HOTEL 『シーサイド』 76号室

だからおしおき♪
（雄介の首に手をまわしディープキスをする）
ぬちゅ・・・ちゅ・・・ぺろ

あっ・・・んんん！んはぁ・・・ん、んん・・・
（キスをしたまま喘ぐ）

（突然のキスに驚く）
え？
んんっ、ちゅぱ...んん

んん・・・ちゅぅ・・・ぺろ・・・

んは・・・もっと触って・・・
（雄介の手を持ちながら胸を揉ませ）
あ・・・あぁん・・・

（言われるままに胸を揉む）
やわらかい...
もっと舐めてもいいかな？

んはぁ・・・あぁ・・・
（揉まれて感じながら）

・・・・・////
(無言のままうなずく)

（周りを揉みながら乳首を舐める）
チュパ、ペロペロ....

凄く硬いよ...

ひゃう・・・うぅ・・・あぁっ

あ・・・ん・・きもちいいよぉ・・・ゆうすけぇ・・・
（雄介の頭を必死でつかみ）

どれどれ？
（下に手をのばし、濡れてるのを確認する）
もう濡れてるのか〜

じゃあ、こんなことしちゃおうかな。
（どこからかローターを取り出し、下着の上からローターをあてる）

やぁっ////
（下を触られ体をびくつかせる）

！！！
（ローターの振動に体が反応して）
ひぁぁ///雄介なにこれ・・・や、あぁんっ！

見たことないの？
もえならきっと喜ぶだろうなって思って買ってみたんだｗ

（ローターを乳首にあてる）
どう？気持ち良いでしょ？

次すれ
HOTEL 『シーサイド』 77号室
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1249058339/

生でみたことないよ・・・///
もう///雄介ったら、そんな無邪気な笑顔で・・・
エッチなんだから・・・////

あぁっ！んん・・・なんかすご・・・あぁっ
（乳首にあてられ感じながら）

もえだってエッチじゃんｗ
こんなので感じちゃって。

じゃあ、このローターを自分で乳首に当てて。
俺は下を舐めるから。
（パンツを脱がせ、割れ目を舐め始める）

うぅぅ（涙目で）
雄介が悪いんだもん・・・
（頬を火照らせながら）

あ、あぁ・・・やぁん・・・
んふぅ・・・んは・・・雄介の舌すごい・・・///
(２つの快感に目をとろんとさせながら喘ぐ)

へへ、ごめんごめん。
でももえのこと大好きだから。

（クリに当たるように舐める）
ジュパッ、ペロ、ベロ...

私も雄介だいすきっ・・・
（乳首にローターをあてながら）

あぁぁん////そこ・・・きもちいい///
んん・・・ゆうすけ・・・私のお汁おいしい・・・？
（雄介の頭を撫でながら）

うん、おいしいよ。
（時折指を入れながら舐め続ける）

下にもローター入れてみる？

（ちょっと眠くなってきた...続きはまた明後日でもいいかな？）
（今夜ももう少しなら続けられそうだけど...）

んはぁ・・・もっとぉ・・・もっと舐めてぇ・・・
（下をひくひくさせながら）

ふぇ・・・入れるなんて聞かないでよぉ////

（うん、私もそろそろ限界ｗ）
（続きは明後日でもいいよ。雄介はもう抜いちゃった・・・？）

今夜はこの辺で止めようか。
俺はまだ抜いてないよ。早漏れじゃないからｗｗ

じゃあまた明後日ね。
おやすみ。

うん！この続きは明後日ね＾＾
抜かずに寝るの？
男の人っていまいち仕組みがわかんないな〜ｗ

お仕事がんばってね
おやすみ。ちゅぅ〜

使用します

あれ〜雄介まだ来てない？

来てるよ〜

おまたせ＞＜

はいはい〜
前の続きでいいかな？

ログか何かが破損してたみたい・・・
待たせちゃってごめんね

うん、雄介がよければ

じゃあ続きで。

（無言でローターを下に入れる）
キツキツでなかなか入らないよ...

（ローターを半分程入れ、乳首を舐める）
さっきの逆はどうかな？

あっ！やぁぁん！あ、あっ・・・///
（ローターに感じて声が大きくなる）

ひあ、あ、うぅん・・・ん・・・きもちよくて変になっちゃいそう・・・///
(うつろな目で雄介を見る)

もっと変になっちゃいなよ。
（ローターをもえに握らせ、奥まで入れさせる）

（乳首をねちねちと舐め続ける）
ペロ...ジュパッ....ズズ...

うぅぅ・・・あ、はぁん・・・んふ・・・や、雄介のいじわるぅ///
（ローターを握り快感にもだえながら）

（乳首を舐められもっと喘ぐ）
んんん///いやぁ///あん・・・あん、きもちいい・・・きもちいいよぉ・・・///

そんなに気持ちよさそうにしちゃって...凄く可愛らしいなぁ。

（乳首を舐め、時折甘噛みする。）
上も下もこんなにいやらしくなっちゃって...
今度はどんないやらしいことされたいのかな？

んふぅ・・・あぁ・・・ゆうすけ・・・ゆうすけぇ・・・んは
（激しく感じて喘ぎながら）

（入れてるローターを涙目で触りながら）
あん、ん・・・これじゃなくて・・・雄介の大きいのがほしいの・・

（意地悪く微笑み）
大きいのってなあに？
ちゃんと言わないとわからないよ。

（乳首の周りも舐め始める）

うぅぅぅ〜・・・いじわるぅ・・・
（涙目で頬をふくらませ）

（舐められ感じながら雄介のモノをズボンから触り）
んはぁ///ん・・・これだよ？///
すごくおっきいの・・・・///

怒ってるもえも可愛いぞ。
（頭を撫でる）

（触られてちょっと驚く）
い、いきなり触ってくるなんていやらしいなぁ。
（ズボンをおろし、モノ露わにする）
これがほしいの？
これはなんていうのかな？これをどこに入れればいいのかな？

やぁ・・ばか///恥ずかしいよぅ
（両手で顔を隠す）

（露になったモノをみつめ）
うん・・・それ///
雄介のお・・・・ちん・・・ちん・・・もえの中に入れて・・・ください////
(赤面させながら声がどんどん小さくなっていく)

恥ずかしがるもえ、すげえ可愛い。

よし、合格。
入れてあげるよ。
（ゆっくりと奥に入れていく）

もー////恥ずかしいよ///
入れながらキスして・・・？
（しがみつき雄介をみつめ）

はぁんっ・・・やぁ・・・んんっ
（挿入の快感にぎゅっと目をつむり）

頑張って言ったからご褒美だよ。
（唇をゆっくり重ね、舌を絡める）
チュッ...ンン...ペロ...

（ゆっくりと、奥へ突く）

んちゅう・・・ぴちゃ・・・ぺろ
（雄介の舌を美味しそうに吸い付き絡める）

んは・・・あ、あん・・・もっとはげしく・・・していいよ・・・？
（物ほしそうにみつめる）

うん...
（徐々にスピードを速める）

上に乗ってもらってもいいかな？

ん・・・んはぁ・・・うん
（雄介に上に乗る）

（腰を浮かせ、何度もはねさせる）
ああっ、はぁ、もえのおっぱいが揺れてる...
気持ちいい？

ひぁっ！や、奥までついてる・・・
（自らも腰を上下させ胸を思いっきり揺らす）

あ・・・あ、あん、ん・・・きもちいい・・・もっとついてぇぇ！

ハァハァ...
（更に早く腰を動かす）

もえのおまんこ、凄くキツい...
クチュクチュ言っててすごくいやらしいよ...

あ、あっ、あぁん・・・ん・・・んはぁっ
（上体を倒し雄介の目の前に巨乳がくる）

（胸をたゆんたゆん揺らしながら）
あっ、んふぅ、うぅ・・やぁん・・・すごくきもちいよ・・・ゆうすけぇ

（舌を巨乳に触れさせる）
もえのおっぱい凄いよ...本当にいやらしい...

俺も気持ち良いよ...
（更に早めながら、胸を触ったりする）

はっ、あぁ、あ、もえのおっぱい・・・もっと舐めてぇ///
(舌につくように胸を上下させる)

あ、や、あぁ、んん・・・ゆうすけぇ、すごくおっきい・・・やぁん！
（モノを欲しがるように腰を振る）

（更にむしゃぶりつくように舐める）
ジュパッ、ペロペロ...
もえのおっぱい美味しいよ...

（もえを立たせ、立ちバックの姿勢に）
（奥まで勢いよく突く）
気持ち良いよ...もえ

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