ファンタジーの世界観でスレH　Lv.67

…名無しさん、いらっしゃいます？
もしいたらレスだけでも。

落ちるなら落ちるで何かレス下さい。本当に。

落ち

男性いませんか？
シチュは相談で決めたいです

どういうのがお好みですか？

どちらかというと強姦系のほうが好みですが、イチャでも大丈夫です。
そちらはいかがですか？

あー…責められるのが好きなので、ちょっと合いそうに無いですね
すみません、落ちます

男性募集してます

お相手いいですか？

お願いします
シチュ希望はありますか？

宿屋で眠っている女剣士の部屋に夜ばいに行く男賢者ってシチュはどうでしょう。
実は女戦士のことが好きだったという設定で。

>>954さんが上手く強姦されますように

次スレです
ファンタジーの世界観でスレH　Lv.68
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1249134287/

>>962
ありがとうございます！

えっと…そのシチュだと無理矢理になるんでしょうか？

無理やりっていうより、ちょっと強引て感じですかね。
女剣士は当惑して拒否するも、男の力に負けてエッチするというシチュを考えていますが・・・

わかりました。こちらと賢者さんは両思いですか？
それと賢者、という事は結構年輩な方ですか？

ドラクエの世界を想定しているので、女戦士と賢者は同世代で。
（ちょっと賢者が１〜２歳上かなという感じで）

両想いよりは、剣の道に生きている女戦士と、
そんなたくましさと時折見せる女らしさに惚れている賢者。

夜ばいのときに賢者から「好きだ」と言われ、
当惑してしまう感じでやっていただければ嬉しいです。

すみませんが、そのシチュだとちょっと合わないかな…と

別シチュにしていただけませんか？

そうですか。すみません。

では落ちます。

ごめんなさい

他に男性いませんか？
できれば強姦シチュがいいです

今募集中ですか？

はい。募集してます

どんな感じがいいですか？
強姦シチュでも、公開プレイとかですか？
それとも激しいタイプのものですか？

公開プレイに興味があるので、できればそれでやりたいです

敗戦した国の女王で、犯され、公開プレイされるっというのはどうですか？

それでお願いします
できれば女王様より姫の方がいいです。まだ未経験か、あまり経験がないといった感じで…

（捕虜収容施設、の独房に入れられた姫の元に赴く）
調子はどうかな？
ここのところ、ずっと食事を取ってないようだけど、なんでだ？
こっちとしては、死なれると困るんだけどな・・・・

(ジェイスを見ると、顔を反らして)
こんな所にいれられて…食欲がわくはずがありません
それに…辱められるくらいなら、自害した方がましです…
(しかし独房に自害できる様な道具はなく、こうして断食する事しかできない)

・・・そうか、ずっとじっとしていて運動不足なわけだな・・
それじゃあ、運動するとするか。
（鍵を開け姫の手首にロープを後ろ手にくくりつける）
こっちだ・・・
（着いた場所は子供たちが収容されている牢獄の前）

運動…？
(少し眉を寄せ、ジェイスを見上げる)
(立たされると暫く何も食べていなかったせいか足がふらつく)

(子供達の前にくると少し戸惑いを見せ)
こ…んな所で運動をするのですか…？

さぁここで、自慰するんだ・・・
（さも、当たり前のように言う）

なっ……
(ジェイスの言葉に耳を疑い)
で…できるわけがないでしょう…

（牢獄の中にいる子供たちが「自慰って何？」っと、周りの子供に訊き出し始める）
そうか、できるわけないか・・・

（牢の前にある水の入った容器を足で蹴り飛ばす）
ドンッ！！・・　　（中に入った分配するはずの水が辺りに撒き散らされる）

お前がやらないせいで、今日の水は無しだ！

(子供達の声に眉を少し寄せ)
(同時に頬が少し紅潮する)

(ジェイスの言動に目を見開き)
な…っ、そんな……
子供たちは関係ありません…！
罰ならば私に与えればいいでしょう！

（牢に入った子供たちの顔が絶望に変わる）
・・・お前のがやらないせいで・・・
お前が自慰しないからだ・・・
（子供たちは意味もわからず、自慰しる、自慰しろと口々にいう）

そしたら、少し気分を出してやる
（姫のドレスの胸元から、おっぱいを出させ、乳首をつまむ）

…だ…ってそんな事…できるわけ…
(羞恥からか赤くなった顔を俯せ)
(意味もわからず自慰を要求する子供達の声に涙を浮かべる)
きゃぁあッ！？
っ…はなして…触らないで…
(咄嗟に自分の胸をかばう様に手をやり、首を横に振る)

自慰しろよー！
自慰しろ！！
・・リティア姫自慰してっ！！
（中には女の子声までまじりはじめる）

（後ろ手にし、再度硬くロープでくくる、そして、鉄格子ぎりぎりの所まで姫を連れて行く）
おまえがやりたくなければ、やってもらうか！
（鉄格子にＭ字開脚で姫を押し付け中の子供たちに下着を見せるような形で固定する）

な…いや…いやぁあッ！
(ジェイスの言葉を聞くと首を横に何度もふる)
解いて…解いてください…っ
子供たちにこんな事……
(半ば悲鳴の様な声で)
(晒されているそこは微かに震えている)
みないで…お願い、みないで…

おい、そこの赤い髪留めをしてるガキ、こっちに来い！
（その中では、一番年上に見える女の子がおびえながら、こっちに近寄ってくる）
そうだ、こっちに来い。お前にチャンスをやる、夜になったらベットに入って触ったことのある部分はどこだ？
指で指すんだ！

（その女の子は赤面したが、おそるおそる、ピンポイントでクリトリスのいちを指し示す。

本当にやるのですか？
うむ。これもセウスを助けるためじゃ。通常の回復魔法は効かなかったのだろう？
はい……
（蝋燭だけが灯された薄暗い室内に、少女と老師の声が響く）

（……セウス……）
（仰向けに寝かされ、脂汗をかきながらうめいている青年の名はセウス、彼の様子を心配そうに見つめるもう一人の少女の名はルマリア）
（ルマリアがセウスに想いを寄せていることを、彼らの中で知る者はいない……）

【旅の途中で怪しげな蛇に噛まれてしまった青年を、パーティーの仲間の白魔導師ミネアが老師の指示で介抱するシチュで、青年役の男性募集します】
【青年を密かに慕っているレイピア使いのルマリアの前で、ミネアが青年にえっちな介抱？をしてゆく感じです】
【こちらが老師役とミネア役と、ルマリア役の３役をやろうかと思ってます】

えーと、こっちが受けになるのかな？そのシチュだと･･･

>>990
ありがとうございます
受けのままでも、途中から（ミネアを）攻めてもらっても構いません
自分でも、どんな感じになるのまだかわからないのですが…

>>991
３役なんて始めて聞いたので、俺もどんな内容かは想像がつかないです。
そのエッチな介抱から何らかの事情でミネアを攻める、って感じでいいかな？
例えば、術とかの副作用で催淫作用が働いたとか…

セウス君の設定とか、他の３人の設定があれば是非教えてください。
エッチするのはミネアだけ…でいいのかな？

そのあたりは流れと言うか、適当な感じでセウスさんにお任せします＾＾
セウスの設定もお任せします。

他の三人の設定は…
老師→歴戦の大魔導師
ミネア→白魔導師
ルマリア→軽剣士、レイピア使い（この設定はあんまり絡んでこないと思いますけれど…）
ざっとこんな感じです。

はい、エッチするのはミネアだけでお願いします

了解です。
名前がルマリアだったから、てっきりルマリアも乱入してくるのかなーと思ってました。

じゃあ…セウスは他の二人と同い年くらいで、身長も少し大きいくらい。
病人だから下着と所々に包帯、くらいかな？
では、>>989の続きから…といっても、あまり書くことがないですが。



（薄暗い室内で、ぼんやりと意識を保ちながらも）
（傷の痛みにただ呻く事しか出来ずに）
……く…
（体の四肢も思うように動かず、ただ天井を見つめているだけで）

セウス……セウス……
（二人の少女が呻く彼を心配そうに取り囲んでいると、老師がそれを制止して）

ミネアや、まずは彼にこれを飲ませなさい
（そう言って老師が取り出した魔法瓶は、とろりとした魔法薬で満たされていて）
（小さく頷いたミネアがセウスの口にそれを持ってゆくが、意識の薄い彼はそれを飲み込むことができず）
（困ったような表情で老師と、その隣に立っているルマリアを見上げて尋ねる）

老師様、どうしますか？
うん…歯をこじ開けて、口移しで流し込みなさい
え…口移しですか？で、ですが…
どうした？早くせんと、蛇の毒がセウスの身体中にまわってしまうかも知れんぞ？
は、はい…
（再び頷いたミネアが勢い良く魔法瓶の液体を口に含むと、セウスの口を両手で開け、それが閉じてしまわないうちに唇を重ねる）

ん……
（セウスに跨がるミネアの尻は高く上がり、解毒の為の治療とはいえ、それはどこか危うい様子の光景で）

【乱入したほうがいいのですか？】

…はあ…う、ああっ…！
（老師様とミネアが会話している最中も、苦しげに声を挙げる）
（口元に瓶が当てられても、飲むことは出来ずに）
…ミネア…ルマリア…
（何か幻覚でも見ているのか、仲間の名前を呟く）

…ん…ぐっ…
（突然唇に柔らかな感触が当てられ、呻くのを止める）
（次いで流れ込んできた薬を、苦しげながらも飲み込んでしまう）



（そこらへんはルマリアさんにお任せします。
　老師様の前で〜ってのは少し変かもしれませんけど。
　３人でってのも面白そうだなーと思っただけです）

んん……
（セウスが液体を飲み込むまでどうすることもできないミネアは、決して唇を離さないよう、必死に薬を口移しする）
（一方のルマリアは、数日前に告白をしただけで、まだキスもしていないセウスとミネアの様子を複雑な心境で見守って）

（そうしているうちにどうにか彼が薬を飲み込み、ミネアはほっとした様子で顔を上げる）
老師様、セウスが薬を飲みました！
うむ…これが効くと良いのだが……
（効かない場合は――静かにセウスの様子をうかがう大魔導師の頭は、既に次の対処法を探っていて）

（セウス……）
（ミネアとセウスがキスをした事実に少なからずショックを受けているルマリアだが、これはセウスの治療の為なのだと自分に言い聞かせて）

【わかりました！】

ちなみにセウスはルマリアの告白にまだ返事をしていないということで…

…こく…っは…
（喉を鳴らす音が聞こえて、口移しされた薬が喉を通ったのが解る）
（暫く呼吸も落ち着いたが、また呻き声を上げながら）
…ぐあ…！
（傷口を抑えんとばかりに手が伸び、包帯の上に乗せる）
（暫く呻き声を挙げた後、体をまたベッドにぱたりと沈ませる）

やはりな……ミネアよ、セウスの体内に流れる毒を抽出するのだ
ですが、どのように……
……！
（老師との会話中になにを思ったのか、ミネアが突然、手で口を覆って）
……どうしたの…？ミネア……？
（いい知れぬ不安に駆られたルマリアが詳しく訊いてみれば、それがミネアが自らの肉体をもってセウスの毒を抽出するというもので）

（そんな……っ）
（動揺の色を隠せないルマリアをよそに、老師とミネアは着々と事の運びを進めてゆく）

まずはこれを塗ると良いだろう…
（老師がゲル状の新たな魔法役を指に盛ってミネアに差し出すと、ミネアはするすると下着を脱いで老師の前に脚を開き）
お願いします……
（わずかに頬を染めてそう言うと、老師がミネアの膣口にその薬を塗り込みはじめる）

これで痛みも感じないだろう……
（その指が次第に膣の中深くに進んでゆくと、ミネアの股間からはとろとろと愛液が溢れはじめて）

（ミネア……！）
（肩で息をしているミネアと、老師と、そしてセウスを交互に見つめ、ルマリアはその場にただ立ち尽くすだけで）

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