悪魔っ娘が逆レイプ21
此処は悪魔の館･･･
精を主食とする淫魔が集う城･･･
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう･･･
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
前スレ
悪魔っ娘が逆レイプ20
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1242280483/l50
精を主食とする淫魔が集う城･･･
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前スレ
悪魔っ娘が逆レイプ20
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1242280483/l50
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/20(月) 00:14:42 ID:r1Q/204z0
前スレ使用中です
終了後にお使いください
終了後にお使いください
前スレ終了しました、それではよろしくお願いします。
前スレ終了しましたので使います
書き出しますね
カインさんの設定上の年齢と服装を教えて下さい
（ある日の夜、カインの部屋の戸をノックし返事をもらうと中に入って）
はじめまして
今夜からカイン様のお世話をさせていただく事になりました、キセナと申します
（一礼してそう言い、微笑む）
（しかしカインは新しい世話役が就くなどという話は聞いていない）
書き出しますね
カインさんの設定上の年齢と服装を教えて下さい
（ある日の夜、カインの部屋の戸をノックし返事をもらうと中に入って）
はじめまして
今夜からカイン様のお世話をさせていただく事になりました、キセナと申します
（一礼してそう言い、微笑む）
（しかしカインは新しい世話役が就くなどという話は聞いていない）
はい…どうぞ……？
（ノックに穏やかな声を返し、見慣れない姿を不思議に思う）
そう、ですか…初めまして、僕はカインといいます。
しかし、お世話をして頂けるとは初耳なのですが……父上に、雇われたのですか？
（ベッドのふちに腰かけているカインは立ちあがって一礼し、無礼のないように質問した）
（19歳で、寝る前ということで上下は淡い青のパジャマにブリーフということでお願いしますね）
（キセナさんの外見や見た目の年齢とかも教えてもらえますか？）
（ノックに穏やかな声を返し、見慣れない姿を不思議に思う）
そう、ですか…初めまして、僕はカインといいます。
しかし、お世話をして頂けるとは初耳なのですが……父上に、雇われたのですか？
（ベッドのふちに腰かけているカインは立ちあがって一礼し、無礼のないように質問した）
（19歳で、寝る前ということで上下は淡い青のパジャマにブリーフということでお願いしますね）
（キセナさんの外見や見た目の年齢とかも教えてもらえますか？）
カイン様は私に見覚えがないでしょうが…
実は昨日までは、厨房でお手伝いをしていました
（カインに歩み寄りながら）
ですが…旦那様に言われまして、今夜からこうしてお仕えする事になりました
（もう一度礼をするとカインの隣に座り）
それでは…お世話をさせていただきますね
（そう言ってカインに笑いかける)
（見た目は２３くらいで、服装は使用人と同じメイド服？です）
（体型はお好みに任せます）
実は昨日までは、厨房でお手伝いをしていました
（カインに歩み寄りながら）
ですが…旦那様に言われまして、今夜からこうしてお仕えする事になりました
（もう一度礼をするとカインの隣に座り）
それでは…お世話をさせていただきますね
（そう言ってカインに笑いかける)
（見た目は２３くらいで、服装は使用人と同じメイド服？です）
（体型はお好みに任せます）
へぇ……そうだったんですか、キセナさん。
分かりました、今夜から…どうか、よろしくお願いしますね。
（素直な心ゆえに、疑うということを知らない。軽く会釈して、共にベッドに座って）
して……キセナさんは、僕にどんなことでお世話をして頂けるのですか…？
（何の気なしに、彼女の方を向いて尋ねた）
（了解です…では、巨乳ということでお願いします）
（こちらは……短小早漏という設定でも大丈夫でしょうか？）
分かりました、今夜から…どうか、よろしくお願いしますね。
（素直な心ゆえに、疑うということを知らない。軽く会釈して、共にベッドに座って）
して……キセナさんは、僕にどんなことでお世話をして頂けるのですか…？
（何の気なしに、彼女の方を向いて尋ねた）
（了解です…では、巨乳ということでお願いします）
（こちらは……短小早漏という設定でも大丈夫でしょうか？）
（カインに尋ねられると、先程より笑みを含めて）
私がこの時間に来た、という事でわかりませんか？
後は寝るだけだというのに…
（穏便な動きで手を動かし、カインの足の付け根に添えて）
この状況で何の世話をするか…察しはつくでしょう…？
（言い終わるとその手を股間に持っていく）
（わかりました。大丈夫ですよ）
私がこの時間に来た、という事でわかりませんか？
後は寝るだけだというのに…
（穏便な動きで手を動かし、カインの足の付け根に添えて）
この状況で何の世話をするか…察しはつくでしょう…？
（言い終わるとその手を股間に持っていく）
（わかりました。大丈夫ですよ）
え………？
（彼女が深い笑みを浮かべると、意味が分からずぽかんとして）
え、え……!?そんな、僕…そんなこと、してもらわなくても…！！
（女性に初めて股間を触られるのに明らかに戸惑ってしまい、困ったようにキセナを見る）
（ありがとうございます）
（彼女が深い笑みを浮かべると、意味が分からずぽかんとして）
え、え……!?そんな、僕…そんなこと、してもらわなくても…！！
（女性に初めて股間を触られるのに明らかに戸惑ってしまい、困ったようにキセナを見る）
（ありがとうございます）
経験…ないのでしょう？
このままでは、将来婚姻を結ぶ際に困ってしまいますよ？
（寝台から降り、カインの前に跪いて）
失礼します…
（一言断ってからカインのパジャマを下ろし、下着から性器を出させて）
それとも、ご自分で処理くらいはしているのですか？
このままでは、将来婚姻を結ぶ際に困ってしまいますよ？
（寝台から降り、カインの前に跪いて）
失礼します…
（一言断ってからカインのパジャマを下ろし、下着から性器を出させて）
それとも、ご自分で処理くらいはしているのですか？
……！は……・はい……全く…
（恥ずかしそうに俯いて、力なく答え）
え……ちょ、キセナさ…!!は、ぁぁ………そんな…！
（強制的にまだ萎えているそれを露出させられ、顔を真っ赤にしてよそ見をしてしまう）
処理……最近、忙しくて…最後にオナ、ニーしたのは…２週間ぐらい、前です…
ごめんなさい、それに外の皮も………まだ、痛くて全部は剥けないんです…わ…！
（見られている恥ずかしさから、徐々に股間のそれは熱を持ち始めて勃起を始めてしまい）
（恥ずかしそうに俯いて、力なく答え）
え……ちょ、キセナさ…!!は、ぁぁ………そんな…！
（強制的にまだ萎えているそれを露出させられ、顔を真っ赤にしてよそ見をしてしまう）
処理……最近、忙しくて…最後にオナ、ニーしたのは…２週間ぐらい、前です…
ごめんなさい、それに外の皮も………まだ、痛くて全部は剥けないんです…わ…！
（見られている恥ずかしさから、徐々に股間のそれは熱を持ち始めて勃起を始めてしまい）
あら…だからこんなに可愛らしいままなのですね
（指先でカインのものを擽って）
大丈夫ですよ…今夜から毎晩、私がお世話しますから
（そう言ってカインに断りを入れることなく、立ち上がりかけたそれを口に含む）
（わざと水音を立ててそれを舐め、カインの様子をうかがう）
（指先でカインのものを擽って）
大丈夫ですよ…今夜から毎晩、私がお世話しますから
（そう言ってカインに断りを入れることなく、立ち上がりかけたそれを口に含む）
（わざと水音を立ててそれを舐め、カインの様子をうかがう）
うぅ……ごめんなさい、キセナさん…
（指先で操られれば、面白いように勃起が促進され）
あ、ありがとう、ございます…ふぁ…！ダメです、汚い、ですよ…！あ、ぁぁ…
（いきなりキセナにフェラを始められ、水音に本能的に感じてしまって思わず軽く腰を揺すってしまう）
（最大限に勃起したそれから先走りが出始めた性器は、それほど長くはもちそうになかった）
（指先で操られれば、面白いように勃起が促進され）
あ、ありがとう、ございます…ふぁ…！ダメです、汚い、ですよ…！あ、ぁぁ…
（いきなりキセナにフェラを始められ、水音に本能的に感じてしまって思わず軽く腰を揺すってしまう）
（最大限に勃起したそれから先走りが出始めた性器は、それほど長くはもちそうになかった）
どうぞ…出して構いませんよ？
（カインの様子にも構わずそれをしゃぶり）
（細い舌の先で皮を下げる様にして剥いていく）
ん…ッ、ん……
（時折、人よりも長い舌を巻きつける様にして扱く）
（カインの様子にも構わずそれをしゃぶり）
（細い舌の先で皮を下げる様にして剥いていく）
ん…ッ、ん……
（時折、人よりも長い舌を巻きつける様にして扱く）
ふぁ、ぁぁ……はぁ…ぁぁ！
（皮を優しく舌で剥かれていき、更に性的に感じてしまい）
（彼女の言葉に後押しされて、呆気なく放ってしまった）
ふぁ、あぁぁ……はぁ、ぁぁ…ごめん、なさい…
（濃い白濁が、何回かに分けて元気よく彼女の口内に放たれて）
（皮を優しく舌で剥かれていき、更に性的に感じてしまい）
（彼女の言葉に後押しされて、呆気なく放ってしまった）
ふぁ、あぁぁ……はぁ、ぁぁ…ごめん、なさい…
（濃い白濁が、何回かに分けて元気よく彼女の口内に放たれて）
（出されたものを飲み、唇を軽く撫でて）
まだ…足りないですよね？
最近、あまりしていなかったといいましたし…
（そう言いながら自分の服をはだけて）
今度は、こちらでしてあげますね
（笑いかけると萎えかけたものを胸に挟み、揉みしだく様にする）
まだ…足りないですよね？
最近、あまりしていなかったといいましたし…
（そう言いながら自分の服をはだけて）
今度は、こちらでしてあげますね
（笑いかけると萎えかけたものを胸に挟み、揉みしだく様にする）
あ……ぁ、ぁ……
（自分の出した精液を飲まれて、驚きに声が出ない）
（しかし、彼女の言葉に肯定するように、控えめに何回か首を縦に振った）
う、わぁ……すごい、です…キセナさんの、おっぱい…！ふぁ、ぁぁ……
（豊かな乳房に見とれるのも束の間、温かに小さな性器全体を扱かれてあっという間に元通りに勃起を取り戻し）
（自分の出した精液を飲まれて、驚きに声が出ない）
（しかし、彼女の言葉に肯定するように、控えめに何回か首を縦に振った）
う、わぁ……すごい、です…キセナさんの、おっぱい…！ふぁ、ぁぁ……
（豊かな乳房に見とれるのも束の間、温かに小さな性器全体を扱かれてあっという間に元通りに勃起を取り戻し）
どうですか…？
気持ちいいですか…？
（そう尋ねながらカインを見上げて）
（舌を出すとカインの先端を舐め始める）
(目隠ししても大丈夫ですか？それとお尻って弄っても大丈夫でしょうか？）
気持ちいいですか…？
（そう尋ねながらカインを見上げて）
（舌を出すとカインの先端を舐め始める）
(目隠ししても大丈夫ですか？それとお尻って弄っても大丈夫でしょうか？）
ふぁ、ぁぁ……すごい、良いです…キセナさん…ひゃ！
（見上げられて、心臓はバクバクに高鳴ってしまい）
（とめどなく先走りの湧く先端を舐められると、その度に心地よい刺激から性器が震えて）
（激しいのは大体大丈夫なので、どちらも大歓迎ですよー）
（見上げられて、心臓はバクバクに高鳴ってしまい）
（とめどなく先走りの湧く先端を舐められると、その度に心地よい刺激から性器が震えて）
（激しいのは大体大丈夫なので、どちらも大歓迎ですよー）
こんなに震えていらっしゃいますが…もう出そうなのですか？
随分早いのですね
（そうクスクス笑いながら言う）
どうぞ…好きな様に出して構いませんよ
それとも…我慢してみます？
（自分の乳首をカインのものに擦りつける）
（ありがとうございます）
随分早いのですね
（そうクスクス笑いながら言う）
どうぞ…好きな様に出して構いませんよ
それとも…我慢してみます？
（自分の乳首をカインのものに擦りつける）
（ありがとうございます）
…はい…ごめん、なさい……
（面目なさそうに消沈した声で）
ふぁ、がま……ぁ、だめ…ふぁ！！
（我慢しようとしたところに乳首を擦りつけられて、また限界を迎えてしまった）
（先ほどと遜色ない濃度のそれが、勢いよくキセナの顔目がけて打ちつけられてしまい）
（面目なさそうに消沈した声で）
ふぁ、がま……ぁ、だめ…ふぁ！！
（我慢しようとしたところに乳首を擦りつけられて、また限界を迎えてしまった）
（先ほどと遜色ない濃度のそれが、勢いよくキセナの顔目がけて打ちつけられてしまい）
きゃっ…！
（唐突だったので、顔にかかった際悲鳴を上げ）
…ぁ……
（身を微かに震わせ、顔についた精液を拭いその指を舐める）
…我慢出来ませんでしたね
（立ち上がりカインの肩に手を置くと体重をかけ、カインを押し倒す）
（唐突だったので、顔にかかった際悲鳴を上げ）
…ぁ……
（身を微かに震わせ、顔についた精液を拭いその指を舐める）
…我慢出来ませんでしたね
（立ち上がりカインの肩に手を置くと体重をかけ、カインを押し倒す）
はぁ………はぁ…
（余韻に浸るように肩で息をしながら目はぼうっとしていて）
……ご、ごめんなさいキセナさん………僕、全然我慢が出来なくて…うぅ…
（押し倒されてもさして抵抗するでもなく、申し訳なさそうに表情を曇らせて）
（余韻に浸るように肩で息をしながら目はぼうっとしていて）
……ご、ごめんなさいキセナさん………僕、全然我慢が出来なくて…うぅ…
（押し倒されてもさして抵抗するでもなく、申し訳なさそうに表情を曇らせて）
お仕置き…させて下さいね？
（幅広い布を取り出すと、それでカインの目を隠して）
失礼します…今度は我慢してもらいますから
（カインの胸元の服を開き、下半身は全裸にさせてカインのものを紐で縛ってします）
（自分もスカートを上げ、中に隠していた尻尾を出しそれでカインのものを弄る）
（同時に自分の胸をカインの乳首に押しつけ、擦っていく）
（幅広い布を取り出すと、それでカインの目を隠して）
失礼します…今度は我慢してもらいますから
（カインの胸元の服を開き、下半身は全裸にさせてカインのものを紐で縛ってします）
（自分もスカートを上げ、中に隠していた尻尾を出しそれでカインのものを弄る）
（同時に自分の胸をカインの乳首に押しつけ、擦っていく）
はい……わかり、ました……
（ちゃんと罰を受ける覚悟ができたようで、眼隠しにも抵抗せず）
ふぁ…！い、たぁぁ…!!（縛られた痛さに顔をしかめる）
ん、はぁ………あれ…？おちんちん……に、ふぁ…触ってるの…何…？
（性器への感じ慣れない尻尾の刺激に不安がりながら、乳首どうしが擦れるたびに甘い声が漏れて）
（ちゃんと罰を受ける覚悟ができたようで、眼隠しにも抵抗せず）
ふぁ…！い、たぁぁ…!!（縛られた痛さに顔をしかめる）
ん、はぁ………あれ…？おちんちん……に、ふぁ…触ってるの…何…？
（性器への感じ慣れない尻尾の刺激に不安がりながら、乳首どうしが擦れるたびに甘い声が漏れて）
さあ…何でしょうね？
（くすくすと笑い、更に尻尾でそれをグリグリと弄って）
でも気持ちいいでしょう？
ん……
（カインに何度か浅めの口付けをし、耳や首筋を舐め上げる）
（くすくすと笑い、更に尻尾でそれをグリグリと弄って）
でも気持ちいいでしょう？
ん……
（カインに何度か浅めの口付けをし、耳や首筋を舐め上げる）
ふぁ……ぁぁ……！
気持ち、いいです……ぁ、ふぁ…！
（先ほど同様に勃起して先走りを垂らし始める）
（首筋を舐め上げられ、背筋に妙な快感が湧きあがって情けない声を上げてしまう）
気持ち、いいです……ぁ、ふぁ…！
（先ほど同様に勃起して先走りを垂らし始める）
（首筋を舐め上げられ、背筋に妙な快感が湧きあがって情けない声を上げてしまう）
（ごめんなさい！いいところなのですが電話きちゃいました…
電話しながらするの、難しいので本当に申し訳ないのですが落ちさせて下さい）
電話しながらするの、難しいので本当に申し訳ないのですが落ちさせて下さい）
29 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/21(火) 23:17:14 ID:2MuITM2q0
（分かりました、お疲れ様でした…落ちます）
30 ：エド：2009/07/22(水) 23:21:50 ID:16JGnldMO
勇者を弄んでくれる悪魔さん募集します
31 ：エド：2009/07/22(水) 23:44:40 ID:16JGnldMO
ageます
NGはスカグロです
NGはスカグロです
落ち
33 ：レイナ：2009/07/24(金) 02:27:27 ID:BD84pYbe0
私を召還したのはだれ…？
(もうもうと立ち昇る煙の中から声がする)
(容姿とかご希望にあわせまーす)
(NGは痛いこととスカかな？お漏らしぐらいなら大丈夫だと思う)
(もうもうと立ち昇る煙の中から声がする)
(容姿とかご希望にあわせまーす)
(NGは痛いこととスカかな？お漏らしぐらいなら大丈夫だと思う)
なんだ、誰もいないのかぁ・・・
かえろっと。
かえろっと。
35 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/24(金) 02:45:05 ID:zNUPStoX0
もう遅いかな、レイナさん…
36 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/24(金) 02:49:46 ID:zNUPStoX0
落ちます
37 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/24(金) 11:09:22 ID:w29NG+aX0
逆レイプしてくれる悪魔さん募集
ageて引き続き募集。
うふ〜ん
改めて引き続き悪魔さんを募集します。
落ちます。
42 ：キセナ：2009/07/24(金) 19:21:42 ID:jftFAmFG0
敬語悪魔に攻められたい男性いませんか？
ファンタジーシチュ希望です
（できれば身寄りをなくした少年を〜…みたいなシチュでしてみたいです）
ファンタジーシチュ希望です
（できれば身寄りをなくした少年を〜…みたいなシチュでしてみたいです）
お願いします
春樹さんへ
ファンタジーシチュでしたいので、カタカナの名前にしてもらえますか？
ファンタジーシチュでしたいので、カタカナの名前にしてもらえますか？
了解です。
シチュは身よりを無くした少年でお願いします。
年齢は何歳くらいが希望でしょうか…？
シチュは身よりを無くした少年でお願いします。
年齢は何歳くらいが希望でしょうか…？
ありがとうございます
〜１５くらいのまだ幼さの残る感じの少年でお願いしたいです（種族は人でも獣人でもエルフでもお好きなものを…）
行く先もなくて、森をさまよっていたら古びた屋敷を見つけて〜みたいな感じでよろしいでしょうか？
ＮＧや希望などありましたらお願いします
〜１５くらいのまだ幼さの残る感じの少年でお願いしたいです（種族は人でも獣人でもエルフでもお好きなものを…）
行く先もなくて、森をさまよっていたら古びた屋敷を見つけて〜みたいな感じでよろしいでしょうか？
ＮＧや希望などありましたらお願いします
シチュ、了解です。
それでは…僕は15歳の人間の少年でお願いします。
ＮＧはスカとグロです。
書き出しは僕からしましょうか…？
それでは…僕は15歳の人間の少年でお願いします。
ＮＧはスカとグロです。
書き出しは僕からしましょうか…？
了解しました
書き出してもらえると助かります
書き出してもらえると助かります
（はい。よろしくお願いします）
（深い森の中、少年が一人森をさまよう）
はぁ…これからどうしようかな…
（両親が他界し、引き取り先も見つからず途方に暮れていた）
（家賃も払えず追い出され、気づけば森に迷い込んでる）
ん…？あれは…
（ぽつんと佇む古びた屋敷を発見する）
今日だけでも泊めてもらえるといいけど…
（夜中にモンスターに襲撃されるのを恐れていた）
（深い森の中、少年が一人森をさまよう）
はぁ…これからどうしようかな…
（両親が他界し、引き取り先も見つからず途方に暮れていた）
（家賃も払えず追い出され、気づけば森に迷い込んでる）
ん…？あれは…
（ぽつんと佇む古びた屋敷を発見する）
今日だけでも泊めてもらえるといいけど…
（夜中にモンスターに襲撃されるのを恐れていた）
（よろしくお願いします）
（屋敷の一室で１人、紅茶を飲んでいる）
（黒いワンピースの裾からは尻尾が覗いており、気まぐれに動いている）
……誰か来たのかしら…
（屋敷の外の気配を感じ取り、窓の外を見ると少年を見つけ）
あら…こんな夜中に、可愛らしい客人が来たものですね…
（そう言うと門に灯りを灯し、ゆっくりと錆びた門を開かせる）
（ラスクの目では勝手に灯りが付き、門が開いた様にしか見えず）
（屋敷の一室で１人、紅茶を飲んでいる）
（黒いワンピースの裾からは尻尾が覗いており、気まぐれに動いている）
……誰か来たのかしら…
（屋敷の外の気配を感じ取り、窓の外を見ると少年を見つけ）
あら…こんな夜中に、可愛らしい客人が来たものですね…
（そう言うと門に灯りを灯し、ゆっくりと錆びた門を開かせる）
（ラスクの目では勝手に灯りが付き、門が開いた様にしか見えず）
……っ！
（突然開いた扉、灯った明かりを見て驚く）
中の人が…付けてくれたのかな…？
（恐る恐る、屋敷の中に入っていく）
あのー……誰か居ますか…？
（キョロキョロと屋敷内を見回しながら叫ぶ）
（突然開いた扉、灯った明かりを見て驚く）
中の人が…付けてくれたのかな…？
（恐る恐る、屋敷の中に入っていく）
あのー……誰か居ますか…？
（キョロキョロと屋敷内を見回しながら叫ぶ）
（暗がりからエントランスの階段の上に現れ）
こんばんは。
…何かここにご用ですか？
（尻尾はスカートで、尖った耳は髪で隠して）
こんな暗い森を１人で歩いていたのですか？
見たところ、旅人でもなさそうですが
（遠目で見たより若い客人に問いかける）
こんばんは。
…何かここにご用ですか？
（尻尾はスカートで、尖った耳は髪で隠して）
こんな暗い森を１人で歩いていたのですか？
見たところ、旅人でもなさそうですが
（遠目で見たより若い客人に問いかける）
こ……こんばんは……っ！！！
（現れた綺麗な女性に、深く頭を下げる）
実は…家を追い出されてしまって…住むところがないんです…
森で迷ってたらこの屋敷を見かけて…
あの…今夜だけ泊めてもらえませんか？
夜が明けたらすぐ出ていきますから…
（もう一度頭を下げ、哀願する）
（現れた綺麗な女性に、深く頭を下げる）
実は…家を追い出されてしまって…住むところがないんです…
森で迷ってたらこの屋敷を見かけて…
あの…今夜だけ泊めてもらえませんか？
夜が明けたらすぐ出ていきますから…
（もう一度頭を下げ、哀願する）
あら……それは大変ですね
（頬に手を当て、眉を下げて見せて）
わかりました。どうぞ
（そう言うと客室の方へ歩いて行く）
食事の用意でもさせましょうか？
（客室へ向かいながらそう尋ねる）
（程なくして、装飾の施された家具の揃えられた客室につき、ラスクを招く）
（頬に手を当て、眉を下げて見せて）
わかりました。どうぞ
（そう言うと客室の方へ歩いて行く）
食事の用意でもさせましょうか？
（客室へ向かいながらそう尋ねる）
（程なくして、装飾の施された家具の揃えられた客室につき、ラスクを招く）
ありがとうございます…っ！
（その言葉を聞き、嬉しそうな笑顔を見せる）
（キセナさんの後を追い、歩いていく）
食事まで…よろしいのですか…？
（追い出されてから、まともな食事にありつけていなかった）
（客室に入ると、物珍しそうに室内を見回す）
立派な屋敷ですね…
（その言葉を聞き、嬉しそうな笑顔を見せる）
（キセナさんの後を追い、歩いていく）
食事まで…よろしいのですか…？
（追い出されてから、まともな食事にありつけていなかった）
（客室に入ると、物珍しそうに室内を見回す）
立派な屋敷ですね…
（よろしければもう少し幼げな口調でしてもらえませんか？）
ええ。すぐに用意させますね
（そう言うと廊下の奥に食事の用意をする様に言って）
そうですか？私はこの屋敷にしか住んだ事がないので、立派かどうかはわかりませんが…
（苦笑してそう言った後、不意に微笑んで）
貴方がお望みでしたら、暫くここにいても構いませんよ
この通り、部屋はいくらでも余っていますし
（戸の方から音がし、戸を開けると外には食事の乗った盆が置かれている）
（食事をテーブルに並べ、椅子をラスクに進める）
どうぞ。口に合えばいいのですが…
ええ。すぐに用意させますね
（そう言うと廊下の奥に食事の用意をする様に言って）
そうですか？私はこの屋敷にしか住んだ事がないので、立派かどうかはわかりませんが…
（苦笑してそう言った後、不意に微笑んで）
貴方がお望みでしたら、暫くここにいても構いませんよ
この通り、部屋はいくらでも余っていますし
（戸の方から音がし、戸を開けると外には食事の乗った盆が置かれている）
（食事をテーブルに並べ、椅子をラスクに進める）
どうぞ。口に合えばいいのですが…
（了解です…努力しますね）
……？
（誰かが居るのかと、廊下を覗きこむが見当たらない）
んーん…僕が住んでた村でもこんなに立派なお屋敷はなかったですよ。
（キセナさんの顔を見て微笑み返す）
え…？ほんと…に…？
お…お願いしますっ！
（願ってもない誘いに、喜んでお願いする）
いただきます…っ！
（椅子に座るなり、食事を食べ始める）
んっ…美味しい…
（夢中でかきこんでいく）
……？
（誰かが居るのかと、廊下を覗きこむが見当たらない）
んーん…僕が住んでた村でもこんなに立派なお屋敷はなかったですよ。
（キセナさんの顔を見て微笑み返す）
え…？ほんと…に…？
お…お願いしますっ！
（願ってもない誘いに、喜んでお願いする）
いただきます…っ！
（椅子に座るなり、食事を食べ始める）
んっ…美味しい…
（夢中でかきこんでいく）
（すみません、ありがとうございます）
そうですか…あの村の子だったんですね
子供を追い出すなんて酷い村ですね…
（思案する様にまた頬に手を当て）
（ラスクの前に座り、食事をとるのを微笑ましげに見て）
ここにはいくらいてもらっても構いません
ただ…よろしければ少し、お礼をいただけないかと…
（紅茶を飲みながら、そう言って）
そうですか…あの村の子だったんですね
子供を追い出すなんて酷い村ですね…
（思案する様にまた頬に手を当て）
（ラスクの前に座り、食事をとるのを微笑ましげに見て）
ここにはいくらいてもらっても構いません
ただ…よろしければ少し、お礼をいただけないかと…
（紅茶を飲みながら、そう言って）
んーん…いいんだ…
あの村には戻らないって…もう決めたから…
（何かを思い出したように、うつむいてしまう）
お礼…？
でも…僕…お金なんて…
（困ったような顔でキセナさんを見上げる）
あの村には戻らないって…もう決めたから…
（何かを思い出したように、うつむいてしまう）
お礼…？
でも…僕…お金なんて…
（困ったような顔でキセナさんを見上げる）
村で…何かあったのですか？
言いたくないのでしたら、無理にとは言いませんが…
（ラスクの表情を見て、そう尋ねる）
いえ、お金などではありませんよ
後でわかると思います
（そう微笑んで言うと、食後の紅茶を煎れラスクに差し出す）
言いたくないのでしたら、無理にとは言いませんが…
（ラスクの表情を見て、そう尋ねる）
いえ、お金などではありませんよ
後でわかると思います
（そう微笑んで言うと、食後の紅茶を煎れラスクに差し出す）
僕のお父さん…村ですっごく嫌われてたんだ…
お金を貸す仕事だったらしくて…村中の人がお父さんにはペコペコしてたよ。
だからお父さんが死んでから…みんな一気に残された僕に冷たくなって…
今まで優しくしてくれた人も…みんな…僕を…
（目をごしごしと擦り、涙を拭う）
（今まで涙を我慢していたらしく、肩が震えている）
……？
（何も思いつかず、首をかしげる）
ありがとう…ございます…
（目の前紅茶を喉に流し込む）
お金を貸す仕事だったらしくて…村中の人がお父さんにはペコペコしてたよ。
だからお父さんが死んでから…みんな一気に残された僕に冷たくなって…
今まで優しくしてくれた人も…みんな…僕を…
（目をごしごしと擦り、涙を拭う）
（今まで涙を我慢していたらしく、肩が震えている）
……？
（何も思いつかず、首をかしげる）
ありがとう…ございます…
（目の前紅茶を喉に流し込む）
……
（無言で立ち上がり、ラスクの頭を撫でる）
そうでしたか……もう大丈夫ですよ
ここには貴方に酷い事をする人はいませんから…
…そろそろ休みますか？ベッドの用意はできていますが…
それとも、お風呂の方がよろしかったでしょうか？
（にこり、と笑むとラスクの顔を覗き込み涙を拭ってやる）
（無言で立ち上がり、ラスクの頭を撫でる）
そうでしたか……もう大丈夫ですよ
ここには貴方に酷い事をする人はいませんから…
…そろそろ休みますか？ベッドの用意はできていますが…
それとも、お風呂の方がよろしかったでしょうか？
（にこり、と笑むとラスクの顔を覗き込み涙を拭ってやる）
あ…ありがとう……お姉さん……
（久しぶりに優しさに触れ、涙が止まらなくなってしまう）
（頭を撫でられていると、安心感に包まれる）
うーん…今日はもう…眠いなぁ…
（久々に泣き、疲れが一気に押し寄せる）
ベッドに案内して下さい。
（ようやく涙が止まり、椅子から立ち上がる）
（久しぶりに優しさに触れ、涙が止まらなくなってしまう）
（頭を撫でられていると、安心感に包まれる）
うーん…今日はもう…眠いなぁ…
（久々に泣き、疲れが一気に押し寄せる）
ベッドに案内して下さい。
（ようやく涙が止まり、椅子から立ち上がる）
わかりました
（ラスクを隣にある寝室に連れて行く）
（そこには広い大きなベッドがあり、仄かな灯りが灯っている）
…貴方が眠っている間に、服を洗っておきたいので脱いでいただけますか？
明日の朝には乾く様にさせますから
（部屋の灯りを調節しながら、ラスクに言う）
（ラスクを隣にある寝室に連れて行く）
（そこには広い大きなベッドがあり、仄かな灯りが灯っている）
…貴方が眠っている間に、服を洗っておきたいので脱いでいただけますか？
明日の朝には乾く様にさせますから
（部屋の灯りを調節しながら、ラスクに言う）
凄い…うちのより大きい…
（大きいベッドを見るなり、顔に笑顔が戻っていく）
はい…わかりました。
（森を歩いていたせいで、服に汚れがついていた）
（お姉さんの心遣いに、心が温まっていく）
では…よろしくお願いします。
（下着を残し、服は全部脱いだ）
（大きいベッドを見るなり、顔に笑顔が戻っていく）
はい…わかりました。
（森を歩いていたせいで、服に汚れがついていた）
（お姉さんの心遣いに、心が温まっていく）
では…よろしくお願いします。
（下着を残し、服は全部脱いだ）
（ラスクの脱いだ服を籠に入れ、部屋の外に置きまた廊下の暗がりへ声をかけて）
…あ…寝る前で申し訳ありませんが、お礼…いただけますか？
（言うとラスクをベッドに寝かせ、その上に被さる）
（微笑んだままラスクの頬を撫で、頬から首筋、胸元へと手を滑らす）
こう言った事は、まだした事…ありませんか？
（胸元を撫でる際に時折乳首をかする）
…あ…寝る前で申し訳ありませんが、お礼…いただけますか？
（言うとラスクをベッドに寝かせ、その上に被さる）
（微笑んだままラスクの頬を撫で、頬から首筋、胸元へと手を滑らす）
こう言った事は、まだした事…ありませんか？
（胸元を撫でる際に時折乳首をかする）
へ…？
そんな事言ったって……もう何も持ち物は…
（言い終える前にベッドに寝かされる）
（恐怖心と緊張からか、筋肉が強張っている）
えっ……？な…何を…ぁぁ…
（指先が体をつたうと、息をゆっくりと吐く）
……
（混乱したまま、無言でうなずく）
（乳首を刺激されると、体を少しよじらせる）
そんな事言ったって……もう何も持ち物は…
（言い終える前にベッドに寝かされる）
（恐怖心と緊張からか、筋肉が強張っている）
えっ……？な…何を…ぁぁ…
（指先が体をつたうと、息をゆっくりと吐く）
……
（混乱したまま、無言でうなずく）
（乳首を刺激されると、体を少しよじらせる）
大丈夫ですよ…酷い事はしませんから
（ラスクの首筋に唇をつけ、そこを舐め上げる）
（手はゆっくりとラスクの乳首を擦って）
（それが立ち上がってくると、指先で弾く）
貴方からのお礼…ここから下さいね
（ラスクの下着に片手を置き、ゆっくりと下げようとする）
（ラスクの首筋に唇をつけ、そこを舐め上げる）
（手はゆっくりとラスクの乳首を擦って）
（それが立ち上がってくると、指先で弾く）
貴方からのお礼…ここから下さいね
（ラスクの下着に片手を置き、ゆっくりと下げようとする）
うっ……あぁぁ……
（首筋を舐め上げられ、思わず声が漏れる）
はぁっ……そこは……ぁぁ……っ！！
（乳首を責められ、快感に喘いでしまう）
（乳首はぷっくりと膨れ上がり、感度を増していく）
（指先で弾かれるたびに、ピクリと腰を浮かす）
お姉…さん…
（ペニスは大きく膨らんでしまい、パンツに引っかかるよう反り返っている）
（首筋を舐め上げられ、思わず声が漏れる）
はぁっ……そこは……ぁぁ……っ！！
（乳首を責められ、快感に喘いでしまう）
（乳首はぷっくりと膨れ上がり、感度を増していく）
（指先で弾かれるたびに、ピクリと腰を浮かす）
お姉…さん…
（ペニスは大きく膨らんでしまい、パンツに引っかかるよう反り返っている）
あらあら…こんなにふくらませて…
気持ちいいんですか？腰、動いていますよ…？
（言いながらラスクのものを取り出し、手で緩く扱き始める）
ん…
（舌はラスクの胸へ移動し、乳首を舐め、時折吸い上げる）
聞こえますか…？これ…貴方のここが立ててる音なんですよ？
（ラスクのものから溢れた透明な液がわざと水音を立てる様にする）
気持ちいいんですか？腰、動いていますよ…？
（言いながらラスクのものを取り出し、手で緩く扱き始める）
ん…
（舌はラスクの胸へ移動し、乳首を舐め、時折吸い上げる）
聞こえますか…？これ…貴方のここが立ててる音なんですよ？
（ラスクのものから溢れた透明な液がわざと水音を立てる様にする）
ご…ごめんなさい…
こんなの…初めてで…僕…んっ……あっ…！？
（未知の快感に訳もわからず喘いでしまう）
（キセナさんの手の中で、ペニスが更に硬化していく）
ひぁ……っ！？
（乳首を舌で刺激され、喘いでしまう）
そんな…恥ずかしいこと…言わないで…下さい…
（顔がみるみるうちに赤くなる）
（しかし、先端からは更にカウパーが溢れる）
こんなの…初めてで…僕…んっ……あっ…！？
（未知の快感に訳もわからず喘いでしまう）
（キセナさんの手の中で、ペニスが更に硬化していく）
ひぁ……っ！？
（乳首を舌で刺激され、喘いでしまう）
そんな…恥ずかしいこと…言わないで…下さい…
（顔がみるみるうちに赤くなる）
（しかし、先端からは更にカウパーが溢れる）
どうして謝るのですか？
どれだけ声を出しても、どうせ私しか聞いていませんから…ご存分に声を上げて下さい
（乳首を舌で舐めるときもわざと音を立てる）
（ラスクのカウパーを手で拭い、それをもう片方の乳首に塗りつけながら弄る）
気持ちいいですか？
ふふ…っこんなに固くして…でも出すのは、少し待って下さいね
（先端は指先で塞ぎ、両手がふさがってしまったので細い尻尾をラスクのものに巻きつけ扱く）
どれだけ声を出しても、どうせ私しか聞いていませんから…ご存分に声を上げて下さい
（乳首を舌で舐めるときもわざと音を立てる）
（ラスクのカウパーを手で拭い、それをもう片方の乳首に塗りつけながら弄る）
気持ちいいですか？
ふふ…っこんなに固くして…でも出すのは、少し待って下さいね
（先端は指先で塞ぎ、両手がふさがってしまったので細い尻尾をラスクのものに巻きつけ扱く）
あっ…！！やっ……ぁぁ……お姉…さん…っ！！
（目の前には、自分の乳首を嫌らしく舐めるキセナさんの姿が）
（舌の動きに連動して、卑猥な音が耳に届く）
（執拗に乳首を責められ、身悶えてしまう）
……っ！！！
（先っぽに何かが入ってくるのを感じると、体がビクッと跳ね上がる）
な…何ですか…！？これ…苦し……ぁぁ……
（何かを巻きつけられたのに気づく）
（ますます先端が敏感になってしまい、手が動くたびに声が漏れる）
（目の前には、自分の乳首を嫌らしく舐めるキセナさんの姿が）
（舌の動きに連動して、卑猥な音が耳に届く）
（執拗に乳首を責められ、身悶えてしまう）
……っ！！！
（先っぽに何かが入ってくるのを感じると、体がビクッと跳ね上がる）
な…何ですか…！？これ…苦し……ぁぁ……
（何かを巻きつけられたのに気づく）
（ますます先端が敏感になってしまい、手が動くたびに声が漏れる）
ん…っ、ん……
（乳首を舐めていると、髪が邪魔になり耳にかきあげる）
（尖った耳が露わになるが、それを気にする様子なく舐め続け）
苦しかったですか？
（ラスクの声を聞くと尻尾を緩め、やわやわと締め付ける）
乳首…気持ちいいでしょう？
自分のお汁…塗られて、こんなにヌルヌルになっていますよ
（円を描く様に乳首をなぞる）
（乳首を舐めていると、髪が邪魔になり耳にかきあげる）
（尖った耳が露わになるが、それを気にする様子なく舐め続け）
苦しかったですか？
（ラスクの声を聞くと尻尾を緩め、やわやわと締め付ける）
乳首…気持ちいいでしょう？
自分のお汁…塗られて、こんなにヌルヌルになっていますよ
（円を描く様に乳首をなぞる）
……っ！？
（キセナさんの耳を見て驚く）
（何か言おうとするが、快感に邪魔されてしまう）
んっ……ぅぅ…
（締め付けが弱まり、ペニスがビクビクと脈打つ）
はぁ……はぁ……僕の…汁で…こんなに…
（恥ずかしくなるような言葉に、快感のようなものを感じてしまう）
（顔は火照り、とろんとした表情になってしまっている）
（キセナさんの耳を見て驚く）
（何か言おうとするが、快感に邪魔されてしまう）
んっ……ぅぅ…
（締め付けが弱まり、ペニスがビクビクと脈打つ）
はぁ……はぁ……僕の…汁で…こんなに…
（恥ずかしくなるような言葉に、快感のようなものを感じてしまう）
（顔は火照り、とろんとした表情になってしまっている）
（お尻って弄っても大丈夫ですか？）
（ラスクのものが震えているのを見ると、漸く乳首から口を離す）
随分気持ちよさそうですね…
ん…、んん…
（ラスクの唇を舐め、舌を深く絡ませる）
（唇を離すと、今度はラスクのものを舌で舐め始める）
ピクピクしていますよ？出してしまいそうなのですか？
（今度は先端に口を被せ、強く吸い上げる）
（手は睾丸を軟く揉んだり、指でなぞったりをして）
（ラスクのものが震えているのを見ると、漸く乳首から口を離す）
随分気持ちよさそうですね…
ん…、んん…
（ラスクの唇を舐め、舌を深く絡ませる）
（唇を離すと、今度はラスクのものを舌で舐め始める）
ピクピクしていますよ？出してしまいそうなのですか？
（今度は先端に口を被せ、強く吸い上げる）
（手は睾丸を軟く揉んだり、指でなぞったりをして）
（はい。好き…ですね。）
むっ…！？
はぁ……ぁ……ぷはぁ…
（口内に舌を入れられ、ねっとりと絡ませられる）
（キセナさんの唾液が流れ込み、更に恍惚な表情となる）
……んぁぁぁ！！
（ペニスを舐められ、体が弓なりになる）
は…はい…もう…僕……っ！
（激しい責めに耐えられるはずもなく、射精寸前まで追い込まれる）
（ベッドのシーツを握りしめ、射精に耐えていた）
むっ…！？
はぁ……ぁ……ぷはぁ…
（口内に舌を入れられ、ねっとりと絡ませられる）
（キセナさんの唾液が流れ込み、更に恍惚な表情となる）
……んぁぁぁ！！
（ペニスを舐められ、体が弓なりになる）
は…はい…もう…僕……っ！
（激しい責めに耐えられるはずもなく、射精寸前まで追い込まれる）
（ベッドのシーツを握りしめ、射精に耐えていた）
（わかりましたｖ）
どうぞ…我慢しなくて構いませんよ？
（それを口に含んだままそう喋り）
（睾丸を弄っていた手を片方、ラスクのお尻に移動させ、穴の周りを弄る）
…下さい…貴方のお礼
（そう言うとラスクのお尻に指先を潜らせ、同時にそれを強く吸い上げる）
どうぞ…我慢しなくて構いませんよ？
（それを口に含んだままそう喋り）
（睾丸を弄っていた手を片方、ラスクのお尻に移動させ、穴の周りを弄る）
…下さい…貴方のお礼
（そう言うとラスクのお尻に指先を潜らせ、同時にそれを強く吸い上げる）
（喋られるたびに、舌がペニスに当たり感じてしまう）
うぁぁっ…！？
（いきなり尻の周りを弄られ、慣れない刺激に戸惑う）
ごめんなさい……僕…もうっ…我慢が…っ！
（尻穴に何かが侵入したのを感じ、一気に射精に導かれる）
あっ…！？ああああぁぁぁ…！！！
（キセナさんの指を締め付けながら、大量に射精してしまう）
うぁぁっ…！？
（いきなり尻の周りを弄られ、慣れない刺激に戸惑う）
ごめんなさい……僕…もうっ…我慢が…っ！
（尻穴に何かが侵入したのを感じ、一気に射精に導かれる）
あっ…！？ああああぁぁぁ…！！！
（キセナさんの指を締め付けながら、大量に射精してしまう）
っん……ッ！！
（口にそれを出されると、小さく喉を鳴らしてそれを飲み込む）
ふぁ…、あ…ありがようございます
とても、美味しかったですよ
（ラスクのものから口を離し、緩く抱きついて）
いくらここにいてもらっても構いません
ですから…時折こうして、私にお礼…下さいね？
（お時間まだ大丈夫ですか？最後までしちゃっても…？）
（口にそれを出されると、小さく喉を鳴らしてそれを飲み込む）
ふぁ…、あ…ありがようございます
とても、美味しかったですよ
（ラスクのものから口を離し、緩く抱きついて）
いくらここにいてもらっても構いません
ですから…時折こうして、私にお礼…下さいね？
（お時間まだ大丈夫ですか？最後までしちゃっても…？）
あっ……ぁぁぁ……
（体を震えさせながら、射精をする）
（自分の精液を飲み込むキセナさんに釘付けになる）
お姉…さん…気持ちよかった…
（抱きしめ返し、顔をすりつける）
はい…喜んで…
（射精の余韻が残ってるようで、息は荒く、足をすり合わせている）
（はい…是非お願いします）
（体を震えさせながら、射精をする）
（自分の精液を飲み込むキセナさんに釘付けになる）
お姉…さん…気持ちよかった…
（抱きしめ返し、顔をすりつける）
はい…喜んで…
（射精の余韻が残ってるようで、息は荒く、足をすり合わせている）
（はい…是非お願いします）
（ありがとうございます）
（手でラスクのものを軽く撫でて）
じゃあ…次はこちらに頂けますか？
（そう言うと自分のワンピースを解き、ラスクに自分の割れ目を広げて見せる）
きっと…今より気持ちいいと思いますよ？
いかがでしょうか？
（露わになった尻尾がゆっくりラスクのお尻に近づき、少しだけ残った精液を塗りつけていく）
（手でラスクのものを軽く撫でて）
じゃあ…次はこちらに頂けますか？
（そう言うと自分のワンピースを解き、ラスクに自分の割れ目を広げて見せる）
きっと…今より気持ちいいと思いますよ？
いかがでしょうか？
（露わになった尻尾がゆっくりラスクのお尻に近づき、少しだけ残った精液を塗りつけていく）
……はい
（唾を飲み込み、割れ目を観察する）
それは……っ！？
（目の前に現れた尻尾を見て絶句してしまう）
くっ……ぅぅ……
（快感と恐怖心で尻穴がヒクヒクと震えてしまっている）
（次第にペニスが硬さを取り戻していく）
（唾を飲み込み、割れ目を観察する）
それは……っ！？
（目の前に現れた尻尾を見て絶句してしまう）
くっ……ぅぅ……
（快感と恐怖心で尻穴がヒクヒクと震えてしまっている）
（次第にペニスが硬さを取り戻していく）
そんなに驚かなくても…
ほら、気持ちいいでしょう？
（言いながら尻尾を浅く、ラスクに抜き差しする）
失礼しますね
（ラスクの上に跨ると、ゆっくり腰を下ろしラスクのものを自分の中へ埋めていく）
ん…っ、ぁ…あ…
（中は熱く、ヒクヒクとした膣壁はすぐにラスクに絡みつく）
ほら、気持ちいいでしょう？
（言いながら尻尾を浅く、ラスクに抜き差しする）
失礼しますね
（ラスクの上に跨ると、ゆっくり腰を下ろしラスクのものを自分の中へ埋めていく）
ん…っ、ぁ…あ…
（中は熱く、ヒクヒクとした膣壁はすぐにラスクに絡みつく）
だって…尻尾が……んぁぁ…っ！！
（尻尾が尻穴に挿入され、黙らされてしまう）
（初めて刺激を受け、戸惑いながらも喘いでしまう）
っ……すごっ……い……！
（挿入した途端、壮絶な快感に襲われる）
（情けない声を出しながら悶絶してしまう）
（尻尾が尻穴に挿入され、黙らされてしまう）
（初めて刺激を受け、戸惑いながらも喘いでしまう）
っ……すごっ……い……！
（挿入した途端、壮絶な快感に襲われる）
（情けない声を出しながら悶絶してしまう）
（ラスクの反応を見て、笑み腰を上下させ始める）
ぁ…あっ……
（抜けそうになる度、膣はそうさせまいとする様にラスクをきつく締め付ける）
ん…っ、ぁ…お尻も…気持ちいいですか？
私の尻尾…きつく締め付けていますよ？
（尻尾の挿入を徐々に深くしていく）
ぁ…あっ……
（抜けそうになる度、膣はそうさせまいとする様にラスクをきつく締め付ける）
ん…っ、ぁ…お尻も…気持ちいいですか？
私の尻尾…きつく締め付けていますよ？
（尻尾の挿入を徐々に深くしていく）
……っ！
（キツく締め付けられるたびに、気持ちよさそうに身悶える）
（いつしか、自分からも腰を振り始めてしまう）
はい……気持ち…いいです……
（尻穴を犯される屈辱感も、快感に変わってしまう）
あぁぁっ…！そんな…深くっ…！
（体内に入ってくるのを感じ、ビクビクと震える）
お姉さん…もう…僕…出ちゃいそう…だよ…
（キツく締め付けられるたびに、気持ちよさそうに身悶える）
（いつしか、自分からも腰を振り始めてしまう）
はい……気持ち…いいです……
（尻穴を犯される屈辱感も、快感に変わってしまう）
あぁぁっ…！そんな…深くっ…！
（体内に入ってくるのを感じ、ビクビクと震える）
お姉さん…もう…僕…出ちゃいそう…だよ…
出して下さい…っ
（腰を激しく動かし、中をきつく締め付け）
（ラスクにまた深く口付け、舌を絡める）
ん…っ、ん…―…っ
ふぁ…ぁ…
中に…下さい…！
（尻尾を締め付けられる事で感じでいるのか、身を震わせる）
（腰を激しく動かし、中をきつく締め付け）
（ラスクにまた深く口付け、舌を絡める）
ん…っ、ん…―…っ
ふぁ…ぁ…
中に…下さい…！
（尻尾を締め付けられる事で感じでいるのか、身を震わせる）
んぅ……はぁ……お姉…さん…
（応えるように、舌を動かす）
（口内を犯され、もはや何も考えられない）
お…お姉さん…出ます…っ！！
んっ…！あっ…！ああぁぁぁ！！！！！！
（尻尾を強く締め付けながら、射精に導かれる）
（絞りとられるように、膣内に射精する）
（応えるように、舌を動かす）
（口内を犯され、もはや何も考えられない）
お…お姉さん…出ます…っ！！
んっ…！あっ…！ああぁぁぁ！！！！！！
（尻尾を強く締め付けながら、射精に導かれる）
（絞りとられるように、膣内に射精する）
っん…ぁ…ひぁああっ！
（中に出されれば嬌声を上げ）
ぁ…っ、ぁあ……
（膣は最後の一滴まで搾り取る様に、ラスクのものを吸い上げる）
（同時に尻尾をゆっくりとラスクから抜いて）
ありがとう…ございました
すみません、初めてでしょうに…少し夢中になってしまいました
（ラスクの首筋や耳をチロチロと舐めながら囁く）
（中に出されれば嬌声を上げ）
ぁ…っ、ぁあ……
（膣は最後の一滴まで搾り取る様に、ラスクのものを吸い上げる）
（同時に尻尾をゆっくりとラスクから抜いて）
ありがとう…ございました
すみません、初めてでしょうに…少し夢中になってしまいました
（ラスクの首筋や耳をチロチロと舐めながら囁く）
い…いえ…大丈夫です…
とっても…気持ちよかったですよ…
（舌で責められ、声が震えてしまっている）
あ…あの…お姉さん…
ずっとこの屋敷に…住ませてもらえませんか…？
頑張って…お礼しますから…！
（すがるような目で見つめる）
とっても…気持ちよかったですよ…
（舌で責められ、声が震えてしまっている）
あ…あの…お姉さん…
ずっとこの屋敷に…住ませてもらえませんか…？
頑張って…お礼しますから…！
（すがるような目で見つめる）
ええ…構いませんよ
悪魔の屋敷でいいのなら
（ラスクを抱きしめ、今度は浅くキスをして）
そういえば…名前、まだ聞いていませんでしたね
何ていうのですか？
（ラスクの頬を撫で、尋ねる）
悪魔の屋敷でいいのなら
（ラスクを抱きしめ、今度は浅くキスをして）
そういえば…名前、まだ聞いていませんでしたね
何ていうのですか？
（ラスクの頬を撫で、尋ねる）
ありがとうございます…！
（嬉しそうに抱きしめられ、キスを受け入れる）
ラスクって言います。
よろしくお願いします…悪魔さん。
（ニコリと笑い、キセナさんの顔を見る）
（お疲れ様でした。
すっごく興奮しました。
リアルでも射精してしまいました…。
（嬉しそうに抱きしめられ、キスを受け入れる）
ラスクって言います。
よろしくお願いします…悪魔さん。
（ニコリと笑い、キセナさんの顔を見る）
（お疲れ様でした。
すっごく興奮しました。
リアルでも射精してしまいました…。
（お疲れ様でした。ラスクさん、可愛かったですｖ
ありがとうございました！）
ありがとうございました！）
（なかなか上手にできなくてもどかしかったですが…
機会があったら、是非またお願いします。
ありがとうございました
機会があったら、是非またお願いします。
ありがとうございました
ありがとうございました。
それでは締めておきますね
以下空いてます
それでは締めておきますね
以下空いてます
97 ：♂：2009/07/25(土) 22:04:43 ID:1XSKOVeS0
こんばんは、悪魔さんを募集しますね。
ファンタジー系のシチュが希望です。
ファンタジー系のシチュが希望です。
落ち
99 ：悠一：2009/07/26(日) 20:33:18 ID:BIVSGGRl0
お相手してくれる悪魔さん、いませんか。
ゆるゆる抵抗してみたいなー、と思ってます。
シチュ重視でやってくれると、嬉しかったりします。
ゆるゆる抵抗してみたいなー、と思ってます。
シチュ重視でやってくれると、嬉しかったりします。
落ち、っと。
101 ：有也：2009/07/30(木) 22:57:07 ID:zHlwQe910
寂れてるなぁ……。
お相手してくださる悪魔さん、募集してみます。
シチュエーション重視の中文程度で。
試して見たいシチュエーションがあれば対応しますし、なければ俺が頭ひねって考えます。
お相手してくださる悪魔さん、募集してみます。
シチュエーション重視の中文程度で。
試して見たいシチュエーションがあれば対応しますし、なければ俺が頭ひねって考えます。
102 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/30(木) 23:06:12 ID:pQI7B8uy0
まだいるようなら、お相手希望してよろしいでしょうか？
こちらは特にシチュ考えていないのですが・・・
こちらは特にシチュ考えていないのですが・・・
103 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/30(木) 23:13:40 ID:pQI7B8uy0
いないのかな・・・
移動落ち。
移動落ち。
おっとー、居ますよー。
105 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/30(木) 23:14:31 ID:pQI7B8uy0
うわｗ微妙なタイミングでした；
こちらもまだいますー
こちらもまだいますー
すいませんすいません。
あまりの過疎っぷりに、駄目元な感じが自分の中に漂ってましてｗ
……間に合ってよかった。
悪魔がちらほら出現する事は知られてる、現代っぽい世界で、
悪魔対策装備と銘打ち、夜な夜な女装で散歩に繰り出している俺。
そんなある日、とうとう悪魔と出会ってしまい、実は自分も悪魔なんだー、と誤魔化すもののー
やっぱりばれてしまって、という、長々蓄えた妄想があるのですが。
難しそうならもうちょっと普通な感じの考えますｗ
あまりの過疎っぷりに、駄目元な感じが自分の中に漂ってましてｗ
……間に合ってよかった。
悪魔がちらほら出現する事は知られてる、現代っぽい世界で、
悪魔対策装備と銘打ち、夜な夜な女装で散歩に繰り出している俺。
そんなある日、とうとう悪魔と出会ってしまい、実は自分も悪魔なんだー、と誤魔化すもののー
やっぱりばれてしまって、という、長々蓄えた妄想があるのですが。
難しそうならもうちょっと普通な感じの考えますｗ
107 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/30(木) 23:25:53 ID:pQI7B8uy0
こちらも反応無かったので諦め掛けてましたｗ
いえｗ充分楽しめそうなシチュですｗ
書き出しお願いしていいでしょうかー？
いえｗ充分楽しめそうなシチュですｗ
書き出しお願いしていいでしょうかー？
了解です。
ではでは書き出しますので、しばしお待ちを。
ではでは書き出しますので、しばしお待ちを。
ふん、ふふん、っと。
臆病だよな、皆。悪魔なんかそうそう居るもんじゃないのに、灯り消して引っ込んじゃってさ。
灯火管制だとかでゲームも出来やしない。
（月の明るい、午前二時。鼻歌を歌いながら、郊外の道を歩く影が一つ）
（灯りは町の街灯すら消えていて、どこか昼とは別の世界に迷い込んだようだ）
まぁ、たとえ悪魔と出会っても、若い男しか食べないっていうし。
こんなナリしてりゃ、見過ごしてくれるだろう。
（そう呟いて歩調を緩め、自分の着ている服の、スカートを摘み上げてみる）
（来ている服は、真っ黒の、レースで過剰に着飾ったドレスで。頭には、同色の長いウィッグを被っている）
（……どうやら趣味らしい）
臆病だよな、皆。悪魔なんかそうそう居るもんじゃないのに、灯り消して引っ込んじゃってさ。
灯火管制だとかでゲームも出来やしない。
（月の明るい、午前二時。鼻歌を歌いながら、郊外の道を歩く影が一つ）
（灯りは町の街灯すら消えていて、どこか昼とは別の世界に迷い込んだようだ）
まぁ、たとえ悪魔と出会っても、若い男しか食べないっていうし。
こんなナリしてりゃ、見過ごしてくれるだろう。
（そう呟いて歩調を緩め、自分の着ている服の、スカートを摘み上げてみる）
（来ている服は、真っ黒の、レースで過剰に着飾ったドレスで。頭には、同色の長いウィッグを被っている）
（……どうやら趣味らしい）
〜♪
（明かり一つの無い暗い公園のベンチに腰掛け、一人陽気に鼻歌を歌う女）
（月光に反射する銀の髪を指で弄りながら何かを考え込む）
悪魔に怯える人間のおかげで、この髪を過剰に隠す必要もなくなったわぁ・・・
暗闇じゃ、私が目立つことはないもの。
けど暇だしお腹空くー
（暇そうにスカートから伸びる脚をぷらぷらと動かす）
（その服は黒ロリ系と呼ばれる様な服装で）
って、あれは・・・お仲間（悪魔）？
（遠くの道を歩いている女装姿の有也を見つけ、じっと見つめてみる）
（遠目に見ているため、女だとその場で思う）
（明かり一つの無い暗い公園のベンチに腰掛け、一人陽気に鼻歌を歌う女）
（月光に反射する銀の髪を指で弄りながら何かを考え込む）
悪魔に怯える人間のおかげで、この髪を過剰に隠す必要もなくなったわぁ・・・
暗闇じゃ、私が目立つことはないもの。
けど暇だしお腹空くー
（暇そうにスカートから伸びる脚をぷらぷらと動かす）
（その服は黒ロリ系と呼ばれる様な服装で）
って、あれは・・・お仲間（悪魔）？
（遠くの道を歩いている女装姿の有也を見つけ、じっと見つめてみる）
（遠目に見ているため、女だとその場で思う）
……ん?
（視界の端、何かきらりと反射するものが目に留まり。ちらり、とそちらの方に目を遣る）
あれ……「本物」か？
こっちに気付いてるかな？襲い掛かってくるようでは、ないけれど。
（目に留まったのは、月の光の色をそのまま返す銀色の髪）
（避けようか迷うが……結局好奇心の方が、勝った）
こんな近くで悪魔の事見れるチャンスなんて、絶対無いだろうから……な。
（こくり、と一つ唾を飲み込み。その近くを通り過ぎるだけ、のつもりで、公園へと足を踏み入れた）
（視界の端、何かきらりと反射するものが目に留まり。ちらり、とそちらの方に目を遣る）
あれ……「本物」か？
こっちに気付いてるかな？襲い掛かってくるようでは、ないけれど。
（目に留まったのは、月の光の色をそのまま返す銀色の髪）
（避けようか迷うが……結局好奇心の方が、勝った）
こんな近くで悪魔の事見れるチャンスなんて、絶対無いだろうから……な。
（こくり、と一つ唾を飲み込み。その近くを通り過ぎるだけ、のつもりで、公園へと足を踏み入れた）
あらま、こっち気づいた
（きょとん、とこっちへ来る有也を見つめる）
・・・こんばんは？えっと・・・
（近くに来た人間を見ると、どこか違和感を感じて言葉の節々が疑問系になる）
（悪魔？人間？と、色々聞きたいことがあったが、それ以前に妙に引っかかる）
・・・こんな時間に外を出歩くのは危ないですよ？
もしかしたら悪魔に食べられちゃったりー、なんて
（最後に笑ってみせるが、口角を上げた時にちらりと伸びた犬歯が見える）
（少女系とお姉様系、どちらの方がいいでしょうか？）
（どちらにするか自分で決めてなくて喋り難くてｗ）
（きょとん、とこっちへ来る有也を見つめる）
・・・こんばんは？えっと・・・
（近くに来た人間を見ると、どこか違和感を感じて言葉の節々が疑問系になる）
（悪魔？人間？と、色々聞きたいことがあったが、それ以前に妙に引っかかる）
・・・こんな時間に外を出歩くのは危ないですよ？
もしかしたら悪魔に食べられちゃったりー、なんて
（最後に笑ってみせるが、口角を上げた時にちらりと伸びた犬歯が見える）
（少女系とお姉様系、どちらの方がいいでしょうか？）
（どちらにするか自分で決めてなくて喋り難くてｗ）
……！
（そのまま近くを通り過ぎるつもりでいたため、びく、っと大仰に体を跳ねさせて）
（ウィッグがずれてないか、ぽん、と頭を押さえる）
……問題ない……退屈だから、散歩。
（コホン、と一つ咳払いし、精一杯の女声でそれだけ言うと、くるりと向きを変えて立ち去ろうとする）
（慌てたのか、ドレスの裾を踏んで盛大に転んで。頭を押さえたままだったので、顔面から派手に転ぶ）
……ぁたた……。
（少女系な方が嬉しかったりしますｗ）
（そのまま近くを通り過ぎるつもりでいたため、びく、っと大仰に体を跳ねさせて）
（ウィッグがずれてないか、ぽん、と頭を押さえる）
……問題ない……退屈だから、散歩。
（コホン、と一つ咳払いし、精一杯の女声でそれだけ言うと、くるりと向きを変えて立ち去ろうとする）
（慌てたのか、ドレスの裾を踏んで盛大に転んで。頭を押さえたままだったので、顔面から派手に転ぶ）
……ぁたた……。
（少女系な方が嬉しかったりしますｗ）
・・・？そうですか。夜の散歩って楽しいですよねー
昼間は暑くてあつくて
（手で顔を扇いでみせるが、有也は自分に背を向けてしまっていたので後姿を見つめる）
・・って！だいじょう、ぶ・・・？
（目の前で転んだ有也に驚き駆け寄り、下着を気にせず正面に座り込んで顔を上げさせる）
はぁ・・・顔から派手に転んだ割には擦り傷だけですね
女の人が顔に傷なんて作っちゃってー
（もぉ、と可愛こぶって顔を撫でる）
てか小顔ー顎とかスラってしてるし、顔に肉が無いし・・・
（そこで表情が固まり、顔を撫でていた動きも止まる）
（了解ですｗ）
昼間は暑くてあつくて
（手で顔を扇いでみせるが、有也は自分に背を向けてしまっていたので後姿を見つめる）
・・って！だいじょう、ぶ・・・？
（目の前で転んだ有也に驚き駆け寄り、下着を気にせず正面に座り込んで顔を上げさせる）
はぁ・・・顔から派手に転んだ割には擦り傷だけですね
女の人が顔に傷なんて作っちゃってー
（もぉ、と可愛こぶって顔を撫でる）
てか小顔ー顎とかスラってしてるし、顔に肉が無いし・・・
（そこで表情が固まり、顔を撫でていた動きも止まる）
（了解ですｗ）
…………。
（固まったのは此方も同じなようで。ただ、顔を撫でられるのやら、視界の端に下着が映るやらで、ちょっと赤面して）
……ぇと、大丈夫、だけ、ど。
（前髪を撫で付けて、表情を隠そうとするも、うまくは行かず）
（ばれた?ばれた?食われる?死ぬ?と、混乱して、訳も無く手をばたばたさせて、逃れようとする）
（固まったのは此方も同じなようで。ただ、顔を撫でられるのやら、視界の端に下着が映るやらで、ちょっと赤面して）
……ぇと、大丈夫、だけ、ど。
（前髪を撫で付けて、表情を隠そうとするも、うまくは行かず）
（ばれた?ばれた?食われる?死ぬ?と、混乱して、訳も無く手をばたばたさせて、逃れようとする）
！、ちょっと待って！
（有也のばたつかせる手を掴み、
そのまま引きずるように道路等からの死角になる場所へ行く）
ちょーっと、帰せなくなりましたの。
（笑顔でそう告げると、ニヤリと口角を上げ犬歯を見せる）
ねぇ、男の人なんでしょー？
そーんな綺麗な格好しちゃってるから、人間の女か仲間だと思ってたわぁ。
（まだあどけなさの残る笑顔でにこにこと質問をすると、思い切り有也を地面へ転がすように押す）
（仰向けに転んだ裕也の上に跨り、体重をかけ動けないようにする）
（・・・が、大の男にしてみれば軽いであろう力であった）
（有也のばたつかせる手を掴み、
そのまま引きずるように道路等からの死角になる場所へ行く）
ちょーっと、帰せなくなりましたの。
（笑顔でそう告げると、ニヤリと口角を上げ犬歯を見せる）
ねぇ、男の人なんでしょー？
そーんな綺麗な格好しちゃってるから、人間の女か仲間だと思ってたわぁ。
（まだあどけなさの残る笑顔でにこにこと質問をすると、思い切り有也を地面へ転がすように押す）
（仰向けに転んだ裕也の上に跨り、体重をかけ動けないようにする）
（・・・が、大の男にしてみれば軽いであろう力であった）
……たは、ばれた？
君みたいな可愛い子に褒めてもらえるなんて、なかなか捨てたもんじゃないね、俺も。
（此方も皮肉げに笑っては見せるものの。つつ、っと暑さの所為ではない冷や汗が流れて）
お誘いはありがたいけど、明日も早いしそろそろ帰らないと、ねぇ。
友達に話す話題も、出来た、しっ？
（腹筋の力を使って上体を起こし、肩を押して下から逃げ出そうとするっ）
君みたいな可愛い子に褒めてもらえるなんて、なかなか捨てたもんじゃないね、俺も。
（此方も皮肉げに笑っては見せるものの。つつ、っと暑さの所為ではない冷や汗が流れて）
お誘いはありがたいけど、明日も早いしそろそろ帰らないと、ねぇ。
友達に話す話題も、出来た、しっ？
（腹筋の力を使って上体を起こし、肩を押して下から逃げ出そうとするっ）
・・・えへ
（引き攣った笑顔を浮かべる有也に、悪意の隠れた笑顔を返す）
って、うわっ
（全体重を掛けていたつもりだったのにあっさりと体を起こされてしまい後ろに倒れかける）
ちょ、今帰られたら困るんです！
（倒れかける体制を保つ為に有也の首に腕を回す）
ここまで素顔を曝してしまったのに御飯も食べ損ねて逃がした、なんて・・・一族の恥曝し。
しかもそれが人間に知られてしまっては悪魔全体の品位に関わりますの
（少し上の目線の有也を大きな目で精一杯睨み付ける。が上目遣いにしかならず）
（言葉を喋っている間も、動かれないように首の動脈部に尖った爪を立てる）
（引き攣った笑顔を浮かべる有也に、悪意の隠れた笑顔を返す）
って、うわっ
（全体重を掛けていたつもりだったのにあっさりと体を起こされてしまい後ろに倒れかける）
ちょ、今帰られたら困るんです！
（倒れかける体制を保つ為に有也の首に腕を回す）
ここまで素顔を曝してしまったのに御飯も食べ損ねて逃がした、なんて・・・一族の恥曝し。
しかもそれが人間に知られてしまっては悪魔全体の品位に関わりますの
（少し上の目線の有也を大きな目で精一杯睨み付ける。が上目遣いにしかならず）
（言葉を喋っている間も、動かれないように首の動脈部に尖った爪を立てる）
あがが、っ。
俺も困るっ。朝方、付近の学校に通う男子生徒がフリフリドレス姿で発見されるとか、困るっ。
（それでも尚ばたばたと暴れるが、首筋に爪を立てられると、体を暴れさせるのはやめて）
ふ、ん。
それくらいな方が、俺は可愛げがあっていいんだと思うんだけど･･･ねぇ。
（ぐぐ、っと顔だけ逃がすように首筋を反らせて。）
俺も困るっ。朝方、付近の学校に通う男子生徒がフリフリドレス姿で発見されるとか、困るっ。
（それでも尚ばたばたと暴れるが、首筋に爪を立てられると、体を暴れさせるのはやめて）
ふ、ん。
それくらいな方が、俺は可愛げがあっていいんだと思うんだけど･･･ねぇ。
（ぐぐ、っと顔だけ逃がすように首筋を反らせて。）
このお洋服はあなたの趣味じゃないの？
いい服だと思ったのに・・・
この服装じゃなかったら話しかけなかったのに私・・・お兄さんも意外とお馬鹿なのね
（最初は残念そうな口調だったが、最後に年上を小馬鹿にしたような笑みを見せる）
んー、そうねぇ
じゃぁ、殺さないっ、あと大人しくしてもらえれば痛くはしないから！
だから少しだけ・・・お兄さんのの血と精液をちょぉだい？
（手を緩めると、その瞬間有也の首下に顔を寄せ、皮膚を数回舐め、牙を食い込ませる）
はぁぁ〜・・・若い、そして新鮮な血液とかいつ振りだろぉ・・・美味しいっ
（ごくり、と喉を鳴らした後に少女は恍惚とした表情で牙を立てた首筋を何度も舐める）
いい服だと思ったのに・・・
この服装じゃなかったら話しかけなかったのに私・・・お兄さんも意外とお馬鹿なのね
（最初は残念そうな口調だったが、最後に年上を小馬鹿にしたような笑みを見せる）
んー、そうねぇ
じゃぁ、殺さないっ、あと大人しくしてもらえれば痛くはしないから！
だから少しだけ・・・お兄さんのの血と精液をちょぉだい？
（手を緩めると、その瞬間有也の首下に顔を寄せ、皮膚を数回舐め、牙を食い込ませる）
はぁぁ〜・・・若い、そして新鮮な血液とかいつ振りだろぉ・・・美味しいっ
（ごくり、と喉を鳴らした後に少女は恍惚とした表情で牙を立てた首筋を何度も舐める）
趣味だ。いいだろ。
でも、人様に見せるもんでも、ない。
見せたらロクな事になんないって、今判ったし、ね。
……意外って事は、頭よく見えた?そいつは嬉しいね。
（此方は引きつった笑みながら、軽口を叩くことは止めずに。癖のようなもの、らしい）
もとより殺されるつもりなら、まず死ぬ気で暴れる、ね。
しかし、こっちにも矜持ってもんがあって、そう易々ご馳走してあげるわけには･･････つぁ･･･っ！
（ぷつりと牙が食い込んだ瞬間、歯を食いしばって首を反らし。ぴくん、ぴくんと数度体を跳ねさせる）
っは、ぁぁ、っ、せっかちさん、め。
（頭から血が降りるような感触が走り、一瞬くらりとして。首筋に舌が触れる感触に、別の意味でぴくんと体を跳ねさせる）
でも、人様に見せるもんでも、ない。
見せたらロクな事になんないって、今判ったし、ね。
……意外って事は、頭よく見えた?そいつは嬉しいね。
（此方は引きつった笑みながら、軽口を叩くことは止めずに。癖のようなもの、らしい）
もとより殺されるつもりなら、まず死ぬ気で暴れる、ね。
しかし、こっちにも矜持ってもんがあって、そう易々ご馳走してあげるわけには･･････つぁ･･･っ！
（ぷつりと牙が食い込んだ瞬間、歯を食いしばって首を反らし。ぴくん、ぴくんと数度体を跳ねさせる）
っは、ぁぁ、っ、せっかちさん、め。
（頭から血が降りるような感触が走り、一瞬くらりとして。首筋に舌が触れる感触に、別の意味でぴくんと体を跳ねさせる）
別に隠すようなものでもない・・・とは思うけど
一部には需要大かもよお兄さん？
私もお兄さんみたいな人好きだしぃー
可愛いモノ、美しいモノは愛でるべきなのです！
（えへへーと、照れ笑いを見せる）
い、痛い・・・？
できるだけ穴を大きくしないように浅く開けたつもりだったんだけど・・・
（わたわたとしながら謝り、口の端に付いた血液を舌で掬う）
肉を食べたり、殺したりはしないつもりだから・・・お腹空いてるけど・・・
（最大の譲歩の結果が血液と精液と、遠まわしに伝える）
（皮膚にゆっくり溢れる血液を何度も舌で掬うと、手は有也の腰をまさぐり始める）
一部には需要大かもよお兄さん？
私もお兄さんみたいな人好きだしぃー
可愛いモノ、美しいモノは愛でるべきなのです！
（えへへーと、照れ笑いを見せる）
い、痛い・・・？
できるだけ穴を大きくしないように浅く開けたつもりだったんだけど・・・
（わたわたとしながら謝り、口の端に付いた血液を舌で掬う）
肉を食べたり、殺したりはしないつもりだから・・・お腹空いてるけど・・・
（最大の譲歩の結果が血液と精液と、遠まわしに伝える）
（皮膚にゆっくり溢れる血液を何度も舌で掬うと、手は有也の腰をまさぐり始める）
……それはお褒めどうもー。
しかしやっぱり、一部より一般が……ぶつぶつ。
で、何か。愛でられているのか、俺は。
（此方も照れたのか、ふい、っと横を向いて）
っはぁ…、こちとら肌に穴が開く経験なんて、注射とホチキスの針の交換失敗した時くらいなもんで、ね。
んっ……てか、微妙に調子狂うな、お前。
（舌が触れるたび、微妙に喉の奥で声を漏らしつつ、少し毒気を抜かれたような顔で）
平気で殺す殺さない言うくせに、微妙に可愛らし……いや、なんでもない。
……んく。
（やはり女の子と長い間体をくっつけていたからなのか、それは微妙に大きさを増していて）
しかしやっぱり、一部より一般が……ぶつぶつ。
で、何か。愛でられているのか、俺は。
（此方も照れたのか、ふい、っと横を向いて）
っはぁ…、こちとら肌に穴が開く経験なんて、注射とホチキスの針の交換失敗した時くらいなもんで、ね。
んっ……てか、微妙に調子狂うな、お前。
（舌が触れるたび、微妙に喉の奥で声を漏らしつつ、少し毒気を抜かれたような顔で）
平気で殺す殺さない言うくせに、微妙に可愛らし……いや、なんでもない。
……んく。
（やはり女の子と長い間体をくっつけていたからなのか、それは微妙に大きさを増していて）
そりゃ、じゃなきゃあんなに見ないもん
そして転んだ女の顔を気にしなかったよ。 男 だ っ た な ら
けど美味しいし可愛いから愛でるの殺さないの
（一部分をやたら強調しながら言う）
一般なんていいじゃない、私だけが見ていらればさ・・・
お兄さんを表の世界に帰しちゃうの惜しくなってくたよｗ
（一度強く抱きつくと、上から降りて有也の脚の間に座り込み股間を手で擦る）
そりゃ、人間騙して生きてる悪魔よ。顔のいい子じゃなきゃ生き残れないのDETH★
（スカートを腰辺りまでたくし上げ、膨らんだものに顔を近づけ、下着越しに頬を擦り付ける）
お兄さんの若い新鮮な精液・・・ぜったい美味しいよね
（そういうと大きくなったものを下着から取り出し手で扱く）
そして転んだ女の顔を気にしなかったよ。 男 だ っ た な ら
けど美味しいし可愛いから愛でるの殺さないの
（一部分をやたら強調しながら言う）
一般なんていいじゃない、私だけが見ていらればさ・・・
お兄さんを表の世界に帰しちゃうの惜しくなってくたよｗ
（一度強く抱きつくと、上から降りて有也の脚の間に座り込み股間を手で擦る）
そりゃ、人間騙して生きてる悪魔よ。顔のいい子じゃなきゃ生き残れないのDETH★
（スカートを腰辺りまでたくし上げ、膨らんだものに顔を近づけ、下着越しに頬を擦り付ける）
お兄さんの若い新鮮な精液・・・ぜったい美味しいよね
（そういうと大きくなったものを下着から取り出し手で扱く）
まぁ、俺がなかなか捨てたもんじゃない問う事は……判った。
死ななくて済んだなら、まぁ、素直にこのカッコに感謝しなくも、ない。
ふ、ん。男だったことでおなかが少し膨らむんだから、文句言うな。
（ちらちら、と顔を見ながらも、背けたままで。微妙に赤くなっているらしい）
んぅ、っ。
……一種のアコガレ、だからね。
このまま悪魔になって、気ままに夜で暮らしたい、なんて、思うことも、あるさ。
そーかい。
俺も可愛くなけりゃ死んでたかも知れんから、今となっちゃ妙に説得力あるよ、それは。
ぁぅ、っく。
こんなカッコ、なのに。倒錯的というか、なんという、か。
（扱かれると、びくびく、っと体を震わせて。後ろに手をつき、時折声を漏らしながら、背筋を反らして耐える）
死ななくて済んだなら、まぁ、素直にこのカッコに感謝しなくも、ない。
ふ、ん。男だったことでおなかが少し膨らむんだから、文句言うな。
（ちらちら、と顔を見ながらも、背けたままで。微妙に赤くなっているらしい）
んぅ、っ。
……一種のアコガレ、だからね。
このまま悪魔になって、気ままに夜で暮らしたい、なんて、思うことも、あるさ。
そーかい。
俺も可愛くなけりゃ死んでたかも知れんから、今となっちゃ妙に説得力あるよ、それは。
ぁぅ、っく。
こんなカッコ、なのに。倒錯的というか、なんという、か。
（扱かれると、びくびく、っと体を震わせて。後ろに手をつき、時折声を漏らしながら、背筋を反らして耐える）
大人しく血を分けてくれるなら殺さないもーん
よかったねー、あー美味しい
（首筋の血を舌で舐め、噛んだ場所を一度強く吸う）
これで血は止まるかなー？
（その場所は鬱血したように赤くなっていた）
悪魔ねぇ・・・飢えはあるけど、まぁ滅多に死にはしないかな。
悪魔になる方法なんて聞いたこと無いし・・・いっその事このまま死んだって事にしちゃう？
私と一緒に暮らしちゃおうよ！
あ、ちょっと楽しそうかも・・・
（明るい顔で妙なことを話し始める）
あ、ほんとだぁ。まぁ可愛いはお得だよ。
って・・・なんか、これレズプレイみたいだね？他からしてみれば
（自分の一つ一つの動きに敏感に反応するのが楽しく、口の中へ導き舌で愛撫する）
よかったねー、あー美味しい
（首筋の血を舌で舐め、噛んだ場所を一度強く吸う）
これで血は止まるかなー？
（その場所は鬱血したように赤くなっていた）
悪魔ねぇ・・・飢えはあるけど、まぁ滅多に死にはしないかな。
悪魔になる方法なんて聞いたこと無いし・・・いっその事このまま死んだって事にしちゃう？
私と一緒に暮らしちゃおうよ！
あ、ちょっと楽しそうかも・・・
（明るい顔で妙なことを話し始める）
あ、ほんとだぁ。まぁ可愛いはお得だよ。
って・・・なんか、これレズプレイみたいだね？他からしてみれば
（自分の一つ一つの動きに敏感に反応するのが楽しく、口の中へ導き舌で愛撫する）
……それもまぁ、いいかもね。
（ごそり、と胸元に手を入れて……取り出したのは財布。さらにその中から学生証を抜き出すと）
（男の顔で写っている写真部分に、残った首筋の血を擦り付けて消し、血塗れのそれを地面に放った）
一人よりも連れが居た方が、散歩も、楽しい。
んぁ・・・っく、確かに、そうかもしれない、けどっ。
ぁぐ、そなこと言われると、尚更はずかし、っ。
（舌が触れると、漏れる声は明らかに温度の高い方へ移り変わり）
んぅ、ゃば、そろそろ、我慢が・・・っ。
（ごそり、と胸元に手を入れて……取り出したのは財布。さらにその中から学生証を抜き出すと）
（男の顔で写っている写真部分に、残った首筋の血を擦り付けて消し、血塗れのそれを地面に放った）
一人よりも連れが居た方が、散歩も、楽しい。
んぁ・・・っく、確かに、そうかもしれない、けどっ。
ぁぐ、そなこと言われると、尚更はずかし、っ。
（舌が触れると、漏れる声は明らかに温度の高い方へ移り変わり）
んぅ、ゃば、そろそろ、我慢が・・・っ。
おお、やるねぇお兄さん。
私も、お洋服一緒に着てくれる友達欲しかったの、
（お兄さん、と言いかけた所で言葉が止まり）
ねぇ、私名前聞いてなかった！名前何？私ロゼよ！
これからは本格的に化粧とかしようねー
ふふ、女の子みたいな声だねぇ
（水音を鳴らしながら、有也の限界を聞くと）
ほんとは飲みたかったけど・・・いつでも出来そうだし、
（そう言うと下着だけを脱ぎ、有也に跨り肩に手を乗せる）
入れるよー
（有也自身を手で支えると、そのままとろとろに濡れた秘部へ挿入する）
ん、ぁはん・・・・フェラしてるだけですごい濡れちゃってたぁ
私も、お洋服一緒に着てくれる友達欲しかったの、
（お兄さん、と言いかけた所で言葉が止まり）
ねぇ、私名前聞いてなかった！名前何？私ロゼよ！
これからは本格的に化粧とかしようねー
ふふ、女の子みたいな声だねぇ
（水音を鳴らしながら、有也の限界を聞くと）
ほんとは飲みたかったけど・・・いつでも出来そうだし、
（そう言うと下着だけを脱ぎ、有也に跨り肩に手を乗せる）
入れるよー
（有也自身を手で支えると、そのままとろとろに濡れた秘部へ挿入する）
ん、ぁはん・・・・フェラしてるだけですごい濡れちゃってたぁ
……ユウヤ。男っぽいからユウでいい。
（ちょっと顎に指を当てて考え、呼び名を付け加えて）
ロゼ、な。呼びやすいしキレーだし、いい名前、だ。
て、俺は着せ替え人形ではないぞっ!
……まぁ、興味はある、けれど。
んは、ぁっ、それは別に、言わなくて、もっ。
は、はいはい、いつでも……ねぇ。
……いいよ。って、これも普通は女の子が言うんだろうけど。
ん、くっ！
ぁ、はぁっ、中、熱く、て。
う、動かないで、も、もう、出る、かも。
（びく、っと大仰に背を反らして跳ね、また地面に落ちる。僅かに涙目で、下から見上げて）
（ちょっと顎に指を当てて考え、呼び名を付け加えて）
ロゼ、な。呼びやすいしキレーだし、いい名前、だ。
て、俺は着せ替え人形ではないぞっ!
……まぁ、興味はある、けれど。
んは、ぁっ、それは別に、言わなくて、もっ。
は、はいはい、いつでも……ねぇ。
……いいよ。って、これも普通は女の子が言うんだろうけど。
ん、くっ！
ぁ、はぁっ、中、熱く、て。
う、動かないで、も、もう、出る、かも。
（びく、っと大仰に背を反らして跳ね、また地面に落ちる。僅かに涙目で、下から見上げて）
ユウ、ゆう・・・よし。
（口の中で何度か呟き、名前に馴染む）
ありがとぉ、ユウも綺麗だよ。
あー、このギャップが可愛いかも・・・
なんか、新しい扉が開けそう・・・んぅ
（腰をぐにぐにと動かし刺激する）
そうだよねぇ、でもこういうのもいいんじゃない？えへ
あ、んはぁ・・・
中でどくどくいってる・・・私も限界ぃ・・・
（地面に手を着き腰を浮かせると、上下に出し入れする）
あ、ぁ・・ユウ、ユウ・・・私も、イくぅっ！
（段々と声が高まり、背を大きく反らすとぐったりとユウに体を預ける）
（脱力する間も中は細かく痙攣を起こし、ユウを締め付けた）
（口の中で何度か呟き、名前に馴染む）
ありがとぉ、ユウも綺麗だよ。
あー、このギャップが可愛いかも・・・
なんか、新しい扉が開けそう・・・んぅ
（腰をぐにぐにと動かし刺激する）
そうだよねぇ、でもこういうのもいいんじゃない？えへ
あ、んはぁ・・・
中でどくどくいってる・・・私も限界ぃ・・・
（地面に手を着き腰を浮かせると、上下に出し入れする）
あ、ぁ・・ユウ、ユウ・・・私も、イくぅっ！
（段々と声が高まり、背を大きく反らすとぐったりとユウに体を預ける）
（脱力する間も中は細かく痙攣を起こし、ユウを締め付けた）
んく……自分から言っといてなんだけど、そう言われると照れる。
あ、っぐ、んは、ぁっ、そな、動かしちゃ、ぁっ……っ！
んぅ、っく、ロゼっ、い、くっ！
（入れられた時点で限界に近かったのに、動かれては当然我慢は無理で）
（体ごと、どくん、どくんと脈打ちながら、ロゼの中へと精を放っていく……）
（脈動する内部に、残る一滴まで締め出され……此方も、くたりと脱力する）
んはぁ…はぁ…は…。
（胸を上に乗せたロゼごと上下させながら、息を整えて。支えを求めるように、ロゼの体をぎゅっと抱いて）
ん……良かった。
あ、っぐ、んは、ぁっ、そな、動かしちゃ、ぁっ……っ！
んぅ、っく、ロゼっ、い、くっ！
（入れられた時点で限界に近かったのに、動かれては当然我慢は無理で）
（体ごと、どくん、どくんと脈打ちながら、ロゼの中へと精を放っていく……）
（脈動する内部に、残る一滴まで締め出され……此方も、くたりと脱力する）
んはぁ…はぁ…は…。
（胸を上に乗せたロゼごと上下させながら、息を整えて。支えを求めるように、ロゼの体をぎゅっと抱いて）
ん……良かった。
はぁ・・・はぁ、中出しだぁー・・・
（力なく笑ってみせる）
悪魔と人間で子供ができたって聞いたことないし、大丈夫だよねぇ？
てかできても別にいいかもー・・・
（ぎゅっと抱かれ、こちらからもユウを抱きしめ返す）
わ、私も。すっごい良かった・・・
（今更になり顔を赤らめ、ゆっくり体を起こす）
疲れたけど、行こう・・・私の家に。
（そろそろ締めですよねー？）
（すっごい楽しかったですｗシチュにはまりすぎてなかなかプレイに持ち込めなかったですｗ）
（また同じシチュか別シチュでやってもらえませんでしょうか？有也さんの文面白くて・・・ｗ）
（力なく笑ってみせる）
悪魔と人間で子供ができたって聞いたことないし、大丈夫だよねぇ？
てかできても別にいいかもー・・・
（ぎゅっと抱かれ、こちらからもユウを抱きしめ返す）
わ、私も。すっごい良かった・・・
（今更になり顔を赤らめ、ゆっくり体を起こす）
疲れたけど、行こう・・・私の家に。
（そろそろ締めですよねー？）
（すっごい楽しかったですｗシチュにはまりすぎてなかなかプレイに持ち込めなかったですｗ）
（また同じシチュか別シチュでやってもらえませんでしょうか？有也さんの文面白くて・・・ｗ）
ん、こんなカッコ同士だと、子供が出来るとかの現実感も薄れるし、な。
……今更赤くなるない。
（こつん、とロゼの頭を軽く叩いて立ち上がり。手を繋いだまま、ゆっくりと歩き出す）
（一度だけ振りかえり、血塗れで地面に落ちた自分の学生証を見てから）
（ゆっくりと二人、夜の闇の中へ消えて行った）
（ではこれで〆、ということでっ）
（長い間お付き合い、どうもでしたーｗ自分ももやもやしてた妄想をいい形で発散できて満足満足、でしたｗ）
（シチュエーション演じるのも凄く楽しかったので苦にならんかったですよｗ）
（おぉ、またお相手していただけるなら、僥倖というか光栄というかー。ぜひぜひ）
（伝言させてもらいますっ）
……今更赤くなるない。
（こつん、とロゼの頭を軽く叩いて立ち上がり。手を繋いだまま、ゆっくりと歩き出す）
（一度だけ振りかえり、血塗れで地面に落ちた自分の学生証を見てから）
（ゆっくりと二人、夜の闇の中へ消えて行った）
（ではこれで〆、ということでっ）
（長い間お付き合い、どうもでしたーｗ自分ももやもやしてた妄想をいい形で発散できて満足満足、でしたｗ）
（シチュエーション演じるのも凄く楽しかったので苦にならんかったですよｗ）
（おぉ、またお相手していただけるなら、僥倖というか光栄というかー。ぜひぜひ）
（伝言させてもらいますっ）
134 ：ロゼ ◆98x.R1jK.o ：2009/07/31(金) 02:45:56 ID:dcbIfFsc0
こちらも、今日中に伝言残させていただきますー
一応酉つけときます。
それでは、お相手ありがとうございましたーっ
また会いましょうｗ
以下空室。
一応酉つけときます。
それでは、お相手ありがとうございましたーっ
また会いましょうｗ
以下空室。
このスレ久しぶりですが…
悪魔っ娘さんを募集します。
召喚して誘惑される、または迷い込んだ場所で襲われるのどちらかでお願いします。
悪魔っ娘さんを募集します。
召喚して誘惑される、または迷い込んだ場所で襲われるのどちらかでお願いします。
136 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/01(土) 20:44:57 ID:Vf0dXIG60
落ちます。
138 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/01(土) 22:33:07 ID:Vf0dXIG60
落ちます。
139 ：ライズ：2009/08/04(火) 21:16:51 ID:uzb5fW6RO
悪魔を狩るために、地上にいる天使の青年を逆に狩ってくれる悪魔っ娘募集
あまりお姉さまな感じではないですが、それでも良ければお願いします
分かりましたー、かなり子供っぽい性格ですが身体は大人な感じで行きますｗ
良ければ書き出しお願いします
良ければ書き出しお願いします
了解です
よろしくお願いします
今日も疲れたな〜
(一人の学生が何故か人気のない通りを遅い時間に歩いている)
(実は悪魔狩りをしている天使で、学生に変身して悪魔をおびき出そうとしている)
よろしくお願いします
今日も疲れたな〜
(一人の学生が何故か人気のない通りを遅い時間に歩いている)
(実は悪魔狩りをしている天使で、学生に変身して悪魔をおびき出そうとしている)
(少年の少し後を豊満な身体を学生服に包んだ少女がついて行く)
お、美味しそうな人間ダぞ！ちょうどお腹減ってたし…いただいちゃうんダぞっ
(「にししっ」と子供じみた笑いを浮かべると、跳ねる様にして前を行く人に後ろから抱きつくと)
ちょーっとお兄サん、あたしの携帯知りませんカぁ…？
(さり気無い言葉を吐きながら、身体をぴったりと密着させ反応を伺う)
お、美味しそうな人間ダぞ！ちょうどお腹減ってたし…いただいちゃうんダぞっ
(「にししっ」と子供じみた笑いを浮かべると、跳ねる様にして前を行く人に後ろから抱きつくと)
ちょーっとお兄サん、あたしの携帯知りませんカぁ…？
(さり気無い言葉を吐きながら、身体をぴったりと密着させ反応を伺う)
さすがにそうそう見つかるわけ………っわ！?
(ぼーっとしてたのか、素で驚く)
え？携帯？…………落としたんですか？
(すぐに悪魔と気付くが正体を表すまで、普通の青年として落ち着いて対応する。)
うン、無くしちゃっタみたいなんだ…困ったなぁ、これじゃ帰れなイよぉ
(言いつつその様子はおおよそ困っている様には見えないのだが)
お兄サん、あたしのこト泊めてヨ…？コこで会ったのも何カの縁ダよ！
……ねェ、良いよネ？
(甘える様に額をぐりぐりと擦り寄せて、甘える子供のようにお願いしてみせて)
(それとなく細い路地へと近づくと、一気に力ずくで暗闇へ引き込んでしまう)
(言いつつその様子はおおよそ困っている様には見えないのだが)
お兄サん、あたしのこト泊めてヨ…？コこで会ったのも何カの縁ダよ！
……ねェ、良いよネ？
(甘える様に額をぐりぐりと擦り寄せて、甘える子供のようにお願いしてみせて)
(それとなく細い路地へと近づくと、一気に力ずくで暗闇へ引き込んでしまう)
こんな暗いところでなくしたら……それより、なんでこんな危ないところにいるんですか？悪魔に襲われちゃいますよ？
(あえてかまをかけて挑発してみるが、一応顔は心配そうにくもらせる)
いきなりですか!?いや、それはちょっと……
(ばれない様に困ってるフリをする)
うわっ…
(油断してたのか、急な強い力で引っ張られ転びそうになりながらも路地に入る)
【すみません、ちょっと席を外さなくてはいけなくなりました…本当に申し訳ありません；】
【落ちますね】
【落ちますね】
了解です
落ち
落ち
150 ：♂：2009/08/05(水) 21:15:00 ID:WqBJfkmXO
悪魔さんいませんか?
151 ：キセナ：2009/08/06(木) 19:33:24 ID:duRgeqHM0
敬語悪魔に攻められたい男性いませんか？
ファンタジーシチュ希望です
ファンタジーシチュ希望です
お願いします
よろしくお願いします
希望のシチュはありますか？
希望のシチュはありますか？
上の方がやってたみたいな感じで、キセナさんを追ってきた天使の青年
を逆レイプして欲しいです
を逆レイプして欲しいです
ファンタジーシチュでしても大丈夫なら、それでいいです
上のやつですと設定以外は現代シチュの様ですので…
それとＮＧありましたら教えて下さい
上のやつですと設定以外は現代シチュの様ですので…
それとＮＧありましたら教えて下さい
ファンタジーで大丈夫ですよ〜
ＮＧはスカだけです
ＮＧはスカだけです
了解です。
書き出しはどうしますか？
書き出しはどうしますか？
じゃあ、こちらから書きます。よろしくお願いします
キセナ、やっと見つけたぞ！！仲間の仇、とらせてもらう！
(キセナの姿を見つけると、光の剣をつくりいきなり襲いかかる)
キセナ、やっと見つけたぞ！！仲間の仇、とらせてもらう！
(キセナの姿を見つけると、光の剣をつくりいきなり襲いかかる)
（ありがとうございます。お願いします）
（アルスの姿を見ると眉を寄せ、嫌悪感を露わにする）
仇…？それはこちらの台詞です
貴方達のお陰で、私の仲間が何人消されたと思っているんですか
（アルスの剣を避けながら言う）
それに私は、自分の身を守っているだけです
（屋外があまり好きじゃないので、場所は古びた廃寺院の中、でいいでしょうか？）
（アルスの姿を見ると眉を寄せ、嫌悪感を露わにする）
仇…？それはこちらの台詞です
貴方達のお陰で、私の仲間が何人消されたと思っているんですか
（アルスの剣を避けながら言う）
それに私は、自分の身を守っているだけです
（屋外があまり好きじゃないので、場所は古びた廃寺院の中、でいいでしょうか？）
(場所はそれで大丈夫です)
悪魔は大人しく消えればいいんだ！！
(キセナの言葉には聞く耳を持たず、ひたすら切りかかる)
ち、すばしっこい奴め・・・・これなら
(なかなか当たらない攻撃を一度やめ、翼を広げて光を放ち
、キセナの目をくらましてから背後をとる)
悪魔は大人しく消えればいいんだ！！
(キセナの言葉には聞く耳を持たず、ひたすら切りかかる)
ち、すばしっこい奴め・・・・これなら
(なかなか当たらない攻撃を一度やめ、翼を広げて光を放ち
、キセナの目をくらましてから背後をとる)
きゃっ……！
（光に目がくらみ、小さな悲鳴をあげる）
（しかし背後にアルスが回ったのは気づいていて）
天使のくせに、姑息な事を…っ
（忌々しげに言いながら、尻尾で嫌悪持つアルスの手を強く叩き）
（同時にアルスの足を蹴り払う）
（光に目がくらみ、小さな悲鳴をあげる）
（しかし背後にアルスが回ったのは気づいていて）
天使のくせに、姑息な事を…っ
（忌々しげに言いながら、尻尾で嫌悪持つアルスの手を強く叩き）
（同時にアルスの足を蹴り払う）
これで終わりだ！！！
(剣を振り上げた瞬間、尻尾による不意打ちをまともに受ける)
しまっ！？
(次の瞬間には、視界には寺院の天井が写る)
(剣を振り上げた瞬間、尻尾による不意打ちをまともに受ける)
しまっ！？
(次の瞬間には、視界には寺院の天井が写る)
（アルスの剣を蹴り飛ばして、その足を今度はアルスの胸元に乗せる）
終わりの様ですね
それでは仇討ちをさせていただきましょうか
（アルスを見下して）
１つ聞きたいのですが、もし…天使が、天使としての禁忌を犯したら、どうなるのでしょうか？
例えば理由のない殺生や姦淫をしたら、どうなります？
終わりの様ですね
それでは仇討ちをさせていただきましょうか
（アルスを見下して）
１つ聞きたいのですが、もし…天使が、天使としての禁忌を犯したら、どうなるのでしょうか？
例えば理由のない殺生や姦淫をしたら、どうなります？
（落ちちゃいました？もう５分ほど待ちますね）
すみません；ＰＣが切れてしまったので再起動してました
く・・・
(悔しそうに、キセナを見上げる)
そんな話は聞いたこたがないからわからないけど、・・・・噂じゃ
堕天使になるか、消えてしまうか・・・・・まさか！？
く・・・
(悔しそうに、キセナを見上げる)
そんな話は聞いたこたがないからわからないけど、・・・・噂じゃ
堕天使になるか、消えてしまうか・・・・・まさか！？
（アルスの言葉を聞くと口の端を少し上げる）
そうですか…安心しました
では、堕天させてあげます
（起き上がろうとするアルスの上に腰掛け、起き上がれない様に手首を縛りつける）
(髪を結っていた紐で縛ったので、長い髪が背中に垂れて）
天使さん、こういった事の経験はおありですか？
そうですか…安心しました
では、堕天させてあげます
（起き上がろうとするアルスの上に腰掛け、起き上がれない様に手首を縛りつける）
(髪を結っていた紐で縛ったので、長い髪が背中に垂れて）
天使さん、こういった事の経験はおありですか？
堕天・・・？やめろ・・・それだけは！
(キセナから逃れようと起きようとした瞬間、上をとられる)
(髪をおろしたキセナに一瞬見とれる)
・・・・はっ！貴様！悪魔だって天使と交わったらどうなるかわからない
んだぞ！？
(キセナから逃れようと起きようとした瞬間、上をとられる)
(髪をおろしたキセナに一瞬見とれる)
・・・・はっ！貴様！悪魔だって天使と交わったらどうなるかわからない
んだぞ！？
いいじゃないですか…堕天しても
そうしたら一生飼って差し上げますよ
（馬鹿にする様にくすくすと笑う）
そうですね…どうなるかはわかりませんが…
少なくとも、仇を取る事で罰せられるとは思いません
（微笑むと、アルスの耳を指先で弄る）
（流れによっては途中で立場逆転してもらいたいな…と思っていたんですが、そういうの大丈夫ですか？
嫌でしたら遠慮なく断って下さい）
そうしたら一生飼って差し上げますよ
（馬鹿にする様にくすくすと笑う）
そうですね…どうなるかはわかりませんが…
少なくとも、仇を取る事で罰せられるとは思いません
（微笑むと、アルスの耳を指先で弄る）
（流れによっては途中で立場逆転してもらいたいな…と思っていたんですが、そういうの大丈夫ですか？
嫌でしたら遠慮なく断って下さい）
(すみません；このまま攻めてもらって大丈夫ですか；)
貴様に飼われるぐらいだったら死んでやる！！
自分の命が惜しくないの・・ん・・
(くすぐったそうに顔を背ける)
貴様に飼われるぐらいだったら死んでやる！！
自分の命が惜しくないの・・ん・・
(くすぐったそうに顔を背ける)
（わかりました）
あら…天使様が自害などしていいのですか？
（指先が耳から顎、首筋へ流れる）
別に私の命など…構いませんわ。貴方を堕天させて皆の仇が取れるのなら
（そう言うと今度は舌でアルスの耳を舐め、舌先を耳の中に入れる）
あら…天使様が自害などしていいのですか？
（指先が耳から顎、首筋へ流れる）
別に私の命など…構いませんわ。貴方を堕天させて皆の仇が取れるのなら
（そう言うと今度は舌でアルスの耳を舐め、舌先を耳の中に入れる）
(我侭聞いてもらってすみません；)
そ、それは・・・・
(自害することは主である神に背くことだが、このままでは
どっちにしろそうなってしまうので、悩んでしまう)
ひゃっ・・んぁ・・・や、やめろ
(キセナに耳をなめられた瞬間、女みたいな声で鳴いてしまう。
それと同時に下半身が少しずつ大きくなる)
そ、それは・・・・
(自害することは主である神に背くことだが、このままでは
どっちにしろそうなってしまうので、悩んでしまう)
ひゃっ・・んぁ・・・や、やめろ
(キセナに耳をなめられた瞬間、女みたいな声で鳴いてしまう。
それと同時に下半身が少しずつ大きくなる)
（そちらの服装を簡単に教えていただけますか？）
やめません…貴方がどんなに嫌がっても泣いても、やめる気なんてありません
（唇を舐めながらそう言って）
(顔にかかった髪を鬱陶しげに背中へ戻す）
まだこれしかしていないのに、もう反応させているのですか？
これでは体が最後まで持たないかもしれませんね
（服の上から胸元を探り始める）
やめません…貴方がどんなに嫌がっても泣いても、やめる気なんてありません
（唇を舐めながらそう言って）
(顔にかかった髪を鬱陶しげに背中へ戻す）
まだこれしかしていないのに、もう反応させているのですか？
これでは体が最後まで持たないかもしれませんね
（服の上から胸元を探り始める）
(こちらは、金などで鮮やかに装飾された鎧で、下は半でだけです)
うっ・・・
(まさに悪魔にふさわしい態度のキセナに気圧される)
やぁ・・汚らわしい手で触るな！
(背中から広がる羽を使い、キセナをどかそうとする)
うっ・・・
(まさに悪魔にふさわしい態度のキセナに気圧される)
やぁ・・汚らわしい手で触るな！
(背中から広がる羽を使い、キセナをどかそうとする)
（了解です）
（羽で押されると素直にそこにどいて）
（訝しむアルスの視線を無視して、自分の靴を脱ぎ始め）
…手では嫌なのでしょう？
ではこちらでして差し上げますね
（そう言い、足をアルスの股間に当て）
お高い天使様の事ですから、こういった行為がある事すら知らないのでしょうね
（足を小刻みに動かし始める）
（羽で押されると素直にそこにどいて）
（訝しむアルスの視線を無視して、自分の靴を脱ぎ始め）
…手では嫌なのでしょう？
ではこちらでして差し上げますね
（そう言い、足をアルスの股間に当て）
お高い天使様の事ですから、こういった行為がある事すら知らないのでしょうね
（足を小刻みに動かし始める）
い、いまのうちに・・
(キセナがどくと、羽を使い拘束を外そうとする)
？その足をどけ・・あああぁ・・ぁ・・ふぁ・
(服越しでも伝わってくる細かい振動に、言葉がうまく発せられない)
逃がすわけないでしょう？
せっかく捕まえたのに…
（話す間も足を動かす事は止めず）
気持ちいいですか？…気持ちいいでしょう？
ほら…服に染みが付き始めましたよ
（アルスのものが膨らむと更に足を速める）
せっかく捕まえたのに…
（話す間も足を動かす事は止めず）
気持ちいいですか？…気持ちいいでしょう？
ほら…服に染みが付き始めましたよ
（アルスのものが膨らむと更に足を速める）
すみません；
いいとこなんですが、急用落ちです・・・
いいとこなんですが、急用落ちです・・・
了解です。ありがとうございました
移動落ちです
悪魔っ娘さんを募集します。
召喚して誘惑される、迷い込んだ場所で襲われるなどのシチュで…
色っぽい悪魔さんでも、ロリな悪魔っ娘でも、どちらも歓迎です。
召喚して誘惑される、迷い込んだ場所で襲われるなどのシチュで…
色っぽい悪魔さんでも、ロリな悪魔っ娘でも、どちらも歓迎です。
181 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/06(木) 23:38:46 ID:hg4W1PkC0
ファンタジー系初挑戦なのですが･･･それでもよろしいですか？
どんな流れをお望みですか？
どんな流れをお望みですか？
182 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/06(木) 23:43:34 ID:hg4W1PkC0
いらっしゃらないようなので 落ちます
184 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/06(木) 23:51:17 ID:G/x1wPO00
落ちます。
悪魔さんを募集します。
186 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/07(金) 10:23:20 ID:PKQmEDvz0
おちます
187 ：レオ：2009/08/09(日) 22:00:30 ID:/2juO2xH0
討伐しにきた勇者を返り討ちにしてくださる悪魔さん募集です
188 ：レオ：2009/08/09(日) 22:14:44 ID:/2juO2xH0
募集age
189 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/09(日) 22:39:32 ID:/2juO2xH0
落ち
190 ：キセナ：2009/08/11(火) 22:58:12 ID:42q0KoKpO
敬語悪魔に攻められたい男性募集します
ファンタジーシチュ希望です
ファンタジーシチュ希望です
191 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/11(火) 22:59:06 ID:qF/Rwx61O
何気に童貞シチュ好きが多いスレ
192 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/11(火) 23:03:59 ID:qF/Rwx61O
おっと失礼。
キセナさんがいるとは気付かず野次ってしまった。
落ちます。良い相手見つけてくださいな。
キセナさんがいるとは気付かず野次ってしまった。
落ちます。良い相手見つけてくださいな。
193 ：キセナ：2009/08/11(火) 23:06:48 ID:42q0KoKpO
１回だけ募集あげ
男性募集してます
男性募集してます
こんばんは
キセナさん お願いできますか？
キセナさん お願いできますか？
>>キセナさん
いいですか？
いいですか？
196 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/11(火) 23:07:44 ID:WzHR3myOO
まだいらっしゃいますか？
こちらがショタっぽいキャラでもよければお願いしたいです
こちらがショタっぽいキャラでもよければお願いしたいです
えっと…ファンタジーシチュ希望なので、それでもいい方お願いします。
おっと、被りましたので落ちますね
キセナさんの名前を久しぶりに見たのでお願いしようかと思ったんですが…ｗ
またお願いしますね
落ちです
キセナさんの名前を久しぶりに見たのでお願いしようかと思ったんですが…ｗ
またお願いしますね
落ちです
あんまりディープじゃなければＯＫです。
おち
結構ディープだと思うので…満足させられる自信ないので落ちます。
ごめんなさい
ごめんなさい
おちます
203 ：キセナ：2009/08/11(火) 23:23:38 ID:42q0KoKpO
１回落ちたのにごめんなさい。やっぱり眠れないので、男性募集します
ファンタジーシチュでも大丈夫な方、お願いします
ファンタジーシチュでも大丈夫な方、お願いします
>>203
お願いします
お願いします
ファンタジーシチュでしたいので、名前もそれらしいものに変えていただけませんか？
ありがとうございます
そちらに希望あるなら合わせますし、ないなら案出しますよ
そちらに希望あるなら合わせますし、ないなら案出しますよ
>>207
無いので案出していただけるとありがたいです
無いので案出していただけるとありがたいです
アークさんの希望はどんな感じでしょう？
無理矢理とか甘めとか、(アークさんが)未経験の少年とか青年とか…
無理矢理とか甘めとか、(アークさんが)未経験の少年とか青年とか…
あ…シチュまで考えさせちゃってすみません。了解です
ＮＧはありますか？
ＮＧはありますか？
そちらが召還、という事でできればアークさんが書き出して下さった方がやりやすいです…
すみませんが服装や部屋の様子も簡単に書いて下さい
すみませんが服装や部屋の様子も簡単に書いて下さい
判ったじゃこっちからね
落ちちゃいましたか？
（学校の書庫を漁ってやっとたどり着いた召喚の儀式の書）
（いかなる悪魔も淫魔もよびだせる魔法の書を片手に）
（本の内容を必死に解読しやっと書いた魔法陣が部屋のフローにングにチョークで書かれていた】
（殺風景な部屋には最低限の日用雑貨と召喚の為の生きたニワトリがその辺を歩いている）
（いつもならHな本が転がっているがそれは押入れにしまっていた）
（15歳になったアークはやっとの思いで入った魔法学校で、唯一興味があったサバトや）
（エッチな淫魔のことを調べるのに夢中になった）
（今日は晴れて準備を整えて挑んだ召喚の儀式ーちなみにニワトリは余計だったので殺さずに）
（終わったらどうしようか悩んでもいた）
よ〜しあとは子の詠唱をして・・・・・・
（引っ込み思案の性格と小柄な体は年頃の女の子にまるで相手にされず）
（悶々としており）
（詠唱の後のダイナマイトボディの淫魔のことで頭が一杯になっていた）
さあ来たれ淫乱な悪魔よ！
（最後の詠唱が終ると魔法陣が光りその中から悪魔が姿を現した）
（では冴えない小柄の少年の設定です少しドジです）
（よろしくお願いします
（いかなる悪魔も淫魔もよびだせる魔法の書を片手に）
（本の内容を必死に解読しやっと書いた魔法陣が部屋のフローにングにチョークで書かれていた】
（殺風景な部屋には最低限の日用雑貨と召喚の為の生きたニワトリがその辺を歩いている）
（いつもならHな本が転がっているがそれは押入れにしまっていた）
（15歳になったアークはやっとの思いで入った魔法学校で、唯一興味があったサバトや）
（エッチな淫魔のことを調べるのに夢中になった）
（今日は晴れて準備を整えて挑んだ召喚の儀式ーちなみにニワトリは余計だったので殺さずに）
（終わったらどうしようか悩んでもいた）
よ〜しあとは子の詠唱をして・・・・・・
（引っ込み思案の性格と小柄な体は年頃の女の子にまるで相手にされず）
（悶々としており）
（詠唱の後のダイナマイトボディの淫魔のことで頭が一杯になっていた）
さあ来たれ淫乱な悪魔よ！
（最後の詠唱が終ると魔法陣が光りその中から悪魔が姿を現した）
（では冴えない小柄の少年の設定です少しドジです）
（よろしくお願いします
(方陣の上に現れたがまだ目は閉じており、召還の余韻で白髪や黒い服がなびく)
(それが収まるのを待つと、ゆっくりと目を開けまばたきを繰り返す)
…………
(寝起きの様に茫とした真っ赤な目で周囲を見渡す)
(明らかに自分を呼ぶには不相応なできの方陣に眉を寄せ)
(召還者に目をやると、予想外な事にそれは少年で)
……
(尖った耳に髪をかけながら微笑みかける)
私を呼んだのは、貴方ですね？いったい何の用でしょうか？
(そう尋ねながらゆっくり少年に歩み寄る)
(それが収まるのを待つと、ゆっくりと目を開けまばたきを繰り返す)
…………
(寝起きの様に茫とした真っ赤な目で周囲を見渡す)
(明らかに自分を呼ぶには不相応なできの方陣に眉を寄せ)
(召還者に目をやると、予想外な事にそれは少年で)
……
(尖った耳に髪をかけながら微笑みかける)
私を呼んだのは、貴方ですね？いったい何の用でしょうか？
(そう尋ねながらゆっくり少年に歩み寄る)
>>217
え、あ、はい・・えーっと・・・
（自分が魔法陣で本当に悪魔を呼んだことに感動する反面どれも初めてのことで戸惑っている）
そ、そうだ、おほん
そうだお前を呼んだのはこの私だ
この魔法陣の中にいる限りお前は私には勝てない
お前は私と契約を結び、えーっと・・・結び、私の使い魔と、なるのだ
（魔法の書を棒読みしながら悪魔に契約の話をする）
（本来なら自分の守る魔法陣を描き絶対の優位を見せつけてから）
（行われる交渉であったがうっかり自分を守るための魔法陣は書いていない）
さあ我に従い我に奉仕するのだ
（ドキドキしながら相手が契約するのを待っている）
え、あ、はい・・えーっと・・・
（自分が魔法陣で本当に悪魔を呼んだことに感動する反面どれも初めてのことで戸惑っている）
そ、そうだ、おほん
そうだお前を呼んだのはこの私だ
この魔法陣の中にいる限りお前は私には勝てない
お前は私と契約を結び、えーっと・・・結び、私の使い魔と、なるのだ
（魔法の書を棒読みしながら悪魔に契約の話をする）
（本来なら自分の守る魔法陣を描き絶対の優位を見せつけてから）
（行われる交渉であったがうっかり自分を守るための魔法陣は書いていない）
さあ我に従い我に奉仕するのだ
（ドキドキしながら相手が契約するのを待っている）
……
(あまりにお粗末な契約の文句に肩を竦め、苦笑する)
(アークが言葉を終えると、方陣から出てすぐ前まで行き)
現れたのが私でよかったですね。
もし私でなければ、貴方おそらく精気を吸い殺されていますよ
(言いながらアークのものを服の上から軽く握る)
(もう片方の指先で頬を撫でて)
いいでしょう…奉仕して差し上げます。
それが望みなんでしょう？
ただ…契約するかは、…少し考えさせて下さいね
(耳元でささやき、言葉が終わるとアークの耳を甘噛みする)
(あまりにお粗末な契約の文句に肩を竦め、苦笑する)
(アークが言葉を終えると、方陣から出てすぐ前まで行き)
現れたのが私でよかったですね。
もし私でなければ、貴方おそらく精気を吸い殺されていますよ
(言いながらアークのものを服の上から軽く握る)
(もう片方の指先で頬を撫でて)
いいでしょう…奉仕して差し上げます。
それが望みなんでしょう？
ただ…契約するかは、…少し考えさせて下さいね
(耳元でささやき、言葉が終わるとアークの耳を甘噛みする)
>>219
え、なんで魔法陣から出れるの？
だって魔法書には・・・・あ！
・・魔法陣・・・もう1個書かなくちゃ・・・・
（事の重大さに今頃気がついたがもはや後の祭り）
（もう自分は殺されて精気も座れてミイラにされて一生下僕だと思っていたら）
え、あう！そんないきなり・・・いいんですか！？
（予想に反して素晴らしいサービスを受けて気持ちが舞い上がる）
えーっと・・・あの・・・僕まだ・・・なんで出来ればしてみたいです・・・
（自分より大きな淫魔を年上のお姉さんのような上目づかいでチラチラ見ながらお願いをする
え、なんで魔法陣から出れるの？
だって魔法書には・・・・あ！
・・魔法陣・・・もう1個書かなくちゃ・・・・
（事の重大さに今頃気がついたがもはや後の祭り）
（もう自分は殺されて精気も座れてミイラにされて一生下僕だと思っていたら）
え、あう！そんないきなり・・・いいんですか！？
（予想に反して素晴らしいサービスを受けて気持ちが舞い上がる）
えーっと・・・あの・・・僕まだ・・・なんで出来ればしてみたいです・・・
（自分より大きな淫魔を年上のお姉さんのような上目づかいでチラチラ見ながらお願いをする
普段なら少しお仕置きをして帰っていたでしょうが…今日はお腹が減っていたので
(最近は人間の精気を吸っていないので軽い空腹感を覚えている)
そうですか…ふふっ、初めての相手が私だなんて…
もう人間の女の子相手に立たなくなってもしりませんよ？
(身を屈め、立たせたままアークの下の服を一気に下ろし
(現れたそれを見つめる)
…本当に使っていないんですね…可愛いです
(口を少し開き、人間よりも細く長い舌を出して)
(ツ…と根本から先端までを舐め上げる)
(最近は人間の精気を吸っていないので軽い空腹感を覚えている)
そうですか…ふふっ、初めての相手が私だなんて…
もう人間の女の子相手に立たなくなってもしりませんよ？
(身を屈め、立たせたままアークの下の服を一気に下ろし
(現れたそれを見つめる)
…本当に使っていないんですね…可愛いです
(口を少し開き、人間よりも細く長い舌を出して)
(ツ…と根本から先端までを舐め上げる)
あ、お姉さんそんなあいきなり・・・
（悪魔との関係を忘れてペニスに起きた快楽を取りこぼさないように）
（細い長い舌が自分のペニスをどんな感じで舐めているのかをじっと見ている）
凄い長い舌でぼくのを・・・あ〜・・・凄く気持ちいです・・・・
（早漏気味で我慢もできないため、透明な汁が先からあふれ出し）
お姉さん駄目です直ぐイキます！！
（精子を噴出しながらビクビクとペニスを痙攣させて早くも射精をしてしまう）
（悪魔との関係を忘れてペニスに起きた快楽を取りこぼさないように）
（細い長い舌が自分のペニスをどんな感じで舐めているのかをじっと見ている）
凄い長い舌でぼくのを・・・あ〜・・・凄く気持ちいです・・・・
（早漏気味で我慢もできないため、透明な汁が先からあふれ出し）
お姉さん駄目です直ぐイキます！！
（精子を噴出しながらビクビクとペニスを痙攣させて早くも射精をしてしまう）
ッん……！？
(予想外に速く出された為、顔に思いっきりかけられてしまい)
(どことなく緩慢な動作で顔についた精液を拭い舐める)
…堪え性のないものですね…
(まだピクピクと震えているそれを再度舐めて)
(根本や睾丸も、ゆっくりと舐めていく)
(アークが座ることも許さず、ただチロチロと焦れったく刺激し続ける)
(予想外に速く出された為、顔に思いっきりかけられてしまい)
(どことなく緩慢な動作で顔についた精液を拭い舐める)
…堪え性のないものですね…
(まだピクピクと震えているそれを再度舐めて)
(根本や睾丸も、ゆっくりと舐めていく)
(アークが座ることも許さず、ただチロチロと焦れったく刺激し続ける)
>>223
そんなまた出ちゃいます！駄目です出ちゃいますうう
（ビクビクとペニスを痙攣させているが頑張って射精を我慢する）
それとこの体勢もどかしいです・・・ちょっと座るかねっころがりたいです・・・
それと出来ればオマンコってどんな感じか・・・オマンコに出したいです・・・・
（切なそうに頑張る理由は単にSEXをして噂に聞いている中出しをしたい、その一心であった）
そんなまた出ちゃいます！駄目です出ちゃいますうう
（ビクビクとペニスを痙攣させているが頑張って射精を我慢する）
それとこの体勢もどかしいです・・・ちょっと座るかねっころがりたいです・・・
それと出来ればオマンコってどんな感じか・・・オマンコに出したいです・・・・
（切なそうに頑張る理由は単にSEXをして噂に聞いている中出しをしたい、その一心であった）
（落ちたのかな？）
おちるね
お休みなさいセキナさん
お休みなさいセキナさん
227 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/13(木) 01:29:05 ID:aeIfqt+90
悪魔さん募集します。
シチュは相談で・・
シチュは相談で・・
228 ：優作：2009/08/13(木) 01:45:46 ID:aeIfqt+90
ageます
NGはスカとグロです
NGはスカとグロです
229 ：優作：2009/08/13(木) 02:03:30 ID:aeIfqt+90
もう少し待機します・・
230 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/13(木) 02:26:50 ID:aeIfqt+90
落ち
231 ：レオ：2009/08/14(金) 00:31:30 ID:zo8ouv+J0
討伐隊の青年を弄んで下さる悪魔さん募集します
232 ：レオ：2009/08/14(金) 00:51:14 ID:zo8ouv+J0
ageます
233 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/14(金) 01:06:54 ID:zo8ouv+J0
落ち
（身なりの整った線の細い小柄な青少年が館の一室に放置されている・・・）
・・・
（生贄として放り込まれたのか気を失っているようだ。）
【御好きにおめし上がりください。】
・・・
（生贄として放り込まれたのか気を失っているようだ。）
【御好きにおめし上がりください。】
235 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/15(土) 21:47:08 ID:HNtiVxLm0
【堕ち】
236 ：デイル：2009/08/15(土) 23:05:23 ID:LyEnd/wmO
現代ファンタジー？な感じでお相手してくれる方募集しますー。
図書館で見つけた古めかしい本を開いたら、悪魔が出てきたーみたいな感じで。
他にも何か面白そうなものがあったらしてみたいので希望シチュがあったら教えてください。
シチュ描写重視で、あまり女々しい感じの人や従順すぎる人はごめんなさい。
図書館で見つけた古めかしい本を開いたら、悪魔が出てきたーみたいな感じで。
他にも何か面白そうなものがあったらしてみたいので希望シチュがあったら教えてください。
シチュ描写重視で、あまり女々しい感じの人や従順すぎる人はごめんなさい。
うーん…いないかなぁ…。
もう少し待ちますー
もう少し待ちますー
238 ：デイル：2009/08/15(土) 23:30:49 ID:LyEnd/wmO
最後にもう一度上げます。
>>236でお相手してくれる男性いませんか…？
>>236でお相手してくれる男性いませんか…？
残念…魔法使ってたくさんいじめたかったなぁ…。
落ちます、以下空室です。
落ちます、以下空室です。
もう落ちられましたかね・・？
あ、まだいたりしますよー…ｗ
ダメもとでしたが・・嬉しいですｗ
>>236のシチュでお相手お願いしたいです。
>>236のシチュでお相手お願いしたいです。
そちらも面白そうですよねー。
ありがとうございます、陽一さんですね。
ＮＧ了解しました。
こちらはロリっぽい悪魔をしてみたいんですけど…いいですか？
苦手なら、20くらいの外見にしますｗ
あと、本を開くとこから書き出しお願いしていいですか？
ありがとうございます、陽一さんですね。
ＮＧ了解しました。
こちらはロリっぽい悪魔をしてみたいんですけど…いいですか？
苦手なら、20くらいの外見にしますｗ
あと、本を開くとこから書き出しお願いしていいですか？
（えっと・・個人的にはロリっぽい悪魔さんでお願いしたいです。
では、こちらが２０歳程度ということで・・書き出しますね。）
（人気の少ない図書館に、一人勉強しに来ていた）
（勉強に退屈し、適当に本棚を見て回っている）
ん・・？この本だけ妙に古びてるな・・・
一体何の本だろう・・？タイトルも読めないけど・・
（ふと、目に入った本を手に取り、パラパラとページをめくる）
では、こちらが２０歳程度ということで・・書き出しますね。）
（人気の少ない図書館に、一人勉強しに来ていた）
（勉強に退屈し、適当に本棚を見て回っている）
ん・・？この本だけ妙に古びてるな・・・
一体何の本だろう・・？タイトルも読めないけど・・
（ふと、目に入った本を手に取り、パラパラとページをめくる）
【了解しましたー。
よろしくお願いします】
(めくれるページから見えるのは、見開きでいくつかの魔方陣のようなものや、読めない文字でかかれた文章で)
(あるページに差し掛かると、光りが発して…
ふわっと本が浮いたかと思うと、いつ現れたのか…本の上に少女が座っている)
ふぁぁああ。
ひっさしぶりに本から出たーぁ。
ん〜〜……。
(10代前半に見える少女にはのびーっとする。
その少女は、ぱっと見は美しい金色の長い髪に白い肌、碧い大きな瞳でまるでフランス人形のようで。
しかし、髪の間からは羊のような角、背中からは黒い羽根に、お尻には黒い尻尾…
と人間ではありえないものが色々生えている)
よろしくお願いします】
(めくれるページから見えるのは、見開きでいくつかの魔方陣のようなものや、読めない文字でかかれた文章で)
(あるページに差し掛かると、光りが発して…
ふわっと本が浮いたかと思うと、いつ現れたのか…本の上に少女が座っている)
ふぁぁああ。
ひっさしぶりに本から出たーぁ。
ん〜〜……。
(10代前半に見える少女にはのびーっとする。
その少女は、ぱっと見は美しい金色の長い髪に白い肌、碧い大きな瞳でまるでフランス人形のようで。
しかし、髪の間からは羊のような角、背中からは黒い羽根に、お尻には黒い尻尾…
と人間ではありえないものが色々生えている)
何だこれ・・？
見たことがない言語だけど・・・・うわぁ！？
（突然発光し宙に浮いた本に驚き、数歩後ずさりする。）
（先ほどまでは何も乗ってなかった机の上に、少女を発見する）
・・・
（美しい容姿に加え、角や尻尾などを目にして言葉を失ってしまう）
（何度も少女を足元から頭まで見回し、確かに目の前に存在していることを確認する）
君は・・誰かな・・？
（少し緊張し、上ずったような声で少女に質問する）
見たことがない言語だけど・・・・うわぁ！？
（突然発光し宙に浮いた本に驚き、数歩後ずさりする。）
（先ほどまでは何も乗ってなかった机の上に、少女を発見する）
・・・
（美しい容姿に加え、角や尻尾などを目にして言葉を失ってしまう）
（何度も少女を足元から頭まで見回し、確かに目の前に存在していることを確認する）
君は・・誰かな・・？
（少し緊張し、上ずったような声で少女に質問する）
私？私はデイルって言うの。
お兄さんが私をこの本から出してくれたの？
(自分のお尻の下にある本をトントンと示しながら尋ねる)
…で。
お兄さんの名前は？
お願い事があるから出したんでしょ？
名前と代金、ちゃーんと頂かないとっ。
(ストン、と床に立つと、仁王立ちをして陽一を見上げる)
お兄さんが私をこの本から出してくれたの？
(自分のお尻の下にある本をトントンと示しながら尋ねる)
…で。
お兄さんの名前は？
お願い事があるから出したんでしょ？
名前と代金、ちゃーんと頂かないとっ。
(ストン、と床に立つと、仁王立ちをして陽一を見上げる)
確かに本を開いたのは俺だけど・・君はこの本から出てきたのか・・？
（状況に少し混乱している様子で、難しい表情をしている）
俺の名前は陽一だけど・・願い事なんて特にないな。
どうやら・・間違えて君を本から出してしまったようだね。
（徐々に落ち着きを取り戻したようで、頭が回るようになっていく）
それに、お金も今は持ってないしね・・
（デイルの身長が思ったより低い事に気づき、まだまだ子供だと知る）
（状況に少し混乱している様子で、難しい表情をしている）
俺の名前は陽一だけど・・願い事なんて特にないな。
どうやら・・間違えて君を本から出してしまったようだね。
（徐々に落ち着きを取り戻したようで、頭が回るようになっていく）
それに、お金も今は持ってないしね・・
（デイルの身長が思ったより低い事に気づき、まだまだ子供だと知る）
そうだよぉ？
お兄さん、変なことを言うねぇ。
陽一ね、…ありゃ、ないの？
ないのに名前教えちゃダメじゃん。
名前教えた時点で取引は成立しちゃうんだよ？
(子供のように頬を膨らませて、メッと言うようにして)
代金もらえなきゃ帰れないよー。
あ、お金じゃないから安心して♪
なぁんにも知らないんだね、陽一は。
願い事ないなら、さっさと頂いて…帰りますかぁ。
(ふわっと浮いた…かと思うと、いつの間にか陽一の背後に回っていて)
(胸に腕を回すようにして、後ろから抱き着く)
お兄さん、変なことを言うねぇ。
陽一ね、…ありゃ、ないの？
ないのに名前教えちゃダメじゃん。
名前教えた時点で取引は成立しちゃうんだよ？
(子供のように頬を膨らませて、メッと言うようにして)
代金もらえなきゃ帰れないよー。
あ、お金じゃないから安心して♪
なぁんにも知らないんだね、陽一は。
願い事ないなら、さっさと頂いて…帰りますかぁ。
(ふわっと浮いた…かと思うと、いつの間にか陽一の背後に回っていて)
(胸に腕を回すようにして、後ろから抱き着く)
取引・・・？
（わけもわからず、デイルの顔を見る）
さっきから・・勝手に何の話をしているんだ・・？
・・・っ！？
（急に、背中に抱きつかれているような感触が）
な・・何してるんだ・・？
・・だから・・俺は何も持ってないから・・離れろって・・・
（子供相手に強く抵抗もできず、体をよじらせる程度しか抗えない）
（距離を取ろうと、デイルの手から抜け出そうとする）
（わけもわからず、デイルの顔を見る）
さっきから・・勝手に何の話をしているんだ・・？
・・・っ！？
（急に、背中に抱きつかれているような感触が）
な・・何してるんだ・・？
・・だから・・俺は何も持ってないから・・離れろって・・・
（子供相手に強く抵抗もできず、体をよじらせる程度しか抗えない）
（距離を取ろうと、デイルの手から抜け出そうとする）
あーあ、陽一、動いちゃダメだよーっ？
(その言葉と共に、金縛りにあったかのように陽一の体が動かなくなる)
何も持ってないって…
ホントに面白いなぁ陽一は。
持ってるじゃん、…コレ。
(そう言いながら、陽一の股間を幼い少女の手が服の上から撫でて)
(その言葉と共に、金縛りにあったかのように陽一の体が動かなくなる)
何も持ってないって…
ホントに面白いなぁ陽一は。
持ってるじゃん、…コレ。
(そう言いながら、陽一の股間を幼い少女の手が服の上から撫でて)
な・・・っ！？
（急に全身が動かせなくなり、抵抗もできなくなってしまう）
（何度も筋肉に力を込めるが、微動だにできない）
・・んっ・・・
（唐突な快感に、小さく声を漏らしてしまう）
さ・・・触るな・・っ！離れろ・・・
（必死に声を出してデイルを遠ざけようとする）
（急に全身が動かせなくなり、抵抗もできなくなってしまう）
（何度も筋肉に力を込めるが、微動だにできない）
・・んっ・・・
（唐突な快感に、小さく声を漏らしてしまう）
さ・・・触るな・・っ！離れろ・・・
（必死に声を出してデイルを遠ざけようとする）
おお、なかなか…ふふ、楽しみは後に取っておくタイプなんだぁ、私ｗ
(軽く揉んだり、撫でたりすると、そこから手を離す)
さぁて、どうしよっかなぁ…
(悩んで悩んで、動けない陽一の前を右に左にウロウロして)
あっ！
陽一ってさぁ、一人で…する？
私、それ見たーい♪
(楽しそうにそう言うと、ひょいっと指を動かす。
陽一の体が浮き、机の上に脚を開いて座らせて)
ささ、いつもしてるみたいに…どーぞどーぞ？
(自分は椅子に座ると、楽しそうに陽一を見つめる。
陽一の手は、勝手に自分のズボンのファスナーを下ろし始めて…)
あ、ここって「としょかん」ってとこだよね？
周り静かだし…陽一、周りの人の迷惑になっちゃダメだよ？
(くすくす笑いながら、楽しそうに言う)
(軽く揉んだり、撫でたりすると、そこから手を離す)
さぁて、どうしよっかなぁ…
(悩んで悩んで、動けない陽一の前を右に左にウロウロして)
あっ！
陽一ってさぁ、一人で…する？
私、それ見たーい♪
(楽しそうにそう言うと、ひょいっと指を動かす。
陽一の体が浮き、机の上に脚を開いて座らせて)
ささ、いつもしてるみたいに…どーぞどーぞ？
(自分は椅子に座ると、楽しそうに陽一を見つめる。
陽一の手は、勝手に自分のズボンのファスナーを下ろし始めて…)
あ、ここって「としょかん」ってとこだよね？
周り静かだし…陽一、周りの人の迷惑になっちゃダメだよ？
(くすくす笑いながら、楽しそうに言う)
くっ・・・
（快感を打ちとめられ、もどかしそうに悶える）
（周りを歩き回るデイルを、ただ見ていることしかできない）
・・何で君にそんなものを見せなきゃいけないんだ・・？
第一、こんな場所で、しかも君の前の前で・・するわけが・・っ！？
（言い終える前に、体を机の上に運ばれてしまう）
な・・何だ・・一体・・！？
（体が勝手に動き、脚は開かれ、手はファスナーへと伸びていく）
（ペニスをファスナーから取り出すと、勝手に扱き始めていく）
んっ・・・ぅぅぅ・・・・！
（周りに気づかれまいと、うつむいて必死に声が漏れるのを我慢する）
（少女の目の前で行為をする恥ずかしさに、耳まで真っ赤になってしまっている）
（快感を打ちとめられ、もどかしそうに悶える）
（周りを歩き回るデイルを、ただ見ていることしかできない）
・・何で君にそんなものを見せなきゃいけないんだ・・？
第一、こんな場所で、しかも君の前の前で・・するわけが・・っ！？
（言い終える前に、体を机の上に運ばれてしまう）
な・・何だ・・一体・・！？
（体が勝手に動き、脚は開かれ、手はファスナーへと伸びていく）
（ペニスをファスナーから取り出すと、勝手に扱き始めていく）
んっ・・・ぅぅぅ・・・・！
（周りに気づかれまいと、うつむいて必死に声が漏れるのを我慢する）
（少女の目の前で行為をする恥ずかしさに、耳まで真っ赤になってしまっている）
ごめんなさい〜、友人に車を出せと言われて…orz
すごく残念なのですが落ちます…
またこの名前で募集するので、見かけたら是非声をかけてください！
では…
すごく残念なのですが落ちます…
またこの名前で募集するので、見かけたら是非声をかけてください！
では…
そうですか・・残念ですが、仕方ないですね。
機会があれば、また是非・・
僕も落ちますね。
以下空室です
機会があれば、また是非・・
僕も落ちますね。
以下空室です
悪魔様はいらっしゃいませんか？
おち
261 ：♀：2009/08/18(火) 20:20:19 ID:KSjbr6GOO
お相手募集します。
大人な雰囲気の方希望です
大人な雰囲気の方希望です
262 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/18(火) 20:26:59 ID:Edo3XGnC0
まだいらっしゃいますか？
もしよければ、お相手お願いします
もしよければ、お相手お願いします
いますよーどんな感じがご希望ですか？
264 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/18(火) 20:34:44 ID:Edo3XGnC0
無理やり気持ちよくさせられて辱められるのが好きですが…♀さんの得意なプレイで犯されてみたいです
得意というものはありませんが(汗)
逆に名無しさんのキャラクターによって設定を決めたいです
逆に名無しさんのキャラクターによって設定を決めたいです
266 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/18(火) 20:43:00 ID:Edo3XGnC0
すみません、とっさに大人っぽい感じのキャラクターが思い浮かばなかったので落ちます
時間を取らせて申し訳ありませんでした
時間を取らせて申し訳ありませんでした
落ちます
268 ：♀：2009/08/18(火) 21:24:54 ID:KSjbr6GOO
再募集します。
･悪魔(宮廷魔道士 軍人)×好色家の大臣
…悪魔と知らず誘惑されノリノリだったが最後精を絞りとられてしまう
･悪魔(宮廷魔道士 軍人 娼婦)×頭脳明晰な将軍(妻か恋人あり)
…悪魔を普段から快く思っていなかったが誘惑にまけ辱しめを受ける
悪魔×天使(悪魔ハンターも可)
…悪魔狩りにきたが返り討ちに会い辱しめをうける
上記のシチュのいずれかでお相手してくださる方を募集します。
描写重視め希望です
･悪魔(宮廷魔道士 軍人)×好色家の大臣
…悪魔と知らず誘惑されノリノリだったが最後精を絞りとられてしまう
･悪魔(宮廷魔道士 軍人 娼婦)×頭脳明晰な将軍(妻か恋人あり)
…悪魔を普段から快く思っていなかったが誘惑にまけ辱しめを受ける
悪魔×天使(悪魔ハンターも可)
…悪魔狩りにきたが返り討ちに会い辱しめをうける
上記のシチュのいずれかでお相手してくださる方を募集します。
描写重視め希望です
269 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/18(火) 21:28:02 ID:jxFVPB/B0
悪魔×悪魔ハンターでお願いしても良いですか？？
こんばんは。よろしくお願いいたします。
森で悪魔ハンターさんを追い詰めたところからでいいですか？
森で悪魔ハンターさんを追い詰めたところからでいいですか？
（お願いします）
（攻撃手段は全て無効化され、命からがら森の奥深くに逃げ込んできた）
はぁ…はぁ…
まさかこんな事になっちまうなんて…
もうここまできたら奴も追いつけないだろう…
（木を背に座り込む）
（攻撃手段は全て無効化され、命からがら森の奥深くに逃げ込んできた）
はぁ…はぁ…
まさかこんな事になっちまうなんて…
もうここまできたら奴も追いつけないだろう…
（木を背に座り込む）
(背の高い女が手を掲げて森の中に立っている)
(長く赤い豊かな髪が魔法の衝撃波による風でたなびく)
(金色の目に赤い唇 白い衣をみにまとい艶やかな白い肌を惜しげもなくさしている)
(唇をペロリと舐めると悪魔特有の長い犬歯がのぞく)
…暇潰しにはなったか…
(千里眼で男の隠れる木を探し当て魔法で吹き飛ばそうとまた手をかがげるが思い直し手を下ろす)
…
(蝙蝠のような翼で舞い上がり男の前におりたつ)
(長く赤い豊かな髪が魔法の衝撃波による風でたなびく)
(金色の目に赤い唇 白い衣をみにまとい艶やかな白い肌を惜しげもなくさしている)
(唇をペロリと舐めると悪魔特有の長い犬歯がのぞく)
…暇潰しにはなったか…
(千里眼で男の隠れる木を探し当て魔法で吹き飛ばそうとまた手をかがげるが思い直し手を下ろす)
…
(蝙蝠のような翼で舞い上がり男の前におりたつ)
(男性の見た目を教えて頂けると嬉しいです)
(あとお名前を西洋風にして欲しいです 我が儘でごめんなさい)
(あとお名前を西洋風にして欲しいです 我が儘でごめんなさい)
…？
（辺りの空気が変わった事に気づく）
この気配…まさかレオナか…
いや、いくならんでもこんな早さで追いつけるはずが…！！！
（目の前に現れたレオナに言葉を失う）
ま、まさか…そんな…
ひ……ひぃっ…
（ろくに立ち上がれないまま、４つんばいでレオナから逃げ出そうとする）
見た目は金髪で筋肉質で背は低い、ぱっと見た感じでは少年のあどけなさが残ってる感じです。
あと名前変えました。すいません。
あと名前変えました。すいません。
(大きな翼による風で木々が生き物のようにゴウゴウと唸る)
…
(僅かに口もとに微笑みを浮かべ顎をそらして)
かくれんぼは終わりだよ。人間…
(男が四つん這いで逃げようとすると土の中から異形の姿の者が二匹這い出してきて男の腕をとらえ悪魔の前まで引きずっていく)
(黒い猿のような不気味な生き物だ｡体は小さいが恐ろしい腕力)
(女悪魔が顎で合図をすると震える青年の洋服を鋭い爪で切り裂いていく
…
(僅かに口もとに微笑みを浮かべ顎をそらして)
かくれんぼは終わりだよ。人間…
(男が四つん這いで逃げようとすると土の中から異形の姿の者が二匹這い出してきて男の腕をとらえ悪魔の前まで引きずっていく)
(黒い猿のような不気味な生き物だ｡体は小さいが恐ろしい腕力)
(女悪魔が顎で合図をすると震える青年の洋服を鋭い爪で切り裂いていく
くうっっ！
（飛ばされる木の葉から腕で覆って顔を隠す）
うわっ、何だこれっ！
ちくしょう…離せこのっ…化け物がっ！
（腕を振り回して抵抗するが敵わない）
離せ…離せっ…
（次第に引きずられていく）
やめろぉっ！何するつもりだっ！！
（服を破かれながらもレオナの金色の目をきっと睨みつける）
（その目には闘志と不安が半々に存在している）
（飛ばされる木の葉から腕で覆って顔を隠す）
うわっ、何だこれっ！
ちくしょう…離せこのっ…化け物がっ！
（腕を振り回して抵抗するが敵わない）
離せ…離せっ…
（次第に引きずられていく）
やめろぉっ！何するつもりだっ！！
（服を破かれながらもレオナの金色の目をきっと睨みつける）
（その目には闘志と不安が半々に存在している）
(上半身を裸にさせる)
(異形の者は両腕を抑えつけている)
(青年に歩みより長い爪と指で歯をくいしばる青年の顎をあげさせ)
まだ若いな…すぐには殺さないでおこう。
(猿に抑えつけさせたまま草むらに寝かせて筋肉質な体を恍惚とした表情で指でなぞり)
(ゆっくり顔をうめて口づけをしていく)
(異形の者は両腕を抑えつけている)
(青年に歩みより長い爪と指で歯をくいしばる青年の顎をあげさせ)
まだ若いな…すぐには殺さないでおこう。
(猿に抑えつけさせたまま草むらに寝かせて筋肉質な体を恍惚とした表情で指でなぞり)
(ゆっくり顔をうめて口づけをしていく)
離せっ！離せっ！
（必死に体を揺すって抵抗するが猿に押さえつけられて動けない）
なっ…何を…
（体をなぞる指に敏感に反応し）
うううっ！？んっ…
（触れた唇に目を丸くする）
（必死に体を揺すって抵抗するが猿に押さえつけられて動けない）
なっ…何を…
（体をなぞる指に敏感に反応し）
うううっ！？んっ…
（触れた唇に目を丸くする）
(青年の反応を上目遣いでみながら口づけをしていく)
(お腹まで愛撫をほどこし)(ズボンに手をかけ一気にひきぬき素裸にする)
(猿に上半身と下半身を抑えつけさせM字開脚をさせる)
どうだい？今の気分は…？
(お腹まで愛撫をほどこし)(ズボンに手をかけ一気にひきぬき素裸にする)
(猿に上半身と下半身を抑えつけさせM字開脚をさせる)
どうだい？今の気分は…？
ひゃあああっ！
（キスと愛撫で既に固く勃起してしまった性器があらわになる）
やめろぉ！やめてくれぇ！！
（頭をぶんぶんと振って必死に懇願する）
282 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/18(火) 22:38:32 ID:KSjbr6GOO
ごめんなさい。ちょっと合わないので落ちます
283 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/18(火) 22:39:14 ID:jxFVPB/B0
すいません、落ち
悪魔様はいらっしゃいませんか？
シチュでのお相手お願いいたします。
シチュでのお相手お願いいたします。
285 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/20(木) 10:37:00 ID:EIWqB5qs0
,, ─ ' ￣｀ ｰ､- ､
,r=y' , ＿ﾞ:､ ﾄ=､_ヽ＝､
'､r;ﾝ,,,.r‐ｧ' <･ ﾟ7､.`'"~ ヾiii））
l::; '"~（,...,,..',_,=ゝ、 `y'
l:l;,.:;;; ﾄ.,i从i､lﾊﾉ.i､、 i、 とりあえずクマーおいときますね
,r‐トﾞ''" ,ﾉ ,:-^''^-､、!`' ,,. ﾞ::､
,/;;;;;;!,,; ,;:,,/∧r'rv､M)ヽ）'i,.,:';;;;,ヽ
/;;;;;;;;l:::::::;,└''"´￣￣｀~´ i.;;;;;;;;; ヽ
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l:l;,.:;;; ﾄ.,i从i､lﾊﾉ.i､、 i、 とりあえずクマーおいときますね
,r‐トﾞ''" ,ﾉ ,:-^''^-､、!`' ,,. ﾞ::､
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286 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/20(木) 10:40:22 ID:EIWqB5qs0
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ヽ、 ／ ｀'-､､,_ _,,､､-'" ＼ 7 |
l ＜,,_ ｀''ｰ -ー''" _,,＞ / 嬢 |
触 ち l ｀"''7-ｯ,､,,,_ _,,､､-'"´ l い ち |
わ ょ l /i/〈ヽil_,>"'ｰ､､,_ _,,､､-=ﾗ´',;､i､ヽ |. し . い ゃ|
.ら っ ｌ /' l!/i '|.{"i＾'ヾ''､t-､ヽ"'''"´,､'",ィｯ"7"'i'/_,f li､iヽ l. て . 尻 ん | 次
せ .と | i' ,」!､_ﾐ､ ,, `ー-"`' ''"''-"`-ー'_,,ｨ ,l〈./ﾉi|､ .| ん . | 週
ろ l ,／" /' _ヽ-`￣" ,;;ｌ,",l '" ￣,,_,, /.ヾ.ｨ"`' ＼ l の ｜に
や ,＞ ,_／ '-7 _,,"'"''ｰ''(,, )／"''" 乃 ､ヾ ､ ＼ _,> .う . ｜続
/ .／〃,／" /i,l i "┬-､__"'"_,,､､-┬' ､ ヽ{｀ ,.＼ ＼ ￣ヽ | .く
／,ﾍ､,,／ l!, /" l ｀"''ー三ー‐''´ i 丶i'｀' ＼ ｀､ ｜!!
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ヽ、 ／ ｀'-､､,_ _,,､､-'" ＼ 7 |
l ＜,,_ ｀''ｰ -ー''" _,,＞ / 嬢 |
触 ち l ｀"''7-ｯ,､,,,_ _,,､､-'"´ l い ち |
わ ょ l /i/〈ヽil_,>"'ｰ､､,_ _,,､､-=ﾗ´',;､i､ヽ |. し . い ゃ|
.ら っ ｌ /' l!/i '|.{"i＾'ヾ''､t-､ヽ"'''"´,､'",ィｯ"7"'i'/_,f li､iヽ l. て . 尻 ん | 次
せ .と | i' ,」!､_ﾐ､ ,, `ー-"`' ''"''-"`-ー'_,,ｨ ,l〈./ﾉi|､ .| ん . | 週
ろ l ,／" /' _ヽ-`￣" ,;;ｌ,",l '" ￣,,_,, /.ヾ.ｨ"`' ＼ l の ｜に
や ,＞ ,_／ '-7 _,,"'"''ｰ''(,, )／"''" 乃 ､ヾ ､ ＼ _,> .う . ｜続
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／,ﾍ､,,／ l!, /" l ｀"''ー三ー‐''´ i 丶i'｀' ＼ ｀､ ｜!!
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287 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/20(木) 10:57:35 ID:l1wh6YXF0
おち
私に搾り取られたい人間はいるかしら？
289 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/20(木) 11:08:11 ID:yOffA8hXO
搾り取られたい…どんなシチュ？
シチュで、レスをきちんと返してくれる人が希望です。
パソコンの人の優先。希望のシチュを書いてくれると尚良いです。
パソコンの人の優先。希望のシチュを書いてくれると尚良いです。
291 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/20(木) 11:11:44 ID:oR4bk2H/0
おねがいしますーPCです
希望のシチュは性欲旺盛な青年がちょっとした火遊びのつもりで淫魔を呼び出し
逆レイプにあってしまうっていうの希望です。
逆レイプにあってしまうっていうの希望です。
>>292
レスが遅れちゃってすみません。わかりました。よろしくお願いしますね。 私を呼び出しちゃって下さい。
私は妖艶な感じがいいですか？ 子悪魔みたいな感じがいいですか？
それと、性欲旺盛な子からいっぱい絞り取っちゃうか、いっぱい焦らしちゃうか……どちらがお好みですか？
レスが遅れちゃってすみません。わかりました。よろしくお願いしますね。 私を呼び出しちゃって下さい。
私は妖艶な感じがいいですか？ 子悪魔みたいな感じがいいですか？
それと、性欲旺盛な子からいっぱい絞り取っちゃうか、いっぱい焦らしちゃうか……どちらがお好みですか？
295 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/20(木) 11:24:58 ID:oR4bk2H/0
（いえいえ大丈夫です。）
（妖艶な感じ希望で、沢山搾り出して欲しいです。）
（ただ最後の一発だけは魔法やヒモなどで射精できないようにされて焦らされるって感じでもいいですか？）
（とりあえず書き出ししますね。）
（そちらも希望があったら教えてください）
ここの山小屋の辺りなら誰もいないだろう。
この本によれば午前二時にこの魔方陣を書いて、これとこれを用意してっと
（魔方陣を書いて悪魔召還の準備を進めていきます）
完了だ！
これで淫魔を呼び出せば・・・・・ふふふ・・・・
（妖艶な感じ希望で、沢山搾り出して欲しいです。）
（ただ最後の一発だけは魔法やヒモなどで射精できないようにされて焦らされるって感じでもいいですか？）
（とりあえず書き出ししますね。）
（そちらも希望があったら教えてください）
ここの山小屋の辺りなら誰もいないだろう。
この本によれば午前二時にこの魔方陣を書いて、これとこれを用意してっと
（魔方陣を書いて悪魔召還の準備を進めていきます）
完了だ！
これで淫魔を呼び出せば・・・・・ふふふ・・・・
(わかりました。魔法もいろいろ使って、たくさん搾り出しちゃいますね。)
(最後の件もわかりました。 いっぱい感じちゃってるのを表現してくれると嬉しいです。）
(恥ずかしいぐらいに……声出しちゃって下さいね。) (あと、お尻は大丈夫ですか？)
(煙の中から声がする。)
私を呼び出したのは……貴方かしら？
ふふっ…随分と若いのね。
（黒いビキニのような服で胸の先端が辛うじて隠れたような服装の女が姿を現す。）
(最後の件もわかりました。 いっぱい感じちゃってるのを表現してくれると嬉しいです。）
(恥ずかしいぐらいに……声出しちゃって下さいね。) (あと、お尻は大丈夫ですか？)
(煙の中から声がする。)
私を呼び出したのは……貴方かしら？
ふふっ…随分と若いのね。
（黒いビキニのような服で胸の先端が辛うじて隠れたような服装の女が姿を現す。）
297 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/20(木) 11:36:33 ID:oR4bk2H/0
（ありがとうございます、お尻は体験したことないのですがご希望とあらば対応します）
（声はシチュでもリアでも出しますね）
本当に淫魔がでてきた！
すごく綺麗で美しい・・・・これが僕のモノになるんだ。
（この世の者とは思えない綺麗さに生唾を飲み込み呆然と立ち尽くしています）
そうだ、僕が呼び出したんだ。
だから僕が君のご主人様ということになるんだからな。
君が淫魔か・・・ふふふ、色々としてもらおうかな。
（おぼつかない口調で体を震わせながら虚勢を張って喋っています）
（声はシチュでもリアでも出しますね）
本当に淫魔がでてきた！
すごく綺麗で美しい・・・・これが僕のモノになるんだ。
（この世の者とは思えない綺麗さに生唾を飲み込み呆然と立ち尽くしています）
そうだ、僕が呼び出したんだ。
だから僕が君のご主人様ということになるんだからな。
君が淫魔か・・・ふふふ、色々としてもらおうかな。
（おぼつかない口調で体を震わせながら虚勢を張って喋っています）
（ごめんなさい、名前が自動保存されてませんでした）
（次から気をつけます）
（次から気をつけます）
（希望って感じでもなかったけど…流れで尻尾とか入れちゃったらって思ってました。）
（あら、リアでも声出しちゃうの？ そういう子、大好きよ。）
貴方が呼び出したんじゃない。
でもね、貴方のものになるかどうかはわからないわよ。
これから、私と契約を結べるかどうか……ふふふ、結べるなら色々してあげるわ。
ところで、坊やのお名前は何て言うのかしら？
（目の前で大きな乳房を揺らしながら、少し前屈みになって訪ねる。）
（あら、リアでも声出しちゃうの？ そういう子、大好きよ。）
貴方が呼び出したんじゃない。
でもね、貴方のものになるかどうかはわからないわよ。
これから、私と契約を結べるかどうか……ふふふ、結べるなら色々してあげるわ。
ところで、坊やのお名前は何て言うのかしら？
（目の前で大きな乳房を揺らしながら、少し前屈みになって訪ねる。）
（では、ローラさんの責めの流れでおまかせします）
（多分、自分でシながらレスするのでM男だし確実に声でちゃいます）
契約って・・・呼び出した僕が主人じゃないのか。
契約とか、本のどこにも書いてないぞ。
「淫魔を呼び出した者は一生の快楽を得る」と・・・・・
（予定と違っていたため、心が疑心暗鬼となり焦りはじめます）
ぼ、僕はティトだよ。
（目の前にだされた大きな乳房が目に入り股間が急速に反応しはじめ勃起します）
（多分、自分でシながらレスするのでM男だし確実に声でちゃいます）
契約って・・・呼び出した僕が主人じゃないのか。
契約とか、本のどこにも書いてないぞ。
「淫魔を呼び出した者は一生の快楽を得る」と・・・・・
（予定と違っていたため、心が疑心暗鬼となり焦りはじめます）
ぼ、僕はティトだよ。
（目の前にだされた大きな乳房が目に入り股間が急速に反応しはじめ勃起します）
(リアでもしちゃうのはいいけど、いきそうになったらちゃんと言ってね。)
(声はいっぱい出しちゃっていいわよ。私が聞いててあげる。）
あら…淫魔の私を呼び出しておいて、契約も知らないだなんて、
ふふふっ…坊やはおっちょこちょいなのね。 そうね、一生の快楽を…上げてもいいわ。
ふ〜ん、ティトって言うのね、私の名前は…そうね、契約を結んだら教えてあげる。
(黒く長い髪をかきあげながら歩み寄ると顎に手をかける。）
ほら、どこ見てるの？ 私の目を見て…そう、
（瞳の奥を光らせ、ティトに淫欲を爆発的に増進させる魔法をかける。）
(声はいっぱい出しちゃっていいわよ。私が聞いててあげる。）
あら…淫魔の私を呼び出しておいて、契約も知らないだなんて、
ふふふっ…坊やはおっちょこちょいなのね。 そうね、一生の快楽を…上げてもいいわ。
ふ〜ん、ティトって言うのね、私の名前は…そうね、契約を結んだら教えてあげる。
(黒く長い髪をかきあげながら歩み寄ると顎に手をかける。）
ほら、どこ見てるの？ 私の目を見て…そう、
（瞳の奥を光らせ、ティトに淫欲を爆発的に増進させる魔法をかける。）
（解りました、イキそうになったらローラさんに報告します）
（ただ最近全然してなかったので2〜3回リアでしてもいいですか？）
淫魔との契約がいるのか・・・・・
でも、淫魔との契約って一体何なの？
契約はしたいんだけど僕はお金も持ってないし上げられるような物もないよ。
（いい匂いがする、何だろうこの引き寄せられる感じは）
目をみればいいの？
あれ、何か変な感じになっていく・・・・あれ下半身が熱い。
（目をみた瞬間急激に下半身に熱が走り呼吸が荒くなってきます）
（ただ最近全然してなかったので2〜3回リアでしてもいいですか？）
淫魔との契約がいるのか・・・・・
でも、淫魔との契約って一体何なの？
契約はしたいんだけど僕はお金も持ってないし上げられるような物もないよ。
（いい匂いがする、何だろうこの引き寄せられる感じは）
目をみればいいの？
あれ、何か変な感じになっていく・・・・あれ下半身が熱い。
（目をみた瞬間急激に下半身に熱が走り呼吸が荒くなってきます）
(いいわよ---。 もう元気になっちゃってるのかしら？）
そうよ、一生の快楽を得る変りに私との契約が必要なの。
ふふっ、大丈夫よ、淫魔の私が人間のお金なんて貰っても意味ないじゃない。
私が貰うものはね……ふふふっ、ほら、ちゃんと目を見て、そうよ。
熱い？ そうね、熱くなっちゃってるわね…ここ。元気ね、坊やの。
（顔を見つめたまま、手を下に伸ばし指先で形を確かめるように撫でる。）
そうよ、一生の快楽を得る変りに私との契約が必要なの。
ふふっ、大丈夫よ、淫魔の私が人間のお金なんて貰っても意味ないじゃない。
私が貰うものはね……ふふふっ、ほら、ちゃんと目を見て、そうよ。
熱い？ そうね、熱くなっちゃってるわね…ここ。元気ね、坊やの。
（顔を見つめたまま、手を下に伸ばし指先で形を確かめるように撫でる。）
（ありがとうございます、まだ触ってませんがすでに勃起しています）
お金じゃないって一体何なの？
それに、はぁはぁはぁ・・・・何だか呼吸が苦しくなってきて・・・
下半身が熱いよ。
（目を見れば見るほど吸い込まれどんどん深い魔法にはまっていきます）
んあっ！！
そんな触られると・・・・僕、こんなに勃起しちゃって・・・・
（服の上から撫でられただけで体をビクっと反応させ声をあげてしまいます）
お金じゃないって一体何なの？
それに、はぁはぁはぁ・・・・何だか呼吸が苦しくなってきて・・・
下半身が熱いよ。
（目を見れば見るほど吸い込まれどんどん深い魔法にはまっていきます）
んあっ！！
そんな触られると・・・・僕、こんなに勃起しちゃって・・・・
（服の上から撫でられただけで体をビクっと反応させ声をあげてしまいます）
(触ってないのに？ もう興奮しちゃってるんだ？ なんだか嬉しいな。)
お金じゃないもの…それはね、坊やの身体が出るものよ。
ふふっ、呼吸が苦しい？ じゃぁ、少し楽にさせてあげましょうか？
（いきなり顎を引き寄せ、ティトの唇を奪い、少し落ち着かせてあげる。）
いいのよ、もっと熱くなって…それが快楽に繋がるんだから。
うふっ、ちょっと触っただけで、もう声出しちゃって。可愛いのね。ほら、私の方ちゃんと見てなさい。
（指先で腰の周りを一撫ですると、ティトのズボンとパンツが消える。）
良い反応ね、私との契約…考えてあげてもいいわ。
(指先が直に亀頭からカリ首に触れる。）
お金じゃないもの…それはね、坊やの身体が出るものよ。
ふふっ、呼吸が苦しい？ じゃぁ、少し楽にさせてあげましょうか？
（いきなり顎を引き寄せ、ティトの唇を奪い、少し落ち着かせてあげる。）
いいのよ、もっと熱くなって…それが快楽に繋がるんだから。
うふっ、ちょっと触っただけで、もう声出しちゃって。可愛いのね。ほら、私の方ちゃんと見てなさい。
（指先で腰の周りを一撫ですると、ティトのズボンとパンツが消える。）
良い反応ね、私との契約…考えてあげてもいいわ。
(指先が直に亀頭からカリ首に触れる。）
（このシチュと文がツボにはまりすぎてます、今日は思いっきりします）
僕の体から出るもの？それって・・・・
んんっ・・・体から力が抜けていく・・・んっあっ・・・
（唇を奪われて体に力が入りません、目がトロンとしています）
一体僕の体に何をしたの？
体は熱いし、力が全然入らないよぉ・・・・・
僕がご主人様になってるはずだったのに・・・・んあっあんっ！
（そういいながらも淫魔の目からは逃れられずじっと見つめています）
（そして服が消えるとギンギンに勃起したチンポがあらわになりました）
僕の体から出るもの？それって・・・・
んんっ・・・体から力が抜けていく・・・んっあっ・・・
（唇を奪われて体に力が入りません、目がトロンとしています）
一体僕の体に何をしたの？
体は熱いし、力が全然入らないよぉ・・・・・
僕がご主人様になってるはずだったのに・・・・んあっあんっ！
（そういいながらも淫魔の目からは逃れられずじっと見つめています）
（そして服が消えるとギンギンに勃起したチンポがあらわになりました）
(いっぱい興奮してね。なんだか私もいっぱい苛めてあげたくなっちゃいます。）
ふふ…何かしらね？ いずれわかるわよ、可愛い坊や。
もう、目がトロンってしてきたわねぇ。いいのよ、身体の力を抜いても……
（魔法でティトの身体は力が抜けても宙に浮いているかのように立ったままです。）
何もしてないわよ。ただ、坊やの欲求をちょっと膨らませてあげただけ。
身体が熱いんだ…ふふっ、こうするともっと変な声出ちゃうのかしら？
（固くなったおちんちんを軽く握ると、そのままゆっくり扱き始めていく。）
そうねぇ、ご主人様になるはずだったのに、こんなに…ふふっ、もう感じちゃってるんでしょ？ 気持ちいいんでしょ？
ふふ…何かしらね？ いずれわかるわよ、可愛い坊や。
もう、目がトロンってしてきたわねぇ。いいのよ、身体の力を抜いても……
（魔法でティトの身体は力が抜けても宙に浮いているかのように立ったままです。）
何もしてないわよ。ただ、坊やの欲求をちょっと膨らませてあげただけ。
身体が熱いんだ…ふふっ、こうするともっと変な声出ちゃうのかしら？
（固くなったおちんちんを軽く握ると、そのままゆっくり扱き始めていく。）
そうねぇ、ご主人様になるはずだったのに、こんなに…ふふっ、もう感じちゃってるんでしょ？ 気持ちいいんでしょ？
（嬉しいです、めちゃくちゃ興奮してます。そろそろ、シコシコしますね）
あれ、僕の体が宙に浮いている。
これが魔法の力・・・・でも、全然体に力が入らなくてうごけないよぉ。
僕どうなっちゃうの？何を出せば契約が終わるの？
（不安と快感が入り混じりながら唯一動かせる口で淫魔に問いかけます）
欲求？僕の欲求を膨らませるって・・・もしかして・・・・
（話す前にさらに股間を刺激されて）
んっ！あんっ！扱かれてる、僕のチンポが・・・・
びくびくして・・・んんんっ！ダメっ！今日の僕何かおかしいから・・・あっもう・・・・
（ビックリするぐらい恥ずかしい声を上げて、淫魔にうったえかけるように話します）
あれ、僕の体が宙に浮いている。
これが魔法の力・・・・でも、全然体に力が入らなくてうごけないよぉ。
僕どうなっちゃうの？何を出せば契約が終わるの？
（不安と快感が入り混じりながら唯一動かせる口で淫魔に問いかけます）
欲求？僕の欲求を膨らませるって・・・もしかして・・・・
（話す前にさらに股間を刺激されて）
んっ！あんっ！扱かれてる、僕のチンポが・・・・
びくびくして・・・んんんっ！ダメっ！今日の僕何かおかしいから・・・あっもう・・・・
（ビックリするぐらい恥ずかしい声を上げて、淫魔にうったえかけるように話します）
(いいわよ、淫魔の私にされてるの想像して扱くのよ。）
そう…これが淫魔の力よ。坊やが私のご主人様になるためには
このぐらいの魔法には打ち勝たないとね、それには……ふふふっ、坊やの精液が必要なの。
わかる？ 精液……そう、ザーメンよ。 だ、か、ら、こうして…
(おちんちんを扱く手を徐々に早めていきます。）
そうよ、坊やの固いおちんちん扱いてるの…
そうね…もう、こんなにビクビクして元気ね。もっと扱いてあげる。
ほらっ、顔は私の方を見て。なぁに？ 何がおかしいの？ 恥ずかしい声…聞かせてご覧なさい。
そう…これが淫魔の力よ。坊やが私のご主人様になるためには
このぐらいの魔法には打ち勝たないとね、それには……ふふふっ、坊やの精液が必要なの。
わかる？ 精液……そう、ザーメンよ。 だ、か、ら、こうして…
(おちんちんを扱く手を徐々に早めていきます。）
そうよ、坊やの固いおちんちん扱いてるの…
そうね…もう、こんなにビクビクして元気ね。もっと扱いてあげる。
ほらっ、顔は私の方を見て。なぁに？ 何がおかしいの？ 恥ずかしい声…聞かせてご覧なさい。
（はい、ローラさんに扱かれてると思っていやらしく扱いていきます）
そんな、普通の人間が淫魔の魔法なんかに勝てるわけがないよ。
それに欲しいのが精液？だからこんな風に・・・あっあっあっん！
そんなに早くしちゃスグにでちゃう。
（宙に浮きながらどんどん扱かれてチンポはビクビクと我慢汁を出しています）
顔を見ると何だか変な気持ちになって・・・・
んあっ、あんっ・・・だめっ・・・でるでちゃうよぉ。
はぁはぁはぁ・・・・いつも、こんな感じじゃないのに・・・・
あっ！・・・・んんんっ・・・・どくどくどく・・・びゅっびゅっ・・・・・
（顔をみるとさらに性欲が促進され、恥ずかしい声をだしながら一気に大量の精液を放出しました）
そんな、普通の人間が淫魔の魔法なんかに勝てるわけがないよ。
それに欲しいのが精液？だからこんな風に・・・あっあっあっん！
そんなに早くしちゃスグにでちゃう。
（宙に浮きながらどんどん扱かれてチンポはビクビクと我慢汁を出しています）
顔を見ると何だか変な気持ちになって・・・・
んあっ、あんっ・・・だめっ・・・でるでちゃうよぉ。
はぁはぁはぁ・・・・いつも、こんな感じじゃないのに・・・・
あっ！・・・・んんんっ・・・・どくどくどく・・・びゅっびゅっ・・・・・
（顔をみるとさらに性欲が促進され、恥ずかしい声をだしながら一気に大量の精液を放出しました）
だから…坊やの精液が必要なのよ。私の魔力と一体化する為にね。
そう…だから、こうやって…ふふふ、もうこんなに嫌らしいお汁出しちゃって。
すぐに…何が出ちゃうのかしら？ そう…私の顔ちゃんと見てなさいね。
なぁに？ もう出ちゃいそうなの……いいわよ、出しちゃいなさい。
ほら、我慢しなくてもいいのよ、ねぇ、ほらっ、ほらっ出しちゃいなさい。
（手の中に、ティトの精液がたっぷりと放出されると、その手を口に近づけ、舌先で舐めとっていく。）
（その様子が更にティトに興奮を与え……)
そう…だから、こうやって…ふふふ、もうこんなに嫌らしいお汁出しちゃって。
すぐに…何が出ちゃうのかしら？ そう…私の顔ちゃんと見てなさいね。
なぁに？ もう出ちゃいそうなの……いいわよ、出しちゃいなさい。
ほら、我慢しなくてもいいのよ、ねぇ、ほらっ、ほらっ出しちゃいなさい。
（手の中に、ティトの精液がたっぷりと放出されると、その手を口に近づけ、舌先で舐めとっていく。）
（その様子が更にティトに興奮を与え……)
はぁはぁはぁ、魔力と一体化するために精液をか。
でも、これで僕と淫魔さんの契約は結べたのかな？
こんな大量に精液を出したんだし。
さぁ、早く僕を下ろしてよ。
（そう淫魔に言うが淫魔の様子が明らかにおかしい）
どうしたの？もう契約は終わったんだよね？
（そう言いながら精液を舐めとる淫魔をみて股間は全く衰えることなく勃起しています）
でも、これで僕と淫魔さんの契約は結べたのかな？
こんな大量に精液を出したんだし。
さぁ、早く僕を下ろしてよ。
（そう淫魔に言うが淫魔の様子が明らかにおかしい）
どうしたの？もう契約は終わったんだよね？
（そう言いながら精液を舐めとる淫魔をみて股間は全く衰えることなく勃起しています）
ふふふ…そうよ、魔力と一体化するためには…その人の精液が必要なの。
ちゅぷぺろっ。 いいわ、若い子の精液はやっぱり美味しいわね。
（舌先で精液を舐め取りながら、尚もティトを見つめ…）
契約…？ ふふっ、契約はまだ終わってないわ。
坊やぐらいの年齢だとね…そうね、後…4回か5回分の精液が必要ね。
それに…坊やのおちんちん、まだまだ元気そうよ。今度は…私の唾をあげようかしら？
（口元から精液が少し混じった唾をティトのおちんちんに垂らすと、そのまま再び扱き始める。）
ちゅぷぺろっ。 いいわ、若い子の精液はやっぱり美味しいわね。
（舌先で精液を舐め取りながら、尚もティトを見つめ…）
契約…？ ふふっ、契約はまだ終わってないわ。
坊やぐらいの年齢だとね…そうね、後…4回か5回分の精液が必要ね。
それに…坊やのおちんちん、まだまだ元気そうよ。今度は…私の唾をあげようかしら？
（口元から精液が少し混じった唾をティトのおちんちんに垂らすと、そのまま再び扱き始める。）
（ローラさんすみません、一回イってもいいですか？もう出したくてたまりません）
（淫魔が妖艶に精液を舐めとる姿に恐怖とエロスを感じ見つめます）
よ、喜んでもらえて嬉しいよ。
だから・・・・あの・・・・おろして貰えませんか？
（口を少し震わせながら言います）
え？まだ終わらないって・・・・後4回か5回？
冗談だよね？そんなに出るわけないじゃないですか。
いくら若いからって・・・・まっ、まって！
（早速、扱きはじめる淫魔に声で制止するが聞いてもらえず）
・・・・っく・・あっ・・・唾と精液が混じって・・・
あっあっあっ・・・・何でこんなに僕のチンポ勃起してるの？
（魔法によりどんどん性欲が促進されチンポはさらに大きくなっています）
（淫魔が妖艶に精液を舐めとる姿に恐怖とエロスを感じ見つめます）
よ、喜んでもらえて嬉しいよ。
だから・・・・あの・・・・おろして貰えませんか？
（口を少し震わせながら言います）
え？まだ終わらないって・・・・後4回か5回？
冗談だよね？そんなに出るわけないじゃないですか。
いくら若いからって・・・・まっ、まって！
（早速、扱きはじめる淫魔に声で制止するが聞いてもらえず）
・・・・っく・・あっ・・・唾と精液が混じって・・・
あっあっあっ・・・・何でこんなに僕のチンポ勃起してるの？
（魔法によりどんどん性欲が促進されチンポはさらに大きくなっています）
（いきたいの？ いいわよ、グチュグチュのおちんちん扱いて出しちゃいなさい。）
（私が見ててあげるから、あんあんって女の子みたいに声出しながらいっぱい飛ばすのよ？）
だから…まだまだ、坊やの精液が必要なのよ、契約には。
わかる？ まだ出るわよ…だって、こんなに固くなってるじゃない。
冗談じゃないわよ、ふふふっ…もうビクビクさせて、2回目なのにすぐ出ちゃいそうなんでしょ？
違う？ ほらっ…おちんちんの先っぽが更に膨れてきたわよ。
ぐちゅぐちゅって音までして、嫌らしいわね。どうしたの？ ほらっ、出しちゃいなさいよ。
本当はいきたいんでしょ？ 僕いっちゃいますって言ってご覧なさい。
（微笑みながら、更におちんちんを激しく扱いていきます。）
（私が見ててあげるから、あんあんって女の子みたいに声出しながらいっぱい飛ばすのよ？）
だから…まだまだ、坊やの精液が必要なのよ、契約には。
わかる？ まだ出るわよ…だって、こんなに固くなってるじゃない。
冗談じゃないわよ、ふふふっ…もうビクビクさせて、2回目なのにすぐ出ちゃいそうなんでしょ？
違う？ ほらっ…おちんちんの先っぽが更に膨れてきたわよ。
ぐちゅぐちゅって音までして、嫌らしいわね。どうしたの？ ほらっ、出しちゃいなさいよ。
本当はいきたいんでしょ？ 僕いっちゃいますって言ってご覧なさい。
（微笑みながら、更におちんちんを激しく扱いていきます。）
（ありがとうございます。ローラさんに見られてると思って声だして沢山射精します）
そんな、そんなに何度も射精してたら僕おかしくなっちゃうよ。
やめて、そんなに扱かないで。
あっあっあっ！まだイったばかりだし・・・・だめだめっ・・・・・
僕いっちゃう、二回目なのに恥ずかしい声あげてにスグいっちゃうよぉ。
あんっ！あんっ！んあっ！
どびゅ・・・びゅびゅっ・・・・・
（淫魔が声をかけた瞬間でした・・・恥ずかしい声とともに一気に射精してしまいます）
そんな、そんなに何度も射精してたら僕おかしくなっちゃうよ。
やめて、そんなに扱かないで。
あっあっあっ！まだイったばかりだし・・・・だめだめっ・・・・・
僕いっちゃう、二回目なのに恥ずかしい声あげてにスグいっちゃうよぉ。
あんっ！あんっ！んあっ！
どびゅ・・・びゅびゅっ・・・・・
（淫魔が声をかけた瞬間でした・・・恥ずかしい声とともに一気に射精してしまいます）
(いっぱい出たかなぁ？ 声もいっぱい出ちゃった？）
大丈夫よ…坊やの頭はおかしくなったりしないわ。
ふふっ…なぁに、もっと扱いて欲しいんでしょ、違うの？
ほらっ、いいのよ、坊やの恥ずかしい声、聞かせない。いいわ、出していいのよ、出しなさいっ!!
ふふふ…2回目なのに、またいっぱい出たわね。
大丈夫よ…坊やの頭はおかしくなったりしないわ。
ふふっ…なぁに、もっと扱いて欲しいんでしょ、違うの？
ほらっ、いいのよ、坊やの恥ずかしい声、聞かせない。いいわ、出していいのよ、出しなさいっ!!
ふふふ…2回目なのに、またいっぱい出たわね。
（さすが溜まってただけあって恥ずかしいぐらでました。）
（シチュっぽくローラさんに無理矢理しごかれてるのを想像して声だしながらしました）
はぁはぁはぁ・・・・二回目もこんなに沢山でちゃったよぉ。
もう許して・・・契約はもう無しでいいから開放して・・・・・体が・・・はぁはぁ・・・
（魔法で無理に射精させられたため一気に疲労感が襲ってきます・・・しかし）
あ、あれ？こんなに沢山だしたのにまたチンポが勃起してきて・・・
いやぁっ・・・・なんで性欲が・・・んっ・・・・あっ・・・・・
（自分自身の意思とは反してイったばかりのチンポは再び勃起をします）
（シチュっぽくローラさんに無理矢理しごかれてるのを想像して声だしながらしました）
はぁはぁはぁ・・・・二回目もこんなに沢山でちゃったよぉ。
もう許して・・・契約はもう無しでいいから開放して・・・・・体が・・・はぁはぁ・・・
（魔法で無理に射精させられたため一気に疲労感が襲ってきます・・・しかし）
あ、あれ？こんなに沢山だしたのにまたチンポが勃起してきて・・・
いやぁっ・・・・なんで性欲が・・・んっ・・・・あっ・・・・・
（自分自身の意思とは反してイったばかりのチンポは再び勃起をします）
(良かった。本当に可愛い声出てたわね……。）
そうね、2回目なのに、こんなにいっぱい出たわね。
これなら…ふふふ、後2回ぐらいで契約できるかも知れないわね。
あら、坊やが私を呼び出して契約を求めたんだから、それはできないわ。
身体がなぁに？ 気持ちいいでしょう…坊や求めた快楽よ。
（再び固くなり始めたティトのおちんちんを眺めながら…少し離れると）
ふふ、まだまだ固いままじゃない、坊やのおちんちんは。
身体…まだ熱いんでしょ？ 私も熱くなってきちゃったわ。
（片手で乳房を揉み始め、もう片方の手を秘所に伸ばして弄り始めます。）
はぁ……んぅふっう…ぁん…
（喘ぎ声を漏らしながら、自慰にふけっていく。）
坊や…ふふっ、いいのよ、私の身体見てなさいね。それと…坊やの右手はもう自由よ。
そうね、2回目なのに、こんなにいっぱい出たわね。
これなら…ふふふ、後2回ぐらいで契約できるかも知れないわね。
あら、坊やが私を呼び出して契約を求めたんだから、それはできないわ。
身体がなぁに？ 気持ちいいでしょう…坊や求めた快楽よ。
（再び固くなり始めたティトのおちんちんを眺めながら…少し離れると）
ふふ、まだまだ固いままじゃない、坊やのおちんちんは。
身体…まだ熱いんでしょ？ 私も熱くなってきちゃったわ。
（片手で乳房を揉み始め、もう片方の手を秘所に伸ばして弄り始めます。）
はぁ……んぅふっう…ぁん…
（喘ぎ声を漏らしながら、自慰にふけっていく。）
坊や…ふふっ、いいのよ、私の身体見てなさいね。それと…坊やの右手はもう自由よ。
（ありがとうございます、次は二回目にチャレンジします）
そんな・・・それにこれが快楽だなんて。
淫魔さまぁ・・・僕を解放してください・・・・何でもしますので。
あと二回も出すなんて・・・
（冷たく突き放す淫魔にすがりつくいたように求めますが股間はとまりません）
な、なにを？
はぁはぁはぁ・・・・大きい胸がゆれてる・・・・
淫魔様のおまんこが・・・・見える・・・んはぁっ・・・ああっ・・・
（興奮は絶頂までたかまり性欲がさらに高まります）
み、右手が動く・・・・
あっあっあっ・・・勝手に手が・・・・きもちいいよぉ
（もう手はとまりません）
そんな・・・それにこれが快楽だなんて。
淫魔さまぁ・・・僕を解放してください・・・・何でもしますので。
あと二回も出すなんて・・・
（冷たく突き放す淫魔にすがりつくいたように求めますが股間はとまりません）
な、なにを？
はぁはぁはぁ・・・・大きい胸がゆれてる・・・・
淫魔様のおまんこが・・・・見える・・・んはぁっ・・・ああっ・・・
（興奮は絶頂までたかまり性欲がさらに高まります）
み、右手が動く・・・・
あっあっあっ・・・勝手に手が・・・・きもちいいよぉ
（もう手はとまりません）
（はぁ--い。もっと興奮させてあげたいな。）
そうよ、これが快楽。気持ちいいでしょ……違うの？
あんっ、もう淫魔さまだなんて、呼ばれ心地が悪いわ。
ふふ…あらぁ、何でもする？何でもするの？それじゃ…とりあえずはお姉さんって呼びなさいね。わかった？
はぁ…んっふぅっぁ…いいっ、いいわ…私の胸見てていいわよ。
ふふふっ、坊やの右手も動き始めたわね。いいのよ、もっともっと扱いてご覧なさい。
私のあそこも…見たい？ ほら…んっんぁぁっ、いいわ、見せてあげる。
（脚を開いて、秘所を曝け出しながら、指で擦り続けます。）
そうよ、これが快楽。気持ちいいでしょ……違うの？
あんっ、もう淫魔さまだなんて、呼ばれ心地が悪いわ。
ふふ…あらぁ、何でもする？何でもするの？それじゃ…とりあえずはお姉さんって呼びなさいね。わかった？
はぁ…んっふぅっぁ…いいっ、いいわ…私の胸見てていいわよ。
ふふふっ、坊やの右手も動き始めたわね。いいのよ、もっともっと扱いてご覧なさい。
私のあそこも…見たい？ ほら…んっんぁぁっ、いいわ、見せてあげる。
（脚を開いて、秘所を曝け出しながら、指で擦り続けます。）
（お願いします、ローラ様もっと苛めてください。）
すみません、お姉様、何でもしますので・・・・・あっあっあっ！
おちんちん気持ちいいよぉ・・・・お姉様の声が耳に響いて・・・
胸が大きな胸が。あんっ、んあっ・・・んんんっ！！！
（胸をずっと凝視しながら右手はもう必死で扱いています）
お姉様の秘所もみえてる。
はぁはぁはぁ・・・・んはぁっ・・・・ビクビクしてる・
あっあっあっ・・・・あれ？あれ？でるでちゃう・・・・
三回目でちゃうよぉ、僕オナニーみられながら・・・あっ・・・
どびゅっ・・・びゅびゅ・・・どくどくどく・・・・
（三回目もあっという間でした、しかしチンポの衰えはありませｎ）
すみません、お姉様、何でもしますので・・・・・あっあっあっ！
おちんちん気持ちいいよぉ・・・・お姉様の声が耳に響いて・・・
胸が大きな胸が。あんっ、んあっ・・・んんんっ！！！
（胸をずっと凝視しながら右手はもう必死で扱いています）
お姉様の秘所もみえてる。
はぁはぁはぁ・・・・んはぁっ・・・・ビクビクしてる・
あっあっあっ・・・・あれ？あれ？でるでちゃう・・・・
三回目でちゃうよぉ、僕オナニーみられながら・・・あっ・・・
どびゅっ・・・びゅびゅ・・・どくどくどく・・・・
（三回目もあっという間でした、しかしチンポの衰えはありませｎ）
(苛めてくださいだって…ふふっ、可愛い子ね。いいわ、苛めてあげる。もう簡単にいけないわよ。）
何でも…するのよね。そう…お姉様の声が響いて興奮しちゃってるんだ？
それなのに、私の胸ばっかり見ちゃって…いいわよ、ほらっ、こっちも見せてあげる。
はっぁ…んふぅ…いいっ…、なぁに、また出ちゃうの？
もうちょっと我慢しなさい、自分で扱いてるんだから、我慢できるでしょ……
あんっ…本当に出しちゃって、もう我慢のできない子ね。
（射精が終わったティトの前に膝を付くと、まだ勃起し続けるおちんちんを口に含み
舌を念入りに絡ませながら、カリ首と亀頭をぺろぺろ舐めまわし…魔法をかけていく。）
何でも…するのよね。そう…お姉様の声が響いて興奮しちゃってるんだ？
それなのに、私の胸ばっかり見ちゃって…いいわよ、ほらっ、こっちも見せてあげる。
はっぁ…んふぅ…いいっ…、なぁに、また出ちゃうの？
もうちょっと我慢しなさい、自分で扱いてるんだから、我慢できるでしょ……
あんっ…本当に出しちゃって、もう我慢のできない子ね。
（射精が終わったティトの前に膝を付くと、まだ勃起し続けるおちんちんを口に含み
舌を念入りに絡ませながら、カリ首と亀頭をぺろぺろ舐めまわし…魔法をかけていく。）
（ローラ様二回目そろそろイキそうなんですが・・・・も、もしかして我慢ですか？）
んはぁはぁはぁ・・・・体が熱くて熱くてもうとまらなくて・・・・
お姉様・・・・なんか・・・性欲がとまらなくて・・・・・
射精がしたいです。
（三回目の射精を皮切りに魔法の力が更に強まり淫魔の虜となっていきます）
あっ・・・・お姉様の口が僕のおちんちんに・・・・
あっ・・・ふぁっ・・・咥えてもらうなんて初めてで・・・あっんっあっ・・・気持ちいいよぉ。
舌がからんできます。
（初めてのフェラに腰をガクつかせながら耐えています）
んはぁはぁはぁ・・・・体が熱くて熱くてもうとまらなくて・・・・
お姉様・・・・なんか・・・性欲がとまらなくて・・・・・
射精がしたいです。
（三回目の射精を皮切りに魔法の力が更に強まり淫魔の虜となっていきます）
あっ・・・・お姉様の口が僕のおちんちんに・・・・
あっ・・・ふぁっ・・・咥えてもらうなんて初めてで・・・あっんっあっ・・・気持ちいいよぉ。
舌がからんできます。
（初めてのフェラに腰をガクつかせながら耐えています）
(あら、苛めて欲しかったんじゃなかったのかしら？ 根元をぎゅっと握って我慢しなさいね。）
ふふふ…身体が熱いんだ？
いいのよ、それでこそ、私のご主人様になれるかも知れないのよ。
射精…したいの？ ふふっ、だめよ、もう右手は動かしちゃだめ。
（再び右手も魔法で動かせなくすると、すぐに口を離して…しばらく様子を見ている。）
身体…まだ熱い？ 私が触ってなくても？
ほらっ、私の目を見るのよ…いい？ ほら…身体…熱い？ 我慢できないの？
触りたく、射精したくてしょうがないのかしら？どうしたの？
ふふふ…身体が熱いんだ？
いいのよ、それでこそ、私のご主人様になれるかも知れないのよ。
射精…したいの？ ふふっ、だめよ、もう右手は動かしちゃだめ。
（再び右手も魔法で動かせなくすると、すぐに口を離して…しばらく様子を見ている。）
身体…まだ熱い？ 私が触ってなくても？
ほらっ、私の目を見るのよ…いい？ ほら…身体…熱い？ 我慢できないの？
触りたく、射精したくてしょうがないのかしら？どうしたの？
（苛めてほしいです、少しづつ扱いて二回目我慢します！）
あああ・・・・・口が離れちゃって・・・・
（四回目の射精寸前まで来てたため口が離れると残念そうな顔をします）
（しかし、それだけでは終わらず焦らされたため体が悲鳴をあげます）
あっ！み、右手で！
（さっとオナニーをして射精しようとしますが止められます）
熱い、熱いよぉ。
お姉様、射精させてください・・・・我慢できません。
おちんちんがビクビクして・・・沢山射精したいよぉ。
（急に何もしてくれなくなったお姉様に泣きそうな顔で懇願します）
あああ・・・・・口が離れちゃって・・・・
（四回目の射精寸前まで来てたため口が離れると残念そうな顔をします）
（しかし、それだけでは終わらず焦らされたため体が悲鳴をあげます）
あっ！み、右手で！
（さっとオナニーをして射精しようとしますが止められます）
熱い、熱いよぉ。
お姉様、射精させてください・・・・我慢できません。
おちんちんがビクビクして・・・沢山射精したいよぉ。
（急に何もしてくれなくなったお姉様に泣きそうな顔で懇願します）
(可愛いわね。もっと……苛めて下さいっておねだりしてみなさい。我慢できなくなったら扱いちゃだめよ。）
そうよ、私の口も離れて…うふっ、坊やの右手ももう自由じゃないの。
（ティトの顔を微笑みながら見つめています。）
ふふっ。 どうしたの？ 身体が熱いの？ 私何もしてないのに…我慢ができないなんて…悪い子ね。
そんなことで、私のご主人様になれるのかしら？ たくさん射精…もうしたじゃない。
身体がもっと熱くなる魔法…かけちゃおうかしら？
（指先で爪を立てて内腿を引っ掻いて刺激する。）
そうよ、私の口も離れて…うふっ、坊やの右手ももう自由じゃないの。
（ティトの顔を微笑みながら見つめています。）
ふふっ。 どうしたの？ 身体が熱いの？ 私何もしてないのに…我慢ができないなんて…悪い子ね。
そんなことで、私のご主人様になれるのかしら？ たくさん射精…もうしたじゃない。
身体がもっと熱くなる魔法…かけちゃおうかしら？
（指先で爪を立てて内腿を引っ掻いて刺激する。）
（ローラ様もっと苛めてください、射精管理されて興奮してます）
（さっきから、扱いて止めてを繰り返しています）
あ、あ、あ・・・お姉様、身体が熱くて射精したいんです。
僕、ご主人様なんかになれなくてもいいです、お姉様の下僕でいいので
お願いします、射精させてください。
もっともっと沢山射精したいんです！
んはぁはぁはぁ・・・んあっ・・・や、やめて焦らさないで・・・・おかしくなっちゃうよぉ！
（もう自制心は崩壊して射精したい一身ですがり付いています）
（さっきから、扱いて止めてを繰り返しています）
あ、あ、あ・・・お姉様、身体が熱くて射精したいんです。
僕、ご主人様なんかになれなくてもいいです、お姉様の下僕でいいので
お願いします、射精させてください。
もっともっと沢山射精したいんです！
んはぁはぁはぁ・・・んあっ・・・や、やめて焦らさないで・・・・おかしくなっちゃうよぉ！
（もう自制心は崩壊して射精したい一身ですがり付いています）
(ふふふ、興奮してるの？ だめよ、私が言いっていうまで出しちゃだめよ。）
（我慢してるお顔、ちゃんと私に見せてね。）
そう、身体が熱くて…射精したいの？
ふふ…あらあら、もうご主人様になる権利も放棄しちゃうのかしら…
そんなに、射精したくなっちゃってるんだ？ もっと焦らしちゃおうかしら、でも…ちょっとだけ
（ティトの身体を抱きかかえると、ティトの右手を自分の秘所に導き…自分の手でティトのおちんちんを軽く握る。）
ほら…お姉さんのあそこ、ゆっくり掻き混ぜてみて？ そう、ぁっん…そうよ。
上手くできたら、扱いてあげるわ。ぁ…そ、そう…いいっ…
（徐々にティトのおちんちんを扱くが、既に射精のできない魔法がかけられており…)
（我慢してるお顔、ちゃんと私に見せてね。）
そう、身体が熱くて…射精したいの？
ふふ…あらあら、もうご主人様になる権利も放棄しちゃうのかしら…
そんなに、射精したくなっちゃってるんだ？ もっと焦らしちゃおうかしら、でも…ちょっとだけ
（ティトの身体を抱きかかえると、ティトの右手を自分の秘所に導き…自分の手でティトのおちんちんを軽く握る。）
ほら…お姉さんのあそこ、ゆっくり掻き混ぜてみて？ そう、ぁっん…そうよ。
上手くできたら、扱いてあげるわ。ぁ…そ、そう…いいっ…
（徐々にティトのおちんちんを扱くが、既に射精のできない魔法がかけられており…)
（これはやばいです、ローラ様の許可なしにはいきません）
（僕のいやらしくて恥ずかしい顔を見てください）
はい、射精したいんですイかせてください。
射精させていただければご主人様だなんて・・・下僕で十分です。
そんな・・・焦らすだなんて許して・・・・え？あっ？
お姉さまのおまんこに当たってる気持ちいいよぉ・・・このままイっていいんですね？
（いよいよ射精させてくれると思い必死になって腰を動かします）
こうですか？これでよろしいですか？
（必死になって腰を動かしてかき混ぜます）
（やらしい音が響き渡りながら）
僕も気持ちいいです・・・・あっ、やばっでる！
お姉様、ごめんなさいイっちゃいます！！！
（そう言いながら射精をしようと扱く速度にあわせてかき混ぜながら出そうとしますが）
・・・！？
あっ・・・うっ！でないよぉ・・・射精できない・・・
あぐっ・・・うううっ・・・・
お姉様・・・射精できません・・・あうっ・・・・射精・・・だしたい・・・ださせてぇぇぇ
（なぜか射精できないため、涙を流しながらお姉様に懇願します）
（僕のいやらしくて恥ずかしい顔を見てください）
はい、射精したいんですイかせてください。
射精させていただければご主人様だなんて・・・下僕で十分です。
そんな・・・焦らすだなんて許して・・・・え？あっ？
お姉さまのおまんこに当たってる気持ちいいよぉ・・・このままイっていいんですね？
（いよいよ射精させてくれると思い必死になって腰を動かします）
こうですか？これでよろしいですか？
（必死になって腰を動かしてかき混ぜます）
（やらしい音が響き渡りながら）
僕も気持ちいいです・・・・あっ、やばっでる！
お姉様、ごめんなさいイっちゃいます！！！
（そう言いながら射精をしようと扱く速度にあわせてかき混ぜながら出そうとしますが）
・・・！？
あっ・・・うっ！でないよぉ・・・射精できない・・・
あぐっ・・・うううっ・・・・
お姉様・・・射精できません・・・あうっ・・・・射精・・・だしたい・・・ださせてぇぇぇ
（なぜか射精できないため、涙を流しながらお姉様に懇願します）
（嫌らしくて恥ずかしい顔……見て欲しいんだ？ いいわ、見ててあげる。）
（いきたいのに我慢してる、それでも感じちゃってる恥ずかしいお顔見ててあげる。）
うふっ、そう、射精させて欲しいんだ？
あら、それなら、下僕でもいいの？ ふふ…可愛いのね…、それもいい考えだし…
そうね、私のことを坊やが気持ち良くできたら…考えてあげてもいいわ。
そう…そうよ、そのまま指を動かして…
ぁっ、いいわっそう…私も扱いてあげるから。あんっ、もう自分から腰動かしちゃって…
気持ちいい？ 気持ちいいの？ いきそうなの…？ ほらっぁっあぁんっ、もっともっと指動かして
うふっ…ふふっ…ほらほら、もっと私を気持ち良くさせなさいよ。
いい？ 坊やは私を気持ち良くさせないと、もう射精はできないの。わかる？
…もう、じれったいわね。
（ティトの身体を横にして倒すと、そのまま上に跨っておちんちんを自分の手でおまんこに導きます。）
あぁぁっ、ひぃっふっぁんっ、いいわ、久しぶりの若い人間のっ!!
あんっ…あぁぁ…ふふっ、出したいの？ ねぇ、出したいんでしょ…でも、駄目よ…
（自分で腰を振りながら、おちんちんを締め付けていく。）
（いきたいのに我慢してる、それでも感じちゃってる恥ずかしいお顔見ててあげる。）
うふっ、そう、射精させて欲しいんだ？
あら、それなら、下僕でもいいの？ ふふ…可愛いのね…、それもいい考えだし…
そうね、私のことを坊やが気持ち良くできたら…考えてあげてもいいわ。
そう…そうよ、そのまま指を動かして…
ぁっ、いいわっそう…私も扱いてあげるから。あんっ、もう自分から腰動かしちゃって…
気持ちいい？ 気持ちいいの？ いきそうなの…？ ほらっぁっあぁんっ、もっともっと指動かして
うふっ…ふふっ…ほらほら、もっと私を気持ち良くさせなさいよ。
いい？ 坊やは私を気持ち良くさせないと、もう射精はできないの。わかる？
…もう、じれったいわね。
（ティトの身体を横にして倒すと、そのまま上に跨っておちんちんを自分の手でおまんこに導きます。）
あぁぁっ、ひぃっふっぁんっ、いいわ、久しぶりの若い人間のっ!!
あんっ…あぁぁ…ふふっ、出したいの？ ねぇ、出したいんでしょ…でも、駄目よ…
（自分で腰を振りながら、おちんちんを締め付けていく。）
（声もさっきから出ちゃってます、本当に恥ずかしい）
（ローラ様に苛められて最高です、もっと限界まで扱いて止めますね）
ううう、ああっ・・・・射精したいんです。
こうですか？ぐちゅっ・・・じゅぽっ・・・じゅるじゅるっ・・・・・
お姉様・・・ご奉仕しますのでイかせてください・・・・ぐちゅくちゅくちゅ・・・
（必死で指でお姉様の秘所を刺激しますが射精をとめられてるため必死です）
え？あっ？お姉様？
は、はいっちゃう・・・あああっ・・・気持ちいいよぉ。
出したいです、あっあっあっ！！！
おちんちんが締まるよぉ。
（腰を激しくふり何度もイキそうになるが全く射精できず涎をたらしながら快感と苦痛で顔をゆがめています）
（ローラ様に苛められて最高です、もっと限界まで扱いて止めますね）
ううう、ああっ・・・・射精したいんです。
こうですか？ぐちゅっ・・・じゅぽっ・・・じゅるじゅるっ・・・・・
お姉様・・・ご奉仕しますのでイかせてください・・・・ぐちゅくちゅくちゅ・・・
（必死で指でお姉様の秘所を刺激しますが射精をとめられてるため必死です）
え？あっ？お姉様？
は、はいっちゃう・・・あああっ・・・気持ちいいよぉ。
出したいです、あっあっあっ！！！
おちんちんが締まるよぉ。
（腰を激しくふり何度もイキそうになるが全く射精できず涎をたらしながら快感と苦痛で顔をゆがめています）
(恥ずかしいのが余計に興奮しちゃうんでしょ？)
(いいのよ、もっともっと、女の子みたいに喘いでみて…、ほら見ててあげるから。）
そうよ…あぁぁっ、いいっ、いいわっ、気持ちいいっ!!
坊やのおちんちん、3回も出したのにまだ…こんなに、あっひっぁん、固くて…
いいわっ、いきたいの？ ほらっ、私がもっと動いてあげる、気持ちいいでしょ？
うふふっ、どうしたの？ …いきたいのにいけないと、気持ち良さがずっと続くのよ…あぁぁっいいっ
はぁ、はぁ……ふっぁんっ、ほら、私の顔見てなさい、坊やのお顔は私が見ててあげるから。
(いいのよ、もっともっと、女の子みたいに喘いでみて…、ほら見ててあげるから。）
そうよ…あぁぁっ、いいっ、いいわっ、気持ちいいっ!!
坊やのおちんちん、3回も出したのにまだ…こんなに、あっひっぁん、固くて…
いいわっ、いきたいの？ ほらっ、私がもっと動いてあげる、気持ちいいでしょ？
うふふっ、どうしたの？ …いきたいのにいけないと、気持ち良さがずっと続くのよ…あぁぁっいいっ
はぁ、はぁ……ふっぁんっ、ほら、私の顔見てなさい、坊やのお顔は私が見ててあげるから。
（はい、こういうのに感じてしまいます、ローラ様恥ずかしい僕を見てください・・・・）
（リアでも射精したくなってきました・・・・くるしい・・・・）
お姉様ぁ射精したいけど、イけないよぉ・・・・。
こんなに気持ちいいのに・・・くるしいよぉ・・・・・
おちんちんはこんなに勃起して、お姉様に犯されてるのに・・・あんあんあんっ！
お姉さまぁぁぁぁ
（お姉様の顔をみながら必死で腰を動かし突きます）
（リアでも射精したくなってきました・・・・くるしい・・・・）
お姉様ぁ射精したいけど、イけないよぉ・・・・。
こんなに気持ちいいのに・・・くるしいよぉ・・・・・
おちんちんはこんなに勃起して、お姉様に犯されてるのに・・・あんあんあんっ！
お姉さまぁぁぁぁ
（お姉様の顔をみながら必死で腰を動かし突きます）
（そうよね、恥ずかしい顔を見られたいんだものね。坊や…可愛いわ。ペットにしたいぐらい。）
（苦しい？ じゃぁ、ちゃんとかわいくおねだりしてご覧なさい。泣きそうな声で…）
そうよ…いけないの。ふふふっ、可愛い顔よ、坊や…
気持ちいいでしょ？ 淫魔の私に犯されてるのに、女の子みたいに感じちゃって
うふっ、なぁに？ どうしたの、おかしくなっちゃいそうなの？
それとも、お姉さまのことをご主人様って言えるかしら？
あっ…いいわっ、そう、若い子は激しくていいわ…もっと、そうよ、あっぁぁっいいわ、そう…
そう、もっと、気持ちいいなら、恥ずかしい声出しちゃいなさい。
（苦しい？ じゃぁ、ちゃんとかわいくおねだりしてご覧なさい。泣きそうな声で…）
そうよ…いけないの。ふふふっ、可愛い顔よ、坊や…
気持ちいいでしょ？ 淫魔の私に犯されてるのに、女の子みたいに感じちゃって
うふっ、なぁに？ どうしたの、おかしくなっちゃいそうなの？
それとも、お姉さまのことをご主人様って言えるかしら？
あっ…いいわっ、そう、若い子は激しくていいわ…もっと、そうよ、あっぁぁっいいわ、そう…
そう、もっと、気持ちいいなら、恥ずかしい声出しちゃいなさい。
（ペットにしてください・・・・ローラ様に調教されて嬉しいです）
（苦しいです・・・ローラ様、僕のいやらしいオチンチンを射精させてください）
（もう限界です・・・お許しを下さい、おねがいします）
あうっ・・・あんっ・・・っつく・・・・射精できない。
あんっあんっあんっ！お姉様に犯されて・・・・もうダメです。
（何度も何度も犯されるが全く射精できません）
ご・・・ご主人様ぁ、お願いします。
あんっ・・・・んあっ！ださせて・・・あんっ・・・ださせてください。
（完全にローラ様の虜となり腰を振り奉仕し続けますが、恥ずかしい声と快感だけが襲い続けます）
（苦しいです・・・ローラ様、僕のいやらしいオチンチンを射精させてください）
（もう限界です・・・お許しを下さい、おねがいします）
あうっ・・・あんっ・・・っつく・・・・射精できない。
あんっあんっあんっ！お姉様に犯されて・・・・もうダメです。
（何度も何度も犯されるが全く射精できません）
ご・・・ご主人様ぁ、お願いします。
あんっ・・・・んあっ！ださせて・・・あんっ・・・ださせてください。
（完全にローラ様の虜となり腰を振り奉仕し続けますが、恥ずかしい声と快感だけが襲い続けます）
(いいわ、ペットにしてあげる。その代わり、坊やの恥ずかしい顔は私のものよ。）
(ほらっ、いかせてあげる、いっぱい出しなさい。 私に犯されてるの想像していっぱい出しなさい。）
(大きい声でお姉様いかせて下さいって言うのよ。）
あっふぅ…ぁっ、何…が、ダメなのかしら？
ふふっ、どうしたの？ お姉様のここ…気持ちよ過ぎておかしくなっちゃいそう？
言えたわね、そうよ…私がご主人様なの、覚えておきなさいね。
いいわっ、出させてあげる。 魔法を解いてあげたわ、このまま私の中に出していいわよ。
ほらっ…さっきより固くして…嫌らしい坊やのおちんちんが私の中で膨れていくわ。
いっぱい出しなさい。ほらほら、気持ちいいんでしょ、恥ずかしい声で喘ぎながらいきなさいっ。
(ほらっ、いかせてあげる、いっぱい出しなさい。 私に犯されてるの想像していっぱい出しなさい。）
(大きい声でお姉様いかせて下さいって言うのよ。）
あっふぅ…ぁっ、何…が、ダメなのかしら？
ふふっ、どうしたの？ お姉様のここ…気持ちよ過ぎておかしくなっちゃいそう？
言えたわね、そうよ…私がご主人様なの、覚えておきなさいね。
いいわっ、出させてあげる。 魔法を解いてあげたわ、このまま私の中に出していいわよ。
ほらっ…さっきより固くして…嫌らしい坊やのおちんちんが私の中で膨れていくわ。
いっぱい出しなさい。ほらほら、気持ちいいんでしょ、恥ずかしい声で喘ぎながらいきなさいっ。
（ありがとうございました、大量にでました。）
（ちゃんと叫んで射精しました・・・・これは・・・恥ずかしいぐらいでました二回目なのに）
あっ！お姉様いきそう・・・・
でちゃう・・・・僕のご主人様はお姉様です！！！
おちんちんが固くなって・・・・破裂しそう・・・・あっ、だめっい・・・
いくっいくっいくっ！！！！どくんっ・・・どくどくどく・・・・・
（信じられない量の精液を中に注ぎ込みます）
あふっ・・・あっ・・・はぁはぁはぁ・・・・んあっ・・・
気持ちよかった・・・・お姉様ぁぁ・・・・・
（四度目の射精を終えたあと意識を失いました）
（ちゃんと叫んで射精しました・・・・これは・・・恥ずかしいぐらいでました二回目なのに）
あっ！お姉様いきそう・・・・
でちゃう・・・・僕のご主人様はお姉様です！！！
おちんちんが固くなって・・・・破裂しそう・・・・あっ、だめっい・・・
いくっいくっいくっ！！！！どくんっ・・・どくどくどく・・・・・
（信じられない量の精液を中に注ぎ込みます）
あふっ・・・あっ・・・はぁはぁはぁ・・・・んあっ・・・
気持ちよかった・・・・お姉様ぁぁ・・・・・
（四度目の射精を終えたあと意識を失いました）
(恥ずかしいぐらい出ちゃった？ 気持ち良かったみたいで嬉しいな。）
そうよ…私が貴方のご主人様。
いいわっ…あっ、あぁぁぁ、いいわ、そのまま、出していいのよ。ほらっ、出しなさいっ!!
あぁぁっ…当ってるわ。ふふ…いっぱい。私の中に…久しぶり、この感覚。
ふふっ…気絶しちゃったわ、この子ったら。
いい、貴方のご主人様はこの私よ。これからは…ご主人様の許可なしで
射精はできないの…うふふ、わかったかしら？ 覚えておきなさいね。
(夢の中のティトに話し掛けると、ふっと姿を消します。）
【お疲れ様でした。長い時間付き合ってくれてどうもありがとう。】
【楽しかったし、私も久しぶりに凄く興奮してしまいました。 2回いけて気持ち良かったかな？】
【じゃぁ、またね。私の可愛いペット君っ♪】
そうよ…私が貴方のご主人様。
いいわっ…あっ、あぁぁぁ、いいわ、そのまま、出していいのよ。ほらっ、出しなさいっ!!
あぁぁっ…当ってるわ。ふふ…いっぱい。私の中に…久しぶり、この感覚。
ふふっ…気絶しちゃったわ、この子ったら。
いい、貴方のご主人様はこの私よ。これからは…ご主人様の許可なしで
射精はできないの…うふふ、わかったかしら？ 覚えておきなさいね。
(夢の中のティトに話し掛けると、ふっと姿を消します。）
【お疲れ様でした。長い時間付き合ってくれてどうもありがとう。】
【楽しかったし、私も久しぶりに凄く興奮してしまいました。 2回いけて気持ち良かったかな？】
【じゃぁ、またね。私の可愛いペット君っ♪】
（こちらこそ、長い時間お付き合いいただいてありがとうございました）
（同じく久しぶりで興奮して気持ちよく2回いけました！）
（またお会いしたら宜しくお願いいたします、お疲れ様でした）
--- 以下 空室 ---
（同じく久しぶりで興奮して気持ちよく2回いけました！）
（またお会いしたら宜しくお願いいたします、お疲れ様でした）
--- 以下 空室 ---
341 ：カノン：2009/08/20(木) 19:14:05 ID:dwwpZeKqO
さぁ･･･ロリ悪魔に虐められたい変態Ｍなお兄さんいらっしゃい？
私が搾り取って差し上げますわ。
私が搾り取って差し上げますわ。
342 ：ゴンザレス：2009/08/20(木) 19:16:07 ID:3Pvayt270
うるせぇよ カノン、 俺の黒いボットン下痢大便とさっき食った臭いステーキゲロ食べろ
>>342
はいはい･･･私に刃向かう奴はこうなるんだから･･･
(そういうと何やら不思議な魔術を唱えて身体を触手で縛りつけて身動きが取れないのを良いことに魔力でぶすっととどめを差す｡精液ともども息の根を引き取る荒らし･･･)
あぁもう壊れちゃったー面白くないなー他に新しいカノンの玩具(人間)ないの？
なんて怖いことしませんよ？
はいはい･･･私に刃向かう奴はこうなるんだから･･･
(そういうと何やら不思議な魔術を唱えて身体を触手で縛りつけて身動きが取れないのを良いことに魔力でぶすっととどめを差す｡精液ともども息の根を引き取る荒らし･･･)
あぁもう壊れちゃったー面白くないなー他に新しいカノンの玩具(人間)ないの？
なんて怖いことしませんよ？
344 ：カノン：2009/08/20(木) 19:26:40 ID:dwwpZeKqO
いないかな？怖いことしないわよ｡今のは冗談よ。私に逆らうとああゆう目にあってもらうけど？
すぐ壊れる玩具なんて楽しくないでしょ？
(無邪気に微笑みながら)
すぐ壊れる玩具なんて楽しくないでしょ？
(無邪気に微笑みながら)
345 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/20(木) 19:30:27 ID:oziZ/UE5O
はい、います。
（悪魔召喚の術を準備中）
悪魔の力を得られれば・・。
しかし、問題はどういやって使役するかって事だ。
（一見逞しい体格をしている）
使役に失敗すると、逆に虜にされる恐れがあるしな。
（考え込んでいるうちに、まだ途中までしか進めていない術式が発動してしまう）
なっ、なぜだっ！
今、召喚してしまっては・・
悪魔の力を得られれば・・。
しかし、問題はどういやって使役するかって事だ。
（一見逞しい体格をしている）
使役に失敗すると、逆に虜にされる恐れがあるしな。
（考え込んでいるうちに、まだ途中までしか進めていない術式が発動してしまう）
なっ、なぜだっ！
今、召喚してしまっては・・
(よろしくお願いしますね。希望とかありましたらどんどん言ってくださいな)
ふぁぁ･･･誰ーカノン様の眠りを邪魔するのはー
(と不機嫌そうに現れた悪魔はまだ幼いロリ悪魔だった。胸はぺったんこ羽根と尻尾がちょこんと生えており金髪のツインテールにその瞳に引き寄せられそうな真紅の瞳をして)
もぅ･･･まだ眠たいのにぃ･･･お前か私を呼んだのは？
ふぁぁ･･･誰ーカノン様の眠りを邪魔するのはー
(と不機嫌そうに現れた悪魔はまだ幼いロリ悪魔だった。胸はぺったんこ羽根と尻尾がちょこんと生えており金髪のツインテールにその瞳に引き寄せられそうな真紅の瞳をして)
もぅ･･･まだ眠たいのにぃ･･･お前か私を呼んだのは？
（予期せぬ事態に焦るが、目の前に現われたカノンを見て、少し落ち着きを取り戻す）
もっと恐ろしげな姿を想像してたけど・・
これなら、使役できるかも。
そ、そうだ悪魔よ。
私がお前を呼んだ。
契約を結ぼうじゃないか。
私に力を貸せば、私が得たものから、悪魔が喜びそうなものを捧げ物にしよう。
私は、この国の表も裏も支配するつもりだ。得られぬものなどない。
どうだ？いい話だろ。
もっと恐ろしげな姿を想像してたけど・・
これなら、使役できるかも。
そ、そうだ悪魔よ。
私がお前を呼んだ。
契約を結ぼうじゃないか。
私に力を貸せば、私が得たものから、悪魔が喜びそうなものを捧げ物にしよう。
私は、この国の表も裏も支配するつもりだ。得られぬものなどない。
どうだ？いい話だろ。
（よろしくお願いします）
（特に希望は無いですので、好きにイジめてやって下さい）
（特に希望は無いですので、好きにイジめてやって下さい）
お前随分と偉そうだな･････私を誰だと思っているのだ？
それに悪魔って名前じゃないわ。カノンって呼びなさいよね。人間如きがカノン様に逆らう口を叩くなんて生意気だわ。･････壊されたいの？お前
(ニヤリと妖しく微笑むと真っ赤な真紅の瞳でじっと見つめる。そして吸い込まれるように力が徐々に抜けていく)
もしや子供だと思って使い魔にしようと企んでいるな？
それに悪魔って名前じゃないわ。カノンって呼びなさいよね。人間如きがカノン様に逆らう口を叩くなんて生意気だわ。･････壊されたいの？お前
(ニヤリと妖しく微笑むと真っ赤な真紅の瞳でじっと見つめる。そして吸い込まれるように力が徐々に抜けていく)
もしや子供だと思って使い魔にしようと企んでいるな？
>>350
(えとこんな感じで攻めていますが嫌でしたら言ってくださいね)
(えとこんな感じで攻めていますが嫌でしたら言ってくださいね)
えっ・・、何だこれ？力が抜けて・・
ヤバい・・
（あわてて握り締めた護符を持った手をダラリと下げる）
ちょっ・・待て・・
待つんだ悪魔カノン・
こんなはずじゃ・
（カノンの魔力の大きさを感じ、寒気を覚える）
待って下さいっ・・
カノっ・・カノンさまぁ
ヤバい・・
（あわてて握り締めた護符を持った手をダラリと下げる）
ちょっ・・待て・・
待つんだ悪魔カノン・
こんなはずじゃ・
（カノンの魔力の大きさを感じ、寒気を覚える）
待って下さいっ・・
カノっ・・カノンさまぁ
（いえ、いい感じです。このまま責めて下さい）
ふふ･･･やっぱり人間は弱いなー･･･
(無駄に抵抗する青年の姿を見ながらにやにや冷たく嘲笑い)
ダメダメーそんなんじゃカノンの魔力になんて叶うはずないんだからね。お兄さんは大人しく私の玩具になればいいんだよ？ね？逆らうとどうなるかわかるよね？
(無邪気に微笑み指で顎を持ち)
いいから大人しくカノンの玩具になりなさい･･･
(無駄に抵抗する青年の姿を見ながらにやにや冷たく嘲笑い)
ダメダメーそんなんじゃカノンの魔力になんて叶うはずないんだからね。お兄さんは大人しく私の玩具になればいいんだよ？ね？逆らうとどうなるかわかるよね？
(無邪気に微笑み指で顎を持ち)
いいから大人しくカノンの玩具になりなさい･･･
（野心もあり、対人間なら腕にも自信があるが、カノンの底知れぬ力に震えて）
あ、あぁ・ ・
カノン様、お助け下さい。
（心が折れかけ、服従の言葉が口をつくが、そろそろと護符を持ち上げ、無意識にカノンを退けようとする）
あ、あぁ・ ・
カノン様、お助け下さい。
（心が折れかけ、服従の言葉が口をつくが、そろそろと護符を持ち上げ、無意識にカノンを退けようとする）
あれーまだ身体がカノンの玩具になりたがってないみたいー
だからそんなちっちゃい紙切れで倒せると思ってるの？
いいや･･･そんなのこうしちゃえ!
(とそう言うと青年が持っていた護身用の護符を燃やしてしまう)
あーあ･･･燃えちゃった。これでお兄さんはさ逃げられないね〜♪さぁどうする？さっさと私の玩具になればこんなことにならなかったのにね。
(燃えていく護符を見ながらくすくす嘲笑いながら)
だからそんなちっちゃい紙切れで倒せると思ってるの？
いいや･･･そんなのこうしちゃえ!
(とそう言うと青年が持っていた護身用の護符を燃やしてしまう)
あーあ･･･燃えちゃった。これでお兄さんはさ逃げられないね〜♪さぁどうする？さっさと私の玩具になればこんなことにならなかったのにね。
(燃えていく護符を見ながらくすくす嘲笑いながら)
あっ・あっ・違っ・・違います。
決してカノン様に逆らおうなどとはぁ・・
あぁっ、熱い。
（完全に逃れる望みをたたれ、カノンに屈伏する）
はぁ・私をぉ・カノン様のぉ・玩具になさって下さいぃ・
（大人と子供以上に体格差のあるカノンを恐れ、震えながら怯えた目で哀願する）
お願いです。
お助け下さいぃ・・
（跪きながら、手を伸ばしてすがりつこうとする）
決してカノン様に逆らおうなどとはぁ・・
あぁっ、熱い。
（完全に逃れる望みをたたれ、カノンに屈伏する）
はぁ・私をぉ・カノン様のぉ・玩具になさって下さいぃ・
（大人と子供以上に体格差のあるカノンを恐れ、震えながら怯えた目で哀願する）
お願いです。
お助け下さいぃ・・
（跪きながら、手を伸ばしてすがりつこうとする）
(その青年が屈服し堕ちていく姿をみてニヤリと妖しく笑い)
ふふ･･･いい子ね･･･最初から逆らわなきゃもっといいのにね｡
(真っ赤な瞳でじっと見つめながら小さな体で抱きついてくる)
ふぅん･･･お兄さんいい体してるじゃない･･･美味しそうだし･･･弄りがいもありそう。
(ツンツンと股関をつついて)
ふふ･･･いい子ね･･･最初から逆らわなきゃもっといいのにね｡
(真っ赤な瞳でじっと見つめながら小さな体で抱きついてくる)
ふぅん･･･お兄さんいい体してるじゃない･･･美味しそうだし･･･弄りがいもありそう。
(ツンツンと股関をつついて)
あれー落ちちゃったかな？
無言で落ちるなんて･･･全くしょーがないわね･････
ふん･･･
ふん･･･
362 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/20(木) 21:06:21 ID:NYq19tgz0
途中で立場逆転はダメ？
んーもう誰もいないのね･･･つまんないなぁ･･･帰って寝よーっと･･･じゃまた遊びにくるわね｡
364 ：レノン：2009/08/21(金) 19:34:09 ID:4InvsMBF0
ファンタジーRPGのような世界観で、悪魔を討伐に来た天使をいたぶってくれる悪魔さんを募集します。
ここにいるのはわかっている！
出て来い！私が神に立ち代って成敗してやろう！
ここにいるのはわかっている！
出て来い！私が神に立ち代って成敗してやろう！
・・・・さすがにもういないよね〜
（はっ、まだいます。宜しければお相手願えますか？）
むっ、ようやく現れたか。
むっ、ようやく現れたか。
(あ、いた〜♪よろしくね（。・ω・。） ご希望ありますか？)
ん〜？誰か来たと思ったら・・・結構イケメンじゃ〜ん♪
私、タイプかもぉ〜！！
（にぃっと微笑んで、長く妖艶な舌を覗かせる）
ん〜？誰か来たと思ったら・・・結構イケメンじゃ〜ん♪
私、タイプかもぉ〜！！
（にぃっと微笑んで、長く妖艶な舌を覗かせる）
(はっ、こちらは色々と性的に遊んで頂ければ満足です。ルナさんはご希望ありますか？)
い、イケメン…貴様、ふざけているのかっ！？
（真っ白の翼をバサっと広げ、身構えて戦闘態勢を整える）
私は遊びにきたのではない。貴様のような悪魔を一掃するために！
い、イケメン…貴様、ふざけているのかっ！？
（真っ白の翼をバサっと広げ、身構えて戦闘態勢を整える）
私は遊びにきたのではない。貴様のような悪魔を一掃するために！
（じゃあ、いっぱい遊んだげる〜♪ ルナのものになってくれればぁ〜・・・）
ん〜、そんな顔も凛々しいじゃない♪
（嬉しそうに真っ黒の翼を広げると、隠れていた胸がふるっと震える）
ふぅん、まぁいいや♪遊んだげる〜・・・・
ほら、おいで？（じぃっと妖艶な瞳で見つめる）
ん〜、そんな顔も凛々しいじゃない♪
（嬉しそうに真っ黒の翼を広げると、隠れていた胸がふるっと震える）
ふぅん、まぁいいや♪遊んだげる〜・・・・
ほら、おいで？（じぃっと妖艶な瞳で見つめる）
（よっ、宜しくお願い致します。）
むむっ、馬鹿にするのも大概にっ！いくぞっ！！
（魔力が込められた剣を召喚すると、そのまま突撃する）
…っ！！
（接近することで、しっかりと見えるようになった彼女の容貌に一瞬戸惑い、頬を薄く赤らめ、隙ができてしまう）
むむっ、馬鹿にするのも大概にっ！いくぞっ！！
（魔力が込められた剣を召喚すると、そのまま突撃する）
…っ！！
（接近することで、しっかりと見えるようになった彼女の容貌に一瞬戸惑い、頬を薄く赤らめ、隙ができてしまう）
やぁん、かっこい〜♪
（突撃してくるのも気にせず、翼をばたつかせて喜ぶ）
・・・・けどぉ、甘いかも？天使様ぁ♪
（一瞬の隙をついて後ろへ回ると、ぎゅっと抱きつく）
へへ〜、このまま闇魔法で木っ端微塵にしてもいいんだけどぉ♪
おに〜さん、かっこいいからぁ・・・こうしちゃう♪
（後ろから首筋に噛み付くと血を吸い出す）
んふぅ、おいしぃ〜・・・へへ〜♪ん、気持ちぃ？
（悪魔の吸血で血の代わりに快楽を与えていく）
（突撃してくるのも気にせず、翼をばたつかせて喜ぶ）
・・・・けどぉ、甘いかも？天使様ぁ♪
（一瞬の隙をついて後ろへ回ると、ぎゅっと抱きつく）
へへ〜、このまま闇魔法で木っ端微塵にしてもいいんだけどぉ♪
おに〜さん、かっこいいからぁ・・・こうしちゃう♪
（後ろから首筋に噛み付くと血を吸い出す）
んふぅ、おいしぃ〜・・・へへ〜♪ん、気持ちぃ？
（悪魔の吸血で血の代わりに快楽を与えていく）
こちらは最初から本気でいくぞっ！って、ううっ！？
（自分で彼女の容貌に戸惑っていることに気がつかずに突進するが、隙をつかれて抱きつかれると予想外の出来事に身動きがとれず）
な、なにっ、貴様！いつの間に！！っぐ、ぐぐっ…
（噛み付かれた瞬間は苦痛に満ちた表情を浮かべるが、吸われだすと軽く喘ぐような声をあげる）
や、やめっ…やめろっ！離せ！！
（思ってのほかの吸血の快楽に自身でも動揺しながら、後ろから抱きつかれて体に当たる彼女の胸を感じで薄っすらだった頬をさらに赤らめる）
（自分で彼女の容貌に戸惑っていることに気がつかずに突進するが、隙をつかれて抱きつかれると予想外の出来事に身動きがとれず）
な、なにっ、貴様！いつの間に！！っぐ、ぐぐっ…
（噛み付かれた瞬間は苦痛に満ちた表情を浮かべるが、吸われだすと軽く喘ぐような声をあげる）
や、やめっ…やめろっ！離せ！！
（思ってのほかの吸血の快楽に自身でも動揺しながら、後ろから抱きつかれて体に当たる彼女の胸を感じで薄っすらだった頬をさらに赤らめる）
んふぅ・・・・ちぅちぅ・・・ちゅうちゅう・・・
（甘い吐息を耳元へ漏らしながら、嬉しそうに吸血を続ける）
どぉ、天使様？（胸をぎゅうっと押し付け、ぐにぐにと形を変える）
ホントはこういうの好きなんでしょ？
ほら、堕ちちゃお？大丈夫、少しずつだから・・ね？
私と、気持ちよぉく・・・（吸血を再開し、闇魔法を帯びた手で全身を優しく撫で始める）
（甘い吐息を耳元へ漏らしながら、嬉しそうに吸血を続ける）
どぉ、天使様？（胸をぎゅうっと押し付け、ぐにぐにと形を変える）
ホントはこういうの好きなんでしょ？
ほら、堕ちちゃお？大丈夫、少しずつだから・・ね？
私と、気持ちよぉく・・・（吸血を再開し、闇魔法を帯びた手で全身を優しく撫で始める）
うぐっ…うううっ…んあっ…
（快楽により手に力が入らなくなり、魔力で召喚した剣を床に落とす）
いやっ、私はそんなっ！
き、貴様らのような種族と違って、理性というものが、あるっ！！
（相変わらず続く吸血とさらに実感する彼女の胸の温もりに、徐々に自身の体も火照る）
うああっ、わ、私は！私はっ…！！
（全身を手で撫でられると全身の力が抜け、だらりと広げていた翼も垂れ下がり）
っあっ、はぁはぁ…
（快楽により手に力が入らなくなり、魔力で召喚した剣を床に落とす）
いやっ、私はそんなっ！
き、貴様らのような種族と違って、理性というものが、あるっ！！
（相変わらず続く吸血とさらに実感する彼女の胸の温もりに、徐々に自身の体も火照る）
うああっ、わ、私は！私はっ…！！
（全身を手で撫でられると全身の力が抜け、だらりと広げていた翼も垂れ下がり）
っあっ、はぁはぁ…
ん〜、じゃあ・・・無理やり私のものにしちゃうよぉ？
（バサバサと抱きついたまま、宙へ浮くと器用に魔方陣をかく）
じゃあ、封印しま〜す♪あ、そん中は動けなくなるだけだよ〜
（ひょいとレノンを魔方陣の中へ・・・）
では・・・天使様の頭、とろっとろに溶かしてあげるぅ・・・
（長い舌でレノンを撫でていた手をペロッと舐める）
くちゅ・・・くっちゅ・・・むにゅ、むにゅ・・・
（レノンの目の前で、いやらしくゆったりと自慰を始める）
（バサバサと抱きついたまま、宙へ浮くと器用に魔方陣をかく）
じゃあ、封印しま〜す♪あ、そん中は動けなくなるだけだよ〜
（ひょいとレノンを魔方陣の中へ・・・）
では・・・天使様の頭、とろっとろに溶かしてあげるぅ・・・
（長い舌でレノンを撫でていた手をペロッと舐める）
くちゅ・・・くっちゅ・・・むにゅ、むにゅ・・・
（レノンの目の前で、いやらしくゆったりと自慰を始める）
だっ、誰が貴様の言いなりなんかにっ！
（持てる力を振り絞って逃れようとするが、そのまま宙へと浮かんでしまい）
私には悪魔を退治する、だ、大事な…任務が…っ…
（封印され身動きがとれずにいるが、突然の彼女の行動に驚愕し、息を荒げる）
い、いきなりっ！貴様っ！な、何をそんなっ…や、やめろっ！私の前でそんな非道徳なこと…！
（顔を真っ赤にしながら叫ぶが、目は反らすことなく、官能的な様子に思わず見入ってしまう）
（持てる力を振り絞って逃れようとするが、そのまま宙へと浮かんでしまい）
私には悪魔を退治する、だ、大事な…任務が…っ…
（封印され身動きがとれずにいるが、突然の彼女の行動に驚愕し、息を荒げる）
い、いきなりっ！貴様っ！な、何をそんなっ…や、やめろっ！私の前でそんな非道徳なこと…！
（顔を真っ赤にしながら叫ぶが、目は反らすことなく、官能的な様子に思わず見入ってしまう）
そんな任務、忘れちゃいなよぉ・・・
気持ちよくなろ？ね・・・・
（愛液で濡れた指先を美味しそうに舐める）
あふ、ふぅん・・・天使様の目の前でオナ二ーなんて・・へへ、興奮しちゃう・・・
（大きな胸からぴゅぴゅっと母乳が出てしまう）
それに、天使様だって、ほらぁ・・・ちんこ、気持ちよくなりたいでしょ？
（空中でしゅっしゅっと扱くフリをすると、レノンのものへと刺激が走る）
気持ちよくなろ？ね・・・・
（愛液で濡れた指先を美味しそうに舐める）
あふ、ふぅん・・・天使様の目の前でオナ二ーなんて・・へへ、興奮しちゃう・・・
（大きな胸からぴゅぴゅっと母乳が出てしまう）
それに、天使様だって、ほらぁ・・・ちんこ、気持ちよくなりたいでしょ？
（空中でしゅっしゅっと扱くフリをすると、レノンのものへと刺激が走る）
なっ…そんな、軽く考えられては困るっ！！
（どうにも動くことができずに、そのまま彼女の自慰に見入ってしまい）
大切な任務…こなせない上にこんな仕打ちを受けたことを知られるなん、て…ぜ、絶対に、許されないっ！
（彼女の胸をじかに見ると、さらに体が火照り、徐々に興奮してしまい、大きくなり始めた下半身のモノが硬くなり始める）
いやっ、私はそんなっ！！んっ…んああっ！！！
（鎧を着て、直接触れられていないのに硬くなったモノへ刺激が走ると、情けないほどの声をあげてしまう）
き、貴様…何をっ…
（どうにも動くことができずに、そのまま彼女の自慰に見入ってしまい）
大切な任務…こなせない上にこんな仕打ちを受けたことを知られるなん、て…ぜ、絶対に、許されないっ！
（彼女の胸をじかに見ると、さらに体が火照り、徐々に興奮してしまい、大きくなり始めた下半身のモノが硬くなり始める）
いやっ、私はそんなっ！！んっ…んああっ！！！
（鎧を着て、直接触れられていないのに硬くなったモノへ刺激が走ると、情けないほどの声をあげてしまう）
き、貴様…何をっ…
大丈夫ぅ・・・一緒に気持ちよくなって、二人っきりになればぁ・・・
あなたなら、私はいいよぉ・・・
（シコシコと空中でレノンのものを扱きながら、ちゅっと投げキッスをする）
んぅ？あなたのちんこ、結構おっきぃね♪くすくす・・・
その魔方陣、私のいやらしぃことが全部伝わるんだよぉ・・・
早く降参して、本当にしてもらえばぁ？
（噛むフリをするとレノンの乳首が甘く疼きだす）
あなたなら、私はいいよぉ・・・
（シコシコと空中でレノンのものを扱きながら、ちゅっと投げキッスをする）
んぅ？あなたのちんこ、結構おっきぃね♪くすくす・・・
その魔方陣、私のいやらしぃことが全部伝わるんだよぉ・・・
早く降参して、本当にしてもらえばぁ？
（噛むフリをするとレノンの乳首が甘く疼きだす）
んあっ…ぐっ…そ、そんな戯言には屈し…ないっ…
（直接伝わる快楽に、徐々に高圧的な口調も弱弱しいものになっていく）
そんな、やめてくれっ…私のが大きいとか、そういう恥ずかしいことは、言わないでくれっ…や、やめてくれっ！
（恥ずかしいのと同時に、どう対処して良いのか困り、乳首に与えられた刺激もあり息をさらに荒げる）
なか、仲間に…知られなければ、これで済むのなら…今だけ、貴様のものになってやっても…いいぞ…
（直接伝わる快楽に、徐々に高圧的な口調も弱弱しいものになっていく）
そんな、やめてくれっ…私のが大きいとか、そういう恥ずかしいことは、言わないでくれっ…や、やめてくれっ！
（恥ずかしいのと同時に、どう対処して良いのか困り、乳首に与えられた刺激もあり息をさらに荒げる）
なか、仲間に…知られなければ、これで済むのなら…今だけ、貴様のものになってやっても…いいぞ…
・・・・・・済むかなぁ、これで♪
まぁ、いいや〜・・・・
（レノンに近付くと、妖艶な笑みを浮かべ見下ろす）
じゃあ、魔方陣を解くおまじない〜・・・
はい、あ〜ん・・・（口の中に溜めたよだれをつーっとレノンへ垂らす）
まぁ、いいや〜・・・・
（レノンに近付くと、妖艶な笑みを浮かべ見下ろす）
じゃあ、魔方陣を解くおまじない〜・・・
はい、あ〜ん・・・（口の中に溜めたよだれをつーっとレノンへ垂らす）
うっ…し、しかたるまいっ…
（解放される安堵と共にこれから始まることへの期待で心を躍らせる）
あ、あーんっ…
（口を開ける仕草をし、よだれが垂れ、それが彼女の物だと考えると興奮してしまう）
これ、これでっ…私は、動ける、のかっ…？
そのっ、あれだ…さっき、貴様の、きっ、貴様の…ち、乳から出たのを…な、舐めさせて、くれないか？
（恥ずかしながらも、気になっていたことを尋ねる）
（解放される安堵と共にこれから始まることへの期待で心を躍らせる）
あ、あーんっ…
（口を開ける仕草をし、よだれが垂れ、それが彼女の物だと考えると興奮してしまう）
これ、これでっ…私は、動ける、のかっ…？
そのっ、あれだ…さっき、貴様の、きっ、貴様の…ち、乳から出たのを…な、舐めさせて、くれないか？
（恥ずかしながらも、気になっていたことを尋ねる）
くすっ、もう天使様・・・・変態さんですよぉ？
（よだれを飲ませると嬉しそうに微笑む）
おっぱい、飲みたいんですかぁ？くすくす・・・・
（きゅうっと胸を揉むとじわっと母乳が溢れる）
これ飲むと、すっごくいやらしくなって・・・体中に闇魔力がいっぱいに・・・
はい、どうぞぉ・・・
（目の前に差し出すと、むにゅっと胸を押し付ける）
（よだれを飲ませると嬉しそうに微笑む）
おっぱい、飲みたいんですかぁ？くすくす・・・・
（きゅうっと胸を揉むとじわっと母乳が溢れる）
これ飲むと、すっごくいやらしくなって・・・体中に闇魔力がいっぱいに・・・
はい、どうぞぉ・・・
（目の前に差し出すと、むにゅっと胸を押し付ける）
や、やめろっ！き、貴様たちと一緒にするなっ！！
こんな姿は、い、今だけだからなっ！？
（言葉では否定するものの、目の前の相手に夢中になりはじめていて）
あ、あああっ、それだっ…い、いいのか？飲んでも…
（押し付けられると、そのまましゃぶりつくように胸へ口付けをする）
ごくっ…んっ…はぁああっ…おいしい…
（じわりと出た母乳を飲むと、ほんわかとした表情となり）
なんかっ、正直に言うと、体が熱くなってきて…なんか変な感じなんだ…
（鎧の留め金に手を伸ばし、自分が着込んでいるものを徐々に肌蹴させていく）
こんな姿は、い、今だけだからなっ！？
（言葉では否定するものの、目の前の相手に夢中になりはじめていて）
あ、あああっ、それだっ…い、いいのか？飲んでも…
（押し付けられると、そのまましゃぶりつくように胸へ口付けをする）
ごくっ…んっ…はぁああっ…おいしい…
（じわりと出た母乳を飲むと、ほんわかとした表情となり）
なんかっ、正直に言うと、体が熱くなってきて…なんか変な感じなんだ…
（鎧の留め金に手を伸ばし、自分が着込んでいるものを徐々に肌蹴させていく）
今だけですかぁ？寂しいなぁ・・・
（そう言いながら上目遣いで見つめる）
あぁん♪気持ちい・・・あふ、やぁん！
（母乳を飲ませると嬉しそうに尻尾を揺らす）
くす、すっごい美味しいでしょう？
（つんとレノンの服を突くと、一気に闇に消え裸にしてしまう）
さ、もっと飲んで・・・・いっぱい飲んで、いやらしくなってぇ・・
（そう言いながら上目遣いで見つめる）
あぁん♪気持ちい・・・あふ、やぁん！
（母乳を飲ませると嬉しそうに尻尾を揺らす）
くす、すっごい美味しいでしょう？
（つんとレノンの服を突くと、一気に闇に消え裸にしてしまう）
さ、もっと飲んで・・・・いっぱい飲んで、いやらしくなってぇ・・
貴様の乳、美味しいが…そ、そんなっ…私にも立場というものがあるから…我慢して、くれ…
（なんとか上目遣いに耐えようとしつつも、彼女が作り出す快楽に負けそうになってしまい）
あっ…やっ…でも、これでっ…
（一気に裸体になった姿に驚きつつも、そのまま翼を広げて包み込むように彼女に抱きつき）
ちゅぱっ…ちゅーっ…んっ…さっき、ココ凄く気持ちよかった…
（抱きついた後に彼女の乳房にしゃぶりつき、ちゅーちゅーと吸い取りながら自身の硬くなったモノを彼女の肌にこすりつける）
（なんとか上目遣いに耐えようとしつつも、彼女が作り出す快楽に負けそうになってしまい）
あっ…やっ…でも、これでっ…
（一気に裸体になった姿に驚きつつも、そのまま翼を広げて包み込むように彼女に抱きつき）
ちゅぱっ…ちゅーっ…んっ…さっき、ココ凄く気持ちよかった…
（抱きついた後に彼女の乳房にしゃぶりつき、ちゅーちゅーと吸い取りながら自身の硬くなったモノを彼女の肌にこすりつける）
立場なんか捨てさせてあげますよぉ？くすくす・・・
（母乳が一気に黒くなり、闇の魔力がドンドン強くなる）
あぁん、天使様・・・甘えんぼさん♪
（ばさっと漆黒の翼でさらに包み込むと、弱い魔力で全身に少しずつ快楽を与える）
んぁ、あぁん・・・天使様、もっと飲んで・・・あん、んふ・・・
んふ、どこが気持ちよかったんですかぁ？
（そっと触れるぎりぎりの距離まで離れる）
（母乳が一気に黒くなり、闇の魔力がドンドン強くなる）
あぁん、天使様・・・甘えんぼさん♪
（ばさっと漆黒の翼でさらに包み込むと、弱い魔力で全身に少しずつ快楽を与える）
んぁ、あぁん・・・天使様、もっと飲んで・・・あん、んふ・・・
んふ、どこが気持ちよかったんですかぁ？
（そっと触れるぎりぎりの距離まで離れる）
んぐっ…ちゅーっ…
（夢中になってさらに乳房から母乳を吸い上げているために、闇の魔力に気がつくことなく）
んはっ…な、なんかっ…暖かいんだな、魔の者でも、翼の温もり…
（相変わらず子供のように夢中になって乳房にしゃぶりつき）
あっ…この、悪魔めっ…！
こ、ここだっ！わ、私は正直にいったのにっ！！
（腰を突き出すようにして、さらに自身の性器が彼女の肌に触れるようにして）
（夢中になってさらに乳房から母乳を吸い上げているために、闇の魔力に気がつくことなく）
んはっ…な、なんかっ…暖かいんだな、魔の者でも、翼の温もり…
（相変わらず子供のように夢中になって乳房にしゃぶりつき）
あっ…この、悪魔めっ…！
こ、ここだっ！わ、私は正直にいったのにっ！！
（腰を突き出すようにして、さらに自身の性器が彼女の肌に触れるようにして）
くすくす・・・もう、こんなイケメンが私の虜になってるぅ・・
（よしよしと頭を撫でながら、母乳はさらに甘くなる）
そのうち・・・もっと温かいとこに、入れてあげるぅ〜・・・
（モジモジと太腿をこすり合わせる）
・・・・・？どこだか言ってくれないと、わかりませんよぉ？
（そういってからかいながら、ひらりと体を離す）
（よしよしと頭を撫でながら、母乳はさらに甘くなる）
そのうち・・・もっと温かいとこに、入れてあげるぅ〜・・・
（モジモジと太腿をこすり合わせる）
・・・・・？どこだか言ってくれないと、わかりませんよぉ？
（そういってからかいながら、ひらりと体を離す）
はぁ、はぁっ…甘くて、おいしい…
（相も変わらずチューチューと彼女の乳房にしゃぶりつき、母乳を吸って飲んでいる）
えっ…あ、温かいとこっ…はっ！！
（自身で経験はないものの、彼女の仕草や聞いた話によってどういうところが気づくと、恥ずかしそうに顔を反らし）
いやっ、そんなっ…むーっ、わかった！ここだ、ここだっ！
（一度彼女から離れると、座り込むような姿勢になって軽く手で自身のモノに触れて、ゆっくり扱き始める）
んはっ…ここが、さっき、気持ちよくて…もっと、してもらいたくて…
（相も変わらずチューチューと彼女の乳房にしゃぶりつき、母乳を吸って飲んでいる）
えっ…あ、温かいとこっ…はっ！！
（自身で経験はないものの、彼女の仕草や聞いた話によってどういうところが気づくと、恥ずかしそうに顔を反らし）
いやっ、そんなっ…むーっ、わかった！ここだ、ここだっ！
（一度彼女から離れると、座り込むような姿勢になって軽く手で自身のモノに触れて、ゆっくり扱き始める）
んはっ…ここが、さっき、気持ちよくて…もっと、してもらいたくて…
そろそろ・・・気持ちよくなってきたんじゃない？
（真っ白な翼をそっと撫でると、ほんの少し黒く光る）
ねぇ・・・・私と、ね？くすくす・・・
（うぶな反応に嬉しそうに微笑む）
うわぁ、いやらしい・・・・
（レノンの自慰の姿に妖艶な笑みを浮かべる）
ここって・・・？天使界では何ていうのかなぁ・・・♪
言えたら、しゃぶっちゃおうかなぁ・・・？
（離れたところから真っ黒な甘い母乳をレノンの手元へ飛ばす）
（真っ白な翼をそっと撫でると、ほんの少し黒く光る）
ねぇ・・・・私と、ね？くすくす・・・
（うぶな反応に嬉しそうに微笑む）
うわぁ、いやらしい・・・・
（レノンの自慰の姿に妖艶な笑みを浮かべる）
ここって・・・？天使界では何ていうのかなぁ・・・♪
言えたら、しゃぶっちゃおうかなぁ・・・？
（離れたところから真っ黒な甘い母乳をレノンの手元へ飛ばす）
んぐっ…あっ、ああっ…たまには快楽に身を委ねるのも、悪くは、ない…っ…
（嫌がる様子も無く翼を撫でられると、さらに気持ち良さそうな表情を浮かべる）
そんなっ、いやらしい、だなんてっ…！成長したら、これくらい、天使でもするっ…！！
（彼女に示すつもりで握ったにも関わらず、徐々に自慰の速度をあげていき）
うぐあっ、わ、私の手がっ…はっ、しかも、汚れた手でシコシコしてるなんて…
いやっ…あああっ…私のこれは天使界でおちんちんって言って…こうやってると気持ちが良いんです…
（あぐら座りになると本格的にシコシコとモノを扱き始める）
よ、良ければしゃぶって、くださいっ！！
（嫌がる様子も無く翼を撫でられると、さらに気持ち良さそうな表情を浮かべる）
そんなっ、いやらしい、だなんてっ…！成長したら、これくらい、天使でもするっ…！！
（彼女に示すつもりで握ったにも関わらず、徐々に自慰の速度をあげていき）
うぐあっ、わ、私の手がっ…はっ、しかも、汚れた手でシコシコしてるなんて…
いやっ…あああっ…私のこれは天使界でおちんちんって言って…こうやってると気持ちが良いんです…
（あぐら座りになると本格的にシコシコとモノを扱き始める）
よ、良ければしゃぶって、くださいっ！！
私の傍にいれば・・・ずっとですよぉ、天使様？
（妖艶な顔つきで長い舌をうごめかす）
どうですかぁ、私の母乳でシコシコするのは？
くすくす・・・・おちんちん、気持ちよさそ♪
いいけど・・・私の口、天使から聖なる力吸い取って・・・
いっぱいえっちでやらしい力を与えちゃうけど・・・？
（にっと微笑んで舌先でシコシコするレノンの手を舐める）
（妖艶な顔つきで長い舌をうごめかす）
どうですかぁ、私の母乳でシコシコするのは？
くすくす・・・・おちんちん、気持ちよさそ♪
いいけど・・・私の口、天使から聖なる力吸い取って・・・
いっぱいえっちでやらしい力を与えちゃうけど・・・？
（にっと微笑んで舌先でシコシコするレノンの手を舐める）
ず、ずっと…永遠に…
（何かを考えるような表情を一瞬するが、与えられる快楽に打ち勝つことはできず）
こうやって、いつも貴様、いやっ、君の母乳でシコシコできるならっ…
（さらに扱く速度を上げると、透明な液体がモノの先端から分泌され始める）
お願い、します…私の、この、いやらしい汁ごと…ちゅぱちゅぱ口で…して、ください…
（手だけでは我慢できず、手の動きを止めると期待の視線を彼女へ向ける）
そしてっ、私が出したものをゴックン、してもいいですし…その、君のもっと温かい部分で、しても…いいです…
（何かを考えるような表情を一瞬するが、与えられる快楽に打ち勝つことはできず）
こうやって、いつも貴様、いやっ、君の母乳でシコシコできるならっ…
（さらに扱く速度を上げると、透明な液体がモノの先端から分泌され始める）
お願い、します…私の、この、いやらしい汁ごと…ちゅぱちゅぱ口で…して、ください…
（手だけでは我慢できず、手の動きを止めると期待の視線を彼女へ向ける）
そしてっ、私が出したものをゴックン、してもいいですし…その、君のもっと温かい部分で、しても…いいです…
そう・・・ずっと、私と・・・・
（妖艶な瞳がきらりと光る）
くすくす・・・可愛い・・・
ホント、あなた・・・変態さんね・・・
（次第に声色が大人びると、乱暴に胸を揉みレノンの体中に母乳を浴びせる）
・・・・いいんだ、堕ちちゃって？
じゃあ、いただきまぁす・・・
（目の前で口いっぱいに母乳を含むと、一気にしゃぶりだす）
じゅっるぅ！！じゅっぱ、ちゅっぱ、じゅるぅ！！じゅるじゅる！！
（妖艶な瞳がきらりと光る）
くすくす・・・可愛い・・・
ホント、あなた・・・変態さんね・・・
（次第に声色が大人びると、乱暴に胸を揉みレノンの体中に母乳を浴びせる）
・・・・いいんだ、堕ちちゃって？
じゃあ、いただきまぁす・・・
（目の前で口いっぱいに母乳を含むと、一気にしゃぶりだす）
じゅっるぅ！！じゅっぱ、ちゅっぱ、じゅるぅ！！じゅるじゅる！！
うん…君となら…
（快楽に溢れた表情をすると、トロンとした目で見つめる）
んはっ、私の体が君のっ！君ので染まってる…っ！！
あああっ！！いやっ、はぁあっ！気持ち、良いよっ、ああんっ、だめええ！！
（体に母乳が浴びせられつつ、モノがしゃぶりだされると、あまりにもの気持ちよさに軽く身じろぎをしながら翼をバサッバサッと動かし）
でるよっ、でちゃうっ！！もう少しで、あっつい、あっつい、せーしがっ！！
（快楽に溢れた表情をすると、トロンとした目で見つめる）
んはっ、私の体が君のっ！君ので染まってる…っ！！
あああっ！！いやっ、はぁあっ！気持ち、良いよっ、ああんっ、だめええ！！
（体に母乳が浴びせられつつ、モノがしゃぶりだされると、あまりにもの気持ちよさに軽く身じろぎをしながら翼をバサッバサッと動かし）
でるよっ、でちゃうっ！！もう少しで、あっつい、あっつい、せーしがっ！！
・・・・・じゅるじゅる・・・くにっ、くにくに・・・
（器用に舌先を割れ目にねじ込み、中から攻めつつ、金玉も握る）
んふ、出したらいいよぉ・・・でも、出したら・・・魔界の仲間入りだよぉ？
（テレパシーで語りかけながら、気持ちよさそうにしゃぶり、嬉しそうに尻尾を振る）
（器用に舌先を割れ目にねじ込み、中から攻めつつ、金玉も握る）
んふ、出したらいいよぉ・・・でも、出したら・・・魔界の仲間入りだよぉ？
（テレパシーで語りかけながら、気持ちよさそうにしゃぶり、嬉しそうに尻尾を振る）
あああっ！！き、気持ちが…いいっ…こんなの、はじめてっ…
（彼女が与える刺激に耐え切れずに、徐々に射精へ向けてドックンっと脈打ち）
仲間入り…だめっ…で、でもっ、んあああっ！！―ドピュッ、ドピュッ、ドピュドピュ…―
（一瞬の迷いがあり、抜け出そうと彼女の口からモノを引き抜くが、その瞬間に我慢できずに射精してしまい、彼女の顔や体全体に濃厚で粘り気のある精液を大量にふりかけてしまい）
はぁ、はぁはぁ…でちゃ、った…もどれ、ないけど…これで君と、ずっと一緒に…
（彼女が与える刺激に耐え切れずに、徐々に射精へ向けてドックンっと脈打ち）
仲間入り…だめっ…で、でもっ、んあああっ！！―ドピュッ、ドピュッ、ドピュドピュ…―
（一瞬の迷いがあり、抜け出そうと彼女の口からモノを引き抜くが、その瞬間に我慢できずに射精してしまい、彼女の顔や体全体に濃厚で粘り気のある精液を大量にふりかけてしまい）
はぁ、はぁはぁ…でちゃ、った…もどれ、ないけど…これで君と、ずっと一緒に…
くすくす・・・気持ちよかった？堕天使様♪
（両手でどろどろの精液をすくい上げると、じゅるじゅると舐め始める）
大丈夫、もう・・・私のものだから、ね？
（口に少し精液を含んで、口移しで飲ませ、そのまま舌にじゅるじゅる吸いつく）
じゃあ・・・魔族の誓いをしましょ？
（くぱっと自然と秘所が広がると、甘い香りが立ち込める）
（両手でどろどろの精液をすくい上げると、じゅるじゅると舐め始める）
大丈夫、もう・・・私のものだから、ね？
（口に少し精液を含んで、口移しで飲ませ、そのまま舌にじゅるじゅる吸いつく）
じゃあ・・・魔族の誓いをしましょ？
（くぱっと自然と秘所が広がると、甘い香りが立ち込める）
だ、てん、し…堕天使、ああ。私はもうそうなってしまったのか…
（おぼろげな表情で、自身の精液を舐める相手を見ているが、その官能的な様子にすぐさまに再度興奮してしまい）
っ、これが私の精液の、味…
（口付けにより精液の味を満喫しつつ、応えようとこちらからもなんとか舌を絡みつかせ）
はあああっ、もう…堕天使、君の仲間なんだからさ…素直になって、いいよね？
素直に、誓い…したい…
（そっと手で触れようと彼女の秘所へ手を伸ばしつつ、先端から先ほど出した精液を滴らせたモノが再度硬くなり）
（おぼろげな表情で、自身の精液を舐める相手を見ているが、その官能的な様子にすぐさまに再度興奮してしまい）
っ、これが私の精液の、味…
（口付けにより精液の味を満喫しつつ、応えようとこちらからもなんとか舌を絡みつかせ）
はあああっ、もう…堕天使、君の仲間なんだからさ…素直になって、いいよね？
素直に、誓い…したい…
（そっと手で触れようと彼女の秘所へ手を伸ばしつつ、先端から先ほど出した精液を滴らせたモノが再度硬くなり）
ちゅむ、ちゅっちゅ・・・・
（ぎゅっと抱きつき、嬉しそうに唇に吸いつく）
美味しいでしょ、堕天使の精液・・・自分で病み付きになるわよ・・・
（もう一度しゃぶりつくと、ストローのように残りの精液を吸い取り、口移しで味わう）
・・・・じゃあ、堕天使のおっきなおちんちんを・・・
闇魔力の壷へ、どうぞぉ・・・♪
（にゅるにゅると音を立てながら一つになっていく）
（ぎゅっと抱きつき、嬉しそうに唇に吸いつく）
美味しいでしょ、堕天使の精液・・・自分で病み付きになるわよ・・・
（もう一度しゃぶりつくと、ストローのように残りの精液を吸い取り、口移しで味わう）
・・・・じゃあ、堕天使のおっきなおちんちんを・・・
闇魔力の壷へ、どうぞぉ・・・♪
（にゅるにゅると音を立てながら一つになっていく）
ちゅーっ…んっ、やみつきになりそうだが。でも私は、君の母乳の味の方が、好きだ…
（深い口付けと自身の精液の口移しを交互に受けながらも、彼女の母乳の味が忘れられずにいて）
はあああっ…君と一つに、なれたんだ…嬉しい…
（快楽と同時に一つになれたことを喜び、その状態のまま手を回してギューっと抱きしめる）
触れても、いいよね…
（彼女とつながったまま乳房へ手を伸ばすと、病み付きになった母乳を搾り出そうと胸を揉み始め）
（深い口付けと自身の精液の口移しを交互に受けながらも、彼女の母乳の味が忘れられずにいて）
はあああっ…君と一つに、なれたんだ…嬉しい…
（快楽と同時に一つになれたことを喜び、その状態のまま手を回してギューっと抱きしめる）
触れても、いいよね…
（彼女とつながったまま乳房へ手を伸ばすと、病み付きになった母乳を搾り出そうと胸を揉み始め）
くすくす・・・闇の愛液、いっぱい味わって・・・
（レノンのものに愛液が染み渡り、どんどん黒く犯していく）
ふふ・・・今日限りで、やめる？
（意地悪な笑みを浮かべながら、背中を撫でてやる）
もう、可愛い堕天使様・・・♪
あん！・・・天使の力で、母乳が真っ白になってるぅ・・・
（揉まれると母乳が互いの体を染めていく）
（レノンのものに愛液が染み渡り、どんどん黒く犯していく）
ふふ・・・今日限りで、やめる？
（意地悪な笑みを浮かべながら、背中を撫でてやる）
もう、可愛い堕天使様・・・♪
あん！・・・天使の力で、母乳が真っ白になってるぅ・・・
（揉まれると母乳が互いの体を染めていく）
あああっ、良いよ、凄く…
（愛液が染み渡るのを感じると、本能的にゆっくりと腰を動かしていき）
そんなっ、これからも、やろう…じゃないかっ！
（癖になりそうな快楽にすっかり虜になり、背中に触れられれば気持ち良さそうな表情を浮かべる）
まだ、ちょっと天使の力が残ってるのかな？
でも真っ白いのも、キレイだよ…チュッ、チューッ…
（軽く乳房へ口をつけて母乳を舐め、さらに欲そうと吸い始める）
もう、私は君に夢中のようだ…
（愛液が染み渡るのを感じると、本能的にゆっくりと腰を動かしていき）
そんなっ、これからも、やろう…じゃないかっ！
（癖になりそうな快楽にすっかり虜になり、背中に触れられれば気持ち良さそうな表情を浮かべる）
まだ、ちょっと天使の力が残ってるのかな？
でも真っ白いのも、キレイだよ…チュッ、チューッ…
（軽く乳房へ口をつけて母乳を舐め、さらに欲そうと吸い始める）
もう、私は君に夢中のようだ…
ん！？・・・・・あぁん・・・
天使界のおちんちん、あぅ・・・こんな気持ちいいんだ・・・
相性、いいのかも？
（レノンの動きに合わせて、ゆったりと動かしていく）
・・・・じょぉだん、私も・・・ずっとしてたい・・・
こんな、イケメンお兄さんとね♪
（お尻を撫でて時折穴に指を入れてみる）
お互いの力を、こうやってセックスで混ぜるの・・・
だから、少し天使の力がおっぱいに・・・
あぁん、あぅ・・・おっぱい・・・はぁ・・・
（母乳がとろとろと止まらずに恍惚とした表情に・・・）
・・・・そんな顔で言われると・・・あん・・・
（きゅっと抱きついて、少し速く腰を動かす）
天使界のおちんちん、あぅ・・・こんな気持ちいいんだ・・・
相性、いいのかも？
（レノンの動きに合わせて、ゆったりと動かしていく）
・・・・じょぉだん、私も・・・ずっとしてたい・・・
こんな、イケメンお兄さんとね♪
（お尻を撫でて時折穴に指を入れてみる）
お互いの力を、こうやってセックスで混ぜるの・・・
だから、少し天使の力がおっぱいに・・・
あぁん、あぅ・・・おっぱい・・・はぁ・・・
（母乳がとろとろと止まらずに恍惚とした表情に・・・）
・・・・そんな顔で言われると・・・あん・・・
（きゅっと抱きついて、少し速く腰を動かす）
は、はははっ…なんだかんだいって、その通りで相性がいいのかも…んあっ、いきなり、何を…っ！
（リズムに合わせて小刻みに腰を動かしていたところ、いきなり指を入れられてビクッと身を震わせる）
こうやって、真っ白い母乳のように…ちょっと濁ってるけど白い白い精液…今、注ぎ込むから…
（相変わらず胸を揉み、搾乳を続けながら、最後へ向けてこちらも腰の動きを速める）
君と一緒に、これからも、ずっと…気持ち良いこと…
チューッ…
（きゅっと抱きつかれると、それに応えようとそっと彼女の唇へ口付けをして）
（リズムに合わせて小刻みに腰を動かしていたところ、いきなり指を入れられてビクッと身を震わせる）
こうやって、真っ白い母乳のように…ちょっと濁ってるけど白い白い精液…今、注ぎ込むから…
（相変わらず胸を揉み、搾乳を続けながら、最後へ向けてこちらも腰の動きを速める）
君と一緒に、これからも、ずっと…気持ち良いこと…
チューッ…
（きゅっと抱きつかれると、それに応えようとそっと彼女の唇へ口付けをして）
ちゅぅー・・・
んぅ・・・気持ちいい・・・
（今までに味わったことのない快感にぎゅっと抱きついて甘え始める）
出して・・・いっぱい、私のものになって・・・
堕天使のおっきなちんちんから・・・子宮に精液・・・！！
（尻尾をくねくねさせて、一気にスパートをかける）
んぅ・・・気持ちいい・・・
（今までに味わったことのない快感にぎゅっと抱きついて甘え始める）
出して・・・いっぱい、私のものになって・・・
堕天使のおっきなちんちんから・・・子宮に精液・・・！！
（尻尾をくねくねさせて、一気にスパートをかける）
んっ…チュッ…
（甘える可愛らしさに、彼女の頭にそっと手を触れると優しく撫でてやり）
だ、だすぞっ！も、もうすぐだっ、もうすぐいくぞっ！！
（精液をせがまれると、翼をバタつかせながら一生懸命に腰を動かし続け）
あっ、ああああっ、でるっ！このまま、そ、注ぎ込むぞっ！！
（秘所の奥深くへ突き刺したまま、ドックンドックンとまたモノが脈打ち射精の近づきを感じさせ）
（甘える可愛らしさに、彼女の頭にそっと手を触れると優しく撫でてやり）
だ、だすぞっ！も、もうすぐだっ、もうすぐいくぞっ！！
（精液をせがまれると、翼をバタつかせながら一生懸命に腰を動かし続け）
あっ、ああああっ、でるっ！このまま、そ、注ぎ込むぞっ！！
（秘所の奥深くへ突き刺したまま、ドックンドックンとまたモノが脈打ち射精の近づきを感じさせ）
あむ・・・ちぅちぅ・・・
（甘えて首に顔をうずめると、少しずつ血を吸い始める）
んぁん！！あぁん！！はぁ、気持ちいい・・・おまんこ、気持ちいい！！
（きゅうっと一気にレノンのものを締め付ける）
あふ、出して・・・いっぱいぃ！！
（長い舌を出してアヘ顔でねだりながら、絶頂へ・・・）
（甘えて首に顔をうずめると、少しずつ血を吸い始める）
んぁん！！あぁん！！はぁ、気持ちいい・・・おまんこ、気持ちいい！！
（きゅうっと一気にレノンのものを締め付ける）
あふ、出して・・・いっぱいぃ！！
（長い舌を出してアヘ顔でねだりながら、絶頂へ・・・）
んっ、あああっ、きもちいいっ！きもちいよ…っ！！
（腰を動かし続けながら、首に感じる吸血も相まって大声で喘ぐような声を発してしまい）
い、いくっ、いくぞっ！！
き、君のことがっ、大好きだぁあああっ！！ドピュ、ドピュドピュ、ドピュッッ…
（首から血を吸われながらも、秘所の奥深くに突き刺されたモノから大量の精液が彼女の子宮へ送り込まれる）
ねぇ…そういうえば、君の名前、なんて言うんだい…？
私の名前はレノンだ…あまりにもの快楽に、すっかり名乗るのを忘れていた…
（首から吸血をされたまま、名残惜しそうに乳房に軽く手を触れて、口元へチュッとキスをして）
（腰を動かし続けながら、首に感じる吸血も相まって大声で喘ぐような声を発してしまい）
い、いくっ、いくぞっ！！
き、君のことがっ、大好きだぁあああっ！！ドピュ、ドピュドピュ、ドピュッッ…
（首から血を吸われながらも、秘所の奥深くに突き刺されたモノから大量の精液が彼女の子宮へ送り込まれる）
ねぇ…そういうえば、君の名前、なんて言うんだい…？
私の名前はレノンだ…あまりにもの快楽に、すっかり名乗るのを忘れていた…
（首から吸血をされたまま、名残惜しそうに乳房に軽く手を触れて、口元へチュッとキスをして）
411 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/21(金) 23:55:00 ID:Iz3I8x+D0
ちぅちぅ・・・んはぁ！あぁん！！あはっ！！
出てる、いっぱぁい！！！あぁん！！あぅ、いっちゃぁぁぁ！！！
ちぅちぅちぅ・・・・んっ
私はルナよ、イケメンさん♪
まぁ、これでレノンも私のものね〜・・・ちうちぅ・・・
出てる、いっぱぁい！！！あぁん！！あぅ、いっちゃぁぁぁ！！！
ちぅちぅちぅ・・・・んっ
私はルナよ、イケメンさん♪
まぁ、これでレノンも私のものね〜・・・ちうちぅ・・・
ああ、すっかり私は君の虜になってしまったみたいだ…
もう君無しでは生きていけない体に…
（長い時間、ありがとうございました！そろそろ落ちます。すっかりルナさんの虜になってしまいました！
またお会いした時には、どうか宜しくお願い致します！
では、名残惜しそうに彼女を見ながらも、バサッバサッと純白から漆黒に染まった翼を羽ばたかせながら飛び去り…）
もう君無しでは生きていけない体に…
（長い時間、ありがとうございました！そろそろ落ちます。すっかりルナさんの虜になってしまいました！
またお会いした時には、どうか宜しくお願い致します！
では、名残惜しそうに彼女を見ながらも、バサッバサッと純白から漆黒に染まった翼を羽ばたかせながら飛び去り…）
くす・・・これから、もっと･･･気持ちよくしたげるぅ♪
（いえいえこちらこそ、長々とありがとうございました（。・ω・。）
では、私もぉ〜・・・・バサバサバサ・・・・）
以下空室です♪
（いえいえこちらこそ、長々とありがとうございました（。・ω・。）
では、私もぉ〜・・・・バサバサバサ・・・・）
以下空室です♪
使います
使わせていただきますー。
>>256
ふふふ、お兄さん慣れてるねぇ…
日課なのかな…？
(苦しそうな陽一を、楽しそうに見つめて)
ほら、もっともっと…あ、でもイッちゃだめよ？
勝手にイッたら…お仕置きだからね。
(くすくす笑いながら、烏のような漆黒の羽根を一本抜くと、
ふわりと陽一に向かっていかせて)
私も、ちょっとだけ、お手伝い…ね？
(その羽根が服の中に入り…胸やお腹、たまに背中を擽っていく)
ふふふ、お兄さん慣れてるねぇ…
日課なのかな…？
(苦しそうな陽一を、楽しそうに見つめて)
ほら、もっともっと…あ、でもイッちゃだめよ？
勝手にイッたら…お仕置きだからね。
(くすくす笑いながら、烏のような漆黒の羽根を一本抜くと、
ふわりと陽一に向かっていかせて)
私も、ちょっとだけ、お手伝い…ね？
(その羽根が服の中に入り…胸やお腹、たまに背中を擽っていく)
う…うるさい……
（年下の子に茶化され、顔がみるみる赤くなる）
（次第に手が早くなっていき、快感が送られ続ける）
そんな事…言ったって……手が…止まらな…ぁぁぁ……
（必死に射精を堪える）
（近づいてくる羽根に恐怖心を覚える）
やっ…！やめろっ…！くすぐった…ぃ…………
（体に柔らかい刺激を送られ、悶絶してしまう）
（羽根が刺激を加えるたびに小さく声を漏らしてしまう）
（年下の子に茶化され、顔がみるみる赤くなる）
（次第に手が早くなっていき、快感が送られ続ける）
そんな事…言ったって……手が…止まらな…ぁぁぁ……
（必死に射精を堪える）
（近づいてくる羽根に恐怖心を覚える）
やっ…！やめろっ…！くすぐった…ぃ…………
（体に柔らかい刺激を送られ、悶絶してしまう）
（羽根が刺激を加えるたびに小さく声を漏らしてしまう）
しーっ。
お兄さん、他の人間に見られたいのぉ？ｗ
(少し離れたところで、女の子の小さな話し声が聞こえる)
まぁ、それもいいけどさぁ…。
ふふ、お兄さんって変態なんだねぇ。
(もう一本羽根を送りこむと、２本の羽根は…柔らかく乳首を擽って)
まだ、イッちゃダメ…
我慢しなきゃ、男の子でしょう？
(そう言いながら、扱いているソレにフーッと息を吹き掛けて)
お兄さん、他の人間に見られたいのぉ？ｗ
(少し離れたところで、女の子の小さな話し声が聞こえる)
まぁ、それもいいけどさぁ…。
ふふ、お兄さんって変態なんだねぇ。
(もう一本羽根を送りこむと、２本の羽根は…柔らかく乳首を擽って)
まだ、イッちゃダメ…
我慢しなきゃ、男の子でしょう？
(そう言いながら、扱いているソレにフーッと息を吹き掛けて)
……っ！！
（女の子の声が聞こえ、急いで口を閉じる）
ち…違う…！変態なんかじゃ…
（言い返そうとするが、乳首の愛撫が始まり…）
ぁ……ぁぁぁ……
（すぐに乳首はぷっくりと膨れ上がってしまう）
ぅ……ぁ…！！！
（息を吹きかけられ、声が出そうになる）
（顔を真っ赤にしながら、必死口を閉じる）
（女の子の声が聞こえ、急いで口を閉じる）
ち…違う…！変態なんかじゃ…
（言い返そうとするが、乳首の愛撫が始まり…）
ぁ……ぁぁぁ……
（すぐに乳首はぷっくりと膨れ上がってしまう）
ぅ……ぁ…！！！
（息を吹きかけられ、声が出そうになる）
（顔を真っ赤にしながら、必死口を閉じる）
んー…？
「としょかん」の机に座って、私みたいな少女の前でオナニーして
悦んでるお兄さんって…変態以外になんて言うの？
(にやぁっと笑って見せて)
ふぅん、乳首、気持ちいんだぁ…？
女の子みたいね、おにーいさん♪
(くすくす笑いながら、長ーく細い舌を出して…
扱いているソレを、チロチロと先っぽを擽る)
「としょかん」の机に座って、私みたいな少女の前でオナニーして
悦んでるお兄さんって…変態以外になんて言うの？
(にやぁっと笑って見せて)
ふぅん、乳首、気持ちいんだぁ…？
女の子みたいね、おにーいさん♪
(くすくす笑いながら、長ーく細い舌を出して…
扱いているソレを、チロチロと先っぽを擽る)
………っ！！
（何も言い返せずに黙ってうつむいてしまう）
（デイルの悪戯っぽい笑顔にゾクリとする）
（デイルの言葉に反応し、更にペニスが硬くなる）
くぁぁぁ……っ！！！そこっ…やっ…ぁぁ…！
（導かれるように尿道口からカウパーが溢れていく）
（射精を耐え続け表情は苦悶のものとなる）
（何も言い返せずに黙ってうつむいてしまう）
（デイルの悪戯っぽい笑顔にゾクリとする）
（デイルの言葉に反応し、更にペニスが硬くなる）
くぁぁぁ……っ！！！そこっ…やっ…ぁぁ…！
（導かれるように尿道口からカウパーが溢れていく）
（射精を耐え続け表情は苦悶のものとなる）
ふふふ、面白ーい♪
どこまで堪えられるかな？
お兄さん…
(ちょこっとだけ口にくわえ、ちゅぅうっと強く吸ってみる。
上目遣いで陽一を見ながら、とても楽しそうに追い詰めていって)
どこまで堪えられるかな？
お兄さん…
(ちょこっとだけ口にくわえ、ちゅぅうっと強く吸ってみる。
上目遣いで陽一を見ながら、とても楽しそうに追い詰めていって)
（為す術なくデイルに弄ばれてしまう）
くぁぁぁぁ………っ！！！そんな…強くっ…！
（尿道口を吸われ、一気に精液が呼び出される）
もう……俺っ…！で…出るっ……！
あっ……！！！ああぁぁぁぁぁぁ！！！
（デイルの口内に射精してしまう）
（少女の目の前でイってしまう屈辱を味わう）
くぁぁぁぁ………っ！！！そんな…強くっ…！
（尿道口を吸われ、一気に精液が呼び出される）
もう……俺っ…！で…出るっ……！
あっ……！！！ああぁぁぁぁぁぁ！！！
（デイルの口内に射精してしまう）
（少女の目の前でイってしまう屈辱を味わう）
んぅっ…ん…んふふ♪
(口の中に射精され、最初は驚くものの、もっともっとというように吸い上げて)
ん…ごくん。
ふはー、おいし♪
(口を離すと、にっこりと笑って飲むところをみせて)
…でも、お兄さん声大きすぎｗ
ほら…あそこで、女の子達が…
(陽一の後ろ側を指差すと、そこにはさっきの話し声の主達であろう、
この近所の有名お嬢様女子高の制服を着た女の子３人組がこちらを見ながらコソコソ話している)
今度はお姉さん達にも見てもらおうか♪
ふふ、ほら、早くぅ♪
(そう言うと陽一の体が女子高生に向き直り、元気のなくなったソレをまた扱かせはじめる)
(口の中に射精され、最初は驚くものの、もっともっとというように吸い上げて)
ん…ごくん。
ふはー、おいし♪
(口を離すと、にっこりと笑って飲むところをみせて)
…でも、お兄さん声大きすぎｗ
ほら…あそこで、女の子達が…
(陽一の後ろ側を指差すと、そこにはさっきの話し声の主達であろう、
この近所の有名お嬢様女子高の制服を着た女の子３人組がこちらを見ながらコソコソ話している)
今度はお姉さん達にも見てもらおうか♪
ふふ、ほら、早くぅ♪
(そう言うと陽一の体が女子高生に向き直り、元気のなくなったソレをまた扱かせはじめる)
だ…大丈夫か…？
（おいしそうに精子を飲み干す少女に驚く）
ま…まさか…あの子達…気づいたのか…？
（顔が青ざめ、額に汗が浮かぶ）
……っ！！
（女子高生の一人と目が合ってしまう）
やっ…！やめろっ……！
出したばっかりは……っ！！んぁぁぁぁ……！！！
（敏感になったペニスを扱き、悶絶する）
（思わず声を出してしまい、女子高生達の注目を集めてしまう）
（おいしそうに精子を飲み干す少女に驚く）
ま…まさか…あの子達…気づいたのか…？
（顔が青ざめ、額に汗が浮かぶ）
……っ！！
（女子高生の一人と目が合ってしまう）
やっ…！やめろっ……！
出したばっかりは……っ！！んぁぁぁぁ……！！！
（敏感になったペニスを扱き、悶絶する）
（思わず声を出してしまい、女子高生達の注目を集めてしまう）
ふふ、…おいで？
(女子高生の方に向かって言うと、３人が何かに導かれるようにこちらに向かって来る)
自分で扱いてばかりじゃつまんないよね…ほら、手伝ってあげて？
(そう言うと、ふわりと陽一の体が宙に浮き…
上着も脱がされ、女子高生達の前へ)
(一番真面目そうな、眼鏡に黒髪を肩まで伸ばした少女は膝立ちになり陽一の股間に顔を埋めてぺろぺろと舐めはじめ)
(胸が大きく、髪を緩く巻いた少女は上目遣いで陽一を見ながら乳首を舐めはじめて…)
(パッツン前髪で綺麗な髪の毛の、モデルのように細く美人な少女は脇腹やお腹を舐めていく)
さぁて…私は何をしようかなぁ…
(そんなことを言いながら、空いてる乳首を羽根で刺激させながらふよふよ陽一の前に浮く)
(女子高生の方に向かって言うと、３人が何かに導かれるようにこちらに向かって来る)
自分で扱いてばかりじゃつまんないよね…ほら、手伝ってあげて？
(そう言うと、ふわりと陽一の体が宙に浮き…
上着も脱がされ、女子高生達の前へ)
(一番真面目そうな、眼鏡に黒髪を肩まで伸ばした少女は膝立ちになり陽一の股間に顔を埋めてぺろぺろと舐めはじめ)
(胸が大きく、髪を緩く巻いた少女は上目遣いで陽一を見ながら乳首を舐めはじめて…)
(パッツン前髪で綺麗な髪の毛の、モデルのように細く美人な少女は脇腹やお腹を舐めていく)
さぁて…私は何をしようかなぁ…
(そんなことを言いながら、空いてる乳首を羽根で刺激させながらふよふよ陽一の前に浮く)
な……何だ…？
（女子高生達が近づいてくると、思わず身構えてしまう）
（突然脱がされ、今度は自分が女子高生達の前に近づけられる）
あっ……！！！何をっ……して…るんだ…っ！？
（突然ペニスを舐められ始め、驚きと快感で声が出ない）
（抵抗もできず、女子高生達の刺激を受ける）
（女子高生に囲まれ、全身を攻められ恥ずかしくなる）
（デイルが近づいてくると恐怖心でいっぱいになり…）
やめてくれ…！
これ以上刺激を受けたら…俺…おかしくなりそう…
（ペニスはすでにまた勃起してしまっている）
（女子高生達が近づいてくると、思わず身構えてしまう）
（突然脱がされ、今度は自分が女子高生達の前に近づけられる）
あっ……！！！何をっ……して…るんだ…っ！？
（突然ペニスを舐められ始め、驚きと快感で声が出ない）
（抵抗もできず、女子高生達の刺激を受ける）
（女子高生に囲まれ、全身を攻められ恥ずかしくなる）
（デイルが近づいてくると恐怖心でいっぱいになり…）
やめてくれ…！
これ以上刺激を受けたら…俺…おかしくなりそう…
（ペニスはすでにまた勃起してしまっている）
(女子高生達は、それぞれの場所を堪えず舌や唇で愛撫していき…)
(頬は赤らみ、瞳も潤んでうっとりと奉仕していく)
おかしくなっちゃいなよぅ♪
…ほら、この子もお兄さんのせぇし、欲しいって…
(眼鏡の女子高生は、パクリとくわえて喉の奥に当たりそうなほどに動かしていって…)
ほら、お兄さん…
(くいっと顎を持ち上げると、唇を重ねる。
長い舌で陽一の口内を犯していって…)
(頬は赤らみ、瞳も潤んでうっとりと奉仕していく)
おかしくなっちゃいなよぅ♪
…ほら、この子もお兄さんのせぇし、欲しいって…
(眼鏡の女子高生は、パクリとくわえて喉の奥に当たりそうなほどに動かしていって…)
ほら、お兄さん…
(くいっと顎を持ち上げると、唇を重ねる。
長い舌で陽一の口内を犯していって…)
（女子高生達の攻めに、早くも追い詰められていく）
んっ……！そんな…深く…ぁぁぁ……！！
（ペニスへの絶え間ない快感に、虜になっていく）
（デイルの舌に、いいように口内を犯されてしまう）
（唾液を飲み込み、脳がとろけていく）
（次第に顔が恍惚なものへ変わっていく）
んっ……！そんな…深く…ぁぁぁ……！！
（ペニスへの絶え間ない快感に、虜になっていく）
（デイルの舌に、いいように口内を犯されてしまう）
（唾液を飲み込み、脳がとろけていく）
（次第に顔が恍惚なものへ変わっていく）
落ちます
433 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/23(日) 01:46:58 ID:g2brWLy30
ゴニョゴニョ……悪魔召喚！
（床に描いた魔法陣の前に立ち、呪文を唱え）
……っと、これでいいのかな？
（どんな悪魔が出てくるのかとその変化を見守る）
（床に描いた魔法陣の前に立ち、呪文を唱え）
……っと、これでいいのかな？
（どんな悪魔が出てくるのかとその変化を見守る）
434 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/23(日) 02:19:01 ID:g2brWLy30
……失敗した、かな？
（その場に屈み、魔法陣の端っこを指でつついてみる）
もうちょっとだけ待ってみよ。
（その場に屈み、魔法陣の端っこを指でつついてみる）
もうちょっとだけ待ってみよ。
435 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/23(日) 02:48:57 ID:g2brWLy30
煙も出てこない……今日は諦めよう。
以下空室です
以下空室です
悪魔さん募集中です。
お相手お願いします。
お相手お願いします。
437 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/25(火) 21:06:14 ID:tY3cItd70
落ちます。
438 ：優作：2009/08/25(火) 22:21:56 ID:GQ7wDk9uO
悪魔さん居ますか？
ＮＧはスカとグロです
ＮＧはスカとグロです
439 ：優作：2009/08/25(火) 22:46:22 ID:GQ7wDk9uO
募集age
440 ：優作：2009/08/25(火) 23:06:55 ID:GQ7wDk9uO
募集中…
シチュは相談でお願いします
シチュは相談でお願いします
441 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/25(火) 23:27:51 ID:GQ7wDk9uO
落ち
442 ：グレン：2009/08/26(水) 21:59:45 ID:7vmUsMxqO
悪魔に犯されたいです
443 ：グレン：2009/08/26(水) 22:25:19 ID:7vmUsMxqO
３週間溜めてます。
悪魔さんに搾り取られたいです。
悪魔さんに搾り取られたいです。
444 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/26(水) 22:36:16 ID:7vmUsMxqO
落ちます
悪魔娘に依存しちゃった人間さん（２０代）を募集します
普段のストレスなどから悪魔娘に溺れてしまってる感じで…
優しーく意地悪してあげたいですねｗ
シチュや描写を重視してくださる方でお願いいたします
普段のストレスなどから悪魔娘に溺れてしまってる感じで…
優しーく意地悪してあげたいですねｗ
シチュや描写を重視してくださる方でお願いいたします
446 ：マルタ：2009/08/26(水) 22:57:44 ID:+wTIPeil0
おっと…上げ忘れです；
携帯ですが、お相手いいですか？
448 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/26(水) 23:09:06 ID:jpQ/4jDeO
落ちます
449 ：マルタ：2009/08/26(水) 23:11:15 ID:+wTIPeil0
450 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/26(水) 23:13:04 ID:nVdPsCKv0
お相手よろしいですか？
452 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/26(水) 23:17:04 ID:nVdPsCKv0
甘える系ですか、すみません。
ちょっと難しそうなので辞退させていただきます。
声かけておいてスミマセンでした。
ちょっと難しそうなので辞退させていただきます。
声かけておいてスミマセンでした。
上手にできるかわかりませんが…代わりにお願いできますか？
（夜空を駆ける黒い影。背中には大きな黒い翼、そして頭には山羊を思わせる巻いた角）
（深い真紅の髪を揺らしながら、住宅街の空を悠々と飛翔しているのだが）
（その姿に気が付いた様子のものは、誰も居ない）
…ふふっ、呼んでる呼んでる。
早く来いって泣いてるのね…可愛そうに。
（くす、と透けるような肌に映える鮮やかな唇に手を添えて微笑んで）
（ゆっくりとある家の窓辺に降り立つと）
…こんばんは。
（ガラスを優しく叩いて、住人に甘美な響きの声で呼びかける
（深い真紅の髪を揺らしながら、住宅街の空を悠々と飛翔しているのだが）
（その姿に気が付いた様子のものは、誰も居ない）
…ふふっ、呼んでる呼んでる。
早く来いって泣いてるのね…可愛そうに。
（くす、と透けるような肌に映える鮮やかな唇に手を添えて微笑んで）
（ゆっくりとある家の窓辺に降り立つと）
…こんばんは。
（ガラスを優しく叩いて、住人に甘美な響きの声で呼びかける
はぁ……今日疲れた…
（毎日の仕事で疲労と共にストレスが溜まっていく）
（何かで発散したいが、何も思い当たるものがない）
（ふと、快楽に溺れさせてくれた悪魔娘を強く思う）
まさか…
（女性の声が耳に届くと、窓に急いで駆け寄り、恐る恐る開ける）
こんばんは…
（マルタの容姿を見回し、胸が躍る）
（毎日の仕事で疲労と共にストレスが溜まっていく）
（何かで発散したいが、何も思い当たるものがない）
（ふと、快楽に溺れさせてくれた悪魔娘を強く思う）
まさか…
（女性の声が耳に届くと、窓に急いで駆け寄り、恐る恐る開ける）
こんばんは…
（マルタの容姿を見回し、胸が躍る）
（するり、と窓の桟から舞い降りると青年の目と鼻の先に顔を近づけ）
……ごめんなさい、待たせてしまったみたいね…？
（相手の目を覗き込むと、ワイン色の瞳の奥がゆっくりと渦を巻き吸い込まれるような錯覚をさせる）
（その体勢のまま、さらに顔を近づけて吐息がかかる位の距離に入ると）
疲れているのね…かわいそう。
（唇が軽く触れるだけの、口付け）
人間のやることは、いつだって野蛮だもの…
疲れてしまうのは仕方が無いことだわ…
（言葉までも彼を全面的に肯定するような、そんな甘い囁きで）
……ごめんなさい、待たせてしまったみたいね…？
（相手の目を覗き込むと、ワイン色の瞳の奥がゆっくりと渦を巻き吸い込まれるような錯覚をさせる）
（その体勢のまま、さらに顔を近づけて吐息がかかる位の距離に入ると）
疲れているのね…かわいそう。
（唇が軽く触れるだけの、口付け）
人間のやることは、いつだって野蛮だもの…
疲れてしまうのは仕方が無いことだわ…
（言葉までも彼を全面的に肯定するような、そんな甘い囁きで）
いえ…来て下さって嬉しいです…
（目を見ただけで、体が浮き上がるような気分になる）
（口付けだけでは物足りず、少しじれったそうにする）
悪魔さん…ありがとうございます…
（甘い囁きに気を許し、温かい気持ちになっていく）
あの…俺…もう一人でしただけじゃ満足が…
（悪魔娘の味を覚えて以来、オナニーでは物足りなくなっていた）
（期待感だけで、既に勃起してしまっている）
（目を見ただけで、体が浮き上がるような気分になる）
（口付けだけでは物足りず、少しじれったそうにする）
悪魔さん…ありがとうございます…
（甘い囁きに気を許し、温かい気持ちになっていく）
あの…俺…もう一人でしただけじゃ満足が…
（悪魔娘の味を覚えて以来、オナニーでは物足りなくなっていた）
（期待感だけで、既に勃起してしまっている）
（すみません、ちょっとネット環境が不安定になってしまいまして…）
（何度か繋ぎなおしたのですが、ご迷惑になってしまう可能性が高いので今日は落ちさせていただきます）
（勝手な都合で申し訳ありません；）
落ちます
（何度か繋ぎなおしたのですが、ご迷惑になってしまう可能性が高いので今日は落ちさせていただきます）
（勝手な都合で申し訳ありません；）
落ちます
残念ですが…仕方ありませんね。
僕も落ちますね
以下空室です
僕も落ちますね
以下空室です
463 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/27(木) 03:09:15 ID:bTD+CkfK0
こんな時間じゃ悪魔も寝てるかな？
ためしに召喚〜。
ためしに召喚〜。
464 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/27(木) 03:32:40 ID:bTD+CkfK0
落ちます、以下空室ですよ
465 ：リオウ：2009/08/27(木) 23:20:58 ID:HSnC5i9ZO
悪魔を狩りに地上に降りてる天使の青年を逆レイプしてくれる悪魔っ娘募集
466 ：リオウ：2009/08/27(木) 23:53:11 ID:HSnC5i9ZO
募集あげ
467 ：リオウ：2009/08/28(金) 00:00:00 ID:7VPo+4yvO
あげ
468 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/28(金) 00:03:10 ID:7VPo+4yvO
おち
（夜の雑踏に一見普通の人間の女性に見える者が紛れている…）
【よろしいですか？】
【よろしいですか？】
470 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/28(金) 00:05:37 ID:/chq7xhI0
>>469 【468さん落ちられたようですので、代わりにお願いできますか？】
>>470
【いいですよ…シチュは考えてなかったんですが何かありますか？】
【いいですよ…シチュは考えてなかったんですが何かありますか？】
472 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/28(金) 00:11:10 ID:/chq7xhI0
>>471 【現代でしたら、人目に付かないところに誘い込まれて（もしくは力尽くで引き込まれて）犯される…とか】
【ファンタジーでしたら、ダンジョン攻略に来た所を襲撃して…などはどうでしょう？】
【ファンタジーでしたら、ダンジョン攻略に来た所を襲撃して…などはどうでしょう？】
おもしろそうだから、上の>>465のシチュで募集
募集あげ
>>465で募集
最後の募集あげ
落ち
479 ：優作：2009/08/28(金) 01:31:31 ID:8bn+3zYk0
悪魔さん募集します。
アナルを犯されたりしたいです・・
アナルを犯されたりしたいです・・
480 ：優作：2009/08/28(金) 01:46:07 ID:8bn+3zYk0
ageてみます。
NGはスカとグロです
NGはスカとグロです
481 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/28(金) 02:07:06 ID:8bn+3zYk0
おち
482 ：ミゲル：2009/08/28(金) 10:27:30 ID:svyi5yjT0
駆け出し冒険者が不意に入った洞窟が悪魔の住処で・・・
みたいなシチュで募集してみます
こちらのイメージ像は〜１５くらいの初心な少年な感じで
悪魔側は、できればちょっと意地悪でめちゃＨなお姉さん風で。
難しそうなら、ロリ以外オールＯＫです。
というわけで、募集上げ
みたいなシチュで募集してみます
こちらのイメージ像は〜１５くらいの初心な少年な感じで
悪魔側は、できればちょっと意地悪でめちゃＨなお姉さん風で。
難しそうなら、ロリ以外オールＯＫです。
というわけで、募集上げ
483 ：ミゲル：2009/08/28(金) 10:43:53 ID:svyi5yjT0
落ちます
以下空室
以下空室
484 ：クライ：2009/08/28(金) 14:44:51 ID:hYhZZfAGO
討伐隊を弄んで下さる悪魔さん募集
触手で攻められたいです…
触手で攻められたいです…
485 ：クライ：2009/08/28(金) 15:10:56 ID:hYhZZfAGO
待機します…
触手ができるかどうかはわかりませんが、
責めてみたいです。
責めてみたいです。
いえいえ、触手はあくまで希望ですので無くても問題ないですよ。
是非よろしくお願いします
シチュは討伐隊を…ってやつでいいでしょうか？
是非よろしくお願いします
シチュは討伐隊を…ってやつでいいでしょうか？
はい、何とかやってみます。
書き出しをお願いできますか？
書き出しをお願いできますか？
（希望があったら遠慮なく言って下さいね
よろしくお願いします）
ここが奴らの巣か……
（地図を片手に、一人森をさ迷う）
（頑丈そうな鎧に、腰には立派な剣がぶら下がっている）
（周囲を見回し、悪魔を探す）
ここに居るのはわかっている…出てこい！
よろしくお願いします）
ここが奴らの巣か……
（地図を片手に、一人森をさ迷う）
（頑丈そうな鎧に、腰には立派な剣がぶら下がっている）
（周囲を見回し、悪魔を探す）
ここに居るのはわかっている…出てこい！
（森の中央にある大きな木の上に）
（姿を隠して下を覗き込みながら）
出て来いって言われて
みすみす姿を現すほど
私はおろかじゃないことくらい、
あんたはよくわかってるんじゃなかった？
それとも何度もこの私に痛い目に逢っても
まだそんなことも分からないの？
それにしての、ホントに間抜けね、あなたって。
あなたの足元…何があるか分からないの？
（足元の罠が働いて、クライの両足を）
（捕まえて固定してしまい）
（姿を隠して下を覗き込みながら）
出て来いって言われて
みすみす姿を現すほど
私はおろかじゃないことくらい、
あんたはよくわかってるんじゃなかった？
それとも何度もこの私に痛い目に逢っても
まだそんなことも分からないの？
それにしての、ホントに間抜けね、あなたって。
あなたの足元…何があるか分からないの？
（足元の罠が働いて、クライの両足を）
（捕まえて固定してしまい）
出てきたな……！
今日こそはお前をこの手で……
（歩み寄ろうとするが、足が動かない）
（ようやく、両足が罠にかかっていることに気づく）
くっ…！しまった……っ！！
（必死に抜け出そうとするが、微動だにしない）
（次第に、表現に余裕がなくなっていく）
今日こそはお前をこの手で……
（歩み寄ろうとするが、足が動かない）
（ようやく、両足が罠にかかっていることに気づく）
くっ…！しまった……っ！！
（必死に抜け出そうとするが、微動だにしない）
（次第に、表現に余裕がなくなっていく）
ハハハっ、まだまだ見るところが足らないね。
上ばかりじゃなくて、足もとにも気を配ること。
今日もまたいい教訓を得たようだね。
さて…
（小さな黒い羽を広げながら、木の上からゆっくりと降りてきて）
今日は…どうしてくれようか、クライ隊長？
おっと、こんな物持たしてたらロクなことがないね。
（慌てたすきに、クライから剣を奪うと）
（喉元に突き立てて）
上ばかりじゃなくて、足もとにも気を配ること。
今日もまたいい教訓を得たようだね。
さて…
（小さな黒い羽を広げながら、木の上からゆっくりと降りてきて）
今日は…どうしてくれようか、クライ隊長？
おっと、こんな物持たしてたらロクなことがないね。
（慌てたすきに、クライから剣を奪うと）
（喉元に突き立てて）
……っ！！
（喉に剣を突き立てられ、身動きを止める）
ふん…何ならいっそ殺してみるか…？
すぐに部下達が敵討ちにくるだろう…
（必死に平然を装うとする）
（しかし、声は少し震えてしまっている）
（喉に剣を突き立てられ、身動きを止める）
ふん…何ならいっそ殺してみるか…？
すぐに部下達が敵討ちにくるだろう…
（必死に平然を装うとする）
（しかし、声は少し震えてしまっている）
フフ・・・殺しは、しないよ…
でも、それ以上に屈辱かもしれないねえ。
だって、悪魔に精を搾り取られて・・・
廃人のようになってしまうんだからね。
（剣の先で鎧の留め金を壊し）
（鎧をすべて外してしまうと…）
ハハハっ、これが少しは名の知れた
討伐隊のクライ隊長様だって…
いい格好だねえ、悪魔に捕らえられて丸裸に…
（下半身に剣の先を当てると…）
でも、それ以上に屈辱かもしれないねえ。
だって、悪魔に精を搾り取られて・・・
廃人のようになってしまうんだからね。
（剣の先で鎧の留め金を壊し）
（鎧をすべて外してしまうと…）
ハハハっ、これが少しは名の知れた
討伐隊のクライ隊長様だって…
いい格好だねえ、悪魔に捕らえられて丸裸に…
（下半身に剣の先を当てると…）
くっ……！！何をするんだっ……！
（抵抗もできず、鎧を外されてしまう）
や…やめろ……こんな屈辱……っ！！
（丸裸にされ、恥ずかしさがこみ上げる）
（マナの言葉が、胸に突き刺さっていく）
何をするつもりだ…？
（睨むようにマナの顔をみる）
（抵抗もできず、鎧を外されてしまう）
や…やめろ……こんな屈辱……っ！！
（丸裸にされ、恥ずかしさがこみ上げる）
（マナの言葉が、胸に突き刺さっていく）
何をするつもりだ…？
（睨むようにマナの顔をみる）
なに、私にとってはホンのお遊び…
まあでも、私の力を増すために
必要なものをもらうから、
お遊びってわけでもないけど。
それより、足もとの罠、ちゃんと見た？
そろそろ動きだすけど、じっとしていないと…
剣の先が当たったままだからね。
（足元の罠が姿を変え、突然動きだすと）
（何やら伸びてきてクライの太ももにからみつき）
まあでも、私の力を増すために
必要なものをもらうから、
お遊びってわけでもないけど。
それより、足もとの罠、ちゃんと見た？
そろそろ動きだすけど、じっとしていないと…
剣の先が当たったままだからね。
（足元の罠が姿を変え、突然動きだすと）
（何やら伸びてきてクライの太ももにからみつき）
お前の力になるなんて…くそっ…！
（屈辱で唇を噛み締める）
罠…？
（足元を覗くと、罠が絡みついている）
うわぁ…っ！？何だ…これ……！？
（思わず抵抗しようとするが、剣先を見て思い留まる）
や…やめろ……離れろ……
（身動きも許されず、ひたすら耐えることしかできない）
（屈辱で唇を噛み締める）
罠…？
（足元を覗くと、罠が絡みついている）
うわぁ…っ！？何だ…これ……！？
（思わず抵抗しようとするが、剣先を見て思い留まる）
や…やめろ……離れろ……
（身動きも許されず、ひたすら耐えることしかできない）
ふん、いくらかは耐えてるようだけど、どこまで持つか…
ま、少しはもってくれないと、こっちも楽しみがないってものだから。
（足元にからみつく触手に耳打ちすると）
（さらに伸びて、先端が股の付け根まで動いて）
ほらほら、この触手…いろいろ使い道があってねえ。
おっと、まだ動かないでね。でないと…
（剣の先でクライの股間にあるものをわずかに持ち上げて）
これが身体から…離れてしまうかもね、ハハハっ！
ま、少しはもってくれないと、こっちも楽しみがないってものだから。
（足元にからみつく触手に耳打ちすると）
（さらに伸びて、先端が股の付け根まで動いて）
ほらほら、この触手…いろいろ使い道があってねえ。
おっと、まだ動かないでね。でないと…
（剣の先でクライの股間にあるものをわずかに持ち上げて）
これが身体から…離れてしまうかもね、ハハハっ！
くっ…！あぁぁぁ……！
（徐々に敏感な場所に近づく触手に必死で耐える）
（全身の筋肉が強張っていく）
……っ！！
（冷たい剣先がペニスに触れ、体がピクッと跳ねる）
それだけは…やめてくれ……
（恐怖心からか、少し声が震えている）
（徐々に敏感な場所に近づく触手に必死で耐える）
（全身の筋肉が強張っていく）
……っ！！
（冷たい剣先がペニスに触れ、体がピクッと跳ねる）
それだけは…やめてくれ……
（恐怖心からか、少し声が震えている）
へぇ、なかなか持ってるじゃない。
並の男なら、この触手罠にかかれば
３０秒と持たないのに…。
少しは見直したよ、クライ隊長殿…
まあ、そのくらいでないと、悪魔の命を保つ
食料にはならないけどね。
さて、それでは、どうやって絞ってくれようか…
触手がいいのかい、それともこの私の口で、
精も命も…吸いつくされるのと…どちらか選びな。
好きな方で。今日こそ命を吸い取ってあげるよ。
並の男なら、この触手罠にかかれば
３０秒と持たないのに…。
少しは見直したよ、クライ隊長殿…
まあ、そのくらいでないと、悪魔の命を保つ
食料にはならないけどね。
さて、それでは、どうやって絞ってくれようか…
触手がいいのかい、それともこの私の口で、
精も命も…吸いつくされるのと…どちらか選びな。
好きな方で。今日こそ命を吸い取ってあげるよ。
ふん…うるさい……！
（余裕たっぷりのマナに悪態づく）
お前に直接吸い取られるくらいなら…触手の方がいい…
（マナの口ではすぐに果ててしまうだろうことは検討がついていた）
（余裕たっぷりのマナに悪態づく）
お前に直接吸い取られるくらいなら…触手の方がいい…
（マナの口ではすぐに果ててしまうだろうことは検討がついていた）
そうかいそうかい、触手のほうがいいってね…
じゃあ、ちょっと頑張ってもらおうか。
おっとその前に。
（合図を送ると、木の上からも触手が垂れてきて）
（手首にからみつき、両手を上に持ち上げて）
用心のために、手首も取らせてもらうよ。
こうやって、万全の態勢で搾り取られて
この世とおさらばなんて、幸せだね…ククク…
さあ、もう少し伸びてごらん、私のしもべたち！
（その声で、太ももにからみついたいくつもの触手が）
（お尻から腰へ、さらに数本がクライの男にからみつき）
じゃあ、ちょっと頑張ってもらおうか。
おっとその前に。
（合図を送ると、木の上からも触手が垂れてきて）
（手首にからみつき、両手を上に持ち上げて）
用心のために、手首も取らせてもらうよ。
こうやって、万全の態勢で搾り取られて
この世とおさらばなんて、幸せだね…ククク…
さあ、もう少し伸びてごらん、私のしもべたち！
（その声で、太ももにからみついたいくつもの触手が）
（お尻から腰へ、さらに数本がクライの男にからみつき）
……っ！？
（下半身に気をとられ、両手を拘束されてしまう）
しまった……っ！！
（逆転の算段を考えていたが、為す術がなくなってしまった）
あっ…！！あああぁぁぁぁ！！！
やっ……やめっ……そこっ…い……ぁぁ……
（すぐにペニスが勃起していってしまう）
（必死に両手両足を動かすが、虚しく終わる）
（下半身に気をとられ、両手を拘束されてしまう）
しまった……っ！！
（逆転の算段を考えていたが、為す術がなくなってしまった）
あっ…！！あああぁぁぁぁ！！！
やっ……やめっ……そこっ…い……ぁぁ……
（すぐにペニスが勃起していってしまう）
（必死に両手両足を動かすが、虚しく終わる）
さすがは隊長殿、なかなかここもご立派じゃない？
私の可愛い触手たちも喜んで触ってくれるよ。
（触手の先が、硬くそそり立ったペニスを）
（あちこちからつつくように動くと）
ほら、どうだい、この触手の感触は…
気持ちいいだろう？
我慢しなくてもいいんだよ、早く搾り取られて
この世ともお別れだね…
（クライの前で仁王立ちになって、大きく笑いながら）
私の可愛い触手たちも喜んで触ってくれるよ。
（触手の先が、硬くそそり立ったペニスを）
（あちこちからつつくように動くと）
ほら、どうだい、この触手の感触は…
気持ちいいだろう？
我慢しなくてもいいんだよ、早く搾り取られて
この世ともお別れだね…
（クライの前で仁王立ちになって、大きく笑いながら）
あっ………あぁぁぁ………！！
（触手の攻めに、ただ喘ぐことしかできない）
や……やだ……死にたくない……
（声はすっかり上擦ってしまっている）
もう…ぁあ…っ！！出そう……！
（射精寸前まで追い詰められていた）
（全身の力がぬけ、触手に支えてもらっている）
（触手の攻めに、ただ喘ぐことしかできない）
や……やだ……死にたくない……
（声はすっかり上擦ってしまっている）
もう…ぁあ…っ！！出そう……！
（射精寸前まで追い詰められていた）
（全身の力がぬけ、触手に支えてもらっている）
私の見込み違いだったのか…
少しは名の聞こえた討伐隊長クライが
触手に弄ばれて命乞いとは…
まあ、仕方あるまい。
近頃人間の命を食らっていないし、
これで我慢しようか。
触手たち、少し休憩だっ！その代りに…
（クライの足元にしゃがむと、両手でペニスをそっと持ち上げて）
（指先で包み込むように持つと…）
私の指も一緒に参加しようか…ククク…
はぁ……はぁ………
（触手達による攻めが終わり、ぐったりとする）
（マナの屈辱的な言葉に羞恥心でいっぱいになる）
あっ…！！
や…やめっ…くぅぅ……！！
（恐怖で怯えた表情となる）
（ペニスはマナの手の中でピクピク震える）
（触手達による攻めが終わり、ぐったりとする）
（マナの屈辱的な言葉に羞恥心でいっぱいになる）
あっ…！！
や…やめっ…くぅぅ……！！
（恐怖で怯えた表情となる）
（ペニスはマナの手の中でピクピク震える）
（触手に代わり、ゆっくりとしごくと）
（震えが指先に伝わってきて）
ん…やめ…？なんだい、止めてもいいのかい？
こんなに大きくしているくせに…
ここだけはまだまだ威勢がいいよ、隊長…
（ニヤニヤしながらクライを見上げて）
そうかい、触手も一緒がいいのか…
まあ、この世の最後の願いくらいは聞いてやろうか。
手下ども、私の指と一緒に、この男の精を奪い取ってしまいな！
（その声で、再び触手がペニスにからみつき、）
（またあるペニスは睾丸にからみつき…）
（震えが指先に伝わってきて）
ん…やめ…？なんだい、止めてもいいのかい？
こんなに大きくしているくせに…
ここだけはまだまだ威勢がいいよ、隊長…
（ニヤニヤしながらクライを見上げて）
そうかい、触手も一緒がいいのか…
まあ、この世の最後の願いくらいは聞いてやろうか。
手下ども、私の指と一緒に、この男の精を奪い取ってしまいな！
（その声で、再び触手がペニスにからみつき、）
（またあるペニスは睾丸にからみつき…）
くっ……！！
（恥ずかしさでマナと目が合わせられない）
（しかし、視線さえも快感に変わってしまう）
ちっ…違う……！！
同時になんてやられたら……ああぁぁぁぁ…！！！
（再び強烈な快感が全身を襲ってくる）
もうっ…！だめ……出るっ…！
（耐えれるはずもなく、悶絶する）
（恥ずかしさでマナと目が合わせられない）
（しかし、視線さえも快感に変わってしまう）
ちっ…違う……！！
同時になんてやられたら……ああぁぁぁぁ…！！！
（再び強烈な快感が全身を襲ってくる）
もうっ…！だめ……出るっ…！
（耐えれるはずもなく、悶絶する）
もう終わりか…じゃあ最後に、お前の命を…
私のお口で受け止めてやるよっ！
（握ったペニスの先を口に含むと）
（からみついた触手、指が搾り取るように）
（クライのペニスをしごいて）
さあ、こっちの準備はできたよ。
あとはお前が私の口に放つと…ククっ。
（ペニスの先に舌をからめてじっとりと舐めて）
私のお口で受け止めてやるよっ！
（握ったペニスの先を口に含むと）
（からみついた触手、指が搾り取るように）
（クライのペニスをしごいて）
さあ、こっちの準備はできたよ。
あとはお前が私の口に放つと…ククっ。
（ペニスの先に舌をからめてじっとりと舐めて）
くぁぁ……！！！や……やだ……
（先端を舐められ、我慢の限界を誘われる）
（耐えきれず、ついに果ててしまう）
あっ………！！あああぁぁぁぁ！！！
（マナの口の中に、精液を吐き出す）
（休憩を許されず、最後の一滴まで絞り出される）
（先端を舐められ、我慢の限界を誘われる）
（耐えきれず、ついに果ててしまう）
あっ………！！あああぁぁぁぁ！！！
（マナの口の中に、精液を吐き出す）
（休憩を許されず、最後の一滴まで絞り出される）
ククク…いい声ね、
命が果てるときの断末魔の叫び…
これこそが悪魔にとっての最高の御馳走…
さあ、全部…吐き出しておしまいっ！私の口に…っ！
（クライの大きな悲鳴とともに）
（口の中いっぱいに放出されると）
（ゆっくりと飲み干して…）
さあ、触手たち…最後の仕上げをするから
お前たちは離れな。
（触手たちが力を緩めると）
（クライはゆっくりとその場に倒れこみ）
（勃起させたものは天を向いて）
最後まで吸いつくしてやるからね…
（もう一度咥えると、舌でなめながら）
（残った精液をすべて吸い尽くして）
命が果てるときの断末魔の叫び…
これこそが悪魔にとっての最高の御馳走…
さあ、全部…吐き出しておしまいっ！私の口に…っ！
（クライの大きな悲鳴とともに）
（口の中いっぱいに放出されると）
（ゆっくりと飲み干して…）
さあ、触手たち…最後の仕上げをするから
お前たちは離れな。
（触手たちが力を緩めると）
（クライはゆっくりとその場に倒れこみ）
（勃起させたものは天を向いて）
最後まで吸いつくしてやるからね…
（もう一度咥えると、舌でなめながら）
（残った精液をすべて吸い尽くして）
はぁ………はぁ………
（全く力が入らず、倒れてしまう）
（されるがままに、マナにトドメをさされる）
うっ……！！あああぁぁぁぁ！！
（もう一度、絶頂に導かれ、そのまま意識が飛んでしまう）
（全く力が入らず、倒れてしまう）
（されるがままに、マナにトドメをさされる）
うっ……！！あああぁぁぁぁ！！
（もう一度、絶頂に導かれ、そのまま意識が飛んでしまう）
（すべてを吸い尽くすと、クライのペニスから口を離して）
ふぅ…、久しぶりに命を吸い取った…
まあまあの味だったな…
次の隊長は誰になるのか、楽しみだねえ。
さ、触手たち、後はお前たちの好きにしな。
（触手たちがクライの体に一斉にまとわりついて…）
（ふぅー、搾り取らせてもらっちゃいました…）
（こんなところで締めでいいかな？）
ふぅ…、久しぶりに命を吸い取った…
まあまあの味だったな…
次の隊長は誰になるのか、楽しみだねえ。
さ、触手たち、後はお前たちの好きにしな。
（触手たちがクライの体に一斉にまとわりついて…）
（ふぅー、搾り取らせてもらっちゃいました…）
（こんなところで締めでいいかな？）
（はい。ありがとうございました
かなり興奮しました…リアでもイってしまいました）
かなり興奮しました…リアでもイってしまいました）
（それはこちらも本望です＾＾）
（悪魔っこは初めてしたので）
（あれこれ考えながらでしたが、）
（うまく合わせてくださってありがとうございました）
（またお会いできましたらよろしくお願いしますね）
（悪魔っこは初めてしたので）
（あれこれ考えながらでしたが、）
（うまく合わせてくださってありがとうございました）
（またお会いできましたらよろしくお願いしますね）
（初めてでしたか…とてもお上手でしたよ
また会えたら、こちらこそ是非。
では、落ちますね
お疲れ様でした）
また会えたら、こちらこそ是非。
では、落ちますね
お疲れ様でした）
（頭フル回転でぐったりです＾＾）
（はい、では私も落ちます。）
（ありがとうございました。）
（はい、では私も落ちます。）
（ありがとうございました。）
519 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/28(金) 20:05:29 ID:OsFBzJ2j0
悪魔っ娘さん募集
ご希望のシチュなどあればどうぞ
ご希望のシチュなどあればどうぞ
520 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/28(金) 20:36:29 ID:OsFBzJ2j0
再度募集あげ
もうしばらくいてみます
もうしばらくいてみます
521 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/28(金) 20:51:26 ID:OsFBzJ2j0
落ち、以下空室
522 ：♂：2009/08/28(金) 22:52:48 ID:7VPo+4yvO
悪魔を狩りに地上に降りた天使を逆に狩ってくれる悪魔っ娘いませんか？
523 ：♂：2009/08/28(金) 23:10:16 ID:7VPo+4yvO
募集あげ
524 ：♂：2009/08/28(金) 23:25:18 ID:7VPo+4yvO
募集あげ
525 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/28(金) 23:33:45 ID:7VPo+4yvO
落ち
526 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 00:04:00 ID:5vZAWqE/0
悪魔さん募集アゲ
うっかり封印を解いちゃったとかそういうのはどうでしょう？
うっかり封印を解いちゃったとかそういうのはどうでしょう？
527 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 00:25:43 ID:5vZAWqE/0
再度募集、もうちょっといます
528 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 00:48:58 ID:5vZAWqE/0
落ち、以下あいてます
529 ：リオス：2009/08/30(日) 20:29:40 ID:ot1+qr3jO
悪魔を狩るために地上に降りてる天使の青年を逆に狩ってくれる悪魔っ娘いませんか？
530 ：リオス：2009/08/30(日) 20:57:41 ID:ot1+qr3jO
募集あげ
531 ：リオス：2009/08/30(日) 21:19:56 ID:ot1+qr3jO
あげ
532 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 21:35:07 ID:ot1+qr3jO
落ち
ふ〜んこんな記号でホントに悪魔なんてくるのかなあ〜
(拾った悪魔召喚書で適当な魔法陣を描くジュニアハイスクールの一年生同級生より小柄で腕力全く自信なし)
(悪魔っ娘募集中)
(拾った悪魔召喚書で適当な魔法陣を描くジュニアハイスクールの一年生同級生より小柄で腕力全く自信なし)
(悪魔っ娘募集中)
534 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 22:38:16 ID:ECEWE0RWO
移動します
535 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/31(月) 01:08:21 ID:/lvcnUn/O
>>411不覚にも吹いた。
536 ：モモ：2009/08/31(月) 20:36:00 ID:MOr3J/7tO
誰かモモと遊んでくれる人間いないかな？すぐ壊れちゃう人間はいらないけど･･･
(クスクスと妖しく笑いながら)
(クスクスと妖しく笑いながら)
ももさん僕じゃだめですか？
遊んで貰いたいな…
モモちゃんと遊んでくれる人間･･･？あまりつまんないと壊しちゃうけど？楽しませてくれないとね？
(あまり短いレスは勘弁です。描写とかある程度出来る方にお願いしたいです。こちらは無邪気なロリ悪魔だけど魔力は魔界最強です)
(あまり短いレスは勘弁です。描写とかある程度出来る方にお願いしたいです。こちらは無邪気なロリ悪魔だけど魔力は魔界最強です)
お願いします。
（生まれつき悪魔の能力値の高さを感じてしまう体質、故に恐怖心が芽生えやすい）
（生まれつき悪魔の能力値の高さを感じてしまう体質、故に恐怖心が芽生えやすい）
ちょっと人間！私から名前言わせておきながらお前は名乗らないなんて壊されたいのかしらね？
･･･人間如きがモモの魔力に適うわけないんだからね？死にたくなきゃ大人しくモモの玩具になりなさい？
(急に現れたロリ悪魔は椅子に座り上から目線でユウタを見下ろす)
･･･人間如きがモモの魔力に適うわけないんだからね？死にたくなきゃ大人しくモモの玩具になりなさい？
(急に現れたロリ悪魔は椅子に座り上から目線でユウタを見下ろす)
あっあっ／／／（既に魔力の高さに身震い）
名前はコウタだ．．壊されてたまるもんか。（隙があれば逃げようと考えてる）
名前はコウタだ．．壊されてたまるもんか。（隙があれば逃げようと考えてる）
出直してきます。落ち
代わりにお願いできますか？
あらら･･･つまんない。ちょっとお風呂入ってくるからモモちゃん落ちるー
失礼しました。
僕も落ちますね
僕も落ちますね
逆レイプしていただける悪魔様はいらっしゃいませんか？
549 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/31(月) 22:09:30 ID:AbkWHozz0
移動落ち
550 ：リオウ：2009/09/01(火) 19:19:09 ID:WuHtl5aZO
悪魔狩りで、地上に降りてきている天使の青年を逆に狩ってくれる悪魔っ娘募集
551 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/01(火) 19:41:55 ID:4GGKLVR9O
552 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/01(火) 19:47:54 ID:4GGKLVR9O
移動おち。
553 ：リオウ：2009/09/01(火) 19:50:23 ID:WuHtl5aZO
少し目を離した隙に…
再び募集あげ
554 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/01(火) 20:06:04 ID:4GGKLVR9O
リオウさん。
551ですが戻ってきました。
551ですが戻ってきました。
556 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/01(火) 20:15:09 ID:4GGKLVR9O
気にしなくて大丈夫ですよ〜（笑）
上手くリードできるかわかりませんが、がんばります。これを機に新しい一面に目覚めて下さいw
シチュは俺が悪魔を狩るために地上に降りて青年として生活してる天使で、悪魔を探してるとこを罠に嵌めるなり騙すなりして責めて下さい
上手くリードできるかわかりませんが、がんばります。これを機に新しい一面に目覚めて下さいw
シチュは俺が悪魔を狩るために地上に降りて青年として生活してる天使で、悪魔を探してるとこを罠に嵌めるなり騙すなりして責めて下さい
558 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/01(火) 20:22:22 ID:XtOsTmtaO
>>556よろしくぅ！
了解しました。
わたしはどんな感じの悪魔でいきましょうか。希望あります？
わたしはどんな感じの悪魔でいきましょうか。希望あります？
560 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/01(火) 20:24:28 ID:+EvV0R390
>>558
掛け持ち荒らし。
掛け持ち荒らし。
561 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/01(火) 20:25:19 ID:xa0Im3L7O
562 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/01(火) 20:25:26 ID:4GGKLVR9O
幼いというか、無邪気だけど悪魔ならではの邪悪さがある………なんて言ったらいいのかな;
やりやすいように作ってくださって大丈夫ですよ
やってみますね
書き出しお願いします。
書き出しお願いします。
565 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/01(火) 20:28:10 ID:XtOsTmtaO
>>562 よろしく 気持ちよくなりたいお
了解です。あらためてよろしくお願いします
はぁ〜、最近暇だなぁ……ま、いいことか…
(一見、黒髪の普通の青年が夜道を一人で歩いている)
早く(悪魔狩りを)終わらせて(天国に)帰りたいな…
はぁ〜、最近暇だなぁ……ま、いいことか…
(一見、黒髪の普通の青年が夜道を一人で歩いている)
早く(悪魔狩りを)終わらせて(天国に)帰りたいな…
（青年の後ろ姿を遠巻きに伺うリリム）
（真っ黒な髪に雪のような肌の１５歳程の少女の姿）
…天使 ﾀﾞ
…天使がリリムを殺しにｷﾀ
… …
（殺気を押し殺し、その場から立ち去ろうとする…）
（真っ黒な髪に雪のような肌の１５歳程の少女の姿）
…天使 ﾀﾞ
…天使がリリムを殺しにｷﾀ
… …
（殺気を押し殺し、その場から立ち去ろうとする…）
568 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/01(火) 20:40:57 ID:4AEmTIkg0
日付 2009年09月01日 00時28分 差出人 天狗★兄貴
569 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/01(火) 20:42:50 ID:4AEmTIkg0
申し訳ございませんがこのユーザー天狗★兄貴【id=18450154】のページにはアクセスできません。
一先ず家に帰って………!?(自分の背後の視線、更には悪魔の気配を感じ慌てて振り向く)
気のせいか……あっちからでも帰れるし……
(一応警戒しながら、リリムの方へ向かう)
！！ くるな！
（自分の方へやってくる天使に動揺し思わず身構えて攻撃態勢をとるが、どうみても力の差を感じてしまう）
（赤い瞳を潤ませて、ガクガクと震えて動けない）
（自分の方へやってくる天使に動揺し思わず身構えて攻撃態勢をとるが、どうみても力の差を感じてしまう）
（赤い瞳を潤ませて、ガクガクと震えて動けない）
ん、やっぱり悪魔………けど、小物か…
(まだ幼い悪魔の力にどこか安心して、あまり警戒せずに近付く)
楽な仕事でよかった……悪く思うなよ………
(手から光でできた槍を作りだし、構える)
ァ、ァ、…ィヤ
死にたくナ…ィ…
（淫魔として生を受けたばかりで無力なリリムは慈悲を乞うように地面にへたりこみ、大きな瞳に涙を溜めて訴える）
天使ｻﾏ… ｼﾆﾀｸﾅｲ…
ｳﾏﾚﾀﾊﾞｶﾘ…ﾜﾙｲｺﾄ、ﾏﾀﾞｼﾃﾅｲ…
ﾀｽｹﾃ……
（消え入りそうな声で見上げ訴える）
死にたくナ…ィ…
（淫魔として生を受けたばかりで無力なリリムは慈悲を乞うように地面にへたりこみ、大きな瞳に涙を溜めて訴える）
天使ｻﾏ… ｼﾆﾀｸﾅｲ…
ｳﾏﾚﾀﾊﾞｶﾘ…ﾜﾙｲｺﾄ、ﾏﾀﾞｼﾃﾅｲ…
ﾀｽｹﾃ……
（消え入りそうな声で見上げ訴える）
…………………
(槍を構えたまま、リリムを見下す。)
まだ生まれたばかりで地上に？……っち…
(悪魔とはいえ、まだ幼いリリムを手に掛けることを躊躇う)
(槍を振りかぶり、放つ。が、槍はリリムの横の地面に刺さり消える)
今日は見逃してやる。ただ、お前の気配は覚えたから悪さをしようとしたら今度こそ………
(そう言い放ち、立ち去ろうとする)
（リオウから殺気が引いていくのを感じ取り）
…天使サマ
リリムは、天使様のお側にいたい…
リリムを見逃してくれる天使様、スキ…
（そう言って、去ろうとするリオウに抱きつき離れない）
…天使サマ
リリムは、天使様のお側にいたい…
リリムを見逃してくれる天使様、スキ…
（そう言って、去ろうとするリオウに抱きつき離れない）
はぁっ!?悪魔が天使といたい!?
(リリムの突拍子もない提案に驚く)
いや、駄目だろ……でも、監視できるし…うまく育てれば生かしとけるかな……でも、上がなんて言うか…(考えごとをしてる間、リリムのことを忘れてしまっている)
（リオウの服の裾をぎゅっと握りしめながら成り行きを案じる…）
（思案するリオウの顔をじっと見つめているうちに何か沸々としたものが芽生えてくる）
天使サマ…
リリム、まだ、キレイ…
汚れて…ナイ
だから……
（グッとリオウを引き寄せ、唇にキスを送る）
キレイだから…天使サマにもキス、できる…
（うっとりとした表情で語り、更に舌を差し入れ唾液をからめ口内をむさぼるが、その体液は淫魔の強力な媚薬…）
（思案するリオウの顔をじっと見つめているうちに何か沸々としたものが芽生えてくる）
天使サマ…
リリム、まだ、キレイ…
汚れて…ナイ
だから……
（グッとリオウを引き寄せ、唇にキスを送る）
キレイだから…天使サマにもキス、できる…
（うっとりとした表情で語り、更に舌を差し入れ唾液をからめ口内をむさぼるが、その体液は淫魔の強力な媚薬…）
ん？どうした？
(警戒心は既に消えうせ)
リリムっていうかのか。ちょっと待ってな……うわっ…
(いきなり抱き寄せられ、バランスを崩し、倒れリリムと唇が触れる)
……………や、やめろ。しなくて大丈…んんっ…ふぁっ
(いきなりのことに、対応できずリリムの唾液を飲んでしまう。)
ちゅ…くちゅっ…
ん ン ん…
天使サマの唇、甘い…
（思うさま味わい、満足感の漂う表情のリリム）
（本能が徐々に芽生え）
天使サマ…ダイスキ…
（抵抗力を弱めているリオウを掴み身の丈に合わない大きな黒い翼を広げ、住みかの異空間へ引きずり込む）
天使サマも…元の姿になって…リリムとココでずっと一緒…
ん ン ん…
天使サマの唇、甘い…
（思うさま味わい、満足感の漂う表情のリリム）
（本能が徐々に芽生え）
天使サマ…ダイスキ…
（抵抗力を弱めているリオウを掴み身の丈に合わない大きな黒い翼を広げ、住みかの異空間へ引きずり込む）
天使サマも…元の姿になって…リリムとココでずっと一緒…
はぁっ……はぁっ…体が…熱い…
(どうしようもない快感に悶え苦しむ)
は、羽？…くっ…
(自分も天使の羽を広げ逃げようとするが、間に合わず異空間に引きずり込まれる)
やっぱり、悪魔と天使は一緒は…無理…
(快感に溺れそうになりながらも、魔力を振り絞り先程の槍を作る)
天使サマ…
（ルビーのような瞳でリオウを見つめ）
リリムのコト、キライ？
（槍を見て首をかしげる）
リリム、天使サマのコト、だ〜いすき…
（かまわずに仰向けに倒れているリオウの胸にスリスリして甘え）
（体を向かいあわせに重ねて全身をリオウに擦りあわせる）
服…邪魔くさい！！
（乱暴に赤く伸びた爪で引き裂きリオウを半裸にしてしまい）
（ルビーのような瞳でリオウを見つめ）
リリムのコト、キライ？
（槍を見て首をかしげる）
リリム、天使サマのコト、だ〜いすき…
（かまわずに仰向けに倒れているリオウの胸にスリスリして甘え）
（体を向かいあわせに重ねて全身をリオウに擦りあわせる）
服…邪魔くさい！！
（乱暴に赤く伸びた爪で引き裂きリオウを半裸にしてしまい）
……………
(先程とは逆にリリムを見上げながら)
許し……ひゃあぁっ…あぁっ…あ、槍が…
(これ以上、体が快感に支配される前に槍でリリムを刺そうとした瞬間、リリムの体で全身を刺激され、槍が消えてしまう)
リリム、や、やめろ…
天使サマ…気持ちイイ？
（自らも裸体になり、再び体を擦り合わせ、リオウの立ち上がったペニスを見つけ）
…ァ…ァ コレ、リリム、食べたぃ…
（赤い舌を伸ばして先端をペロペロ舐めはじめる…）
（自らも裸体になり、再び体を擦り合わせ、リオウの立ち上がったペニスを見つけ）
…ァ…ァ コレ、リリム、食べたぃ…
（赤い舌を伸ばして先端をペロペロ舐めはじめる…）
はぁっ…あぁっ…ああぁっ…
(媚薬が全身に回り、体中性感帯のように感じる。下半身は既に固くなっている)
ひゃあぁっ…そ、それは駄目……リリム…
(少し舐められただけでも、体は震え、先端からは透明な汁が溢れてくる)
美味し…
（溢れてきた先走りを小さな舌を尖らせて窪みをえぐるように舐めとり）
もっと欲し…
ん…ぁむ…んっ…
ちゅぽ…ぢゅぽ
じゅぶっ…んぐっ…んんン
（懸命に吸い上げてしゃぶり、手でも袋をもみ…）
（溢れてきた先走りを小さな舌を尖らせて窪みをえぐるように舐めとり）
もっと欲し…
ん…ぁむ…んっ…
ちゅぽ…ぢゅぽ
じゅぶっ…んぐっ…んんン
（懸命に吸い上げてしゃぶり、手でも袋をもみ…）
ああぁっ……リリム…や、やめろ！…ひゃぁっ…ああぁっ
(リリムの舌が先端を舐めれば、舐める程溢れてくる)
ああぁっ……はぁっ…はああぁっ…ひぃっ…
(くわえられた下半身はリリムの口の中でびくびく震える。それと同時に背中の羽が散りだす)
（羽根が飛び散る様に気付き、口からリオウのペニスを放し見惚れる）
キレイ…
羽根も、天使サマも…とってもキレイ…
（身体を震わすリオウに目を戻し）
流れる天使汁、とっても美味しいよ…？
（赤くなって見え隠れする乳首を爪でとらえ）
もっと流して…
（乳首をクリクリしながら再びペニスの先を舐める…）
キレイ…
羽根も、天使サマも…とってもキレイ…
（身体を震わすリオウに目を戻し）
流れる天使汁、とっても美味しいよ…？
（赤くなって見え隠れする乳首を爪でとらえ）
もっと流して…
（乳首をクリクリしながら再びペニスの先を舐める…）
(リリムが何に夢中になってるのか、視線を追い、初めて自分の羽が散っていることに気付く)
や、やばい……
(どうにか羽を動かし逃げようと試みるが、その動きは死に際の鳥のようにか弱い)
ひゃあぁぅ…
(いきなり乳首を責められると女の子のような声を出してしまう)
同時は……ひやぁっ…あぁっ…ひぃっ…ぁあ…！出ちゃう…や、嫌…
(乳首と下半身を同時に責められ、より一層頭も快感に支配されていく。しかし、最後の抵抗でリリムを残り僅かな羽で包み、最後の魔力で相打ちを狙う)
や、やばい……
(どうにか羽を動かし逃げようと試みるが、その動きは死に際の鳥のようにか弱い)
ひゃあぁぅ…
(いきなり乳首を責められると女の子のような声を出してしまう)
同時は……ひやぁっ…あぁっ…ひぃっ…ぁあ…！出ちゃう…や、嫌…
(乳首と下半身を同時に責められ、より一層頭も快感に支配されていく。しかし、最後の抵抗でリリムを残り僅かな羽で包み、最後の魔力で相打ちを狙う)
ちゅ…っ
ぺろ…ちゅっ…くちゅ
ハアアｱｱ…
美味しい…リリムだけの天使ィ…
（リオウの精をはみ、小さかった淫魔は少し成長し、女性らしさを備えてきていた…）
（同時に邪悪さを増し、当初のリオウへの恋慕の感はなくなっていく）
天使サマ…
リリムに、名前を教えて…
そうすれば、リリムと、ずっと一緒……
（ペニスに熱い息をかけながら舐めしゃぶり、赤い瞳をぎらつかせて問う）
（リオウの反撃の気配にはまだ気付いていない…）
ぺろ…ちゅっ…くちゅ
ハアアｱｱ…
美味しい…リリムだけの天使ィ…
（リオウの精をはみ、小さかった淫魔は少し成長し、女性らしさを備えてきていた…）
（同時に邪悪さを増し、当初のリオウへの恋慕の感はなくなっていく）
天使サマ…
リリムに、名前を教えて…
そうすれば、リリムと、ずっと一緒……
（ペニスに熱い息をかけながら舐めしゃぶり、赤い瞳をぎらつかせて問う）
（リオウの反撃の気配にはまだ気付いていない…）
はぁっ……はぁっ…リリム…お前…
(いつの間にか体が成長しているリリムに気付く。そして、魔力も逆転されてることが気付く)
リオウ………名前はリオウ………ここで、お別れだ
(これ以上力に差がつくまえに仕留めようとリリムを翼で包み、最後の魔力で消し去ろうとする)
リ・オ・ウ…
（天使の名前を奪い、満足気に真赤のルージュの笑みを浮かべた刹那…）
（純白に輝く羽根に包囲されハッとする）
リオウ様…？
なあに…どうするつもり？
もっと、一緒にいたら、リオウ様に相応しい身体になれるから…
リオウ様をもっと気持ち良くできるから…
だから…やめ…
（成長しきれてない事が悔やまれる）
（天使の名前を奪い、満足気に真赤のルージュの笑みを浮かべた刹那…）
（純白に輝く羽根に包囲されハッとする）
リオウ様…？
なあに…どうするつもり？
もっと、一緒にいたら、リオウ様に相応しい身体になれるから…
リオウ様をもっと気持ち良くできるから…
だから…やめ…
（成長しきれてない事が悔やまれる）
……………
(女っぼく成長したリリムが自分の名を口にした瞬間、鳥肌が立ち、同時に羽が大量に散る)
もう遅い………
(リリムに流れる魔力とは正反対の魔力の光を浴びせるが、散りに散った羽、減った魔力ではリリムにたいしたダメージを与えられなかった)
……！！！！
（リオウからの渾身の攻撃を受け、眼をつむり身をすくめるが…）
（やがて眼を開くと羽根の抜け落ちた力なく横たわる瀕死のリオウの姿…）
リオウ…様…？
（揺すると微かに吐息が漏れる）
リオウさまぁ…
（少し正気に戻りうろたえるが本能が次に意外な行動をとらせる）
（裸のリオウのペニスに息をかけ、立ち上がらせ、その上にまたがり深く体内に沈め腰をゆらす…生のエネルギーを通わせなんとか助けようとする）
あ…はぁ…はぁ…っ…
（リオウからの渾身の攻撃を受け、眼をつむり身をすくめるが…）
（やがて眼を開くと羽根の抜け落ちた力なく横たわる瀕死のリオウの姿…）
リオウ…様…？
（揺すると微かに吐息が漏れる）
リオウさまぁ…
（少し正気に戻りうろたえるが本能が次に意外な行動をとらせる）
（裸のリオウのペニスに息をかけ、立ち上がらせ、その上にまたがり深く体内に沈め腰をゆらす…生のエネルギーを通わせなんとか助けようとする）
あ…はぁ…はぁ…っ…
はぁ………はぁ………はぁ…
(力を使い切ったのか、力無く横たわる。リリムの呼びかけにも反応しない)
はぁ……あぁっ…ぁぁ…
(下半身がリリムの中に埋まると、熱の篭った息を漏らす)
（自身のエネルギーを与えながら腰をゆらし）
くぅっ…ぁあ…ぅ…
ん……ぁぅっ…！
はぁ、はぁ…
（初めてのそこにリオウのペニスを受け入れ、もがきながらも ）
ぐちゅ…
（隠微な音をたてはじめ、中が蠢きはじめる）
ぐちゅ…ぷちゅ…ぐちゅ
くぅっ…ぁあ…ぅ…
ん……ぁぅっ…！
はぁ、はぁ…
（初めてのそこにリオウのペニスを受け入れ、もがきながらも ）
ぐちゅ…
（隠微な音をたてはじめ、中が蠢きはじめる）
ぐちゅ…ぷちゅ…ぐちゅ
ああぁっ……はぁっ…ひぃっ…熱い！熱い…
(リリムからエネルギーを与えられ、喘ぎ声もはっきりしたものに変わってくる)
リリム……リリム！あぁっ…あっ…
(快感を求めるようになり、腰を振り、そして次第に羽が戻り始める)
(リリムからエネルギーを与えられ、喘ぎ声もはっきりしたものに変わってくる)
リリム……リリム！あぁっ…あっ…
(快感を求めるようになり、腰を振り、そして次第に羽が戻り始める)
リ…リオウさま…ぁは…
（ぐちゅぐちゅと音をたて腰を揺すりながら、気が付いたリオウに微笑み）
よかったぁ…リオウさま…死んじゃうかと…
（そう言いながらも身体をぴったりとくっ付け抱きしめながら更に激しく締め付け上下に腰をおくる）
（エネルギーを与えたリリムはまた小さな少女に戻りきつくペニスを苛む）
（股間からは短い触手が蠢きさらに快感を与えようとする）
（ぐちゅぐちゅと音をたて腰を揺すりながら、気が付いたリオウに微笑み）
よかったぁ…リオウさま…死んじゃうかと…
（そう言いながらも身体をぴったりとくっ付け抱きしめながら更に激しく締め付け上下に腰をおくる）
（エネルギーを与えたリリムはまた小さな少女に戻りきつくペニスを苛む）
（股間からは短い触手が蠢きさらに快感を与えようとする）
リリム……お前…体が…
(意識もはっきり覚醒したからか、リリムの体が幼いものに戻ってることに気付く)
ひゃぁっ……あっ…あぁっ…きつい…ひぁっ…
(しかし、同時に中のきつさが増し、更に触手による責めで快感が増し、限界が近付く)
【リオウ様、寝落ちしそうなのでリタイアします…】
【この手のシチュは難しいですね…拙いレスに長時間お付き合いいただき申し訳なく思っております】
【欲求不満がきっとあると思いますが、お許しくださいませ…】
ありがとうございました、精進します…
落ちます
【この手のシチュは難しいですね…拙いレスに長時間お付き合いいただき申し訳なく思っております】
【欲求不満がきっとあると思いますが、お許しくださいませ…】
ありがとうございました、精進します…
落ちます
了解です。
リリムさん、すごく上手でしたよ！こんな長時間お相手していただけて満足です^^本当にありがとうございました、ゆっくり休んで下さい
以下空室
リリムさん、すごく上手でしたよ！こんな長時間お相手していただけて満足です^^本当にありがとうございました、ゆっくり休んで下さい
以下空室
うふ〜ん
602 ：花梨：2009/09/03(木) 16:32:02 ID:u55myqWJ0
悪魔に取り付かれたせいで、いつでもどこでも精液搾取されてしまう男の子募集です♪
舞台は現代でお願いします。
舞台は現代でお願いします。
お願いします。
よろしくです♪
貴史くんたら無防備なんだから・・・ｖ
（すっかり寝入ってるところへ近づき、布団の中へ潜り込む）
カチカチに朝勃ちしちゃって〜ｖ やっぱりあたしが目をつけただけあるね♪
いただきまーす・・・ｖ
（大きく反り返ったおちんちんを取り出し、ゆっくりと飲み込んでいく）
貴史くんたら無防備なんだから・・・ｖ
（すっかり寝入ってるところへ近づき、布団の中へ潜り込む）
カチカチに朝勃ちしちゃって〜ｖ やっぱりあたしが目をつけただけあるね♪
いただきまーす・・・ｖ
（大きく反り返ったおちんちんを取り出し、ゆっくりと飲み込んでいく）
ああ、眠いナンだろ変な感覚。
えっ、何？
誰？
何しているって、ええどうなってるの。
えっ、何？
誰？
何しているって、ええどうなってるの。
合わなさそうなので落ちます
607 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/03(木) 16:42:58 ID:gUEDjm/V0
おち。
以下空室
以下空室
608 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/03(木) 19:17:17 ID:42vMes3H0
花梨さんいいな〜
おち
おち
悪魔さんいらっしゃいませんか？
お相手募集中です、お願いいたします。
お相手募集中です、お願いいたします。
ageて再度募集してみます。
移動落ち
悪魔様に逆レイプされてみたいです。
お相手していただける女性の方はいらっしゃいませんか？
お相手していただける女性の方はいらっしゃいませんか？
おちます。
614 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/04(金) 00:53:51 ID:AwSe1Atv0
誰かいないかな？搾り取ってくれる悪魔っ子を募集
615 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/04(金) 01:03:13 ID:AwSe1Atv0
おちま〜す！
おはようございます。
シチュで責めていただける悪魔さんはいらっしゃいませんか？
お相手募集中です！
シチュで責めていただける悪魔さんはいらっしゃいませんか？
お相手募集中です！
悪魔さんいないかなぁ
移動落ち
……暇つぶし。
さっくり食べられてくれないかな？誰か。
さっくり食べられてくれないかな？誰か。
>>619
お願いします
お願いします
わぉ、早いんだね。
希望のシチュエーションだとか、そんなのはあるのかな？
それとも何も考えずに、さっくり食べられておく？
……ＮＧとかもあれば、今のうちに言っておくといーかもね。
それを聞いてどうするか、は私の勝手なのだけれども。
希望のシチュエーションだとか、そんなのはあるのかな？
それとも何も考えずに、さっくり食べられておく？
……ＮＧとかもあれば、今のうちに言っておくといーかもね。
それを聞いてどうするか、は私の勝手なのだけれども。
シチュは
刀と銃を使って悪魔狩りをしてる青年が、依頼を受けて狩りにいくけど返り討ちにされて……みたいな感じで、できればバッドエンド希望です
NGはスカだけなんで、好きにしちゃっていいですよ
刀と銃を使って悪魔狩りをしてる青年が、依頼を受けて狩りにいくけど返り討ちにされて……みたいな感じで、できればバッドエンド希望です
NGはスカだけなんで、好きにしちゃっていいですよ
シチュとＮＧ、りょーかい。
それでは、書き出させて貰います。
銃が出てくるのならば、一応は現代風でおっけーなのかな？
（まだ少し、蒸し暑い夜中。表通りから一本離れた、細い路地に架かる、電線の上）
（鴉か何かのように、真っ黒な羽を広げて下を見下ろす、女の影が一つ）
はぁ……暇、暇だなぁ。
食べるものも食べるだけ食べちゃったし、何か他に面白いこと、あればいいんだけど。
（ぷらぷら、と足を揺らしながら、一つため息をついて）
それでは、書き出させて貰います。
銃が出てくるのならば、一応は現代風でおっけーなのかな？
（まだ少し、蒸し暑い夜中。表通りから一本離れた、細い路地に架かる、電線の上）
（鴉か何かのように、真っ黒な羽を広げて下を見下ろす、女の影が一つ）
はぁ……暇、暇だなぁ。
食べるものも食べるだけ食べちゃったし、何か他に面白いこと、あればいいんだけど。
（ぷらぷら、と足を揺らしながら、一つため息をついて）
あと、こちらは悪魔の返り血を浴びたせいか魔力が少しあって、ちょっとばかし人間離れしているということで。あらためてよろしくお願いします
(電柱の上に座っているテルルを見つけると、いきなり銃を構え、わざと外すように一発放つ)
暇してるんだったら、俺の遊び相手になってくれませんか？
悪魔のおばさま…
(電柱の上に座っているテルルを見つけると、いきなり銃を構え、わざと外すように一発放つ)
暇してるんだったら、俺の遊び相手になってくれませんか？
悪魔のおばさま…
>>623
現代風で大丈夫です
現代風で大丈夫です
……ん。
（掠める銃弾。ちらり、と視線だけ動かして飛来した方向を見やり）
おやおや、暇つぶし相手の名乗りをあげてくれるのは嬉しいんだけど……
保ってくれるのかな？暇が潰れる程度、には。
（軽く羽を広げ、電線の上から飛び降りて。その目の前に、ふわりと着地する）
遊びなら、大人しくその玩具で空き缶なんか撃っていたら如何？人間のボク。
（掠める銃弾。ちらり、と視線だけ動かして飛来した方向を見やり）
おやおや、暇つぶし相手の名乗りをあげてくれるのは嬉しいんだけど……
保ってくれるのかな？暇が潰れる程度、には。
（軽く羽を広げ、電線の上から飛び降りて。その目の前に、ふわりと着地する）
遊びなら、大人しくその玩具で空き缶なんか撃っていたら如何？人間のボク。
お前こそ、俺が狩るに相応しい悪魔ということを証明してくれよ？
(目の前に悪魔がいることにも動揺せず、まるで楽しんでいるかのように笑みを浮かべる)
じゃあ、空き缶がわりになってくれる？
(テルルの眉間に銃を突き付けると、躊躇わず引き金を引く)
へぇ、キミも暇してるんだ。
よーし、それなら一つ、おねーさんが遊んであげることにしますか。
（ぽむぽむ、と目の前のその頭、宥めるように手を置いて。こちらはあくまでも、子ども扱いだ）
それはいいけど――
（銃声。同時、頭が突き飛ばされたように後ろに逸れて）
――空き缶も打ち抜けないようじゃねぇ。
日本って、玩具の銃の規制、厳しいんだっけ。
（ゆっくりと、元の位置へ顔を戻す。ちょっぴり痛そうに、おでこをなでながら）
……でも、いくら威力が弱くったって、本当は生き物に向けて撃っちゃ、駄目なんだぞ？
（頭を起こして、その勢いのまま。ちゅ、っと軽く、からかうように、頬にキスを落としてみた）
よーし、それなら一つ、おねーさんが遊んであげることにしますか。
（ぽむぽむ、と目の前のその頭、宥めるように手を置いて。こちらはあくまでも、子ども扱いだ）
それはいいけど――
（銃声。同時、頭が突き飛ばされたように後ろに逸れて）
――空き缶も打ち抜けないようじゃねぇ。
日本って、玩具の銃の規制、厳しいんだっけ。
（ゆっくりと、元の位置へ顔を戻す。ちょっぴり痛そうに、おでこをなでながら）
……でも、いくら威力が弱くったって、本当は生き物に向けて撃っちゃ、駄目なんだぞ？
（頭を起こして、その勢いのまま。ちゅ、っと軽く、からかうように、頬にキスを落としてみた）
あ、悪魔が気安く触るな！ (子供扱いされたのが恥ずかしかったのか、頭を撫でられ気持ちよかったのか顔が少し赤くなる)
別に悪魔を殺したからって、殺人罪になるわけじゃないし、むしろヒーロー扱い？
………!?やっぱり楽しめそう……って、な、何やってんだよ!?
(キスされ、更に真っ赤になる。今までの悪魔とは違うことに調子が狂う)
くす、かーわいいんだ。純情ちゃんだねー。
何、ってまぁ、こんな事したらもっと可愛い顔見せてくれるかなー、って、実験。
ばっちり成功だったね。
（赤くなってうろたえた隙に、とん、と地面を軽く蹴って距離を離し）
へぇ……そうなんだ。
なら私も気に食わない同属殺してまわってればヒーローかな？んふふ。
ほら、じゃぁ次は攻守交替だ。
外国モノは規制がゆるゆるだからねー。当たったら危ないよ？
（言って手のひらを翳し……出現するのは数個の雷球）
えいやっ！
（掛け声とともに手を振ると、それらは狭い路地一杯に広がりながらリオスに向かって飛来する）
何、ってまぁ、こんな事したらもっと可愛い顔見せてくれるかなー、って、実験。
ばっちり成功だったね。
（赤くなってうろたえた隙に、とん、と地面を軽く蹴って距離を離し）
へぇ……そうなんだ。
なら私も気に食わない同属殺してまわってればヒーローかな？んふふ。
ほら、じゃぁ次は攻守交替だ。
外国モノは規制がゆるゆるだからねー。当たったら危ないよ？
（言って手のひらを翳し……出現するのは数個の雷球）
えいやっ！
（掛け声とともに手を振ると、それらは狭い路地一杯に広がりながらリオスに向かって飛来する）
からかうな！
(顔を真っ赤にしながら、怒鳴る)
人を殺してなければ、ヒーローじゃない？
(皮肉交じりに言葉を放つ)
お前の相手は疲れるから、もうおしまいだ！
(片目が赤く染まり、飛んでくる雷球を一つを残し銃で打ち落とす。残りの一つは、刀を取り出し切り落とすと同時に剣の先から衝撃がテルルに向かう。)
(顔を真っ赤にしながら、怒鳴る)
人を殺してなければ、ヒーローじゃない？
(皮肉交じりに言葉を放つ)
お前の相手は疲れるから、もうおしまいだ！
(片目が赤く染まり、飛んでくる雷球を一つを残し銃で打ち落とす。残りの一つは、刀を取り出し切り落とすと同時に剣の先から衝撃がテルルに向かう。)
からかうのも遊びの一つ、だもの。
ふふー、代わりに私のこともからかってみて良いですよん？うりうり。
（柳に風。怖い怖い、といった風に、笑いながら肩をすくめて）
でも、こういう暇つぶしが出来なくなるのは詰まんない、からね。
お断りしておく事にするー。
おやや、せっかく遊んであげたのにもう息切れですか。
せいやっ！
（振るう腕は、せまり来る衝撃波と逆方向。その指先と衝撃がぶつかる瞬間、閃光が走り……）
（光が消えた後、悪魔の姿も消えていた）
……いたた、小指切りましたよ。
刃渡り五センチ以上の刃物は、危ないから持ってちゃ駄目です。
（と、思えば後から、絡みつくように首へと回される、手）
（刀身へとてを伸ばし……言葉どおり、5センチを残してぽっきりと折っておく）
遊びが終わり、ならー、次はなんでしょうか。
甘い甘い、おやつの時間？
（はむ、っとじゃれるように、後からその耳朶を甘噛みして）
ふふー、代わりに私のこともからかってみて良いですよん？うりうり。
（柳に風。怖い怖い、といった風に、笑いながら肩をすくめて）
でも、こういう暇つぶしが出来なくなるのは詰まんない、からね。
お断りしておく事にするー。
おやや、せっかく遊んであげたのにもう息切れですか。
せいやっ！
（振るう腕は、せまり来る衝撃波と逆方向。その指先と衝撃がぶつかる瞬間、閃光が走り……）
（光が消えた後、悪魔の姿も消えていた）
……いたた、小指切りましたよ。
刃渡り五センチ以上の刃物は、危ないから持ってちゃ駄目です。
（と、思えば後から、絡みつくように首へと回される、手）
（刀身へとてを伸ばし……言葉どおり、5センチを残してぽっきりと折っておく）
遊びが終わり、ならー、次はなんでしょうか。
甘い甘い、おやつの時間？
（はむ、っとじゃれるように、後からその耳朶を甘噛みして）
その余裕、お前の命と一緒に消してやる！
(余裕を崩さないテルルに腹が立ったのか、銃や刀を乱射する)
くっ……やった…うわっ!?(閃光に目がくらみ、視力が戻って目の前にはテルルがいないことから、勝利を確信するが、背後から声がして驚く)
あぁ、刀が……ひゃぁっ
(耳を噛まれた瞬間、女の子みたいな声が出てしまい、力が抜けテルルに体を預ける格好になる)
(余裕を崩さないテルルに腹が立ったのか、銃や刀を乱射する)
くっ……やった…うわっ!?(閃光に目がくらみ、視力が戻って目の前にはテルルがいないことから、勝利を確信するが、背後から声がして驚く)
あぁ、刀が……ひゃぁっ
(耳を噛まれた瞬間、女の子みたいな声が出てしまい、力が抜けテルルに体を預ける格好になる)
とりあえず銃も……よいしょっと。
（懐からもう一つの武器も奪い取ると、ぱんぱんぱんぱん、と空に向けて全弾を撃ち尽くし）
（おまけ、とばかりにそこいらの壁に思いっきり叩きつけておく。いくつか細かい部品の飛び散る音がした）
……他に何かもう、危ないもの隠してたりしないでしょーね？
（言いながら、首に手を回して抱きすくめ。空いた方の手で、服の上から体中をさわさわと撫で回す）
ん、何か発見。
……なーにかな？これはー。
（内ポケットを探りながら乳首を引っ掻いたり、いやに執拗に太ももをなぞったりと、わざとらしいボディチェックが続き）
（つつ、と股間に這わされる手のひら。何かな？と聞きながら、爪を立て、くすぐるように何度か引っ掻き）
（懐からもう一つの武器も奪い取ると、ぱんぱんぱんぱん、と空に向けて全弾を撃ち尽くし）
（おまけ、とばかりにそこいらの壁に思いっきり叩きつけておく。いくつか細かい部品の飛び散る音がした）
……他に何かもう、危ないもの隠してたりしないでしょーね？
（言いながら、首に手を回して抱きすくめ。空いた方の手で、服の上から体中をさわさわと撫で回す）
ん、何か発見。
……なーにかな？これはー。
（内ポケットを探りながら乳首を引っ掻いたり、いやに執拗に太ももをなぞったりと、わざとらしいボディチェックが続き）
（つつ、と股間に這わされる手のひら。何かな？と聞きながら、爪を立て、くすぐるように何度か引っ掻き）
それに触るな！……あぁ……
(今まで何匹もの悪魔を狩ってきた愛用の武器が失われ、絶望する)
は、離せ……ひゃぁっ…触るな……ひぃぅ…
(テルルから離れようと暴れるも、体中を触られる度に力が抜け、口から喘ぎ声が漏れる)
んふ、まぁまぁ、また大人になったらママにもっと強いの買ってもらいなさいなっ。
（そんな泣き出しそうな顔を後から覗き込みつつ、ニコニコ笑いながらいーこいーこ、と頭を撫でてあげて）
あらら、冷たい事言うんですね……そんなに悪魔のこと、嫌いですか？
ほら、怪我しちゃったんです。ちゃんと舐めて、綺麗にしてください。
（頭の上から、頬をなぞって手を下ろし。一筋血が流れる小指の先を、無理矢理に相手に口へねじ込んで）
その目……見るに、ちょっぴり混じっちゃってるんですね、血が。
そんなキミが、もっと強い悪魔さんの血を取り込んだら、どうなっちゃうんでしょうか。
……もっと面白くなるかな？それとも、血に負けて、死んじゃうかも？
（くすくす、と笑いながら手のひらで鼻を覆い、無理矢理に飲み下させて）
（その間も、もう片方の手は股間を弄くるのをやめない。さきっぽを指で摘み、くるくると捻ったり・・・・・・つついてみたり）
（そんな泣き出しそうな顔を後から覗き込みつつ、ニコニコ笑いながらいーこいーこ、と頭を撫でてあげて）
あらら、冷たい事言うんですね……そんなに悪魔のこと、嫌いですか？
ほら、怪我しちゃったんです。ちゃんと舐めて、綺麗にしてください。
（頭の上から、頬をなぞって手を下ろし。一筋血が流れる小指の先を、無理矢理に相手に口へねじ込んで）
その目……見るに、ちょっぴり混じっちゃってるんですね、血が。
そんなキミが、もっと強い悪魔さんの血を取り込んだら、どうなっちゃうんでしょうか。
……もっと面白くなるかな？それとも、血に負けて、死んじゃうかも？
（くすくす、と笑いながら手のひらで鼻を覆い、無理矢理に飲み下させて）
（その間も、もう片方の手は股間を弄くるのをやめない。さきっぽを指で摘み、くるくると捻ったり・・・・・・つついてみたり）
（とと、ちょっとご飯に呼ばれてしまったので、20分ほど離席です。）
（しばしお待ちをー。）
（しばしお待ちをー。）
だから、触るなって！
(頭だけでも振り、テルルの邪魔をする)
大っ嫌いだね！今すぐ死にたい気分だよ
んんっ……ｶﾞﾘっ…
(口に突っ込まれた指を噛むが……)
んんっ…はぁっ……あっ……ひゃあぁっ…はぁ…はぁ…
(体の中に血が流れ込んでくると、違和感を覚え、息も荒くなる。さらにテルルに責められてることで動悸が早まり血が全身にまわっていく)
(頭だけでも振り、テルルの邪魔をする)
大っ嫌いだね！今すぐ死にたい気分だよ
んんっ……ｶﾞﾘっ…
(口に突っ込まれた指を噛むが……)
んんっ…はぁっ……あっ……ひゃあぁっ…はぁ…はぁ…
(体の中に血が流れ込んでくると、違和感を覚え、息も荒くなる。さらにテルルに責められてることで動悸が早まり血が全身にまわっていく)
>>637
了解で〜す
了解で〜す
自分から突っかかってきたのに、触れられるのはお嫌い？
わがままさんですねぇ。そんなところがまた、可愛かったりもするのですが。
お望みにこたえてさっくり殺してあげたいのも山々なんですが。
ちょっと、使った分のエネルギーを補充したくてですね。
それとは全然関係なく、こう弄くって遊んでるのが楽しかったりもするんですけど。
（ちょっぴり目を細めて。尖り気味の指の爪で、つんつん、と喉仏をつついてあげます）
ふふ、貪欲に噛み付いたりしちゃって。
ママのおっぱいに吸い付く赤ちゃんみたいですね？
くすくす、そんなに焦らなくても、まだまだ一杯ありまちゅよ？それこそ、致死量に足る位。
（もう少しだけ血を滲ませた小指の先で、舌と戯れるようにくるくると口内を弄くって。歯の裏や、上あごの裏側をくすぐってあげる）
どうです？残ってる人間の部分を、無理矢理私に侵されていく気分、って奴は。
強姦される女の子みたいな感じなんでしょうかね？
まぁ、それも今の状況と、似たり寄ったり、ですが。
（するりと、ベルトを抜きさって。下着ごと、リオスのズボンを足元へと落としてやる。今度は直接、指がリオス自身へと触れて）
（焦らすように、ゆーっくりとなであげる）
わがままさんですねぇ。そんなところがまた、可愛かったりもするのですが。
お望みにこたえてさっくり殺してあげたいのも山々なんですが。
ちょっと、使った分のエネルギーを補充したくてですね。
それとは全然関係なく、こう弄くって遊んでるのが楽しかったりもするんですけど。
（ちょっぴり目を細めて。尖り気味の指の爪で、つんつん、と喉仏をつついてあげます）
ふふ、貪欲に噛み付いたりしちゃって。
ママのおっぱいに吸い付く赤ちゃんみたいですね？
くすくす、そんなに焦らなくても、まだまだ一杯ありまちゅよ？それこそ、致死量に足る位。
（もう少しだけ血を滲ませた小指の先で、舌と戯れるようにくるくると口内を弄くって。歯の裏や、上あごの裏側をくすぐってあげる）
どうです？残ってる人間の部分を、無理矢理私に侵されていく気分、って奴は。
強姦される女の子みたいな感じなんでしょうかね？
まぁ、それも今の状況と、似たり寄ったり、ですが。
（するりと、ベルトを抜きさって。下着ごと、リオスのズボンを足元へと落としてやる。今度は直接、指がリオス自身へと触れて）
（焦らすように、ゆーっくりとなであげる）
お帰りなさい＾＾
んんっ………んんっ…ん
(口答えしたくても指が邪魔で、できない)
ふぁっ…んんっ…んぁっ……
(口内を指で犯されると、舌で押し返しテルルの指を出そうと抵抗する)
ひゃあっ……ふぅっ…んぁっ…
(直接触られると今度は腰を引かし、少しでも指から逃れようとする)
んんっ………んんっ…ん
(口答えしたくても指が邪魔で、できない)
ふぁっ…んんっ…んぁっ……
(口内を指で犯されると、舌で押し返しテルルの指を出そうと抵抗する)
ひゃあっ……ふぅっ…んぁっ…
(直接触られると今度は腰を引かし、少しでも指から逃れようとする)
（ただいまですー）
文句は無い、と。
さて、綺麗になったかな？
（不明瞭に呻く様を見て、満足そうに頷いて）
（乱暴に、イマラチオのように喉の奥まで指を何度か往復させると……やっと口から、小指を抜き取った）
あれあれ。
いつの間にか口答えするのも億劫なほどにとろんとろんですか？
そんなボーっとした目しちゃって、可愛いなぁ、もう。
（小指を押し出そうと外に出てきた舌の先を自分の舌でぺろりと舐めてやる）
うりうり、ほーら、もう格好悪くても何でも、必死こいて逃げないと。
大嫌いな悪魔に後からおちんちん扱かれて、みっともなく達しちゃいますよ？
それってどうなんですかね、キミたちみたいな人にとっては。
（からかうように頬にキスを落としつつ、指を竿に絡め、くちゅくちゅと扱き上げていく）
（くびれに指を引っ掻け照り、捻るように周りを撫で回したり。動きを変えつつ、追い詰めて）
文句は無い、と。
さて、綺麗になったかな？
（不明瞭に呻く様を見て、満足そうに頷いて）
（乱暴に、イマラチオのように喉の奥まで指を何度か往復させると……やっと口から、小指を抜き取った）
あれあれ。
いつの間にか口答えするのも億劫なほどにとろんとろんですか？
そんなボーっとした目しちゃって、可愛いなぁ、もう。
（小指を押し出そうと外に出てきた舌の先を自分の舌でぺろりと舐めてやる）
うりうり、ほーら、もう格好悪くても何でも、必死こいて逃げないと。
大嫌いな悪魔に後からおちんちん扱かれて、みっともなく達しちゃいますよ？
それってどうなんですかね、キミたちみたいな人にとっては。
（からかうように頬にキスを落としつつ、指を竿に絡め、くちゅくちゅと扱き上げていく）
（くびれに指を引っ掻け照り、捻るように周りを撫で回したり。動きを変えつつ、追い詰めて）
んんっ………んぁっ……んあっ…ああぁっ…
(乱暴に喉奥まで突かれると、むせ返そうとするも、それも指に阻まれ)
はぁっ……はぁっ…ひぃっ…
(やっと指から解放され、息を整える。舌を舐められた瞬間に、はっと我に返り慌てて舌を引っ込める)
ああぁっ……ひゃあっ…だめ……ぁっ…や…やめろ…ひぃっ…
(しかし、息つく暇もなく、先程の焦らす様な刺激から、射精を促すような刺激にかわったことで、徐々に限界が近づいてきたのか、透明な液体が溢れ始める)
ふふふー、本当にこうしてると、女の子みたいですね。
それも経験のない、初心な処女。
誰にも汚された事ないような綺麗な顔しちゃってまぁ。
……そんなキミを泣かせちゃうのは、すっごくゾクゾクして、魅力的、なのです。
やめません、止めてあげません。
どんなに暴れたって、叫んで、嫌がったって。
もう無駄、ですよ。大嫌いな悪魔でも何でも、扱かれちゃえばあんあん鳴いて精液漏らしちゃうような、そんな子じゃぁ。
……無駄、ですよ。
（抱いている方の腕を、服の内側に潜らせて。唾液で濡れた指先で、乳首を捻り、ころころと転がしてやる）
（合わせるように、下への刺激も、激しく。滲み始めた透明な汁を絡ませ、扱く速度は速まって）
（溢れる液を塗りつけるように、小指で尿道口もぐりぐりと弄くってあげる）
ほーら、我慢しても嫌がっても無駄、なんだから。
……いっちゃいましょーよ、大人しく、されるがまま、に。
それも経験のない、初心な処女。
誰にも汚された事ないような綺麗な顔しちゃってまぁ。
……そんなキミを泣かせちゃうのは、すっごくゾクゾクして、魅力的、なのです。
やめません、止めてあげません。
どんなに暴れたって、叫んで、嫌がったって。
もう無駄、ですよ。大嫌いな悪魔でも何でも、扱かれちゃえばあんあん鳴いて精液漏らしちゃうような、そんな子じゃぁ。
……無駄、ですよ。
（抱いている方の腕を、服の内側に潜らせて。唾液で濡れた指先で、乳首を捻り、ころころと転がしてやる）
（合わせるように、下への刺激も、激しく。滲み始めた透明な汁を絡ませ、扱く速度は速まって）
（溢れる液を塗りつけるように、小指で尿道口もぐりぐりと弄くってあげる）
ほーら、我慢しても嫌がっても無駄、なんだから。
……いっちゃいましょーよ、大人しく、されるがまま、に。
くっ………
(心の底から味わう圧倒的な恐怖に目からは自然と涙が溢れてくる。不思議なことに紅く染まった目からは血のような涙が)
ひゃあぁっ……離せ…離して…あぁっ…ひぃぅっ…
(口からは喘ぎ声で、泣いて震えた声が出てくる)
ああぁっ…駄目っ…ひぁあ……激し…っ…出る…あぁ…あああああぁっ！
(激しい刺激に耐えることがとうとうできなくなり、テルルの手の中で達する)
おやや、やっぱり体のほうが負けて、壊れかけてるのかな？
……ふふ、でもこれはこれで、美味し。
（あふれる涙を、つ、っと舌先で舐め取って。味わうように口の中で転がしてから、こくん、と飲み込む）
ぁや、出ちゃいましたか。
……けど、出たらやめる、とかは……言ってないですよね、私。
だから、止めてあげません、ほらほら、続けてもう一回。
我慢できないですよね？だってほら、実際に「我慢できなかった」訳ですし。
（にやり、と視界の端で笑って。指が絡むのは……出したばかりで過敏になった、亀頭だ）
（手のひらに擦り付け、こねくり回すようにしながら、ぬるぬるの精液を擦り付け、攻め立てる）
……ふふ、でもこれはこれで、美味し。
（あふれる涙を、つ、っと舌先で舐め取って。味わうように口の中で転がしてから、こくん、と飲み込む）
ぁや、出ちゃいましたか。
……けど、出たらやめる、とかは……言ってないですよね、私。
だから、止めてあげません、ほらほら、続けてもう一回。
我慢できないですよね？だってほら、実際に「我慢できなかった」訳ですし。
（にやり、と視界の端で笑って。指が絡むのは……出したばかりで過敏になった、亀頭だ）
（手のひらに擦り付け、こねくり回すようにしながら、ぬるぬるの精液を擦り付け、攻め立てる）
誰が壊れてなんか……くそっ！…
(近づいてきた、テルルの顔を平手打ちする。しかし、逝った後で力が入らないのか弱々しいものに)
はぁっ……はぁっ……えっ…う、嘘だ…や、やめろ…あぁっ…ひぃっ…あっ…あああぁっ…
(テルルの口から出た言葉が信じられないといった風に目を見開く。しかし、すぐに快楽に溺れたふやけた顔に変化する)
んふふふ、触れるのも嫌だ、って言ってたくせに。
今度は自分から触れにきてくれるんですか？嬉しいですねー。
（打ち下ろされた手のひらを、そのまま頬で受け止めて。愛しげに、その手のひらに頬擦りする）
私、人を騙しはするけど嘘はつかない主義なので。
ほらほら、気持ち良いんでしょ？
気持ちいい、って言ってくださいよ。
大嫌いで、触れられただけで死にたくなるような悪魔に捕まって、無理矢理に辱められて。
それなのに、そんなのがとっても気持ちいいんだー、って、ほら、言ってみて、くださいよ。
言わないと……。
（終わりませんよ？と呟いて。指を絡め、亀頭をぐちゃぐちゃに、揉み、捻る）
（竿には一切触れず、ただもどかしい快感だけを、高めて、高めて、高めて）
今度は自分から触れにきてくれるんですか？嬉しいですねー。
（打ち下ろされた手のひらを、そのまま頬で受け止めて。愛しげに、その手のひらに頬擦りする）
私、人を騙しはするけど嘘はつかない主義なので。
ほらほら、気持ち良いんでしょ？
気持ちいい、って言ってくださいよ。
大嫌いで、触れられただけで死にたくなるような悪魔に捕まって、無理矢理に辱められて。
それなのに、そんなのがとっても気持ちいいんだー、って、ほら、言ってみて、くださいよ。
言わないと……。
（終わりませんよ？と呟いて。指を絡め、亀頭をぐちゃぐちゃに、揉み、捻る）
（竿には一切触れず、ただもどかしい快感だけを、高めて、高めて、高めて）
あっ……くっ…
(自分の矛盾を指摘され、慌てて手を離そうとするもやはり、力が入らず、されるがままになる)
ひゃあぁっ…そ、それは…あっ…ひぃぅ…ああぁっ…んぁっ…き…気持ちい…ぃ…
(それまで必死にそれを言わないようにしていたが、快楽で思考がままならなくなり、ついに認めたくない自分の本心を口にしてしまう)
ふふ。
そーなんだ、気持ち良いんだ、こんなのが、こんなのが。
じゃぁ、我慢する意味も、必要も、権利すら、無い。
……ほうら、また。
いっちゃえ。
（握る。ぬるぬるになった手のひらで、竿を。そのまま無遠慮に、いかせる事だけを目的に、扱く）
（単調に、ただその先端から根元までを、最も気持ちのいい力の入れ具合で。ぐちゃぐちゃぐちゃと、往復）
認めながら漏らしちゃう、この一発が。
多分、貴方の、人間である最後の部分、なのです。
そーなんだ、気持ち良いんだ、こんなのが、こんなのが。
じゃぁ、我慢する意味も、必要も、権利すら、無い。
……ほうら、また。
いっちゃえ。
（握る。ぬるぬるになった手のひらで、竿を。そのまま無遠慮に、いかせる事だけを目的に、扱く）
（単調に、ただその先端から根元までを、最も気持ちのいい力の入れ具合で。ぐちゃぐちゃぐちゃと、往復）
認めながら漏らしちゃう、この一発が。
多分、貴方の、人間である最後の部分、なのです。
あああぁっ……ひぃっ…ひぃぅ…んっ…はぁっ…んんっ…んんんっ…
(本心を口に出した瞬間、今まで以上の快感が襲うが、最後の人間としての部分がそうさせているのか、それとも悔しいから最後の抵抗かなかなか達しない)
んんっ……はぁっ……あっ…駄目っ…くっ………ひぃっ…あぁっ…ああああぁっ！！！
(しかし、的確なテルルの責めに我慢することができず、先程より明らかに多い量を射精してしまう)
ん、ゎお。
二回目のクセに、これまた凄い量ですね。
そーんなに良かったのかな？ん？
（ぱ、と抱きすくめた腕を解いて。とん、と軽く地面へ突き倒します）
（手のひらに掬った精液を、ワインでも煽るように、飲み下して）
ふぅ……ご馳走様、でした。
さて、と……。
キミにご馳走してあげた物の方は、どんな具合なんですかね？
このまま死んじゃうか、もともと中にあった血と反応して、キミが悪魔になっちゃうのー、か。
二回目のクセに、これまた凄い量ですね。
そーんなに良かったのかな？ん？
（ぱ、と抱きすくめた腕を解いて。とん、と軽く地面へ突き倒します）
（手のひらに掬った精液を、ワインでも煽るように、飲み下して）
ふぅ……ご馳走様、でした。
さて、と……。
キミにご馳走してあげた物の方は、どんな具合なんですかね？
このまま死んじゃうか、もともと中にあった血と反応して、キミが悪魔になっちゃうのー、か。
はぁっ……はぁっ…
(テルルの腕が解かれ、軽く押されただけでも、力無く地面に倒れる)
あっ……あぁっ…はぁ…はぁっ……はぁ…
(力無く宙を見つめた瞳が、二つとも真っ赤に染まっていく。魔力も会った直後とは比べものにならないぐらい上昇していく)
(テルルの腕が解かれ、軽く押されただけでも、力無く地面に倒れる)
あっ……あぁっ…はぁ…はぁっ……はぁ…
(力無く宙を見つめた瞳が、二つとも真っ赤に染まっていく。魔力も会った直後とは比べものにならないぐらい上昇していく)
へぇ……頑張るんですね、キミの体。
うん、暇つぶしには充分すぎるくらい。
おめでと。
今日が君の、新しい誕生日。
さしずめ、私が新しいお母さんかな？ふふふ。
さ、始めなさいな。
かつての仲間や恋人や友達や家族を喰らって生きる、キミの新しい人生、を。
（言うと、ゆっくりと手を差し伸べて。今までで一番悪魔っぽく、それでいて優しく、微笑んだ）
（と、こんな感じで〆でしょうか。）
（これで精一杯バッドな感じですｗ）
うん、暇つぶしには充分すぎるくらい。
おめでと。
今日が君の、新しい誕生日。
さしずめ、私が新しいお母さんかな？ふふふ。
さ、始めなさいな。
かつての仲間や恋人や友達や家族を喰らって生きる、キミの新しい人生、を。
（言うと、ゆっくりと手を差し伸べて。今までで一番悪魔っぽく、それでいて優しく、微笑んだ）
（と、こんな感じで〆でしょうか。）
（これで精一杯バッドな感じですｗ）
…………これが新しい俺………
(以前の自分とは比べものにならない力に感激する)
ありがとう、お母さん……いつか……あんたを殺してやるよ……目覚めさせたことを後悔するなよ…
(そういうと大きな翼を広げ、テルルの前から消える)
とっても興奮しました〜！本当満足です＾＾
はい、こちらこそお付き合い、どもどもでしたーｗ
興奮していただけたのならば、何より何より。
それだけでおなか一杯でございますー。
興奮していただけたのならば、何より何より。
それだけでおなか一杯でございますー。
テルルさんも楽しんでいただけたならよかったのですが……
本当にありがとうございました。それでは失礼します
落ち
本当にありがとうございました。それでは失礼します
落ち
ではでは此方も。
以下、空いています。
以下、空いています。
シチュで精を搾り取っていただける悪魔様を募集してみます。
女性の方でお相手していただける方、お願い致します。
女性の方でお相手していただける方、お願い致します。
再度ageて募集。
いったんおち。
662 ：ディレル：2009/09/08(火) 21:31:16 ID:yrKjhMOWO
地上に降りて来てる天使を罠に嵌めて責めてくれる悪魔っ娘募集
663 ：ディレル：2009/09/08(火) 21:49:43 ID:yrKjhMOWO
募集あげ
まだいらっしゃいますか？
>>664
いますよ〜
いますよ〜
よろしければお願いします
ＮＧや攻め方の希望はありますか？
ＮＧや攻め方の希望はありますか？
悪魔っ娘に相応しくキセナさんのレスが666ですね（笑）
責め方はスカ以外ならなんでも大丈夫なんで、ハードに好きにしちゃって下さい
責め方はスカ以外ならなんでも大丈夫なんで、ハードに好きにしちゃって下さい
あ、本当だ。言われるまで気づきませんでした(笑)
罠にはめる方法はこちらが具合の悪い人間のふりをして…といった感じで大丈夫でしょうか？
罠にはめる方法はこちらが具合の悪い人間のふりをして…といった感じで大丈夫でしょうか？
ですね〜
近づいて来たところを魔法陣みたいなのに閉じ込めたり、不意をついて襲ったりで大丈夫です
近づいて来たところを魔法陣みたいなのに閉じ込めたり、不意をついて襲ったりで大丈夫です
わかりました。それじゃあ始めますね。勝手ながら天使さんの最初の行動だけ書かせてもらいました
(街の中心街から離れた寂れた道を天使が歩いていると、１人の娘が路地から出てくる)
(黒いローブを羽織り覚束ない足取りだったが、道に出ると力つきたかの様に崩れ落ちて)
……っ…はぁ…はぁ…
(俯いて呼吸を繰り返し、天使の方に顔を少し向け)
あの…申し訳ありませんが、手を貸していただけませんか…？
(弱々しい声色でそう頼む)
(街の中心街から離れた寂れた道を天使が歩いていると、１人の娘が路地から出てくる)
(黒いローブを羽織り覚束ない足取りだったが、道に出ると力つきたかの様に崩れ落ちて)
……っ…はぁ…はぁ…
(俯いて呼吸を繰り返し、天使の方に顔を少し向け)
あの…申し訳ありませんが、手を貸していただけませんか…？
(弱々しい声色でそう頼む)
書き出しありがとうございます
(地上に降りて、悪魔狩りの最中)
今日はこの辺で大丈夫かな？ん？
(路地の方から一瞬悪魔の気配がしたが、出て来たのは普通の女性)
だ、大丈夫ですか？
(あまりに苦しそうな様子に悪魔とか天使とかいろんなことを忘れて慌てて近付く)
(地上に降りて、悪魔狩りの最中)
今日はこの辺で大丈夫かな？ん？
(路地の方から一瞬悪魔の気配がしたが、出て来たのは普通の女性)
だ、大丈夫ですか？
(あまりに苦しそうな様子に悪魔とか天使とかいろんなことを忘れて慌てて近付く)
だ…大丈夫…です……
ありがとうございます…
(自分の胸元を押さえ、苦しげな呼吸を繰り返し)
…少し行ったところに教会があります…
そこまで連れて行ってもらえませんか……？
(ふらつきながらも何とか立ち上がり、離れた場所に見える十字架を示す)
ありがとうございます…
(自分の胸元を押さえ、苦しげな呼吸を繰り返し)
…少し行ったところに教会があります…
そこまで連れて行ってもらえませんか……？
(ふらつきながらも何とか立ち上がり、離れた場所に見える十字架を示す)
本当に大丈夫ですか？
(心配そうに顔を覗き込む)
…あそこですね、わかりました。行きますよ
(教会の場所を確認すると、翼を広げ娘を抱え飛び立つ。急を要する事態のため、天使ということを隠さず後で記憶を変えればいいと考える)
(ディレルの翼を見ると目を丸くして)
羽…？て…天使様なのですか…っ？
(飛んでいる間ディレルに緩く掴まりながら、信じられない、といった風に尋ねる)
(ついた教会は寂れており、使われている雰囲気ではないが)
新しい教会が出来て皆はそっちに移ったんです…ですが私は、取り壊されるまでここにいようと思って…
(いぶかしまれる前にそう説明し)
すみませんが中へ…聖堂の長椅子にでも降ろして下さい…
羽…？て…天使様なのですか…っ？
(飛んでいる間ディレルに緩く掴まりながら、信じられない、といった風に尋ねる)
(ついた教会は寂れており、使われている雰囲気ではないが)
新しい教会が出来て皆はそっちに移ったんです…ですが私は、取り壊されるまでここにいようと思って…
(いぶかしまれる前にそう説明し)
すみませんが中へ…聖堂の長椅子にでも降ろして下さい…
はい…
(当然のことだが、ばれてしまったので、苦笑いで質問に答える)
ここ……ですか？
(明らかに人の気配のない教会に疑問を持つが…)
なるほど……きっと私に出会えたのも神様のおかげですね
(キセナの説明に納得して、元気づけるよう優しく語りかける)
ここで大丈夫ですか？
(お姫様抱っこしていたキセナをゆっくりおろす)
(当然のことだが、ばれてしまったので、苦笑いで質問に答える)
ここ……ですか？
(明らかに人の気配のない教会に疑問を持つが…)
なるほど……きっと私に出会えたのも神様のおかげですね
(キセナの説明に納得して、元気づけるよう優しく語りかける)
ここで大丈夫ですか？
(お姫様抱っこしていたキセナをゆっくりおろす)
……
(いすに降ろされた瞬間、教会の扉が大きな音を立てて閉まる)
(ディレルがそれに気をとられた瞬間に彼を突き飛ばし、古びた絨毯の引かれた床へと倒す)
天使様、いくら具合が悪いからといって…一度悪魔と疑った者をすぐに信用するのはどうかと思いますよ…
(言うとディレルが起き上がれぬ様に上に乗り)
(何かの術でも使ったのか、ディレルの手が左右に開き、張り付けにでもされたかの様に動かなくなる)
(いすに降ろされた瞬間、教会の扉が大きな音を立てて閉まる)
(ディレルがそれに気をとられた瞬間に彼を突き飛ばし、古びた絨毯の引かれた床へと倒す)
天使様、いくら具合が悪いからといって…一度悪魔と疑った者をすぐに信用するのはどうかと思いますよ…
(言うとディレルが起き上がれぬ様に上に乗り)
(何かの術でも使ったのか、ディレルの手が左右に開き、張り付けにでもされたかの様に動かなくなる)
!?………ぅわっ!?
(背後からいきなり音がして、驚き後ろを向いた瞬間、押し倒される。いきなりのことで受け身もとれなかった)
まさか、あなたは……手が…
(ついさっき、悪魔の気配を感じたことを思い出し、嫌な予感が頭をよぎる)
お察しの通り…悪魔ですよ…
(そう言うと、ディレルの上に座ったまま羽織っていたローブを解く)
(その下から現れたのは黒い尻尾と畳んでいた黒い翼で)
私の仲間を浄化して下さったのは貴方ですよね？
(ディレルの頬を撫でながらそう尋ねる)
(そう言うと、ディレルの上に座ったまま羽織っていたローブを解く)
(その下から現れたのは黒い尻尾と畳んでいた黒い翼で)
私の仲間を浄化して下さったのは貴方ですよね？
(ディレルの頬を撫でながらそう尋ねる)
やはり……
(最悪の事態に顔を歪める)
それが仕事なもので………見物でしたよ……貴女たちの苦しむ顔……あれが見たくてわざわざ地上に来てるぐらいですから…
(先程とは打って変わり、優しさのかけらも無くなり、憎むべき敵に皮肉たっぷりに説明する)
(最悪の事態に顔を歪める)
それが仕事なもので………見物でしたよ……貴女たちの苦しむ顔……あれが見たくてわざわざ地上に来てるぐらいですから…
(先程とは打って変わり、優しさのかけらも無くなり、憎むべき敵に皮肉たっぷりに説明する)
(ディレルの様子に臆する事なく、クスクスと笑って)
楽しみですよ…これから神聖な聖堂で、悪魔に犯されて堕天する貴方がどんな風に泣いてくれるか…
(身を屈め、耳元でわざと１つ１つの言葉を強調させながら言う)
私、普段すましている天使様達を犯すの…大好きなんです
(にっこりと笑い、ディレルの耳を舐める)
楽しみですよ…これから神聖な聖堂で、悪魔に犯されて堕天する貴方がどんな風に泣いてくれるか…
(身を屈め、耳元でわざと１つ１つの言葉を強調させながら言う)
私、普段すましている天使様達を犯すの…大好きなんです
(にっこりと笑い、ディレルの耳を舐める)
貴女も悪趣味ですね……わざわざこんな場所を選ぶなんて……
(どうにか時間を稼いで、腕の拘束を解こうと自分の中の魔力を高める)
天使を………犯す!?…ひゃぁっ…
(耳を舐められた瞬間、思わず声が上擦る)
主に見せてあげたいじゃないですか。
貴方が卑しくも肉欲に負ける姿を…
ふふっ、耳…弱いのですか…？(笑むと耳に舌を入れ、わざと音を立てながら中を舐め回す)
(手はディレルの顎、首筋、胸元へと滑り着衣を乱そうとする)
貴方が卑しくも肉欲に負ける姿を…
ふふっ、耳…弱いのですか…？(笑むと耳に舌を入れ、わざと音を立てながら中を舐め回す)
(手はディレルの顎、首筋、胸元へと滑り着衣を乱そうとする)
貴様達悪魔が軽々しく神の名を出すな！それに私はお前になんか屈しない！
(キセナを鋭い目線で射ぬく)
そ、それは……あぁっ…や、やめろ…ひぃっ…
(首を振り、どうにかキセナの舌から逃れようとする)
き、気安く体に触れるな！(耳からの刺激に頭が痺れそうになるが、翼を広げキセナを威嚇する)
(キセナを鋭い目線で射ぬく)
そ、それは……あぁっ…や、やめろ…ひぃっ…
(首を振り、どうにかキセナの舌から逃れようとする)
き、気安く体に触れるな！(耳からの刺激に頭が痺れそうになるが、翼を広げキセナを威嚇する)
あらあら…屈しないのではなかったのですか？
(ディレルの声に小さな笑い声をもらしながら茶化して)
(翼を広げられると一旦手を離し、服を開かれたディレルの胸元を見て)
本当は私がいじってあげたいのですが、私に触れられたくない様ですのでこうしましょうか
(そう言い小さく何かを唱えるとディレルの手が動き始め)
(両手が胸元にくると意志とは関係なしに自分の乳首をいじり始める)
(ディレルの声に小さな笑い声をもらしながら茶化して)
(翼を広げられると一旦手を離し、服を開かれたディレルの胸元を見て)
本当は私がいじってあげたいのですが、私に触れられたくない様ですのでこうしましょうか
(そう言い小さく何かを唱えるとディレルの手が動き始め)
(両手が胸元にくると意志とは関係なしに自分の乳首をいじり始める)
う、うるさい…んぁっ…
(口では反抗するが、体は素直に反応する)
は？………手が…動く？ひゃあぁっ…き、貴様何をし…んぁっ…んんっ…
(自分の意思に全く反した手の動きに、感じてしまう悔しさに思わず涙が溢れる)
くっ……
(抵抗の意思で広げていた羽を納める)
(口では反抗するが、体は素直に反応する)
は？………手が…動く？ひゃあぁっ…き、貴様何をし…んぁっ…んんっ…
(自分の意思に全く反した手の動きに、感じてしまう悔しさに思わず涙が溢れる)
くっ……
(抵抗の意思で広げていた羽を納める)
天使様が自慰する姿なんて、初めてみましたわ
(やらせているのは自分だというのにそう言って)
(ディレルの涙を見ると、それを舐めとる)
…乳首たっていますよ？自分の指が気持ちいいのですか…？
(言いながらディレルの股間に手を置き、早くも反応しているのを見ると微笑む)
(やらせているのは自分だというのにそう言って)
(ディレルの涙を見ると、それを舐めとる)
…乳首たっていますよ？自分の指が気持ちいいのですか…？
(言いながらディレルの股間に手を置き、早くも反応しているのを見ると微笑む)
見るな！
(瞳に涙を溜めながら、必死に訴える)
ち、違う！これは……
(気持ちいい訳じゃないと言いたくても、体は素直な反応を示す)
頼む、手を……手を止めてくれ…
(悔しいのか、小さい声で懇願する)
(瞳に涙を溜めながら、必死に訴える)
ち、違う！これは……
(気持ちいい訳じゃないと言いたくても、体は素直な反応を示す)
頼む、手を……手を止めてくれ…
(悔しいのか、小さい声で懇願する)
(懇願されると目を細め、ディレルの手に自分の手を置き)
駄目です
貴方に悲鳴をあげさせられた仲間達の仇くらいとらせて下さい
(片手で器用にディレルのものを出すと、ツ…と裏筋をなぞる)
…天使様、ここ…流石に自分でいじるくらいはしているのですか？
(尋ねながら先端を指でぐりぐりと押す
駄目です
貴方に悲鳴をあげさせられた仲間達の仇くらいとらせて下さい
(片手で器用にディレルのものを出すと、ツ…と裏筋をなぞる)
…天使様、ここ…流石に自分でいじるくらいはしているのですか？
(尋ねながら先端を指でぐりぐりと押す
くっ……悪魔め……貴様だってそのうち仲間のもとへ行くんだ……
ひゃあぅっ……て、天使が自分でするわけないだろ！(顔を真っ赤にしながらキセナに説明する。)
(ごめんなさい、レス待ってる間に眠気が限界に…
いいところなのにすみません、落ちさせて下さい…)
いいところなのにすみません、落ちさせて下さい…)
何度も搾り取るシチュでお相手してくれる悪魔さん募集。
現代、ファンタジーどちらでもOKです。
現代、ファンタジーどちらでもOKです。
もう一度あげてみます。
移動で落ちます。
悪魔様はいらっしゃいませんか？
696 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/10(木) 00:38:47 ID:X5D5VF/10
おち。
697 ：シェリー：2009/09/10(木) 00:47:06 ID:GnRhxdmK0
こんな夜に、あたしを呼んだのはどこの誰…？
（胡散臭い魔導書で悪魔を召還しちゃって、たっぷり搾り取られちゃいたい人募集です）
（年齢は希望に沿います）
（NGはグロと大スカです）
（胡散臭い魔導書で悪魔を召還しちゃって、たっぷり搾り取られちゃいたい人募集です）
（年齢は希望に沿います）
（NGはグロと大スカです）
698 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/10(木) 00:53:26 ID:Pwtz7g350
>>697 お相手よろしいですか？
699 ：シェリー：2009/09/10(木) 00:55:17 ID:GnRhxdmK0
700 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/10(木) 00:56:31 ID:Pwtz7g350
ちょっと幼めが好きなので…１４〜１７くらいでお願いできますか？
わかりましたー。
じゃあ中学生ぐらいの小悪魔ですね。
スタイルとかは希望ありますか？
じゃあ中学生ぐらいの小悪魔ですね。
スタイルとかは希望ありますか？
702 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/10(木) 01:01:20 ID:Pwtz7g350
見た目は年相応で…あんまりグラマラスすぎるのはちょっと苦手です。
尻尾とか生えてて、それも使って責めてくれると嬉しいかな？
尻尾とか生えてて、それも使って責めてくれると嬉しいかな？
了解しました。
じゃ、はじめますね〜。
(薄ぼんやりと光る鏡の中からひょこっと身を乗り出す)
今日は、こんな身体なんだ…
さて、今夜あたしを呼び出したのは、誰かしら…
(ちょっと幼い感じの抜けきらない身体をペタペタ触りながら辺りを見回す)
(服装は光沢の強い皮のマイクロビキニにボロボロのマントを羽織っている)
じゃ、はじめますね〜。
(薄ぼんやりと光る鏡の中からひょこっと身を乗り出す)
今日は、こんな身体なんだ…
さて、今夜あたしを呼び出したのは、誰かしら…
(ちょっと幼い感じの抜けきらない身体をペタペタ触りながら辺りを見回す)
(服装は光沢の強い皮のマイクロビキニにボロボロのマントを羽織っている)
【お願いします〜】
お、おお…まさか本当に上手く良くなんて…
（片手に魔法書…古本屋で見つけたそれを持ち）
え、え〜と…どうしようか…？
（正直冗談半分だったので、呼び出してどうしようかとかは考えておらず）
お、おお…まさか本当に上手く良くなんて…
（片手に魔法書…古本屋で見つけたそれを持ち）
え、え〜と…どうしようか…？
（正直冗談半分だったので、呼び出してどうしようかとかは考えておらず）
ふふ…やっぱりその本使ったんだ…
なぁんにも知らないで、気安くあたしを呼び出したりしちゃって…
今日はあんたが獲物ってわけね。
(見た目に不釣合いな妖艶な笑みを浮かべて、いきなりマントを脱ぎ)
(賢也の目の前まで近付くと、いきなり突き飛ばして床に転がす)
さあ、楽しませて頂戴。たくさん貰うわ。たぁっくさん。ふふふ…
なぁんにも知らないで、気安くあたしを呼び出したりしちゃって…
今日はあんたが獲物ってわけね。
(見た目に不釣合いな妖艶な笑みを浮かべて、いきなりマントを脱ぎ)
(賢也の目の前まで近付くと、いきなり突き飛ばして床に転がす)
さあ、楽しませて頂戴。たくさん貰うわ。たぁっくさん。ふふふ…
え、ええ？
（目の前の、悪魔…？ らしい人物の言葉に、戸惑いながら）
うわ！？
（マントの下に目を奪われて居る間に突き倒され）
な、なに？ 一体どうしようって…！？
（なにやらやばい空気を感じて、手足を動かして後ずさりし）
（目の前の、悪魔…？ らしい人物の言葉に、戸惑いながら）
うわ！？
（マントの下に目を奪われて居る間に突き倒され）
な、なに？ 一体どうしようって…！？
（なにやらやばい空気を感じて、手足を動かして後ずさりし）
まったく、自分で呼んでおいて「一体どうしよう」はないでしょ。
他の人間なら、あたしを呼んだら何かしら願いのひとつも言う物だけど…
あんたみたいな腰抜けははじめてね。
(後ずさりする身体に馬乗りになり髪の毛を1本抜くと)
まあ、願い事なんて聞かされても、あたしに叶えられることなんてたかが知れてるんだけど。
(賢也が床に落とす影に髪の毛を刺すようにすると、賢也の身体が動かせなくなる)
さて、問題です。あたしはこれから、あんたをどうしようとしてるでしょう？
ヒントは…あたしは悪魔で、あんたはあたしの獲物…ということ…
(身体を倒して賢也の耳元に口をよせ)
わかるかしら？
他の人間なら、あたしを呼んだら何かしら願いのひとつも言う物だけど…
あんたみたいな腰抜けははじめてね。
(後ずさりする身体に馬乗りになり髪の毛を1本抜くと)
まあ、願い事なんて聞かされても、あたしに叶えられることなんてたかが知れてるんだけど。
(賢也が床に落とす影に髪の毛を刺すようにすると、賢也の身体が動かせなくなる)
さて、問題です。あたしはこれから、あんたをどうしようとしてるでしょう？
ヒントは…あたしは悪魔で、あんたはあたしの獲物…ということ…
(身体を倒して賢也の耳元に口をよせ)
わかるかしら？
え、いやだって…普通本当に出てくるとは…
ね、願いか…願い、ねが…！？
（言われてから願いを考えるが…馬乗りになられ、髪の毛で動けなくなって）
も、もしかして…魂を抜くとか…でもそういうのって
契約とかしてからじゃないと、駄目なんじゃ…？
（かろうじて口は動くようで）
ね、願いか…願い、ねが…！？
（言われてから願いを考えるが…馬乗りになられ、髪の毛で動けなくなって）
も、もしかして…魂を抜くとか…でもそういうのって
契約とかしてからじゃないと、駄目なんじゃ…？
（かろうじて口は動くようで）
魂を抜く？契約？…ぷっ…くくく……
何を勘違いしてるのかしら…
(身体を起こすと、ビキニ姿のままでおちんちんを擦るように腰を揺らす)
あんたは、あたしの獲物…
もっと種明かしをするなら、その本はあたしを呼び出させるためにあたしが用意したネズミ捕り…
(ニヤリと笑って腰を動かすのをやめると、ちょっと獰猛な雰囲気の眼差しになり)
ネズミ捕りに捕まったネズミと契約するなんて事あると思う？
(くすくすと笑い始める)
何を勘違いしてるのかしら…
(身体を起こすと、ビキニ姿のままでおちんちんを擦るように腰を揺らす)
あんたは、あたしの獲物…
もっと種明かしをするなら、その本はあたしを呼び出させるためにあたしが用意したネズミ捕り…
(ニヤリと笑って腰を動かすのをやめると、ちょっと獰猛な雰囲気の眼差しになり)
ネズミ捕りに捕まったネズミと契約するなんて事あると思う？
(くすくすと笑い始める)
え、獲物…？ そんな…じゃあまんまと罠に嵌ったのか…くぅ…
（腰が揺れて、ペニスが擦られ…その刺激で少し血液が送り込まれ）
うっ…ぅぅ…
（射抜くような眼差し…それは自分が狩られる側であるということを、
是非も無しに実感させて…）
（腰が揺れて、ペニスが擦られ…その刺激で少し血液が送り込まれ）
うっ…ぅぅ…
（射抜くような眼差し…それは自分が狩られる側であるということを、
是非も無しに実感させて…）
随分あっさりと観念したみたいね。
物分りのいい人は好きよ？
(そのまま仁王立ちになり、今度は足で賢也のおちんちんを踏みつけにする)
あたしが欲しいのは人間の精…わかる？
(そのまま足の指を器用に使って、ズボンの前をくつろげて行く)
それにしても、こぉんなに幼い身体を求めるなんて…とんだ変態なのね
(おちんちんだけをズボンから取り出すと、足の親指と人差し指に挟んで擦り始める)
物分りのいい人は好きよ？
(そのまま仁王立ちになり、今度は足で賢也のおちんちんを踏みつけにする)
あたしが欲しいのは人間の精…わかる？
(そのまま足の指を器用に使って、ズボンの前をくつろげて行く)
それにしても、こぉんなに幼い身体を求めるなんて…とんだ変態なのね
(おちんちんだけをズボンから取り出すと、足の親指と人差し指に挟んで擦り始める)
こんな状況じゃ…観念するしか…んくっ…
（踏まれて、苦悶ともなんとも言えない声を出し）
せ、精…？ へ、変態とか、どうしてそんなことがわか…っ…
（足の指で弄られると…たちまちソレは硬くなり、天を向いて）
（踏まれて、苦悶ともなんとも言えない声を出し）
せ、精…？ へ、変態とか、どうしてそんなことがわか…っ…
（足の指で弄られると…たちまちソレは硬くなり、天を向いて）
わかるわぁ…
この本であたしを呼び出した場合、あんたがいま一番犯したいって思う相手に年恰好が近くなるの。
(土踏まずでおちんちんの丸い先っぽをくるくると撫でるように刺激する)
つまり、ロリコンに呼び出されたなら大体がこんな姿になってこの世界に呼び出されるって寸法…
でも、そのほうが人間はたぁっくさん精をくれるから、好都合なのよ。
(おちんちんがビクビクと震えだしたのを見計らって、足をどけて賢也のまたの間にしゃがみこむ)
ふふ……じゃあ、たぁっぷりだしてもらうから…
(そこまで言うとおちんちんをパクつく)
この本であたしを呼び出した場合、あんたがいま一番犯したいって思う相手に年恰好が近くなるの。
(土踏まずでおちんちんの丸い先っぽをくるくると撫でるように刺激する)
つまり、ロリコンに呼び出されたなら大体がこんな姿になってこの世界に呼び出されるって寸法…
でも、そのほうが人間はたぁっくさん精をくれるから、好都合なのよ。
(おちんちんがビクビクと震えだしたのを見計らって、足をどけて賢也のまたの間にしゃがみこむ)
ふふ……じゃあ、たぁっぷりだしてもらうから…
(そこまで言うとおちんちんをパクつく)
な、そ、そんな…
（ゆがんだ性欲を、暴露どころか体現されて）
（それでも、体は素直に反応し…弄られたペニスはカウパーを垂らして）
精って…もしかして…はう！？
（悪魔の口の中…そこは予想以上の快感を与えてきて、
たちまち射精感がこみ上げる）
（ゆがんだ性欲を、暴露どころか体現されて）
（それでも、体は素直に反応し…弄られたペニスはカウパーを垂らして）
精って…もしかして…はう！？
（悪魔の口の中…そこは予想以上の快感を与えてきて、
たちまち射精感がこみ上げる）
(舌を巧みに動かしては頭を容赦なく振る)
(じゅぷじゅぷと音をわざと鳴らして上目遣いで賢也の様子を伺う)
ふぉら、我慢しないで出しちゃいなさいよ…はむ
(息づきついでにそんなことを呟いた後、今度は徐々に賢也のおちんちんを飲み込んでゆく)
(そしてついに喉奥で先っぽを締め付けるように刺激する)
(じゅぷじゅぷと音をわざと鳴らして上目遣いで賢也の様子を伺う)
ふぉら、我慢しないで出しちゃいなさいよ…はむ
(息づきついでにそんなことを呟いた後、今度は徐々に賢也のおちんちんを飲み込んでゆく)
(そしてついに喉奥で先っぽを締め付けるように刺激する)
あひ…あ、ぁ…ああ！
（音、目つき、動き、全てが射精を促して）
（喉奥で締められたとたん、精液が迸る。
通常では出ないほどの精液が、音を立ててシェリーの口内にぶちまけられ…）
（音、目つき、動き、全てが射精を促して）
（喉奥で締められたとたん、精液が迸る。
通常では出ないほどの精液が、音を立ててシェリーの口内にぶちまけられ…）
っ！！
(射精を喉で感じるとそれを逃がすまいと、更に喉奥に押し込む)
(大量の精液は喉に落ちきらずに口にどんどんとたまってゆくと）
ふぶっ……うぅ……
(口からこぼれて精液が迸り賢也のズボンを汚す)
ぷぁ……ずいぶん溜まってたのね…
これなら、無理矢理精液引き出さなくてもよかったかしら？
(そのままおちんちんにちろちろと舌を這わす)
(射精を喉で感じるとそれを逃がすまいと、更に喉奥に押し込む)
(大量の精液は喉に落ちきらずに口にどんどんとたまってゆくと）
ふぶっ……うぅ……
(口からこぼれて精液が迸り賢也のズボンを汚す)
ぷぁ……ずいぶん溜まってたのね…
これなら、無理矢理精液引き出さなくてもよかったかしら？
(そのままおちんちんにちろちろと舌を這わす)
はぁ…はぁ…はぁ…
（多すぎる射精と、ソレに伴う快感でぼーっとして）
ひぅ…ま、まだ…？
（舌を這わされたことで、意識が覚醒する)
（ペニスは尿道に残った精子を垂らして…硬さも大きさも失わずにいた）
（多すぎる射精と、ソレに伴う快感でぼーっとして）
ひぅ…ま、まだ…？
（舌を這わされたことで、意識が覚醒する)
（ペニスは尿道に残った精子を垂らして…硬さも大きさも失わずにいた）
まだ？もう弱音？
(どこか蔑んだような眼差しを向けてニヤニヤと笑う)
でも、ここは随分やる気満々よね。
まあ、あたしがちょぉっと細工してるからなんだけどねぇ…ふふ…
(悪戯っ子の笑みを浮かべて賢也の勃起したおちんちんの奥で足をM字にして)
次はここよぉ…ほら、見える？
(動けない賢也の目からは、勃起したおちんちんで隠れる位置でビキニをグイッとずらして)
ここでたくさん搾り取ってあげる。
(どこか蔑んだような眼差しを向けてニヤニヤと笑う)
でも、ここは随分やる気満々よね。
まあ、あたしがちょぉっと細工してるからなんだけどねぇ…ふふ…
(悪戯っ子の笑みを浮かべて賢也の勃起したおちんちんの奥で足をM字にして)
次はここよぉ…ほら、見える？
(動けない賢也の目からは、勃起したおちんちんで隠れる位置でビキニをグイッとずらして)
ここでたくさん搾り取ってあげる。
さ、細工…？ 一体何を…
あ…く…
（シェリーの性器…男の本能としてそこに目を向けるが、自分のもので見えず）
（それでも、口でアレだけの快感を得れるなら…セックスだとどうなってしまうのか。
その恐怖とも期待とも付かない感情が湧き上がって）
（中に包まれた瞬間、射精してしまうであろうほど、ペニスは大きく自己主張をし）
あ…く…
（シェリーの性器…男の本能としてそこに目を向けるが、自分のもので見えず）
（それでも、口でアレだけの快感を得れるなら…セックスだとどうなってしまうのか。
その恐怖とも期待とも付かない感情が湧き上がって）
（中に包まれた瞬間、射精してしまうであろうほど、ペニスは大きく自己主張をし）
普段の3倍増しの量を無理矢理引き出すようにね、これで。
(賢也の影に刺した髪の毛を摘んでぐりぐりする)
ついでに言うとね、ここから出す精液がなくなったら、あなたの魂を精に随時変換して、
(尻尾を器用に操って、賢也の睾丸を撫でたりつついたり)
(そうしながら腰を持ち上げると、賢也の目に薄く毛のはえた幼い割れ目が晒される)
魂が枯れるまで、びゅーびゅーしてもらうからね。
(賢也に見せ付けるようにして人差し指と中指を使ってぱっくりと開いてみせる)
(賢也の影に刺した髪の毛を摘んでぐりぐりする)
ついでに言うとね、ここから出す精液がなくなったら、あなたの魂を精に随時変換して、
(尻尾を器用に操って、賢也の睾丸を撫でたりつついたり)
(そうしながら腰を持ち上げると、賢也の目に薄く毛のはえた幼い割れ目が晒される)
魂が枯れるまで、びゅーびゅーしてもらうからね。
(賢也に見せ付けるようにして人差し指と中指を使ってぱっくりと開いてみせる)
さ、さんば…はぅ…
（睾丸を尻尾で弄られ…息を吐くような声を出す…
自分は今から殺されようとしているのに）
お、お願…許し…
（懇願するが…体は本能に従って、シェリーに精液を流し込もうとしていて）
（開かれた割れ目から目を離せず…）
（睾丸を尻尾で弄られ…息を吐くような声を出す…
自分は今から殺されようとしているのに）
お、お願…許し…
（懇願するが…体は本能に従って、シェリーに精液を流し込もうとしていて）
（開かれた割れ目から目を離せず…）
許して欲しければ、あたしのここをあんたの精液で満タンにすることね。
(下腹を撫でるようにして、ニヤリと笑う)
でも……あたしが満足する前に大体の人間は…逝っちゃうんだけ、どっ！
(おまんこに先っぽをあてがうと、有無を言わせない勢いで一気に飲み込む)
さあ、男の子の意地を見せてみなさいよ。
(賢也のお腹に両手を突いて、いきなり本気で腰を振り始める)
(下腹を撫でるようにして、ニヤリと笑う)
でも……あたしが満足する前に大体の人間は…逝っちゃうんだけ、どっ！
(おまんこに先っぽをあてがうと、有無を言わせない勢いで一気に飲み込む)
さあ、男の子の意地を見せてみなさいよ。
(賢也のお腹に両手を突いて、いきなり本気で腰を振り始める)
満タンって…一体どれだけ…くうああぁぁ！？
（一気に飲み込まれ…その快感は想像を絶していて）
む、無理、そんなの無理っ…！
（その上腰を振られて、耐えられるはずもなく…あっという間に二回目の射精を、
シェリーの中に流し込む…その量も濃さも、一回目よりも多いほどで…人間の危険日なら、
間違いなく妊娠させているほどの精子を、ビチャビチャと音を立てて膣壁に叩き付ける）
（一気に飲み込まれ…その快感は想像を絶していて）
む、無理、そんなの無理っ…！
（その上腰を振られて、耐えられるはずもなく…あっという間に二回目の射精を、
シェリーの中に流し込む…その量も濃さも、一回目よりも多いほどで…人間の危険日なら、
間違いなく妊娠させているほどの精子を、ビチャビチャと音を立てて膣壁に叩き付ける）
あはっ！はぁ、はぁ…他愛もないわねっ…
ドレだけかしら…今日のあたしはぁお腹ペコペコだからぁ…
(思案顔になりながらも、相変わらずの調子で腰を振り続け、不意に憐憫を帯びた表情になり)
あんた…助からないかもっ…あっ…
(2回目の射精をおまんこの中に受けると、わずかに腰を震わせて受け止める)
ああっ、すごい量…でも、そろそろここからは出なくなる頃かしら…？
(そう言うと、おもむろに賢也のズボンの中に尻尾を突っ込み、お尻をつつき始める)
ちょっと失礼…
(そういうか否かで尻尾をお尻に突っ込む)
ドレだけかしら…今日のあたしはぁお腹ペコペコだからぁ…
(思案顔になりながらも、相変わらずの調子で腰を振り続け、不意に憐憫を帯びた表情になり)
あんた…助からないかもっ…あっ…
(2回目の射精をおまんこの中に受けると、わずかに腰を震わせて受け止める)
ああっ、すごい量…でも、そろそろここからは出なくなる頃かしら…？
(そう言うと、おもむろに賢也のズボンの中に尻尾を突っ込み、お尻をつつき始める)
ちょっと失礼…
(そういうか否かで尻尾をお尻に突っ込む)
ひっ…あ…そん、な…
（二回目の射精を終え…心なしか、ペニスも萎えたような気がして）
（このまま終われば、と思ったが）
なっ！？ そこはっ…ぁぁ…
（お尻に感じる異物感、それに反応して肛門に力を入れるが…
無理やり押し広げられ、貫通されて）
（二回目の射精を終え…心なしか、ペニスも萎えたような気がして）
（このまま終われば、と思ったが）
なっ！？ そこはっ…ぁぁ…
（お尻に感じる異物感、それに反応して肛門に力を入れるが…
無理やり押し広げられ、貫通されて）
確か、男ってこのおちんちんの裏っ側あたりを刺激するとー
(賢哉のお尻のなかに突っ込んだ尻尾をぐりぐりとのた打ち回らせて刺激する)
勃起するのよねぇ〜。
さぁ、まだまだ飲ませてもらうわよ？
(大量に出された精液を一滴も残さず子宮に収めたまま、再び腰を振り始める)
ほら、どうしたの？勢いがなくなってきたわよ？
なんなら、これも抜いてあげるけど？
(そう言って、いまや尻尾で射精管理を行い用無しになった影縫いの髪を引き抜く)
ほぉら、動けるようにうなったでしょ？
(賢哉のお尻のなかに突っ込んだ尻尾をぐりぐりとのた打ち回らせて刺激する)
勃起するのよねぇ〜。
さぁ、まだまだ飲ませてもらうわよ？
(大量に出された精液を一滴も残さず子宮に収めたまま、再び腰を振り始める)
ほら、どうしたの？勢いがなくなってきたわよ？
なんなら、これも抜いてあげるけど？
(そう言って、いまや尻尾で射精管理を行い用無しになった影縫いの髪を引き抜く)
ほぉら、動けるようにうなったでしょ？
あぐっ…うああぁぁぁ…
（腸の中をかき回され…再びガチガチに硬くなって）
はっ…はぁ…ひぃ…
（苦悶と快楽の入り混じった表情で、シェリーを見て）
（動けるようになったとたん、腰を跳ね上げて、シェリーの奥深くまで入ろうと）
（腸の中をかき回され…再びガチガチに硬くなって）
はっ…はぁ…ひぃ…
（苦悶と快楽の入り混じった表情で、シェリーを見て）
（動けるようになったとたん、腰を跳ね上げて、シェリーの奥深くまで入ろうと）
あはっ！その調子。その調子よ……ハァハァ……
ふふ…そうやってどんどん気持ちよくなって、全部吐き出しちゃいなさい。
(賢也が無我夢中で腰を振りはじめたのを見て、振り落とされないように、賢也の身体にコアラのように抱きつき)
ああっ…すごい…気持ちいい…もっと、もっとぉ…
(賢也の動きを迎えるタイミングでこちらも腰を打ち付ける)
この、まま、死ぬ間際まで…気持ち、よくなりたい？
それとも、ひぁ…助かりたい…？
(狂ったように動く賢也の乳首を服越しに噛みながら問いかける)
ふふ…そうやってどんどん気持ちよくなって、全部吐き出しちゃいなさい。
(賢也が無我夢中で腰を振りはじめたのを見て、振り落とされないように、賢也の身体にコアラのように抱きつき)
ああっ…すごい…気持ちいい…もっと、もっとぉ…
(賢也の動きを迎えるタイミングでこちらも腰を打ち付ける)
この、まま、死ぬ間際まで…気持ち、よくなりたい？
それとも、ひぁ…助かりたい…？
(狂ったように動く賢也の乳首を服越しに噛みながら問いかける)
は…はひ…はぁぁ…
（もはやまともな声も出せずに、腰を振り…
やがて三度目の射精をする）
（射精しながらも、腰を振り続け…シェリーの膣に精液を塗りたくって）
あぎっ…ああ…も、もっと…もっと気持ちよく…
（乳首をかまれて、多少意識が戻るが…完全に快楽に支配されていて）
（腰を振り、アナルを締め付け、少しでも快楽を得ようと）
（もはやまともな声も出せずに、腰を振り…
やがて三度目の射精をする）
（射精しながらも、腰を振り続け…シェリーの膣に精液を塗りたくって）
あぎっ…ああ…も、もっと…もっと気持ちよく…
（乳首をかまれて、多少意識が戻るが…完全に快楽に支配されていて）
（腰を振り、アナルを締め付け、少しでも快楽を得ようと）
ふふっ…ホント快楽漬けになった男なんてこんなもんよねぇ
(鼻で笑い、まだ腰を振り続ける賢也を無理矢理引き剥がしておまんこからおちんちんを抜き、尻尾も抜く)
(大量に出された精液は一滴もこぼれてこず、愛液でぐっしょぐしょに濡れているだけ)
じゃあ、ひと思いに逝かせてあげるわ。
残った分ぜぇんぶ…
(再び仁王立ちになり、まだ腰を振って暴れる賢也のおちんちんを踏みつけておとなしくさせる)
あははっ…これで、一気にね。
(尻尾の形状を細くカテーテルのように変化させてちらつかせる)
(鼻で笑い、まだ腰を振り続ける賢也を無理矢理引き剥がしておまんこからおちんちんを抜き、尻尾も抜く)
(大量に出された精液は一滴もこぼれてこず、愛液でぐっしょぐしょに濡れているだけ)
じゃあ、ひと思いに逝かせてあげるわ。
残った分ぜぇんぶ…
(再び仁王立ちになり、まだ腰を振って暴れる賢也のおちんちんを踏みつけておとなしくさせる)
あははっ…これで、一気にね。
(尻尾の形状を細くカテーテルのように変化させてちらつかせる)
あひっ…ひぃ…
（無理やり引き抜かれて…踏みつけられて）
（もはや理性は殆ど無くなっていて）
あ…ぁぁ…？
（尻尾が細くなり…これから何をされるのかわからずに）
（無理やり引き抜かれて…踏みつけられて）
（もはや理性は殆ど無くなっていて）
あ…ぁぁ…？
（尻尾が細くなり…これから何をされるのかわからずに）
もう考える力も残ってない？
ふふっ…こんな本に興味なんて持たなければこんな事にはならなかったのにねぇ…
(傍らに投げ出された本を一瞥した後、おもむろに細くした尻尾をおちんちんに差し込んで精液管に進ませ)
普通なら、激痛に転げまわるんだけどねぇ？どう？
(尻尾がむくっと太目のストローぐらいの太さに膨張する)
それじゃ、残った分いただくわよ？
（そう言うと尻尾を小刻みに、激しく振動させて、快感を送り込む）
ふふっ…こんな本に興味なんて持たなければこんな事にはならなかったのにねぇ…
(傍らに投げ出された本を一瞥した後、おもむろに細くした尻尾をおちんちんに差し込んで精液管に進ませ)
普通なら、激痛に転げまわるんだけどねぇ？どう？
(尻尾がむくっと太目のストローぐらいの太さに膨張する)
それじゃ、残った分いただくわよ？
（そう言うと尻尾を小刻みに、激しく振動させて、快感を送り込む）
くふっ…ああ…あ…
（鈴口から尻尾が入ってきて…完全にペニスを貫通されて）
ひぎっ…い…ぃぃ…
（尻尾が膨らんで…痛みすらも快楽で）
（ペニスを内側からレイプされ…なすすべもなく射精する）
（止まらない振動が、射精をとめることを許さず…何分間も続けて射精させられて、
それはさながら蛇口が壊れてしまったかのようで）
（鈴口から尻尾が入ってきて…完全にペニスを貫通されて）
ひぎっ…い…ぃぃ…
（尻尾が膨らんで…痛みすらも快楽で）
（ペニスを内側からレイプされ…なすすべもなく射精する）
（止まらない振動が、射精をとめることを許さず…何分間も続けて射精させられて、
それはさながら蛇口が壊れてしまったかのようで）
あはははっ…すごぉい。まだ、こんなに残ってたのね？
(ビクビクと射精を続けるおちんちんに挿し込んだ尻尾から精液を残さず吸引を続ける)
ああっ…すごい、いい顔よ？
(射精を続けるおちんちんを踏みつけて、しごいて、もう出なくなったところでやっと尻尾を太さを戻さずに引き抜く)
あ〜あぁ、もう、お、し、ま、い？
(ぐったりとした賢也のおちんちんを名残惜しげに握ると、先っぽをぺろりと舐め、しゃぶって、残滓を吸いだす)
(しかし、精に変換していた魂すら枯れ果てて、何をしても精液は出てこなかった)
(ビクビクと射精を続けるおちんちんに挿し込んだ尻尾から精液を残さず吸引を続ける)
ああっ…すごい、いい顔よ？
(射精を続けるおちんちんを踏みつけて、しごいて、もう出なくなったところでやっと尻尾を太さを戻さずに引き抜く)
あ〜あぁ、もう、お、し、ま、い？
(ぐったりとした賢也のおちんちんを名残惜しげに握ると、先っぽをぺろりと舐め、しゃぶって、残滓を吸いだす)
(しかし、精に変換していた魂すら枯れ果てて、何をしても精液は出てこなかった)
すみません、遅レスにくわえて、オナったり眠気でどんどん遅くなっちゃいました…
なんか、こんな終わり方ですけど、今夜はこの辺で。
また機会があったら、お願いしますね。
なんか、こんな終わり方ですけど、今夜はこの辺で。
また機会があったら、お願いしますね。
あ…ぎ…ぁ……ぁ…
（射精をしながら意識が遠くなり…そして完全に途絶えた）
（文字通り最後の一滴まで吸い取られ、そこには残骸が残るばかり）
（こんな感じで〆でしょうか…？ すごく良かったです…またお相手してもらいたいくらい…）
（射精をしながら意識が遠くなり…そして完全に途絶えた）
（文字通り最後の一滴まで吸い取られ、そこには残骸が残るばかり）
（こんな感じで〆でしょうか…？ すごく良かったです…またお相手してもらいたいくらい…）
楽しんでもらえて何よりです。
今度は逆に責められたいかな、なんて。
一晩中レイプされたいなぁとか。そんな風に思っちゃった…
今度は逆に責められたいかな、なんて。
一晩中レイプされたいなぁとか。そんな風に思っちゃった…
739 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/10(木) 04:15:05 ID:Pwtz7g350
それでは、もしその機会があれば…たっぷり責めてあげますね…
では、長時間お付き合いありがとうございました。おやすみなさい…
では、長時間お付き合いありがとうございました。おやすみなさい…
逢えたら、たくさん責めてください。
でもここでまたあったら、責めちゃうけどね〜。
それでは、おやすみなさい。
以下空き室です。
でもここでまたあったら、責めちゃうけどね〜。
それでは、おやすみなさい。
以下空き室です。
741 ：ラスク：2009/09/10(木) 22:18:58 ID:VykJrm910
悪魔さん募集します。
シチュは相談ということで・・
シチュは相談ということで・・
742 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/10(木) 22:44:05 ID:VykJrm910
おちます
743 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/11(金) 09:11:50 ID:sKlS0ot60
悪魔さん募集します。
シチュで責め好きな女性の方いらっしゃいませんか？
シチュで責め好きな女性の方いらっしゃいませんか？
まだいるかしら？ どんなシチュがお好み？
745 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/11(金) 09:45:39 ID:ggVexQxpO
（もし743さんいなかったらお相手してほしいな…）
746 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/11(金) 09:45:51 ID:kba5B+1a0
(743さんがいなかったらお願いできますか？)
747 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/11(金) 09:46:24 ID:kba5B+1a0
おち
います！こんにちは。
悪魔に捕まったハンターの口を割らせるために手、口、胸などで何度も搾り取られるという
性的拷問をされるというシチュはいかがでしょうか？
悪魔に捕まったハンターの口を割らせるために手、口、胸などで何度も搾り取られるという
性的拷問をされるというシチュはいかがでしょうか？
面白そうですね。嫌がってるのに、結局我慢できずに搾り取られちゃうっていうのがいいですね。
おねだりしちゃダメよ。 でも、手・口・胸だけでいいの？ 良かったら書き出して頂けますか？
あと、リュカの年齢とかも教えてね。
おねだりしちゃダメよ。 でも、手・口・胸だけでいいの？ 良かったら書き出して頂けますか？
あと、リュカの年齢とかも教えてね。
ありがとうございます。
手、口、胸はあくまで例なので責め方はそちらにお任せします。
おねだりはしません！
年齢は20歳です、そちらのお名前を教えていただいてもよろしいですか？
とりあえず書き出しさせていただきます。
（暗い部屋に水が滴る音が聞こえる）
う・・・ここはどこだ？
もしかして、さっき戦った悪魔に負けて捕まったのか・・・
まずいな、もうすぐ悪魔の掃討作戦が始まるというのにしくじったか。
何とかして仲間のアジトまで帰らないと・・・・・・
手、口、胸はあくまで例なので責め方はそちらにお任せします。
おねだりはしません！
年齢は20歳です、そちらのお名前を教えていただいてもよろしいですか？
とりあえず書き出しさせていただきます。
（暗い部屋に水が滴る音が聞こえる）
う・・・ここはどこだ？
もしかして、さっき戦った悪魔に負けて捕まったのか・・・
まずいな、もうすぐ悪魔の掃討作戦が始まるというのにしくじったか。
何とかして仲間のアジトまで帰らないと・・・・・・
(NGとかあったら教えて下さいね。 若い子なのね。楽しみです。）
ようやくお目覚めかしら？
(部屋の中に突然小さな炎が現れ、その炎に浮かび上がるように長身の女が姿を現す。）
（黒のレザースーツのような戦闘服が身体の線を強調させ、胸元だけが深いV字になっている。）
あらあら、どんな男かと思えばまだ子供じゃないの。
駄目よ、そんな簡単にここから出られるとでも思って？
ようやくお目覚めかしら？
(部屋の中に突然小さな炎が現れ、その炎に浮かび上がるように長身の女が姿を現す。）
（黒のレザースーツのような戦闘服が身体の線を強調させ、胸元だけが深いV字になっている。）
あらあら、どんな男かと思えばまだ子供じゃないの。
駄目よ、そんな簡単にここから出られるとでも思って？
（暴力、スカグロ系以外なら大丈夫だと思います。ローラさんの期待に応えれるよう頑張ります！）
やはり、さっきの悪魔か。
僕を若いからと言って甘くみないほうがいい、一応ハンター仲間ではトップクラスの強さを誇ってるんだ。
それにもうすぐ・・・・ふっ。
（傷ついた体を動かしゆっくりと立ち上がりローラさんの様子を伺います）
やはり、さっきの悪魔か。
僕を若いからと言って甘くみないほうがいい、一応ハンター仲間ではトップクラスの強さを誇ってるんだ。
それにもうすぐ・・・・ふっ。
（傷ついた体を動かしゆっくりと立ち上がりローラさんの様子を伺います）
(わかりました。頑張らなくても大丈夫ですよ。感じたままにレスして下さいね。）
うふっ、元気のいい子ね。甘く……見てたかしら？ あら、貴方ぐらの腕がトップクラスなのね。
それなら、今頃貴方のお仲間は…ふふふっ。もうすぐ、何かしら？
（立ち上がるリュカに身体が触れ合いそうになるぐらいまで身体を寄せます。）
(ちょうど胸の位置が、リュカの顔にあたり。）
うふっ、元気のいい子ね。甘く……見てたかしら？ あら、貴方ぐらの腕がトップクラスなのね。
それなら、今頃貴方のお仲間は…ふふふっ。もうすぐ、何かしら？
（立ち上がるリュカに身体が触れ合いそうになるぐらいまで身体を寄せます。）
(ちょうど胸の位置が、リュカの顔にあたり。）
（はい、ありがとうございます）
（ローラさんの迫力あるボディを目の前にするが誘惑されまいと堪え）
そうだ、もうすぐ各秘密のアジトからお前ら悪魔を掃討するために
仲間が立ち上がる予定だ。
そろそろ、年貢の収めどきだな・・・そして、お前はここで僕にやられるんだ。
（そういい終わると傷ついた体でローラさんに襲い掛かります）
（ローラさんの迫力あるボディを目の前にするが誘惑されまいと堪え）
そうだ、もうすぐ各秘密のアジトからお前ら悪魔を掃討するために
仲間が立ち上がる予定だ。
そろそろ、年貢の収めどきだな・・・そして、お前はここで僕にやられるんだ。
（そういい終わると傷ついた体でローラさんに襲い掛かります）
あらそうなの？ それって……ふふっ、さっき逃げ帰っていった皆さんのことかしら？
（炎の中に、リュカの仲間が散り散りになって逃げていく様子が映し出され）
そうそう、逃げ足だけは速かったみたいで、まだ貴方達のアジト…だったかしら？
は見つかってないんだけどね。 ふふっ、どうしたの？ まだ私を倒そうなんて思ってるのかしら…
あら…威勢がいいのね、坊やったら。 （襲い掛かってくるリュカに掌を向けるだけで、
リュカの身体は思い通りに動かなくなる。）
（炎の中に、リュカの仲間が散り散りになって逃げていく様子が映し出され）
そうそう、逃げ足だけは速かったみたいで、まだ貴方達のアジト…だったかしら？
は見つかってないんだけどね。 ふふっ、どうしたの？ まだ私を倒そうなんて思ってるのかしら…
あら…威勢がいいのね、坊やったら。 （襲い掛かってくるリュカに掌を向けるだけで、
リュカの身体は思い通りに動かなくなる。）
なっ、まさか、あの数のハンターを！？
レオン、ルーク・・・みんなやられてるなんて・・・・・
（炎の中に写る仲間の敗走姿をみて呆然と立ち尽くす）
くそぉ、せめてお前を倒してここの情報を少しでも持ち帰ってやる。
（再度、ローラさんに襲い掛かりますが掌をかざされた瞬間）
う・・・あ！な、何だ身体がまったく動かないぞ。
魔法に抵抗する修行はしたはずだ・・・・ど、どうして・・・・
レオン、ルーク・・・みんなやられてるなんて・・・・・
（炎の中に写る仲間の敗走姿をみて呆然と立ち尽くす）
くそぉ、せめてお前を倒してここの情報を少しでも持ち帰ってやる。
（再度、ローラさんに襲い掛かりますが掌をかざされた瞬間）
う・・・あ！な、何だ身体がまったく動かないぞ。
魔法に抵抗する修行はしたはずだ・・・・ど、どうして・・・・
甘いわね…まさか、数が多ければなんとかなる？なーんて思ってたのかしら。
ふふふ、まだわからないのかしら？ 坊やと私の力の差を。
これでわかったでしょう？ 坊や達の修行なんてたかが知れてるの。いい？
（リュカの顎に手をかけ、唇を舌先で舐める。）
さぁ、坊や。助けて欲しかったら、アジトの場所…教えて貰えるわよね？
(脇腹に胸をむにゅっと押し当てる。）
ふふふ、まだわからないのかしら？ 坊やと私の力の差を。
これでわかったでしょう？ 坊や達の修行なんてたかが知れてるの。いい？
（リュカの顎に手をかけ、唇を舌先で舐める。）
さぁ、坊や。助けて欲しかったら、アジトの場所…教えて貰えるわよね？
(脇腹に胸をむにゅっと押し当てる。）
くそ、身体が本当に動かないぞ・・・・
力の差？そんなのは仲間との結束で埋めるものだ、次は勝つ。
くっ！何をする。
（唇を舐められてローラさんから顔を逸らします）
アジトの場所？そんなこと言うわけがない。
俺は色々な修行をしてきた、拷問にも絶対に屈しない。
（さっきから何度も胸をあてられたり、唇を舐められたりし股間が勃起してきます）
力の差？そんなのは仲間との結束で埋めるものだ、次は勝つ。
くっ！何をする。
（唇を舐められてローラさんから顔を逸らします）
アジトの場所？そんなこと言うわけがない。
俺は色々な修行をしてきた、拷問にも絶対に屈しない。
（さっきから何度も胸をあてられたり、唇を舐められたりし股間が勃起してきます）
いくら暴れても無駄よ。私の魔法なんだから……ふふっ、仲間との結束ね、可愛いわ。
あら、こういうことされたことないの？ 唇舐められただけで、もう顔真っ赤にしちゃって…
坊やったら案外初心なのね。 いいわ、アジトの場所はこれから坊やの身体にたっぷり聞いてあげるから。
ふふっ…もう反応してるじゃない。んっんっちゅ…
（リュカと唇を重ね舌を絡ませながら、爪の先で股間を引っ掻く）
あら、こういうことされたことないの？ 唇舐められただけで、もう顔真っ赤にしちゃって…
坊やったら案外初心なのね。 いいわ、アジトの場所はこれから坊やの身体にたっぷり聞いてあげるから。
ふふっ…もう反応してるじゃない。んっんっちゅ…
（リュカと唇を重ね舌を絡ませながら、爪の先で股間を引っ掻く）
う・・・あ・・・や、やめろっ！
も、もう一度言う、僕は絶対に仲間を売ったりはしない。
さっさと殺せ・・・・んんっ・・・・
（顔を赤らめながら、必死で抵抗するがキスされるたびに身体から力がぬけていきます）
はぁはぁ・・・や、やめっ！・・・ビクッ
（股間を刺激され身体をビクビクと反応させます）
も、もう一度言う、僕は絶対に仲間を売ったりはしない。
さっさと殺せ・・・・んんっ・・・・
（顔を赤らめながら、必死で抵抗するがキスされるたびに身体から力がぬけていきます）
はぁはぁ・・・や、やめっ！・・・ビクッ
（股間を刺激され身体をビクビクと反応させます）
何回言っても良いわよ。坊やは仲間を売ったりしないのね……。ふふっ、元気のいいこと。
あらぁ、こんなに元気が良くて可愛い子、私が殺すわけじゃない。
たっぷり楽しんで……使えなくなってからよ。
(不敵に微笑みながら、リュカにキスをし続け、唾液をたっぷりリュカの口に染み込ませていく）
(唾液には人間の性欲を極限まで高める魔法効果があり…）
ふふっ、やだ、もうピクピクしちゃって、苦しそうじゃない。
（股間の周りを指でなぞると、その部分の服が消えて、股間が露になる。）
あらぁ、こんなに元気が良くて可愛い子、私が殺すわけじゃない。
たっぷり楽しんで……使えなくなってからよ。
(不敵に微笑みながら、リュカにキスをし続け、唾液をたっぷりリュカの口に染み込ませていく）
(唾液には人間の性欲を極限まで高める魔法効果があり…）
ふふっ、やだ、もうピクピクしちゃって、苦しそうじゃない。
（股間の周りを指でなぞると、その部分の服が消えて、股間が露になる。）
くそっ、悪魔めふざけやがって。
んぐっ、くちゅ・・・れろっ・・・ぷはっ・・・・ゲホッゲホッ。
か、身体が熱いぞどうなってるんだ、こ、この感じは・・・・うあああっ
（身体全体が熱くなり、特に下半身が反応しチンポが一気に膨れ上がります）
はぁはぁはぁ、み、見るな。
あっ・・・・・んっ・・・・
（敵対である悪魔に見られ必死に勃起させまいと耐えようとしますが全く効果がなく）
（性欲が高まるにつれていやらしい声がうっすらとでてきます）
んぐっ、くちゅ・・・れろっ・・・ぷはっ・・・・ゲホッゲホッ。
か、身体が熱いぞどうなってるんだ、こ、この感じは・・・・うあああっ
（身体全体が熱くなり、特に下半身が反応しチンポが一気に膨れ上がります）
はぁはぁはぁ、み、見るな。
あっ・・・・・んっ・・・・
（敵対である悪魔に見られ必死に勃起させまいと耐えようとしますが全く効果がなく）
（性欲が高まるにつれていやらしい声がうっすらとでてきます）
ふざけてなんかいないわ……うふっ、私の唾液、美味しい？
身体がどんどん熱くなってきたんだ。若い子はやっぱり反応も早いのね。
教えてあげるわ、私の唾にはね淫欲を劇的に増加させる効果があるの…
人間の坊やにはちょっと強すぎたかも知れないわね。
(露になった股間をじっと見つめ、根元から先っぽに向けて、爪を立てて一度撫でる。）
もう、恥ずかしいぐらいに固くしちゃって。私の身体で興奮しちゃったの？
ふふっ、もっと見てあげる。
身体がどんどん熱くなってきたんだ。若い子はやっぱり反応も早いのね。
教えてあげるわ、私の唾にはね淫欲を劇的に増加させる効果があるの…
人間の坊やにはちょっと強すぎたかも知れないわね。
(露になった股間をじっと見つめ、根元から先っぽに向けて、爪を立てて一度撫でる。）
もう、恥ずかしいぐらいに固くしちゃって。私の身体で興奮しちゃったの？
ふふっ、もっと見てあげる。
劇的に淫欲を増加だと。
これが体が熱くなってきた原因か。こんなことしてどうするつもりだ・・・・
そうか・・・このまま性欲を高めて放置して狂わせるつもりだな。
俺は精神的な修行もしている・・・・んっあっ・・・
（必死に心を落ち着かせようと必死に耐えていますが淫欲はさらに高まります）
あ、悪魔の体なんかに欲情なんかするものか。
ぼ、僕は絶対にくっしないぞ・・・・・あっ・・・っく・・・・
（ローラさんが触るたびにビクビク反応し今にも射精しそうなぐらい我慢汁があふれてきます）
これが体が熱くなってきた原因か。こんなことしてどうするつもりだ・・・・
そうか・・・このまま性欲を高めて放置して狂わせるつもりだな。
俺は精神的な修行もしている・・・・んっあっ・・・
（必死に心を落ち着かせようと必死に耐えていますが淫欲はさらに高まります）
あ、悪魔の体なんかに欲情なんかするものか。
ぼ、僕は絶対にくっしないぞ・・・・・あっ・・・っく・・・・
（ローラさんが触るたびにビクビク反応し今にも射精しそうなぐらい我慢汁があふれてきます）
そうよ……良い推察ね。そう、淫欲を増加させて、坊やを狂わせてあげようかと思ってるの。
ふふふ、精神的な修行の成果が発揮できるといいわね。
（指先がゆっくり竿を下から上に刺激し続ける。）
欲情してないのに、こんなに大きくなっちゃうのね、坊やのは。
それに、もう先っぽから嫌らしい液体溢れさせちゃって。
ねぇ…本当はもっと触って欲しんでしょ？ 違う？ ちゃんとアジトの場所…言えたら触ってあげるわよ。
ふふふ、精神的な修行の成果が発揮できるといいわね。
（指先がゆっくり竿を下から上に刺激し続ける。）
欲情してないのに、こんなに大きくなっちゃうのね、坊やのは。
それに、もう先っぽから嫌らしい液体溢れさせちゃって。
ねぇ…本当はもっと触って欲しんでしょ？ 違う？ ちゃんとアジトの場所…言えたら触ってあげるわよ。
あ・・う・・・こ、このぐらいで僕が吐くと思うのか・・・・
はぁはぁはぁ・・・・心地いいぐらいだよ。
仲間は売らないってさっき言っただろ？何度も言わすなよ・・・んんっ。
（快楽を我慢した引きつった顔でローラさんに向かって言います）
（くそっ、口では強がり言えるけど何なんだこの淫欲効果は・・・・）
触って欲しくなんかないよ、もうやめろよっ。
こんなんじゃ続けても無駄さ・・・・・んっ！あっ・・・・
（手が上下し続けると射精感が一気にこみ上げてきます）
はぁはぁはぁ・・・・心地いいぐらいだよ。
仲間は売らないってさっき言っただろ？何度も言わすなよ・・・んんっ。
（快楽を我慢した引きつった顔でローラさんに向かって言います）
（くそっ、口では強がり言えるけど何なんだこの淫欲効果は・・・・）
触って欲しくなんかないよ、もうやめろよっ。
こんなんじゃ続けても無駄さ・・・・・んっ！あっ・・・・
（手が上下し続けると射精感が一気にこみ上げてきます）
うふっ、そうよね…このぐらいで坊やは仲間を売ったりしないんだったわね。
良いわよ、言いたくなったらいつでも言ってね。そうしたら解放してあげるんだから…
あらぁ、触って欲しくないなんて素直じゃない子ね。
ふふっ、ちょっと手を動かしただけなのに、可愛い声出しちゃって。
こうやって早く動かしたら、どうなっちゃうのかしら？
（リュカの顔を正面から微笑みながら見つめ、竿を扱く手を激しくしていく。）
良いわよ、言いたくなったらいつでも言ってね。そうしたら解放してあげるんだから…
あらぁ、触って欲しくないなんて素直じゃない子ね。
ふふっ、ちょっと手を動かしただけなのに、可愛い声出しちゃって。
こうやって早く動かしたら、どうなっちゃうのかしら？
（リュカの顔を正面から微笑みながら見つめ、竿を扱く手を激しくしていく。）
そうだよ。
こうしてる間にも仲間はきっと体制を立て直して助けに来てくれるはずさ。
だから、僕が我慢しないと・・・・んっあっあっあっ。
（巧みな言葉で誘惑してくるが必死で精神を落ち着かせようとしています）
（しかい、淫欲はもう高まる限界を知りません）
！！！
あっ・・・んっ・・・くはっ・・・だ、だめっ。
で、でるっ！ビュッ・・・ドクドクドクドク・・・・・・
（早くした刹那でしたローラさんの手の中に通常の倍近い精液をドクドクとだします）
（そして、おさまるはずのチンポは全く衰えずさらに大きく勃起します）
こうしてる間にも仲間はきっと体制を立て直して助けに来てくれるはずさ。
だから、僕が我慢しないと・・・・んっあっあっあっ。
（巧みな言葉で誘惑してくるが必死で精神を落ち着かせようとしています）
（しかい、淫欲はもう高まる限界を知りません）
！！！
あっ・・・んっ・・・くはっ・・・だ、だめっ。
で、でるっ！ビュッ・・・ドクドクドクドク・・・・・・
（早くした刹那でしたローラさんの手の中に通常の倍近い精液をドクドクとだします）
（そして、おさまるはずのチンポは全く衰えずさらに大きく勃起します）
（あの、リアでもギンギンでシタいんですけどよろしいですか？）
そうよねぇ……坊やのお仲間の為に我慢しないと…うふふ…
あら、なぁに、あっあっ…って、どうしたのかしら？ 私の手で感じてるなんて言わないわよね？
なに、何が駄目なの？ ふふ、もう出ちゃうんだ、いいわよ、出しても。
(手の中に精液が溢れていく感触を楽しむ。）
あらあら、我慢できなかったのね、坊やったら。
それに、こんなに出しちゃって。気持ち良かった？…ねぇ、アジトの場所はどこかしら？
(目をまっすぐ見詰めながら、精液のついた手でそのまま更に激しく扱き始める）
あら、なぁに、あっあっ…って、どうしたのかしら？ 私の手で感じてるなんて言わないわよね？
なに、何が駄目なの？ ふふ、もう出ちゃうんだ、いいわよ、出しても。
(手の中に精液が溢れていく感触を楽しむ。）
あらあら、我慢できなかったのね、坊やったら。
それに、こんなに出しちゃって。気持ち良かった？…ねぇ、アジトの場所はどこかしら？
(目をまっすぐ見詰めながら、精液のついた手でそのまま更に激しく扱き始める）
(>>769 そんなお願いの仕方で私が許してあげると思う？ もっとギンギンにしておきなさいね。）
（まだ触っちゃだめよ。我慢できなくなったら、ちゃんと可愛くお願いするの。わかった？）
（まだ触っちゃだめよ。我慢できなくなったら、ちゃんと可愛くお願いするの。わかった？）
はぁはぁはぁ・・・ん！？な、何だ股間が全く・・・・収まらない。
（普段はオナニーしたあとなど収まるはずのチンポが全く収まらず）
こ、これが悪魔に力・・・・んあっ・・・・
あ、アジトの場所は言わないって言っただろ・・・・あんっ・・・・・・
や、やめろっ・・・・
（信じられないぐらいの気持ちよさが体を襲っているが必死で抵抗しますが）
（不思議と段々と快楽が精神を蝕んでいきます）
（普段はオナニーしたあとなど収まるはずのチンポが全く収まらず）
こ、これが悪魔に力・・・・んあっ・・・・
あ、アジトの場所は言わないって言っただろ・・・・あんっ・・・・・・
や、やめろっ・・・・
（信じられないぐらいの気持ちよさが体を襲っているが必死で抵抗しますが）
（不思議と段々と快楽が精神を蝕んでいきます）
（すみませんでした、もう少し我慢します）
（ローラさんの許可なく触ったりしません、限界がきたらオネダリさせてください）
（ローラさんの許可なく触ったりしません、限界がきたらオネダリさせてください）
ふふ…今頃気付いたの？ 坊やのおちんちんは身体中の精気を出し尽くすまで…
ずっと固くて固くて大きいままなの。 坊やは若いから、まだまだ大丈夫よね。
もっともっと出していいのよ。気持ちいいでしょ？
いいのよ、言いたくなかったら…。 もっと感じちゃいなさいね。
（わざと音を響かせながら、精液のついた手で激しく扱き続ける。）
(>>773 怒ってないから、大丈夫よ。いっぱい想像して、限界まで我慢しなさいね。）
（ひょっとして触ってないのに、リアでもお汁出ちゃってるのかしら？）
ずっと固くて固くて大きいままなの。 坊やは若いから、まだまだ大丈夫よね。
もっともっと出していいのよ。気持ちいいでしょ？
いいのよ、言いたくなかったら…。 もっと感じちゃいなさいね。
（わざと音を響かせながら、精液のついた手で激しく扱き続ける。）
(>>773 怒ってないから、大丈夫よ。いっぱい想像して、限界まで我慢しなさいね。）
（ひょっとして触ってないのに、リアでもお汁出ちゃってるのかしら？）
せ、精気を出し尽くすまで？そんなバカなことが・・・・あんっあっ・・・・
くそっ、声が・・・んあっ・・・・や、やばっ・・・また・・・
（予想外の答えで必死にもがきますが、やはり体は正直に反応し続けます）
あんっやっあっ・・・・・でちゃう。
ドクドクドク・・・・ビュッビュッツ・・・・止まらないよ・・・・
また、勃起して・・・・
（二度目の大量の射精を終えますが、相変わらず勃起は続きます）
くそっ、声が・・・んあっ・・・・や、やばっ・・・また・・・
（予想外の答えで必死にもがきますが、やはり体は正直に反応し続けます）
あんっやっあっ・・・・・でちゃう。
ドクドクドク・・・・ビュッビュッツ・・・・止まらないよ・・・・
また、勃起して・・・・
（二度目の大量の射精を終えますが、相変わらず勃起は続きます）
（>>774 ありがとうございます、ローラさんにされてるの想像してます）
（ローラさんの言うとおり、パンツにシミができてます・・・・早く触りたいです）
（ローラさんの言うとおり、パンツにシミができてます・・・・早く触りたいです）
馬鹿な事だと……思う？ うふふ…なぁに、何がやばいのかしら？
また、なぁに？ ほらっ、さっき出したばっかりなのに、もう出ちゃうんだ？
可愛い声出しちゃって、坊やったら。 いいわよ、ほら、出しなさい………ふふっ、2回目なのにこんなにたくさん。
ね…しゃべる気になった？ 坊やの・あ・じ・との場所。
それとも…もっともっと狂っちゃうぐらい、扱いてあげようかしら？
また、なぁに？ ほらっ、さっき出したばっかりなのに、もう出ちゃうんだ？
可愛い声出しちゃって、坊やったら。 いいわよ、ほら、出しなさい………ふふっ、2回目なのにこんなにたくさん。
ね…しゃべる気になった？ 坊やの・あ・じ・との場所。
それとも…もっともっと狂っちゃうぐらい、扱いてあげようかしら？
あ・・・はぁはぁ・・・うっ・・・・
何だこの気分は・・・・体が・・・・まだ求めてる・・・股間が・・・
（二度目なのに淫欲の高まった大量の射精をしたため体に力が全くはいりません）
あ、アジトの場所は・・・・み、南の・・・うっ・・・言わない言わない。
僕は仲間は売らないんだ、売るぐらいなら狂ってもかまわない・・・・
（必死に力を振り絞って、ローラさんに言い放ちます）
何だこの気分は・・・・体が・・・・まだ求めてる・・・股間が・・・
（二度目なのに淫欲の高まった大量の射精をしたため体に力が全くはいりません）
あ、アジトの場所は・・・・み、南の・・・うっ・・・言わない言わない。
僕は仲間は売らないんだ、売るぐらいなら狂ってもかまわない・・・・
（必死に力を振り絞って、ローラさんに言い放ちます）
そうよねぇ…坊やの身体はまだ出したい出したいって言ってるみたいね。
(指先で未だに固いままの竿を弾くと…、部屋の灯りとなっていた炎がふっと消える。）
ふふ、可愛い顔して、なかなか我慢強いのね。んっくちゅ…
(暗闇の中でリュカの唇に再び唾液を流し込み、身体が欲求で熱くなるようにする）
(股間を触るを一切止め、リュカの耳元で囁き続ける。）
そう…狂ってもいいんだ？ でも、もう触ってあげないわ。
こうやって私の声だけ聞いてなさいね。身体が耐えられれば…だけど。
あっ…あぁぁ、美味しそう、坊やのおちんちん。 はぁんっ…
(何も見えない暗闇の中で、挑発するような声で囁き続ける）
(指先で未だに固いままの竿を弾くと…、部屋の灯りとなっていた炎がふっと消える。）
ふふ、可愛い顔して、なかなか我慢強いのね。んっくちゅ…
(暗闇の中でリュカの唇に再び唾液を流し込み、身体が欲求で熱くなるようにする）
(股間を触るを一切止め、リュカの耳元で囁き続ける。）
そう…狂ってもいいんだ？ でも、もう触ってあげないわ。
こうやって私の声だけ聞いてなさいね。身体が耐えられれば…だけど。
あっ…あぁぁ、美味しそう、坊やのおちんちん。 はぁんっ…
(何も見えない暗闇の中で、挑発するような声で囁き続ける）
んはぁはぁはぁ、く、暗闇？明かりが消えたのか。
んぐっ・・・んんんん！ゴクリッ・・・・げほっげほっ・・・
ま、まさか、またあの・・・か、体が！体が！
（再び、悪魔の唾液を飲まされて限界を超えてるはずの体がさらに性を求めます）
（股間はギンギンとなり我慢汁がダラダラと垂れていきます）
触らずに・・・こ、声だけ？
（何も見えない暗闇で悪魔の淫美な声が脳を刺激しどんどん狂っていきます）
んはぁっ、はぁはぁ・・・た・・・たべ・・・たべて。
ぼ、僕のちんちん食べて・・・・・
（ついに性欲に完全に支配されつつあります）
んぐっ・・・んんんん！ゴクリッ・・・・げほっげほっ・・・
ま、まさか、またあの・・・か、体が！体が！
（再び、悪魔の唾液を飲まされて限界を超えてるはずの体がさらに性を求めます）
（股間はギンギンとなり我慢汁がダラダラと垂れていきます）
触らずに・・・こ、声だけ？
（何も見えない暗闇で悪魔の淫美な声が脳を刺激しどんどん狂っていきます）
んはぁっ、はぁはぁ・・・た・・・たべ・・・たべて。
ぼ、僕のちんちん食べて・・・・・
（ついに性欲に完全に支配されつつあります）
(ローラさん、もう我慢できません・・・おちんちん触ってもよろしいですか？）
（僕もシチュみたいに沢山射精したいです、お願いします）
（僕もシチュみたいに沢山射精したいです、お願いします）
ふふふ……身体がどうかしたのかしらねぇ。
そうよ、坊やが触るなって言うから、お望み通り触るのを止めてあげたの。
(ふっ…と耳に息を吹きかけながら、後ろから乳首を軽く撫でる）
ねぇ、坊やのおちんちん、さっきより固くなってる。
なぁに？ 食べてって…どういうことかしら？ 触るの止めて欲しかったのよね？
（背中を爪でつつーっと撫でながら、更に声だけで興奮を高め)
そうよ、坊やが触るなって言うから、お望み通り触るのを止めてあげたの。
(ふっ…と耳に息を吹きかけながら、後ろから乳首を軽く撫でる）
ねぇ、坊やのおちんちん、さっきより固くなってる。
なぁに？ 食べてって…どういうことかしら？ 触るの止めて欲しかったのよね？
（背中を爪でつつーっと撫でながら、更に声だけで興奮を高め)
(>>781 まだよ…。シチュみたいに、狂っちゃいそうなりながら、お願いしなさいね。）
（リュカが、リアでも、あんあん言ってるのが聞きたいな。身体…熱くなってきた？）
（リュカが、リアでも、あんあん言ってるのが聞きたいな。身体…熱くなってきた？）
体から淫欲があふれて・・・・んあっあっ・・・あんっ・・・・乳首きもちいいよぉ。
も、もっと触って欲しいです。
（二度目の唾液注入と焦らしにより、一気に人格が崩壊していきます）
おちんちんから沢山溢れそうで・・・・射精したいんです。
はぁはぁはぁ・・・・声が頭に響いて・・・・
（どんどん、快楽へ流されてローラさんにすがりついてきます）
も、もっと触って欲しいです。
（二度目の唾液注入と焦らしにより、一気に人格が崩壊していきます）
おちんちんから沢山溢れそうで・・・・射精したいんです。
はぁはぁはぁ・・・・声が頭に響いて・・・・
（どんどん、快楽へ流されてローラさんにすがりついてきます）
あらあら…乳首でも感じちゃうのね、坊やは。
いやよ、触るの止めて欲しかったのよね？ ふふっ…そう？
おちんちんからたくさん溢れそうなの？ でも、触ってあげないわ…うふっ、辛そうね。
触って欲しい？ 坊やの嫌らしいおちんちん触っていかせて欲しいの？
じゃぁ、坊やの仲間のアジトの場所…言えるわよね？
（乳首を撫でながら、わざと一度だけ竿を指先で撫で上げる。）
いやよ、触るの止めて欲しかったのよね？ ふふっ…そう？
おちんちんからたくさん溢れそうなの？ でも、触ってあげないわ…うふっ、辛そうね。
触って欲しい？ 坊やの嫌らしいおちんちん触っていかせて欲しいの？
じゃぁ、坊やの仲間のアジトの場所…言えるわよね？
（乳首を撫でながら、わざと一度だけ竿を指先で撫で上げる。）
(>>785 身体もう熱くなっちゃってるの？ いいわよ、ゆっくり触り始めなさいね。）
(いきそうになったらちゃんと言うのよ。それと、お願いする時には、ローラ様よ、わかった？）
(いきそうになったらちゃんと言うのよ。それと、お願いする時には、ローラ様よ、わかった？）
もう、我慢が・・・くそぉくそぉ・・・・・
しゃ、射精させてくれ・・・・触ってほしい・・・このままじゃ・・・
んはぁはぁ・・・・んあっ・・・・
（おちんちんを必死に突き出して悪魔に懇願し始めてしまいます）
あ、アジトは・・・・
（仲間と性欲の葛藤に悩まされるがチンポを少し触られると）
み、南の廃屋だ。
すまん・・・・みんな・・・耐えれなかった・・・・うううっ・・・・・
しゃ、射精させてくれ・・・・触ってほしい・・・このままじゃ・・・
んはぁはぁ・・・・んあっ・・・・
（おちんちんを必死に突き出して悪魔に懇願し始めてしまいます）
あ、アジトは・・・・
（仲間と性欲の葛藤に悩まされるがチンポを少し触られると）
み、南の廃屋だ。
すまん・・・・みんな・・・耐えれなかった・・・・うううっ・・・・・
あらぁ、射精させてくれ…だなんて、坊やったら言葉遣いを知らないのね。
いいわ、触ってあげる。その代わり…可愛い声で鳴けるまでは、射精はもうさせてあげないわ。
(リュカのおちんちんの根元を強く握ると、亀頭を扱き始める。）
うふっ…ありがとう。やっぱりあそこだったのね。
でも、まだいかせてあげないわ。
いいわ、触ってあげる。その代わり…可愛い声で鳴けるまでは、射精はもうさせてあげないわ。
(リュカのおちんちんの根元を強く握ると、亀頭を扱き始める。）
うふっ…ありがとう。やっぱりあそこだったのね。
でも、まだいかせてあげないわ。
そんな・・・・すみません・・・でした。
お願いします、射精を射精をさせてください・・・・出さないともう耐えれません。
（言葉遣いと聞いてプライドを捨てて敬語でお願いを始めます）
（そして、根元を閉じられ亀頭をいじられると）
あっあっあっ！おちんちん気持ちいいよぉ。
あんっ、んあっ・・・・射精させてくださいお願いします。
このままじゃ、おかしくなっちゃう・・・あんっ！あんっ！
イきたい、イきたいよぉ。
（うっすらと涙を流しながら必死でおねがいします）
お願いします、射精を射精をさせてください・・・・出さないともう耐えれません。
（言葉遣いと聞いてプライドを捨てて敬語でお願いを始めます）
（そして、根元を閉じられ亀頭をいじられると）
あっあっあっ！おちんちん気持ちいいよぉ。
あんっ、んあっ・・・・射精させてくださいお願いします。
このままじゃ、おかしくなっちゃう・・・あんっ！あんっ！
イきたい、イきたいよぉ。
（うっすらと涙を流しながら必死でおねがいします）
(>>789 いいわよ、いっぱい扱きなさい。どんな恥ずかしい声が出ちゃってるのかちゃんと書きなさいね。）
いいじゃない…耐えられなくたって。
私は坊やがおかしくなっちゃうぐらい感じてるのが見たいわね…ふふっ。
気持ちいいの？ 可愛い声出すじゃない。 いいのかしら…倒しに来たはずの魔女に
こんなに虐められてるのに、感じちゃって、恥ずかしいお願いまでしてるなんて。
坊やの仲間が知ったら…うふっ。いきたいの？
いいわ、その顔。もっと泣きながらお願いしてごらんなさい。
いいじゃない…耐えられなくたって。
私は坊やがおかしくなっちゃうぐらい感じてるのが見たいわね…ふふっ。
気持ちいいの？ 可愛い声出すじゃない。 いいのかしら…倒しに来たはずの魔女に
こんなに虐められてるのに、感じちゃって、恥ずかしいお願いまでしてるなんて。
坊やの仲間が知ったら…うふっ。いきたいの？
いいわ、その顔。もっと泣きながらお願いしてごらんなさい。
（>>792 ありがとうございますローラ様。ちょっと高めであっ、んあっん・・・・みたいに恥ずかしい声だしてます）
（ちょっとだけ扱いてますけど、すでにもうヤバいです）
そんな・・・・お願いします、はぁはぁはぁ・・・ださせてぇ・・・・
んあっ、あんっ、んあっ・・・・悪魔様に逆らうなんて間違いでした。
もう逆らったりしません・・・・人間は悪魔様の奴隷です。
イきたいです、沢山射精させてください。
（ローラ様に必死にすがりついて、涙目でお願いします）
（ちょっとだけ扱いてますけど、すでにもうヤバいです）
そんな・・・・お願いします、はぁはぁはぁ・・・ださせてぇ・・・・
んあっ、あんっ、んあっ・・・・悪魔様に逆らうなんて間違いでした。
もう逆らったりしません・・・・人間は悪魔様の奴隷です。
イきたいです、沢山射精させてください。
（ローラ様に必死にすがりついて、涙目でお願いします）
(>>793 なぁに、もうすぐいっちゃいそうなんだ。しょうがないわね。）
（もっともっと恥ずかしい声出しながら、いっちゃいなさい。 たくさん飛ばすのよ。）
ふふ…出させて欲しい？ そうよ…坊やはこれから私の奴隷になるの。
ね、それで、これから毎日、私に弄ばれるのよ。うふっ…いいわっ。
(急に部屋が明るくなると、リュカの目の前にローラが立っている。）
いきたいの？いいわ…ほらっほらっ、いって良いわよ。
いきたかったんでしょ？ もっともっと、あんっぁん、言いながら出しちゃいなさい。
イク時は、大きな声で叫びなさいね。
（もっともっと恥ずかしい声出しながら、いっちゃいなさい。 たくさん飛ばすのよ。）
ふふ…出させて欲しい？ そうよ…坊やはこれから私の奴隷になるの。
ね、それで、これから毎日、私に弄ばれるのよ。うふっ…いいわっ。
(急に部屋が明るくなると、リュカの目の前にローラが立っている。）
いきたいの？いいわ…ほらっほらっ、いって良いわよ。
いきたかったんでしょ？ もっともっと、あんっぁん、言いながら出しちゃいなさい。
イク時は、大きな声で叫びなさいね。
（>>794 はい、ローラ様ありがとうございます。）
（出します、沢山だしますね？ローラ様にされてると思って・・・・・）
はい、奴隷にしてください。
毎日、例の唾液をいただければいつでも玩具になります。
なので・・・・射精させてください・・・・
（必死の懇願が通じ目の前に迫力のボディのローラ様がたっている）
あっ、いくっ！
沢山でちゃいます・・・・あっあっあっ！でる！！！
ﾄﾞﾋﾞｭｯ・・・・ドクドクドクビュビュッツ・・・・
（三回目だが二度の催淫効果のある唾液を飲んだため蛇口を開放したように飛び散ります）
（出します、沢山だしますね？ローラ様にされてると思って・・・・・）
はい、奴隷にしてください。
毎日、例の唾液をいただければいつでも玩具になります。
なので・・・・射精させてください・・・・
（必死の懇願が通じ目の前に迫力のボディのローラ様がたっている）
あっ、いくっ！
沢山でちゃいます・・・・あっあっあっ！でる！！！
ﾄﾞﾋﾞｭｯ・・・・ドクドクドクビュビュッツ・・・・
（三回目だが二度の催淫効果のある唾液を飲んだため蛇口を開放したように飛び散ります）
うふっ…可愛い子ね。いいわ、坊やはこれから私の玩具よ。
いきなさいっ。 いっぱい出しなさい。 ほらっ、いっていいわよ。たくさん噴き上げるのっ。
いきなさいっ。 いっぱい出しなさい。 ほらっ、いっていいわよ。たくさん噴き上げるのっ。
はい、これからも奴隷玩具として扱ってください。
（本当に大量に精液がドクドクでて処理に大変でした・・・・）
（これでシメということでよろしいのでしょうか？）
（本当に大量に精液がドクドクでて処理に大変でした・・・・）
（これでシメということでよろしいのでしょうか？）
いらっしゃらないようなのでシメということで落ちますね。
本日はありがとうございました。
またお会いできたら宜しくお願いします。
--- 以下空室 ---
本日はありがとうございました。
またお会いできたら宜しくお願いします。
--- 以下空室 ---
ごめんなさい…。私の方がぼっとしちゃってました。
(>>797 いっぱいいけたみたいで良かったです。)
(>>797 いっぱいいけたみたいで良かったです。)
こちらこそ、ありがとうございました。私も落ちますね。
801 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/12(土) 02:15:30 ID:Fw9Q9A/cO
802 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/17(木) 14:35:56 ID:i7x4R1wIO
803 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/17(木) 22:15:06 ID:aXVoAAYTO
悪魔さんいないかな?
シチュは話し合いたいです
シチュは話し合いたいです
よろしいですか？
キセナさん、よろしくお願いします
シチュに希望はありますか?
シチュに希望はありますか?
ファンタジー系のシチュなら基本何でも大丈夫です
シンさんに希望ある様でしたら合わせますよ
特に希望ない様でしたら案出します
シンさんに希望ある様でしたら合わせますよ
特に希望ない様でしたら案出します
キセナさんの案を聞いてもいいですか?
そっちのほうが楽しくできそうなので^^
そっちのほうが楽しくできそうなので^^
了解です。
先に傾向だけ決めてもらえますか？
無理矢理だけど多少優しめ、とか逆に情け容赦なく…とか
先に傾向だけ決めてもらえますか？
無理矢理だけど多少優しめ、とか逆に情け容赦なく…とか
そうですね････
前者のほうで、お願いしたいです
任せっきりでごめんなさい
前者のほうで、お願いしたいです
任せっきりでごめんなさい
いえいえ、大丈夫ですよ。
この中でやりたいのあるでしょうか？
・巡礼の旅をしている聖職者が道に迷い屋敷を見つけて…
・世間知らずで親の地位を振りかざしている貴族の息子の部屋に忍び込んで…
・一人住まいのシンさんの家に旅人のふりをして入り込んで…
適当にアレンジ加えてもらって構いません
そちらの年齢や職業なども希望があればお任せします
この中でやりたいのあるでしょうか？
・巡礼の旅をしている聖職者が道に迷い屋敷を見つけて…
・世間知らずで親の地位を振りかざしている貴族の息子の部屋に忍び込んで…
・一人住まいのシンさんの家に旅人のふりをして入り込んで…
適当にアレンジ加えてもらって構いません
そちらの年齢や職業なども希望があればお任せします
では1人住まい〜で、お願いしてもいいですか?
こっちは20くらいの青年で刀鍛治の見習いという設定で、お願いします
こっちは20くらいの青年で刀鍛治の見習いという設定で、お願いします
わかりました。
ＮＧなどありますか？
ＮＧなどありますか？
NGは痛いのです
よろしくお願いします
よろしくお願いします
（わかりました。それでは始めますね
すみませんがシンさんの住んでいる家以外、周囲に民家はないという設定でお願いします）
（夜も更け、シンが寝る準備をしていた頃）
（遠慮がちに戸を叩く音がする）
旅の者ですが、道に迷ってしまって…
…あの……すみませんが一晩泊めてもらえませんか…？
（冷たい風にはためく黒いローブを片手で押さえながら戸に向かって言う）
お願いします…
お礼はいたしますから…っ
すみませんがシンさんの住んでいる家以外、周囲に民家はないという設定でお願いします）
（夜も更け、シンが寝る準備をしていた頃）
（遠慮がちに戸を叩く音がする）
旅の者ですが、道に迷ってしまって…
…あの……すみませんが一晩泊めてもらえませんか…？
（冷たい風にはためく黒いローブを片手で押さえながら戸に向かって言う）
お願いします…
お礼はいたしますから…っ
(いつも夜遅くまで刀の勉強をする青年)
ふぅーっ、もうこんな時間か･････
明日も朝が早いから休まないとな･･･
(寝ようとしたら聞こえたノックに驚きつつも答える)
こんな時間にどうしたんですか?
(周囲には民間などないため仕方なく入らせる)
お礼など結構ですがたいしたことはできないですよ････
(黒いローブに隠されて見えない顔に少し警戒しながら話す)
ふぅーっ、もうこんな時間か･････
明日も朝が早いから休まないとな･･･
(寝ようとしたら聞こえたノックに驚きつつも答える)
こんな時間にどうしたんですか?
(周囲には民間などないため仕方なく入らせる)
お礼など結構ですがたいしたことはできないですよ････
(黒いローブに隠されて見えない顔に少し警戒しながら話す)
ありがとうございます
道に迷ってしまい、風も冷たくなってきて…途方にくれていたんです
（細い声でここに来た経緯を説明して）
いえ…中に入れていただけただけで…
重ね重ね申し訳ありませんが、部屋の隅でいいので一晩…貸していただけませんか？
（シンが警戒しているのに気付くとローブのフードを下げる）
（そして顔を見せると、シンに再度礼を言う）
道に迷ってしまい、風も冷たくなってきて…途方にくれていたんです
（細い声でここに来た経緯を説明して）
いえ…中に入れていただけただけで…
重ね重ね申し訳ありませんが、部屋の隅でいいので一晩…貸していただけませんか？
（シンが警戒しているのに気付くとローブのフードを下げる）
（そして顔を見せると、シンに再度礼を言う）
もう夜も遅いですしね････僕も寝ようとしていたんですよ････
そうですね････
こんな時間だし一晩いてもいいですよ
(了承を出しフードから見えた可愛い顔に一瞬、目が止まるが再び寝る準備をする)
じゃあ明かり消しますよ
(明かりを消し真っ暗な空間になり眠りにつこうとする)
(接続悪かったです････ごめんなさい;)
そうですね････
こんな時間だし一晩いてもいいですよ
(了承を出しフードから見えた可愛い顔に一瞬、目が止まるが再び寝る準備をする)
じゃあ明かり消しますよ
(明かりを消し真っ暗な空間になり眠りにつこうとする)
(接続悪かったです････ごめんなさい;)
本当にすみません、こんな夜分遅くに…
ありがとうございます…
（シンが寝る準備をしている間に部屋の空いている隅の方へ行き）
（荷物を置いてローブを下ろす）
（中に着ていたのは旅には合わなそうな黒く長いワンピースで）
（明かりが消えると、口元に笑みを浮かべる）
（いえいえ、大丈夫ですよ〜）
ありがとうございます…
（シンが寝る準備をしている間に部屋の空いている隅の方へ行き）
（荷物を置いてローブを下ろす）
（中に着ていたのは旅には合わなそうな黒く長いワンピースで）
（明かりが消えると、口元に笑みを浮かべる）
（いえいえ、大丈夫ですよ〜）
(他の人がいる違和感のためか真っ暗な部屋で中々、寝付けずにいる)
あの子、可愛いかったなぁ････もう眠ったんだろうかな?
(普段から女性と接する機会が少ないので意識してしまう)
だめだっ････こんなこと考えてちゃ･･･
明日も早いんだから･････
(考えることを止め、やがて眠気が来てうとうとする)
あの子、可愛いかったなぁ････もう眠ったんだろうかな?
(普段から女性と接する機会が少ないので意識してしまう)
だめだっ････こんなこと考えてちゃ･･･
明日も早いんだから･････
(考えることを止め、やがて眠気が来てうとうとする)
（シンの呼吸が徐々に寝息に変わりつつある頃、音もなく立ち上がり）
（ベッドの傍に近づくと、また微笑み）
……
（無言でその掛け布団を取ると、シンの上に乗る）
…言ったでしょう？
お礼はする…と
（ベッドの傍に近づくと、また微笑み）
……
（無言でその掛け布団を取ると、シンの上に乗る）
…言ったでしょう？
お礼はする…と
(眠気で近づいてくる気配も感じられぬまま上に乗られて微妙な意識から目覚める)
だ････誰だ!?････ん････
(よく見ると、隅にいた子ということに気づき驚く)
え･･･?････何･･?
(とりあえず上からどかそうと思いっきり力を込める)
だ････誰だ!?････ん････
(よく見ると、隅にいた子ということに気づき驚く)
え･･･?････何･･?
(とりあえず上からどかそうと思いっきり力を込める)
（クス…と笑い声を零すと、力を入れようとするシンの首筋を舐めて）
あら、もう起きてしまいましたか
…お礼をしようと思いまして…おとなしくしていて下さい
（そう言うと再度首筋を舐め、次いで鎖骨をなぞる）
１人でこの様な場所に住んでいるのですから、さぞ溜まっているでしょう？
（耳元で囁き、シンの股間に手を置く）
あら、もう起きてしまいましたか
…お礼をしようと思いまして…おとなしくしていて下さい
（そう言うと再度首筋を舐め、次いで鎖骨をなぞる）
１人でこの様な場所に住んでいるのですから、さぞ溜まっているでしょう？
（耳元で囁き、シンの股間に手を置く）
(首筋を舐められ一瞬にして力が抜ける)
何をするっ!?････礼など結構だから早くどいて････
(最初の謙虚な態度とは真逆の旅人に驚き、どかそうと必死に抵抗する)
何をするっ!?････礼など結構だから早くどいて････
(最初の謙虚な態度とは真逆の旅人に驚き、どかそうと必死に抵抗する)
…力、はいらないくせにがんばるのですね…
おとなしくしていた方がいいですよ？
（暗い部屋の中、シンに顔を触れる直前まで近づけて）
…気持ちよくしてあげますから…
（言うと、唇を重ね舌を絡める）
ん……っ、んん……
（シンの様子を見て唇を離すと、指先で股間を緩く揉んで）
おとなしくしていた方がいいですよ？
（暗い部屋の中、シンに顔を触れる直前まで近づけて）
…気持ちよくしてあげますから…
（言うと、唇を重ね舌を絡める）
ん……っ、んん……
（シンの様子を見て唇を離すと、指先で股間を緩く揉んで）
(おとなしくできるはずもなく動かない体を必死に動かそうとする、だんだん近づいてくる顔に目をつぶり唇を重ねた瞬間、力が一気に抜けてしまう)
んっ････ぅんっ････
(頭が熱くなり、いつもしてないせいか、すぐに大きくしてしまう)
んっ････ぅんっ････
(頭が熱くなり、いつもしてないせいか、すぐに大きくしてしまう)
…貴方…女性との経験はおありですか？
（股間を刺激しながら尋ねる）
もしないのでしたら言ってくださいね
あまり私が気持ち良くしてあげると…もう人間の女相手ではたたなくなるかもしれませんので
（くすくすと笑い、もう片方の手でシンの服を脱がせていく）
（股間を刺激しながら尋ねる）
もしないのでしたら言ってくださいね
あまり私が気持ち良くしてあげると…もう人間の女相手ではたたなくなるかもしれませんので
（くすくすと笑い、もう片方の手でシンの服を脱がせていく）
そっ･･･それくらいあるさ･･･
(朦朧な意識で質問に答える)
(服を脱がされながら女の言う言葉に耳が止まる)
ん･････?人間の女では････?
(この言葉が頭を回り恐怖感が出てくる)
お前は何だっ!?･･･幽霊か･･･?
(パニックになり体を動かそうとするが力が入らない)
(朦朧な意識で質問に答える)
(服を脱がされながら女の言う言葉に耳が止まる)
ん･････?人間の女では････?
(この言葉が頭を回り恐怖感が出てくる)
お前は何だっ!?･･･幽霊か･･･?
(パニックになり体を動かそうとするが力が入らない)
では、恋人でもいらっしゃるのでしょうか？
（依然として楽しげな口調で問いかける）
ふふ…っ可愛いですね。
でも幽霊なんかじゃありませんよ
（慌てている様子のシンをからかうと、部屋の灯りをつけなおし）
これでわかるでしょうか？
（既に服は脱いでおり、尾？骨の場所からは黒く細い尻尾が伸びている）
（依然として楽しげな口調で問いかける）
ふふ…っ可愛いですね。
でも幽霊なんかじゃありませんよ
（慌てている様子のシンをからかうと、部屋の灯りをつけなおし）
これでわかるでしょうか？
（既に服は脱いでおり、尾？骨の場所からは黒く細い尻尾が伸びている）
そんな答える必要はないだろっ
(恋人はいないことは答えず、言い放った後に黙り込む)
(明かりがつき眩しくなった視界に映った姿に違和感を感じる)
黒い尻尾････?･･･････悪魔･････?
(考えられないことに動揺を隠せないでいる)
(恋人はいないことは答えず、言い放った後に黙り込む)
(明かりがつき眩しくなった視界に映った姿に違和感を感じる)
黒い尻尾････?･･･････悪魔･････?
(考えられないことに動揺を隠せないでいる)
ええ、悪魔ですよ
見るの、初めてですか？
（シンが驚いている間に、たちあがりかけているそれを取り出して）
（尻尾を動かして見せ、その尻尾をシンのものに巻きつける）
気持ちいいですか？
人間の女ではこんな事、できないでしょう？
（言いながら尻尾を緩めたり締めたりを繰り返す）
見るの、初めてですか？
（シンが驚いている間に、たちあがりかけているそれを取り出して）
（尻尾を動かして見せ、その尻尾をシンのものに巻きつける）
気持ちいいですか？
人間の女ではこんな事、できないでしょう？
（言いながら尻尾を緩めたり締めたりを繰り返す）
(悪魔と言われて象徴である尻尾を見つめてると勝手に動き出し自分のものに巻き付き恐怖するが、すぐに快感に変わってしまう)
うっ････んっ･･･くっ････
(大きくなったのを弄ばれ耐えながら答える)
何で････悪魔が･･･僕のとこに･･･
うっ････んっ･･･くっ････
(大きくなったのを弄ばれ耐えながら答える)
何で････悪魔が･･･僕のとこに･･･
貴方は知らないでしょうが私、ここのすぐ傍に住んでいるんです
最近は人も警戒心が強くて滅多に精液をもらえなくて…
そこで優しそうな貴方を見つけたんです
（そう言い、シンのものを扱いていく）
（両手はシンの胸元をいじり始め）
気持ちよくしてあげます…ですから貴方の精液、下さい
（微笑むと、シンの乳首を軽くつねる）
最近は人も警戒心が強くて滅多に精液をもらえなくて…
そこで優しそうな貴方を見つけたんです
（そう言い、シンのものを扱いていく）
（両手はシンの胸元をいじり始め）
気持ちよくしてあげます…ですから貴方の精液、下さい
（微笑むと、シンの乳首を軽くつねる）
（寝落ちでしょうか…？
もし展開が気に入らなかったのならごめんなさい
落ちます）
もし展開が気に入らなかったのならごめんなさい
落ちます）
834 ：♂：2009/09/18(金) 02:05:46 ID:LW0grqHr0
誰かお相手お願いします
相手してあげてもいいよ。
NGとかリクエストある？
こっちのNGは痛いこと。
NGとかリクエストある？
こっちのNGは痛いこと。
836 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/18(金) 02:25:12 ID:LW0grqHr0
よろしくお願いします
NGは特にないです
サキュバスに絞りとられるような設定希望してもいいですか？
NGは特にないです
サキュバスに絞りとられるような設定希望してもいいですか？
じゃあ、精力を吸い始めて間もなくて加減を知らないロリサキュバスに、死ぬまで搾り取られるみたいな感じでいいですか？
あとできれば書き出しお願いします。
あとできれば書き出しお願いします。
その設定でお願いします
あ、あとそちらの設定お願いします。
では若くて気の弱そうな旅人で女性経験は無し
という設定でお願いします
という設定でお願いします
841 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/18(金) 02:47:33 ID:W9TOEka8O
そして流れる沈黙。
書き出し依頼をされて無視した男が悪いのか、男任せな女が悪いのか、果たしてこのgdgdな結末は誰のせいなのだろうか。
書き出し依頼をされて無視した男が悪いのか、男任せな女が悪いのか、果たしてこのgdgdな結末は誰のせいなのだろうか。
えーっと、こちらから書き出しますか？
すみません、初めてきたので書き出しの意味を理解してませんでしたお願いします
844 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/18(金) 02:51:39 ID:W9TOEka8O
今更フォローｗ
あほかｗ
指示待ち女ｗ
あほかｗ
指示待ち女ｗ
845 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/18(金) 02:53:25 ID:W9TOEka8O
そんなバレバレな言い訳してんじゃねーよ。
クズｗｗｗ
クズｗｗｗ
846 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/18(金) 02:56:30 ID:Jx5BFQle0
なんか、荒れる気配なので今夜は落ちます。
ごめんなさい…
ごめんなさい…
847 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/18(金) 02:57:29 ID:LW0grqHr0
こちらこそすみませんでした。
空き
空き
848 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/18(金) 02:59:40 ID:W9TOEka8O
ﾌﾋﾋ…
じゃあ、初心者のユウくんの代わりに、ちょっとそこら辺でロリサキュバスレイプしてきてやるよ。
じゃあ、初心者のユウくんの代わりに、ちょっとそこら辺でロリサキュバスレイプしてきてやるよ。
キセナさん、昨夜は寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした;;
展開も好きだったので残念です
気になさらないで下さい
スレ汚し失礼しました
落ち
展開も好きだったので残念です
気になさらないで下さい
スレ汚し失礼しました
落ち
悪魔さんはいらっしゃいませんか？
851 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/18(金) 21:18:07 ID:/bjFoUw00
移動します。
落ち。
落ち。
852 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/20(日) 12:53:56 ID:nNlMlC3QO
悪魔さんいないかな?
シチュなどは話し合いたいです
シチュなどは話し合いたいです
853 ：リオル：2009/09/20(日) 22:37:39 ID:fCoVlY9gO
天使と人間のハーフで、不思議な能力を使い悪魔狩りを行っている青年を逆レイプしてくれる悪魔っ娘いませんか？
854 ：リオル：2009/09/20(日) 23:02:28 ID:fCoVlY9gO
募集あげ
855 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/20(日) 23:16:53 ID:fCoVlY9gO
落ち
悪魔さん募集します
シチュなどは相談したいです
シチュなどは相談したいです
・・・もういらっしゃいませんかね？
858 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/21(月) 21:09:08 ID:FNhYYw9o0
もし、いらっしゃらないようだったらお相手願えますか？
・・・・そのようですかね？
お願いします（。・ω・。）
どんなシチュがいいですか？
お願いします（。・ω・。）
どんなシチュがいいですか？
こちらこそどうも、お願いします。
んー、現代系であれば、それなりに悪魔が居るって事が認知されてる世界観で、
よもや出会いはし無いだろうと高をくくって夜中散歩してたらばったり、って言う感じで。
ファンタジー系のほうがやりやすければ、迷い込むなり倒しに訪れるなりして見ます。
えとまぁ、最後までゆるゆる抵抗したいですｗ
んー、現代系であれば、それなりに悪魔が居るって事が認知されてる世界観で、
よもや出会いはし無いだろうと高をくくって夜中散歩してたらばったり、って言う感じで。
ファンタジー系のほうがやりやすければ、迷い込むなり倒しに訪れるなりして見ます。
えとまぁ、最後までゆるゆる抵抗したいですｗ
いえいえ〜♪
まぁ、そんな感じでやりやすいシチュでいいですよ〜
こちらとしては、カッコいい男の子をエロエロにしてあげたいだけなのでｗ
まぁ、そんな感じでやりやすいシチュでいいですよ〜
こちらとしては、カッコいい男の子をエロエロにしてあげたいだけなのでｗ
ありがとうございますー、では現代っ子なので現代風でｗ
こちらから書き出しましょっか？
こちらから書き出しましょっか？
了解です♪
あ、こっちはどんな悪魔がいいですかぁ？
大人のエロエロお姉さんか、可愛い（？）小悪魔か・・・
あ、書き出しはお願いします〜
あ、こっちはどんな悪魔がいいですかぁ？
大人のエロエロお姉さんか、可愛い（？）小悪魔か・・・
あ、書き出しはお願いします〜
自分の中ではロリに片足突っ込んだ辺りが正義です。ジャスティスです。
可愛い系の方がなんだか弄くられるときに被虐心が・・・・・・こほん。
では、書き出します。
（街灯すら燈っていない道を、てくてくと歩く影が一つ。月が明るいので、周りをみるのには困らないが）
ふん、大げさなんだよな、皆。悪魔が出るからって夕方過ぎたらすぐに家に引っ込んじまってさ。
……まぁ、おかげでこう、気軽に散歩が出来るわけだけど。
（と言う訳で、道には全く人通りがなく、虫の鳴く声と靴音だけが響いている）
可愛い系の方がなんだか弄くられるときに被虐心が・・・・・・こほん。
では、書き出します。
（街灯すら燈っていない道を、てくてくと歩く影が一つ。月が明るいので、周りをみるのには困らないが）
ふん、大げさなんだよな、皆。悪魔が出るからって夕方過ぎたらすぐに家に引っ込んじまってさ。
……まぁ、おかげでこう、気軽に散歩が出来るわけだけど。
（と言う訳で、道には全く人通りがなく、虫の鳴く声と靴音だけが響いている）
取り乱しましたねｗ じゃあ、可愛い系で〜♪
よろしくです〜（。・ω・。）
はぅ〜〜〜・・・お腹、すいたぁ・・・
（暗がりに隠れるような少女が一人・・・）
むぅ・・・最近、カッコいい人、外で歩かなくなったなぁ・・・あぅ・・もぉ・・・
（翼をばたつかせながら、一人で駄々をこねていると・・・）
あれ・・・？（尻尾をピンと立たせる）
・・・いたぁ・・・カッコいい男の子ぉ〜♪
（ばさばさと近寄る）こんばんは〜！
よろしくです〜（。・ω・。）
はぅ〜〜〜・・・お腹、すいたぁ・・・
（暗がりに隠れるような少女が一人・・・）
むぅ・・・最近、カッコいい人、外で歩かなくなったなぁ・・・あぅ・・もぉ・・・
（翼をばたつかせながら、一人で駄々をこねていると・・・）
あれ・・・？（尻尾をピンと立たせる）
・・・いたぁ・・・カッコいい男の子ぉ〜♪
（ばさばさと近寄る）こんばんは〜！
……ん？
（突然かけられた声に、少し驚いた風に振り返り）
ゎぉ、こんばんわ。いい夜だね、じゃぁ、また。
（相手の風体を見れば、翼も尻尾も隠してすら居ないので、容易に悪魔と知れた）
（強引に話を切り上げると、くるりと振り返り、少し早足で遠ざかっていく。途中からは結構本気でダッシュ）
（突然かけられた声に、少し驚いた風に振り返り）
ゎぉ、こんばんわ。いい夜だね、じゃぁ、また。
（相手の風体を見れば、翼も尻尾も隠してすら居ないので、容易に悪魔と知れた）
（強引に話を切り上げると、くるりと振り返り、少し早足で遠ざかっていく。途中からは結構本気でダッシュ）
・・・はい、こんばんは〜♪
（本気のダッシュに軽々と回り込み、正面から抱きつく）
おに〜さん、失礼じゃない？こんな可愛い子を前にして逃げ出すなんて〜！
（翼で覆い隠すと間近で瞳を覗き込む）
早速で悪いけど・・・おにぃさん・・・食べちゃうね？
（にこっと微笑むと首筋をぺろりと舐め上げる）
（本気のダッシュに軽々と回り込み、正面から抱きつく）
おに〜さん、失礼じゃない？こんな可愛い子を前にして逃げ出すなんて〜！
（翼で覆い隠すと間近で瞳を覗き込む）
早速で悪いけど・・・おにぃさん・・・食べちゃうね？
（にこっと微笑むと首筋をぺろりと舐め上げる）
ぁぐ、っ、どうせ追いついたくせに。
アレだ、可愛い子には意地悪したくなるって言う、戯れだ。
（正面から抱きとめられると、とりあえず試すようにもがいて見せて）
（覗き込まれる視線からは、微妙に顔を赤くしつつ、ふい、と逸らす）
んぅっ、いや、どうせ断るんだけどさ、了承ぐらい取る努力、ってものをしてみても、罰は当たらないと思う、ぞ？
（首筋に走る感触に、小さく声を漏らして。気を逸らさせるように、軽口を叩く）
アレだ、可愛い子には意地悪したくなるって言う、戯れだ。
（正面から抱きとめられると、とりあえず試すようにもがいて見せて）
（覗き込まれる視線からは、微妙に顔を赤くしつつ、ふい、と逸らす）
んぅっ、いや、どうせ断るんだけどさ、了承ぐらい取る努力、ってものをしてみても、罰は当たらないと思う、ぞ？
（首筋に走る感触に、小さく声を漏らして。気を逸らさせるように、軽口を叩く）
了承を取る努力〜〜・・・？
ま、いいや〜・・・
あのね？お腹すいたから、おにいさんの精、ちょぉだい？
（にこにこ微笑みながらじぃっと見つめる）
じゃあ、さっそくだけどぉ・・・
（れろれろと舌を出して艶かしく動かして見せると・・・）
ちゅっ！ん、ちゅっちゅっちゅ・・・ちゅむちゅむちゅむ・・・
ま、いいや〜・・・
あのね？お腹すいたから、おにいさんの精、ちょぉだい？
（にこにこ微笑みながらじぃっと見つめる）
じゃあ、さっそくだけどぉ・・・
（れろれろと舌を出して艶かしく動かして見せると・・・）
ちゅっ！ん、ちゅっちゅっちゅ・・・ちゅむちゅむちゅむ・・・
うむ、断る。
今日のとこは諦めて俺を家に帰せ。
（手が自由ならば、指でも突きつけていそうな真面目な顔で言い放つ）
ん、むっ……！んぁ、っ、唐突、な、っ！
（直後、強引に唇を奪われて。溺れるように息をつきながら、顔も逸らせずに）
（酸素が足りないのか、少しぼうっとした表情で）
今日のとこは諦めて俺を家に帰せ。
（手が自由ならば、指でも突きつけていそうな真面目な顔で言い放つ）
ん、むっ……！んぁ、っ、唐突、な、っ！
（直後、強引に唇を奪われて。溺れるように息をつきながら、顔も逸らせずに）
（酸素が足りないのか、少しぼうっとした表情で）
ちゅむちゅむ・・・ちゅっちゅ・・れろ、れろぉ・・・
（人よりも長い舌を優しく絡め、まるで扱くように舌で愛撫しながら唇を重ねる）
んぅ・・・気持ちくなってきた？
私のよだれって・・・人間にとってはエロエロの媚薬らしいよぉ〜♪
はい、あ〜ん・・・（口いっぱいに溜めたよだれを、つーっと垂らしてあげる）
（人よりも長い舌を優しく絡め、まるで扱くように舌で愛撫しながら唇を重ねる）
んぅ・・・気持ちくなってきた？
私のよだれって・・・人間にとってはエロエロの媚薬らしいよぉ〜♪
はい、あ〜ん・・・（口いっぱいに溜めたよだれを、つーっと垂らしてあげる）
……ん、はぁ。一応、初めてだったって言うのに。
でりかしーの無い、奴。
（息継ぎ。赤みの増した顔で、それだけ言って）
ん、む･･･ぁむ……っは、ぁ･･･。
（少しこちらから求めるように、絡められる舌の表面を、自らの舌でなぞり）
ぁ……ん。
（垂らされた唾液を唇で受け取って。こくん、と一口、飲み込んだ）
は、ぁ……くそ、う。なんか、ずるい。
でりかしーの無い、奴。
（息継ぎ。赤みの増した顔で、それだけ言って）
ん、む･･･ぁむ……っは、ぁ･･･。
（少しこちらから求めるように、絡められる舌の表面を、自らの舌でなぞり）
ぁ……ん。
（垂らされた唾液を唇で受け取って。こくん、と一口、飲み込んだ）
は、ぁ……くそ、う。なんか、ずるい。
初めてだったの？ごめんね♪
じゃあ、忘れないキスにしてあげるね〜♪
（口いっぱいによだれを溜めて、んっと口をふさぐ）
れろぉ・・・じゅるじゅる・・・
（求めてくる舌によだれを絡めてあげる）
ずるい？なんで〜？気持ちいでしょ？
じゃあ、ここも弄らせてね〜・・・
（ツンと服をつっつくと一瞬で服が消える）
おちんぽ・・・おっきぃね〜、よしよし・・・
（まずは優しく撫で始める）
じゃあ、忘れないキスにしてあげるね〜♪
（口いっぱいによだれを溜めて、んっと口をふさぐ）
れろぉ・・・じゅるじゅる・・・
（求めてくる舌によだれを絡めてあげる）
ずるい？なんで〜？気持ちいでしょ？
じゃあ、ここも弄らせてね〜・・・
（ツンと服をつっつくと一瞬で服が消える）
おちんぽ・・・おっきぃね〜、よしよし・・・
（まずは優しく撫で始める）
んぅぅ……っ。
（目を細め、流し込まれる分を流し込まれるだけ、こくん、こくんと飲み下していく）
（唇の間から漏れる息も、段々と熱を増してきて）
明確にお前の事を好きだとか、そんなでは、無い、のに。
んは、ぁ…気持ちよくさせられてる、って言う、のが。ずるい。気に、食わない。
（荒く息をつきながら、見つめて）
ん、ぁ……っ！
（モノに手が触れると、過敏になっていたのか、大きく体をぴくりと跳ねさせて）
（思わず、といった風な嬌声をひとつ、漏らす）
（目を細め、流し込まれる分を流し込まれるだけ、こくん、こくんと飲み下していく）
（唇の間から漏れる息も、段々と熱を増してきて）
明確にお前の事を好きだとか、そんなでは、無い、のに。
んは、ぁ…気持ちよくさせられてる、って言う、のが。ずるい。気に、食わない。
（荒く息をつきながら、見つめて）
ん、ぁ……っ！
（モノに手が触れると、過敏になっていたのか、大きく体をぴくりと跳ねさせて）
（思わず、といった風な嬌声をひとつ、漏らす）
ちゅむちゅむ・・・んはっ、へへ〜♪
おにぃさんのキス、おいし〜・・・
（あどけないながら、色っぽい表情で見つめる）
・・・・だいじょぉぶ、そのうち・・・私のこと、大好きになるから♪
それに・・ここは、もぉ・・・私にメロメロみたいだよ？
（手で優しくシコシコ・・・）
おに〜さん・・・・ここ、触っても、いいんだよ？
（ふくよかな胸を見せ付けると、甘い香りの母乳がじんわりと溢れる・・・・）
おにぃさんのキス、おいし〜・・・
（あどけないながら、色っぽい表情で見つめる）
・・・・だいじょぉぶ、そのうち・・・私のこと、大好きになるから♪
それに・・ここは、もぉ・・・私にメロメロみたいだよ？
（手で優しくシコシコ・・・）
おに〜さん・・・・ここ、触っても、いいんだよ？
（ふくよかな胸を見せ付けると、甘い香りの母乳がじんわりと溢れる・・・・）
ふ、ん。
少し、甘ったるすぎる、位、だ。
（ぅぅ、と口の中で小さく唸り。言葉とは裏腹に、ついまた唇を求めてしまいそうで）
んぁ、っ。片思いの恋は、しないようにしてるんだ、よ。
追いかけるのは疲れるから、な。ぁぅ……っは、ぁっ。
（扱かれれば扱かれるだけ、体はびくびくと、素直に反応を返し。セリフの節々に、妙に甘味の強い息が混じる）
魅力的な提案、では……あるけど、ね。
（触れそうになる手は、相手の肩に置くことで押しとどめた。自分の体を支えるように、その肩をぎゅっと握って）
少し、甘ったるすぎる、位、だ。
（ぅぅ、と口の中で小さく唸り。言葉とは裏腹に、ついまた唇を求めてしまいそうで）
んぁ、っ。片思いの恋は、しないようにしてるんだ、よ。
追いかけるのは疲れるから、な。ぁぅ……っは、ぁっ。
（扱かれれば扱かれるだけ、体はびくびくと、素直に反応を返し。セリフの節々に、妙に甘味の強い息が混じる）
魅力的な提案、では……あるけど、ね。
（触れそうになる手は、相手の肩に置くことで押しとどめた。自分の体を支えるように、その肩をぎゅっと握って）
おにぃさん・・・唇、尖らせちゃってるよ〜？
・・・可愛い・・・（ちゅっとキスをしてあげる）
ん？私はおにぃさんのこと、大好きだよぉ♪
（優しく玉を揉んであげる）
・・・・無理しないで？
まぁ、別に手じゃなくても・・・お口でもいいよ？
（そっと後頭部に手を回すと、自分の胸の目の前までぐいっと引き寄せる）
おにぃさん・・・私の媚薬おっぱい、飲んで♪
（ぴゅっと鼻先へ母乳を飛ばす）
・・・可愛い・・・（ちゅっとキスをしてあげる）
ん？私はおにぃさんのこと、大好きだよぉ♪
（優しく玉を揉んであげる）
・・・・無理しないで？
まぁ、別に手じゃなくても・・・お口でもいいよ？
（そっと後頭部に手を回すと、自分の胸の目の前までぐいっと引き寄せる）
おにぃさん・・・私の媚薬おっぱい、飲んで♪
（ぴゅっと鼻先へ母乳を飛ばす）
ん、っ。
ぅが、っ、別に可愛くは、な、い。
（小さく吼えては見せるが。思わずどことなく、ほっとしたような表情を浮かべてしまって）
ふ、ぁぐ、っ……そんな風に言う所も、全部が全部、ずるいって……言ってる。
（玉を揉まれると、小さく体を捩じらせて。少し体を寄せるように、動かす）
……でもいい、とか言いつつ、レベル、上がってる。
（優しい声音で言われると……なんとなく逆らえなかった。顔を寄せ、目の前の乳首に吸い付くと、舌先を擦り付けるように、溢れる乳を舐め取って）
ん……ちゅ、ぁむ･･･。
ぅが、っ、別に可愛くは、な、い。
（小さく吼えては見せるが。思わずどことなく、ほっとしたような表情を浮かべてしまって）
ふ、ぁぐ、っ……そんな風に言う所も、全部が全部、ずるいって……言ってる。
（玉を揉まれると、小さく体を捩じらせて。少し体を寄せるように、動かす）
……でもいい、とか言いつつ、レベル、上がってる。
（優しい声音で言われると……なんとなく逆らえなかった。顔を寄せ、目の前の乳首に吸い付くと、舌先を擦り付けるように、溢れる乳を舐め取って）
ん……ちゅ、ぁむ･･･。
・・・・おにぃさん、私とのキスに夢中になってますよぉ？
（ちゅっと投げキッスをしてあげる）
えへへ、ずるい悪魔に夢中になってるおにぃさん・・・可愛い〜♪
（今度は先っぽを優しくつまんでコリコリと刺激する）
んあっ！！（鼻にかかった艶っぽいあえぎ声が漏れる）
あん、おっぱい・・・いっぱい飲んでくださぁい・・・
（舐められ始めると、淫靡な魔力たっぷりと濃厚な母乳があふれ出す）
せっかくだから、これで・・・
（もう片方のおっぱいから母乳を搾り出して手に塗りたくると・・・）
にゅる・・・にゅるにゅる・・・にちゅぬちゅ・・・
えへへ、おちんぽに・・・媚薬、塗ってあげますねぇ♪
（ちゅっと投げキッスをしてあげる）
えへへ、ずるい悪魔に夢中になってるおにぃさん・・・可愛い〜♪
（今度は先っぽを優しくつまんでコリコリと刺激する）
んあっ！！（鼻にかかった艶っぽいあえぎ声が漏れる）
あん、おっぱい・・・いっぱい飲んでくださぁい・・・
（舐められ始めると、淫靡な魔力たっぷりと濃厚な母乳があふれ出す）
せっかくだから、これで・・・
（もう片方のおっぱいから母乳を搾り出して手に塗りたくると・・・）
にゅる・・・にゅるにゅる・・・にちゅぬちゅ・・・
えへへ、おちんぽに・・・媚薬、塗ってあげますねぇ♪
……ぅがー、夢中だ、悪いか。
（開き直った。精一杯の残った力をふり絞り、キッスを投げてくるその唇に、一度だけ自分から口付け）
んぁ、っぐ、ぅぅ、だから、可愛くなんか、わっ！
（先端はどうにも敏感だったようで。刺激されると、微妙な涙目で体をじたばたと捩らせる）
ふ、ぅ……っ。んむ……っふ、は。
（甘く歯をたて、半ば噛むように吸い、舌を押し付けながら）
（甘えるように、ぎゅっと腕を回す）
ん、はっ……ゃ、っ、それは、きつ、い……っ！
ぁん、っく、ぁはぁ……っ。
（滑りがよくなり、強くなった刺激は過敏な感覚に耐えられるものではなく）
（体ごとびくびくと震えながら、ぎゅっとしがみついて喘ぐ声を漏らし）
そなに、されたら、我慢、が……っ。
（開き直った。精一杯の残った力をふり絞り、キッスを投げてくるその唇に、一度だけ自分から口付け）
んぁ、っぐ、ぅぅ、だから、可愛くなんか、わっ！
（先端はどうにも敏感だったようで。刺激されると、微妙な涙目で体をじたばたと捩らせる）
ふ、ぅ……っ。んむ……っふ、は。
（甘く歯をたて、半ば噛むように吸い、舌を押し付けながら）
（甘えるように、ぎゅっと腕を回す）
ん、はっ……ゃ、っ、それは、きつ、い……っ！
ぁん、っく、ぁはぁ……っ。
（滑りがよくなり、強くなった刺激は過敏な感覚に耐えられるものではなく）
（体ごとびくびくと震えながら、ぎゅっとしがみついて喘ぐ声を漏らし）
そなに、されたら、我慢、が……っ。
んっ、えへへ・・・おにぃさんからキスするなんて・・・
もぉ、メロメロですねぇ♪気持ちいいですか、私のおっぱい・・・
（母乳ローションで先っぽをくりくり・・・）
んはぁ・・・あぁん・・・
おっぱい、美味しいですか？いっぱい飲んで、エロエロになってくださいねぇ
（優しく頭をなでなで・・・）
おちんぽ・・・どうですか？
これで・・・手だけでいいんですかぁ？
（妖艶な瞳でじぃっと見つめる）
もぉ、メロメロですねぇ♪気持ちいいですか、私のおっぱい・・・
（母乳ローションで先っぽをくりくり・・・）
んはぁ・・・あぁん・・・
おっぱい、美味しいですか？いっぱい飲んで、エロエロになってくださいねぇ
（優しく頭をなでなで・・・）
おちんぽ・・・どうですか？
これで・・・手だけでいいんですかぁ？
（妖艶な瞳でじぃっと見つめる）
……んっ、ぁく、っ、言われないで、も、自分が一番……判ってる。
ぁ、はぁ、ぅぅ……っ、見て、判れ……っ。
（どこか溶けかかったような表情で、胸のほうから見上げながら）
（先端ばかり弄くられると、物欲しそうな表情で小さく体を震わせる）
ん、はぁ……どこも、かしこも……甘ったるい。
（撫でられると、犬か何かのように軽く目を伏せて。ちろり、ともう一口分、舐め取った）
はぁ……は……焦らす、な。
人間様っつうのは、余裕なく、我慢弱いん、だ。
ぁ、はぁ、ぅぅ……っ、見て、判れ……っ。
（どこか溶けかかったような表情で、胸のほうから見上げながら）
（先端ばかり弄くられると、物欲しそうな表情で小さく体を震わせる）
ん、はぁ……どこも、かしこも……甘ったるい。
（撫でられると、犬か何かのように軽く目を伏せて。ちろり、ともう一口分、舐め取った）
はぁ……は……焦らす、な。
人間様っつうのは、余裕なく、我慢弱いん、だ。
えへへ、おにぃさんったら・・・
私の体でメロメロの甘々ですね♪
（よっと体を起こしてあげると、正面から抱きつく）
おにぃさん、大好きですぅ・・・
ちゅむちゅむ、ぴゅっぴゅ・・・れろれろれろ・・・
（唇を奪いながら、胸を押し付けて母乳を体中に・・・）
そうなんですかぁ？じゃあ、人間様・・・悪魔と・・・
セックスする？（耳元で大人っぽい艶やかな声でささやき、濡れそぼった秘所へ導く）
私の体でメロメロの甘々ですね♪
（よっと体を起こしてあげると、正面から抱きつく）
おにぃさん、大好きですぅ・・・
ちゅむちゅむ、ぴゅっぴゅ・・・れろれろれろ・・・
（唇を奪いながら、胸を押し付けて母乳を体中に・・・）
そうなんですかぁ？じゃあ、人間様・・・悪魔と・・・
セックスする？（耳元で大人っぽい艶やかな声でささやき、濡れそぼった秘所へ導く）
ん、ぅ……。
何故だか悔しいけど、そう。
めろめろの、あまあま。
（はぁ、と一つ息をついて。少しぼうっとした表情のまま、抱かれるに任せて）
ん、ぅぅ……ぁむ、ちゅ……ふは、ぁ。
（幸せそうにキスを受け、胸が体を走る感触に声を上げて反応を返す。自分からも、貪るように唇を求め）
……する。
断れるわけ、無い。
（導かれるまま。微妙に力の入って無い動作で自らの腰を動かし、入り口の方へと）
ん、っ。
何故だか悔しいけど、そう。
めろめろの、あまあま。
（はぁ、と一つ息をついて。少しぼうっとした表情のまま、抱かれるに任せて）
ん、ぅぅ……ぁむ、ちゅ……ふは、ぁ。
（幸せそうにキスを受け、胸が体を走る感触に声を上げて反応を返す。自分からも、貪るように唇を求め）
……する。
断れるわけ、無い。
（導かれるまま。微妙に力の入って無い動作で自らの腰を動かし、入り口の方へと）
ん、っ。
あぁん・・・・おにぃさん・・・
こんなおちんぽ、初めてですぅ・・・こんな太くって・・・あぁ・・・
（くちゅくちゅといやらしい音を立てながら一つになっていく）
おにぃさんの体・・・おっぱいでぬるぬるですぅ・・・
（抱きついて体を擦り合わせていく）
おにぃさん・・・私のこと、大好きですかぁ？
（うるうるした瞳で見つめて尋ねる）
こんなおちんぽ、初めてですぅ・・・こんな太くって・・・あぁ・・・
（くちゅくちゅといやらしい音を立てながら一つになっていく）
おにぃさんの体・・・おっぱいでぬるぬるですぅ・・・
（抱きついて体を擦り合わせていく）
おにぃさん・・・私のこと、大好きですかぁ？
（うるうるした瞳で見つめて尋ねる）
ふぁ、ぐ……っ！！
（さんざ敏感になっていたモノが呑み込まれ、こちらは余裕が無い風）
（1センチ進むたび、喉を逸らせて声を噛み殺し）
っはぁ、ぅぐ、あんま、動く、な。
何か、変になりそうなぐらい、感じて、っ。
（抱き付かれると、その中でも左右にくすぐったそうに体を捩らせて）
ぅ、ぅぅ……。
（至近距離で見つめられれば、そんな事は尚更言いにくい）
（迷うように視線をめぐらせて……）
……好き。大好き……だ。
（零すように、そう言った）
（さんざ敏感になっていたモノが呑み込まれ、こちらは余裕が無い風）
（1センチ進むたび、喉を逸らせて声を噛み殺し）
っはぁ、ぅぐ、あんま、動く、な。
何か、変になりそうなぐらい、感じて、っ。
（抱き付かれると、その中でも左右にくすぐったそうに体を捩らせて）
ぅ、ぅぅ……。
（至近距離で見つめられれば、そんな事は尚更言いにくい）
（迷うように視線をめぐらせて……）
……好き。大好き……だ。
（零すように、そう言った）
あぁん！あぁん！！おちんぽ、いいですぅ！！
あぁ、おにぃさぁん・・・気持ちいですぅ・・・
（ぎゅっと抱きつくと、首筋にちゅうちゅう吸い付く）
おにぃさんも、感じてるんですか？気持ちぃですか？
（きゅんきゅんとおちんぽを締め付けていく）
・・・えへへ〜（無邪気な笑みを浮かべて、超至近距離で見つめる）
おにぃさぁん・・・あぁ〜ん・・・（れろぉっと妖艶な舌を出す）
あぁ、おにぃさぁん・・・気持ちいですぅ・・・
（ぎゅっと抱きつくと、首筋にちゅうちゅう吸い付く）
おにぃさんも、感じてるんですか？気持ちぃですか？
（きゅんきゅんとおちんぽを締め付けていく）
・・・えへへ〜（無邪気な笑みを浮かべて、超至近距離で見つめる）
おにぃさぁん・・・あぁ〜ん・・・（れろぉっと妖艶な舌を出す）
ん、ぁぁっ、っは、ぁぅ……ぁぁっ！
ひゃ、ぁぁ、ぅ、いいよ、すご、くっ……！！
（唇から逃れるように、更に首を逸らすが、それは逆に吸い付ける面積を更に多く曝け出すだけで）
（恍惚とした表情で、半ば叫ぶように気持ちいい、と）
っは、ぁぁ……ぅ。
（目の前に差し出された舌に、嬉しそうな表情と、どこかまだちょっぴり迷うような表情を、同時に瞳に映して）
ん……ぁむ……ちゅ…。
（ただ、迷いも一瞬。その舌に吸い付くと、送られる唾液も全て、もっと足りないと言う風に飲み込んで）
（自分から舌を絡めつつ、自分の口内に舌を招き、自ら口の中を荒らされる事を望む）
ひゃ、ぁぁ、ぅ、いいよ、すご、くっ……！！
（唇から逃れるように、更に首を逸らすが、それは逆に吸い付ける面積を更に多く曝け出すだけで）
（恍惚とした表情で、半ば叫ぶように気持ちいい、と）
っは、ぁぁ……ぅ。
（目の前に差し出された舌に、嬉しそうな表情と、どこかまだちょっぴり迷うような表情を、同時に瞳に映して）
ん……ぁむ……ちゅ…。
（ただ、迷いも一瞬。その舌に吸い付くと、送られる唾液も全て、もっと足りないと言う風に飲み込んで）
（自分から舌を絡めつつ、自分の口内に舌を招き、自ら口の中を荒らされる事を望む）
んぅ・・・（自らの舌をしゃぶられる感覚に、ぶるぶると体を震わせる）
れろれろ・・・れろぉ・・・ぴっちゃぴっちゃ・・・・
（舌を口の中でめちゃくちゃに暴れさせて、口の中を犯していく）
んぁ・・・・おにぃさぁん・・・
（ぎゅっと抱きつくと、体中から甘ったるいフェロモンが二人を包み込む）
どうですかぁ、私のおまんこぉ・・・
（きゅむきゅむと膣内が動き出し、まるでおちんぽを扱くように刺激を与える）
れろれろ・・・れろぉ・・・ぴっちゃぴっちゃ・・・・
（舌を口の中でめちゃくちゃに暴れさせて、口の中を犯していく）
んぁ・・・・おにぃさぁん・・・
（ぎゅっと抱きつくと、体中から甘ったるいフェロモンが二人を包み込む）
どうですかぁ、私のおまんこぉ・・・
（きゅむきゅむと膣内が動き出し、まるでおちんぽを扱くように刺激を与える）
んっ……んむ、っぁ、はぁ……っ。
（幸せそうな表情で、口の中を舌で一杯にされながらこちらからもぎゅっとその体を抱き寄せる）
（離したくない、と言う風に力を込め、より広い面積を触れ合わせようと、舌同士を絡めあう）
んは、ぁ……っ！
ぅく、っ、凄い、いい、よ。気持ち、良くて……良すぎる、ぐらい、でぇ、っ！
（動く膣内に翻弄されるように、体を跳ねさせ、それでも抱きついたまま）
ぁ、はぁ、っ。もう、限界、ぽい。
（半ば泣きそうな表情で見上げながら、限界を口にする）
（幸せそうな表情で、口の中を舌で一杯にされながらこちらからもぎゅっとその体を抱き寄せる）
（離したくない、と言う風に力を込め、より広い面積を触れ合わせようと、舌同士を絡めあう）
んは、ぁ……っ！
ぅく、っ、凄い、いい、よ。気持ち、良くて……良すぎる、ぐらい、でぇ、っ！
（動く膣内に翻弄されるように、体を跳ねさせ、それでも抱きついたまま）
ぁ、はぁ、っ。もう、限界、ぽい。
（半ば泣きそうな表情で見上げながら、限界を口にする）
あぅ、私も気持ちよすぎて・・・・
こんなセックス・・・初めてですぅ・・・
（愛おしそうにちゅむちゅむと濃厚なキスを・・・）
おにぃさん・・・一緒にいっちゃいましょぉ・・・
いっぱい魔力注いで･･･気持ちよくさせたげますぅ・・・！！
（そう言って唇を尖らせると、ぽぅっと紫色の光がともる）
（そのまま腰を激しく動かして絶頂へ・・・）
こんなセックス・・・初めてですぅ・・・
（愛おしそうにちゅむちゅむと濃厚なキスを・・・）
おにぃさん・・・一緒にいっちゃいましょぉ・・・
いっぱい魔力注いで･･･気持ちよくさせたげますぅ・・・！！
（そう言って唇を尖らせると、ぽぅっと紫色の光がともる）
（そのまま腰を激しく動かして絶頂へ・・・）
ん、はむ……それは光栄、だ。
俺だけかと、思って、た。
（恋人同士のように、ついばむ様に何度もキスを繰り返し、唾液を交換しながら）
ぁ、はぁ、っく、う、ん、一緒、に……っ！
（一際深く口付けたまま、誘われるように達する）
（体ごと付きあげるようにどくん、と震えながら、あげる悲鳴のような嬌声も、全部唇の間に押し込めて）
（一番奥で繋がったまま、あるだけ全部の精を、放った）
俺だけかと、思って、た。
（恋人同士のように、ついばむ様に何度もキスを繰り返し、唾液を交換しながら）
ぁ、はぁ、っく、う、ん、一緒、に……っ！
（一際深く口付けたまま、誘われるように達する）
（体ごと付きあげるようにどくん、と震えながら、あげる悲鳴のような嬌声も、全部唇の間に押し込めて）
（一番奥で繋がったまま、あるだけ全部の精を、放った）
はぁ、あぁ・・・あっはぁぁっ！！！！！
いくっ・・・い、くっ・・・・んむっ・・・んんぅっ！！！
（激しく口付けをかわしながら、体の奥底で大量の精を味わう）
はぁ・・・あぁ・・・・おいしぃ、ですぅ・・・
（とろんとした幼いながらも妖艶な顔つきで見つめる）
えへへ〜、おにぃさぁん・・・
（ぎゅっと抱きついて離すまいと力を込める）
いくっ・・・い、くっ・・・・んむっ・・・んんぅっ！！！
（激しく口付けをかわしながら、体の奥底で大量の精を味わう）
はぁ・・・あぁ・・・・おいしぃ、ですぅ・・・
（とろんとした幼いながらも妖艶な顔つきで見つめる）
えへへ〜、おにぃさぁん・・・
（ぎゅっと抱きついて離すまいと力を込める）
っは、ぁ……は……んく。
おにーさん、じゃない。一応、「りょう」って言う。
んぅ……別に、今更逃げたり、しない、って。
（荒く息をつきつつ、ゆっくりと息を整えて）
（まだ中が擦れるたび、ぴくり、と小さく体を揺らす）
（こちらも同じだけ、抱いた腕にぎゅっと力を入れて）
おにーさん、じゃない。一応、「りょう」って言う。
んぅ……別に、今更逃げたり、しない、って。
（荒く息をつきつつ、ゆっくりと息を整えて）
（まだ中が擦れるたび、ぴくり、と小さく体を揺らす）
（こちらも同じだけ、抱いた腕にぎゅっと力を入れて）
りょー？・・・えへへ、リリスで〜す♪ふつつかものですが、お願いしまぁす・・・
（抱きついて、すりすりと頬をすり寄せる）
んぅ・・・お腹空いたぁ・・・
りょー、ご飯食べたい〜・・・
（いつの間にか翼や尻尾は消えたまま、ひしっと抱きついている）
（抱きついて、すりすりと頬をすり寄せる）
んぅ・・・お腹空いたぁ・・・
りょー、ご飯食べたい〜・・・
（いつの間にか翼や尻尾は消えたまま、ひしっと抱きついている）
へいへい、どーも、こちらこそー。
（照れたように微妙に無愛想に返すが、擦り付けられる頬には応じて。こちらからも合わせてすりすり）
……全く。ある意味今しこたま食べたくせに、食いしん坊め。
（同時に、こちらの服も元に戻って。……多少まだ、ぬるぬるべとべとしている場所はあるようだが）
仕方ない、なぁ。
（自分の腕へと抱きつかせなおすと、呆れたように笑いながら）
（しかし満更でもなさそうに、ゆっくりと家の方へと帰って行った）
（照れたように微妙に無愛想に返すが、擦り付けられる頬には応じて。こちらからも合わせてすりすり）
……全く。ある意味今しこたま食べたくせに、食いしん坊め。
（同時に、こちらの服も元に戻って。……多少まだ、ぬるぬるべとべとしている場所はあるようだが）
仕方ない、なぁ。
（自分の腕へと抱きつかせなおすと、呆れたように笑いながら）
（しかし満更でもなさそうに、ゆっくりと家の方へと帰って行った）
えへへ〜♪
りょー・・・私にメロメロのあまあまだもんね〜♪
（抱きついたまま仲良くお家へ〜・・・）
【こんな感じで〆ですかね？長々とありがとうございました（。・ω・。）
ジャスティスな悪魔っ娘になれましたかねｗ】
りょー・・・私にメロメロのあまあまだもんね〜♪
（抱きついたまま仲良くお家へ〜・・・）
【こんな感じで〆ですかね？長々とありがとうございました（。・ω・。）
ジャスティスな悪魔っ娘になれましたかねｗ】
【はいどうも、めろめろのあまあまになりましたｗ】
【こちらこそお付き合い、どうもありがとうでしたー。素敵でしたよーｗ】
【こちらこそお付き合い、どうもありがとうでしたー。素敵でしたよーｗ】
【えへへ〜・・・♪このあと、リリスと椋はいっぱいイチャラブするんでしょうね〜ｗ
素敵なおにぃさんで幸せでした（。・ω・。）】
【では、そろそろ寝ないと・・・・お休み、おにぃさん・・・ちゅー♪】
素敵なおにぃさんで幸せでした（。・ω・。）】
【では、そろそろ寝ないと・・・・お休み、おにぃさん・・・ちゅー♪】
【はい、ゆっくりお休みなさいませーｗ】
【また会うことがあれば、よろしくお願いします】
【ではでは】
【以下空き、です】
【また会うことがあれば、よろしくお願いします】
【ではでは】
【以下空き、です】
朝だけど悪魔さんはいるかな？
お相手募集です、シチュは相談で。
お相手募集です、シチュは相談で。
902 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/22(火) 09:01:52 ID:hqnkTDg30
落ちます。
903 ：リアス♂：2009/09/22(火) 19:45:59 ID:806b2E7rO
人間と天使のハーフで悪魔狩りの仕事をしてる青年を逆レイプしてくれる悪魔っ娘いませんか？
904 ：リアス：2009/09/22(火) 20:21:47 ID:806b2E7rO
募集あげ
905 ：リアス：2009/09/22(火) 20:51:44 ID:806b2E7rO
>>903で募集あげ
906 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/22(火) 21:17:17 ID:806b2E7rO
落ち
907 ：♂：2009/09/22(火) 23:32:54 ID:SWi5zpLi0
悪魔っ娘募集します。
寝ている所を侵入し、無防備な人間から精を搾取して…
その直後に、こっちから立場逆転〜という、少し変わったシチュを希望します。
攻めるスレとどちらで募集しようか迷いましたが、最初にという事でこちらで募集させていただきます。
こちらは最後までゆるゆると抵抗しますが、それでも良ければ。
ＮＧは痛い汚い、お尻や暴言などです。
寝ている所を侵入し、無防備な人間から精を搾取して…
その直後に、こっちから立場逆転〜という、少し変わったシチュを希望します。
攻めるスレとどちらで募集しようか迷いましたが、最初にという事でこちらで募集させていただきます。
こちらは最後までゆるゆると抵抗しますが、それでも良ければ。
ＮＧは痛い汚い、お尻や暴言などです。
908 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/22(火) 23:51:40 ID:hqnkTDg30
立場逆転スレのほうがよくね？
スレチになるぞ。
スレチになるぞ。
910 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/22(火) 23:55:00 ID:hqnkTDg30
そうか、そう思うなら頑張れ。
失礼。
失礼。
落ちます。
912 ：アルル：2009/09/23(水) 22:29:09 ID:K3BA21dHO
悪魔のアルルです。今日は攻めたいの。精をくれる人間はいる？
913 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/23(水) 22:30:15 ID:n51v1oNWO
ぜひお願いします
914 ：アルル：2009/09/23(水) 22:34:58 ID:K3BA21dHO
931さん、よろしく☆名前教えて？
シチュなどリクエストある？アルルはどんなでもＯＫ。
シチュなどリクエストある？アルルはどんなでもＯＫ。
このシチュエーションは初なんで、おまかせします。
じゃ、はるの今いるところに行く感じにしよっかな〜。
はるの現在いる場所や心境なんかを書き出して。適当に現れるから☆
はるの現在いる場所や心境なんかを書き出して。適当に現れるから☆
アパートの一室。
さえない新人サラリーマンが、エロ雑誌を眺めながら、
なんか、ねぇーか！
と、刺激を求めてる
さえない新人サラリーマンが、エロ雑誌を眺めながら、
なんか、ねぇーか！
と、刺激を求めてる
【人間界に１匹の悪魔が現れる】
ぷっはぁ！
ん〜！今日も人間界は精に溢れてるわぁｖｖ…ん？
【あるアパートが目に入る】
なんか、アソコからすっごく美味しそうなニオイがする〜〜。行ってみよ！
【アパートを覗くと、１人の男性が。】
くすっ。写真で欲情する男がいるわ。今夜はコレに決めよ！
【部屋の電気を力で消す。男は驚いているようだ。】
ぷっはぁ！
ん〜！今日も人間界は精に溢れてるわぁｖｖ…ん？
【あるアパートが目に入る】
なんか、アソコからすっごく美味しそうなニオイがする〜〜。行ってみよ！
【アパートを覗くと、１人の男性が。】
くすっ。写真で欲情する男がいるわ。今夜はコレに決めよ！
【部屋の電気を力で消す。男は驚いているようだ。】
んっ？なんだ？
停電？
それにしちゃ、周りは明るいな。
電気の玉切れか？
停電？
それにしちゃ、周りは明るいな。
電気の玉切れか？
【窓を背にしている私。まだ人間には私のシルエットしか見えないはず】
くすっ。貴方、何してるの？それ、楽しい？
【とびきりの艶声で話かける。人間をその気にさせるように…】
(好きな女の子の服装(コスプレ可)ありますか？)
くすっ。貴方、何してるの？それ、楽しい？
【とびきりの艶声で話かける。人間をその気にさせるように…】
(好きな女の子の服装(コスプレ可)ありますか？)
えっ？何？
誰か見てるのか？
あわてて、パンツをはくが、勃起したチンポは、かくせない。
(好きなコスプレは、ナースです)
誰か見てるのか？
あわてて、パンツをはくが、勃起したチンポは、かくせない。
(好きなコスプレは、ナースです)
…自分で触ってたの？…フフッ。素敵ね。
【男の思考を探る。…ナース？人間界の職業ね。】
私は吐息を吐き、(力を使って)ナース服を身にまとう。でも、大きな胸のせいで、ボタンがはちきれそう。見えそうなタイトなミニスカートからでる足をからませ】
貴方、名前は？…私が、貴方の体を悦ばせてアゲル…。
【男の太ももをなぜる。】
【男の思考を探る。…ナース？人間界の職業ね。】
私は吐息を吐き、(力を使って)ナース服を身にまとう。でも、大きな胸のせいで、ボタンがはちきれそう。見えそうなタイトなミニスカートからでる足をからませ】
貴方、名前は？…私が、貴方の体を悦ばせてアゲル…。
【男の太ももをなぜる。】
えっ？な、何？
【男の耳たぶを噛む】
…くすっ。何驚いたフリしてんの。エッチなこと、したいんでしょー…
…私が
【耳元でささやく】
シ・テ・ア・ゲ・ル
…くすっ。何驚いたフリしてんの。エッチなこと、したいんでしょー…
…私が
【耳元でささやく】
シ・テ・ア・ゲ・ル
何が何だか、解らないが、欲求に身を任せてしまう。
ホントに気持ちよくしてくれるの？
ホントに気持ちよくしてくれるの？
ん…どうしよっかな。…辞めようかな？
【とびきりの悪戯スマイル】
【耳から首に唇を移す。首筋を吸う】
【手は、男の首から胸板へ下ろしていく】
…辞めて欲しい？
【とびきりの悪戯スマイル】
【耳から首に唇を移す。首筋を吸う】
【手は、男の首から胸板へ下ろしていく】
…辞めて欲しい？
いいとこなんですが、急用おち
ごめんなさい
ごめんなさい
928 ：アルル：2009/09/23(水) 23:50:54 ID:K3BA21dHO
残念。はるさんさよなら。
以下空室です
以下空室です
929 ：リアルド：2009/09/24(木) 00:02:21 ID:mZq36nQrO
悪魔に取り込まれると悪魔の魔力を高めるという自身の体を餌に悪魔狩りを行っている青年を逆レイプしてくれる悪魔っ娘いませんか？
930 ：アルル：2009/09/24(木) 00:05:08 ID:DblB1ILeO
リアルドさん、お相手いいですか？前のお相手さんが落ちちゃって…／／／
もちろん＾＾
微かに俺も戻ってこないか期待してましたw
微かに俺も戻ってこないか期待してましたw
マジ？ありがとう☆
悪魔祓いのリアルドを警戒して、ちょっと強気でいくね。スタートよろしく‐☆
悪魔祓いのリアルドを警戒して、ちょっと強気でいくね。スタートよろしく‐☆
よろしくお願いしま〜す
最近、全く釣れませんね〜。少し狩り過ぎですかね？(薄暗い道を独り言を囁きながら歩く)
(こちらは人間と天使のハーフということで)
最近、全く釣れませんね〜。少し狩り過ぎですかね？(薄暗い道を独り言を囁きながら歩く)
(こちらは人間と天使のハーフということで)
…リアルド！
(リアルドを突如、後ろから羽交い締め)
貴様、我々を狩っているそうだな…。……人間とハーフのクセに、生意気…
(耳を噛む)
(リアルドを突如、後ろから羽交い締め)
貴様、我々を狩っているそうだな…。……人間とハーフのクセに、生意気…
(耳を噛む)
おや、久しぶりに釣れたみたいですが………
後ろからなら大丈夫と思いました……んっ…か？
(天使の翼を出すが、ハーフなため半分しか出ない。その片翼でアルルを離そうとする)
(すかさず片翼を掴み、動きを封じる。封じたまま、スルリとリアルドの前へ。)
リアルド、面を合わせるのは初めてだな。でも…貴様は我々の中では有名。リアルドを手込めにしたとなれば、わたくしの評価も上がるというもの。…ふふ…どんな声で鳴くのか…楽しみね……んっ…
(不意に、リアルドの口を唇で塞ぐ。天使には毒となる甘い唾液を注ぎ込む…)
リアルド、面を合わせるのは初めてだな。でも…貴様は我々の中では有名。リアルドを手込めにしたとなれば、わたくしの評価も上がるというもの。…ふふ…どんな声で鳴くのか…楽しみね……んっ…
(不意に、リアルドの口を唇で塞ぐ。天使には毒となる甘い唾液を注ぎ込む…)
おや……なかなかやりますね……
(今までこういうことがなかったわけではないので至って冷静そのもの)
有名なんですね、僕……やはり狩りすぎですね……あなたはどんな味が………んっ……ふぁっ…
(油断していたところ唾液を飲まされてしまう)
なかなか勉強してますね……ハーフじゃなかったら動けなくなるところでした…(翼を羽ばたかせるとアルルの周りに羽が浮かび狙いを定める)
でも、もうおしまいです
(とは言うが羽を浮かすだけでも精一杯)
フフッ…アハハ！
リアルド、もう、羽ばたくだけで精一杯ではないか！
(素早い動きで頭上へ舞い上がり、リアルドの攻撃を回避。スルリと降りて、リアルドの耳元で囁く)
クスッ…素直に欲望の虜におなり……
(首に噛みつく。動脈に甘い唾液を大量に注入)
リアルド、もう、羽ばたくだけで精一杯ではないか！
(素早い動きで頭上へ舞い上がり、リアルドの攻撃を回避。スルリと降りて、リアルドの耳元で囁く)
クスッ…素直に欲望の虜におなり……
(首に噛みつく。動脈に甘い唾液を大量に注入)
くっ………はぁ…はぁ…
(アルルが宙に舞うと支えを失った体は膝をついてしまう)
ま、負けるわけには…僕が……やられた…ああああぁっ…
(動脈に直接唾液を流し込まれると体を震わせながら悶え始める)
フフッ…かわいいわね。
(見た目の年齢は20才前後に見えるアルルは、リアルドを見下ろしながら、うっとりとした表情を浮かべる。)
さぁ、その手で自分を慰めなさい。
(見た目の年齢は20才前後に見えるアルルは、リアルドを見下ろしながら、うっとりとした表情を浮かべる。)
さぁ、その手で自分を慰めなさい。
あなたには負けますよ…
(精一杯の皮肉を放つ)
自分の手でなんて……できるわけないでしょう！仮にも天使ですよ！そ、そんなことは…
(顔を真っ赤にしながら要求を断る。恥ずかしがるその顔は年齢以上に自身を幼く見せる)
うふふ…可愛いコね。でも、ダぁメ。だってもう…大きくなってるでしょう？
(リアルドの股間を指先で撫でる)
さぁ。おやり。
(リアルドの股間を指先で撫でる)
さぁ。おやり。
ひゃあっ！
(唾液で敏感になっているのか、少し撫でられただけで女の子のような声が出てしまう)
え……ぃゃ…ぁの……てください…
(顔を更に赤くして、聞き取れないぐらいの声で何か囁く)
キャハハ！リアルド、 女の子みたい！
(リアルドの胸板を撫で、)
…フフッ…聞こえなくてよ？
(リアルドの胸板を撫で、)
…フフッ…聞こえなくてよ？
……………
(女の子みたいと言われ、何も反論できない自分が悔しい)
あなたが………してください…
(アルルの腰の辺りを掴み、上目遣いで懇願する)
…もぅ、仕方のないコね。
(スッ…とリアルドのボトムに手を滑り込ませる)
うふふ…リアルドの、大きいわ…
(恍惚とした表情で、手を上下させる)
…いやらしいコね…
(スッ…とリアルドのボトムに手を滑り込ませる)
うふふ…リアルドの、大きいわ…
(恍惚とした表情で、手を上下させる)
…いやらしいコね…
…………っ……
(自分で求めたとはいえ、やはりアルルに触られる瞬間逃げるように腰をひいてしまう)
ひゃっ……ぁあ……ひぃっ…
(上下するアルルの手の中でぴくぴく反応する)
はぁ…はぁ……フフフ…
じゃ、そろそろわたくしの中に貰おうかしら？
(手を止め、リアルドのズボンを脱がし、仰向けにする)
リアルド、もうこんなになってるじゃない。
(リアルドの先から出た透明な液体を、指先ですくって舐める)
…フフッ…楽しみだわ…可愛い声で鳴くのよ……！
(リアルドの上から馬乗りになった)
じゃ、そろそろわたくしの中に貰おうかしら？
(手を止め、リアルドのズボンを脱がし、仰向けにする)
リアルド、もうこんなになってるじゃない。
(リアルドの先から出た透明な液体を、指先ですくって舐める)
…フフッ…楽しみだわ…可愛い声で鳴くのよ……！
(リアルドの上から馬乗りになった)
はあぁっ……あっ…んんっ…
(快楽に負けないように堪えるが、今にも理性は溶けそうに)
な、中に……そ、それだけ…はぁっ…ああああっ…熱い…ひぃっ…
(アルルの中に収まると、あまりの快感に一度果てるが、すぐに固さを取り戻す)
(快楽に負けないように堪えるが、今にも理性は溶けそうに)
な、中に……そ、それだけ…はぁっ…ああああっ…熱い…ひぃっ…
(アルルの中に収まると、あまりの快感に一度果てるが、すぐに固さを取り戻す)
っ！…あんっ…！
…リ…アルド……うふふ…気持ち…いいのかしら？
(腰の上下運動を早くする。ネットリとした中は、きつくリアルドを包みこむ)
はぁっ…はぁ……フフッ…リアルド…まだいっちゃダメよ…
…リ…アルド……うふふ…気持ち…いいのかしら？
(腰の上下運動を早くする。ネットリとした中は、きつくリアルドを包みこむ)
はぁっ…はぁ……フフッ…リアルド…まだいっちゃダメよ…
はぁっ……あぁっ…ああああっ……きつい……熱い…壊れ………はぁああ
(口からはよだれを流し、次第に快楽に支配されていく)
駄目……いく……いっちゃいそう…はぁぁつ……んっ…んん
(口からはよだれを流し、次第に快楽に支配されていく)
駄目……いく……いっちゃいそう…はぁぁつ……んっ…んん
ハァッ！…っ！……ま…だよ……もっと…もっと頂戴！
はああああっ……駄目…もぅ……む…りぃっ…………いあああっ…
(限界が近いのかアルルの中でどんどん固さも大きさも増していき、びくびくふるえ出す)
(限界が近いのかアルルの中でどんどん固さも大きさも増していき、びくびくふるえ出す)
あんっ！…あぁん！…き…もち…い…………
ああんっ！リアルド、おいで！
ああんっ！リアルド、おいで！
ああああっ！はぁっ……あっ…こわ…れ……る…ひぃっ…
ああっ！いく……イクッ！ああああああああっ！
(次の瞬間、アルルの中に熱く大量の白濁を注ぎ込む)
(リアルドの精を受けて、体が仰け反る)
！あぁぁぁぁぁァ！！
(リアルドを受けて、イク)
！あぁぁぁぁぁァ！！
(リアルドを受けて、イク)
はぁっ……はぁっ……
(快楽の波に飲まれて、しばし呆然となるが、力を振り絞り地を這い逃げようとする)
(快楽の波に飲まれて、しばし呆然となるが、力を振り絞り地を這い逃げようとする)
ハァっ ハァっ
あぁ、美味だわ…
(逃げようとするリアルドを羽交い締め)
うふん…リアルド……逃がさ…ないわ…v
あぁ、美味だわ…
(逃げようとするリアルドを羽交い締め)
うふん…リアルド……逃がさ…ないわ…v
は、離せ………離せよ！
(アルルから必死に逃れようとする)
(アルルから必死に逃れようとする)
うふふ……リアルドは、従順よりも、少しくらい反抗的な方が、そそるわね。
(リアルドの果てたモノをベロっと舐める)
(リアルドの果てたモノをベロっと舐める)
もう十分で…ひゃぁっ……(舐められた瞬間、萎えたものがﾋﾞｸｯと反応する)
(今までの高圧的な態度とは一転。上目遣いと萌え声で)
ご褒美に、リアルドの、舐めてあげるっ
ペロッ…ペロペロ…
ご褒美に、リアルドの、舐めてあげるっ
ペロッ…ペロペロ…
えっ……ご褒美……んぁっ…ああぁっ…そんな…ご褒美………いらなぁっ…いいっ…
(口では断るものの体は素直に喜ぶ)
チュッチュッ……チュパ…チュパ……
(吸ったり舌先で転がしたり…リアルドのモノを攻める)
んはっ！…リアルド…おっきくなってきたぁ…わ／／／
チュパッ…チュパッ…
(吸ったり舌先で転がしたり…リアルドのモノを攻める)
んはっ！…リアルド…おっきくなってきたぁ…わ／／／
チュパッ…チュパッ…
ひゃあぁっ…あぁっ………ひぃっ…ん…ぁっ………
(アルルの舌に合わせて口からは喘ぎ声が漏れる)
や、やめろ……もぅ……ひぃっ……んぁっ…ああぁっ
やめ…ないよ……チュパッ、チュパッ、チュパ…
(口の動きを早くする)
(口の動きを早くする)
あっ……そ、そん……ああぁっ…駄目……また………あっ…ひぃっ…ｲｸｯ……い…く…………あああああああっ！
(先程果てたにも関わらずアルルの口の中を満たす精液を吐き出す)
(先程果てたにも関わらずアルルの口の中を満たす精液を吐き出す)
んっ…んっ！
(ドクドクと溢れてくるリアルドの精を飲み干す)
…ぷはぁ！
ん〜美味しかった☆
リアルド最高じゃん☆
(ドクドクと溢れてくるリアルドの精を飲み干す)
…ぷはぁ！
ん〜美味しかった☆
リアルド最高じゃん☆
はぁ……………はぁっ…………
(アルルに正に吸い付くされ言葉に反応する元気もない)
(時間が時間なんで、そろそろ締めでお願いしま〜す。できればバッドエンドがいいんですけど大丈夫ですか？)
(アルルに正に吸い付くされ言葉に反応する元気もない)
(時間が時間なんで、そろそろ締めでお願いしま〜す。できればバッドエンドがいいんですけど大丈夫ですか？)
(私も眠いので、是非締めをお願いしますっ)
…フフッ…リアルド…もう動けないわね？ …貴方はもう逃げられませんわ…(ニヤリ)
…フフッ…リアルド…もう動けないわね？ …貴方はもう逃げられませんわ…(ニヤリ)
動けないけど……これなら…
(羽でアルルを包み、光を放ち最後の攻撃を試みる)
(攻撃跳ね返して、俺を吸収して締めでお願いします)
残りの力を攻撃に使うか……仕方ないコね！
バシッ！(リアルドの攻撃を跳ね返す)
私と１つにおなり…
(力ＭＡＸ。黒い手がリアルドに伸びて、リアルドの体を包み込み…リアルドの体が闇に溶けた…)
END
(締め方これで良かったでしょうか？ありがとうございました。お休みなさい)
バシッ！(リアルドの攻撃を跳ね返す)
私と１つにおなり…
(力ＭＡＸ。黒い手がリアルドに伸びて、リアルドの体を包み込み…リアルドの体が闇に溶けた…)
END
(締め方これで良かったでしょうか？ありがとうございました。お休みなさい)
我が儘きいていただきありがとうございました〜
おやすみなさい
以下空室
おやすみなさい
以下空室
974 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/24(木) 04:03:12 ID:DcfJFhNZ0
975 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/24(木) 04:03:40 ID:DcfJFhNZ0
人間から精気を奪うことで生き長らえてる悪魔様を募集。
何度も搾り取って使えなくなり始末されるみたいなバッドエンド希望です。
朝だけど攻め好きな悪魔様はいらっしゃいませんか？
途中のシチュは相談で・・・・・よろしくお願いします。
何度も搾り取って使えなくなり始末されるみたいなバッドエンド希望です。
朝だけど攻め好きな悪魔様はいらっしゃいませんか？
途中のシチュは相談で・・・・・よろしくお願いします。
>>976
悪魔したことないけど、いいですか？
悪魔したことないけど、いいですか？
いいですよ。
名前を悪魔っぽい名前でお願いしてもいいですか？
あとシチュとか希望があればどうぞ。
【次スレ案内】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1253746051/l50
名前を悪魔っぽい名前でお願いしてもいいですか？
あとシチュとか希望があればどうぞ。
【次スレ案内】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1253746051/l50
こんな名前でいい？
黒い折れたアンテナみたいなのが頭の上に２本でていて、
黒い尻尾、
耳はものすごく大きくて、耳の上が尖っている。
悪魔したことないので、こんな感じでいいかな？
すいとるのは、フェラチオでするの？
シチュ教えてほしいです
黒い折れたアンテナみたいなのが頭の上に２本でていて、
黒い尻尾、
耳はものすごく大きくて、耳の上が尖っている。
悪魔したことないので、こんな感じでいいかな？
すいとるのは、フェラチオでするの？
シチュ教えてほしいです
了解しました。
吸い取る方法はおまかせします。
フェラが得意でしたらフェラでも全然かまいません。
シチュはスタンダードに夜道に迷った精気溢れる若者を
動けないように魔法か何かで固定して搾り取るってのでよろしいですか？
吸い取る方法はおまかせします。
フェラが得意でしたらフェラでも全然かまいません。
シチュはスタンダードに夜道に迷った精気溢れる若者を
動けないように魔法か何かで固定して搾り取るってのでよろしいですか？
睡眠薬入りのドリンクで、しょうかなぁ
悪魔だから魔法がいいかなぁ
書き出しますね
（森の中の悪魔の舘で、ミカリンは夜中、精気溢れる人間が来ないかと待っている）
悪魔だから魔法がいいかなぁ
書き出しますね
（森の中の悪魔の舘で、ミカリンは夜中、精気溢れる人間が来ないかと待っている）
よろしくお願いします。
書き出しありがとうございました。
参ったな、こんな夜中に森を歩くんじゃなかったよ。
完全に迷っちゃった・・・・・・
こっちの方向かな？
（霧がかった森に一人の若い青年が迷いこみました）
書き出しありがとうございました。
参ったな、こんな夜中に森を歩くんじゃなかったよ。
完全に迷っちゃった・・・・・・
こっちの方向かな？
（霧がかった森に一人の若い青年が迷いこみました）
【カイさんは人間ですよね。何歳くらいの設定にしますか？】
（森の中に人間の気配を感じて、魔法で雨を降らせる）
（天に向かって、指を指して、）
アメバース
（ミカリンの指から天に向かって光が走り、悪魔の舘とカイさんの回りだけ雨になる）
（続いて、地面に指を向けて、）
ミチバース
（指から大地に光が走り、カイさんと屋敷を道で結び、他の道は、消えてなくなる）
さって、暖かいポタージュスープでも作りましょう☆
（キッチンでスープ作り始める）
（森の中に人間の気配を感じて、魔法で雨を降らせる）
（天に向かって、指を指して、）
アメバース
（ミカリンの指から天に向かって光が走り、悪魔の舘とカイさんの回りだけ雨になる）
（続いて、地面に指を向けて、）
ミチバース
（指から大地に光が走り、カイさんと屋敷を道で結び、他の道は、消えてなくなる）
さって、暖かいポタージュスープでも作りましょう☆
（キッチンでスープ作り始める）
【人間です、18歳ぐらいでお願いします】
うわっ！雨が降ってきたよ。
どこか雨宿りできるところはないかな・・・・・・
（必死で道なりに進むとポツンと大きな洋館を発見し）
おっ、あんなとこに家があるぞ。
ここで雨宿りさせてもらおう。
「すいませーん、少し休ませてもらえませんか？」
（ドアノブを回して大きな声で叫びます）
うわっ！雨が降ってきたよ。
どこか雨宿りできるところはないかな・・・・・・
（必死で道なりに進むとポツンと大きな洋館を発見し）
おっ、あんなとこに家があるぞ。
ここで雨宿りさせてもらおう。
「すいませーん、少し休ませてもらえませんか？」
（ドアノブを回して大きな声で叫びます）
は〜い。
（玄関のドアをあけ、）
突然の雨、大変ですよね。
（帽子を部屋中でかぶってる少女が出てくる）
風邪ひくといけないから、早く入って☆
（玄関のドアをあけ、）
突然の雨、大変ですよね。
（帽子を部屋中でかぶってる少女が出てくる）
風邪ひくといけないから、早く入って☆
ありがとうございます。
ホント、突然の雨で助かりました。
失礼します。
（部屋の中で帽子？疑問を抱きつつ中に入ります）
ホント、突然の雨で助かりました。
失礼します。
（部屋の中で帽子？疑問を抱きつつ中に入ります）
（タオルでカイさんの顔をふきながら）
《おいしそうなご馳走だ☆》
風邪ひくと行けないし、この雨じゃ今日は帰れないし、一晩泊まっていきなさいよ☆
お風呂で綺麗に体洗ってきて☆
着替えは男性のは浴衣しかないけど、貸しますわ…
下着無しでも、大丈夫ですよね？
《おいしそうなご馳走だ☆》
風邪ひくと行けないし、この雨じゃ今日は帰れないし、一晩泊まっていきなさいよ☆
お風呂で綺麗に体洗ってきて☆
着替えは男性のは浴衣しかないけど、貸しますわ…
下着無しでも、大丈夫ですよね？
こんな見ず知らずの僕にありがとうございます。
では、お言葉に甘えてお借りしますね。
下着は恥ずかしいけどなしでも大丈夫です。
（そう言うと風呂に入りローブを着ます）
気持ちよかった〜、ありがとうございました。
（そう言うと近くのソファに座ります）
では、お言葉に甘えてお借りしますね。
下着は恥ずかしいけどなしでも大丈夫です。
（そう言うと風呂に入りローブを着ます）
気持ちよかった〜、ありがとうございました。
（そう言うと近くのソファに座ります）
（お風呂にカイさんが入ってる時に）
からすの行水ダメですよ
綺麗に綺麗に体隅々まで洗ってくださいね
綺麗に
（ダイニングで、ポタージュスープを用意する）
あっ、私ミカリンって言います…
お名前なんていうのですか？
からすの行水ダメですよ
綺麗に綺麗に体隅々まで洗ってくださいね
綺麗に
（ダイニングで、ポタージュスープを用意する）
あっ、私ミカリンって言います…
お名前なんていうのですか？
大丈夫ですよ、ちゃんと洗いましたから
（軽く笑いながら答えます）
ミカリンさんですか、素敵な名前ですね。
僕の名前はカイといいます。
お、いい香りポタージュスープですか、何から何まですみません。
おいしそうだ、いただきます。
（軽く笑いながら答えます）
ミカリンさんですか、素敵な名前ですね。
僕の名前はカイといいます。
お、いい香りポタージュスープですか、何から何まですみません。
おいしそうだ、いただきます。
（ポタージュスープの中には睡眠薬が入っていた）
道を元に戻りそうっと
（指を前にだし）
モドラーマ
（指から光が天と地面に）
（舘への道が消えて、元々の道が復活して、雨がやむ）
寝室は２階に用意してますよ
（カイさんを見ると、睡眠薬で眠ってる）
もう飲んじゃったの
仕方ないわね
（かついで、ベッドに連れていき、バスローブを脱がせて、全裸にして、両手両足をベッドの四隅に縛り付けて）
道を元に戻りそうっと
（指を前にだし）
モドラーマ
（指から光が天と地面に）
（舘への道が消えて、元々の道が復活して、雨がやむ）
寝室は２階に用意してますよ
（カイさんを見ると、睡眠薬で眠ってる）
もう飲んじゃったの
仕方ないわね
（かついで、ベッドに連れていき、バスローブを脱がせて、全裸にして、両手両足をベッドの四隅に縛り付けて）
何かお風呂はいって暖かい飲み物飲んだら急に眠気が・・・・
（どんどん意識が薄れていき寝てしまいます）
（数分後、急に目が覚めます）
はっ！あれ？手足が縛られてる・・・・
それに裸？？？み、ミカリンさーん？？？
（助けを求めるような声で必死に叫びます）
（どんどん意識が薄れていき寝てしまいます）
（数分後、急に目が覚めます）
はっ！あれ？手足が縛られてる・・・・
それに裸？？？み、ミカリンさーん？？？
（助けを求めるような声で必死に叫びます）
（カイさんの頭のほうで）
は〜〜い。カイさん
（ベッドの頭のほうで、ミカリンが全裸で立っている。頭には２本の折れたアンテナみたいのをつけて、お尻からは尻尾をつけて）
は〜〜い。カイさん
（ベッドの頭のほうで、ミカリンが全裸で立っている。頭には２本の折れたアンテナみたいのをつけて、お尻からは尻尾をつけて）
み、ミカリンさん？
これは一体？それに、その格好・・・尻尾や頭にあるのは・・・・・まさか・・・・
（はっと冷静さを取り戻し森に出る悪魔の話を思い出し冷や汗がでてきます）
これは一体？それに、その格好・・・尻尾や頭にあるのは・・・・・まさか・・・・
（はっと冷静さを取り戻し森に出る悪魔の話を思い出し冷や汗がでてきます）
カイさん、きちんとお風呂で綺麗綺麗にしましたか☆
（カイさんの上にまたがり、カイさんの右耳を舐めながら）
（カイさんの上にまたがり、カイさんの右耳を舐めながら）
うわっ、や、やめてくれ。
食べないでくれ、い、命だけは助けて・・・・・
（食べられると思い、ベッドを揺らして必死に抵抗します）
食べないでくれ、い、命だけは助けて・・・・・
（食べられると思い、ベッドを揺らして必死に抵抗します）
食べたりしないよ☆一緒に毎日楽しみましょ☆
（右頬、鼻を舐めながら）
（右頬、鼻を舐めながら）
ん、あっ・・・・毎日？何を言ってるんだ・・・・・
やめろ、一体、僕に何をするんだ？
（必死で抵抗するが全く動けず、段々と股間が大きくなっていきます）
やめろ、一体、僕に何をするんだ？
（必死で抵抗するが全く動けず、段々と股間が大きくなっていきます）
よくしゃべるお口ね☆
黙らせてあげるね☆
（お互いの唇をくっつけて）
（ミカリンの舌がカイの口の中に入っていく）
（ミカリンの右手はカイの左乳首をこすり、ミカリンの左手はカイの首筋を撫でる）
黙らせてあげるね☆
（お互いの唇をくっつけて）
（ミカリンの舌がカイの口の中に入っていく）
（ミカリンの右手はカイの左乳首をこすり、ミカリンの左手はカイの首筋を撫でる）
んっ・・・ちゅっ・・・・んあっ・・・・やっ、やめっ・・
はぁはぁはぁ、んっ・・・・もしかして、精気を吸い取る悪魔・・・
（抵抗するがどんどん体の力も奪われていき上手く動けません）
（股間はすでに完全に勃起してしまい、我慢汁がどんどん垂れてきます）
はぁはぁはぁ、んっ・・・・もしかして、精気を吸い取る悪魔・・・
（抵抗するがどんどん体の力も奪われていき上手く動けません）
（股間はすでに完全に勃起してしまい、我慢汁がどんどん垂れてきます）
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。