【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】18

そっか…先生のことを…成績落ちた原因は先生だったんだ
先生も雪のこと…好きだよ、おいで
（鍵をかけソファーに座ると雪を膝に乗せ後ろから抱き寄せる）
雪…勉強に打ち込めるように…ちゅっ…ちろっ…
（言い訳をしながらうなじを舐める）

もっと寄りかかっていいんだよ、雪の重みが心地いいから
（腿に乗ったお尻の感触を伝える）

･･････ほんと？
(信じられない様子だが、吸い寄せられるようにぴったりくっついて離れない)


･･････････ん、あ････････
(うなじを舐められ自分でも聞いたことのないような声がもれる)


(慣れてない様子でおずおずともたれかかる)

こんな事思い浮かべて…夜一人でしてたのかな？
（耳元で囁き甘噛みしながら、思い出させようと）
あむっ…雪、好きだよ…唇も全部…
（右手の人差指で唇をなぞりながら）

先生の彼女になってくれるよね？
（左手でブラウス越しの胸を覆い、そっと動かしてみる）
先生の唇と手を忘れるなよ…さゎさゎ…

やっ、はぁん････
(耳に息がかかり恥ずかしいことも思い出され、大きい声を漏らしてしまう。我慢しようと口を手で抑える)


････っいいの？
(先生を振り返りながら少し間抜けな表情で)

･･ん････

手を口を塞いだらキスできないだろ…ちゅぅ…ちゅっ…
（振り返える雪の唇を求め軽く吸う）
雪も先生の舌吸いこんで絡めてみて？
一人でしてるより気持ちいいだろ？んっ…くちゅ…

うん、彼女なら試験前は先生の部屋で勉強できるし、いつでも来ていいから
（ブラウスのボタンを一つ二つと外し始める）
雪の胸…触られたことない胸を先生が…
（ブラが露になるとそっと包み込み指先で乳首を探す）
はぁ…軟らかいね…むにゅ…すりすり…

んぅ････だって声恥ずかし･･･
(先生の舌を吸い上げてみる。頭がぼうっとして)
ちゅう･･･ちゅく････はぁ、せんせ･･･気持ちい


ほんと･････嬉しい･･･あ･･･
(先生の手の中で胸が半カップのブラから溢れるように形を変えて。)

声恥ずかしがってる、雪可愛いな…くちゅ…れろれろっ…
（雪に吸われ絡ますと唾液が交わる音が）
はぁぅ、キスの音は恥ずかしくないの？
（糸を引かせながら唇をそっと離す）

ほんとだよ、好きなんだから雪のことが
ここかな…ころっ…くるくる…
（ブラの上から乳首を探り当て指先で回してみる）
ブラから見えそうだよ…むにゅ…
（揉んでる胸が潰れ隙間から乳輪が覗く）

れろっくちゅ･･････っは
(快感に任せて先生を激しく求める。口が離れると少し名残惜しそうに)

へ･････分かんない････
(銀の糸とべたべたに濡れた先生の口まわりが目にはいり、またトロンとした目を反らす)

･･････あ･･･そこは･･･
(乳首に触れられると明らかにピクリと反応する)
はぁ････恥ずかしい

くちゅ…ちゅる…雪の唾飲んじゃうね　ごくっ…
（溜まった唾液を舌ですくい飲み込んでしまう）
もっと声…聞きたいな…ちゅっちゅっ…ちゅぅ…
(唇を離さず右手が太腿をなでる）
雪、こんなことも思い浮かべてたろ…つつつぅ…つつっ…
（意地悪を言いながらスカートの中の内腿を指先で這わすように付け根へと）

先生になら見られても…いいんだろ
（ブラをずらすと、勃ち気味の乳首が出てしまう）
きゅっ…こりこり…気持ちくて硬くしてるのかな
（胸を揉みながら乳首を軽く摘まむ）
最初は恥ずかしいけど…興奮してくると…もっとって

(先生に応えるように)
んちゅ、んんっ･･････

ひゃ･･････あ･･････あ･･･
(内ももを這う手にピクピクと反応する。パンツの中も呼応するようにヒクヒク動いて)


や･････
(立ち上がった乳首が敏感にどんどん固くなってくる)

あ、はっ･････････せんせ･･
(頭の中で物凄く先生を求めてしまう。押し付けるように背中を反らして)

あぅんっ…雪のキス感じるよ、気持ちいい
（舌をねっとりと絡ませながら雪の口内を舐めまわす）
一人でしてたの思い出して？違う興奮だろ
（パンツに指先が触れると淵をなぞり始める）
つつっ…すりすり…先生の指だよ…さゎ…

揉んでたらブラが全部ずれちゃったよ…
（二つの胸が露になりむにゅっと指先を拡げ掴む）
指が食い込んで乳首だけが飛び出てるよ…
もっとかな？可愛いな、乳首にもキスが欲しくなってきたんじゃ？

雪のお尻に当たってるのわかる？
（雪とのキスと愛撫でズボンの中は勃起してしまっている）

んんっ･･･んん････
(口の端からトロッと唾液が流れる)

全然、ちがう････せんせ、おかしくなっちゃう･･･ひあ････先生ー････
(指の感覚に奥からどんどん熱いものが溢れるのをかんじる。今までにない快感に不安になりぎゅっと抱きつく)

はぁ････はぁ････キスして････せんせお願い
(振り返りぎみに吐息をはいて)

んっう、ん････わかる･･
(お尻にあたる熱いものにどぎまぎして)

でも淵だけじゃ物足りないだろ、一人でする時もここを…
（淵をなぞってた指先が中心部を上下に往復させる）
雪のパンツに触れてると思うと…もっといろんなことも…
（押したり回したりしながら指先で感触を確かめてる）

はぁはぁ…ぱくっ…ちゅぅ…ちろっ…
（雪の言葉に反応し顔を埋め胸を咥えると乳首を吸い舌先で舐める）

雪にズボン脱がせて欲しいな？きつくて辛いよ

(コクコクと頷く。ぺっとり濡れたパンツから、くちくちと恥ずかしい音がし始める)

いや･･････あっ
(クリトリスに触れると腰がはねる。ぎゅ、と先生の腕を掴む)


ひゃあっ･･････んー･･ん
(乳首がこれ以上ないくらい立ち上がって。生暖かい舌のいやらしい動きから目が離せない)


うん････
(緊張ぎみにベルトを外し熱いモノに触れながらチャックを下ろす。パンツに手をかける)

もっとエッチなこと思い浮かべてしてたんだろ？
雪は先生とどんなこと想像してたんだ？パンツも湿ってるよ、可愛い

先生もシミがにじんでるだろ？興奮して感じてる証拠だね
（ズボンを脱がされると膨らんだパンツがシミを作っている）
パンツも脱がすの？雪、先生の見たいのかぁ

ちろ…あむあむっ…ちゅぱ…硬く勃ってる乳首いいっ
（舌先と唇で貪るように求めてる）

雪、ソファーに座ってこっち向いて？

ん･･あ･･先生の手が･･･雪の恥ずかしい所を･･･ぐちゃぐちゃ････はぁ･･･せんせい･･･
(快感から、汗ばみながらか細い声で答えてしまう)

うん･･････熱い･･･
(困ったように眉をよせてそろそろとパンツをおろす。引っ掛かりながらも先生のモノが飛び出して)


ああ････ん、ふ･･先生ぇ･･
(頭を抱き締める)

･･うん･･
(素直にソファーに座り先生を見つめる)

手だけ？雪の頭の中では手で弄られてたんだ
（恥ずかしいことを言わせながら、雪の前に進む）

もっと脚拡げないと、ぐちゃぐちゃにしてあげられないよ？
（濡れて光った亀頭をパンツに押しつけながら、胸を揉む）
むぎゅ…さゎさゎ…乳首の色も濃いピンクになってるよ

ちゅぅ…れろれろっ…くちゅ…
（腰をくねらせながら唇を求め吸い始める）


（時間は大丈夫ですか？）

はぁ、はぁ･･やだ･････
(これ以上は、と言わんばかりに頭を横にふって)


(亀頭があたると、くちゅりと吸い込むように包んで)
ああっ･･･先生、熱い･･･っ
はぁ、はぁ･･ふぇ･･･っ
(しっかり足が開き、どんどん蜜が溢れる)


んんっせんせ････ちゅ
(舌を伸ばしどろどろになりながら)


(まだ大丈夫です。集中して忘れちゃってました)

先生の汁で雪のパンツ汚れちゃうね…くぃくぃ…
（我慢汁を溢れさせながら押しつけ擦る）
どこに当たってるかわかる？　パンツが食い込んじゃってるよ

乳首も胸も先生を求めて反応してくれてるんだ？
（指先で挟みながら乳房もぎゅっと潰す）

くちゅ…ちゅる…んっ…
（伸ばしてきた舌を合わせ、いやらしい音をさせ絡ませる）
もっと吸って感じて欲しいな…雪、一人えっちより興奮する？

う、ん･････はあ･･･はあ･･･
(コクりと頷く。秘部が呼吸するように動いて)
せんせ････もう･･･

うん････っはぁ･････

ちゅ、ん･･･
(先生を真似るように舌を動かす)
うん、凄い、全然違うの･･･はぁ････あ･･

雪…パンツの中では先生を求めてるのかな？
（雪に言わせようと、亀頭をクリに擦り押す）
あんっ　先生も気持ちいいっ…興奮する

れろっ…んっ…キスでわかるだろ？
（激しいキスで、興奮を伝えてる）

乳首もこりこりで感じてるのわかるよ
（硬くなった乳首を執拗にいじる）

（オレも夢中でネチャネチャになってます）

うん･････っはぁ、せんせが欲しいの･･･んう･･･ひゃ････あ･･･
(先生のお汁が出る穴が引っ掛かかったり、ぐりぐりされると全身をピンクに染めて鼻から抜けるような声をだす)

･･･ん････ちゅっにち･･･
(歯茎も舐めあげて)

はぁん････あ、ん････
(胸の刺激にさえビクリと震えてしまう)


(リアでも舐めてあげたいです･･･。)

雪…挿れたことないんだろ？処女だけど我慢できそう？
（パンパンに膨らんだ亀頭を擦りながら）
これが入るんだよ、先生も雪の最初の男になりたいよ

くちゅ…んっ…そんなキス覚えて、雪可愛いよ、離さないからな
（歯茎を舐められ興奮が増す）

この乳首も先生だけのだよね？きゅぅぅぅ…
（刺激を与えるように強めに摘まんでしまう）

（そのレスでまた我慢汁が溢れたよ、パンツ下げちゃう）

･････う、ん････
(不安だが、先生ならと思うのと本能から頷く)


んちゅ･･･にゅる･･･、先生もっと教えて･･･
(また歯茎を懸命に舐める)

はい･････はう･････あっ･･･
(痛いのさえ気持ちよくて)

(それも舐めちゃいたい･･全部飲ませて欲しいです･･)

じゃ握って大きさ確かめて？ほら…どう？
（パンツに擦ってる亀頭に雪の手を導く）

ぺろっ…れろれろっ…くちゅくちゅ…
こうしてお互いの舌を吸いあって口内を舐め合うと、興奮するだろ）

雪腰浮かせて？パンツ脱がせてあげる
ヘアーも全部先生に見せて欲しいな
こりっ　さゎさゎ…
（胸を揉みながら目を見つめる）


（あぁ〜　すすってくれちゃうの？　ズル剥けで張ってる亀頭も）

････きゃ･･･あ、おっきい････
(驚くものの濡れた熱くて固いそれを珍しそうに確かめるように何度も触る)


うん････気持ちい･･です･･･はあ････
(積極的に唇を食んだり)


ん･･････････
(少し恥ずかしそうに腰を浮かせる。先生との視線が溶けそうで)


(うん、お汁もったいないもん。こぼさないように頑張ります)

うっ…その触り方気持ちいいよっ
（雪に触られ汁を溢れさせピクピク反応する）

ちゅっ…キスはまたあとで沢山しよっ

（パンツを脱がしスカートに顔を入れる）
ちゅ…くんくん…あぁ〜雪の匂いがする
（ヘアーに口付けると鼻を鳴らし匂いを嗅ぐ）
すごくきれいだよ、雪…お汁も溢れて光ってる
（舌を伸ばし舐め始め、クリを震わす）
ぺろんっ…ちろちろっ…拡がって丸見えだよ？
先生の息がかかるだろ


（嬉しい、擦り始めちゃう　ヌレヌレです）

そうなの････？ここから、何か出てる･･･
(穴をクリクリ刺激する)


きゃあ･･････、まって･･･汚い･･･よ･･･あ･･･ああっ、だめえ････っ
(クリトリスを舐められるとトロトロと蜜を溢れさせ震える。蠢くそこが恥ずかしくて)
やっ････そこ、喋っちゃダメああっ
(首をのけ反らせてされるがままに初めての快感に翻弄される)

(いっぱい気持ちよくなって下さい。私いっちゃいそう･･)

あぁ〜〜いいっ　雪、気持ちいいよっ
それは先生が興奮して感じてる証しだよ
雪の中に入る準備かな
（穴を弄られ快感に声を上げる）

大丈夫、汚くなんてない…雪にも先生の舐めてもらうから…
くちゅくちゅ…ちゅぅ…んっ…こんなに濡れて潤ってきてる
中指を挿れてみるね…じゅぷ…にゅる…
あっ　するっって入ったよ、指入れオナニーしてたのかな？
くちゅくちゅ…ねちゃ…ぴちゃぴちゃ…
先生の迎え入れる準備できてそうだよ？


（気持ちいいよ、まじ　イキたい時にイッて下さい）

そうなんだ･･･わ、いっぱい出てる･･･
(口を近づけすすり上げる。舌を出してぐりぐりしてみる。見上げて様子を伺う)


はぁっうあ･････んんん･･
(長い中指を吸い込むように受け入れる。侵入者をぎゅるぎゅる締め付けて)
うん。してた･･はぁっ･･んあ、せんせっあっ
先生のほしい･･大丈夫、だから･･きて･･？


(ほんとに擦ってあげたい。
うん。)

うん、雪の最初の男になれるんだね
（シャツを脱ぎすて全裸になる）
ほら、よく見て…これが雪の中に…
唾付けてくれる？
（雪のお尻を引き寄せソファーの前にだす）

指より太いけど挿れるからね…ちゅぱ
（雪から抜いた中指をしゃぶりながら）
生で大丈夫だよね、中出しはしないから


（雪の手を思い浮かべてしごいてます　気持ちよすぎる）

うん、このおっきいの･････
(トロりと唾をたらす。顔を動かし奥まで加えこみ、ちゅぽんと口を離す)


うん････
(太ももに手を添えて、先生を見つめてまつ。心なし身をかたくする)


(強く優しく括れにひっかけながら擦りたいな･･それより舐めちゃいそうw)

雪も舐めてくれたし…ベトベトだね

雪こわかったらしがみつくんだよ、キスしててあげるから
（雪に亀頭をあてがうと唇を重ね腰を前に出してみる）
くにゅ…ぴとっ…拡がってるけど…きつそう
（少し押しこんでみるが処女は拒むように閉じている）

大丈夫？少し挿れるよ…ぐっ…ぐぃ…
あぁ〜〜〜雪…先っぽがにゅるって…わかる？


（カリの段差に指かけて擦られたらヤバイ　舐められたら出ちゃうかも）

(手を伸ばして先生の首に絡める)

んんっ
(眉間にシワをよせて必死に唇に吸い付く)

ん･･ん･･
(苦しそうにコクコク頷く)

(袋も優しく刺激したいな。濃いのいっぱい出してほしい。)

ちゅっ…ちゅうちゅぅ…も少し深く挿れてくよ
ぐっ…ずぶぶ…
（押し拡げるように沈めていく）
締め付けてるよ…雪の中熱い…気持ちいいよ
（キスを続けながらゆっくりと腰を前に進める）
雪…太いの入ってきてるだろ？息を吐いて我慢して？
あぁ〜〜キツイ…いいっ…うっ

（袋たぷたぷしてくれちゃうんだ？えっちな手つき妄想してしごいてるよ）

んーんん････っ
(必死にキスしながら先生の背中に爪をたててしまう)
んん･･････ちゅ･･･太い･･

ほんと････
(押し広げられる感覚に苦しさから汗をかきながら)
はあぁ･････はっ･･･

(息を吐きなんとか落ち着こうと)


(うん、クリクリするね。
なんか初めてを思いだしちゃう)

先生の背中に愛の証しつけたんだ？ちゅぅ〜〜
（舌を吸いながら痛みが快感に）
もうすぐ全部埋まるよ…ぐちゅ…ずぷぶぶ…
（なんとか根元まで沈め、雪の襞の感触に酔う）
じっとしてても、雪がひくひくさせてるのわかるよ

これで雪は先生の彼女だね、こうして繋がって密着してる
（口付けをしながら優しく抱きしめる）


（初めての時から手コキ上手だったのかぁ　やばいっ）

はぁっ･･････････
(じっとしているとだんだん太いものに慣れてくる)
全部入ったの････あ･････ふ････先生････


嬉しい･････ひゃっ･･･････････ちゅ･･･
(抱きしめられた拍子にぐちゅりと音が出て。)

ひゃ、あ･･･っぁ･･････変っ･･先生っ
(沸き起こる快感に腰が震える)


(このシチュエーションでってことです。初めての時は手こきはしなかったような･･
もう出ちゃう？)

雪の身体はえっちだなぁ…動いてないのに
カリに絡みついて締め付けてくるよ
（隙間なく埋めたまま、胸に手を置き唇を吸う）

おっぱいも愛撫しないとだよね　さゎ…さゎ…
雪キスしながら腰動かせるかな？
ちゅぱっ…れろっ…あぁ〜〜いいっ…

我慢できるならちょっと突いてみたいな


（進行に合わせて射精に持ってこうとたくらんでます、たまに手を止めてｗ）

････ちゅぱっんあ････

(溶けた視線を絡めながら。胸に触れられると敏感に更に締めつけて)

(言われるままに少し腰を揺らしてみる)
ちゅ、く、ん･･･は････
うん、･･


(なるほどw私2回ほどいっちゃいました)

雪…入ってるところ見てごらん
（唇を離すと手をぎゅっと繋ぎ）
いい？少し動くからね…みてて
（ゆっくり引くと奥まで沈めるの繰り返す）
くちゃ…音も聞こえる？
（締まりの良さに快感が高まり亀頭を子宮口に当てる）
ずぶっ…ぐりっ…あぁ〜〜　熱い、感じる…雪大好きだよ

（2回もイカせた？知らぬ間にｗでも嬉しい）

あっ　次ぎスレ立てておきました
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1249626144/

うん････
(繋ぐ手に力をこめる)

あっ････あっ････あっ･･
(しっかり結合部を見つめながら)

音･･･やらし･･恥ずかしいよ･････はぁ･･ん･･ああっそれダメっやあっダメっひゃあん･････っ
(奥を突かれると激しく反応して。更にクリも擦れて)
私もっ
(強く抱きつきながらまた爪を立てて)


(うん長くいっちゃった。もう次スレなんだっありがとう)

音もやらしいし先生のが何度も入るのも興奮するだろ？
2人が求めあってこんな事してるんだよ
（締りに耐えながら腰を何度も振り雪の反応をみる）
少し感じる？痛みが快感になってくるかな…
くちゅくちゅ…じゅぷぷ…あぁ〜〜すごく気持ちいいっ…

（背中に爪を立てられ射精感が襲ってくる）
はぁはぁ…雪の爪痕たくさん欲しいよ
くぃくぃ…ぱんっ…ぐりぐり…ぴちゃぴちゃ…
（密着させ、クリにも刺激を）

（リア…やばいかも　気持ちくてピクピクしてきた）

(何時ものように首をふって頷く)

はぁっ････ああっ、ああっ、ああっ･･･
凄い感じる･･･っ気持ちい･･溶けちゃう････っひう･･･

･･んあっごめんなさい、痛い、よね･･･っ？あっ･･はぅ･････
(全身を揺らして必死に快感に耐える。ほんとに腰から溶けちゃいそうで)


(うん･･･もういっちゃう･･･？私もいきたい･･)

ちゅっちゅっ…んっ…雪、キスを…ちゅぅぅぅ…あぅん
（キスで射精が近いのを伝えてる）
雪を先生の精液で汚しちゃうかも…ここを
（おっぱいを口に含み乳首を甘く噛む）
ぱくっ…あむあむっ…はぁはぁ…もっと強く爪を…食い込ませて

しっかり雪が咥え込んで締め付けてる　ひくひくって
（腰を突く速さが増し、卑猥な音が部屋に響いてる）
ぱんっﾊﾟﾝｯ…ぐぃっ…あぅ、奥に当たると…
雪も腰くねらせてるね、気持ちよくなってきたかな

（この後、雪のレスでシコシコして出ちゃいそうかも、限界）

んうっ･･･ちゅんんっ･･･
(先生の頭を抱いて一緒に快感がかけあがっていくのを感じる)


うん･････おっぱいに出して････っはぁん････たくさん･･･
(背中にほんとに後が残るくらい強く爪を立てる)

ぁんっ･････奥･･･気持ちい･･･っ腰動いちゃう･･･
もう、いく

(うん、たくさん我慢したからいっぱい出してね。雪にかけて)

雪っ…もうダメ…出ちゃう…見てて欲しい
（雪のリズムに合わせ腰を突くと一気に限界に）

いくっ…雪…イクイクッ…
（素早く抜くと、雪のおっぱいに勢いよく精液を飛ばす）
あぁ〜〜雪…少し顔にも飛んじゃったかな

（覆いかぶさりキスをして見つめる）
出るところ見えた？　ちゅっ…

ああっ･････あ･････

(精子が勢いよく飛ばされる)

んん･･･んん･････いっぱい出たね
(嬉しそうに微笑んで顔に飛んだものをペロリと舐める)

うん、しっかり見えた。ちゅ･････
(幸せそうにキスを返す。胸に散ったものをくるくる指で遊んで)

（リアもいっぱい出ました、途中寸止めしてたから）

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