【深夜】公園の公衆便所【個室】その12

残念！(そういうと急にアナルが振動する)
スイッチはこっちでした　笑

さて、お仕置きだね。…え？何？そんなこというなら止めて帰ってもいいんだよ？
早くイッて一緒に帰りたいから、僕も早くイキたいんだよ。

(そういうと普通サイズのバイブを取り出し、ローターも抜かずに挿入してしまう。)
(ローターをすべて弱にし、バイブのスイッチを渡す)
我慢できなそうならスイッチ弱めていいから、自分のタイミングでイッてごらん？
そのかわり、約束は約束だよ？笑

ずるい！最初からそのつもりだったんじゃん…
ぇ…いゃ…
（なすがまま挿入され）

ぇ…ぃぃの？
（スイッチを渡され、Ｄを完全に信用する）

ぁっ…ぁっっ！…んっ！
（暫くはバイブを調整しながら感度を高めるが、徐々に我慢できなくなる）

ぁっっ！ダメ…イキ…あっ！
（鈴を我慢出来ない！）

（バイブを弱める）

あれぇ？イキそうなのに弱めちゃうの？イケない娘だなぁ。
(いっせいにローターを強にし、暴れさせる)

ほら、やっとイケるよ？喘ぐ？暴れる？両方はダメだよ？笑

（中で無数の球が暴れ、思わず跳ね上がる）

そん…なッッ！ひきょぅ…んっっ！

（それでも必死に我慢する）

お！？偉いねぇ…そんなにイキたいなら…
(優南の手からバイブのスイッチを取り上げ、強にする)

ぁ…（スイッチを取り上げられ、一瞬の寒気が…）

らめぇぇッッ！！んぐっ！ん…ッッ…、…んんっっっ！！

（縛られたまま腰を前後にバタつかせ、乳房を上下に跳ねさせながら）

んぁっ…ひゃぁっっ！らめてぇぇェェッッ！イグぅ！イッッッちゃうぅ！！

あぁあぁ。せっかくここまで我慢したのにねぇ…
(あっさり寸止めしてしまう)
もしかしてわざと寸止めさせてるの？やっぱり本当は変態だったの…？
(いかにも失望したような表情で見つめる)
ここだって、こんなにしてるくせに。
(ローターを抜くたび、愛液が滴る)

あ…ハァハァハァ…
（何で！と言おうとしたが、Ｄの悲しそうな表情を見て）

ご…ゴメンナサイ。違うの。そんな…私、変態なんかじゃ…信じて!?

今度こそ、頑張るから…お願い…します。

そこまで言うなら、分かったよ。条件をつけた僕も悪かったし。
もう少し易しくしよっか。
(そういうと、縄を解き、後ろ手のまま立たせる。)
どうだい？立った方が新鮮ですぐイケると思うんだ。

(更に片足を上げさせ、後ろに伸ばしたまま固定し、両手で壁をつかませ、まるで犬のおしっこのような体勢にさせる)

ありがとう…優しくしてね…

（まるで操り人形のように操作され、壁についた両手で体を支え、片足を吊り上げられる）
何で…こんなカッコ…?

さて、と。
(少し長めのバイブを選ぶと、ヌルリと挿入し)

つぎは、鈴を鳴らす度にこれにオモリを吊るそうと思うんだ。
でも、頑張って落ちないように締めれば簡単にイケルし、僕だって手伝って上げるよ。
その代わり、僕が手伝う代わりに、後で僕の…コレも、処理してくれないかな？
あ、もちろん！クチとかで全然かまわないから！…ダメ、かな？

オモリ…ですか？
（でもせっかく自分は我慢して考えてくれてるんだし）

分かりました。

ぇ…!?そんな…ダメだなんて。。私なんかで良ければ…

本当！？ありがとう。
(そういうと早速スイッチを入れる。)

んっっ…ぁっ！
（簡単に感じてしまい、跳ね上がる度にどんどんバイブが重くなり、入り口の方に引き下げられてゆく。）
ダメ…抜けちゃう…
（我慢しようと締めると、余計にバイブが暴れ、どんどん愛液が太ももから流れ落ちる）

もぅ…無理…助けて…

しょうがないなぁ。(バイブをグリグリと奥まで差し込む。)
そのかわり、、(アナルに長めのローターを差込み)
ほら、これなら締めやすいでしょ？(バイブが落ちそうになる度に奥に突き刺しながら、アナルをグリグリと責めるアナル)

（アナルを責められたせいで確かに締まる回数が増えるが、初めてのアナル責め。必死に羞恥心を隠す）

も、もう自分で頑張るから…アナル…抜いてぃぃょ。

そう？でもこんなに感じて…そっか　笑　それじゃぁ。
(鞄から極太サイズのバイブを取り出し)

このぶっといバイブぶち込んでください。って言えたらローター責めは止めてあげるよ。
オモリ付のバイブ入れながら、お尻の穴を恥ずかしくされちゃうのと、どっちがいいかな？
もうお尻にオモチャ入れたくないんでしょ？

(そう言いながら乳首の鈴を外し、アナルをグリグリといぢり回す)

（また見透かされてる。でも、もうイキそうだし…これで済むなら…）

そのぶっといバイブで…イカせてくださぃ…お願い…

だいぶ大胆になったねぇ。こんな犬みたいなカッコまでして　笑
じゃぁ望みどうり(玩具を抜き、便座の蓋を閉めると、便座の上に極太バイブを立たせて)

ほら、自分でくわえてごらん？
(拘束を外し、便器に向かい合わせる)

そんな…こんな太いの…
（そう言いながらも、Ｄの好意に応える為に、便器をまたぎ、通常とは逆に座る形で、少しずつ先端部を呑み込む）

本当に…無理…こんな太いの…

（腰が小刻みに震え、愛液がバイブを包み込む。呑み込もうとする努力を証するようにアナルがヒクヒクする）

もう、臆病だなぁ。(後ろから手を回し、乳首を優しく責める)

ほら、ゆっくり、力抜いてごらん？

（乳首を責められ、逆に締まってしまうが、このままでは乳首でイッてしまいそうで、必死に呑み込む）

もう無理…お願い…許して…

もう、だらしないなぁ。
(そう言うと優南の両足を抱え上げ、Ｍ字開脚のような姿でズブズブと重力でバイブを押し込んでゆく)

ぇ？何…ぃゃ…あうっっ！らめぇぇ！壊れちゅうぅ！
（重力でヌルヌルと呑み込まれ、遂には根元まで呑み込んでしまう。）
は、入っちゃった…

こんなぶっといの呑み込んじゃったね　笑
じゃぁ、次は…(極太のスイッチを優南に渡し)
自分で動かしてごらん？

（スイッチを手渡され）

ぇ…あぅ…

（小刻みに震えながらスイッチを入れる）

あぐっ！ひゃぁっっ！無理…だめっ！あああっ！
（思わずトイレのタンクにしがみつく）

それじゃダメだよ。イキたいんだろ？だったらケツ上げろっ！
(タンクにしがみつかせたまま腰を無理やり上げ、バックのような体勢で)

ほらっ！もっと！(パチンッ！バシッ！と尻を叩きながら、無理やりバイブを強にする)

あっっ！ひぃっ！やぁっ！

…ああああっっ！おねがいぃぃぃッッ！
（腰を痙攣させながらスイッチを切ってしまう）

ほう。そうやって逆らうんだ？そんなにイキたくないの？なら…
(突き出したお尻。お尻を拡げ、アソコ用のバイブをねじ込む)
次に勝手にスイッチ切ったら…(スイッチを強にする)

何…ちょっ！いやっ！んっっ…ああああっっ！
お願い…お尻だけわ…お尻いぃィィィ！！許っ！…して…ゴメンナサイいぃッッ！！

だったら自分で何するかわかるだろ！？イキたいんじゃないのか？
それともやっぱりお前は寸止め中毒の変態なのか！？
(アナルを強にしたまま先ほどのように片足を上げ、スパンッ！スパンッ！とアソコを叩く)

違っ！変態なんかじゃ…あアァっ！！
イキ…たぃ…イキたいですぅぅッッ！
（バイブを入れると体中が痺れ、腰が制御てきなくなり、我慢できなくなるとお尻を責められながらアソコを叩かれ、…遂にアソコが異常に熱くなる）

ぁ…あ！ああっ！イッッッ…ちゃうぅ！！

(寸前でアナルバイブを勢い良く抜く)
おいおい、あれだけ反抗しておいて勝手にイカせるわけにはいかないよ。笑

そんな…ぇ？いやっ！アアッッ！
（極太バイブの周りからビュビュッ！と潮が噴き出す）
何これ…何で…ヤァッ！ぁっ！
（初めての潮に戸惑う）

(あれ？こいつ、潮を知らない？)

…おいおい、おもらしかよ。よっぽど寸止めが好きなんだな？がっかりだよ。
え？違うって？じゃぁ、、な、ん、だ、これは？
(極太バイブを勢い良く抜くと、激しく左手で責め立てる)

そんな…お漏らし、しちゃった…!?

ち…違うの！ぁっ！
…やめてぇぇぇぇ

…ぅぅ…
（お漏らしと思い込み、屈辱で動けない。）

こんなに漏らして。。。これでも違うってゆうのか？
…僕だって信じたいよ。だけど。。

お願い！何でもするから、信じて下さい！！
私、本当にお漏らしなんて…初めてで…

…わかった、その言葉を信じるよ。じゃぁ…(極太バイブを拾い)

自分で好きなほうに入れるんだ。わかったな？入れたらさっきみたく尻を突き出して。

今度は僕が操作してあげるから。(さっきと同じようにバイブを便座に立てる)

ぅ…はぃ。
（自分で入れなきゃ…信じてもらえない…）

ぁ…ぁぁぁ…ぅっ！
ハァハァハァ…入りました。。

（根元まで呑み込むと、尻を突き出す）

よぉし。やればできるじゃないか！じゃぁ…ほら！
(スイッチを入れる)

さて、そろそろ…(優南の足を拡げさせると、我慢できなくなったモノを尻にあてがう)

約束どおりお尻のクチでイカせてくれよ。特別に、動かさないであげるからさぁ。笑
(言いながら、ゆっくりと、先端を咥えさせる)

それとも、アナルにバイブぶち込んでアソコのクチでイッちゃっていいのかな？

いやっ…何で…お願い…あうっっ！

…そんな…ダメ!!中は…それだけはお願い！

だったら！(ゆっくりと、奥まで確実に突き刺し、後ろから抱きつくように手を回し、初めてクリを責める)

自分で腰振って！しっかり動けよ！
(挿入したまま片足を上げ、さっきと同じようにアソコを叩く)

はうっ！らめぇぇ！
（今までと全く違う。熱くて脈打つモノを突き刺され、再び潮を噴きながら）

イグって！ダメ…アソコ…漏らす…ぁぁぁ…ぁぁぁ！イッッッちゃうぅ！

おらおらおら！またお漏らしか！僕の事イカせてくれるってのも嘘か！？
結局自分が寸止めされて責められたいだけだろ！？
ちがうなら我慢してみせろよっ！ほらほら！
(極太バイブを激しくピストンする。突き刺す度にビュビュッと潮を噴出す)

違っ！我慢…するからっ！動かさ…ないでっっ！！
（必死に我慢するが片足を上げ剥き出しで潮を噴きながら）
もうダメ！！とめ…て…イッッッ…イッッッ！やめてぇぇぇぇ！！

（体中を痙攣させながら潮を噴き出す）

勝手にイッて終わると思ってるのか？(鞄からビデオカメラを取り出すと便器に置き、優南を抱え上げる)

ほら、おまえの変態な姿、撮ってやるよ！俺をイカせる約束やぶった罰だ！

(バイブを突き刺し、アナルも合体したまま、カメラと向かい合うようにＭ字に抱え挙げられ)

確か、こうすると…

(乳首を激しくこねる)

いやっ…許して…

何これ…ちょっと…

いやあ！許してェェ！
（激しく抵抗するが首から下が言うことを聞かず、腰を痙攣させながらカメラに向かって潮を噴いてしまう）
お願い…しますから…許してェェ…

(更にバイブを再び動かし、喘がせ、カメラに聞こえないような声で囁く)

自分でバイブ突き刺しながら、「早くチンポちょうだい！」って言えばバイブ抜いてやるよ

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