【見上げる夜空】花火大会1発目【雑談・スレＨ】

湿度が高いですもんね
着物も風を通すし見てるより涼しいと思うのに敬遠される事が多くて残念･･･
和物は大好きですよっ♪一緒？一緒ーーっ♪

･･･見てたら着替えられないからあっちー；
シュルシュル･･･キュっ、キュっ･･･よしっ♪
もーいいですよーｗ

レトロな建築物･･･？寺院とかではなく？旧別荘とかかな？
明治大正あたりの建物は素敵ですよねー
史跡はあまり良く知らないけど･･･石の切り方一つでも凄いんですってね

趣味･･･なんだろう･･･うーん･･･
バラを育てる事、お酒を飲む事、後は･･･思いつかないですっ
康毅さんは？

何か同じことがあると嬉しいよね。
(浴衣姿の樹里を見て、感心した様に)

すごく似合ってる、綺麗だよ…
(頬を軽く撫でながら、唇に吸い寄せられる様に口づける)

明治から昭和前半までの建物かな。 なんだか、すごくエキゾチックな雰囲気があって好き。
史跡巡りしたいのは、自分が歴史が好きだったからかな。
僕の趣味は、そうだな…写真撮影したり、映画見たりかな？

って、薔薇を育ててるんだ、自分も何か育てたいなあと考えてる。
無精者だから、簡単なのがいいんだけどｗ

はいっ、素直に嬉しいです♪
えっへん♪に、似合います？変じゃない？？

･･･えっと･･･ありがとう褒めてくれて
(照れながらも背伸びをしキスを受けながら腕をつかむ)
んんっ･･･//

ちょうどその頃の数十年はモダンな時代だったんですもんね
今見ても素敵な建物がたくさんあるみたい
歴史好きだったんですね？私も好きだけど得意じゃなかったですー
写真撮影･･･えっとフィルム派だったり？映画もハリウッド系ではなさそうな感じがー

>>954
バラは簡単な部類かと思いますよ？
虫との闘いにはなりますが後は比較的楽だと･･･是非チャレンジをｗ

残念、デジカメですｗ
コンパクトなのしかないから、いつか一眼レフも欲しいなと思う、今日この頃ですｗ
映画は邦画、洋画は問わないけど、ロードショーでする様なのが多いなあ。

うん、似合ってる…惚れ直した…
(薄く笑みを浮かべ、再び口づける。求めようと、舌を絡ませてくる)

今はコンパクトでもすごい高性能なんでしょう？
色々見てると何がいいのか全く分からなくなって悩んじゃいます
映画も最近見てないなぁ･･･何系が好き？

やだ、そんなに見られるとまたどきどきしちゃいますよー//
っ･･･ん･･･
(唇を割って入ってくる舌に夢中で絡ませていく)

うん、自分が買った頃と比べても、かなり変わったみたい。
撮りたいものをどんな風に撮りたいかで、選ぶカメラって変わってくると思うな。
映画はファンタジーとかSFとか好きかな？ 気になるのはジャンル問わず見るけど。

ん…そう、いつも樹里をドキドキさせたいと思ってるよ？ 抱きたいとも思うし…
(浴衣を少しはだけさせて、そっとキスを織り交ぜ、押し倒して行く)

どんな風に撮りたいか、なんですね･･･
ふーん･･･難しそうだけど面白そうｗ
父や祖父のふるーいカメラでも拝借してみようかなｗ

ジャンル問わず何でも見るんですね？
面白いのがあったら教えてくださいーっ

えっと、毎回キスされる度にどきどきしてます･･･
あっ･･･ん･･･んっ･･･
(襟元をはだけられゆっくり横たわっていく)

そうだね、昔のフィルムカメラで試行錯誤するのも楽しいかも。
デジカメに慣れたら難しそうだけど…

キスするたびにカメラ…可愛いところあるんだね？ 大好き…
(はだけた隙間に手を差し込み、ゆるく胸を掴む。また、唇は耳たぶを優しく甘噛みする)

まずちゃんと写るのかも怪しいんですけどねっ
今度聞いてみようーっと

だって、ほわーんってなっちゃうんです･･･
どきどきし過ぎて息もあがってきちゃうの･･･
んぁっ、ひゃあ･･･んっ･･･
(胸への刺激と同時に耳たぶを甘噛みされて思わず声をあげてしまう)

うん、どうなったか、結果報告、楽しみにしてるね？
(耳や、首筋へ優しくいとおしむように丹念に愛撫しながらささやく。吐息がときどき耳にかかる)

そんなに大きな声出したら、他の人に聞こえちゃうよ？
(人さし指と中指を樹里の唇に押し当てる)

けど、もっと乱れさせたくなるな…
(浴衣を大きく開き、乳房を力強く揉み出す)

はい･･･その時は、ほうこ、くぅっ、します･･･
や、あ･･･はぁ、ん･･･んっっ･･･
(優しく念入りに愛撫されて言葉も途切れ途切れになる)

だって･･･ああ･･･や、んっー//
(口を力を入れて噤み声を殺そうとする)

っ！ああっ･･･はぁんっ･･･
(さっきよりも力強い手で揉まれ声を抑えることが出来なくなる)

ん…いい感じにとろけてきたね？
(浴衣の帯を解きながら、存在を確かめるように熱いキスを絡ませる)

今日は最後まで…するからね…?
(露わになった乳房を乳首を中心に、舌でねっとり愛撫する)

帯解いちゃ･･･っ、んん･･･ちゅ･･･はぁ･･･
(言葉を遮るように舌が口の中を這いまわる)

え･･･あっんっ･･･ああっ･･･
(胸の先端を執拗に舌で愛撫されて身体が蕩ける)

言葉にならないぐらい感じ始めたのか…
ん…嬉しいな…(ちゅぱちゅ)
(音を大きく立てて、乳房を吸い尽くしていく)

樹里…大好き…
(再び口づけ、手は秘部の割れ目をそっとなぞっていく)

そ、そんな風にいわな･･･
やぁっ･･･ん･･･吸っちゃだめぇーああ･･･
(わざと立てられる音を聞くと顔を真っ赤にして首をふる)

ん･･･すき･･･ちゅ･･･
(指先が敏感な部分に触れた瞬間、一際声をあげてしまう)
ああっ！んぁ･･･や、ぁぁ･･･

だって、ほらこんなに濡れてきてる…
(音を聞かせるように二本の指で、中をかき回し始める)

樹里はどこが感じるのかな…？
(指を離すと、顔を大腿の間に埋め、愛液をすすり出す)

あんっ、や･･･だめ、だめ･･･
そんなにしたらおかしくなっちゃう
や、いや･･･ああ、でも･･･あんっ、ああんっ

どこって･･･康毅さんが触れる場所はどこも気持ちい･･･っ//
ひゃ、んっ･･･そんなとこ･･･あぁんっ･･･

どこでもなんだ…またまたそんなこと言って…(ちゅぱちゅ…ぱっ)
(愛液をすする音が一段と大きくなって，舌はより中へと滑り込んでいく)

樹里は,クリと中はどちらが好きなのかな…
(含んだ笑みを浮かべ，指でクリを弄りながら割れ目を舌で愛撫する)

ほんとうだもっ･･･んーっ//
はぁはぁ、ああっ･･･康毅さんっ、こうっ･･･
(舌の動きが激しくなるにつれてビクビクと身体も反り返る)

･･･どっちもぉ、すきー；
やっ、ああっ気持ちいいっ、んぁっ･･･
(同時に愛撫をうけ腰が自然と動いてしまう)

今度はこちらを気持ち良くしてもらおうかな…
(手首をつかみ、股間に触らせる)

両方かあ、じゃあ、どちらも欲しがるまで責めるね…(くちょちゅぱ…)
(今度はクリを舌で転がしながら、指でひだをなぞり出す)

えっ･･･うん
(恐る恐る指の先でなぞりながら反応をうかがう)

なっ･･･//　ああ･･･でも･･･んんっ･･･
(二箇所で愛撫を受けて腰をくねくね動かしていく)

怖がらなくてもいいよ、樹里の好きなようにして？
それとも、もう欲しい？
(返事を聞くそぶりを見せず、無我夢中になって愛撫していく)

樹里…愛してる……
(うわ言の様にささやきながらよりねっとりと愛撫する)

(さわさわと握りながら上下に擦って)
･･･あっ･･･びくんって･･･
(答えようとしても声にならず執拗な愛撫に翻弄される)
ああっつ、も、もう･･･やぁ･･･
変になっちゃうっ･･･あんっ、はぁんっっ･･･

こうっ、き、さんっ･･･
もう･･･やぁっ･･･んっ･･･おねが･･･っ//
(ねっとりとした愛撫に耐えられず涙目で康毅さんを見上げる)

ん…じゃあ、挿れるね…
(正常位で両膝を持ち、ゆっくりと挿入していく)

締まりいいし…温かいね、樹里の中…
(ゆっくりと腰を動かしていき、樹里を堪能する。そして、段々、速く、そして深くついていく)

っぁ･･･ん･･･嬉し･･･
(首を仰け反らせ切なげな顔で見つめる)

ああ･･･だって康毅さんだから嬉しくてきゅってなっちゃう//
はぁはぁ･･･や、そんなに速くしたら気持ちよすぎっ･･･
(スピードが上がるに連れて押し寄せる波を堪えるように肩口を掴む)

はぁっ…はあ…そう言ってもらえると…ヤル気がでる…はあ…
(腰を動かすのに、息も絶え絶えになる)

もっと…締めて…一緒にいきたい…
(腰を大きくスライドさせ、しっかりと奥までついていく)

･･･んっ･･･あ、んっ･･･
はぁんっ、本当だもっ･･･ん、ああ･･･もう･･･
(身体の奥が轟いてぎゅーっと収縮を繰り返す)

んっ･･･こう？
･･･やぁ、んっ･･･奥っ、すごい気持ちいっ･･･
(奥まで激しく突かれ堪えきれずに腰がうごく)

ん…バックでつくね…
(体を裏返し、腰を両手で持ち、激しく腰を振る)

気持ちいい…すごく良い…

おちますね

【以下、だれもいない静かな花火会場】

>>981
ごめんなさいっ見間違えちゃった；；

やっ、後ろからは･･･ああっ！
はぁはぁ･･･あんっ･･･いいのぉ･･･

何も考えられないよぉ
康毅さんっ、こうきさ、んっ･･･ああっん･･･

はあ…そろそろいきそ…んっ
(再び裏返し、正常位でより一層速く腰を動かして突く)

あ、いっい…いきそ…
(樹里の体を激しく揺さぶる)

(ごめん、気持ち良くてレス遅くなったorz)

んぁっ･･･ああんっ、も･･･だめ、だめぇっ
(向かい合って抱き合って足を康毅さんに絡めてしがみつく)

はぁっ･･･、い、いく･･･
や、だめ･･･いっちゃうっ！ああっっつ！
(揺さぶられる体からガクンと力が抜ける)

(私こそごめんなさい･･･)

い、いくっ…
(絶頂に達したと同時に、濃い精液が放たれる)

初めて結ばれた…ごめんね…上手じゃなくて…
(気まずそうな顔をするも、やはり嬉しく、汗ばんだ額、そして唇にキスをする)

んぁ･･･はぁはぁ･･･
(荒い息のまま康毅さんの肩に顔を隠して)

えっと私が下手だから；；ごめんなさい･･･
でも嫌いにならないで･･･頑張るから･･･
(不安そうな顔で康毅さんの目を覗き込む)

ん…心配性だな…？
とてもよかったよ…すごく嬉しいんだから。
(髪の毛を撫でながら、呼吸を整える)

どうだった、初めてのは…って、野暮か、こんなこと聞くのは
(軽い口調で尋ね、にこりと笑う)

嬉しいの？康毅さんが？
･･･本当だったら嬉しいな･･･
(髪を撫でられて幸せそうに微笑む)

うん、僕が嬉しいんだよ、他に誰がいるんだよ…樹里と一つになれたのがすごく嬉しいんだよ
(優しく微笑み、また唇にキスをする)

えっと･･･初めてはもの凄くどきどきしたけど
康毅さんが上手だから･･･もう大変っ
本当に抱かれてるみたいだったもん･･･

(視線は合わさずに小さい声で答える)

>>990
なんだか恥ずかしくて照れちゃうけど幸せな気分

(照れながら微笑み返してキスを受ける)

ありがとっ、お世辞でも嬉しいな。
素直に受け取っておきます。
(ぎゅっと抱き寄せ、花火を見ながら)

こうやってたい、今夜は…

お世辞じゃないですもんっ
(ぎゅっとされながら夜空の花火を見上げて)
綺麗･･･このまま抱きしめていてくれますか？
ずっと朝まで一緒に･･･

うん、もちろん。
僕の方が早いから、起こさないように抜け出てると思うけどｗ
ぐっすり眠れそう。 心地いい気持ちで。
樹里のおかげだな。

本当にっ？
康毅さんは朝が早いんですね･･･
それなのにこんな時間まですみません
大丈夫なのかな･･･ちょっと心配
今日は私が抱き枕になりますからねっ

ううん、楽しかったから、時間を忘れちゃったｗ
でも、抱きまくらちゃんが隣にいるなら、だいじょうぶだよ！
抱きまくらというか、抱かれまくらの様な気もするけどｗ

本当に本当にごめんなさいっ！
もっと早くに気が付くべきでした･･･
えっとぉ･･･抱かれ枕で熟睡出来るなら使って下さいねっ//

初めてが康毅さんで嬉しいです
わーっ、言っちゃった//

またまたお上手ですことｗ
でも、ありがと…そう言ってもらえると嬉しいな。
楽しい時間をありがとう。 また伝言するね？

あーっ信じてないですね？ｗ
本当なのにな･･･泣いてやるぅー
こちらこそ、連日遅くまでありがとうございました
次でおちますね、寂しいけど･･･

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