駅弁ﾀﾞｯｺ≫・・・満員痴漢列車・・・≪立ちﾊﾞｯｸ105

凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。

（スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
前スレ
駅弁ﾀﾞｯｺ≫・・・満員ちかん列車・・・≪立ちﾊﾞｯｸ104
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1246009221/

2Get

まんこ穴を指で掻き混ぜるジュブジュボクチュ・・

使います

(後ろから痴漢の思うがままに突き上げられながら、奪われた唇の隙間から甘い声を洩らす凛。
もはや電車の中で無理矢理犯されている事も忘れ、とろけたような表情で中だしをせがむ凛の顔をいやらしい笑顔で覗き込み)
知らない男に痴漢されて玩具にされ、中で出してってお願いするなんて本当の変態なんだね。
可愛い玩具のお願いだ、ちゃんと中で出してやるから、
私は電車の中で無理矢理犯されて中だしされて感じちゃう変態女子高生です。
って言いながらイクんだぞ。
(凛の胸を鷲掴みにして乱暴に揉みしだきながら剥き出しのクリをグリグリ押しつぶす。
後ろから貫いた凛の身体を突き破るくらい激しく突き上げると、凛の身体は軽く浮き、舌を絡まされた唇から悲鳴に近い声をあげる。
凛の膣中でペニスが一層膨張し、凛の胸を揉み潰しながら一際乱暴に腰を突き上げると、宙に浮いた凛の膣がきつく締め付け､凛の膣奥に濃い大量の精液を流し込む)

あぁ…イクっ…イク…
(身体は限界を迎え快感に小刻みに震えている)


私は…電車の中で…無理矢理犯されて…中出しされて感じちゃう女子高生ですぅっ！
あっ…ああっ…駄目っ！

(奥に痴漢の精液を感じた瞬間に絶頂を迎えいってしまう)

ふぁ…あ…あ…
(痴漢の精液と自分の蜜が足を伝い床に落ちていくのを感じながら貫かれたまま意識を失う)

(中だしされて絶頂に達し、貫かれたまま気を失って身体を預けてくる凛。
まだ十分に硬さを保っているペニスで凛を貫いたまま､凛の膣が軽く痙攣する感触を楽しみながら､凛の鞄から学生証を取り出すと)
名前は…凛か｡
なかなかいい玩具が手に入ったな。
(ほくそ笑みながら､凛と自らの携帯で、自分の顔が写らないように貫かれたままの凛の写メを撮影する｡
凛の学生証と携帯を自分の鞄に入れると､リモコンローターを取り出す｡
凛にノーブラのままセーラー服を着せると､ゆっくりペニスを抜き、リモコンローターを膣に埋め込んで下着を履かせる)

(すいません長い間お付き合い頂いたんですがそろそろ時間なので失礼いたします
とても楽しかったですよ。ありがとうございました)

(こちらもとても楽しかったです。
またお相手お願いしたいな。

それじゃ､またいつか｡
ありがとうございました。)

以下空室です。

友人と通学中の女子高生です。
友人にバレないように痴漢してくれる方募集します。
玩具はOKです。

いいかな？

>>11
はい、お願いします
書き出しお願いしてもいいですか？

（わかりました）

（電車に乗り込み、玲ちゃんに気づき）
お・・・・・あの子可愛いな・・・ちょっと楽しませてもらうか・・・（ぴったり後ろに立った）

きっつー…今日も満員かぁ…
（一緒に乗った友人は押され、少し先にいる）

ん…？　なんか後ろの人、やけに近いような…
こんなもんかなぁ…？

（お・・一緒に居たダチと離れたみたいだな。こりゃラッキーだ）

・・・・（手の甲をさりげなくお尻に当てた）

（これだけ混んでたら…やだなぁ、また痴漢にあったら…）

（お尻に何か当たってるのには気付くけれど、混んでるせいだと気にしない）

へへ・・・・抵抗なしか・・・・

・・・・・・（手のひらでお尻を撫で始めた）

（ん…？　もしかしてこれ…）

（なんとか振り返ると男と目が合い、ニヤニヤと笑っている）
ちょっと…（顔を赤らめ、睨み付ける）

へへへ・・・・・声出さないほうがいいぜ・・・
お友達に恥ずかしい姿見られちゃうぞ・・・・
（ニヤニヤしながらお尻撫で撫で）

えっ…
（友達のほうを見るが、今はまだ気づかれていない）
（こっちを向いたらどうしよう…と俯いて耐える）

ん…や、やめてください…
（もじもじとお尻を振る）

やめてほしかったらおとなしくしてるんだな・・・・・・
（Yシャツに手を入れ、胸を揉み揉み）

や…ぅ…っ
（見えちゃうよ…やめて…っ）
（顔を真っ赤にして俯くが、息は少し荒い）

息が荒くなってんじゃんか・・・・
へへへ・・・生乳見せてもらうぜ・・・（ゆっくりYシャツのボタン外しながら）

（NGありますか？）

そ、そんなこと…んっ…ないです…
（快感を振り払おうと、ふるふると頭を振る）
や、やだ…ボタン…！
（周りから見えてしまう、とボタンを外す手を止めようとする）

（スカ・グロ・痛いこと以外は大丈夫です）

帰られてしまいましたか…？

>>25
相手しようか？

>>26
お願いできますか？
こちらは続きでも新しく始めてもかまいません

>>27
じゃ、適当に書き出すからちょっと待ってね

>>28
わかりました。
ありがとうございます＾＾

（ホームに減速しながら滑り込んでくる電車をウンザリとした表情で見つめているサラリーマン…
電車に乗り込んでゆく人混みに押され、人の流れに抵抗出来ない。
気づくと、車両の連結部分…目の前には女子高生が…）

まずい…このままじゃ、痴漢に間違われる…
（そんな気持ちから手を動かしたが、意に反し女子高生のお尻に触れてしまう）

（いつものように、人波に流されるまま電車に乗り込む）

ん…？　お尻に…これって…？
（恐る恐る振り返ると、男と目が合う）

…っ…あぁ、すいません…こう、混んでちゃあ…
（ガタンと一際大きく電車が揺れた拍子に、玲の背中に体が凭れ掛かり
揺れが収まるのを待って僅かに体勢を直して謝罪する）

(っと…なんか、五月蠅そうな娘だ…気を悪くしてなきゃいいが…
一見したら真面目そうなスーツ姿の男は、女子高生の不機嫌そうな顔を見て小さく溜め息を吐いた）

あっいえ……すいません…
（どうせ痴漢だろう…と軽く睨んでしまったが、偶然当たっただけのようで申し訳なく思う）
（あんな真面目そうな人が痴漢なんて…ね）

（もし性格とか口調の希望があればおっしゃってください）

…ちっ…こんな小娘にまで謝らなきゃいけないのか…
そもそも、こんな混んだ電車に乗ってる方が悪いんだ。
最近の女子高生は、電車で痴漢にあったとか言って駅員に言うらしいから注意しないとな…
しかしこの体勢で我慢も限度があるなー。
（ぶつぶつと独り言を小声で吐きながら、日頃の鬱憤をぶつけようとしていた）

（布地越しではあるものの掌に伝わった女子高生の尻の感触は十分に男を刺激していた）
案外こんな女子高生は遊んでるから大丈夫かもな…


【玲さんのやりやすいようで構いませんよ】

（何だろう…さっきの人後ろでぶつぶつ言ってる…）
（さっき睨んじゃったから、気を悪くしたのかな…）

（と考え事をしていると、電車が大きく揺れて、さっきの男性にもたれてしまう）
わ…っ、ご、ごめんなさい…っ

だ、大丈夫です…こいつ、馬鹿にしてんのか…
冤罪でもなんでもいいから駅員に言えば自分の身は大丈夫って思ってるのか…
わざと身体をすり寄せて大人をからかってるのか…
そうか…それなら、こっちにも考えが…
（腕を彼女の腰に回すと威圧するようにガッチリと抱き締めて…）

大人をナメるとどうなるか教えてやるよ…
（ニヤリと笑うとスカートの上から尻を掴み、グッと指に力を込めて引き寄せる
薄手のシャツに越しの膨らみはその柔らかさと温もりを伝えてきて
指を開いて掌に乳房を納めるようにすると、ゆっくりと揉み始めて…）

え…？
（突然腰を抱きしめら、突然豹変した男性に驚いていると…）

ゃ…！　ちょ、ちょっとやめ…
ん…ぁ…や、だ…っ
（乱暴にお尻を掴まれ、胸を揉まれ、突然のことで抵抗ができない）

最近の女子高生はよ、オヤジはくせーとか言いやがって散々馬鹿にして
電車でも誘うふりしながら警察につき出すんだよな…
お前もそうだろ？わざと凭れ掛かったりして大人をからかってるんだろ？
……お仕置きだ…小生意気な女子高生にな…

（シャツの胸元の釦を外して、直に乳房に指が這ってゆく
膨らみの稜線をなぞるように滑り、ブラのカップの下に潜り込み頂点を目指して動き
指先が先端の乳首に触れると摘んで軽く捻りあげる）

そ、そんなことありません…誤解です…！
疑ってごめんなさい…謝るから…ぁっ
（全然話を聞いてもらえず、怖くて目じりに涙が浮かんでいる）

ふぁ…やだ…っ　許して…ぇ…あっ！
（乳首を捻りあげられ、大きな声を出してしまい…
真っ赤になりながら、自分の口を塞ぐように手を当てる）

おっと、大きい声出すなよ…それで助けを求めてるつもりか？
目じりに涙なんか溜めちゃって女子高生は演技力もあるんだね…

（思わず漏れた、くすぐったがるようなうわずった声を聞くとニヤリとして
背後から胸を掴み、尻を撫で…完全に腕の中に捕えた形の玲を嬲るような口調で囁く）
喜べ…駅員に言おうなんて思えないぐらい気持ちよくしてやる…

（尻の形の良い丸みを帯びたラインに沿って撫で回し、尻の谷間に指を添えて
スッと滑り下ろしてゆく）

演技…なんかじゃ…んん…っ
（痴漢の腕の中に包まれ、気持ちよくしてやる…という囁きに、
本人の意に反してゾクリと体が期待してしまう…）

ゃ…んん……っ……っ…ふ…っ
（お尻を撫でられるむずむずとした感触を、必死に口元を押さえて耐える）

ふふ…可愛い声出すじゃないか？…痴漢に弄られてこんなに乳首固くしやがって…
（玲の羞恥の熱を煽るような言葉と共に摘みあげた乳首を捏ね回す
指先で円を描くように転がして、爪先で軽く引っ掻き…
弄ぶほどに乳首が指に弾力を返してくるのが感じられる）

（尻を撫でていた手をグッと下着の下に押し込む
直に触れる張りの良い柔肉に指を軽く食い込ませると、やや強く尻を揉み
そして谷間に先ほどと同じ様に指を沿えて滑り入れ、引き戻し…）

んぁ……は…ぅ…ん…く…っ
（乳首を集中的に弄られ、息が荒くなり声が漏れてしまう…）

や…お願い…許して…っ
（下着の中に入ってきた痴漢の手が、秘部に触れるか触れないかのところで行き来し、
恥ずかしさともどかしさで熱くなった体が、無意識に足を開いて…）

甘ったるい声だな…ほら、もっと聞かせてくれよ？
（乳房を弄んでいた手が胸から離れると下半身へと向かい
スカートの中に潜り込むと内腿をまさぐり、下着の縁から無遠慮に中へと進入する
…拒む間も無く玲の秘唇に触れる）

気持ちイイだろ…声出すのは構わないがあまりデカい声出すと気付かれるぞ？
こんなところで痴漢されて悦んでる淫乱の女子高生がいるってなぁ…


急用で出かけなくてはいけなくなってしまいました。
最後までいきたかったんですが、展開が遅くてごめんなさい。
今度お会いできたら続きをやりましょう。
落ちます。

続きをしても良いでしょうか？

わかりました。こちらこそレスが遅くてごめんなさい。
痴漢さん、すごく興奮しました…。
またお会いできたら、是非お願いします＾＾

以下空室です

>>45
あら…お相手していただけますか？

あの女子高生、痴漢されていたな。
俺も触っちゃおう。
（後ろから近づいていくと、いきなりお尻を強く揉み始める。）

良いケツしてるな。
（グイグイと強くお尻を揉んでいる。）

うーん…ごめんなさい、気分が下がってしまいました…。
申し訳ありませんが、落ちさせていただきます。

すいませんでした。
おちます。

携帯で遅レスが小柄なＯＬの愛にイタズラしてくれませんか。

落ちます

>>51
今気づきました。
戻ってこないかな。

以下空室

女性乗ってこないかな

今日も混んでるし雨降ってるし、やになっちゃうなぁ

お相手しますよ

>>57

荒らし

おまえいいかげんにしろよ

うるせぇよ　オラ　俺のカツ丼ゲロ食べろ

>>59
気持ちは分かりますが荒らしを相手にしてはいけません

蒸し暑いなぁ…しかも座れないし…

（座席の前の吊革に捕まり、暑さで思わず無防備に左手で第二釦まで外す。
服の上からも大きさがわかる乳房の谷間が電車が揺れる度に見え隠れしていた）
（服装はノースリの白シャツにミニタイト）

（24歳、目の前か後ろの人に犯されたいです）

>>62
よろしく

>>63
お願いします

流れお任せしてもいいですか？NGはスカとグロと痛いのです

今日はどいつにしょうかなぁ

おっ あの胸のでかい女にすっかぁ

(電車の揺れに合わせて女の真後ろに移動する）（車内の振動をよそおい手の平を女のお尻に密着させる）

>>65
あれ…お尻…触られてる？
（異変に気付き、身をよじるも皮肉な事にスカートがめくれてしまう）

やだ…混んでて動けないし…
（しっとりと汗を垂らし、桃の様なお尻とガーターが露になる）

（女が身をよじらしたタイミングで手をスカートの中に）

静かにしてれば悪いようにはしないよ…

（後ろから女のうなじに息を吹きかけ耳元で囁く）

>>67
や…やめて…

（声を上げようとしたタイミングに囁かれ、びくんっとカラダを震わしせる）

余りに密着していて誰も痴漢されている事に気付かない

ぁ…あ…

（スカートの中の手はガーターのベルトに指を絡ませ弄ぶように）

いい子だ、声あけるんじねえぞ

いいか、次の駅でドアの前まで移動しろ

逃げるんじゃねえぞ

（耳元にまるで舐めるようにつぶやく）

>>69
（スカートが腰まで持ち上がり、パンティが割れ目に食い込んでいる。沙織のお尻が痴漢の手の中で形を変えていく）

はぁはぁ…こくん… （肌が紅潮し、息が漏れる沙織。横目でアイコンタクトをとりドア側に追いやられる）

続きしてくれる方いますか？

いいですか？

>>72
はい^^

書き出しお願いしてもいいですか？

（パンツをクイクイと食い込ませながら）
ほら、胸ももんでやるよ、、、
（服から大きな乳房をはみ出させ指先で乳首を挟みこねくり回す）

いやらしい身体だな。。。
（耳を舐めまわしながら）

>>74
や…やめてください…
（言葉とは裏腹にカラダは敏感に反応していく、苦悶の表情で少し前屈みになる）

ん…いや…

（パンティが擦れ、割れ目がヌルヌルとしていく。指に挟まれた乳首がコリコリと弄ばれる）

はぁはぁ…
（耳の中でじゅぶじゅぶと卑猥な音が響き、カラダが火照る。次第に自らお尻を突き出していく）

お、自分からケツ突き出すなんて、変態だな。お嬢さん。。。

ほらほらほら！！汁があふれてくるんじゃないのか？

（さらに動きを速めていく）

>>76
ぁああ…はぁん…

くちゅくちゅ
（スピードと共にいやらしい汁が溢れ痴漢さんの指がべとべとに。沙織のお尻からはおねだりするように涎が滴り落ちている）

…はぁはぁ…お願いします…もっと…ください

すごいな。。。もう直接触ってやるよ。。。

（パンツをずらし、指を二本入れる）

クチュクチュ。


ああすごい。。。根元まで呑みこんだ。。。


ほらほら！！！

クリも触ってほしいか？？
お願いしてみろ！！

>>78
ぁあ…いい…

（熱い膣内の中にズブズブと二本の指が掻き回され愛液が溢れる）
牝の匂いを漏らしながら性奴隷のように喘ぐ

お願いします…クリも触って下さい…

固くなったクリをヒクヒクさせ泪目で懇願する沙織。

仕方ねえなあ。。。
（乳首をいじっていた手を下ろし）

ほらほらほら！！！
　（激しく上下にこすりあげる）

ぼたぼた。。。
（汁が床に垂れてくる）

どうだ?気持ちいいとこ2つとも責められてるぞ。。

自分で乳首つまんでみ？

>>80
あっあっ…ひゃあん…
ん…はぁ…はぁ…

（中とクリを弄ばれ恍惚にみちた表情で力の抜けたような声をだし、立バックの様な姿勢になる）

自分で乳首をつまみ、息遣いが荒くなる
プルプルとおまんこをぱっくりと開きながら

お願いします…入れて下さい

こんなところで。。。とんだ変態さんだ。。。
ギンギンのチンポを出すと根元までズッポり入れ込んでいく）

ああああ。。。すごい。。。根元まで一気に入った。。。

（電車の揺れで子宮を突くように）

ほら...揺れだけでも奥まで届くだろ？

（クリを激しくこすりながらゆっくり腰を振る）

>>82
ぁあ…すご…おっき
ぁあ…

（愛液とザラザラした膣壁でおちんちんをねっとりと味わう）
ずんずんずん…

あっあっ…

（乳房を揺らしながら腰を動かす沙織）

はあはあ。。しまりいいなあ。。。

ほら。早く動かさられるのもいいだろ？
（乳首を鷲つかみにして指先で転がしながら
激しく突きはじめる。）


パンパンパン！！！ズチュズチュズチュ。。。

（しばらく激しく突くと今度は奥までズッポリあてるように深く突く）

>>84
はぁ…はぁ…ぁあ…
すごい…いっちゃ…
…いっちゃうよぉ
（ねっとりとした花弁がちんぽに絡み付き激しさと共に結合部から白い汁がこぼれる）

…ぁあ…すごい…もうだめ…

乳首をコリコリされ悶えながら顔を上げる

中に…出して下さい…お願いします…

ああああ！！！出していいんだな？？

いく！いくぞ！！


パンパンパン！！！
（さらに激しく突き）

あああああ！！！

（大量の精子を放出する。。。）

（そのまま抱きつくように耳元で）

気持ちよかったぞ。。。この精子と愛液まみれのチンポ舐めたいか？

>>86
ぁあっぁあ…
お願いします…中に沢山下さい…

いくっいくっ…
ぁあ…はぁはぁ

どくどく…
（精子を絞り込むように中が痙攣している）

がくん…とうなだれ、おちんちんの余韻に浸り…

はい、沙織におちんぽのお掃除をさせて下さい。

痴漢さんのおちんちんの虜になった沙織は、ちゅぽんっと抜くと、足下に跪いてゆっくり加える

はあはあはあ。。。うまいぞ。。。

（沙織さんまだ時間ありますか？）

>>87
最近の痴漢です。

寝落ちしちゃってました沙織さん、失礼いたしました。

>>88
じゅぼっ…じゅぼっ…ん…こくん…
（ゆっくりと一定のリズムで精液を吸い上げ、飲む）
ん…光栄です

乗客にわからない為に喉奥までちんぽを加えこむ

（３０分位なら…。どうしました？）

（いえ、時間があればそのまま違う場所でもいじめたかったんですが、
時間なければそのまま落ちますね。ありがとうございました）

また、今度会ったら今日みたいに犯してやるからな。。
この精子の味覚えておけよ。。。


（じゃあ、おちますね。ありがとうございました）

>>91
（こちらこそ、残念です。またはしたないおまんこの沙織を調教して頂けますか。）

ん…ん…こくん
ちゅ…ちゅ
（痴漢さんのおちんぽを綺麗に舐め、指についたいやらしい汁も舐めとった。）
はい…有り難うございます。
失礼します。
（痴漢さんの痕をカラダに刻んだまま停車駅でおりた）

以下空室です

931 ：沙織 ◆gef7/UxmdJ2D ：2009/07/22(水) 13:34:41 ID:6m79+J1jO
謙さんへ

今夜は壊れるまで愛してくれますか？
いい子にしていたので優しくお仕置きして欲しいです。

23時からなら時間大丈夫です。
伝言待っています。

沙織より

>>94
ID違うじゃんかｗ

今日も疲れた…
(サラリーマンで年齢は30歳前後)

また満員だな…

（大学生です・・どんな感じのシチュ希望ですか？）

痴漢は混雑した車内がいいよなぁ

女は居ないかな・・・

>>97
痴漢する気はなかったが満員電車で女性の身体に密着して…
という感じで

>>97
ご希望があればなんでも合わせますよ

淫乱女に悪戯てーな

女子高生です。
痴漢されたいです。

>>103
よろしくお願いします。

>>104
お願いします。

(満員電車で女子高生に密着してしまう…

手がちょうどお尻の位置に挟まり抜けない…)

うわっ…ヤバい…

(ご希望がありましたら、なんでも言ってくださいね)

今日も人多いなぁ…
（うんざりしながら電車の揺れに身をまかせて）


ひゃっ…！
痴漢？？
（お尻に感触を感じて驚き振り向く。
目があった男性を睨む）

痛いのとグロい指示以外はなんでもＯＫです

わざとじゃないですよ…？
(可愛いい…)
(電車が揺れて、手を抜こうとすると後ろから押され更に密着してしまい、手が裏返り、手のひらがお尻を掴む形になってしまう…)

>>108
(それ以外はなんでも良いのですねw
わたしはエスなので、裕美さんがＭだと嬉しいですが)

……
（無言で強く睨んで）

…手、抜いてください！
大声出しますよ！

…っ！
（お尻を掴まれて思わずﾋﾞｸｯとしてしまう）

>>110
ソフトＭかも。
愛のあるＳは大好き

あと、オモチャ使ったことないけど
興味あります。。

(掴んだときの女子高生の表情をみて、理性をなくし…再び弾力のあるお尻を掴み揉みしだく…
自分を睨む女子高生の目を無言で見ながら…
揉みしだく手を次第に荒々しくしてスカートが捲れ上がっていく…)

>>112
Ｓは基本的に愛があると思いますよw

おもちゃを使いましょうか

ﾋﾞｸｯ！！
（急に男性の様子が変貌し、怖くなり声も出せない）

（目を逸らすこともできずに徐々に涙ぐむ）

や、やだｯ。。

>>114
そーですか？
ほんとにイヤなのに…
って経験があるので

おもちゃは出来ればお願いします。
うまく反応できるか不安だけど。。

(涙目の女子高生の顔を見ながら捲れ上がったスカートの腰からパンツに手を入れる…

直に弾力を楽しみながらお尻の肉を揉みしだき、女子高生の身体に股間を押し付ける…
耳元で、)
お姉さんの身体になにが当たってるかわかるでしょ？

>>116
痴漢の経験があるのですかー！？

オモチャ
了解です♪

>>116
痴漢された経験があるのですかー！？

…やだｯ！
やめてくださぃ。。
（涙目で必死に訴えるが声はか細く力がない）

（パンツの中に手が入ってくると俯くことしか出来ず）

…っ！
（硬くなったモノを感じとると目を見開いて青ざめる）

いやぁ。。

>>119
痴漢はないですよw

前付き合ってた人がめっちゃＳで…
辛かったので

(更に深くパンツの中に手を突っ込み、お尻の側から割れ目を上下になぞる…

女子高生の手を取り自分の股間に当てる…)

>>121
激しいＳの方だったのですね

ソフトＭの裕美さんには合っていなかったのかもしれません

あっ…、はぁん！
（秘所に触れそうで触れない手の動きに思わず息が荒くなる）

…///
（後ろ手に取られて
硬くなったモノを感じて
ドキドキしてしまう）

>>123
そーだったんだと思います。

>>124
(割れ目を上下になぞってから指先を割れ目の入口で出し入れして少しずつ開いていく…女子高生の吐息を聴き、前からも片手をパンツに入れてしまう…
その手にはピンクローターが…)

>>125
その前の彼氏さんは、オモチャは使わなかったのですか

ひゃ…、んんっ…
（秘所が少しずつ暴かれていき声を我慢するのに必死）

えっ…、…なに？
（ローターは聞いたことはあるが、実際にみたのは初めてで、
身を震わせて怯える）

裕美さん
突然ごめんなさい

落ちます。

本当に申し訳ありません。

>>127
オモチャは嫌いだったみたいです。
レイププレイは好きだったけど。
あたしには本当に怖いって想いしかなかったです。。

了解です。

またいつかお相手お願いします。

以下空室

女性乗ってこないかな

おち

じめじめするなぁ…
ドア近い座席前の吊革に捕まる

24歳 89 60 88

丸襟の開いた膝上丈のワンピです。

席の前後から犯してくれる方募集です。
NGはアナル、玩具、スカ グロ 痛いのです。

…ふぅー…
（いいですか？）

>>135
…
気にとめず
（宜しくお願いします。）

（よろしくです）
（知っている人に痴漢に合うのと、知らない人に痴漢に合うのとどちらが好き）
（24歳ならOLって感じだろうし、得意先の営業マンとか近所の高校生か大学生って感じ）

…あっつい…
（半袖開襟シャツの胸元をパタパタとさせ…立ち位置は沙織の立っている真後ろに…）

キモ。植物以下、無機質以下のゴミ人間が

92 沙織 sage 2009/07/22(水) 16:54:04 ID:bVJsx8RTO
>>91
（こちらこそ、残念です。またはしたないおまんこの沙織を調教して頂けますか。）

ん…ん…こくん
ちゅ…ちゅ
（痴漢さんのおちんぽを綺麗に舐め、指についたいやらしい汁も舐めとった。）
はい…有り難うございます。
失礼します。
（痴漢さんの痕をカラダに刻んだまま停車駅でおりた）

>>137
（こちらこそ(^^)）
（知らない人がいいです、年上好きなので営業の方で）

あ…誰か近づいてきた…あっちょっと格好いいかも…
（ほのかに沙織と痴漢さんの熱気が近づくが特にそのままの体勢。汗をかいているせいかうっすらと下着の跡がみえる）

87 沙織 sage 2009/07/22(水) 16:26:41 ID:bVJsx8RTO
>>86
ぁあっぁあ…
お願いします…中に沢山下さい…

いくっいくっ…
ぁあ…はぁはぁ

どくどく…
（精子を絞り込むように中が痙攣している）

がくん…とうなだれ、おちんちんの余韻に浸り…

はい、沙織におちんぽのお掃除をさせて下さい。

痴漢さんのおちんちんの虜になった沙織は、ちゅぽんっと抜くと、足下に跪いてゆっくり加える

（了解いたしました）
（それじゃぁ３０前半サラリーマン身長183�a痩せ型、髪は短髪で黒髪）

【この女性とよく一緒の電車になるんだが…いつ見てもスタイルがよく、俺好みなんだよなぁ…】
【今日は運よくこの女性の後ろに立つ事ができた…】

（車内のエアコンの風によってときより香水のいい香りが鼻をつく）
（俺は少し背を伸ばし、顔を沙織の側頭部よりやや上から覗き込むようにすると、丸襟の隙間から胸の谷間がチラチラと見える）

>>142
（丁寧な設定有り難うございます）

【今日の電車揺れるなぁ…】
好青年風の男性に、ドキドキしつつもぼ〜っとしている。
電車の揺れと共に胸の谷間がチラチラ覗くが本人は気付いていない。

77 沙織 sage 2009/07/22(水) 15:20:05 ID:bVJsx8RTO
>>76
ぁああ…はぁん…

くちゅくちゅ
（スピードと共にいやらしい汁が溢れ痴漢さんの指がべとべとに。沙織のお尻からはおねだりするように涎が滴り落ちている）

…はぁはぁ…お願いします…もっと…ください

>>142
落ちてしまいました？

（尚も背を伸ばし胸元を覗き込んでいる）
（胸の谷間がはっきりと俺の目に）

【へぇ…ワンピースなんて着てるから分からないけど、こう見るとスッゲェ胸してるんだぁ…】
（胸元には汗が滲み、その汗がなんともいやらしく映る）

【こんなおっぱい1度でいいから揉んでみてぇなぁ…最近女とはからっきし縁がないし…】
（そんな事を考えていると、最近久しく射精していないせいか、股間が徐々に膨らんでいく）
（満員電車のため、その膨らんだ股間が沙織の臀部付近に押し当てられる）

>>145

レス遅くなりごめんなさい
乱れ狂う沙織さんを楽しみにしていますのでおちたりなんてしないですよ

続きか仕切り直ししてくれる方いらっしゃいますか？

>>144
良ければお願いしてもいいですか？

いろんな方のをハメたいので、複数OKです

あっいえいえ。

では続きますね。

沙織も遅いので気にしないでくださいね

>>146
え…お尻に固いのが…当たってる？…

ガクンっ…

状況を把握しないまま電車の揺れが激しくなり、ヒールでバランスを崩す沙織。

振動と衝撃で痴漢さんの股関とお尻の割れ目が擦れ、スカートが少し捲れあがる

あっ…やっ見えちゃう

（自分自身こんなになるのが恥ずかしい…しかし…こんなになった以上止めることが…）
（膨れ上がった物をより強く押し当て、その瞬間電車の揺れにより態勢を崩す沙織…）
（その態勢を崩した沙織の身体を支えるように自然と俺の両手が沙織の両腰を掴む）
（俯くと捲りあがった沙織のスカートが…）
【おっ…偶然とは言えラッキー…】
【ケツもでけぃし…こんな女をバックから突きてぃ…】
（そう思うと自然に腰が前後に動いてしまう）

【やべっ…これ以上やったらバレちゃうかな…まぁもうちょっと…】

>>151
や…ん…やめ…あっ

【太くて固いものが…痴漢？…】
【ぁあ…嫌なのに…ドキドキしてる…どうして】
【やぁそんなに動かされると…溢れちゃう…あっ】

密着したまま、ぷるぷると震え顔を紅くしながら俯く沙織

前のおじさんはぐっすり眠っていて気付かない

…んんっ？
（僅かに聞えた沙織の声…しかし抵抗しようとはしない…）

（両腰に充てた手を僅かに前へと持っていく・・沙織の腹部へと持っていかれた俺の手…）
（その手をモソモソと指先を動かしていく）
（ふと沙織の顔をみると、その顔は恥ずかしさなのか、赤く硬直している）

【へぇ…そうかい…もうちょっと楽しませてくれるのか…お嬢さん…】
（モソモソ動かしている手が徐々に上へと上っていく）

>>153
スカートが捲り上がったままお尻が股関に密着ししっかりとカラダを覆われる沙織。

胸の皺が波を立て、大きな手に上半身を支配されていく…。
や…やめてください
小さな声とは裏腹にカラダは敏感に激しく反応していた。

沙織のカラダは熱くしっとりと潤っていた

…しっ、、しずかに…
（耳元で呟く）（そして続けて）
…君も、痴漢に会っているなんて廻りの奴らに気づかれたくないだろ？
（そう言いながら手は、両手は沙織の乳房を捕らえる…）
（そして、俺は自分の中指と人差指で、2度3度その捉えた乳房の感触を楽しむように「ぷにゅぷにゅ」と押し当てたり離したり…）
（その指の動きのせいか、胸元を覗き込む俺の目には、ブラと乳房の間に出来た僅かな隙間から沙織の乳首を拝む事が出来た）

（大きい乳房の割には、比較的小さく可愛い乳首…）
【この乳首…刺激したらどんなに大きくなるか…楽しみだ…】
（そう思うと俺は指を丁度乳首にあたる位置に動かし、そしてその乳首にワンピの上からではあるが指を押し当てていく）

（こんな流れでいいですか？あわなければ言ってくださいね）

>>155
…
苦悶の表情のまま、俯く沙織。皮肉にも爽やかな風貌からは誰も痴漢しているなどと思わなかった

…ん……はぁ…はい…
乳房を押されると、思わず行為をおねだりするように返事をしてしまった

痴漢さんの手中で乳房が形を変え、乳首が固くなる。

フロントホックが外れ前屈みになると丸襟から乳房がこぼれそうになった

…あわなかったかな…

>>157
とんでもない。描写がリアルでどきどきします。
レス遅くてごめんなさい！
こちらこそ稚拙な文章で恥ずかしいです

ごめん…来客がきたっや…

>>159
了解しました

また良ければ、沙織を犯して頂きたいです。

お付き合い、ありがとうございましたm(_ _)m

痴漢されたい女性を募集します。最初のレスで着ている服と容姿の説明、シチュの希望やＮＧがあれば教えてください。

では待機｡

もしよろしければ、お願いします。

服装は、黒のスーツ、白いワイシャツ。下着も上下黒です。

容姿は、目鼻立ちがはっきりしています。髪はロングですが、ポニーテールで束ねています。

書き忘れ…
シチュは、Ｍないで無理やりが好きです。道具とか興味あります。

ＮＧは痛いの、グロいの、スカです。

いらっしゃらない感じですね…

残念です。

おちます。

>>163

すいません、レスに気付くの遅れました。

まだいらっしゃいますか？

あっ

います。

よかった。
ギリギリ間に合った←

改めて今からお相手お願いできますか？

こちらこそ、よろしくお願いします。

有り難う。
なら早速始めたいのでこちらの容姿を簡単に説明します。

艶のある髪、整った顔立ちに適度に引き締まった身体。更に丁寧な言葉遣いと見た目、言動共に一見すると好青年だがその実は極度サディストで痴漢を日頃から行っています。服装はこちらもスーツでお願いします。

最後に場所である電車は朝の満員がいいですか？

それとも乗客がいない終電がいいですか？

朝の満員電車がいいです。

我慢する感じが好きなので。

どきどきします…

書き出しお願いしますね。

わかりました。では始めますね…
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

【…へぇ、あの女、かなりの上玉だね。見た目からして真面目そうだな…今日はあの女にするか。】

(女の背後に立ち電車が到着するのを待てばしばらくして金属が擦れる甲高い音と共に電車が止まり、扉が開くと同時になだれ込むように次々と人が乗車していくとその人の流れに合わせ前に立つ女を器用に扉の方へと押し流して行き)

【書き出しありがとうございます。】

うわぁ…
今日も人たくさんでイヤだなぁ…

（流れに任せて扉のほうに流される）

わわわっ
倒れないように、しっかり捕まってなきゃ…
扉の前にあるポールにしっかりと両手で捕まっている。

【この人ゴミの中で自ら両手をポールに拘束するなんてね…痴漢してくださいって言ってるようなものじゃないか】

(内心そう考えればわざとらしく女へぶつかりあくまで自然に、且つ女性が喜ぶような優しい笑顔で謝り女の警戒を解こうと試みて)

『あっ…と、すいません。』

あっ、いえ大丈夫です。

（混んでいるので、まったく気にしない。）

うしろの男の人も狭そうなので、さらに角まで詰める。

（うわ〜狭いなぁ…）

(女が自ら角へ行けばしめたとばかりに体勢をよろめかせて女に覆い被さるように身体を密着させ)

『うわっ…ととっ、あ、あの…本当にすいません』

(あくまで善人を装いそう呟くが、身体は向かい合いながら胸板で女のふくよかな乳房を押し潰すほど密着させ、更に女を角に隠すように他人からは見えない位置に立ち)

『すいません、本当に人が多くて…ははっ』

きゃっ！

男の人とかなり密着してしまい、困惑する。
しかし、混んでるので離れることも、向きをかえることもできず…

いえ、こちらこそすみませんっ

(乳房を押し潰されても強い抵抗を見せないでいる女、その性格はあまり気が強い方ではないと確信し、次第に大胆になれば女の股の間に身体を割り込ませると自然とタイトスカートは捲れ上がり、薄い下着の布越しに股間の膨らみ始めた肉棒を女の割れ目へこすりつけ)

『本当に…すごい人ですよね。』

(女を見下すように見つめ)

どうにか体を動かそうと、じたばたしていると、男の人の足が股に入ってきて…

（あれ？なんかおかしくない？）

股にこすりつけられると…

きゃっ
（やっぱりこの人痴漢だ！どうしよう…こわいよぉ）

あの、や、やめてください…
すごく小さな声で訴えた。

『やめる…とは、一体何をやめればいいんですか？』

(下着越しではあるが膨れ上がった巨大な亀頭で女の陰核から肉厚な割れ目の辺りまでを何度も掻き回せば女の脳内へ強制的に交尾を想像させ)

『ほら、僕が一体何を辞めればいいか教えてください。具体的に。』

(同時に空いた両手で暴れ嘆く女の尻肉を揉みしだき)

痴漢さん、ごめんなさい！

電源が切れてしまいました…

無言落ちになってしまって、本当にすみませんでした。

おちます。

(沢山の人に触られたい、です…)

(着ているのは胸元の空いたミニワンピ。)
(周りが男性ばかりであることに気づき憂鬱そうに溜息を吐き)

…今日はほんとに満員だなあ…

お…良い女
（いいですか？）

パシャッ
(スカートの下から携帯カメラで撮影
その音は電車の走る音にかき消される)

>>182
早く着かないかなあ…
(更に混んできた車内に眉を下げて)

>>183
……ん、？
(何か違和感を感じるも気のせいかと流して)

(へへ…いい写真が撮れたぜ…では…)
サワ…
(お尻をひとなで)

>>185
…ん？…あ、れ…
(お尻に感じた感触にまさかと息を呑み)

綺麗な胸の形…

（おっぱいを下からなぞるように撫でる）

>>187
……っ、…やだぁ…
(恐怖に体を硬直させると震えた声を出し)

〜♪〜♪
(素知らぬ顔で尻を撫で続ける)
(いいケツしてやがるぜ…
次の駅までは長いしそれまで堪能させてもらうか)

……や、やめてくださ…っ…
(恥ずかしさとと恐怖で小さく震え始め)
(助けを求めたい一心でと視線をきょろきょろと泳がせ)

(すみません、遅れました…！)

ギロッ！
(気弱そうな羽織を睨みつけ小声で…)
黙って触らせりゃいいんだよ…
スルッ
(ミニスカワンピのスカートに手を突っ込む)

…っ…ごめんなさ…、
(涙目になりながらふるふると首を振り)
……やぁ…誰かたすけて…っ…
(抵抗などできるはずもなく恐怖に震え)

(続けて小声でドスを利かし)
ねぇちゃん…｢気持ちいい｣んだろ？
｢はい｣って言えよ…
サワ…なでなで…ツツー
(羽織のお尻を撫で回しショーツのラインをなぞる)

…っ…はぁ…なん、で…
(身体が熱くなり始めたことに自分でも驚いて)
……気持ち、よくなん、か…
…っ…もっと…
(物足りないという感情が芽生え、甘えるような声で)

へへ…たまんねぇ声だな…アンタみたいなエロい声、好きだぜ
(下卑た声で羽織の羞恥心を煽る)
こういう…(ショーツ前面に指を入れ)…とこが…(下の毛に触れる)感じるのかい？
(羽織の欲求不満をかき立てるように焦らす)

っ…いわない、で…
(頬を真っ赤にして首を振り)
…あ…ん、やぁ…触って…
(理性は飛んでしまい潤んだ目で見上げ)

(すみません、リアルで気持ちすぎて遅レスです…！///)

(辺りを見回しこちらを見てない事を確認)
おい…キスしろ…舌も入れてな…
クニッ…クチュ…
(濡れ始めた羽織の壷を刺激する)

(とろんとした瞳で貴方を見つめれば唇重ね、舌を入れて深い口づけを)
…っ、ふぁ…んんっ…

あ、っ…！…ひゃ、ぁ…っ
(甘い声が漏れはじめ、刺激にびくりと体を震わせ)

んっ…ふぅぅ…にちゃ
(羽織との唾液の交換)
アンタ…相当、ご無沙汰なんだな…
クチュクチュ…クチュ
(小刻みに動かし羽織の敏感になり過ぎた壷に指を出し入れする)
スッ
(ワンピのサイドから手を入れ)
乳首もこんなに…しやがって…
(もう片方の指先で羽織の乳首をいじる)

…う、んぐ…っ…ふぅ、う…
(苦しげな表情しながらも離れようとはせずに)
はぁ…っ…あぅ…んん…っ！
(びくびくと足を震わせ、あまりの刺激に力が抜けそうになり)
は…っ…、きもち、い、…あぁっ…
(乳首も弱いらしく甘い声は大きくなっていって)

グイッ…
(クネクネと力を弱める羽織を抱き寄せ腰を掴み)
おい、俺と付き合えよ…毎晩、こういう…
(自らのを羽織に突き立て)
思いをさせてっ…グイッ(羽織に結合させ)…やるぜっ！
(電車の狭いスペースで羽織と一つになり)
おいっ！｢はい｣と言うんだよ！
(羽織の潤む瞳を睨み回答を強制する)

(突然の大きな快感に悲鳴にも似た声を上げ)
はぁっん…！あっ…はぁ、…っふあ…！
(貴方の自身をきゅっと締めて)
…は、い…羽織を…毎、晩…犯してくださ…っ…！
(自ら腰を振り更なる快感を求めて)

へへ…いい返事だ…
(羽織のイエスを聞いて羽織の奥深くへ突き混み…)
んっんっ…(膣奥にコツン…コツンと当てていき…)
ンっ…くぅぅ…あっ…ふぅ…
(電車内を気にせず羽織内で暴発)
へへ…｢また｣頼むぜぇ…
(羽織に突き入れたまま余韻を楽しむ)

(睡魔によりオチ…長い間、ありがとうございました)

あっ…！はぁん…！イくっ…羽織イっちゃうう…！
(周りには腰の動きに合わせてびちょびちょと水音が響き）
来ちゃうう…だめっ…、うぁあ、あぁっ…！
(びくびくと腰揺らし涎たらしながら絶頂し)
…あ…ぁ…ま、た…犯してくだ、さい…
(呼吸を整えながら何とか笑顔浮かべ)

(此方こそありがとうございました)

（お相手募集）

お願いします

民主党政策集2009 「国籍選択制度の見直し」の項目　「重国籍を容認してほしいとの要望を踏まえ見直す」[07/24]
ttp://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1248406059/
　関連して「国籍選択制度の見直し」の項目をみると
「重国籍を容認してほしいとの要望を踏まえ見直す」と記している。
つまり、韓国など外国籍を持ったまま日本国籍も取得し、
参政権を行使できるようにするというわけだ。

>>206
（お願いします）

（ゆかさんの年齢設定は？知り合いに痴漢されたいですか？それとも全然知らない奴のはうがいい？）

>>208
知り合いがいいですね
ゆかゎ17ｻｲです
155ｾﾝﾁでEｶﾌﾟ、 ﾎﾟﾁｬでゎないです

>>209

（17歳ってことは高校生だよね？）
（それじゃぁ、俺はゆかちゃんの近所に住んでいる大学生にしよう）

【大学へ向かう電車の中…いつもこの電車には近所のゆかちゃんも乗ってくる】
【俺には性癖があり…それは痴漢】
【よくこの車内で一緒になるんだけど…この子だけはしては駄目だと…】
【しかし今日は適当な女がいない…仕方ないか…この子で…】

（満員電車の中…俺はゆかの目の前に立ち…そして軽く挨拶をする）
「あっ…おはよう、ゆかちゃん…いつも大変だねこの満員電車で通学なんて…まぁ俺もなんだけどね」
（にこやかに挨拶をする）

(今日も混んでるよぉ、やだぁ…掴まるとこがない…最悪)

あ、おはようございます*
本当大変…あっ///

(電車の揺れで雄二郎ｻﾝに抱きつく)

だっ…大丈夫？？
（ゆかが抱きついてきた瞬間…俺にはそのEカップの胸の感触が）

【へぇ…この子結構胸大っきんだぁ。。。こりゃぁ楽しみ…】

（俺の身体に？まるように抱きつくゆかの身体を、俺は両手をゆかの腰にやり）
「だっ…大丈夫？仕方ないね…この満員電車なら…」
「ちゃんと俺に？まってな」

あ…すみません///
大丈夫です

【あぁもぅ…恥ずかしい…】
(それでも容赦なく人ゎ乗ってくる)

今日すごい人…雄二郎ｻﾝに掴まらせてもらいます///

(何も知らず体を雄二郎に預ける)

（俺は180�aを越える長身…そのため目線を下にすると、ゆかのシャツの胸元から僅かに覗く胸の谷間が見える）
【へぇ…こりゃぁEカップはあるかなぁ…それに白くてさすが高校生…胸の張りがおばさんとは全然違うや…】
【近所の子だから不味いかもしんないが…でも…】

「いいよいいよ、、もっとくっついて、、それにしても凄い人だね」
（そして耳元で、小さく囁く）
「痴漢には気をつけなよ」
（そういいながら、ゆかの腰に充てている両手をそのまま臀部へと…）

(胸が当たって雄二郎にどう想われてるかゎ知らずに、更に密着させてしまう)

【雄二郎ｻﾝに寄りかかると楽…】

(そんな事もつかの間、耳元で雄二郎に囁かれ)
えっ…
(その直後、お尻にある温かい感触)
あっ…うそ…っ

【んんっ？きっ、気づかれたかな？】

「ゆかちゃん…ごっ、、ごめんよ…ちょっと人が多くて身動き取れなくて…へっ、変なところに手がいっちゃって」
「でっ、でも業とじゃないからね…」
（そういいながらも、指先が微妙な動きをみせ、ゆかの臀部をその指先が優しく愛撫するように動いていく）

「それにしても、ゆかちゃん…ゆかちゃんの胸って結構大っきいから、よく痴漢に合わない？」
（小声で尋ねてみる）

(これゎ不可抗力だから仕方ない、そう思いながら)

あ…大丈夫…です

【でも…ｿﾞｸｿﾞｸしちゃう…】

えっ
(思いがけない質問)
あっ…痴漢ゎないですけど…学校で男子からｴｯﾁな写メ撮られたりします…///

（手に平を開いたり閉じたり…その度に指先がゆかのヒップを刺激をしていく）

「へぇ…そうなんだぁ…結構ゆかちゃんの身体って痴漢が喜びそうな身体してるのにね…」
「もし痴漢にあったらどうする？」
【さぁってどんな答えが返ってくるかな…】
「へぇえっちな写メ？えっちに興味あるんだぁ…ゆかちゃん…」

…っ はぅん…っ
(お尻からの刺激に反応)

そうですかぁ…
あたしのｶﾗﾀﾞ…喜びますかね…ぁんっ…

ｴｯﾁってゆーか
盗撮に近いかたちで勝手に写メ撮られるんです…何に使うかわからないけど…
んっ んん…

（僅かにゆかの口元から甘い吐息が聞えた）
【へへっ…かんじてきたか…】

「んんっ？どうしたゆかちゃん？なんか様子変だよ？満員で息苦しくなってきたんじゃない？」
【この子の盗撮かぁ…スカートの中…それにアソコ…俺も撮ってみてぇ…】

「とっ、、盗撮って？まさかスカート中とか、トイレとか？」

（こんな感じの進行でいいですか？）
（レス遅くてすみません）

(あたしどうしちゃったんだろぉ…)
はぁん…っ///
あ…大丈夫です…
(雄二郎のシャツを握るように掴まる)
はぅん…っ あ…

なんか…階段の下から撮られたり、上から谷間撮られたり…この間友達が写メ見せてくれるまで気づかなくて…あっ あんっ

(あたしおかしい…)

【あたしゎ全然大丈夫です*】

【よしよし…いい子だ…完全にこっちのペース…】
【それじゃぁ…】
「大丈夫？そんな事なさそうだよ？だって苦しそうだもん」
（そう言うと臀部に当てている片方の手を丁度胸の下…鳩尾あたりに持っていき）

「苦しそうだから摩ってあげるよ」
「へぇ…谷間かぁ…ゆかちゃんて結構胸大っきそうだもんねぇ…」
（ニヤケながらゆかの胸の谷間にチラチラと目をやりながら、そしてゆかの目を見つめる）

はぁ…すみません…なんかあたしおかしくて…はぁん…
(胸の下をさすられ)
あっ…ぁん…
(小刻みに揺れる巨乳)
(雄二郎のいやらしい視線)
はぁん…雄二郎ｻﾝ…っ
あんまり見ないでくださぃ…っ(ｶﾗﾀﾞのわりに童顔で赤らめた顔。涙目で上目遣いで見つめる)

【おかしい…おかしくないんだよゆかちゃん…ゆかちゃんは感じてるんだから…】

（涙目で俺を見つめるゆかに対し俺は）
「見ないでって…何も俺は…でも、そんな事言われたら余計に見たくなっちゃうね」（涙目のゆかをよそに、俺は笑いながら話しかける）
（ゆかの鳩尾を擦りながら）
「んんっ？苦しいのはここじゃなさそうだねゆかちゃん」
「この辺りかな？」
（そういいながら、ゆかの左胸が俺の右手の掌によって覆われてしまう）

はぁ…あ…そうですよね…

(再び雄二郎にもたれかかる)

あぁ…ぁん…
あ…っ
(左胸に雄二郎の大きな手)
あっ あぁ… はぅん…っ
雄二郎ｻ…ﾝっ
(張りのあるパンパンなおっぱいが雄二郎の手で形を変える)
はぅ…っ///あぁっ ぁんっ

【おいおいっ…そんな声上げたら周りに感づかれてしまうじゃないか…】
【しかし最近の高校生って、けっこうやってるのか直ぐに感じてしまうんだな…】
（そう思いながらも、ゆかの胸を覆った手が擦るどころか、次第に強弱をつけながら揉み始めていく）
（揉まれた弾みで、ゆかの大きい胸ではち切れそうなブラウスのボタンが一つ、いや二つ外れてしまう）

「あっ…ボタンが…」
（そういうと、掌を1度胸から外すとその指がブラウスのボタンを止めると思いきや、電車の揺れ、そして押し合う人の流れにあわせ、手が中へ…）
「ごめん…止めようと思ったら電車が揺れて…中にはいっちゃた…」

はぁ…っあっ ぁんっ
(揉まれた事で更に喘いでしまう)

(隣にいるｻﾗﾘｰﾏﾝは気づいているのかこっちを凝視しているが楽しんでいるようで声をかけずｽｰﾂの上から股間をさすっている)

雄二郎ｻﾝ…そんなに揉んだら…
(ボタンが外れ黒ﾌﾞﾗが顕わになる。直接生で手がすべりこみ)

いや…っはぁんっあっ
あぁんっ

（掌にはゆかの生肌の感触が）
【へっ、予想通り高校生の肌だ、スベスベしてやがるぜ】

「こっ、これは業とじゃないんだ…本当だよ」
「すっ、すぐにどけるから…」
（そういいながらも、掌はゆかの胸の谷間まで侵入し、そしてあっと言う間にブラを包み込むように掌が）
「あぁぁっ、、ごっ、ごめんよゆかちゃん、駄目だ抜けないや、人が押してきて無理だよ…」
「ちょっとこのまま我慢して…」

（ゆかの注意を胸に集中させていた俺は、臀部に当てていた手のほうをスカートを掴み次第にそのスカートの裾を持ち上げていく）
【こいつは完全に胸にしか意識がいってないな…それじゃ、そろそろこっちも…】

はぁん…んん///

(胸の谷間で雄二郎の手を挟む形になってしまう)

ゃぁん…あっ…我慢します…はぁん

(胸にある雄二郎の手が揺れる度に)はぅ…ぁん…あぁん…

【素直な子…】

「弾みでこんな態勢になっちゃったけど、やっぱりゆかちゃんの胸大っきいねんだね」
（その目は不敵な笑みを浮かべながらゆかを見つめ）
「それに感じやすそう…」

（そう呟くと、次第に手がブラの中へ侵入していき、そしてもう片方の手は完全にスカートを捲り上げ、下着の上からゆかのケツの割れ目を沿うように指先が上下する）

（ごめん１５分ほどまってて）

はぁん…っあっあぁ…いやぁ…あっ ぁんっゃっ…
雄二郎さぁん…っいやぁ…
はぁん…あっ…
感じちゃぅ…
(雄二郎にすがるように抱きつく)

(戻ってきた…続き始めるね）

【自分からいっちゃたっよ、感じちゃうって…】

「だから言っただろ？ゆかちゃん、痴漢には気をつけてって」
（ケツの割れ目に当たっていた手が、ゆかの『感じちゃう』とう声を聞き、すぐさま前へと移動すると、その手は今まだ下着の上からではあるが、ゆかのその茂み部分から、ついには秘部へと宛がわれる）

だって…雄二郎ｻﾝ…はぁん…
雄二郎ｻﾝ…痴漢…?

あっそこだめぇっ
はぁん…あっ…いやぁ…

【そうだよ、気づくの遅すぎなんだよ】
｢俺が？そんな事あるわけないじゃん｣
「でも、このままだとゆかちゃんが可愛そうだから…」

（そう呟き、ブラの中に侵入した手が、ゆかの乳首を捉えると、その乳首を指で挟みコリコリと…）
（そして下にある手は、秘部に宛がいそのまま、その秘部に指の腹を当て、２回３回とゆかの濡れ具合を確かめるように、付けたり離したり…）

いやぁ…やめて…
(言葉とは裏腹に感じてる表情)
いやぁ…ん あっ あっ あぁん はぁん…雄二郎ｻﾝ…

あっ…

「えっ？やめちゃうの？」
（乳首を挟んでコリコリしていた指を１度止める）
「でも、こっちの口は止めてとは言ってないよ？」
（秘部に充てた指を何度も何度も擦り、瞬く間に下着にはゆかの愛蜜が附着していくのが分かる）

『ﾋﾟﾁｬ･･･ﾋﾟﾁｬ･･･』
(指先にははっきりとその感触…）
【よく言うよ…こんなになってるのにさ】
（そう考えながら、下着を少しずつづらしていく）
「いいの？本当にやめて？」

はぁん…ぁん あっ あぁ
(やめられてもの足りなさそうに)

あ…
あぁ…やめないで…雄二郎ｻﾝ…

【そうくると思ったぜ！！】【それじゃ遠慮ナシに！！】
（下着をずらすと、指は一気にゆかの陰部へと宛がわれ、既にびっちょりと濡らしているその部分の突起物へと）
（そしてその突起物を親指・人差指が軽く摘み、その突起物を転がすように動かしていく）

「ゆかちゃん…やめて欲しくなければ…さぁ俺の一物取り出して…そしてゆかちゃんのその手で擦って…」

んはぁ…あぁっ ぁんっ あぁん(陰部への刺激で快感が襲ってくる)いやぁ…っはぁん あっ いやぁ…いやっ はぁっ ぁんっ気持ちいいっ

(言われた通り、ゆっくりとﾁﾝﾁﾝを取り出す。既に堅く反りたっている)
雄二郎ｻﾝ…おっきい…

（指はついにゆかの膣へ目掛けて…そして、人差指・中指がゆっくりとゆっくりとそのゆかの膣の中へ…）
（二本の指が、ゆかの膣壁を…上下そして左右のと…抵抗しないゆかの膣のなかを自由に動き回り、掻き回していく…）

「…さぁ…そのまま…そのまま手を動かすんだ…」
「俺のも気持ちよくしてくれよ…ゆかちゃん…」
「ちゃんとご褒美あげるから…」

んぁ…あっ…いい…そこぉ…はぁん…
(喘ぎながら雄二郎のﾁﾝﾁﾝをしこる。先端から出る汁を親指で絡めながら)

んっんん…気持ちぃ…はぁん

「なっ、、なれてる…なれてるじゃないか…ゆか…ちゃん…」
「んんっ…ぅぅっ…ぁうっぅぅ…」
【クソッ…こんな…こんなにされると、だしてしまうじゃないか…】

「ゆ…ゆかちゃん…とっても…お上手…だよ…ゆかちゃんの手も暖かくて気持ちいいけど、こっちも…こっちも…だっ、だから…ごっ、、ご褒美…」
（そういうと、一物を握っているゆかの手を一旦払い、俺は中腰になる）
（そして、ゆかの手によって大きく今にも爆発しそうな肉棒を、ゆかの膣口に当て…）
（充分に俺の肉棒を受け入れられる態勢の膣へと、ぶち込む）

ｽﾞﾌﾞｯ･･ｽﾞﾎﾞｯ･･

ごめん…ちょっと来客がきちゃった…３０分くらいかかりそうなんで一旦おちるね
もうちょっとってところで申し訳ないんだけど…
こっちはとっても気持ちよく興奮することが出来ました、ありがとうね

雄二郎ｻﾝ…感じてる…
(そういうと更にしごこうとするが雄二郎から手をどけられ)

…? きゃぁ…

あぁんっ いやぁ…っ
(いきなりぶちこまれる肉棒に気がおかしくなりそう)

おちます

痴漢されたい女の子いませんか？

あげ

お願いできますか？

おｋです
希望はありますか？

痴漢さんにお任せします。
（24歳、色白で大人しそうな甘い顔立ち、小柄で一見細身だがＦカップでお尻も大きく腰もくびれている）
（服装は白のブラウスにタイトミニです。NGはアナル、玩具、スカ、グロ、痛いのです）

レス10分前後かかります。

（分かりました。では始めます）

（電車に乗るなり、あたりを見渡す）
可愛い子いないかな〜 おっ丁度よさそうな子が・・・
（ゆりの近くに行き、ばれない程度手の甲でお尻を撫でる）

>>253
（よろしくお願いします）

今日も混んでるなぁ…
（ぼ〜っと窓を眺め吊革に捕まる）
…ん…。何かお尻に当たってる？…でも勘違いかも？…
（警戒しつつ、そのままの態勢）

（手のひらを返しお尻をもみ始める）
うお。でっけえし・・・むちむち。
ついてるな今日。
（背後に回り、局部を押し付け両手で太ももの内側を揉んだり撫でたりする）
ねえ・・・えっちな身体してるね
（耳元で囁く）

[やっぱり痴漢だ…どうしよう動けない]
や…やめてください…
(抵抗するも声が小さく真っ赤になり俯く)
ガタンッ…
(電車の揺れも手伝いスカートがお尻の半分まで捲くり上がる)
や…やあ…見ないで…

あんまり騒ぐと皆に見られちゃうよ？
（片方の手でスカートの中から見えるパンツを食い込ませ、
お尻から太ももまでを触りまくる）
お尻は上々だね。じゃ次は・・・
（両手でブラウスの上からおっぱいをゆっくりと揉む）
おっきいね。こんな小さい身体なのにエロいとこだけこんなに発育して・・・

>>257
そんな……
（窓ガラスに自分らの姿が映り逃げられない事を悟る）
ん…はぁん…
［いやなのに…カラダがビクビクする…どうして］

それじゃ次は・・・
（ブラウスを脱がし、ブラだけにする）
すごいね〜何カップ？
（激しく揉む）
すんごいむっちりしてる〜 痴漢初めてじゃないよね？
（片方の手をスカートの中に、そしてパンツにいれ、撫でまくる）

や…何いってるんですか…ぁあ
（ゆりのカラダを蔦のように痴漢さんの手が這い支配されていく。フロントホックが外れそうになる）
や…そこは…だめぇ
（入れられたパンツの中は湿っているのか指にネットりとした汁が絡みつく）

べちょべちょだ。やらしい娘だね。
（パンツから手を抜きゆりのくちに持っていく）
ほら君のだよ。汚したんだからちゃんと掃除して

（ブラのフロントホックがはずれ、巨乳が姿を現す）
ブラつけてたときよりすごい大きい。しかも起っちゃってるよ？
（乳首を弄る）
気持ちいいでしょ？素直にいいなよ。

>>261
ゆりのカラダは今までにない羞恥心と興奮から、行為に夢中になっていった

ん…ちゅぱっ…ちゅぱっ…
（入れられた指を隅々まで舐めて吸う）
ああ…は…い…気持ち良いです…

はぁはぁ…

（顔を上げ悶えながらおねだりするように痴漢さんを見た）
ゆりのいやらしい匂いが立ち込めた

もっといいもの舐めたい？
（ゆりを膝立ちにさせ、チャックを開ける）
ほら、これ舐めてみてよ

>>263
え…

目の前に突き出されたモノを見つめ、ゆっくりと舌を這わせ、溶けそうなアイスキャンディーのようにしゃぶる

じゅぼっ…じゅぼっ…

いかがですか？

うん、上手上手。
じゃちょっと次はそのむっちりした太ももではさんでよ。
（少ししゃがみ、ゆりの太ももの高さにあわせる）

>>265
こ…こうですか？

スカートが捲り上がったまま腰を動かし太腿で挟むとネットりと溢れた汁が竿に絡み花弁が舐めるように吸いつく。

いいね。それでもっとお尻を前後に振ってくんない？
（手が暇になったので胸をさっきより激しく揉みまくる）
おっぱいもお尻も気持ちよくなるよ？

（すみません、もっとあえいでもらえませんか？）

>>267
はぁ…はぁ…ああん

あっそんな風にされると…はぁん…
（乳首を弄ばれ、腰がさらに動く）
あ…あ…入れてくれませんか？

じゃ、そろそろあげちゃおっかな？
（局部をゆっくりと差し込む。胸をもみながら）
しめつけすごいね。

本当にごめんなさい
家族が帰ってきました

落ちます

わかりました

おち

痴漢されたい子居ないかな？

日曜日の朝から…電車の中で気持ち良くなってみたい女性いませんか？
こちらは２９歳のSです、攻めたいです。

>>273

お願いします…いっぱい痴漢されたいな

>>みか
こちらこそよろしくお願いします。
年齢と服装、髪型教えてもらっていいですか？

立ちと、座って隣から・・どちらがいいかな？

>>275

年は２０ 服装はキャミソールにミニスカートだよ☆髪型はセミロング☆


立ってしたいな！

>>276
若いねｗ学生さん？
じゃあ、後ろからお尻にタッチ・・

>>277

秘密だよ☆


ﾝｯ…？［痴漢かな？］

了解ｗ

気づかれてないし、抵抗もしてこないので、
お尻をミニスカ越しに撫でまわしてゆく…

>>279

ﾝｯ…ﾝﾝｯ…ﾝﾝｯﾝｯ…ﾝﾝｯ

だめぇ…やめてくださいﾊｧﾊｧ…

ハァハァ声が出てるので、感じてると勘違いして、
さらにエスカレート…

お尻をもみもみともみしだいてやる…

>>281

ﾝﾝｯ…ﾝﾝｯﾝｯ…ﾝﾝｯ…もっとして…ﾝﾝｯﾝｯ…ﾝﾝｯ…ﾊｧﾊｧ…

気持ち良くなりたいのかい？
スカートを捲り上げてやる…
足を開いて、もう一回「もっとして」って言えよ…

（下着はどんなのはいてるの？）

>>283

ﾝｯ…ﾝﾝｯ…［足を開く］ﾊｧﾊｧ…もっとしてぇﾊｧﾊｧ…

>>283

［下着はピンクのスケスケだよ］

恥ずかしい位に足を開かせて
股間を指先でいじりだす…
電車の中でこんな事…されたかったんだろ？

（いい下着だねｗ男と遊ぶつもりだったのかな？）

>>286

ﾝﾝｯﾝｯ…ﾝﾝｯ…ﾝﾝｯﾝｯ…ﾝﾝｯ…ｱｯ…ｱｯﾝﾝｯ…して欲しかったです…ﾊｧﾊｧ…


［違いますよ(笑)］

エッチな声が漏れてるぜ？
周りを気にしなくていいのかい？
それとも気にならなくなる位、気持ち良くなっちゃうかい？

クリトリスを探るように、探り当てるように
指先でねちっこく転がしてやる…

（そっかｗ　じゃあ、電車の中と同じように、足を開きなよ…）

>>289

ﾝﾝｯﾝｯ…ﾝﾝｯ…ﾊｧﾊｧ…ｱｯ…ｱｯﾝﾝｯ…キモチいいよﾊｧﾊｧ…もっとして…ﾊｧﾊｧ…

クリを転がして…
オマンコを探り当てて…オマンコをいじって…
またクリに戻って転がして…
オマンコをいじって…

ゆっくりとクリとオマンコを往復していじってやる…

痴漢きもちいいって言っちゃえよ…

>>291

ﾝｯ…ﾝﾝｯｱｯ…ｱｯﾝﾝｯｱｯ…ｱｯﾝﾝｯﾝｯ…ﾝﾝｯ…キモチいい…痴漢キモチいいよﾊｧﾊｧ…ｱｯ…ｱｯ

ねえちゃん…名前教えろよ…

いつの間にか下着の中に手を入れていじってる…
服の中に手を入れて、ブラをずらして乳首も同時にいじってる…

おちます

誰か…Ｓの人いっぱい虐めて欲しいﾊｧﾊｧ…

痴漢してやろうか

>>296

はい///

服装はどんな格好します？

>>298

ミニスカートにキャミソールです♪

Ｓな感じでお願いします♪

(了解しました。できるだけ頑張ります)


(いい女がいるな…背後に忍び寄り後ろからお尻を撫でる)
いいケツしてんな…
(かみの匂いを嗅ぎながらお尻を撫でるように触り始める)

>>300

ﾝｯ…ﾝﾝｯｱｯ…だめぇ…///

だめ？…じゃ何でそんな声出してんだ？触って欲しかったんだろ…
(更にお尻を揉みながらミニスカートの中に手を入れる)
あれ？パンツ湿ってるじゃん…
(パンツの上から撫ぞるように指で感触を味わう)
気持ちいいんでしょう…

>>302

ﾝｯ…ﾝﾝｯｱｯ…ｱｯﾝﾝｯﾝﾝｯﾝｯ…ﾝﾝｯキモチいいよ///ﾊｧﾊｧ…

痴漢に逢ってそんな声出して変態だな…こんな時間にこんな格好で…誘ってんだろ！
(そう言って今度は両手で胸を揉み始める)



(おっぱいサイズ聞いてもいいかな？)

>>304

ﾝｯ…ﾝﾝｯｱｯ…ｱｯﾝﾝｯﾝﾝｯﾝｯ…ﾝﾝｯ…変態なのｱｯ…ｱｯﾝﾝｯ///

［胸はＤだよ］

そうか…変態か…いいおっぱいしてやがるぜ！柔らかくてたまんねぇよ！
(乱暴に胸を揉みながら乳首に吸い付く)
おぉ乳首も立たせやがって…乳首も感じるのか？もっと喘いでくれよ！
(胸を更に揉みながら乳首を摘み首筋やうなじを舌で愛撫する)


(ありがとうおっぱい星人です)

落ちたのか？

落ち

女性いないかな

おち

満員電車の中で背後からいじられて犯されたい子はいない？

落ち

痴漢さんいませんかー？

乗ります

>>314
よろしくお願いします。
23歳、キャミワンピ着てます。

暑かったなぁ今日は。 混んでるし・・おっ・・綺麗な女だ

あぁ、疲れたぁ。。早く着かないかな。
（飲み会の帰りで、少し酔ってドアにもたれかかってウトウトしはじめる）

エロい服だな。よーし
(後ろに近付き割れ目に指を這わし始める)

すみません、合わなさそうなんで落ちます。

女性乗ってこないかな

おち

痴漢されたいです

いいかな？

はい よろしくお願いします

…可愛い子だな…
（さきの真後ろに立つと新聞を広げながら、さきの様子を伺う）

んー 狭いなー

早く降りたいよー

(服装は Tシャツに デニムミニスカ 黒のタイツでお願いします)

…可愛いお尻してるな…
（さきのミニスカに右手を当てると、大きく広げた手で、さきのお尻をまぁ〜るく撫で回して）

あっ！ 痴漢だっ

ヤバいよー

(痴漢さんの事を ちらちら見ながら)

（さきのお尻の丸みを味わうようにお尻の上で大きな手のひらを上下左右に何回も滑らせ）
…いい感触だったな、こっちはどうなんだい…
（お尻からやっと手を離すとデニムのミニスカの中へ指先を入れていく）
…ちらちら見てるな…気づいたかな…
（大胆にも、ショーツの上から、お尻をまぁ〜るく撫で回していって）

ひゃ あ や やめてー
(手で払おうとする)

やめて下さいっ

（痴漢の大きな手がさきの尻の上で円を描くように滑るたび、ショーツはよじれ、尻肉がいやらしく波打って）
…おっと、気づいちゃったか、もうちょっと触らせてよ　いいだろ…
（囁くと、大胆にも後ろから、さきの胸を両手で鷲掴みにしてくる）
…おっぱい、気持ちよくしてあげるからさ…いいだろ…
（円を描くような手の動きで、さきの胸を揉み始めて）

わあーん ダメだってば

誰か

(泣きそうな目で 周囲の人に 助けを求めるが 助けてもらえない)
そんな

このままじゃ おもちゃにされちゃう

（Ｔシャツの上から、さきの胸を円を描くようにやんわり揉み、上下に何回も揺さぶって）
…おっぱい、すごい大きいよね…おもちゃにされるのは嫌なの…？
（Ｔシャツに手を入れ、Ｔシャツ前を膨らますように、さきの胸元に指先を素早く届かせ）
…ホントおっぱい大きいよね…気持ちいいかな…？
（ブラの上から乳首を指の腹で撫で回すとカップに指先を入れ、おっぱいを直に鷲掴みにして）
…こっちはどうなの…？
（おっぱいを揉みながら、右手指先でタイツの上から恥丘をまぁ〜るく撫で回していって）

ふえ えっ えふっ

やだよー

おもちゃ 嫌じゃないけど これは

わっ？

おまんこダメっ

触らないでえ

（タイツの上から恥丘から股間奥深くまで指先をなんども往復させては　さきのアソコを触りまくって）
おまんこダメっって自分から言っちゃったね…おまんこって…エッチだな、君は…
（デニムミニスカの前をたくし上げる様にさきの股間に指先を入れるとタイツを強引に少しだけ下ろして）
…その　おまんこ、これから触ってあげるよ…はぁはぁ…
（興奮しながら、ショーツに指を入れ、股間奥まで指先をゆっくりと滑らせる）
…ほら　ジョリジョリ言ってる…やらしいな…
（指先で、さきのヘアを掻き分けていって）

はっ あっ あっ

あんっ あんっ

(小さな声で)

もう いいや

(足を自分で広げながら)

どうぞ お好きにして下さい

（さきの恥丘を指の腹で撫で回し、ヘアをジョリジョリ言わせ）
…ちょっと湿っぽくなってきてるのかな…にしても、やらしいよね…ふふ
ジョリ…クチュ…
（広げた二本の指先で大陰唇をゆっくり撫で下ろすと、重ねた指先で小陰唇をゆっくり撫で上げる。これをしばらく繰り返す）
…好きにしていいの…じゃ、こうするかな…
（中指の腹を膣口にクチュと押し当てる）
…ヌルヌルしてきたね…ほら…
（それから指の腹を小さく回して、まわりに愛液をヌルヌルと伸ばして）

あうっ うっん

そんな 感じすぎちゃうよ

(甘えた感じの目で 見つめる)

…かなり濡れてきたね…濡れ易いのかな…どんどん気持ちよくなっていいからね…
クチュクチュ…
（膣口に溜まってる愛液を中指の腹でまわりにクチュクチュ伸ばしていく）
（包皮を押さえるようにクリトリスのまわりに指先をヌルヌル…と何回も滑らせ、剥き出したクリに指の腹をヌルヌルと擦り付ける）
…ここは感じやすいのかな…ここだよ…
（中指の先を膣口に入れると指を曲げ伸ばししながら指先を奥にゆっくりと滑らせ）
…ここ　だよ…
クチュクチュ
（根元まで入ってる指をゆっくりと曲げ伸ばす。そうやって、お腹側の壁に、指の腹を前後に擦っていって）

ああっ あんっ

クリが ピクピクするよー

んっ

手まん 上手ー

…気持ちいいのかな…もう　ぐっしょり…ヌルヌルだよ…君のアソコ…
クチュクチュ
（根元まで入ってる指を大きく回して、さきのアソコをクチュクチュ言わせる）
クチュクチュ　すごい締まってきたね…
（吸い付いてくる膣肉を押し返しながら、指全体を濡れてる膣全体にヌルヌル滑らせる）
…手マンで一回逝っちゃう？　ほら…
（中指と薬指を根元まで押し込み、大きく回して、さきのアソコを激しくクチュクチュ）
…ここ気持ちいいんだろ　ほら…
（お腹側の壁のザラザラしたところを　指の腹でクチュクチュ前後に擦る）
クチュクチュ言ってるね　指の動き激しくするよ…　クチュクチュクチュッッ

やらしい音

私 こんなにやらしかったんだ

手まんいいよー

もっと もっと

おちんちんみたいに 差し抜きして

(リアでオナニーしてるので 文短かったら ごめんね)

…気持ちいいかい　ほら…
クチュクチュクチュ
（手のひらの愛液を感じながら、根元まで入ってる薬指と中指を回す）
…もう　グチョグチョだよ…大洪水だよ…
（指を大きく広げて、膣口を広げたり…くの字に曲げて、クリの裏側を、指の腹で強く擦る）
おちんちんみたいに 差し抜きして　こうかな？
（さきの要望どおり、二本の指を膣内で激しく前後させる）
（膣奥から膣口までのお腹側を指の腹で擦っていく）
クチュクチュクチュッッ


（いえいえ…）

ふえ ふえっ

もう いきそう

おしっこ出そうなの

お願い イカせて

逝きそうなの　やらしいねぇ…Ｇスポット擦ると
潮吹きそうだよね…ここだろ　君のＧスポ
（Ｇスポに指の腹を突きこみ、そこだけを激しく擦る）
Ｇスポ　強く擦るといいんだろ　たまらないんだろ
Ｇ　擦られて　逝っちゃいな…！
グチュグチュグチュ

ひゃあああっん

はっ はわっ

良かったです

さきちゃんいっちゃった…？
じゃここまでにしときましょうか…？
手マンで逝っちゃったてことで

落ちちゃったかな…

以下　空き室です

もう夏休みか、道理でこの時間も混んでる訳だ。

電車の中で気持ち良くなりたい女性いませんか？
お昼ですが、募集上げしてみます。

上げ忘れ

募集上げします

おちます

(出張に向かう途中のOLが新幹線の中で
　痴漢にﾄｲﾚに連れこまれて犯されるというｼﾁｭで
　お相手募集します。)

新幹線の中では痴漢しにくいのでは？
とツッコンで見る

よく考えてみたらそうですね…(笑)

では普通の電車の中というのに変更します。

>>353
トイレに入る時に襲うってのでもいい？

>>355
(立候補してもいですか？)

>>357

はい、お願いします。

>>358
わかりました。
もしよければNGと設定上の３サイズを教えてください。

>>359

NGは暴力とｽｶﾄﾛなど汚いことです。

3サイズはＢ87cm/Ｗ60cm/Ｈ88cmです。

すいません偶然別スレで同じIDを見つけてしまいました。
流石に掛け持ちはマズイので辞退させていただきます
本当にゴメンなさい

女子高生を犯してくれる方いませんか？
ミニスカ履いてるのでお仕置きしてください。

いいですよー

>>363
荒らしの方はちょっと…ｗ他行って下さい

誰かいないかな？

>>365
いいかな？

よろしくお願いします。
書き出しお願いしてもいいですか？

さぁ 今日はどの女にするかなぁ
(混雑した車内を見渡し）

おっ あのミニスカの高校生にするか

（人混みを縫うように桃の後ろに場所を移動する）

ん？後ろに人来た…？でも、満員だからしかたないかあ…。
はあ、こんな混んでると痴漢とかいそうでこわいよ…。

（こんな短いの履きやがって）
（電車の揺れに合わせ手を桃のお尻にあてがう）

すいません、テンポが合わないみたいなので落ちます

おち

満員電車で痴漢されたい女性は居るかな？
背後から近づいて犯してあげるよ

いやだなぁ、超混んでる……

お、かわいい子が目の前にいる。。。
（混んでるのをいい事に後ろから手を伸ばして尻を触る）

これだけ混んでれば分からないだろ
（さらに尻をなでまわす）


（よろしくです、名前と服装をお願いします）

や、お尻に手があたってる、、
でも恥ずかしくて声も出せないし……


りみです！
服装はブラウス＋ミニスカでー

おとなしそうだな。
（ミニから伸びた脚をなで回しながら、徐々に手を上へ移動させてく）

スベスベの脚だな。。たまんないよ
（スカートをまくり上げつつ、手を下着の中へ、直接尻をなで回す）

はぁはぁ。。。すごいやらしいケツしてるな

！！どうしよう、下着の中まで……

必死で止めようと痴漢さんの手首を握る

お、抵抗するつもりなんだ
（握ってきたりみの手首に勃起したチンコを押し付ける）

ほら、お姉さんのケツでこんなになっちゃったよ
（りみに分からせるように、チンコを擦りつける）

こっちもいじってやるか。。。
（さらに片手を伸ばして、ブラウスの上から胸を揉み始める）

落ち

ほかの乗客に見せ付けられながら痴漢されたい女性いないかな

落ち

ﾊｧﾊｧ…Ｓの人いっぱい虐めて欲しいﾊｧﾊｧ…

いいかな？

背後にそっと近づいて…


なんか息荒いな。このコ

はい///ﾊｧﾊｧ…

楽しませてもらうよ・・・・（お尻撫で撫で）

（複数でもいいの？）

あ、ケツ撫でられてるよ

>>387

ﾝｯ…ﾝﾝｯﾝｯ…ﾝﾝｯ…ﾊｧﾊｧ…///

>>389
www
了解。落ちます

いやらしい声が漏れてるぜ・・・・興奮してきたのか？（右手でパンツに手をいれ、アソコをクチュクチュ）

>>391

ﾝｯ…ﾝﾝｯｱｯ…ｱｯﾝﾝｯﾝﾝｯﾝｯ…ﾝﾝｯ…ﾊｧﾊｧ…///だめぇ///

ダメっていう割にはグジョグジョじゃんか・・・・脱いじゃえよ（パンツ脱がそうと）

>>393

ﾝｯ…ﾝﾝｯｱｯ…ｱｯﾝﾝｯﾝﾝｯﾝｯ…ﾝﾝｯ…ﾊｧﾊｧ…///キモチいいよぉ///

［パンツ脱ぐ］

今からこの太いの入れてやるよ・・・・・（みかの右手を硬くなったチンコに触れさせ）

>>395

ﾊｧﾊｧ…///ﾊｧﾊｧ…///

［チンポをいやらしく触る］ﾊｧﾊｧ…///固くて太いよ///

おら・・・おら　（ズシュズシュ）

>>397

ﾝｯ…ﾝﾝｯｱｯ…ｱｯﾝﾝｯﾝﾝｯﾝｯ…ﾝﾝｯ…ﾊｧﾊｧ…///ｱｯ…ｱｯﾝﾝｯ///

どうだ・・　俺のチンコどうだ？

おい！痴漢がいるぞ！
返品させるぜ！

りゅぁを待ちます

きました〜

すいません…
ちょっと電話が…
ごめんなさい・・・

今日はありがとうございました
落ちます〜

へへ、じゃあしゃぶってくれよ
彼氏のより念入りになぁ…

チンポおいしいって内心で思ってしまったんだろ？
正直にいってみろよ…

もうすぐイクから、そしたら解放してやるからよ…

立ってるから、股をM字にしてしゃがんで、見せるようにいじりながらしゃぶれよ…

わかりましたー
落ち

女子高生犯して下さい。。
中途半端に痴漢されて、身体がほてってます。

後ろに立って身体をくっつける

(よろしくお願いします)
ん…？なんか、後ろの人近いような…。でも満員に混んでるし、しかたないか…。

ｽｶｰﾄの上からおしりを撫で回し
(制服のご指定は?

ゆっくりと股間に指が這い回る
(NGはありますか?

(制服は…ブレザーだったしそっちの方がいいかな)
はぁっ…後ろの人…痴漢？！どうしよう…混んでて逃げれないよぉっ…
(NGは痛いの、スカ、アナルです。)
(そちらは何かご要望ありますか？)

(おしりからゆっくりとおまんこの割れ目に指が這い回り)
(ﾊﾟﾝﾂの上からしつこくｸﾘを指が責め続ける)

(ｱﾅﾙ不可は残念ですが、特に希望はないです…ｼｸｼｸ)

(あぁっクリちゃんコリコリされると感じちゃうよぉっ…)
あ…あの…やめて下さい…(赤い顔を痴漢さんに見せる)
(少しずつあそこからはトロトロとした愛液が流れ始める)

(アナルしたかったですか？ごめんなさい…)

((一切耳を貸さず指が動き続ける)
(おしりを揉みしだきながら、指先はｸﾘとおまんこの入り口を弄くり続ける)
(ﾊﾟﾝﾂをずらし、ｸﾘに直接指が触れいやらしい音を立て始める)

(ｱﾅﾙもしたかったけど)
(それは気にしなくていいですよ)

あぁっやっ…ダメぇっ…(汁が溢れだし、腰が自然に動き出してしまう)
あぁっ…直接触られたらっ桃っ気持ちいいよぉ…！

(ﾌﾞﾚｻﾞｰを開き、ﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝを外してﾌﾞﾗを押し上げおっぱいをまさぐる)
(指はｸﾘを弄くり…割れ目に押し込み中を掻き回し)
(焦らすように交互に繰り返す)

はぁ…あぁ…痴漢に触られて気持ちよくなっちゃうなんて…
あぁ…もぉ許して…あぁっ…(敏感になった乳首を摘まれ、ビクビクしながら)
あぁっ…もぉダメぇっ…イクぅっ！(目をぎゅっとつぶり、身体がガクンっとなりしびれる)
(言葉責めもされたいな…)

気持ちいいんだ…
(桃の耳元で囁き)
(ｸﾘを重点的に弄くり、いやらしい汁の手触りを楽しむ)
あれ、イったよね?
もっと欲しいのかな?

(言葉責め、頑張りますよ♪

気持ちよくなんかっないっ…(強がって睨むが、身体はもう負けそうになっている)
ひぁっ…あぁっ…そこダメっ(イッたばっかりだから感じ過ぎちゃうっ…)
(言葉は拒否しているが、身体はお尻を突き出し振って早く肉棒を欲しがっている)

痴漢されてイくなんて…
淫乱なんだ…(鞄から生徒手帳を取り)
桃…
桃は…(ｸﾘを押し潰すように恥骨に押しつけ)
こういうの好きなんだろ…?
(おまんこに指を入れGｽﾎﾟｯﾄをｸﾞﾘｸﾞﾘする)

仕事の呼び出しが来ちゃいました
落ちです

ごめん…眠くて落ちる…

>>420
ありゃ。少しの間だけど気持ち良かったです。
以下空室。

>>420
ありゃ。少しの間だけど気持ち良かったです。
以下空室。

チャットに来れる女の子募集

>>424

チャット誘導厳禁。

黙ってろボケ

>>426

晒しておきます。

女の子募集

>>428

外部誘導ユーザーにつき放置推奨。

放置せよ放置せよ放置せよ放置せよ放置せよ

遅くなっちゃった…；
でも…混んでるわね…。

（22歳ＯＬです。）

>>431

(ピタリと後ろにつく)

あぁ…今日も疲れたな…；
早く家帰ってシャワー浴びたい…。

（まだ背後の気配に全く気付かない。）

（よろしくお願いします♪//）

いい感じの娘だな…まだ警戒してないみたいだ

(電車の揺れに合わせ、体を密着させていく)


(はい。こちらこそお願いします)

ふぁ…眠くなってきちゃった…；

（背中に密着され、少し気になり始める。）

あれ…なんか…妙に近いな…///

(おしりに股関を押し付けるようにしていく。そして、男のモノが次第に硬くなる)

いい…おしりだ

（お尻に何かが当たるのを感じ、急に眠気が覚める。）

え…；///
もしかして…痴漢…？///

（身体を動かして逃れようとするが、混雑のため、うまく離れられない。）

やだ…どうしよう…；///

逃げようとしても…無駄だよ

(耳元で囁く)

(耳に息を吹きかけるようにしながら、後ろから手をまわし、胸をなで始める)

え……ぁっ……///

（耳元に息を吹きかけられ、ゾクッとしてしまう。）

ゃ……やめて……ください……；///

（男の手の感触が乳首に伝わるたび、
　身体がピクッと反応してしまう。）

…乳首…感じてるみたいだね

(胸を撫で回しながら、器用にブラウスのボタンを外し、手をすべりこませる)

ここがいいのかな？

(ブラの上から乳首を撫で回す)

……ぁ……ぁんっ……///

（思わず声が漏れ、慌てて口を閉じる。
　ブラの中で、乳首が硬くなっているのがはっきりとわかる。）

だ………め………；//

（逃げなきゃ……大声、出さなきゃ……；
　でも…この人の手……なんか……///）

(ブラの隙間に手を差し込み、指で乳首を転がしだす)

…乳首、こんなにかたくして…気持ちいいのか？

(耳元に口を寄せ、囁く)

ち…違います…っ///
やめてください…！
大声、出しますよっ…///

（耳元の感触にゾクッとしながら、小声で抵抗する。）

…大声、出してもいいよ

(そう言うと、ブラをずらし胸を露わにする。乳首をつまんで転がし…)

ほかの乗客に見せたいならな…ほら、声だしてみな

やぁんっ……やめてよっ……！///

（大声にならない悲鳴を上げ、両手で胸を隠す。
　異常な状況での乳首への刺激に、経験したことのない興奮を覚える。）

ぁ……ぁぁっ……もう…やめて……；//

（徐々に抵抗する言葉が弱くなり、自然と男に寄りかかってしまう。）

（落ちちゃいましたか…？；；）

じ〜っと二人の痴態を見つめてチンチンを大きくしていた・・・

（服装を整え、何事もなかったかのように電車に乗り続ける。）

いなくなったみたいね…///

でも…私、痴漢されたのに……；///

（いまだに火照っている身体を押さえるようにしながら立っている。）

（>>447さん…続きをお願いします…///）

後ろから近づき・・・お嬢さん・・・ずいぶん感じていたみたいだけど・・・太ももに何か垂れているよ・・・と言いながら、太ももを撫で回す。

えっ……また…？///

（いきなり下半身を触られ、思わず座り込んでしまいそうになる。）

感じてなんか……いません……；
もう……やめてください……///

止めていいのかな・・・体はもっと欲しがっているみたいだけど。

じゃあ、降りようかな・・・

え…///

（また、途中でやめられちゃうの…？//）

（何と答えるかしばらく迷ったあげく、
　くるっと男の方に身体を向け、自ら身体を男に密着させる。）

つづけて……くだ…さい……///

ほら・・・して欲しいんだ・・・何をして欲しいのかちゃんと言ってごらん。

それじゃないと・・・オジサンは分からないからね（ニヤッ）

そ…そんな…///

（顔が紅潮していくのを感じながら、小声で囁く。）

私の…胸と………あそこ……いじってください……；///

（うつむきながらそう言うと、
　自ら胸を突き出し、脚をそっと広げる。）

胸をどういじって欲しいのかな？　・・・といいながら、ブラの中に手をいれ乳首をいじり始める。

それに、アソコってどこ？

はぁんっ………んっ……///

（歯を食いしばり、声が漏れるのを堪える。
　もう快感が羞恥心を上回り、男の耳元に口を寄せ、囁く。）

乳首を……つまんで……こねてください……；
それから……私の……おまんこ……クリも……いじって……///

こうか？　乳首をかなり強くつねる。

スカートの中に手をいれ、パンティーの脇から乱暴に指を入れ、クリを痛いぐらいいじる

（ごめんなさいっ；
　あげちゃいました…///）

（沢山の人に痴態を見て欲しいのかと思った。リアで感じているからミスったんでしょ？）

あぁぁっっ……！///

（激しくこみ上げてくる快感に耐えきれず、
　思わず男に抱きつき、肩に唇を押し当てて声を抑える。）

んっ……んんんっっ……んんっ！！

なんだ・・・こんなに強くしたほうがよいのか。変態女だな。

ほら、じゃあパンティーを自分で脱いで、ここを触ってくださいって言えよ！！

は…はい……；

（もう全く抵抗せず、周りに気付かれないようにパンティを脱ぎ捨てる。）

脱ぎました……触ってください…///

（脚を広げ、男の腕を掴んで自分の股間へ誘導する。）

しょうがないな・・・ほら・・・どうだ？
（いきなり、3本の指をオマンコに突き刺す・・・そして、周りに聞こえるぐらい音を立てながら動かす）

そろそろ・・・降りていいことしようか。
（有希乃はいくつ？）

498 名前：有希乃[sage] 投稿日：2009/07/31(金) 01:50:32 ID:SnMucKzE0
いじわるなおさるさんが来ちゃいました……；
どなたか、オジサンに伝えてください…///

駅弁ﾀﾞｯｺ≫・・・満員痴漢列車・・・≪立ちﾊﾞｯｸ105
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1247838836/463n-

サンキュウです。

もう補習最悪だよ…
ちゃんと勉強しとけばよかった…

(白いブラウスに、ネクタイ。太ももまでの短いスカート姿で、電車に乗り込む)

なんか混んでるし…
はやくつかないかなぁ…





(鬼畜で変態な人に痴漢されたいです//電車ないで、何度も犯して下さい)

よろしく
NGある？

よろしくです^^
特にありません!
なにか希望などありますか？
あと、先お願いしますっ

女子高生か…若い体を楽しませて貰おうか
（小さくつぶやくと背後からそっとむき出しの太ももに指を這わす）

体つきも匂いもたまらねーぜ
（背後にぴったりとくっ付いて大胆に太ももを触りながらうなじの匂いを嗅ぐ）


【3サイズを教えてくれるかな】

(はやくつかないかなぁ……。人だらけで狭いし暑いし………)
(体に何かを感じ、ビクッとする。)
(…なに？痴漢？？やだ、気持ち悪……なにこいつ……)
(触られてるのを感じ、固まってしまう)


(８５.５７.８４です)

抵抗しないのか…好都合だ
（手が徐々に上へと昇っていき、お尻の膨らみを揉み始める）

お嬢ちゃん、こんなムチムチのケツと太ももにこんな短いスカートじゃ触られても文句言えねーぜ？
（スカートを捲ってパンツの上から尻肉の柔らかさを堪能するように揉みほぐす）
（お尻を撫で続けながら空いた手は腰から胸へと昇っていく）

んっ、っ……
(き、気持ち悪い……なんなの……/お尻や胸に手がのびてきて、体がビクッとする。)
ちょ、ちょっと……な、何触ってんの?!やめてよ!!!
(大声で言う勇気がなく、小言で言う)

やめねーよ、こんなエロい体の女子高生はめったにいねーからな
（耳元でニヤニヤと笑いながら囁く）

胸もケツと同じようによく育ってるな
ブラウスの上からでも膨らみが揺れてるのがわかるぜ
（服の上から荒々しく乳房を揉みしだいていく）
（お尻を触っていた手は徐々に股間へと伸びていき、お尻の間から強引に指を差し込んで割れ目を触り始める）

ひえっ……
(耳元で囁かれ、恐怖を感じる)
嫌っ､､んっぅ……やだっ、、ぁっ、んｯｯ、
(嫌がる声を出しながらも、荒々しい行動に感じてしまい、違う声も出てしまう)
いゃ………、、どこ触って、、んっ、嫌っ……
(弱々しく声を出す)

おいおい、もう感じてるのかよ
こんなエロい体してちゃ我慢もきかねーか？
（調子に乗ってパンツを膝までずりおろす）

いやじゃねーだろ
おら、ここも濡れてきてんじゃねーのか？
（柔らかな媚肉を指で撫でながら、割れ目へ指を挿入する）

ひぁっ､､､ぁっ、、感じてない…!!馬鹿な事言わな……
(パンツを下ろされて、言葉を失う)
んくっ、、ぁ、、、さ、触らないでっ、、い、嫌っ、、んぁぁっ!!!
(指の挿入に大きな声を出してしまい、息をのむ)
(こんなの見られたくない……、恥ずかしい……)
(侵入してきた指を少しずつ飲み込むように、動いている)

我慢しなくてもいいんだぜ？
こんな風に動かされたら我慢できないだろ？
（女子高生の瑞々しい美肉を男の太い指がかき分けるように膣内をえぐっていく）

それに見ろよ
隣のおっさん、お嬢ちゃんが触られてるの気付いてるぜ
（股間に潜らせた指を絶え間なく動かしながら、頭を掴んでグイッと横を向かせる）
（スカートの中で男の手が蠢く股間を凝視していた中年サラリーマンが慌てて視線を外す）

ひっぅ………
や、嫌だよぉ………ん、、や、やめてぇ…
(見られていたと気づき、顔を赤くし、小声になる)
んっ、う、動かさないで……、だめっ、、嫌っ…
(侵入して動く指に抵抗するも、指は動き回り、汁が溢れてくる)

もう指がベトベトだぜ
高校生のくせに痴漢されて濡らすなんて相当の淫乱だな
（愛液で濡れた指を見せつけながらペニスを取り出す）

変態女子高生の車内痴漢レイプショーだぜ
おらっ！
（秘裂にペニスをあてがうと腰を掴んで一気に貫いてしまう）

募集します♪
携帯なので遅いですが…

相手しますよ

後ろから近づいていく

お願いします！

>>482
ゴメンなさい；
今回は481さんにお願いします＞＜

お、かわいい子見つけた…
(そっとるりに近寄ってゆく)

はー…
暑いのに混んでて嫌だな…

(近付く痴漢には気付かず)

(満員なのをいいことにるりの後ろに立って)
やわらかそ…
(つぶやきながらお尻に手をそ〜っとあててみる)

(希望とかあれば言って下さいね)

なんかあたってる気がするけど、気のせいだよね…
満員だし

(ありがとうございます)
(言葉責めとか大好きです///)

これだけ混んでるし…
気付くわけないよな…
(お尻のふくらみにあてた手でそっと撫でてみる)

(ピクッと反応するるいに急いで手を引っ込める)

(ＯＫ〜♪　どんな服装？)

やっぱりあたってる…
くすぐったい…
(体が少し反応してしまう)

あ、離れた
やっぱり気のせいかな

(タンクトップにショーパンです☆)

(肩をすぼめるるいに)
イヤがってないみたいだね…

じゃあ…もっと触ってあげる…
(耳元でささやき、短パン越しにお尻を撫で始める)

(ささやかれて、ビクッとする)
うそ…やっぱり触られてた…

やだ…やめてください…
(小さな声で抵抗する)

(ゴメンなさい；)
(リアの服装かと思いました＞＜)

(お尻を撫でてた手を一瞬止め)
ん？
何をやめて欲しいんだい？
(再びお尻を触り出して)
聞こえるように…言ってごらんよ

(そのかわいい格好のままで続けるね)

(一瞬止まって安心するが、また触られて不安になる)

触るの、やめてください…
(涙目になりながら、消えそうな声で)

(ありがとうございます///)

(涙を浮かべるるりに耳を寄せて)
ん〜っ？
そんな声じゃ…
(空いた手でタンクトップの裾を掴み)

聞こえないよ…
(イジ悪な顔でるりにささやき、ゆっくりと捲り始める)

(こんな時間だしやっぱりノーブラ？)

え…っ
(裾を掴む手にびっくりして)

え、や…やめてください…
(捲ろうとする手を必死に抑える)

(ノーブラです///)

(小声で反抗するるりに)
やめて欲しいなら…
もっと大きな声で助けを呼ばないと…
(押さえつける手ごとタンクトップを捲り上げてゆく)

(胸元まで捲って)
ブラもせずに乗って来たって事は…
最初っから触られるつもりだったんだろ？
(イヤらしい笑みを浮かべて乳房を手で覆ってゆく)

やぁ…っ
(あっけなく捲られて更に涙目になる)
そんな…、言えません…

(ノーブラがばれて慌てて隠す)
これは…、違います…っ

ぁ…
(大きな手で覆われて、思わず声が出る)

(やわらかな乳房を手で掴んで)
触られたくって電車に乗ってるんだろ？
違うのかなぁ〜〜
(言いながらるりの顔を覗き込んで)

やめて欲しいならみんなが振り返るくらいの声で抵抗しないとぉ〜
(ニタニタした顔で乳房をゆっくりと揉んでいく)

ん…、ち、違います…っ、ぁ…
(口ではそう言っても、本当は少し期待していた)

いや…そんなのしたら、この格好バレちゃう…

(露出した乳房を揉みながら)
他のお客さんにも…
おっぱい見てもらっちゃう？
(意地悪にささやきるりの乳房に顔を寄せ)

イヤがってるのに…
立ってるじゃないか？
(言いながら乳首を口に含み舌先で転がしていく)
ちゅば…

あ、ん…っ、いやぁ…
見られたく、ない…

たってなんか、ないです…ぁあんっ
(口に含まれて体がピクンとはねる)

(舌先でツンとなった乳首を舐めて)
そんな声あげたら…
みんなびっくりして振り向いちゃうぞぉ〜〜
(さらに乳首を舌先でイジってみる)

(黙ったままのるりの短パンに触れ)
どんな下着なのかな！？
(ファスナーをそっと下ろしていく)

ふぁ…っ、ぁ…
(言われて慌てて、手で口を塞ぐ)
んんっ、ん…
(それでも我慢できずに、声が漏れる)
(乳首は更に固くなる)

えっ…、だ、だめ…
お願い、そっちはやめて…

(ファスナーを摘む手を払おうとするるりに)
どんなになってるのか…
バレたら恥ずかしいからだろ？
(見つめたままファスナーを下ろし終える)

(はだけた短パンをストンと足元に落とし)
おじさんが確かめてあげるよ…
(言いながらショーツに指先をあて上下に擦り付けていく)

(どんな下着？)

違…っ、どうにもなってなんかないっ
(首を横にふりながら、必死で阻止する)

やっ、見えちゃう…
(隠そうとして、まえかがみになる)

ぁあ、んっ…はぁ…っ
(擦られて抵抗が弱くなり、声が出る)

(薄い黄色にレースです)
(もう脱いでますが…///)

(黄色いショーツにあてた指先を擦りながら)
どうにもって言うけど…
指湿ってるよ…

(シミに添って指を這わせた後、クロッチをそっとズラし)
もっと声出してもいいんだよ…
(クチュクチュと音をたててイジり始める)

(もぉ〜〜！どうなってるの？)

やっ、そんなわけないっ
くぅ、ん…っ、ぁあっ
(湿ってるという言葉に、さらに溢れる)

やぁあんっ、あっ…ふぁぁ…っ
(直に触られて、思わず大きな声が出る)
音、たてないで…

(もうビショビショです///)

(声を堪えるるりに)
自分で確かめたら？
(濡れた指先を見せ付けて)
ほら！？

(ショーツの両脇を掴み)
もう…こっちもガマン出来ないよ…
(一気に膝まで下ろし、そのままジーンズをトランクスごと脱いでいく)

(こっちもパンパンに腫れてます//)

(濡れて光っている指を見せつけられ)
うそ…、やぁ…

あ…、すごい…おっきい…
(大きくなった痴漢のモノを見て、無意識に手をのばす)

(わ、嬉しいｖ)

(混み合った電車の中でるりに握られ)
はぅ…
(小さく声を漏らし)

見てるだけじゃ…
(イヤらしい笑みを浮かべたままショーツを片足だけ脱がせて)
物足りないだろ？
(片足を持ち上げそっと入り口にあてがう)

(実は１回イキました…//)

(そのままゆっくり扱く)

えっ…
(されるがままショーツん脱がされ、片足を持ち上げられた混んでに驚いて)
ひゃ、ぁあ…っ
(あてがわれた事で、急に理性が無くなって)
ぁああ…、ほしい、よぉ…っ


(ホントですか///)
(私もかなりヤバイです)

(あてがった格好でるりを見て)
正直な子だねぇ〜
(エッチな顔で微笑んだ後で)

これは…
合意の上だからね…
(片手を添えたままゆっくりとるりの中に押し込むように腰を押し付けていく)

ひゃぁん、、ぁぁああっっ
やぁあっ…、おっきいよぉぉ…っ
(ねだるようにヒクつかせながら、自ら腰を動かす)
あ、ぁあん、もっと…

(片足を抱えたままるりの腰を掴んで)
はぁ〜
入っちゃった…
(そのまま掴んだ腕を引き寄せるようにるりの奥深くに突っ込んでいく)

(電車の揺れに合わせて腰を振り始め)
絡みつくようだ…
(締め付けに耐えて何度もるりを突いてゆく)

あっ、ぁあっ、奥…気持ちいい、よぉ…っ

ひゃうっ、んっ、あっ…ふぁああっ
(突かれるたびに、きゅうきゅうとキツく締め付ける)
ゃぁああっ、あ、もっと、くださいっ

(押し込まれるたびに髪を振り乱するりに)
そんなに騒ぐと注目されちゃうよ…
(イジ悪く言いながら周りも気にならない様子でるりに押し込んでゆく)

(下から突くたびに揺れる乳房をぎゅっと掴み腰の動きに合わせて揉み始める)

(見られるかもということに、興奮してさらに締め付ける)
ぁぁあああっ…ひゃぁん…く、ふぁっ
見て…私のエッチな姿、見てぇぇ…っ
やぁ、ぁあんっ、あ…

はぁ、ぁっ…
きもちい…、ぁああっ

(るりの言葉に応えるように激しく腰を振り続け)
はぁ〜
キツくって気持ちぃ…
(るりを抱えたまま上下に揺らして中を掻き回してゆく)

お、おじさん…
もぅ…ヤバぃ…
(小声でつぶやきながら更に何度もるりを突き上げる)

やぁあっ…ぁん、ぁあっ、ひゃぁん…あっ
痴漢さん、の…なかで、まだおっきく、ぁっ…なってる…っ
はげし、よぉぉっ…

わたし、も…ダメぇぇえっ
あぁあああっっ…

(締め付けに耐えて腰を振り続け)
このまま…
な、中で…
(言いながら奥深くに押し込んだままで動きを止め)

はぁぁあぁ〜
(大きな声と同時に腰をピクンと痙攣させるりの中で果ててしまう)

ぁああっ、ひゃ、ふゃぁんっ、
あっ…ナカにいっぱい、くださ…いっ、ぁあんっ
(促すようにキツくしめて)

きゃ、ん…ぁぁあああっっ…やあああっ
(今までで１番強く絞めて、同時にイってしまう)


(リアでイきました///)

(搾り出すように締め付けられ)
はぁ…はぁ…
(恍惚の表情で息をしながらるりを見て)
もう満足したかい？

ん…あ…はぁっ…
はい…気持ち良かったです…

そっか…
(嬉しそうな顔になって)
またしたくなったら電車に乗ってこいよな

それとも…このままホテル行っちゃうかい？
(冗談っぽく言う)

(こっちもリアでイケましたｗ)

ホテルで…もっとしてほしいです…
(冗談を真に受けて)

(かなり良かったですｖ)
(こんな時間までありがとうございました☆)

そうかそうか…
(肉付きのいいお尻を優しく撫でて)
じゃあ次の駅で降りるからな…

(こちらこそありがとう　また会いたいな…)

はい…

(私もまたしてほしいです///)

この週末とか来れそう？

多分大丈夫です☆

時間とか希望ありますか？

11時以降が良いです＞＜

了解〜〜♪
じゃあ来たら伝言板に書き込むね

次のシチュ考えておいてねｗ

わかりました♪
不慣れなので、ちゃんと見つけられるか不安なんですが＞＜

はいｖ

じゃあ次に会えるのを楽しみにしてるね
また遊びましょうね♪

はい♪
私もたのしみです☆

では、おちますね
おやすみなさい＾＾

うん、おやすみ…

　　―　以下、誰もいない電車です　―

昨日のは、約束したことになってないのかな＞＜；
一応、伝言板に書いておきました

とりあえず落ちます
スレ汚し失礼しました

朝からエロい気分なの。募集しますっ！

（18歳大学生、通学中）
（ミニスカートに襟ぐりの開いたＴシャツ）
（胸はＤカップ）

誰か、イクまで付き合って欲しい…

>>539
獲物はいないかなぁ


(よろしく）

お、かわいい子だな・・・
近づいてみるか。

（お相手いいですか？）

先客が・・・

おちます。

>>540さんよろしく！

>>541さんも声かけありがとう

おっ、あのミニスカでいいかぁ

（混雑した車内、人混みを縫うようにあきの後ろに移動し体を密着させる）

ん…？後の男の人、必要以上に
ひっついてきてる気がするんだけど…
もしかして？

（挑発するように、ロングの髪の毛を撫で、
　痴漢に対して白いうなじを出す）

(目の前に露出されたうなじ）

たまんねえなぁ

（電車の揺れに合わせるようにあきのお尻に手の平を密着させる）

（お尻に感じるそわそわとした男の手の感触）
（内心キタｗと思いつつも、後の男を鋭い目で睨む）

そんな程度なの？

（逆にあきから痴漢にひっつくように密着させていく）

【ガンガン責めて欲しいです…】

ごめんなさい、用事落ちです

どうも〜。

もう一回だけ再度募集！

>>548
代わりにお相手しましょうか？

>>552
よろしくお願いします

では続きからで…。

このガキ…。
(挑発するように誘うあきの尻を片手で鷲掴むと力強く揉みしだきながら耳元で…)

どんなことされても騒ぐなよー…？
分かってるよな…？

えぇ。気持ちよくなりましょうよ…。

（急に声色が変わった男に対して内心焦りを感じつつも）
（表には出さないように挑発的な態度なまま）
（男の股間にそっと手を添える）

(尻から手を離すと、背後から抱きつき、両手であきの胸を掴み揉みしだいていく)

(勃起を始めたベニスをあきの腰のあたりにグイグイと押し付けながら…)

くく…お前○○大のやつだろ…？
聞いたことがあるぜ、あそこの大学に痴漢されて喜ぶ女がいるっていう噂…。

(回りの目を気にしながら、手慣れたようにシャツの裾から両手を入れてしまう)

(さきほどと異なり直に触れるあきの胸…シャツの中でブラをずらすと再び胸を揉みしだいていく)

ほら、もっと胸をつき出せよ…。
一緒に気持ちよくなるんだろ…？

あっ…
（Ｔシャツの上から乱暴に揉まれるだけで吐息は荒くなり）

あら…私そんな有名なの…？
だって普通のセックスじゃ感じないの…
この見られてる感じがたまらないじゃない…は…はふっ…
（腰をくねらし、押し付けられた男のペニスにも刺激を与える）

胸弱いのよ。あ…声が出ちゃう…んはっ…！
（頭を男にもたれかけ、胸を突き出すようにのけぞる）

うっせぇなぁー…。
いちいち喋ってんじゃねぇよ…。
(憎々しげにそう耳元で呟くと、乳首を摘み)

おい、前のおっさんのチンコでもしごいてやったらどうだ…？くく、それ、なかなかおもしれぇだろ…？

お前、うるせぇからしばらくおっさんのチンコ握って黙ってろ…。
(そういうとあきに行動を促すように、摘んだ乳首を引っ張ったりつねったりしていく…)

(そして耳たぶを甘噛みしながら…)

俺の後ろの主婦みてぇなババァが気付き始めたぜ…？さっさとやらねぇと捕まっちまうな…くく…。

(そういうと右手のみ乳首から手を離し、電車の揺れに合わせながら右手をあきの太股へ…そして右手は徐々にスカートの中へと)

ひゃぁん…。
（ちょっと何言ってんのよ…！と言いたげに後を振り向くが）
（乳首への刺激が溜まらず快感に酔いしれる）

ふっ。ﾊｧ…。
（声を押し殺し、吐息だけが荒くなるが、たまに声も混じり始め）
（目の前のおっさんは見てみぬフリをしてはいるが）
（明らかに目の前の男女の異常さに気付いてはいて時折あきと目が合っている）

（目をとろんとさせ、半開きの口でおっさんを見つめ股間に手を伸ばす）

こんな…おっさんなんて相手にしたくないのに、貴方が言うから…
あ…はぁん…これじゃ…私が変態よ…はぁ…あっ。
（痴漢の手がなくなった右胸に自分の手を宛、もみながら）
（後の痴漢に恨めしげに呟く）

【長文、遅レスになりました。ごめんなさい！】

くく…変態の癖に今頃自分が変態ってことに気付いたのか…？かわいいやつだな…。

(乳首への責めをさらに強くする。紅く充血し硬くなった乳首を指先で何度も愛撫し…しばらくすると再び胸を鷲掴み、指の間で乳首を摘み、何度も何度も胸を揺さぶる)


ちゃーんとおっさんをイカせてあげろよ…？しごきまくれ…。
俺がお前をイカせるのとお前がおっさんをイカせるの…どっちが速いかな…？

(そういうと下着の上から割れ目に指を這わす。最初はねっとりと…徐々にクリの辺りを重点的に激しく責めていく)

(耳の穴を舌先を尖らせてつつき、つつき終わるとわざと変態のようにあきの髪の匂いを鼻息を荒くしてかいでいく)


【いえいえこちらも遅いのでー】

（硬く尖りきった乳首には男の指が軽く触れるだけでも気持ちよく）
（しつようにこねくりまわされ、頭は真っ白に）

だめ…胸と耳だけでイっちゃいそうだよ…はぁ…あ…あっ！
（耳かかる吐息がくすぐったく、ねっとりと沿う舌にたまらない快感を感じ）
（おっさんに恍惚の表情を見せつけながら、ズボンの上から硬くなったチンポをさすり続ける）

あっ！ダメ…声が出ちゃう…！
（クリに到達した男の指に自分から腰を揺らし快楽をむさぼる）

そんな焦らさないで…そんないじわるしないで…
（半泣きになりながら痴漢に哀願する）

ダメ…いきそうだよ…もう…あぁん…………！！！

くく…ずいぶんと猫みたいになってきたじゃねぇか…っ！
俺はさっきみたいに生意気そうなお前のほうが好きだぜ…っ？
ほら、イカせてやるよ…。その代わりにおっさんよりもお前が先にイッたら、これからはお前の俺のセフレになれよ…くく…いいだろ？
(そういうと白いうなじにキスをし、下着の中に指を侵入させる。)
(割れ目をまさぐりながら指にあきの蜜を絡ませ…)
指いれてやるよ…これで、イケ…。
(ゆっくりと2本の指を挿入すると、膣奥から蜜をかきだすように指を動かしていく)

(徐々に指の動きを速めていき、あきの下着からは床に向かって蜜が静かに滴り落ちる)

だって…まさかあなたがこんな大胆だと思わなかったから…
…あっ…あっん。
あなたみたいな人に…今まで会ったことなくって…はぁん

あっ、あっ。垂れてるよ…あん…
（ジュボジュボとかき回される気持ちよさに、おっさんどころではなくなり）
（後手で痴漢のチンポをまさぐりながら、快楽を求めて腰をくねらせ続ける）

ダメ…イク…。あなたみたいな人のセフレならいいかもしれない…

あ…あん！イク…イっちゃう…あぁぁぁぁぁぁ………!!!!
（ダラダラとと愛液を太ももに這わせ、男の指をギューっとしめつける）

(あきがイクのに合わせて、おもいっきり乳首をおしこめ埋没させる)

イケ…イッて俺のセフレになれ…｢あき｣…っ！！
(そう囁くとキュッと締まる膣を押し広げるように指を動かし、腹部の膀胱を内側から刺激する)

いっぱい叫んでイケ…っ！
(その瞬間、果てるあき…)
(痴漢は前からあきの存在をしていて、現在もあきと同じ大学に通っている4年生…)

くく…なってもいいんだろ…？俺のセフレに…。
(あきの膣から指を引き抜くと、それをあきの口元へ…)

ほら、舐めろ…。
このままここでぶちこんでやろうか…くく…それとも下車してトイレで続きしてやろうか…？

(そう囁きながら、乳首をこねくりまわす…まるで玩具を扱うように…)

今までこんなのなかったよ…。
（絶頂に達し、男にもたれかかりながら肩で息をする）

え…あなたも同じ学校だったの…？
いつでもヤってくれれば良かったのに…（クスっ）

指じゃなくて、あなたのが欲しい…
あなたにも気持ちよくなって欲しいわ。
（男に再び乳首をいじられながら）
（差し出された指をまるで男のチンポのようにいやらしく舌を出して
　チロチロと舌を這わせたり、ネットリと舐め上げたり堪能する）


【お時間大丈夫なら、まだ抱いて欲しいです…】

(指を舐めるあきを見つめながら…)
あぁ、もっと早くに抱いてればよかったな…。
(喉の奥で低く笑うと次の停車駅に着き…)

来い、降りるぞ…
(と言おうとした瞬間、大量の乗客が再び車内に入ってきてしまい降りることができず…)

ちっ…まぁいいか…
(幸いにも二人は離れず、ドアが開く反対がわのドア付近に押しやられてしまう、あきはドアを背に二人は向かい合った状態の立ち位置になる)

じゃあ俺も気持ちよくさせてもらうかな…あき…。
(満員のため二人は抱きつくような感じになる。あきの手を自身の股間に沿えると…)

ギリギリまでしごいてくれよ…。イキそうになったらすぐにぶちこんでやるからよ…。
(そういうとあきの唇を奪い、無理矢理舌をねじこむと揺れに合わせながら激しく舌を絡めていく)


【こちらこそ、ぜひ抱かせてください】

（客に押し流され、場所を移動してから…）

ふふっ…同じ学校なら、誰も居ない教室でもトイレでも
何処でもできるじゃない？考えただけで濡れてくるわ。
（自分よりも背の高い小林に合わせるため、自然とこびるような上目遣いになり）

（小林の口付けとぴちゃぴちゃと舌を絡ませ応えながら、）
（最初はズボンの上からサワサワと上下になで上げ、）
（ズボンのチャックを開くと、パンツの上からなで上げたり、揉んだり刺激を与えていく）


もう、先走りでパンツ濡れてるよ…。
（そう言うと、パンツの中に手を差し込み、最初は軽く竿をなで上げ）
（鈴口に先走りを広げながら亀頭をネットリと撫で回す）

（ジュルジュルと唾液を交換しながら、手の動きはだんだんと早くなり）

(しばらく舌を絡ませると、今度は自身の唾液をあきの口内に流し込んでいく)

ん…んぐっ…ぷはっ…飲め…。
(あきに握られたペニスは大きく肥大し、血管が浮き上がりビクビクと手の中で脈打つ)

(先走りがダラダラと溢れ、あきの手を汚す)

はっ…はっ…！！んん…いいぞ…しごきまくってくれ…っ！
(息を荒げながらあきのスカートの中に手を入れ、下着を下に下ろしていく)

イキそうになったらバックからぶちこむからな…はっ！はっ…！！
(目を細めて、そう囁く)

学校でも毎日ヤってやるからな…っ！！楽しみにしてろよ、あき…！！
(そう言った次の瞬間、あきを反転させ、ドアに手を突かせると尻をつきださて、あきの腰を両手でがっちりと固定する)

はっ…はっ…ゴムねぇからよ…生でぶちこむぞ…。
(割れ目に亀頭を押し付け、一気に貫通しピストンを開始する)

【リアでもこのまま一緒にイッてくれるでしょ…？】

もうこんな硬くなってるよ…早く欲しい…
ん…じゅるっ…あ…ふはぁ…
（息苦しいほどのキスを受けながら、右手は休めず）
（小林を絶頂へ導こうとする）

（くるっと反転させられると、外が丸見えで、人に見られながらヤってるんだと思い知らされ）
（知らずにおまんこにきゅんという刺激が走る）

早くちょうだい…。中に出して。いっぱい出して。
んはぁん…。あっ…あっ…！
（子宮口まで一気に貫かれ押し入ってくるチンポの感触にたまらない叫び声をあげ）
（背中をのけぞらせる）

は…あん。だめ。皆みてる。だめ、気持ちいい！
あ…あん…ん…ン・・・！！
（突かれまくるのに合わせ、胸をゆさゆさと揺らせながら絶頂に登りつめていく）


【本当に抱かれてるみたい。もうビショビショだよ…イかせて…】

(両手を胸を回すと再び胸を鷲掴み、ピストン合わせながら揉みしだいていく)

はっ…！はっ…！！あきぃ…締まるじゃねえか…！！(車内は二人の行為に気付いた他の乗客のざわめく声が広がる)

ほら…みんな気付き始めだぜ…！？みんなに聞こえるように経験人数教えてくれよ…くく…！！
(そういうと意地悪するように左の乳首のみつねる)

はっ…！はっ…！！んん…最高だ…この肉付いたマンコ…ぜってぇ逃がさねぇ…！！
(ピストンは激しさを増し、膣奥を何度も叩き、あきを攻めたてる…)

俺の名前は小林だ…っ！！イク時はあきの名前を言いながらイくからな…！お前も俺の名前を口にしながらイケっ…！！


(いよいよ絶頂が近付き、あきの胸から手を離すと、代わりに髪の毛を掴み後ろにおもいっきり引っ張る。)
(自然とあきの体は反り返り、膣圧がさらに締まる)

はっ！はっ…！あきぃ…このまま中に出すからなっ…！！ぜぇーんぶお前の中に出してやるっ！！

【リアでもあきって言いながら中に出すからね？ぜんぶあきの中に出すから受け止めるんだよ】

ん…あ…気持ちいい！あ…イクっ。あん…あっ、あん…！
（あまりの快楽に人目はもはや、快楽を増す要素の一つでしかなく）
(狂ったように嬌声を上げながら腰を振り続ける）

イク…イク…だめぇ。
あなたで３人目よ。付き合った彼氏とだけよ。
痴漢と遊ぶって言ってもいつも…こんなことしてるんじゃないわよ…
ふぁぁ…あぁ…イク…イク…
（ドアに両手を突き腰をグラインドさせながら絶叫し続け、
（髪をひっぱられるとすっかりよだれを垂れ流したあへ顔が現れる）

だめ、奥までグリグリで、イク…イク…。

あん、小林さん…だめイっちゃう！イちゃう

…小林さん…あん。あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！

（膣奥にビュルっと精液があたるのを感じつつ）
（精液を搾り取るようにおまんこを締め上げる）


【先にイっちゃいました…。中に思いっきり出して。小林さんのちょうだい…】

はっ…！はっ…！！三人目か…！！
まぁ悪くねぇな…！！くく…三人目の俺から離れられないようにしてやるよっ…！！

(あきの髪を引っ張りまくり、そしてガツガツとペニスを打ち付ける)
(あきの矯声すらも射精要因となり、ついに絶頂に達する)

イクっ…！イクっいくっ！！はっ！はっ！んぐっ…！このままあきの中にぃ…出すっ！！セーシっ出すよっ！！
ん…ん…！あっ！ぁあああっー！！イクっー！！！！ビュルっ！ドビューッ！ドビュッ！びゅっ！！！

(最奥にペニスを打ち付けた瞬間、ついに射精。大量の精子があきの子宮を叩く)


【うん…俺もあきの中に出すよ…見てて…！！】

はぁ…はぁ…あ…
（ドアに完全にしなだれかかり、絶頂の余韻で全く身動きが取れない）
（おまんこからはとろとろと、小林の吐き出した精子が垂れひざまでつたう）

ん…あ…こんなに気持ちよかったのは初めて…
これからもあなたのもので居たいわ…
（挑発的だった最初の様子のかけらもなく、完全な牝猫と化して小林にこびる）
（足元にしゃがみこみ、愛液でてらてらと光る小林のペニスをおいしそうに
　しゃぶりあげ、綺麗にすると）

このまま居たら捕まっちゃうわね。
（慌てるように自分の洋服も調えると、次の駅で逃げるように下車してゆく二人）

【〆かな】

【ごめんなさい。リアでもすごい気持ちよくて…遅レスになっちゃいました】
【本当に気持ちよかった】
【また、機会があれば抱いて欲しいな…】

そうだな…逃げないとな…。
(あきの手を取ると車内から飛び出て、人混みのなかへと消えていくふたり…)


【いえいえ、俺もすっごい気持ちよかったです】
【機会があればではなくて…良ければしばらくの間シチュ限定のセフレになりませんか…？】

【嬉しい…ぜひお願いします】
【学校とか…自分で書きながらやりたくなってたの…笑】

【ありがとう。しばらくの間よろしくね(笑)】

【リアでも学生ですか？】【良ければ場所探してくるので少しだけ雑しませんか？】

【ごめんなさい、もうちょっと年上なの…卒業したてで…。】
【大丈夫かな？学生じゃないとダメだったかな（焦】
【雑談はＯＫです。場所連絡お待ちしてます。】

【いえいえ、まったくそんなつもりはありませんよ！焦】

ではこちらでおまちしています。
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1248453972/l10#down携帯URLですので多分移動できないと思うのでお手数ですが、ホテル・エーデルワイスで探してみてください。
では、先に移動します。

以下空室です

イイ女はいないかな〜？
（ホームから、停車中の電車の車内を物色している）

落ちです

のります

えりさんこんばんは〜。
痴漢しちゃっていいかな？

落ちます。

女性乗ってこないかな

おち

今日帰りに電車の中で痴漢にあって、
それを思い出したら、興奮して寝れなくなっちゃいました…。

触って欲しいの？

落ち

どんないやらしいことされたのか教えてほしいな…

おち

始発でも…わりと人いるなあ
（お相手してくれる人いませんか？）

するよ

女性客発見？

ふぁ…ねむ…やっぱりオールあけは眠いなあ…
（座席に座れず、ドア付近に立つ）

（よろしくお願いします）
（おっぱいおっきめです）

うまそうな獲物発見！

(背後から近づき、後ろに立つ)

(お尻を手の甲で少し触れる)

ﾀｰｹﾞｯﾄ華に決めそっと背後に立つ
（朝早いせいか股間部が膨らんでいる）

（ん…なんでこんな近くに立つんだろ…近いよ…痴漢だったらやだなあ…）
（…！…ちょ、手、あたってる？当ててる？）

（身じろぎして、手の甲から離れようとする）

正面に立ち直しワザと大きな胸に
触れる位置に立つ。
（股間はまだ鞄で隠している）

（また、きた？）
（もしかして、囲まれてる？）
二人に囲まれ、少し怖くなるが間違っていたらと思い何もできない

何だ感じてるのか？

(お尻を撫でながら、後ろから手を回して胸をもむ)
でかいおっぱいだな

完全に勃起した物を華のふともも付近に押し当て
様子をうかがう。

正面に鉄がきたことで、予感があたり、いっそう体を強ばらせる
（やっ…朝から、なんで…）

悪い、複数しづらいから落ちる

「っ！……やっ、」
後ろからいきなりおしりも胸も触られて体がかたくなる
だが、こわくてやめてくださいと言えずにいた
（やだっ、前の人も……あててきてるっ）


【このまま嫌がり続けてもいいですか？無理やり犯してほしいです】

あ！華は緊張しているが、身体は感じている。
（シメシメ）正面からスカートに手を忍ばせ
中指で割れ目をなぞると「ﾋﾞｯｸ」と動く（華）

>>604
ありがとうございました

後ろの気配がなくなると同時に、前の男が手を入れてくる
びくりとしたのは、生理的嫌悪からだった
「っ、…あ、」
いやいやをするようにじっとうつむいている

とりあえず華が死角の位置に行くよう
押しつつ無理やり移動させ背後に回る。

落ちます

落ちます。この電車で出勤します。

さて、獲物はいるかな…

痴漢さんいますか？

痴漢はいません

言葉責めされながら弄られたいです…。

いいですよ

よろしくお願いします。

はぁ…今日も電車超混んでる…。早く着かないかな…。
(そう思いながら窓の外を見つめてる)

うるせぇよ　桃　俺の黒いボットン下痢大便食べろ

俺のウンコにはよぉー大腸菌0-157がうじゃうじゃいるからよぉー

オラ口開けて食べろ

ぶりゅぶりゅぐっちゃぐっちゃべちゃべちゃ・・びちゃびちゃびちゃ・・・ぶりゅぶりゅぶりゅーーーーーー

俺のウンコまみれの桃

落ち

うわ、すっごい混んでる･･･、動けないなぁ･･･

>>620
お、可愛い子♪

>>621
暑い･･･、参ったなぁ

【よろしくです〜】

（こちらこそ♪）

（人をかき分け後ろからお尻に触れる）
今日も暑いなぁー

（さらにお尻を撫で続ける）

ひっ、今･･･！
痴漢？まさかね･･･、でもなんか･･･触られてる気が･･･

（更に近づいて後ろから抱きかかえてる形に）
毎日のことだけど、しんどいな

（お尻に腰を押し付けお腹・下半身を撫でる）
（服装の指定はありますか？）

えっ、ちょっ･･････いやっ！
や、やめてください･･･、大声出しますよ･･･！

【ノースリーブでミニのワンピースにレギンスです】

本当に止めていいのかな？
（服の上から股関をこすり、おっぱいを揉みしだく）

ぁっ、ちょっ･･･とぉ･･･！
ホントにやめて･･･ぁ、ぁっ･･･ダメだって･･･！
(♂さんの腕をつかんで抵抗する)

（制止の手をもろともせず指は止めず胸と股間を刺激し続ける）
ほら、気持ちいいでしょう？

あっ、んっ！ゃ･･･だ、いやぁ･･･あんっ！
やめて、気持ちよくない･･･、はぁ、ぁはっ･･･んっ！
(だんだん乳首が立ち、レギンスも湿ってくる)

これからもっと気持ちよくなるよ…
（肩の袖口から手を入れ、スカートからレギンスに指をスルリと忍ばせる）

体は…正直だね♪

すみません、ちょっと合わないようなので落ちます
せっかくお相手いただいたのにごめんなさい

失礼しました
以下空室です

（元彼の嫌がらせで、とあるサイトにこう書かれた）
「淫乱なＭ女です。耳元で卑猥な言葉を言うほどにＭ奴隷になります。
思う存分犯してやってください！○○時発車の電車に乗ります。」

（そんな事とは知らずに会社帰りにけだるい状態で乗り込む）

こんなシチュでお相手になってくれる方いますか？
ＮＧはスカ・グロ・アナル・痛い系です。

あれ…か？
サイトに書かれていた特徴通りの女じゃないか
本当だったんだな、あの書き込み

（人の流れを押しのけ、目的の女の後ろを目指す）


（よろしくお願いします）

葵、そのまま、いいよね

>>634
【葵さん、よろしく!!】

おっ!! サイトに書かれてる子は…

（そっと背後ビタリと密着して、お尻を撫でながら、耳元で、囁く…）

気持ち良くしてやるからな…

>>635 （こちらこそお願いします）

（ミニフレアにノースリーブのブラウスシャツです。
１５８センチのＤカップで髪は胸にかかる位のロングです）

（後ろに男が近づいてきたことにも気づかず、ぼーっと外を眺めている）

（周りの混み方やシチュなどお好みに合わせますので、いって下さいね？）

落ちます。

>>636.637さん　ごめんなさい
また、機会があったらお願いします

（車内は結構混んでいるが、かなり強引に乗り込んだのでピタリと真後ろが取れた）
ふーん、この女か…

（電車が動き始め、揺れが大きくなってきたのを見計らってスカートに手を伸ばす）
（薄手のフレアの上からさらっと撫で、反応をうかがう）


（基本的には戸惑いながら、あまり流され過ぎないでいてくれると嬉しいです）
（でも、葵さんも自由に進めてください　きっとその方が面白いから）

････？
（人混みに紛れ誰かのカバンでもあたったのだろう位で振り向きもせず）
（そういえば、この間痴漢に会ったって優子言ってたなぁ･･･）

（言葉責めに弱いです//　最初は嫌がって･･･堕ちてく感じになっちゃうかも？）

ふーん
（最初の反応を見た後、手のひらをぴたりと尻に当てる）
（指先に力を入れていくと、弾力のある尻肉に指が食い込んでいく）


（それでは、できるだけ耳元で囁くようにしますので嫌がってください）

　･･･っ！
（声にならず、首だけを男のほうに向けキッ！と睨む）
（大抵はこれで手を引くはず。と後ろ手で男の手を払うように動かし）

止めて下さい。これ以上したら声出しますよ？
（男にだけ聞こえるように小声で囁く）

（にやつきながら）
いいぜ、大声出してみな？

（耳元で）
あんた…葵さんだろ？
知ってるんだよ、あんたのこと

（相手の顔が一瞬ひきつるのを見逃さずに畳み掛ける）
Ｍなんだってな？
淫乱なんだろ？

（つかまれた手を振りほどき）
こうやって電車の中で触られるの好きなんだろ？
だから、今日もそんなミニスカで乗ってきたんだろ？

（この男･･何で私の名前知っているの？）
貴方･･･何？　何故、私の名前を？

（頭が混乱し始め、つい敬語で）
そんな事･･･ありません。　そんなんじゃ･･（Ｍとも淫乱とも言葉に出せず）
止めて下さい。　お願いします。

（身を硬くして男から逃れようとドアに身体を押し付ける）

（よし！　弱気にさせたらこっちのもんだ）

（本当は知らないが）
あんたの家も知ってるぜ
こんなに大勢の人が乗ってる電車の中であんたの名前や住所…バラされたくないよな？

（ドアとの間に押し付けるようにすると他の乗客からはほとんど見えない）
へっ…いい場所に逃げるじゃねーか
（後ろからスカートをめくり、直に下着の上から尻を揉む）

（髪の匂いを嗅ぎながら）
いい匂いだな
あんた、いくつだい？

//･･･んっ
（本当か嘘か男の言葉に緊張が走り、コクンッと頷きながら）

････２５ですっ
お願いします。　止めて･･･
（手から逃れようと僅かにお尻をくねらせながら）
（あぁ･･･何でこんな目にあうの？）

静かにしたほうがいいぜ
あんまり動くと周りの客に知られちゃうぞ、それでもいいのか？


（後ろから手を回し、ブラウスのボタンを下から２つほど外す）

（広がった隙間から腕を差し入れ、すべすべの腹回りを撫で回す）
肌が若いな
さすが２５だ
（ブラに到達した手が背中に回り、ホックを外す）

（首筋を舐めながら）
毎日セックスしてんのかい？

（ほんの少し顔を動かし周りをチラチラと見て）
･･･駄目、嫌です。　そんなの//

（羞恥で身体がほんのり赤くなる）
んぁっ･･･何っ何するんですかぁっ。んぁっ･･･

（ブラのが外れ胸元が心もとない）
（ビクンッと跳ね首が反る）
やぁっ･･･舐めないで･･･っ
･･･して、ませんっ。　そんな事

へぇ、セックスしてないの？

でも、こんなふうにねっとり舐め回されるのは…好きなんじゃないの？
（ノースリーブの肩紐の部分をずらし、他よりも色の白い部分に舌を這わす）

それとも…
（両脚の付け根に潜り込んだ指が、下着の上からこすり上げる）
こっちのほうが好きかい？

（耳元でゆっくりと）
どっちが好きなんだい？
好きなほうを言ってみな
そっちをいじってやるよ、Ｍで淫乱な葵ちゃん

んっ･･くふっ･･
（必死に声を抑えようと片方の手を口元に当て、イヤイヤをする様に
首を左右に振る）

嫌っ･･･お願い。　やめて･･･っ
（指と舌が動くたびに身体は熱く敏感になり）

やらしい事･･･言わないでくださ･･･い
（弄る・淫乱・Ｍと耳元の男の声が頭に残り、甘い疼きが広がり始める）

はん
やらしいのはあんたのカラダのほうだぜ、葵ちゃん

（乳首をきゅっとつまみ）
もうこんなになってるじゃねーか？
自分でもわかってんだろ？
淫乱な女だってこと

こっちも…
（下着のゴムに指を引っ掛け、するっと膝まで下ろし）
（今まで隠されていた部分を直に撫でる）
こんなになってら

どんだけスケベなんだよ、葵ちゃん
会社帰りの電車の中で見知らぬ男にいじられて、もうこんなになっちゃって…

あっ･･あぁっ･･･んっ
（男の指と言葉に嬌声があがる）
（既にそこは湿り気をおび、男の指を歓迎するかのようで）

淫乱なんか･･･じゃっ･･･弄らないでぇ
胸も･･･アソコも･･･だめぇ離して･･･んっ
（乳首はもてあそばれる度に硬さをまし、腰が指に答えるようにくねる）

（これ以上、いやらしい事されたら本当にＭなのばれちゃうっ！）
（男の声を避けるように首を反対に傾ける）

あんた、本当は露出症なんだろ？
知ってる誰かにこんなところ、見られたい気持ちがあるんだろ？
きっと誰かが見てるぜ
あんたの職場の男かもな
明日会社に行ったら、あんたが電車の中で胸揉まれてる写真が貼られてたりしてな
どうだい？
想像するだけでゾクゾクするだろ？
だからあんたは正真正銘のＭなんだよ

ほら、こっち向きな
こっち向いて舌を出して、おねだりしろよ

（ブラウスの上から見ても形が変わるのがわかるくらい、ぐにゅぐにゅっと胸を揉んでいる）

あっ･･･//　露出狂なんかじゃありませんっ･･･
（辛うじてそれだけは否定するも、男の言葉に逆らえず）

（ドアを背にして男の正面を向きちらっと上目遣いで男の顔色を窺うと
揉まれている胸に急かされるように舌をおずおずと伸ばす）
何を･･･おねだりすれば･･･？

キス…されたいんだろ？
舌を出して、キスしてくださいって言ってみな

（正面から下半身に滑り込んだ指が、焦らすように核心部の周囲を前後に撫でている）

キス、して//下さい。　んっ･･･

（あぁ･･･私ったら知らない男に。周りを気にする余裕もなくなり
腰を前後に揺らしながら目を閉じ、れろぉっと舌を伸ばす）

（もっと･･･命令されたい。卑猥な言葉で･･･真性のＭ性が理性を飛ばし始める）

（恐る恐る伸びてきた小さな舌先に自分の舌を絡め、そのまま自分の口の中に引き込む）
ん…むっ…ちゅ…っ
ぢゅ…っ

へっ、やる気マンマンじゃねーか
やっぱ、葵ちゃんは根っからのＭだわ

ほら、こんどはオレの舌を舐めてみなよ
（口を半ば開き、舌を伸ばす）

（ブラウスの前ボタンは全て外され、ホックを外されたブラから飛び出した胸が大きく揺れている）
（膝には下着が引っかかっており、フレアスカートに隠された下半身は直には見えないが、その中で指が蠢いている）

（腕に捉まりながら貪る様に舌を絡ませる）
ん･･･ちゅぽっ･･･

（奥に吸い込んでは戻しとまるで扱いているかのように動かし
唇を離し目を潤ませながら指の愛撫に耐える）
んっ･･･はぁっ･･･ん

（気持ちイイとでかかった言葉を飲み込み、次の指示を待つように
びくびくと背筋を振るわせる）

よっぽどシたかったんだろ？
電車の中で知らない男とキスしてそんな嬉しそうな顔をする女だもんな
（再びキスをし、葵の口の中をむさぼるように舌で舐め回す）


（スカートの中で親指と中指が粘膜を左右に大きく広げる）
（ねっとりとした感触が指先に伝わる）
今、ぱっくり開いてるぜ
葵ちゃんの大事なとこが、ぱっくりと…

真下から覗かれてるとこ、想像してみな
それを写真に撮られて、会社に貼られるんだぜ
どうだ、嬉しいだろ？

んっ･･･
（うっとりと舌の感触に蹂躙されつつ）

あぁ･･･覗かれて？　ダメ、会社は･･･だめぇ
何でも･･･なんでも言うこと聞きますからっ
（肩で大きく息をしつつ、広げられたそこからは雌液がじわぁっと溢れ出し
胸をぷるぷると震わせながら懇願する）

はん、やっと素直になったな
それがあんたの本性だよ
気持ちよかったら、はっきりと言うんだぜ
素直に言えば、もっと気持ちよくしてやるからな

（二本の指でめいっぱい広げられた間に人差し指が侵入していく）
中、熱いな
それに、指に絡み付いてくる…
葵ちゃん、あんた相当の名器だな
こんなにいいモノを持ってるなんて、彼氏はほっとかないだろ？
これまで何人の男を虜にしたんだい、ここで？
（奥まで侵入した指をくいくいっと曲げて、内壁を引っかく）

あっ･･･あぁっ　んぁっ！
（待ち望んでいたようにやわやわと指を銜え込み
膣襞を擦られるたびに跳ねながら男の指を愛液で濡らし）

･･･彼氏なんって･･あっ、いません･･･
ＳＥＸは･･４人と･･･ああぁっ！　指がっ奥に！
ぉ･･･ん･この中･･･いいっ･･･！！
（男に寄りかかるように身を預けながら卑猥な言葉を）

へっ、もうトロトロになってきやがった
知らない男にちょっといじられただけでこうかよ
さすがドスケベな女は違うな
（奥までの挿入を繰り返す指の動きが次第に速くなり、くちゅっくちゅっという音が聞こえる）

一番イイのはどこだ？
ここか？　こっちか？
（内壁のいたる部分を擦り上げ）

それとも、外か？
（指を抜き、手前の突起の周りを指先で撫で回す）

淫乱な葵ちゃんの一番感じる部分はどこだい？
言ってみな

ﾊ･･はぁっ･･んんっ･･･
クリも･･･おまんこもっ感じますぅ
Ｈな音も、言葉もっおっぱいも･･･
（男の顔を見ながら口を半開きに喘ぎながら）

胸を揉まれてっんあっ･･･クリを弄られてぇ耳元でいやらしい事を言われながら
チンポを･･おまんこの中ちんぽで掻き回されたいのぉ
（両手で胸を掬い上げるように揉み、乳首を捏ね回し）

（リアで下着がぐちゅぐちゅに//）

はっ、予想以上のド淫乱だな
電車の中でまんこなんて口走る女がいるなんて思わなかったぜ

こんなに淫乱な女、並の男じゃ手に負えないだろ？
これまで４人と言ったな？
みんな、あんたの淫乱についていけなくて別れたんだろ？
まぁいい
今日は存分にかわいがってやるよ

（下半身を少し突き出すように）
ほら、取り出してみな
大好きなんだろ？


（ホント？　少し長くなってるけど大丈夫？　適当に速めてくれていいですよ）

（パンツの上から硬さを確かめるように触り）
あぁ･･･っ　好き、です

（ファスナーを降ろし硬くなっている肉棒を取り出し、親指の腹で鈴口を撫で
亀頭に指を引っ掛けるように扱き始める）

もっと･･･っもっと葵を･･･淫乱な葵をイジメテ下さい

（７時までならＯＫなんですが･･･大丈夫ですか？　直接触ろうか悩み中です）

（下半身に沸き起こるむず痒さを感じ）
やっぱ…うまいな
すごいよ、あんた
生まれつきの淫乱だ
女とヤることにかけてはオレも自信あったけど、あんたには負けたぜ

そんなに扱かれたら…ヤバイから、その前に入れるぞ
（葵の左腿を抱え）
いいな？


（７時までに終わるように頑張ります　直接触るとマズイの？）

（コクンッと頷き）
下さい･･･っ　熱いの奥までっ！

（男の肩にしがみつく様に手を絡ませる）
淫乱な葵のおまんこにちんぽ下さい･･･

（お願いしますｗ　打てなくなっちゃいそうで）

（下半身をちらっと見て、既にいきり立ったモノをあてがう）
入れるからな…

（既に粘液のたっぷりあふれた部分にずぶりと沈んでいく）
ほら、味わえ

淫乱な、葵の、まんこに…
オレの、ちんぽが…

ずぶずぶ入って行ってるのがわかるか？
（ぴったりと下半身を合わせるように強く押し付ける）

あぁぁっ！！
（人目もはばからない様な高い声が上がる）
（既に周りの数人は気づき、面白がって見物に徹していたようで）

奥に･･･あたってますっ！　あぁっ中が溶けそうぅ
（亀頭が襞を押し広げその硬さと熱さが直接膣に伝わりそれだけで
入り口をきゅっと締め付ける）

さすがにそんな声を上げられちゃ、周りにも気づかれるか…
仕方ねーな
そんじゃ、派手にヤるか？

（ドアに葵を強く押し付けた状態で、右の腿も持ち上げる）
（抱えられた両腿が左右に大きく開かれ、その中心がつながっている）
ふんっ…っふぅ…

へへ、駅弁スタイルのできあがりぃ〜
落ちないようにしっかりつかまってな
（葵を抱えたまま、180度回転し、車内中央を向く）

（腰を上下に揺すり）
ほらっ　ほらっ　ほらっ
どうだ！　どうだ！　どうだ！

くぅぅ、きゅっきゅと締め付けてくるぜ

ｱ･･･いやぁっ！　見ちゃ･･･っだめぇ！
あっあっ･･･いいっ！　気持ちいいっ！！
はぁっ　カリがおまんこに擦れてっ･･･あぁっ
中で暴れまわって･･･ますっ
（下から突き上げられるたびに胸が大きく揺れ、髪も乱れ
男の首にしっかりと捉まりながら周りの好色な視線を感じ）

おまんこ･･･いいっ･･･あぁっ！
もっとぉ　もっと淫乱な葵を犯してっ！！　あぁっ！逝っちゃうぅ！
（膣襞の痙攣が早くなり今にも絶頂を迎えることを知らせ）

（周りに見せるように大きな動作で）
ほら、お客さんに見てもらえ
世界で一番淫乱な葵のあられもない姿を見てもらえよ
ほら！　ほら！

（腰を突き上げる度に、葵のおっぱいがぶるんぶるんと揺れ、つながった部分がぐちゅっと音を立てる）

気持ちいいか？
オレもそろそろ限界だ…
（腿を抱えた腕が食い込むように、力が入る）

このまま出すぞ
いいな？
電車の中でみんなに見てもらえ
葵のまんこの中に生で出すからなっ
（乳首を噛みながら、最後の力を振り絞って、腰を突き上げる）

あぁあっあぁあぁあ！
（嬌声が響き渡りコクリと頷き）

やらしい音を立ててるのは淫乱な葵の･･･まんこですっ！
犯されて･･･ヨガって逝くところを･･･淫乱な葵を見てくださいんっ
あぁっ！！　逝くっ･･･！　おまんこがぁ･･･あぁっ精液下さいっ！！
来てっぇぇ
（がくがくと身体を揺らしながらチンポを奥で咥える様にひくひくと
膣襞が痙攣し逝ってしまう）

よし、よく言えたぞ

オレも出すからなっ
葵のまんこの奥に出すぞっ！
味わ…えっ！
（と言った瞬間に熱い液体が葵の体内に注ぎ込まれる）
く…うぅ…っ

（立ったまま、結合部からぽたりと落ちた雫が電車の床を汚す）

っはぁぁ…はぁ…はぁ……


（ぎりぎり時間内でしょうか　最後少し雑になってしまいました　ごめんなさい）
（次で閉めるので、先に落ちてください）
（葵さんの表現、とても好きです　またお会いできることを願わずにおれません）

んっふぅ･･･んっ･･･んっ
（びくびくっと肉棒が動き精液の注ぎ込まれる感触に
泣き声のような声をあげ）

私･･･もう･･･
（大勢の前で晒してしまった醜態と男の肉の感触に奪われてしまった心で
半分呆けてしまっていて）
また･･･会えますか？

（いいえｗこちらこそとっても気持ちよくしていただきました。
長時間お付き合いありがとうございました。
私もまたどこかでお会いできたら嬉しいと思います。お先に失礼しますね？）

あぁ、オレもお前に惚れた
（唇を求め）
オレがお前の５人目の男だ
そして最後の男にしてやる…


（長時間のおつきあいありがとうございました）
（いつの日か偶然が起こることを願っています）

以下、いつも通りの満員列車です

電車乗ります　今日も暑いなぁ

（あいみの後ろに立って様子を見る）

ガッハッハッハッハッハッハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まあ

うわ〜 やっぱりこの時間は混んでるなぁ

あ、いい子発見。。
（真裏について手を尻に押し当てる）

なんかおしりにあたってる？

(よろしくお願いします。服装はキャミにミニスカで)

いい尻じゃないか。
（スカートの中に手をいれパンツを食い込ませる）

さて、どういう反応するかな？
（反応を探っている）

やっ 痴漢だ

でも 怖くて抵抗できないよ

体をずらそうとするが動けない

（さらに食い込ませもう一方の手をキャミの中にもぐりこませる）

いい体してるな。。楽しませてもらうよ
（耳元で囁き乳首をつまんでこねくりまわす）

(↑の人と同じ名前だったので変えました)

あっ やだっ

避けようとして体を動かしたが 混雑のため痴漢におしりを付き出す形になってしまう

あっ どうしよう
嫌なのに感じてきちゃった

（OKです。）

乳首立ってるじゃないか。。。。ほら。。。もう横の人からも乳首見えちゃうぞ。

パンツも食い込ませてるだけで濡れてきそうだな。。

（クイクイ激しく食い込ませ乳首を指で転がす）

あんっ ダメっ

恥ずかしいよぅ

まわりにわからないように体を動かそうとするが、痴漢の手があるためよけいまわりから見えてしまう

ごめん、寝落ちしそうです。。
おちるね

残念です(>_<)

どなたか続きしてくれる人いませんか〜？

いないかな〜？

いやらしいね、おねえちゃん。

痴漢がいなくなってちょっとホッとして 洋服を直す。

(よろしくお願いします)

おねえちゃん、乳首立たせて、お尻突き出してたねえ。
服、そんなに直さなくていいじゃん。

（スカートをじわじわズリ上げ、パンティの横から指を入れマンコを弄る）
ホラ、もうヌルヌルだよ。

もう我慢できない… 中指挿入して欲しい…

やんっ また痴漢だぁ

嫌なのに気持ちよくて足が開いちゃう

あっ あんっ ダメッ

ほらほら、そんなに足開いて。
ちんぽハメて欲しいのかい？

（手を取り、ちんぽを握らせる）
ちんぽハメてくださいって、おねだりできたらハメてあげようかなあ。

ち 違いますっ

やめて下さい

(と 言いつつも太ももをつたうくらい濡れ 手は握ったまま離せない)

何が違うの？
ちんぽ握ったまま離さないじゃん。

（マンコの中に指を入れ、グチュグチュ音を立てて掻き回す）
こんないやらしい音出してるくせに…
ハメてほしいんだろ？ちんぽを。

おねだりしなよ。

あんっ あんっ

もうダメッ

ここで痴漢さんの大きいの 奥まで入れて下さい

みんなにみかの気持ちいいとこ見えるように いっぱい突いて〜

硬くて太いちんぽを、
みかのグチョグチョの淫乱マンコの奥までズポズポハメまくってくださいだろ？

（パンティを横に大きくずらし、マンコを剥き出しにして、ちんぽをグリグリ擦り付ける）
ホラホラ、早く言うんだ。もっといやらしく。

お願い。。。

痴漢さんの大きくて固いチンポをみかのエッチな濡れ濡れオマンコに入れて下さい

みかのエッチなところがみんなに見えるように 全部脱がしておもいっきりグチャグチャにして下さい

注文の多いおねえちゃんだ。
（擦り付けていたちんぽをマンコの奥までズッポリハメ、
腰を掴んで、激しく腰を打ち付け、ちんぽを突きまくる）

みんなに見えるように？
（片足を持ち上げ、結合部がよく見えるようにして、ちんぽをハメまくる）

ホラ、ちんぽ気持ちいいって言えよ。
いつもちんぽハメていたいって言えよ。
硬くて太いちんぽが大好きって言えよ。

あっ あっ あっ

すごいっ おっきいのが奥にあたるのっ

痴漢さんの大きいチンポ 気持ちいいっ

固くて大きくてすごい気持ちいいのっ

あああっ、おねえちゃん、気持ちいいよっ。
出しちゃっていいかい？
おねえちゃんのちんぽハメまくってる淫乱マンコの奥に、
濃厚な精液をたっぷりと。
（速度を速めて、ちんぽを突きまくる）

いっぱいちょうだい

痴漢さんのチンポから みかのオマンコにいっぱいだしてっ

あああああっ、イクよっ、おねえちゃん。
ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ…

オオッ、すごいいっぱい出たぞ。
おねえちゃんがすげえいやらしかったからねえ。
ちんぽもいつもより硬く太くなって、精液もたっぷり出ちゃったよ。

じゃあ、俺は降りるから。
（ちんぽを抜き、スカートでちんぽを拭いて、降りていく）



（どうもありがとう。またちんぽハメてあげるよ。ばいば〜い）


おち

誰か私とやってくれる人いませんか？

してやろうか？

お願いします。。。

よろしく。（sageよう）

まず３サイズとどんな感じでして欲しいとか希望があったら言ってごらん。

グロはＮＧで

バスト８５　ウエスト５６　ヒップ８５

希望はあまりないです。。。

了解。
E-mailのところにsageと入れてくれ。
わざと上げてるのかな？

わざとじゃないです。。。
ごめんなさい！

いえいえ、これでＯＫ。
ではナナはいくつの設定で俺はいくつの設定にする。
あとナナはＭかい？
俺はＳなんだが。。。

私は１４才の設定で。
あと、ご察しの通りドＭです　笑
貴方の設定は・・・決められません・・・

すまん。
ドＳの俺には大好物のドＭなんだが残念だけど俺、ロリ苦手なんだよ。
ＯＬ位の設定は無理かな？

ダメか・・・

オチ

(がたんがたんと揺れる満員電車の中で、ぼーっとしながら手すりに掴まっていて)

……。
(ぎゅうぎゅうと押し潰されるような感覚に、少しだけ顔をしかめて)


(電車の中で他の人に見せつけるみたいにめちゃくちゃに犯されたいです)
(身長152で体型は88・56・89です)

ん？かわいい子がいるな。

>>725
おっ　いい獲物　発見・・・
（無理やり移動して後ろを確保）

【ラッキー^^　いい匂いする・・・】

（とりあえず　後ろからヒップに手の甲をあて　様子を伺う）　

かわいい娘がいるなぁ。
ちっちゃくて、胸でかいし。ちんぽ立ってきたから押し付けちゃお。

いっぱいいるから、バトンパス

じゃ　俺も

落ち

えと、顔文字苦手なので…
今回は>>728さんにお願いします。

>>731
（よろしくね。）
こんなに立っちゃってガマン出来ないから、スカート捲って犯しちゃおっかな

>>728

(はやく着かないかなあと思っていた中で、後ろに少し違和感を感じて)

…？
(ちらちら後ろを見ようとするも、人が多くてなんだかよくわからず)
(諦めて、気にしないようにして)

ごめんね。会社から連絡来ちゃったので、落ちます。

続きしたあげるよ。

はい、わかりました。

えと、もう一度>>725でお相手してくれる人を募集します。

続きしようか？

>>737
はい、よかったらお願いします

残念、落ち

おい。 ID:gJEXmKKqOさんのほうが先に声掛けてんじゃねえか。
なにシカトしてんだよ。

おっ、抵抗なしかぁ

（パンツごしにお尻を触りはじめる）

わ、その、ごめんなさい！
あげる前に書き込まれてたんですね…。
ちゃんと気づけなくてすみません…あと、教えてくれてありがとうございます。

ネカマの上にシカトなんて、あんたやる資格無いんじゃない？

>>743 先着順じゃないんだし大丈夫ですよ。あなたが見極めて選んで下さい。

は？普通先着順だろ？　　頭大丈夫？

>>745 あなたこそ頭大丈夫？ｗｗｗ

私がちゃんと見てなかったし、
お相手してくれてる人も掛け持ちみたいなので、落ちます。

あんたよりは大丈夫。

>>748 ほーう。それで・・・

おち

初乗車です

降ります

嫌がる私をジワジワ気持ち良くしてくれませんか？

240 ：無党派さん：2009/08/06(木) 11:31:46 ID:J6SGeSPF
民主党が進める外国人への参政権付与により、対馬は韓国、沖縄は中国に奪われるだろう。

　日本に民主党政権が誕生すると鳩山首相は、持論である外国籍で純然たる外国人である在日朝鮮、
韓国人への 参政権付与を実行する模様だ。これには過去５度もこの付与法案を提出（不成立）している公明党、
同調の共産党、社民党・・・　　この憲法にも規定されている国民主権である参政権を外国人に与えようとしている。
鳩山は、「在日も税金を納めている。参政権が無いのはおかしい」と幼稚な理屈を述べている。

　そもそもこの税金は、社会生活上受ける公的サービスの対価であって参政権とは全く異なものだ。
日本人も数十万人海外に永住して納税をしているが当地の参政権は無い。
　居住国にとっては、日本国籍の外国人だからだ。ホームレスや生活保護者等の 無納税者でも参政権はある。
日本国籍を有する日本人だからだ。　また鳩山は、『韓国は、日本人永住者に参政権を付与している。
相互主義の観点からも日本政府は彼等に付与すべきだ』と述べている。

　しかし、先年、韓国国会で何故か否決後、急遽再可決した日本人永住者参政権付与法案・・・
なんと対象日本人は、韓国全土でたったの５２名、それも殆どが、韓国カルトの洗脳結婚信者といわれている。
　彼女達は、竹島問題が韓国で火を噴いたとき、チマチョゴリ姿でソウル集結『日本人として謝罪します、
独島は韓国領土です』土下座の上、謝罪した人物達である。また在日は、６０万人以上だ。
これでは『鰯一匹と鯨一頭を等価交換しろ！！』と言うようなものであってとても相互主義と言う代物ではない。
　
　この国民主権を侵す参政権を在日に与えると、対馬はコソボの二の舞となる。
３８,０００人の対馬に在日が住民票移動等を画策し帰化人を立候補・・
ここに合法的に韓国朝鮮人が支配する自治体対馬が成立する。 対馬の自治が確立すると、
次に対馬の独立を要求するだろう。要求が通らない場合はテロの実行となる。　
テロに大変弱い東京では、例えば地下鉄が海岸部の川の下を通過時、電車内に仕掛けた爆弾を爆発させる。
すると川底は破れ地下鉄のトンネル内に海水が流れ込み大変な惨事となるだろう

（あ、綺麗な人発見♪）

>>755
よろしくお願いします
携帯なので、レス遅いかも。いいですか？

いいですよ〜^^

すごく美味しそう…もうちょっと寄ってみるか
（背後に立つ）

暑いのに混んでるなんて嫌だなあ…
もう…後ろから押さないでよ！

（服はキャミワンピにカーデガンです）

ちくしょ、こんなに暑いと混んでるのが好都合なはずが…
まあ、いい

くーっ、いい形のお尻だな〜（さわさわとなでるように）

（下はなんですか？）

ん？お尻に何か触れてるような…
気持ち悪いから、ちょっとずらそう
（手から逃れるために、身体を少し斜めにする）


（ワンピです。膝上くらい。背中にチャックついてます）

（あ！あと素足です。下ってこのことかな？）

そのまま手は追って・・・
ぐっと体を密着させる

す、すみません、こんな暑いのに・・・
（好印象な笑顔で答える）

あ、了解です！

え？えーと、大丈夫ですから…
（爽やかに謝る反面、身体は密着してくる男に戸惑う）

仕方ないよね、混んでるんだし…
でも…手…？

がたんっ（電車が大きく揺れ）

あ、す、すみません///
（不自然じゃない方向から胸を触る）

すぐに手を離すがすぐに密着

今日は、混んでる上に暑いですね・・・

きゃ！
…あ、揺れのせいよね
すぐに痴漢なんて思うのも、失礼だよね

（男が謝るので、警戒心を緩める）

そうですね、早く駅に着けばいいのに
（疑った申し訳なさで、少し笑顔で返事する）

再び大きく電車が揺れて
同じ場所を触る
今度は混んでいるため手が離せない

ほんとすみません・・・
じっとしていてください・・・///

（いやいやを襲うほうがいいですか？それとも仕方ないという方向からがいいですか？どっちでもできると思いますが・・・）

えっ…やだ…どうしよう
（どう返事していいか困り、無言）
身体動かせるかな？
（手が胸から腕に当たるように、じりじりと腕を動かす）



（無理矢理がいいかな…）

（了解です）

そうはいいながらも胸をもみ始める
それと同時に再びおしりを今度はかなり強くもみ始める

（耳元で）（静かにしてくださいね？でないと僕が痴漢だと思われちゃうから・・・）

！や…やっぱり痴漢！

（小声で強く）
やめてください！

身体を離そうとするが
混み過ぎて動けないので
男の両方の手を身体から剥がそうとする

（耳元で）しーっ、静かにしないとここで君の胸が露わになるがそれでもいいのかな？
そういって服の上から胸に指を蠢かす

後ろの手はそっとチャックを下ろすそぶりをする

（脱がすという脅しと、背中のチャックの感触に
身体をビクッとさせる）

何言ってるんですか…
止めないと大声出しますよ？

（先ほどより、少し弱気な声になる）

ならば出せるものならどうぞ。
じーっとじわじわとおろし始める

指は依然這わせたままで。

やっ…ほんとに下ろしてる…！

（慌てて背中に手を回し
止めようとするが
鞄を持っているため、なかなか動かせない）
（もう片方の手は、胸の男の手を掴んでいるが
手の下で、徐々に乳首が硬くなっていく）

それだけじゃない。次の駅は大きく人が乗り降りする場所だ。
そこで僕がこのまま出て行くと、君はどうなる？後ろを前回にしたお嬢さんがひとり、だ（にやり）

そのままするすると下へ。手の届かない位置まで下げる。

ん〜なんだ？ノーブラか（ですよね？）
キャミの上から乳首をなぞっていく・・・

（暑いのと、カーデガンを羽織っているので
ノーブラで出掛けてました）

あっ…全部…でも…
（痴漢にたいする怒りから、かろうじて）
ほんとに止めてください…いい加減にして！

…んッ！
（乳首をなぞられて、ゾクっとする）

声はだしちゃ駄目だって言ったろ？
それともまだ分からない？
（そういって少し体を離して服がずれ落ちそうになる感覚を与えてやる）

なんだ、体は反応してるじゃん？
それともノーブラだし、もともとこんな展開を望んでたのかな？

落ちちゃう！
（慌てて、男の手を掴んでいた手を離し
服が落ちないように、胸元で抑える）

ちが…暑いから…っ
（望んでいたかのように言われて、恥ずかしさで顔を赤くする）

その間にも、男になぞられている乳首が
どんどん硬くなり、キャミの上からわかるようになる

これで声を出さないって約束できるかな？（にやり

あらら、これじゃあ、僕が居なくなるとか以前にみんなにばれちゃうんじゃない？
そういって優しく強く強弱を付けて攻め続ける

同時に服を抑えてるのを逆手におしりをもみ始める

ださないから…やめて…
（服をぎゅっと抑えて、身体は男にされるがままなので
半泣きで小声で訴える）

（お尻の揉まれて持ち上がる度に
敏感な部分の肉も動き
その刺激で少しずつ熱を持ち出す）

そうそう、はじめからそうすればいいのさ♪

そういいながらなおも胸に刺激を与え続ける
おしりりの手はそっとスカート部を持ち上げ手をもぐりこませる

暑いからかな？息が上がってるね？（わざとらしい声で）

…ﾊｱ…ﾊｱ…
（暑い車内での密着で
背中一面の男の体温と
胸の男の手ひらの汗と
執拗に揉まれる胸の感触で
自分の体温も上がり、ぼーっとなりだす）

（下の手の動きには気付かない）

あらら、もう感じ始めちゃってるねｗ
そうか、そうか〜

そういうとすっと胸の手を引く

したの手はまだ何もしない

あ…やめてくれた…
（我にかえり、ホッとして
落ちかけた肩紐を急いでかけ直す）

あ、ありがとう…
（混乱して思わず）

（まだ下の手には気付かず）

ありがとう？
そうか、まだ続けて欲しいんだね？
（そういってファスナーを下げた背中側から手を入れて胸を直接もみ始める）
（同時にパンツ越しにスジの上を撫で始める。クリの部分は少し強めに擦る）

ちが…あｯ！！
（突然直に胸を揉まれ
驚きで体温が一気に上がる）

（下の動きにもようやく気づき
慌てて両足を閉じようとするも
クリの刺激に一瞬力が弱まる）

ごめんなさい、これからなのに
急用で落ちます…

（服の下でうごめく指がすごく卑猥にみえる）
（直接乳首を刺激。同時に揉みしだく）

声を上げちゃ駄目だって言ったじゃない？
（そういってスジをなぞるのからクリの集中攻撃に変更パンツ越しに強く刺激してやる）
声上げたらこれより強くしちゃうよ？（にやり

了解です

以下空き

誰かいますか？

居るよ

キッキッキッキッキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

>>789
ふ・・・・・・・・・・。

どういう設定にする？

だれかいませんかぁ？

おや、可愛い子がいるな・・・

(服装はミニのワンピ、飲んだ帰りでちょっぴり酔ってる感じで)

あぁ ちょっと飲み過ぎちゃったかなぁ

早く着かないかなぁ

(ドアに寄りかかりながらうとうとする)

ちょっと遊んでやるか・・・
(りこの後ろに立ち、わかるか分からないかくらいで尻にタッチする)

んっ

体がビクっとなるが 眠気でよくわからない

(もっと強めにさわってみようか)
(手のひら尻をなでまわし始める)

それにしてもエロいケツだな〜

あっ。。。

なんか気持ちいい？

まだ眠気で痴漢とは気付いてない

だが触られたことにより 体は反応してきている

(抵抗してこないな・・・)
スカートをまくり、両手で強くもみしだき始める。
そしてりこの首筋にフーッと息をかけ始めた

ハァっ

気持ち良くなってきて目が覚める

あんっ なんか触られてる

やだっ だんだん濡れてきちゃったよぅ

(思い切って秘部に指を当ててみる)
おや？・・・・お姉さん、抵抗もしなし、濡れてるなんてエッチだね。
(と、耳元で囁く)

閉めとけよ。

獲物待ち。

>>805
（来ましたよ）

『もぅ混みすぎ〜！』

おっ、いい女が乗ってきたな。
これだけ混んでりゃ、大丈夫だろ。

（あきの後ろに付くと、ドアまで押して行き、硬くなった股間をお尻の割れ目に押し付ける）
（服装や見た目の特徴お願いします）

（やだぁ〜押されちゃう…少しは気を使ってよ…）

シャツ形のワンピースの裾がまくれていないか気にする

（あれ？なんか当たってる…鞄かなぁ…硬いの）


160センチくらいでDカップ、痩せ型ですが、お尻がおっきめかも

（揺れに併せて、わざと当たっているモノが何か分かるように、股間を上から下まで擦すりつけていく）

ああ、いいケツしてるなぁ。
たまんないぞ、こりゃ。

（擦り付ける動きで、ワンピースを巻くりあげ、下着の上から擦り始める）

そろそろ、いくか。

（あきの耳元に口を寄せてささやく）

あの、すいません。
さっきから、お尻でイヤらしい事してくるのやめてくれませんか？
あなた、最近この路線に出るっていう痴女ですね。
綺麗な顔して、こんな事・・・・・・。
大事にしたいんですか？

（反論しにくい言いがかりを付けながら、ドアに押し付けて密着していく）

>>802
クソ野郎がいい加減にしやがれ

（…えっ？まさか…）
お尻にこすりつけられているものがわかってるくる

（痴漢なの…やだぁ…どうしよう…）
考えている間もこすられ、不覚にも感じてきてしまう…

（どんどん硬くなって…あっ！下着の上から！）

耳元で言われた意味がわからず、ただ周りに聞こえていないか心配で小声で反論する

『違います！私は、そんなんじゃ…あなたこそ！』

言いながらもぐいぐいとお尻に当たる硬いものに、反応しパンツに染みが出来始める

それを隠すように脚を閉じるようにする

（指先でさりげなく下着を下ろし、ズボンの上から形が分かるほど張り詰めたモノを生尻にこすり付ける）

こんな電車の中で、お尻出して男の股間に擦り付けてくるなんて、痴女以外の何物なんですか？

（前からあきの股間に指を入れ、濡れているのを確認すると、汁を塗りつけるようにクリを弄る）

こんなに濡らして、こんなに硬くしてるのが、何よりの証拠ですよ。
こんな格好を周りのみんなに見せて、痴女じゃないなんて誰が信じます？

ほら、本当はコレが握りたいんでしょ？

（ベルトを外し、あきの手を取ると、小さめのボクサーパンツの上からモノを触らせる）

あなたにイヤらしい事されたせいで、こんなになってるんですよ。
ほら、触りたかったら出してごらんなさい。

（クリを擦るスピードを上げながら、耳から首筋に息を吹きかけてささやく）

下着をおろされ、電車の中でお尻が出される

『やっ！やめて…ください…んっ、あぁん』

お尻に布と硬いものがこすれる度にエッチな声が出ないように抵抗する

『あっ！そこだめぇ！』
クリは硬く大きくなり、指で弄られると、また濡れて溢れてくる

ドアの手摺りにつかまり、快感に溺れそうになるのを我慢する

『やめて、違う…あなたが…さっきから…』
『あぁ、っく、んん、』

脚を自ら開き始め、指の刺激を求めお尻を降り始める

『もっと…して…気持ちいい…』

後ろ手で出されたおちんちんを握り撫で回してお願いする

やっぱり、イヤらしい事が大好きな痴女だったんだね。
電車の中でお尻振って、おねだりなんて・・・。

（クリを擦っていた指先を折り曲げて、音が出るようにオマンコの中をかき混ぜる）

グチョグチョじゃないか？
こんなに音させてたら、周りに気づかれちゃうよ。

ほら、自分ばっかり気持ち良くなってないで、しっかり扱いてくれないと。
（熱いモノを直接握らせると、胸元に手を差し入れて胸をもみ始める）

細いのに、おっきなオッパイしてるじゃない。
こっちも硬くしてるんだろ？

（ブラをズラして、乳首を指で挟むと、胸を揉みながら強弱をつけて刺激する）

オッパイも敏感なんだ。
こうしてると、どんどん下から溢れてくるよ。

イヤらしい痴女さんは、どうして欲しいのかな？
ここに何が欲しいの？

（オマンコの中の指を激しく出入りさせなながら、耳元でささやく）

『やっ！ちがう…ちが…う…あぁ、んん、いいの…そうなの…やらしいことが大好きになの…』

喘ぎ声をあげ始め、周りにいる何人かは気付きはじめている

指を中に入れられると、耳元に音が聞こえ、ますます濡らしていく

『だめぇ…溢れて…流れちゃう…』
太腿を汁が流れていくのがわかる

乳首はびんびんにたち、弄られると快感が背中を走り、のけ反る

『…いれて…ずぼずぼして…オチンチン下さい…』
強く握り何度も扱く。我慢汁が流れ音をたてる

電車降りたのかな…

いっぱい濡れてるのに…
あぁん、だめ…

どうかしましたか…？

さっきまで痴漢に…
私、変なんです…

（下着は下ろされ、汁が太腿を流れている）
（胸ははだけ、ブラが押し上げられたっている乳首はまる見え）

いかせてぇ…お願い…

（座席の手摺りに脚をかけ、びしょ濡れのまんこを見せる）

そんな状態で放置されて…そんな姿を見たらオジサンのもこんなに…これが欲しいのかい？
もっと見えるように自分で広げてごらん？

あぁ…おじさんの…おっきくなってるぅ…
欲しいの…ずぼずぼして…おちんちん下さい…


（指で広げると汁がまた溢れて、電車の光りに照らされる）

ここに、入れて…

（いやらしい顔で、腰を軽くふりながらおねだりする）

（すでにガチガチになったのを割れ目をなぞるように擦り付け、そのまま奥まで強く捩じ込む…）

…もうグチョグチョじゃないか、動かすたびに音が響いてるよ…みんなに聞こえるぐらい大きく…

（奥を突き上げるように激しく腰を振り、露になった乳を鷲掴みにして乳首を指で挟むように擦り付ける…）

あぁ！！おじさん、おっきい！！

んん、突いて！もっと…
っくん…あ、あ、あ、あ、いい！

おじさんの、すごくいい！
いやらしい私を、見て…
皆に私のいやらしい音聞かせて！

（すでに締め付け始める）
奥、きてるぅ！

乳首いいの！もっと強くして！

（腰を激しく振るたびに乳首を挟んでる指も強くなり、胸の形が崩れるくらいに揉みしだく…）

奥が気持ちいいのかい？…壊れるぐらいに強く突いてやるからな…こんなにイヤらしい音をだして…淫乱な女だなぁ…

（奥を強く突き上げながら、時には内側の壁に激しく擦り付ける…）

ん…あっ！うぅ、はぁ、あ、は、、、、

（おじさんの動きに合わせ、腰を振る）
そう、やらしいの…淫乱なの…淫乱まんこ壊して！

いく、いくいくいく！
いっちゃう！！

奥に、出して！


ああああああ！

（おじさんに抱き着き、中を締め付ける）

いくぅー！

（激しく締め付けられ、パンパンに膨らんだまま奥を突き付け続ける…）

奥が良いんだな？…中に出して欲しいのか、俺のザーメンを…凄い締め付けだな、イキそうだぞ…

（激しい締め付けに加えて周りにも十分に聞こえるイヤらしい音が刺激になり、奥に当たり続ける快感と同時に発射寸前になる…）

落ちたかな？…では俺も落ちます

【以下、普通の車内】

電車でちかんされて、むりやりフェラとかさせられたいです

いいかな？

>>828

お願いします

高校生でいいですか？
よければ書き出しお願いします

（わかりました。）

お・・・・可愛い高校生がいるじゃん・・・・
ちょっと試してみるか・・・・
（真後ろに立ち、さりげなくお尻に触れた）

…んっ？…いま触られた？…気のせいかな

(なんとなく警戒をする)

なんだ・・・・抵抗なしか・・・・・

（耳元で）
お嬢ちゃん、可愛いねぇ・・・楽しませてもらうよ・・・
（左手でお尻触りながら、右手は胸元のほうへ・・）

…えっ…やだ、この人ちかんだ…

(体をずらして逃げようとするがドアちかくで押さえつけられて、動くことができない)

へへへ・・・逃がさないよ・・・・

（スカート捲り上げ、男の下半身のアレを下着越しにお尻に擦り付けてる）

…おしりに…あたってるよぉ…

やめて…ください

(小声で抵抗する)

(硬くなってるアレをれなちゃんの手に触れさせ)

ほら・・・・お嬢ちゃんが可愛いから、おじさんのコレこんなに硬くなったよ・・・

（根元から先端へシゴくように触らせてる）

…やだ…すごくかたい…
(握らされるまま、かたくなったものに触れる)

彼のより…全然おっきいょ…あつくなってる

入れてあげるよ・・・・・・声出すなよ・・・・・

（右手で口塞ぎ、左手はれなのパンツずらしてる）

黙って落ちんなよ。

落ちます。以下空室です

うぅ…人、多いっ。
(ぎゅうぎゅうと人に押されながら、手すりに掴まって)


(スリサは88・65・89で身長は150です)
(めちゃくちゃにしてほしいです…)

>>840
（混雑した車内、人混みを縫うように麻美の後ろに）

わ、わ…っ…！
(今にも埋もれそうで、人が近づいてきたことに気付く余裕なんてなくて)
(がたがた揺れる車内で、倒れないように)

ふふ…この女いやらしい体してるなぁ

（電車の揺れに合わせ後ろから麻美に密着しお尻に手の平をあてがう）
（抵抗するんじゃねぇぞ）

っ…はやく着かないかなぁ…。
(はぁと小さく溜め息を吐くと、お尻に違和感を感じて)
(ちらちら周りを見ようとするも、揺れで上手く見れなくて)

(よろしくお願いします。えと、抵抗はなしでいいんですか？)

【よろしくです。どちらでも麻美さんのレスに合わせていきますので】

(お尻にあてがった手を上下にゆっくりと動かし様子をさぐる）

はりがあっていいケツしてるぜ、この女

(お尻の辺りの違和感が手だというのに気づくと、困惑した表情を見せて)

…んっ、ん…。
あ、の…手が当たってて…。
(ぴくんと身体を震わせると、か細い声で近くの人に聞こえるように)

（か細い声をあげた麻美に対し）
（うなじに息を吹きかけ耳元を舐めるように顔をよせ）

いい子だから騒ぐんじゃねえぞ

静かにしてりゃこのいやらしい体を気持ちよくさせてやるぜ

（スカートの上からお尻を揉みしだく）

うぁ…やめて、下さいっ…！
(耳元に息がかかると、頬を赤くして)
(あんまり強く反論も出来ずに)

いやらしくなんてないです…。
はやく…ひぁ…手、離して…！
(お尻を掴まれると身体を固くして)
(電車が大きく揺れると、小さな身体に不釣り合いな豊かな胸もふるりと揺れ)

（行為は更にエスカレートとしてスカートを捲り上げパンツに手を滑らせ股間へと）

どれどれ？いやらしい体か調べてやるよ

ヌル…

ふふ…

んぁ…は、やぅ…！
ほんとにダメですっ…触ら、ないでッ…！(じわじわと追い詰められるような感覚に怯えながらも、下着をぐちゃぐちゃにしていき)

ふぁあ…んぅ…だめっ…。
(少し触られただけなのに、秘所はぬるぬるとした愛液を垂らしていて)

>>840からでも、続きからでもお相手してくれる人いませんか…？

お相手いいですか？
>>840から希望です。

いいかな？

>>852
お願いします。
そこからお願いしますね。