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名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/03/21(日) 09:10:54 ID:k+3NvOJW0
子供が産まれてしばらくえっちしてなかったけど、久しぶりにえっちするというシチュでやってくださる女性はいませんか?
落ち
華純とイチャイチャします。
来ました
結局探してもらっちゃったね。
適当に選んでみて、考えても良いのに。
まあ、待ち合わせスレとかゲイのすれとか選んじゃったら困るけど。
ここなら、普段通り(笑)でやりやすいでしょ?
今夜は、エプロンでも付けて貰おうかな。
それとも、悩殺ネグリジェで誘惑してくれる?
適当でも良かったんだろうけど、やっぱり素敵なところがいいかなぁ…とか(笑)
まぁ、探してる時間もなかっったんだけどもね。
そうね
普段通りでやり易いようなそうでないような…(笑)
いいわよぉ
今夜は旦那様の好きな服装でお出迎えしてあげる
素敵なところ、ねえ。
シチュだと、いやらしいところばっかりかも。(笑)
では…(こほん)
休日の夜の団欒。
(紺の長袖シャツにスラックス、セーターは暑いから脱いだところ。)
(華純の手料理に、ワイングラスを合わせ…)
素敵な夜に、乾杯。
(ニットのワンピにエプロン姿)
(向かい合わせに腰掛けて、ワイングラスを合わせる)
乾杯
(コクンと一口ワインを飲み)
今日はいい天気だったね
久しぶりに英之さんと手を繋いでお散歩も出来たし…
今度のお休みも行きたいな
そうだ、今度はお弁当でも持って公園にでも行きましょうよ
(嬉しそうに英之さんを見つめながら話しかける)
(華純に合わせて、一口ワインを飲む。)
最近、天気の良い休日は少なかったからね。
(ほんのりと桜色の顔を見ながら)
そろそろ、桜の花が開くかな。
お弁当と、ビニールシートとタオルを用意してね。
そう、誰もいなかったら、すぐに二人で楽しめるように(笑)
(自然に手を伸ばして、手を重ねる。)
>>960 ありがとう
>>961 そうね、そろそろ桜も咲くわね
お酒も持って行きましょうか?
お酒を飲むならやっぱり夜桜がいいかなぁ…
もぉ、すぐに楽しめるようにって、何を楽しむつもりなの?
(クスクス笑いながら重ねられた手に指を絡ませる)
このワイン美味しいわね
英之さんが買ってきてくれたのっていつも美味しいのばかりで嬉しい
そうだ、チーズでも切りましょうか?
(絡ませていた指をほどいて席を立つ)
(キッチンに向かい冷蔵庫からチーズを取り出して切り始める)
英之さん、もうちょっと待っててねぇ…
お酒も良いけど、華純ちょっと飲むと直ぐ眠っちゃうから。
夜桜かあ、乙だねえ。
おまけに、周りからもあんまり見えな…(言いよどんで)
いえ、こっちのこと。
なんでしょうね?
華純の好きな、あれ、かも知れないよ。
(絡ませた指をくねくねといやらしく動かす。)
チーズかい、うん。
(キッチンに立つ華純の後ろ姿を見ながら、聞こえないように)
チーズも良いけど、そろそろ、華純のあそこを食べたいな。
ん?英之さん、何か言った?
(手を動かしながら問いかける)
気のせいかな?まっ、いっか
(英之さんが小声で答えたことに気づかないまま)
もう少しだから、待って
(切り終えたチーズをしまいながら呼びかけ)
そうだ、トマトも食べたいな
(再び冷蔵庫からトマトを取り出して切り始める)
(ご機嫌で鼻歌を歌いながら…)
いや、別に…。
(トマトも良いけど…と思いながら、そっと立ってキッチンへ忍び寄る)
……
(華純の背後に近づいてしゃがみ、いきなり太ももの間に両手を這わせる。)
もう…待ちきれないよ。
(調理をする華純にお構いなく、両の太ももを上下に優しく撫で動かす。)
特製のデザート、早く食べたいな。
(近づいてくる英之さんに全く気付かないまま手を動かしていると)
……?
えっ?ちょっ、ちょっと…
(突然太股を触られてびっくりしながら)
英之さん?…あん…だめ…
(手を止めて太股をなぞる手を止めようとする)
(下から華純の顔をのぞき込むように)
これくらい、大丈夫だろ?
あとで、イヤと言うほど激しくしてやるからね。
トマト、早く切っちゃいなよ。
(太ももに目を戻して、相変わらずゆっくりと撫でながら、ニットのスカートを
ゆっくりと捲りあげていく。)
さて、今夜の特製デザートは何色かな?
後で…って
もぉ、気が散ってトマトが切れないじゃない
(手をトマトに戻して切り始める)
(太股を撫でる手が気になりなかなか切れない)
あッ…
(腰をくならせながら)
やだ、捲っちゃ…英之さんったら
(紫に黒の刺繍が入ったショーツがチラッと見える)
(なんとかトマトを切り終え、お皿に盛りつけ)
もぉ、終わったから…手を止めてぇ
(トマトを切り終えるまで、いやらしく太ももをなで続ける。)
おや、切り終わった?
(聞こえるか聞こえないかの声で)残念。
じゃ、いただきましょうか。
(チーズとトマト盛りつけた皿を一緒にテーブルに運ぶ。)
(もぐもぐと食べながら)
うん、美味しいよ。
目の前に美人がいるから、美味しいのかな?
(今度はテーブルの下で足を伸ばして、足先で華純の太ももを探る。)
(今夜は紫ね、と嬉しがりながら…)
はぁ…ん
(やっと手を止めてもらったことにホッとする反面、残念にも思い)
(なんとか切り終え再び席に戻り)
(美味しいと言って食べてる英之さんをジッと見つめる)
(顔はほんのり紅潮したまま)
美味しい?
よかった、今日トマトが安かったのよ
(自分でも一口食べて)
うん、美味しい…あん
(足先でなぞられてビクッと震えてしまう)
英之さん…あッ…
(だんだん息つきが荒くなってくる)
はぁ…あっん
(トマトとチーズをつまみながら)
華純の料理は、いつも気が利いていていいね。
でも、一番美味しいのは…
(足先で刺激を続けたまま、華純が反応するのを見守りながら)
えっ、どうしたの…
トマトがなんだって?
(足の指先で、ショーツの端を探り当て、親指を内側に潜入させる。)
んんっ…?
(ゆっくりと割れ目に近づけていくが、なかなか思うように到達しない。)
あん…だから、トマトが…
(ショーツの中に指が入ってきてハッと英之さんの顔を見る)
英之…さん、あッ…
(腰をくねらせながら僅かな抵抗をし)
はぁん…
(手をギュッと握りしめる)
(手を握られて)
ふふっ、そろそろ本当のデザートへ移ろうか?
(テーブルの上の食器を手早く片づけ、そこへ華純を座らせる。)
(両脚の間に座って、脚を開かせ、両手を合わせる。)
いただきます。
(エプロンとスカートを捲りあげて、黒い刺繍の入った紫の布地を見つめる。)
ちょっど食べ頃みたいだね。
(何か湿ったものが浮き出たショーツをぺろりと一舐めする。)
はぁ…ん
(テーブルを片づけ始める英之さんをボォーと見つめながら)
(すっかり片づいたテーブルにされるがままに座らされ)
英之さん…
(服を捲り上げられショーツ姿に)
(すでに濡れてしまっているのが恥ずかしくて足を閉じようとする)
ああッ…
(ショーツの上から舐め上げられてビクッと腰が弾んでしまう)
華純のを食べたら、今度は私のデザートを食べさせてやるからね。
(華純の上気した顔を見上げて、おもむろに太ももを押し広げる。)
(ワンピとエプロンがふわりと顔に降りかかったまま)
んんっ、れろっ…くちゅっ…
(ショーツの上からでは我慢できなくなり、指先を潜らせて、まんこをさらけ出す。)
ふふっ、今夜もこんなに濡らしてる。
(割れ目から溢れる愛液をじゅるっと舐め取りながら、クリを指で突く。)
ぐちゅっ…うっ…おいしい、よ…
(ワンピとエプロンで視界が塞がれてしまい)
ああッ…
(見えないせいかいつもより敏感になってしまい)
はぁ…ん、英之さん…ひやッ…
(クリを弄られると愛液が溢れだし、英之さんの手を濡らしていく)
ああん…やぁ、だめぇ…
(腰が浮いてしまい揺らしながら)
気持ちいい…ああッ…
(上が見えないが、華純の声と身体の反応で感じていることが分かる。)
がぶっ…
(華純の陰部全体を大きく口を開いて咥え、舌でぐりぐりと蕾を嬲る。)
んぐっ…ぐちゅっ…
(華純が落ちないように、太ももを両手でしっかりと押さえる。)
(少しだけ顔を離して)
このまま、イクっ?
それとも、私のデザートが欲しいかな…
いやぁ…そんなにしちゃ
(しっかり押さえられて逃げることも出来ず)
だめ、だめッ…イッちゃうよぉ
我慢できない…ああッ…
(内股を震わせながら絶頂へ)
はぁ、はぁ…
(肩で息をつきながら)
イッちゃった…英之さん、気持ちよすぎるよぉ…
(顔を両手で塞ぎながら囁く)
そうか、いやらしい華純は、舐めただけでイッちゃったのか。
(息を切らす華純をテーブルから抱えるようにして降ろし、椅子に座らせる。)
今度は華純が味わう番だよ。
(ズボンを脱いでパンツ一枚になって、華純の前のテーブルに脚を開いて座る。)
あれっ、私もちょっと濡れてる。
(大きく盛り上がったグレイのパンツの先っぽに、黒っぽい染みが…)
さあ、華純の大好きなもの…
(パンツを下に押し下げて、目の前に硬くそそり立つペニスを見せつける。)
だって、久しぶりだったし…
それに、英之さん、私が弱いの知っててやったくせに…
(あっけなく逝かされてしまってソッポを向く)
(抱き抱えられて椅子に座らされると目の前に立つ英之さんを見上げ)
今度は私の番ね
(膨らみの先にシミが出来ているのを見て)
英之さんも興奮してる?
(下着を脱ぐと目の前にそそり立つオチンチンをみて)
こんなに大きくなって…
(ソッと手を伸ばして両手で包みこむ)
(片手で軽く握り、チラッと英之さんを見上げて上下に扱き)
んんッ…ちゅっ
(咥え込み舌先で尿道口を刺激する)
そりゃ、夫婦だからね…
華純のホットポイントは、お手の物。
(華純のに扱かれ始める。)
うん、いいよ。
華純の手、ちょうど良い強さで。
(尿道口を咥えられ、ぴくりと震えて透明な液を口に滴らせる。)
あんまり早く終わっちゃつまらないから…
その前に、たまたまかな。
(華純の手にかぶせて、ペニスを上に持ち上げ、袋を口に当たるようにする。)
代わる代わる、ちゅぱあってしゃぶっておくれ、可愛い華純。
(口からオチンチンを外して)
もぉ、英之さんもって思ったのに
じゃぁ、ご希望通りに…
(片手で袋を持ち上げ舌を出して舐めて見せ)
あむっ…ちゅっ…んんッ
(袋を口に含み下で転がしながら吸い)
こっち側も…
あむっ…んんッ
(交互に転がしながら、片手でオチンチンを上下に扱く)
英之さん、気持ちいい?
(袋を舐められて、満足そうに)
うーん、気持ちいいよ。
これが、夫婦の至福の時というのかな…
(華純の頭に軽くてを当てながら、いやらしい作業を見守る。)
さあ、こんどは…
(ちょっと腰を引いて、袋を口から離して)
喉の奥まで、突き刺すよ。
(透明な液でぬめった亀頭を華純の唇の間に挟み、腰を突き出す。)
ああっ、暖かくて、なんて気持ちいいんだろう…
(腰を揺らしながら、華純の口に熱く硬いものを押し込んでいく。)
あん
(腰を引かれて袋が口から出てしまい)
(口元にオチンチンをあてがわれて、口を開く)
んん…
(口いっぱいに入ってきたオチンチンを舌を絡ませながら吸い上げ)
んんッ…うっ
(腰を突き出される度に喉奥に突きあたり、込み上げそうになりながらも舐め続ける)
(華純の唇の間に、すっぽりと収まったチンポに舌がからまる)
うっ…はあっ…いいよ…うん。
(腰を振るわせながら、華純の喉を犯す。)
ああっ、もう、我慢できない…
(華純の顔を押しやって、唾液と我慢汁まみれのチンポを抜き出す。)
さあ、子作りをしようか。
(テーブルから降りて、今度は華純をテーブルの上に押し倒す。)
エプロン姿か…いいね、子作りも主婦の仕事だから、このままで。
(スカートを捲りあげ、ぐしょぬれのショーツをもう一度脇にずらす。)
気持ちいいところへ、気持ちいいものを…入れるよ?
(口の周りを涎だらけになり、オチンチンが引き抜かれる)
はぁ…
(下から覗きこむとテーブルから下りた英之さんに抱えられてテーブルに押し倒される)
(スカートを捲り上げられ)
英之さん、早くぅ…
(おねだりする様に腰を揺らす)
(入り口の割れ目を指先で撫でて、糸を引かせる)
いやらしいね。
欲しがって、ひくひくしてる。
じゃっ…
(先端をあてがって、腰を前へ繰り出すと、吸い込まれるように)
ずぶっ、ぬちゃっ…
うっ…入ってるよ、華純。
華純のおまんこに、ずぶずぶっと、私のが入ってるよ。
感じるかい?
おまんこに、硬いのがはいってるが、わかる?
ああッ…入ってくるぅ…
(押し広げるように挿入されるオチンチンに息をのむ)
はぁ…感じる…感じるのぉ…
(首を縦に振りながら答え)
ああん…
(自然に腰を振り始める)
(すっかり埋没したのを確認すると、リズミカルに腰を振り始める。)
ほら…いやらしい華純、たくさん突っ込んであげるよ。
エプロンしたままで、子作りするってのもいいだろ?
何っ、興奮する?
子作りしながら、気持ちいいだなんて、恥ずかしくないのかい?
(両脚を抱え込んで、より奥まで突き刺さるように)
どうだ、これで?
(ぐちゅぐちゅ、ぬちょぬちょ、という音がテーブルの上に響き、
テーブルがぎしぎしと揺れる。)
うん、いい…いいのぉ…
あん、あッ…あぁッ…
(英之さんの腰の動きに合わせる様に腰を振りながら)
だって、だって気持ちいいの…
ああッ…だめぇ…深い、奥まできてるぅ…
いやぁ…気持ちいい…
(両足を抱え込まれてさらに喘ぎ声が大きくなる)
(愛液が溢れだしお尻まで濡らす)
(華純の愛液が溢れてくるのも気にせずに、激しく腰を使う。)
淫乱な華純を気持ちよくするためにしてるんじゃないよ。
子供を作るんだからね。
気持ちよくなってる場合じゃないですよ。
(勢いよく、引き抜くと愛液が飛び散る。)
今夜は…しっかり中に出すからね。
こぼしちゃだめだよ。
(華純を横向けにして脚を揃え、背後から再び突き刺す。)
ああ、イクっ…
(華純の腰と胸に手を伸ばして触りながら、おまんこの中に、
溜まりに溜まった濃厚な精液を注ぎ込む。)
ああッ…子作りぃ…する…
でも、気持ちいいぉ…ああん
あッ…あッ…いやぁ…抜いちゃ…いやぁ
(オチンチンを抜かれしまい、懇願する)
ああぁ…
(横向きになり再び挿入され)
英之さん、気持ちいいのぉ…早くぅ…頂戴
英之さんの赤ちゃん…欲しいぉ…
イク…だめ…もうイッちゃうよぉ…あああッ
(背を反らし身体を痙攣させながらオチンチンを締め付け絶頂へ)
ああぁ…入ってくるぅ…
(中で脈動を感じながら肩で息をつく)
どくん、どくん…
(音を立てるように、何度も注ぎ込み、ようやく放出を終える。)
はあっ…子作り…完了。
(息を荒くしながら、華純から離れる。)
ダメだよ、漏らしちゃ。
大切な子種なんだから。
(子宮から溢れ出る白い精液を止めようと、ショーツで覆うが役に立たない。)
愛してるよ…
(ぐったりとしている華純の顔に近づいて、頬にキスをする。)
(ちゃんとイケたかな?)
(こちらはたくさん出しちゃって、大満足です。)
(ちょうど1000でお終いですね。)
あうっ…
(引き抜かれると精液が溢れ出す)
赤ちゃん出来たかなぁ?
(頬にキスを受けニッコリと微笑む)
>>994 ちゃんとイッちゃいました(笑)
今夜は1000でお終いかな?
明日もお仕事だしね。
(頬と頬をくっつけ)
これだけ濃いのを注いだんだから(笑)
女の子だと、華純みたいにエッチにならないか心配だな。
で、結局脱がさないでしてしまいました。
>>996 華純も、朝から仕事ですか?
遅くまでありがとう…
でも、私もこれで仕事に集中できます。
あと、今週の予定など分かったら…
1000は、華純が取っていいよ。
エッチなのは英之さんのせいです(笑)
男の子だったら英之さんみたいなエッチな大人になるのね
はぁ…い
では1000はいただきますね
明日はお仕事で会えません。
後は…大丈夫かな。
今夜も素敵な夜でした。
明日からお仕事頑張って下さいね
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。