【スレH専用】 ラブホテル『香港ナイトラブ』46軒目

こんばんは
(抱きついてキス くちびるを舌先でなぞって 口角をこする)

ごめんよ、まりこ
（まりこを抱きとめて、まりこの子犬のようなキスを受け止める）
（お泊りだと思ってたら、ぼっーとしてた）

夕べは、お泊まりでした
都内電車がらがらでした

香港らしく、ブルーのチャイナドレスで太ももまでスリット入り
髪はアップにして白いユリの花をつけています

この時期の電車は空いているね

そうか、そんなコスプレもしながらまりこを…
（どこかの駅ですれ違ってたかも…）
うん、きれいだよ

リアルではそこまでは照れるかも

今あなたの腕のなかにいる私はドレスですよ

そして下着はつけて来ませんでした…

確かめてみて…和博さん

そんなに触ってほしいのか…
（スリットから手を入れ内ももにサワサワと手を滑らせていく）
（股間にたどり着くまで焦らすように内ももを撫で回していく）
（股間に近づくにしたがって熱い熱気が手に感じていく）
あ…本当だ…まりこ…

和服と同じで、下着のラインがシルエットにひびくから、
正式にはショーツもブラもつけてはいけないんです

(じらすような指の感触にピクリとなり)
はぁっ…あ…
(もうみだらに腰をくねらす)

寝ちゃたかな

そうなのか…
いいのか、まりこ…俺達は不倫だぞ
（まりこの割れ目に指をピトっと当て、ビラビラを押し分けるようにしてなぞっていく）
（指にまりこの愛液を感じ尿道あたりをコリコリと弄りなながら、何度も弄っていく）
昨日は会えなくて寂しかったか？それとも旦那と…
（膣の中に指を入れ軽く手前にかき回していく）

はい…あなたの奥さまにも申し訳ない
でも…あなたが奥さまを抱いていることを思うと
胸の奥までズキンとするの
昨日は親戚の家に泊まりです
旦那は仕事。
だから私は和博さんのもの…

俺以外の男としてもいいんだぞ…
もう家内を抱いていない…だから…
まりここそ、旦那にいつ抱かれた？

俺でいいのか
どんな男かも知らないくせに…
（まりこのおまんこを激しく手前にかき出すとくちゅくちゅと厭らしい音が…）

ああんっ あなたの指がいやらしすぎる
うちももpぬるぬるに
はぁっ やあっ そんなにかきまわしちゃいやぁっ

>>963
まりこがして欲しいって目が言ってるからだよ
止めようか？（薄笑いを浮かべる）

うそ、奥さまを抱いてないの？
でも愛人は何人もいるのでしょう
ネットやリアルで、たくさんの女を泣かせたのでしょ
旦那とは週一くらいよ

和博さんに会えなくてすごく寂しかったわ
あなたはどんな人なの？
私のカラダがどうすると喜ぶかよく知ってる
今まで何人もの女を犯してきた人？

>>965
抱いてないよ
うん、愛人？
そうだとしたら、まりこはどうする？
まりこが俺の愛人になってくれるのかな
（まりこのチャイナドレスを脱がしてベッドに押し倒し、股間に顔を寄せ舌で割れ目を舐め上げていく）
>>966
犯してきた？
愛し合ってきたんだよ…
（まりこのクリを指の腹で弄りながら、厭らしいまりこのおまんこの愛液を飲みながら舐めていく）

あぁっ やめちゃいやぁ
もっと、激しくかきまわして
まりこのそこを壊して

割れ目を舐められて、びくんっと背中がそる
裸にされて ひろげられたひざの間にあなたの頭がある
クリを剥かれて刺激されるとお腹のなかがかあっと熱くなり
ぐいとひざを閉じようとする

でも私はあなたの奴隷だから…愛人のように大事に愛されるはずがないわ…

（膝をとじようとするまりこの足を押させ内ももを強く捻る、痣になるくらい…）
まりこ、いけない子だね
まりこ、奴隷でも愛奴なんだよ…
（内ももを抓りながら、まりこの唇を奪い重ねる）

私は奴隷だから…
乳首にクリップでちぎれるような痛みをくださったし
手首を手錠でうごけない仕打ちをうけたし
その姿で和博さんのアナルを舐めるよう命令されたし

あくっ 痛い アザになってしまう
はう…痛みが、なぜか感じてしまうカラダに

>>971
まりこを良く見ながら、そうしたんだよ
まりこに愛を感じなくてそんな事は出来ない、それが俺だよ
>>972
まりこ…
（まりこの乳輪に唇を寄せ乳輪の外郭に歯を合わせ強く噛み歯型を着けていく）
まりこの痛みに耐える表情が好きなんだよ
（乳首を舌で転がしていく）

>>973
きゃあっいたあいっ
和博さん痛いわ、
や、やぁ…
歯形がついちゃう
あなたの印が私の乳首に

乳首の切られるような痛みに
カラダをくねらせ、
ひざを大きく開いて、自分からもっと痛いものでカラダを貫いてほしくて

>>974
まりこ、本当にいいのか、俺で
お前の体に俺の物だと言う印をつける
（まりこのクリを剥いて指の腹でクリチンボをそっと扱いていく）

お願いします
和博さんの印を私のカラダに刻んで
痛くされて感じすぎておしりまでびしょびしょにしてる
いやらしいカラダに

びくんっ
クリを剥かれて弄られて
あしがぴんっと伸びて
足のうらがジンジンして

ああ和博さん ずーっと感じ続けでおかしくなりそう

おまんこ入れて欲しいのか、俺のチンボを…
（まりこを四つん這いにさせ、後ろから膣口にチンボの先を擦り付ける）
これが欲しいのか、まりこ…
（チンボの先でクリをグリグリと触っていく）
さあ、入れるぞ、淫乱まりこ…
（ぐっとチンボを膣の中に挿入するとジュブっと厭らしい音が）

はうっ
圧迫感と痛みに
数秒で頂点に

（激しく腰を振りまりこのおまんこを突き刺していく）
まりこ、嬉しいだろ
（パンッ…パンッ…とまりこを突く音が響く）
ほらしっかりしろ…
もう我慢できない…まりこの中にザーメンを出すぞ…
俺のザーメン…受け取れ…うッ…
（一気に突き上げると白濁のザーメンをまりこの膣奥に注いでいく…）

眠かったのに遅くまで付きあわせてしまったね
おやすみなさい、まりこさん

以下、空室です

残りわずか

（使わせてもらいます）

中途半端だけど次は立ってるからいいかな？
…と、ここはよく見たら「雑談目的での入場はご遠慮」だったw

ここも久しぶりですね…お兄ちゃんとの逢瀬以来かな。
（エキゾチックな内装を懐かしそうに眺め）
あら…どうしましょｗ

うん、いろいろ用意してあるみたいだよ…
（各種衣装や玩具の写真が載ったホテルのリーフレットを眺めながら）
…セーラー服にでも着替えてみますかw
（本を放り投げるとやおら腕をとって抱き寄せる）
……んぅ…ぅ…お疲れ様。逢いたかったよ…

セーラー服かぁ…リアルでは着た事ないなあｗ
一度くらいは、着てみたいかも…
（冗談めかして口にすると、ぎゅっと引き寄せられ）
ん…っ……ただいま。
私も、会いたかった…

それは無いと思うよw…ああ、現役の時はブレザーだと言ってたっけ。
紺色に白いネクタイで、髪を結んで眼鏡をかけた女学生だ。……似合いそうw
（笑顔をこぼしながら体を押しつけ、背中を撫でながら）
おかえり…。俺の胸の中へ…w
ともあれ少し仕事が落ち着いてきたみたいで、よかった…こうやって抱き合う時間も増える…っぅ
（下に伸ばした手で膝の上から太腿を撫で上げ、胸を擦り寄せる）
汗かいたらシャワー浴びにいこうか…先日の続きをしに…

そうなんですよ、中学も高校もブレザーで。
…ん、似合うかな…何だか真面目そうな格好だｗ
（猫の用に背中を丸めて甘える）
いちばん落ち着く場所に帰ってきました…ｗ
うん…仕事が落ち着いたというよりは、プライベートかな…とは言え、面倒くさい問題がまだ少し残ってるけどｗ
でも、こうして会える時間が増えるのは何より…んっ……
（柔らかく撫でられると、体の力を抜いて）
ん……続きかぁ……
（頬をほのかに染めて、撫でる手に自らの指を絡める）

中味は真面目とは限らないけれど…そこを確かめたいというか、見てみたいな。
（肩に顔を乗せて、首筋に甘く咬みつくようにしながら囁く）
俺もこの味わい…んん…手触わり…抱き心地が一番落ち着く…よ
そうか、プライベートでも問題は山積してる、それは俺も一緒だよ。
なにしろ体力を奪われる季節だから、早く奈緒美さんの好きな秋になったらいいな…
（手を握り返して自分の腰のうしろの方へ引き寄せながら尻を撫で回す）
ここもシャワーはあるし、移動してもいいけど…。

真面目そうな顔して、内心は…って感じかも…ｗ　んんぅ…
（首筋に熱い吐息がかかり、背中を振るわせる）
ふぅ…っ……こうしているのが自然なんだ、って思えてしまう……
うん…だからこそ、夢の世界では自由に羽を広げて、って感じかなあ…
涼しい季節になって、服も仕替えて……早く来ないかな、秋。
（ゆったりと撫で回す手つきにもじもじしながら）
ん…ここでのんびりしながらいちゃつくのもいいかな。移動するのは時間が勿体無いｗ

大人しそうに済ましているくせに、ここはこんなになってる…
（片手で尻を持ち上げながら、下着を喰いこませるようにはげしく撫で回す）
…ん…こうして肌を重ねて触れ合ってる時間が当たり前のように感じる。
自由に何処へでも一緒にいけるから…。
っぅ…ちゅ……
（顔を上げ視線を交えると頬を寄せて耳の近くに小さく口づけを繰り返す）
俺も今日はそれがいいと思うw…スパやジャグジーはいつでも行ける…。
（細かく揺れ動く膝の間に、立ったまま腰を入れるようにしながら位置を移動する）
横になろうか…ここにワインだかビールだかも用意してくれてるよ。
（ベッドにもつれ合うようにして倒れ込み、枕元の台に置かれた壜を示す）

あっ…ん…だめぇ……
（下着が刺激し始めると、接する部分が細く紐のように捩れて）
自由に、どこまでも……ずっとそんな二人でいるから…っ…
（穏やかさを湛えた瞳が近づいたかと思うと、耳の傍で口付けが降ってくる）
ああっ…今日は、ここで一緒に……
うん……横になって、それから……
（重なり合うようにベッドに横たえると、気のきいたもてなしを見つけて）
ほんとだ……これは、ワインかな…

駄目…駄目かこれが。はあ…っ。
（震える熱い息が顔にかかり、力強く抱くと揉みくちゃに尻を愛撫する）
自由になりたいね…もっと囚われず自由に…
（ベッドを弾ませ折り重なるようにして体を捻り、仰向けに寝かせた奈緒美の上になる）
少し喉が乾いたなw
（肘で体を支え、唇や頬や首筋に唇を降らせながら片方の手を揃えた脚の間へ伸ばす）
ふう…う…あああっ…
（手の平で下着の熱の篭ったふくらみの上をまさぐりながらワインの壜を開け…）
飲ませてあげるよ…待ってなこうして……
（ハーフボトルを逆さにして口に含むと、そのまま体をあずけて唇を重ね口移しに注ぎこむ）
…っン…ン……っっ

んんっ……
もっと、何にも囚われずに……
（真上に覆いかぶさってくるような体勢になって）
そういえば、ちょっとのど渇いたかも……あっ…
（下着の上をまさぐるように手が滑っていくと、くちびるがふさがれ）
んんっ……う…
（香り高い液体が熱を帯びながら流れ込んでくる）

っん……んく。
（口移しのワインを喉を鳴らして飲み下すと、横から胸を合わせ頭をかさねて髪を撫でる）
ワインより、甘い味がする、…奈緒美の体…
（内股を開かせゆっくりと撫でながら濡れた唇を首や胸の谷間に押し当てて…）
…うん？
（快感に漂う表情を見せていた奈緒美が心地良さそうに寝息を立ててるのを見て目をなごませる）
酔ったままこのまま、眠ろうか…一緒に。
猫みたいにごろんとくっついて。

ずっと…好きだよ。奈緒美………
（胸元まで這わせていた唇をそっと離し、肩を抱くともう一度穏やかに唇を触れ合わせる）
俺も今日は少し早く休みたかったから…

おやすみ、朝までてを繋いでるよ。

……いい夢を。また、明日……

（締めておこう。お後がいいようだよw）

（以下、空いています）

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