85 :
和也:
あれ?まゆ、どうしたの?残業?
(よろしくね)
86 :
まゆ:2009/08/01(土) 11:22:20 ID:x/o6WH/W0
(こちらこそお願いします♪)
(キーボードを叩く手を止めて)
あれっ、和也先輩・・・わわっ、もうこんな時間!
明日までに頼まれてた書類、間に合わなさそうだからやってたんです。
和也先輩はどうしたんですか?
こんな時間に・・・・。
あ、コーヒーでも飲みます?
私もそろそろ終わっちゃおうかな。
87 :
和也:2009/08/01(土) 11:28:07 ID:DoooCYB40
そっか。頑張りやさんだな、まゆは
手伝おうか?もう終わったの?
あ、コーヒーならオレが・・
(優しく微笑み、まゆにコーヒーを入れてあげる)
88 :
まゆ:2009/08/01(土) 11:32:33 ID:x/o6WH/W0
大丈夫です、あとは明日でも間に合いますから。
(コーヒーを入れる和也の方へトコトコと近づいていって)
(ちょっと照れたように笑い、先輩からカップを受け取り)
先輩のいれてくれたコーヒー、美味しいです♪
残業しててよかったな、なんて。
(冗談を言いながらも、憧れの先輩の近くで内心ドキドキ・・・・)
89 :
和也:2009/08/01(土) 11:38:49 ID:DoooCYB40
オレも今日忘れ物取りに来てよかった、なんてね
(まゆに笑いかける。目があって。ちょっと沈黙・・)
まゆ、マッサージしてあげるよ。
(後ろにまわりまゆの肩を揉みはじめる)
残業ばっかりしてると彼氏が怒るんじゃないの?
90 :
まゆ:2009/08/01(土) 11:44:02 ID:x/o6WH/W0
えっ・・・・・。
(和也の言葉に、ドキッとして見つめ)
(肩に手が触れると、そこから体が熱くなり鼓動も一層激しく・・・)
そ、そんなっ、彼氏なんて・・・いませんよ!
【だって、私先輩の事が好きなんだもん・・・・】
先輩こそ、今日は彼女さんとデート・・・してた、とか?
91 :
和也:2009/08/01(土) 11:49:34 ID:DoooCYB40
え?付き合ってる人いないの?
ね、だったら
(まゆの耳もとで甘く言う)
オレ、立候補していいかな、彼氏に・・
(手を肩から胸に降ろし後ろからそっと抱きすくめる)
かわいいよ、まゆ・・ね、いいよね
(耳を唇で甘く噛む)
92 :
まゆ:2009/08/01(土) 11:54:40 ID:x/o6WH/W0
先輩が、立候補・・・ですか?
ホントに?
あ・・・・・っ。
(抱きすくめられると体がビクンと震えて、小さく頷き)
先輩の彼女に・・・・なりたいです。
あ、んっ・・・先輩、私・・・先輩のことすき・・・。
93 :
和也:2009/08/01(土) 11:59:01 ID:DoooCYB40
本当?うれしいな・・
(まゆを抱きしめる。唇をあわせ舌でまゆの唇をなぞり
舌先を尖らせまゆの中に・・まゆの舌を舌でつついて)
かわいいまゆ・・好きだよ
(制服の上から身体をまさぐる。
胸を揉みしだきお尻を強めに揉みこんでいく)
(深夜のオフィスに甘い時間が流れはじめて)
94 :
まゆ:2009/08/01(土) 12:08:07 ID:x/o6WH/W0
ん・・・・ん・・・・ちゅ・・・・・っはぁ・・・せんぱい・・・・。
(口内に滑り込む下を受け入れ、刺激されると甘い吐息が漏れて)
あっ、あ、んんっ。
(胸やお尻を揉まれると、体から力が抜けるように抱きつき)
せんぱい・・・好きです・・・・。
触られると、気持ち・・・よくて、なんか、変に・・・・んっ
なんか、恥ずかしいです・・。
95 :
和也:2009/08/01(土) 12:13:24 ID:DoooCYB40
恥ずかしがることなんてないよ
(オフィスのミーティーグテーブルの上にまゆを組み敷き
制服のボタンをひとつひとつはずしていく。
あらわれてくる白い肌に唇をあてながら・・
ブラの上からキスした後、背中に手を伸ばしブラのホックを外す。
ぷるんとしたまゆの裸の胸にたまらず顔を埋める)
はぁ、はぁむぅっ、、
ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、、
ん、んん、、、すごい・・きれいだよ、まゆ、、すごい・・
96 :
まゆ:2009/08/01(土) 12:19:43 ID:x/o6WH/W0
(テーブルの上で和也を見上げながら)
(ボタンがはずされていく様子を、抵抗することもなく見つめて)
先輩、恥ずかしいけど、イヤじゃないです・・・
あっ・・・
(ブラのホックをはずされて、胸が露になり)
あんっ、先輩、好き、んっ・・・あっ、あっ、
おっぱい、気持ちいい、ですっ・・・あんっ、ああ・・・
(胸に和也の顔を抱きしめるように腕をまわして、感じて)
97 :
雅也:2009/08/01(土) 12:24:14 ID:DoooCYB40
はぁ、はぁむぅっ、、
(濃いピンク色た乳首に唇をあてちゅぱちゅぱ吸い、舐めしゃぶる。
両方の手で胸を揉み柔らかい肉丘に指を埋めながら)
(そして・・
自分も服を脱ぎ2人、上半身裸になり肌と肌を重ねすべらして)
(まゆの制服のスカートのファスナーを降ろす)
もう、止まらないんだ。まゆ、いいよね?
98 :
まゆ:2009/08/01(土) 12:30:17 ID:x/o6WH/W0
・・・先輩、私も・・・もう、んっ、あっ、あんっ
(コクコクと頷いて、潤んだ瞳で和也のほうを見て)
(刺激された乳首は、硬く尖り)
先輩の、全部を感じたい・・・です・・・。
(触れ合う素肌が、とても心地よく)
(ファスナーを下ろしたスカートは足元に落ちて)
もう、もう・・・・
(切なく腰を動かし、下着はすでにしっとりと濡れている)
99 :
和也:2009/08/01(土) 12:34:49 ID:DoooCYB40
(普段仕事で使うオフィスの小テーブルの上で
後輩のまゆの裸が蛍光灯に照らされていてすごくエロくて)
オレも・・まゆの全部にキスしたい・・
(唇を胸からわき、おなかから股間へ・・
かわいい下着を膝から抜き、足を開かせ、
しっとりとした股間にたまらず顔を埋める)
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、、
100 :
まゆ:2009/08/01(土) 12:41:21 ID:x/o6WH/W0
やっ、ああっ、ん・・・せんぱ、そこ、ダメ・・・・っ
あんっ、あ、あ、っ・・・気持ち、あんっ
(されるがままに脚を開き、そこへの刺激を受け入れる)
(深夜のオフィスに響く音に、より興奮して体は熱くなり)
先輩・・・すき・・・・すき・・・ん、あん、あっあっ
(あふれる愛液が、テーブルの上へと垂れていく)
101 :
和也:2009/08/01(土) 12:46:37 ID:DoooCYB40
(ベルトを外し自分も服を脱ぐ。
硬く大きく勃起したものをまゆのかわいい顔に近づけて)
ね・・して、まゆも・・
(2人身体を横向きにして相手の太ももを枕にして
お互い相手の性器にむしゃぶりつく・・
オフィスでのシックスナインに2人夢中になっていく)
あぁ・・気持ちいい・・
まゆも気持ちいい?
(舌先でクリをつついて)
102 :
まゆ:2009/08/01(土) 12:52:41 ID:x/o6WH/W0
あ、先輩の、こんな・・・おっきぃ・・・んっ
(顔の前に差し出されたモノを、唾液を塗るように根元から舐めて)
(亀頭から溢れる先走りを、舌先でくすぐるように舐めとり)
・・・・ん、む・・・・んんっ、ぁ・・・・んっ、ぅ
ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ・・・ちゅるっ
(すべて飲み込むと、熱く硬いものを咥え込み、ゆっくりと動き)
ひゃっ、あん、あっ、あっ、せんぱ・・・気持ちい、あんっ
(クリを舐められると、ビクビクと震えて)
103 :
和也:2009/08/01(土) 12:58:38 ID:DoooCYB40
うっ、うっあっ、・・
ま、まゆ、すごく気持ちいい・・
も、もう・・オレ・・
(まゆの口からすぽんと勃起を抜き、根元を持ち
正常位でまゆの股間にあてがい先を肉穴を沈める)
じゅっ、じゅぷっ、、、
(とろとろに溶けたおまんこに膨れ上がった亀頭が飲み込まれていって)
ジュっ・・ズっ。。ズボズボッ、、、
くっ、くぅあっ・・せ、狭くて・・
まゆ、いい・・
(細い腰を持ち奥へ奥へと沈め力強く貫いていく)
104 :
まゆ:2009/08/01(土) 13:03:45 ID:x/o6WH/W0
先輩、私も、もう・・・・
あっ!
あん、ああっ、先輩、すご・・・おっきぃ・・・あ、あん、
(亀頭からゆっくり挿入されるモノを、愛液が滑らせて)
(狭い膣内は締め付けるように蠢き、快感に震えて)
まゆも、まゆのおまんこもいいですっ、あん、あ、あっ
先輩、大好き・・・イイ・・・あんっ!あああんっ!
>>104 同時進行されてますよ
789 名前:雅也[sage] 投稿日:2009/08/01(土) 13:02:01 ID:DoooCYB40
ふふ・・学校の彼氏とどっちがいい?
(ちょっと意地悪く言い、里穂を岩場から降ろす。
温泉の中で立ち大きくカチカチに勃起したものを里穂の顔の前に)
して・・ほら・・
(里穂の頭を持ち口の中にエラのはった
大きく膨れ上がった亀頭を押しこむ)
106 :
和也:2009/08/01(土) 13:09:33 ID:DoooCYB40
うっ、うっ、くぅっ・・・
(最奥まで挿れ亀頭で子宮壁を突く)
あぁ・・すごい・・
(肉襞が勃起ちんぽを包みたまらなく気持ちよくてそれだけで
思わずいきそうになるのを我慢して)
まゆ・・好きだよ・・すごくかわいい
(甘くキスしながら腰だけリズミカルに突き動かす)
(ズボズボズボっといやらしい音が深夜のオフィスに響いて)
107 :
まゆ:2009/08/01(土) 13:14:50 ID:x/o6WH/W0
(ドン!と和也を突き飛ばすと、テーブルから降りて身なりを整え)
先輩、私・・・遊ばれるのはイヤなんです!
他の女の子に入れたモノなんて欲しくありませんっ!
(小さくキッと睨むと、バタバタと荷物を持ち、深夜のオフィスから駆け出していく)
(あとは、もう1人の方と楽しんで処理してくださいね)
(親切に教えてくださった名無しさん・・・ありがとうございました!)
サヨナラ先輩。
落ち。
108 :
和也:2009/08/01(土) 13:16:14 ID:DoooCYB40
まゆ・・ごめん。つい・・
(落ちます)