この執事に何なりとお申し付けください 第34館

誰にでも愛想の良いお嬢様に

嫉妬を押さえきれなくなってしまった設定でお願いします.

NGは スカ ｱﾅﾙ　激しい暴力です

どなたかお願い致します

どなたかいらっしゃいますか？？

おちます

いますか？

うぶで何も知らないお嬢様に手取り足取り教えてくれる執事さんはいらっしゃいませんか？

ageます

>>957

いらっしゃいますか？

おち

いますよ

>>960


す、すみませんっ！

お願い致します

落ちてしまったようですね；すみません

あ、よかったですー

あら？いらっしゃいますか？？

>>963

よろしくお願い致します、お嬢様

寝付けないお嬢様のとこに私が出向く形で宜しいですか？

すみません、はい、それでお願いします。

（初めます）

失礼致します…（ノックをして、入室）


いきなりの御呼び立て、御用は何でしょうか…お嬢様…

あのね、あの…教えて欲しいことがあるのっ…

えと…気持ちいいことってなぁに？？


お友達がね、みんなしてるって言うのだけれど、私がしたことないって言うと笑うの…

はて、気持ちいい事とは…ううむ…難しいですね…（首を傾げる）


お嬢様はそのことを体験したいと…おっしゃるのですか…（優しく見つめる）

む、難しいことなの…？(同じ方向に首を傾ける)

ええ、だって私だけ仲間外れなんて嫌だものっ…！！(必死な形相)

わかりました、私にお任せ下さい…（ゆっくり近づいていき…）



お嬢様、ではご無礼を致しますが…ご容赦下さい…んっ…（唇が重なる）

へ？…んんんっ！！(突然の口づけに慌てる)

んっ！んんん！！(力なく凌さんの胸をポコポコ叩く)

んっ…く…お嬢様っ…（唇を離し、再び見つめる）


気持ちよく、させてあげますよ…（ゆっくりと胸に手をあてもみしだく…優しく…少し強く…）

ふっあ…凌…？(見つめられてつい動きが止まる)


えっ、あっ、だめえぇ…そんなとこっ…(ビクビクと体を震わせ両手を口元にあてる)

可愛い反応ですね、お嬢様…胸、柔らかくて…（衣服を取っていく）


次第に、気持ちよくなっていきますから（下から持ち上げる様に優しく揉み上げる）

ちょっ…脱がなきゃできないことなのぉ…？？(衣服がはぎ取られる事を心底恥ずかしがる)


んっ…そこばっかりいぃ…あっ…あっ…(艶めかしく腰をくねり無意識のうちに口にあててた指を吸いだす)

エッチな表情になってますね…艶やかで…誘惑されそうです（ブラを剥ぎ取り、胸があらわに…）


かわいらしい…ですよ…（優しく乳首にふれ、指で弾く）

そ、そんな事っ…やあぁぁ(エッチな表情、に反論しようとするが胸を出されたことで小さく叫ぶ)


ふぁ、あぁぁんっ…(弾かれるのが気持ちいい)
これがっ…っ気持ちいいことなのっ？？

はい、私の指がお嬢様の乳首を刺激して…感じているはずですが…証拠にほら…（少しずつ乳首が立ち上がり…）



すっかり硬くなってます、ほら…（乳首をつまみ、ゆっくりしごく）

あん…そんな所が硬くなるなんてはしたないっ…(顔を赤くして手で隠す)


んっあっ、だめっだめだめえぇっ！！！つままないでっ！もっと硬くなっちゃうぅ！

はしたなくないですよ…くすっ…逆に綺麗で可愛いです…（反応を見て強めにしごきだす）


もっと…硬くなるんですか？では…頂きます…ちゅうう…ちゅうう…（強めに乳首を吸い上げていく、片方ずつ丁寧に舐めて…）

ほ、ほんと…？(顔を隠す手の間から涙に濡れた目をチラリと出す)
あっ、強くしないでっ…(体がビクビクッと震える)


ああぁぁぁんっ！！！
あやかのぉ、ちくびすっちゃだめぇ…んっあぁんっ…あっ…きもちーよぉぅ…凌ー(涙に濡れたとろんとした目で見つめる)

気持ちよくなって頂けてる…嬉しいですよ…ちゅうう…お嬢様…ちゅぽっ…ちゅる…んく…ちゅぽっ…（やらしい水音が部屋に響きわたる）


お嬢様、もっと気持ちよくなりませんか？（手は下に移動する…股間に触れるか触れないかのとこへ…）

こんなにきもちーならまいにちしてもいぃぃ…あっ、はうぅぅ…やらしいおとー(すっかり快楽に身を委ねて吸いつく音に笑みを浮かべる)



もっと気持ちよくなれるの？？
(胸の気持ちよさの余韻で股間の感触に気づかない)

御呼び立てあれば、毎日でも馳せ参じますよ…（笑顔で受け応える）


ええ、ですがその為には…もっとお嬢様には恥ずかしい行為を致しますが…（指を割れ目にそって動かす…少しずつ湿り気を増して…）

ほんと？？きっとよ？？(凌さんの服をぎゅっと握る)


あっ…そこをいじるのぉ？…んっ、
(湿ってるだけあって少し擦るだけで気持ちよさを感じ始める)
なんか彩華のここっ…ぬるぬるしてるのっ…へんだょぉぉ…

お約束致します…必ず…（ニコッと笑う）


これは…また…下着が濡れてしまいますから…失礼ながら…脱ぎましょうね…（ゆっくり下着に手をかけ、下げる…大事な場所が見える）

あっ…(下着を下ろされ少しビクつく)

あまり…みないで…恥ずかしいからっ…
(顔を赤くしてそらす)
(股間はすでに溶けているくらいにぐずぐず)

綺麗だ…お嬢様のを…拝見させて貰えて…（…優しく開き、観察…ひくひくしている…）


こちらも頂きますね…じゅるっ…じゅるっ…（舌を入口にあて、ゆっくり差し込み…蜜を味わう…クリトリスは指で優しく弾く）

だから…そんなに、(恥ずかしそうに呟く)


あっ、ちょ、ふぅぅぅんっそこっ、きたなっ、あぁっ(弾かれて何も考えられなくなってる)
そんなとこおぉ…

ぬちゅっ…美味しいです…汚くなんかありませんよ…ちゅ…ちゅぽっ…ちゅぽっ…（舌を抜き、立ち上がったクリトリスを吸い上げる…）



ちゅうう…ちゅうう…（指を再び膣口に優しく差し込み、ほぐしていく）

あっあっ、やぁぁんっ、そな、こぉごにっ、攻めたらおかしくなっちゃうぅ…
(クリと膣の交互攻めに翻弄される)



んっあふっ、凌っ、なんかっきちゃうっ、おかしくなっちゃうぅ！段々きもち、のつよくなってきてるうぅっ！！

…ちゅぽっ…はあっ…確かに…お嬢様のここ…凄く感じているようです…（指を締め付ける膣圧もだんだん強さを増す…クリトリスもぴんっと立ち…）



イキそうなら…大丈夫です…イッても…ぬちゅっ…じゅるる…（再び入口に舌を差し、愛液を掻き出すように動かす…）

ほんと？あやかっ、きもちよくなってるのぉ…っ(自分でも気づかずに腰を振る)



あっ、そなに、動かしたらあぁっ、なんかだめなのおぉ(イく、というのが分からずとにかく気持ちいいのが強くなってくる状態にビクンビクン体が跳ねる)

…ぬちゅっ…お嬢様、では…こちらを…お嬢様のを見たので私のもご覧下さい…（舌を抜き…立ち上がりズボンをファスナーを下げる…）

これを入れて、もっと気持ちよくなればイケるはずですが（股間からペニスを取り出す…すでに勃起していて…ぴくぴくする…再び近づいてクリトリスを指で刺激しながら尋ねる）

んっあっ…
…わあぁっ…(初めて見る大きくなった大人の股間に赤くなりながらも感嘆の声をあげる)



ふっうんっ(クリを刺激され喘ぐ)
んっ、もっときもちよくなりたいのっ…凌のそのおっきいの…彩華のここにいれてえぇっ(自分で両足を掴んで広げてねだる)

少し恥ずかしいですね、でも見てほしかった事も嘘では…ありませんが…（割れ目にペニスをあて、ゆっくり動かす…まずは愛液をペニスに塗りこむ…クリトリスとカリがこすれて…）


では…お嬢様の中にっ…くうっ！（ペニスをゆっくり挿入…絡み付く膣壁…ペニスがびくんっとなる…）

（次スレ、立てれないのですが…どうします？）

と思ったら、立てて頂けたようです


次はこちらへ

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1249591514/

凌…(思いもよらない発言に困惑する)
ふぁっ！あんっ、あっ、凌のとこすれてっ、んっ、(気持ちよさそうにだらしなく足を開いて喘ぐ)


きてっ…きてぇ！あぁんっ…凌のっ、びくってなったぁ…(まだ幼さが残るとは思えないほど妖艶な笑みで凌さんを見つめる)



(もうたってましたよー？ただ重複していくつかありますが…)

お嬢様と繋がった…わかりますか…？お嬢様のなか…熱くて…凄い…（笑顔を見て、愛おしさが込み上げてくる）


しっかりとくわえこんでますね、痛くないですか？（結合部を見て教える…）

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