952 :
舞:2009/08/14(金) 18:33:00 ID:afk++QaxO
じゃあ…今度挑戦してみようかな…?
その時は京夜さんもつきあってくださいね…?
ううん、京夜さんのレスちょうどいい長さですよ
あんまり短いと淋しくなっちゃいます…w
後ろからも…前からも大好きです…
…ん!ぁ…あ…そこ…はぁ…
(体を羽交い締めされるような格好になり、自由がきかない状況にもかかわらずはしたない声をあげてしまう)
953 :
京夜:2009/08/14(金) 18:39:41 ID:WJVkbg/dO
俺も?
やだw…嘘。
乱交したら口をいっぱい犯す。
喘げないくらいに犯しまくる。
携帯で少し長いレスだとレスしにくくないか?
淫乱…。
そのいやらしいところが可愛くていいけど。
(舞の顔を少し振り向かせ、唇を重ね、舌先を舞の口内へと入れながら、陰部を撫で、クリの皮を剥いて優しく撫でる)
954 :
舞:2009/08/14(金) 18:46:22 ID:afk++QaxO
やだ…京夜さんにいっぱい犯してほしくなってきちゃった…
想像しただけで…すごい濡れてきちゃう
パソコンからは来ないのでわからないけど…遅レスなのは携帯のせいかもしれないです;
…淫乱って…誰のせいでそうなってると思ってるの…?
(振り向きながらのキスで唇と唇の間には隙間ができ
舌を吸ったり絡めたりするたびに苦しげな息とぴちゃぴちゃという音が漏れる)
ん…ぅ、ん…くぅ…うん…
955 :
京夜:2009/08/14(金) 18:52:31 ID:WJVkbg/dO
そんな言葉が返ってくると俺のほうが興奮するよ?
ぴちゃ…、ちゅっ…
(舌を絡めながら、充分に濡れた膣の中へと指を押し込み、ゆっくりと襞を味わうように擦りあげ)
…はぁ…、すっごい濡れてる…。
ずっと弄っていようか?
(舌を吸いながら唇を離し、指はクリの裏側を押すように徐々に早く擦りあげて)
956 :
舞:2009/08/14(金) 19:00:10 ID:afk++QaxO
んっんっ…くうぅ…ん…
(中を擦りあげる執拗な指の動きに身体からは完全に力が抜けて京夜さんに体重を預けてしまう)
…ん…やぁ…弄るだけじゃ…いやぁ…
(動きを早めた指をきゅぅっと締め付け、京夜さんを誘うようにヒクヒクとさせる)
はぁ…んぅ……指じゃ…満足できない…
957 :
京夜:2009/08/14(金) 19:04:32 ID:WJVkbg/dO
言わせプレイ好き?
……指だけじゃ嫌なら、何が欲しいの?
(舞の耳元に小さな声で問いかけ、指を締め付けてくる中を拡げるように、子宮口まで指を押し込み、奥を揺らすように指を震わせる)
958 :
舞:2009/08/14(金) 19:11:19 ID:afk++QaxO
そ…そんなんじゃ…っ!
(思いがけない意地悪な態度に思わず大きな声を出すが
中を揺するような小刻みな震動に弱々しい声で)
…ん……おちん…ちん…
これ……このおちんちんが…欲しいの…
(後ろに手を伸ばすと無防備な京夜さんのかたいモノを指で撫でる)
(ごめんなさい、これから少し落ちないといけなくなってしまいました
今夜この続きをしてもらうことは無理ですか?
ワガママだけど…京夜さんにいかせてほしくて…これっきりにしたくなくなってしまいました)
959 :
京夜:2009/08/14(金) 19:17:34 ID:WJVkbg/dO
言っちゃった…。
舞さんのスケベ。
(舞の頬にキスをして、指を舞の中から抜き)
でも今日はここまで。
夜…、たぶん無理かな。
21時から用事があって。
残念だけど、また機会があったらっていうことで。
可愛かったよ、舞ちゃん。
(正面から抱きしめて、頬を舞の頭に軽く押し付ける)
960 :
舞:2009/08/14(金) 19:21:19 ID:afk++QaxO
そっか…わかりました…
また会えるの楽しみにしてますね…
(京夜さんの顔を見上げると名残惜しそうな表情をして、ちゅっと唇を合わせる)
そろそろ行かないとなので…ここも閉めておきます
以下空きです
ガラガラ♪
ん〜静かな露天風呂だなw
彩葉と使います
おんぶで到着♪
軽く感じたのは竜介に負担をかけないように
息止めて、重心をやや後方に置いていたためですw
…て事で私も汗かいた〜w
(背中から降りて、竜介にありがとうの意味を込めて背中をポンと叩く)
お湯は男性からお先にどうぞ〜w
ん?
まずは服脱がなきゃねw
まさか素っ裸の彩葉をおぶってきたわけじゃないよね?
(脱衣所でサッサと服を脱ぎ…先に洗い場へ)
彩葉も早くおいでよw
裸で公園てwそこまでの出落ちかますような芸人魂はないですっw
男性の前でとっとと脱いだりできないわっていう乙女…って、コラ〜
(さっさと浴場に向かう竜介に1回突っ込んでからw
しずしずと服を脱ぎますw)
…あ〜でも温泉嬉しいな♪
(竜介の後を追い、洗い場で隣に座る)
ん…きたきた…
もう…全部見てるのにやっぱり恥ずかしいんだね
まぁ…そこがまた好きなんだけどw
とりあえず先に俺が洗ってあげるね♪
(彩葉の背中にお湯を掛ける)
(スポンジを泡だらけにして…背中をゴシゴシ…)
そうそう…さっき公園って言ってたけど…駅の間違いだよねw
(指摘されて照れてしまい)
…恥ずかしくないよ
全然。見ればいいんだっほれっ
(隣の竜介に、腰に手を当て胸を張って堂々と見せ)
……嘘。めちゃくちゃ恥ずかしいや…
(すぐに座りながらクリンと後ろを向いて前屈みになる)
…おねがいしまぁすw
(あわあわのスポンジで背中を流してもらいながら、ニコニコ笑って)
すご〜い気持ちいい♪
…あっほんとだw…ごめ…浮浪者の流れでついうっかり…w
(左手を彩葉の肩に当てて、右手で背中を洗っている)
ゴシゴシ…ゴシゴシ…
ん〜〜大きな背中w
…てウソウソw
気持ちいい?
そうだよね…人に背中洗ってもらうの気持ちいいよねw
あと…頭洗ってもらうのも好きだな
(続いて右腕…左腕と洗い…)
ここは素手で洗っちゃおうかなw
(両手を泡だらけにすると…脇の下から前に手を回し柔らかい胸をやさしく洗いはじめる)
その流れかい!ww
(気持ち良さげに目を瞑っていたのに…w慌てて後ろを振り向くようにして)
ちょっw…嘘だっw
ひろっ……広い?大きい?w
むぅ…もういいっ…お父さんの背中を見ておきなさいっw
うん♪気持ちいい…えへ
頭?うん、わかる〜なんかあれって本当にフワ〜って気持ちいいよね
じゃあ、後で洗ってあげよっか?
(竜介に身体を預けるように、順繰りに丁寧に洗ってもらいながら
終始ご機嫌な様子で、ニコニコしながら)
(竜介の大きな手が回り、胸を洗い始めると…ちょっと黙って)
……なんか恥ずかしい。
…ん〜…恥ずかしいw
はいwその流れですっごめんなさいww
そう?
そんなに恥ずかしがらなくても…いいでしょ
(胸を洗い終わると…そのまま素手でお腹…さらにその下へと洗ってゆく)
ここはこんな感じで優しく洗っておけばいいのかな?w
ねぇ…彩葉…何身体をビクビクさせてるの?
(指先が敏感な部分に触れるたびに…彩葉の身体が反応している)
(もう一度胸に戻ってきて…少しいやらしい手つきで胸を洗う…)
この大きさで…ブラのサイズどれくらいなの?
(とぼけた質問をしながら…乳首を指先で摘みながら弄る)
(泡で滑りの良くなった竜介の手が下へ、下へ…
まだぴったり閉じている所を 優しく洗われると、くすぐったいような柔らかい刺激が…)
んっ…そんなとこまで…っ
あっ…竜介…え?ビクビクなんか…ん…っ
(無意識に、膝がビクビクと反応しているのを薄目で見て
もう一度目を瞑りその刺激に任せようとした途端、竜介の手が離れ…)
(今度は胸を愛撫する手つきに変わった竜介に、ハァっと息を漏らし)
…あ…んっ
サイズ…え…D…ん…
(頭の中が痺れ出して、そんな質問にもたやすく答えてしまい…)
(乳首を摘まれると、またビクン!と膝が浮くように反応する)
ぅあっ…ちょ…と…待って…
(再び手が下へ降りてゆき…両脚をス〜と開かせてしまい右手の指が敏感な部分を洗う)
ここも…ちゃんと洗っておかないとね…
あれ…まだ泡がついてないのに…ヌルヌルしてる…
どうしてだろう?w
(中指の指先でクリを撫でるように洗う)
彩葉…身体洗ってるだけなのに…なんでそんなにハァハァ息が荒いの?
(ニヤニヤしながら後ろから彩葉の顔を覗き込む)
(竜介の身体に背中を預けるようにすると、泡で肌がヌルヌルと滑り合うように触れ…)
(開かされた太ももの中心に竜介の手が滑り込み…ソコに触れると
キュっと太ももを閉じて、その手を挟むように)
んっ…んんっ…っ
やだ…ちがう…んっ…なんで意地悪…言う…んっ
(まるで、もっともっと弄って欲しがるように竜介の手を挟みながら、太ももにギュウ…っと力を入れると
…それに抵抗するように竜介の指に力が入るから…もっともっと強く太ももを閉じて)
ん…はぁ…っ
…は…あぁ…嫌、だ…こんな…すぐ私…っ
(頬に竜介の息がかかり、意地悪な質問に少しだけ顔を歪ませ
荒い息を吐きながら、敏感に反応する身体を恥ずかしくも感じて…)
【ごめん竜介〜…頭が回転悪くて、レス遅れた…orz
しばらく、竜介エッチだなぁ…と思いながら、モニター見てたよ…w】
彩葉ってば…会うたびに敏感な身体になってる気がする…
気のせいかな?…そうでもないような…
(彩葉の前に移動して…脚を片方ずつ念入りに素手で洗いはじめる)
(足の指も、1本…1本念入りに…)
(敏感になっている彩葉の身体は全身が性感帯のようになり…ビクビクと身体を振るわせる)
凄い…敏感になってるよ…彩葉…
(脚を左右にもっと開かせ…覗き込むと愛液が溢れているのが良く見える)
一度泡を流すからね
(泡だらけの身体にお湯をかけ泡を洗い流すと…少し落ち着いた表情になる彩葉…)
【レス遅いのは気にしないでいいよ♪ 別のことを妄想して楽しんでるからw】
……そんな事…
でも…あぁ…やだな。そういう身体にされるのは…やだな
(甘く荒い息を吐きながら、呟くと下唇を噛んで。
自分の意識をはっきりさせるように努めて)
(竜介が、跪きながら自分の脚を丁寧に扱う姿を見ながら)
(身体の…胸の奥からゾクゾクっとした感情が湧き上がり
そのどうしようもない感情を逃がすように、身体がビクビクと跳ねる)
う…やだ…
ほんとにやだ…身体が覚えるのは…いやだ…っ
(自分の指をガリっと噛みながら、眉をひそめて目を瞑り…
脚を恥ずかしいくらいに開くと…ソコからはトロリとした液が溢れていて)
…あぁ
…なんか…今夜は…なんか…恥ずかしい
(身体にお湯がかかると、夏でも少しヒンヤリとしていた身体が
温まり、ホッとしたような表情で、竜介を見つめる)
(そのまましがみつくように竜介の首に腕を回し抱きつき、囁く)
…洗ってあげる。頭。
(抱きついてきた彩葉を優しく抱きしめかえし…)
少し落ち着いた?
じゃぁ…お願いしちゃおうかなw
(先ほどまで彩葉の身体をいやらしく責めていた人とは思えないくらい…明るく爽やかな笑みを浮かべ)
(椅子に座り…彩葉に頭を洗ってもらうのを待つ)
嬉しいなぁ…彩葉に頭洗ってもらうなんて…
なんでかわからないけど…ウキウキしてきちゃうよw
【いつもごめんね…竜介がなんかエッチで…wって、何を妄想?w動画とか言ったらさすがにむくれるよっw】
【違うよw 彩葉がリアでどんなになってるのか妄想してるんですw】
(抱き締められながらフゥっと息を吐いて… 顔を上げ、ニッコリと竜介に笑って)
ん。落ち着いたよ♪
オッケー!任せてっw
(竜介の切り替わりに、少しフッと笑って)
(竜介の後ろに回り、まだ濡れていない髪をクシャっと優しく触る)
ふふ…ウキウキ?…ほんとに?
…ん〜、それ聞いて私もウキウキしてきたっw
(シャワーを手に取り、手でお湯加減を確かめながら)
ちゃんと目を瞑ってないとダメだよ〜?
はい、ギューーw
(わざと子供に言うような口調で、竜介に目を瞑らせると
竜介の髪を濡らして、シャンプーで優しく髪を洗っていく)
…かゆいとこございませんかー?…お約束w
【そっかwそれならいいですよぉ〜どんどんどうぞw
竜介のレス見て、ちゃんと想像して…こうされたら…こうだ…って
ハァハァしてからキーを叩いてる私がいる…かもよw】
うん♪わかったw
ぎゅ〜〜!
(彩葉の子供に言うような口調にあわせ、可愛く答える)
そのお約束の質問にいつも「大丈夫です」って答えてるんですけど…
「ちょっと耳の後ろが」とか「てっぺんが痒いです」とか言ってる人いるのかな?w
(鼻歌を歌いながら気持ち良さそうに頭を洗ってもらっている)
【彩葉…途中で申し訳ないけど2時くらいまでで続きは明日に持ち越しでどうですか?】
あははw
よぉ〜〜し、いい子だ〜〜w
私も〜w竜介もなんだwあれなんでだろうね?
ちゃんと答える人を見つけたいよねw
人生で一度は「そのつむじの中心部辺りがかゆいです」
とか答えてみたいw
(クシュクシュと竜介の頭をあわ立てながら
見よう見まねの美容士風の手つきで洗い…竜介の鼻歌に合わせて自分も鼻歌でハモる)
じゃ、洗い流すよ〜?
はい、ギューーしててくださいね〜
(シャワーで髪を洗い流し、後ろから鏡越しに竜介と目を合わせ微笑んで)
気持ち良かった?
【うん、わかったよ〜ごめんね〜;】
うわ〜〜〜♪
凄い気持ち良かったw
スッキリ…サッパリ〜
いくら夏でも少し身体冷えちゃったかな
彩葉…湯船につかろうか?w
(彩葉の手をとり湯船へ)
ピタピタピタ…バシャバシャ…ザブ〜ン…
ふぅ〜〜♪いい湯加減だねw
夜の露天風呂もなかなか良いもんだね
彩葉と一緒だから余計にそう思うのかなw
【こらこらw 謝らなくてもいいでしょw 謝るのは俺のほうだし…】
そ?ならよかったよ♪
うん、まだ湯船に浸かってなかったもんねw
あったまろうね
(手を引かれ湯船に向かい)
うぅぅ…気持ちいい〜♪
さっきの竜ちゃんの指といいとこ勝負だよっw
うん今夜も星がきれい〜…
…ねね、なんっでいっつも良いセリフの時に絶対笑うの?w
…ちょっと笑わないで言ってごらんっw
(ピシャッピシャッっと指でお湯を竜介の顔に掛けながら)
【いや、なんか今日私鈍いんだよ〜頭がw
あ、昨日一人で……したからかな……?とか言っておくw】
ほんとだw凄く綺麗だね
(彩葉に言われ星を見上げながら…)
そんなの照れるからに決まってるじゃん
良いセリフビシッ!と決めるのは…説教するときだけかもw
こらこら…濡れるってばw
……続くw
【その「…」の中に入る言葉…かなり妄想が広がってるんですけどw】
…照れる?
あははw…そんなの私もだもんっ
まあいいや♪それなら…でも大笑いはしないでよ?w
お説教?!…竜介が?…いや〜んw…何したら怒る?wされてみた〜いっ
(しつこくピシャピシャw)
…続くw
そう?…では、今夜はそれでモンモンしててくださいw
「あのね…?
指で…あんなとことか…クチュクチュって……しちゃった」
って事で♪今夜はここでお終いっ
遅くまでありがとね〜♪
閉めておくからね〜次でお休みなさいませ〜
こらこら…モンモンとして眠れなくなるじゃないか!w
こちらこそ…毎度のことだけど楽しかったよ♪
ありがとうw
帰ってきたら伝言するね
おやすみなさい
ノシ
おやすみ〜 ノシ
……
…行ったな。…クチュクチュしたのは、鼻なのに…
……
って、私サイテーだ!wあぁ〜〜っ
…寝ますw
【以下、誰もいない温泉】
ここもお風呂
990 :
一彦:2009/08/16(日) 12:31:34 ID:nGLRueD3O
那奈さんとなにかをします!
991 :
那奈:2009/08/16(日) 12:36:05 ID:ov+MTU/8O
こんにちは!
何かするって…(笑)
992 :
一彦:2009/08/16(日) 12:38:22 ID:nGLRueD3O
こんにちは。
なにか…なにしようか?
まぁ、温泉だからはいりますか!
993 :
那奈:2009/08/16(日) 12:40:41 ID:ov+MTU/8O
一彦さんに…意地悪されたいです///
はいっ!
994 :
一彦:2009/08/16(日) 12:43:04 ID:nGLRueD3O
那奈さんて正直者なんだね。
そ〜ゆ〜とこ大好きですよ。
違ったらごめん…
俺からの伝言待ってた?
995 :
那奈:2009/08/16(日) 12:44:17 ID:ov+MTU/8O
昨日も今日も待ってました><
996 :
一彦:2009/08/16(日) 12:48:55 ID:nGLRueD3O
可愛い。ちゅっ♪
那奈さんから伝言くれれば俺も飛んで行くからね。
じゃあ、温泉に入ろうか。
(浴衣を脱ぎ捨て全裸に)
那奈も早く脱いじゃいなよ。
997 :
那奈:2009/08/16(日) 12:54:09 ID:ov+MTU/8O
えへへ///
はいっありがとうございます!
あ…///
(一彦さんの裸を見て恥ずかしそうにする)
…一彦さん、脱がせてくれませんか?
(甘えるように一彦さんに抱きつく)
【ごめんなさい、電話が…。ちょっと時間かかるけど、戻って来るので待っててください。ごめんなさい><】
998 :
一彦:2009/08/16(日) 12:59:24 ID:nGLRueD3O
那奈は甘えん坊さんだね。
(帯を解き、下着一枚の姿に)
那奈綺麗だよ。
(跪いて顔を那奈のパンツの前に)
クンクン…
今日はまだ大丈夫みたいだね。
那奈のあそこ…
【ゆっくりでいいからね】
999 :
那奈:2009/08/16(日) 13:13:34 ID:ov+MTU/8O
ん…
(脱がされていく度にさらにドキドキしていく)
きゃっ…そ、そんなことされたら濡れちゃう…///
(腰を退いて逃げようとする)
【すみません、お待たせしました><】
1000 :
一彦:2009/08/16(日) 13:19:08 ID:nGLRueD3O
脱がせてって言ったのは那奈の方じゃないか。
最後の一枚まで脱がせてあげる。
(パンツを下ろして那奈の足を少し持ち上げる)
那奈の裸は綺麗だね!
(言いつつ、下着を犬のようにクンクンと)
少しだけ匂いがするよ。雌の匂いだね!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。