【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】187夜

お兄ちゃんと一緒にお風呂入りたいなぁ♪

洗いっこした〜い！

さえ、お風呂一緒に入る？

>>953
うん！お兄ちゃん、入ろう♪

今日も暑かったから、汗でベタベタ〜

脱がせて〜

も〜、しょうがないね。ほら、手を上げて....
（さえの上を脱がせる）

（さえはいくつぐらいかな？）

お兄ちゃん、ありがとう
大好き！

（言われるままに手をあげる。かわいいピンクのブラが小さい胸を包んでいる）


（設定で中学生くらいではダメかな？）

いい子だね、さえ。じゃ、スカート脱がしてあげるね。
（さえのスカートに手をかけて脱がせる）

下着もお兄ちゃんが脱がしちゃっていいのかい？

（全然いいですよ。自分は少し年の離れた感じでもいいかな？大学生ぐらいとか）

うん！
（お兄ちゃんの肩に捕まり、足を引き抜く）

えぇ〜！下着はいいよ、自分でやるから…
汗いっぱいかいて、汚れちゃったから恥ずかしい…

（お兄ちゃんに背を向けて、下着をとろうとする）


（えぇ、そんな感じがいいです。まだ子供っぽい妹にいろいろ教えて下さいね）

あれ？いっちょまえに恥ずかしがってるのか〜
お兄ちゃんがやってあげるよ。
（自分も服をぬぎつつ、さえの背中でブラのホックをはずす）

パンツも脱がしちゃおうかな〜
（からかうようにさえのパンツに手をかけ、少しずらして半分ぐらいさえのお尻を出す）

（わかりました。そんな感じでいきますね）

（ブラを外され、肩紐から腕を抜くと、小さいが形のいい胸があらわれる）

もぅ、いいってばぁ！

（パンツに手をかけられ）
あぁ！だめぇ〜！

（両手で押さえ抵抗する）

おいおい、そんなに抵抗しなくても.....
（さえのパンツから手を離す）
わかったから、パンツは自分で脱ぎなさい。

（自分もパンツを脱ぎ、全裸になり）
さあ、お兄ちゃんはもう用意できたよ。まずはシャワー浴びようか？

（パンツを脱ぎ、すぐに洗濯機に入れる）

お兄ちゃん、怒った？
だってぇ〜汚いとこなんだもん…

じゃあ、私が洗ってあげる！だから、許してね？

綺麗にするからね♪

別に怒ってないよ。ただちょっとびっくりしただけさ。
さえが洗ってくれるの？じゃあお願いしようかな....
（バスルームに入り、シャワーを出してお湯の温度を確かめる）

はい、お願いね。
（シャワーをさえに手渡す）

ごめんね、お兄ちゃん

うん！さえが洗う！

（シャワーを持ち、背中から流していく。前にまわり胸から流しながら）

何処から泡あわにする？

普通に上からでいいよ。
もう一枚タオルがあるから、さえも洗ってあげるよ。
（さえをシャワーで流してから、タオルを手に取り）

さあ、洗いっこしようか。
（さえの喉元からタオルで擦っていく）

わーい♪

（タオルにたっぷりボディソープをつけ、お兄ちゃんの胸あたりを洗い始める）
あのね…今日ね、友達に胸が小さいって言われたの…
これから、おっきくなるよね？

（さえの胸をタオルで優しく撫でながら）
そうなの？まだこれから大きくなるよ。

でも、お兄ちゃんはあまり大きいのは好きじゃないけどね。
さえのおっぱい、かわいいよ......
（泡のついたさえの乳首を指でちょんと突いてみる）

そうなの、貧乳だって…
そうだよね〜！これからだもんね〜

でもお兄ちゃんはこのままがいいの？
どうしよう…おっきくなったり、さえの事嫌いになる？


（乳首を触られ身体がぴくりとなる）
…ぁあん！お兄ちゃんのエッチ〜

（いいながら、真似をしてお兄ちゃんの乳首を触る）

いやいや、別に大きくなったからってさえのことを嫌いになんかならないよ。
....って、こらっ........
（さえに乳首を触られて少し感じてしまう）

もう...さえもえっちになってきたな〜
さあ、下も洗ってあげるから、少し脚を開きなさい。
（さえの股間に前からタオルを当てる）

よかった〜
さえね、お兄ちゃんに嫌われたら泣いちゃうよ

さえはお兄ちゃんの真似しただけだもん♪

（また乳首をさわる）
つんつん♪


（股間に近付くタオルを見ながら）
そこね、汚いからよく洗ってね…

（脚を軽く開く）

そんなに汚くないよ.....タオルじゃなくて手で洗ってあげるね。
（手に泡をとり、中指でさえのワレメを擦るように洗っていく）

さえ、お兄ちゃんのここも洗ってくれるかな？
（さえの手をとり、泡のついたおちんちんを触らせる）

んん…！
（指で割れ目をなぞられ、今まで感じた事がない快感を覚える）
っく、！
（声を我慢する）

うん…洗うね…

（手にたっぷりと泡をつけおちんちんを軽く握り上下に洗う。そのたびにおちんちんが反応しだんだん硬くなってくる）

（視線を外しながらするが、チラチラと反応するのを見てしまう）

（さえにおちんちんを握られ、むくむくとおちんちんが膨らんでくる）
さえ、どうしたの？お兄ちゃんのをちらちら見てるようだけど....
もう中学生だもんね、こういうのに興味あってもおかしくないよ。

（さえのクリに指をあてて、軽く撫でながら）
ちょうどいい機会だから、お兄ちゃんが教えてあげようか？
大人がどんなことしてるか.....
（と言いながら、さえの唇にキスする）

嫌なら、止めるよ.......

（お兄ちゃんに聞かれ、顔を真っ赤にする）
体育の時間に習ったんだけどね…さえ、よくわからなくて…

（おちんちんを握りながら、お兄ちゃんの顔を見る）

（クリへの刺激で脚を閉じてしまう）
ひゃぁっ！やぁ、っくん！
（キスをされ、びっくりしながらも）
う…うん、教えて…お兄ちゃん…

（閉じられた脚の中でもさえのクリをぐりぐりと弄りながら）
教えてあげるね、さえ......
（再びさえの唇を奪い、舌をねじ込み絡ませる）

（さえのおまんこをくちゅくちゅしながら）
はあ......さえのここにさえが握ってるものが入るんだよ。
でも、それにはもっとさえもお兄ちゃんも気持ちよくならなくっちゃいけないんだ....

さえ....さえはお兄ちゃんのおちんちんを握ったまま、擦るようにしてごらん。
お兄ちゃんはさえを気持ちよくしてあげるね......
（さえのおっぱいから泡をぬぐい、乳首をしゃぶり始める）

あぁ！だめぇ！
なんか、変だよ…さえのあそこ変だよ…！

（舌が入って、されるがままに舌を絡める）
んっ…くちゅ…んん…くるひい…

（上のお口と下のお口からエッチな音が響いている）

（言われた通りに擦る。泡で滑ってしまうので、さっきよりも強く握り竿を扱いていく。おちんちんは完全に勃起している）

（乳首は硬く、たっている）
お兄ちゃん、乳首…痛いよ…おっぱいも変だよ…

（目が潤む）

さえ、乳首痛いのかい？優しくしてあげるね....
（さえの乳首を優しく舌で転がす）

さえ、見てごらん。お兄ちゃんのおちんちん。大きくなってるでしょ.....
これがさえの中に入るように、準備してあげるね。
（さえを床に座らせ、脚を開かせる）

（さえの股間をじっと見て）
さえ、綺麗なおまんこだね。好きだよ......
（さえの股間に顔を埋め、さえのクリを舌で転がす）

はぁっ！
お兄ちゃん、変な声でちゃう…あぁん…うっ…はぁっ…
（快感で力が入らない。脚をガクガクされる）

（勃起したおちんちんを見て）

そんなおっきいの、入らないよ…

（快感と不安で涙目になっている）


っんく！いゃぁ！ぁぁあ！
（声が大きくなり、逃げるように頭を降り腰を引く）

さえ、かわいい声だね.......
（さえの股間から顔を上げ、さえの頬に手を当てる）

（さえのおまんこに指を挿れ、くちゅくちゅしながら）
さえ、心配しなくていいよ。すぐに気持ちよくなるからね。
（正面から、勃起してるおちんちんをさえのおまんこに当てる）

少しずつ、少しずついくからね...........
（ゆっくりと、さえのおまんこにおちんちんを押しこんでいく）

はぁ…は…はぁ…

お兄ちゃん、こわいよ…

（抱き着くように手をのばす）

っん！！
あぁ…お兄ちゃんの、入ってくる…
おっきいよぉ…

壊れちゃうよぉ…

（涙が溢れて止まらない）

大丈夫、恐がらないで......
（ゆっくりと入っていくおちんちんがさえの一番奥に届く）

ほら、さえの中に入ったよ。全部......さえと一つになれたよ。
動かすね.....痛かったら言っていいんだよ。
（さえの涙をぬぐいながら、ゆっくりとおちんちんを動かし始める）

うん…
（お兄ちゃんに涙を拭かれ、微笑む）

っん、く、、！
（痛みで顔をしかめるが、お兄ちゃんにしがみつき動きに身をまかせる）

さえの、初めては、お兄ちゃんなんだね…
お兄ちゃん、大好きだよ

（痛みが少しづつ快感へと変わる）

ぁあん！っん…はぁん…あ…

そう、さえの初めてはお兄ちゃんだよ。
お兄ちゃんもさえのこと大好きさ......

（おちんちんの動きが少しずつ速くなっていく）
はあ......はあ.......さえ、痛くない？お兄ちゃんは凄く気持ちいいよ.......
さえとこうしてできるなんて.......さえにも気持ちよくなってほしいな。
（さえのおっぱいを掴み、乳首にしゃぶりつき舌で転がす）

お兄ちゃん、さえも気持ちいいよっ！

いっぱい擦れて…
ぐちゃぐちゃして…

お兄ちゃんだから…大好きなお兄ちゃんとだから…

背中がぞくぞくするぅ、腰が痺れてきたよ！

お兄ちゃん！好き！大好き！！

さえ、かわいい.......
その恥ずかしそうな顔も、このおっぱいも。
大好き........

（おちんちんをぐちゅぐちゅさせながら、さえの乳首を指で摘み）
はあ.....さえ、お兄ちゃんのおちんちん、さらに膨らんできてるのわかるかな？
このまま、さえの中で出ちゃうかも.....白いのが........
さえも、いかしてあげたいな。
（もう片手でさえのクリを弄る）

お兄ちゃん…
（頬を染め、見つめる）

（乳首を摘まれ身体をのけぞらす。おまんこが締まる）
あぁぁ！いゃっ…はぁ…うぅん！

さえの中、お兄ちゃんのおちんちん、いっぱいになってるよぉ…
出して…お兄ちゃんの、さえに出して…

（クリを弄られ、ますます締まっていく）

お兄ちゃん、だめぇ…さえ、おかしくなっちゃうよ
なんかきちゃう！

あっ......さえ........凄い締まってる........
そんなにされたら............もう我慢できない.............
（さえに締めつけられると同時に、さえの乳首をきゅっと摘む）

（さえのクリを指でぐちゅぐちゅと弄りながら、おちんちんが激しく動く）
はあ.......はあ...................さえっ、出すよ。
このまま、さえのおまんこの中に.............さえも、気持ちよくなって。

あっ........も、もうダメ..........いく...出るよ..............んっ....さえっ.................
あっ....................
（激しく動いていたおちんちんがさえの一番奥で止まる）
（おちんちんの先から、大量の精液が溢れだしさえのおまんこに注がれる）

（おまんこがおちんちんをきつく締め付ける。お兄ちゃんに抱き着き、身体を震わせる）

おにい…ちゃん…ああああああぁ！！

（身体が大きくはねる）

はぁ…はぁ…は…は…
おなかに、いっぱい…

（お兄ちゃんにキスをする）

はあ.....はあ............
さえ、いっぱい出ちゃったよ、気持ち良かった..........

（さえとキスをしてから、さえの頭を撫でながら）
さえ、大丈夫だった？痛くなかった？気持ちよくなれたかな........？

うん…最初痛かったけど、すぐ気持ちよくなったよ

頭が真っ白になっちゃった…

お兄ちゃん、大好き！
さえはお兄ちゃんのものだからね！


また、しようね
（耳元で小声で言う）

そうか、それはよかった......

お兄ちゃんも大好きだよ。お兄ちゃんはさえだけのものさ。
今度は、もっと気持ちよくしてあげるね.......


（長時間お付き合いありがとうございました。さえさん楽しめましたか？）

また、教えてね♪


（こちらこそ長い時間ありがとうございました。はぃ、楽しめました！）


（では、またどこかでお会いした時はよろしくお願いします。おやすみなさい）


落ち

こちらこそ、よろしくお願いします。

落ちます。以下、空き。

次スレ立てるよ

次スレだよアニキ
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】188夜
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なんでここまで使って埋めないかねぇ…？

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