ここは、王(女王)のおわします宮殿
王(女王)のための妾(男妾)や女官などがかしずいてくれます。
すべては王のための空間でございます。ご自由に…
他にも
・姫とひそかに通じる従者
・王(王子)を誘惑して地位を得ようとする女官などなど
王宮でおこる情事はいかがでしょう……
2 :
メアリー:2009/07/10(金) 22:03:33 ID:/76h9d/h0
女王である私が男妾を募集するぞ
3 :
マルス:2009/07/10(金) 22:05:14 ID:tryw6A2oO
お願いいたします
4 :
キース:2009/07/10(金) 22:05:58 ID:E99fMhl70
メアリー様、よろしくお願いいたします。
5 :
メアリー:2009/07/10(金) 22:07:49 ID:/76h9d/h0
>>3 そうじゃな、マレスが今日の相手であったな。
キース、お前はまたこんどにしよう。下がってよいぞ。
さぁマルス、わらわを楽しませなさい。
(ベッドに座ってマルスに手招きする)
(よろしくお願いします、服装はネグリジェのようなものだと思ってください)
6 :
キース:2009/07/10(金) 22:08:50 ID:E99fMhl70
畏まりました。下がります。
落ち
7 :
マルス:2009/07/10(金) 22:11:21 ID:tryw6A2oO
よろしくお願いします。メアリー様。
(深々とお辞儀をする)
(ベッドに腰掛けるメアリー様の足元に跪く)
かしこまりました。
メアリー様に喜んで頂けるよう頑張ります
(メアリー様の目を見ながら誓う)
(了解です。)
8 :
メアリー:2009/07/10(金) 22:14:03 ID:/76h9d/h0
そなた…わらわの前にくるのは初めてであったか…?
よく覚えてはおらんが、たしかそうであったな。
そなたの技見せてみせい。
わらわに触れること、許す。
9 :
マルス:2009/07/10(金) 22:17:25 ID:tryw6A2oO
はい…
このような役を許されたのは今日が始めてです
失礼します。
(メアリー様を優しく寝かしつけ、服に手をかける)
(ゆっくりと脱がしていき、胸元を露わにする)
(指先で、触れるか触れないか程度の距離で乳首の周りを刺激していく)
10 :
メアリー:2009/07/10(金) 22:20:30 ID:/76h9d/h0
んっ…
(触れられるとピクンと体が反応する)
なかなか、、よい臭いがするのう、、、悪くないぞ…その手つきも…んっ。。。
11 :
マルス:2009/07/10(金) 22:22:59 ID:tryw6A2oO
(メアリー様の体が反応しているのに気づき、嬉しそうな表情になる)
ありがとうございます。メアリー様。
(耳元で呟くと、そのまま舌を這わせる)
んっ……はぁ……
(舌は首筋を伝っていき、乳首を避けるように胸を刺激する)
12 :
メアリー:2009/07/10(金) 22:26:48 ID:/76h9d/h0
なかなか、心得ておるようだな…、
(舌の動きに息を荒げて)
そのまま、、、続けよ…
(舌が胸に行くと、マルスの腕をきゅっと掴む)
13 :
マルス:2009/07/10(金) 22:29:10 ID:tryw6A2oO
かしこまりました…メアリー様…
(メアリー様の手のひらを握る)
(ゆっくりと乳首を舌先で刺激していく)
ふぅぅ…
(時々口を離し、息を吹きかける)
14 :
メアリー:2009/07/10(金) 22:36:12 ID:/76h9d/h0
あぁんっ…
そこ、、、んっ…
(舐められた瞬間、びくんっとして思わず声が出る)
(握られた手を強くさらに握る)
わらわの…どうじゃ…?
15 :
マルス:2009/07/10(金) 22:39:22 ID:tryw6A2oO
素敵ですよ。メアリー様。
弾力もあって…色も綺麗です
(優しく手で胸を撫でる)
(舌で胸の愛撫を続けつつメアリー様の股の間に膝を埋め込んでいく)
16 :
メアリー:2009/07/10(金) 22:43:47 ID:/76h9d/h0
(膝が入ってくるのにあわせて足を少し開く)
…っ、、、ふぁ…ん…
(普段の意識して出している低い声からは想像できない甘い声が出る)
胸。。。かんじるのじゃ…
17 :
マルス:2009/07/10(金) 22:46:37 ID:tryw6A2oO
メアリー様…
(普段とはまるで違う様子に、少し微笑んでします)
んっ……
(唇で乳首をはさみ、甘噛みするように力を入れる)
(膝を股関に押し当て、ゆっくりと振動させる)
18 :
メアリー:2009/07/10(金) 22:49:59 ID:/76h9d/h0
はうっ…っん………
あぁん…そこ…
(膝で刺激されたことで体をよじってしまう)
(両手でマルスの顔を抱き、胸に押し付ける)
よいぞ…そのまま…
19 :
マルス:2009/07/10(金) 22:51:51 ID:tryw6A2oO
んっ……!?
(胸に押し当てられ、少し呼吸が乱れる)
(柔らかい胸の感触に興奮が高ぶる)
(湿り気を確認すると、指をそっと股関に添える)
(確かめるように愛液をすくいとる)
20 :
メアリー:2009/07/10(金) 22:55:28 ID:/76h9d/h0
(あそこはすでに十分湿っている)
んっ、そこ、、、恥ずかしいではないか…
そなたが…うまいゆえ。。。くっ…
そんなところにふれたら。。。あぁぁぁん…
(腕をマルスから離し、シーツを強く掴む)
21 :
マルス:2009/07/10(金) 22:58:24 ID:tryw6A2oO
いいのですよ…
メアリー様に気持ちよくなっていければ…私はそれで…
(指先ですくった愛液を一舐めする)
(指先を割れ目にあてがい、刺激を始める)
(愛液を太ももに塗り付けていく)
22 :
メアリー:2009/07/10(金) 23:02:10 ID:/76h9d/h0
そんなに…いじったらぁぁ、、、あぁ…
(どんどんあふれて出てしまう)
よい心がけじじゃ…その謙虚さ、わすれまいぞ…
わらわの…味は、、、ゆうてみよ。
23 :
マルス:2009/07/10(金) 23:04:39 ID:tryw6A2oO
とても美味しいですよ。
媚薬のように甘くて……
(顔を股関にうずめる)
(音をたてながら、陰部を刺激していく)
気持ちよくなって下さい…メアリー様…
24 :
メアリー:2009/07/10(金) 23:08:48 ID:/76h9d/h0
ふぁぁ。。。んっ、はぁぁぁ……ふぅぅ…
(舌の感触でたまらなく声が漏れる)
そのようなことを。。。したらぁぁぁぁ…いっちゃ…うう…
クリも…なめるのじゃ…いきたい…
25 :
マルス:2009/07/10(金) 23:11:10 ID:tryw6A2oO
はい…
イって下さい…メアリー様
(唇でクリをはさみ、舌先で激しく刺激する)
(指は割れ目を執拗に攻め立てる)
26 :
メアリー:2009/07/10(金) 23:15:41 ID:/76h9d/h0
んきゃぁぁぁぁん…
(声にならない声を出して、体中がヒクヒクしちゃう)
はぁはぁ…ふぅぅん…
もう。。たまらん…そなたの…はよう…ほしい…
27 :
マルス:2009/07/10(金) 23:17:25 ID:tryw6A2oO
メアリー様……
(その言葉を聞き、微笑む)
(既に勃起したペニスを割れ目にあてがう)
いきますよ…?
(一気に中に差し込む)
28 :
メアリー:2009/07/10(金) 23:21:36 ID:/76h9d/h0
っっ……
(入ってくる感覚にたまらずシーツを掴む)
あぁ、硬い…すごい、、、大きい…
そなた。。。よいぞ、よいものをもっておるの…
(両手を伸ばしてマルスを抱きしめようとする)
29 :
マルス:2009/07/10(金) 23:23:30 ID:tryw6A2oO
メアリー様の中も…気持ち…いいです…
(受け答えるように、前かがみになって抱きしめ返す)
いつでも…気持ちよくなって下さい……
(腰の動きは徐々に激しくなっていく)
30 :
メアリー:2009/07/10(金) 23:28:15 ID:/76h9d/h0
んっんっんっ。。。
(動くたびにため息が漏れる)
そなたの顔…なかなか、りりしいのう…
激しい、、、動きが…悪くないぞ、、、、
ただ…わらわの中でイクでないぞ、わらわが孕むわけにはいかぬで…んっ、、、んはぁん…
それは、、承知しているであろ…ふぅ…ぁん…
31 :
マルス:2009/07/10(金) 23:31:25 ID:tryw6A2oO
…もちろんです。メアリー様……
そんな事が見つかっては…私の命が……
(少し苦々しい顔をする)
メアリー様…
気持ちよく…なって下さいね…
(必死に射精をこらえながら腰を突き動かす)
32 :
メアリー:2009/07/10(金) 23:35:06 ID:/76h9d/h0
すごい…中がこすれて…そなたのが熱い…
(マルスを抱きしめる手に力がこもる)
キス…キスを…
(マルスに向かって目を閉じる)
33 :
マルス:2009/07/10(金) 23:36:32 ID:tryw6A2oO
んっ…
(顔を近づけ、キスに応える)
メアリー様…申し訳ありません…
私…もう…我慢が…
(徐々に苦しそうな声になる)
34 :
メアリー:2009/07/10(金) 23:39:51 ID:/76h9d/h0
んっ…ちゅ…
(マルスの舌を探すように舌を口の中に入れてくる)
よいぞ…わらわの胸に出しなさい.。。
どんなものが出るのか、見てくれよう…
(マルスを抱きしめる手を緩めて、おろす)
35 :
マルス:2009/07/10(金) 23:43:09 ID:tryw6A2oO
はい…メアリー様…
(引き抜き、先端を胸に向ける)
(少し恥ずかしそうに、自分の手で絶頂まで追い込む)
あっ……!ああぁぁ……!!
(大量の精子をメアリー様の胸元に吐き出す)
36 :
メアリー:2009/07/10(金) 23:47:01 ID:/76h9d/h0
はぁはぁはぁ…
(抜かれてちょっと切ない顔を見せる)
これが。。。そなたの、、、
よく出たではないか。わらわの…気持ちよかったのか…?
(手を伸ばして出したばかりのものを触って、少しこする)
まだ出るではないか、、、
37 :
マルス:2009/07/10(金) 23:48:18 ID:tryw6A2oO
あっ……ああぁ……メアリー様……!
(メアリー様の手で精液を絞りとられる)
はい…
メアリー様の中…気持ちよすぎて…
38 :
メアリー:2009/07/10(金) 23:53:42 ID:/76h9d/h0
よかったぞ…下がってよい。
また呼ぶかもしれん、そなた、、、名は…なんといったかな?
これからは覚えておこう。
(ありがとうございました。こういうシチュでやってみたかったんです。SMは苦手なので…)
39 :
マルス:2009/07/10(金) 23:55:34 ID:tryw6A2oO
マルスです。
以下お見知りおきを……
(こちらこそありがとうございました。
僕もSMは苦手なので楽しめましたよ。
またお会いしたら是非w
お疲れ様でした。落ちます)
イイモノをみせてもらったよ!
ありがとうございました!
41 :
キユ:2009/07/11(土) 03:10:03 ID:2Aq7A6rNO
今晩私を満たしてくれる相手はどなた?
こんな時間だし…何してもバレないわよ…?
【お相手募集します】
【複数でも構いませんし、男妾と女妾で3Pでも】
【こちらのNGは汚いのと痛いの、お尻です】
42 :
しま:2009/07/11(土) 03:15:07 ID:6THXh9sy0
キユさん、お相手しましょうか?
43 :
キユ:2009/07/11(土) 03:21:10 ID:2Aq7A6rNO
>>42 【お願いしますー】
【
>>43さんが良ければ、ですけど】
【乱入→乱交も大丈夫なんで】
44 :
しま:2009/07/11(土) 03:24:01 ID:6THXh9sy0
キユさん、今どんなかっこうしていますか。
45 :
ロイ:2009/07/11(土) 03:24:53 ID:ti5O6sqv0
キユ様…今日の相手は私たちが担当します。
(乱入よろしいですか?)
46 :
キユ:2009/07/11(土) 03:29:06 ID:2Aq7A6rNO
【
>>43 えっと…スレの主旨理解してますかね…?】
【
>>45 大丈夫ですよーぜひお願いします】
47 :
しま:2009/07/11(土) 03:32:32 ID:6THXh9sy0
あっ、そうでしたね。
演技を行うのでしたね。
これはこれは失礼。
48 :
ロイ:2009/07/11(土) 03:35:00 ID:ti5O6sqv0
改めて、よろしくお願いします。
49 :
キユ:2009/07/11(土) 03:35:41 ID:2Aq7A6rNO
>>47 【ごめんなさい、合いそうにないのでお相手は
>>45さんでお願いします】
50 :
ロイ:2009/07/11(土) 03:40:29 ID:ti5O6sqv0
>>49わかりました。
キユ様、今日はどのように…
えっ、何してもいいから、満足させろと…
はっ、わかりました。
51 :
キユ:2009/07/11(土) 03:45:58 ID:2Aq7A6rNO
そ、欲求不満だから…激しく、ね?
(あどけない少女は不敵に笑う)
【設定は…わがままな姫な感じで】
【年は16くらいで】
【途中からの乱入もどうぞ〜】
52 :
ロイ:2009/07/11(土) 04:03:46 ID:ti5O6sqv0
スミマセン、寝ていましたー
53 :
ロイ:2009/07/11(土) 04:04:08 ID:ti5O6sqv0
スミマセン、寝ていました。
本当にスミマセン…
54 :
キユ:2009/07/11(土) 04:04:50 ID:2Aq7A6rNO
いえお気になさらずにー
では落ちます
55 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/07/11(土) 04:06:42 ID:ti5O6sqv0
落ちてしまいましたか……
本当に満足させれなくて、すみませんでした。
落ちます
56 :
アン:2009/07/11(土) 11:43:49 ID:ERZ801nX0
戦いで負けた姫が突入してきた兵士に乱暴に犯されたいです。
複数でもかまいません
募集します
57 :
アン:2009/07/11(土) 11:44:40 ID:ERZ801nX0
あげわすれたわ。
お前、アン姫だな?
59 :
アン:2009/07/11(土) 11:59:34 ID:ERZ801nX0
ち、ちがうわっ…
戦いは終わったはずよ、ここから出て行って
(よろしくお願いします)
60 :
兵士2:2009/07/11(土) 12:00:59 ID:FX8zgU8W0
(58の人、参加してもいいかな?)
(よろしくー)
ふん、終わったからこそ俺はここにいるんだがな。
既に滅びた王国の王女など性奴程度の価値しかないわ。
(いやらしい眼でアンの全身を値踏みする)
ほう……噂には聞いていたがこれ程までとは……。
(天蓋付のベッドに露出の多い紗を着て横たわるアンに無躾に近づいていく)
勝者の戦利品としてたっぷり愉しませてもらうぞ……。
(喋りながら甲冑を脱ぎ捨てていく。入り口は既に部下が固めている)
62 :
隊長:2009/07/11(土) 12:04:26 ID:hPgSMWfA0
63 :
アン:2009/07/11(土) 12:05:15 ID:ERZ801nX0
い、いや…こないで…
やだ…
(涙をためながら、おろおろと後ずさる)
64 :
隊長:2009/07/11(土) 12:07:55 ID:hPgSMWfA0
さっきまでの勢いはどうした? んん?
(華奢な首根っこを掴みベッドに抑え付ける)
お前の国は閨房術に長けていると聞く。
その技、存分に味わわせてもらうぞ。
(アンの美しい唇を無理矢理奪う)
65 :
兵士2:2009/07/11(土) 12:09:42 ID:FX8zgU8W0
隊長、俺らも参加していいんすか?
(下品に舌なめずりしながら、姫へと近づく)
へー、まじで綺麗な人っすね。
(涙を溜めて、怯える姫の顔をまじまじと見つめ)
さっすが、隊長、手が早い。
(早速と唇を奪う隊長の姿に煽るように口笛を吹く)
(じゃ、よろしく)
66 :
アン:2009/07/11(土) 12:10:59 ID:ERZ801nX0
そ、そんな術など…だれがおまえらなんかに
いやぁぁっ…
(隊長の手を払いのけようとするが、かなわない)
んっ…ん。。。
(無理にキスされて口元に力がはいり、せめてもの抵抗を見せる)
67 :
隊長:2009/07/11(土) 12:14:50 ID:hPgSMWfA0
(すっと身を引く。口許からは一筋の血が流れている)
落魄しても矜持は捨てぬか……。気に入った。
(兵士達に)
貴様ら、今回の戦いの武勲に報いてやる。
この女を考えつく限りの方法で穢して地に落とせ。
ただし最後までは許さん。この女は俺の妻にする!
(そう叫び美しい紗を一気に引き裂く。現れる輝くような白い肌)
68 :
アン:2009/07/11(土) 12:18:01 ID:ERZ801nX0
きゃぁぁぁ、
だれが貴様ごとき下郎に…!
(きっ、と隊長をにらむがその目には怯えがみえる)
わたしは…フリードリヒ様の妻になることになっているのだ、貴様の妻になど…!
(なんとか隊長の手を離そうとするが、やはり勝てない)
69 :
兵士2:2009/07/11(土) 12:19:23 ID:FX8zgU8W0
こういうのを肴に飲む酒をなかなかのもんっすね。
(にやにやとしながら姫の痴態を眺め、酒を口に含む)
隊長の許可もでたことだし、俺も参加させてもらおうかな。
(姫の背後に回りこむと、無理矢理に体を抱き起こして)
(両手を掴んで姫が抵抗できないようにする)
70 :
隊長:2009/07/11(土) 12:25:45 ID:hPgSMWfA0
下郎、か。
300年前に成り上がりの貴様ら一族が滅ぼした王家の裔が私だと言ったらどうする……?
(入り口にいる兵士に声を掛けスイカ大の包みを持ってこさせる)
ところでフリードリヒというのはこいつのことか?
泣き喚いてお前を引き渡すから自分の命だけは、と無様に請うていたが。
(包みをほどき中身をベッドに放り投げる。アンに鮮血が降りかかる)
(兵士に声を掛け)
温いぞ。さっさと愉しめ。
71 :
兵士2:2009/07/11(土) 12:26:51 ID:FX8zgU8W0
言われなくても楽しませてもらいますよ。
(隊長の声に下卑た笑いを浮かべ)
これがお姫様の匂いってやつか。
(姫の首筋に顔を押し付けると甘やかな匂いをかぎとると)
いい匂いがするなあ。
(たまらなくなって、甘美な首筋に舌を這わせる)
ああ、姫君だけあって肌の感触も極上っすね、隊長。
(同意を求めるように隊長に声を掛け)
72 :
アン:2009/07/11(土) 12:28:26 ID:ERZ801nX0
っ…!?
(目を丸くして、一瞬凍ったように投げられたものをみつめ…)
いやぁぁぁぁぁ!
(あふれんばかりの声で絶叫し、そのまま泣き崩れる)
うぅぅ…
(声にもならない嗚咽のみをはく)
73 :
アン:2009/07/11(土) 12:29:53 ID:ERZ801nX0
(兵士に舐められている舌の感触など感じていないかのようにただただ放心して、涙のみを流す)
ふりーど…り…ぁぁぁん…
74 :
隊長:2009/07/11(土) 12:32:41 ID:hPgSMWfA0
ふん、詰まらん。所詮はただの牝か。
貴様に妻の座など必要ない。やはり兵士共の慰み者として死ぬまで飼い殺しにしてやるわ。
飽きた。さっさと終わらせるぞ。
(そういうと巨大な男根を出し、アンの小さな唇にぐいっと押し込む)
命が惜しければ私を快楽に溺れさせてみよ。
(兵士に)
胸も貴様にくれてやる。好きなだけ弄れ。抵抗すれば切り落としても構わんぞ。
75 :
兵士2:2009/07/11(土) 12:35:16 ID:FX8zgU8W0
これが戦争ってもんです。
力のない奴は一方的に蹂躙されるだけ。
(たくましい腕で姫の動きを押さえつけながら)
(姫に言い聞かせるように囁きかける)
今の姫さんのようにね。
何をされたって文句は言えない。
(耳に息を吹きかけると、ねっとりと舌を絡ませて)
切り落とせって、もったいなくて出来ませんよ。
(隊長の許可を得て、姫の手を後ろ手に纏めると)
(開いた片手で姫の胸に手を這わせる)
76 :
アン:2009/07/11(土) 12:40:33 ID:ERZ801nX0
んぐっ…
(涙と血でぐしゃぐしゃになった顔を上げられて、隊長を上目遣いにみる)
(つっこまれたモノにすぐに反応できず、しばらく驚いた表情で戸惑うが、
少し我を取り戻したのか、弱弱しくも歯を立てて抵抗を見せる)
(後ろ手にされている手もなんとか逃れようとする)
77 :
兵士2:2009/07/11(土) 12:44:11 ID:FX8zgU8W0
あーあー、隊長のデカチン突っ込まれて可哀想に。
(姫の口の中に隊長の物が押し込まれるのをみて呟く)
隊長、あんまり無理すると顎がはずれちまいますぜ?
(せっかくの喘ぎ声が聞こえなくなるのは勿体無い)
(姫君を心配してのことではなく、そう考えた上での進言である)
そんな細腕で抵抗できると思ってるんすか?
(左手で抵抗しようとする細い腕を強く握り締め)
(しっとりとしたアンの柔らかな胸を乱暴に揉みしだく)
78 :
隊長:2009/07/11(土) 12:46:39 ID:hPgSMWfA0
(アンの美しい髪をぐいっと引っ張り耳に口を寄せて囁く)
穢れた花であっても咲き続けてこそ結べる実もある。
兵士達の手前貴様を清い姿のまま救うことはできんのだ。
形だけでも良い、私に屈せよ。
(寄せた口を離すやいなや容赦なく張り倒す)
まだわからんのか!
一刻以内に私に精を出させねば命はないぞ!
(泥の付いた軍靴でアンの秘部を踏みにじる)
お前の価値は既に3つの口にしかないことを忘れるな。
79 :
隊長:2009/07/11(土) 12:47:46 ID:hPgSMWfA0
(ごめん、複数の場合順番にやらないとgdgdになるので隊長→アン→兵士の順でいいかな)
80 :
アン:2009/07/11(土) 12:53:02 ID:ERZ801nX0
犯すなら犯せばいいでしょう!
殺したければ…殺しなさい!
この世界にもう意味はない…フリードリヒ様もいない…
(再び目に力をこめて隊長をにらむ)
(順番了解しました。決して合意はしませんので、無理にやっちゃってください…わがままですみません)
81 :
兵士2:2009/07/11(土) 12:55:08 ID:FX8zgU8W0
ま、隊長は見ての通りの男なんで抵抗しないことです。
(頬を叩かれた姫君の体を支えると、拘束していた姫君の手を自由にしてやる)
(別に温情からではなく、単に両手で胸を触りたくなっただけである)
無駄に痛い思いなんてしたくないでしょ?
(両手で胸を揉みしだくと、胸の先端を軽く捻り上げて)
(ラジャー)
82 :
隊長:2009/07/11(土) 12:59:15 ID:hPgSMWfA0
……では望み通りにしてやる。愉しんだ後は切り刻んで鮫の餌にでもしてやろう。
お前の愛しいフリードリヒと共にな。
(冷酷に言い放ち再び口に男根を突き刺す)
ところでこれが何かわかるかな……?
お前の侍女の部屋にあったんだが……私にはお前の国の言葉で「媚薬」と書いてあるように読めるぞ。
(にやりと笑い、どろりとした液体を遠慮なくアンの乳首と秘部に垂らす)
これでも強情を張り続けられるかな……?
83 :
アン:2009/07/11(土) 13:02:02 ID:ERZ801nX0
(胸を触られて、ピクンと反応する)んっ、、、
(強引に口の中につっこまれ)んぐっ、、、たれかおまへなんか…
それは…
(垂らされた直後、乳首とアソコがとてもあつくなる)
んっ。。。。。
84 :
兵士2:2009/07/11(土) 13:05:27 ID:FX8zgU8W0
やれやれ、頑固な姫さまだ。
(胸を揉みながら肌の感触を楽しむように)
(何度も手をお腹の辺りまで滑らせて)
快楽にうつつを抜かせば、一時とはいえ全てが忘れられるのに。
(隊長が乳首に垂らした液体をぬるぬると塗り広げると)
(硬く張り詰めるような乳首をもう一度引っ張り上げて)
おやおや、少しは正直になれましたかな?
(小さく漏れた喘ぎ声に顔をにやけさせる)
85 :
隊長:2009/07/11(土) 13:09:56 ID:hPgSMWfA0
さすがは特注品だな。効きが速いわ。
先程までの気概はどうした? そのように盛った雌犬のような眼をしおって。
ふむ……舌遣いも変わってきたな……その調子だ。
(アンの小振りな頭を両手で掴み、ゆっくりとイラマを始める)
くくく……喉を突き破り腹の中まで犯してくれるわ。
86 :
アン:2009/07/11(土) 13:13:51 ID:ERZ801nX0
ひぁっ…
(乳首をつままれると身をよじってしまう)
(徐々に顔にほてりがみられるようになる)
ぐぐっ…
(口に力が入らず、隊長のされるがままに喉までつっこまれる。
吐き出しそうな反射の苦しみとくやしさから涙がほほを伝って流れる)
87 :
兵士2:2009/07/11(土) 13:14:58 ID:FX8zgU8W0
お顔が美しいだけあって、漏れる嬌ぎもまた美しと。
(楽しげに喘ぎの漏れた喉を指先でつつっと撫でる)
それにしても、この胸の感触がまた吸い付くようで。
(淫猥に胸の形をぐにぐにと変形させるように揉みしだく)
お姫さまも俺のを触ってはくれませんかね?
(すっかりと硬くなった股間にお姫様の手を導くと)
(余った方の手で乳首を焦らすように指の腹で擦り上げる)
88 :
隊長:2009/07/11(土) 13:20:01 ID:hPgSMWfA0
(広い部屋の中に次第に湿った音が響き始める)
(兵士に)
お前には上半身をくれてやろう。私は……
(ぐぽっと音をさせて巨根を口から引き抜く)
そろそろこちらの口を可愛がることにする。
(既に眼が虚ろになりかけているアンを四つん這いにさせる)
お前の国では確か最初の夫と結ばれるまで貞潔を守り通すという定めがあったな……。
安心しろ。私がすぐに突き刺してやる。
(卑猥な言葉とは裏腹に繊細な指遣いで陰唇の周りをそっとなぞる。既に愛液と媚薬でどろどろになっている……)
89 :
アン:2009/07/11(土) 13:26:37 ID:ERZ801nX0
(隊長のされるがままに四つんばいにされ、あそこをさらけ出してしまう)
いやぁぁぁ、、、(細い声でなんとか抵抗しようとするも)
ひぁぁん、、、くっ…(あそこに触られると甘い声が出てしまう)
(兵士の手に持っていかれた手も、ただ兵士に握らされているだけで、力は入らない)
初めては…やだぁぁぁ…
90 :
兵士2:2009/07/11(土) 13:28:35 ID:FX8zgU8W0
了解です、隊長。
(隊長の声掛けに内心、不満に思いながら返事を返す)
(結局、美味いとこ持っていくのは隊長だもんなあ)
じゃ、お姫さん、俺のを舐めてくれるかな?
(四つん這いになった姫の眼前にそそり立つ男根を剥き出しにして)
咥えられないってんなら無理矢理にでも咥えてもらいますが。
(言いながら、姫の口に肉棒を擦り付けさせる)
91 :
隊長:2009/07/11(土) 13:32:53 ID:hPgSMWfA0
しかも夫となる者を極限まで愉しませるために幼い頃からあらゆる性技をたたき込まれ、自身も快楽を得られるよう日々感覚を研ぎ澄ます訓練を施されていたのでは……。
この媚薬は辛かろう。
(薄い陰唇を存分にこねくり回した後、包皮を剥いた陰核を指で軽く弾く)
さて、いつまで持つかな……?
(軽いタッチでゆっくりと陰核を擦り始める)
92 :
アン:2009/07/11(土) 13:37:43 ID:ERZ801nX0
ぁん…ぁっ…
(クリを触られるとすぐにビクビクと股間の筋肉が振るえる)
そんなっ、、私は…、結婚をもって国を広げる家の作法にしたがっただけ…んぁぁん…
(いやがる心とうらはらにあそこは液をたくさん出してしまう)
……
(兵士のものをこすり付けられ、むっとくる臭いにすこし口が緩む)
93 :
兵士2:2009/07/11(土) 13:39:36 ID:FX8zgU8W0
しっかし、初めてを奪われる女ってのもソソルもんすね。
(力なく悲痛の声を漏らす姫の姿に肉棒をガチガチにして)
ほら、舐められないなら、せめて手を動かす。
(肉棒を握らせた姫君の腕を掴むと、肉棒を扱くように動かさせる)
さてさて、もうちょっと素直になってくれないかね。
(媚薬の余りを姫の背中に垂らすと、いやらしい手つきで塗り広げていく)
94 :
隊長:2009/07/11(土) 13:42:59 ID:hPgSMWfA0
どうした? 腰がくねっているぞ。
それにこの穴から止めどなくぬるぬるした液体が漏れてくるようだが……。
ほら、お前の太股もすっかり濡れてしまったぞ。
(右手の中指で引き続き陰核をさすりながら狭い膣口に浅く人差し指を潜らせる。左手は白く艶めかしい太股をいやらしく撫で続けている)
95 :
アン:2009/07/11(土) 13:48:02 ID:ERZ801nX0
いやぁぁ。。。いわないで…
(人差し指の刺激に反応してますます中からあふれだす)
(顔は真っ赤になってこみ上げる快感に勝てずにむさぼってしまう)
(手でつかんだものを自分からこすり始める…)
こんなの。。。うぅぅ…
96 :
兵士2:2009/07/11(土) 13:49:43 ID:FX8zgU8W0
この背中の曲線が何ともいえずに、また。
(媚薬を塗り広げた背中につつっと指を滑らせると)
(姫の反応を確かめるように指でくすぐるように動かし続ける)
ああっ、姫さん上手いじゃないですか。
(姫の柔らかな手で肉棒を扱かれると、びくりと背中を仰け反らせて)
97 :
隊長:2009/07/11(土) 13:55:22 ID:hPgSMWfA0
ほら、お前の好物なのだろう?
そいつの立派なものをお前のいやらしい口に施してもらうがよい。
(白く熟れた尻を引っぱたく)
淫猥な匂いを振りまきおって……。
私もそろそろ我慢ができなくなってきた。
(女の腕程もある巨根の更に一回り太くなった雁でアンの秘部をじっくりとなぞる。卑猥に捲れる美しいサーモンピンクの陰唇)
これは……期待できるな。
98 :
ボス:2009/07/11(土) 13:56:01 ID:ti5O6sqv0
(ドアが開き他の兵士とともに登場する)
おおっ、一番、二番乗りの隊長、兵士よ…
よく戦ってくれた
ご苦労様…
その女はお前たちにやろう…
しばし、見学させてもらおうかな…
(乱入してよろしいですか?)
99 :
アン:2009/07/11(土) 13:56:28 ID:ERZ801nX0
いいところなんですが、すみません。
旦那が帰ってきちゃったんで落ちます。
ほんとうにすみません、ごめんなさい。
100 :
隊長:2009/07/11(土) 13:57:00 ID:hPgSMWfA0
了解ー。また機会があれば。
落ちます。
101 :
兵士2:2009/07/11(土) 13:58:33 ID:FX8zgU8W0
>>98 ボス残念だったな。
じゃ、俺も落ちるとするかな。
以下、空宮
102 :
ボス:2009/07/11(土) 14:09:42 ID:ti5O6sqv0
残念だ!!
でも、また…
落ちます
103 :
アイク:2009/07/11(土) 14:18:37 ID:ti5O6sqv0
復活します。
誰か女はいないのか?
104 :
アイク:2009/07/11(土) 14:19:45 ID:ti5O6sqv0
女の子募集中
105 :
♀:2009/07/12(日) 01:55:50 ID:yaRMZTZ/0
楽しそうなスレッドができていたのでお相手募集してみます♪
しませんか?
107 :
♂:2009/07/12(日) 01:59:14 ID:JjZTykMUO
んじゃ僕も
108 :
♀:2009/07/12(日) 02:01:07 ID:yaRMZTZ/0
>>106 >>107 ご希望シチュありましたら、書いていただけますか?
こちらは何も考えてないものですから
立場上でも、下でもOKです
自分おちます
頑張ってー
>>108 ありゃ?複数希望ですよね?
も一人来るの待ちます?
よければ、代わりに参加でもいいかな?
112 :
♀:2009/07/12(日) 02:07:36 ID:yaRMZTZ/0
>>110 ここって単数も複数もOKなんですね^^
気がつきませんでした、お二人にレスで遊ばれているのかと思いました、失礼しました
私は1対1でもいいですが、名無しさんは如何でしょうか?
あと、設定はどうしましょう?
名無しさんが王様で、私がハーレムの女官のほうがやりやすいかな?
あまり、ファンタジー系の言葉遣いはできないかもです、、
一対一を希望みたいなので落ちます
114 :
アリサ:2009/07/12(日) 02:11:50 ID:yaRMZTZ/0
115 :
ぁぃ:2009/07/12(日) 02:12:25 ID:z0toBx3LO
複数希望です
女です
誰かぃませんか?
116 :
ひろ:2009/07/12(日) 02:21:10 ID:zADyYvn6O
誰もいなくなった?
117 :
ひろ:2009/07/12(日) 02:32:18 ID:zADyYvn6O
はい、以下空室。
118 :
リルカ:2009/07/13(月) 00:41:12 ID:NROO7op9O
清純そうに見えて実は淫乱ドMなお姫さまのお相手を募集します。
淫語言ったり言われたり、言葉責めが好きです。
淫乱お姫さまの性の捌け口にしたい・されたい方いませんか?
こちらは複数OKです。中文くらいのやりとりだとうれしいかもー。
NGは痛いの、スカグロ、お尻です。
120 :
リルカ:2009/07/13(月) 00:45:00 ID:NROO7op9O
>>119 お願いしますー。
こちらへの設定の希望とかありますか?
>>120 ありがとうございます!2、3確認したい事があるんですが大丈夫でしょうか?
1:こちらから言葉責めしたり、淫語を言わせたりするのは有りか無しか
2:淫乱ドMのリルカを性欲処理のように扱っても良いのか
3:はたまた慇懃無礼な従者のように責め立てれば良いのか
等なのですが…
122 :
リルカ:2009/07/13(月) 00:52:40 ID:NROO7op9O
>>121 1と2は大丈夫ですよ〜むしろされたいですw
3はちょっと微妙ですね……敬語で責められたいので;
123 :
宦官:2009/07/13(月) 00:55:00 ID:609BC5CG0
>>122 (姫様、慇懃無礼とこの方が申し上げているのは、過ぎるほど丁寧な敬語責めのことでございます)
>>122 わかりました!ではこちらは王という形で、リルカを肉体を使って性欲処理するようなシチュエーションにしたいと思います
では敬語責めという形で…夜伽に呼び出して奉仕させるような書き出しで大丈夫でしょうか?
125 :
リルカ:2009/07/13(月) 01:02:27 ID:NROO7op9O
>>123 慇懃無礼って表面上は丁寧でも内心はばかにしている…とかそんな意味じゃありませんでしたっけ…?
>>124 んー奉仕するよりされる方がいいかも…;
従者というか男妾に性的な奉仕されちゃう、みたいな
そこからこちらもお返しにご奉仕プレイちっくに発展しても楽しそうですが…
なんかわがままですみません;
>>125 ならば王として羞恥責めか…或いは、徹底して従者として奉仕するか…二択になりますね。ドMという性癖を前面に浮き彫りにさせるならというカンジですが
127 :
リルカ:2009/07/13(月) 01:07:34 ID:NROO7op9O
>>126 どちらも捨てがたいですが…ここは従者に奉仕される方でお願いしますー
>>127 了解しました。では、リルカより書き出しをお願い出来ますか?
129 :
リルカ:2009/07/13(月) 01:11:55 ID:NROO7op9O
>>128 了解です。従者さんは夜の奉仕専用の従者さんと言う感じで書き出していきますね
あとお名前お願いしますー
書き出しますのでしばらくお待ちください
130 :
アルビレオ:2009/07/13(月) 01:13:09 ID:WP9TnhYlO
>>129 かしこまりました姫様…なんなりと御申付け下さいませ。
131 :
リルカ:2009/07/13(月) 01:23:51 ID:NROO7op9O
んっ…あぁ……ふぁ…っ…ぁ……
(豪華な天蓋つきのベッドの上で一国の姫は自慰に耽っていた)
(ブラとたっぷりとシミがついたショーツは床に脱ぎ捨てられ、纏うのは黒いキャミソールドレスに白ニーソのみ)
(薄い生地の為か、硬くなった乳首が主張しているのが分かる)
(ドレスの上から乳房を揉んだり、ふにふにと皮を被ったままのクリトリスを刺激したり……)
あっ…あぁ……きもち…イイ…っ……
(甘い声が、姫のお付きの者もいる部屋中に響く)
んぅ…でも……一人…飽きちゃった…
ねえ、いつものあの人、呼んできて頂戴?
(お付きの者を呼び、夜の奉仕を任せている従者を呼ぶよう命令する)
【遅くなってごめんなさい、こんな感じでしょうか…?】
【よろしくお願いします】
132 :
アルビレオ:2009/07/13(月) 01:33:56 ID:WP9TnhYlO
>>131 リルカ姫のお呼びですか…かしこまりました。直ちに御元へと馳せ参じます
(姫君の侍従より内々に呼び出されたアルビレオは、毎夜の事とは言え高鳴る鼓動をなんとか表情に出さず淡々とした足取りで)
(禁踏地たる姫君の寝室へと歩を進める…白銀のやや長めの髪と、身に纏う従者用の夜会服とを身に着けて)
姫君…アルビレオにございます。今宵も私めのような卑しい身分の者に御命下さり感謝の極み…
(昼間の、馬車より民衆に向けて母性すら感じさせる清楚な微笑みと手振りを送る同一人物とは思えない)
(脱ぎ散らかされたランジェリーからは芳醇な…それでいて濃厚な“女”を感じさせる甘く淫らな香りと)
(天蓋付きのベッドよりしどけない姿で、火照る頬に淫蕩な微笑みを浮かべ熱情に潤んだ眼差しを送るリルカの側に跪き、命が下るのを待つ)
(こちらこそ遅くなっちゃいました;改めてよろしくお願いいたします)
133 :
リルカ:2009/07/13(月) 01:45:00 ID:NROO7op9O
待ってたわ…アルビレオ
(ゆっくりと身体を起こし、少し乱れた栗色のふんわりとしたロングの髪を直す)
(アルビレオをベッドに上げると、頬にキスをする)
(それは毎夜毎夜繰り返される行為の始まりを意味するもので)
(火照った頬に潤んだ瞳…一見清純そうなあどけない表情を浮かべるが)
今日も私を満足させて…?
一人じゃ、満足できなくて…
(恥ずかしそうに俯く)
ほら……ここ、アルビレオにご奉仕されたがってるわ……?
(アルビレオの手を自らの股間に置く)
(熱くなったそこは先ほどの自慰ですでにとろりとしている)
【いえいえお気になさらずに^^】
アヒルレックス自重www
135 :
アイク:2009/07/13(月) 01:52:19 ID:O7LxzLJY0
良ければ続きしましょうか?
136 :
アイク:2009/07/13(月) 01:58:17 ID:O7LxzLJY0
落ち
137 :
アルビレオ:2009/07/13(月) 01:58:22 ID:WP9TnhYlO
>>133 …かしこまりました。恐れながら、姫君のために一身を御預けいたします…如何ようにも使い潰して下さいませ…
(すると、リルカの口づけを合図としたように、左手でその栗色の髪をかき上げて五指で梳くように指先を絡ませ)
(恭しく…しかし大胆にその唇を重ね、舌先を這わせて湿らせ、なおかつ白く歯並びの良い口を開かせながら舌をくねらせて)
(ヌチャッ…ピチャッと湿った音が寝室に響き渡る…伸ばされた舌先はダンスに興じるようにリルカの舌の付け根から)
(舌の裏側、歯の裏を舐ぶり、その桜色の舌をチュパッ…チュプッと音高く吸い上げ、ジュルジュルと唾液を啜り)
姫君…失礼いたします。お気に召さねば、どうか私の卑しい舌を噛み切って下さいませ
(そしていつしか、髪を撫でていた左手は姫君の胸元へ差し入れられ…グニュッ…グニュッと手の平で包み込み五指を食い込ませ)
(更に右手はニーソックスに包まれた両脚の間の陰翳へと指先を忍ばせ…クチャッ、チャクッ、ジュクッ、と…)
(最初から小指…次に引き抜いて人差し指…更に引き抜いて薬指と、指の太さに従って膣口の上側を指の腹で擦り)
(上の口はディープキスを、下の口はペッティングと熾き火のように燃え上がるリルカの肢体を這い回って行く…)
(どうでしょうか?お気に召しますか?)
138 :
リルカ:2009/07/13(月) 02:10:37 ID:NROO7op9O
んぅ……ちゅ…くちゅ……
(口内をされるがままに犯されながらも、自分から舌を絡ませわざと水音たてる)
…はっ…ぁ…ちゅぱっ……はぁんっ…んっ…ぁ……あっ……
(胸を愛撫される度、指が出入りする度に甘い声をあげ、びくんと身体を跳ねさせる)
あぁ……イイわ…っ……アルビレオの指…気持ちイイ…っ…ぁあ……っ…んっ…
おまんこ…ひくひくして…っ…あぁ…っ……
(一国の姫とあろう少女が、淫らな言葉を発する)
【大丈夫ですよ〜】
【もっと激しくいじめてくださってもいいんですよ?w】
139 :
アルビレオ:2009/07/13(月) 02:24:20 ID:WP9TnhYlO
>>138 全く…一国の姫君として将来を嘱望され、双肩にその責を担うべき王族の血筋の姫君がかように淫らな行いに耽っているとは…御父上に知られでもすればどれだけ御嘆きになられるか
(次第に熱度を上げて行くリルカの痴態を見やると、侍従が部屋を去るのを見計るや否や酷薄な光が眼に宿り…)
(リルカの身体を四つん這いに倒させ、後背から突き立てた中指でグチャッ…ニチャッ…ネチャネチャネチャと上から、下から、或いは回すように)
はしたないとは御思いになられませんかリルカ姫?高貴な血筋にして国民の範となるべき貴女が、さながら場末の娼婦のような媚声を上げているなどと
(そして、ムッチリとした臀部の谷間を両手で割り開くと…ヌラッと唾液をタップリ乗せた舌が秘裂に押しつけられ…ヌルヌルヌルと蠢いて)
幾度私と供にし、何度私の腕の中であられもない姿を晒したかお覚えですか姫君?嘆かわしい事です…貴女は男のモノならば下男のそれでも受け入れるのでしょう?
(割れ目を唾液でベトベトに、陰毛をグッショリ濡らし、膣内で先程までのディープキスのようにヌメヌメ…ヌタヌタと這い回る舌)
(割れ目からアナルまで下から上へ、同時に前に回された右手はクリトリスを唾液を潤滑油にクチュクチュと擦り)
(ごめんなさいorz調子に乗って随分責めちゃいました)
140 :
リルカ:2009/07/13(月) 02:42:40 ID:NROO7op9O
っああ! ひぁっ…んっ…あぁ……っ…
(先ほど去った侍従に聴こえん程の大きく甲高い声で喘ぐ)
(秘裂をまさぐるアルビレオの指だけでなく、一国の姫のはしたない姿を冷たく謗る言葉にも興奮してしまう)
っ! ひゃあんっ! やぁ…っ…ふぁ…っ…あぁ…っ…
舌…っ…おまんこに出し入れしちゃ……ああっ…
んーっ…! あぁ……クリトリスと一緒にいじっちゃ…私…私気持ちよくて…おかしくなっちゃう……っ!
(自然と腰を動かしてしまう)
ああっ…あっ…あぁ……っ…イくぅ…イっちゃう…っ…!
(声にならない声をあげ、身体をびくびくと震わせ絶頂に達してしまう)
だ…だって……セックスが気持ちよくて…
私をこんな風に開発したの…アルビレオよ…?
淫らにしてるのはアルビレオじゃない…
(まだあどけなさが残る姫が言い訳のように言う)
下男が私を満足させてくれるなら…ね?
(いたずらっぽく笑う)
【いえいえ、大丈夫ですよw】
【もっと責めちゃってください〜、直接的なえっちな言葉言わせたり言ったりとか…】
141 :
アルビレオ:2009/07/13(月) 03:00:06 ID:WP9TnhYlO
>>140 おや…もう果てておいでですか?全く堪え性という習いの身に着かない方ですね…それもまたよろしいでしょう。例え女を知らぬ身の王子であろうと十二分の花を持たせられるでしょう
(冷笑とすら取れる辛辣な言葉の責め苦…要約するならば、“男なら誰でも容易く股を開く、童貞にも自信をつけられる売女”という意味で…)
ふむ…手指が汚れてしまいましたね。高貴な血筋の御方であろうと、路地裏で客を取る娼婦とさして変わりませんね…皮肉なモノです。清めていただきますか?
(そして、尚も侮辱する言葉と共にリルカの口許に向けて愛液塗れの指を、男根に奉仕するようにしゃぶって綺麗にしてごらんとまでのたまい)
さて…生憎と貴女をもっともっと楽しませて差し上げたいのですが、些か今宵は興が乗りにくくてね…楽しませていただけますか?
(それは…仁王立ちになるアルビレオの足元に跪き、心を込めて射精まで導くフェラチオを促すモノ言葉であった)
私としては一向に構いませんよ?私の腕の中で美しく滅ぼされて行く貴女を宵闇の雁達が朝の訪れを告げるまで嬲り続けようと
(立ち上がり、リルカの媚態に既に屹立した男根をその美貌を汚すようにこすりつける…先走りの糸がねっとりとリルカの頬に線を引く)
(クチャックチャッとリルカの秘裂に伸ばした右足の親指で愛液を掻き出すように…ヌチャヌチャとこする)
(かなり激しくて雰囲気を壊しかねない淫語だったので優しめにしちゃいました;ごめんなさい)
142 :
リルカ:2009/07/13(月) 03:19:51 ID:NROO7op9O
童貞の王子様ねぇ……アルビレオを覚えているんですもの…身体は満足しませんわ…
(まるでそれは男を性的に自分を満たすもの扱いで)
ん…ちゅ……ちゅぱ…っ…
(何の躊躇いもなく差し出された自分の愛液まみれになったアルビレオの指を丹念に舐めていく)
んぅ…私の味がしますわ……
(うっとりとそそり立つアルビレオのモノを物欲しそうに見、先走りの糸を舌で取る)
はむっ…んぅ…っちゅ…ちゅぱっ……ぢゅる……ちぅ…
(ぱっくりとアルビレオのモノを口に加え、舌先で亀頭を舐めつつ上下に扱く)
(裏筋をつつ、と丹念に舐め上げさわさわと袋を擦る)
んっ…あっ…だめぇ……気が逸れてしまいますわ…っ…ひぁ…
(秘裂に擦る指を感じながら、口いっぱいにモノを含んだりペロペロと舐めたり)
な…嬲ってくださいまし…?
私を…激しく……淫らに…犯してください…
【いえいえ…気にせずやっちゃってくださいね〜】
143 :
アルビレオ:2009/07/13(月) 03:37:26 ID:WP9TnhYlO
>>142 貴女の伴侶となる御方も中々どうして…己が妻すら満足させられない男としての敗北の上に、如何に国政を率いて行くのか
(リルカのフェラチオをゆったりと受け入れながら、その口淫奉仕に瞳を閉じて快楽を味わい尽くそうとしていたが…)
全く…とんだ貪婪さですね?貴女のその美貌を私の白濁で染め上げての化粧としたい所でしたが…矢も楯も止まらぬというのならば仕方ありませんね
(リルカの、最早辛抱たまらないといった様子を見て取ると…クチャッと口内から男根を引き抜き、そのまま寝具へと押し倒す)
では…思う存分滅ぼして差し上げましょう。御父上にすら見せられない、爛れ切った女の顔を私に見せて下さい…よろしいですね?
(正常位の形から…グチュッ、ズチュッ、ヌチュウウウ…と、赤黒く張り詰め反り返る長大な男根がリルカの膣壁をズリュズリュとこすり立て)
ああっ…相変わらずたまらない心地ですねリルカ姫…これから、伴侶となるべき王子に、掃き溜め代わりに用いられ、世継ぎを産むためだけにある子宮にまで達していますよ
(そしておもむろに腰をグラインドさせ始める…最初は根元までジュプジュプジュプジュプ…と子宮に当たるまで深く)
(次いでグッチュグッチュグッチュグッチュ!と早く激しく秘裂を突き上げ、抉り、リルカの膣内を玩具のように“使い”)
(リルカの膣内を、性欲処理代わりに使われる精液便所と罵り、妊娠と出産のためだけに使われる道具だと嘯き)
(王女としての尊厳、女性としての矜持まで冷笑するかのように犯して)
(ちょっと頑張りましたw)
144 :
リルカ:2009/07/13(月) 03:42:02 ID:NROO7op9O
【ごめんなさい良いところなんですが、ちょっと眠気が限界です…;】
【せっかく素敵なロールなのに…><】
【大丈夫でしたらまた後日に続きでも構いませんか?;】
>>144 (わかりました。それでは都合の良い日に伝言下さい。私も都合が良い時に応じますので)
以下空室
複数の女性に奉仕されたいです
同時に責めてあげたりもしたいな。
興味ある女性いないかな…
もう一度ageます
女性募集中…
おち
おち
151 :
マルス:2009/07/21(火) 00:21:19 ID:nYCHOSQl0
王様を奉仕して、子供作らせて地位を得るというシチュエーションで募集中
152 :
マルス:2009/07/21(火) 00:26:43 ID:nYCHOSQl0
募集中
153 :
マルス:2009/07/21(火) 00:33:58 ID:nYCHOSQl0
募集中です
154 :
マルス:2009/07/21(火) 00:46:48 ID:nYCHOSQl0
募集中
155 :
美香:2009/07/21(火) 00:49:20 ID:14SGGqGLO
マルスさんは、王さまなの?
156 :
マルス:2009/07/21(火) 00:51:47 ID:nYCHOSQl0
>>155できれば、そうしたいですが…
逆で、僕が奉仕するのでも大丈夫です。
157 :
美香:2009/07/21(火) 00:53:18 ID:14SGGqGLO
複数の人がいれば、楽しそうですね♪
158 :
マルス:2009/07/21(火) 00:56:37 ID:nYCHOSQl0
そうですね。
美香さんは、どっちがしたいですか?
159 :
マルス:2009/07/21(火) 01:10:12 ID:nYCHOSQl0
>>157何がしたかったの?
わけわからん。
落ち
奉仕してくれる女性募集します。
おち
162 :
ロイ:2009/07/23(木) 00:57:00 ID:GXrW7i9J0
王様をご奉仕してくださる、女を募集します
163 :
ロイ:2009/07/23(木) 00:59:42 ID:GXrW7i9J0
募集中
164 :
ロイ:2009/07/23(木) 01:41:24 ID:GXrW7i9J0
王の子供を産み地位を得たい女たち募集
165 :
♂:2009/07/27(月) 15:07:44 ID:h4T94V5mO
高校生のシチュで、複数の女の子といやらしいことしたいです
おち
167 :
♂:2009/07/27(月) 15:14:36 ID:h4T94V5mO
再募集します
おち
170 :
エルーシャ:2009/07/27(月) 20:40:11 ID:fj9rKp4qO
上手くできるかわからないけど、ちょっと興味あるな〜…
ってことでお相手募集します。
シチュは相談したいです。
171 :
エルーシャ:2009/07/27(月) 20:40:42 ID:fj9rKp4qO
あ、一応…私は♀ですw
お相手お願いします
173 :
エルーシャ:2009/07/27(月) 20:45:07 ID:fj9rKp4qO
お願いします♪
希望のシチュはありますか?
何も知らない王子の筆降ろしに王のハーレムの中から選ばれたエルーシャさんが手ほどきを…
って感じで始まって、次第に王子も王の血筋(w)の頭角を現すように攻めに転じていく…というのはどうですか?
今ぱっと思い付いただけですがw
175 :
エルーシャ:2009/07/27(月) 20:54:16 ID:fj9rKp4qO
どちらかというと、誘惑されたり攻められたいですかね…?
あまり誘惑する感じが得意ではないので、もしそういう系がお好きでしたら頑張ってみますが
違うのでもよければそちらがリードしてくれるシチュがしたいかな…
わがままですみません;
あ、適当に思い付いただけですので気になさらずw
エルーシャさんは何かシチュありますか?
177 :
エルーシャ:2009/07/27(月) 21:02:14 ID:fj9rKp4qO
私も、希望というか思い付くシチュになりますが…
普通(?)に王と妾の関係で…
少し変わった感じにするなら、新しい妾の双子ちゃんに手ほどき…みたいなw
片方は大人しく、片方は積極的な子にしてそちらの負担は軽くできるかなーなんて…
一人二役は初めてですが、こんなの思い付きました…
なかなか面白そうですね
複数は初めてですが、やってみたいですw
こちらはまだ若い性欲旺盛な王という感じでもいいですか?
179 :
エルーシャ:2009/07/27(月) 21:09:35 ID:fj9rKp4qO
気に入っていただけたなら嬉しいですw
二役の場合…
一つのレスに2人の行動を入れたほうがいいか
一つのレスは1人の行動だけにするか
これだけ選んでいただけますか?
性欲旺盛な王様、了解しましたw
180 :
ヘイズ:2009/07/27(月) 21:13:22 ID:yie1ShkqO
名前入れました
うーん…どちらでも特に構いませんがw
では二人同時に…って感じにしましょうか
では書き出しいかがしましょうか?
あと出来れば双子ちゃんの見た目とかもト書きでいいのでお願いしたいです
181 :
エルーシャ:2009/07/27(月) 21:16:57 ID:fj9rKp4qO
書き出し、お願いできますか…?
2人分の行動なので遅レスになってしまうかもですが、無言落ちはしないので…
不満がありましたらおっしゃってくださいね。
レスの中に外見描写いれると長くなりそうなので、
今から別に書いておきますw
182 :
ヘイズ:2009/07/27(月) 21:20:54 ID:yie1ShkqO
了解しました
では書き出しますのでお待ちください
【エリーシャ】
消極的な姉。
白い肌に黒い艶やかな髪をお尻の下くらいまで伸ばし、桃色の髪飾りでハーフアップ
少し垂れ目がちで瞳の色は薄い青。
発育は良い方で、胸とお尻は少し大きめ…
【マリー】
積極的な妹。
基本は姉と同じ外見だが心なしか少しきつめに見える。
腰までの黒い髪は緩く巻いて桃色のカチューシャのような髪飾り。
身体付きは姉より控えめなのがコンプレックスだが、ウエストも細く、若々しい感じ
二人とも年齢は18でお願いしますw
>>183 【自分の名前間違えた…orz
二人なので、台詞は「」に入れますね】
185 :
ヘイズ:2009/07/27(月) 21:28:37 ID:yie1ShkqO
(天蓋のついた大きなベッド)
(その中央にドスンと寝転んでいるのは若々しい王だった)
さぁ、我の今宵の相手を呼んで参れ
(ドアの前でヘイズの言葉を聞くと侍女が恭しく一礼をして立ち去っていく)
(毎晩この時間になるとヘイズは夜伽の相手を侍女にハーレムの中から選ばせてくる)
(そして間もなくして入れ代わりで入ってきたのは姿形が同じ、双子だった)
(先程の侍女のように部屋に入ると一礼をする二人を見ると面白そうに唇を歪め身を起こす)
ほう…今宵は双子か…
なかなか面白い…
主らの名前は何と申す?
(よい、と顔を上げさせ尋ねる)
186 :
ヘイズ:2009/07/27(月) 21:30:36 ID:yie1ShkqO
(設定と「」了解しましたー)
(ではお願いしますね)
(ひょこんっと顔を上げると、
同じ顔なのに少し勝ち気そうな少女とその後ろに隠れる奥手そうな少女…
性格は顔に現れる、ともいうが…)
マ「こんばんは、王様♪私はマリーで、この後ろに隠れてるのがエルーシャ。
今日はよろしくお願いしまーすっ。」
エ「…あ、あの、よろしく…です…」
(満面の笑みで、にっこりとしながら快活に話すマリーと、
少しおどおどしながら後ろでぺこりと頭を下げるエルーシャ。)
【こんな感じで…見にくかったら他の書き方も試してみるので言ってくださいね】
188 :
ヘイズ:2009/07/27(月) 21:43:27 ID:yie1ShkqO
マリーとエルーシャか…
ふむ…なかなか楽しめそうだな
(見た目は同じで中身の違う双子というのに惹かれたのか不敵笑い返すと)
苦しゅうない、ベッドに上がれ
我が子種が欲しいのであろう…?
(自らもベッドに越しかけ直すと両隣に侍らせるように座らせ)
さて…どちらから可愛がってやろうか…
(ニコニコ笑うマリーとどこと無く怯えたようなエルーシャの肩を抱き寄せ尋ね)
マ「ご期待に添えるよう、頑張りますわ♪
…ほらっ、エルーシャもっ。」
エ「が、頑張ります…ぅ…」
(余裕の笑みで答えるマリーに、
顔をボッと赤くして俯きながら答えるエルーシャ。
マリーはエルーシャの手を引きながらベッドに近づき)
(手を離すとマリーが右、エルーシャが左に腰をかけて)
エ「あ…あの…」
マ「私から…いかがですか?
エルーシャは王様のあまりの格好良さにビビっちゃってるみたいですし…」
エ「ま、マリー…っ」
(肩を抱かれると小さく震えて俯くエルーシャに、
ぺろりと唇を舐め、不敵な笑みを浮かべ、右手で王様の胸を撫でて見上げながら言うマリー。
まだ18という幼さからか、言葉遣いのなっていないマリーをエリーシャは諌めようとする)
【…また…名前間違えました…orz】
191 :
ヘイズ:2009/07/27(月) 22:00:55 ID:yie1ShkqO
なかなか威勢が良いな…
ではマリー、主から参ろうか
(淡々と言うと肩に回した手でマリーの頬を撫でこちらを向かせると同時に唇を貪る)
…これはこれは…初めてではないのか?
(唾液と舌を絡め合わせた激しいキスにも積極的に応じるマリーに多少驚きながらも)
エルーシャ、主は我とマリーの絡みをしっかり目に焼き付けておれ…
(せっかくエルーシャにも回された手を離すとその手をマリーの控えめな乳房に這わせ見せ付けるように揉んでいく)
192 :
ヘイズ:2009/07/27(月) 22:05:17 ID:yie1ShkqO
(wwお気になさらずw)
マ「王様…、…ん、ちゅむ…ん…っ。
…ふふ。それは…そのうちわかることですわ♪」
(こちらからも舌を絡め…王の舌を味わい)
マ「…ん、ふふふ、エルーシャに見られながらなんて…
恥ずかしくて死んじゃいそう…
…あ、んっ…ん…ッ//」
エ「……………。」
(青い瞳には王だけを映して…
薄い肌着のようなドレスの上から胸を揉まれると、
その様子を見せ付けるようにして)
【経験有り無しはどちらがいいですか?】
194 :
ヘイズ:2009/07/27(月) 22:17:25 ID:yie1ShkqO
くくく…その割には随分嬉しそうだがな
(マリーを背後から抱き寄せドレスのスリットから伸びた足を開かせる)
(しっかりと下着が露出されエルーシャの目に映り)
エルーシャ…どうだ…?片割れが乱れる様を見る様子は
(早くも肉付きの少ないマリーの下着に触れて陰核を押し潰してやりながら笑いかける)
ほーら、胸までまる見えだ
(ぐいっと襟元を押し下げてやるときめ細かい肌と乳房がまる見えになり、クリを虐めるのと同時進行で攻めていく)
195 :
ヘイズ:2009/07/27(月) 22:22:39 ID:yie1ShkqO
(書き忘れました)
(経験は無しですが、奉仕についてはしっかり勉強してきたってことでお願いしますw)
マ「あぁん…そんなことないですぅ…。」
(脚は簡単に開いて…エルーシャの顔をチラリと見ると、笑みを浮かべる。
エルーシャの方は、その姿を見ると顔を真っ赤にして背けてしまい)
マ「あ…ん、ひゃあっ…ん…エルーシャ、見てぇ…
私…王様に…ぁんっ…」
エ「あっ…う…、は、恥ずかしい…です…
見て、られませ…ん…」
(陰核を弄られて、ビクンッと腰を跳ねさせながら悶えるマリーと、それを直視できないエルーシャ)
マ「ああ…王様、恥ずかしいですぅ…、あっ…あッ…」
(甘い声を抑えようともせずに存分に漏らすマリーは、
淫らに身体をよじらせる)
198 :
ヘイズ:2009/07/27(月) 22:36:38 ID:yie1ShkqO
恥ずかしいのが好きなようだな
(展開の早い攻めに対しても淫らに応じるマリーに気をよくしたのか)
(足を完全に開かせてしまい自身の下着をずらし股間の高まりの上に陰核を当てて)
分かるだろう…?我が主を欲しておるぞ…
(そう言いつつ股間のモノを見せた瞬間こちらを凝視したエルーシャを見逃さず)
…主もただの生娘ではないようだな
(喉を鳴らして笑うと頭を掴み目の前に突き付けてやる)
さぁそろそろ主も動かねばなるまい?
まずはしっかり匂いでも嗅いでもらおうか?
(腰を動かしマリーの下着に擦れるモノの先をエルーシャの頬に当ててやり)
マ「そんな…こと、ないですわ…んっ、あ…
王様の…王様の…欲しいですぅ…」
エ「…っ。」
(直接当てられたマリーは欲するように腰を動かし、
エルーシャはついそれを凝視してしまう)
エ「え…きゃっ//」
(頭を掴まれると、簡単に顔を引き寄せられてしまい)
エ「…は、い……」
(王の男の匂いと、マリーの女の匂いが混じり合って…頭がクラクラとする。
エルーシャは言葉の通り、匂いを嗅ぐだけで…)
200 :
ヘイズ:2009/07/27(月) 22:49:50 ID:yie1ShkqO
まぁそう急くなマリーよ…
主も見せつけたいのであろう?
(ニヤっと笑うと下着を脱がせてしまい陰唇と竿が直接擦れ合う)
エルーシャよ、たっぷりと我とマリーに口で奉仕してもらおうか
今から主の片割れに入れるのだからな
(匂いを嗅がせうっとりとした標準のエルーシャに命じると)
マリーよ、主は我の唇に奉仕せよ
(再び唇を押し付けると先程よりも情熱的に貪っていく)
201 :
ヘイズ:2009/07/27(月) 22:50:14 ID:yie1ShkqO
(そういえばNGとかってありますか?)
マ「そんなぁ…、王様の意地悪ぅ…」
エ「…はい、……ん…。」
(王の陰茎とマリーの陰唇を目の前にし、
ちろり、と舌を出して控えめに王の陰茎を舐めていって…)
マ「あん…エルーシャ、私のもしなきゃ…」
エ「………ちる、ん…」
(マリーに促されると、躊躇いながらもそちらにも舌を這わせる。
王の裏筋を丁寧に舐め上げ、マリーのクリトリスをチロチロと擽って…)
マ「あっ…ん、エルの舌…感じちゃう…
王様ぁ…、喜んで…」
(エルーシャの舌に悶えながらも、
情熱的な口づけに応えて…舌を吸い、絡めていく)
>>201 【痛いこと…くらいですかね。
他なら結構なんでも大丈夫ですし、無理なら言いますw】
204 :
ヘイズ:2009/07/27(月) 23:08:38 ID:yie1ShkqO
(了解ですw)
くく…堪らんだろうエルーシャ
我に奉仕なぞ、至福であろう
(後頭部を掴み会陰部まで舌を這わさせぐりぐりと押し付けさせると)
マリー…そのまま続けておれ
(唇への奉仕を続けさせたまま脚を淫らに開かせるとついに先端を宛がい貫いてしまう)
これはこれは…処女であったか…
だが、なおよいな
マリー、淫らに乱れろ
たっぷり中に出してやろうぞ
(脚をM字に開かせ腰を振らせながら乳房へ愛撫してやる)
エ「は…い、幸せ…です…ぅ」
マ「ふふ…んちゅ…ふ…んん…ッ」
(二人の舌の水音が部屋にいやらしく響き渡る)
マ「…んんんっ!…あ…く…ぅ…
王様の…おっきいから凄く…ぁぁあっ!」
(身体を引き裂かれるような感覚に、思わず悲鳴を上げるマリー。
それを心配してか、エルーシャはマリーのクリトリスを執拗に舐めて潤滑を良くしようとして)
マ「あ…あ、嬉しいです王様ぁっ…!
あ…ん…ッ、ぁあっ…!」
(エルーシャのお陰もあってか、段々と痛みと快感が混ざり合い…
快感が強くなって、自ら腰を振り出すほどに)
206 :
ヘイズ:2009/07/27(月) 23:23:32 ID:yie1ShkqO
マリーはここが良いようだな
(唾液まみれのクリを指でつまんでやりながら腰を振る速度を催促させ)
(エルーシャに舐めさせるのに満足すると)
ふぅ…エルーシャ、服を脱いで胸をこちらへ寄せよ
主の胸は大きくて旨そうだ
(舌なめずりをしながら腰を突き上げると)
(むんずとエルーシャの大きな胸をわしづかみ)
マ「あっんっ…いいですっ…そこっ、きもちぃっ…!」
(クリトリスと膣内への的確な刺激にだらしなく口が開いて)
エ「…かしこまり…ました…」
マ「…っ。」
(ドレスをストン、と落し、白いショーツのみの姿になったエルーシャ。
白く大きな二つの胸にはピンク色の乳首が…まだ触れてもいないのにツンと上を向いていて
…それを恥ずかしそうに腕で隠す)
(マリーは胸のことを言われると少し不機嫌な顔になるが、すぐに快感に流されて)
(エルーシャは王の横に回り、躊躇いがちに胸を差し出す)
208 :
ヘイズ:2009/07/27(月) 23:36:31 ID:yie1ShkqO
ふて腐れるな、マリー
主には1番良い快楽がきているであろう?
(クリを弄っていた指を移動させ尻の谷間の中央)
(菊穴に突き立てると何の躊躇いもなく突き入れ)
よいよい…これはなかなか…
(エルーシャの手を振りほどき大きな乳房をあらわにさせると容赦なく膨れあがった乳首に吸い付き噛んでやる)
(マリーの中に突き刺さったものは着実に膨らみ射精が近いことを子宮口にノックすることで伝える)
【ごめんなさい、電話がきてまして…
今からレスしますのでお待ちください;】
マ「ふて腐れてなんか…ひゃぁあっ!?
あう…く…ぅ…ッ!」
(後ろの穴に指が入るとビクンッと跳ね上がり、繋がっているそこはぎゅうっと王を締め付ける)
エ「きゃっ…//ひぁっ、んっ…ひぃっ…///」
(乳首を舐められ…噛まれる度に、乳房が揺れるほどビクッと震えて)
マ「王っ…様ぁッ…!後ろはぁっ…ああッ…あっ!
王様のっ…がぁ、もっ…変になっちゃう…ぁぁあっ!」
(こちらも限界が近いのか、良く王を締め付けて…のぼりつめていく)
211 :
ヘイズ:2009/07/27(月) 23:55:20 ID:yie1ShkqO
よい…参るぞ…っ
(最後にカリっとエルーシャの乳首を噛みマリーのアナルへ指を折り曲げ入れると)
(ズンと腰を突き上げ子宮にたっぷりと注ぎ込んでやる)
(が、射精している半ばで引き抜くと)
そら、顔を寄せろ!
(射精感を堪えながら立ち上がり同じ二つの顔にも精液を撒き散らし)
よいぞ…さぁそのまま我の精液を顔と口で味わうがよい
(射精したままにも関わらず勃起が持続したままのモノを二人の間に突き付けて)
(無理矢理甘えさせるように頬擦りさせてやる)
エ・マ「ひぃぃぁあっ!!」
(二人で同時に高い声を出して…ビクビクッと身体を痙攣させる)
(射精半ばにして引き抜かれると…
二人して顔を寄せさせられて)
マ「ふぁ…あ…王様の…あったかいミルクぅ…♪」
エ「あ…ぅぅう…///」
(同じ顔でもマリーは恍惚の表情、エルーシャは羞恥に震える表情で…)
マ「王様のおチンチン…んちゅ…ふ…ちゅるっ…」
エ「あ…、…ペロ、ペロ…ん…」
(頬をつけられると、マリーはすぐさまうっとりとした表情でねっとりとご奉仕を始めて…
頬をつけたままのエルーシャは、マリーの行動でハッとして、舌を出して控えめにご奉仕をし始める)
213 :
ヘイズ:2009/07/28(火) 00:06:32 ID:+hSJG+V/O
(うーすみません…)
(睡魔が迫ってきて寝落ちかけました;)
(よければ続きを別日でお願いできませんか?)
>>213 【了解しましたー。
では、空いてる日を大人の伝言板にお願いしますー】
215 :
ヘイズ:2009/07/28(火) 00:12:00 ID:+hSJG+V/O
(わかりしました)
(長々とお相手ありがとうございましたー)
(またお願いしますね)
以下空き王宮(?)です
216 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/08/02(日) 23:35:39 ID:VleNmj1K0
女の子募集します。
217 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/08/08(土) 11:00:28 ID:muzLve1tO
王女様はいませんか?
218 :
サラ:2009/08/08(土) 11:02:35 ID:bUJZ9utVO
お相手いいですか?
是非お願いします。
220 :
サラ:2009/08/08(土) 11:05:54 ID:bUJZ9utVO
よろしくお願いします。
どういった設定でしましょうか?
こちらのNGは汚いのですのでそれ以外であれば
サラさんに合わせます。
あと、名前を付けて下さい。
考えたんですが、サラさんに合う名前が思い浮かびませんでした。
222 :
サラ:2009/08/08(土) 11:13:20 ID:bUJZ9utVO
名前ですか?
それなら…シンはいかがですか?
例えば王に不満を持っていて王宮に忍び込んで王女を犯すというのはどうですか?
223 :
シン:2009/08/08(土) 11:15:00 ID:muzLve1tO
分かりました、その設定でお願いします。
サラさんを沢山犯しますね。
224 :
サラ:2009/08/08(土) 11:17:26 ID:bUJZ9utVO
お願いします
じゃあ始めますね
(ドレスを来て城の窓から外を眺めている)
何かお城の回りがすごく嫌な雰囲気だわ
お父様…大丈夫かしら
225 :
シン:2009/08/08(土) 11:20:53 ID:muzLve1tO
「綺麗な王女のサラ様だ。」
シンはサラの寝室の扉の隙間からサラの姿を見ている。
「王は、もう眠くなっていて、サラ様の部屋来ることはないだろ」
シンは静かにサラの寝室に入っていく。
226 :
サラ:2009/08/08(土) 11:23:31 ID:bUJZ9utVO
もうこんな時間だわ…そろそろ寝ようかしら
誰か寝間着に着替えるの手伝ってくれない?
227 :
シン:2009/08/08(土) 11:27:00 ID:muzLve1tO
「サラ様、お着替えのお手伝いをして、よろしいですが?」
シンは、サラに近付き、サラの肩に手を置く。
サラの瞳を見つめるシンの瞳は、サラを見つめている。
228 :
サラ:2009/08/08(土) 11:28:40 ID:bUJZ9utVO
ごめんなさい、何か合わなさそうなので落ちます
すみません
229 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/08/08(土) 11:44:32 ID:muzLve1tO
王女様はいませんか?
落ちます。
231 :
フェンリラ:2009/08/14(金) 20:09:26 ID:JxlDqemTO
【童貞の王子様を馬鹿にして誘惑している内に、こちらが逆に堕とされてしまうと言うシチュで募集します】
【こちらは王族ではあるものの、分家であるために女騎士と言う身分で幼い頃から仕えていると言う設定で。】
【だんだんと意地悪く言葉等で攻めて貰うと嬉しいです】
【NGはスカグロ、過度の暴言暴力です】
232 :
ヘンリー:2009/08/14(金) 20:10:45 ID:NmlgVBbz0
お?フェンリラか元気にしておったか?
(お願いします)
233 :
フェンリラ:2009/08/14(金) 20:29:04 ID:JxlDqemTO
【はっ…!すみません、目を離してました…;】
【流石に落ちられてしまいましたよね…再募集させて頂きます】
【携帯からですが、シチュや描写重視でやりたいと思っています】
234 :
ヘンリー:2009/08/14(金) 20:29:29 ID:NmlgVBbz0
(まだいますよ)
父上は余の結婚相手の相談をしてるみたいなのだ…
なんでも有力諸侯の年上の姫らしいのだが、
余はまだ成人になったばかりだ、、、不安でならぬ
235 :
フェンリラ:2009/08/14(金) 20:30:04 ID:JxlDqemTO
【はっ…!すみません、目を離してました…;】
【流石に落ちられてしまいましたよね…再募集させて頂きます】
【携帯からですが、シチュや描写重視でゆっくりやりたいと思っています】
236 :
フェンリラ:2009/08/14(金) 20:32:31 ID:JxlDqemTO
【接続が悪いと思ったら今度は二重書き込み…;】
【すみません、ご迷惑を掛けてしまいそうなのでやはり今日は落ちます…ごめんなさい、失礼します】
落ちます
237 :
フェンリラ:2009/08/15(土) 19:55:11 ID:VcBlzX0NO
>>231のシチュで再募集させていただきます
負けず嫌いな王子様にクールにいなされる、というシチュを希望です
ゆっくりペースがお好きな方はどうぞ
238 :
♀:2009/08/20(木) 22:05:20 ID:BliLGK57O
描写重視めでお相手してくださる方を募集します
239 :
♀:2009/08/20(木) 22:13:43 ID:BliLGK57O
おち
240 :
ジン:2009/08/21(金) 01:33:24 ID:/aMBwUk9O
王女様はいませんか?
王宮で王女様を犯したいです。
241 :
ジン:2009/08/21(金) 01:33:56 ID:/aMBwUk9O
あげます。
242 :
ジン:2009/08/21(金) 01:59:33 ID:/aMBwUk9O
王女様はいないのかな?
243 :
ジン:2009/08/21(金) 02:00:56 ID:/aMBwUk9O
王女様、いないかな?
落ちます。
245 :
リリナリル:2009/08/21(金) 02:54:35 ID:rWmi6RKoO
王国の末姫リリナリルは8歳の誕生日を迎えたばかり。
国のしきたりにより、将来より良い縁を結ぶ為の性教育という名の性技を教え込む時が来ました。
何もかもが初めてのリリナリルへ夜伽を教えてくれる教育係を募集いたします。
NGは過度なSMと重スカ
ちなみに設定上アレですが、無理矢理挿入してしまう展開でも大丈夫です。
なお、当方携帯の為、若干亀かもしれません。
ご容赦下さい。
↓以下書き出し。
(深夜の寝室で広いベッドにぺたりと座り込み、青い宝石の散りばめられた薄いネグリジェを不思議そうに眺め)
ばあやったら、お勉強っていっていたのに、どうしてこんな格好をさせるのかしら…?
それに、こんな時間にお勉強だなんて、やっぱり変だわ。
先生もお昼間の先生じゃないっておっしゃるし…。
いったいどんな方がいらっしゃるのかしら…?
(少し不安そうに碧の瞳をうるませ首を傾げると、蜂蜜色の緩い巻き毛がベッドに広がる)
246 :
法子:2009/08/21(金) 03:21:40 ID:mo/NoX+d0
暇だわー誰かお相手してくださるー
ふあぁ…、先生、いらっしゃらないみたい…。
(欠伸をしてベッドへ倒れ込むと大きな枕を抱き締め)
……ん、お休みなさい…。
(寝息をたてて夢の中へ)
落ちます。
スペースありがとうございました。
↓【以下空室】
248 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/08/22(土) 01:56:27 ID:mgz5C8sP0
陵辱されちゃいたい姫将軍を募集します
249 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/08/22(土) 02:04:10 ID:mgz5C8sP0
落ちます
250 :
ジン:2009/08/22(土) 02:58:16 ID:u6kKwcWwO
誰かいないかな?
王女様、いませんか?
部下のジンですが。
251 :
ジン:2009/08/22(土) 02:59:19 ID:u6kKwcWwO
上げますね。
252 :
リリカル:2009/08/22(土) 03:06:25 ID:v5d+Y3ey0
私でよろしいですか?
私の希望設定は、「王子と王子の子供を授かり権力をもとうとする女」という設定です。
もし良ければお願いします
253 :
リリカル:2009/08/22(土) 03:07:05 ID:v5d+Y3ey0
すみません。
おち
254 :
ジン:2009/08/22(土) 03:08:15 ID:u6kKwcWwO
是非お願いします。
シチュエーションは、そのままでお願いします。
255 :
リリカル:2009/08/22(土) 03:10:32 ID:v5d+Y3ey0
すみません。
急用がすみました。
256 :
リリカル:2009/08/22(土) 03:11:50 ID:v5d+Y3ey0
わかりました。
よろしくお願いします。
良ければ書き出しお願いします
257 :
ジン:2009/08/22(土) 03:12:27 ID:u6kKwcWwO
書き出しお願いして良いですか?
258 :
ジン:2009/08/22(土) 03:21:25 ID:u6kKwcWwO
(苦手ですけど、書いてみます)
ジンは、リリカルと婚約はしていたが、子供はいなかった。
そんななか、リリカルとジンは、宮殿の中で二人きりになる。
そうすると、ジンは、リリカルの手を握り、リリカルの側に近付く。
259 :
ジン:2009/08/22(土) 03:33:16 ID:u6kKwcWwO
リリカル、いますか?
260 :
ジン:2009/08/22(土) 03:45:44 ID:u6kKwcWwO
王女様はいませんか?
王女様の部下のジンですが?
(シチュエーションは、お任せします)
261 :
♀:2009/08/23(日) 09:12:52 ID:S2VGh8gOO
16歳〜22歳くらいの未婚の王子様を女官が誘惑するという設定でしてみたいです。
お相手してくださる方を募集します
262 :
ジン:2009/08/23(日) 09:15:01 ID:DiWIAbFHO
お相手したいです。
263 :
♀:2009/08/23(日) 09:17:21 ID:S2VGh8gOO
おはようございます。
ご希望やNGはありますか?
264 :
ジン:2009/08/23(日) 09:19:23 ID:DiWIAbFHO
おはようございます。
NGはないです。
誘惑してください。
265 :
♀:2009/08/23(日) 09:21:06 ID:S2VGh8gOO
書き出しお願いいたします
266 :
ジン:2009/08/23(日) 09:28:17 ID:DiWIAbFHO
(ジンは16歳で、この国の次の王になる資格を持っている少年である、彼の身の回りには、様々な女性がいたが、彼はあまり興味を抱いていなかった)
(そういった日々が続いていた頃、この宮殿にいなかったような美しい女官が現れた)
「あの、貴女は前からここにいましたか?」
ジンは恐る恐る聞いてみる。
ジンは、今までに味わったことがない高揚感を感じている。
267 :
♀:2009/08/23(日) 09:30:32 ID:S2VGh8gOO
丁寧に描写して頂いたのにごめんなさい。
描写方法の趣向があわないようです。
落ちます
ありがとうございました
268 :
♀:2009/08/23(日) 22:36:40 ID:Thpvpv/lO
お相手募集します。
シチュは少しお話して決めたいのですが、こちらが誘惑する系のシチュは苦手です…
シチュ、描写重視の方お願いします。
269 :
♀:2009/08/23(日) 22:45:34 ID:Thpvpv/lO
…えっと、上がってる…かな?
お相手いいでしょうか?
271 :
♀:2009/08/23(日) 22:47:54 ID:Thpvpv/lO
>>270 あ、お願いします♪
何か希望のシチュはありますか?
特には思いついてないのですが、♀さんの希望に添えるようにしていきたいと思います
こちらは無理矢理系以外でしたら大体出来るとは思いますので…
希望とかNGとかありますか?
273 :
♀:2009/08/23(日) 22:50:45 ID:Thpvpv/lO
えっと、ではいくつか考えてみますのでお待ちください…
274 :
♀:2009/08/23(日) 23:03:21 ID:Thpvpv/lO
・政略結婚でとても歳の離れている王と結婚させられた姫(許容範囲を教えてくださいw)。
↑
のシチュで、もし軽くでも複数描写が可能なら、自分では悦ばせられないからと若い男を用意し、王の前で…(男主体で、王は見てるだけ)
・好色な王を父に持つ真面目な王子。そんな息子がつまらないと思った王が愛玩用の少女を王子に…(あとは流れで)。
好みに合わなければ別のを考えますので言ってください。
シチュ提案ありがとうございます
複数は苦手なので、後者で考えてみたいんですが
後者の場合はこちらは嫌々・・・みたいに感じになるんでしょうか?
276 :
♀:2009/08/23(日) 23:11:15 ID:Thpvpv/lO
嫌々…というか、親父もくだらないこと考えるなーって感じで最初は相手にしないけれど、
私が貧民出身で、ちゃんとやらないとお金が貰えないと思っていて必死に何かしようとするので、
初めは同情心や根気に負けて…最後は幸せな感じで終わりたいなぁなんて…
あくまでもこちらが思い付いた流れなので他にもあればどうぞ♪
なるほど、了解しました
幸せな感じということなら、
出来れば処女で気丈にも喜ばせようと振舞うが、処女であることを見抜かれ
提案していただいた流れにつなげるような感じはいかがでしょうか?
278 :
シルフィ:2009/08/23(日) 23:21:01 ID:Thpvpv/lO
了解しました。
こちらの年齢はいくつくらいがいいですか?
15くらいでお願いします
こちらの年齢とか希望があればどうぞ
あ、あと書き出しはどうしましょうか?
こちらから書き出しましょうか?
280 :
シルフィ:2009/08/23(日) 23:26:59 ID:Thpvpv/lO
では、20歳前くらいでお願いします。
書き出し出来ればお願いしたいですー。
よろしくお願いします♪
281 :
アキム:2009/08/23(日) 23:32:22 ID:lWUYXikZ0
(はい、ではお願いしますねー)
はぁ…まさか、こんなことになるなんて…あの性欲異常親父が
(第一後継者の皇子とは思えない言葉遣いで忌々しくため息をこぼすと
特別に用意されたベッドルームに空しく響き渡る)
(今夜やってくるのは父親、つまり国王自らがハーレムの中から選んだ夜伽の相手だった)
(断るのは簡単だったが、それをしてしまうと勘当という重い現実を突きつけられ)
(何度目とも分からぬため息をまた零す)
(そして、やや合ってそのときはやってきて)
(皇子のいる部屋のドアが叩かれる)
…どうぞ
(半ば自棄になりつつも、背筋を伸ばしノックの響くドアに向かって声をかける)
282 :
シルフィ:2009/08/23(日) 23:42:42 ID:Thpvpv/lO
…し、失礼します…っ。
(ノックの返事を聞いて扉を開くと、ぺこりと頭を下げる少女)
…あうっ?
(…閉まってくる扉のことを考えていなかったのか、お尻に扉が当たり、どんっと前につんのめる)
す、すすすみませんっ;
(失態を見せてしまい、焦って顔を上げた少女の顔にはまだ幼さが残っている。
白銀色の長い髪、緑色の大きな瞳に、白い肌は透き通っているのではないかと思えるほどだ)
(薄く脱がし易そうに見える心許ないドレスを身に纏い、
アキムのほうに歩み寄り、隣にちょこんと座る)
283 :
アキム:2009/08/23(日) 23:47:30 ID:lWUYXikZ0
(予想だにしなかった登場の仕方に少し呆気に取られながらも)
(隣に腰掛けてくる少女をまじまじと見つめる)
(確かに親父が選ぶだけはあるな…可愛い)
(と、そこまで思い口にしかけて頭を振り、彼女とは対照的に短い金髪を揺らし
わざとらしく咳き込んでみせ)
名前は…確かシルフィ…だったかな?
(ほんの半日ほど前に父親から聞かされた名前を思い出し尋ねる)
わざわざ父が私の所へ寄越してくれたようだが…怖くは無いのか?
初めての人間と寝る…だなんて
284 :
シルフィ:2009/08/23(日) 23:53:38 ID:Thpvpv/lO
あ、はいっ、シルフィと申しますッ。
よろしくお願いいたします、アキム様っ。
(立ち上がりアキムの正面に立って、もう一度ぺこりと頭を下げる)
いいえっ、国王様に、アキム様はつまらないけど優しいやつだから安心しろと言われましたので!
(鼻息荒く、言われたことを正直に言って、
そのまま床に膝を付き、ちょうどアキムの脚の間に顔を埋める状態になって)
285 :
アキム:2009/08/23(日) 23:58:27 ID:lWUYXikZ0
優しい・・・やつ?
(慌しく立ち上がり礼をしてそう言われると
何故かその単語に反応しぴくりと眉をひくつかせ)
っと…おい
(あっという間に顔をうずめようと跪くシルフィを見下ろしながら)
…シルフィ、君は親父以外の男と何人も寝てるのか?
(思った、というよりも確信めいた質問を彼女に問いかける)
286 :
アキム:2009/08/23(日) 23:59:09 ID:lWUYXikZ0
(×寝てる ○寝たことがある です。ごめんなさい)
287 :
シルフィ:2009/08/24(月) 00:04:23 ID:oETgGnKnO
……?
(ひくついた眉には気づかず、笑顔のままアキムを見つめて)
えっ…?
あ…あの…
(突然の質問に、手はズボンにかかったままぴたりと止まってしまい)
も、もちろんです!
私、慣れてるので安心してくださいね。
(幼い顔に似合わない硬い笑みを浮かべて、そのままズボンを脱がしにかかろうとして)
288 :
アキム:2009/08/24(月) 00:11:51 ID:hOEtLhtS0
…へー
(硬い表情とその応対に目を細めながら、シルフィのする動作を見つめ)
あぁ、手伝おうか
慣れているといってもこっちも積極的になったほうがいいだろうし
(そういうと、手をかけてきたズボンと一緒に下着をずるっと脱いでしまう)
(シルフィの目の前にはまだ勃起には至っていないが男の生殖器が突きつけられ…)
最初に何をするのか知ってるよね?
父にしているようにいっぱい匂いを嗅いでくれればいい
(勿論嘘なのだが、それを確かめるべく言い彼女の行動を見る)
289 :
シルフィ:2009/08/24(月) 00:15:59 ID:oETgGnKnO
え、あ…っ。
(心の準備が出来る前に目の前にそれが現れてしまい)
も、もちろんですッ。
こう…ですよね?
(言われた通りに、鼻を近付けて…
意を決してくんっと匂いを嗅ぐ。
…それが間違っていることとも知らずに…)
290 :
アキム:2009/08/24(月) 00:21:24 ID:hOEtLhtS0
…はぁ
(言われたとおりに素直に行動するシルフィを見てため息を零すと)
…アンタ処女だろ
(素の口調でつい語りかけてしまう)
親父が最初にどんなことさせてるかも知らないし…いや、むしろ知りたくないな
(頭をポンポンと叩いて、自分の股間から離させる)
もういいよ、無理して好きでもない男と寝るなんてしない方がいい
家に帰るんだ…
(そこまで言い、くるっと背を返してベッドに身体を預けようとし…)
291 :
シルフィ:2009/08/24(月) 00:29:28 ID:oETgGnKnO
…え?え?
(ため息をつくアキムを何故、何故?と言うように見上げて)
な…あっ、嘘…ついたんですか…!?
(かぁあっと顔を真っ赤にして、大声で言って)
嫌、です!
そんなこと出来ません…!
最後までしないと…、…ッ。
(どうすればいいかわからなくなってしまい、
ベッドに寝転がるアキムに跨がって)
わ、私じゃ…ご不満ですか…?
経験豊富な人が良ければ、今から…スラムに行けば、喜んでしてくれるおじさんがいっぱいいます!
たくさんして、戻ってくるから…そんなこと言わないでくださいー…っ。
(泣きそうになりながら、必死に訴える)
292 :
アキム:2009/08/24(月) 00:34:28 ID:hOEtLhtS0
…こんな成りはしているが、一国の皇子の上に跨るとは
ある意味度胸は据わってるな
(今にも涙を零しそうになる少女を上目に見つめながら)
(片手を伸ばして自分の胸元に抱き寄せる)
(そして、彼女を落ち着かせるように抱きしめたままゆっくり頭を撫で続け…)
貧民街出身なのか…?
(ようやく落ち着いた彼女に改めて向かい合い尋ねる)
293 :
シルフィ:2009/08/24(月) 00:41:48 ID:oETgGnKnO
…あっ、すみませ――…っ?
(抱き寄せられて、頭を撫でられると段々と安心したのか体から力が抜けていって)
――――ッ!
(質問されると、とっさに手でアキムの胸を押して距離をとって)
なんで…わかったんですか?
やっ…やっぱり、臭いですかね?
いっぱいいっぱい、洗った…つもり、なんですけど…
…あ、だから嫌なんですか?
私、く、臭い…から…
(言動から…なのに、それには気づかずに。
滅多にお風呂に入れないレベルの生活を送っていたため、そんなことを言って)
294 :
アキム:2009/08/24(月) 00:46:11 ID:hOEtLhtS0
せっかく落ち着かせたのに意味がないな
(やれやれと、小さく漏らしながら続けて言う)
さっき自分自身で言ったじゃないか、スラムに行けば…ってね
(胸を押して距離を取ったその手を取り優しく撫でると)
アンタは、汚くもないし臭ってもない
…というかものすごい美人だ
(そこまで言って照れくさくなったのかコホンと咳を一つ入れ)
だからこそ…だ
アンタ怖くないのか?『初めての人間と寝るだなんて』
(最初の質問を改めて尋ねる)
(今度は真面目に、彼女の瞳を見つめたまま尋ねる)
295 :
アキム:2009/08/24(月) 01:00:18 ID:hOEtLhtS0
(落ちられましたかね・・・)
(もう少し待ってみます)
>>295 もしお相手の方が戻られなかったら、代わりに続きのお相手をしてもよろしいでしょうか?
297 :
アキム:2009/08/24(月) 01:05:02 ID:hOEtLhtS0
>>296 (そうですねー)
(20分ほど経ちますし…代わりにお願いできますか?)
ありがとうございます。
それでは
>>294へのレスを書いてきますので、もう少々お待ち願います。
それとこちらの名前ですが、前の方のものを踏襲した方がよろしいでしょうか?
回答いただけましたら、次レスに反映いたします。
299 :
アキム:2009/08/24(月) 01:10:23 ID:hOEtLhtS0
(名前はお好きに変えていただいて構いませんよ)
(内容はそのままで進めて行きますね)
300 :
ファラドゥナ:2009/08/24(月) 01:18:22 ID:UO4NqvdnO
…………
(こちらへの真摯な問いに、少しの間言葉を失い、俯きそうになるが、)
(すんでのところで思い直し、皇子を見つめ返す)
…………怖くない、と言ったら、嘘になります……でも………
………でも、私がちゃんと皇子様のお相手を務め終えることができたら、
私の、大事な人達の手助けになるんです…
(初めてのことに対する怯みを瞳に滲ませながらも、その奥に決意が見え隠れしている)
だから……どうか、今夜の伽を、私に務めさせてくださいませ。
301 :
アキム:2009/08/24(月) 01:26:08 ID:hOEtLhtS0
…ったく…面倒なことを…
(今晩最初に感じた忌々しさとは違う感情が頭の中に過り)
(またも涙を滲ませそうになりながらも、決意を胸に秘めている少女の肩を掴むと押し倒す)
今夜…、今夜だけで終わるな
(押し倒し、自分の真下にいる少女の頬を撫で見つめながら呟く)
今日からアンタはオレの女になれ
…アンタみたいなのを手放したら…馬鹿みたいじゃないか
(どこか自戒染みた言葉を続けて漏らすと、軽く唇をかみ締め)
(半ばやっつけのような感じで少女の唇へと自分の唇を落とす)
302 :
ファラドゥナ:2009/08/24(月) 01:37:48 ID:UO4NqvdnO
やはり……駄目、でしょうか………
(面倒、という言葉に、拒絶されたと思い視線を逸らしながら俯くが)
……きゃあ!?
(次の瞬間に肩を掴まれたかと思うと、体勢を反転させる形で押し倒され、驚いて小さく悲鳴を上げる)
お、皇子…さま…?
(押し倒されて驚きはしたものの、自分の頬を優しく撫でながら紡がれる皇子の言葉にゆっくりと頷く)
はいっ……… 私でよろしければ、皇子様のお側に仕えさせてくださいませ。
(そう言った次の瞬間、近づいてきた皇子の唇を受け入れる為に目を閉じる)
…………っ…!
(初めて重ねられた異性の唇の感触に、体が強張る)
303 :
アキム:2009/08/24(月) 01:43:24 ID:hOEtLhtS0
……
(しばし、唇を重ねるだけのキスが続き、思い出したように唇を離すと)
悪いけど…俺も初めてだからな…
上手く女を悦ばせれるかは自信が無い…すまないな
(ぶっきらぼうにそう言うと再び唇を重ね、今度は下唇に吸い付くようなキスを試みる)
(それが終わるとゆっくりと舌を這わせ、少女の舌に当たると驚き、一度離してしまうが)
(恐る恐る舌を進入させ、ゆるゆると絡めていく)
(その間にも手は少女のまだ未発達な乳房へと宛がい)
(初めて触る感触を確かめるようにもみ始める)
304 :
ファラドゥナ:2009/08/24(月) 01:55:10 ID:UO4NqvdnO
……ふぁ………
(唇を合わせるだけのキスとはいえ、今までに経験のないこと故に呼吸の仕方がわからず、
唇を離されてようやく息をつく)
ぇ……… はじめて、なんですか… 皇子様も…?
はじめて同士、ですね……
(まだ緊張で体を強張らせながらも、かるく微笑んでそう口にする)
……っん…! く…………ふ……っ……
(再び重ねられた唇が、次第に深く自分の中に分け入ってくることに緊張しながらも抵抗はせず、
アキム皇子のぎこちない舌の動きに従うように、こちらからも少しずつ舌を動かし始める)
―――っ!?
(薄い夜着の裾から忍び込んできた皇子の手の感触に怯み、ほんの少しだけ力が抜けかけていた体が再び強張る)
305 :
アキム:2009/08/24(月) 01:57:39 ID:hOEtLhtS0
(えーと…もしも、人違いならごめんなさい)
(ひょっとして昨日静寂の館にいらっしゃったソーニャさんでしょうか…?)
306 :
ファラドゥナ:2009/08/24(月) 02:01:57 ID:UO4NqvdnO
((いえ、生憎ながら違います。))
((文体が私に似た方だったのでしょうか?))
307 :
アキム:2009/08/24(月) 02:03:52 ID:hOEtLhtS0
こんな感じ…か?
(じゅるっと唾液の音を立て、舌を絡ませるのに慣れ始めると)
(彼女の口全体を味わうように激しく絡ませていき…)
痛かったら言えよ…オレは分かんないんだからな…
(初めて触る乳房の柔らかさに戸惑いながらも)
(乳首を手探りで見つけると、牝牛の乳を搾るように刺激していく)
あと…あんまり堅くならないでくれ、オレまで緊張しちまうよ
(彼女をリラックスさせようと皮肉めいた言葉を囁く)
308 :
アキム:2009/08/24(月) 02:06:40 ID:hOEtLhtS0
(違いましたかorzすみません)
(えぇ、非常に文体が似てまして…)
(奇しくもその方とは昨日一昨日と違うスレで知らず知らずの内にお相手していただいたので)
(もしかして3日連続かと思うと、非常に申し訳なく…w)
(ともかく、流れに反して無粋な質問をしてしまいました)
(ごめんなさい)
309 :
ファラドゥナ:2009/08/24(月) 02:14:00 ID:UO4NqvdnO
…っんく…… ふ、ぅ……
(混ざりあった互いの唾液が糸を引くほどの口付けに、
頭がぼうっとし始め、体の力もまた抜けていく)
ぁ…………い……痛くは、ない、です………
国王様が、おっしゃった通り…… 優しく、してくださるから……っんン…!
(長く続く口付けで蕩けそうな眼になりながら言う)
も、申し訳、ありませんっ――ひゃん!
(堅くなるな、との言葉に律儀に謝った直後、乳首を摘まれる感触に、背中をびくりと逸らす)
310 :
アキム:2009/08/24(月) 02:19:56 ID:hOEtLhtS0
(唇をようやく離すと、こちらも蕩けた様な眼差しで見つめ)
(薄布に包まれている服をゆっくりと捲り上げる)
じゃあ…気持ちいいのか?
(自分では分からない感覚を問いただすように)
(きゅっきゅっと乳首を触り扱くように摘み)
(離した唇を小さく膨れたその乳首に落として口に含んでいく)
311 :
ファラドゥナ:2009/08/24(月) 02:20:29 ID:UO4NqvdnO
((ごめんなさい、これからって時なのに、充電が切れてしまいそうな事態です orz))
((こちらから続きをお願いしたのに、本当に申し訳ありません…))
((もし可能でしたら、水曜の夜に再会できませんでしょうか。))
((可不可は『ふつーの伝言板』に返答いただけるとありがたいです。))
((こちらからの要求レスのみで本当にごめんなさい))
312 :
アキム:2009/08/24(月) 02:23:45 ID:hOEtLhtS0
(了解しました)
(実はこちらも眠気がやばかったので助かったり・・・wです)
(水曜日の夜に再開できるかどうかはまだわかりませんが…)
(分かり次第連絡を入れますね)
(ありがとうございました)
以下空きとなります
313 :
シルフィ:2009/08/24(月) 02:49:21 ID:oETgGnKnO
>>312 【…ごめんなさい、気付いたら眠ってました…】
【でも、ファラドゥナさんの方が上手なので、逆に良かったかも…?(w】【私はとても楽しかったですが、
アキムさんもほんの少しでも楽しく思ってくれてたら嬉しいです。
ありがとうございました。】
【横入り?のような形になってしまってすみません。】
【以下空きです】
314 :
シルフィ:2009/08/24(月) 02:50:53 ID:oETgGnKnO
>>313 【…改行失敗してるorz】
【すみません、以下、本当の本当に空きです…】
315 :
アキム:2009/08/24(月) 18:12:33 ID:hOEtLhtS0
昨夜王宮のハーレムでお相手をしていただいたファラドゥナさんへ
水曜日の夜に続きということでしたが
予定が入っていたのを忘れていました、ごめんなさい
なので、またどこか違うスレででもお会いしましたら
お相手をしていただけたらと思います
ありがとうございました
続けてシルフィさんへ
寝落ちの件はお気になさらないで大丈夫です
こちらも眠気がやってきていたので…w
シチュをすごい楽しませていただいたのでありがとうございました
同じ言葉で失礼ではありますが、
またどこかでお会いしましたらよろしくお願いします
長々とスペース失礼いたしました
316 :
アキム:2009/08/24(月) 18:13:10 ID:hOEtLhtS0
ふつーの伝言スレに書いたつもりが間違えてましたorz
以下空き部屋です
スレ汚しごめんなさい;
317 :
♀:2009/08/24(月) 18:58:55 ID:Wqy1uYT/O
お相手してくださる方を募集します
318 :
王子:2009/08/24(月) 19:03:38 ID:qHF/a3hJ0
>>317 いかかですか?
王子に犯される奥さんでしたいな。
319 :
♀:2009/08/24(月) 19:07:02 ID:Wqy1uYT/O
希望を書かなくてごめんなさい。
優しい雰囲気でしたいので他の方にお願いしたいです
321 :
♀:2009/08/24(月) 19:11:49 ID:Wqy1uYT/O
若い王子様の年上の婚約者かお気に入りの女官 などで性の知識があまりない王子様にエッチなことを教えるシチュ希望です。
322 :
♀:2009/08/24(月) 19:20:16 ID:Wqy1uYT/O
おち
323 :
ジン:2009/08/25(火) 05:42:30 ID:LPmMxAalO
性欲の強く、いやらしい王女様はいませんか?
324 :
♀:2009/08/26(水) 22:34:21 ID:Tzs+0GOQO
325 :
王子:2009/08/26(水) 22:35:55 ID:7vmUsMxqO
良いですか?
326 :
♀:2009/08/26(水) 22:40:21 ID:Tzs+0GOQO
こんばんはー
ご希望やNGはありますか?
327 :
王子:2009/08/26(水) 22:42:17 ID:7vmUsMxqO
こんばんは。
痛い事以外は大丈夫ですよ。
あまりわからないので教えて下さい。
328 :
♀:2009/08/26(水) 22:42:57 ID:Tzs+0GOQO
書き出しお願いします
329 :
王子:2009/08/26(水) 22:44:53 ID:7vmUsMxqO
おーい誰か居ないのかな?
(キョロキョロしながら周りを見渡す。)
330 :
女官:2009/08/26(水) 22:45:42 ID:Tzs+0GOQO
はい、どうされましたか?
331 :
王子:2009/08/26(水) 22:49:04 ID:7vmUsMxqO
ちょっと聞きたいんだけど。
朝起きたらこんなになってたんだけどこれは何かな?
(下着にはドロドロした液体が付いていた。)
落ちます
333 :
美香:2009/08/26(水) 23:05:58 ID:CCXWwOKvO
王様募集あげ
美香は、戦争に負けた国の♀で、お相手は戦争に勝った国の王様で。
鬼蓄な王様希望ですか??
335 :
美香:2009/08/26(水) 23:13:12 ID:CCXWwOKvO
336 :
王様:2009/08/26(水) 23:17:24 ID:/7c+vw7zO
合わなかったら言ってね。
そんなに怯えてないで、こっちへおいで。
(牢獄から部屋に招き入れるも、拒まれ困った顔をする)
337 :
美香:2009/08/26(水) 23:21:52 ID:CCXWwOKvO
(牢獄から王様の前に連れていかれ)
(両手を胸の前に交差させ、震えています)
〈服装はどんなのが希望ですか?〉
338 :
王様:2009/08/26(水) 23:28:10 ID:/7c+vw7zO
………いい加減にしろよな…?
(美香の側に歩み寄り、自分を睨む瞳に睨み返す)
特別にお前を選んでやったと言うのに…。
お前には口があるのに、何も言えないのか?
(舐めるような手つきで胸元を擦り始める)
(露出の高いネグリジェのような下着がいいですね、特別に床の相手を選んで連れてこさせたという設定で)
339 :
美香:2009/08/26(水) 23:34:08 ID:CCXWwOKvO
〈了解です〉
(胸元を触られ)
い…イヤ…
お家に返してください…
340 :
王様:2009/08/26(水) 23:39:34 ID:/7c+vw7zO
家に帰りたい?
バカな事を言うもんだ…お前の家はもうないんだぞ??
(嫌味ったらしく言い放ち美香を抱く)
今から、お前を女にしてやる…
お前みたいな女、どうせ男に相手にされないんだろ??
もっと喜べ…?
(美香の太ももに自分のモノを強く押しあてる)
341 :
美香:2009/08/26(水) 23:44:45 ID:CCXWwOKvO
(太ももに王様のものが強くあてられ)
ぅぅ…ぅぅ…
(涙目で)
王様…美香はどうすればいいの?…
342 :
王様:2009/08/26(水) 23:54:10 ID:/7c+vw7zO
お前はここで俺の奴隷になれ…。
嫌だなんて言えないよな…?(笑)
(美香背中に腕を回し、お尻を鷲掴みする)
毎晩お前を可愛かってやる…
寂しい思いをすることはない…(ちゅう)
(顔を背ける美香に無理矢理口付けをする)
343 :
美香:2009/08/26(水) 23:55:43 ID:CCXWwOKvO
【ごめんなさい
なんかイメージが違うみたいなので、おちます】
344 :
王様:2009/08/26(水) 23:57:38 ID:/7c+vw7zO
了解。ありがとう。
続きできる子いますか??
345 :
ジン:2009/09/03(木) 11:20:54 ID:anBn4dAOO
人妻の王女は、いませんか?
落ちます。
347 :
メダル王:2009/09/10(木) 03:41:21 ID:y1CuiGMtO
あげ
348 :
シルバ:2009/09/13(日) 18:36:20 ID:1YBIsMeTO
女王と恋仲の軍人の役をしてくださる方を募集します。
マッサージをしてさしあげたいです。
落ちます
350 :
マイケル王子:2009/09/25(金) 02:47:18 ID:DQ/4S2rqO
わが宮殿へようこそ!
(兵士が説明を始める)
マイケル王子自らダンスショー公開オナニーを始める!
鍛えられたマイケル王子の肉体のオナニーを見たい女性集まるのだ!!
351 :
マイケル王子:2009/09/25(金) 03:02:42 ID:DQ/4S2rqO
(照明が暗くなりマイケル王子の肉体にスポットライトが照らされる)
ようこそ!宮殿へ
(マイケル王子の格好は上半身裸で首に蝶ネクタイで黒いズボンを履いている)
352 :
マイケル王子:2009/09/25(金) 03:15:33 ID:DQ/4S2rqO
(腕立ての体制になり腰をゆっくりと上下に動かして股関を床にあてる)
ストリップは難しいんだね
落ちます
353 :
ジン:2009/09/26(土) 01:59:01 ID:dNBgC8JDO
豊満な肉体を持つ優しい王女様はいませんか?
自分は、屈強な軍人でお相手します。
落ちます、以下、空室です。
355 :
オニキス:2009/10/01(木) 21:05:14 ID:3RfdphD7O
元々敵国の姫で、戦争に負けてこちらに連れて来られました。
国王から、いくら女を遣わせても何もしない、女っ気のない王子の相手が出来たら、唯一生き残った身内の妹姫の命は助けてやると言われて…
みたいなシチュでお相手してくれる方いませんか?
NGは暴力や暴言です。
356 :
オニキス:2009/10/01(木) 21:25:13 ID:3RfdphD7O
難しいかな…
もう一度上げます…
お願い出来ますか?
358 :
オニキス:2009/10/01(木) 21:31:10 ID:3RfdphD7O
>>357 お願いしますー。
えっと、何か希望とか、NGはありますか?
一応確認ですが、そちらに興味がない王子を希望しているんですよね?
360 :
オニキス:2009/10/01(木) 21:41:59 ID:3RfdphD7O
そう…ですね。
国王は妾やらなんやら沢山お相手がいるけど、別にそんなに相手が欲しいと思ってる訳ではなく、
考え的には妻だけでいいってタイプ…だと嬉しいかな。
だから、最後はラブのある感じで終わりたいなーと…
こちらの一方的な希望なので、そちらに何か考えがあれば従いますよー
361 :
オニキス:2009/10/01(木) 21:54:09 ID:3RfdphD7O
いなくなっちゃった…かな…
362 :
ジン:2009/10/01(木) 21:54:26 ID:GskADBm3O
乱交したいな。
3Pをしませんか?
363 :
オニキス:2009/10/01(木) 21:55:24 ID:3RfdphD7O
>>362 えっと、それは私に言ってるのでしょうか…?
364 :
ジン:2009/10/01(木) 21:58:27 ID:GskADBm3O
そうですね、でも、男性がもう一人いないと難しいですよね。
オニキスさんとエッチしたいです。
365 :
オニキス:2009/10/01(木) 21:59:49 ID:3RfdphD7O
>>364 すみません、前のレスを見た感じだとちょっと合わなそうです…
落ちますね。
声をかけてくれてありがとうございました。
366 :
ジン:2009/10/01(木) 22:00:43 ID:GskADBm3O
分かりました、落ちます、以下、空室です。
367 :
オニキス:2009/10/02(金) 00:19:57 ID:3+lQwKBfO
>>355と
>>360みたいな感じで再募集させてください。
一生懸命ご奉仕するので誰かお相手して欲しいな…
368 :
クリス:2009/10/02(金) 00:22:04 ID:8dtI1OCtO
お相手良いですか?
369 :
オニキス:2009/10/02(金) 00:26:10 ID:3+lQwKBfO
>>368 お願いします。
こちらの性格は、強気と大人しめくらいなら使い分け(?)できますがどちらが好みですかー?
370 :
クリス:2009/10/02(金) 00:28:10 ID:8dtI1OCtO
こちらこそ、お願いします。
大人しいのが良いです。
371 :
オニキス:2009/10/02(金) 00:34:12 ID:3+lQwKBfO
【了解です。とりあえず始めますね】
(薄く透ける素材のドレスを身に纏い、美しい金色の髪、エメラルドの瞳は大きく、不安げに震えている)
(元敵国の、第二王子の元に行かされ、今は寝室のベッドの上に正座をして相手がくるのを待っていて)
(国王に言われた言葉と、妹の顔を思い浮かべながら、出来るだけ心を落ち着かせて待っている)
372 :
クリス:2009/10/02(金) 00:38:13 ID:8dtI1OCtO
オニキス、来ていたのか?
クリスは、ゆっくりオニキスが座っているベッドに近付いていく。
クリスの身体は、彫刻のように隆起している。
オニキス、どうしたんだ?、そんなに怯えた目をして。
373 :
オニキス:2009/10/02(金) 00:39:27 ID:3+lQwKBfO
ごめんなさい、ちょっと合わなそうなので落ちますね…
ありがとうございました。
374 :
クリス:2009/10/02(金) 00:40:19 ID:8dtI1OCtO
落ちます、以下、空室です。
375 :
オニキス:2009/10/02(金) 18:04:06 ID:3+lQwKBfO
連続ですみません…
>>367で募集します。
どなたかいませんか…?
376 :
オニキス:2009/10/02(金) 18:31:54 ID:3+lQwKBfO
ダメかなぁ。
それ以外のシチュでも大丈夫なので良かったら誰か声かけてください…
・こちらがご奉仕というより、愛玩ペットに調教(ただ、痛いのは苦手です…)
・こちらは女官で、王子との禁断の愛…
…とか。
複数も大丈夫です。
もう一度上げますね。
377 :
オニキス:2009/10/02(金) 18:32:14 ID:3+lQwKBfO
…って、ageてなかった…orz
378 :
臣:2009/10/02(金) 18:33:55 ID:rSYij17f0
いかがですか?
379 :
臣:2009/10/02(金) 18:36:33 ID:rSYij17f0
ごめんね 用事です
380 :
オニキス:2009/10/02(金) 18:37:00 ID:3+lQwKBfO
381 :
オニキス:2009/10/02(金) 18:38:05 ID:3+lQwKBfO
ありゃ…了解です。
ありがとうございました。
他に誰かお相手してくれる方いないかな…。
面白そうだけど、今は時間が厳しいな…
383 :
オニキス:2009/10/02(金) 18:55:28 ID:3+lQwKBfO
>>382 あう、残念です…
無理かなぁ、長時間占領しちゃったんで、落ちますね。
以下空室です…
今度時間ある時に見掛けたら声掛けるよ
それじゃ…ね
以下空室
385 :
♀:2009/10/02(金) 22:44:52 ID:zWiNcZ0sO
女王に仕える男性を募集します。
キャラクターや職業は応相談で。
386 :
♀:2009/10/02(金) 22:53:16 ID:zWiNcZ0sO
おち
387 :
ムーラン:2009/10/02(金) 22:53:53 ID:8dtI1OCtO
お相手したいです。
388 :
♀:2009/10/02(金) 22:57:00 ID:zWiNcZ0sO
戻ってきました
389 :
ムーラン:2009/10/02(金) 22:57:43 ID:8dtI1OCtO
ありがとうございます、嬉しいです。
390 :
♀:2009/10/02(金) 22:58:26 ID:zWiNcZ0sO
どんな感じのがご希望ですか?
391 :
ムーラン:2009/10/02(金) 23:01:52 ID:8dtI1OCtO
♀さんに仕える、男性士官になりたいです。
392 :
♀:2009/10/02(金) 23:02:39 ID:zWiNcZ0sO
合わない気がしますので落ちますね
ありがとうございました
393 :
ムーラン:2009/10/02(金) 23:06:17 ID:8dtI1OCtO
落ちます、以下、空室です。
394 :
ロザーナ:2009/10/03(土) 00:20:52 ID:RTUr/r4VO
第一王子の許婚に、とこちらに貰われてきた、遠く離れた貧しい国の姫です。
いろいろ教えてくれる方募集します。
まだ幼い姫(とは言っても13〜)で光源氏的に…っていうのをやってみたいのですが(w)、苦手ならもう少し年頃の美しい姫、という設定で。
優しく意地悪な方だと嬉しいなw
常に敬語なタイプ…か、外見からあまり体育会系ではないタイプをしてくれる方にお願いしたいな…
描写のある方お願いします…
お相手よろしいでしょうか?
詳しいシチュを聞かせていただければ幸いです
396 :
ロザーナ:2009/10/03(土) 00:32:17 ID:RTUr/r4VO
>>395 よろしくお願いします。
詳しい…ですか。
前提(?)として、風の噂でとある国に凄く美しい姫がいると聞いていて、それがあまり裕福でない国だった。
この辺では一番力のある(=金のある)国の国王が、援助する代わりに姫を貰うと言い、私の両親は承諾。
相手の顔を本人同士は知らないまま、幼めであればもう少し年齢が上がるまで許婚として、
16〜だったら妻としてこちらの国にやってきて…その初顔合わせ兼初夜。
…って感じのをしてみたいかなーと…
何も知らない姫をお好みに育てて欲しいなと思ってますw
…いかがですか?
何か希望があれば、少しシチュ変えるのも構いませんよー
397 :
ロザーナ:2009/10/03(土) 00:33:41 ID:RTUr/r4VO
>>396 あ、「国王が息子の嫁に姫をくれるなら、援助する」って感じなので、王子様がお相手が希望です…
とても詳しい所までありがとうございます。
こちらがその国の王子(王の息子や養子)で、
援助うんたらかんたらの話を知らずに顔合わせ…って感じかな。
こちらとしては、調教〜というよりも、甘々な方が好きです。
逆にこっちは経験豊富(色々な女性と交わったりとか)…という設定だと面白そうですね。
こちらの年齢はどうしようかな…?
あまり年齢が離れてない方がいいかもね。
399 :
ロザーナ:2009/10/03(土) 00:44:39 ID:RTUr/r4VO
>>398 はい、そんな感じでお願いします。
甘いのも好きですよー♪
ただ甘いだけ…だとちょっと寂しいので、意地悪さんだともっと喜びますがw
こちらの年齢はいくつにします?
そちらは…18〜22くらいの青年がいいな。
経験豊富、いいですねw
あと、こちらの性格は「美しい外見に似合わず強気」か、「外見も内面も可愛らしく」だと、どちらが好みでしょう?
>>399 了解しました。
あんまり若すぎると逆に攻め辛くなっちゃうので、
そちらが16〜くらいで、こちらが20〜くらいがベストかな?
余裕があるというか、王族らしくないというか…そんな感じの王子で。
そうですね…強気だけど、こちらが攻める度に敏感に反応しちゃって、
反論するけど体は敏感に感じて、最後(処女を済ませた後)はエロエロに乱れて…という設定だとすごく嬉しいです。
難しいようであれば、後者の方でお願いします。
401 :
ロザーナ:2009/10/03(土) 00:52:37 ID:RTUr/r4VO
じゃあ私が16、そちらが21の5歳差でお願いしていいですか?
了解です、前者で頑張りますw
えっと…じゃあ簡単に書き出しますので、少々お待ちください…
402 :
ロザーナ:2009/10/03(土) 01:00:57 ID:RTUr/r4VO
(天蓋付きのダブルベッドにちょこんと座っている少女が一人。)
(膝くらいまでの、長い金色のふわっとした髪は薄ピンクのリボンで一つにまとめられ、
白い肌に、金色の長い睫毛に縁取られた碧い瞳。
リボンと同じ色の、可愛らしいドレスを来た幼さの残る姫で)
……………。
(ぎゅっとドレスを固く握りながら、
まだ見知らぬ未来の夫がくるのを待っている)
403 :
ラビナ:2009/10/03(土) 01:06:57 ID:73atvcje0
(部屋のドアがゆっくりと開き、部屋に一人の男が入ってくる)
…ああ、大丈夫。
(ドアの向こう側に父親がいるのか、そちらを一度振り向いて)
(再び顔をロザーナに向けて、部屋のドアをゆっくりと閉める)
(豪華なベッドにゆっくりとした足取りで近寄り、姫様の近くに寄る)
…こんばんは、ロザーナ姫。
(ロザーナの隣に腰を掛けて、ドレスを握ったままのロザーナの手に自分の手を重ねる)
…緊張、してる?
(穏やかな笑みを浮かべて、体を少し寄せる)
404 :
ロザーナ:2009/10/03(土) 01:14:01 ID:RTUr/r4VO
(扉の開く音に、ビクッと震える)
(顔を上げて、か弱そうな…不安げな表情で初めて見る相手…ラビナを見つめて)
…こんばんは。
(隣に座られると、少しだけ距離をとるようにお尻をずらして)
(手が重なると、ピクッと手が震える。
穏やかな相手の笑みを見ると、少し頬が赤くなり)
…緊張、なんか、してませんわっ。
(…可憐な顔立ちとは似合わない、強い口調で言うと顔を背ける)
405 :
ラビナ:2009/10/03(土) 01:20:15 ID:73atvcje0
…そっか。立派なお姫様だね。
(ロザーナの体に腕を絡ませ、そっと引き寄せて)
(背けた顔をこちら側に向かせて、困ったような表情を浮かべる)
俺、そんなに悪い人に見えるのかな?
(頬に手を添えて、じっと顔を覗き込んで)
(ロザーナの顔を見て、くすりと微笑む)
それとも、実はお嬢様が緊張で混乱してるだけだったりして…
(柔らかい唇に触れるだけのキスをし、そっと唇を離す)
…噂には聞いていたけど、とても可愛らしいお姫様だ…
(顔をゆっくりとロザーナから離して)
(けれども、ロザーナの手はぎゅっと握ったままで)
…ロザーナ姫には、もっと格好良い王子の方が良かったかな?
406 :
ロザーナ:2009/10/03(土) 01:30:43 ID:RTUr/r4VO
…ふんっ。
(実は、お金で買われたという意識があるロザーナは、元々気が強いタイプと言うのもあり、少々態度が悪い…)
(…が、顔を向けさせられて、ラビナの顔を間近で見ると、また顔が赤くなり)
別に、そんなこと、言ってません。
…わっ、笑わないでくださ、んッ…
(あわあわと顔を熱くさせて。
言い終わる前に唇が軽く塞がれて、ビクッとして固まる)
(唇が離れるころには、瞳は伏せられ、恥じらっているのが見て取れて)
あ、当たり前、でしてよ…
そうですわね。
でも、私は…嫌いじゃないですわ。
(なんだか自分が恥ずかしがっているのが悔しくて、
上目で見つめながらちょっと偉そうに言ってみる)
407 :
ラビナ:2009/10/03(土) 01:36:12 ID:73atvcje0
…そう?それは良かった。
(にっこりと笑みを浮かべて、また姫様に顔を近づけて)
(今度は、深く唇同士を重ねる)
ん…俺も、ロザーナ姫の事が気に入ったよ。
(一度唇を離し、また口付けを交わして)
(何度もキスを交わし、姫様をゆっくりとベッドに押し倒す)
…ロザーナ姫…
(両腕で華奢な体を抱き締め、深く唇を交わして)
(水音を響かせながら、何度も唇を吸い上げる)
(暫くしてから、ゆっくりと唇を離して)
…ふふ、お姫様には少し過激だったかな…?
(赤くなったままの頬を摩りながら、意地悪げに言う)
408 :
ロザーナ:2009/10/03(土) 01:44:33 ID:RTUr/r4VO
…あ、ん…、…んンッ?
ん…は…っ、…んぅ…
(顔が近付いてくると、抵抗することもなく、唇を重ねる。
…しかし、それが深いものになっていくと、ビクッと震えたり、身をよじらせたりして)
ふあっ…はぁ、ラ…ビナ、様…
んんン…っ、ふ、ちゅ…
(固かった唇や舌の動きが、ぎこちないながらもたどたどしく答えるようになっていき)
(ベッドに倒されてもなおも続く深い、淫猥なキスに表情がとろんとして)
…ふっ、はぁ…はぁ…
〜〜〜〜っ。
甘く、見ないでくださいまし。
これくらい、全然…平気ですわ…っ。
(迫力のない、真っ赤な顔でそう言う)
409 :
ラビナ:2009/10/03(土) 01:55:05 ID:73atvcje0
…そうか?
キスだけで、顔から火が出そうなほどになってるけど…
(意地悪く微笑み、ロザーナから一度体を離して)
(乱れたドレスに手を掛けて、丁寧に衣服を脱がし始める)
(脱がしたドレスや衣装を簡単に纏め、それをベッドの傍に置いて)
(下着姿になったロザーナ姫を、お姫様抱っこで抱き上げる)
(ふかふかの枕に頭を乗せて、仰向けにお姫様を寝かせる)
…ロザーナ姫は、まだ男を知らないと聞いたけど…
もしかして、俺が始めての人になるのかな…?
(とろんと蕩けた顔をじっと見つつ、またキスをして)
ん、失礼。初めての人、兼最初で最後の旦那様、だね。
(そう言い、また唇同士を重ねて)
(ロザーナの華奢な体に手の先を這わせ、全身を愛撫するように撫で回す)
410 :
ロザーナ:2009/10/03(土) 02:07:04 ID:RTUr/r4VO
き、気のせいですわっ!
(と言いながら、両手で顔を隠してしまう)
…あ……。
〜〜〜〜っ。
(ドレスに手をかけられ、とうとう来た、と再び体に力が入る)
(ショーツに、ベビードールのようなキャミソール姿になって…
白く柔らかい肌の四肢があらわになる)
(両腕で大きいとは言えない胸を隠し、膝を曲げて恥ずかしそうに縮こまって)
…そう、ですわ…
…初めてな女は、嫌ですの?
(キスを受ける度に、緊張で固くなった体から力が抜けていって)
(不安げに、ラビナを見上げてそう尋ねる)
…ん、…ふふっ、くすぐったい…っですわ…
(体中を撫でられると、擽ったそうに身をよじる)
411 :
ロザーナ:2009/10/03(土) 02:32:53 ID:RTUr/r4VO
下手な文章に付き合ってくれてありがとうございました。
少しでも、楽しんでくれていたなら嬉しいです。
私はすごく楽しかったです。
ありがとうございました…
以下空室です
外国
(少しお借りします。菜乃と使わせて下さい)
那智〜!!なちなちなちなち〜〜!!
ぎゅぅっ!会いたかったよぅ…那智だぁ…ほんとに那智だ…ペタペタ(・ω・。`)
心配かけちゃったね…
その分今日は夢のような一時を菜乃と過ごせるといいな
いろいろ話すべき事があるのになに言えばいいのか分かんなくなるよw
兎に角、こうして菜乃と一緒の時間が過ごせるのが嬉しい
…がっついちゃうけど、いいかな?(笑)
んーん…かけなかったほうが、いろいろやきもきしたよね…
ほんとだwわたしも何話たらいいかわかんなくなっちゃう…w那智が隣にいるんだなあ…嬉しい…嬉しくて胸が張り裂けそう…
うん。いっぱいいっぱい抱き合おう?
たくさんがっついていいからね?わたしもいっぱい那智を求めるね。
那智が王様でわたしが愛妾とか、そんな感じかな?
あーもうだめだぁ…那智が愛しくてドキドキする…
あ、そうだ寒くなってきてるからちゃんと布団に入るんだよ
もうすぐクリスマスだね…こっちもプレゼントの目処は立った
一ヶ月後が楽しみだよ…w
愛妾でいいの?(笑)
とにかく近うよれ菜乃
今夜は夜が白むまで可愛がってやろうぞ…
(そっと抱き寄せヴェールをめくる)
ういやつういやつ…踊ってはくれんか?
扇情的な踊りを披露しておくれ…菜乃
私の心をひとつかみに、してごらん
いまぬこと布団にくるまった(笑)
楽しみだなあ…また那智とクリスマスが過ごせるんだ…嬉しい(*´ω`*)
あ、マジックテープでもわたしは全然愛せます!wていうか、何故マジックテープが格好悪いんだろうか??好きなひとの財布が好きなわけじゃないのにねぇ?
んむー…やっぱり王妃さまがいいかなあ?w
とにかくいっぱい那智を愛したいし、愛されたい…
ふふ…せっかちなあなた様…。
(那智の腕からするりと抜けると、扇状的にからだをくねらせ、服と下着を取る)
どうしたら、あなた様のお心をつかむことが出来るのかしら?
教えて頂けませんの?愛しいあなた様?
(那智の膝にまたがり、胸を隠していたずらっぽく笑う)
いやリアルだと普通の二つ折り財布なんだけどねw
マジックテープでナイロンのだと、子供っぽいからでないかな〜?
でもポーターの財布なら「ふしぎ!抱いて!」になるとか(笑)
あと、ひとの財布が好きな女性は…実在する!ジャジャーン!w
そうだね、それがいい(笑)
少し悲しげな振る舞いとかもいいけど、今はただ二人抱き合いたい
心のままに振る舞えばよい…
お前の心を解き放ってごらん
(するすると円を描いて乳房を撫でる)
子作りの儀と参ろうではないか
それにしてもいい腰だ…丈夫な子を産みそうな、いい腰だ
(胸から腰へ手を滑らせ、唇をそっと重ねて吸い付く)
Σそうなのかー!?
わたしはあんまり気にしないからなあ…その感覚は正直わからんのですたい。
ブランドも疎いしなあ…(´□`)
ん…ちゅっ、んんぅ…はぁ…
お褒めに預かり、有り難き幸せ…。
(クスクス笑いながら那智の手に自分の手を重ねる)
ん…もっと…口づけを…
愛しております…あなた様のお世継ぎを生むのはわたくしだけになさって…
わたくしはすべてあなた様のモノですから…
(右手を那智の局部に滑らせ、さわさわと撫でる)
ここ…慰めてさしあげたいの…宜しい?
あと、レストランなんかの支払いで「バリバリ」ってなったら
みんなこっち向いて恥ずかしいってのがあるのかも(笑)
でもスーツからカラフルなナイロンの財布が出てくるとアレなのかもな〜
ん…ちゅ…んっ…
先王に較べ後宮が質素すぎると小言を言われるんだがな…w
女としてのお前の言い分もわかるが…我慢せい
その分、今はただ私から奪い取ることだけを考えればよい…
(菜乃の手に合わせ硬さを増していく)
ならば、お返しもちゃんとしなくてはな
上に乗るがよい…王を尻に敷くのは今、そなたにしか許されぬ事ぞ?
あ、そか!TPOなんだね。
そういう観念から見たらわかるや。なるほどなるほど…。
やっぱり一方方向から見る見方だけじゃなくて、いろんな見方が大切だね。
そかそか…うんうん。
後宮が栄えると、政が衰えると、父から聞いたことがありますのよ?
(ぷーっとむくれたまま、那智のモノをぎゅっと掴む)
………あなた様ったら、ずるい。
そんなことおっしゃったら、わたくしが喜んでしまうの、お見通しなんですもの…ずるい方…でも大好き…ん…んぅ
(那智の唇をはみながら、那智のからだをベッドに沈める)
お尻に引いても宜しいの?
(那智にお尻を向けると、モノに口づけをしながら袋をやわやわと揉む)
子種をたくさんわたくしにくださいませ…顔にも…ここにも…
んちゅ…ぺろっ…
(お尻を振りながら、先端を舌でつつく)
あなた様のここ…おっきくなってる…
もっと…して?
そして私のiPhoneにはマジックテープの音が鳴るアプリがw
財布の絵を指で開くと「バリバリ」ってなるよ(笑)
あんまりやると女の子の声で「やめて!」っていってくれる
いいながめだ…
全国民憧れの的…その美姫をこうして独り占め出来る
(くちゅっと指で優しく開き、舌先をそっとじれったく這わせる)
ずいぶん扱い方を教わったみたいだね…上手だよ菜乃…
もっと唇で…してほしいな…ちゅ…
(包皮をくるりと舌で器用に剥き、現れた肉芽をちゅっと吸う)
びくってなってる…かわいいな菜乃は…
もっとして…そろそろいきそうだ…
そんなのあるの!?iphoneすごいなww
む…ちょっとその女の子に嫉妬(笑)
あんっ…あっ…ダメぇ…んっん…開いちゃ…あんっ…
(息を荒げながらお腹をひくひくさせ、腰をくねらせる)
…ねやでのわたくしの仕事はあなた様を喜ばせることですもの…
たくさん子種を頂かなくては…
(かぷっと那智のモノをくわえ、ちゅぷちゅぷと音を立てながら、根元までくわえると、舌で縫い目を探るように舐める)
ん…ん…いっぱいイッてくださいませ…せーえき、が…お口の中にじんわり広がって…
ん、…んぅぅ…んっ…もっほ、ほひいの…おくひと、顔とおっぱいにかけて…
どろどろにされたい…せーえき、欲しいの…
もうすごいバカアプリでw
女の子の声のすっごいしょぼい合成音声ぷりと来たら…
まずアレを聞いたら、嫉妬するのもあほらしくなるって(笑)
んっ…んっふ…んんっ!
(ビクンとひとはねして、菜乃の顔に精をまき散らす)
ん…これをここに入れなければ意味ないじゃないか…w
立てるか…?上に乗ってしぼり取って…菜乃
下から突き上げて…極楽へ連れてってやろう…な…
(ふわふわと余韻に浸る菜乃を膝立ちにさせて下から当てる)
ほら…もういけるぞ…腰を落とすんだ菜乃
こんどは子宮に…届けてやらないとな
やってみたい(笑)
そうかそうか。それならいいや(笑)なんかイメージ的に、心霊系の音声をイメージした(笑)
iphoneはアプリおもしろそうなのいっぱいだねーいいなあ。
ん…んっんっ、あぁっ!!
(びゅっとかけられて汚れた顔でぽやんっとする)
はぁ…熱い…。
そいえば…そうですねぇ…
でも、かけられたかったの。
(ぽやーっと笑って見せると、那智にキスをする)
はぁ…あなた様のが、入り口くちゅくちゅしてる…
も、おちんぽ欲しい…
那智様…いっぱい突いて…おっぱいももみくちゃにされながら、めちゃくちゃになりたい…
だって…あなた様は明日はどこぞの女のねやにいらっしゃるか知れない…
だから…深く入れて…激しく犯して…
(自分から舌をねっとりと絡めながら腰を回し、モノをねじ入れる)
んっはぁ…!
おちんぽ、入ってる…あっあっ…んっ…動い、てぇ…
あぁ、結構ソレ系なこえだ>心霊系
つみねこは絶対菜乃が気に入りそうなアプリ。鉄板。
ひたすら猫を積み上げてくゲームでね。デブ猫積んだらゆらゆらするの(笑)
ん…おいで
はいってくよ…菜乃の熱い中に入ってく
(グンと腰を上げると菜乃の奥まで突き込まれる)
そんなに腰回したら直ぐいっちゃうって…菜乃
いけない腰だな…イタズラ好きの菜乃には…こうしちゃおう
(上体を起こし胸の穂先に吸い付き、お尻を揉む)
んっ…んっ…きもちい…
菜乃…きもちいい?もっと動いていいよ
ひくひくとろとろ…あつくて溶かされちゃいそう…
やっぱり!なにそれこわい(笑)
やだー!ぬこ積み上げるなんて!!ほっぺた落ちるよ(笑)
んっ…あんっあん…那智…那智ぃ…っ!
きもちい…おっぱい吸ったら、あそこがきゅうってなっちゃ…!
あんっ…あんっあん!はぁ…はぁ…きもち…那智…大好き…あっ…あっ…んっ!おちんぽ奥まで届いてる…はぁ…熱いの奥にいっぱい注いでぇ…
子種、たくさんください…
他のひとになんて、あげないで…今だけ、わたくしだけを愛してください…
(自分からゆさゆさと揺れながら、腰をひねり、もっと奥へもっと奥へとねじ入れる。くちゅくちゅという音とあえぎ声が響き、胸がゆさゆさと揺れる)
はぁ…はぁ…おちんぽイイ…おっきくて…硬い…
ねぇ…もっとぉ…
(あう…イッちゃった…ちょっとさわるだけでもまだビクビクってする…那智ありがとう…ふわふわ…)
ごめん那智…まぶたがいうことをきかんのです…orz
よかったら明日も会いたいなあ…。無理はしなくていいからね。
…ちゅっ。那智だいすき…会えてほんとにしゃあわせでした。
むにゃむにゃ…おやすみなさい
(以下空室)
ハーレム
王さま
433 :
♀:2009/12/06(日) 17:14:01 ID:MMQmlSRVO
お相手募集しますー。
姫の相手をしてくれる方か、王子をしてくれる方
いませんか?
細かいシチュは相談で…。
シチュによってですが希望でしたらこちらが複数
描写してもいいですし、そちらがしていただいた
りしても構いません。
中文長文でまったり楽しんでくれる方お願いします。
そちらが複数…というのに非常に興味があります。
その場合、こちらが王子でしょうか?
435 :
♀:2009/12/06(日) 17:20:38 ID:MMQmlSRVO
>>434 こんばんは。
姉妹や双子の姫とかでも構いませんよー。
どうしますか?
あ、では双子のお姫様でお願いしても宜しいでしょうか?
こちらが王子だと、どうも受けっぽくなりそうでして…
双子のお姫様が一人の従者を好んでいて…といった感じのシチュ、でしょうか?
437 :
♀:2009/12/06(日) 17:28:21 ID:MMQmlSRVO
了解しましたw
どうしましょうかね…
二人とも、というのも良いのですが片方だけ従者
が好きで、というのも良いかなーと。
はっきりした性格の姉と、引っ込み思案な妹で、
妹が従者さんを好き。
なかなか行動に出せない妹を見てやきもきした姉がちょっとズレたお節介
を…みたいなw
あ、いいですね。
自室に呼び出されて、姉の指示を受けて妹の方をご奉仕、
それを見ていた姉が後々混ざって…といった感じですね。
一応従者である身なので、ある程度指示をして頂いた方がいいのかな…?
それとも、投槍に「いつもみたく奉仕しなさい」と申してくれれば、こちらがリードで進めますが…
439 :
♀:2009/12/06(日) 17:41:11 ID:MMQmlSRVO
そうですねぇ…姉は基本命令したり従者や妹を盛
り上げるためにちゃちゃをいれたり…かな。
妹を基本責めていただければ…どういう風になる
かは、あとは流れですね。
女同士の絡みとかはないほうが良いですか?
書き方はどうしましょうか。
1レスに二人を書くか、姉、従者、妹、従者と交
互にするか…
了解しました。
命令がある時はそれに従い、それ以外は普段通りの奉仕という事で…
姉妹同士の絡みは…折角なので、有りにして頂けますか?
出来れば、従者を放置しない程度で…
書き方は、そちらのやり易い方で構いません。
そちらの書き方に合わせてレスを返します。
こちら、NGはスカグロや暴力行為などです。
従者ということで、基本敬語になります。
では名前は姉がダイヤ、妹がエメラルドでw
レスの仕方はやりやすくさせていただいちゃいます。
二人が入るときは「」付けて、片方のときは普通
に…にさせていただきますね。
遅レスになると思うのですが無言落ちはしないの
で…よろしくお願いします。
姉に呼ばれて二人の部屋に来たところから始めて
いただいてもよろしいですか?
了解しました。
こちらは…特に変更する事項はありませんね。
()でどちらを攻めているか、話し掛けているか解るように書きます。
遅くなっても構いませんので、そちらのペースでOKです。
では、書き出しから始めますね。
少々お待ちを…
ありがとうございます。
お待ちしていますね。
444 :
クリフ:2009/12/06(日) 18:00:10 ID:VXgG3XJI0
(夜、他の従者からお姫様からの伝言を受けて)
(服装を整えて、お姫様のお部屋に向かう途中。)
ダイヤ様から…という事は、夜伽かな?
(小言を呟いていると、豪華な作りの扉が右に見えてくる)
(改めて服装を正し、その扉を二度ノックする)
ダイヤ様、クリフでございます。
(扉越しに話し掛けて、ダイヤの返答を待つ)
ダ「あ、ほら、来たわよっ!
もうっ…ほら、あなたが出なさいっ。」
(クリフからは、扉越しにダイヤが誰かに話し掛け
ているのが聞こえるだろう。)
(夜伽の相手だと思っていたのに…中には二人、い
るようだ)
(少しすると、扉が静かに開いて…現れたのは、ダ
イヤではなく双子の妹のエメラルドだった)
エ「…あの、…どうぞ、入って…、ください…」
(頬を少しだけ赤らめるエメラルド。
そういうと、すぐ中に引っ込んでしまった)
446 :
クリフ:2009/12/06(日) 18:15:24 ID:VXgG3XJI0
(返答を待っていると、承諾とは違ったダイヤの声が聞こえる)
…?まさか、他の従者を呼んだのだろうか…
(小さな声で呟き、はあ、とため息をついて)
(何れ開くであろう扉から一歩引いて、仲間の従者が出てくるのを…)
(カチャリと扉を開く音と同時に、エメラルドが現れて)
(驚いたような表情を浮かべながら、エメラルドをじっと見つめる)
…あ、はい…
(ぽかんと口を開けて、エメラルドが部屋の中に戻るのを目で追って)
し…失礼、します。
(カチャ、と扉を開けて、姉妹のお姫様が待つ部屋に入る)
447 :
ダイヤ:2009/12/06(日) 18:23:38 ID:MMQmlSRVO
(部屋の中のベッドの上には、そっくりな二人の少女。
笑みを浮かべた少女は、シルバーの長く美しい髪
にブルーの瞳、青のドレスを身に纏った双子の姉
のダイヤ。
その横で頬を赤らめたままなのは、金色の髪に深
い緑の瞳、エメラルド色のドレスを身に纏った妹
のエメラルドである)
ふふ、クリフ、良く来てくれたわ…
…私が呼んだってことは、用件は何かくらい、わ
かるわよね?
(ダイヤは楽しそうな笑みをたたえたまま、クリフ
にそう尋ねる)
…まぁ、今日は少し趣向が違うのだけど。
(クスクスと笑いながら、横のエメラルドを見る)
448 :
クリフ:2009/12/06(日) 18:28:19 ID:VXgG3XJI0
(部屋に入るや否や、双子のお姫様が視界に入り)
(若干困惑したような、そんな表情を浮かべたまま)
(ダイヤの言葉に、顔を若干頷かせる)
ええ…ですが、エメラルド様が…
(と、可尾を赤らめたままのエメラルドに視線を向けて)
(笑顔を浮かべているダイヤに視線を戻し、表情を緩める)
…いつもの通り、ですね。
(大体状況を把握した為か、ゆっくりとした足取りでベッドに向かう)
失礼、します。
(ふかふかのベッドに腰を掛けて、ダイヤの顔を見つめる)
…それで、今日はどのような…
(ちらりとエメラルドの方を見て、へらりとした笑顔を浮かべる)
(ベッドまで歩み寄ってきたクリフを、ダイヤは笑
みを浮かべたまま、エメラルドは困惑したような
表情で見つめる)
(そのまま、真っすぐダイヤを見つめるクリフを見
たエメラルドは、少し悲しげに俯いた)
(でも、クリフが気になってしまいチラリとそちら
を見ると微笑むクリフと目が合って、一段とまた
顔を赤くする)
ダ「そうね…今日は、私じゃなくて…この子の相
手をしてもらおうかと思ってね。」
(クリフの頭を掴み、クイッとエメラルドの方に向
ける)
エ「ダ、ダイヤッ、やっぱり、私…」
ダ「今さら何言ってんの。
ほら、クリフ…この子初めてだからその辺は優
しくしてあげて欲しいけど…あとは好きにして
いいわよ?」
(わたわたとするエメラルドと、クリフにウィンク
をするダイヤ)
450 :
クリフ:2009/12/06(日) 18:47:12 ID:VXgG3XJI0
…エメラルド様のお相手、でしょうか?
(そう言い終えると、ぐいっと視界が右に移って)
(エメラルドが視界に入り、真っ赤なお顔をじっと見入る)
……いえ、その…
(若干慌てているエメラルドを見て、困ったように呟き)
(ダイヤのウィンクに、はあ、と曖昧な返事をする)
…エメラルド様?
(身体をエメラルドの方に寄せ、綺麗なお手を取って)
(手の甲に口付けをし、視線をエメラルドの顔に向ける)
その…嫌でしたら、遠慮なく申し付けてください。
エメラルド様にご満足いただけるよう、頑張りますので…
(そう口にし、ゆっくりと顔を近づけて)
(柔らかいピンク色の唇にキスをし、唇同士を深く重ねる)
451 :
エメラルド:2009/12/06(日) 18:53:15 ID:MMQmlSRVO
あ、あの、ダイヤが言うことなんて気にしなくて
いいですから…。
(手を取られ、キスをされるとピクンと指が震えて)
そんな、嫌、だなんて…
クリフ、さん…こそ、私なんかより…ダイヤが良
いですよね?
やっぱり、私、出て…んん…ッ
(唇が重なり、大きく瞳を見開く。
そのまま、戸惑いながらもゆっくり瞼を落として)
(隣には、満足げに微笑むダイヤがいた)
452 :
クリフ:2009/12/06(日) 19:04:31 ID:VXgG3XJI0
(っと…すいません、やっと回線が繋がりました。)
(今から書きますので、もう少々お待ちを…)
454 :
クリフ:2009/12/06(日) 19:10:07 ID:VXgG3XJI0
(深く唇を重ねて、ちゅっ…と音を立てて)
(柔らかい唇を吸い上げ、唇をそっと離す)
今は、エメラルド様の忠実なる僕です。
(うなじの辺りに手を回し、くいっと顔を寄せて)
(先程よりも深く口付けをして、濃厚なキスを交わす)
(そっと唇を離し、ちらりとダイヤの方を見て)
…ダイヤ様と、同じ要領で…宜しいでしょうか?
(にっこりと笑みを浮かべ、エメラルドの方に身体を摺り寄せて)
(首元に顔を寄せて、顎の下辺りに何度も口付けを…)
(その間、エメラルドが羽織っている衣服に手をかけ、丁寧に1枚ずつ脱がして)
(エメラルドの裸体を露にし、口を耳元に寄せる)
エメラルド様、お綺麗ですよ。
(耳元でそう囁き、手の平を柔らかな肌に当てて)
(全体を手の平で撫で回し、特に胸元や秘部の辺りを丁寧に何度も…)
エ「…ん、…ふ…はぁ…っ」
(唇が離れて、クリフの言葉に複雑そうな顔で微笑む)
エ「…んんッ、ちゅ、ふあ…」
(更に深い口づけに、頭の中が真っ白になっていく)
ダ「…そういうこと、言わないのっ。」
(尋ねるクリフの頭を軽くパシンッと叩く。)
ダ「…私と同じか…それ以上に蕩けさせてあげて
ちょうだい」
(ゆっくりエメラルドの髪を撫でるダイヤ。
そのまま、エメラルドの耳に舌を這わせる)
エ「…ッ、ダイヤ…っ?」
ダ「いいから…」
(身に纏うものが無くなったエメラルドは、ダイヤ
の行動に驚きつつ、身体を両腕で必死に隠そうとする)
エ「…ん、…ふあ、…んんっ…」
(堪えられなくなった甘い声が、小さな口から漏れはじめる)
456 :
クリフ:2009/12/06(日) 19:32:09 ID:VXgG3XJI0
(パシッと頭を叩かれ、目を若干細める)
畏まりました、ダイヤ様。
(ダイヤの方を向きつつそう言い、視線をエメラルドに戻して)
(滑るような肌の上に手を這わせ、手を胸元まで運ぶ)
エメラルド様、失礼します…
(指先を膨らみに当て、指の腹で膨らみを軽く押して)
(ふにふにと指先で胸を弄り始める)
…エメラルド様のお声、とても興奮しますよ…
(エメラルドとダイヤの顔を視界に収めつつ、そう呟いて)
(反対の手指を胸の突起に軽く押し当て、まだ反応していない突起を指先で転がし始める)
エメラルド様、ご気分の方は…?
エ「…ん、…っひぁっ…?
や、ん、…んんっ」
(身体を隠そうとする腕をダイヤがそっと押さえる。
胸の先にクリフの指が触れると、ピクンッと震えて)
エ「…………っ」
ダ「ふふ、良かったじゃない。
でも、ちょっと意地悪しちゃおうかな」
エ「え…んんっ? ちゅ、ちゅ…っふ…」
(声を褒められてさらに恥じらうエメラルド。
ダイヤはそういうと、エメラルドの顎をつかみ横
に向けさせ…かわいらしい唇同士を重ねさせた)
(刺激を受けた乳首は段々とその存在を主張してくる。
ダイヤは唇を離して、今度はクリフに顔を寄せた)
ダ「ほら…エメラルド。ちゃんと答えないと…私
がしちゃうぞ」
(そういって、クリフと唇を重ねる)
エ「…っ、はぁ…、…何だか…不思議な感じ、で
すけど…気持ち良い、です…」
(自分の顔の上でキスをする二人を涙目で見ながら、
正直に今の気持ちを答えた)
458 :
クリフ:2009/12/06(日) 19:53:33 ID:VXgG3XJI0
(段々と存在を主張してくる突起が、指を軽く押し上げて)
(ぷっくりと浮き上がった乳首を、指の腹で撫で回す)
(それを指で軽く押して、同じ要領で乳首を指で転がす)
(ダイヤとエメラルドがキスをしている間、そちらに視線を向けて)
(ごくりと喉を鳴らしつつも、胸への愛撫に集中する)
…では、もっと気持ち良くなって頂ける様に…んむっ…
(話している途中、ダイヤの唇が重ねられて)
(柔らかい唇に深く唇を押し付け、柔らかなそれを吸い上げて)
(自ら舌を口内に侵入させて、軽く舌同士を絡める)
…ん…ちゅ、ちゅる…
(エメラルドの前で、ダイヤと濃厚なキスを交わし)
(積極的に舌を絡め、ねっとりとしたキスを)
(ダイヤとのキスを終え、エメラルドの方に顔を向ける)
さあ、エメラルド様も…
(エメラルドの唇にキスを落とし、先程よりも深く唇を重ねて)
(舌先で唇をこじ開け、エメラルドの舌に自らの舌を絡ませる)
エ「ん…ふぅ、んちゅ…」
ダ「んっ…んん、ちゅ、ん…」
(舌の絡まる淫猥な水音と、甘い二人の吐息がクリ
フの目の前から発っせられて)
(その間もエメラルドは乳首への刺激に堪えられず
腰がもどかしげに動く)
ダ「…んん、…は、ん…っ」
(続いてクリフと唇を重ねるダイヤは、最初は積極
的だった舌使いも段々と鈍くなり、呼吸が熱くなる)
エ「え、あ…んン、ちゅっ…」
(クリフの深い口づけに、身体の力は抜けきってし
まう)
ダ「…ふふふ」
(それを見つめるダイヤは、ドレスを脱ぎ捨てて白
い下着とガーター姿になって)
(少し身体をずらすと、クリフの股間をズボンの上
から…撫でた)
460 :
クリフ:2009/12/06(日) 20:09:30 ID:VXgG3XJI0
(緩やかに舌を動かし、エメラルドの口内を蹂躙して)
(いやらしい音を立てながら、ねっとりと舌同士を絡める)
…はあ…如何ですか?大人のキスというものは…
(舌をにゅるっと抜き取り、唇をぺろりと舐めて)
(ちゅっ、と音を立てて口付けし、唇を離す)
(今度は胸元に顔を寄せて、舌先で乳首を軽く濡らす)
…ちゅ・・・今度は、こちら側にキスして差し上げますね?
(唇を開けて、三人の唾液で妖しく光る舌を出して)
(べっとりと唾液を塗りつけながら、乳首を舌で舐め回し始める)
(同時に、反対の乳首にも手を伸ばして)
(指先で優しく乳首を摘み、コリコリの乳首を二本の指で捏ね回し始める)
ちゅる…っ…ダイヤ様…?
(ズボン越しに熱が伝わり、ズボンの中で男性器がむくりと起きる)
…ご命令、でございましょうか?
エ「…っはぁ、はぁ…。
…何だか…頭が溶けてしまいそうで…怖いです…」
(クリフの下で恥じらいながら、少し視線を落とし
て言うエメラルド。)
エ「…あ、…んッ、は…ぁ…っ、そこ、んん…駄
目、です…ぅ…ッ、私…っ、あ、や、ダイヤ…ッ」
ダ「そんなに気持ちいいなら…両方された方が良
いでしょう?
ふふ、ん…ピチャ…」
(クリフの手を退かして、つんッとなっている乳首
に舌を這わすダイヤ)
(エメラルドは快感からか、生理的な涙が目に浮か
び…一筋零れた)
(しばらくエメラルドの乳首を嘗めながら、股間を
撫でつづけるダイヤ。
ひとしきり舐め終わると、口を離して起き上がり)
ダ「そうね…。クリフ、ここに横になりなさい。
エメラルドは、起きて?」
(そういわれると、不思議そうに起き上がるエメラルド)
462 :
クリフ:2009/12/06(日) 20:27:19 ID:VXgG3XJI0
(ダイヤの顔が手元に近づくと、そっと手を退けて)
(水音を響かせながら、ツンと尖った乳首を吸い上げる)
(ある程度舌で愛撫をしてから、唇をそっと離す)
エメラルド様…そのお声、もっと聞かせてください…
(ぬるぬるの乳首を指で挟み、にゅる…と指を滑らせて)
(乳首を指と指で挟み、じっくりと捏ね回す)
(その上から唾液を垂らし、ぬるぬるの感触を与えて)
(再び乳首を口で咥えて、音を立てながら吸い上げる)
っ…ダイヤ様…
(ダイヤが股間を触れる度に、ズボンの中のそれは主張を増して)
(ズボンの上からくっきりと形が浮かび上がる)
(ダイヤが起き上がるのを横目で確認し、唇を胸元から離して)
…横、でしょうか?
(不思議そうに問いながらも、双子の姫様に頭を向けた状態で寝転がる)
エ「ん、んんっ…駄目、だってば…ぁ…っ
二人でしちゃ…ぁ、駄目ですぅ…っ」
(右に左にと頭を動かしたり、シーツを強く握りな
がら乳首への愛撫に悶える)
(腰が揺れ、脚も擦り合わせるように動いて…止ま
ない嬌声が部屋に響いて)
(しばらくして二人からの愛撫が止むと、言われた
通りに身体を起こしたエメラルド)
ダ「エメラルドにも…少しくらいご奉仕を覚えて
貰わないと…ね?」
エ「…ご、奉仕…?」
(ダイヤは慣れた手つきでクリフのズボンを下ろし、
元気になっているクリフのペニスを下着を下ろし
て露わにさせた)
エ「きゃっ…、………っ」
ダ「ほら、ちゃんと見なさい、エメラルド。
私と同じようにして…ね?」
(雄々しいそれを見て顔を隠すエメラルド。
ダイヤがそれを咎め、ゆっくりクリフのペニスに
顔を近づけると…舌を出
して、根元からゆっくり舐めはじめた)
464 :
クリフ:2009/12/06(日) 20:46:55 ID:VXgG3XJI0
(仰向けに寝転がった状態で、顔を上に上げて)
(一体何が始まるのやらと、不思議そうに見つめている)
(すると、ダイヤの口から「ご奉仕」という言葉が聞こえる)
…ダイヤ様、まさか…
(そう言った途端に、するりとズボンが脱がされて)
(次いで下着も降ろされて、下着の中から元気良く性器が飛び出てくる)
…ダイヤ様、エメラルド様へのご奉仕は…
(困ったように呟きつつ、いきり立った股間に視線を向けて)
(二人に見られているからか、ビクッと性器が震える)
(続いて、舌のぬるりとした感触が伝わり、更に性器が大きく震えて)
(舌が這う度に、素直にそれは反応し、大きさを増す)
…はあ…ダイヤ、様…
(何も出来ずに、ただダイヤの舌使いを眺めているだけ)
エ「…………」
(ちらりと見たクリフのそれ。
ぴくりと反応したり、段々と大きくなったり…
つい、いつの間にかじっと見てしまっている)
ダ「ん、ぺろ…ちゅ、んー…」
(ダイヤは舌全体で根元から舐めたり、舌を尖らせ
てつーっと舐め上げたり…)
(たまにエメラルドを挑発的な目で見上げる)
(そして、クリフが気持ち良さそうにダイヤの名を
呼ぶ…と)
エ「っ、私も、しますっ。
…ん。………んん」
(ダイアとは逆側に…控えめに舌を這わし始めた)
466 :
クリフ:2009/12/06(日) 21:03:49 ID:VXgG3XJI0
(舌先がつーっと伝い、その度に熱を持ったそれが反応して)
(先端から、とろりとした液体が滲み出る)
…んっ…ダイヤ様、そんな…
(ダイヤの舌使いに、自然と呼吸も荒くなり)
(脚を閉じないよう爪先に力を入れ、ダイヤの責めに耐える)
(すると、エメラルドが何かを口にするのを見て)
…まさか、エメラルド様…っ!
(ダイヤの舌に咥えて、控えめに舌が這わされて)
(二人の舌で弄ばれるそれは、素直に反応する)
…エメラルド様、無理はなさらないでください…
ダ「ちゅる、…ふふ、ほら、もっと我慢しないと…」
(先走りを舌で絡み取り、塗り付けるかのように舐
めていって)
エ「…ん、ん…ちゅ…」
(ダイヤの行動を見ながら、真似をしていくエメラ
ルド。
同じように先走りを舌に絡めようとするが、上手
く出来ずにしばらく舌先を先っぽにこすりつけて)
エ「ん…無理、なんて…してないです…
だから…、…ダイヤばかりじゃなくて…私の名
前も、…呼んで、ください…」
(声を振り絞ってそういうと、ねっとりと竿に舌を
這わせる。
ダイヤは、満足そうに微笑んだ)
468 :
クリフ:2009/12/06(日) 21:17:35 ID:VXgG3XJI0
…エメラルド、様…
(むくりと上半身を浮かせ、両腕を後ろについて)
(二人が舐めている所をじっと見つめ、時折快感に顔を歪ませる)
…っあ…エメラルド様の舌…
すごく、気持ち良いですよ…
(二つの舌で交互に愛撫され、腰が小さく揺れて)
(絶頂が近いのか、先走りがどんどん溢れてくる)
っ…!ダイヤ様、エメラルド様…
それ以上は、ダメです…
(根元がビクッと脈打ち、断続的に性器が跳ね上がり)
(射精の合図をするかのように、ビクビクと震える)
エ「………え?……う、うん…」
(途中で、何やらエメラルドに耳打ちをするダイヤ。
戸惑いながらも了解をすると、クリフのを舐めな
がら…)
エ「…クリフさんの、…おちんちん…美味しい、
です…ぅ…」
(上目遣いでそう言うエメラルドを見て、にやにや
とするダイヤがいた)
ダ「…ん?いいのよ、このまま…出して」
エ「…出す?…んん…」
(ダイヤの言葉の意味が分かっていないようすのエ
メラルド。
ビクビク震えるそれを、不思議に思いながらも名
前を呼んでくれる嬉しさに舌は止まらない)
470 :
クリフ:2009/12/06(日) 21:32:19 ID:VXgG3XJI0
(込み上げてくる射精感に、ぐっと眉が寄り)
(加えて、エメラルドのいやらしい言葉に一層強く性器が反応する)
エメラルド様…?
…ダイヤ様、お戯れも程々にしてください…っ…
(普段なら若干の怒りを露にするが、その余裕も無く)
(遠慮無しに先端を這いずり回る舌に、込み上げてくるものが一気に溢れ出る)
ー…っ!出…出っ…!
(搾り出したような声が漏れると、ビクッと一層強く性器が跳ねて)
(同時に先端が若干膨れ、その直後に精液が先端からどくりと飛び出す)
(普段よりも量の多い精液は、双子の姫様の口元に容赦なく飛び散る)
(あはは、と笑うダイヤに、はてなを浮かべるエメ
ラルド。
クリフが困っているのかと思い、エメラルドがま
た口を開いて)
エ「で、でも、私…クリフさんのおちんちん…熱
くて、ぴくぴくして、こうするの…好きですよ?」
(ちょっと勘違いをしたエメラルドは懸命にそう主
張した)
ダ「…んんっ」
エ「…きゃあっ?」
(溢れ出た精液は、二人の口の周りを中心にべった
りとついた。
いきなり出てきたものに大層驚いた様子のエメラ
ルド)
ダ「ふふふw ほら…エメラルド。
私がエメラルドのお顔、綺麗にするから…エメ
ラルドは私の、…して?」
(そういうと、ダイヤはエメラルドに付いた精液を
舌ですくい始めた。
エメラルドもダイアについたものを舌でちろちろ
舐め…ときおりお互いの舌を絡ませ合う)
472 :
クリフ:2009/12/06(日) 21:49:27 ID:VXgG3XJI0
(絶頂の後の余韻に浸り、大きくため息を吐いて)
(ゆっくりと身体を起こすと、双子の絡み合いが見える)
…はあ…申し訳ありません、ダイヤ様、エメラルド様…
(口ではそう謝っているが、二人の絡み合いにまた下半身が反応して)
(出したのにも関わらず、まだ元気にいきり立っている)
(絡み合いを見つつ、二人の傍に近寄って)
(両腕をそれぞれ伸ばし、二人の太ももの上を撫で回す)
…今度は、こちらがご奉仕をしないと、ですね。
(大分呼吸も整い、落ち着いた口調でそう囁いて)
(伸ばした手を二人の下半身に降ろし、手探りで秘部を探す)
(やがて両方の手が秘部まで届き、指の腹を割れ目に沿って擦り付ける)
(ダイヤがエメラルドを押し倒すようにして、二人で横になった)
(二人で口づけをしたまま、太ももを撫でられて…
ダイヤはゆっくり脚を広げ、エメラルドは驚いて
脚を閉じて)
ダ「……ん、んん…駄目よ、脚…開いて…
そう、キスも止めちゃ駄目…」
エ「んん、ちゅ…ふぁ、だっ…て…んんっ、ちゅる…」
(言われた通りにゆっくり脚を開くエメラルド。
少し、身体に力は入ったままで)
(ダイヤの手はエメラルドの胸に…。
優しく、胸の蕾を摘んだ)
エ「んんっ…は…、ちゅ…ダイヤ…ぁ」
(こちらもためらいながら、ダイヤの胸を撫でて…
乳首を擽って)
(クリフの眼前では、同じ顔をした二人の姫がいや
らしく絡み合い…クリフの手には、沢山の愛液を
感じさせる)
474 :
クリフ:2009/12/06(日) 22:06:39 ID:VXgG3XJI0
(どちらも愛液ですっかり濡れており、指で触れると水音が漏れる)
(二人が横になったことで、ダイヤとエメラルド、二人の秘部が上下に並ぶ形に)
エメラルド様、大丈夫です。
エメラルド様のここ、ご奉仕させていただきます…
(愛液で満ちたエメラルドのそこに、指をゆっくりと埋めて)
(指先を膣口に宛がい、入り口を緩やかな動きで掻き回し始める)
…はあ…ダイヤ様もエメラルド様も、すっかり濡れていますね…
(ダイヤの秘部に顔を近づけ、溢れる愛液を綺麗に舐め取って)
(そのまま舌を割れ目に押し付け、表面を舐め回し始める)
…ちゅ…ダイヤ様のここ、すごくエッチな味がしますよ…
(いやらしい音を立てながら、尖らせた舌先で膣口を擽り)
(にゅるりと舌先を膣内に挿入し、膣口の辺りで抜き差しをする)
…ん…はあ…エメラルド様、力を抜いて…
(膣口に宛がった指をゆっくりと、少しずつエメラルドの中に埋めて)
(半分辺りまで指を挿入し、その指で中を掻き混ぜる)
ダ「んんっ…クリフ、それ…いいわ、気持ち良い…」
(エメラルドと絡まったまま、少しお尻が高く上がる。
舌の感触に身体が震えて、小さくお尻を振るよう
にして)
エ「…あ、あ。…クリフさ…っ。
そんな、…とこっ、汚いですぅ…
っぁあ…ッ、中…入って…ッ?」
(クリフの指が中に入ってくると、身体に力が入る。
それを感じたダイヤは、乳首を弄っていた手を降
ろして…クリトリスを優しく摘んだ)
エ「…っひゃんッ?…あ…あ…っ」
(一気に身体から力が抜けて、クチュクチュと中から音が鳴る)
476 :
クリフ:2009/12/06(日) 22:20:59 ID:VXgG3XJI0
お褒めのお言葉、ありがとうございます…
(舌を尖らせたまま、舌先を膣口に押し付けて)
(にゅる…と舌を膣内に侵入させ、口元をぴったりと押し付ける)
(膣内で舌を広げ、うねうねと動かして)
(舌のざらざらで膣壁を擦り、膣口付近で抜き差しして…)
(同時に、暇そうにしている手でダイヤのクリを転がし始める)
(急に締め付けが緩くなり、後はするりと指が奥まで導かれて)
(指をきゅっと締め付けられながらも、指の根元までしっかりと挿入する)
…はあ…エメラルド様、解りますか…?
エメラルド様の一番奥の所まで、入っているのが…
(舌をダイヤの中から抜き取り、呼吸を整えつつそう言って)
(手首を小さく揺らし、指全体で膣壁を押し広げるように中を掻き混ぜる)
ダ「あっ…あッ…いいの、それッ…んんっ。」
(中でうねる舌の感覚に、我慢出来なくて背中を反
らせる)
ダ「ひゃぅっ…んっ…ぁあ…ッ!」
(同時にクリを弄られるとビクンッと身体が跳ねて)
エ「あ…あ…、駄目、です…動かしちゃ…ぁ…っ
私、私…ぃ…っ、変な感じで…あ、んんっ…」
(自分でも何をいっているのかわからなくなりなが
ら、指を緊張とは違う圧力できゅんっと締め付ける)
478 :
クリフ:2009/12/06(日) 22:37:12 ID:VXgG3XJI0
(クリを弄っていた手を、ダイヤの秘部に近づけて)
(つぷりと中に挿入し、エメラルドと同じ要領で中を掻き混ぜ始める)
…ダイヤ様の中も、すごく濡れてますね…
(どちらも、指を動かす度に結合部から音が漏れて)
(互いの愛液が太ももから垂れ、シーツを汚す)
あ…エメラルド様の中、締まりが強くなってきましたね…
(締め付けてくる膣を掻き分けるように、指を前後に動かして)
(肌を擦りつけながら、大きな動きで指を抜き差しする)
…ダイヤ様、エメラルド様、ゲームなど如何でしょう…?
(互いに擦れ合うクリを、舌先でつんと突付いて)
(べろりと舌を絡ませ、同時に二人のクリを愛撫する)
ちゅ…先にイった方が、後回しという事で…
…いつものご奉仕よりも気持ち良く…でしたよね?
(双子の姫様に見えない位置で、意地悪く微笑んで)
(両手指を使って、二人の膣内を指で滑らかに突き始める)
ダ/エ「「ゲーム…?」」
ダ「ふふ、良いじゃない…エメラルドも、良いで
しょう?」
エ「え…え、よく…わからないのですが…んんっ
やります…ぅ…」
(エメラルドがそう言うと、ダイヤは微笑んだ)
ダ「…ぁあっ、ん、んんっ…あんっ…」
エ「ひぅっ…ん…やぁ…あ…っ、んっ…」
(二人の嬌声は、美しくも淫猥なハーモニーを奏でて。
クリフの指で、どんどんと高まっていく快感に堪
えるダイヤと戸惑うエメラルド)
480 :
クリフ:2009/12/06(日) 22:50:51 ID:VXgG3XJI0
(二人が承諾すると、口元を小さく歪ませる)
…エメラルド様、ダイヤ様のお胸を弄って差し上げては?
(そう囁き、改めて愛撫の方に集中して)
(絡み付いてくる膣を掻き分けるように、互いの膣内で指をピストンさせる)
…ん…ダイヤ様の中も、段々締め付けが強くなってますよ…?
(それに合わせて、手の位置を少し下げて)
(内側の壁に沿って指を動かし、腹の部分で膣壁を撫でる)
(途中、ざらざらの部分を執拗に攻め立てて)
(何度も何度もそこを擦り、更なる快感を与える)
エメラルド様も、どんどん気持ち良くなっているのが解りますよ…
(負けじとエメラルドの中も、きゅっと指を求めるかのように締め付けて)
(その膣壁を指で引っ掻くように、肌を擦り付ける)
エ「ん…ん…っ、…っつ、…は、ぃ…」
(クリフに言われて、ダイヤの胸に手を伸ばす。
優しく手で包んで揉んだかと思えば、突起を指の
腹で撫でる)
ダ「あ…ぁ…っ、エメラルドが…私の胸を触って
るぅ…っ。」
ダ「ひぅうっ…クリフの指っ…もぉっ、気持ちい
のぉ…っ!」
(中を的確に弄られると、いよいよ限界に近くなる
ダイヤ。
エメラルドもダイヤに負けじと声を高める)
ダ「あ、あっ!イっちゃ、…イっちゃう!
そんなしちゃっ………ぁぁああッ…!」
(びくびくっ、と痙攣したかのように震えると、ド
サリとエメラルドの上に落ちた)
エ「…っ、ダイヤ、ダイヤ…っ?」
(ダイヤに何かあったのかと思い、少し焦る)
482 :
クリフ:2009/12/06(日) 23:09:19 ID:VXgG3XJI0
(中の締め付けが段々と強くなり、それに合わせて手の動きを高めて)
(急激に膣内が収縮した事で、ダイヤがイったのを確認する)
…このゲーム、エメラルド様の勝ち…ですね?
(お互いの膣内に挿入した指をゆっくりと抜き、付着した愛液をクリに塗りつける)
では、エメラルド様から先に…
(ぺろりと指を舐め、いやらしげに微笑んで)
(硬くなったままの性器をエメラルドの秘部に宛がう)
…エメラルド様、力を抜いてくださいね…
(先端を割れ目に沿って擦り付け、愛液を絡ませて)
(クリを先端で突付いたりしてから、腰の動きを緩める)
…エメラルド様、入れますよ…?
(両手でしっかりと脚を押さえ、腰を前に突き出して)
(先端が見えなくなる位置まで挿入し、腰を緩やかに動かす)
(若干馴染ませた後、そのまま緩やかに挿入して…)
(少しずつエメラルドの中に埋めて行き、時間を掛けて一番奥まで挿入する)
【ごめんなさい…こんな時間なのですが眠気が強
くなってしまいました】
【すごく楽しかったので最後までしたかったので
すが…残念です】
【拙いレスに付き合っていただきありがとうござ
いました】
【すみません…おやすみなさい…】
484 :
クリフ:2009/12/06(日) 23:16:06 ID:VXgG3XJI0
(あら…了解しました。)
(とてもお上手でしたので、凄く残念です。)
(また機会があれば、是非またお相手お願いしたいです。)
(今度はこちらが王子で…なんて妄想しつつ…)
(おやすみなさい。良い夢を。)
(以下、空室です。)
485 :
♀:2009/12/08(火) 16:39:18 ID:mZlZg8YoO
姫や従者のお相手をしてくれる王子や従者を募集します。
従者×従者以外ならどの組み合わせでも。
最初からあまあまは苦手ですが、最終的には愛のあるものにして欲しいです。
中文長文で描写重視してくれる方、まったり楽しみましょうー。
少し強引から、拘束、玩具、薬使用まで希望があれば。
痛いことと大スカ以外なら要相談で…
486 :
アキラ:2009/12/08(火) 16:45:03 ID:j8Vw35DJ0
姫に対する従者希望です。
487 :
♀:2009/12/08(火) 16:48:10 ID:mZlZg8YoO
>>486 こんにちは。
では、こちらは姫ですね…。
どういう流れがしたいとかありますか?
なければこちらで考えます。
488 :
アキラ:2009/12/08(火) 16:51:02 ID:j8Vw35DJ0
特にないですね。僕、名前、改めましょうか?
後、2時間弱でサクサク行きたいんですが、大丈夫でしょうか?
489 :
ローザ:2009/12/08(火) 16:56:11 ID:mZlZg8YoO
2時間弱ですか…。
こちらのレスが10分前後かかってしまうので、最後まで終わらせるとなると結構はしょる感じになっちゃいますかねぇ…。
いろいろいじめられたりとか、シチュも楽しみたいので時間がある時にまた会えたらその時お願いしてもよろしいですか?
すみません…
490 :
アキラ:2009/12/08(火) 16:57:24 ID:j8Vw35DJ0
了解です、では落ちます。
491 :
ローザ:2009/12/08(火) 16:58:46 ID:mZlZg8YoO
>>491 こんにちは。
ちょっと質問。流れとしては、監禁拘束して強引に犯してゆくが
それは♂の歪んだ愛情表現であり、♀はどこかでそれを望んでいた。
歪んだ愛情を受け入れマゾ奴隷に堕ちてゆくって感じでしょうか?
493 :
ローザ:2009/12/08(火) 17:07:09 ID:mZlZg8YoO
>>492 こんにちはー。
ううっ…結構ハードですが、そんな感じでも平気ですよー。
>>493 ぱっと思っただけですので気にしないでください。
どんな流れを考えてますか?
495 :
ローザ:2009/12/08(火) 17:17:02 ID:mZlZg8YoO
んんっ? そうなんですか?
私はもう少し明るい(?)シチュで考えてました。
すでに付き合っている関係でもそうじゃなくても構わないのですが…
意地悪な王子に振り回される従者とか、振り回しているつもりの姫が従者に立場逆転される…とか。
王子と姫なら、許婚同士で王子が姫を好みに調教とか…?
希望の組み合わせがあればもう少しそれで詳しく考えてもいいですし、名無しさんが肉付けするなりしていただいても構いません。
>>492のシチュでも全くもって問題なしですw
>>495 こんな感じでどうでしょう?
小国の姫であるローザは巨大な隣国の王子と許婚になっていた。
それは、他の国に攻め込まれるのを防ぐため…
つまり巨大な隣国への絶対服従の証であった。
姫と王子は愛し合ってはいたが、互いの性癖に気付いてはいなかった。
うーん、次がうかばない…
>>495 姫に悪気はなかったが歴史の古さと由緒正しい家柄を自慢されたと思った王子は
心に芽生えた残虐さを抑えることができなくなり…
498 :
ローザ:2009/12/08(火) 17:28:50 ID:mZlZg8YoO
互いの性癖…ですか。
うーんと…では、私が他の国の王子と仲良くしているのを見てヤキモチを妬いた王子に…みたいな感じはどうでしょうか?
すでに身体の関係は有り…ですかね。
それでしたら、いつもは優しいエッチしかしたことがない二人で。
>>498 最後に愛のある形にするには互いが納得っていうか…
それを望んでいた展開にしないと鬼畜になるだけのような気がします。
っと、ここまで打合せをやっておきながら残念ですが
出かけなくてはいけなくなってしまいました……トホホです
500 :
ローザ:2009/12/08(火) 17:35:19 ID:mZlZg8YoO
そうですか…凄く残念です…orz
では、またの機会にお願いします。
私も移動落ちさせていただきますー。
【以下空室】
501 :
ローザ:2009/12/08(火) 20:24:31 ID:mZlZg8YoO
>>485と
>>495で再募集します。
たくさん意地悪されてメロメロにされたい気分です…orz
どなたかいませんか?
502 :
クリフ:2009/12/08(火) 20:33:36 ID:y35ZSRkNP
お相手いいですか
503 :
ローザ:2009/12/08(火) 20:35:36 ID:mZlZg8YoO
>>502 是非是非お願いしますっ。
希望シチュがあれば…教えてくださいー。
504 :
クリフ:2009/12/08(火) 20:38:11 ID:y35ZSRkNP
ローザさんのシチュで許婚同士で王子が姫を好みに調教とか…で
どうでしょうか?
505 :
ローザ:2009/12/08(火) 20:42:13 ID:mZlZg8YoO
了解です。
その場合、すでに愛しあっているか、初対面か、ひそかに…か。
どういう関係がよろしいですか?
あと、こちらに何か希望があればお願いします。
506 :
クリフ:2009/12/08(火) 20:47:17 ID:y35ZSRkNP
既に愛し合っているけど、王子はSな性癖を隠していた
それが露わになってくる
王子に対して姫は家柄から表立って逆らえない感じで
507 :
ローザ:2009/12/08(火) 20:49:47 ID:mZlZg8YoO
了解しました。
えっと…では、クリフさんに呼ばれて寝室に行くところから始めますね。
少々お待ちください…
508 :
クリフ:2009/12/08(火) 20:54:59 ID:y35ZSRkNP
時代的にどうしましょう
現代の王宮か昔の王宮か…
使える道具が違ってきそうなので
509 :
ローザ:2009/12/08(火) 20:56:27 ID:mZlZg8YoO
(あまり力の大きくはない、のどかな国の姫であるローザ。
近隣国の中で一番大きな国の王子に見初められて二人は許婚関係に。)
(いきなり決められたことであったが、クリフの人柄から心引かれ始めている。)
(今日も、クリフの国へ来たローザは、寝室で待っているとこと伝えられて)(使いの者達はその場で帰らせ、
少し頬を赤らめながら、クリフの寝室の扉をノックした)
…クリフさま、ローザです。
入ってよろしいですか?
(扉の向こうにいるであろうクリフにそう尋ねる)
510 :
ローザ:2009/12/08(火) 20:57:37 ID:mZlZg8YoO
>>508 【あ…えっと、使いたい道具がある方でw
ファンタジーですし、そんなに括らなくても構いませんよ】
511 :
クリフ:2009/12/08(火) 21:01:59 ID:y35ZSRkNP
入ってかまわないよローザ…
(寝室が模様替えされ…昨日までと違っている)
こっちに来なさい
512 :
クリフ:2009/12/08(火) 21:05:57 ID:y35ZSRkNP
513 :
ローザ:2009/12/08(火) 21:06:45 ID:mZlZg8YoO
失礼します…。
(扉を開くと、いつもと違った様子のクリフの寝室。
不思議そうに部屋を見回しながら、クリフの元へ歩いていく)
あの…模様替え、したのですか…?
随分と雰囲気が変わりましたね。
(落ち着かない様子でそわそわとして、
でも、クリフと目が合うとにっこり微笑む)
514 :
クリフ:2009/12/08(火) 21:11:52 ID:y35ZSRkNP
(ローザを引き寄せ抱きしめて)
ああ、少しね…
今日も美しいね・・・
(そう言うと唇を塞ぎ啄ばむ様にキスをしていく)
(手はローザの背中をそっと撫でまわす様に触っていく)
515 :
ローザ:2009/12/08(火) 21:13:05 ID:mZlZg8YoO
ごめんなさい、ちょっと合わないので落ちます。
ありがとうございました…
516 :
クリフ:2009/12/08(火) 21:14:07 ID:y35ZSRkNP
わかりました
落ちます
(ここは女帝が統治するとある国。
時期王権の後継者として第一に定められている皇女の嫁――婿探しが大々的に行われるようになって久しいが)
(当の本人はどこ吹く風で、その辺りに居る文官やら武官やら…手当たり次第にこのような文句を言っては周囲を困惑させていた)
ほれほれ、その様に萎縮するでない。主は今より妾の許婚じゃ
主の様な下級身分の者を後宮に入れると申せば母上はきっと驚かれようの…
(この発言を周囲に聞けとばかりの声量で言っては反応を楽しむ毎日を送る一方で)
……しかしそろそろ本気で考えねば…母上の心労も増えるばかりであろうし…
(このように考え始めたのはつい先刻の事。)
…そうじゃ!次に名前を聞いた男に嫁を決めるとしよう
恨みっこなしの妥協なしじゃ…これは大変な賭けじゃて…
(と、このように至極簡単に自らの人生―ひいては国の命運までも決めてしまった皇女)
(彼女のお嫁さんになってくれる男性はどんな人なのか…)
【という設定でお相手を募集します】
【このように長文傾向ですがまったりとお相手してくださる方でお願いします】
【細かい設定等は相談した上で詰めて行きましょうー】
518 :
クロヴィティア:2010/01/07(木) 23:24:00 ID:LxYADy7Y0
【ちょっとだけ上げてみますね…】
519 :
ステリオス:2010/01/07(木) 23:29:16 ID:UKdnhVBUO
>>518 下賎の奴隷男に、宮殿の豪華な寝室で征服されてみないか?
>>519 むー、しかし宮殿の中に奴隷がおるのも妙の話よの
すまぬが他を当たってくれ
【すみませんが少し会わないので…辞退させてください】
521 :
ステリオス:2010/01/07(木) 23:34:25 ID:UKdnhVBUO
これはこれは、下賎の者が無礼を働き・・・
(良いお相手が見つかるといいですな^^)
(もしもよろしければ詳しい設定のお話など伺ってもいいですか?)
【あ、こんばんはー】
【こちらの詳しい設定は…↑の様に少々奔放なところが目に付く皇女様です】
【ふと侍女達や臣下の世間話にそちらの名前が出て、一方的に許婚と決め付けて呼び出して…】
【そちらに何か希望はありますか?】
【こちらは誘い受けな感じになると思うのですが…】
(なるほど)
(こちらがそちらよりも年下の設定…極端に言えば少年とかは無理でしょうか?)
(元々は他の幼い皇女の召使い兼お相手のような感じで…)
(この王宮に来てまだ間もないが、幼いなりに頑張って行動している様子を
たまたま他の家臣が話題に出してみて、期待するも実はまだ幼さの残る少年で…とか)
(性経験無しor少ない感じで年上の女性の誘いに応えようと背伸びして…みたいな感じで)
(合いそうになければ他のをまた考えます)
【ううむ…あまり幼いと少しかわいそうになってしまいそうですね…】
【こちらが堂々とワガママと言うか、無茶を言えるような立場であって欲しいですね】
【そしてそれを聞かざるを得ないと言う】
【少年にしても同世代くらいなら…】
【経験が少ないという設定は別に構いませんよー】
(えーと、ではこういうのはいかがですか?)
(クロヴィティア様自身は名前を知らないが、何十人といる召使いの中でも特に顔はよく見知った一人で)
(女帝に仕えるのが代々の身分であり仕事であるような設定で)
(名前だけ聞いて呼び寄せてみると、実は…みたいな感じです)
(年齢設定もそちらよりクロヴィティア様よりわずかに幼いくらいで)
(あ、訂正です)
(クロヴィティア様に仕える何十人といる召使いの中の一人、という設定です)
【あ、はいそれで大体大丈夫です】
【ただ、あまり女々しくされるのは苦手なので…その辺りは御承知いただけるとありがたいです】
【それと…それだと幼馴染みたいな感じになるんでしょうかね?】
【ずーっとこき使っては来たけれど、名前までは知らないという】
【それでよろしければ次から書き出しますね】
【あと…時間ですが、1時を少し過ぎたあたりで一息ついても大丈夫ですか?】
【勝手で済みません…】
529 :
カシム:2010/01/08(金) 00:12:21 ID:xR4J7LpG0
(はい、それでこちらは構いませんよ)
(了解しました、言っておいた手前注意しながらやってみたいと思います)
(そういうことになるんでしょうかw)
(ある程度の年齢から仕えるようになった設定でも構いませんよ)
(あ、書き出しありがとうございます)
(1時に一息もOKです、ではよろしくお願いしますね)
【改めてよろしくお願いしますー】
【……あの、もし良ければお名前を少し変えていただけると嬉しいかな…と】
【本当に勝手ですみません;】
(さて、意を決してから半日と言うもの…彼女は自らの言動には細心の注意を払っていた)
(皇女という立場でありながら、それなりに人間として好き嫌いのある彼女は……
明らかに気の食わない者達の名を聞くことを避けてきた―――可能な範囲で。)
……しかしのう…こうも人数が多いと名を知らぬ者がほとんどじゃの
どやつもこやつも判子で押したように同じに見えるの
(ぐるりと見回した限りでも、下人下女達の顔顔顔。)
(この皇女はただでさえ人の顔を覚えるのは得意な方ではないのだ)
……む?なんじゃ?
(西日の差し込む部屋でそろそろこの遊びにも嫌気がさしてきたその頃)
(若い侍女たちのはしゃぐ声が―――何者かの名を呼んだのを彼女の耳は聞き逃さなかった)
もう良い……戯れに呼んでみるかの…
最悪、このルールを改変してしまえば良いだけのこと…じゃ
(ふあ…と1つ欠伸をして耳に飛び込んだその名を持つ者を呼び寄せるように命を下す)
531 :
クーリ:2010/01/08(金) 00:40:45 ID:xR4J7LpG0
(あ、正直名前考えるの苦手なので適当に入れただけですw)
(一応変えましたがもしも他にご希望があればそれでOKですよ)
ふう…今日はこれで終わり、かな
(何十、いやひょっとしたら何百といる召使いの一人である彼は)
(ただの一度だけ女帝クロヴィティアが褒めた庭園の手入れをしていた)
(クロヴィティアの御世話番では無い日は、一日中この庭園にいることが多く)
(通りすがりの高官や他の召使いにも愛想をよく接していた)
(それは決して何か考えがあってのことではなく、ただ彼の性格故であった)
(日も傾き、作業用具を片付けようとする彼の前に高官が一人近づいてきた)
これはこれは…お勤めお疲れ様です
…僕に何か?
『女帝クロヴィティア様が御呼びだ』
え?しかし、僕の御世話番の日では御座いませんが?
『詳しくは聞かされてはおらぬ。ただ、私も主を呼ぶように遣わされただけだ』
は、はぁ…わかりました
(いまいち釈然としない様子で高官からの言伝を承ると)
(直ちに女帝がこの時間身体を休めている彼女自身の部屋を訪ねる)
失礼いたします…下人のクーリでございます
(恭しく一礼をして、豪華な装飾の施されている彼女の部屋に脚を踏み入れる)
【ありがとうございますー、こちらの名前で大丈夫です】
ふむ…お前達は下がるが良い。
ここからは妾の個人的な時間じゃ。…なに、お前達の手は煩わせぬさ
(くすくすと口元に指を沿えて笑う彼女に、引きつった笑顔を向けて立ち去っていく使用人たち)
(彼女が今までもこの様に宣言して幾多の騒動を引き起こしてきた事は想像に容易い)
(それからそう長く時を開けず、目的の人物が自室に歩み寄ってきた)
(それなりに胸のうちに期待を膨らませているのか、心なしか緊張した面持ちで自ら戸を開け放つ)
(――この空間には他には誰も居ないのだから。)
(と、目の前に立つまだ年端も行かぬ少年に思わず口を突いて出た言葉は)
……なんじゃ、子供ではないか…
(あまりに残酷なものだったかもしれない)
これでは妾の嫁には少々…情けないかも知れぬの…
(無遠慮に少年の顎を掴み、引き寄せるやまじまじと覗き込んで)
【こちら次のレスで今日は最後にさせていただきます】
【重ね重ね買ってですみません;】
【もしよろしければ折角なのでまた後日に続きと言う形でお願いしたいのですがよろしいでしょうか…?】
534 :
クーリ:2010/01/08(金) 01:03:01 ID:xR4J7LpG0
…これは…一体?
(下手に身体は動かさない)
(視線だけで何度となく仕える時に、入室したそこには常にいるはずの使用人達の姿がなく)
クロヴィティア…様の?
な、何の御戯れでッ…?!
(でしょうか、そう続けようとすると、不意に顎を掴まれてしまい言葉を失う)
(目の前にいるのはクーリよりもわずかに年が上ではあるが)
(とても同年代とは思えない美貌を持った女帝なのだから)
(ゴクリと気付かれないように生唾を飲み込むと)
(恐る恐る次の言葉を紡ぎ出す)
ぼ、僕…いえ、私のような下人が貴女様のお相手をさせていただけるというのは
どのような意趣かは存じ上げません…
で、ですが…クロヴィティア様をお慕いするこの気持ちに偽りはございません
(女帝の気を逆立てないように、かつ、自分自身の本心を伝えようと
不器用ながらに表現して伝え…)
535 :
クーリ:2010/01/08(金) 01:04:51 ID:xR4J7LpG0
(わかりました)
(えーと、続きが可能かどうかはまた伝言で連絡をいただければ…とは思うんですが)
(こちらの都合とそちらとでタイミングが合い次第、という形にしていただければ幸いかと思います)
(見たところ、これといって輝くような才気は感じられないものの、悪い点も見当たらない…)
(至って普通の柔和な少年のようだが…)
……何か妾に伝える時は、妾の目を見て申すのじゃ…良いな?
(顎を掴んだまま、瞳の奥まで覗き込んで命じる)
(動揺の色を隠さない目の前の少年に、「面白い」とでも言いたげに微かに目を細めて見せる)
ほう?…妾を慕っておると申すか
なるほどの……ならば妾には逆らわぬことじゃ…
(言うや否や、軽く唇と唇を触れさせてみせて…この初心な少年の様子を伺う)
(タイミング、距離その他諸々の要素を総合的に見ても完璧な出来であった――と彼女は思っている)
さて…嫁とは申したものの、まだ確定事項ではない。自惚れるな
妾は主の名もつい先刻まで知らなかったのだからの……クーリよ
(ふい、身を翻して部屋の奥…寝台へと歩を進めつつ、至って平坦な口調で呼びかける)
そこで主を試そうと思う……妾を満足させるだけの男かどうか、のう…?
(どさ、と最上質の絹で織られた寝具で飾られた中に豪快に飛び込むと)
(ついさっき触れたばかりの紅い唇の端を誘うように上げてみせる)
>>535 【えーと、それでは予定が固まり次第伝言させていただきますので…】
【近くは明日の23時過ぎ〜3時頃まで、土曜の夜ですとか】
【ほかに希望日時があれば書き込んでいただければと思います】
【伝言板は「大人の伝言板」でよろしいですか?】
【特に問題が無ければこちらはこれにて〆させていただきます】
538 :
クーリ:2010/01/08(金) 01:26:27 ID:xR4J7LpG0
(大人の伝言板の方で大丈夫です)
(恐らく明日も大丈夫だとは思いますが、追って連絡しますね)
(こちらも特に無いのでこのレスで〆ます)
(では、また後ほど…)
以下空きです
539 :
ティア:2010/01/23(土) 20:59:11 ID:905oRct/0
ティアは小国のお姫様。
大国の王に見染められて嫁ぐが、王は正妻の元ばかりに通っていて…。
そんな夜、部屋の扉を叩いて現れたのは…ティアが密かに恋焦がれていた
第一王子で…。
ティアは17、18。第一王子は20か、すこし年上くらいのイメージで。
いけないと思いつつ、隠れて求めあう…というシチュでプレイしたいです。
愛のある感じでしたら複数に犯される、というのもしてみたいかも。
NGはグロスカ、無理矢理系になります。
できればパソコンの方でお願いしますv
ファンタジー設定の板で募集していたのですが、こちらの方が
いいかな、と思って移動致しました。
お相手よろしいでしょうか?
541 :
ティア:2010/01/23(土) 21:04:08 ID:905oRct/0
>540さま
はい。お願いします。
こちらの希望は書いてある通りなのですが、そちらのNGや希望など
あったら教えてくださいませ。
じゃあ リアのメアド教えろ
543 :
ティア:2010/01/23(土) 21:15:02 ID:905oRct/0
(コンコンッ…ドアをノック…すると…ティア姫が…)
…あっ…夜分恐れ入ります…
少し…時間よろしいでしょうか…?姫…
(了解を得…部屋に入り…)
折角…我が国に来て頂いたのに…王は…
(いつも一人ぼっちのティアを心配し…)
…一人で…その…大丈夫でしょうか…?
もし…私に出来る事があれば…何でも…
(こんな感じですけど…どうですか…?)
545 :
ティア:2010/01/23(土) 21:28:54 ID:905oRct/0
(夜遅く、訪ねてきた王子を出迎えて)
王子、さま……お気づかい、ありがとうございます。
とても、嬉しいです。
(すこし照れながら、ふわ、と笑って)
すこし、さびしいのは本当ですけれど…。
でも、なにかお考えがあってのことでしょう。
ですから、大丈夫ですわ…。
(うつむきながら、そっと呟いて)
(ありがとうございます。もうすこし強気な感じでもいいかな、と)
(ファンタジー系…初めてなんで名前…付けて下さい…)
…でも…姫…こんな誰も知らない所に来て…
それに…姫を初めて見た時から……いやっ…
淋しい時は…私を使ってくださいよ…
…そうだ…何かやって欲しい事とか…
私に出来る事なら…何でもしますよ…
(強気…少しづつ頑張ります…)
547 :
ティア:2010/01/23(土) 21:35:55 ID:905oRct/0
……うーん。申し訳ありません。初めて、ということもありますし、
基本的にちょっと合わない気がしてしまいました。
お声かけて頂き、ありがとうございました。
イエイエ…
勉強になりました^^
ティアさんにイイ人が見つかりますように…
落ちます。
549 :
ティア:2010/01/23(土) 21:38:59 ID:905oRct/0
すみません。ありがとうございました。
もうすこしだけ募集してみます…。
550 :
ティア:2010/01/23(土) 21:46:40 ID:905oRct/0
551 :
ティア:2010/01/23(土) 22:02:56 ID:905oRct/0
落ちます。
552 :
リリィ:2010/01/24(日) 15:31:42 ID:jLGF4Otq0
1 王さまに種付けえっちされる若い王妃
2 お姫さまに夜のご奉仕をする従者・騎士
どちらかのシチュで王さま・従者・騎士を募集します。
553 :
♂:2010/01/24(日) 15:50:35 ID:Wo5jDtRE0
554 :
リリィ:2010/01/24(日) 15:51:31 ID:jLGF4Otq0
お願いします。どちらのシチュが良いでしょうか…?
555 :
♂:2010/01/24(日) 15:53:06 ID:Wo5jDtRE0
1の王様でお願いします。
名前考えますね。
556 :
リリィ:2010/01/24(日) 15:54:14 ID:jLGF4Otq0
はい。では1でお願いします。
名前が決まったら、書き出しして頂いても良いでしょうか…?
それともこちらから書いた方がいいですか?
557 :
ハイネブルク:2010/01/24(日) 15:55:24 ID:Wo5jDtRE0
よろしくお願いします。
初めてということで、そちらからお願いできますか?
558 :
リリィ:2010/01/24(日) 15:58:03 ID:jLGF4Otq0
(深夜。王宮の奥、王の寝室に…ネグリジェを着て訪れ)
(ベッドに腰かけるハイネブルグさまを、恥ずかしそうに見つめて)
あ、あの…よろしく、お願いします…。
(下着とネグリジェしか身につけていない姿)
559 :
ハイネブルク:2010/01/24(日) 16:02:21 ID:Wo5jDtRE0
(まだ若いリリィを待ちわびたように手招きし)
よく来たな、さあ近くへ…
(ネグリジェから透ける下着に興奮しながらリリィを上から舐めるように見つめ
ベッドの周りを整える)
560 :
リリィ:2010/01/24(日) 16:04:40 ID:jLGF4Otq0
は、はい…。
(下着を見つめる視線に、太ももを擦り合わせてしまいながら…)
(ベッドの傍に寄り、ハイネブルクさまの膝の上に腰かけて)
(期待と不安が混じった表情で見つめた…)
(胸はDカップです)
561 :
ハイネブルク:2010/01/24(日) 16:08:39 ID:Wo5jDtRE0
緊張してるみたいだが、今日は初めて私と契りを行う日…
(リリィを優しく抱き寄せ不安を解放させるように手を握り)
もし希望があるなら遠慮なく言ってくれ…
(膝の上で震えるリリィに微笑みかえす)
562 :
ハイネブルク:2010/01/24(日) 16:09:40 ID:Wo5jDtRE0
563 :
リリィ:2010/01/24(日) 16:11:02 ID:jLGF4Otq0
い、いいえ。大丈夫です…。
(言いつつ、すがるようにハイネブルクさまの手を握り)
ずっとお慕いしておりました、ので…どうしたらいいのか…。
ハイネブルクさまの好きに、私を抱いてくださいませ…。
564 :
ハイネブルク:2010/01/24(日) 16:16:04 ID:Wo5jDtRE0
私もリリィのような若い妃は初めてなんだよ…
(リリィの手を強く握り引き寄せ)
好きに…か、はて?…では少し話ながらでは如何かな?…
(リリィの髪を撫で自分の胸元に寄せながら)
565 :
リリィ:2010/01/24(日) 16:18:57 ID:jLGF4Otq0
お話しながら、ですか…?
(抱き寄せられ、どきどきしながら見上げて)
は、はい。では、お願いします…。
どのような、お話でしょうか…?
566 :
ハイネブルク:2010/01/24(日) 16:24:19 ID:Wo5jDtRE0
リリィは幾つになったか?あまり従者やメイドから詳細は聞かされてなかったものでな…
(透き通るネグリジェを少しずつ捲りあげ)
あとリリィの好みの飲み物とかは聞いてよいかな?
(ふとももに触れながらリリィの口にキスし)
567 :
リリィ:2010/01/24(日) 16:26:57 ID:jLGF4Otq0
先月、21になりました……っ
(ネグリジェを捲りあげられる動きに、顔を赤らめて恥ずかしがり)
好きな、飲み物はっ…紅茶、が、好きです…っ
(ふとももに触れられると、ぴくんっと敏感に体を震わせて)
(キスされると赤くなって恥じらい…)
568 :
ハイネブルク:2010/01/24(日) 16:34:49 ID:Wo5jDtRE0
21になったか、皇太子を授かるには丁度良い歳だな…
(キスを繰り返しリリィの表情を楽しんでから)
(舌をねじ込み絡ませて)
リリィよ…顔が紅いぞw…よしよし可愛いいヤツめ…
もしかして契りは初めて、か?…
(ふとももから下着にゆっくり手を進め)
(下着の上から指をそのくぼんだ部分に合わせて動かし)
569 :
リリィ:2010/01/24(日) 16:39:04 ID:jLGF4Otq0
皇太子、さま、を…っ? ふぁ…っ
(ぴくん、びくっ、と体を跳ねさせながら、舌を絡めさせて…)
(甘い声をあげて感じ…)
あ、あぁっ、ひぅ…は、はじめて、ですっ
指、動いて、ふあぁっ…っ
(下着の上から指でいじられ、敏感に感じて…愛液を溢れさせて)
570 :
ハイネブルク:2010/01/24(日) 16:44:26 ID:Wo5jDtRE0
紅茶が好きとな…私も紅茶が好きでな。特にロイヤルミルクティは…
(唾液が互いの口から溢れ落ちそうになるまで舌を絡ませてから)
そうだ、皇太子は欲しくないか?私の跡継ぎとなる子だ…
(感じ始めるリリィに益々興奮し)
(胸の蕾をネグリジェの上から口に頬張り刺激を与えてから)
(下着の色が変わってきたのか確かめるように指を中へと侵入させて)
(ゆっくりと上下に動かす)
571 :
リリィ:2010/01/24(日) 16:49:49 ID:jLGF4Otq0
あ、あっ、嬉しいです…っ
(びくびく感じながら、紅茶が好き、という共通点に喜びを感じ)
皇太子、さま…っ、ひぁっ、あぁぅっ
(胸の蕾を刺激され、そこをぷくっと硬くさせながら喘ぎ…)
ハイネブルクさまのぉっ…お望みのように、なさって、ください…っ
ひぁあっ。ゆび、ゆびが動いてる、のぉっ
(膣口をひくひくさせ、愛液でぐっしょりになり…指の動きに感じて)
572 :
ハイネブルク:2010/01/24(日) 16:56:45 ID:Wo5jDtRE0
嬉しいか、そうか…今度は是非リリィの煎れた紅茶を堪能させてくれ…
(ネグリジェを強引に胸まで捲りあげ直接リリィの胸の蕾を口に含み)
(次第に固くなるのを堪能し)
私の指が、どうしたのか?嫌なら辞めてもいいんだが…
(下着を一気に片足だけ脱がせ膝に残したまま)
(リリィの足を広げ茂みの中へと舌を潜り込ませる)
(リリィの茂みは既に愛液に溢れて舌の動きを容易にし…)
(膣口に招き入れるのを自分から欲してるかのように淫らで…)
573 :
リリィ:2010/01/24(日) 17:02:47 ID:jLGF4Otq0
はい、はいっ、ぜひ…っ、んぁっ、んやぁ…っv
(ネグリジェを脱がされ、胸を直に舐められて激しく喘ぎ)
(蕾をいじられるたびに、膣もきゅぅ、といやらしく反応させ…)
あ、あぁっ、ああんっ、きもちい、ですっ
もっと…もっと弄ってくださいまし…っ、あ、あぁっv
(脚をひらき、舐められるとさらにぐっしょりと濡らして喘ぎ…)
(ナカをいやらしく、ひくひく、ひくつかせて感じて…)
あ、あっ、あぁあっvv
(クリトリスをぷっくりさせ、淫らに反応する)
574 :
ハイネブルク:2010/01/24(日) 17:10:44 ID:Wo5jDtRE0
リリィの煎れる紅茶が早く飲みたいものだ…
でも紅茶の前にリリィの愛液を頂くとするか…
(膣口の周りに溢れる愛液をすくい取るかのように舌を動かし)
(茂みの中の固くなり始めてるもうひとつの蕾を口に含み)
もっとして欲しいのか?どこを気持よくして欲しいのか言ってみろ…
(静かに、ゆっくりと舌先で転がし)
(蕾と膣口にもキスを繰り返してリリィの顔を仰ぎ見る)
575 :
リリィ:2010/01/24(日) 17:15:12 ID:jLGF4Otq0
んあっ、ああぁあっv きもち、いっ、ひあぁっ
(クリトリスを刺激されると声が跳ね上がり、舌の動きにひくひくと)
(膣口が動き、奥に欲しがって…)
あ、あっ、なか、なかぁっ…おまんこの、なかっ
気持ちよく、して、くださいませっ…
(М字に足をひらいた羞恥姿でハイベブルクさまにおねだりする…)
576 :
ハイネブルク:2010/01/24(日) 17:23:58 ID:Wo5jDtRE0
リリィは甘えた声をあげるのが上手いな…
(膣口の周りは愛液と唾液が混ざりあい溢れて下へと溢れ落ち)
(リリィの茂みの奥がひくついてるのを見て)
リリィの大事な部分がナニかを欲しがってるな…
おまんこの中が欲しがってるのか、よく言えたな…よし
(からだを起こし指を茂みとその中の蕾に当てがいながら)
(舌先を胸へと進ませ胸の蕾を一舐めしたあとリリィの唇に強引に吸い付き…)
では…リリィの欲しいものを見せてやる…
(腰を浮かせ固くなったものをリリィの顔の前に差し出して)
リリィよ、口に含むがいい…
577 :
リリィ:2010/01/24(日) 17:27:32 ID:jLGF4Otq0
あぁっ、あっあ、ああぁっ
(指をきゅぅっと締め付け、達する寸前の声をあげて)
やあぁ、らめ、らめぇっ…きちゃうの、気持ちいいのきちゃうのおぉっ
あ、あぁ…はむ…くちゅ…っ
ん、んんっ…
(ハイネブルクさまのものを口に含み、丁寧に舐めて…)
578 :
リリィ:2010/01/24(日) 17:33:08 ID:jLGF4Otq0
(申し訳ありません。急に職場から呼び出され、すぐ行かなくてはいけなくなりました…!)
(もし都合があえば、時を改めて続きさせて頂けたらな、と思います)
(よろしければ返信くださいませ)
(落ちます。申し訳ありません…!)
579 :
ハイネブルク:2010/01/24(日) 17:35:59 ID:Wo5jDtRE0
おぉリリィよ…私は感じる…
リリィも感じるか、共に感じようぞ…うっ
(リリィの口の動きに耐えがたい快感を感じ)
(更に大きさと固さを増大させ堪らず声を出し)
リリィ、今リリィの欲しいものをくれてやる…
そして感じて…二人の愛しい子供を宿すのだ…んっ
(体制を整えてリリィの茂みの窪みへとその固くなったものを深く挿入し)
580 :
ハイネブルク:2010/01/24(日) 17:41:07 ID:Wo5jDtRE0
>>578 (分かりました。お付きあいありがとうございました!)
(大人の伝言板にでも連絡残していただけたら嬉しいです)
(行ってらっしゃい!落ちます)
【以下空室】
581 :
エルメネ:2010/02/09(火) 23:46:50 ID:AsHgw5Mo0
(豪華な調度品に囲まれた女王の寝室)
(その中央に配された天蓋の付いたベッドで)
(絹のガウンを羽織り、柔らかな寝具に身を沈め規則的に小さく肩を上下させている)
(ベッドサイドに本と一緒に置かれた美しい宝石は月明かりで輝いていて)
(月明かりを集める天窓に人影が映り、エルメネの顔に影を落とす)
(気配を感じると、姿勢はそのままにうっすらと目を開け)
【女王の寝室に忍び込んで来た盗賊の青年を募集します】
【NGは暴言、激しい暴力、スカ、グロです】
582 :
エルメネ:2010/02/10(水) 00:13:41 ID:KSZg3Xqn0
落ちます
584 :
エルメネ:2010/02/10(水) 00:29:17 ID:KSZg3Xqn0
すみません、戻って来ちゃいました
お相手して下さいますか?
585 :
ハイン:2010/02/10(水) 00:33:37 ID:wXrPSswr0
あ、よかった
よろしくお願いします。
流れは無理矢理でいいんでしょうか
586 :
エルメネ:2010/02/10(水) 00:38:40 ID:KSZg3Xqn0
無理矢理でも、意気投合の上の合意でもどちらでもいいですよ
こちら生娘ではない設定なので初々しい抵抗はちょっと難しいかもしれませんが
NGや流れの希望はありますか?
587 :
ハイン:2010/02/10(水) 00:43:17 ID:wXrPSswr0
それでは、強引に迫らせてもらいますね
あまり暴力やスカは苦手なので、そういうのは無しで
抵抗についてはこだわりがあるわけでは無いのでやりやすいようにして下さい
エルメネさんはこちらに希望ありますか?
588 :
エルメネ:2010/02/10(水) 00:48:21 ID:KSZg3Xqn0
了解しました
多少強引なのは好みなので大丈夫です
こちらの希望は特にありませんので、楽しんでいただければなーと思います
特別何かあれば途中で言いますね
それでは、よろしくお願いします
589 :
ハイン:2010/02/10(水) 00:56:45 ID:wXrPSswr0
【こちらこそよろしくお願いします】
【天窓から侵入は難しそうなので、窓からいきますね】
(天窓からちらりと中に視線を投げて)
よし、この部屋だな…なんたって女王様の宝石だ、売れば大金持ちかもな…
(身軽な動きで天井の端まで移動して、そこからロープを垂らす)
(するすると小さなテラスになった部分に降り立ち)
(窓を開ける)
(そこから慎重に体を滑り込ませ、音も無く女王様に近づき)
(ベッドサイドの宝石に狙いをつける)
ふふん…これか、ちょろいもんだな
(口元に笑みを浮かべてしまいながら、宝石に手を伸ばしていく)
590 :
エルメネ:2010/02/10(水) 01:06:18 ID:KSZg3Xqn0
それだけは手を出さないでもらえないか?
気に入っているのだ
(ハインの手が宝石に触れようとしたとき、背中を向けたまま声をかける)
まったく、衛兵は何をしておるのだ…
人選も勤務態度も見直さねばならぬな
して、御主は何者だ?
(ゆっくり上半身を起こし乱れたガウンの前を掻き合わせ)
(長い金髪をゆっくりかきあげながら、鋭い目線を向ける)
591 :
ハイン:2010/02/10(水) 01:13:38 ID:wXrPSswr0
(あと少しで宝石が手に入るというところで声をかけられ)
チッ…気づかれたか
何者だって?
こんなところに忍び込んで宝石を手に取ろうとしてるんだ…
聴かなくても分かるだろ?
(不機嫌になって、ぶっきらぼうに答えながら)
(すばやい動きで腰からナイフを取り出して、女王様の目の前に突きつける)
さて、こうなったらどう逃げるか、考えないと…って、ん?
(じっくりとエルメネの顔を覗き込んで)
ほう、噂に違わぬ美しい女王様だな
(いきなり無遠慮に胸をわしづかみにする)
ふふん…宝石よりこっちを戴いて行くのもいいかもな
(興味津々といった様子でエルメネを見つめる)
592 :
エルメネ:2010/02/10(水) 01:24:07 ID:KSZg3Xqn0
挨拶もせず女王の部屋に土足で入ってくるくらいだ
下賤の者とはわかっておるがな
(呆れたように欠伸を一つして)
…その汚い手をどけろ
礼儀だけでなく女の扱い方も知らないのか?
(豊かな胸を持ち上げるように掴む手をぴしゃりと叩き)
(ナイフにも怯む事なく眉を顰めながら怒りの籠った目で睨みつけ返し)
593 :
ハイン:2010/02/10(水) 01:31:18 ID:wXrPSswr0
あいたたた…こりゃ気が強い女王様だ
(叩かれた手をひらひらと振りながら)
そんなに睨むなよ。
ちょっと楽しもうぜ、な?
こんな獲物を前にして引き下がるわけにはいかないよ
こういうのはどうだい?
(すばやく腰にぶら下げた皮袋から短いロープを取り出して)
(エルメネの両手首を掴んで、のしかかるような姿勢になり)
(頭の上で手を束ねて手首をロープで縛る)
さて、見せてもらうぜ
(ガウンの胸元を掴んで、一気に左右に開く)
594 :
エルメネ:2010/02/10(水) 01:46:10 ID:KSZg3Xqn0
貴様のような名前も名乗らぬ無礼者と楽しむ暇などない
衛兵が来る前に家に帰って……っ と、
(括り上げられた両手首を振りほどこうと何度か力を入れてみるが)
(手首に痛みが走るばかりで一向に自由は得られない)
(のしかかられた身体の下で身体を捩り)
…こういう夜伽は趣味じゃない…
やめろ、さっさと…!くっ…
(押し広げられたガウンの間から形の整った白い乳房がまろび出て)
(思わず恥じらいから顔を背ける)
595 :
ハイン:2010/02/10(水) 01:53:55 ID:wXrPSswr0
(顔をそむけるのを見て、にやりと笑みを浮かべ)
おっと、ようやく可愛らしいところが見れたな、いいねその反応…
こういうのは趣味じゃない、か
それならこれから楽しんで、こういう趣味を覚えてみたらどうだい?
いい乳してるじゃないの、え?
いつもは王様に揉んでもらってるのかい?
(乳首をつまんで、弄ぶように左右に振り)
ほら、こうしてるとどうなっちゃうんだよ
まったく、たまらないな。おれのはもうその気になってきちゃったよ
(もう片方の手を使って、ズボンを下ろし始めると、すでに肉棒は勃起していて)
(見せ付けるようにそれを取り出す)
596 :
エルメネ:2010/02/10(水) 02:03:40 ID:KSZg3Xqn0
貴様の知った事ではない…
退け…痴れ者…!あっ…
(戦地の指揮に赴いている王と最後に身体を重ねたのは数ヶ月前で)
(桜色の先端に舌を付けられると思わず女の声が出る)
…!貴様、誰に口をきいているのかわかっているのか…
汚いものを…見せるな…っ…
(言葉とは裏腹に、禍々しいまでに屹立したそれを見つめる目は)
(戦慄の中にも少しの色欲を含み始めていた)
597 :
エルメネ:2010/02/10(水) 02:05:06 ID:KSZg3Xqn0
間違えました…
×舌→○指 ですね
598 :
ハイン:2010/02/10(水) 02:12:05 ID:wXrPSswr0
おっと、そういえば王様は戦争で遠征中か
それなら持て余してたんじゃないの?女ざかりのこの体をさ
(執拗に乳首を弄び)
ふふん、ちょっと声が出たか
敏感なんじゃないの。もっと声を出してみなよ女王様
それならこっちも頂いてしまおうかな
王様がいなくて寂しかったでしょ
汚いなんて言わずに、俺のもので楽しむといい
(エルメネの足元に移動して、足首を掴む)
(強引にM字に開かせてから、一気に中心に肉棒を添えて)
まだ早かったかな、ちょっと痛かったら悪いね
(腰に力を込めて、ゆっくりと押し込んでいく)
599 :
ハイン:2010/02/10(水) 02:12:30 ID:wXrPSswr0
600 :
エルメネ:2010/02/10(水) 02:29:08 ID:KSZg3Xqn0
貴様のような者に分け与えられるものではないっ…
この身体は…王だけの…
いや…あっ…んっ んんっ
(転がされるように先端を弄られると先端は小さく収縮して)
(抵抗するように目を瞑り唇を固く結ぶが、その奥から鼻にかかったような声が漏れ)
…っ それだけは…頼む…やめてくれ…
(足首を掴まれるとはっとしたように目を開くが、抵抗のしようもなく)
やめ…っ…あぁっ…はぁんっ…
(まだじわりと湿り気を帯びただけのそこに、熱い肉棒が掻き分けるように侵入する)
(そのせいで通常より強い抵抗で膣壁を引っ掻かれるようで)
(背中を反らしながら全身を粟立たせてしまう)
601 :
ハイン:2010/02/10(水) 02:36:07 ID:wXrPSswr0
王様だけのものなんてもったいない
ぜひ、おれにも楽しませてくださいよ、女王様の体…
(まだ十分に濡れていないひだを掻き分けて、じっくり奥まで挿入していく)
ふーっ…奥まで入ったぞ、どうだい女王様
王様以外のモノは?
たっぷりと楽しみな
(まだ抵抗が強いそこをゆっくりと往復させながら)
(再び両手で乳首を摘んで、こりこりと刺激する)
あーあ、王様だけの体なんて言ってる割には、すっかり反応して硬くなっちゃたな
王様に悪いと思わないの?
ほらほら
(腰を送り込みながら、エルメネの反応を楽しむように眺めて)
縛られながらするのが癖になったりしてふふっ
602 :
エルメネ:2010/02/10(水) 02:54:01 ID:KSZg3Xqn0
あぁ…く……はぁ…あん…
やめろ…う…やめ……
(括り上げられた両腕で顔を隠すようにしながら、呟く声は小さく)
いいかげんに…っ…しろ…
王以外の粗末なモノ…など…何も感じないっ…
(そう言いながらも捩る身体は抵抗ではなく)
(快楽に動かされ、艶かしく動く)
(肉付きのいい太腿はハインの腰に今にも絡み付きそうで)
あぁっ…くぅ…ん…
(何度も擦られる度に、膣からはじわりと愛液が染み出し、抽送をスムーズにさせる)
603 :
ハイン:2010/02/10(水) 03:01:15 ID:wXrPSswr0
おっ、だいぶ濡れてきたか?
(その感触を確かめるように、ぐいぐいと腰を使いながら)
粗相なものとはひどいな、それで楽しんでるのはだれだい?エルメネ様
ははっ、その反応…隠そうとしても感じてるんだろ?もっといい声聴かせなよ
(叩きつける腰のスピードを上げて、ぐちょぐちょとエルメネの中を容赦なく掻き回し)
はっ…はっ…!王様だけのものにしておくなんてもったいないな
あー、たまらねぇ…出すぞ
しっかりと受け止めるといいっ!
(快感に合わせて腰使いを早めて、絶頂と共にエルメネの中に大量の精を叩きつける)
604 :
エルメネ:2010/02/10(水) 03:13:45 ID:KSZg3Xqn0
楽しんでなど…あ…はぁっ……あぁっ
(いやいやするように頭を左右に振り、綺麗な金髪を振り乱しながら)
(愛液に塗れ、蕩けたような結合部から響く水音で、否応なく快楽を自覚させられ)
(身体は絶頂へと加速してゆく)
ぁんっ…あっ…いやぁっ…イっ…ちゃ…
だめぇっ…やあぁーっ…
(悲鳴のような嬌声とともに、脚がハインの腰を引き寄せ)
(同時に膣が締まり、肉棒を締め付ける)
(注ぎ込まれた精子を飲み込むように蠢く)
605 :
ハイン:2010/02/10(水) 03:20:21 ID:wXrPSswr0
(たっぷりとエルメネの中に精を放ち)
はぁ…はぁ…気持ちよかったぜ…
エルメネ様もちゃんとイったかい?
どうだったよ、若い男の粗相なモノは?
この淫乱な体、王様がいなくて寂しかったんだろ
(肉棒は再び大きさを取り戻し)
このまま終わりにするには、もったいないよな
そらっ…!
(しっかりとM字に開かせると再び腰を送り込み始める)
606 :
エルメネ:2010/02/10(水) 03:35:52 ID:KSZg3Xqn0
はぁっ…はぁっ……
勝手な……事を…
(両腕で上気した顔を隠したまま、呼吸で大きく胸が上下する)
(言葉もままならない荒い呼吸は、皮肉にも絶頂に達した事を知らせて)
えっ…?いやっ…あぁんっ…はぁんっ…
だめ…また…いっちゃうっ……!
(達したばかりの敏感な身体は、再び貫かれると簡単にもう一度同じ道を辿り)
(突かれる度に精液と愛液の混じり合ったものがじゅぶじゅぶと音を立て結合部から溢れ出す)
(熱いそれらが、大きく開かされた腿、尻の下まで垂れていくのがわかり)
【すみません、とても楽しいのですが】
【そろそろ〆に向かってもよろしいでしょうか…】
607 :
ハイン:2010/02/10(水) 03:38:41 ID:wXrPSswr0
あ、すみません、こんな時間なのに続けるのは蛇足だったですね
無理させてしまったみたいでごめんなさい
それではここまでにしておきましょうか
608 :
エルメネ:2010/02/10(水) 03:45:10 ID:KSZg3Xqn0
いえ…無理した訳ではないのですが
これ以上続けると、今まで以上に亀レスになってしまいそうなので…
こんな感じの「若い欲望に支配される夜はまだまだ続く…」的な〆でよろしかったでしょうか?w
609 :
ハイン:2010/02/10(水) 03:47:32 ID:wXrPSswr0
ええ、そういうことでお願いしますw
楽しかったですよ、またお会いすることがあればよろしくお願いしますね
それではお先に失礼します
遅くまでありがとうございました
610 :
エルメネ:2010/02/10(水) 03:50:59 ID:KSZg3Xqn0
こちらこそありがとうございました
おやすみなさい
こちらも落ちです
以下 静かな王宮です
(少しお借りします。彼女と使わせて下さい)
(にゃちー!ぎゅうぎゅう…お疲れ様でした。時間とってくれてありがとうね。もう落ち着いてるかな…大丈夫?)
(あ、こっちはもう大丈夫だよー!ぎゅ〜っ!
きょうはこっちがマグロになっていい?w
王様と魔術師の菜乃とのえっち…ってことで…いいかな…?)
(いろいろお疲れさまでした。ナデコナデコ…
うん!今日は那智をいっぱいきもちくさせるからね!
おおぉ…魔術師か…那智に呪いがかけられてて、それをエッチな方法で解くっていうのどうかなあ?
もし何か別な感じしたかったら、変えちゃっていいからね。はじめやす!)
失礼致します、我が君。お呼びだとか。
(跪きかしこまる。薄い布に包まれ、小さな布地から裸体が見え隠れする)
菜乃か…人払いを…
病に伏せっているとおふれを出したのだが…
お前に頼みたいコトがあるのだ
(床に伏して荒い息をついている)
恐らくこれは病ではないだろう…どうだ、菜乃…
よっておまえに頼みがある…妖術を解いて欲しい
おまえにしか…頼めそうにないからな
(あとお願い…たくさんの菜乃に囲まれて責められたいな…ダメ?)
なるほど…それでわたしなぞをお呼びでしたか…
(那智の寝所の傍らに立ち、ぽうっと光指先を那智のからだに翳す)
ふ…ん、…これは…東洋の呪術のようですね。少々やっかいなものに魅入られましたね…。
(するっと布を落とし、上半身は裸の格好で那智に乗り上げる)
…我が君、少々手荒な方法になりますが、ご容赦くださいませ。
(印を結ぶと、何人かに増え、那智を取り囲む)
呪詛を吸い出し、新しい気を入れます。
(本体がからだをくゆらせ下にゆっくりと移動すると、モノの先端を撫でる)
『お力を抜いてくださいませ…呪詛は強力なため、ふたりで吸い出します』
『陛下…陛下の顔はこちらに集中してください…』
(分身が胸にぎゅっと那智の顔をうずめる)
陛下…舌を這わします…毒素をお出しになってください…
(ふたりでペロペロとモノを舐め始める)
(了解!時間かかっちゃってごめんね…)
こんな、カタチだけの王位でも狙う者がいるらしい…
すまない…頭を撫でてやりたいが、指一本動かないらしい
(たどたどしく言葉を発しながらびくびくと体を震わせる)
そんな術まで持ってるのだな…それにしても…
小さい時から仕えてくれた菜乃が…こんなこと、してくれて…
んっ…ん…っ!
(噴水のようにあり得ない量の濃い精液がびゅくびゅくと吹き出す)
すまん…まだ出る…おさまら、ない…
なの…たすけて…菜乃…!
ご遠慮なさいませぬよぅ…
陛下をこうしてお助けすることができる…それがわたくしの幸せです。
もっと…出して…全部、飲ませてください…
ん…んぅっちゅっじゅぷ…
(二人がかりで奪い合うように、吹き出る精を舌を這わせて拭う)
陛下…気を持っていかれます…集中なさって…
お好きなだけ、お出しください…
陛下の精をわたくしにたくさんかけて…
(ふたりで胸を寄せて、乳首をすりあわせながら、精でよごれた胸でモノをこする)
『あっ…あっ…ふぅ…んっ…んぅ…陛下ぁ…欲しいの…いっぱい掛けてぇ…』
ちゅ…ちゅぱちゅぱ…ん、んくっ…ふ…陛下…おいしい…
(那智に見せつけるように裏筋やカリ首に精だらけの舌を絡める)
『はっ…ぁんっ…陛下の息、おっぱいにかかって…きもち…あっぁっ…イイ…へいかぁ…わたしにもいっぱいかけてほし…』
(分身が那智をぱふぱふしながら身をよじってよがる)
出して…陛下…たくさん汚してください…
イったら少し…体が動くようだ…
(指を動かして顔に胸を乗せる菜乃の秘裂をそっとさする)
みんなが一緒にビクンってなるんだな…おもしろい
顔の上に乗ってくれるか…舌も動くから…舐めてやる
それに…早くいった方が…菜乃に苦労かけないしな…
(そっと跨る菜乃の柔襞をちゅっと吸い付き、舌を絡める)
蜜が多いんだな…それに匂いも濃いみたい…
菜乃も興奮してるの、かな…可愛い声あげちゃって…
(二人がかりで精液に塗れつつ責める二人に、また精をかけて汚す)
んー…っ…んっく…すごい…腰が…じんじんする…
…ぁんっ…!ぶ…分身なれば…触覚も、同じ…ァッアッ…だめぇ!
(精を再度かけられ、指をはみながら、秘裂をさすられるとびくんっと反応する)
『へいかぁ…してほしいの…なの、いっぱいなめなめされたい…ぁんっ…はぁ…イイ…ァッアッ…へいか、エッチにして…』
(胸に那智を挟んでいた分身が那智の指にくちゅくちゅされ腰を回してよがる)
あっぁっ…へいか…そ、なぁ…ん、ん、…まだ、呪詛は…全部、出て、ないのにぃ…!!
あっ…ん、ふぅ…へいか…へいか…舌、やらしいのぉ!
(那智の顔に乗り、胸をぶるぶる震わせて、那智の顔に秘裂をこすりつけ、愛液でベタベタにする)
『陛下…もっといっぱいお出しになって…たくさんたくさんお舐め致しますから…はぁんっ陛下のおちんぽ…すごい…勃起してびくんびくんしてる…』
(もう一人の分身が袋を下から掴みながら優しく揉み、舌先でチロチロなめたり、奥までくわえてじゅぷじゅぷ吸う)
(ふわふわになった菜乃に手伝ってもらって上体を起こす)
すごくやらしいな…今日の菜乃は…よしよし…
自分の可愛がりながら…私のを吸い出してごらん
起こしてくれた菜乃は背中におっぱいくっつけて…
いやらしいこといっぱい言って、耳に息吹きかけて
(むしゃぶりつく二人の菜乃の頭を撫でてやり、乳房を触る)
自分のしたこととは言え…ぬるぬるだな…
こんなの子宮に注がれたら…たちまち妊娠してしまうな
(奥まで咥える菜乃の頭を押さえて扱く道具にして、盛大に射精する)
んっ…んっ…まだでるみたい…
楽にしていいよ菜乃…長丁場になりそうだからね
いっぱい搾り取って…菜乃…
(ごめんね…ちょっと今日は早くいっちゃったw
昨日夢に出たシチュなんだ…夢より菜乃がえっちだけどな(笑))
(本体が那智の背中に胸をおしつけて、乳首をこすりつけながら那智の耳をはむ)
へいかぁ…わたしのおっぱいきもちいいですか?…いっぱいおちんぽ欲しい…ぐちょぐちょにいっぱいかきまわして欲しい…あっぁっ…おっぱいきもちい…那智…那智…はぁんっ
(分身はふたりとも那智の下腹部に移動し、自分の秘裂をくちゅくちゅと慰めながら舐めたり、喉の奥に突き込んだりする)
『ん…ん、へいかのおちんぽちゅぱちゅぱしながら、オナニーしてる…はぁ…ぁんっ指、とまんないのぉ…』
『んぐっ…ん、ん、…陛下…もっと道具みたいに扱ってください…んんっふぁ…陛下のおちんぽいっぱいほしい…ザーメンいっぱいかけてぇ…!』
(しゅっしゅっと手と口でしごきながら射精を促す)
>>622 (えへへぇ(*´ω`)また嬉しいこといってくれちゃってぇ!
那智の夢のわたしに勝った!!wやった!!w
…舐めたりしてる間にわたしもびしょびしょです…w
わたしは那智が電車の駅員さんで、偶然出会った夢をみたよ(笑)
…………駅内プレイ、か…(笑))
ん…ありがと、菜乃
でもまだまだ治まらないみたいだ…ほら
(散々精を放ち菜乃を汚してきたペニスは未だ、硬さを失っていない)
おいで…口でするのは疲れたろ…乗っていいよ菜乃
いや…菜乃だからこそ、私の上に乗って欲しいんだ…
あとの二人は…私の手の上に座って
(それぞれ手の上に座らせると、指を蠢かせて菜乃達を責め立てる)
すごいね…三人がそれぞれおまんこひくひくとろとろしてる
キスをしてほしいな…かわりばんこに…
もっともっと俺を求めて…菜乃と俺の子供つくろ…
(ぐにぐにと乱暴に腰を動かし、指が中を掻き回す)
んふっ…んっんっ…ほらいっちゃえ…菜乃…!
>>624 (むぅ…濃いなそれはw
中川家弟みたいなかんじの関西ローカル車掌なのか!(笑)
こっちばっかり気持ちよくさせてもらってるから…
きもちよくなっててくれて嬉しい…菜乃大好きだよ…)
ん…ちゅっ…ちゅくっ…ちゅっちゅっ…ふぁ…陛下…きもちい…
(那智にまたがり、先端に秘裂を押しつけながら、那智にキスをする)
ふっ…アァンッ!!あ…あ…入ったぁ…あっ、や、も…だめ、なのぉ…
(入るとすぐにぶるぶるっと震え、すぐに上下に動き始める)
あっ…ぁっ、あっ、陛下の…熱い…
呪詛、全部わたくしにください…
わたくしのからだで浄化、して…ぁっあんっ、ふぁ!ん…ん…精から生に変えるのです…
陛下…好き、大好き…小さなころから、わたしにはあなただけ…
んっんっ!奥に、あたる、のぉ!!
(本体が那智の上で揺れると、分身が秘裂をいじられ、ひくひくと反応しながらかわるがわるにキスをする)
『へ、かの、指…きもちいよ…ん、おっぱい舐めながらいじられるぅ…きゃんっ、指三本もいれたらおかしくなっちゃう…』
(両方とも自分の乳首を吸いながらお尻を幸せそうにもじもじさせる)
>>626 (Hはしなかったよ(笑)
ぎゅうってしてもらって、何故か電車賃おごってもらった(笑)
わたしメアド交換しようと必死だった(笑)
わたし、さっきの那智のかきこみしてイッちゃった…きもちい…那智わたしも大好き。いっぱいいっぱい大好き)
(陛下、眠っちゃったかな?
わたしもイッちゃってふわふわしてるw
那智、大好きだよ…おやすみなさい。いっぱいいっぱい愛してる…ちゅっちゅっ)
(以下静かな王宮です)
陛下
女王
エメラルダス
お付きの者
ハーレム
四月
636 :
♀:2010/05/01(土) 19:13:48 ID:9LG8dg02O
お相手募集します。
淫乱な女王様もしくは女官役をしてみたいです。
637 :
王様:2010/05/01(土) 19:14:35 ID:nUGubP0M0
よいかな?
(マゾな女王様でいかがですか?)
638 :
♀:2010/05/01(土) 19:18:08 ID:9LG8dg02O
(こんばんは。王様相手なら女官希望です。
無理矢理と和姦どちらがご希望ですか
639 :
王様:2010/05/01(土) 19:20:44 ID:nUGubP0M0
女官&和姦でお願いします。
女王が横に座っているのに
リモコンローターでわからないよう
女官にお仕置きしちゃうのはどうでしょう?
(提案なので違うシチュでもいいですよ)
640 :
♀:2010/05/01(土) 19:23:31 ID:9LG8dg02O
普通に寝室でしたいです。後、どんな感じの国がご希望か教えて下さい。
どこにしろ王宮があったような時代にローターとかはないと思うので使用は控えていただきたいです。
細かくてすみません。
641 :
王様:2010/05/01(土) 19:25:17 ID:nUGubP0M0
ごめんなさい おちますね。
642 :
♀:2010/05/01(土) 19:26:44 ID:9LG8dg02O
またの機会にお願いいたします。
もう少し待ってみます。
女王様のために尽くしたいです。
644 :
♀:2010/05/01(土) 19:49:35 ID:9LG8dg02O
こんばんは。気づくの遅くてすみません。
まだいらっしゃいますか
645 :
兵士:2010/05/01(土) 19:52:34 ID:fmt5XMOGO
はい、いますよ。
女王様の部屋の前で見張りをしている一兵士です。
646 :
♀:2010/05/01(土) 19:53:27 ID:9LG8dg02O
お待たせしてすみません。ご希望やNGがありましたら教えて下さい
647 :
兵士:2010/05/01(土) 19:56:57 ID:fmt5XMOGO
【見張り中に女王様に誘われてなすがまみに・・・という感じでしょうか。女性に免疫がない、受けで相手したいのですが。オラオラ系は苦手です】
648 :
♀:2010/05/01(土) 20:01:00 ID:9LG8dg02O
了解しました。
オラオラ系の意味がいまいちわからないので教えて頂けますか?
未成年はあまり好きではないので兵士さんは20歳以上でお願いいたします。
女王は既婚で30歳くらいでよろしいですか?
国のご希望がなければ古代ローマとファンタジーを融合したような世界観でします。
649 :
兵士:2010/05/01(土) 20:06:05 ID:fmt5XMOGO
【二十歳以上OKです。あまりキツい口調にならなければ大丈夫です。世界観を把握したいので書き出しお願い出来ますか?】
【すみません。移動落ちします】
651 :
ソフィア:2010/05/01(土) 20:21:05 ID:9LG8dg02O
(空気も柔らかくなってきた春の夜、静寂の中に足音が響く)
(現れたのは背の高い女性でブラウンのウェーブのかかった髪を結い上げている)
(瞳は灰色で意志が強そうで整った鼻梁につんとした唇には紅をさしている)
(若い頃から変わらず手入れされた肌は白く滑らか)
(お付きの女官を連れて寝室に向かう途中に若い兵士に目をとめる)
…そなた…名前は?
652 :
♀:2010/05/01(土) 20:22:53 ID:9LG8dg02O
あー、レス遅くてすみません。
上記のシチュでお付き合い下さる方を再募集します。
653 :
♀:2010/05/01(土) 20:33:29 ID:9LG8dg02O
落ちます。
以下、空室です。
654 :
ローラ・ネネリス:2010/05/15(土) 02:04:34 ID:8B7BUlrDO
22歳という若さで、夫であった国王を戦争でなくし、未亡人となった王妃の夜伽の相手を募集したいです。
見目麗しい旅芸人だったり、王妃を敬愛していた王国の騎士だったり、女たらしの貴族や、他の設定でも大丈夫です。
(暴力や汚いのは苦手ですので、甘い雰囲気で王妃をリードしてくださる方がいいです)
>>654 こんばんは。
興味をそそられるシチュエーションでしたので、立候補させてください。
甘い雰囲気、ということはラブイチャ気味に、と思ってもよろしいでしょうか?
656 :
ジン:2010/05/15(土) 02:10:35 ID:NkKPrO98O
お願いします。
あっ……
お二人……
(私は複数もいけそうですけど、ラブいちゃだとお一人かな?
お二人がいけそうなら、複数で、無理だったら、
>>655さんお願いします。
>>656さんはその時はごめんなさい)
>>655さん
はい。ラブいちゃ……途中からそうなっても大丈夫です。
>>657 ありがとうございます。
私が複数人を担当するのはいいのですが……ロールする人が複数なのはちょっと難しいです……。
ええと、考えていたのは旅芸人が王妃殿下に芸を披露し、気に入られたのでお部屋に呼ばれ……という感じでした。
それでもよろしいでしょうか?
では、
>>658さんよろしくお願いします。
今、旅芸人の設定でかきだそうとしたんですが、長すぎたので、次に書き始めますね。
660 :
レイリア:2010/05/15(土) 02:35:18 ID:UVQxpn9eO
>>659 わかりました。
よろしくお願いします。
(王妃ローラは、一つに結っていた蜂蜜色の髪をおろす。腰あたりまで、長い髪が揺れた。
青い瞳はどこか曇ってはいたが、憂いを帯びたような色気を醸し出している。
はちきれんばかりの大きな胸は、コルセットで押さえつけるのがキツそうだった。
漆黒のドレスは美しかったが、喪服のような感じがする。
蝋燭だけの明かりが灯る寝室に誰かがノックをした)
662 :
レイリア:2010/05/15(土) 02:45:07 ID:UVQxpn9eO
(ノックをした主は部屋からの返事を聞き、そっと扉を開けた。
ここには富が集まる王宮だというのに、薄暗いのが不安を煽りたてた。
元々、不安はあったのだ。
たまたま立ち寄った王宮で芸を披露し、夕食後に呼び出されたレイリア。
一体なにが始まるのか伝えられないまま、緊張した体で部屋へと出向いたのだった)
失礼いたします、女王陛下。
(胸元に手を当て、1メートルほどの距離をとった後に恭しく礼をした。
一度、気分を落ち着かせる為に唾を飲み、口を開く)
女王陛下が及びとのことでしたので、こんな時間ですが参りました。
どのようなご用件でしたでしょうか……?
……先ほどの芸はとても素晴らしかったです。
王が亡くなってから……私には全てがつまらなく思えておりました。
(流し目で、レイリアに視線を向け、姿を眺める)
……たしか、レイリアと申しましたね?
(鏡台の椅子から腰を上げて)
【あ、もしよければ、設定のために、簡単な容姿を教えて下さると助かります】
664 :
レイリア:2010/05/15(土) 02:56:43 ID:UVQxpn9eO
(女王陛下の言葉を聞き、一層頭を下げるレイリア。
しかし、何故か頬には冷や汗が伝っていた)
ははっ、見に余る光栄でございます……。
はい、私はレイリアと申します。
国王陛下が先の戦いでお亡くなりになったという話は、僭越ながら私もお聞きしておりました。
心中、お察し申し上げます。
(軽く頭を擡げつつ、目線だけ、女王陛下へと向けた)
【すみません、記述するのを忘れていましたね】
【やや細身で長身の青年で、肩ぐらいまである茶色の髪を後ろで縛っています】
【普段の服装はポンチョみたいな一枚の布で、下は軽装です】
【年齢は……20代半ばということでお願いします】
ふふ、そうかたくならないで。
頭をお上げなさい。
(艶やかな音色で囁くように言うと、そっとレイリアに歩み寄り、頬を両手で挟むように触れ、真っ直ぐに見つめる)
……私は、貴方から見てどう……見えます?
(どこか意味深に呟く)
【設定ありがとうございます。勝手に脳内保管で、美形だと思って書いてるのですが、大丈夫でしたでしょうか】
667 :
レイリア:2010/05/15(土) 03:07:48 ID:UVQxpn9eO
(女王陛下に促されると、そのままレイリアは顔を上げた。
そして、じっ、と女王陛下を見つめる)
はい、身に余る光栄です……。
(何かに見入られたように女王陛下の目を見つめるレイリア。
声をかけられて気づいたように、目線を落とす)
ええ、と……。
とても魅力的で御座います。
おそらく、国中を探しても、陛下の美貌に叶う女性はいらっしゃらないか、と……。
(一つ一つ言葉を探しながら、レイリアは緊張した表情で言葉を紡ぐ)
668 :
レイリア:2010/05/15(土) 03:11:01 ID:UVQxpn9eO
>>666 【それでOKです】
【もともとのシチュの提案も美形でしたので】
くすっ、そう言ってくれるのね。
ありがとう。光栄だわ。貴方のような美しい男性にそう言われたら、とても嬉しいもの。
(微笑して、急に背を向け、髪を右手ですくい、うなじを見せる)
……レイリア。
申し訳ないのだけれど、ドレスを脱ぐのを手伝ってもらえるかしら?
ファスナーを下ろして。
670 :
レイリア:2010/05/15(土) 03:20:41 ID:UVQxpn9eO
いえいえ、私こそ、光栄で御座います。
女王陛下にお目にかかれて、とても嬉しく存じます。
(一度、頭を下げた後で顔を前に向ける。
そこに見えたのは……女王陛下の後ろ姿だった)
は……?
(一瞬、レイリアは耳を疑った。
女王の身の回りの世話というのは、普通お付きの者がやるはずだが、それをしてくれとの頼みとは。
しかし、陛下が後ろ姿を見せているということで、おそらく聞き間違えではないのだろうな、と察し、静かに立ち上がる)
では……失礼いたします、女王陛下。
(そっと、陛下の洋服のファスナーに手をかけ、最後まで下ろした)
あぁ、ありがとう。
でも、そのまま、この忌々しいコルセットもお願いね……?
王宮に縛り付けられるようで、嫌いなの。
(背中を向けたまま、続けて言う。既に裾の長いドレスで隠れていた生足は見えていて、コルセットを外すと、豊満な胸は露わになり、残るは秘部を隠す薄い布地しかなくなるのは誰にでも分かる)
672 :
レイリア:2010/05/15(土) 03:31:27 ID:UVQxpn9eO
は、ははっ。
それでは……再度、失礼いたします。
(陛下に言われた通り、コルセットにも手をかけて外しにかかる。
直に、コルセットは外れ、陛下の裸に近い姿が晒されることになる)
陛下、一つ質問が御座います。
これから陛下はなにをするおつもりですか……?
(先ほどから疑問に思っていた一言を口にする。
それとともに、陛下の姿を見ないように、と少し配慮して視線を下に落とした。
陛下の後ろ姿を見ただけで、レイリアのものは力を持ち始めていることを、本人は自覚する)
……レイリア。
こちらを見て?
(恥ずかしげに胸元を隠しながら、レイリアに向き直る)
……私、言ったでしょう?
貴方を見て、久しぶりに……自分が生きていることを思い出したの。
18で、この国に嫁いで……幸せで、でも一年前にあの人は、私を残して逝ってしまった……。
私を哀れな女だと思うなら……慰めて
(胸元を隠していた両手を下げると、少し上向きになっている乳首が見えた。ローラは少しだけ震えている)
674 :
レイリア:2010/05/15(土) 03:46:34 ID:UVQxpn9eO
(陛下の言葉を受けて、視線を上げるレイリア。
そこに見えた光景は、想像以上に美しい姿の陛下だった。
思わず、生唾を飲み込んでしまうレイリア。
陛下でなければ、押し倒してしまうかもしれない。
そんな美貌が、目の前にあった)
ええ……陛下のことは、お伺いしております。
改めて……心中、お察し申し上げます。
(一度、深く頭を下げた後で……自分の欲望が押さえられないことを知った。
目の前にある双丘は、自分を求めているように見えたし、慰めてあげたかった。
そのレイリアが次にとった動作は、自分が被っていた布を脱ぎ、服さえも脱ぎ捨て、ベッドに乗りかかることだった)
陛下……あらかじめ、申し上げますが……あまりの陛下の美しさに、自分を抑えきれないことがあるかもしれません。
そのときは……陛下の美しさに私が負け、そして陛下をお慕い申し上げているからこそ、愛しているからこそのことと、お受けとめください。
(レイリアは、ベッドにあがると裸になった。
既に雄の部分は準備が整っており、いつでも雌を貫ける体制になっていた。
レイリアは陛下の手を取り、ゆっくりとベッドに寝かしつける。
そして、そのまま覆い被さり、陛下の胸を貪り始める)
あっ……!
(自分から誘ったにも関わらず、急に目の色を変えたレイリアに少し戸惑いながら、なすがままベッドに横たわる)
……ん、んふっ!
あ、あぁ…ん!
(ローラは、まるで生娘のような反応を返すと、頬を紅潮させながら、呼吸を荒げていく)
……あぁ、レイリア、どうか、どうか今は、…んっ、今だけは、ローラと呼んで……?
(青い瞳が潤んで、物欲しそうにレイリアを映す)
676 :
レイリア:2010/05/15(土) 04:00:52 ID:UVQxpn9eO
わかりました……。
では……今から起こることは、慰めではなく、二人の男女が、愛し合った結果だと、思ってください……。
(そういうと、豊満なローラの肉体に貪りつくレイリア。
ローラの乳首に甘く噛みつき、反応を確かめる。
その間に、レイリアは足をローラの足の間に入れ、そっと開かせた。
ローラを守る最後の下着に、レイリアの燃えたぎる欲望を擦りつける)
ローラ、その……中に出しても大丈夫ですか……?
(挿入を目の前にして、一つの疑問を呈するレイリア。
しかし、もう目は明らかに欲に満ちており、一触即発の状態のように思えた。
自然と呼吸は荒い。
また、ペニスからは先走りがわずかに見えた)
はぁ、んっ、うぅん……
(先端を噛まれると、ビクッと敏感に反応する)
……え、えぇ。
あ、愛し合った……結果なら……中に出しても問題ないでしょう?
(どこか妖艶な笑みを零す。だが、どうやらこういった表情は、無意識のようだった)
……あぁ、レイリア。
貴方の熱いのが……当たっているの、わかるわ……
あぅん、私の中、もう……溢れて……んんっ
大丈夫よ、い、いれて……
678 :
レイリア:2010/05/15(土) 04:16:05 ID:UVQxpn9eO
……わかりました。
でしたら……ローラの中で、出しますから。
(一瞬、ローラの表情を見て心臓が高鳴った。
それに対して、ローラに微笑んだ表情を見せる。
一度体を起こし、ローラの足から下着を脱がせ、二人とも裸になった)
では……いきます。
私のを、受け止めてください……。
(レイリアは、腰を引いた状態でローラの入り口にモノを押しつけた。
亀頭が潜り切ったところで、レイリアは自分の欲望を抑え切れず、強くローラを突き上げる)
あっ……。
(挿入の瞬間、レイリアは顔をしかめて甘い声を上げる。
一瞬だけその表情を見せた後、ローラの唇に貪りついて、唾液を交換し始めた。
それとともに、ゆっくりで、鈍い突き上げを始める)
はい……ん。
っ、あぁあっ!!
(下着を脱がされるまでは良かったが、実際に肉棒を押し込まれると、大きく仰け反る)
…ふ、ふぁっ、あんっ!や、お、大きいのぉ……はん、うぅ、あぅ……!!ダメ、こんな、壊れちゃ……っ、ん、んちゅ……んんっ
(唇を交わし、絡まる舌と唾液に、とろんとした表情になりながら、ぎゅっと強くレイリアの背に腕を回して抱きつく。突き上げられるたびに、間で大きな胸が揺れる)
んふっ、んう〜っ!
あ、あ、ぁあんっっ
(徐々に締まりがよくなり、きゅうきゅうと奥で、レイリアを締め付ける)
680 :
レイリア:2010/05/15(土) 04:30:43 ID:UVQxpn9eO
……っ、どうやら……本当に、久しぶりだったみたいですね、ローラ。
(少し苦しい表情を浮かべつつも、腰を緩く動かすレイリア。
挿入時の反応を見て、キスの攻撃をさらに強くする)
んっ……ふっ……あっ……。
(突き上げる度に締め付ける膣。
それに呼応するように、レイリアのペニスは固く、太くなった)
ローラ……貴女のものが、私のを離しません……。
そして私は、貴女に見入られてしまった……。
(甘い言葉を耳元で囁きつつ、胸をいじる)
愛しています、ローラ……。
(口を塞いだレイリアは、腰の動きを少しずつ、早くし始めた)
あっ、あぁん、ん、んちゅ……
(唾液の橋を作りながら、何度も唇を重ねては離したり、舌を絡めたりする)
ふ、あふっ、……あぁ、だって、私は……言ったでしょう?
貴方に出会って、貴方を見て……胸が高鳴ったのっ!!
あんっ、んぅ…っ、一目見て、私は貴方を……っ、あぁーっ!!
だ、だめ、あぁん、私……も、もう、ごめんなさいっ、あふ、ん、……イっちゃ……!
(何度か突き上げられた内に、ビクビクっと身体を震わす)
ん、はぁはぁ……あ、あぁ……レイリア、私、あ、貴方が気持ちよくなるまで、が、頑張るぅ……っ
(ガクガクと力の一度抜けた脚を震わしながら、ゆっくりと腰をいやらしく動かしていく)
682 :
レイリア:2010/05/15(土) 04:47:38 ID:UVQxpn9eO
ん……ふ、っ……。
あっ……。
(甘い声を漏らしつつ、キスに応えるレイリア。
拙い動きの腰がまたいやらしく、膣の締め付けにより、気持ちいい部分を擦る)
ローラ、私も……一目見て、こんなに美しい女性が居ると思いませんでした。
私も……貴女によってまた、生き返ったのです。
(ローラがイき、膣に締め付けられる度に苦しい顔をし、腰が速くなる。
やがて、限界に近づき、再び眼が雄に変わった)
いきますよ、ローラ……出します……。
また、イって……っ!
(大きく腰を突き上げると、ペニスが収縮する。
勢いよく放たれた精は、直に膣を満たし、子宮へ、はたまた膣外へと流れていく)
くっ、ローラ……!
はぁんっ!!
ん、んふっ、んぅー!!
あっ、あぁ、嬉し……ぃっ、私の中ぁ!
あぁーんっ、愛して、るわっ、レイリアーっ!!
(レイリアがイク瞬間に、もう一度大きく痙攣して)
…は、はぁっ!!
ん、レイリア、わ、私……っ
(中に溢れるレイリアの感触に何故か大粒の涙を零す)
……っ、気持ちよかったの!あぁ、強く抱き締めてっ!!
(ぎゅうっと抱きついて、太ももにはドロッと中から溢れ出た二人の液が混じり合ったものがつたう)
684 :
レイリア:2010/05/15(土) 05:01:44 ID:UVQxpn9eO
はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……。
(射精している間、レイリアは息を大きくあらげていた。
しばらくして、それも収まるも、ペニスは力を持ったまま。
ローラの求めるままに強く抱きしめ、静かに眼を閉じた)
私も……気持ちよかったです、ローラ。
久々に……誰かと愛し合うことができた気がします。
(膣内をかき混ぜるように、腰を前後させる。
その拍子に、残っていた精液が膣に吐き出された)
ん、私もよ?
……ねぇ、お願い……。私を置いて旅に出ないで……?
このまま、この王宮付きの……いいえ、私だけの人に……なって?んっ、んふ……!
(上目遣いで懇願する瞳からは、曇りが取れていた。そして、まだ雄々しい男根にきゅんっと胸が音をたてる)
……ん、ん、……あぁ、レイリア、き、気持ちいい……っ!
(腰の動きに、再び嬌声が上がり始める)
【長い時間、お付き合いありがとうございます。すごく上手で……なんだかまだ名残惜しくて……まだお時間、ありますか?もう少しいちゃいちゃしそうですぅ】
686 :
レイリア:2010/05/15(土) 05:17:13 ID:UVQxpn9eO
え……?
(まさかの言葉に、再びレイリアは耳を疑った。
一瞬、本当に旅を終わらせてもいいと、思ってしまった)
……それは……少し、考えさせてください。
すぐに、結論はでませんから。
そのかわり……ローラを満足させましょう。
(再び唇に貪りつき、腰を動かすレイリア。
一度出したにも関わらず、準備が整っていた肉棒は、カリで白濁まみれになっている膣をかき回す)
【ええ、まだ時間ありますよ。お褒めいただき、光栄です】
ん、そ、そう……
わかりました。しばらくはこの国に滞在するのでしょう?
……せめて、その間は……私を、愛して……
(抱き締めて、囁くように呟いてから、耳朶を甘く噛む)
あぁ、すごい、レイリア……まだこんなに!
ん、あんっ、ね、ねぇ、こ、今度は後ろ、んっ、後ろから……して?
(腰を動かしながら、首を傾げてお願いする)
688 :
レイリア:2010/05/15(土) 05:28:45 ID:UVQxpn9eO
わかりました。
では……しばらく滞在することにしましょう。
そして、その間はローラを愛します。
(耳朶を噛まれると、優しく微笑むレイリア。
お返しとばかりに、ローラの首筋に舌を這わせる)
後ろから……?
わかりました。
(動かしていた腰を止め、一度ペニスを引き抜く。
ペニスは白濁にまみれ、ほんのわずかだけ、ローラの入口との間で糸を引いた。
ローラを後ろ向きにさせ、レイリアは中腰になって腰を掴む。
そして、今度はなにも言わず、無言で奥まで貫いた)
ん、ありがとう。
私、今はその言葉だけで幸せよ。
……んっ!
(一度抜かれた瞬間、物足りなさを感じ、そのまま四つん這いになる)
あ、レイっ?!
あぁあーっ!!
レイリアぁん……っ!!
(後ろから一気に突かれ、何故かそのまま達してしまう。ピクピクと下の口が痙攣を起こしている)
……ご、ごめんなさいっ、私、こんな……っ
(必死に四つん這いの形を維持しながら…)
690 :
レイリア:2010/05/15(土) 05:43:01 ID:UVQxpn9eO
本当に……感じてしまいやすいのですね、ローラは……。
(挿入時に達してしまい、その後も体勢維持が難しくなっているローラを見て、レイリアは小さく微笑んだ。
一度、腰を止めてローラに被さる。
そしてローラの手を取り、やや強引に体勢を維持させた)
ほら……ローラ、私のものがすっかり飲み込まれていますよ……。
こうすると、簡単に奥まで刺さりますね。
(そう言うと、強く腕を引き、腰を突き出す。
先ほどと違って、肉がぶつかる音が部屋に響きわたった)
……安心してください。
ローラ、もう一度……出してあげますから。
(再び太くなる肉棒。
痙攣寸前にまで体を震わせつつ、レイリアはスパートをかける)
ふ、あぁ、そんなこと……わざわざ口にしないで……は、恥ずかしい…!
(腕を引かれ、腰を突き出されて、今までにないぐらいの衝撃が走る)
はぁんっつ!!
や、ああーっ!レイリアっ、あ、激し…っ!!
んあっ!あぁあーっ!?
(もうとろとろになりながら、意識は朦朧とし始め、レイリアのスパートに何度もイってしまう)
あ、やぁん!
ん、壊れ……壊れちゃうーっ!!
は、あ、あっ!
も、もぅ…っ!
(気絶寸前にまで感じて)
【あぁ、なんだかすみません!私がそろそろタイムリミットのようです。またどこかでお会いできたら、幸いです。もし良かったら、お声かけくださいませ。占めを任せちゃってごめんなさいー】
692 :
レイリア:2010/05/15(土) 06:02:27 ID:UVQxpn9eO
あ、ああっ、ローラ……イってるっ……!
う、あああっ……!
(ローラの膣に絞りたてられ、レイリアのペニスは再びローラの膣で果てた。
何度も精子を吐き出し、注ぎ込むレイリア。
すべてのものを出し尽くしたレイリアは、後ろからローラを抱きしめると、ベッドへと倒れ込んだ。
その間も、まだ精は吐き出されている)
ん……あっ……。
(しばらくして、レイリアは足のなま暖かい感触に意識を引き戻された。
ローラの膣から流れ出た、二人の化合物。
それがレイリアの足にも伝ったのだ。
意識を取り戻し、見つめ合う二人。
自然と、唇が重なり合った)
……愛しています、ローラ。
(それからしばらくの間、夜は二人の時間となり、何度も愛し合ったという)
【こんな感じで〆ました。こちらこそ、ありがとうございました。またお見かけしたら、お声掛けさせてください。では、失礼します】
【以下、空室です】
693 :
♀:2010/05/18(火) 20:22:07 ID:O696PB6zO
ほぼシチュに関してはノープランですが、一緒にシチュを考えていってくれる方募集してみますw
中文長文で、描写重視の方にお願いしたいです。
・こちらが姫、またはそちらが王子
・1対1でも、2対1でも(こちらが2でも、そちらが2でも…)、まさかの2対2でも…
・基本的には虐められたい気分です。
・NGは痛いこと、汚いというか下品な言葉遣い、()描写があまりに少ないこと
……とりあえず、思い付いたことは書いてみました。
どうしてもシチュをこちらに丸投げしたい…とあらば、何とか考えてみますw
どなたかお願いしますー。
693 こんばんは、お相手構わないですか?
695 :
♀:2010/05/18(火) 20:26:03 ID:O696PB6zO
>>694 こんばんは。
えっと…、とりあえず、どんな感じのシチュでしたいかとか希望はありますか?
697 :
♀:2010/05/18(火) 20:29:00 ID:O696PB6zO
>>696 すみません、また機会があれば…。
ありがとうございました。
残念w
王子×♀二人でしてみたかったのですがまた改めますねw
落ちます
699 :
♀:2010/05/18(火) 20:43:27 ID:O696PB6zO
……ふむ、いないのかな…。
もう少し待ちますね。
700 :
♀:2010/05/18(火) 21:03:33 ID:O696PB6zO
>>693 で再募集しまーす。
こちらは大体10分くらいの遅レスで、10行前後…かな、数えたことないですがw
見栄張ってるかも?(笑
こんなヤツでも良ければお相手してくださいー。
701 :
♀:2010/05/18(火) 21:12:01 ID:O696PB6zO
もう一回だけageさせてください…。
無理かな……。
702 :
王子:2010/05/18(火) 21:16:19 ID:9lXCs8pzO
お相手お願いできますか?
703 :
♀:2010/05/18(火) 21:19:37 ID:O696PB6zO
>>702 こんばんは。
よろしくお願いします。
どんなシチュがいいかとか希望はありますか?
704 :
王子:2010/05/18(火) 21:24:25 ID:9lXCs8pzO
王宮でじっくり女性を虐めてみたいです。
町人の娘をすき放題に扱ってみたりしたいです。
705 :
♀:2010/05/18(火) 21:26:51 ID:O696PB6zO
んーと…すみません、まだ始まってもいないのですが合わなそうな気がします…。
今回はごめんなさい…。
落ちます、ありがとうございました。
706 :
王子:2010/05/18(火) 21:27:49 ID:9lXCs8pzO
わかりました。落ちます。
test
708 :
王:2010/05/24(月) 01:20:00 ID:xVAWHzU7O
裕福な生活を得る為に王に身体を使って必死に取り入る民(女性)は居ませんか?
落ち
710 :
♀:2010/05/27(木) 18:23:10 ID:lODuwJzeO
お相手募集してみます。
姫を調教…みたいな感じでしてみたいです。
双子や姉妹の姫役も出来ますし、♂さんが二役も楽しそうだなと思ったり。
中文長文の方、お願いします。
711 :
♀:2010/05/27(木) 18:50:43 ID:lODuwJzeO
落ちますー、以下空室です。
712 :
チハヤ:2010/05/30(日) 23:42:46 ID:PK6qo+1uO
異国の女を犯したいやんちゃな王子を募集します
713 :
チハヤ:2010/05/30(日) 23:53:18 ID:PK6qo+1uO
おち
714 :
♂:2010/05/31(月) 00:04:48 ID:FRvb7GT5O
もういらっしゃらないかな……?
715 :
リノン:2010/06/02(水) 23:31:55 ID:LFPsfLeVO
奴隷と戯れたい王族の方募集です
716 :
王子:2010/06/02(水) 23:36:19 ID:quIT8oCO0
戯れたい
717 :
王子:2010/06/02(水) 23:40:52 ID:quIT8oCO0
落ち
718 :
カリフ:2010/06/02(水) 23:42:15 ID:vtBMiZUdO
>>715 リノンと言うのか?近く寄ることを許すぞ。
【まだいるかな?】
719 :
リノン:2010/06/02(水) 23:42:45 ID:LFPsfLeVO
こちら歳は14
白い肌に長い黒髪
サイズは78、57、83、背丈は150位の設定です
場所はどこがいいですか?
720 :
リノン:2010/06/02(水) 23:50:25 ID:LFPsfLeVO
>>718 はい、ご主人様。
恐れ入ります
(与えられた赤いドレスを纏い、主人に近寄る)
(こちらは初めてか経験済みかどちらにしますか?)
(あと場所の指定をお願いします)
721 :
カリフ:2010/06/02(水) 23:57:01 ID:vtBMiZUdO
>>720 【場所は広い自室で、そちらは新しく王の世話をすることになった奴隷の1人といったところ。
こちらは20代後半、浅黒く眼も髪も黒い、少し恰幅のよい風貌で。
できたら初めてがいいかな】
722 :
カリフ:2010/06/03(木) 00:01:12 ID:K0Rp+Zr8O
見たことのない顔だな?いつから私に仕えている?
(傍らの杯をとり)
なかなか美しいな。注げ。
723 :
リノン:2010/06/03(木) 00:03:41 ID:LFPsfLeVO
ご主人様、お呼びいただき光栄でございます
(礼をして)
ですが、このようなお時間に何かございましたか?
(呼ばれた意図をりかいしていない様子)
725 :
リノン:2010/06/03(木) 00:11:51 ID:0Yp76TtPO
おち
726 :
♀:2010/07/28(水) 22:16:28 ID:DzQhIkTwO
よろしくお願いします
もしよろしければ書き出しお願いします
727 :
キング達郎:2010/07/28(水) 22:17:01 ID:+EGVAv3CO
♀さん姫の設定でもよろしいかい?
728 :
♀:2010/07/28(水) 22:17:46 ID:DzQhIkTwO
729 :
キング達郎:2010/07/28(水) 22:20:29 ID:+EGVAv3CO
我が城へようこそ!
今日は盛大なパーティーになる事を願い乾杯!
さぁ、♀姫!今日は姫を忘れて盛大に淫乱行為をしようじゃないか!
730 :
♀:2010/07/28(水) 22:24:22 ID:DzQhIkTwO
(乱入歓迎です)
乾杯ー!
(お酒が弱いのに飲んでしまい、酔っ払ってしまう)
ふぇ…?いん、らん…?
なんですかー?それ…
731 :
キング達郎:2010/07/28(水) 22:26:53 ID:+EGVAv3CO
隠さんでもいい、キングは知っておるぞ…姫は淫乱になるのを望んでいたのではないか?
(男らしく酒を飲みながら)
今日はせっかくの♀姫の誕生日、願いを叶えてあげようではないか
♀姫は何が欲しいのだ?(雄達か?)
我が城では叶えられないものなどないぞ
遠慮はいらんぞ
(もうひとり男性くるまで展開が読めん、すまんね)
732 :
♀:2010/07/28(水) 22:28:03 ID:DzQhIkTwO
すみません、電話おちします
ごめんなさい…
733 :
キング達郎:2010/07/28(水) 22:30:40 ID:+EGVAv3CO
なんという…
(了解、せっかくなので続けてみるw)
えいっ!
姫はおらんか!?
王子はおらんか!?
虚しい おち
735 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/02(土) 19:15:44 ID:9xAChFPs0
ume
736 :
リサ:2010/10/03(日) 01:41:51 ID:sKr/nLqB0
王権の簒奪をたくらむ貴族の娘が、
王子様のオチンチンを誘惑して、子種を奪っちゃうシチュを希望します〜♪
意地悪な女の子に、ムリヤリ搾られたい王子様はいませんか?
737 :
王子:2010/10/03(日) 01:44:41 ID:lf2Gdgd5O
楽しそうな設定ですね、お相手宜しいですか?
738 :
リサ:2010/10/03(日) 01:45:33 ID:sKr/nLqB0
よろしくお願いします〜
ご希望のシチュとNGを教えてください。
739 :
トール:2010/10/03(日) 01:51:20 ID:lf2Gdgd5O
国政等は有能な王子でも世間一般的な常識に疎くまだ王位継承者になったばかりの坊ちゃんを手込めにする、夜這いをかけるみたいなシチュでどうかな?
歳も希望があれば上手くあわせるつもりですが、若い感じの王子がやりやすいかなと
NGはスカグロでお願いします
740 :
リサ:2010/10/03(日) 01:59:00 ID:sKr/nLqB0
了解しました、私もそんな感じのシチュを想定していたので、良かったですw
優秀で勇敢だけど、そっち方面は初心な王子様を、同世代の悪い女の子が
…って感じでいきましょう。では、始めますね。
(王宮でのパーティーで、トールに執拗に近付こうとするリサ)
(ダンスが終わると、すかさずグラスに強い酒を注いで、ニッコリと微笑む)
さ、どうぞ、王太子殿下。
(男なら、一気に飲み干して当然という感じでグラスを差し出す)
(宮廷の者たちの視線がトールに集まる)
(若く未熟な王子を、内心でバカにしている者たちも多い)
741 :
トール:2010/10/03(日) 02:07:21 ID:lf2Gdgd5O
ん、丁度良い所に持ってきてくれたものだ…はて?見ない顔ではあるが
(軽く喉が渇いたとこに差し出されるグラスと、持ってきた女性をマジマジと見るも周囲の視線には賢く気付いてグラスをグッと一気にあけ)
なかなか強い飲み物ではあるな、味見の1つするべきだったか…私と同じぐらいの女性か、始めて見る顔ではあるが
(豪胆な笑顔を浮かべ周囲に冗談混じりな言葉をかけつつ、素性を尋ねるように控え目な声量で)
742 :
リサ:2010/10/03(日) 02:12:10 ID:sKr/nLqB0
私が誰か、なんて尋ねたら、恥をかきますわよ、王子様♪
(クスリと笑い、王子の耳元で囁く)
あなた様を大人の男にするよう、言い付かった者ですよ。
王太子が童貞のまま、というわけには参りませんでしょう?
ほら、若い王子が女をちゃんと扱えるか、皆が様子をうかがってますわよ♪
(トールにプレッシャーをかけつつ、ぴたりと寄り添い、胸をおしあてる)
743 :
トール:2010/10/03(日) 02:21:05 ID:lf2Gdgd5O
恥をかかずに生きれる輩がいれば目にかかりたいものだが…聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥と聞いておる
(真面目に答えながらも、密着されると僅かに狼狽する顔を何とか周りには隠し)
少し酔いに当たったようだ、客人方はゆるりと過ごされて貰いたい…では失礼する
(身体を密着したままな、ぎこちないエスコートで会場を2人して後にすれば薄暗い静かな噴水付きの中庭へ)
これで及第点だと良いが…どうだろうか、点の1つぐらいは貰えるものか
(女性の扱いに馴れてないのが良く分かる質問だろう)
744 :
リサ:2010/10/03(日) 02:28:49 ID:sKr/nLqB0
及第点が取れるかは、これからの展開次第じゃないかしら?
(あどけない笑みを浮かべると、トールの唇にいきなり口付けて舌を絡ませる)
(トールが女の身体に狼狽していることを察知し、ドレスから胸を肌蹴させる)
まずは、王子様のオチンチンに点数をつけてあげましょうか?
(初心な少年をからかうような態度で、トールのベルトに手を伸ばそうとする)
745 :
トール:2010/10/03(日) 02:34:08 ID:lf2Gdgd5O
展開と言われてもだな…私としては酔いを醒ますなり鍛錬でもしている方が……ぬ…っ
(胸を惜しげなく見せる姿にたじろきながらもキスを受けていて、軽い目眩すら覚える感触の舌で)
女人……このような外で見るモノではないと思うのだが
(身体が思うように動かずに、されるがままにベルトを扱わさせて)
746 :
リサ:2010/10/03(日) 02:39:16 ID:sKr/nLqB0
うふふ、さっきのクスリが効いてきたようですねぇ、王子様♪
ほらほら、体中から力が抜けてしまうでしょう?
(トールをからかうように、頬をくすぐる)
そのお薬は、男の身体から力を奪って、
ぜ〜んぶオチンチンの興奮に代えてしまうのですよ〜
(ズボンの上から、股間の昂ぶりを確かめるように揉み扱く)
力が入らなければ、武芸に秀でたトール様といえど、赤子も同然。
さっ、大人しく、気持ちよくなってくださいね♪
(ベルトを外し、下着と一緒にズボンをずり下げようと…)
747 :
トール:2010/10/03(日) 02:45:33 ID:lf2Gdgd5O
な……なに?やはり毒味役はいるものなのか…迂闊っ…
(警戒心が薄れていたのも事実であり…苦虫を噛み締めるような表情を見せ)
っぐ………何が望みだ、女人…刺客のようには見えぬが……目的が理解できぬ
(後ろにあった柱に背を預けた所で力が抜け…ズボンを降ろされる勢いで床に座り込む格好で、剛直といって過言ではないペニスが股間から生えていて)
748 :
リサ:2010/10/03(日) 02:51:17 ID:sKr/nLqB0
何が望みかですって?
(クスクスと笑いながら、狼狽するトールの顎を指で持ち上げる)
王子様の子種が望みに決まっていますでしょう?
あたしたち貴族にとって、今の王家は邪魔な存在。
正統な王位継承者さえいれば、あなたを追放できるでしょう?
(トールのペニスを片手でゆっくりと扱きながら、
もう片方の手で二つの睾丸を撫で回す)
さぁ、タマタマの中にたっぷりと詰まった、王統の子種を頂きますわね♪
749 :
トール:2010/10/03(日) 02:58:48 ID:lf2Gdgd5O
貴族の出か…腐敗している今の貴族階級の現状が解らぬか……多少の痛みに耐えられぬ輩の刺客という事か
(思い当たる節があれば切々と言をかけながらも推測を導いていき)
後継者を作るにしろそこまでの月日に反発する貴族連中が結束するとは思えぬが…互いにの利ばかりを見て瓦解するのが関の山と気付かぬか
(股関の愛撫に時折小さくうめき声を漏らしながらも、理知的な説得をしてみせるがペニスは熱くたぎる程な反応し)
750 :
リサ:2010/10/03(日) 03:05:59 ID:sKr/nLqB0
(トールのペニスを握り締め、先端を人差し指でくすぐりだす)
どう、気持ち良い?
(熱くたぎった牡槍からあふれ出した透明な体液を、
亀頭にねっとりまぶして、尿道からさらに先走りの液体を搾り出そうとする)
いくら抵抗しても無駄ですわよ、王子様♪
王子様は、このまま子種を搾り取られてしまうの。
そしてその子種を、私たち大貴族で分け合って、それぞれの世継ぎを作る。
だから結束なんて必要ないの、だってこの国を分割してしまうんだから♪
751 :
トール:2010/10/03(日) 03:14:24 ID:lf2Gdgd5O
か……っは…………気持ち良くない訳がなかろう…っ
(正直に答える辺りは律儀な性格の一片であり)
そんなに欲しいならくれてやる…と言う訳にはいかぬ、国を分ければ民の混乱は必至。そう上手くいくと操られ載せられているだけだぞ、女人…分けるだけでも争いが起きるのが目に見えるわ
(目論見の甘さを露呈する言葉を吐きながらも…手淫で子種を出さないように踏ん張るのはひとえに王子としての責に推されてであり)
752 :
リサ:2010/10/03(日) 03:21:12 ID:sKr/nLqB0
あら、平気よ。私たち貴族は、王子様と違ってビジネスライクなの♪
王国の分割案は、地図の上にビシッと直線を引いて、きっちりやってるわよ。
ま、農民どもは、水がどうしただの、先祖代々の土地がどうのと文句を言うでしょうが、
そんなうるさい奴らは、村ごと焼き払って、商人にに払い下げれば良いだけの事♪
ま、民草に優しい王子様には、耐えられないかもしれませんが♪
(トールを挑発するように耳元で囁きながら、
ペニスを扱くスピードをどんどん早めていく)
ほらほら、いくら我慢したところで、牡の身体ですもの、
オチンチンが気持ちよくなっちゃえば、
イヤでも子種は噴き出してしまいますわよねぇ?
(トールの精液を採取しようとポーション瓶を用意する)
753 :
トール:2010/10/03(日) 03:28:18 ID:lf2Gdgd5O
なんという…民あっての国と何故解らぬか、そのような外道な治世では通用せぬと過去に滅びた国も幾千とあるのが解らぬ教養ではなかろうて
(上流階級からは疎まれるが下流の民からの信望を取るに足りうる先見と)
く……ぅ………このままでは…マズいか………
(気丈を誇っていた言葉にも陰りが見え始めて…呼吸する息も荒くなっていこうか)
754 :
リサ:2010/10/03(日) 03:34:10 ID:sKr/nLqB0
射精寸前、って感じだね♪
(勝ち誇った笑みを浮かべ、トールの尿道口の先端にポーション瓶をあてがう)
ほら、このまま王太子様の子種をたっぷりと出してね♪
そうすれば、あなたはもう用済み。。
あとは、私たち貴族の娘たちが孕んだ嫡子たちが、この国の新しい王家を担うの。
これから思いっきり解き放たれるあなたの子種で、
貴族の娘たちが何人も妊娠するのよ。。
考えただけでも、牡としての本能がうずいてしまうでしょう?
(耳元で甘く優しく囁きながら、激しくトールのペニスを扱きたてる)
(亀頭冠状溝を指先でスリスリと擦りあげたかと思うと、次の瞬間には、
裏筋を、何度も何度も、人差し指の腹でくすぐり続ける)
755 :
トール:2010/10/03(日) 03:41:23 ID:lf2Gdgd5O
ぐ………不覚…っ…!!その様な子作りなど不誠実……ぐうっ!?
(言葉で説明しなじられ、ペニスを蹂躙されると…タガが外れるかのように白濁とした精が瓶に放たれていき、薬のせいか瓶を満タンにしてもまだ射精が止まらないという雄々しさを見せ付けて)
瓶の子種を使って女人も王家の仲間入り…なのか?
(ふと目の前の相手にもそういう野心があるのかと、そんな質問をかけ)
756 :
リサ:2010/10/03(日) 03:47:37 ID:sKr/nLqB0
ふふっ、あーあ、とうとうイッちゃった♪
すご〜い、瓶から溢れちゃったね〜。。
(トールの雄々しい射精に感嘆しつつも、クスクスと嘲笑する)
当然でしょう? 王子様の精液で、私も子どもを生むんだよ。
王家の血を引く、逞しい男の子をね♪
(ポーション瓶を木箱にしまうと、今度はトールの亀頭と睾丸に塗り薬を)
さて、あとは他の女を妊娠させられないよう、王子様を去勢してあげる♪
ほらほら、このヌルヌルのお薬がオチンチンに染み込んでいくのが分かるかなぁ?
これは、オスとしての機能を潰しちゃうお薬なんですよ〜
757 :
トール:2010/10/03(日) 03:57:17 ID:lf2Gdgd5O
まったく用意周到というか…反逆してくるのをじっくり準備するしかないようだな、今は叩いても誇りすら出さぬだろうて
(股関に塗り薬を塗られながらも、やはり先を見るポジティブな王子であり…実の所射精をした事により身体の自由は戻っていて)
ただ……詰めが一歩甘かったと言わせて貰おうか!
(脱ぎ捨ててあったズボンに備え付けてある帯刀を目にも止まらぬ速さで抜いて、狼藉をした女人に害を為す訳ではなく…寸分違わずに狙ったのは木箱の中にある薬瓶で、真っ二つに切断すれば無残にも精液が床に飛び散り使い物にならなくなるか)
758 :
リサ:2010/10/03(日) 04:00:15 ID:sKr/nLqB0
ばっか……
(王子に薬瓶を破壊され、唖然とする)
(慌てて逃げ出す)
【お疲れ様でした。今夜はこんなところで〆でしょうか?】
759 :
トール:2010/10/03(日) 04:03:16 ID:lf2Gdgd5O
【ファンタジー風味な想像でさせて貰いましたが、なかなか楽しめました〜。時間も良い感じですしね、お付き合いありがとうございました。贅沢言えば瓶の子種を使わずにリサさんは生で種貰いとか頼もうか悩んでたりしてました(笑)】
760 :
リサ:2010/10/03(日) 04:06:32 ID:sKr/nLqB0
【ありがとうございます。お疲れ様でした〜】
【私も楽しませていただきました】
【最後まで堕ちないトール様が、とっても良かったです〜】
【では、おやすみなさいませ♪】
761 :
トール:2010/10/03(日) 04:08:28 ID:lf2Gdgd5O
【そう言って貰えると助かります。世間知らずな割に世間に賢いジレンマに苦笑してましたが〜、お休みなさいです】
以下空きです
762 :
レイ:2010/10/07(木) 23:49:53 ID:efdT/IhV0
ラブイチャか少し強引にしてくれる魔王さまいませんか?
こちらは魔王に魅入られた元王女か王国に仕える女騎士、使い魔とかで…
763 :
レイ:2010/10/08(金) 00:08:59 ID:Ub96s1e80
あげ。
764 :
レイ:2010/10/08(金) 00:21:50 ID:Ub96s1e80
うー。難しいかな?
もう一回だけあげます。
こんばんは。
面白そうなシチュですね。
お相手お願いしていいですか?
766 :
レイ:2010/10/08(金) 00:26:10 ID:Ub96s1e80
>>765 ぁっ。ありがとうございます♪。よろしくお願いします。
わたしの設定はどんな感じがご希望ですか?
どれも良さそうなのでレイさんの一番いいと思う設定に合わせます。
魔王というからには、何かファンタジー的な要素を入れたほうがいいですか?
768 :
レイ:2010/10/08(金) 00:30:46 ID:Ub96s1e80
わ、キュンとくるお言葉…
そうですねぇ、魔界の王宮の魔王さまとって感じを考えてたのですが…
中世ヨーロッパの魔界な感じでいかがですか?
分かりました。中世ヨーロッパ風の魔界ですねー。
ラブイチャ希望だそうなので、無理やりするよりは好き合ってる設定の方がいいのかな?
770 :
メイ:2010/10/08(金) 00:36:21 ID:Ub96s1e80
ラブイチャでも、愛のある無理矢理なら大丈夫ですよ。
ただただ無理矢理なのはちょっと苦手です…。
もしよろしければ書き出しお願いできますか?
♂さんのレスを読んだあとでこっちの設定決めて続けますので。♪
なにか♂さんのご希望があればお願いします。
分かりました。今から書き出しますね。
希望は、あまり反抗的すぎると本番まで時間かかってしまうと思うので、
ある程度従順な感じだと助かります。
772 :
レイ:2010/10/08(金) 00:43:24 ID:Ub96s1e80
すみません名前間違えて…。
ってことは多少無理矢理シチュでしょうか?それなら逆に多少は抵抗したほうがいいですよね。
♂さんのご希望了解しました♪。ではお待ちしてますね。
773 :
魔王:2010/10/08(金) 00:44:44 ID:VLSsueuQ0
(魔界でも最も勢力の大きい魔族の王宮。)
(人間界を視察に訪れた際、惹かれた人間の女性を攫ってきた。)
(攫われてからどれくらいの時間が経ってるかはお任せします。)
(玉座のある部屋にレイをつれてきました。)
ふむ。調子はどうかな?レイ。
774 :
レイ:2010/10/08(金) 00:49:30 ID:Ub96s1e80
ご機嫌麗しゅう魔王さま…。
(魔王の足下に膝を折り、手の甲に口づけをする)
は…わたくしめはこの通り、至って順調でございます。
(立ち上がると深く頭を下げ)
[ありがとうございます。女騎士にしました。]
[時間の経過は…展開の流れに合わせます。]
775 :
魔王:2010/10/08(金) 00:53:31 ID:VLSsueuQ0
そうか。人間界から連れてきて、お前のように順応できる者はそう多くない。
流石、私が目をつけた女だけあるな。褒めて遣わす。
(玉座の肘掛で頬杖をかきながら、満足そうに頷く。)
776 :
レイ:2010/10/08(金) 00:56:47 ID:Ub96s1e80
(既に完全に魔王に魅了されているのか、褒められると頭を下げたまま笑みを浮かべる)
(しかし騎士としての性分が残っているのか、すぐに唇を引き締め)
お褒めに預かり光栄でございます。
このレイになんなりと、お申し付けくださいませ。
(真顔で魔王を見つめる)
777 :
魔王:2010/10/08(金) 01:01:11 ID:VLSsueuQ0
ああ、その礼儀正しいところも気に入っているのだが、
今は回りくどい挨拶などはどうでもいいな。
(ニィっと楽しそうな笑みを浮かべ)
お前を抱きたくなった。こちらに寄れ。
778 :
レイ:2010/10/08(金) 01:04:31 ID:Ub96s1e80
ぁ…で、ですが魔王さま。ご存知の通り、わたくしめは女ですが騎士でありまして。
女として魔王さまにお仕え申し上げる術は、存じてはおりませんので…。
(顔を赤くして困ったように言い、再び魔王の足下に膝を折って頭を下げる)
779 :
魔王:2010/10/08(金) 01:08:31 ID:VLSsueuQ0
ふふ…、お前がそんな顔をするのは初めて見るな。
男と身体を交えたことはないのか?
では、知らないのであればこれから覚えればよい。
最初は抱かれるままにしていた構わん。来い。
(レイに向かって手を差し出す)
780 :
レイ:2010/10/08(金) 01:13:06 ID:Ub96s1e80
で…ですが、しかし……
(手を差し出されると顔を上げて魔王を見、躊躇いながらも手を重ねる)
ぁの……魔王さま、魔王さまのようなお方が、わたくしのような者と体を重ねられては…
その…。
(喜びと戸惑いを精一杯隠した表情できりりとして言うが、手は少し震えている)
781 :
魔王:2010/10/08(金) 01:17:50 ID:VLSsueuQ0
(レイの手を取り、引き寄せ、唇が触れそうなくらい顔を近づけて囁く)
私が抱こうと決めたのだからそれでいいんだ。何か不都合があるか?
それにお前は美しい。恥ずべき事など無い。
いいから、私に身を任せろ…。
782 :
レイ:2010/10/08(金) 01:21:32 ID:Ub96s1e80
い、いえ、そんな。めっそうもございません。不都合など…
う…美しいなどと……み、身に余るお言葉でございます。
このレ、レイの身でよろしければ、いくらでもお好きなように取り扱ってくださいませ…っ。
(顔を近づけられて囁かれると金縛りにあったように硬直する)
(頬に汗を流し、ぷるぷると震える手で敬礼をして)
783 :
魔王:2010/10/08(金) 01:27:07 ID:VLSsueuQ0
ふふ、堅苦しい挨拶などよいと言っただろう…?
(キスをして、玉座に抱き寄せる)
固いな。情事は戦場に立つように気を張り詰めてするものではない。
力を抜いて、お前も楽しめ。
(リラックスさせるように、レイの髪や肩を撫でる)
784 :
レイ:2010/10/08(金) 01:32:28 ID:Ub96s1e80
ぁっ。
(キスをされるとびっくりして目を丸くする)
(魔王さまの唇の感触にドキドキしながらもなす術が分からず、瞬きを繰り返す)
も、申し訳ございませんっ。
(固いと言われて余計に固くなる。離した唇の感触が忘れられず)
ど…努力いたします。
(撫でられるとぴくんと震える)
(ショーツが濡れ始めるとぎゅっと拳を握り、魔王に気づかれないことを祈る)
785 :
魔王:2010/10/08(金) 01:38:19 ID:VLSsueuQ0
くっくっく。まあいい、じっくり慣らしていけばよいか。
(首筋に軽くキスを施しながら、レイの着ているものを剥ぎ取っていく)
(そして、最後にショーツに手をかけたとき、濡れてることに気づき)
ふむ?固い割にはここは溶けているのだな?
(いきなり泉の中心に軽く指を這わせ、くちゅりと音を響かせる)
786 :
レイ:2010/10/08(金) 01:42:49 ID:Ub96s1e80
ぁっ。まっ魔王さま。
(首筋に感じる感覚にぴくぴく耐えながら、服を脱がされて)
(恥ずかしさに全身がほの赤く色づいてしまう)
ぁ……あっ。も…申し訳……ございませんッ……。
(泉を弄られるとそこをヒクヒクと震わせ、更に愛液を滴らせていく)
(ちょっとだけ恥ずかしそうに目を瞑るが、すぐにまたきりりとして)
787 :
魔王:2010/10/08(金) 01:51:22 ID:VLSsueuQ0
謝らなくてよい。私は楽しんでいる。
お前も快楽に身を委ねるがいい。
(その言葉通りに、レイの胸を揉み、中心を上下に指でなぞり、快感を与えていく)
お前の顔と…目をよく見せろ。
普段の凛としたお前の顔が快楽に染まるのを見たい。
(そういいながら、愛液をかき出すように、入り口に指を浅く出し入れする)
788 :
レイ:2010/10/08(金) 01:59:19 ID:Ub96s1e80
ぁぁあっ…。。…はっ。
(胸を揉まれ刺激されて甘い声を出してしまい、両手で口を覆う)
んん……。
(言われる通り、魔王の目を見つめる。少し眉がピクピクしている)
(入り口を出し入れされると目を瞑ってしまい)
まっ魔王さま……。そ、そのような刺激は、レイには耐えられそうもございません。
これ以上恥ずかしい体液を溢れさせることは、騎士として、……。。ぁあっ。
(ぬるぬるの膣内で魔王さまの指を締めつけ、クチュクチュと愛液を垂れ流していく)
789 :
魔王:2010/10/08(金) 02:05:15 ID:VLSsueuQ0
じっくり慣らしていくと言っただろう?
まだこの程度は序の口だ。騎士としてではない、女として、溶けるがいい…。
(段々と指を深く入れるようになり、レイの感じるところを探りながら抜き差しする)
(乳首を摘み、摘むようにしながら刺激する)
初めてなのだろう?もっと溢れさせた方がいいぞ。
何なら、一度達しておくか?
(急に刺激を強め、親指で陰核を押しつぶしながら転がす)
790 :
メイ:2010/10/08(金) 02:12:13 ID:Ub96s1e80
ぉ…女として…。んん、ぁっ、あっ…。んぐっ…
(魔王の言葉に戸惑いながらも、指の動きに口を押さえたまま喘いでいく)
(乳首とナカの感じるところを刺激され、手までピクピクさせて)
んぐ…ひゃ……だ、めです、それは…、魔王さまっ……、、
ぁぁ、ぁ、あぁ、やぁ、イっちゃ、んんっっ……!!
(陰核を刺激されてしまうと耐えられずに、魔王さまにしがみついてイってしまう)
791 :
魔王:2010/10/08(金) 02:20:37 ID:VLSsueuQ0
(レイを抱きしめたまま、中と陰核を刺激し、達したときの体の反応を楽しむ)
(イき終わったのを見届けると、指を抜いて、愛液をペロリと舐める)
ふふ、中々良いぞ。反応も、中の締め付け具合も。
(履いていた腰布と下着を降ろし、自分の漲ったモノを取り出す)
さて、そろそろいいな。いくぞ?
(広い玉座にレイを向かいあう形で座らせると、腰を浮かせて入り口にモノをあてがう)
792 :
レイ:2010/10/08(金) 02:27:36 ID:Ub96s1e80
ぁっ、あ。も、申し訳ございませ…、、
魔王さま、そのような穢らわしいモノを…っ
(イった余韻も残るうちに魔王が愛液を舐めるのを見ると土下座しようとするが)
ぇ…しかし、ま魔王さま。いくと申されましても、レ…レイは…レイは…
(魔王のモノが露になると顔を真っ赤にしてうろたえる)
そんな、魔王さまの神聖なるペニ……モノを……
(魔王のモノをあてがわれたお口は涎を垂れ流し、物欲しそうにヒクついている)
793 :
魔王:2010/10/08(金) 02:32:43 ID:VLSsueuQ0
何だ?私に奉仕させておいて、肝心のところはできないのか?
お前がそんな不遜な者だったとは思わなかったがな…。
(叱るような言い方だが、口調は楽しげに)
ほら、力を抜いて腰を沈めろ。お前のココは欲しそうにしているぞ。
(モノをあてがったまま、陰核をくりくりと刺激する)
794 :
レイ:2010/10/08(金) 02:39:51 ID:Ub96s1e80
そ…そのようなことは決してございません!決して…はぁはぁ…。。
(敏感になっている陰核を刺激されると魔王の肩にしがみつき)
(おそるおそる魔王さまのモノをくわえ込んで腰を落としていく)
(ぐちょぐちょの膣中はヒクつきながら拡げられていく)
ぁぁぁああああ……、、んっ……ぁあぅ……ふぁあ。。ぁっ…
(下腹に力を込めてしまうと、上手く奥まで入っていかずに)
795 :
魔王:2010/10/08(金) 02:46:10 ID:VLSsueuQ0
うう・・・む。
(自分のモノがレイの膣を押し広げていく感覚を味わう)
よくやった。
レイ、これでお前は私の女だ。誇るがいい。
(レイの腰を掴むとグッと沈め、根元まで咥えさせて奥を突く)
よい声で喘ぐな。どれ、もっと響かせてみようか。
(そのまま下からレイの奥を突き上げるように何度も責める)
796 :
レイ:2010/10/08(金) 02:54:44 ID:Ub96s1e80
ぉ…恐れ多きお言葉でございます魔王さま。ぁふっ…
(魔王さまの女と呼ばれ嬉しそうに口端を上げ)
あっ、ぁっ……魔王さま。そのような奥は……ぁぁあっ…!!
(アソコとアソコがぴったりくっついて奥を突かれると体を跳ねさせる)
あっ、ぁあ〜〜…ま魔王さま。レイの中で、魔王さまのモノが…
あぁぁあああああっーーー…!!!
(奥深くを突き上げられ、魔王さまのペニスを締めつけながら高い声を上げ)
797 :
魔王:2010/10/08(金) 03:01:45 ID:VLSsueuQ0
いいぞ・・・っ、レイ・・・っ!
(締め付けられ、更にペニスは猛りを増して)
(勢いよく何度もレイの奥を突くと、最後に膣の奥の奥までペニスを付き入れ)
レイ、私もそろそろいくぞ・・・!
先ほどのように達してもっと締め付けろ!
(そのまま子宮口にぐりぐりと先端を押し付けるようにして、下腹部で陰核を押しつぶして弄る)
798 :
レイ:2010/10/08(金) 03:11:27 ID:Ub96s1e80
はぁはぁはぁはぁ魔王さまぁッ。
そんなに、そんなに奥まで突いたらぁ、ああぁすごいですぅ〜〜〜
(魔王さまの腰の動きに合わせるように腰を振り始め)
らぁ、んんっ……イっちゃいます、イっちゃいますよぉーーーー!!
あっ…ぁああーーーーー、先っぽが、魔王さまの先っぽがぁレイの子宮にぃい…!!
申し訳…ござ……レイはもうイっちゃいます、魔王さまのおチンポくわえてイっちゃいますよぉーーーーー
イイですぅ、魔王さまイイですぅッ。。ひぐっ。ぁっ。ぁあっ。あぁーーーーーーー〜〜〜〜!!!
(子宮口の突き上げに魔王さまの肩をつかんで喘ぎ腰を振る)
(陰核を弄られたまま突かれ、魔王さまのモノを締めつけながらイってしま)
799 :
魔王:2010/10/08(金) 03:17:20 ID:VLSsueuQ0
ふふ、ここまで乱れると思わなかったぞ、レイ・・・っ
だが、そんなお前もいいものだ・・・っ!
くっ・・・いくぞ・・・レイ・・・っ!!
(レイの腰の動きに快感を高められ、イッたときの締め付けで勢いよく射精する)
(しっかりと抱きしめたまま、一番奥に熱いものを大量に流し込む)
800 :
レイ:2010/10/08(金) 03:22:24 ID:Ub96s1e80
ぁぁ、あ………ふ………、ぁふ……。。
(魔王さまの子種を受け取り、ビクビクと震えながら信じられないような快感の余韻に浸っていたが)
も…………………………申し訳ございませんでしたっ!!!
わたくしめは、なんと出過ぎた真似を、してしまいまして…ッ
(魔王の膝の上から降りると魔王さまの足下に両手をつき、床に額をつけて土下座する)
(割れ目からはいっぱいの白いお汁が溢れ出ていた)
801 :
魔王:2010/10/08(金) 03:27:01 ID:VLSsueuQ0
くっくっく、お前も節操がないな。
あれだけ喘いだかと思えば、次がそれか。
(レイの肩を掴んで顔を上げさせ)
私の女ともあろう者が地べたに這いつくばるでない。
それに、気持ちよかっただろう?私も良かった。
また今度するぞ?
(と、有無を言わさないような目でレイの顔を覗きこむ)
(・・・と、こんな感じで締めでよいでしょうか。)
(次のレイさんの書き込みみたらそのまま落ちますねー)
802 :
レイ:2010/10/08(金) 03:31:10 ID:Ub96s1e80
ぁ…。は……申し訳ございません。しょ承知いたしました……。
こ、この世のものとは思えぬ心地でございました…。
わたくしめのような者でよろしければ、いつでもお呼びつけくださいませッ…。
(顔を上げさせられて目を覗き込まれると、きりりとした顔で答える)
[はい。最後までありがとうございました。♪]
803 :
レイ:2010/10/08(金) 03:36:41 ID:Ub96s1e80
ぁ、すみません。私も落ちますねー。
以下、いつもの王宮です。
804 :
ガイ:2010/10/08(金) 21:03:59 ID:RldKdUza0
私に奉仕をしてくれる女官を募集する
805 :
ガイ:2010/10/08(金) 21:58:29 ID:RldKdUza0
落ちます
806 :
♂:2010/10/09(土) 18:23:05 ID:FdNNC5rh0
女王や姫のお相手募集します。
807 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/09(土) 18:24:23 ID:QU0HuwjD0
いいですよ
808 :
♂:2010/10/09(土) 18:29:23 ID:FdNNC5rh0
ありがとうございます。
こちらのポジは兵士で、目上であるそちらに取り入る為、関係を持つというシチュです。
NGはとくにありません。
そちらのNGと希望はありますか?
809 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/09(土) 18:32:00 ID:QU0HuwjD0
特にありません
810 :
ライル:2010/10/09(土) 18:34:09 ID:FdNNC5rh0
了解しました。
では書き出しはこちらからでよろしいでしょうか?
そちらの職業は何にします?
812 :
ライル:2010/10/09(土) 18:45:15 ID:FdNNC5rh0
813 :
ライル:2010/10/09(土) 18:50:44 ID:FdNNC5rh0
20:00まで誰も来なければ落ちます。
814 :
ライル:2010/10/09(土) 19:11:59 ID:FdNNC5rh0
すいません、やっぱり19時半までにします。
815 :
ライル:2010/10/09(土) 19:33:03 ID:FdNNC5rh0
落ちます。
816 :
ベル:2010/10/10(日) 21:02:04 ID:g//CLbwL0
当方女官です。
私の相手をして下さる王族の方はいらっしゃいませんか?
818 :
タウルス:2010/10/10(日) 21:02:55 ID:RfwQms9t0
お相手しようか?ベル
819 :
ベル:2010/10/10(日) 21:06:29 ID:g//CLbwL0
817さんお願いします。
レス番の若い方を優先させて頂きました。
タウルスさん、申し訳ありません。
820 :
タウルス:2010/10/10(日) 21:07:12 ID:RfwQms9t0
また会えたらな。落ち
821 :
ニール:2010/10/10(日) 21:09:16 ID:/gKSrPEYO
>>819 ありがとうございます。
始める前に希望とNGと簡単な容姿を教えてください。
822 :
ベル:2010/10/10(日) 21:10:23 ID:g//CLbwL0
>>817 シチュとしては、出世の為、王(又は王子)と関係を持つというものです。
NGはとくにありません。
そちらの希望とNGはありますか?
823 :
ベル:2010/10/10(日) 21:11:50 ID:g//CLbwL0
書き忘れました。すいません。
こちらの容姿は
長い黒髪、スレンダー、長身、クールな顔です。
824 :
ベル:2010/10/10(日) 21:16:00 ID:g//CLbwL0
書き出しはこちらからでよろしいでしょうか?
825 :
ニール:2010/10/10(日) 21:16:01 ID:/gKSrPEYO
>>822 シチュ、NG了解です。
希望は出世の為と知っていて弱みに漬け込みいろんなプレイを強要する王でいきたいです。
NGはスカくらいですね。
人間を物みたいに扱う鬼畜でも大丈夫ですか?
826 :
ベル:2010/10/10(日) 21:16:50 ID:g//CLbwL0
827 :
ニール:2010/10/10(日) 21:17:53 ID:/gKSrPEYO
>>823>>824 容姿は了解です。
書き出しもお願いします。あと亀レスなので待てないようなら落ちても構いませんので。
828 :
ベル:2010/10/10(日) 21:22:55 ID:g//CLbwL0
では書かせてもらいますね。
(同期の女官が一人出世した。)困ったわね。このままじゃ年下にも抜かれるかも知れないわ。
そうだ、王の存在があるわ...
(王室に入る。)
王様失礼致します。 突然ですが夜のお供をさせて下さい。
(これで全てうまく運ぶわ。フフフ)
【年は25歳です。】
829 :
ニール:2010/10/10(日) 21:29:29 ID:/gKSrPEYO
今日の夜のお供は昨日入った若い娘だったはずだが?君は私がどういう人物かわかってるのか?
(女官と共にする為に作らせた部屋は豪華な造りに巨大なベッドが置かれている)
830 :
ベル:2010/10/10(日) 21:33:06 ID:g//CLbwL0
これは失礼を。
ですが王様を楽しませ、わたくしが王様のお力で昇進させて頂くという取引です。
お願いいたします。(深く頭を下げる。)
831 :
ニール:2010/10/10(日) 21:38:32 ID:/gKSrPEYO
お前は欲深い女のようだな。
もし昇進したければ私の命令には絶対服従を誓え…
そうしたら、昇進は夢ではなく現実にしてやる。
(女官の弱みを知り絶対服従を強要する)
もし、少しでも逆らうそぶりをすれば今日担当するはずの若い娘を呼ぶんだ。
832 :
ベル:2010/10/10(日) 21:43:10 ID:g//CLbwL0
ありがたき幸せ。(再び頭を下げる。)
【王の命令を楽勝だと舐めていたら、酷い目に遭った
、という風にしたいのですが大丈夫でしょうか?
それともこの時点で恐怖し始めるのが良いですか?】
833 :
ニール:2010/10/10(日) 21:49:48 ID:/gKSrPEYO
せいぜい後悔しないことだな。
まともに精神を保てるか見物だ。
(不敵な笑みを浮かべると急に目付きが変化する)
さっさとその薄汚い服を脱げ…
【前者で構いませんよ。】
834 :
ベル:2010/10/10(日) 21:53:49 ID:g//CLbwL0
!(王の目の様子に一瞬驚く。)
(まあこけおどしでしょう。早目に終わらせてのし上がるかな。)
(スカートや下着等をすばやく脱いでいく。無駄のないスラッとした肢体が現れる。)
【ありがとうございます。】
835 :
ニール:2010/10/10(日) 22:00:08 ID:/gKSrPEYO
まあまあの体だな。
よく、体型を維持してるじゃないか。
(ベルを獲物を狙う獣のような鋭い目でなめ回すよいに見る)
まずは、どれほど私を楽しませられるのか試させて貰おうかな?
(おもむろにベッドから出ると異常に発達した極太のチンポが露になる)
836 :
ベル:2010/10/10(日) 22:03:29 ID:g//CLbwL0
あ、ありがとう、ございます...(そ、想像以上の恐ろしい目ね)
食事に気を使っているので...
!(相手の極度なペニスに驚き口を両手で隠す。)
...ではお願いします。
837 :
ニール:2010/10/10(日) 22:07:39 ID:/gKSrPEYO
私の相手をするなら当たり前の心得だな。
少しお前に興味が沸いたよ。
どうした?
口を押さえて、そんなに私のチンポは立派だったか?まずは、口で楽しませろ。(仁王立ちになりより逞しいチンポが見えるようになる)
838 :
ベル:2010/10/10(日) 22:11:17 ID:g//CLbwL0
関心を寄せて頂き恐縮です。
はあ畏まりました。(フェラチオも覚悟してたけど、実際にするのでは違うわね。)
四足になると目を閉じて一気に咥えた。(苦しい!)
申し訳ありません、急用ができてしまいました。
残念ですが落ちます。
840 :
ベル:2010/10/10(日) 22:14:42 ID:g//CLbwL0
ありがとうございました。
落ちます。
841 :
アマーリエ:2010/10/12(火) 00:36:56 ID:YQ0nWwn20
数十人妾を召抱える大国の王、その中の妾の一人です。
妾の中でも特に王に愛されているため、嫉妬深い王妃が、スキャンダルを作るべく
自分の手駒を、私に送りこんで誘惑する…という感じで遊びたいです。
一人なら騎士様と甘甘で、複数の場合はやや位低めの兵士に乱暴に犯されたいな…
騎士様の場合、淡い恋愛感情ありなしをお選びください。
842 :
アマーリエ:2010/10/12(火) 00:59:42 ID:YQ0nWwn20
すごくやりたいシチュなんですが…時間がちょっと遅かったかな。
またきます、落ちです。
843 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/28(木) 23:52:49 ID:XX+V0CFt0
女官が王や王子を誘惑して襲うシチュで♂さん募集します。
いいですか?
>>844 よろしくお願いします。
できれば最初は抵抗してもらいたいのですがよろしいでしょうか?
はい。いいですよ。
名前はファンタジー系の方がいいですかね?
847 :
シェリー:2010/10/29(金) 00:02:49 ID:EzqCcFdM0
そうですねぇ。洋風でお願いします。
名無しさんもNGとかご希望とかあればお願いします。
848 :
ルイス:2010/10/29(金) 00:05:22 ID:KOuPI8PuP
それじゃあ王子役で。
NGは特に無いです。希望は、シェリーさんのお好きなようにしてください。
849 :
シェリー:2010/10/29(金) 00:13:31 ID:EzqCcFdM0
わかりました♪。
ではこちらルイス王子より少し年上の設定でお願いします。
王子…王子。
(深夜、ルイス王子の寝室のドアを控えめにノックする)
(他の女官たちが居ないか周囲に気を配り、薄い夜着の胸元にかかる金の髪を後ろに払ったりして返事を待ち)
850 :
ルイス:2010/10/29(金) 00:16:55 ID:KOuPI8PuP
ん、んー?誰?
(寝ぼけ眼をこすりドア越しに返事をする)
(安全の為に不用意にドアを開けないように言いつけられている)
851 :
シェリー:2010/10/29(金) 00:22:56 ID:EzqCcFdM0
わたしです、シェリーです…王子にお話がありますのでお部屋に入れていただけませんでしょうか。
薄着で来てしまったので…廊下はひどく冷えるので、どうか…
(夜着の下にはなにも身につけておらず、うっすらと透ける胸の先端は微かに立ち上がっている)
[ショタな王子様ですか?できれば青年くらいのほうがいいのですが…]
852 :
ルイス:2010/10/29(金) 00:27:46 ID:KOuPI8PuP
【はい了解です】
シェリーですか?
(のぞき穴で本人であることを確認するとドアを開けて招き入れる)
一体急にどうしたんです?そんな格好で
(高級な毛布を肩に掛けて部屋の奥に案内する)
853 :
シェリー:2010/10/29(金) 00:34:29 ID:EzqCcFdM0
(肩にかけてもらった毛布に身を包み、部屋の中へと入っていく)
(普段はあまり入ることのできない王子の寝室をさりげなく物色する)
お休みのところ申し訳ありませんでした…
ですが、このような時間でないとお暇がいただけないものですから。
つい先ほどまで明日の朝食の仕込みをしていまして…
明日は王子のお好きな子羊とプディングもお出しできる予定なのですよ。
(なにげない話をしながら王子をベッドのほうへ連れていき、ベッドに腰をかけさせる)
854 :
ルイス:2010/10/29(金) 00:43:59 ID:KOuPI8PuP
へぇ、それは楽しみですね。
こんな遅くから朝食の準備だなんて大変ですね…
(緊急性のない話に怪訝に思いつつも話を合わせて相槌を打つ)
それで、お話と言うのは?
(着の身着のままやってきたシェリーにただならぬ緊急性があると思い、質問する)
(ベッドに腰をおろす)
855 :
シェリー:2010/10/29(金) 00:50:24 ID:EzqCcFdM0
あとは料理人の腕前しだいなのですけれども。
わたしは厨房上がりなので、今でも料理長から仕込みのお手伝いを頼まれておりまして…
(そこまで言い、次の話のネタを考えるがそれも面倒になり)
王子…じつは王子にあるお願いをお頼み申し上げたく…このように参った次第なのです
(ベッドに座った王子の隣にすかさず腰を降ろし、慇懃な様子で言って毛布を取り払う)
(王子の目には夜着の下にうっすら勃ち上がった先端が分かるはずで)
856 :
ルイス:2010/10/29(金) 00:54:53 ID:KOuPI8PuP
シェリー…?
(勃起した先端を確認し、目を丸くする)
貴女は何をお望みなのですか…?
(あえて確認するように質問する)
857 :
シェリー:2010/10/29(金) 00:59:20 ID:EzqCcFdM0
…お分かりいただけませんか?
(すこし首を傾げながら逆に問いかけ、王子の手をそっと握る)
わたしは王子のお口から、仰っていただきたいのですが。
(王子の手を自分の太腿の上に置き、思わせぶりに指を撫でたり絡めたりして)
(長い睫毛の奥の瞳で王子の瞳をじっと見つめる)
858 :
ルイス:2010/10/29(金) 01:08:18 ID:KOuPI8PuP
…いや…未来のこの国を預かる者としてこのような破廉恥な行為は…
(赤面しながら答える)
貴女を女性として魅力が無い訳では決して御座いません。どうかお引取り願えませんか…?
(内心ではドキドキしている)
859 :
シェリー:2010/10/29(金) 01:12:48 ID:EzqCcFdM0
破廉恥?わたしは王子と手を重ねているだけなのですが…
申し訳ありません。破廉恥、でしたでしょうか?
(王子の言葉の揚げ足を取り、どうやってこの王子を困らせてしまおうと考えるのは楽しく)
わたしは是非とも、わたしを王子付の従者にしていただきたくお頼み申し上げようと…
それとも王子は、王子の仰るところの「破廉恥」な交わりをお望みなのですか?
(片手は艶かしく指を絡めたまま、もう片方の手で王子の内股をすっーと撫で上げる)
860 :
ルイス:2010/10/29(金) 01:18:28 ID:KOuPI8PuP
え、あ、いやそんなつもりは…
(慌てた様子で否定して)
従者と言うことなら、シェリーはこの城に来て長いことですし所望されるのでしたら是非従者になって頂きたいと…
(全力で話題を逸らす)
(何もその気はありませんよ、とアピールするように腰を引く)
861 :
シェリー:2010/10/29(金) 01:26:30 ID:EzqCcFdM0
それは真にございますか?
(自分を王子付にしてもよいという王子の言葉に満面の笑みを浮かべ、内股を撫でていた手を股間のほうに持っていき)
光栄にございます。それではわたしはこれで…。
(王子の象徴の上で手の平を数回行き来させてから、名残惜しそうに立ち上がろうとする)
(すこし身を屈めると、3つ目までボタンの外された夜着の中から谷間が覗き)
862 :
ルイス:2010/10/29(金) 01:31:27 ID:KOuPI8PuP
うっ…!?
(撫でられたアソコが勃起してくる)
(抑えていた欲望が堪え切れなくなり)
し、シェリー待って…
(思わず呼び止めてしまう)
863 :
シェリー:2010/10/29(金) 01:34:08 ID:EzqCcFdM0
すみません…少し合わないかなと思うのでここまででいいでしょうか?
お付き合いありがとうございました。
864 :
ルイス:2010/10/29(金) 01:39:09 ID:KOuPI8PuP
生殺しですか…
ありがとう御座いました
865 :
ルイス:2010/10/29(金) 01:40:03 ID:KOuPI8PuP
移動落ち
866 :
シェリー:2010/10/29(金) 01:43:32 ID:EzqCcFdM0
ごめんなさい…
空室です。
867 :
マティアス:2010/10/31(日) 14:31:37 ID:W6qbCBEX0
王子の夜伽を務める♀貴族さんを募集します
双子だったりすると嬉しいかな?
多少程度の描写をお願いしますー。
868 :
♀:2010/10/31(日) 14:44:57 ID:SRsPz/xqO
>>867 まだいらっしゃいますか?
宜しければお相手お願いします
869 :
マティアス:2010/10/31(日) 14:49:08 ID:W6qbCBEX0
>>868 お願いします。
其方の希望するキャラクター像などはあるでしょうか?無ければこちらは長身の体に薄褐色の肌、黒瞳黒髪の青年王子と言った感じになります。
性格は気ままな俺様寄りと言った感じです。
シチュの方はどうしましょうか、毎日繰り返される王宮の夜の一幕と言った感じでも、もう2、3ひねり加えても良さそうです。
NGはありますか?
870 :
イシス:2010/10/31(日) 14:57:40 ID:SRsPz/xqO
其方の設定了解しました。
そうですね…シチュは
普段は夜伽に呼ばれる事は無いが、何らかの事情で…
や
此方は夜伽を含め王子の雑用、補佐、警護も勤めている…などと言った設定も面白いかも知れません
NGは特に有りませんが、此方の容姿や設定に希望が有れば教えて下さい
871 :
マティアス:2010/10/31(日) 15:09:13 ID:W6qbCBEX0
NG無しですか、有り難いです。
其方の設定は…そうですね、王族にさえ比肩するほどの勢力を持った大貴族の娘で、ある程度こちらにも生意気な口を利いたりする事もあるような…高飛車だったり、高慢な感じのキャラクターさんがいいですね。
国策の会議の場で、立場を異にするそちらにさんざんに文句を付けられた後…王族の特権を利用して寝室に、なんてシチュが浮かびました。
羞恥責めとか、奉仕の強制など交えて遊べたらいいですね。
そちらは今回ひとり、と言う事で良いでしょうか?
872 :
マティアス:2010/10/31(日) 15:09:36 ID:W6qbCBEX0
嗚呼、下げ損ね…orz
873 :
イシス:2010/10/31(日) 15:15:24 ID:SRsPz/xqO
おぉ…楽しそうですね
出来れば二役やって見たいのですが、当方携帯からでして…
時間が15分位かかっても大丈夫でしたら挑戦して見たいですが
マティアスさんの希望は了解しました。
濃紺の軍服風の格好のキャラ
姉→ズボン、巻き毛、男言葉
妹→タイトスカート、ストレート、敬語眼鏡
みたいな感じでは如何でしょう
874 :
マティアス:2010/10/31(日) 15:21:40 ID:W6qbCBEX0
時間の方は大丈夫なので、其方の負担にならなければ是非二役でお願いしたいです(笑)
こちらの格好は…アラビア風と言えば良いんでしょうか、薄手の布のズボンとスリーブの無いボタン留めのシャツと言った感じです。
其方の格好も了解しましたので、良ければ始めさせて貰いますー。
すみません書き出し宜しくお願いします
876 :
マティアス:2010/10/31(日) 15:31:10 ID:W6qbCBEX0
(夕刻を過ぎた王宮の奥、王族の部屋。暮れかけた日の光を薄いカーテンが遮って、室内には薄ぼんやりとした明かりが満ちて。)
(部屋の奥では王宮の主の血筋に連なる青年、マティアスが布敷きの床の上、立て膝に頬杖をついて部屋へと誘った相手が訪れるのを待っている)
…随分遅かったじゃないか?
(きぃ、と部屋の扉が開く音に瞼を開いて。黒い瞳を入室者二人へと向けた)
突然呼び出しておきながら、遅い…とは言われると思わなかったな
此でも急いだ方だ
(無造作な金の巻き毛を軍服に垂らした若い女が鷹揚に良いながら部屋に入ってくる
細長い手足、折れてしまいそうな程にくびれた腰に軍服を押しやる胸
そして部屋の主とは異なる白い肌と緑眼を持つ女は仁王立ちでマティアスを見つめる)
何のご用ですか?
まさか、まだ議論をしたいのでしょうか?
(巻き毛の女の後ろから、瓜二つの顔がひょこりと現れ無礼にもそう尋ねる
髪がストレートで途中で緩く結んでいること、そして度の強い眼鏡だけが巻き毛の女と異なっている)
878 :
マティアス:2010/10/31(日) 15:52:16 ID:W6qbCBEX0
…ふん、口が回るのは相変わらずか。女二人揃いも揃って忌々しい。
王族を前に立ったまま、と言うのも無礼じゃないか?会議の場でと言うならともかく、礼則には則って貰いたい物だが…
まぁ、良いさ。傍まで来てくれるか?
(布敷きの寝床の上に座したまま。視線は部屋に訪れた女二人へと向けられる。言葉は巻き毛の女へと返し、直毛の女の問いかけには首を緩く横へ振る事で答え)
(相手二人を傍らへと招こうと、手招きをした。)
(初めて寝室を訪れる二人の体へ、とそれとなく視線を這わせつつ。身分の高さ故か相手はその知識に触れる機会さえ無い筈の王族特権を振りかざす機を計っていて)
879 :
マティアス:2010/10/31(日) 16:20:33 ID:W6qbCBEX0
残念。文章書ける人がなんで無言で消えたりするかな…
落ち。
880 :
♀:2010/10/31(日) 21:51:45 ID:Wb008IybO
男性でも女性でも歓迎します。
攻められたい方を募集します
落ちます
>>880 攻められたい人…?ハロウィンだから悪戯したいのかな?
883 :
♂:2010/11/01(月) 14:32:04 ID:59NT53a80
姫orお后様いらっしゃいますか?
884 :
♂:2010/11/01(月) 14:41:37 ID:59NT53a80
落ちます
885 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/03(水) 13:31:34 ID:++HVC0tn0
姫を誘惑する騎士を募集致します。
886 :
レイ:2010/11/03(水) 13:33:51 ID:zgPC02yNO
>>885 こんにちは、先ほどファンタジーの方ですれ違いましたね。
887 :
カミーユ:2010/11/03(水) 13:35:22 ID:++HVC0tn0
あはは…^^;
よろしくお願い致します。
888 :
レイ:2010/11/03(水) 13:38:04 ID:zgPC02yNO
カミーユさんは騎士を募集している姫で良いのですよね?
889 :
カミーユ姫:2010/11/03(水) 13:40:45 ID:++HVC0tn0
そうです…。あと、ちゃんと此方は女ですのでご心配なく(いきさつじょう、
きちんと記しておきますね)
決まった他国の王子という婚約者がいながら、騎士に惹かれている姫という
シチュエーションがいいなぁと思ってます。
何か、ご希望はございますか?
890 :
レイ:2010/11/03(水) 13:45:27 ID:zgPC02yNO
私はちゃんと男ですが、先ほどのファンタジーの書き込みから、こちらも女性で・・・という展開も面白いかな・・・とも思いますが、姫は男騎士を騎士しますか?
891 :
カミーユ姫:2010/11/03(水) 13:47:09 ID:++HVC0tn0
強い女戦士に惹かれる姫…という設定ですねv
とても面白い設定をありがとうございます!
892 :
カミーユ姫:2010/11/03(水) 13:48:18 ID:++HVC0tn0
女戦士というか騎士ですね。すみません。
893 :
レイ:2010/11/03(水) 13:50:42 ID:zgPC02yNO
そうなってくると、私達の関係は既にあるのか、どちらを責めにするのか、恋愛感情はどうするか・・・
いろいろ設定決めなきゃですね。
894 :
カミーユ姫:2010/11/03(水) 13:56:04 ID:++HVC0tn0
関係はまだないけれど、お互い好きなコトをいいだせないという状況
はいかがですか?
姫は、純粋だけど、世間知らずで無知・・・ということで、攻めてもらえたら
楽しいです。もし、攻められたいのなら、それでもいいですよ、ご遠慮なさらずに
仰ってください。
以上の設定で差し支えなければ、書き出していきます…。
895 :
レイ:2010/11/03(水) 14:03:11 ID:zgPC02yNO
お互いを想いあってるのは、言葉にしなくとも分かりあっているが、性別や身分の為、言い出せずに・・・
出来たらなんですが、姫から抱いてほしいと言って貰えるとやりやすいです。
ただ、誘われても中々手を出せない小心者になりそうですが・・・
でもエッチはこちらがリードしますね。
896 :
カミーユ姫:2010/11/03(水) 14:04:53 ID:++HVC0tn0
【そうですね、身分の差があるから、素直に手は出せないですよね…難しい役をすみません】
【了解です…ぼちぼち書き出しますので、しばらくお待ち下さい】
897 :
レイ:2010/11/03(水) 14:08:57 ID:zgPC02yNO
>>896 【書き出し、お願いします。
年齢は15くらいを考えてますが、良いですか?
個人的には胸が小さく、パイパンの女の子が好きなのですが・・・
こちらの年齢や体型は姫が決めてくれますか?】
898 :
カミーユ姫:2010/11/03(水) 14:12:29 ID:++HVC0tn0
レイ…遠征、お疲れ様でした。
あなたは、私と違って、外の世界を自由に飛び回って素敵ね。
(目の前の、女騎士に微笑みかけたあと、頬を染めて俯く)
今日は、私の御付の女官が具合が悪くて…その…あなたさえ差し支えなかったら
、今日は、私の身の回りのお世話をお願いできるかしら?
(豪奢な姫の部屋で、姫と女騎士は二人きり)
(姫は、白い頬を真っ赤に染めて、たどたどしく彼女にお願い事をする)
899 :
カミーユ姫:2010/11/03(水) 14:16:52 ID:++HVC0tn0
【15歳くらいで、胸が小さい、お子様な姫ですね了解です】
【言葉遣いは、もっと幼いほうがいいのでしょうか?】
900 :
レイ:2010/11/03(水) 14:19:45 ID:zgPC02yNO
姫の御為ならば、私は何時でも命を捨てる覚悟は出来ています。
ただ、私は戦う事は出来ても、それ以外は何も出来ませんが・・・
不器用者で姫にもご迷惑をかけるかも知れませんが、身の回りの世話・・・勤めさせて戴きます。
(姫の前でかしずき、姫と二人きりの部屋で・・・緊張に体を固くしながらも、答えを返す)
901 :
レイ:2010/11/03(水) 14:25:38 ID:zgPC02yNO
>>899 【幼さは無くても良いですが、もう少し親しい間柄でも・・・
普段から二人きりの時は友達として(それでも私は身分の差を意識しているが)付き合っている関係が良いです。
今は誰か見てるかもということで、他人行儀な態度なだけで・・・
こんな感じでお願いします。】
902 :
カミーユ姫:2010/11/03(水) 14:27:51 ID:++HVC0tn0
レイ? ……そんなに畏まらなくてもいいのに。
(かしずくレイの鉄鎧を纏った肩に小さな手をそっと乗せて、ふわりと微笑む)
嬉しい…。ずっとあなたが今日は私の側にいてくれるんだものね。
お姉さまが出来たみたいで、とっても嬉しいの!
(レイの褐色の手を掴み、立ち上がらせる)
(その際、腰まである姫の金髪は、宙にさまよう)
あのね、レイ。折角だから、たまにはふわふわのドレスを着てみたくない?
903 :
カミーユ姫:2010/11/03(水) 14:34:16 ID:++HVC0tn0
【もう少し親しく…ですね♪】
【あの…着替えさせながら、エロい流れにいこうと思ってます、一応】
904 :
レイ:2010/11/03(水) 14:34:47 ID:zgPC02yNO
姫・・・ありがたきお言葉・・・
(姫に立たされ、優しい微笑みで見詰める)
私も、姫と共に過ごせる事を幸せに感じています。
わ、私がドレスをっ!?
冗談はやめてください、姫!
(困惑した顔を真っ赤に染め、顔の前で手を振る)
905 :
レイ:2010/11/03(水) 14:36:30 ID:zgPC02yNO
>>903 【着替えながら・・・
了解しました。
こちらの年齢と体型・・・どんなものを想像してるか、教えて貰えますか?】
906 :
カミーユ姫:2010/11/03(水) 14:43:48 ID:++HVC0tn0
だって、レイは今は騎士としてそんなに重そうな鎧を纏っているけれど
本当は、女の子じゃない?
ね? あ、そうだ! 私が着替えさせてあげるね?
でも、着替えはいつも女官に頼むから、上手くいくかは分からないのだけど。
(褐色の肌を、赤く染めるレイに微笑むと、彼女のたこやまめのできた手を握り締める)
うう〜ん、こう…かしら? えと、これは、こうなのかな?
(レイの鉄鎧を、慣れない手つきで、外していく)
きゃ…や、やだっ、ご、ごめんなさい…レイ…。
(うっかり手が滑り、鎧の下の白地のワンピースまで下げてしまう)
(そのせいで、レイの小麦色の肌に、ふくよかな胸があらわになってしまう)
907 :
カミーユ姫:2010/11/03(水) 14:46:27 ID:++HVC0tn0
>>905 褐色の肌で、身長は高め、かなりの巨乳さん。黒い髪をみつあみに後ろで
ひとつに束ねている…美人さん! を想像しています。
何か設定を変えて欲しいところがあったら、変えますので遠慮なく♪
908 :
レイ:2010/11/03(水) 14:58:42 ID:zgPC02yNO
姫・・・
(普段、回りを男ばかりに囲まれて生活し、彼等よりも強く居るために自分が女性であることを忘れていたが、やはりドレスを着てみたいという思いと、姫に女性として見られている喜びと・・・
姫と同性であることの少しの切なさを混ぜた・・・複雑な、しかし慈愛に満ちた優しい微笑みをして)
【続きます】
909 :
レイ:2010/11/03(水) 14:59:19 ID:zgPC02yNO
ぇ・・・姫が私の着替えを??
(その言葉に困惑しつつ、改めてドレスを着る自分の姿に恥ずかしさを覚え)
い、いいです、やはりドレスはいいです!
(勝手に鎧を外しはじめる姫を止めることは出来ず)
ぁ・・・
(胸を晒された事は気にしてないが)
・・・はぁ、分かりました。
鎧は姫には重いので、少し離れて貰えますか?
自分で脱ぐので・・・
910 :
レイ:2010/11/03(水) 15:05:19 ID:zgPC02yNO
>>907 【回りが男ばかりの職場で、そこで着替えもするし風呂を共にすることさえあるので、裸を見られることには抵抗がありません(実は男の方は見惚れる程の美人の為、目のやり場に困るものもいる)
ですが、そんな環境の為、女性の肌を見ることが無く、姫の裸を見ることに羞恥心を覚えるでしょう】
911 :
カミーユ姫:2010/11/03(水) 15:06:09 ID:++HVC0tn0
あ、は、はいっ…まちますっ…!!
(思わず丁寧語になって、レイから離れると、瞳をぎゅっと瞑って待つ)
(恋愛感情に疎い姫は、性欲の存在すら未だにわかっていない)
(けれど、自分には無いたわわな胸の膨らみや、褐色の肌に淡く色づく
ピンク色の乳首が脳裏に焼きついて離れない…)
(いけないことだとは思いながらも、指の狭間からレイの脱衣しているところ
を覗いてしまう)
レイ…きれい…。
912 :
カミーユ姫:2010/11/03(水) 15:11:06 ID:++HVC0tn0
>>910 おお、なるほどっ。そうですね。凛々しい女騎士さんですね、そして
可愛いです。
913 :
レイ:2010/11/03(水) 15:15:46 ID:zgPC02yNO
・・・姫、これで良いですか?
(ドレスなど着たことの無い自分は、何をどこまで脱げば良いのか分からず、恥ずかしげもなく全裸で姫に対峙する)
それで・・・ここにあるのは皆姫のドレスですよね?
・・・私のような大柄な者に合うようなドレスは無いのでは・・・?
(傍目からはスタイルの良い女なのだが、レイは自分を大柄な女だと思い込んでいて、それをコンプレックスに・・・
その為、姫の持つドレスを寂しそうに見詰め・・・)
914 :
レイ:2010/11/03(水) 15:20:51 ID:zgPC02yNO
>>912 【姫も着替えは侍女任せなら、裸を見られることには抵抗無いのでは?
逆に、私の裸に赤面してますがね♪
もちろん、お互い大切な場所を触られたら恥ずかしいですよね?
915 :
カミーユ姫:2010/11/03(水) 15:31:15 ID:++HVC0tn0
レ、レイ……。何も下着まで脱ぐ必要はない…のに…。
(自分の理想的なスタイルをもつレイに、姫は見惚れてしまう)
どうして? あなたに似合わないドレスのほうがないわ。
ほら、こんなに大きな胸に、細い腰…や、やだ、ごめんなさい、レイ…不躾に見つめてしまって…
916 :
レイ:2010/11/03(水) 15:37:58 ID:zgPC02yNO
・・・?
(恥ずかしそうにする姫を不思議に思い)
何を恥ずかしがっているのですか?
肌を晒しているのは私の方ですし、姫も私も女ですし・・・
(全裸のまま姫に近づき、方膝をついて姫の顔を下から覗き込む)
917 :
カミーユ姫:2010/11/03(水) 15:47:12 ID:++HVC0tn0
そうよね、そう…私も女なのに…どうして?
レイのことは、お姉さまみたいで素敵って思っていただけなのに…。
どうして、婚約者にはこんな気持ちになったことは無いのに…。
レイ…いつまでも貴方だけ裸にしていてごめんなさい…。
ねぇ、貴方が嫌じゃなかったら、私も裸にしてくれない?
その…脱がせて、ほしいの…レイに…。
(湖底を思わせるエメラルド色の瞳を、潤ませて問いかける)
918 :
レイ:2010/11/03(水) 16:00:31 ID:zgPC02yNO
・・・っ
(婚約者という言葉に、心に棘が刺さるような不快感を感じ・・・自分が姫に対して持ってはならない感情があることを改めて自覚し)
・・・分かりました、姫。
(自分が嫉妬していることを・・・心の奥では解っているが、自分に嘘を付き、姫が脱ぐ必要など無いことを理解しつつも、そのことを指摘することもなく姫の服を脱がせていき)
・・・はぁ
(姫の美しい白い肌が露出して行くのに、おもわずため息が漏れる)
姫・・・美しいです・・・
(ブラウスと下着だけの姿を、頬を染めながら見詰め)
っ!
す、すみません、姫・・・
(自分が姫をよこしまな眼差しで見詰めて居たことに気付き、視線を反らす)
919 :
カミーユ姫:2010/11/03(水) 16:12:52 ID:++HVC0tn0
……。
(豊かな胸に、陰毛の生えた大人な女性であるレイがドレスに指をかけるだけ
で胸が震え、息が詰まる)
…あっ…そんなに見つめられると…おかしな気持ちになってしまう…。
美しくなんてない…こんなにぺたんこの胸だし…ぜんぜん成熟していないもの…。
(自分の幼い身体にコンプレックスを持っている姫は俯いてしまう)
そんな、あなたまで…私の裸を見て…そんなに可愛らしく頬を染めるなんて…。
もしかして…レイ…貴方も女の子に興味がある…のかしら?
だったら、期待しても…いいのかな?
レイも…わたしのことを好きになってくれる可能性があるって。
(レイに抱きつき、レイを見上げる)
920 :
レイ:2010/11/03(水) 16:22:17 ID:zgPC02yNO
ぁ・・・っ
(おもわず姫を抱き返しそうになるが)
だ、駄目です、姫っ!
(思い止まり、姫の肩に手を乗せるが、姫を押し返すことも抱き締めることも出来ない中途半端な状態に・・・)
姫には・・・他国に・・・っ、こ、婚約・・・しゃが・・・
(レイとしては考えられない、泣きそうな、最後は消え入りそうな、弱々しい声で・・・)
921 :
カミーユ姫:2010/11/03(水) 16:32:08 ID:++HVC0tn0
(肩に置かれた褐色の手を握り、小さな唇へ寄せると口付ける)
…レイ…今日あなたは、私の従者になるようにお願いしたわよね?
…ねぇ、お願い…訂正してもいいかしら?
今日だけ、私の恋人になって?
…私を、抱いて…。これは、命令…よ。
(うんと甘えた声を出し、つぶらな瞳にはうっすらと涙が浮かぶ)
(身分違いゆえに、自分に素直に手を出せないだろうと考えた姫は、全てを『命令』
だとかこつける)
922 :
レイ:2010/11/03(水) 16:42:46 ID:zgPC02yNO
ひ、姫・・・
私は・・・女で・・・姫を守る為の騎士で・・・
恋人になど・・・
(まだまだ声に力は無く、自分に言い聞かせるように言うが)
!?
め・・・命令、ですか・・・?
姫は・・・私のような者で・・・本当に良いですか・・・?
(姫の頬に手を当て、涙を溜めるエメラルドの瞳を見詰め・・・レイの思い詰めた瞳から、一筋の涙が流れ落ち)
・・・ちゅ
(姫の涙を拭うように、瞳にキス)
923 :
カミーユ姫:2010/11/03(水) 16:49:23 ID:++HVC0tn0
…命令、なんていう卑怯な私を赦して、レイ。
あなたが、いいの…。
(黒い大きな瞳から零れたレイの涙を指で掬う)
…ぁ、柔らかくて…暖かい…。
(レイの唇が瞳に触れて、胸の奥がじんとする)
924 :
レイ:2010/11/03(水) 17:02:45 ID:zgPC02yNO
(あなたが良い・・・その言葉で胸がいっぱいになり)
姫・・・姫・・・
私も・・・ずっと姫を抱きたかった・・・
(流れ落ちる涙を止めることが出来ず、自分の涙を拭う姫の手に愛おしそうに頬を寄せ)
姫・・・許してください・・・
本当は、私は・・・姫の気持ちに気付いてたんです・・・
でも、私はその思いから逃げていて・・・ここに来て、姫に命令までさせて・・・
姫・・・これは、私が望んでいた事なんです。
姫が罪悪感にかられる必要は無いんです。
姫・・・私からもお願いします。
私に・・・姫を抱かせてください。
今夜だけで良い・・・貴女を私の物にさせて下さい・・・
(レイの瞳からは絶えることなく涙が零れ落ちるが、それを気にすることなく、何かを願うような、許しを請うような眼差しで姫を見詰める)
925 :
レイ:2010/11/03(水) 17:12:03 ID:zgPC02yNO
【もぅ・・・姫の事が愛おしくて・・・切なくて・・・胸が苦しい・・・】
926 :
カミーユ姫:2010/11/03(水) 17:18:28 ID:++HVC0tn0
(褐色の肌に黒い髪に黒い瞳…エキゾチックな容貌のレイの紡ぐ言葉に、態度に
惚けたように見入ってしまう)
嬉しい…レイ……、ずっと…好きでいてくれたなんて…。
(普段の凛々しい顔とは違い、甘い顔をするレイの頬をそっと撫でる)
(指先で、そっと彼女の涙を拭いながら)
とても優しいのね、レイ…でも、そんなに…涙を零して…。あ、それは…私もね? せっかくの綺麗な貴女の顔が
滲んで見えるもの。
喜んで…お受けします。
(花が綻んだように可憐に微笑む)
【お時間大丈夫ですか?】
【こちらは、リアで出かけないといけなくなってしまいました…。】
927 :
カミーユ姫:2010/11/03(水) 17:19:50 ID:++HVC0tn0
【え…と、レイ様さえよかったら、また再開できますか?】
928 :
レイ:2010/11/03(水) 17:22:14 ID:zgPC02yNO
【お出かけですか。
残念ですが、仕方ないですね。
リアは大切にしないと。
続きはどうしますか?】
929 :
レイ:2010/11/03(水) 17:24:37 ID:zgPC02yNO
【姫に様付きで呼ばれるなんて・・・
思わず、胸が高鳴ってるのですが・・・
是非続きしたいです!
姫は何時頃予定が付きますか?】
930 :
カミーユ姫:2010/11/03(水) 17:25:18 ID:++HVC0tn0
【夜は家族がどたばたするので、パソコンの前にじっとしていづらいのです…涙】
【23時30頃〜0時という遅い時間帯でも宜しければ、伝言を残しますので、お返事いただければ嬉しいです♪】
【もちろん、遅い時間なので、スルーしてくださっても構いませんので^^】
931 :
カミーユ姫:2010/11/03(水) 17:27:58 ID:++HVC0tn0
【あ、あと伝言版には照れくさいので『姫』の敬称は省きますね;
…そちら様もカミーユ宛にしてくださると助かります^^;】
932 :
レイ:2010/11/03(水) 17:29:05 ID:zgPC02yNO
【私は大丈夫ですよ!
遅い時間なので、寝落ちの危険はありますが・・・
どの掲示板で連絡とりますか?】
933 :
カミーユ姫:2010/11/03(水) 17:33:54 ID:++HVC0tn0
【大人の伝言板に残しますね。】
【こちらこそ、とても楽しいですっ♪】
【では、またよろしくお願いしますね★】
お先に失礼します…落ち。
934 :
レイ:2010/11/03(水) 17:36:41 ID:zgPC02yNO
【大人の掲示板ですね、了解しました。
それではカミーユ姫、いってらっしゃい】
落ち
以下空室
935 :
カミーユ姫:2010/11/03(水) 22:52:33 ID:++HVC0tn0
レイ様を待ってますv
936 :
レイ:2010/11/03(水) 22:53:31 ID:zgPC02yNO
姫、遅れてすみません。
937 :
カミーユ姫:2010/11/03(水) 22:56:32 ID:++HVC0tn0
いえいえ、お気になさらずにっ。
では、前スレをコピペしますね…(勝手が良く分からないのですが…)
938 :
カミーユ姫:2010/11/03(水) 23:00:06 ID:++HVC0tn0
924 :レイ
(あなたが良い・・・その言葉で胸がいっぱいになり)
姫・・・姫・・・
私も・・・ずっと姫を抱きたかった・・・
(流れ落ちる涙を止めることが出来ず、自分の涙を拭う姫の手に愛おしそうに頬を寄せ)
姫・・・許してください・・・
本当は、私は・・・姫の気持ちに気付いてたんです・・・
でも、私はその思いから逃げていて・・・ここに来て、姫に命令までさせて・・・
姫・・・これは、私が望んでいた事なんです。
姫が罪悪感にかられる必要は無いんです。
姫・・・私からもお願いします。
私に・・・姫を抱かせてください。
今夜だけで良い・・・貴女を私の物にさせて下さい・・・
(レイの瞳からは絶えることなく涙が零れ落ちるが、それを気にすることなく、何かを願うような、許しを請うような眼差しで姫を見詰める)
926 :カミーユ姫
(褐色の肌に黒い髪に黒い瞳…エキゾチックな容貌のレイの紡ぐ言葉に、態度に
惚けたように見入ってしまう)
嬉しい…レイ……、ずっと…好きでいてくれたなんて…。
(普段の凛々しい顔とは違い、甘い顔をするレイの頬をそっと撫でる)
(指先で、そっと彼女の涙を拭いながら)
とても優しいのね、レイ…でも、そんなに…涙を零して…。あ、それは…私もね? せっかくの綺麗な貴女の顔が
滲んで見えるもの。
喜んで…お受けします。
(花が綻んだように可憐に微笑む)
939 :
レイ:2010/11/03(水) 23:04:43 ID:zgPC02yNO
私は優しくも・・・美しくも無いです。
もし姫がそう感じるなら・・・それは姫の心が優しく、美しいから・・・
でも、姫にそう言って貰えるのが・・・私は何よりも嬉しいです。
(胸元に姫の頭を抱き寄せ)
姫・・・大好きです・・・何よりも大切な・・・私の宝物・・・
940 :
カミーユ姫:2010/11/03(水) 23:11:06 ID:++HVC0tn0
…っ、あっ…レイ…。
(甘く優しい女騎士の言葉に、聞き惚れていたところ、そっと胸元に抱き寄せられる)
(豊かな胸の谷間に、小さな鼻先がくっついてしまい、恥ずかしげに頬を染める)
(『姫…大好きです…何よりも大切な…私の宝物…』という甘い愛の囁きに、ぎゅっと
瞳を閉じ、小さな腕をレイの細腰に回す)
941 :
レイ:2010/11/03(水) 23:16:57 ID:zgPC02yNO
(姫が裸同然の姿で居ることを思い出し)
・・・姫、このままでは寒いですよね・・・失礼します。
(軽々と姫を・・・その名の通りお姫様抱っこで抱き上げ)
ここなら、そんな姿でも寒くないですよね・・・?
(ベッドに優しく下ろす)
942 :
カミーユ姫:2010/11/03(水) 23:25:13 ID:++HVC0tn0
ありがとう…レイ、貴女は強いだけじゃなくてとても優しいのね。
それに、やっぱり、力持ちさんで…素敵。
(軽々と自分を姫抱きにするレイに、うっとりと憧憬の眼差しを送る)
ええ、寒くないわ…だって、私の慕っていたレイが側にいてくれて…
私の想いを受け止めてくれるんですもの。
(翡翠色の瞳を甘く細め、とびきり幸せそうに微笑む)
だから、もう優しくしすぎなくても平気よ。
レイの…好きにしてね?
(安心させるように微笑んだあと、少し恥ずかしそうに小声で告げる)
943 :
レイ:2010/11/03(水) 23:31:41 ID:zgPC02yNO
姫・・・んっ・・・
(自分の思いを乗せ・・・そっと、しかし深く、長いキス)
ちゅっ・・・レロ・・・
(たどたどしく舌を姫の口に入れ・・・ゆっくりと咥内を蹂躙する)
944 :
カミーユ姫:2010/11/03(水) 23:36:31 ID:++HVC0tn0
…ぁ…っ…ンンぅ…。
(想い人の柔らかく甘い唇は、幼い姫の思考を溶かしていく)
ゃ…ぅ…レ、イ…んんっ…。
(熱く湿った彼女の舌が、侵入し、性的なことに疎い姫は、目を瞠る)
(けれど、その甘くとろけそうな感触に内部を撫でられて、夢見心地になっていく)
945 :
レイ:2010/11/03(水) 23:43:26 ID:zgPC02yNO
ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・っはぁ・・・
姫・・・私のキス、変じゃ無かったですか?
こんなことをするのは初めてで・・・
(顔を真っ赤に染め、困ったような、心配そうな表情で姫を見詰め)
こんな年で・・・ファーストキスで・・・その・・・すみません・・・
(言い訳する子供のような言い方で、最後は消え入りそうな声で言い、姫から視線を反らす)
946 :
レイ:2010/11/03(水) 23:51:53 ID:zgPC02yNO
【エッチはリードすると言っておきながら、中々進められなくてすみません。
レイのキャラを奥手な女の子にしちゃったもので・・・
でも、私は気持ちを込めてエッチしてるから、胸が締め付けられるような感じがします・・・】
947 :
カミーユ姫:2010/11/03(水) 23:52:10 ID:++HVC0tn0
…っ、はぁ…っ…。
そんなことないわ。とっても気持ちが良くて、ドキドキしたの。
(普段は見せない照れた表情のレイに、愛しさが溢れる)
そんなことは、気にする必要ないわ。だって、私も始めてよ、キスしたの。
貴女の初めてが、私で…とっても嬉しいの。
(ぎゅっと褐色の肌のレイを抱きしめる)
(そっと、レイを見上げながら。上目遣いに、少し照れながら…)
初めてを…二人で…がんばりましょ? そ、その、私も伯母様のお話でしか
そういうことを聞いたことがないしねっ…。
948 :
カミーユ姫:2010/11/03(水) 23:55:52 ID:++HVC0tn0
>>946 【いえいえ、気にしないで下さい^^
奥手なのに強い騎士な女の子って…すごい萌えキャラで可愛いですv】
【こちらも、純粋で疎いという設定ですが、自分の気持ちが浮かれて、淫乱キャラ
にならないように注意してます…】
949 :
レイ:2010/11/03(水) 23:59:22 ID:zgPC02yNO
姫の初めてを、私が・・・
(急に恥ずかしさが膨れ上がり、今までで一番顔を・・・耳まで真っ赤に染め、姫の胸元に顔を埋める)
ぁ、あの・・・私なんて・・・そういう話も苦手で上手く出来ないかも知れませんが・・・が、頑張ります・・・
(胸元から上目遣いで姫の顔を覗くように見詰め、言い終わった後にまた、表情を隠すように姫の胸元に顔を埋める)
950 :
レイ:2010/11/04(木) 00:03:23 ID:zgPC02yNO
>>948 【普段は清楚なのに、スイッチが入ると淫乱な姫様に・・・
その方が私は好きです!
てか、強い騎士がエッチな姫様に襲われちゃうなんてのも萌えますね・・・(照】
951 :
カミーユ姫:2010/11/04(木) 00:08:49 ID:mgLQkle90
レイ…ってば、どうしよう…本当に可愛くて…私…どうかしてしまいそうよ。
(真っ赤になって胸元に顔を隠すレイの耳朶を、そっと甘く噛む)
私も…伯母様のお話で聞いただけで…その、おかしなところがあるかもしれない
けれど…。
可愛いレイを見ていたら…ちょっと悪戯したくなっちゃったの…。
私が、レイに悪戯するのは…いや?
(耳元で甘く幼い声で囁く)
【え・・・と、こういう展開は駄目ですか?】
【駄目なら遠慮せず仰ってくださいね】
952 :
レイ:2010/11/04(木) 00:16:51 ID:+4/FmNqyO
ひゃっ!
(突然耳を甘噛され、変な声を)
ひ、姫・・・そんなっ・・・
(突然の姫の攻撃に、何も抵抗出来ず・・・)
ひ、姫が私に悪戯・・・ぅあっ!
(想像しただけで興奮し、ベッドに仰向けに倒れる)
ぁ・・・ぁぁ・・・姫様・・・
(姫に与えられるだろう快楽を想い、体を震わせる)
【お願いします】
953 :
カミーユ姫:2010/11/04(木) 00:29:57 ID:mgLQkle90
レイ…可愛い声…いつもは、あんなに凛々しいのに。
そういうのって、何だかとてもいやらしいわ…。
(ドクン、ドクンと胸が妙に高鳴る)
(普段は、おとなしく可憐な姫の中にある嗜虐心が、僅かに目覚めていた)
あら、レイってば、耳を甘噛みしただけで、感じてくれちゃったんだ…ふふ、可愛い。
そんなに、自分から仰向けに倒れちゃって…悪戯が待ち遠しくてたまらないっていうお顔
になっているわよ?
(自分の肌着をそっと脱ぐと、レイに比べるとかなり平坦な胸をぷるんと晒し、何も生えていない
無垢な下半身もためらい無く晒す)
(そのままゆっくりと、長身な女騎士の上にちょこんと可愛らしく跨る)
…っ、レイの…下の毛が、わたしの…恥ずかしい内側にあたって…気持ちいいわ。
少し、はしたなく動いても…いいかしら?
954 :
レイ:2010/11/04(木) 00:41:23 ID:+4/FmNqyO
わ、わたしは・・・いやらしくは・・・ んぁ!
(そう答えるも、体はこれから与えられる快楽を待ち望み、触れられてもいないソコが少し濡れ)
こんな姿・・・姫様だけ・・・姫様の前だから・・・
(顔を真っ赤に染めたまま泣きそうな声を出して)
っはぁ・・・姫様・・・綺麗です・・・
(姫の透き通るような白い肌を見詰め、感嘆の息を吐き)
ああっ!
そ、そこはっ?!
(自分でも滅多に触れる事の無い場所に、姫の大切な所が重なり)
だっ・・・ダメ・・・
(弱々しく否定の言葉を口にするが、体は姫を求めて愛液が溢れる)
955 :
カミーユ姫:2010/11/04(木) 00:51:00 ID:mgLQkle90
ごめんなさい…レイ…あなたが可愛らしくて、からかってしまうの…。
(緑がかった綺麗な黒髪を優しく撫でる)
…ぁ、ごめんね? だめって言われても…気持ちよくって身体が勝手に動いちゃうの…。
(秘部を重ね合わせたまま、折れそうに細い腰を前後に、左右に、円を描くように揺する)
…ねぇ、何だか…、下がとろとろになってきたの…。うう、気持ちいい…わ。
レイの恥ずかしい…ところも濡れてきたのかな?
(小さな桜色の乳首をツンと立ちあげながら、小首を傾げてレイに尋ねる)
956 :
レイ:2010/11/04(木) 00:58:26 ID:+4/FmNqyO
だっ・・・ダメですっ・・・ ひ、姫さまぁ・・・
(アソコが擦れ、愛液がどんどん溢れ、無意識に腰が動く)
濡れてなんか・・・濡れてなんか・・・
(自分が愛しい年下の娘に感じさせられている事を否定したく)
あっ、あぁっ・・・
(しかし、与えられる快楽に敵わず、喘ぎ声を漏らす)
957 :
カミーユ姫:2010/11/04(木) 01:07:48 ID:mgLQkle90
…ンっ…ぁ…、レイの胸…、本当に大きくて…綺麗、ね…。
(性器を擦り合わせたまま、むっちりと揺れるたわわな胸を優しく揉みしだく)
(そのまま、小さな指の腹で、ピンク色の乳首を擦ったり、そっと押したりする)
気持ちいい…? レイ…、兵士には強いのに…お姫様には弱いのね?
(にっこりと悪戯に微笑む)
958 :
レイ:2010/11/04(木) 01:15:22 ID:+4/FmNqyO
んぁっ・・・そんなこと・・・
姫様の胸の方が・・・
(姫の胸元に顔を埋めた時の甘い匂いを思い出し)
あぁっ、姫様!
そこはぁ・・・
(胸を触られたら、乳首を撫でられ・・・
想像以上の気持ちよさに体が弓なりに退け反る)
姫さまぁ・・・お願いなのぉ・・・
キスしたいのぉ・・・
(姫が今までに聞いたこと無い、甘えた声と言葉遣いで懇願)
959 :
カミーユ姫:2010/11/04(木) 01:25:40 ID:mgLQkle90
…っ、はぁ、気持ちいいね、レイ…ありが、と…小さな胸だけど…
貴女に気に入られると…嬉しいな…んんっ…。
はぁ…レイってば、すごくいやらしい大人の女の人の顔…綺麗…っ…。
(胸を弄ると、小麦色の身体を、びくんと逸らすレイにドキリとする)
うん…ぅ…私も、キス…したいわ…綺麗で可愛いレイに…。
(膣口がぬるぬると滑り、気持ちよさに、頭がしびれた様になりながらも、
レイの細く長い指に、姫は華奢な指を絡め合わせていく)
(ゆっくりと腰を折り曲げて、レイのふっくらとした紅い唇に自身の唇を重ねていく)
(そのせいで、レイの大きな胸と姫の小さな胸が重なり合い、過敏になっている小さな乳首同士が
ぶつかりあう…)
…っ、んんぁ・・・ぅ…もう、どこに触れても…きもち、いい…わ…。
960 :
レイ:2010/11/04(木) 01:31:57 ID:+4/FmNqyO
はぁ・・・ん、ちゅっ、ちゅぱ・・・
(姫を激しく求め、深くキスして)
姫様・・・好き、大好き・・・ちゅっ
(息継ぎの合間に思いを言葉にする)
(乳首は固く尖り、姫の乳首と擦れあい、更なる快楽となり二人を襲う)
【言葉遣いですが、年上の女性に甘えた言葉遣いされるのはどう思いますが?】
961 :
カミーユ姫:2010/11/04(木) 01:44:53 ID:mgLQkle90
んんんっ…はぁ…レ、イ…ん……っ。
(甘く絡みつくようなレイの舌使いと、キスの狭間に甘えてくる綺麗な声に
胸は早鐘をつき…)
(全身が、気持ちよくてたまらなく、身体の奥が熱く疼く姫は、喘ぐように
懇願する)
レイ…お願い…っ、下の…ところを…触って…っ…。
【言葉遣い…年上のひとに甘えた言葉遣いされるのは、めちゃ萌えますvきゅん
ってします】
962 :
レイ:2010/11/04(木) 01:54:08 ID:+4/FmNqyO
はぁん・・・姫様・・・気持ちぃよ・・・ちゅっ
(小鳥が親鳥から餌をねだるように、何度も唇を重ね)
した・・・?
姫様は下を触って欲しいの・・・?
ぅん、触るねぇ・・・
(いつもの凛々しい姿はなりを潜め、幼い子供のような言葉遣いで姫に甘えた声で言い)
クチュ・・・
(優しい手つきで姫のアソコを下から上に撫で上げ)
ぁ・・・姫様もいっぱい濡れてるょ・・・気持ちぃの?
(普段は見せることの無い可愛いらしい微笑みで姫を見詰める)
963 :
カミーユ姫:2010/11/04(木) 02:08:25 ID:mgLQkle90
んんっ……ぁ…。
(何度も小鳥が啄ばむように口付けをされて、真っ白の頬は、ますます紅く染まる)
レイ…どうして、そんな、可愛いらしいの?う、うん、…さわって?
(平素の姿からは想像できない、甘えた声に、何か背徳感を刺激されていく)
(つられて姫も、甘えた声で、おねだりをする)
ぅああっ…! いや、そんなこといっちゃ…、恥ずかしいよぉ…。
(優しい手で、ソコをなで上げられ、華奢な身体は頼りなく震え)
う、うん…気持ち、いいよぉ……。
(可愛らしい声や態度のレイを見ているうちに、自然と姫も動作をなぞらえていた)
964 :
レイ:2010/11/04(木) 02:19:04 ID:+4/FmNqyO
可愛い・・・?
わたし、可愛いの・・・?
嬉しい・・・そんな事言われるの、初めてだよ・・・♪
姫様に初めて、いっぱい貰ってるの♪
いっぱい気持ち良くなってね、姫様♪
(アソコを撫でる手が、姫の小さな突起を見つけ)
ぁれ・・・?
なんかここ、膨れてる・・・?
(そこがクリであることを知りながら、意地悪を・・・)
ねぇ、姫様・・・これナァに?
(ソコを集中的に撫で回す)
965 :
カミーユ姫:2010/11/04(木) 02:27:55 ID:mgLQkle90
うん…すごく…可愛いの。大人、なのに…可愛いなんて、ずるいわ…。
だって、ますます好きになっちゃう。
レイになら、私の初めてをたくさん…あげたい…。
…っぁ、う、んんぅ、…ソコは、だめぇ…っ!!
(性に疎い姫は、自分でも触れたことの無い場所を刺激され、脊髄に電流が
流れたみたいな衝撃を受ける)
わ、わからないの…でも、やぁ、だ、め…っ! そんなに撫で回したら…う、ぁぁっ!
(逝きそう…という感覚が分からずに、身体の奥で重く疼く快感に、恐怖すら感じる)
966 :
レイ:2010/11/04(木) 02:39:39 ID:+4/FmNqyO
嬉しい・・・姫様にいっぱい好きになって欲しいな♪
わたしは姫様の初めて、どのくらい貰ってるのかなぁ?
姫様、ここの名前知らないの?
姫様は叔母様に、いっぱい聞いてるんじゃなかったの??
ここはね、クリトリスって言うの。
女の子が一番気持ち良い所だから、覚えてなきゃ駄目なわだよ?
(そんな事を言いながら、クリを擦る動きを早め)
姫様、気持ち良さそう・・・もうすぐかな・・・
本当に気持ち良いの、もうすぐかなぁ・・・?
・・・ぇい!
(イキそうな姫を見詰めて、タイミングを計り、クリをつまみ上げる)
967 :
カミーユ姫:2010/11/04(木) 02:40:33 ID:mgLQkle90
【レイ様は、そろそろ眠くありませんか?】
【カミーユは、そろそろ眠たく…レスが…頭が回らなくてごめんなさい】
3時までくらいにしませんか? どうでしょうか?
968 :
レイ:2010/11/04(木) 02:45:52 ID:+4/FmNqyO
【解りました。
私はまだ平気ですが、姫が逝ったら終わりにしましょう。
時間があれば雑談したいけれど・・・ちょっと無理ですよね】
969 :
カミーユ姫:2010/11/04(木) 02:53:13 ID:mgLQkle90
レ、レイ…が思ってるよりずっとたくさん…だよ?ずっと、たくさん、
レイに初めてをあげ…てる…んんっ。
(レイに、性器を弄られ、辱められて、もう膣は、とろりと愛液に溢れ、姫とは
思えないほどに卑猥な姿を晒している)
は、はい…ちゃんと…っ、覚えます…や、だ、だめぇっ、おかし、くなっちゃう…ぅ!
(ぷくりと膨らんだそこを摘み上げられ、姫は足先にぎゅっと力が籠もる)
ふぁ…や、だ…だめ…ぇ……ああぁぁっ!!…っ!
(長く綺麗な指先に、きつく赤いそこを摘まれたまま、硬く眼を閉じ…絶頂に達した)
970 :
カミーユ姫:2010/11/04(木) 02:57:26 ID:mgLQkle90
【自分から続きをお願いしたのに、眠気に勝てずにごめんなさいです。
遅レスに、長く付き合ってくださってありがとうございました。
いろんな展開があって、とても楽しかったです。そして、いっぱいドキドキ
できました! 雑談は、ちょっと…眠くて厳しいです。
またお会いしたら、よろしくおねがいしますね^^】
971 :
レイ:2010/11/04(木) 02:57:43 ID:+4/FmNqyO
姫様・・・イッちゃったんだね・・・
とっても可愛いかったよ♪
次は・・・わたしを気持ち良くして・・・
【では、これで終わりですね。
長い時間、ありがとうございました♪】
972 :
レイ:2010/11/04(木) 03:01:20 ID:+4/FmNqyO
>>970 こちらこそ、遅レスになってしまって・・・
心理描写を細かくしたら、レスが長くなっちゃって・・・
私もとても楽しかったです♪
また機会があればよろしくお願いしますm(__)m
974 :
カミーユ姫:2010/11/04(木) 03:08:03 ID:mgLQkle90
雑談もしてみたかったです…。ご迷惑でなければ、今度…。とても可愛いレスでほんとうに女の子
みたいでしたっ。
では、失礼致します。
975 :
レイ:2010/11/04(木) 03:12:49 ID:+4/FmNqyO
>>973 次スレ誘導ありがとうございます。
それでは、私も落ちます。
976 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/13(土) 18:42:44 ID:cY9he3H60
977 :
愛音:2011/01/03(月) 11:12:17 ID:0ih2gOkvO
俺様で強引な王族さん募集です。
旅先で迷ったところを不審者として兵士に捕らえられた私を、もの珍しさから気儘に抱いて下さい。
複数希望ですか?
自分は単数希望なのですが、それでよろしければ…
979 :
愛音:2011/01/03(月) 11:16:11 ID:0ih2gOkvO
>>978 あ、説明不足でごめんなさい。こちらも一対一を希望なので、良かったらお願いします。
980 :
想:2011/01/03(月) 11:20:12 ID:nQh8wtH40
>>979 了解です。
イスに縛り付けられた状態から、ピストンしてもよろしいですか?
それでよければ 書き出しますよ。
(スレが終わりそうになったら 移動先を探しますね)
981 :
愛音:2011/01/03(月) 11:22:29 ID:0ih2gOkvO
>>980 え…あの、もうすこしエッチまでの流れを重視してくれる方がいいので、今回はごめんなさい。
おち
983 :
愛音:2011/01/03(月) 11:29:08 ID:0ih2gOkvO
もう一度、王族の方募集します。
落ちます
985 :
ジャスミン:2011/01/04(火) 00:24:40 ID:IkcICv4AO
単数希望です。
弟王子の婚約者の私を強引に奪ってしまう兄王子募集します♪
優しく気弱なところのある弟に比べ、生まれながらに王となるべく育てられた兄は、我が儘で奔放だけれど…本当は孤独に苛まれていて…
といった感じで、雰囲気重視で遊んで下さる方いませんか?
こちらのNGは短すぎるレス、重スカ、暴力、流血です。
987 :
ジャスミン:2011/01/04(火) 00:34:34 ID:IkcICv4AO
>>986 もちろんです♪
募集の設定以外に、何か気になったりする点はありますか?
こちらからは、お名前お願いしたいです♪
988 :
ドレール:2011/01/04(火) 00:39:47 ID:/maVuZsLO
宜しくお願いします
希望の展開や場所、時間設定など有れば教えて頂きたいですね。
此方の容姿や口調も何か有ればどうぞ
今、次スレを立てようとしたのですが上手く行かず…パソで立てて来ますので少々お待ち下さい;
989 :
ジャスミン:2011/01/04(火) 00:47:18 ID:IkcICv4AO
>>988 Σあぁ;ごめんなさい、全然意識してませんでした;<スレ立て
お手数お掛けしてすみません、お願いします。
展開ですが、導入はすでに王宮での暮らしを始めている私の部屋へ忍んで来て、寝惚けている私に弟と思わせてベッドへ迎えさせ、あとはそのまま最後まで…と考えています。口調は王族の方なので一応丁寧ですが、できれば高圧的な感じでお願いしたいです。
990 :
ジャスミン:2011/01/04(火) 00:50:56 ID:IkcICv4AO
>>988 幾つか漏れがあったので追レスです;
時間設定は現在時刻と同じで構いません。
容姿は描写中にお互い軽く触れていくことにしませんか?…こちらからのリクエストは褐色肌と長身さんです♪
991 :
ドレール:2011/01/04(火) 00:51:29 ID:/maVuZsLO
いえいえw
流れは了解しました
書き出しはどうしましょうか?
992 :
ジャスミン:2011/01/04(火) 00:53:55 ID:IkcICv4AO
次スレありがとうございました_(..)_
では私から書き出しますね♪
すこしお待ち下さい
993 :
ジャスミン:2011/01/04(火) 01:00:26 ID:IkcICv4AO
(王宮の離れの一室)
(月の光が差し込む窓辺に置かれた天蓋付きのベッドには、安らかな顔で眠る弟の婚約者が一人)
…ん。
(艶のある黒髪がさらさらと輪郭を覆い、長い睫毛に縁取られた瞼は微かに震えながらも閉じられていて)
(真夜中の来訪者が近づいていることを知る由もなく)
994 :
ドレール:2011/01/04(火) 01:16:37 ID:/maVuZsLO
【書き出し有り難う御座います】
(銀の長髪に緑の瞳、一目みただけでは双子の王子は見分けがつかない
ただ一点、目元に浮かんだ邪な色以外は…)
失礼しますよ、ジャスミン
(黒い夜着を床に滑らせながら、小声で言い弟の婚約者の部屋に入り込む
躊躇いも無く婚約者のベッドに座り、黒い美髪に目を細める
ふと、弟はどんな言葉でこの婚約者を情事に誘うのか考えながら)
ジャスミン…
(高圧的な口調を抑え、弟が発するで有ろう柔らかい声で婚約者の耳をくすぐる)
ジャスミン…少し寒いのです、温めては頂けませんか
(王族にしては遜った言葉使いで囁き、頬に唇を落とす)
995 :
ドレール:2011/01/04(火) 01:17:22 ID:/maVuZsLO
【送信エラーで遅くなりました
申し訳ありません】
996 :
ジャスミン:2011/01/04(火) 01:25:20 ID:IkcICv4AO
(拙いレスですが宜しくお願いします…♪)
(頬にキスされると僅かな瞬きの後、うっすらと目を開き、漆黒の瞳を覗かせ)
(月を背にした相手の顔を見ることはできないが…こんな時間に、寝室へと忍んで来るのはただ一人…、と優しく微笑みを浮かべ)
……ハティ…?
仕方のない方……。
(自分の布団を捲り、場所を空けて)
(薄い紫のシルクのガウンからは、うっすら身体の柔らかな曲線が浮かび)
997 :
ジャスミン:2011/01/04(火) 01:28:03 ID:IkcICv4AO
>>995 そうだったんですか;
待つのは大丈夫なんですが、此方レス遅の傾向があるので…もしかするとご迷惑になるかもしれません。そのときは遠慮なく言ってくださいね。
998 :
ドレール:2011/01/04(火) 01:32:00 ID:/maVuZsLO
有り難う…ジャスミン…
(空けられたスペースにではなくジャスミンをつぶさないよう、両肘をついて覆い被さると今度は唇を啄む)
ジャスミン、こんな格好で寒いんじゃないかい?
(尋ね、返答も待たずにジャスミンの唇を舌で割り…どのタイミングで正体を空かそうか、その時婚約者はどんな顔をするのか良からぬ期待に興奮しながらゆっくりと舌を絡め取ろうとし)
999 :
ジャスミン:2011/01/04(火) 01:40:06 ID:IkcICv4AO
>>998 ん…、ハティ…?
(覆い被さってくる相手の胸板を一瞬戸惑ったように押し返すが、それは無視されて)
どうし………ん…っ…
(問い掛ける言葉ごと、唇を奪われ)
(普段あまり見せない男性らしい振る舞いに、女としての本能が自然と受け入れようと唇を開いて)
…ふ……っん…///
だって…、これは貴方が私に似合うから…って、くださったものだから…
(艶の混じる吐息が漏れ、切なそうにそっと首へと腕を絡めて)
1000 :
ドレール:2011/01/04(火) 01:48:53 ID:/maVuZsLO
(歯の裏、舌の付け根、温かい頬の内側愛撫よりも蹂躙する様に自らの舌で辱め
ジャスミンが言葉を返してやっと唇を離す)
あぁ、そうだったね…こんな季節にまで無理して着る事はないのに…
(弟を真似て苦笑)
それともアレかな…?
(首筋を冷たい指で撫でたかと思うと、はっきり赤く跡が残るように吸い付き)
兄さんでも誘っていたのかな?
この服で
(敢えて弟役をしながら、弟が絶対しない悪意に歪んだ笑みを向ける)
ねぇ…ジャスミン、どうなんだい?
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。