも…
映画とかを見ると、宇宙に行くときの揺れは激しそうですよね。 早い乗り物が少し苦手だから、ちょっぴり怖いなぁ。 でも、小さな石がいっぱいで、激突しちゃうかもですよね(笑) じゃあ、尚貴さんを金星におろして、 一人で宇宙旅行にいっちゃおうかなー(^^)
大気圏はシートにぎゅっと掴まって脱出〜と。 ぐらぐら〜。 さ、もう静かになった。月もここから見ると、満月ではないし、 もはや季節も、昼も夜もないよね。 ん、では金星方面にスイッチを入れるかな。 もうシートベルトは外してOK。ただ、無重力だから気をつけてね。
無事に抜けられて、よかったぁ。 お月さまおっきい! 宇宙には青空みたいなのはないんですよね。 不思議だな。 シートベルトをはずして、 ゆっくり踏み出して…うわ(^^) 尚貴さんに、ぎゅってつかまっちゃおうっと。
青空は大気がそう見えるわけだもんね。 わ、唯が来ちゃった。オレはまだ腰掛けてるよ。 重さって概念もないから、唯が上にいても、唯を掴む感じだね。 誰も見ていないから、ちゅ〜しちゃおっと。 せいせいするからパンツ一枚になっちゃお。 自動運航ボタンは木星にしとくか。 (大昔のイメージ的には、金星人って細身の美女って感じだよね。 木星は優しい感じがするなあ。)
大気どころか、空気もありませんもね。 ふわふわ…すごーい。 ちゅ。えへへ(^^) うわ! 尚貴さんがぬぎぬぎしちゃった。 木星はおおらかそうですよね。 安心してきたら、ちょっぴり眠気が… うちゅうって、朝も夜もないから、体内時計がおかしくなっちゃいそう…
ここの船内の空気は大丈夫だよ。 ちゅ。軽くちゅだね。 木星はなんか優しげだよね。 唯っぽいかも。 金星は冷たい感じが。 実際の温度は太陽に近いからアチチなんだろうけどさ。 唯の髪もばっさばさだよ。 少しまとめないと… 服は上のボックスに入れて…と。おや。男性の乗員が残した怪しいご本が…読んでよう… う〜む。地球の女の子はやはりいいなあ。あら、これとかすごい…うわあ… (進めるけど、遠慮なく好きなとこで寝てね)
キス、うれしい。 木星ぽいと言われるの、うれしいです。 うあ…シュシュで一つに結んで。 重力がないって、本当に非日常ですよねー 尚貴さんは、何やら素敵な絵本を見つけた見たい(笑) それでは、その隙に、すこし寝ちゃうことにしますね。 あんまり、変なことしちゃダメですよー…なんてね。 おやすみなさいです。
む、ここで終わりか。淋しいが我慢がまん… なかなかいい絵本があるし、なんかオモチャもあるぞ。 こうして…なるほど…こりゃ気持ちいい(笑) ひとり旅ならさすがにね。 さてと、地球の、日本に合わせて照明が切り替わる。温度も少し下がるみたいだ。 唯を少し抱きよせて、目をつむるとするか…。
んじゃおやすみ。 あったか布団でよ〜く眠ろ。 以下空きスタジオです
使わせて下さーい。 え、と…じゃあ、とりあえず兄弟の家で!(スクリーン切り替え)
移動してきたよーっ、と。 ふぅっ……と。ねーれんー、今日寒くない? (親は外出中で二人きり、れんと一緒にごろごろしながら) こっちおいで、れん。抱きしめさせてー……(手を広げて)
(わーごめんなさい!一旦電源落ちちゃって遅れちゃった) (って、もうシチュ始まってるしw) (んと、お兄ちゃんはどのくらい迄猫がいい?耳と尻尾程度か、完全?) …休みだからって呑気なんだから; (ぶつくさ言いつつもお兄ちゃんの広げた腕の中に) …父さんと母さんはまた出掛けたんだね(時計ちらり見上げて)帰りは夕方か、明日かなw(にやー) あ、コーヒーでも飲む?お兄ちゃん(笑)
(大丈夫だよー。うーん、どうしよっかな?) (耳と尻尾→完全体ねこ!、とかでどう?欲張りでごめんなさい……w) いいじゃんいいじゃん、休みなんだし。呑気にいこーぜ (腕の中にきたれんを、猫を撫でるようにすりすり撫でる) さあ……休みなんだし、明日とか明後日とかなんじゃないのかな、どうせ……w あ、うんうん、飲もっかw(どこかからかコーヒー豆を取り出してきて)
>>728 (半猫→完全、了解ですw)
(でも、普通に戻ったら可愛がられなくなるとかヤだからねw)
(どこからか出てきた豆に)
おおっ、さすがお兄ちゃんw
(お兄ちゃんと手分けしてコーヒーを用意しながら)
…お兄ちゃんと二人になれるのは嬉しいからいいんだけどさ、お金を大切に使って欲しいよね(呆れながら)
(最終的に砂糖とかミルクをどばどば入れてガチャガチャ混ぜ/雑っ;)
完成〜!はい、お兄ちゃん(得意気にカップを渡して)
(やだなあ、そんな事ないから、大丈夫……!w) (マグカップにポットのお湯を入れながら…) そうだよね……頻繁に二人で出かけていっちゃうし。俺達嫌われてんのかな?w ま、俺にはれんがいるからいいけどさっ(ちょっとれんの頭を抱いて) はい、ありがとう。ってか、ミルク入りすぎてほとんど真っ白じゃんこれw(白だらけのコーヒーを見て苦笑w) そんじゃ優雅に……いただきます……(足を組んでテーブルに座って、静かに飲みはじめる)
(なら、いいですけどw) …///(ちょっと照れて動きが一瞬止まり/笑) ……でも、後でお土産忘れるなって連絡しとこうね(超真剣っ) (優雅な仕草にぷっと笑い) なんでカッコつけんのさw…ま、いいや、いただきまーす(品も鳴くごくごくごくーっと飲んじゃって) 甘ーっ!やっぱお茶ーっ;(冷蔵庫のお茶を取り出し飲み始め/ぁ)
(ちょ、漢字ミスったw鳴く→無くです) (てかてか、変身まだでごめんなさい;気長に待っていただければ……;orz)
ね、お土産くらいはたくさん買ってきてもらわないと……!w
食べ物もいいけど、キーホルダーとかも買ってきてほしいなー。もちろん二つ分ねっ。
コーヒーといったら、やっぱこう、格好よくっぽく飲むのがいいっぽいでしょう……(アホっぽいことを言いながらちょびちょび飲んで)
一気に飲んじゃうんだ……w
あ、ほら言わんこっちゃないwほとんど砂糖水と変わりないじゃんねコレ(れんの可愛い挙動に、自然にほほえみを浮かべて)
>>732 (気にすることないよー。ってか、もし難しいようだったら、このまんま変身なしでいちゃいちゃでもOKだよw)
>>733 えー、食べ物がいいでしょ絶対(笑)
まあでも、カッコいいキーホルダーだったら、学校のリュックに付けれるからいいかな(にっ)
お兄ちゃんだとなんか笑えるんですけど〜w(あははっと無邪気に笑いながら)
(お茶も飲み干すと空のコップをテーブルに置くと同時に下を向き)
……ぅうー;
(苦しそうに呻くと片手はコップを掴んだまま、お腹を抑えしゃがみ込んでいき)
…おなか、痛い…;(顔を伏せたまま低く呻くように呟き/飲み過ぎ笑)
(優しいなあ、ありがとー)
(一応考えはあるから頑張ってみるねw)
そうかなあ?w飾りモノは学校のみんなに自慢できるよー でもまあ、れんは食いしん坊さんだからなあ……w育ちざかりだからいいんだけどさ ちょっと、そんな朗らかに笑わなくっても……w(むむっ) うあ、ちょ……どうしたんだよれん、大丈夫? (れんの様子のおかしさに気付くと、背中に手を当て顔を覗き込み) えー、一気に飲みすぎたんじゃないの?ト、トイレいったほうがいいよ、トイレ…!(背中をさすり) (うん、じゃよろしくねw)
>>735 食いしん坊じゃないってば、フツーだよフ・ツ・ウ!
そーそー、育ち盛りですからっ(胸を張り)
へへ、ごめんwだから〜その、お兄ちゃんは自然にしててカッコいいってことですよっw(肩ポン)
う……うん;ちょっと行ってくるっ!;;(お兄ちゃんの言葉に納得し、ダッシュでトイレに向かうと、その帰りはあまりに遅く)
(しばらくしてやっと、お兄ちゃんの居るリビングのドアの前まで戻ると弱々しい声を掛けて)
お兄ちゃん……あの、さ……;
お腹は…へいき、なんだけど………;(ゴニョゴニョ)
ほんっとにフツーなのかなあ〜?w(張った胸をぽんと叩いて) なっ、なんだよそのフォローのしかたぁ……wってか照れるって……w(肩叩かれると肩をすくめ) う、うん……(苦しそうな後ろ姿を心配そうに見送り) はあ、もしかしてあの豆……賞味期限切れてたんじゃあ…… ってか、れん帰ってくるの遅ー……大丈夫かな……(不安になり、その場をうろうろして) (れんの声が聞こえ)あ、れん!よかった、大丈夫だった?まさか下痢が出たんじゃあ…… (妙な雰囲気を感じ取り)お、おい、れん……どう、したん…… (焦り、急いでドアを開けると……)
(ナイスレス…!w) うわわわっ!ちょ、待って!まだ開けちゃだm…!!; (慌ててリビングの扉を抑えようとするが、お兄ちゃんのが少し早くて) (容赦なく扉が開くと、お兄ちゃんの目の前には、猫によく似た耳と尻尾が生えた、半泣きの弟?が…) あ………; (思い切り目があうと動揺で言葉に詰まるが、震える唇をようやく動かした) げ…下痢とかじゃ…なかったんだけど…;こんなになっちゃった…; (気まずそうに、たどたどしく話すとピョコンと生えた尻尾や耳が表情にあわせてしょんぼり/ぇ) (うわ、うわーwみ、見事に思い付かないwてか、無理があってごめんなさいw)
…… (しばらく見ないうちにれんの頭とお尻に生えたオプションに、呆然となり絶句してしまう) あ、あの、それ…… あ……(目をごしごし擦り、数回まばたき) ……オホン (耳や尻尾をしょんぼりさせたれんの肩に手を置く) ……いいんだ。もう、何も言わなくて…… 可愛いー!!可愛いよー、れん……!! 何があったか知らないけど……それだけで十分だよ! (新鮮な光景に興奮して、れんを抱きしめちゃうw) (いいんだよ、ここはそういう空間なんだ……!wってことで……) (まぁたまにはいいんじゃない?こういうのも……w)
>>739 じ、自分でも何がなんだかっ…(泣)
…?;
(改めて自分の肩に手を置いたお兄ちゃんに、困惑の表情で見つめ返すが)
うわ…っ!;
(お兄ちゃんが叫んで抱きしめてくると、びっくりして、耳や尻尾がぴんっ/笑)
あ、あ…;何これ…;
(抱き締められながら、またしても反応しちゃった自分の身体に情けなくなりながら)
……む?(何かに思い付き)
お兄ちゃん……どうしよ、なんか…無性に…(そわそわそわそわ/w)
(自分がしたいっていったのに、ごめんだよー;でもお兄ちゃんが上手さに救われたかなwなんか楽しい、ありがとにゃw)
(れんの猫の部分がぴんっと反応したのに興奮し) わっ、何コレすごー……面白いや、本当の猫みたいに反応するw すっごく新鮮なんですけどー……!wれんっ……!(耳をしゃわしゃわと撫でてみる) ん?無性に……何なのさ。 爪でも研ぎたくなった?それとも、からだを舐めて洗いたくなったとかかなw(きゃっきゃとはしゃいで、れんをしつこくなでなで) そーれ、ごろごろ(顎の下を撫でてみyw) (いえいえ、どういたしましてw新鮮で楽しいよー……!w) (……なのに困ったよ、楽しいのにそろそろ眠気がやばく……;)
>>741 うにゃにゃにゃ〜っw(わしゃわしゃされるとシャンプーの時みたいに目を強く閉じて。尻尾はゆらゆら←嬉しい…?)
って、お兄ちゃん!?非常事態だってのに僕で遊ばな、い…d……うにー…///(自分の身体のあり得ない変化に不安なのにお兄ちゃんがはしゃぐ姿に怒りかける/が、ごろごろされればついつい怒りも忘れて、くいっと顎を出してしまい気持ち良さそうに目を細めw)
(お兄ちゃんに問われれば切なく眉を寄せてもどかしそうな表情をして)
あ、…あ……//
そう、それ…///
それもそーなんだけど、アレが……欲しいの…///;(ハァハァと呼吸が荒くなり、無駄に色っぽい表情で)
さ…魚が、食べたいんだっ…;
(がおーポーズで/爆)
(了解だよーどうぞゆっくり寝てくださいな。レス亀でごめんね)
(じゃあここで一旦凍結にしとくからまた猫な僕と遊んでね)
(明日の日曜日の夜は大丈夫?だめなら伝言板でまた相談しようそうしよう)
(ではではお決まりの、二人分落ちで、以下空室です)
743 :
龍二 :2009/10/11(日) 00:48:03 ID:SvD407yS0
使います
744 :
龍二 :2009/10/11(日) 00:49:24 ID:SvD407yS0
紗耶香さん待ち・・・
745 :
紗耶香 :2009/10/11(日) 00:53:36 ID:aw2gMaa70
龍ニさん ありがとう ちなみに年齢を教えて もらえますか
746 :
龍二 :2009/10/11(日) 00:54:30 ID:SvD407yS0
こんばんは☆ 歳は32ですけど・・ダメかな?
747 :
紗耶香 :2009/10/11(日) 00:57:04 ID:aw2gMaa70
全然構わないです♪ 龍ニさんはどんなHが 好み?
748 :
龍二 :2009/10/11(日) 01:00:22 ID:SvD407yS0
俺は舐めるのが好きなので、結構ネットリと時間をかけて全身を舐めたりキスしたり ってのが好きです^^ 紗耶香さんはどんなのが好き??
749 :
龍二 :2009/10/11(日) 01:16:04 ID:SvD407yS0
落ち
もっかい使わせてくださいね〜。場所も引き続き僕達の家で!(両手でぽちぽちリモコン操作してスクリーンセット)
(れんと使いますね)
(じゃ
>>742 のレスから始めるね?今日もよろしくっ)
尻尾ゆらしちゃってる〜♪気持ちいいの?あははっ
(擦るように撫でたり、平手でぽんぽん叩くように撫でたり、揉むようにして撫でたり、色々なやり方で撫で続け)
れん、すっごく可愛い……いつものことだけどさ……(顎の下を撫ぜながらうっとりしたように呟く)
ん?な、どうしたの……(れんの反応に困惑して)
ちょ……ア、アレって……(その表現と表情にいかがわしい思いを抱いてしまい、ドギマギとして)
さ、魚っ?
(ほっとしたような、拍子抜けしたような表情を浮かべて)
さ、魚かあ……w食べたいのは分かったけど今冷蔵庫に入ってるかなあ……ってか生で食べるの?
(一度撫でてから膝立ちになり、冷蔵庫を覗きこんで)
>>751 あははははwwwくすぐったいっwもっともっと!w(お兄ちゃんに構って貰えることが無性に嬉しくてはしゃいでしまう/笑爆)
あっ…///;(ふと我に返れば、急に色々恥ずかしくなって、お兄ちゃんの手に顎を乗せちゃったまま、またまた耳や尻尾共々しょんぼりさせて)…も…ワケわからん…///;(きゅう、と困り顔で見上げて)
そーだねえ、出来れば焼いてほぐしt……………(うっとりとして)
………はっ…;(冷蔵庫を漁るお兄ちゃんを見てまたまた我に返れば、がが〜ん青ざめ/忙しい;)
やだやだ、なにこれっ;魚なんか要らない!(頭を抱えてぶんぶんっと邪念を振り払うように首を振り/笑)
もお、何なんだよこれぇっ…!外れろぉ〜!;(怒った?感情にあわせて髪の毛が若干逆立つと、半分泣きそうになりながら自分に生えた耳や尻尾をむきになり無理やりぐいぐいー引っ張りはじめ)
(すみません!!色々考えちゃった;)
(いつも以上に無邪気にはしゃいじゃうれんに嬉しくなって) もっと?もっともっと?w(すべすべした肌を愛おしむように撫で上げ続けて) ありゃ(急にれんが我に返ったようになって)ど、どうしたのさ……? もしかして、照れ…てるのか……?(れんの前髪を掻き分け、尋ねてみる) 魚……魚なんて無いやあ、せいぜい魚肉ソーセージくらいしかっ…… (あまりに楽しそうなれんを見て申し訳なくなりながら) ……ん?お、おいおい、またどうしたんだよっさっきからコロコロと…… ……あ、ちょ、ちょちょ、駄目!そんなことしたら千切れちゃうって!(無理矢理引っ張ろうとするれんを慌てて止めようとして) ……ほれっ (手にある魚肉ソーセージを、猫じゃらしみたいにれんの目の前に垂らして揺らしてみせて) (いいのいいの、前も言った通り色々考えてくれるのって嬉しいよ) (コーヒー飲みながら待ってるから大丈夫w)
>>753 ………う(前髪を掻き分けると、八の字に下がった眉が覗き。本当に恥ずかしそうな困ったような複雑な表情をしていて)
…照れてるのか?じゃないよーっ!;しかもちょっとかっこいいし!(やや鋭くなっちゃった歯を覗かせながら叫びw)
どうしたらいいのさ!こんなんじゃ、外にも出れないし…友達とも遊べないじゃないかぁ……うっ…ひくっ;(言いながら、悲しくて涙がはらはら)
なのに、人の気も知らないで、お兄ちゃんは楽しそうだし;(ジロリ睨むと、耳もぴょこんとお兄ちゃんの方向を向き/笑)
うがあ〜!いーやーだっ、離してよっ…止めてくれるにゃ…!(お兄ちゃんの制止を騒がしく振り払おうとするが、魚肉ソーセージが視界に入った途端にソーセージ一直線で/爆)
待って待って…それ、欲しいっ;お願い、意地悪しないで頂戴っ;
(えっちに聞こえなくもない…ことを言いながら揺れるソーセージを一生懸命追いかけて、時々両手で掴もうとしちゃう)
(コーヒーwありがと、本当に本当に感謝してますっ)
だってれん、顔赤くしてたしさ……か、かっこいいは余計だってっ(叫ぶれんからちょっと顔を逸らして) そ、そんなこと言われても、俺だってどうしたらいいか分かんないし……わわわっ、な、泣くなって!(涙を流すれんを見て慌て) ご、ごめ……でも、だって……可愛いんだもん……(しょんぼりしながらも、こっちを向く耳にまた愛らしさを覚える) れ、れん……wほうら……w(ぴょこぴょこ動くれんが面白く、意地悪しようとするけど素直にソーセージを手渡し) まったく、仕草とか習性まで猫になっちゃって……本当に、どうしたらいいのかな…… 困ったよね……(とか言いながらも、れんの耳を楽しそうに撫でている) (うん、どういたしまして……w)
>>755 泣くなって言われてもムリだよっ(無意識に尻尾や髪の毛を逆立てれば、キッとお兄ちゃんに跨がるようにしてのし掛かり/こら)
だってもし一生このままだったら僕…どうやって生きて行けば…っ。そう思うと、悲しくて悲しくて…とても泣かずにはっ…!(わぁわぁ言いながらお兄ちゃんの胸をぽかぽか叩き)
か、可愛いんだもん…って…(複雑な顔で唖然/素直に答えてくれるお兄ちゃんが可愛いw)
(手渡しされればすぐさま飛び付いて)
かぷっ……ムグムグっw(頭を撫でられながら、手を使わずに夢中で頬ばってしまい/爆)
(あっという間に無くなると、また我に返り、自分のあり得ない行動に青ざめ)……あっ;
お兄ちゃん…僕、本当にヤバいって…;どうしよう〜;(言いつつ、床を両手で引っ掻いて/笑)
そ、そんなこと言われても、俺はどうにも……あわわっ、おいおい、れんっ(のしかかられて、びっくりしてれんを見上げ) れん……(すすり泣きながら自分の胸を叩くれんを見て、情感が込み上げてくる) (叩いてくる腕を下から掴み、そっとれんを胸に抱き寄せて) ごめんね、れん……(深刻な面持ちで) 何でれんがこうなったか分かんないし、俺には多分どうすることも出来ないけど…… それでもれんが悲しい分、精一杯俺が可愛がって、慰めてあげるから。それが嫌なら、れんが望むこと何でも…… そのくらいじゃ全然足りないかもしんないけどさ、俺に出来ることは何でもするから。だから、何でも…言って。(れんの目を指で擦り、涙を拭う) れん…♪(動物みたいに口だけで食べていくれんを、うきうきした目で見つめ) (しかし割と本気で悩んでる風なれんを見ると、すぐに頭をぶんぶんして楽しさを振り払い)ど、どうしようって言っても… き、きっとその内直るって!明日にでもなりゃ、た、たぶん…?(どんどん下がる声のトーンw)
>>757 ううー;;
(お兄ちゃんが優しい言葉をかけてくれると、八つ当たりしちゃった後悔の念に襲われて。何故か歯をくいしばって唸り/w)
ごめんなさい〜お兄ちゃん〜;(小さな子みたいに脚ごと絡めてお兄ちゃんの首にしがみついて)
(…と、その時しゅしゅしゅーっとしがみついた身体が縮んでいき)
…っ!?
(巻き付いていた手や脚が縮んで短くなり必然的にお兄ちゃんから離れてしまい)
(次の瞬間、すてんっ☆とお兄ちゃんの膝の上に仰向けに転げた子猫がびっくりした顔で)
にゃにゃー!?;(驚いたように大きく鳴くと、もふもふした前足で必死に、自分はれんだということをお兄ちゃんに訴え)
(下手でごめんなさ…w;)
いいや、いいんだよ。何でもしていいって言ったでしょ、いくらでも八つ当たりしてくれていいんだから…(しがみついてきたれんを優しく抱き止め) ……ん?(腕の中の質量が明らかな変化を見せて) ……!? ??? (あっという間に全然違った姿に変わってしまったれんに、呆気に取られて目を丸くする) え、ええと…… (じりじりと後ろに下がり、ちょっと離れた所から子猫を見つめて) (しばらく事態が飲み込めずぼーっとしてたが、鳴き声をあげられてハッとしてれんを抱きかかえ) れ…れん……!?れんなの!?れんなんだよね、ねえ! う、嘘でしょ……答えて!?れん!?(気が動転して目を回しながら、れんに問いかけて) (別に下手なんかじゃないってばあwでも最終的にどうしようか迷うねw)
>>759 にゃにゃ…!(抱き上げられ、ぷらーんとなりながら必死にコクコク頷いて)
うにゃあ〜…;(困ったように鳴いて、お兄ちゃんの頬をぺろり←?)
(紙とペンをどこからか出して、『原因はコーヒー?』と書き書き)
にゃにゃにゃ…(更に『人間に戻れなきゃお兄ちゃんとエッチ出来ない』と書いてw)
………みゃ〜。
(せっかく猫の姿になったので?お兄ちゃんの足元に頭をすりすり寄せて甘えてみたり)
(そーだよねwじゃあお兄ちゃんがちゅーしてくれたら戻ろっかなw)
頷いてる頷いてる……れ、れん…… (確かにれんだと確信すると、焦りと一緒に愛でたいという欲望も湧いてきてw) んっ……(ざらざらした舌で頬を舐められてちょっと赤くなって)(おもいっきり甘えたい衝動に駆られる) あっ、も、文字は書けるんだ……(器用に書き出した字を目で追って) んぶっ!!(『エッチできない』という文字を見た途端噴き出して) な、なな、何書いてんだおま…ごほっごほっ(むせてしまって胸を叩きながらw) れ、れん〜…… (どうしようもなく、おろおろしながら甘えてくる猫れんを見て) ……とりあえず可愛がってみよう!!考えるのはそれからでいいよねっ!ってことで、れん〜♪ (考えることをやめ、すり寄ってくるれんを腕に抱きかかえると滑らかな毛並みを撫ではじめる) うにゃにゃー…♪(自然ににやけながられんの耳や体を撫で、そのしなやかな体に頭を預けてみたり…) (わかったー、じゃあそれまで存分に可愛がっちゃうねw)
【れん、さすがに寝落ちしちゃったみたいだね……wおやすみなさいっ……(なでなで)】 【よければまた、伝言をくれたら嬉しいな。俺もこのまま寝落ちしますね】 以下空き室です
こんばんは〜、悠君待ちぃ・・・
今付きました。 スレなくなっちゃったけど…前のは霧が良かったし。 今度は攻守逆転、みたいな感じで初めて大丈夫かな? その…ヤミに俺のオナニーを手伝ってもらうっていうシチュでもいいんだけど…。
悠く〜ん!!会いたかったよぉ、ぎゅ〜♪ えへへ、昨日のお詫びで、今日は悠君の好きにしたげる♪
俺も会いたかった……ん…綾香さん…。 ちょっと痛いです……っちゅ (抱きしめ返しながら軽くキスして) ホント?…なら… また場面を変えて…お互いのオナニー見せあいっこしたいな。 なんだかとってもエッチな気がし……駄目ですか?
あっ、ごめ・・・ん、ちゅ・・・ (キスされると弱いよぉ・・・) あぅ、すりすり・・・ うん、いいよ・・・私は悠君のものだもん・・・
でも、綾香さんだから許しちゃいます……ん……。 はぁ…すりすりってされるの…好きです。 ウン、でも俺だって綾香さんのものなんだから、我儘言っていいんだよ? じゃあ、書き出しするから少し待っててね?
えへへ、悠くぅん・・・すりすりすり・・・・ 今日は悠君の好きでいいのぉ・・・すりすり・・・
【そんなこと言ってると、ずっと綾香さんのこと好きにしちゃうよ】 【……でも、…甘えられると…俺も…ん……すり、すり…(ぎこちなく)】 (休日の自分の部屋) (今日はヤミが家に来る予定) (だから、たぶん。…いや、絶対に濃い精液を求められる) (でもソンな行為を好ましく受け止めている自分がいる) (これから起きるエッチな行為の数々を想像すると、何もしていないのに股間が硬くなって) (ヤミが来るまではまだ少し時間があると思い、少しだけ…ズボンを抜いでちんぽを擦ってしまう) ん……ん……ヤミ…ヤミぃ…んっ…… (家に美柑もいないということで愛しい彼女の名前を呼びながらつい、夢中になってしまう)
【ずっと好きになるの、いや?】 (今日は久々にリトに会う・・・だから、少しだけオシャレをして白いワンピースで・・・) (すっとリトの部屋の窓から音もなく忍び入る) リト・・・何しているんですか?私に無断で・・・
【そこでNOって言えないから、…こんなにエッチな気分になっちゃうのかもね】 【…じゃあ、今夜もよろしく】 んっ…ヤミ…大好きだ……はぁ…んっ…って! ええ! (ベットに腰掛けてオナニーをしていたが、窓から顔を出すヤミに二重の驚きを締めす) (ひとつはいつもの黒い衣裳が白のワンピースに変わっていて) (これじゃあ、死神じゃなくて天使かな?という感想を抱きつつ、素直に見とれてしまう) (もう一つは、普通に玄関から入ってくると思い完全に油断していた) えっと…これは………オナニー…? (今図とも分かることを疑問形で口走ってみる) (ヤミの前にはいきり立つチンポがさらけ出されたままの状態で)
【えっちぃカップルだもんね♪今日も、二人で・・・変態さんになろ?】 ・・・・(無言でリトの傍へと一瞬で移動する) 見ればわかります・・・なんでしていたんですか、私に無断で? (間近でいつも通りの表情で見つめるも、どこか柔らかい甘い香りが漂う) こんなに、ちんぽ・・・大きくして・・・ (じっと近くで瞳を覗き込みながら、しっかりとした声で呟く)
【うん、…えっちぃカップルだから、仕方がないんだよね】 そ、それは………。 (気まずくなって目をそらすが、鼻孔には甘い香りが伝わってくる) (いつもと違う雰囲気のせいか、とげとげしいいつもの態度でもそこまでの恐怖は感じない) …だって、最近はララとか美柑とかモモとかが一緒いにたから。 その…ヤミとできなかっただろ?…だから…今日ヤミと二人っきりになれるのがうれしくて。 (つまりは、ヤミの到着が待ち切れずにしてしまったと) でも、ヤミだって約束の時間よりずいぶん早くないか? (時計を見つつ、まだ約束の時間にはほど遠い) それに……知ってるんだぞ。……ヤミも俺に黙ってオナニーしてるって。
【うん♪さ、おちんぽ・・・シコシコして?】 ん・・・(しっかりと自分以外の女性とは我慢していたようで、嬉しそうに頬を染める) 待ちきれなかったわけですか・・・我慢できない変態ですね、リトは・・・ (そう言いつつも、嬉しそうに口元が緩んでしまう) ・・・・証拠、あるんですか? (少し俯き、上目遣いでリトを見つめる) あなたみたいな変態と一緒にしないで、くだ・・さい・・・
【う、うん……じゃあ、お言葉に甘えて…】 【ん…もう、パンツの中我慢汁でぬれちゃってた……んっ!】 その…本当は帰る時も、寝る時も…学校にいるときだって隣には闇に居てほしいんだぞ? でも…な?一緒にいたら…絶対エッチな子としちゃうし。 それに…って、なんで嬉しそうなの? (ヤミ以外の女の子と一緒にいたことで怒られると思っていたのでちょっと意外) じゃあ、ヤミがオナニーしてたって証拠を出したら。 ヤミも我慢できない変態ってことだよな? …証拠は俺の目撃証言、プラス…これ。 (ヤミがおかずに使っていたエッチな本をとりを鞄から取り出して見せて) …なあ、…もうお互い変態だってことは知ってるんだから…。 ヤミも、オナニー見せてくれないか?…オレだけし見せたんじゃ、何だか不公平だ。 (それにいつもと違う白い恰好にドキドキしすぎてこのまま押し倒してしまいそうになっていた)
【くす、悠君・・・リアでも我慢してた?私も・・・パンティの上から・・・】 嬉しそうじゃないです・・・(隣にいて欲しいと言われ、ますます表情が緩む) ただ、あなたが順調に私のものになってるようで・・・何よりです (見つめる瞳が愛おしそうにリトの瞳を覗き込む) なっ、それ、は・・・・ずるいです・・・ (真っ赤になってうるうるした瞳で見つめる) 変態なんか、じゃ・・・ないです・・・ (太腿をもじもじ擦り合わせ、そっと呟く) ん・・・その・・・あぅ・・・ (リトのオナニーを想像すると、へたっと座り込んでしまう) 今日は、特別・・・です・・・・・・あんっ (リトの目の前で座り込んだまま、そっと服の上から胸を触りだす)
【うん、辛かったですけど…綾香さんならきっと我慢した分だけ気持ち良くしてくれると思って】 【お互いにお互いのオナニー想像しちゃってるんですね?】 だって、どう見たってほほが緩んでるぞ? ……そういう発言は…卑怯だと思うぞ? (そんなめで言われたら、ますます闇だけのものになりたいと思ってしまう) (そう思わせる魅力みたいなものが感じられて…余計に厭らしい気分に) だって、前に保健室で聞いた時あからさまにあやしかったから。 …じゃあ、オレだけ変態なのか? (ちょっと悲しそうな顔を見せるが、太ももを知り合わせているのには気付いた) そうだな…。 今日はおしゃれしてきてくれたみたいだし、確かに特別かも。 (そういうと自分もヤミと向かい合うようにして座り) (ぴんっと立ったペニスを曝して…唇だけはヤミとふれ合わせオナニーを) ん……っちゅ……エッチだよな、俺達。…いっつも誰を想像してオナニーしてたんだ?
【気持ちよくなりたいなら・・私をもっとえっちくして?一緒に想像して、気持ちよく・・・】 緩んでませんし、卑怯でもないです・・・事実ですから・・・ あなたは、私のものです・・・ ・・・・そんな顔は卑怯です・・・ (目の前で座りながら、じっとリトを見つめる) おしゃれなんかしてません、これしか・・・着るのが無かっただけです・・ ん、ちゅ・・・ぁ、ちゅぅ・・・ (久々のキスに、一気にスイッチが入ってしまい、髪で二人を優しく包み込む) えっち、かも・・・です・・・ (赤らめた頬をしてうっとりと見つめる) ・・・・決まりきったことを聞くのですか? (ちゅっちゅっと触れるようなキスを繰り返し、パンティの上からおまんこを擦りだす)
【リトのオナニーが俺のと繋がってると思ってたくさん想像してください】 …よろこんで。 (もう抵抗とか、そんなのを通り越して自分はヤミのものという認識が当たり前になっていた) じゃあ、変態だって認めてくれるのか? なんだ……ちょっとうれしかったのに……。 (ヤミの言葉を言葉通りに受け取りがっかりするが、それでもいつもと違うヤミが見れたのは貴重な経験) でも、その服似合ってるから、また着てくれるか? 白くて…ふわふわしてて…無茶苦茶可愛いから、さ。 はむ……んっちゅ……、キスだけだぞ…? 髪で悪戯は禁止だからな? (そうしないとトランスを使えない自分が不利になってしまう) じゃあ、エッチな闇は今日は俺のオナニーをオカズにしてオナニーしてるんだな。 ありがとうな……。俺だってさっき見たいにする時はヤミのことを想像して…ん…はぁ…。 (自分で亀頭に我慢汁を塗りつけるとうめき声を上げて) (ぬるぬるっと摩擦が少なくなるたびに手の動きが激しさを増す) (視線はキスをしながらもおまんこを摩る闇の手に集中している)
【うん・・・ヤミちゃんのオナニーは私の、ね?じゃ・・・オナに入りこも・・・】 ん、そうですか・・・(がっかりするリトに本当のことを話そうか迷いつつ・・・) あなたが、そういうなら・・・着てきます (似合ってるようで、ほっとしつつそっと呟く) キスだけですか・・・、ちゅ、ん・・・ それも、また・・・興奮しますね・・ちゅ、ちゅっちゅ・・・ (甘い香りがする髪で包み込みながらも、甘いキスを繰り返す) ・・・(真っ赤になって無言で頷く) あなたは、私のものですから・・・あなたは・・その、私の・・・オカズ、です・・ (我慢できず、パンティを脱ぎ捨てる) あ、ちゅ・・・リトの、オナニー・・・やらしいです・・・ (リトのシコシコにあわせて、自分もくちゅくちゅと指を入れる)
【はい…】 そう、キスだけ……今だけはね? (金色の膜に覆われた空間で、甘い香りに包まれ唇を重ねる) (ヤミの唇を食み、唾液を貪りながらいつも以上に興奮している自分に気付く) だって、俺達…エッチ…だから…な。…んっ…っちゅ…っちゅ…。 ……ああ、だから好きに使ってくれて構わないからな。 (オカズといわれるとまたエッチな会話をしているようで、ペニスが大きくなってしまう) (自分も全部抜いで、下半身だけ裸になり) (ヤミにしてもらえないので空いた手で自分で玉を触るが、ヤミにしてもらった時ほどの快感は得られない) (それに耐えられないのか、より熱っぽい目で闇を見つめ激しくオナニーをして) ヤミ…っく……いく…ん……ん! (くちゅくちゅっという音が聞こえるほどに手を動かして) (ヤミと唇だけをくっつけながらヤミに向かってザーメンを吐き出す)
はい・・・(ちゅうっと長めに吸い付く) えっちぃ、です・・・あなたと、一緒の時だけは・・・ (もう完全にとろけきった表情で甘えた声で囁く) あ、おっきくなったです、リトのおちんぽ・・・ (リトのチンポを見つめると、いやらしさが増して、指の動きがいやらしく・・・) 玉まで弄って、いやらしいです・・・ほんと、チンポ・・・あぁ・・・ ここまで、やらしい匂いがするです・・・(甘い香りに混じる大好きな匂いに頭がくらくら・・) あぁ、リト・・・オナニーえっちぃです、やらしすぎです・・・ ん、ちゅ・・・んぅ・・・ (いやらしい表情でリトの精液を浴びる) あ、あぁん・・・リトの精液・・・はぁぅ・・・あひ・・・ (たらぁっと舌をだらしなく垂らして、リトの精液を自分のものに塗り始める)
ヤミ…エッチすぎだよ……。 (舌をたらして、だらしのない顔を見せる闇) (きっとこんな表情を知っているのは自分だけだろう) ……そんなに精液好き? ……なら、…ん……もう、我慢はいいよね? (そのままゆっくりと闇をカーペットの上に押し倒して唇を奪う) 【ごめん、、今日はここで凍結にしてもらえないかな?】
そ、そんなこと・・・言ったって・・・・ あなたのせいですぅ・・・あなたが、いやらしすぎですぅ・・・ おちんぽ・・・おちんぽがぁ・・・・ (舌を出して、アヘ顔のままで精液をねっとりと塗りつける) あぁん、ちゅむ・・ちゅちゅ・・・ はぃ、早く・・・犯すです・・・!! 【はぁい(。・ω・。)お疲れ様♪・・・大好き、ぎゅっ・・・ちゅ〜♪】
【駄目ですね…やっぱり明日が平日だと遅くまでは…】 【次回はいつできそうですか?】
【気にしないで?ね・・・次は、木曜か金曜かな・・・】
【じゃあ、…金曜日かな】 【また何か変更があればいつもの伝言版で】 【今回は見逃さない様に気を付けます】 【では、おやすみなさい……っちゅ】
【こっちも急な伝言でごめんね・・・じゃあ、お休み・・・大好きだよ、ちゅ・・・】
790 :
♂ :2009/10/16(金) 12:23:16 ID:l6f+jnf40
お借りします。
こんにちわ。さわやかな天気で気持ちいいのですけど、 そういうのが好きなのでお声をかけさせていただきました。
792 :
♂ :2009/10/16(金) 12:28:40 ID:l6f+jnf40
あはは、ありがとうございます。 エロに天気は関係ありませんね。 いや、それよりも「こんないい天気なのに」という背徳感が楽しめるかもしれません…w ともあれ、あらためてよろしくお願いします。 ところで、名無しさんにとって「そういうのが好き」ななかでも 特に好きな関係なり、シチュなり、プレイなりってございますか?
そうですね。同じ無理矢理でもやらないとダメだって風に追い詰められるのはいいですね。
794 :
♂ :2009/10/16(金) 12:38:14 ID:l6f+jnf40
あー、いいですね。 本当はダメなわけなくても、巧妙な口車で追い込んでいくのっていいかも。 あとでまた、言葉責めの材料にできますしw ちなみにこちらは募集に書いた通りなんですが、あえてつけ加えると、 頭では嫌がっているのに身体が感じてしまい……みたいなベタな葛藤というかノリを期待しますね。 そのかわり、学生がいいとかOL、人妻がいいなどのこだわりが薄くて。 よろしければ、名無しさんのやりやすい年齢や職業などの設定を教えていただけますか? それに合わせて、シチュを考えますので。
例えば、言う事に従わないと友達に危害を加えるとか。 友達の身代わりに陵辱に耐えなきゃならないとか(友達の前で陵辱されるとか) 清楚なイメージの女の子が希望なんですよね。誰か有名人でそういう人ますか・
おちられましたか?
797 :
♂ :2009/10/16(金) 12:50:48 ID:l6f+jnf40
>>795 いや、有名人で誰とかってないんです。
清楚っていうのは、あとで淫乱呼ばわりされる時とのギャップを引き出すため
ぐらいに思っていただいてもいいかもしれません。
それと今、名無しさんの提案を拝見して、2案浮かんだんですけど、検討していただけますか?
1
まずは名無しさんの親友にこちらがすでに手を出している。もしくは出しはじめている。
それに正義感と友情から怒りを覚えて乗り込んできた名無しさんにでは、身代わりを、というシチュとか。
この場合、年齢は17〜27歳ぐらいのどれかでしょうか?
2
もうひとつは名無しさんが真面目な新人女教師。
そのうえで仕事として生徒の制服の校則違反を注意していたら、モンスターペアレントが問題視。
そのクレームに便乗した誰か(生徒指導の教諭?)に難癖をつけられ、
大人のむっちりした身体に不釣り合いの制服を着させられた上、ねちねちと虐められるというシチュとか。
あー、ここまで書いてなんですが、名無しさんのレスを見返すと1が良さそうですね。
いかがでしょうか?
798 :
♂ :2009/10/16(金) 12:51:24 ID:l6f+jnf40
>>796 ごめんなさい。
だらだらとシチュを考えていました。
ごめんなさい。おられましたね。 せっかちですいません・・・。 私も1の方がやりやすいと思います。 少し気の強い高校生くらいの設定で。
800 :
♂ :2009/10/16(金) 12:58:17 ID:l6f+jnf40
はい、女子高生、了解です。 では、こちらは30歳代ぐらいってことにしておきますね。 それから、服装や下着をなるべく詳しくと大まかな体型と髪型を教えていただけますか? あと、特に希望のプレイがありましたらそれとNGも。 他の細かいことは随時、知らせ合うということで、良ければ次レスから書き出します。
801 :
♂ :2009/10/16(金) 12:59:34 ID:l6f+jnf40
あー、大事なことを書き忘れていました。 名前を教えてくださいw 友達の名前は勝手につけても構いませんか?
えっと、服装は普通のセーラー服にシンプルな白のブラとショーツ。 体系は背は低いんだけど、胸だけはおっきいみたいな。 髪型は黒髪のストレートで肩より少し上で切り揃えている。 して欲しいことはあからさまに卑猥な言葉を言わされるとか。 「でかいだけでまるで役に立たないオッパイを触ってほしいって言ってみな」とか NGは流血とか常軌を逸脱したもの。
あ、名前ですね。「橘優奈」でお願いします。 友達は・・・お任せしますね。
804 :
吉崎 :2009/10/16(金) 13:14:48 ID:l6f+jnf40
(最近、ふさぎ込みがちのクラスメイト麻衣を心配する優奈) (口が重い麻衣だったが、とうとう吉崎にレイプされ、それをネタに呼び出されていると告白) (最初は警察に訴えることを勧めるが、麻衣が頑なにそれだけは拒否) (そればかりか、今日も吉崎に呼び出されているからと彼の部屋に向かう) (覚悟を決めた優奈はその後を追い、吉崎の部屋のインターホンを押す) どなたでしょうか…おや、麻衣さんのお友達ですか。 少々お待ちくださいね。今ロックを解除しましたので、そのまま1102号室へいらしてください。 …はい。ドアも解錠していますので、そのまま、おあがりください。 (薄暗い室内。ドアが閉まると同時にかかるオートロック) (声のする方には吉崎と麻衣の姿が) (ソファに悠然と腰掛けている吉崎とその前に制服姿で土下座をしている麻衣) (机の上には麻衣のあられない写真が散らばり、大きなモニターでは痴態を晒す麻衣の姿が) はじめまして。優奈さんですね。麻衣さんからお名前はよく伺っています。 私は吉崎と言います。 (立ちあがって、優奈に握手の手を差し出す吉崎)
805 :
吉崎 :2009/10/16(金) 13:16:18 ID:l6f+jnf40
>>802 【了解です。書き出しが考え込んでしまったため、遅くなって申し訳ありません】
あなたが吉崎さんね・・・。麻衣に何をしたの! (「さん」をつけるのも嫌だが、初対面ゆえ仕方なくつけて話す。 のちに「様」付けで呼ぶなんて想像すらしていない優奈だが。) 握手?あなたなんかと握手なんかする筋などないわ。麻衣はどこなの? (普段はこんな強い口調で人と話すことのない温厚な性格だが、友達が陵辱されている という異常な事態なためか強い口調で話している。) (机の上の写真を手に取り、麻衣の痴態を目の当たりにする) あなたっ!!嫌がってる麻衣にこんなことするなんて一体どういうつもり!!
807 :
吉崎 :2009/10/16(金) 13:29:49 ID:l6f+jnf40
(正義感いっぱいで取り乱す優奈に薄笑いで応えつつ、その目は隙なく優奈の全身と感情の揺れを観察している) 落ち着いてください。優奈さん。 麻衣さんは、ほら、目の前にいるではありませんか? (そこには土下座したまま、顔をあげ、お尻をもじもじさせている麻衣の姿がある) 嫌がっている…そうでしょうかねえ? これは悦んでいる姿ではありませんか? ほら、この甘い声――。 (モニタでは縛り上げられ、喘ぎ声をもらす麻衣) それより、なにより、麻衣さんは私にお願いに来ていたんですよ。 そうですね、麻衣さん。 (振り向くと、顔を真っ赤にして頷く麻衣。媚薬を塗られた調教と脅しの結果だが、優奈は知らない。 むしろ、彼女の幼い正義感を駆り立てるだけ) 麻衣さんは、私のおちんちんをしゃぶらせてくださいって頼んで土下座しているんですよw
808 :
橘優奈 :2009/10/16(金) 13:36:47 ID:FW8p7IsR0
麻衣っ・・・麻衣。 (目の前の変わり果てた麻衣の姿が映ったモニターを見ながら、狼狽する) こ、この卑怯者・・・麻衣に何をしたの!絶対に許さない・・・。 麻衣っ・・・・優奈だよ。大丈夫?しっかりして・・・。 (振り向くと実際の麻衣が吉崎の横におり、吉崎の目を見ながら何かを訴えようとしている。 その目はいつの麻衣ではなく、何かに操られたもののように優奈には見えた) 麻衣は・・・そんな女のこじゃない!!あなた、このこに何をしたの? 言いなさいっ!! (口調とは裏腹に心の中では強い口調で話すのに違和感を感じている。恐怖を大声で紛らわしているのだ)
809 :
吉崎 :2009/10/16(金) 13:45:08 ID:l6f+jnf40
ふふ、気の強いお嬢さんだ。なにもしていませんよ。 ただ、麻衣さんが下の口と同じぐらい敏感になった口まんこに おちんちんを突っ込んでくださいと私に頼んでいるだけです…w そうだったね、麻衣さん? (恥ずかしそうに、しかし、心なしか上気したような顔で頷く麻衣) でも、よろしい。 いきなりこんな場面に遭遇して優奈さんは混乱なされているのでしょう。 お友達のこんな変態性欲を理解できない優奈さんの気持ちは重々わかります。 私もいまだに麻衣さんには呆れ、驚いているんですから…w (辱めるように言うと、優奈がこれまでに見たことのない切なそうな表情を見せる麻衣) しかし、でしたら、話は簡単だ。 あなたが麻衣さんの身代わりをすればいい。 ……麻衣さんはいいかな? (消え入りそうな声で「はいご主人様」と答える麻衣) さて、あなたはどうでしょう、優奈さん? 私が本当になにもしていないかどうかがわかるはずですが、 それより、友達思いの優奈さんのことです。 麻衣さんが酷いことをされたと思っているんでしょう? でしたら、麻衣さんをかばって、優奈さんがその役を引き受ければいい。 違いますか? (実はまったく論理が通っていないのだが、冷静な判断力を失っている優奈にはこれが効果的と見て話を進める)
810 :
橘優奈 :2009/10/16(金) 13:54:07 ID:FW8p7IsR0
バカなこと言わないで・・・。何もしてなくて、麻衣がこんなことになるなんて信じられますか? (優奈が抗議している間も麻衣は吉崎にすりより、物ほしそうな顔をみせている) 麻衣は・・・変態なんかじゃない。あなたが変な事にしたに決まってる。 麻衣を放しなさい・・・。これは要求ではなく命令よ! バカな、これが麻衣の意思だというの?冗談じゃないわ。 わかりました。私が麻衣の身代わりになる。だからさっさと麻衣を解放しなさい・・・。 (冷静な心を保てず、吉崎の誘導にはまり論理的にありえない発言をしてしまう。 もちろん、麻衣を助けたい一心で出た言葉だが、吉崎の術中にはまっている事には気づいていない) じゃあ、何をすればいいの!? (吉崎をにらみつけ、いい放つ)
811 :
吉崎 :2009/10/16(金) 14:00:56 ID:l6f+jnf40
(くすくすと唇の端に冷淡な笑みを浮かべ、優奈のうろたえぶりを見ながら、その弱点、性癖を変態特有の勘で探っていく) (清楚で友達思いの優奈の奥深くに優奈自身が全く気づいていない願望を目覚めさせるように――) くっくっ、麻衣さんを解放して、優奈さんが身代わりになるというんですね。 では、こちらにどうぞ――。 (相変わらず麻衣が甘い声をあげつづけているモニタの前に優奈を誘導すると) (リヴィングの四方が鏡ばりになり、妖しげな器具や拘束具がひしめいていることがわかる) さあ、そこで私の前に跪き、お願いをするんだ。 「ご主人様、優奈にも麻衣のような変態調教をお願いします」とな。 (そう言って、右足のスリッパを脱ぎ、素足を嫌々ながら膝をついた優奈の顔に近づける) どうした、言えないのかな? まだ、何もはじまっていないというのに。 麻衣なら、何度も同じ願い事を繰り返し、私の足の指にしゃぶりつくがな…w
812 :
橘優奈 :2009/10/16(金) 14:08:03 ID:FW8p7IsR0
(「麻衣・・・私が、麻衣を助けるからね」と、強い意志を込め吉崎にモニターの前に誘導されると 妖しい器具が目に入るが、そんなものには屈しないとばかり一瞥して通り過ぎる) (と、男は優奈に対し、「ご主人様、優奈にも麻衣のような変態調教をお願いします」とお願いするっように強要する) (たとえ、言葉に発しても心までは屈しない」と強い意思をもちながらも、屈辱的なセリフである事は間違いない。 屈辱であるものの一字一句かみ締めるように言葉を発する) 「ご、ご主人様・・・優奈にも、麻衣のような変態調教をお願いします。」 (その場にひざまづき、差し出された吉崎の足の指に舌を触れさせる) ぺろ・・・ちゅ・・・。 (「くぅぅ・・・なんでこんな男に・・・。」)
813 :
吉崎 :2009/10/16(金) 14:16:16 ID:l6f+jnf40
くくっ。いい顔をしているね。本当に美味しそうに知らない男の足の指をおしゃぶりをする。 どうやら、麻衣と同じく口の粘膜まで性感帯のようだ…w なあ、麻衣? (顎をしゃくると、麻衣はそれだけで心得たようにビデオカメラを持ち出し) (自分を助けにきたはずの親友の姿を撮りだす。その様子はそのまま眼前のモニターに映しだされていく) いいかい?これは始まりの挨拶に過ぎないのだからな。 さあ、おしゃぶりを続けながら言うんだ。 (優奈自身は気づいていないが、淫語強制に特殊な反応を示すことを目ざとく察知して) (催眠的暗示をかけるためにも初歩的なものを続ける) 「制服がはちきれんばかりに熟した淫らな身体の優奈をお許しください」 「優奈はこんなはしたない身体に生まれたばかりに、いつも卑猥な妄想に取り憑かれて悩んできたんです」 「そんないけない優奈にたっぷりお仕置きをして可愛がってください」 ……もう一度だ! その言葉を繰り返すんだ! (実はたいした時間ではないのだが、優奈には永遠に思われるほど挨拶を繰り返させる)
814 :
橘優奈 :2009/10/16(金) 14:24:16 ID:FW8p7IsR0
えっ・・・麻衣?何で・・・ビデオカメラで・・・ぺろ・・・じゅる・・・。 (親友のおかしな行動に目を見張るが、舌での奉仕は何故か止められなくて) はい、わかりました・・・おしゃぶりを続けながら、言いますっ!! (どうしたの麻衣っ・・・・目を覚まして!!) せい、制服が・・・はちきれんばかりにっ・・・熟した・・・。はぁはあ・・・淫らな身体の・・・・優奈をお許しくださいっ 優奈はっ・・・こんなはしたない・・・身体に生まれたばかりに・・・い、い、いつも卑猥な・・・妄想に取り付かれてきてっ くぅぅぅ・・・・も、もういやぁ・・・。悩んできたんですっ・・・。 そんないけない優奈に・・・・たっぷりお仕置きをして・・・かわいがってくださいっ!! (何度もその言葉を発し、忠誠の言葉を述べるが、男は「もう一度言え」と繰り返すのみ。次第に優奈自身の心に弱さが出てくる)
815 :
吉崎 :2009/10/16(金) 14:35:55 ID:l6f+jnf40
(優奈のガードに亀裂を走らせる長い挨拶がようやく終わると、口から足を外し、そっと頬を足裏で撫でる) よろしい。さあ、立つんだ。 両手を頭の後ろで組んで――。 (それまでの呪術的な口調から一転して、てきぱきした言葉遣いと身体のこなしに変わり) (一種ショック状態にある優奈に考える隙も与えず、手首を皮の拘束具で縛る) (すぐに拘束具は天井から吊り下げられたフックにかけられ、ひっぱりあげられる) ふふ、よく似合っているよ。いい恰好だ…w なあ、麻衣? (麻衣が映しだすモニターの映像では、両手が高く吊るされているため、背の低い優奈は半分つま先立ちになっている) (当然、セーラー服の裾もずりあがるため、裸の脇腹だけでなく、平たいお腹の可愛いお臍まで覗いている) (そして、その胸を盛りあげる優奈の乳房が目立つ) (さらにファッションのため、丈を詰めたプリーツスカートの短さが際立ち) (優奈のむっちりした太ももがあらわになるばかりでなく、今にもショーツが覗けそう…) は、はい、とても似合っています… (そして、突然耐えきれないように) ご、ごめんね、優奈! 優奈にだけはこんなことをさせたくなかった、こんな私を知られたくなかった… ああ、でも、ごめん…私はもう… (優奈にカメラを向けたまま、上気した顔を振り、切なそうに腰をもじつかせる麻衣) ああ、やっぱり優奈のことは許してください。私が代わりに……。 (そう言って、床に崩れ落ちる麻衣)
816 :
橘優奈 :2009/10/16(金) 14:44:54 ID:FW8p7IsR0
(いやっ・・違う・・・こんなの私の意志じゃない・・・そう、麻衣のためっ・・・麻衣のために・・・。) (自分にそう言い聞かせてる途中に男から新たな命令を受ける。今までのそれとは違い、普通の口調に戻ったかのよう) (そうこうしている間に自分の手を拘束され天井に釣り下げられる) いたたっ・・・ううっ・・・痛いっっ・・・・。はぁはぁ・・・麻衣っ・・・麻衣っ・・・・。 (意思がたまに途切れそうになるものの麻衣への思いは常に持ったまま) だい、大丈夫だよ・・・麻衣。だって、私たち親友でしょう・・・?親友のために 何かする。苦しんでる時に助けるなんて・・・当たり前だよ。 だから・・・そんなに自分を責めないで・・・。はぁはぁ・・・大丈夫・・・大丈夫だから。 (いまや拘束されてしまった自分のモチベーションは麻衣との信頼関係のみ。親友を信じる事こそが、 自分の道だと言い聞かせながら) 【なんだか、吉崎さんのレスで自分までとろけそうになってますw】
817 :
吉崎 :2009/10/16(金) 14:55:50 ID:l6f+jnf40
(優奈の願いと友情を込めた言葉にぞくぞくと嬉しそうな顔をするのは麻衣ではなく、陵辱者) ふんっ…w (優奈を一瞥すると、床に手をついた麻衣の肩を優しく抱き、優奈の存在を無視して軽いキスから徐々に舌を絡め合う) (すると、すぐに鼻息を荒くして、甘い喘ぎ声を漏らし、しがみついてくる麻衣) (その耳元に何事かを囁くと、迷った顔になる麻衣だが) (髪から背中、そして半分捲れたスカートから覗くショーツ越しに臀部まで撫でられると顔つきが変わる) (カメラを男に渡し、立ちあがって優奈の脇に立つ麻衣) 私はね、優奈さん。 優奈さんと麻衣さんの友情の厚さに本当に感動したんですよ。 そこで、少しの間だけ、麻衣さんに私の役割を預けることにしました。 いいですよね? …さあ、麻衣。優奈さんを悦ばせてあげるんだ。 (優奈にカメラを向ける男の前でその言葉に忠実に従う麻衣) ごめんね、優奈。 でも、こうなったら、もうこれしかない…… (そう言うと、親友の指先が優奈の身体にそっと触れる)
818 :
吉崎 :2009/10/16(金) 14:58:46 ID:l6f+jnf40
>>816 【こちらのとろけっぷりは遅レスからもおわかりかと…w】
【目の前の美味しそうな優奈さんにがぶりと襲いかかりたいのを必死で堪え、焦らしている次第っすw】
【ただ、展開に迷っているところもありますので、この方向は止めて欲しいとかあったら教えてくださいね。すぐ修正します】
819 :
橘優奈 :2009/10/16(金) 15:05:42 ID:FW8p7IsR0
何してるの・・・やめてっ・・・麻衣に手を出さないでっ!! (軽いキスからねっとりと舌を絡めあう二人の姿を見て動揺する) 麻衣っ・・・麻衣ぃ・・・。 友情に感動ですって・・・あなたみたいな人に感動されてもうれしくともなんともないわ。 (バカにされているような気がして、大声で言い返す) え・・・麻衣?ど、どうしたの・・・? (麻衣のとろけた視線を感じ、今までとは違う恐怖を感じる) ひゃぁぁ・・・・ん!麻衣・・・・お願い・・・そんな事しないで・・・。 あぅぅぅ・・・・許して・・・。 (つぅぅぅーと指を身体に這わせられるだけで身体がぞくぞくし、小刻みに揺れる) 【基本、さっきみたいにいやらしい言葉を言わされたり、いやらしいポーズをとらされたりするのが好きです。 この展開だったら、麻衣ちゃんに犯されるのもいいのかなと思ったり(信用してた麻衣ちゃんが豹変して私を犯すみたいな・・・。)。】
820 :
吉崎 :2009/10/16(金) 15:16:57 ID:l6f+jnf40
くっくっ、構わないじゃないですか、優奈さん。 さっきは何もしていないのに、堪えきれない顔をしておねだりをしていた優奈さんですよ? 同級生の親友に可愛がってもらうのは、そんなはしたない優奈さんにお似合いではないですか…w (そう言っている間に明らかに熱を帯びた身体をそわせ、そっと爪先で優奈の肌をくすぐるように触れる麻衣) (合わせて唇が肌をかすめ、優奈の鳥肌を追うように剥き出しの首筋、腕、お腹、太ももを探る) (しかし、接するのは肌が露出した部分に限られ、それ以上の接触は禁じられているかのよう) さあ、そろそろまた挨拶の言葉が必要だろう? 言ってみるんだ。 「麻衣ちゃん、こんな変態の優奈を犯してください」って! …聞こえない、もう一度…ダメだ、もう一度! (そして、無理やりではあるが、優奈におねだりの言葉を叫ばせると、その途端、麻衣が引きつけを起こしたように再び崩れる) くくっ、残念だったね、優奈さん。麻衣ちゃんはもう無理だって…w (なんとか四つん這いになって這って戻る麻衣に褒美のようにまたキスをし、カメラを渡すと) さて、そろそろ、優奈さんには本当に麻衣の代わりになってもらわないとな。 くくく…狂わせてやるよ…
821 :
吉崎 :2009/10/16(金) 15:17:50 ID:l6f+jnf40
>>819 【ごめん! 本気で意地悪モードに入って、ご要望の展開をあえて外してしまいましたw】
822 :
橘優奈 :2009/10/16(金) 15:27:07 ID:FW8p7IsR0
麻衣ちゃん・・・お願いっ!!もうやだぁ・・・。(感じちゃうよぉぉ・・・) (焦らされるかのように身体に触れられ、身体全体が敏感になってきている) ふっ・・・ああっ・・・・!!変になっちゃう・・・。おかしくなっちゃう・・・。 はぁはぁ・・・麻衣ちゃん・・・こんな変態の優奈を犯してください・・・犯してください!! 麻衣ちゃん!麻衣ちゃん!・・・・どうしたの? (引き付けを起こしたいようにして倒れた麻衣を気遣うが、それと入れ替わるようにして男が近づいてき、 無造作に優奈の胸をつかむようにして揉む) うぐっ・・・痛いっ!!・・・やめてください・・・・ご主人様・・・。 優奈のはしたないデカパイは・・・敏感なので・・・すぐに感じちゃうんです・・・。 (先ほどまでの反抗的な態度は少なくなり(多少反抗的な態度は残っているが)、従順なマゾ奴隷としての顔がもたげてくる) 【全然オッケーですよ。 もしくは私が吉崎さんに奉仕を強要され、胸をけなされながらパイズリさせられるとか。】
823 :
吉崎 :2009/10/16(金) 15:42:37 ID:l6f+jnf40
(すぐ近くのはずなのに今は遠くから聞こえる気がする麻衣の声) ごめんね、優奈ちゃん。あたし、あたし…もうダメなんだ… 軽蔑していいよ。嫌いになっていいから… (優奈の裏切られた顔を映しながら、麻衣の太ももが擦り合わされ、空いた手が落ち着かなげにその上を彷徨う) (優奈と対照的に身長が高く手足の長い麻衣のその素振りはどこか卑猥) (麻衣の手は太ももの内側からスカートの中に潜り込むと、慌ててそのはしたなさに自ら驚いたようにまた太ももに戻る) (そんな仕草を何度も繰り返した後、カメラ片手にもう片手を股間に挟み) (派手にお尻を振りながら太ももを締め付ける麻衣の動作が何を意味しているかは明らか) (一方、陵辱者は気づかず、自分から命じられてもいない猥褻な言葉が口をつきだしている麻衣の胸をそっと服越しに揉み) うん、優奈のはしたないデカパイがどうしたって? 敏感なことぐらいは知ってるよ…w (それから一気に吊るしてあるフックを引きずり下ろす) (そのため、中腰になって、いよいよあられもない格好になる優奈) (それを手伝うように移動式の安楽椅子がすでになんの役にも立っていないスカートをむしり取られた優奈の身体を抱き) (両手を頭上に縛り上げられたまま、今度は両脚をM字型に固定し、いくらかまんぐり返しに近いポーズを取らせる) (いまや優奈のセーラー服の下半身は白いショーツと紺のハイソックスしか身につけていない) さあ、この格好はどうだ? さっきよりもお似合いじゃないか?え?
824 :
吉崎 :2009/10/16(金) 15:44:33 ID:l6f+jnf40
>>822 【遅レスごめん…とろけすぎて頭がクラクラしはじめてる】
【がんばって展開はやめます…】
825 :
橘優奈 :2009/10/16(金) 15:54:07 ID:FW8p7IsR0
そんな事ないよっ・・・・麻衣っ! ずっとずっと私たち親友だよっ・・・。 お願い・・・麻衣っ・・・・っ、もうそんな事しなくてもいいんだよ。私が麻衣の身代わりになるんだから。 (と、男のほうに視線を向け) ご主人様・・・優奈はご主人様の奴隷です。ご主人様の・・・言う事を聞きます・・・。 だから麻衣にひどいことしないで・・・。あうっ!!! (両手を拘束されたまま、大きく両足を広げさせられ、あられもない姿を男の前にさらす。) (もちろん、屈辱的な格好であることは間違いないのだが、親友の為、歯を食いしばりながら耐えている) は、はいっ・・・・ご主人様に・・・ご覧いただけて・・・幸せですっ・・・。私のはしたない身体を全て・・・ご覧ください。 (心の中ではまだ葛藤しているが、口が先に服従の言葉を述べてしまう。) 【いえいえ、レスを待つ時間もドキドキして楽しいです。】
826 :
吉崎 :2009/10/16(金) 16:06:32 ID:l6f+jnf40
(椅子の脇にしゃがんで、カメラの邪魔にならないよう、優奈の股間を覗き込む) ふふ、口先はだいぶ素直になったようだな。でも、言葉より正直なのはこの身体だよ。 …あーあ、真っ白なパンツにこんなはしたない染みを作っちゃって。 自分でもどうなっているかわかるだろう? でも、想像するより、現実はすごいぞ…ほらモニターを見てごらん。 くっくっ、見る見るうちに500円玉より大きくなっていきやがる… そして、この雌の臭い…最近の女子高生はこんないやらしい臭いを身体から発散させるのか? 部屋中にしみつきそうだぜ… なんでカメラ持った麻衣がさっきから、お前のことを恥ずかしがってる理由がわかるだろう?え? (それから、声は椅子の背後に回っていく) どうした?おまんこもいいけど、そんなにおっぱいも虐めて欲しいのか? こんなにきっちりと拘束されながら、全身が波打っているじゃないか。言ってみろよ、 「真面目な振りしていつも淫らなことばかり考えて、 男の人を惑わすためだけに大きくなった優奈のおっぱいを責めて下さい」 って。ほら、もう一度言ってみるんだ。 (言葉がつづく間に伸ばされた陵辱者の両のてのひらが今やぎりぎりブラを隠すぐらいまで 捲れあがったセーラー服越しに優奈の乳房を持ち上げる) (やんわりとほぐされては、揉みしだかれ、指先がさらに敏感な部分を探るよう責められる優奈の乳房) (やがて、手はセーラー服だからこそ大きく空いた隙き間から、ブラのカップをめくるようにずらすと) (人差し指が乳輪をなぞったあとに親指と中指の腹で乳首が摘まれ、弱い電流を送るように人差し指がその頂点を撫でる)
827 :
吉崎 :2009/10/16(金) 16:13:33 ID:l6f+jnf40
>>825 【そう言ってくれてありがとう…】
【これが精一杯の早さになってきちゃった…】
【ごめんね、まだ陵辱らしいことしてないのに…】
828 :
橘優奈 :2009/10/16(金) 16:19:31 ID:FW8p7IsR0
(ううっ・・・違うっ!!こんなヤツなんかに絶対屈しない・・・。麻衣のために・・・だもん) (自分自身に言い訳しながら、快楽に歯を食いしばって耐える。) 言わないで・・・言わないでくださいっ・・・。そんな辱める事を・・・女の子の前で・・・。 いやっ・・そんなぁ・・・雌の匂いだなんて・・・。私っ・・・私っ・・・。 麻衣ちゃん・・・・お願い・・・もう撮らないでぇ・・・。恥ずかしいの・・・恥ずかしいのぉ・・・。 (男が自分の後ろに回り、なおも自分の胸のことを辱める。貶されれば、貶されるほど 自分の心が麻痺していくのを感じながら、言いたくもないセリフが次々と口に出る。) 「ううっ・・・私、橘優奈は・・・真面目な振りをして・・・あっあぁぁ・・・いつもいつも、淫らな事・・・ばかり考えていて、 男の人を・・・惑わす為だけに・・・・ううっ・・・はずかしいぃ・・・。大きくなった・・・オッパイを・・・・さらけ出しています・・・。 お願いですから・・・優奈の・・デカパイを・・・責めてください・・・。」 (ブラの間から手を差し込まれ、乱暴にも揉みしだかれながらも、奴隷への誓いを口にする) 【大丈夫です・・・。「ごめん」だなんて、そんなこと言わないでください。私こそ、吉崎さんのリードにのっかているだけですから。】
829 :
吉崎 :2009/10/16(金) 16:31:01 ID:l6f+jnf40
(気づくと視界が霞みかけている優奈の頬になにかが当たり、その硬いけど弾力性のあるものが半開きの唇の上をかすめる) ほら、お前が来る前に麻衣がおねだりしていたものだよ。 麻衣の身代わりになるなら、頬や口の粘膜でも感じるようになれるのかな? まだまだやれないけど、特別にちょっとだけ試さしてやろう。 こんな歯磨きはどうだい? (いつの間にかむきだしになった自分のもので優奈の歯茎を楽しそうに擦る陵辱者) (耐えきれず、優奈が口を開くと、それは口腔内に侵入し、言葉どおりにその粘膜に焼けるような熱さを伝える) (そして優奈を嘲笑うように降ってくる声――) くくくっ、すっかり身体が熱くなっているな。 こんなに肌が汗ばんで…どうりで益々、雌の臭いも強くなっていくわけだ。 お前の言葉以上にはしたない臭いがな…。 ほら、モニターをご覧…見えるか? 粘ったお汁ですっかり透けてしまっているお前のパンツが。 ようやく生え揃った毛も、恥丘の盛り上がりも丸見えだ。 でも、一番はその下の完全に透けてしまっている窪みだな。 クリちゃんが自己主張して、小陰唇がぱくぱくと口を開いているのが見えるぜ。 物欲しげにねだって、さっきから止まらずに粘った汁を溢れさせているじゃないか。
830 :
橘優奈 :2009/10/16(金) 16:43:03 ID:FW8p7IsR0
ううっ・・・何この熱いの・・・ひぃっ!!こ、これ・・・・。 (気がつくと、自分の口元におぞましい形の肉棒が。そのいきりったものは 優奈の唇の周りを蹂躙し、優奈の唾液とその先走り液ですぐにぬるぬるになる) あぁっ・・・んぐっ・・・じゅぽ、ぐぅぅ・・・・うぼぉ・・・。 (そのいきり立ったものを無理矢理口内に差し入れられ、目を白黒とする) (麻衣にこんなものを・・・咥えさせるなんて・・・ひどいっ) 熱いっ・・・言わないでください・・・拘束した私の身体の状況を揶揄するなんて・・・。 卑怯者・・・・ううっ・・・ああぁっ・・・ん!!この変態っ・・・。ああっ・・・ううっ・・・。 もうダメ・・・・イっちゃいそう・・・。でも・・・ううっ・・・・。 申し訳ありません・・・。おまんこをビジョビジョにして・・・すけちゃうほど・・・マンコ汁を・・・ 垂れ流して申し訳ありません・・・。これが優奈のの本性ですっ・・・・。 (錯乱してしまい、この攻めから解放されようとこれが男の喜ぶことであるならと大きな声で叫ぶ) 【凄く切ないですっ・・・。】
831 :
吉崎 :2009/10/16(金) 16:52:25 ID:l6f+jnf40
(その時、突然の麻衣の悲鳴) あっ…! (安楽椅子の首あてがもちあがり、優奈の顔を起こす) (すると、カメラを放り出した麻衣が両手を股間に挟んで床に座りこみ、がくがく身体を揺らしている) (シャーッというくぐもった音とアンモニア臭。みるみる麻衣の下の板張りの床に水たまりができていく) (優奈と目が合うとうっとりしたように微笑む麻衣。うわ言のように呟く) …優奈ちゃん、こんな親友でごめんね…でも、優奈ちゃんも麻衣と同じみたいだね… …我慢できない感じ…泣きたい感じ…小さい時から知っていたような感じ…優奈ちゃんもこの感じ、嫌いじゃないよね? (その間に優奈から離れた男はそっと麻衣を抱き起こして、最初に自分が座っていたソファに寝かせる) (濡れすぼったスカートと下着が脱がされ、赤ん坊のように下半身を丸裸にされると) (いやいや、と顔を振りながら、嬉しそうに瞳を潤ませる麻衣) (そして、男が再び優奈の方に戻っていくのに手を伸ばし、おねだりを我慢しているように唇を噛む) どうした? (カメラを三脚に据えかえながら、優奈に問う) (身体を近づけ) うん? 淫乱な優奈は今いきかけたまま、いけなかったんじゃないか? (そして汗と粘った液体が混じってぬるぬるした太ももの内側をそっと爪先で弾き、反応を見るように) いや、違うか…いきかけたまま、身体がきりきり舞いしているようだな。
832 :
吉崎 :2009/10/16(金) 16:54:21 ID:l6f+jnf40
>>830 【うん、こっちは背筋がぞくぞくして腰が跳ねる感じ…もういってるのも一緒かも…w】
833 :
橘優奈 :2009/10/16(金) 17:05:23 ID:FW8p7IsR0
麻衣ちゃん・・・・?えっ・・・どうしたの? (突然の悲鳴に我に帰り、麻衣のほうへ向き直る) ううん・・・ううん・・・・麻衣・・・・同じ?・・うん、同じみたい・・だね。 代わりに・・・麻衣ちゃんの代わりに私が、ご奉仕するから・・・。ごめんね・・・。 麻衣ちゃんのもの・・・取ってごめんね。 (悲しい表情を浮かべ、男のほうへ向き直り) (拘束されたまま、胸を男の肉棒のほうへ近づける) はい、淫乱のデカパイ優奈は・・・イキそうになってた所を・・・麻衣に邪魔されちゃいました・・・。 ご主人様の精液・・・麻衣の代わりに飲みたいです・・・。 (胸を男の肉棒に押し付け上下に揺らす。) 小さい胸の麻衣と違って・・・優奈のデカパイの感触はどうですか?このデカパイをご堪能ください・・・。 (自分で、胸を刺激し男の射精感を煽りつつも自らも胸の快感だけでのぼりつめる) ううっ・・・ああっ・・・・おっぱいっ・・・いいのっ!!優奈の・・オッパイ・・・いいのっ!!
834 :
橘優奈 :2009/10/16(金) 17:07:08 ID:FW8p7IsR0
【出来る事ならもっともっと、いやらしい言葉を言わされながらイキたいです。吉崎さん。】
835 :
吉崎 :2009/10/16(金) 17:20:11 ID:l6f+jnf40
(優奈が奉仕していると足を縛りつけていた感触が緩み、安楽椅子の背が起きあがる) (フックが再び持ち上がり、中腰のまま、強制的に立たされると、移動式の椅子は離れていく) (すぐに両手首の拘束が解放され、自由になる優奈) (その間も男のものを離すまいとする優奈は跪いて、所謂パイズリをしながら、あられない言葉を吐き出し続けている) ふふっ、どうやら優奈は理解が早いようだな。 そうだよ、お前は自分の望みを叶えたければ、これから親友を蹴落とし続けないとならないんだ。 素敵な武器じゃないか、その柔らかく弾力性があって大きなおっぱいは。 ほら、亀頭からの先走りの汁でセーラー服を汚さないように口で啜るんだ。そうそう。 そのまま、しゃぶりながら、今日の報告をしてごらん。 「変態優奈の本性を見抜いてくださってありがとうございます」 「これからもいっぱい淫乱女子高生の優奈を汚して、可愛がってください」 「今お口にお礼をくださったら、もう優奈は一生ご主人様の奴隷です」 そうだ、ほらいくぞ!
836 :
橘優奈 :2009/10/16(金) 17:36:41 ID:FW8p7IsR0
ううっ・・・・ふぅん!!ぺろ・・・じゅじゅ・・・る・・・。 優奈のパイズリはいかかですか・・・?初めて・・・ですけど・・・麻衣のちいさなおっぱいなんか・・・より、 全然・・・・いいですよね?私のデカパイは・・・こうやって、ご主人様のオチンポを・・・挟んで擦る為のものです・・・。 素敵な武器・・・?あ、ありがとうございます・・・ご主人様・・・。今まで・・・このでかいだけのオッパイは・・・ 大きいだけで役に立たないって・・・麻衣にも・・・言われてたから・・・。今、麻衣の前で・・・褒められただけでうれしいです。 麻衣のオッパイは・・・小さいだけで弾力もないし、柔らかくもないし・・・・。優奈の・・・デカパイを気にいって頂き、本当に、 本当にうれしいです・・・。ぺろ・・・ぺろ・・・んちゅ、うくぅ・・・・。 本日は・・・変態優奈の本性を見抜いていただき、ありがとうございますっ・・・・。 こ、れからも、・・・淫乱女子高生の・・・・橘優奈をっ・・・・汚して、可愛がってください・・・・っっ!! 今、優奈の口にお礼をくださったら・・・・優奈はっ・・・優奈は・・・一生ご主人様の奴隷です・・・・!! (そういうなり、改めて胸で男の肉棒を挟みこみ、上下に動かし射精を促す。) (ゆっくりと、そして急に早くと胸をぽよぽよとさせながら、肉棒を刺激する) (と同時に自分のマンコを床に擦り付けながら、自分自身も絶頂に導く) いきますっ・・・・優奈イキますっ・・・ご主人様のオチンポをパイズリしながら、オマンコでいきますっ・・・。 ううっ・・・ああっ・・・んんっ・・・いやぁ・・・!!! (身体を痙攣させ、その場に崩れ落ちる) 【とりあえず、こちらの方はこれで打ち止めです。吉崎さん、次くらいで〆ていただければ・・・。最後に遅レスすいません。 】
837 :
吉崎 :2009/10/16(金) 17:43:14 ID:l6f+jnf40
(優奈がいくのと同時に口いっぱいに膨れ上がったものが破裂するように口腔奥深くに噴射する精液を撒き散らし) (その衝撃で屹立したものが優奈の口と胸の谷間から跳ね出て、それでも、まだまだ足りないとばかりに床に崩れた 優奈の顔へ、首筋へ、ひっかかった制服の残骸へ、さらにはあらわになった乳房へ大量の精液を降らし、汚していく) ……よし、優奈も一次試験だけは合格にしてやるか…w (そう言って勃起が衰えないものを頭をつかんで無理やりくわえさせ、まとわりつく精液を残らず舌で掬いとらせると) (それをゆっくり優奈の口から外し、背を向ける) (その向こうでは、ソファに上半身を押しつけて振り返りながら、 長い脚をくねらせ、大きなお尻を突き出している麻衣の姿が!) ……あ、あ、あんっ…! (甲高い声をあげ、媚びた目をしながら、自らの小陰唇を広げて待つ麻衣) (そこにずぶりと陵辱者あらため主人のものが膣壁をこじあげるように呑みこまれていく) (ぱんぱんっと腰を打ちすえる音が響くのと同じリズムで麻衣がこれまで耳にしたことのない甘い声をあげる) (ゆっくりした腰のグラインドを徐々に速めながら、主人は精液にまみれ、うずくまっている優奈を振り返る) 優奈、まだまだ終わりじゃないんだ。 おまんこは二次試験に合格してからだからね。 ちなみに麻衣の成績は抜群だったぜ。 優奈はそれに対抗できるかな…? (そう言っている間も部屋に響きつづける男と女の身体が ぶつかりあう音。声。性の充満した香り――ぶつかりあう三人の視線) (陵辱の性の饗宴は男の言うようにまだはじまったばかりなのかもしれなかった) ――〆!
838 :
吉崎 :2009/10/16(金) 17:45:37 ID:l6f+jnf40
>>836 【おつかれさまです。ありがとうございました】
【おわかりのとおり、いつも展開が遅いから、こんな形であれ、最後までいったのは初めてかも…w】
【ともあれ、繰り返しながら、爽やかな秋の午後に…w長時間おつきあいくださり、ありがとうございました!】
839 :
橘優奈 :2009/10/16(金) 17:47:36 ID:FW8p7IsR0
【ふう、お疲れ様でした。何回もイキっぱなしで非常に続けつらかったですw でも、何とかひと段落できて、嬉しかったです。なんだか最後の〆、次回を匂わせたような表現で終わってますけど、 そういうのを意識されたのですか・・・?(ドキドキ)】 【あと、吉崎さん情景の描写が非常に上手で非常にイメージしやすかったです。私なんか自分の気持ちだけで 精一杯でした。って・・・雑談しても大丈夫ですか?】
840 :
吉崎 :2009/10/16(金) 17:55:06 ID:l6f+jnf40
>>839 いえいえ、こちらも難しかったです。
ええい、もうさっさといっちゃおうぜ!っていう気持ちとまだまだ焦らしたい気持ちが葛藤して…w
でも、僕の場合、この葛藤が一番気持ちよくて、頭真っ白になっていくので、本当に楽しかったです。
次回? ああ、確かにto be continuedな感じかも…。
まだまだすることはいっぱいあるし…w
って正直、今はくたくたで考えられないけどね。
あはは、お褒めの言葉、ありがとうございます。
まあ、情景や状況の描写は責める側がするものですから、当然かなと。
でも、そんなものと違い気持ちの吐露が一番萌えるので、良かったですよ、優奈さん。
はい。優奈さんがよければ、あと30分ぐらいは。
このスレは雑談もオーケイなので、移動する必要ありませんし。
841 :
橘優奈 :2009/10/16(金) 17:58:18 ID:FW8p7IsR0
雑できてよかったです・・・。スレH自体も大事なのですが、こうやって終わったあとお話しするのも大事だと 思ってたりするんですよね・・・。ある意味ピロートークみたいなものかなw なんだか、最初から最後までドキドキしっぱなし。体力的につらくて早く終わりたいなぁと思ったりでも、もっと焦らされたかったり・・・。
842 :
橘優奈 :2009/10/16(金) 18:05:19 ID:FW8p7IsR0
次の展開とか想像しちゃったりしますね。 二次試験ですよね・・・w 二次試験までに学校等で麻衣ちゃんと学校で顔をあわせたりするんだけど、気まずくて・・・。 その辺もちょっとしてみたいとか。 試験官に麻衣ちゃんも出てきたりして・・・。で、麻衣ちゃん主導で虐められたりとか。 たまに吉崎さん、二役になったりすごいなぁと思いました。 男性なのに女性役をやったりって、多彩だなぁと思いつつw 一度、二人に責められるというシチュをやってみたいなと思ったりもしました。
843 :
吉崎 :2009/10/16(金) 18:05:32 ID:l6f+jnf40
>>841 うん…こっちは今、緊張が切れてぼんやり状態です。
さっきから妙にタイピングミスの連続と思っていたら、手の位置がずれていることにようやく気づいたり…w
それぐらいのぼんやりゆるゆるっぷり。
こんな状態のピロートークってありなのかな?w
本来なら甘い言葉を囁くべき? と思いつつも、燃焼しきって頭が休ませてって言っております…w
そうですねえ。あとで読み返すとまた違う感想かもしれないけど、
自分でも本当に展開がいきあたりばったりでw
優奈さんのレスにそって大まかな想定をがらりと変えたりするから、その分ドキドキでした。
だから、なんらかのパターンは踏襲しているとしても、自分にとっては予定調和じゃない分、興奮したかなー。
馬鹿の一つ覚えで悪いんだけど、楽しかった!w
そして、体力的には、はい、辛かったです!w
844 :
橘優奈 :2009/10/16(金) 18:08:52 ID:FW8p7IsR0
次の機会がもしあるのなら、しっかり流れを決めてからというのもいいですね。 もちろん、アドリブも大事ですけど。 私も汗だくでちょっとベトベトで少し気持ち悪いです。 ぼんやり状態になるまでお相手いただいて、本当に嬉しいです。 そう言われるだけでも、ドキドキします。
845 :
吉崎 :2009/10/16(金) 18:08:56 ID:l6f+jnf40
>>842 うわー、優奈さん、タフだわ。体力あるw
早くも妄想が炸裂…w
あー、二役は僕は初体験。なんかなりゆきで。
ただ、どっちの言葉かわかりにくいな、と反省したり、
そこを推敲していると、遅レスがさらに遅くなるから仕方ないと開き直ったり…w
ふたりで責めるのは、展開を考えると、今回みたいに自分で二役やる方が上手くいきそう。
もう一人の方がいると、やっぱりそっちにも気を使っちゃうしねえ。
846 :
橘優奈 :2009/10/16(金) 18:14:48 ID:FW8p7IsR0
妄想は好きですから・・・w 体力的にはクタクタですよ。今から再開しようなんていわれても無理ですからw でも、ああいう終わり方で〆られると、いらない妄想もしちゃいますよ。
847 :
吉崎 :2009/10/16(金) 18:16:01 ID:l6f+jnf40
>>844 次の機会、あるといいですねえ。
ただ、僕って伝言板の使い方が下手――いや、もっと言うと自分勝手なので、
こちらのリア都合で見ないうちにスレが落ちちゃってたりして。
直接苦情を受けたことはないけど、たぶん気分を害されている方がいるだろうな、と。
それを反省して、今日みたいな偶然の出会いを楽しもうという姿勢なんです。
優奈さんみたいな人にはまず会えませんけど、嫌な思いをさせるよりはいいので。
えー、それはお互い様。
僕も優奈さんが本当はさっさとシャワー浴びるなり、着替えるなりしたいだろうに
つきあっていただけて嬉しいです。
なんというか、後味がいい?w
あはは、もう自分がなにを書いているのか、読み返す気力がないため、
意味不明な部分は飛ばしてください…w
848 :
橘優奈 :2009/10/16(金) 18:18:03 ID:FW8p7IsR0
そうですか・・・是非とも続きしたいなって思ったりしますけど。 あまり定期的に来ない方なんですね・・・。 そういう意味では今日は運がよかったのかも・・・w ちなみにたまに来られる時も吉崎という名前を使っておられるのですか?
849 :
吉崎 :2009/10/16(金) 18:22:45 ID:l6f+jnf40
そう言っていただけると、嬉しいです。 ただ、定期的には来ないですね。 こちらの時間帯はいつもこれぐらいですけど。 というか、今日はそれをいっぱいいっぱい使った感じw いずれにしろ、運が良かったのは僕の方です…w 名前は毎回適当ですねー。 前は同じ名前を使っていたんですけど、同じ名前の人が多いので止めて、 今は「♂」で募集や応募をして、シチュあわせて名前をつけている感じです。 優奈さんはいつも同じですか?
850 :
橘優奈 :2009/10/16(金) 18:26:19 ID:FW8p7IsR0
いえ、私も名前は結構適当です。 ただ、シチュ的にはこういう陵辱や調教ものが好きなので そういうふうな募集があればホイホイついていってしまう感じですw 時間帯的には基本夜が多いですね。今日は本当にたまたまです。平日昼は流石にね・・・。 なんだか、別れるのがもったいない感じです・・。
851 :
吉崎 :2009/10/16(金) 18:31:12 ID:l6f+jnf40
>>850 あー、夜ですか。
実はその黄金の時間帯に来れることって滅多にないんです。
というか、今までなかったかも。リア事情で来れないんですよ。
いやー、我ながら平日午後をこうしているとダメ人間な感じ…w
ただ、うん、名残惜しいですね。
まあ、でも、名残惜しい気持ちで、またねって言えるのは
ある意味、一番な気もします。
ここは僕が閉めておきますので、よろしければ、どうぞお先に落ちてください。
852 :
橘優奈 :2009/10/16(金) 18:35:44 ID:FW8p7IsR0
そろそろ・・・お時間ですか・・・。名残惜しいですけど、体力的にふらふらの人を長居させるわけに いかないですし・・・w また次の機会お相手いただきたいです。 勝手に待たせていただこうかなと思いますw 勝手に伝言板書いておきます・・・(笑) たまにチェックください・・・。 気が向いたら、また優奈を調教してくださいね。 ではお先に・・・。 落ち
過分なお言葉、恐縮です。 そうですね、またお目にかかれることを願っています。 今日は本当に長時間にわたって、ありがとうございました。 落ちます。 以下、空いています。
悠君待ち〜(。・ω・。)
お待たせしました。 今日もいっぱいエッチくなりましょうね? レスをかくので少々お待ちください。
えへへ、悠君は会うたびにえっちくなっちゃうもんね♪ いっぱい、気持ちよくなろうね♪
【僕も、どんどん激しくなっちゃうかもです】
【ますます変態になっちゃったら……うう、嫌わないで下さいね?】
>>785 そんな風にオナニーしながら俺のザーメンをおまんこに塗りつけてる人に言われたくないな。
そんなにエッチなのに、まだ俺のせいにするんだ……。
舌まで出して…そんなにオナニー気持ちいい?
(出しっぱなしの舌を先程までオナニーしていた指でつまんで擽る)
うん…じゃあ、犯してあげる。
(そのまま軽く体を起こすとヤミの身体を反転させてうつぶせに)
(そのままお尻を持ち上げ、高く上げ去ると)
今日は獣っぽく後ろから…ね?お尻広げて見せてくれないか?
【これ以上の変態さんになったら・・・物好きな女の子しか見向きもしてくれなくなっちゃうね♪】 はぁ、あぁん・・・だから、その・・・ あなたの、おちんぽが・・・いやらしいから、えっちく・・・ んぁ・・・あぁ、はぅ・・・・・ (舌を弄られると、まずますだらしない表情になり、ぽぉっと見つめる) あぁ、んぅ・・・くち、くち・・・んぅん♪ (ねっとりとおまんこを弄って、舌を艶かしく動かす) う、後ろから・・・?あぁ、はぁ・・はぁ・・・こ、、こぉですか・・・ (ぐちょぐちょに濡れた手で突き上げたお尻を広げる)
【言わないでくださいよぉ!】 【でも、そういう綾香さんも…十分イヤラシイと思います】 エッチなこと、大好きなくせに。 (ほそっと呟きながらヤミの舌をつまんで、くにくにっと指で弄ぶ) うん、そうだよ。 ヤミのエッチなところ、全部見えてる。 (お尻の穴も、ぐちょぐちょにぬれたおまんこも丸見えの状態で) よっぽど、オナニー気持ち良かったみたいだね。 それとも、オカズがすぐ近くにあったからかな? (早くも復活を遂げたペニスでヤミのおまんこの入口をつつきながら) 可愛いよ、ヤミ。 (痴漢のようにお尻の肉をなでる)
【くすくす、どうしようね?変態さんになりすぎたら、相手してくれる女の子、いなくなるかもぉ?】 【・・・いやらしくないです。誰かさんのせいです。じぃーー・・・】 大好きではないです・・・あなたと愛し合えるのが好きなだk・・・なんでもないです (リトの優しくもいやらしい愛撫にメロメロに・・・) はぁ、あぁ・・・は、恥ずかしいです・・・ (恥ずかしさのあまり、腰をくねくねさせてしまう) んぅ、あんっ♪・・・う、うるさいです・・・!あぁん・・・ (おまんこを突かれる度に、鼻にかかった甘い喘ぎ声が漏れる) ・・・あぁ、そんな風に、撫でられては・・・ (とろぉっとおまんこから愛液が溢れ出す)
【じゃあ、変態じゃない方がいいですか?】 【そ、そんな目で見たって綾香さんがイヤラシイという事実は変わりませんよ!?】 それだけ言えば、もう手遅れだよ。 (言葉よりも態度で示す様に、ありがとう、と弄る手を強める) そんな風にくねくねさせたって、もっとエッチになるだけなのに…。 (左右にゆらゆら動く尻肉は、男の劣情をさそうには十分すぎる) (お尻の肉に指を埋めて、少し強めにわしづかみしてもみもみ) まだ、入口なのにすごい反応……ん……なかもトロトロ見たいだし…。 (トランスしてない幼い体系のままのヤミの中) (ゆっくりと腰を沈めながらいつもより強い締め付けを味わう) ん…っく、やっぱり、その体だとキツキツだ…んっ! (ゆっくりを腰を沈めながら、指を一本アナルへと這わせ、括約筋をほぐして準備運動を)
【・・・・・・いじわるぅ】 【じぃーーーーーーー・・・・・うるうる・・・】 べべ、別に、何も言ってません!! あぁん!やぁ、はぁう・・・んぅ、あぁ・・・リトぉ・・・ (くたっと前に倒れこむも、腰は相変わらず動かしてしまう) あぁ、お尻・・・気持ちぃです・・・もっと、揉む、です・・・・あん・・・ (背徳感から、みるみる興奮してしまう) あはぁぁぁっ!!!あ、入ってます・・この、体、で・・・あぁぁんっ!! (思い切り仰け反ると、きゅっと締め付けが強くなる) あ、あぁ・・指なんか入れては・・・んふぅ・・・ (体の力が少しずつ抜け、お尻をヒクヒクさせる)
【う……あぅ…】 【綾香さんはいやらしくないです。…いやらしいのは俺です…】 はいはい、ヤミは何も言ってないっと。 (そのまま聞き流す様にするが、心には温かいものが残っている) (なおも動き続ける腰をみると自分の肉棒もますますいきり立ってしまう) いつもの体のままだから、肉付きはよくないけど。 ムチムチっていうよりもぷりぷりっていう表現がにつかわしいかな。 (お尻に指をくいこませ、アナルを弄る間も、反対の手でお尻は揉み続ける) あうっ!だめだよ、…熱くして、そんなに締め付けたら…んあ! (のけぞると当たる部分が代わって、射精を我慢するように奥にピタッとくっつけ) (体をくの字に曲げるとヤミと密着して動きを最小限に) この前の保健室のお返しだよ。 ん…っちゅ…。 (アナルをいじっていた指を口に含むと、唾液をたくさんつけてアナルに塗りつけ指を侵入させる)
【そうだよね♪悠君は、すっごくえっちぃもんね♪えへへ・・・可愛いなぁ】 なんか、くやしいです・・・ あぁ、ちんぽ・・・大きくなってるです・・・ (膣壁がリトを優しく包み込む) ぷりぷり・・・いやらしいです、リト・・・ (お尻を揉まれるたびに嬉しそうに腰を振り続けてしまう) ・・・私だって、修行しました・・・ おまんこ、ある程度操れるようになったです・・・ (緩急をつけて、リトのちんぽを扱くように膣のひだがうごめく) んあぁぁ・・・・だ、って・・・んぁ、お尻の中・・・んひゃぁ・・・ (振り向くと虚ろな瞳で見つめ、いやらしく舌を出してしまう)
【はい…綾香さんのおっしゃる通りです……うぅ…】 【まあ、えっちぃの確かなんですけど…なんだか、釈然としないです】 ヤミが、そんな可愛い声出すからだろ? だって事実だし。それに……いったろ? この身体のヤミも好きだって。 (もうお尻の感触に夢中なのか段々と手つきがいやらしくなるのが自分でもわかる) (思わず頬擦りしたいぐらいに、可愛いと思ってしまう) なっ…ん…、そんなの…反則だろ… (腰を止めているにも関わらず、膣が蠢いてちんぽをしごきあげてくる) だめ…気持ちいい……こんなにキツキツなのに…ねっとりからみついてくる…… (ヤミに密着したまま、腰をのの字に動かして快感を求めてしまう) お尻の中、気持ちいい? ……闇、そんな顔見せられたら、やめられないだろ……。 (そのまま尻穴を広げて指を一本増やして…指に慣れさせる) (ヤミの舌を出したアへ顔に完全に魅入ってしまって、目を開いたままキスを求める)
【んぅ・・・?えへへ、ごめん〜・・・】 【私も、悠君と一緒の時はいやらしくなっちゃうよ♪悠くぅん、ぎゅ〜・・・】 ・・・リト、この体だと、お尻がいいようですね・・・ (お尻を突き上げて誘惑するように振ると、膣壁が柔らかく包み込む) あなたのために、いっぱいセックスの勉強しました・・・ 気持ちよく、んぁ・・・なってください・・・リト・・・・ (ちんぽの先っぽを子宮口がちゅうっと吸い付く) んぁ・・・(瞳を覗き込みながらキスをすると、リトの舌をフェラするようにしゃぶりつく) ちゅむちゅむ、くっちゅ・・・(慣れてきたのか、リトの指にねっとりと絡みつく)
【はい…。綾香さん……ん……っちゅっ】 【じゃあ、そろそろ、エッチに専念しますね】 そ、それは…… うん、そう見たい…。何でだろう?なんだかこうしてると…とってもいやらしい気持ちになってくるんだ。 (一度は否定しかけたものの、やめる気になど到底なれず。そのままもみもみ) (高く突き上げられると、それにこたえる様に手に力を入れてより指を深くもぐらせて、後がつくくらい激しくもみしだく) あっ…っく…駄目だって…そんな風に…おまんこの中でキスしちゃ…あっ…っく… (まるで膣に意志があるように自分のちんぽを攻め立ててくるので) (思わず腰を激しく打ちつけて自分から絶頂への時間を早め) いくよ……闇…。子宮で、たくさん飲んで……。 (ヤミのアへ顔を見続けながら、キスを続け) (自分からも舌を絡ませて唾液を交換しながら) (アナルの中で壁を引っ掻いて、腰を奥まで打ちつける) (そして……ちゅぅぅっと強く吸いついたまま、ヤミの中でザーメンを吐き出す)
【ちゅ・・・んぅ、悠くん、だぁいすきぃ・・・二人で変態さんになろうね♪】 あぁ、リトは・・・もとから、やらしぃです・・・ んぁ・・だから、私も、えっちくなるです・・・ おまんこ、いいですか?私の・・おまんこ、リトのちんぽに反応してます・・・ (おまんこからは卑猥な水音が鳴ってしまう) あひ、はふ・・・じゅる、ちゅむ・・・ んひぃ・・・い、くです・・・これ、すご、い・・・ お尻も、舌も・・・おまんこもいいです・・・!!来て・・・リトォ!! (たっぷりと出されると膣内は嬉しそうにザーメンを飲み干していく)
【うん…、二人で、ね?】 ああ、…これから二人でたくさんエッチな勉強しような? ん…いいに決まってるだろ…。っく…。 ちんぽに吸いついてきて…俺を咥えて放さないんだから! んん!……っちゅ……ん……っちゅぅ…。 (射精を終えた後も目を閉じてキスを続けて後ろから闇を抱きしめてそのままくづれ落ちる) ……闇のアへ顔すごかったな…。 そんなにお尻よかった?それとも…キスと一緒におまんこ疲れたか? (ヤミの中でちんぽが復活してゆくのを感じながら少しだけ腰をゆすって) (全身をヤミの背面に擦りつけてちんぽをなじませていく)
【うん・・・じゃ、仲良く変態世界へダ〜イブ♪】 はぁう・・・(セックスの快楽と、それ以上に胸を熱くする幸福感に嬉しそうに表情を緩ませる) ・・・・気持ちよかったです・・・リトの逞しいちんぽ・・・ (今までになく素直に呟くと、入ったまま正面を向き体をすり寄せる) リトぉ・・・ん、んっ・・・ん・・ (表情は完全にメロメロ状態で、優しく甘えて体中をこすり付ける)
そう?…ならよかった。 でも…まだいいよね?まだまだ時間はあるし…。 そんな風にされたら…また我慢できなくなっちゃいそうだし。 (正面を向かれるとじっとヤミの瞳を見つめて、軽くちゅっと唇を重ねる) ん…そんなにマーキングしなくても、俺はとっくにヤミのものだから。 (メロメロ状態のヤミに自分も大きなダメージを負いながらチンポを引き抜き69の体制に) ヤミ、俺のちんぽ。綺麗にしてくれないか? それと……で、できれば…その……お尻も…気持よく……。 (保健室での行為が忘れられないのかもじもじしながらお願いする) 俺も…さっきの続き、しないといけないし…。 (そのまま中途半端に終わっていたアナル攻めを再開する)
リトぉ・・リトぉ・・・・んにゅ・・んぅ・・・ はい、いっぱい・・・えっち、するです・・・ちゅ・・・ リトぉ・・・もぅ、我慢できないです・・・好きですぅ・・・ (イチャイチャ甘えながらリトの肌を嬉しそうに感じる) リトの、おちんぽなら・・・あむ、ちゅっぱちゅっぱ・・・ んふ、おいひぃれす・・んふ、じゅるるるるぅっ!!! (従順にちんぽにしゃぶりつき、アナルをまずは優しく指でつっつく) んふぅ・・・んぁ、じゅるぅ、、んっは・・・リト、お尻もっと・・・
メロメロっていう表現が生ぬるく聞こえそうだな。 (でも、そんなことを言われてしまっては素直にヤミのものになるしかなく) (力いっぱい抱きしめて甘えに応える) ん…あっ!そんな吸ったら……! そんなバキュームフェラじゃ、お掃除の度を越して…んん! (中に残ったザーメンをすべてすすり取られるかのような錯覚) (そして、優しく指が自分の欲していたところに這わされて) ん…俺も…もっとしてほしい、から……。 だから、しっかりヤミにも……。 (二本の指でしっかりほぐれたアナルを虐めるために) (お尻を両手で広げると谷間に顔を埋めて、舌を伸ばす) ん…っちゅっちゅ……ぺろっ……ん…… (まずは軽くキスをしてから、舌を尖らせて唾液をまんべんなく塗り拡げていく)
リトぉ・・・じゅるっじゅるっ!!んはぁ・・・ とろけちゃいそぉです・・・ちゅっぱ、れろぉ・・・ 私、もぉ・・・あなたのものですぅ・・・好きぃ・・・ (メロメロに甘えた声でじゃれつきながら、ちんぽを丁寧に舐めまわし、思い切り吸い付いていく) んふぅ!!んっひ、あひ・・・あへ・・・お尻ぃ・・おし、りぃ・・・ 舐めちゃ・・・あぁん・・・(アナルがひくひくと卑猥に震える) わ、私も・・・さわっ・・・さわさわさわっ・・・すりすりすり・・・ (甘い香りが漂う髪でアナルを優しく撫でまわす) するぅ・・・・こすこすこす・・・ (細めの髪の束をアナルに入れると、筆先のように腸内を擦りだす)
【うう…いいところでごめんなさい】 【そろそろ眠気が…】 【まだまだ甘えさせ足りないですけど、ここで凍結にしてもらえませんか?】
【あぅ・・・やだよぅ、もっと甘えるぅ(´;ω;`)】 【んぅ〜、次はいつぅ?】
【俺も、もっとイチャイチャしたいですけど、寝落ちで迷惑かけるわけにもいかないので】 【いまも半分意識が飛びかけてましたし】 【次は…日曜か月曜が空いているはずです】
【じゃあ、日曜・・・かな?】 【あぅ〜、悠君のばかぁ・・・落ちます〜・・・大好きぃ〜・・・】
【馬鹿なのか大好きなのか……】 【うぅ…本当に申し訳ないです…僕も、大好きですよ】 【以下空き室です】
悠君待ちです〜
【綾香さんとお借りします】
今からレスかきます。 ちょっと待っててくださいね。
【今日もよろしく】
【内容が変態チックだけどてん嫌だったら言ってくださいね】
>>874 あんっ…んんっ……ヤミ、吸いすぎだって。
…そんなに吸ったら、すぐに出ちゃ……んっ!
ヤミは本当に精液好きなんだな…。…エッチな闇、大好きだよ…。
うん、ヤミは俺だけの…ん!
(自分からも腰を押しだしてヤミの口内へペニスをつき入れて)
ヤミも、お尻気持ちいい?
お尻の穴、ヒクヒクさせて……っちゅ、…とってもかわいいぞ。
(弾くつく穴にキスを落として唾液をまんべんなくまぶすと舌を少しだけ入れて)
っちゅ…っちゅ…ぺろっ…ん…、ヤミの変態。
は、はぁぁ……さわさわは…ん…駄目だ……
(声を震えさせながらアナルを虐めながら抗議する)
(しかし細く柔らかいものが入ってくると、ペニスが今まで以上にそそり立ち)
(我慢汁をヤミの中に吐き出しながらむくむくっと大きくなっていく)
ん……っく、やみ…また…出る…!飲んでくれるか?
(息を荒げながら夢中になってお尻にむしゃぶりつく)
【うん♪・・・あの後、大変だったんだよ?夢の中に、悠君出てきて・・・】 【思いっきり犯されちゃった・・・朝、起きたら布団に抱きついてちゅーしてたし・・・】 んぅ、ちゅううぅぅ・・・ちぅ、ちぅ・・・出してください・・・ リトの・・・おちんぽ、ミルク・・・好きですから・・・ (口の中でおちんぽに、ねっとぉりと舌を絡める) はぁ、あぁ・・・リトの、よだれが・・お尻を温めてるです・・・ あ、ん・・・お尻、気持ちいです・・・ (お尻への愛撫に腰をくねくねさせてしまう) ・・・変態の私は、いや・・・ですか? どうですか、私の髪は・・・・ (髪の毛をたっぷりとアナルに入れて、こすり付けるように腸内を刺激する) はぃ・・・飲みます、大好きなリトの・・・おちんぽミルク・・・
【本当に綾香さんはエッチですね】 【じゃあ、今日は思いっきり抱きついてキスしてくださいね】 【我慢できんかったら押し倒してくれても……】 ん…どこでそんな言葉覚えて…ん…、エッチすぎだよ。 (ねっとりと温かい舌がからみつくたびに玉がキュンっと上がって射精しそうになる) 嫌いなわけ、ないだろ? 変態のヤミが好きなんだから。 っちゅ…っちゅ…お尻モノ欲しそうに振って、エッチぃ催促してくるヤミが、さ。 (顔を埋めるようンにして愛撫するが、射精が近くなると顔を放して) うん、たくさん飲んで……、っあ…! 前立腺は……かはっ…あっ、でる…でるよぉ! あぁあぁあああっ! (太ももで闇の顔を挟んで自分の方へ抱き寄せながらヤミの口内へたっぷりとザーメンを吐き出して) ん……はぁ…やっぱらめ…お尻は…反則、かも…。 (ヤミの顔を太腿で抑えつけて自分の股間に顔を密着させながらはてる)
【うん・・・でも、悠君のおかげで、もっとえっちくなっちゃった♪】 【今日のヤミちゃんは甘えていやらしいかもですぅ・・・】 あなた、言ってませんでしたか? オナニーしているときに・・・じゅる、じゅるじゅる・・・ちゅむちゅむ・・・ (きゅんと持ち上がる玉をきゅっと握る) はぁ、あぁ・・・私も、変態でえっちぃリトが好きです・・・ もっとお尻も、全部・・・愛してください・・・ (鼻にかかった甘えた声で囁く) あむ、ごっくごっくごっく・・・ (濃厚な精液を音をたてて飲み干しながら、反応の強かった前立腺を擦りあげる) んっくんっく、んは・・・リトのミルク、美味しいです・・・さいこぉですぅ・・・ (腿を優しくなでながら、先っぽにキスすると、じゅるぅっと精液を残さず吸い取る) んは・・・はぁ・・・リトぉ・・・! (再び正面から抱きつくと、こすこすと音をたてて体をすり寄せる) ん、にゅ・・・んぅ・・・リトぉ・・・んぁ・・・
【変態な綾香さんもヤミも全部受け止めますから、思いっきりいやらしくなってください】 おちんぽミルクなんて言った覚えはないぞ? 精液、もしくはザーメンぐらいしか……んんっ! (持ちあがると同時に玉を握られると足を強張らせて息を荒げる) うん、もちろんだ。 お尻も、おまんこ、…首も耳も脇も臍も…全部舐めてあげるよ…。 (甘えた声をだされると一発でノックダウンしてしまいそうに) あう…ヤミ、そこされると…また… (快感神経を直接刺激されれば、抱きあったまま闇の腹部をまたチンポが圧迫しだす) まだまだ…でるからな。逢えなかった分、たくさんたまってるはずだ。 (尿道の奥の奥まですすられれば、タマから直接吸われているような感覚) (正面から彼女を抱きしめて、きれいな金髪を撫でながら耳を甘噛みして) 俺の精液と、ヤミの愛液で、二人ともドロドロだな…。 …なあ闇、一緒にお風呂入らないか? 一緒に入って、綺麗にして、また汚れて…、体擦りつけ合って洗いっこしたいな。
【うん♪・・・ぎゅ〜・・・ちゅっちゅっちゅぅ・・・】 ん・・・(耳を甘噛みされると、とろっとろに蕩けて体の力が抜ける) リトのおちんぽ、また大きくなった・・・えっち・・・ (すべすべの太腿で優しくなでる) はぁ、あぁ・・・とろけちゃいます・・・リトの、愛で・・・んぁ・・・ (そっと腕を体に回して、ひしっと抱きつく) どろどろ・・・でも、いいです・・・リトのえっちが、私の体に染み付いて・・・ ますます、あなたのものになるです・・・ 一緒にですか・・? ・・・リトぉ・・・(想像してしまい、体が熱く火照って抱きつく力が強まり、体中に唇で触れる)
【んっ……っちゅ、…大好きですよ(なでなで)】 ヤミが、お尻の中エッチぃ髪で刺激するからだろ? (スベスベの感触にほんろうされ、太ももにいやらしい汁が付着する) とけても、なくならないでくれよ? ずっと抱きしめてやるから……ん… (布がうっとおしいのか、Tシャツを脱いで闇のワンピースも脱がせて) 俺も…でも、お風呂でするのも気持ちいいし…。 それに、お風呂なんて、誰もいないときにしかできないだろ? (そのままヤミを抱いたまま、立ちあがると、お風呂へ移動し) お風呂でもキスしてくれるか? 今日のお風呂はスポンジ禁止だ、使っていいのはボディソープと自分の身体だけ。 (そのままお風呂場につくと、ヤミを抱きしめ返して身体をスリよせ) ヤミ、またトランスお願いできるか? 同じぐらいの身長の方が洗いやすいから。ん……っちゅ、ぺろっ。 (耳元で甘く囁きながら、早くも舌で耳掃除をして先手を取る)
【ゆうくぅん・・・すりすりぃ・・・あぁ、んぅ・・・にゃぁ・・・】 私の髪も・・・あなたのおかげで、えっちくなりました・・・ なんか、甘い香りが、最近するんです・・・ (髪で二人を包み込むと甘ったるい香りで満たされる) んぁ・・・リトぉ・・・ん・・・ (お互いの肌に髪の毛がサラサラと触れる) はぅ・・・もぉ、リトとセックスすることしか、考えられなく・・・んぅ・・・ (抱き上げられるとすりすりと体を寄せる) ・・・えっちぃ、お風呂ですね・・・ (潤んだ瞳でリトを見上げ、くすっと微笑む) ・・・・(無言でトランスすると、また胸の膨らんだ大人の姿に・・) んあっ!!耳・・あっ、くすぐ・・・ひぁっ、気持ちぃ・・・
【まるで猫ですね、ちょっと発情しすぎている猫】 それは…俺を誘ってるのかもな。 エッチしたくて、無意識のうちにそういうフェロモンが…。 (甘い匂いが鼻孔をくすぐり、目がトロンとして、まるで媚薬をかがされたよう) 俺だって…闇とのセックスに夢中で…ん……。 ああ、えっちぃカップルにぴったりのお風呂だろ? 身体中すりすりして、ぺろぺろしないと、きれいにできないぞ? (自分も悪戯っぽく微笑みながら股間のものは想像しただけでいきり立ち) あっ、…ん…また、甘い匂い強くなったか? (同じぐらいの身長のヤミを抱きしめると、太ももをヤミの股に差し入れて) (そのまま全身をすりつけて、ついでにおまんこもすりすりっと太腿で擦る) …まだ闇の体についてる精液からくちゃくちゃって音がするぞ? それに……また、新しいのも… (ヤミの下腹部に押し付けられた熱いものからは我慢汁がとめどなくヤミを汚している)
【んぅ?・・・ふにゅぅ、ぺろぺろぺろ・・・】 リトのおちんぽと、一緒ですね・・・ (裸で抱きついたままぽぉっとした瞳で見つめる) えっちぃカップル・・・(顔が赤くなってしまう) すりすり、ぺろぺろしたら・・・・もっと汚れませんか?こ、こ・・・ (いきり立ったおちんぽに、そっと触れる) んぅ・・・あなたに心を許して、甘えると・・・強くなるのでしょうか? (体の力を抜いてリトに抱きつく) はぁ、すりすり・・・あぁ、汚れます、あぁ・・・ (リトの太腿を愛液でドンドンぬらしていく) ・・・リトのおちんぽみるく、やらしいです・・・ リト、お風呂・・・・(快楽に潤んだ瞳でリトを見つめる)
【ふふ、くすぐったいですよ…ん…っちゅ】 【いっぱい、オナニーしてますか?】 俺のちんぽからも甘い匂いがするの? なら、それはヤミにしか伝わらない匂いかもね。 そうだよ。こんなエッチなカップルそうそういないよ。 そうかも天、。でもそうなったら、またヤミが綺麗に洗ってくれるでしょ? (指に反応するようにぴくぴくっと押し返す) ヤミも、汚れちゃったら、何回でも洗ってあげるよ。 ならもっともっと甘くなってもらわないと。 一緒にいなくても、何処に居てもヤミの匂いが分かるくらいに、 んんぅ……やみの愛液、あったかい…。 暖かい汁が太もも伝わっていくのがわかるよ。 (にちゃにちゃっと音をさせると、浴室のせいでその音が響き渡る) そうだよ。…どこか洗ってほしいところでもあるの? (甘える闇の目をすべて受け止めるような優しい目で見つめ) (鼻先にちゅっとキスをして、また耳を甘噛み)
【ん〜ん・・今日はいっぱい甘えるのぉ・・・すりすり・・・れろれろ・・・】 【オナニー、気持ちい・・・おまんこ、びっしょりで・・・】 あなたのおちんぽは、やらしくて、くさい匂いです・・・ (じっと見つめながら太腿のこすり付けを強くする) ん・・・いっぱい、洗ってあげます・・・・・ (こすこすと擦りながら上目遣いで見つめる) いっぱい、洗いっこして・・・変態になるです・・・・ はぁ・・・あぁ、おまんこぉ・・・とろけますぅ・・・ (狭い浴室にいやらしい水音と、狂ったように溢れかえるフェロモンが・・・) リトのおちんぽも、あっついです・・・ んぁ・・・全部です・・私の、汗・・・全部、舐めとってください・・・ (体を振るわせ抱きついたまま、甘い声で呟く)
【いいよ、何でも許しちゃう】 【僕も…さっき一回出して今も…しこしこって…】 えっ…!くさ…いんだ……。 (ちょっとガッカリしたような顔になり、瞳を舌に向ける) (結構ショックだったのか、しばらく無口に) まだ変態になり足りないの? ん…いっぱい、こすって…俺の匂い、ヤミに染み込ませないとね? (ずっとずっと強くなる甘い匂いに頭がくらくらしてきて) (唾液すらもとめどなくあふれるようになり) …闇のせいでこんなに熱くなってるんだから。 責任はちゃんととってくれよ? しょうがないな。闇はエッチだから。 (そういうと前髪を掻きあげて、額に浮き出ていた汗をちゅっと舐めとってやり) (そのまま首筋、うなじと舌を這わせて、喉に吸いつくとキスの跡をつける) (そのまま膝を曲げてヤミの側面にしゃがむと腕を上げさせて脇を舐める) …ここ…ヤミの匂い強くなってる…。それに…おっぱいも近くに… (手にソープをつけるとぬるぬるの手のひらで胸をマッサージしながら舌で脇を舐める)
【ゆうくぅん・・・だいすきぃ・・甘えるぅ・・・】 【しこしこ、きもちぃ?私も手伝う〜、しこしこ・・・】 ・・・でも、この匂いが大好きですから・・・ (そっと跪くと、くんくんと鼻に押し付けて匂いをかぐ) (また立ち上がって抱きつく) 私も、匂い・・・リトにあげます・・・ (髪で包み込んで、体中を擦り合わせる) リト、よだれ・・・えっちすぎです・・・ (少しかがんで、上を向き口を開けると、リトのよだれをあーんと受け止める) んぁ・・・あぁ・・・私の汗、美味しいですか・・・ あぁん!!あぁ、感じちゃいますぅ・・・ひゃぁ!脇、汗・・・気持ちひぃ・・・ んぁ・・・これ、いいです・・・胸がぬるぬるで、脇が・・ひあぁ・・・
【ああ、気持ちいいよ。もっとしこしこしてほしい】 【俺も…綾香さんのをしてあげます…。くちゅくちゅのとろとろのおまんこいっぱい弄ってあげますね】 さっき自分にくさいっていったのに、それが大好きなんて、やっぱり変たいだな。 (でも嬉しかったのか、ヤミの頭に手を置いてありがとうと呟いて頭をなでる) ん…自分の体から甘い匂いがしたら、夜ねれなくなっちゃうよ…。 ずっとヤミを抱きしめないと寝れない。 一人でなんて寝れない…、ヤミこれからは一緒に毎晩寝るからな、もう決定事項だ。 (目眩がするほどの甘い匂いと、ヤミの温もりに甘美な感覚が消えない) …直接……んん… (そのままヤミの唇を奪って直接唾液を流し込む) ああ、ちょっとしょっぱいけど…、ヤミの甘い味がして…。 っちゅ…っちゅ…おっぱい、気に言ったか? (ソープがローションのようになっておっぱいがテラテラっといやらしく光り) (やわらかい乳房の肉が手によって形を変えていく) (脇の皮を唇で食んでから背中に舌を這わせ、そのまま背後に移動して) (脇の下から腕を差し込んで両方の胸も揉みしだく) (その間も後ろからしっかりと脇を舐めてわ舌を伸ばして汗を吸い取る) ヤミの汗、本当に媚薬みたいだぁ……。
【しこしこ・・・すりすり・・・悠君のおちんぽ、あったかぁい・・・】 【あん♪あぁん♪おまんこ、きもちぃ・・・こんなに濡れるの久しぶりぃ・・・】 ・・・くさいというか、男らしい、逞しいオスの匂いです・・・ (なでなでされてうっとりと目を細める) ・・・・あなたも、なかなか強引ですね・・・ いいですけど・・・(そう呟くと甘い香りがねっとりと強まる) ん、ちゅっ・・・んむ、こっくこく・・こくっ・・・ (気づくとリトの唾液もヤミには甘い媚薬に感じるように・・・) はぁ、あぁ・・・んぁ・・・また、濡れるです・・・ (胸を刺激されると甘い香りの母乳があふれ出す) あなたの愛が・・・私を兵器から、媚薬にしたんです・・・あぁん・・・
【綾香さんの手の中でビクビクって…ん…あっ!!】 【あぅ…、二回目…言っちゃいました】 【綾香さんも…気持よくいけるまでしてあげます…、くちゅくちゅって】 嫌じゃないだろ? それに…んぅ……闇の匂いまた強くなったぞ? うれしいくせに……。これからは寝ている間も、すりすりし放題だ。 ん……ヤミのも……。 (自分のを渡し終えヤミが飲み込んだのを確認するとっちゅぅぅっと闇の口から唾液を吸い取る) ミルクでおっぱい張らせて…、ああぁ…また甘い匂いが…。 (ミルクを絞り出すように揉み始めて) いっぱいお漏らししていいからな? おっぱいも媚薬もたくさんもらしていいから… (肩越しにおっぱいを見つめて、耳の後ろを舐めがら母乳が出る様を眺める)
【えへへ・・・悠君、えっちぃ・・・じゃあ、私も・・・くちゅくちゅして?いくから・・・】 ・・・嬉しい、です・・・(完全にめろめろになってしまって、素直に頷く) すりすり・・・寝不足になりそぉです・・・ ん、ちゅぅ・・・んく・・・ (リトの瞳を見つめながら自分の甘美なよだれをリトに・・・・) あぁん、あひ・・・最近、おっぱいが大きくなって・・んは・・・ (母乳はこの前よりも、粘土が高く・・・) あ、あはぁ・・・い、いく・・・です・・・リトの手で・・・ (リトの優しい愛撫に、我慢できず胸とおまんこから溢れる媚薬を放出する)
【くちゅくちゅってして、くぱぁって開いて……】 【エッチぃ汁いっぱい出てますか?…たくさん出してくださいね?】 じゃあ一晩中すりすり…力尽きて眠るまでずっとすりすりしあって……。 起きたら、またすりすりして……、エッチな汁でベットがベトベトになっちゃうかも。 ん……じゅる…じゅるるっ…ん……ごく…おいしぃ。 ヤミのよだれも、おいしいぞ。 おっきいおっぱい大好きだから、どんどん大きくなってくれていいんだぞ? …小さいおっぱいも大好きだけど。 (先端を弾くようにしながら刺激した後、そこをつまんでミルクを絞り出す) ヤミのおっぱいザーメンでべとべとだな。 濃い、ミルク、たくさん出たみたいだ。 今度は……ここも汗かいてるみたいだし。 (ムチムチのお尻を両手で割り開くと、汗の溜まった谷間にチュッと吸いついて汗を拭きとる) (手は下へ降りて、脇腹をなでなでしながら、ぬるぬるの手で洗っていく)
【・・・いっちゃった・・悠君の手で♪】 【鏡見てたら、すっごいアヘ顔でやばかった・・・】 中毒になってしまいますよ・・・? もう手遅れでしょうが・・・(お互いのよだれを味わい、フェロモンが甘く漂う) んぁ、んひっ!!ど、どっちもできますから・・・好きなほうで・・・んひぃ・・ (ぴゅっぴゅっと母乳が溢れると、浴室の甘い香りが最高潮に・・・) はぁ、おっぱい止まりません・・・あぁ・・・ (とぷとぷと濃厚なミルクが乳首がからとめどなく溢れる) んぅ・・あぅ・・・お尻、お尻ぃ♪ はぁ、私も・・・洗います・・・ (たっぷり母乳を手に取ると、リトの首筋に塗りたくる)
【本当!?うれしいな…】 【綾香さんのアへ顔が見れなくて残念だよ】 とっくになってるよ……。 もうヤミがいないと生きていけない……ん……こくっ。 どっちのヤミも味あわせてね? (浴室に充満する甘い香りに思わず腰が抜けそうになるがなんとか踏ん張る) えっちぃ、おっぱいだね。 いっぱいおっぱいザーメンをびゅっびゅしちゃって。 お尻も、えっちぃけど。 (鼻を押し付けてクンクンっと嗅ぎながら舌を伸ばしていたが) えっ? んぁぁあ! (首元から甘美な匂いの源が昇ってくると、その場に経たっと座り込んで) や、やみ…これ……らめ…頭、おかしくなる…… (焦点の定まらない目で闇を見上げ、消えない匂いの中で恍惚とした表情を浮かべる)
【こんないやらしくなっちゃうなんて・・・悠君、さいこぉ・・・】 くす・・・次は私が洗うです・・・ (力の抜けたリトをそっと寝かせて、その上に覆いかぶさる) さぁ・・綺麗に・・・ (とぷとぷと母乳をリトの体に浴びせていくと、甘い香りの髪で逞しい胸板に塗りこめる) どうですか?私のおっぱいソープ・・・ (脚の付け根や、脇などに丁寧に塗りたくる) このまま、おっぱいまみれになって、体中の孔から、私の媚薬おっぱい・・・ 感じてください・・・ (指の間や太腿に母乳を塗り終える)
【うぅ…そろそろ眠気が…】 【もっともっと綾香さんのエッチぃ顔みたいのに…】 【エッチぃ顔想像したらまたたってきちゃったのに……】 【すみません、また凍結してください……おちんちん痛いのに……】
【・・・いっちゃったら、私も眠気が・・・(´・ω・`)】 【またえっちくのろぉね?次は攻めたげるから・・・♪】 【おちんちん痛いなら、舐めたげる・・・ぺろぺろ・・・】 【次は月、木曜かな、私は・・・伝言してくれれば合わせるよ♪】
【う〜ん、明日は難しいと思うから木曜日にお願いできますか?】 【また、いっぱいためてきますね?そしたら…また、木曜日まで我慢できたら……】 【いっぱい責めてください】 【それじゃあ、おやすみなさい】
【うん♪じゃあ・・・・すりすりしながら・・おやすみぃ・・・】
こん、こん。(スタジオの重い扉をノックする) 空いてますか
(使わせていただきます) 大きなスクリーンを引っ張って下げる(…10帖ほどのリビングルームに) 奈緒美さんどうぞ。 俺のいつもくつろいでいる部屋だよ。
こんばんは、お邪魔します。 (健生さんの後に続いて入ってきて) うん、すっきりしていい感じのお部屋ですね。 (部屋を見渡して一人ごちる)
ん…ちょっとあがってもらうのは照れるけれど、意外と片付いてる。 こっち…(手を握って招き入れるとソファの前の絨毯の上を勧める) あんまり家具は置かないようにしてるから。 ビールでも飲みながらテレビをつけてたところだよ。 すこし冷えるからくっついて座ろう…
いいなこういうシンプルな部屋って…憧れる。 (絨毯に足を踏み入れて) そこがまた、いい感じで。 はい…くっついて。最近また冷えてきましたね…
はは、初めてなような気もするし、いつかずっと前に一度呼んだような気も…曖昧だなぁw 秋の衣替えの季節ぐらいになるとこうしてフローリングの上に絨毯(ホットカーペット)を敷くんだ。 もうしばらくするとこのテーブルに炬燵布団が加わるんだけど…。 まだ暖房器具を使うには早いし、中途半端かな。こうやって毛布を膝掛けにするといい。 (ソファーにかけてあったチェック柄の厚い毛布を引っ張って二人の膝の上にかける) ああやっぱりこうして一つの毛布の下に入るって、気持ちいい……落ち着く。
あー、そう言われてみれば一度きりと言わず、何度か訪れたかも? フローリング、見た目はいいけど冷えますもんね。 まださすがに炬燵は早いかな。って昨日訪れた場所ではストーブ付けてましたがw ん…ありがとうございます。あ、チェックなんだ。 (膝の上にかけられた毛布の柄に目を留め) うん……落ち着くし、あったかくて…… (健生さんの肩に自分の頭をもたげる)
遠い記憶のようになってる…何度もこうやって膝を揃えて夜を重ねてきたから。 本当はこの床も無垢の床板にしたかったんだけど、無垢は傷がつき易かったり弱点があるからなあ。 (毛布をぴんと張って裸足の足をそっと擦るように重ねて) ストーブが出てるという事は結構山村のほうかな、昨日行ったのは。 うん…じっとしてるだけで満たされてエナジーを貰える気が俺もするよ… (後ろに手を回し何度か肩の上をさすると、洗い立ての髪に鼻と口を寄せる) 今日は割と時間が早い…もし余裕があるならばまたタペストリーを降ろし舞台を変えてもいいけれど …どうする。折角だからこのままでいようか? (顔を覗きこみながら頬に手をやってそっと顔を撫でる)
そうですね…幾夜、重ねてきただろう。こうして二人で、並んで座って。 無垢かあ…全く疎いけど、木のぬくもりを伝えてくれる材質だとか…… うん、確かに手入れが大変そうだ…w (擦り寄ってきた足に軽く戯れるように足を動かす) ええ、山奥の歴史ある寺でした。 いかに歴史ある寺で、建材に重厚な材質を使っているかという恒例の住職の自慢話を拝聴してきましたw お堂より外の方が暖かかったですねー。 私も、こうしているだけで……幸せだな… (肩を抱かれて、甘えるようにすり寄せ) どうしよう…ちょっと疲れもまだあるから、よかったらこのままで…
並んで座るだけじゃない、時にはこのお尻を俺の太腿の上に乗せたり、向かい合って座ったり… こうやって静かにくつろいでるといろんな事思い出してくるよ。 (リモコンをとるとテレビのスイッチを切って体を少し捻ってぴったりと腰をくっつける) TVも大人しい日曜の夜のこういう静かな時間は好きだな… (雑音が消え去りしんとした室内で、自然と顔が吸い寄せられて目の横や頬に唇をそっと当てる) ん…ぅん…っ、…っ…ふう…う。 (潤みの溜まった眼を見て遠い方の手を伸ばし胸を軽く掴む) こうしてるだけで…ん…今日はそんな気分かな俺も… ああ。お寺…?華美にしたり素朴にしたりは宗派に依っても違いが出るみたいだけれど 俺は加工して色みを変えたり手を加えるより、樹そのものの材質を活かすほうが好きかな。 お寺の位牌堂なのああいう所は夏はひんやりしていいんだけど、冬はね…w
うん、初めて上に座ってくれ、って言われた時はかなりドキドキしたな…w 秋の夜は、思いをめぐらすのには最適な時間ですね。 大変なこともあったけど、それでもついてきてよかった。 (辺りは静寂に包まれて) 明日から仕事だ…と思うとまた切なくもなるんだけどもw……ぅ… (冗談めかして笑うと顔が近づき、あちこちに口付けられて) んっ……はぁ…… (胸を軽く揉まれると、自然と息が乱れる) うん……一緒に、こうしてゆっくりと…… こちらはだいたい浄土真宗なので、華美なほうですねw 私もそのものの材質を生かした造りが好きだけど、あの真宗の華美な飾りは極楽浄土の様子だと思うと、また味わい深い… そう、冬は寒いですね。ああいうところは…
ああ…懐かしいw ドキドキがこちらにも伝わってきてたよ。 それでも今までやってきてよかった…ってそう言われたら俺も…… (いとしさが胸にあふれてくるような気がして、後ろ頭を抱くと頬を寄せ合う) 俺もよかったよ奈緒美と一緒で… 仕事がある明日が有るからこうしてここで楽しめるから。栄養が足りなくなったらここで補給して… (乳房に被せた手をゆっくりと上下に揺らして、熱くなってくる体がしがみついてくるのを待ちながら) …また今週はハードな内容にも耐えられるように今日はゆったり過ごすとしよう。 寺社様式の装飾はあれはあれで深い意味があるものだろうし、そもそも寺や神社自体が好きだよ。 あとは仏像や石仏なども意外と好きだし…w 体調を崩してないみたいで安心するよ。この冬も一緒に乗り切っていこう。 (高まっていく熱を抑えつつ、上体を被せると腰を抱いて体温を重ね合わせる) と言いつつ、ここでこのまま眠ってしまったら風邪を引くな…しっかり毛布を被ってと。 (絨毯の上へ滑るようにして倒れこむと毛布を掛け直して、喉元に唇を寄せる)
心から、そう思ってる…ドキドキしつつ、安らぎつつ。 ああ、そう思えばいいのか。仕事のある明日あってこそ、って。 遠慮なく、ここで補給するとしますか……んぅ… (胸にやわやわと食い込む指に小さく声を上げる) そうそう、神社の話もしたなあ…… 仏像や石仏なども、機会があれば見てみたいな。健生さんの好きなものは… うん、今は大丈夫ですよ。この冬も、その先も一緒。 (自らの身体をまさぐる手にそっと触れて) そう、毛布はしっかり、……っあ……ふぅ…
う…うん…そう…明日の為にこうして遠慮無く求め合って、分け合って。 (体の脇をさすっていた手が、肌の上を滑り下着の境目に潜り込んでお尻の上の方へ伸びる) The past should give us hope…希望は過去がくれるものだ。 全部大切な思いでだし、奈緒美と会う前の事もすべて今のこれからの為にある… (首筋にキスをした唇が胸元をすこし強めに啄みながら移動する) ああ…一緒に行ってみたい。同じものを見て。は……ぁ… (潜らせた手首で下着を持ち上げるようにして腰回りを前後に左右に手の平が撫で続ける)
あ、また懐かしい言葉が…… 今までも、これからも……ずっと、一緒に。 ん……っ、同じものを二人で、ずっと見たいな…… ああっ…ずっと、二人で…… ん、そろそろ、時間が……
一緒に夢をみるんだ…。大切な奈緒美の夢、俺の夢、二人で見続けて… 大事をとって今日はもう… (と言いかけると静かな寝息が聴こえてきて、すぐそばの顔にひとり笑いかける) 風邪を引かさないようにもう一枚布団を寝室から引っ張ってきて…、と。 夜が明けたら俺の車で送って行くよ。 (部屋の灯りを消し、並んで体を横たえて布団を被ると腰に手を置いて) ……おやすみ、一緒にここで寝よう。 (今週も一緒に深く楽しむ為に今日はここまでで…締めておくからお先に。)
【以下、無人のスタジオ。お使いいただけます】
悠君待ちです(。・ω・。)
【お待たせしました】 【レスにはもう少し時間がかかります】
【うん、了解〜♪】 【えへへ・・・また会えて嬉しいなぁ(。・ω・。)】
【俺もですよ】 【いっぱい、我慢したから、ご褒美くれますか?】 ふぇ?まだ俺が洗って…… (そういいつつも、すでに体には力が入らず) (体の上に乗る大人のヤミのむちむちっとした体に思わず見とれて) ん……だ、駄目…そんなにいっぱい……あぁ! (文字通り、体全体にまんべんなく母乳媚薬が染み込んでいく気がする) (体中を髪の毛がはいずり回ると腰を高く上げてペニスを強調する) だ、駄目だって…っく、…母乳、反則ぅ! というか、大人のヤミは…反則だって…。大人闇、禁止ぃ! (全身をビクビクさせながら焦点の定まらない目でヤミを見つめて) (言葉とは裏腹に舌を突き出してキスをねだる)
【ごほぉび?何が欲しいのかな〜?】 ん・・・大人の私は、いや・・・? (妖艶な瞳でリトを射抜くと、舌を母乳たっぷりの指でつまんでくにくに・・・) ふぅあぁ・・・私の、髪と媚薬母乳で・・・気持ちよく、リトぉ・・・ (特に脇と首筋に念入りに髪で母乳を擦り付ける) くす、やはり・・・リトは私のえっちぃ・・パートナーです・・・ (嬉しそうに微笑むと正面から抱きつき、母乳を出しながら体をこすり付ける) ん・・・・だから、二人で、えっちくなるです・・・ (くにくに弄っていたリトの舌に、ちゅっと吸い付くとフェラするように・・・)
【そ、それは……】 【綾香さんとエッチなことができれば……】 うぁっ!……ん、っく…嫌じゃ、…ない。 (駄目といったものの、ヤミのことが嫌いなどといえるはずもなく) (舌に母乳の味が広がると、トロンとした目つきで闇を見上げて) (脇に刷り込まれる母乳に頭がどうにかなってしまいうそう) ん…あっ…ヤミの髪、大好き。 キレイな金髪で…とってもエッチに俺の身体をすりすりしてきて…甘い匂いがして。 はうぁ…ん…っちゅ…ん…闇…。 エッチ…なのは…ヤミの方だろ…俺より…数倍エッチく見えるぞ…。 ん……っちゅ…ああ、一緒に…。 (お互いの皮膚の間で母乳が水音を発して、固くなった乳首同士がこすれあう) (胸を圧迫する柔らかく温かい感触にキスにも一層熱が入り) あぅ…ヤミに…俺の舌、食べられてる……。 (そっと、ヤミのむちっとした尻に両手を添えるとそこを揉みしだきながら) (熱くなった股間をヤミのおまんこにこすりつける)
【それでいいの?それじゃあ私のためのご褒美になっちゃうよぉ?】 すりすり・・・するぅ、んにゅ・・・るぅ・・・ここも、綺麗にするです (艶やかな金髪がたっぷりの媚薬おっぱいと共にお尻の中へ・・・) にゅるにゅる・・・んゆるぅ・・ちくっ、こすこす・・・ 私の髪にメロメロですか・・・リト、可愛いです・・・この髪は、その・・・あなたのものですから 私だけではないです・・・私と、あなたで・・・エロエロです(耳元であまぁく囁く) んぁ、じゅるじゅる・・・じゅりゅじゅりゅ・・・じゅるる・・・ (じぃっといつもの視線を送りながらねっとりと舌を舐めまわす) リトの舌、美味しいです・・・とってもいやらしい味がして・・・ ん・・・お尻は、んぅ・・・おま、んこも・・・あん、変態、リト・・・ まだ、ここ洗ってないです・・・ (リトの目の前で自分の胸を乱暴にも揉みしだき、たっぷりの母乳をリトの髪へ・・・)
【で、でもほかにほしいものなんて…】 【ヤミにいっぱい愛してもらう…はもう実現している気が…】 かはっ…! お尻…らめだって……んっ!あぁ…駄目だ。 感じ過ぎで…… (ぷっくりと膨らんだカリをヤミのクリトリスに引っ掛けながら必死に素股をして) (お尻のかで指では味わえないほどの奥まで、自由に動く髪に声にならない悲鳴も交る) 俺…だけの…… (近くに垂れていたひと房を口で食むと甘噛みしながらいとおしそうにキスをして) ヤミのエッチぃ体も、髪も…心も、全部おれだけのものだ…。 あ、あぁ…… (耳から入り脳の奥まで犯されているような感覚) (舌がちんぽにでもなったかのように犯され始めるとまともに会話もできなくなり) (ヤミの瞳に見つめられると目が離せなくなって、見つめあったままエッチなキスを繰り返す) もっとして…口の中全部ヤミのものだから! こっちの体の方がムチムチしてて、手に収ま莉?らないぞ? ん…ぷにぷにおまんこにチンポが埋もれて…ん…… (目の前で、ヤミ自身によって形を変える胸に吸いつきながら) (母乳を直接吸いつつ頭にもかけられ真っ白に染め上げられて) 身体の中まで…ヤミに犯させてる……ん…! (そのまま須磨たしたまま闇のお尻に精液をぶっかけて、手で塗り拡げる) (媚薬のせいか硬くなったちんぽはそのままで)
【んぅ〜・・・じゃあ、今日は素直に・・・んしょ、ぎゅう・・・】 【悠君、大好きです・・・これからも、一緒にイチャイチャしてね♪】 (じゅるじゅると舌をフェラしてあげ、時折耳元で囁く) ふぅ・・・んぁ、リト・・・愛してます、から・・・私の、ものに・・・ (ねっとりと舌を舐めまわし、舌を出させて両手でくにくに・・・) だから、私の全ては、あげます・・・ (素股に答えて太腿を動かし、髪を口に含まれるとぴくっと体を震わす) はぁ、全部、リトの全部・・・犯します・・・!! (お尻の中を髪で擦り上げ、リトの髪は母乳でわしゃわしゃと洗い上げる) んはぁ、リトの精液・・・前より、熱い・・・!んはぁぁっ!!お尻、あつぅい!!
【はい、悠二でも、リトでも、他のキャラでも…ずっと一緒にエッチなことしたいです】 【イチャイチャしながら、ずっとエッチぃカップルでいましょうね?】 ん……ふぁい…… (両手でつかまれてまともにちゃべれないからか、こくこくっとうなずいて) (優しい指の感触に、ちゅぱっとヤミの指に吸いついて、指にフェラをして) ずっと…一緒だ…。どっちが欠けたって…エッチになれないんだから…。 (ヤミの髪を食みつつ、舌でその甘い味をわう) (太腿の肉感的な圧力が伝わるとそれを溶かす様にちんぽが熱くなる) 前立腺……お尻…はっ!……ん… (お返しとばかりに、尻肉を鷲掴みにして揉みしだき熱く濃い精液をアナルに塗りこむ) (髪に母乳が吸いこむと全身にヤミが染み込んで) (硬く滾ったチンポを思わずヤミのお尻に入れて) ヤミも…俺のザーメン、腸で体中に吸収してくれる?
【ん・・・私は悠君依存症だから、だいじょぉぶ♪ずっとしよぉね・・・】 (指へのフェラに頬が染まる) くにくに・・・・ん、はい・・・二人でえっちです・・・あぅ、ちんぽ、熱い・・・!! (リトの口に吸い付き、お互いの舌に髪を絡め合わせる) んあぁん!!おちんぽミルクで、お尻・・・溶けちゃいます!んはぁ・・ (お尻は修行してないためか、ぬるっと受け入れると激しく締め付けてしまう) んひぃっ!!あ、あぁ!!お、お尻・・・熱い、溶けるぅ!! はぁ、はぁ・・・腸で・・・そんな、溶けちゃいます・・・ (顔を真っ赤にしてにこっと微笑んでしまう)
【はい…ずっと一緒…】 【うう、そろそろ時間が…】 【なんだか少ししか会えなかったですけど、凍結してもらえますか?】 っちゅ…いつもヤミが俺のしゃぶってばっかりだから、たまには俺も…… (っちゅ、っちゅっと指の間まで舐めながらトロンとした眼で闇を見上げて) ん……闇…… (髪から闇の舌に対象を移してそのまま唾液を交換しだし、エンドレスにキスが続く) ああ、溶けて…全部俺に染まってくれ……。 (おまんこ見たいにちんぽをしごいて来ない分、自分の方が有利なのか) (激しく突き上げながらキツキツのお尻の感触を味わう) (うれしそうに微笑むヤミを見て) お尻で感じるなんて…闇のエッチ……。 (中の壁をゴリゴリっと擦りながら意地悪そうに微笑む)
【ん、わかった・・・お疲れ様、ちゅ♪】 【次はいつ・・?いい子にして待ってるから・・・】
【次は…月曜かな?】 【ちょっと間があいちゃうけど、ちゃんと我慢できる?】 【できなかったら、お仕置きしちゃいますから】 【エッチぃお仕置きされたくなかったらちゃんといい子にしててくださいね?】 【それじゃあ、おやすみなさい。綾香さん】
【あぅ・・・(´・ω・`)】 【頑張るぅ・・・お休み、悠君・・・傍でねるぅ・・・】 以下空室です♪
【悠君待ち〜♪スレ、待ってね(。・ω・。)】
【了解】 【お風呂が終わったら…こんどは一緒に外にデートに行きたいな】 【そして…帰りに…ホテルによって……って、もちろん綾香さん(ヤミ)が良ければだけど…】
ん、リト・・・はぁう・・・・ (二人して指を舐めあいながら、二人のよだれをたっぷりと味わう) はぁ、あぁ・・・気持ちいです・・・ リトの、おちんぽ・・・はぁ、お尻・・・犯して・・・あぁ・・・ (潤んだ瞳でリトをじっと見つめる)
【デートぉ(。・ω・。)♪】 【えへへ・・・行くぅ♪もちろん、その・・・ホテルも・・・】
【じゃあ、ちゃんと体洗わないとね?】 【おなかの中までしっかりと、ちんぽで洗ってあげるから】
【うん、いっぱい綺麗になろぉね♪】 【・・・そんなことされたら、がまんできなくなっちゃうよぉ・・・】
>>943 ん……ちんぽがゴリゴリ擦ってるよ……?
擦りながら洗って…ん……ザーメンで奥まできれいにするから…。
(ぼうっとする頭をふって意識を保ちつつ、そのままつき入れて)
ん…っく…闇…締めすぎ…ん……
(そのまま苦しそうに顔をゆがめると、ヤミの首に腕をまわして唇に吸いつきながら)
(ヤミのおなかの中へザーメンを吐き出す)
>>947 ん、あ・・・・あぁっ・・・はぁ、綺麗になる、ですぅ・・・
(少しずつ慣れてきたのか、ちょっとずつ締め付けていく)
はぁ、ちゅっちゅ・・・・んく、んく・・・ふぅん・・・
はぁ、あぁ・・・いく・・で、すぅ!!!
(ぎゅっと抱きついてキスを繰り返しながら果ててしまう)
ん、あぁ、あぁ・・・リトぉ、綺麗になったです・・・
(そう言いつつも、母乳を互いの体に擦りつけ、浴室には甘ったるい香りが漂う)
>>948 そういいながら、またミルクつけてたらダメだろ?
(ぼうっとしたままの頭を振って意識を覚醒させると、シャワーからお湯を出して)
(お互いの体にかかったミルクがお湯で洗い流されていく)
…そうだ。ヤミばっかり媚薬だしてたらずるいから…。
ちょっと、意地悪してもいいかな?
…ねえ、小さい姿に戻ってくれる?
(あまりいい考えには聞こえないだろうが、お願いを聞いてもらえるように)
(逝ったばかりのヤミの耳たぶを甘噛みして耳元でお願いする)
ん・・・だって、こうすると・・・リト、嬉しそうです・・ (口元を緩ませながら、甘く囁く) はぁ・・・気持ちいです・・・ (シャワーを浴びると髪を艶やかに濡らし、体からは母乳の甘い香りがふわっと香る) はぁん・・・・あ、あぁ・・・わか、ったから・・・あんっ・・・ (耳元で囁かれると嬉しそうに瞳を細めて見つめる) ん・・・これで、いいですか? (ちっちゃくなったまま抱きつく)
だって、ヤミのおっぱいがおいしいから… (甘く囁かれると、もうすべてを彼女に差し出してもいいとすら思えてしまう) (水のせいで肌に張り付く髪もまた艶めかしくて) ヤミも、すっかり素直になったよね? (久しぶりにも思える小さな体をきゅっと抱きしめて、ヤミの背後に回り) (そのまお風呂に座り込むと膝の上に座るよう促す) ヤミの身体についたミルクと石鹸、きれいに洗い流さないとね? (シャワーを片手に胡坐をかいた膝を叩いて、諏訪るように) (その中央にはヤミを誘うように勃起したペニスがある)
えっち・・・(頬を赤く染める) リトが望むなら・・・いくらでも・・・ (抱きついたまま、ちっちゃくなった胸をすりすり・・・) ・・・・素直な方が、リト・・・喜んでくれますから・・・ (リトに背中を預けて座ると嬉しそうに囁く) リト、綺麗にしたのに・・・また、おっきくなってる・・・ (シャワーを浴びながら、太く硬いリトのおちんぽにすべすべの肌をこすりつけてしまう)
でも、おっぱいが出ないそのちっちゃい胸も好きなんだけどね? (小さな乳首を摘んでくりくりっとしごいて) うん、…素直なヤミは可愛いし、エッチだから。 まだ闇の媚薬が抜けきらないみたいだから……って、また汚す気? (お仕置き、とでもいうように肩にお湯をかけていたシャワーをヤミの股間にもっていき) (精液の流れおちるそこにあてがうと水流を最大にする) エッチな悪戯が出来ないぐらいに、洗ってあげないと駄目かな?
んひゃぁっ!!あぅ、あっ、あっ・・・しごいちゃ・・・ はぁ、あぁ・・・おっぱい、いいですか?リトぉ・・・ (乳首はつんっと硬くなって、ますます扱かれやすく・・・) えっちは、余計です・・・(恥ずかしくなって俯いてしまう) 私の媚薬おっぱい・・・体中に染み込んじゃいましたから・・・そうは抜けないのでは? ひゃああああぁぁっ!!!! (いきなりおまんこに強烈な刺激を受けてしまう) はぁ、やめ・・・あぁっ!!んあぁぁっ!!だめですぅ!だめ・・・ いっちゃうです!!あぁ、リトのせーえき、全部でちゃぁ!!! (おもいっきり仰け反って太腿をじたばたさせて感じてしまう)
んん?いいのはヤミの方じゃないの? 実はこっちの体の時は乳首が一番敏感だったりして…。 小さいほど感度がいいっていう噂があったような……。 (軽く爪を立てて根元をつまんだあと、先端を小さい乳房に押し込んで) エッチなのも大切な闇の魅力の一つだよ。 …そうかも…、でも今日は朝まで一緒のつもりだったから、逆に都合がいいかもな。 ん〜…ちょっと強すぎたか? (激しい水流で、おまんこにシャワーを押し当てる) (暴れても逃がさない様にお腹に片腕をまわしている) 全部出たって、また出してあげるから……。 でも今は…お仕置きの時間かな? たまには手綱を握らっておかないと、後で困りそうだし。 (容赦なくシャワーを当て続ける)
う、うるさい・・・ですぅ、んあ・・・・ はぁ、んっ、んっ・・・んっ・・・その、気持ちいですけど・・・ あ、あぁ・・・一番、敏感なんてへぇ・・・ (おまんこと乳首の刺激に頭が痺れだす) あぁ、あぁ・・はぁ、はぁ・・・はぅ、ひぃ・・・・ (じたばたした太腿が少しずつ震えるだけになり、腰がぴくっぴくっと震えだす) あ、あぁ・・・お仕置きなんて、あぁ・・・リトぉ、リトぉ・・・私のこと、嫌い・・・はぁ、ですかぁ・・・ (快楽のあまり、つぅっと涙をこぼしながらリトを見つめる)
ふ〜ん……ならもっと気持ちいい場所があるってことだよな? (新しいヒントを得たお礼として乳首をつまんで引っ張る) (つつましい乳房をふにふにっと愛撫しながら) ……クリトリスが、一番? 嫌いなわけないだろ? 世界で一番ヤミのこと愛してるって自身を持って言えるよ。 ……でも、こうしてると…なんだか背筋がぞくぞくして… (涙を見ると流石に罪悪感を感じるが震える闇の姿は十分劣情を誘う) ……愛してるから、もっと気持ち良くさせてあげる。 (大人しくなったので余裕ができたのか、おなかにまわしていた手を下げてクリの皮をむき) (シャワーの水流を徐々に上に持ち上げて、クリトリスに近づけて、尿道あたりで止める)
んはぁっ!!引っ張っちゃ、やですぅ・・・!! !!!・・・・そ、そそんなことは、ない・・・です・・・!! (おまんこへの刺激に体中の力が抜けながら、必死に否定する) あぅ・・・ずるい、です・・・そんなこと、言われたら・・・ んぁ、んぁ・・・あなたを、嫌いになれないです・・・ (ぽろぽろと涙をこぼしながら体を緩々と動かす) ひあぁ・・あ、そこはぁ・・・!!!あぁぁぁっ!!! (びくびくっと震わせると、潮とリトの精液を一度に噴出してしまう)
必死に否定するとますます怪しいな? ……ん……正直に教えてくれたら、もっとヤミのこと好きになるのに? (自分で言ってて悪役っぽいと思いつつも、こんなに可愛いヤミはなかなか見れないと想い) (じらす様に乳輪にそって指を這わせる9 うん、だからずっと俺のこと愛していてほしい…。 (流石にこれだけ涙を流されると悪い気がしてきて) じゃあ、もう一回転だけ…したら止めるよ。 (そこでやめずにもう一回だけとつけたして、今度はクリトリスに直接水流をあてがう) (白い精液と愛液が混ざって排水溝へと流れていくのが見える) (痙攣する内腿をそっと撫でてあげながら、首筋にキスを落とす)
・・・・あぅ、そのクリと・・・おしっこの穴が・・・ 感じちゃう、です・・・ (乳首は痛いほどに硬くなって、恥ずかしそうにあんっと喘いでしまう) ・・・・愛します、だから・・・もっと優しく、愛して・・・あぁ・・・ (びくっびくっと体を震わせつつ、潤んだ瞳で見つめる) ん・・・あんっ、あんっ・・・あぁん・・・・ (先ほどと違って、ぶるぶるとじっくりといってしまう) ん、あぁ・・・リトぉ・・・
おしっこの穴も弱いんだ…。 (胸から手を放すと、ご褒美?として頭をなでなで) そんなこと言っても、もう後には引けないよ…。 (もう一度闇の身体が震えると、シャワーを放してやり、また肩からお湯をかけ始める) ヤミ……すっごく可愛かったよ? 可愛い声もたくさん聞けたし…、ヤミの弱いところも分かったし。 (愛液と精液を一通り流し終わると) これで、おしまいかな?
ん・・・・(頭を撫でられると、うっとりとして体を預ける) ・・・・・リト、意地悪です・・・ ずるいです、卑怯です・・・大好き、です・・・ (向きを変えるとひしっと抱きついて、ぬくもりを少しでも感じようとする) ・・・・綺麗なったです・・・
ん……ごめんな…? (それでも最後に大好きといってもらえたことで心の中が晴れやかになる) じゃあ、そろそろ湯船につかって…ご飯は…まあ、ヤミが料理できるとは思えないけど…。 (ぶつぶつ言いながらヤミを抱えると自分の膝の上にのせて湯船につかる) 今更入らなくても身体は火照りきってるかも知れないな… (そういいつつもお腹に腕をまわしてう尻から抱き締めるとなんだか幸せな気分に)
・・・謝るなら、最初からしないでください・・・ (正面からぎゅっと抱きついて、リトの胸に残った甘い香りを感じる) ん、リト・・・リト・・・(抱きついたまま小さな声で呟く) ・・・美柑に教わりました・・・多少はできるです ん・・・あなたのせいです・・・ (心なしかお湯も甘い香りに・・・)
でも、後悔はしてないから♪ (明るい笑顔で自信満々に言い放つ) じゃあ、今晩はヤミの手作りのご飯が食べられるのか…… (そう思っていると鼻孔を甘い香りがくすぐり) くす、これじゃあ家じゅう甘い香りになっちゃいそうだな……。 (そういいながらその香りのもとを優しう撫でて) …こうやってヤミを抱いてお風呂に入るの…好きかも…。 (幸せすぎて眠ってしまいそうになりながらも、股間のものはヤミのお尻を押していて) (また湯船の中でセックスが始まる予感) 【ここで逝ったん締めにする?それとも…湯船の中でしたい?】
・・・・ (無言でトランスした髪でおでこを軽く突っつく) ・・・頑張ります(いつも通りの表情で呟く) リトの、せいです・・・さっきから、甘い香りがどんどん強く・・・ (優しくなでられると、なにやら香りが強く・・・) ・・・私も、好きです・・・それに、リトもえっちくなりますし・・・ (お尻でリトのおちんぽを軽く撫でる) 【悠君、時間は大丈夫・・・?】 【・・・私はなるべく悠君と長く居れたら、悠君に任すぅ・・・】
【じゃあここで〆、でいいかな?】 【ちょっと眠くなってきちゃったから……】 【次は…木曜か金曜日なら大丈夫そうだよ?】
【・・・ぎゅ、すりすり・・・悠君、寂しいよぉ・・・】 【ん、わかった・・・木曜かな、ん・・・すりすり・・・】
【じゃあ、木曜日にまた会おうね?】 【大丈夫だよ…また…3日後逢えるから】 【それじゃあ、お休み】
【ん・・・頑張って、悠君が眠くなんないように・・・メロメロにするから(´;ω;`)】 【お休みぃ・・・】
972 :
窓香 :2009/11/04(水) 22:14:39 ID:mCaf3X8V0
使います。
973 :
窓香 :2009/11/04(水) 22:22:16 ID:mCaf3X8V0
時空の旅かぁ。自在空間でどうしよかな^^
974 :
諒悟 :2009/11/04(水) 22:28:18 ID:cwfAGTmG0
(猿の影を追いかけていると見知らぬ場所に辿り着く。 初めての場所だ。窓香は何処にいるんだろう? 確かこっちの方に…。 (きょろきょろと見回しながら白く長いぶっとい眉毛をつけるw くっ前がみえん orz 時空の旅? どんな空間も思いのまま? よく見えないから窓香に任せるよ^^
975 :
窓香 :2009/11/04(水) 22:32:11 ID:mCaf3X8V0
改めてこんばんは^^ 千歳飴貰って食べてたら歯が欠けた orz (猿が散っていく後に、諒悟の姿を見つけ。 その格好、すっかりお気に入りだね。 (カメラを構え撮り始める。 スタジオだからひとまず、写真を撮ってみるねw はい、上脱いでーw
976 :
諒悟 :2009/11/04(水) 22:40:17 ID:cwfAGTmG0
改めてこんばんは。 飴で欠けるって…程度は? 差し歯? 歯医者は行った? 千歳飴シチュ?^^; いや…セーラー服は着てないから。 あれは着るより着てる中身に興味が…。 水兵さんが好みってわけじゃないぞw (猿が散り、あとには歯が欠けた窓香が残される。 窓香は撮影所のカメラマン設定? じゃあ、うんしょっ…(書き割りを引っ張り出しているw 大道具は何が要る? 小道具は? モデルは? へ?俺えええええええ メイクさんつけてくださいw はい…これ…(コートを脱ぎかけ前を開くw
977 :
窓香 :2009/11/04(水) 22:47:36 ID:mCaf3X8V0
奥から二つ目の内側が剥がれた;; 痛みも染みも無いけれど、舌先でザリザリとした感触がある。 歯医者は予約待ち。痛みないから大丈夫でしょうと。 千歳飴でどんなシチュ?が出来るんだろう。 柔らかくして縛りあげ?w そこに…ですね。そこ。(一点に注目w (背景は真白な壁。 レフ板も用意してあるけど大丈夫だね。 はい。脱ぐw 恥かしがらなくても私だけだよ。 おっと。コートの下はw …準備良く的が描かれてw メイクは無し。そのままでいいんだ。そのままが…好き。 …なんだから。 (ファインダーから諒悟の顔をアップで見つめ。照れ。
978 :
諒悟 :2009/11/04(水) 22:58:16 ID:cwfAGTmG0
被せものが取れたのかな。痛みが無いのは幸いだが…。 窓香は小アクシデントの多いような^^; (飴を咥え)こうですか?(はにかみながら…ぺろりん (飴をかじり)こうかな?(がりっ…バリバリバリと噛み砕くw 歯が浮いて痛くなったりして。ごめん。 一点に注目? そうそう、解除改めておめでとう。言ってたより早かったね。 もっと言葉で乗せてくれないと脱げません。 寒いから入れ^^ ぬくぬくが欲しいって言ってたから。 (コートをがばっと開く。コートの中は海亀のコスプレ。 ほら、大人な海亀だろw (窓香が入り込む的が描かれていて凹んでいる。 特殊メイクがして欲しかった。 窓香先生…カメラのレンズにキャップがついたまま…。 (言いにくそうに指摘する。 おおっ!これやりたがってた先生シチュか?w(なわけないw
979 :
諒悟 :2009/11/04(水) 23:01:14 ID:cwfAGTmG0
オートリロードが効かないと思ったら 美術館にかけたままだった orz
980 :
窓香 :2009/11/04(水) 23:07:39 ID:mCaf3X8V0
小アクシデントだからスキップで乗り越えられるんだよv バリバリと…。丈夫な歯をお持ちで。煮干し効果だね。 携帯で伝言残した後で解除になってた^^; もっと掛かると覚悟したんだよ。原因が大きかったしね。 P2の導入を考えつつ。 亀コスw そこで前かがみになって。こうね。 (肩を少し上げ、腕を前で交差させ。 視線は上ね。って、女の子ポーズでした^^ セーラー服じゃなきゃw あー。キャップ orz (諒悟に近寄り、くいっと前に引っ張り、顔を引きよせる。 一枚位ちゃんとしたの撮らせてね。 (軽くキスして凹みに収まる。 ぬくぬく^^ わーい。
981 :
窓香 :2009/11/04(水) 23:11:24 ID:mCaf3X8V0
>>979 新着表示されないと思ったらオートスクロールじゃなかったw
982 :
諒悟 :2009/11/04(水) 23:13:29 ID:cwfAGTmG0
スキップなら良いが、高速で事故を目撃したよ。 対向車線で接触した車が弾かれ分離帯に乗り上げかけて ごろんっと一回転した。 こっち側は渋滞で動かなくてさ、逃げるに逃げられないから こっち側に来なくて良かった。まだ50メートルぐらい先だったけどね^^; 道路の真ん中に横向きに止まった車から運転手が出てきて 怪我もしてなさそうだったからホッとしたよ。 ぶつかられた車は路肩に止めて運転手が出てきた。こちらも無事だった。 救急車とパトカーと消防車2台が来た。 他の車は徐行しながら空いてる一車線を通っていった。 これでどちらの方向も渋滞になった。 窓香も運転するから事故には気をつけろ。 (続く
983 :
諒悟 :2009/11/04(水) 23:21:14 ID:cwfAGTmG0
P2か。使ったことないなあ。 関係のスレを見に行ったら規制されているISP多かったね。 無理にP2導入する必要もないよ。気長に待つからさ。 ん? 窓香が待てないのかw 大人な海亀ってエロ会話っぽいなw だが海亀の生態に即したレスなのであった。 こうですか? (言われたままに渋々とポーズを取る。 モデル経験が無いので… (見上げる視線で窓香に媚びた表情を見せw セーラー服は…んん… (ふいにキスをされて押し黙り、素直にキスを受け入れる。
984 :
窓香 :2009/11/04(水) 23:21:36 ID:mCaf3X8V0
うわー。突っ込まれなくてよかったね。 目撃者大勢だね。 車一回転で無事ってのも凄いかも。 渋滞はこうやって発生^^; 自然に発生するのもあるけど。 事故だけは、気をつける。事故起こすのも貰うのも。 休日千円だから利用車が増えたのも原因だろね。 車自体の性能も上がったから、スピード感を感じないってのもあると思う。
985 :
諒悟 :2009/11/04(水) 23:23:17 ID:cwfAGTmG0
ほら、右左、右左… (歩きにくそうに窓香と歩調を合わせてスタジオの中を歩き回る。 右右っ右右右右w ごめんごめんw (ふらつく窓香を支えて、後ろからぎゅっと抱きしめる。 (空いた片手でカメラを取り上げて窓香に向かって構える。 (キャップを外し)そう、いい顔だ。 その表情…そそられる。うん…良い。 大きな口開けて笑ってみ…ん…欠けた歯が魅力的w (派手なシャッター音を立てながら連写していく。 バウンスで撮ろう。柔らかな光で窓香を演出。 (調節し天井に向ける。 周頭から抜く抜くですか?w
986 :
諒悟 :2009/11/04(水) 23:25:20 ID:cwfAGTmG0
>>981 窓香の頭に手をやってぽんぽんっと軽く叩き
笑い合う。
レスの内容で3つに区切ってみたけれど
読みやすくなったかな? かえって分かりにくいか?
987 :
窓香 :2009/11/04(水) 23:28:30 ID:mCaf3X8V0
そうだよ。私が待てないw パケ放題じゃないから料金怖くて^^; リロードはかけてないから、こないだので約500円位。 その位なら…と思うけど、積もると痛いかなと。 P2も調べてみたけど、どうしよかなーと考えてたら解除になった。 大丈夫だよ。それぞれ拾ってみせようじゃないかv
988 :
諒悟 :2009/11/04(水) 23:31:24 ID:cwfAGTmG0
>>984 二台とも降りてきたのはおばちゃんだった。
高速で車から降りるのも危ないけどな^^;
他の車も減速してたから大事にはならなかったよ。
ぶつかった車のライトの破片とかはこちら側に飛んできてた。
最初は集中渋滞だったんだけどね。
見物渋滞と事故渋滞も加わり… orz
自分だけ済めばまだ良いが人を巻き込みたくはない。
事故自体嫌だけどさ。
人の代わりに車がつぶれてくれるから、見た目派手にみえるのもあるな。
過信もあるし、車の性能を運転が上手いと勘違いしてしまうのも問題あるかもね。
989 :
窓香 :2009/11/04(水) 23:33:20 ID:mCaf3X8V0
大人 な海 亀 だしね^^ 凹みに収めてはがいじめしないでください。 なすがまま、いじめ…いじられ ;; で、欠けた歯は外からじゃ見えません。見せませんw あっ。カメラ取っ…私を撮るなー^^; (シャッター音が響き渡り。 うう。私のなんか撮っても面白くないよぉ;; 抜いちゃいやですw
990 :
諒悟 :2009/11/04(水) 23:38:04 ID:cwfAGTmG0
>>987 待てないのか… ならば…
ショーツを脱いでみよう
脱いだら脚を大きく開いてこちらに見せて…
指先で割れ目を開いて…隠れないように…
(ファインダーを覗きながら、覗いてない方の目で動きをチェックする。
(スタジオスレってこんな捉え方でいいのか?w)
(自由だからありか。書いてみただけだから乗らなくて良いよ。)
991 :
窓香 :2009/11/04(水) 23:41:28 ID:mCaf3X8V0
おばちゃんでしたか。 派手な事故だと、兄さん系かと思っちゃうなぁ。 調子に乗ってスピードだしちゃってさ。 おばちゃんだと、我が道車線変更かな。 高速は歩行者と自転車が居ない分油断するなぁ。 スピードはハイドロプレーン現象してからは抑えてる。 その時乗ってたレンタカーがデジパネで、数字3桁がパラパラと動いたっけ。
992 :
諒悟 :2009/11/04(水) 23:46:02 ID:cwfAGTmG0
>>989 その空白の意味は?
オトナ ナウミ カメ
オトナ ナカイ カメ
ダイジン ナミ キ
前歯がちょっと欠けた経験しかない俺にはわかんねーよw
10代の頃、喧嘩で傘で突かれて少しだけ欠けた orz
窓香は…とっても(とても)面白いよw
週頭だ。また誤字ラ降臨w
抜かずの何発希望? と聞きつつ既に眠さが限界に近い。
993 :
窓香 :2009/11/04(水) 23:47:47 ID:mCaf3X8V0
いいんじゃないかな。 私は、写真スタジオを連想してた。 え? (立場が逆になり戸惑いを見せる。 (ファインダーからの視線と、裸眼の視線を受け、逆らえずにショーツを下ろし腰を下ろす。 でも…その先は…。 (膝をくっつけて助けをこうように視線を向ける。 お楽しみはここまでかなw
994 :
諒悟 :2009/11/04(水) 23:52:09 ID:cwfAGTmG0
>>991 特にごろんと一回転した方は驚いただろうね。
状況的におそらく無理な車線変更をしようとして
接触したんだろう。
高速は長く走ってるとスピード間隔が麻痺するな。
パトや白バイが来たりオービスだと警戒するけれど^^;
捕まっても事故だけは…。
飛ばしたのも20代前半までだなあ。
煽られて競争とかもしてた。常にじゃないぞ。
バカだった。事故らなくて良かった。
995 :
窓香 :2009/11/04(水) 23:53:13 ID:mCaf3X8V0
飼い亀で。 欠けた歯は成長しないんだよ。(当たり前w 3発で^^v ぱんぱんぱーんとお願いします。 濃厚でしたら1発でも可。
996 :
諒悟 :2009/11/04(水) 23:57:14 ID:cwfAGTmG0
俺は舞台を連想してた。 幕を開けて…幕を引くw チケットは売れたんだろうか?とかさ。 本格的な役者の経験は無いが 学生時代にロバやらされたのと 小さい頃に桃太郎やったぐらい。 あ…幼稚園の頃にキリスト生誕を喜ぶ精か何かをやった。 神父もやったの思い出した。
997 :
窓香 :2009/11/04(水) 23:59:48 ID:mCaf3X8V0
車所有した最初は無謀だったよ。 煽られてシフトダウン。泡食って車間空いた瞬間に駆け抜けて。 割りこまれても気にしないけど、たまーにムカッとくると。 今じゃおばさん運転化しつつ、山道は大好きだーv
998 :
諒悟 :2009/11/05(木) 00:04:27 ID:7bAGOMAq0
視線を向けられるとさらに気持ちが昂ぶるが… 言葉で刺激を送りながら、冷たく光るレンズで冷静に撮影を続けていく。 その充血したクリを吸われたいかな? しないよ… 自分で好きなように刺激して…… 俺のモノが割れ目に擦り付けられてるって想像しながら 見られていると意識しすぎて濡れんのかな… パシャパシャと夢中でシャッターを切っていく。 ああ、溢れるほどに濡らしている窓香にそそられる… 窓香から漏れ出る声も… はあ…はあ 亀コスの前に手を当ててると固くなっている。 カメラを構えていられなくなる。 (これ以上だとカメラがガメラになる。お楽しみはここまでで)
999 :
諒悟 :2009/11/05(木) 00:07:52 ID:7bAGOMAq0
次スレ立てるから、窓香は1000と案内を頼む。
1000 :
窓香 :2009/11/05(木) 00:13:58 ID:MN1bhBek0
今晩は亀やっちゃったね^^
舞台俳優にカレイに変身w (ヒラメじゃないw おっと失礼。
私は脇役だもーん。歌とか、ナレーターだった。
その他諸々。日陰でもすくすくと育つもんだと。
…そんなに撮らないで。
(恥ずかしいのに脚を開いてカメラの前に自分を曝してるのに体が熱くなり。
スタジオの灯りは夜が更けても消える事は無く…
シャッター音が続いていく。
時折、吐息が漏れ聞こえ。
スレ使用させていただき、ありがとうございました。
take1 「カット」 ですかねw
次スレ
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1257347371/
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