【雑談】 HOTEL リバーサイド その82【スレH】
ふふっ、真介かわいいっ!
あっ、すごく目立つから、男の人寄ってこないよ・・・うえぇーんっ
ずっと真介に会えないんだね、寂しいなぁ
今日会えて良かったと思わなくちゃ
忘れないでいてね、絵梨帰ってくるの待ってるからね
タイミングが合えば11日の夜か12日の昼に遭遇できるかな・・・
11日寝ちゃわなければ・・・でも、微妙
12日は会えるかも
伝言で確認だよね
お盆明け帰ってきてみたら、蒸発してたとかだと悲しい…かなり
うーん、浮気されてたとかとどっちが悲しいだろう…どっちも嫌です
それは、こっちのセリフですよ
(疑いのまなざししてから、にっこり)
お利口にお留守番しててね?絵梨もいい子にしてる
大好き…(背伸びしてしがみついて)…チュッ
真介ってかっこいいんだもん・・・取られたらどうしよう
【うん、伝言してね】
そっか、しばらく絵梨の身体にも触れないんだ・・・
(そっと腰に手を回してひきよせて耳たぶにキスをして)
大好きだからね・・・絵梨も心配?大丈夫だよ、ちゅっ
大丈夫?
絵梨も真介のことラブラブです…ちゅっ
真介ってエッチだから、浮気は仕方ないかなぁ・・・
(本音を聞き出そうとちょっと様子うかがい)
あのね、浮気してもチューはしないでね
絵梨だけにしてね
それから最高のエッチは絵梨に残しておいて
手抜きのエッチならいいよ、浮気しても
たぶんね、浮気しようとしても結局不満が残ると思って
「やっぱり絵梨がいい!」ってなっちゃうから、しないよ。
(ゆっくりと反対の手を首筋に回して、唇を合わせて)
あぁ、俺も一緒に行きたいな・・・
(そっと背中を支えながらソファに倒れこんで)
俺と一緒に旅行すればよかったのに・・・
うん、真介と旅行したら・・・ずっとエッチだものね
最高の旅行です!!
で、昼は観光バスの中でイチャついて、お昼寝
帰ってきたら観光名所何も記憶にないの
それで、あそこがヒリヒリしてるよ、きっと・・・
あんっ、いつのまにソファに押し倒されてる
はぁっ・・・真介、あぁんっ・・・
だったらずっと同じホテルでいればいいじゃん・・・ってことか
って、それ絵梨が学生の頃の話なのでは?
(右手で首筋を抱き寄せて耳元でささやく)
絵梨・・・どこの男と旅行してくるんだい?
(そしていやらしく股間をまさぐる左手)
あっ・・・んっ、家族です・・・
(義父母も一緒です、もちろん夫も)
いやーんっ、耳元の声いやらしくて感じちゃうよ
真介の息がどこかに当たってると絵梨濡れてくるの
左手の動きに合わせて甘く吐息が出ちゃう
真介・・・旅行行きたくないよ・・一緒にいたい
【ちょっときょうはエロおやじモードです】
本当かい?職場の上司と不倫じゃないのか?
(ショーツの上から割れ目に沿って膣から鼠径部に向かってなであげながら)
旅行先で、こんなこととかしちゃうんだろ?
(耳元でしつこく囁く)
でも、そのとき思い出すのは俺の指だよな?
【エロおやじモード絵梨的には大歓迎です】
あっ・・・いやっ、信じて・・・あぁん、真介
不倫なんてしないです・・あっ、はぁ〜んっ
やんっ、やめてっ・・・お願い、いじわるぅっ
(なであげられるたびに、ピックンって仰け反って
涙目で首をいやいやって振って、快感にとまどいながら受け入れる)
はい、いつも真介の指を思って・・あぁんっ、いやん
そうです・・・真介を思ってしてるの
【ほんと絵梨って、受けがうまいよね・・・感心する】
あぁ、絵梨・・・ごめんよ、暫く会えない嫉妬心が絵梨をいじめてしまう・・・
(湿ったショーツに指をさらに押し付けて)
あぁ、絵梨・・・絵梨・・・
(首筋にむしゃぶりつくようにキス責めにする)
【というより責め上手な真介相手では、受けがしやすいのです】
絵梨だって、真介を嫉妬しちゃうよ・・・
あぁん、大好きなんだもの、真介、好きっ
(ショーツの指が押し付けられて、動かないのがもどかしい)
はあんっ、いやっ、焦らしてるの?いじわるぅ
あぁん・・・いやん、して・・(自分で腰振ってしまう)
あぁ、真介・・・あぁんっ、寂しいよ・・・
ずっとこのままで抱き締められていたい・・んん、
ちゅっ・・・ちゅう、しんすけ・・はぁ・・はぁ
【俺は絵梨がリアで感じてくれればそれでいい】
(絵梨を抱え上げ、ソファの背もたれにもたれ掛からせて)
あぁ忘れないように、もっとよく見せておくれ、絵梨のお尻を・・・
綺麗なお尻だね・・・もっと突き出してごらん
シミがだんだんと大きくなってきてるよ、もっとくねらせて、ほら
(お尻をなで上げては、背後から股の間に指を忍ばせ割れ目をなでる)
【感じてとろけちゃう・・・真介、エッチで大好き
でも、真介にも感じてもらいたいの。
今度ゆっくりえっちしようね・・・大好きだよ】
あっん・・・はぁうっ、恥ずかしい・・・
(左手の小指の指先を噛んではにかみながら、お尻突きだす】
やんっ、染み恥ずかしいの・・・あぁ、ふぅ・・ん
だって、だって・・真介があぁん・・・気もちよくするから
はうぅん・・・あんっ、あっ・・イッちゃいそう
・・あぁん、いい・・あぅ・・んっ、あぁ、おかしくなっちゃう
【今の悩みは自分が感じ始めると、レスが適当になってしまうこと
あとは最後の数レスの自分の描写が全然ダメな感じがすること
また今度ゆっくりと、そのへん絵梨と語り合いたい・・・】
(背後から抱きついて首筋から肩にかけてそっと嘗め)
絵梨・・・大好きだよ、絵梨・・・離したくないよ
(左手で乳首をいじりながら、右手の指がショーツの前から陰部に侵入する)
あんっ・・真介、あぁん、愛してる・・・
【絵梨も感じちゃうと、レス何書いてるのかわかんないし
かと言って、感じないでするなら意味ないじゃん・・・って思うし】
はぁ・・あぁん、しばらく会えないのいやなの
寂しくて離れたくない・・・あぁ・・はぁぅん、好き、あぁ・・・
しんすけ、あぁ、はぁうっ・・、あんっ
首筋とかクリで逝っちゃうよ・・しんすけぇ。。
【リア感じちゃって、甘い痺れで体とけそう】
今日はしないつもりだったんだけど・・・ダメ我慢できないよ・・・
(ショーツを下にずらしてお尻を更に突き出させて)
あぁ絵梨の・・・すごいびちょびちょ・・・
(後ろから顔をうずめて膣から肛門にかけてそっと嘗め
前から手を回してクリを愛撫する)
ヒクヒクしちゃって・・・かわいいよ、絵梨
【気持ち良くて痙攣して大変なことに・・・
絵梨ショーツ、濡れて恥ずかしい匂いしてます。
でも、時間だいじょうぶ?真介、名残おしいよー】
やぁーんっ・・・
はずかしいの、お尻舐めちゃいやぁーん、や・め・・・て
【リアで恥ずかしくておかしくなるよ、あぁ。。
あんっ、いやっ・・・はうっ、息が苦しいよ…変になっちゃう】
そんな言葉言われたら、あぁん・・・めまいしちゃうよ
真介、あぁ・・・はぁ・・・だめっ、いっちゃう
【ここで続きは来週ってのも、かなりマニアックな責めなのかも】
(ばっと起き上がって耳元に顔を寄せて)
絵梨、愛してるよ・・・本当だよ?
(ちょっと照れ笑いしながら)
ホントに分かってる?
(左手の指が膣の中をまさぐる)
【意地悪、真介のいじわる、ばかっ・・・あそこヒクヒクして泣きそう・・・】
耳元の声に身動きできないよ・・・
あぁ、その声、真介の声に支配されそう
うん、真介・・・絵梨もだよ
(恥ずかしそうに見つめ返して)
あっ・・・いやっ、あぁん。。また・・やぁん
(左指の軽い留めであっけなく逝ってしまう・・・)
真介、あぁんっ・・・好きっ、はぁうっ・・
あん、はあぅん、チュウッ
すごいよ、持ってみて・・・
(絵梨の右手を後ろに導いて、自分のものをつかませて)
【もうだいぶ変になってます、朦朧?何かよく分からなく・・・】
絵梨、、あっ・・・
(左手を絵梨のお腹から下に這わせてクリを責め続ける)
【絵梨も変です・・・朦朧です、痙攣止まらない
入れたくなってくる】
真介のすごい・・・
舐めるね、絵梨も舌でペロって舐めて、あぁ・・んっ
しんすけ・・・気持ち良くなって
舌が這いまわってるからね、おちんちんの裏のとこも
たまも、それから、根元・・・先っぽ・・・ちゅぅう
ちゅぱ・・れろれろ・・
しんすけ、だめっ・・・いっちゃう。。
いやーん、リア逝っちゃう・・・んっ、あぁぅん
あぁん・・・入れて、あぁ、待てない
早く欲しい、絵梨の中がが真介の欲しくて
ヒクヒクって待ってるから・・・あぁ、おね・・がい・・
(無心にフェラをする絵梨を朦朧と見つめながら、頭にそっと手をやり)
うーん・・・あっ・・・しようよ・・・あぁダメ
(抱き起こして、そっと抱きつきそのまま横になって)
ほら片足上げてね・・・入れるよ・・・
(自分のものに手を添え、まさぐるように絵梨の膣を探しながら)
あぁあったかいよ・・・絵梨のあそこ・・・
(もう片方の手で絵梨の首筋をグイと寄せて舌を絡める)
あぁ、このままずっと動かしていたいよ・・・
(ゆっくりと腰を動かして、膣の感触を自分のもので確かめつつ)
大好きなんだ、絵梨・・・お前無しじゃ・・・
(首筋に噛み付くようにキスをしながら、なおもゆっくり腰を動かす)
はんっ・・・あぁうぅ・・いく・・あぁん
(甘い声が泣き声のようなあえぎ声になってくる)
あぁ、恥ずかしい・・・このスタイル恥ずかしいよ
あぁん・・・はぁう・・・ううっ・・うぅん・・イクっ
(舌が入ってくると同時に頂点に達しちゃう)
また逝っちゃうぅ・・・真介、好き。。あ、あああ・・ん
俺のこと忘れないで・・・何度も思い出すように・・・
しっかり逝ってね、あぁ気持ちいいよ、絵梨
(ゆっくりと、しかし奥までしっかりと突きながら)
あっ・・・もう、絵梨、好き・・・うぅん、そんな締め付けられるとすぐ逝く・・
>>983 あんん・・・だめ・・・あぁんっ、はうっ
逝っちゃったのに、やーんっ、狂っちゃう・・・
あぁ、いやーんっ、イクぅうっ。。あ、、、っ
真介も忘れないで・・・毎夜思っててね
はぁ、あふーん・・・はうぅ・・
(中が真介のきゅんって締めて痙攣しているよぉー)
(両手でしっかりと抱きついて、腰を押し付け)
逝くね・・・絵梨、絶対離さないから・・・
(ゆっくりと腰を動かしつつ、射精のたびに深く挿入する)
うん・・・あっ・・・あふっ・・・
あぁ、、、何か今日すごい・・・絵梨大好き
あぁ、気もちいいっ
(射精されるものをさらにきゅうんって絞り取って締める)
嬉しい(目を潤ませて)・・・真介、あぁ・・しんすけぇ
【こっち蕩けまくりで感じて朦朧でしたが、最後までいけた!!!】
真介のこと大好き・・・ちゅっ
ありえないんだけど・・・
2回逝っちゃった
スレ立てお願いしていいですか?
絵梨950踏んでしまいました。
真介、次に会うの楽しみにしてるね・・・
あ、そっか、ちょっと立ててくる。
ここ埋めて終わらそう
絵梨も2回以上逝けた、意識もうろーです
気もちいいっ・・・すご過ぎでした、息がおさまらない
いつも、スレ関係ありがとう・・・真介に甘えてばかりです。
男を二回逝かせるって、アナタすごいよ
どうしてこんなに好きになっちゃったんだろう・・・
11日の伝言楽しみにしてます
俺は5日に本番です、応援しててね
絵梨がいてくれれば、きっと大丈夫だから
がんばってね、遅くまでつきあってもらってごめんね
応援、その日・・・心でしてるからねっ
明日は早く寝なくちゃダメだよ
そして当日リラックスね(姉の目線・・・)
なんで、謝るのさ
こっちこそつき合わせちゃって・・・そんな他人行儀な
ありがとうね、明日はゆっくり寝られそうです
旅行気をつけて行ってらっしゃい、浮気しないで待ってるからね
うん、真介…ちゅっ。。
11日深夜か12日日中に伝言するね・・・
真介もできたらしてね
大好き、ちゅっちゅぱっ(すばやく首筋にキスマーク)
分かった、俺も伝言するからね
絵梨、愛してるよ
大好き、チューッ
(胸元に大きなキスマーク)
行ってらっしゃい
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