性奴隷市場【第34回】

そ、んな…見ないで、…あ、あッ…！

（初めて舐められると予想外に感じてしまいびくびくと背筋を震わせ、相手の頭に手を添えて顔を真っ赤にして首を横に振り）

ひぁ…、き…汚くないですか…？

汚くなんかないよ、むしろ綺麗だ…さらさのおまんこは…。
ん…随分濡れてきたな…それじゃあ…

(さらさのおまんこに指を入れ、軽く出し入れする)

さらさ、正直に答えてくれ。痛くないか？

い…っ、痛い…ですけど…ご主人様と気持ちよくなれるなら…我慢できます…


（痛みに眉を寄せるが目に涙を溜めながらも懸命に笑って見せ、自分から相手の指に手を添えてぐっと奥に押し込み）

んんっ…！

(やっぱり処女だからか…なるべく痛みを和らげないとな…)

さらさ、オナニーはしたことあるか？
クリトリスは分かるな？そこを自分で弄るんだ。

俺は乳首を舐めながら指を出し入れするからな。

(乳首を激しく舐めながら痛くしないように指を出し入れする)

は…はい…。

（こくりと涙ぐみながら頷くと、勃ってクリトリスを指に挟んでくにくにと揉み初め）

ひゃ…ぁ、あんッ！

(快感が増してきたか？そしたらもっと激しくしてみるか…)

さらさ、気持ちよくなってきたみたいだな？
そしたらもっと激しくするぞ？

(そう言って指をGスポットに狙いを定めて激しく出し入れする)
(乳首の愛撫は相変わらず激しいまま)

あ、っや！そこッ…ひぁぁっ！

（感じたことのない強烈なびりびりと電流が走るような快感を感じると喉を逸らして溢れ出る愛液の量が増し、ぐちゃぐちゃといやらしい音が部屋に響き）

あ、あッあ！

イキそうか？イクときはちゃんとイクって言うんだぞ？

(激しく指を出し入れするたびにビチャビチャと水音が部屋中に響き渡る)
(そして乳首の愛撫もそれに呼応するかのように激しくなる)

さあ、俺にイクところを見せてくれ…さらさ…！

ふぁ、っ、あ！やっ、ぁ…いっちゃ、いっちゃいます…ッ！ひあ、あぁッ！

（一真の首に腕を回して必死にしがみつきながらびくびくとと腰を痙攣させて達し）

は、はぁ…ぁ…っ

ふふ、さらさの乱れた姿、すごく可愛かったよ…。

(おもむろにズボンとパンツを脱ぎ、チンポをさらさに見せる)

さらさ…今度はこっちが気持ちよくなる番だ…いいね？

は…はい…

（くたりと体の力が抜けてベッドに横たわっていたが、相手の性器を見ると体を起こして首を傾け）

…あの、私はどうすれば…いいですか？

そうだな…

(さらさの手を取り、チンポを握らせる)

まずは…こいつを上下にしごくんだ…

あ、はい。わかりました！

（笑顔で元気に返事をすると、性器の前に屈み込んできゅっと握り、不意に伺うように顔を上げて）

あの、もし良ければ…口でも出来ますが…手でいいですか…？

そうか、それなら口でやってもらおうか。

(そう言ってチンポをさらさの口元に寄せる)

とりあえず手でしごきながら口で…うん、そうだ…。

は…んむっ…

（掌全体を使って竿をしごきながらを先端口に含むと、ぺろぺろと舌の先で割れ目を舐め）

ん…すごい、絡み付いてくる…
ああ…気持ちいいよ、さらさ…

(おもむろにさらさの頭を優しく撫でる)

さらさ、口だけでできるか？
できるなら空いた手でオナニーするんだ。

ん、ふぁぃ…やって…んむ、みます…

（喉の奥まで性器を押し込むと、少し苦しそうに顔をしかめながら唇を窄めて頭を上下に揺らし、片手は言われた通りにクリトリスに持っていき先程のように指で弄り）

んっ、んんっ…！

ああ…すごくいやらしいよ…今のさらさの格好…！

(さらさの痴態に興奮し、チンポが一段と大きくなる)

せっかく気持ちよくしてくれてるんだ…俺もさらさのオナニー、手伝ってあげるよ…

(さらさの乳首をベビードール越しにつまみ、軽く引っ掻いたりコロコロと転がしたりする)

ひゃわ…っ、んくっ…んん！ふ、ぅっ！

（胸をいじられるとぴくぴくと背筋を震わせると、恥ずかしそうに腰を揺らして上目遣いに見上げ）

ふ、ぁ、ひ、ひもちひいれふか…？

ああ、気持ちいいよ、さらさ…。
くっ…そろそろ出そうだ…！
出すよ…さらさの胸にいっぱいザーメンを…！

(あまりの快感に乳首の愛撫が激しくなる)

…んぁ、っ、…！

（胸に出すと聞けば唇を離して自分のクリをいじっていた手で相手の竿を強く抜き）

…っ…くぁっ…出る…！

(あまりの快感にこらえきれず、さらさの胸や顔を中心にザーメンを浴びせる)

ハァ…ハァ…すごく良かったよ、さらさ…

(頭を撫でながら軽くキス)

でも…まだ収まりがつかないんだ…。
このチンポもさらさをすごく欲しがってるみたいだし…いいよね？

【さらささん、ローションとかは大丈夫ですか？】

ふぁ…ぁッ…ん…

（精液が顔や胸に飛ぶと指先でそれを掬い、赤い舌を出してぺろぺろと犬か猫がミルクを舐めるように飲んで幸せそうに笑い）

…ん、奴隷にそんな事聞いてくださるご主人様なんて、居ませんよ…？

…初めて、なんて…面倒くさいものを押しつけてしまって…すみません…


【あ、ぜんぜん大丈夫です】

そんなことないさ。むしろ嬉しいよ、さらさの初めてを捧げる相手が俺だってことが。
だから気に病むことはないさ…ささら。

(言いながらべろちゅー)

さあ、さらさ…横になって…

(おもむろに取り出したローションをさらさの身体にかけ、ローションを万遍なく身体に塗る)
(おまんこあたりは特に念入りに、そして大量に塗りたくる)

さらさは初めてだからな…痛いとは思うが、これで少しは痛みが和らぐかもしれない。

ふふっ…わたしも、初めてのお相手が…ご主人様で本当に幸せです…っひぁ…っん！

（ローションが垂れるとその冷たさに鳥肌を立てるが、すぐにぬるぬるになった体に眉を下げて）

…あ、こんなに使ってしまって…いいんですか…？

かまわんさ。補充なんていくらでもある。
それに、さらさの乱れる姿を見られるならこれくらい安いもんだ。

(チンポをおまんこの入口とクリに激しく擦り付ける)
(ローションとさらさの愛液とで水音が部屋中に響き渡る)

さあ、さらさ…おねだりできるよね？

…っ、はい。

（相手の肉棒が自分の割れ目に有る事を感じるとやはり恐怖から声が震えるが、今は一つになりたいと言う気持ちの方が強く、ゆっくりと息を吐いてから首に腕を絡めて耳元に軽く口付けながら言い）

…ご主人様…お願いです、さらさの…初めて、奪って下さい…

（緊張しているのか軽く腕に力が入り）

分かった…痛いかも知れんが我慢しろよ…？

(さらさのおまんこに痛くしないようにゆっくりとチンポを挿入する)
(破瓜の痛みを和らげるようにクリや乳首をいじりながら最後まで挿入)

ふぅ…さらさ…全部入ったぞ…。痛むか？

あ、あぁっ！い、痛…ぁ！！

（ローションのおかげで痛み自体は大分軽かったが体の中で何かが裂ける音を聞くと、目を見開いてそこから生理的な涙がぽろぽろと溢れ下からは愛液と共に血が滴り落ち、全てを飲み込むと必死に呼吸を整えて微笑み掛け）

…っは…ふ、ご主人様ぁ…私のナカ、どうですか…？

ああ、じっとしててもすごく絡みつくし締め付けもいい…。
さらさのおまんこ…すごく気持ちいいぞ。

(破瓜の痛みを和らげるための愛撫をしながらじっとしているが…あまりの気持ちよさに我慢できず)

さらさ…動くぞ…いいな？

(さらさを労わるようにゆっくりと出し入れを始める)
(その間も乳首とクリの愛撫は忘れない)

さらさ、してほしいことがあれば言ってみな？
とにかく俺はさらさを気持ちよくしてやりたいんだ。

は…ぁ、ぁッ…

（胎内の性器が動き始めると、やはり痛みを感じるが嬉しさも同時にこみ上げてきたため幸せそうに微笑み、してほしい事と言われると、さしでがましくはないかと不安そうな表情を浮かべて）

あっ…あの…、キスを…して頂けないでしょうか…

（恋人のようなお願いをしてしまった事に顔を真っ赤にしながら恐る恐る相手の顔を見上げ）

いいよ…いっぱいしてあげる…。ん…

(出し入れしながらべろちゅー)
(べろちゅーしている内に興奮してきたのか、出し入れが徐々に激しくなる)

(そして出し入れが激しくなるたびにヌチャヌチャと水音が響き渡る…)

ああ…さらさ、気持ちいいよ…すごく締め付けて絡み付いてくるよ、さらさのおまんこは！
さらさはどうだ？まだ痛みは残るか？

ん、んぅッ！…っふぁ、ぁ、ぁんッ！

（痛みに慣れてきた代わりに段々と快感を覚え始め、今までには感じたことのない満たされた快感に戸惑いながらも相手の言葉には首を横に振り）

いたく、ないです…でも、っは、ひぁ、へ、へんな感じで…全身が…あつぃ…です…っ！…んん、っふ、は、きもち、ぃぃ…！

ふふ、だいぶなじんできたようだね…。

(チンポを抜き、さらさを四つんばいにさせる)

さらさ、今度は…後ろからいっぱい気持ちよくしてあげるよ！

(言い終わる前にバックから挿入し、ピストン運動を始める)

ハァ、ハァ…さらさ、すごくいやらしいよ！出し入れしているところがはっきり見える！

ふぁっ！んあっ、あっあぁっ！

（痛みは無く素直に声を上げるが上体には既に力が入らず、ぺたりと腕を崩して猫のように尻を高く上げた状態で犯されてしまい）

や、いや！ご主人様…！かお…っ！お顔が…見えないです…！

（不安げに声を上げて泣きじゃくり）

ほら、さらさ…こっち見て…俺ならここだ。

(さらさの顔を横に向かせてべろちゅー)
(そして胸の愛撫を再開し、出し入れもどんどん激しくなっていく)

さらさ…どうせなら一緒に気持ちよくなろうな？

(さらさの嬌声や水音、そしてさらさのおまんこの締め付けに射精感が強くなる)

くっ…そろそろヤバいか…？どうだ？そろそろイキそうか？さらさ！

【さらささん、ぶっちゃけて聞きますけど今オナ中ですか？】

はっ、はひ…っ！も、いきそぉ、れすぅ…っ！にぁっ、ぁんッ！

（もう舌もまわらず悪い滑舌で必死に言葉を紡ぐと、びくびくと腹筋や腰が痙攣を起こし）

きゃぅっ！は、ぁっあ、や、いっちゃ、ぁ、んぁあッ！

（背中を弓なりにしならせると、達した瞬間にきゅうっと肉棒を内壁が強く締め付けて）


【あわわ…萎えさせちゃったらすみませんなんですが…今ごはんもりもり食べてます(;ω;)私オナニー恥ずかしくてやったことないんで…！】

くっ…こっちもイクぞ…！今度は…さらさのおまんこにいっぱい出してやる…！
っ…くっ…うぉぉお…！

(チンポをさらさの子宮まで一気に奥に押し込み、締め付けに耐え切れず射精する)

ハァ、ハァ、ハァ…すごい…気持ちよかった…。
…それじゃあ、さらさ…抜くぞ…

(１回目以上の量の射精を終えたチンポをゆっくりと抜く)
(抜いた後のさらさのおまんこは完全に開ききって、その奥からザーメンと愛液が垂れてきている…)

さらさ、最後はこのチンポをお前の口で綺麗にしてくれ。

はっ、ふぁぁ…っ、おなか、いっぱいになるよぉ…！ぁ、赤ちゃんっ、できちゃうぅ…！

（嫌々と首を横に振るが子宮が満たされると恍惚に満ちた表情を浮かべており、腹筋に軽く力を入れるとひくひくと痙攣するおまんこからどろりと濃い白濁が愛液や血と混ざりながら太股を伝い滴り落ち）

は、はぃ…

（ゆっくりと体を起こして四つん這いの侭一真の肉棒に顔を近付けると、顔を見上げながら精液を丁寧に舌全体を使って舐め上げて行き）

ん、く…ふぅ…

ん…ああ…よし、奇麗になった…。

(さらさのトロンとした表情に愛しく感じ、思わず抱きしめる)

さらさ…これからもいっぱい恥ずかしいことして、いっぱい気持ちよくなろうな…。
性奴隷として…そして…恋人として…。

(胸を揉みしだきながらべろちゅー)

【さらささん、今日は長い時間お付き合いくださってありがとうございました。】

ん、…これからも、ご主人様に飽きられないように頑張りますね…？

（恋人、と言う言葉にはぽわりと頬を染めて照れたように笑って見せ、くたりと相手の体にもたれ掛かりながらほっぺにちゅっと軽く口付けて）

いっぱい…きもちくしてください…

【本当長々ありがとうございました良い方に巡り会えてさらさは本当幸せですね♪いいオカズになれましたか？笑】

元々激しいのが好きなんですが、こういうまったり系のエッチもいいかなとw
スレの趣旨とは違ったものにはなりましたけどwwwww
ただ、オカズ的な意味でも今回は全然イケますね。

というわけで、改めてさらささんに感謝。今度またお会いしたら相手してください。

【以下、空室です。】

可愛い子いないかなー

もっかい募集

おち

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