【見上げる夜空】花火大会1発目【雑談・スレＨ】

夏といえば花火大会。
大好きな彼氏と…、知り合ったばかりの彼女と…。
次々と夜空を彩る花火の美しさと、空気を揺らす迫力の音を堪能してください。

寝転がって見るもよし、椅子に並んで見るもよし。
冷たい飲み物、冷えたスイカ、団扇、蚊取り線香など用意しております。
どうぞ、お相手との幸せな時間のためにお使いください。

【注意事項】
18歳未満は入場禁止です。
チャット誘導は禁止です。
出会い目的での利用は禁止です。
電話番号、メールアドレスを書き込むことは禁止です。
うｐ行為は禁止です。
掛け持ち（他のスレと同時進行すること）は禁止です。
このスレでの募集は禁止です。待ち合わせスレ、または募集スレからお越し下さい。
お二人専用です。
進行は sage で。
荒しは無視するか落ちましょう。荒しへの対応で、お相手からの評価が変わります。
ご利用後は、次の方のために『以下空き』のひと言をお願いします。

>>950を踏んだ方は、次スレ立てをお願いします。
立てられない方は、形式を踏まえた上で依頼スレへどうぞ。

8月末日までの期間限定スレの予定です。
9月になってしまったら、次スレを立てずに使い切って頂くようにお願い致します。

使います。 圭子さんを待ちます。

清也さん、お待たせしました。素敵な場所を探してくださってありがとうございます。

こんばんは。 お疲れのところ、ありがとうございます。 お会いできて本当に嬉しいです♪
1スレ目の最初の使用者ですよ？ 僕たちｗ
花火大会も時期ですよね。圭子さんは好きですか? 花火

こちらこそ、いつも伝言下さってありがとうございます。お話するのは数日ぶり？ですね。

花火スレ、今気付いてびっくりしました。期間限定なんですね(笑)
花火良いですよね。大きな花火大会もワクワクしますし、仲間内でわいわい花火やるのも楽しいです。

ですよね。毎年、大きな花火大会が近所であって見に行ってます＾＾
仲間でする花火も楽しいから盛り上がりますよね！

伝言、とりあえず毎日してたのはご覧になってた様で安心しました♪
お忙しいから、やっぱり負担になりますよね?

そうでしたか。大きな花火大会…私は、大阪と横浜と鎌倉の花火大会くらいかな。毎年、近くで見られるなんて素敵ですね。羨ましいです。


伝言はとっても嬉しいですよ。お返事するのが遅くなってしまうので、申し訳ないという思いはありますけれど…。

返事は気にしないでください！（笑）
その言葉だけで書いた甲斐があったと思います。
これでお話するのは三回目なんですよね。
もう少しラフになってもいいのかな？
距離感がつかみづらいですよね。

距離感…そうですね。

私はまだあまり清也さんのことを知らないし、どの程度までお聞きしていいのか、私もどのくらい自分自身をお見せしたらよいのか、よく分からなくて困っています。


上手く言葉に出来てませんね…(笑)

考えてるのは同じ様なことでしたね（笑）
僕は個人情報の機微な部分以外はなるべくオープンにしても良いと考えてるから、お聞きしたいことがあればどうぞ！（笑）

僕も、もっと圭子さんについて知りたいのだけど、何から聞けばいいのか…。
聞かれね嫌なこととかありますか？

質問タイムですか(笑)

そうですね、清也さんの生活スタイルをお聞きしたいなとは思っていました。

私は…
とりあえず何でも質問して頂いて構わないです。答えづらかったら正直に言いますので(笑)

生活スタイルですか。 シフト制の職場なので、土日関係なく仕事です。 出勤は早かったり、遅かったりと幅がありますね。
ちなみに、もうすぐ三十路の29歳です。

圭子さんは失礼ですが、おいくつですか?

私は安達祐実さんと同い年です(笑)
シフト制のお仕事は睡眠リズムを調整するのが大変そうですね。今夜は大丈夫ですか？

明日は遅めの出勤なんで大丈夫ですよ＾＾
安達祐実と一緒と言うことは年近いんですね。 なんだかそんな気がしていました（笑） 嬉しいです。
お休みの日は何されてます？ 趣味みたいなのあるのかな?

学年だと２つ違いだと思いますよ(笑)
休日は土曜日に出掛けて、日曜日はゆっくり過ごすことが多いですね。

趣味と言えるか分からないですけど、観劇は好きです。演劇・バレエ・クラシック音楽にはちょくちょく友人に誘われます。自分は経験が出来ないので、その分なにを観ても聴いても感動してしまいます(笑)

演劇にバレエにクラシック…何か高尚な趣味をお持ちですね！
僕がしたことあるのは観劇ぐらいかな。高校のときに京劇を観ました（笑）
自分は連休が難しいので、その日に全部済ませないといけません。なかなか友人と言うことは時間も合いません。
パートナーはいらっしゃいますか？

最初は全く興味がなかったんですけど、友人に半ば強引に誘われたのがきっかけで。段々はまってしまってミュージカルを観るためだけに旅行に行ったりもします(笑)

パートナーですか？体の関係がある特定の男性はいますけど、お互い生活の中まで干渉しないので、いわゆる彼氏はいませんね。もちろん独身ですよ(笑)

きっかけと言うのは分からないものですね。 単なる食わず嫌いと言うのもありますしね＾＾
圭子さんは結構、行動力あるんですね。
思い立ったら吉日というタイプかな?

体の関係がある男性…これに少し惹かれました。いわゆるセフレ、それとも不倫かな? ちなみに、自分は既婚です。

そうですね…。割と遠出するのが好きなので、あちこち行ってます(笑)

清也さんはご結婚されてるんですね。

私は…
これ以上はお答えできませんが、同年代の独身の相手と年の離れた既婚者の二方います。

そろそろキチンとしないといけないな…という時期ですね。

旅行か、自分も学生の頃は遠出してたので、たまにどこか行きたい気分になります（笑）

はい、いけない既婚者です（笑）
答えにくいところも答えていただいてありがとうございます＾＾
僕は、圭子さんを癒せるような存在になりたいです。
御用命のときは遠慮なくおっしゃって下さいね（笑）

(ごめんなさい、そろそろ眠たくなってきました)

あの…お話を終える前に確認したいことがあって。

私は以前、別のコテで仲良くさせて頂いた方がいたのですが、どうしても清也さんがその方に被ってしまうのです。

理由は上手く説明できませんが、最初はPCだったような気がしたんですけど気がついたら末尾がiになっていたり、私が直接お話した覚えがないことも先回りして知っているような感じだったり…。

ここ数日間少し距離を置いていた本当の理由は、上に書いた通りです。

清也さんを困惑させるようなことを言っているのは承知の上で、失礼覚悟で書かせていただきました。

なるほどそうでしたか。 その方と自分が同一かどうか分かりませんが、圭子さんが辛い思いされるのなら、お相手辞退した方がいいのかな。 少し考えてしまいます。
前のコテがどなたなのか分からないので、同一人物かどうか、定かではないのですが…

お互いのことを知り合った上で体を委ねられたら…と思っていた筈なのに、伝言のやり取りやお話をしていく内に「あの方かもしれない」という思いが少しずつ湧き出てしまって。

そんなことではこれ以上は先に進めないし、清也さんの貴重なお時間も無駄に遣わせてしまうことになる気がします…。

圭子さんが踏ん切りつかないのなら、僕ではダメなのかな？
けど、圭子さんと話していて貴重な時間を無駄にしているなんて思ったことは全くないです＾＾
このまま終わりにはしたくはないと言うのが今の気持ちです。

寝てしまったのかな。また、伝言しますね。 お話しできて嬉しかったです。
お休みなさい＾＾

【以下、静かな花火大会会場】

使わせてもらいます　ガチャリ→個室鍵

こんばんは…
えっ、鍵かけちゃったの？（ドキドキ）

菜々子さん待ちで、夜明けの花火満喫中

>>27
お！　来てくれたね（笑）

いちおう、花火の見える屋外なんだけど
今夜は菜々子さんにがっちり固定鍵をかけてみました（笑）

（恥ずかしそうに見つめて）

達也さんから離れられないんですね//

>>30
そ。（じっくりと菜々子を見詰めながら。見詰める視線は全身へ・・・）

雑希望なら少し雑から入るけど、
このままイッキに、ってなら、じわじわ言葉責めから指示にまで広げていくからね。
スレＨでも応じられます（ﾃﾚ

（見つめられて、浴衣の胸元まで赤くしながら目を伏せて）

達也さん…わかってるくせに…いじわるです…

（達也さんの服を摘んでみる）

>>32
菜々子・・　浴衣からのぞいてるうなじがほっそりと白くなまめかしいよ。。

ここは固定したから、今は誰も来ない。

（やさしく引き寄せて）
君の紅潮したくびすじを、僕によく見せてくれない？

菜々子の身体の香りも漂ってくるよ。　何か予感が渦巻いているよね？
満足させてあげるから、ひとつひとつ、言葉をよく噛みしめるんだよ・・・・

（手を取り、さらにたおやかに引き寄せ、うなじに小さなｷｽをくれたあと
　菜々子と向き合って、前髪を何度もゆっくりと掻き上げている。
　そんなふうにじらしながら、菜々子の全身のラインをつぶさに見詰めている・・・・）

ごめんなさい、やっぱり難しいです…
落ちます。

キス・・・

その、温かく、ぷっくりと紅いくちびるに
僕のくちびるを触れ合わせてみる・・・・

少し強引に引き寄せたのに、菜々子のくちびるは
僕の唇に重なり合った。

「ねぇ、力を抜いて、舌をこっちに突き出してごらん」

僕は、菜々子に命じてみた・・・・

>>34
そっか

ただの雑がよかったかな

ごめんね。

また、どんなリクでも応じるし
まずは雑からはじめてみようね

以下、花火を楽しんでください-------　空室↓

なおさんと使わせてもらいます

こんばんは〜
すごーい！こういうところもあるんですね
ちょっとテンションがあがりました（笑）

伝言みたらちょうどなおさんからラブコールがね。でもチビ寝かし付けてたから…部屋だけキープしてなかなか返事できなかった(涙)

え、大丈夫でしたか？
無理はしないでくださいね
私もいつも早く来過ぎかな？
やっぱり10時過ぎてからの方がいいですよね？

週末だから子ども達寝る時間遅くなるんだよ(涙)
おまけにハリーポッターやってるからさ(笑)

なおさん悪くないからね

そっか、なるほど
ハリーポッターやってますね（笑）
私は全然内容知らないんですけどね…

基本的に俺もあまりしりません(笑)

少しずつテンション戻させてあげるからね！なおさん花火大会行かれるのかな？

ん？テンション？
お気遣いありがとうございます（笑）
花火大会どうだろ〜
いけたらいいなぁ

ダーリンと違った花火大会するの？(笑)
冗談は程々にしときます

我が家は毎年行ってるから

あはは、そうだといいけど出張でいないかも 泣

毎年いってるんですね
なんかすごい仲の良さそうな家族の姿が浮かびますね

出張ですか？なんか忙しくてなおさん可哀想やな。淋しくない？
ヨシヨシ頭撫でてあげるね

子供たち花火大会好きだし、俺も好きやからさ。他人の浴衣姿見て目の包容も兼ねてます(笑)

うん、寂しいです…
頭なでなでうれしい〜照れちゃいます（笑）

花火大会私も好きです
前にお付き合いしてた人とは毎年家から見てました
ちょうどよく見えるとこにその人が住んでたので

なおさんまだ若いから…あまりほっといたら俺が代わりに戴いちゃいますよ(笑)甘えん坊ななおさん…また可愛い


へぇ〜家から見る花火か…羨ましいな…そのまま二人はドッカンと違った花火大会し始めなかった？

もう若くないですよ〜
あまりにもほっとかれたら是非頂いてください（笑）

うーん、どうだったかな？
遠い昔のことで忘れました（笑）
今住んでるところからも見えるんですけどね

少なくとも俺より若いやん！なおさんまだまだこれからだよ…って誘惑してどないする？？

遠い昔？？あっ俺はなおさんの身長以外何も知らなかったわ(笑)

今の住みかからも見えるんだ…羨ましいな…俺のとこは山しか見えないや(涙)

最近、誕生日があまりうれしくない…
これからかなぁ、じゃあ今後の出会いに期待しよう（笑）

身長以外に何かしりたいことあるんですか？

山って…うちの旦那様が喜びそうなところに住んでますね

なおさん夏生まれ？あっ…子どもの誕生日と同じやったら…(笑)

知りたいこと？ん〜…なおさんの全て！贅沢過ぎでスミマセン


俺は山よりか海が良いなぁ(笑)

誕生日は初めて話したときにちらっと言ったような…

あ、スリーサイズは？
って聞かれなくてよかった（笑）

海が好きなんですね
私は海の幸が好き！（笑）

好きな季節は聞いた記憶が…夏生まれ…聞き覚えあるような気も…記念日すら忘れる俺やから(笑)

ん！？スリサ？？目が覚めました(笑)なおさんが言いたければどうぞ！

海の幸…俺山育ちだから海の幸苦手です(涙)でもビーチは大好きです(笑)

男性って記念日とか覚えてないですよね…

胸が小さいってことは小声で特別に教えてあげますね（笑）
ビーチってそれ、また目の保養ですよね

あ、豊治さんて何フェチなんですか？

記念日ね…覚えてても忘れたフリするね。夫婦の会話するために(笑)

ん？美乳ですか？なおさんたら…意外にエロチックな下着ばっか着けてるのに…(笑)

ん〜何フェチかな？？人妻フェチ！(笑)

はっ！なぜわかったんですか
下着は重要ですよ（笑）
人妻さんすきなの？
だからあそこのスレをいつもチェックしてるんですね（笑）

なおさんとは一心同体ですからわかるんです(笑)

下着は重要です！
下着ショップとラブホ巡りは趣味でしたから(笑)

ちなみに夜はノー＆ノーですか？

スレとは関係はないと思うけど…でも同じ既婚者同士だと意外に話しやすいときもあるからさ！

かみさんにはない、なおさんの良さもね

いつから一心同体に（笑）
下着も見に行くの！？
恥ずかしくないんですか？
ちなみにどんなのが好みですか？

夜は下だけが多いです

いつからって！？今から…なんてね(笑)

下着ショップは大好きです(笑)新作とかタダで見れるから。

ん…エロチックな下着ですな！ズバリ穴開き！！
あとは赤くラインが絞られてギリギリ感の下着！


なおさんノーブラ？俺と一緒やん！ってもとからしてませんがね(笑)

一人で見に行くの？
穴あき一枚持ってますよ（笑）
旦那様とＨするときは上もちゃんとつけます

買い物ついでにフラフラっとね(笑)

持ってるんだ！良いなぁ…かみさんヒップデカイからサイズない(涙)
今夜は穴開き？？


ノー＆ノーでダーリン誘惑してみたら？？

今日はTバックです
え〜つけてる方が好きみたいだけど…
豊治さんは全裸で誘われたいの？

Ｔバック？フロントではなくて(笑)
食い込みすぎて…イヤ〜ンなんてことはないっか(笑)
たまには見たいかなって着衣エチもなおさん意外にいいかもよ〜

フロントっておいおい（笑）
全裸は…恥ずかしい…

前回、奥さんの開発っていってたけどどんな開発してるんですか？

せっかくだからフロントにしてみたら(笑)

開発中ですがね…ゆーてもやはりワンパターンだと飽きっぽいかみさん。たまにＳＭっぽくしたりして女性のいや女性らしさ？エッチ好きなかみさんに戻してあげようとね

なおさんどうして聞いてきた？

元はＨ好きな人だったんですか？

えーっと、興味があったので…
私も開発されたいなぁ（笑）

２０代〜３０代半ばまではね。毎晩のように(笑)

ダーリンとはワンパターン？？

興味深ければうちら一心同体なんだからいつでも遠慮せんでもお相手しますってば(笑)

なおさんの理想は？

どうかなぁ
最近はＨが楽しいからそんなことはないかな？
一時期レスに近い感じだったので 泣

レス気味になると不安になるよね？私って魅力ない？もしかして他に女が？？
楽しいならいいじゃん！やっぱりエッチは楽しまないとさ！

>>72
お相手？
理想は優しく可愛がってもらうのかな
Ｍだから（笑）

>>74
いや、私があまり受け付けなかったんです
今は性欲が戻ってやばいです（笑）

>>75
優しいお兄さんタイプのＳが理想的なのかな？
俺には無理かも(笑)ＳとＭ両方可能だから(笑)

>>76
子育てに余裕ができてきたから性欲が復活！？(笑)それ以上の欲求が出てきたのかな？

なおさん今までで一番の体験談ある？

え〜一心同体っていったのに（笑）
じゃあ旦那様を襲うのでいいです（笑）

>>78
両方かな？
なんかいっぱいＨを楽しみたい感じ！

一番の体験談？
あまり経験豊富じゃないので…
例えばどんな？

一心同体だからこそなおさんを大事にしたいんよ

ダーリン襲うの？Ｍ嬢が？？

>>80
両方かぁ…なおさんこれからだからね☆彡エッチも子育ても大変になるのは…


経験浅いほうなんだ…例えば個室トイレや映画館とかで…なんてことはないの？

なんか振られた気分（笑）
襲いますよ〜
脱がして舐めちゃったり

>>82
子育てはわかるけどＨも大変になるのか…
すでに大変かもしれません 泣

うーん、外でしたことはあるけど
キャンプ場とか公園

>>83
振られた？俺はなおさん振った覚えはないんだけど…脱がして襲うならいきなり顔の上で跨いでみたら？

>>84
子供が大きくなるにつれ、夫婦の時間は減って来ちゃうから…そうなるといきなりエッチは論外じゃん？


キャンプ場に公園？どんな風だった？？

>>85
それはちょっと私のキャラじゃないかな 苦笑
豊治さんは大胆なのが好きなんですね（笑）

>>87
なおさんのキャラじゃなくてごめんなさい

大胆つーかかみさんに変化をさせていったらかみさんが次第に新たな女性として気付き始めたから

>>86
子供が大きくなったらラブホにいきたいなぁ
無理ですか？

外でしたから当然かもしれないけどものすごい開放感で気持ち良かったです
あとは見られてる感じが

>>88
奥さんは大胆キャラ？

ちょっと眠くなって来ました…

>>90
大胆つーか今までは一歩ひいてたけど今はストレートになりました。その分開発に難易度がね(笑)

眠いときに寝てください！なおさんのノーブラ姿に萌えちゃって目が覚めてます(笑)

>>89
ラブホは無理じゃないよ。新鮮味があるしね。思い出のあるラブホだと一段と違うかも

野外プレーは解放感がありますね。人目がなおさんを淫乱にさせていく…俺をＳにさせていく(笑)

ストレート？奥さんが？どんな感じなんだろ

>>93
自らＧとＰスポットにちかづけようとね
俺はあえて焦らして新たな性感帯を探るから。そうすると無理矢理体位を変えたりしてくる

す、すごいな奥さん

あの…ちょっと言いにくいんですけど…

私、クリ派なのでＧがわからない 泣

かみさんオナしない人だったよ。今もしないけど(笑)
クリ派なんだ！なおさんオナしてる？ダーリンとはどんな感じにエッチしてるのかな？

たまにします
どんな感じ？色々だけど
昨日は私から脱がせて上でしちゃいました

オナの時はクリのみかな？どんな妄想でするの？


騎乗位ね！いきなり奥までだと意外に見つけにくいかな…挿入口から徐々に深く膣壁を探るような感じで、そうすると意外に見つかるかもよ

クリのみです
妄想はあんまりしないかな？

奥が気持ちいいからついてもらうことが多くて…
指でされるときにすごい気持ちいい場所があるんだけどそこは違うのかなぁ

>>99
オナはクリのみなんだ…。たまに膣内にもしてみるとわかるかもよ


なおさんが言ってるとこがあたってるかも知れません。クリとダブルでやると違った快感があるやも…

やっぱり自分で研究しないとだめですよね
ダブル…それはすごそう
指で掻き回されると翌日まで響きます（笑）

>>101
なおさんＭだけど、ここで今まで雑だけしてきたの？それともスレＨかオナ指示とかしてきたの？話題変わりすぎてごめんなさい。


なおさん次第では…だけどさ(笑)

翌日に響くか…激しくはまだやらない方がいいかもね

雑のみです
スレＨは誘われてしたけど無理でした
指示とかも経験ないです
激しくはしないほうがいいの？
指でされるともうぐったり
いったわけでもないのに…

そうなんだ…
なおさんの開発者は俺でいいのかな？(笑)
リア勃起したから俺なりに焦ってますが

まだなおさん膣内は軽めがいいよ。そのうち徐々にの方がね！

え、おっきくなっちゃったんですか！？
だからさっきどんな風に開発してるのか聞いたんです…

軽くですか？
わかりました、旦那様にお願いしてみます（笑）

でも大丈夫です！今からはなおさんしか眼中にないから(笑)

なおさん…軽く指示してみるね？無理そうならはっきり言って

ダーリンにお願いすると怪しまれるかもしれないから気を付けて

今からは？
あ、別に他の人としていいですよ、見てますから（笑）

指示、今ですか？

確かに怪しまれそうですね…

今からはって表現が悪かった。俺が他人とするのをなおさんＲＯＭるの？なんか罪悪感かんじて出来ません。つーかしません！


なおさん次第では指示するよ！つーか俺の指示に従えないのか？

私はスレＨは無理なのでちょっとみたい気もする（笑）

…なんか豊治さん怖いです 泣

俺じゃなくてもいいじゃん
口調悪くてごめんなさい。Ｓっ気出ると口悪くなるからさ(笑)

なおさん、今は何処でどんな服装してる？

いや、豊治さんがしてるのが見たいんです（笑）
えーっと、お手柔らかにお願いします

今ベットでパジャマです

スレＨの件は次回再協議ということで(笑)
では始めるね

なおさん部屋で横たわってるの？服の上から乳首の周りをなぞりながら探ってみ

右手の人差し指で右の乳首の周りを
左手は乳房を揉みあげるように揉んでみて
まずは右の乳房からね

はい（笑）

横になってます
乳首…豊治さんにされてると思ってしていいのかな

>>113
はい
緊張する…気持ちいいです

>>114
俺がしてると思ってさ
なおさんたまに乳首を摘んでみてごらん。どうかな？

だめです
ドキドキして
豊治さん 気持ちいい

>>115
緊張か…いいね…
なおさんを淫乱にさせ、違う新たななおさんがみたいものだ

どれ…なおさんがさっき話してた美乳とやらをみせてもらうか！パジャマの上着を脱いでみ

>>118
脱ぎました
恥ずかしいからあんまり見ないで

>>117
顔も知らない男にオナ姿みせるなんて…なおさんいやらしいな
(ニヤリと微笑む)

意外に敏感なんだな…最近いつ吸われた母乳を。きちんと声を出して言うんだぞ

>>119
素直だな！起き上がって窓際まで行けるか？乳首の周りをなぞりながら行くんだ。なおさんできるだろ？

意地悪…
母乳って…いいたくないです
そんなこと

言いたくない？誰に向かって言ってる？
唾液を指先につけて両乳首を摘んでごらん

以下空室

使います。碧さん待ちです

光貴さんお待たせしました
よろしくお願いします☆

改めてよろしくお願いします。
最後に来たのに自分でよかったんですかね。少し気になりました（笑）
とりあえず新しいスレの様なので、ここにしてみました。 花火は好きですか？

どろんぱ出戻りの上に、募集内容の合わない方たちしか居らっしゃらなかったので＾＾；思わず光貴さんに飛びついてしまいましたｗ

花火好きですよ〜
今年はまだやってないですけどね。光貴さんは花火、良い思い出とかありますか？☆

来てすぐだったので、飛びついた碧さんを思わず思わずかわしそうになりまし（笑）

花火の思い出、そうですね。学生時代に付き合っていた彼女と一緒に花火大会に行ったぐらいですかね? 浴衣は3割増しぐらいきれいに見えます（笑）

かわされるのは慣れてるので平気ですｗ

浴衣、着てる方は大変なんですよ〜；；
でも彼が喜んでくれるなら頑張っちゃいますね＊


(光貴さん、どろんぱの時からお名前が時々名無しさんに…)

本当だ…すみません。
コテ覚えないんですよね。使っている専ブラが。ついつい覚えてるものと思って打ち込んでます。気をつけますねｏｒｚ

浴衣、着付けなど難しそうですもんね。
その点、男は楽です。甚平も浴衣も

(コテの件、了解です＊)

浴衣は着付け自体はそんなに難しくないんですけど、人混みの中で着崩れたりすると最悪ですね；
男の人の甚平は楽チンで涼しそうだから羨ましいです♪

女性も甚平有りますよね。ギャル浴衣って言うのかな。最近、増えましたよね。
あんまり好きではないんですが（苦笑）

あ〜…
最近は裾上げたりレースつけたり何でも有りですからね＾＾；

風情を感じる行事だし、どうせ着るなら品のある方がいいかなぁとは思いますね。

豹柄の浴衣を見た時は唖然としました。
ファッションも時代が変わるにつれて変わるものだから仕方ないのかもしれませんが。

ところで碧さんは御名前をしばしば拝見するのですが、雑談メインなんですか？

碧というコテの時はどろんぱで雑談募集してますよ＾＾


光貴さんもどろんぱによく居らっしゃるんですか？

そうですね。話し相手を探すときはどろんぱで募集しますね。 したいときは別で探します（笑）

なるほどｗ

今日は「碧」の読み方や♂か♀か分からないって指摘があったので、光貴さんの雑談オンリーですか？の質問が寧ろ新鮮です；

人や地名の読み方は難しいですからね。
光貴も「こうき」とも「みつたか」とも読めますからね（笑）
碧さんも紺碧のイメージで「あお」と付くかなと思われるかもしれませんね。

そうですね〜。

名前の読み方はともかく♂か♀かは言葉遣いで分かると思ってたんですけど、自分もお相手の性別を勘違いしたことがあるので、ちゃんと分かり易くしとかなくちゃいけませんね…

碧(みどり)♀ってコテにしようかな＾＾；

口調も例えば男性でも「うち」と使う人がいますよね? 文字だけのコミュニケーションなので断定はできませんよ。
同じ「みどり」なら「翠」のが分かりやすいかもしれませんね。 強要するつもりは全く有りませんか。

(せっかくの花火大会が、説教臭くなりましたね。すみません。)

方言が入ると大抵、男性に間違えられますｗ


そうですねー。翠とか緑ならあんまり誤解は起きないかも。翠で「あきら♂です」も有り得ますけどねｗ

>>142
・・・(ﾟДﾟ)
私、説教されてるんですか？

翠、確かに「あきら」と変換できますね！
これは知らなかった。ありがとうございます。
難読に詳しいんですね。漢字検定、持ってますか？ｗ

いえ、漢字は全く詳しくないですよ。でも自分の常識を人に押しつけちゃいけないんだなってことは分かりましたｗ

>>144
いえいえ、言い方がきついかなと思いまして。気にされてないなら、それで良いです（笑）

ええ、そうですね。
自分の常識、他人の非常識です。

私は碧という漢字が好きなので付けたので、別に「へき」さんでも「あお」さんと脳内変換されても構わないんですけどね；

光貴さんのお名前も私の携帯からでは残念ながら変換されないので、「ひかるき」さんですよｗ

そうでしたか。文字だけだから、読みにこだわるのはナンセンスかもしれませんね。
ただ名前つけるのも、脳内変換するのも、また名前について聞くのも自由だと思いますよ。そこから、話が弾むかもしれませんし。

光貴さんがおっしゃってることはよく分かるのですが、

「そうですね＾＾♪」

って流したらいいのか、この話題を続けるレスをしたらいいのか悩み中です；

流していただいて結構です。
それぐらい軽くないと、いろいろしんどいですよ＾＾

さてと、時間なので落ちますね。
お相手ありがとうございました。

そうですよね…
>>138ｰ>>140で終わっていい内容を、一体いつまで引き連ればいいのかと；


そのくらい軽くないとっていうのは「光貴さんとお話するには」大変だってことですね。了解しました。

捨て台詞吐きますよ・・・









花火が上がらない時間帯に落ちる男がこんなスレに誘導して説教たれんなボケ！！！！！！

【以下、誰もいない花火大会】

すみません。あなたと言い争うために遊びに来ている訳ではないのですが？
尖っているあなたと話すのも、かなり大変だということが分かりました。
どうぞ落ちて下さいね。閉めますから

以下、空きです

使います。

おじゃまします・・・

やっぱり、花火見るならゴザの上がいいですよね
(くるくるっと広げて)
ぺったり、座りましょう〜

スレを探していたらこんな所あったんだ〜と
思わず今日は空いていたら此処にしようと決めていました。

ゴザ・・いいですね。
ゆっくり座れるし、疲れたら横にもなれるし。

おっ　そろそろ上がりそうですよ。

（ヒュ〜〜　ドカ〜〜ン）×１０

（景気良くどんどん打ち上って行く）

目の前でみるとこのお腹に響くのがたまりません。

ふふっ今年はじめての花火大会ですー

ゴザだと・・裸足でもサラサラしてて
気持ちいいですよね
酔っぱらってしまったら横になってくださいね
蚊よけはやっぱり・・豚さんの蚊やりで・・
(下を向いてお線香の先に小さいオレンジ色の火をつけてると・・)

あ、
一発目見逃した〜・・ｗ
(あわてて見上げた顔は花火で照らされ)

目と、音で楽しむのですよね〜
わー・・きれーい

（花火が打ち上るたびに照らし出される莉生さんを見つめていて音しか聞いていないｗ）

綺麗だね〜　（心の中で・・・莉生さんは・・）

最近はポンポン上がるスターマインが主流のようですが
一発ドカンと上がる尺玉が好きなんです。
あの夜空一面を覆い尽くして、そのあと散っていく姿が。

（莉生さんの肩に手を回してぎゅっと抱き寄せる）

何発上がります、って数の宣伝してても
これでもかっ、これでもかっ、て上げてると・・
口があいちゃいますよねｗ
(音に負けないように顔を近づけて話しながら、時折由人さんに顔を向けて)

名称はよくわかりませんけど
まあるく広がって・・尾をひいて
余韻を残しながら落ちていくのが好きかな・・
(肩に廻された掌に微笑んで、肩に頭をのせる)

あ〜解ります、でも名前はわかりませんが、
僕も好きです。

あんまり大きな口を開けていると虫が入ってきますよｗ
（ニコニコ笑いながら）

（昨夜の莉生さんの温もりと姿が残っていて、
さらに花火の音と振動が心を高ぶらせる）

（肩に回した手で髪の毛を撫でながら唇を重ねる）

虫、蚊取り線香焚いてるから、平気です〜
(ふざけてぱくっぱくっと食べるしぐさをして笑って)

(髪に由人さんの掌の感触、
ちょっと目を大きくして、じぃ、と由人さんを見つめ・・視界から花火が消えると
唇がふれあう)

・・・今夜も逢えて、うれしいです
(ぬくもりが離れた隙に、そっと告げる)

（無邪気にはしゃいでいる莉生さんがとても可愛い・・・）

（そのまま肩を抱き、膝の上の莉生さんの頭を乗せる）

ありがとう。
僕も莉生さんに逢えてうれしいです。

レトロな香取線香のおかげで虫は口の中には入ってきませんが
何か違うものが入ってくるかもしれませんよ。

（莉生さんの瞳を見つめながら、再び唇を重ねる）
（舌を入れ、莉生さんの舌を探し、舌を絡める）

なにか・・ちがう・・？
(由人さんの言葉に目をまるくしてると
またまっすぐ見つめる瞳が近づいてきて・・
胸がきゅんと締めつけられ、たまらず目をふせて唇を触れ合わせ)

ん・・・っ
(唇よりやわらかな舌先にぞくぞくと震えながら
答えるように舌を絡ませ、花火の音も聞こえないほど
由人さんのキスに酔う)

（莉生さんと触れあっている唇からも花火の微かな振動が伝わってくる）
（花火の音と何度も何度も莉生さんを照らし出す花火の光で鼓動がさらに高まっていく）

ふふっ　ちょっとエビスビール臭い虫ですよ。

（いつしか、夜空を見上げるのも忘れ夢中で莉生さんの唇を求める）

（そのまま莉生さんをゴザの上にそっと寝かし、ぎゅうっと抱きしめる）

(互いの呼吸を合わせるように唇を何度もすり合せ
くすぐるように舌先でうるおし、奥を求め)

ふふっほん・・と・・・ビールの味のする、虫・・ふ・・っ
私の・・大好きな・・

(照れたように微笑みながら、声は昂りのためかすれていて
ときおり花火が照らす表情はほんのりと赤く)

由人さん・・
(背中にい草の香り、体の重みが心地よくてうれしそうに微笑み
ほお擦りしながら抱きしめ返す)

（何度も唇を重ね合い、深く重ねていく）

莉生さん・・・好きです。
（花火の音にかき消され、届いているのか・・・）

（手を握り、指を絡めながら背中に回していた手がそっと胸に触れる）

（唇から一旦はなれ、首筋へと舌でなぞりながら、何度も首筋にキスをし、
ゆっくりと胸を愛撫して行く）

(花火が照らしだす由人さんの唇の動きに
同じように「好き」と唇がその形を返し)

(絡められた自分より太い指を愛おしく握り、確かめて)
あ・・
(やさしく触れられる掌に、白い喉を反らすと喘ぎ)
ふ… ん… はぁ
(首筋に伝わる感触に背筋にしびれが走り
快楽に高まりくるしくなる胸を解放するように小さい吐息が漏れる)

（莉生さんのシャツのボタンを外し、ブラのホックも外し
上半身を脱がす）

（手で胸をゆっくりそして時折激しく揉みながら、首筋から
胸へと舌を這わしていく）

（ちょうど花火はスターマインが上がっていて次々と打ち上って行く）

花火に映し出される莉生さん・・・とても綺麗ですよ。
とても神秘的で幻想的で・・・

莉生さんを離したくないです。

（胸を揉んでいた手で莉生さんの両手をぎゅっと握り、
そのまま頭の上まで持ち上げる）

（少し強引に貪るように両胸に舌を這わし、何度も吸いつく）

あ…んっ
(さらした素肌を外気の風が撫でると恥ずかしさが増し
それだけで乳首がつんと主張して)

はぅ…っ由…人さぁ…ん…
(強弱を変えられもみしたがれる愛撫に身もだえて
体は火をついたようにどんどん熱くなる)

ダメ…はずかしいです……こんなに熱くなって…私
(そっと顔を背けるが、由人さんの言葉に、
見つめる瞳を覗き込むよう見つめ返し)
はなさないで…由人さん…その手で…ずっと

はぅん…あぁっ…だめ、だめ…っ
そんなにしたら…声…っ ああんっ !
(乳房がさらけだされ、伸ばされた腕により、張る肌は
さらに敏感に舌のやわらかさを全身に伝え
由人さんの体の下で快楽にみだらに身をくねらせる)

（乳首を舌で、転がし何度も甘噛みする）
（花火の音にかき消される莉生さんの口から洩れる甘い声を唇の動きで感じる）

（ピチャピチャと音を立てながら、胸、乳首を舌で何度も責める）
（莉生さんの体が仰け反る度に体が熱くなっていくのがわかる）

その、恥ずかしがっている姿がとても魅力的です。
でももっと乱れさせたくなってしまいます。

（握っていた手をそっと離し、片方の手で髪の毛を撫でながら
再び、莉生さんの唇を奪いもう片方の手で下半身の服を脱がしていく）

あぅっ…はぁっ…っ…ん…っ
由人さんの…舌…気持ち…い…っ
(おかしくなるほど体を愛撫されながら
甘い喘ぎ声を手で封じる事もできず
由人さんの愛撫ひとつひとつに、支配されたように敏感に反応して)

はぁっはぁっ…ずるい…わたしばかり…はぁん
ん… んく…っ
(いじわるな言葉に睨む隙もあたえられず
唇がまた体を震わす感触で奪われると
空いた手を夢中でさまよわせ、由人さんの服をはだけさせ
脱がされた素足を絡めながら)
んっ…由人さんの肌に…ふれたいです…

もう花火の音が解らない程　今、莉生さんを感じています。

（服を脱がされ、莉生さんに体をゆだねる）
（肌が密着し、体がどんどん火照っていく）

（莉生さんの言葉が頭の中で何度もリフレインする）

由人さん…由人さんの温度…
はぁ…
(愛おしそうにしっとり汗ばんだ素肌をピタリと合せ)

うれしい…すごく…気持ちいいです…
(背中のラインを確かめるよう掌を這わせながら
首筋、顎に何度もキスを繰り返す)

莉生さんの唇が柔らかくて、温かくて・・・・
すごく、気持ちよくそして心地よくて心が震えてきます。

（莉生さんの頬に触れ、口づけを何度も交わす）

（脚を絡め、抱きしめあいながらペニスを莉生さんの膣に
近づけていく）

莉生さん・・・やっと一つに成れる。

はぁ…はぁ…
息がくるしいの…からだと…こころが
いっぱいで…熱くて…
(とろけた顔で由人さんのうなじをさすり、甘い唇を深く味わい)

(下腹部に感じる由人さんの熱さに
すでにうるんでとろけてる膣がひくひくとうずいて)

ん…由人さん…
ふたりで…ひとつに…
私のなかに…きて

（ゆっくりと挿入していく）
（もう入口、そして中が愛液でトロトロに成っている）

（膣壁に触れる度に快感が全身に伝わってくる）

莉生さんの中・・・トロットロッで気持ちいいです。
頭の中が真っ白になっていて全身で莉生さんを感じています。

（ゆっくりと腰を動かしていく）

はぁ・・はぁ・・莉生さん・・・

気持ちいい・・・

はぅ……ん
(濡れそぼった膣が熱い浸入感でさらにうずきをまして
満たされると満足げな溜め息がこぼれ)

はっ…あぁ…由人さぁん…っ
熱くて…いっぱいで…とろけ…ちゃいます…あんっ…はぁっ
(全身を貫かれたような甘い快楽に力が抜け太腿が震え)

んっんっ…気持ちい…です…あぁんっ
だめ、そんな…はぁぁっ…腰…動いちゃう…っ
(快楽の高まりを求めて
由人さんの動きに合せるように自然と腰がくねり
喘ぎ声がたかくなり、膣内が不規則に締め付けられる)

（時折、膣をキュッと締め付けてくる
その度に下半身から全身に快感が伝わってくる）

（莉生さんの腰のくねりに合わせ一番奥を責める）
（莉生さんの喘ぎ声が興奮を高めていく）

りお・・さん　　
すき・・大好き・・・・・
（一瞬強くぎゅうっと抱きしめる）

（莉生さんの喘ぎ声をふさぐように何度も唇を重ねる）

（だんだん、腰の動きを大きく激しくしていく）

はぁぁんっ …や…っ…くぅんっ…っ
(由人さんからあたえられる体の奥の
乱れるのがこわい位の快楽に何度も頭を振って)

はぁっ…あああっ…由人さん…っ由人さん…っ
(遠くへいく意識を確かめるよう何度も名前を呼んで、
汗ばむ肌に這わせた掌に力が入り)
んふ…すき… すき…っ んんっ
(喘ぎがこぼれる唇を何度も求め)
はぁ…っんっんっんっ…はぅっああっ
い、く…いっちゃ…います……っ
ダメ
(腰が突かれる度もれる喘ぎがとぎれとぎれになり
体か強ばり、爪先がピンと伸びる)

（花火がクライマックスに近づいているがもう花火が上がっている事も
忘れるくらい、莉生さんと一つに・・・）
（全身が莉生さんと一つになる感覚で体がトロけそうに・・・）

はぁ・・莉生さん・・
ふぅ・・

（息を整えようとするが、押し寄せる快感でどんどん息が荒くらる）

（腰の動きがさらに早くそして奥を責める）

僕も気持よくて　　はぁ・・もう我慢できないです。

(快楽にとろけそうになりながら、目で追う由人さんの顔が
花火が上がるたび照らされ、また闇に消えを繰り返し
ふたりの荒い息づかいが重なって)

由人さ…ん…ふたりで…とろけて……
はぁっ…んっ……このまま…いっしょに…
一緒に…ね
はぁ…… あ、…っ

(強く腰に絡ませると、膣壁を擦るペニスを強く締めつけ
そのまま体が強ばり喉を反らして息が一瞬とまり)
…っ… はぁっっ
(ひときわ大きく喘ぐとビクンビクンと体がはねる)

（莉生さんの脚が背中に絡みついてきて、そのまま強く抱きしめる）
（膣の中で大きくピクッっと脈を打ちながらペニスを激しく動かす）

うん、一緒にこのまま・・・
莉生さんの中でイキたい。

り・・おさん・・・
一緒に・・はぁ・・・いこう。

（大きく動いていたペニスが莉生さんの膣の一番奥で止まる）

（それと同時に精液が膣の中に流れ込む）

莉生さん・・・
（ぎゅうーっと優しく抱きしめ軽く口づけをする）

…っ
…ふはぁ…っ…んっ
(肩で息をして、とろとろにとろけたまま脱力してると
やさしいキスに、ふっと微笑みながら
急に顔を赤くしてぎゅうとしがみついて)
由人さん…っ

…きもち、よかったです…
うれしい…
(喘ぎすぎた恥ずかしさを誤魔化すように小声でもぞもぞと告げる)

すごく、気持ちよかった。
いま、とても幸せな気分です。
（にっこりとほほ笑みながら）

（ふと見上げると、最後のナイアガラの花火が・・・）

莉生さん、ほら綺麗だよ・・・
（花火を見つめている莉生さんを見つめながら又、嬉しそうに微笑む）

そ…？
(由人さんの言葉に安心したように表情がやわらぐと
また肌をすり寄せて)

ん…わぁ、きれーい
…ね？
(言われるまま視線を向け、由人さんと同じ光に照らされながら
視線を感じると微笑み返す)

由人さんと見れたから、格別です
ちょっと早い夏の想い出ができました…

また、大花火大会の時も一緒に来よう♪
（肩を抱き寄せぴったりとくっつく）

これからもっとたくさん、思い出を積み重ねていこう。
（ほっぺにかるくチュッ・・・）

莉生さんと一緒にいるとなんでこんなにも心が安らぐのかな。
大好き・・・離さない。

じゃぁ、その時こそ浴衣着ようっと・・
由人さんの浴衣姿も見たいなぁ

はい、たのしいもの、一緒の景色・・見ましょうね
(頬のキスにくすぐったそうに肩をすぼめてにっこり笑う)

由人さんといると、どうしてこんなににこにこするのでしょう(真似っこｗ)

ここに居てくれる事が、すごくうれしいの
(掌を広げて・・由人さんの掌とぴたりと合せて・・)
手を繋いでくれてありがとう

今日はいきなりだったからね。
僕も是非、莉生さんの浴衣姿みたいです。
髪の毛もアップにしてうなじなんか見せてくれたらもう・・・イチコロｗ

真似っこでもそう言ってくれると嬉しいものです。

莉生さんのその言葉がとても心の中に入ってくるんです。
それがとても嬉しくて・・・・

繋いだ手は・・・離さないよ。

うなじはね・・褒められた事あるのですよ〜ふふっ

真似っこしたけど、事実ですよ
たのしくて、とくんとくんして・・
こんな時間が、ここにあったんだなぁ・・って

置いた言葉がどこまで伝わるかはわからないけど
由人さんに届いてるなら、うれしいですよ

握ってて、くださいね・・

それは楽しみです。　　ふふっきっと色っぽいんでしょうね。
僕も莉生さんとこうして過ごしていると、とても幸せです。

こんなに胸がときめいていられる時間を与えてくれる
莉生さんの不思議な魅力に引き込まれていきます。

はい♪　ず〜っと握っていますよ。

私は・・由人さんといる時は自然体でいられるのです
魅力なんて自分ではわからないけど
効果がなくなったら・・
箱に詰めて返品シールをはってどこかへ置いてくださいｗ

でもね、困ります・・
こうしてお話ししてても、キスがしたくなってしまうみたい・・
(ふと顔をあげて、ちゅ、とキスしてしまう)

明日はゆっくりお休みできますか？

自然体でいられる・・・僕も同じです。
それも莉生さんの魅力なのです。

返品・・・そんな勿体ない事出来ません。ｗ
きっともう２度とこんな素敵な女性とは出逢えませんから。

もっと自分の魅力に自信を持ってほしいです。

（突然のキスが嬉しくて嬉しそうにキスのお返しを・・ちゅっ）

明日はお休みです。
買い物には出掛ける予定ですが、ゆっくりと寝ようとは思ってます。

だから、今日は何時になっても僕に閉めさせてくださいませ。ｗ

自分を知ってるのは自分ですからぁ・・
でも、私が気がつかない私を知ってるのは
由人さんなのでしょうね

(お返しにうれしそうに微笑んで)

よかったです、今日(昨日)お仕事長引いたようでしたから
お休み楽しんでください

何時になっても・・？
まだ目がランランとしてる私に言っていいのですか？ｗ
ふふっお疲れでしょうから・・でもあと少しだけ・・一緒にいてください

そうかもしれません。
ひょっとしたら莉生さんが気が付いていない素敵な部分も
僕には伝わっているのかもしれません。

（自分で言っておいて・・・ふと考える・・・朝までは無理かもｗ）

ホントに夜が強いんですね。
（１時をまわっても目がランランってｗ）
でも実は僕も夜は強いのです。
ただ、次の日の事を考えちゃうとどうしてもあの位の時間には休まないと・・・・
って思ってしまうんです。

だから、僕も今は目がリンリンですｗ

けして強いほうではないんですよ・・朝は低血圧だし・・ｗ
周期的に眠くてたまらなくなる時と
眠くならない時があって・・
仕事を考えると、調節しますよね

勇気リンリン、アンパンマンだ〜・・ｗ

あっ、そうそう
エビスビール、買ったのです
今度、一緒に乾杯しましょうねー

では、次回乾杯しましょう。
（それまで、エビスは温存して置きます。ｗ）
たしかまだエビスは３本位残っていたと思います。

じゃあ、眠い周期の時は言ってくださいね。
閉めとかは、おまかせあれ。

こうして話をしていると・・・莉生さんを抱きしめたくなります。

（ふと、思いついたようにぎゅうーっと背中に手を回し抱きしめる）

お話聞いてたら・・飲みたくなってしまって
楽しみにしてますね

はい、ありがとう

ん、抱きしめてください・・たくさん・・安心します
(そっと体を寄せて、温もりをたしかめるように腕の中で目を閉じて)

次、ゆっくり逢えるのが週の半ばぐらいかもしれません
23時ぐらいからだと少しだけだし・・

私の温度・・覚えててくださいね
(体を押しつけるように抱きしめ返す)

絶対に忘れませんよ・・・この温もり。
こんなに温かくて、心地いい温もりを・・・

仕事とかプライベートはしょうがないですよ。
ゆっくり逢える時はゆっくりして、少しでも逢いたいと言ってくれれば
よろこんで、逢いにきますから。

もうしばらく、このまま抱きしめさせてください。
（莉生さんの顔を胸に押しつけるように抱きしめる）

由人さんも、とても私に逢いたい時はいってくださいね

由人さんのここ、覚えましたよ
(胸に頬を擦りつけて)
私の特等席です

花火終わっちゃうと静かですね
火薬のかおりが残ってる

今夜もたくさん一緒にいれてうれしかったです
それに、由人さんのエチ・・私のツボなんですもん・・
言葉が邪魔になるぐらい・・

僕は自分の言葉の表現能力が自信がないので
そう言ってくれるととても嬉しいです。

そう、特等席？（普通席かもしれませんよｗ）でもあり、莉生さんだけの指定席でもあります。
花火の後は少し寂しいですが、こうして一緒にいられるのでその静けさも良いものです。

今夜もこうして逢えてホント嬉しかったです。
ありがとさんです。

表現より、その人の言葉が好きです
私はもっと由人さんに伝えたいなぁ・・

そうですね、
暗闇の中でくっついてると・・とても近くに感じられます
由人さんの声だけがやさしく聞こえます

ふふっいつもお礼言い合ってますね・・私達ｗ

とても名残惜しいですが、そろそろおやすみなさいを言おうと思います
次のレスで・・

莉生さんからも充分に伝わってきます。
（それともついに女王様君臨かｗ）

そうですか、僕は莉生さんの優しい温かい声が耳から心の中に入ってきます。

まだ、知り合って１週間位だからなのかな？
（そのうち、おいっとかいきなり言葉が乱暴に・・・・・は成らないとは思いますがｗ）

ホント・・・名残惜しいです。

（ぎゅうーっと抱きしめたままおでこにチュッ）

由人さんには女王様の顔は出せないですぅ

言葉、気にせず、くずしてくださいね？
そうでした、一週間・・ここの時間の流れは不明瞭・・ｗ

(くるしいぐらいの抱擁に照れた笑みを浮かべ目を閉じて
おでこにキスを貰うと)

だいすき、由人さん
(首に腕をからませ甘くくちづけを)

ん・・花火、きれいでした〜
一緒に、手をつないで帰りましょうね
明日はゆっくり休んでください、よい休日を ♪
おやすみなさい

（何度もキスをかわす）
（手を握りながら寄り添って花火会場を離れる）

花火きれいでしたね。
（花火に照らされた莉生さんばかり見ていましたが）

（別れ際に）
莉生さん・・・
好きです・・・（ぎゅうー・・・強く抱きしめ唇を重ねる）

いつもありがと。
莉生さんもお休みなのかな？
もしそうだったら、ゆっくりと休んでください。
お仕事だったら、ファイトー・いっぱーつｗ

おやすみなさい　　莉生さん。


【以下花火大会が終わり観客もいなくなった静かな花火会場】

使います。

憲さん、こんばんは。

予約入っちゃった…っと思ったら、憲さんでした。

ねえ…今日はわかったでしょ？
これでパンダさんのご機嫌直してくれますかぁ？

はい、わかりました。ｗ
心結、ちょっと電話が来てて、10分だけ待って下さい。ごめんね。

>>212
はい♪
ごゆっくりどうぞ。
その間に、シートひいておきますねっ

終わりました。お待たせ。
（敷いてくれたシートによっと腰かけて、花火の開始を待つ）
夏の花火大会、良く覚えてくれてました。心結はいい子だ。ｗ
（頭をナデナデして、笑いながら紙コップのビールを持ってくる）

さて、河川敷の花火大会を今日はゆっくりと楽しみましょう。
（と言うわけで、今日は甚平というラフな格好という設定でお願いします）

一発目がまもなく打ち上がるようですよ。

《間もなく花火大会を開催いたします。皆様、どうぞお楽しみ下さい》

（会場にアナウンスが流れて、周りの観客のざわつきが止まる。）
（河川向こうに設置された、打ち上げ台から小さな火花が打ち上がり…）

　　　　　　　o　　　o
　　　　o　＼　　o　　／　o
　　　o　　 o　　 l　　　o　　 o
　　　　　o-　　 ○　　-o
　　　o　　 o　　 l　　　o　　 o
　　　　o　　　/ o　　　　o
　　　　　／ o　　　o　＼

　　　　　　　　 （
　　　　　　　　　）
　　　　　　　　 （
　　　　　　　　 （
　　　　　　　　　）
　　　　　　　　 （

おかえりなさい、憲さん。
ひく…って、ついいっちゃったけど敷くでしたｗ

わぁ、憲さんの甚平姿とビールとっても似合ってる…
憲さんに合わせて、私も浴衣着てきましたよぉ

ビールありがとう。
一発目の音が聞こえたら、乾杯して花火観賞しましょっ。

>>215
わぁー、憲さんすごい！

（ドドーン！）
かんぱーい☆

（花火の音よりも、素敵なAAにびっくりしちゃった）

ただいま、心結の浴衣姿もとても似合っているよ。
日本女性にはやっぱり浴衣だね。
（浴衣姿にドキドキしながら、上を向いて花火を見ている心結の手に手を重ねて指を絡める）

それに、ここは特等席。
他に誰も邪魔されない特別な場所のようだから、心結と二人きりでゆっくりと花火大会が見れるね。

”乾杯！！”

今日は紙コップだから音はしないけどね。ｗ
（心結に笑いかけながらビールを一気に飲んで…）

凄くはないですよ。ｗ
本当は本物の花火が見たいですね。

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　*　*　*
　　　　　　　　　　　　　　*　O　O　O O　*
　　　　　　　　　　　　*　O :∵∴∵∴:　O　*
　 　 　 　 　 　 　 　*　O　:∵o∞∞o∵:　　O　*
　　　 　 　 　　　　*　O .:∴o　　　　 　o∴:　 O　*
　　 　 　　　　　　*　O : ∴8 ※※※※ 8∴　 O　*
　　　　　　　　　　*　O　:∴o　　　　 　o　∴　O　*
　　　　　　　　　　　*　.O　∵:∴∞∞∴:∵ O　*
　　　　　　　　　　　　*　O :∵∴∵∴:　O　*
　　　　　　　　　　　　　　*　O　O　O O　*
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　*　*　*

わぁ…見て…
すごくきれい。
（頭上に広がる色鮮やかな花火が、空に消えるまでじっと見つめ）
今年初めての花火大会、憲さんと一緒で嬉しい…
ありがとう、憲さん。

あっ、浴衣……温泉以来でしたね…
（絡まった指にどっきりして、憲さんに恥ずかしそうに微笑みながら）
私、甚平を着ている男の人、とっても好きなんです。

憲さん…
会えてよかったぁ。
今日は何よりも先に、憲さんに伝言しちゃった。

うふっ…そんな一気に飲んじゃったら、お口が寂しくなっちゃいますよぉ…
（一瞬の隙に軽く唇を寄せ…）
ちゅ…っ

>>219
次々にありがとう。
なんか本当に見ているようですよ
色は妄想にお任せあれ♪で、憲さんはどんな色を思い浮かべているのか
考えるだけでも、楽しいー。

上を見すぎて、お口がぽかーんしないように気をつけなきゃ、私ｗ

綺麗だね。心結と一緒にこうして夜空を眺めるのは何回目だろう。
今夜はこうやって花火を楽しめて…ちゃんと約束が守れて良かったよ。
こちらこそ、来てくれてありがとう。それに、心結の浴衣はやっぱり綺麗だ…。
今日は…早く来てくれたから凄く得した気分です。ｗ
（浴衣から漂う色香に少し緊張してくる…）

えっ？心結っ…
んっ、……ははっ、不意打ちとは卑怯だぞ。
（キスされて、嬉しい反面、ビックリした様子で…）
でも、驚かせてくれる心結も大好きだ…。
（手を握りしめると、そっと体を抱くように心結を引き寄せる…）

そうだ、甚平と浴衣でさ、記念写真を撮ろう。
（携帯の液晶をくるっとひっくり返すと、カメラモードになって…）
こうやって、記念の写真もいいものだから。これ、夜間撮影も大丈夫だったな…。
（カメラを操作して、手を伸ばして…目の前にカメラを…）
はい、撮りますよ。笑って…。

>>221
えっと、本当の花火大会を想定して、最初は小さいものからです。
心結と二人の花火大会を盛り上げられればいいな。

（次は…二連花火です。皆さん、夜空にご注目下さい…）

　　　　　　　　　　　※※ ※※
　　　　　　　　 ※ ☆ ☆ .☆ ☆ ※
　　　　　　　※ ☆ ※ ※※ ※.☆ ※
　　　　 　 ※ ☆ ※ ※ ※ ※ ※.☆ ※
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　　　　 ※ ☆ ※ ※☆　　.☆※ ※.☆ ※　　　　 *　*　 +　　+　 *　 *
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　　　　　　　　 ※ ☆ ☆ .☆ ☆ ※
　　　　　　　　　　　※※ ※※

やん…綺麗なんて言われたら照れちゃう…
（抱き寄せられ、自分からキスをした恥ずかしさも重なって、頬をほんのりと赤く染め）

うんっ…
そう言えば、写真撮るのも初めてだね。
（カメラにおさまる様に身体をくっつけ…照れたような笑顔を向ける）

（カチャ…！フラッシュが眩しく光り）

あっ、目を瞑りそうになっちゃった…
ねえ、ちゃんと撮れてるかなぁ？
見せて…憲さん…
（憲さんの片腕に甘えるように両手を絡ませ、携帯を二人で覗きこむ）

>>223
ラストはどんなのが出てくるか、今からわくわくしちゃう。

…憲さん、約束覚えていてくれて
そして叶えてくれて…ありがと♪

二連花火で空がぱぁ〜っと明るくなると、たくさんの拍手があちこちで聞こえてきそうｗ

（フラッシュが光った後、カメラを確認して…）
うんっ、上手く撮れてる。心結と私のツーショット。
心結の笑顔が凄く綺麗に撮れてて…私の笑顔は少し間抜け顔だ。ｗ
はい、どうぞ。
（心結にカメラの画像を写したまま、携帯を渡す）

まぁ、いいや。ｗ　心結が綺麗に写っていたから。
これ、プリントして部屋に置いておこう。ｗ
（腕を絡ませられると、胸が手に当たってくる…意識しないようにしても、その柔らかさが心を揺さぶる…）

花火の光りと、ビールのアルコールが少し私を酔わせたみたいだ…。
（浴衣の重なった襟からそっと手を入れて…）
心結…。綺麗なのは本当だよ。こんなにドキドキさせて…こまった人だね。

>>225
さて、ラストはどんな花火でしょうね？それはお楽しみです。
そういえば、今度から伝言は無制限に移動だね。
私が長い伝言ばかりするから…ごめん。

約束はまだ色々あるけど、こうやって自然に二人でいるときにさりげなく叶えていこうね。

（おお〜という歓声をかき消すように、次は連弾花火の競演です。というアナウンスが流れる…）

　　　　　　　　　　　　　O　:∵∴∵:　 　O　　　 　　＼!：i／
　 　 　 　 　 　 　 　 O　:∵o∞∞o∵:　　O　　　━…※…━
　　　 　 　 　　 　　O .:∴o　　　　 　o∴:　 O　　 　／ii：ii＼
　　 　 　　　　　　 O : ∴8 　　　　　 8 ∴　 O
　　　　　− * −:::*　:∵ o　　　　 　o　∴　O
　　　* ~ ★☆★ ~ *　∵:∴∞∞∴:∵ 　O　,､*
　　* ☆ ※ ※ ※ ☆ *　 :∵∴∵∴:　O　　 　-*
　 * ★ ※　　　　　※★ *O　O　O O　　　　　 　-*
　* ☆ ※　　　　　 ※ ☆*　　　*-　　　　　　　　 -*
　 * ★ ※　　　　　※★ *　　　　*'"　i　　i　　i　"'*
　　* ☆ ※ ※ ※ ☆ *::::　 　　　　　*　 *　 *
　　　* ,,,, ★☆★,,,, *
　　　　　 − * −

あぁ…なんだか私顔が赤く映ってる…
写す人はシャッターに気を取られちゃって、ちょっと間が抜けちゃうのよね。
でも憲さん、全然そんな事無いよっ…
（くすっと笑って渡された携帯を見つめ）

私にもプリントしてね？憲さん…
ん…？
もう酔っちゃったの…？
あぁ、ん……憲さん…　恥ずかしい……だめっ…
（胸の膨らみが憲さんの腕に触れてしまっていることを察し…
慌てて、身体を離そうとしたのに…突然、胸元に手が差し入れられ…
その手を押さえるように、浴衣の上から手をおく）

この手だって…困った手ですよ…憲さん…
（囁きながら耳元に唇を寄せ…耳たぶに軽く吸い付く）
ん…っ…チュッ…

きゃぁ…すごいっ！
バンっ！ドドーン！って音が聞こえたと思ったら、空が一面花火で明るくなったよ。

なんて綺麗なの…
感激で涙腺が緩みそうです、憲さん…

うん、これからも二人で色々な想い出作ろうね。

（伝言は私もつい長くなってしまってたから、案内してくださった方を使わせて頂きましょうね♪）

この夏はとても素敵な夏だ。こうやって可愛い恋人と一緒に花火を見れるし…。
そうなんだよね、シャッター押す方は少しそっち向いたり…。ｗ
（冗談めかした溜息をつきながらも、少し呼吸が乱れて…）

アルコールが頬を赤くさせたのか…それとも…やっぱり恥ずかしいから？
でも、私はもう、心結に少しだけ酔ってるよ。
それは…この間のエッチが少し刺激的だったからかな…。
（胸に入れた手を押さえられると、その指を少し開いて乳首を挟む…）
浴衣って、ブラジャーを付けないでしょう？
凄く刺激的で、エッチで…でも、古風で風流なものだね。

…っ心結、…積極的なんだね。
花火が見れなくなってしまうよ…。
（そう言いながら、指を絡めていた手を離すと、浴衣の裾から手を入れて太股を刺激し始める…）
浴衣が少し乱れると、どうしてこう色っぽいんだろう…。

>>229
用意できたのは大した物ではないけれど…こうやって、少しでも違った事をすれば、心結も覚えてくれるかなと…。
今日は日中暇だったので、ちょこちょこっと集めておきました。

思い出はこうやって作っていくんですよ。心結…。やれることは、ここでは決して多くないけどね。
少しでも、思い出にハッキリと残ればいいね。

（花火大会も半分終わりました。少し休憩です。この後は、大きな２尺玉、３尺玉が夜空に舞います。どうぞ、ご期待下さい。）
（小さな花火が何発か、ドンドンと音を立てながら花開く…二人に降り注ぐ光と音のシャワーが断続的に続いて…）
　　　　 * 　 * 　*
　　*､,　i　　i　　i　,.*
　　*-　 ．　:　．.　 -*　　　　　　　　　　　　　　　☆
　　*-　 　 ∵. 　 　-*　　　　　　　　　　　　☆　　：　　 ☆
　　*-　 "　 ﾞ　 `　 -*　　　　　　　　　　　　　~ ・ ‘　・ ~
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　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　三三三三三三三　　三三三三三三三　　三三三三三三三
　　ニニ　 　ニニ　 　　　ニニ　 　ニニ　　　　ニニ　 　ニニ

…っぁ…恥ずかしい…の…憲…さん

あ、こうしていると私もこの間の…思い出して…ぁぁっ…
（ブラをつけていない事を言われ…更に頬を赤く染め…）
んんっ…先端が…ぁん…
（声を押し殺そうとしながらも、憲さんの指で弄ばれた乳首が硬く尖り敏感に…）

はぁ、はぁっ…
声…っ…出ちゃう…憲さん…
（太股をさすられ、ぞもぞと動く脚が乱れた浴衣の合わせ目から見え隠れする）

…ぁ、ん…どうしよう…憲さん…
そんな風にされたら…感じちゃう…
（身体をピクンと反応させ、切ない表情で訴えるように、何かを訴えるように憲さんを見つめる）

>>231
ずっと覚えてる…
感動して脳裏に焼き付いてしまったもの。

もしかして、今日のために集めておいてくれたのかなぁと、さっき思っていたの。
この花火ももちろんだけど、憲さんがこうして私の為にしてくれたことは、ずっと忘れない…
…憲さん、本当にありがとう…

（この後の夜空の舞に期待をしながら…、休憩の間…憲さんと…）

花火の下で…んっ…エッチというのは…多分、一年に一度きり……っはぁ…だ、ね。
（興奮して呼吸が乱れつつ、体をくねらせるように追い被さっていく…）

浴衣…こうやって少しずらすと……んんっ……なんか、すぐエッチできてしまいそうだ。
心結は…乳首の先端が凄く敏感だよね…ぁっ…今、ビクビクって体が反応するし…。
（乳首を弄って反応が敏感なのを見ていると、もっと興奮してくる…乳首を強く引っ張り、指でぴしっと弾いたり…）
声…出してもここなら平気だって……っ、…知っているよね。
全て花火が消してくれる…。

んんっ…ちゅちゅっ…
（不意打ちのように今度はこちらが唇を深く重ねる…舌を縦横無尽に転がして…裏側、頬裏、舌、
全てに自分の舌を強く絡ませ、擦りつけ…少し唾液を流し込んで…）

もう、我慢ができないっ…心結っ…好きだよ。
（太股をじっくりと触っていたその手が割れ目を貪るように強く擦り始める、下着を強引に捲って…
深く割れ目に沿って沈ませるように…上下に…左右に…指が小刻みに動いていく）
ぁっ…何で直ぐにスイッチが入ってしまうのかな…もう、抱きたい感情でいっぱい…だ。

>>233
また、レス遅くなってる…。今日はこの間の分も心結に対する感情が沸き上がっていてさ。
ありがとう、ここでＡＡの花火を実際打ち上げたのは二人が最初みたいだね。
心結が喜んでくれる姿を見られれば、それは私も喜んでいると言うことで。
何かをしてあげたかったんだな…という気持ちが伝われば成功です。

花火は打ち上げてしまいましょう。ストックは、後二発…。今年初めての花火ですから。
（大きな３尺玉花火の登場です！みなさん、最後は盛り上げていきましょう！）
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…はぁっ…敏感…なのにっ…いじわる…憲さん…
（肌蹴た胸元から敏感になった乳首が露出して、甘い声が絶え間なく漏れ…）

いいっ…
ん……憲さん…好き…ちゅ…んっ…
（覆いかぶさるような憲さんの手が…いやらしくなると、それに応えるように膝を曲げ…）

あぁん……もぅ…んぁ…っ！
け、憲さ…んっ…　ぃやぁ…ぁん！感じちゃう…ふぁ…っ！
（濡れ始めた割れ目に下着が食い込み、クリを刺激され…甲高い声を上げる）

抱いて…あぁっ…んっ…憲さんの……欲しい…
…んぁ…お願い…
（憲さんの股に手をあて…快感に息を乱しながら甚平の上から擦り始める）

>>236
大きな花火が水面にまで映ってるっ！
こんな素敵な夜…、そしていつも憲さんが何かをしてくれること…
いつもうまく言えないけど、すごく嬉しいんです。

大変だったでしょう…
このスレは8月まで限定みたいだけど、二人の思い出の中にずっと大切に輝いているね。

憲さんと本当に花火を見ているようです。
今日も忘れられない夜をありがとう

敏感だから…んちゅっ…はぁっ…もっとエッチな事がしたく……ちゅ、ちゅっ、…なるんだ…。
心結感じて…いるとこを…っ、、はっ、……見ていたいから…。
（はだけた浴衣から零れた乳房を吸い付くように舐めていく…顔を胸に押しつけ、大きな口で乳房に
吸い付き…ちゅちゅっと大きな音を立てながら…）

心結の乳首……固く……んんっ…もっと、感じてっ……ちゅっぱっ…。
濡れてきたなら…指…入れて…はぁはぁっ…もっと入れやすくするね…。
（膝を曲げる間に強引に体を割り込ませ、股間を開かせて執拗にクリトリスと膣口を責める…
膣口に時折指先を射し込んで…裏側のざらっとした部分に中指をゆっくりと擦り上げて…）
くちゅくちゅってしてる…心結のオマンコ…こうやって弄って…心結が体をくねらせて…エッチな気分になってくるよ。

（甚平の上から擦られたオチンチンは既に勃起状態で…擦られる度に腰が前に動く…）
心結っ…心結っ……心結のオマンコにこれを入れて、深く、ズンと突いて……はぁっ…心結に出したいっよ。
（体が興奮のため、揺れている…挿入するのを歯を食いしばって我慢している…下着を膝まで一気に下ろし、
クリトリスを強く弾いて、擦って、刺激して、指を上下に動かす！）

>>238
最後の花火…。これで花火大会自体は終了です。
人に何かをしてあげるって、気持ちを伝えるのに一番いいんじゃないかなって。
でも、少しだけ驚いたでしょう？ｗ
花火スレで、本当に花火を見せられたのは、ラッキーでした。
スレを立ててくれた人に感謝です。

このスレは８月に落ちます。次スレも立ちません。
でも、二人の思いでのスレとして、いつまでも残っている…。
そして、思い出の花火が輝いていれば嬉しいね。

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あぁん…っ…ぁぁ…っ…
憲さん…そんな…激しくしちゃ……だ、だめぇ…
（憲さんの首に片手を回し、乳首を吸われるたびに声を漏らし、体が仰け反り）

ん、ぁぁ…ひぁ…っ…！
ダメ…っ…　も、もう…びしょびしょ…なのぉ…
憲さんの太い指…ぁっ…いぃ…っ！
（激しく身体をヒクつかせると、アップにまとめた髪が乱れ…汗ばんだ肌にぱらっと落ち）

あぁん！も…突いてぇ……
クリもこんなになってるのぉ…
憲さんの…ちょうだい……はぁん…っ！
（おちんちんを求めるように、股を大きく開き、赤く充血して濡れた割れ目を指でぱっくり開く）

すごく濡れてるぅ……ヒクヒクしてるここに…挿し…てぇ……

>>240
嬉しい驚きかなぁ…
最後の花火、やっぱり豪華！

こんなふうに私の為にしてくれる憲さんと知り合って、ほんと幸せ…
私も何かしてあげたい。
上手く出来ないかも知れないけど、憲さん…いろいろおっしゃってね…

（体を仰け反らした心結の中心を舌が這っていく…乳首から、ヘソ、そして濡れた陰唇に…）
みっ…ゆっ……ぁぁっ！…凄く興奮してる……。
心結にこうやって舌をっ、、這わせて……舌でっ……はぁっ……舐めていると思うとっ、、……

ぐしょぐしょだよっ、、もう、、びっしょりで、、愛液を舐めても……トロトロ溢れてる…。
（指をゆっくりと抜くと、心結の前でその愛液がついた指先を愛おしそうに舐める…）

心結、もうっ……入れるよっ、、…心結に下から強くっ突き上げて、オマンコの中っ……はぁはぁっ…
ぐちゅぐちゅにかき混ぜてっ……タップリと心結をっ……感じたいからっ。
指で開くなんてッ…なんて心結はエッチなんだっ！……でも、そこっに……今から入れてあげる。
（甚平をずらすと、反り返って太くなり、ビクビクっと脈打つオチンチンを心結のオマンコにあてがう…
カリを心結の指の間に滑り込ませるように…膣内にズブリと射し込むと、一気に深くまで貫いて！）

ぁあっ！いいよっ！心結っ、、心結のオマンコの中、凄く気持ちいいっ！！熱く…トロトロしたのが
亀頭や陰茎に絡みついてるっ！
（腰を回転させながら、恥骨をぶつけ、一番深いところに届くように密着させる。ズボッ、グチュという
音が響き、腰がそのスピードを上げながら心結を下から突き上げる！）

>>243
最後の花火、３分の１削りました。（涙）エラーが出るくらい大きかった。ｗ
そうだね。心結にしてもらいたいこと…。
私にしっかりついてきて欲しい。それだけ。
人に何かをするって難しいです。だから…心結にはついてきて欲しい。
今日のこれだって、人によってはドン引きする人もいるはずです。ｗ

私が何かを提案して、心結がついてきてくれる。
これだけで嬉しいから。
何かをしてあげるためには、してあげたいと思う人が必要で…。
心結はそういう人だから、私がしてるだけなんですよ。

あ、あっ…！あぁん…
いや、ぁ…ん！そんなに責めちゃ…おかしくなっちゃう…！
（舌使いに翻弄され、身体を熱く火照らせ…体の奥から快感を表すように
愛液がとろとろと滴り…）
ぁん！恥ずかし…っ…憲さん…っ！

もっと恥ずかしいこと……ぁん…してぇ…
（割れ目に硬いものがあてがわれると、ぞくぞく体が震え…憲さんにしがみ付くように手が彷徨い）

あぁっ…ぁぁん！！
きもち、いぃ…ぁん！おまんこぉ……感じちゃうっ！
（グチュっと淫らな音が響き、恥骨がぶつかると、膣がきつく締まり
突きあげの度に愛液が飛び散り…）

あぁん…！いいの…だ、めぇ…！
はぁ…太くて…だめ、もう…ぁぁん……！
（押し広げられた膣が、憲さんのと脈を打ちつけ合い）



…憲さん。。。すごくて…いっちゃいそう…

>>245
ありがとう憲さん
憲さんについていきたいから、ずっと仲良くしてね


イキそう…憲さん…

（心結の小柄な体を大きな体でしっかりと包み、ぎゅうっと抱き締めながら…）
心結を、、はぁっ、、、こんなにきつく抱きたいのは、、心結がっエッチでっ、、可愛いからだから！

（膣内に太くなったオチンチンが激しく動き、手前に引くように突いていく！クリトリスを密着した
肌が擦り、その内部をかき回すように…ヘソまでオチンチンの先端が突き上げるように…）
恥ずかしい事、してるよっ……心結っ、、心結の膣、さっきから私のオチンチンを咥えて、、
ぎゅうって、、離さないように締め付けてっ、、んんっ、、凄い、、、いいっ！！

心結、オマンコ、、何でっ、、あっくっぅ！！、、こんなに感じているんだっ、、凄くて、、もうっ！
（愛液が潤滑油の役割を果たしているはずなのに、その内部がきつい。だが、そのきつい膣内を
強引にオチンチンを移動させて、Ｇスポットと子宮を擦るように腰をグラインドさせる）

もうっ、、出したい、、今日のっ、、心結っ、、凄すぎるっ、、、あっああっぁぁっ！！心結にっ、、
中にっ、、もうっ、、もうっ、そろそろっ、、イクよっ、、イクよっ、、心結っ、、、心結っ、、！！！！
（我慢の限界を察知し、これ以上射精を我慢出来ないと、腰を強引に早めて、心結に感じさせようとする！！！）

>>247
心結っ、もうっ、こっちも、、だ。
好きだよ。心結。

ふっ、ぁぅ…あぁ……っ、憲さん…好き…ぁん…っ…好き…ぃ…
（しがみつく指先が憲さんの腕に食い込み、身体を固くして
身体中に走る快楽に耐える）

ぁ、はぁっ…！抜いちゃ…あぁ…っ、いやぁぁーん…！
（抜かれそうになるとお尻を振り、浴衣から殆んどの裸体を覗かせ何度も膣できつく締め付ける）
咥えてるのぉ……はぁ、…憲さんのぉ…

はあぁ……す、すごくて…もうだめぇー！
（全身が硬直して喘ぐ事しか出来なくり、突かれるまま声をいつまでも響かせ…）

憲…さん……あぁん…中に出してぇ…

いっ…ぁん…イクぅ…ぁあ、あぁん！憲さん…っイッちゃ…ぅ！
あぁぁん……ぃやぁん！！
（早い腰の動きに…浮いた脚までを硬直させ全身を仰け反り、びくびくと震え…絶頂を迎える）

憲さん、好き。
これからもそばにいて…

心結、んんっんんっ！！ぁっうっ！！んんんんんん！！！！
好きだっ、好きだよ！！イク！！！！
（深く射し込まれたオチンチンが膣内の奥深くで止まる！同時にオチンチンが二度三度
収縮を繰り返し、その先端から白濁液が大量に注がれる）

はぁっ、はぁはぁっ、心結っ……今日の心結は凄すぎ。
気持ち良かった…。ありがとう…愛してる。
（挿入したまま、心結に話しかけて微笑む。ゆっくりと先端を抜いて、心結の髪をすくいながら
体を支えてあげる）

>>251
心結、勿論だよ。
最後に、もう少しだけ付き合ってもらえますか？
今日の最後…心結と一緒にしたかったことがあるから…。

んぁ……憲さんの……すごい…奥までくるぅ…
（まだ指先の力が抜けないまま、中に注がれる熱い液をヒクつく膣で飲み込み…）

あぁ…ん…　愛して…る…
（閉じていた目をそっと開き、虚ろな目で優しく髪をすくう憲さんを見つめ）

……っん…、やぁ、ん…たれちゃう…
（熱いものが引き抜かれた膣から、白い液体を垂らし…）

ん…ちゅっ…憲さん…んっ…
（息が乱れている唇を重ね合い、しがみつく）

好き……

>>253
レスが遅くなってごめんね。
もうすごくて、二度も波が…きてしまったの

付き合いたい…
憲さんのしたいこと一緒に…

んっ…ちゅっ…心結。
（唇を重ね合い愛を確かめ合うと、空間が二人だけを包む）
心結と一緒で…私も…すごく興奮してから。
（着衣の乱れを直し、河原のそよ風が二人の汗を乾かす頃、既に花火大会は終わり、
静寂と闇が辺りを包んでいる）

心結、最後に…本当に二人だけの花火大会をしようか。
（甚平のポケットから取り出した小さなもの…それにライターで火を付ける。）
　つ
　 　 i
　 　.*;'
　　　'
これ、一つ持って。私も一つ持つから。
（小さな線香花火…炎の玉が揺れる）
大きな花火も見せたかったんだけど、本当はこれを二人でやりたかった。
今日は一緒にいられて幸せだったよ。

…憲さん…なんて素敵なの…

大きな花火大会も楽しかったけど
憲さんと二人っきりの花火大会…なんだかもう…素敵過ぎて言葉に出来ないよ…

　　 i
　　.*;'
　　　'

（静かな風に先端の炎の玉が揺れるのをじっと見つめ…）
耳を澄ますと、線香花火がなにかしゃべっているみたいね、憲さん
……
（花火を落とさないように、息をひそめ…その音に耳を傾け）

きっと二つの炎は一緒に燃え尽きるのかな…

ふふっ、最後にちょっとしたおまけ（サプライズ）です。
今日はもう、疲れたでしょう？腕枕をできる状況ではないけど、この胸の中でゆっくりとおやすみ。
（線香花火の火の玉がｼﾞﾘｼﾞﾘと音を立てて…）

そうだね、何か喋っているみたいだ。
でも、その音が途切れないうちに…そして、その火の玉が落ちないうちに…。
今日はここを閉めます。続きは伝言板でね。

線香花火の火の玉は直ぐに燃え尽きるけど…二人の火は燃え尽きないように…。
大切にしていきましょう。
ありがとう、心結。おやすみ。
イってくれて嬉しかったよ。私も…実は二度ほどね。ｗ

【次のレスで閉めます】

粋な計らいに、また幸せに包まれた感じです。
火照った身体を線香花火で鎮めるとは、夢にも思わなかったよぉ。

今日会えて本当に良かった。
もちろん、私たちの火は大切に灯していきましょうね。

憲さん本当に今日はありがとう。
大好き、これからも…一緒にいてね。


おやすみなさい、憲さん。

良かった…成功して。
今日は本当に幸せに眠れそうです。

ちゃんと心結と一緒にいるからね。
好きだよ。

以　　下　　【誰もいない静寂と闇に包まれた花火会場】

予約します

きました

よし、到着だ！

唯、今日も暑かったな
ご飯はちゃんと食べたか？

おつかれさまです。

ぅん。
食べたょっ。
聖二さんは？

コンビニでホットドッグやパスタ買ってきて今から食べる

唯も一緒に食べるか？ｗｗ

食べていーのっ？笑

それより休む暇もなく来てくれたんですね。
ありがとぉ。

いいぞ
花火見にきてホットドッグ！ｗ
マスタードは付けても平気か？
ダメと言ってもオレが必要だから付けたけどｗ

唯といると楽しいから大丈夫！

辛いの苦いの苦手です。w

がんばって食べよ〜っと。笑

うれしいです＾＾

平気平気！
ケチャップをたっぷり付ければ、そんなに辛くないって＾＾

唯？
ケチャップ付けてくれ？
これで…ふに〜ってｗ

はぁいっ＾＾

いくよー。
ケチャップぬりぬり♪

あわわっ！

唯？！辛いの消す為ってそんなにぬりぬりしたら
垂れるじゃないか！

あーあー
おまけにオレの手までぬりぬりしやがってｗ

えへへw

上手にできたでしょ＾＾笑

どこがじゃー！ｗ

たくっ

ほら、唯？！
オレの指に付いたケチャップを舐めろよ！ｗ

なんてオレ様発言なの〜w

ペロッ…w

当然だ！
ごめんなさい、綺麗に舐めさせていただきます
だろ？ｗ

まあ、可愛く舐めてくれたんで…
許してやってもいいがｗ

許してっ？

唯のお口を聖二さんの指から離して、聖二さんの唇に…ペロッ…w

んんっ！！

不覚にもドキッとしたｗ

今、なにした？唯？

なにもしてないょっ〜＾＾

ほらほらっ
早く食べないと♪

気のせいか？
んー
素早くてわからなかったが…

いただきまーす
ぱくっ
(ケチャップを口の横につけ無心で食べる)
うまい！＾＾

あはは

聖二さんついてます。

（お口の横についたケチャップを）
ペロペロッ＾＾

お、何も言わずに！ｗ
なかなかオレ好みの女になってきたな＾＾

唯…ありがとう
(頭をポンポンと撫でる)

唯も食べるか？

うん

食べたいです♪

じゃあ、大きく口開けてー？

ここのマスタード控えめなとこな？ｗ

あーんっ♪

パクッ

美味しいか？＾＾

(ジッと見つめる)

ぅん♪

おいしーです＾＾

そっか
良かった…

ぷっ
唯もケチャップが口に＾＾

えっ？

どこどこw

ジッとしていろよ？

(唯の肩を抱き、ゆっくりと)

ん…？

はいっ…

（言われたとおりじっとして動かないw）

ここだぞ？

(唇の横のケチャップをゆっくりと…)

んっ…
（きゅっと目を閉じる）

唯…

(そのまま静かに長い口づけを…)

……//

思わず目を開けて、また閉じて聖二さんのキスに応える

唯、ありがとう…
(唇を離し、抱きかかえるように唯の身体を…)

唯？
今日は何の日かわかるか？

（すこし離れて不思議そうに聖二さんを見つめる）

なんの日？

わからないか？

前に伝言で話題になったが

１ヵ月ーw

当たり！

唯と記念すべき日に良い思い出がまた１つ増えた

唯、ありがとう

ほんとだぁ。笑

14日ってなにかあるのかなぁ〜w

電話かかってきてた

なになに？
14日は唯にとって何かあったのか？

電話了解
こちらもたまに遅くなるからおあいこｗ

聖二さんとは何かよくある日なのかなと。w

ありがと

忘れられない日してやる！ｗ

あ、唯？
ゆうすけとゆうせいどっちが好みあるか？ｗ

迷う…w

ゆうせいってめずらしいねっ。
ゆいどっちにしろ、ゆうくんって呼んじゃうかもw

じゃあ唯の言ってた字で、あとはお楽しみな！ｗ

時期は伝言が次に変わる時ぐらいｗ

唯、今日はまだ眠くないか？

気付くかなぁ。w

唯はゆいのままでいい？

まだ音楽聴いてます。

大丈夫！
唯は唯のままだからｗ

それとも唯が変えたいことがあるなら…＾＾

例のやつ聴いてるのか？

そっか＾＾

例のやつって？

もし何かあった時、唯の名前は例のやつにしようかと思ったｗｗ

あw

３文字の？笑

唯はオレのテレパシを何でも受信するようになったなｗ

オレも唯テレパシを感じて下着の色をｗｗ

だめだょっ〜

そんなことにテレパシ使っちゃw

あはは
唯、おもしろすぎｗｗ

なんか一人でうけた＾＾

紫！ｗ

笑われてしまったぁ。w

はずれー。
残念でしたぁ。笑

くー！
なんか激しく悔しい…
唯の勝ち誇った顔がｗ

このー！
(唯のわき腹をくすぐる)

きゃー！
だめっ…
やめてやめて！

くすぐったいっ〜＞＜

やめろと言われても…
唯が勝ち誇った顔するし
一人で音楽聴いてるから

オレにも聴かせろ？！ｗ

聴きたいですかぁ？

仕方ないなぁ〜。笑

ひっついて寝転んで雑誌見ながら
一緒に聴こうぜ♪

唯、眠ったみたいだな…

ちゃんとベッドへ連れていくな

今日はいつも以上に楽しかったよ
唯と良いこともあったし♪

ありがとう唯、おやすみ

以下、空きです↓

お借りします

使わせてもらいます。

おまちどうさん、こんな感じでどうでしょう？
実際持ってるやつなんだけど
こんなの年に一度着るか着ないか…
（黒地にグレーと白の絣縞模様）
（帯は白地に濃灰色の幾何学模様が施されている）

あ、来た来た、特等席とったよー
（声がしたほうを振り返りそのまま言葉が止まる）
（少し照れくさそうな晃の笑顔と男性らしい佇まいにしばらく見惚れて）

…あ、あ、うん…
すごく素敵……………
（艶やかな桜色の花柄が黒地に映える浴衣姿）
（ようやく伸びてきた髪を上の方で結い上げて）

特等席…よくとれたよなー…っと…
……っ……。
（じっと見つめてしまい、はっと気がついたように）
…きょ、去年は見ることできなかったからなあ…うん
い、いいよ…すごく。
【やば…えらくドキドキする、アップにした髪も久しぶりだし…】

い…いくか…？
（人混みをかき分けて、しつらえた長椅子に横並びに座る）

うん、頑張っちゃったｗ
ん？
…そうだねー、去年の夏は花火どころじゃなかったもんね
晃なんて夏休みも返上で…
……あ、ありがとう
二年前と同じなんだよ
小物とかでイメチェンしてね……うん行こう

ぷは…すごい人ごみだったね
（晃の横にちょこんと座り、日の沈んだ空を見上げ）

あ、そろそろ始まるかな
（団扇で晃に柔らかい風を送る）

【今気付いた…ずっと見知らぬ男になってた；ｗ】

え？そっか？……忘れるっていいことだよな
何度でも感動することができて…ｗ
似合ってるよ、とっても。

（空は夕闇が広がり、徐々にその色を濃くしていく）
（美雨から送られる柔らかい風が心地よい）
…そろそろだよなー……あ…あれ！
ほら今上がったやつ…（どんと低い音と共に広がる大輪の花）
っおおおーっ！（空を見上げながら思わず手を握ってしまう）

【きゃーっ、あなた誰！？なんてねｗ大丈夫、晃の醸し出す雰囲気はわかるから…】

ありがとう…何度目でもあなたからの言葉は嬉しい…

わ、始まったね
わくわくするー
きゃぁーっ綺麗…
（二人、子供のように純粋な瞳で夜空に広がる大輪の花に感嘆の声をあげて）
（握られた手を握り返すように力をこめて）

すごいね、ああ、もう…血が沸く〜〜
（照れ隠しに大げさなくらいはしゃいで見せる）

うわっ…また上がった！
（落雷のような音がなり、先程よりも大きな尺玉が弾け）
すっ…げえー…あれ実際何メートルくらいの大きさなんだろ…？

（周りのあちこちから起こる歓声）
（チラリと横を見ると、青や橙の光が美雨の顔を美しく彩り）
お祭り女めｗ…すごいはしゃぎっぷりだよな。
（からかいながらも微笑んで）
………。
（握っていた手に力と熱がこもり始める）

わ、わっ…綺麗だけどぉー音もすごいよねｌぇー
（あたりの雑踏と花火の音に掻き消されないよう晃の耳元で少し大きな声で語りかける）
…２尺…３尺くらいあるのかなぁー？

あはｗ
だって大好きなんだもん、花火大会
…大好きな人とこうしてみるコトが出来たからついはしゃぎすぎｗゴメンねｗ

……
（そっと晃の身体に寄り添い、そのまま少しもたれかかる）
（手を握り合ったまま晃の方を向いて頬と頬と触れ合わせ）

あー！？きこえなーい！？花火大会がなんだってーっ
（脚同士が擦り合うくらいに座っていた距離を縮め）
こ…こら、俺よりも花火を見ろって…ｗせっかくきたんだから。
て、照れるだろ…っ…。
（握っていた手を美雨の膝に戻し、その上から掌で包み込み）
（ほっそりとした手の甲をゆっくり撫でる）

……美雨（呼びかけた瞬間、人目をかわすような刹那のキス）

もーっ、だからねぇー、花火大会が…晃が、大好き…
（いつしか二人の距離が狭まって）
花火もちゃんと見てるよー
照れ屋だなぁー、よーしもっと見ちゃおｗ
（熱い指先が触れて、名前を呼ばれて顔を上げた瞬間）
（掠めるように唇が触れ合う）

……っ…

（花火の音が心臓に響いて）
（でもそれよりも…もっと胸に響く口づけに自然と瞳が潤んでくる）

…抱いて……

う、うそうそ、まだ花火やってるし、人だっていっぱいいいるし、虫に刺されるし、外なんてアブノーマルだし
……わぁーっ、ねぇ、見た？今のニコニコマークの花火だったよね？ねぇ？

ああ…ニコニコマークなんてどうやって作るんだろうなあ…
（空を見上げながら）
（指先で手の甲をくるくるとなぞり、爪へ辿っては甲へ戻っていく）
（いつしかその指は桜色の花がちりばめられた膝元へ移り）

……花火の色せいかな…なーに真っ赤になっているんだよ…？
（指だけではとどまらず、掌全体を使って太腿全体をゆっくり往復して）
それに…さっきのもよく聞こえなかったなあ…「だ…？」
（聞こえていたくせに意地悪く耳に手を当てて）

今日は歩き方が随分艶っぽかったけど…
この前の観覧車の時みたいな事しているのかなー…？
（掌は探るように腰をなでさすり、下着の線を探そうとする）

ホントだよね、職人さんすごいなぁ、感心しちゃう
（普通に話しながら指先で悪戯を繰り返す晃をちらっと見つめ）

ん？んーん、別に、何も…
（抵抗しないのをいいコトに指の動きはだんだん大胆になっていく）
えっ！…そ、空耳じゃない？
私何にも…
（首を傾げながら）
あー、こんどはしだれ柳
…わぁ、えっと、これは牡丹…でいいんだっけ？

…ゆ、浴衣の時は内股で歩くからじゃない？
（見透かすような瞳と探るような動きの掌が秘密を暴こうと蠢いて）

…浴衣に下着のライン出るとかっこ悪いから…

へえー…ノーパンなんだ、この中は…
…この薄い布のすぐ下に美雨のナマ尻があるんだと思うと
余計にいやらしく見えてくるよなあ…
（人前にもかかわらず手の動きは次第に大胆になり）
アブノーマル…好きだろ？お前………。

（上前の端から手を滑り込ませ、ほんのり汗ばんだ太腿を直接触り）
大丈夫…膝の力を緩めてごらん…？
みんな花火を見るのに夢中で…他人の膝元なんか見やしないよ。
（内腿の肉に指をめり込ませて、柔らかな肉の感触を味わう）

…よその人に聞こえるよ…
晃…目つきいやらしい…
でも…そういうトコも……
……ぁ、ん………
（嗜めるように見つめた瞳が陥落されて歪む）

（閑静の沸きあがる中、淫らな欲望にしだいに蝕まれて、言われるまま緊張する膝の力を緩める）
（少し熱をはらんだ内腿に指がめり込み思わず腰が浮く）

どうしても気になるんだったら……扇子を広げて前を隠していな。
（ほんの少しだけ緩んだ脚の隙間を待っていたとばかりに手が入り込み）
（内腿のさらに奥…熱がこもり始めた肉裂に到達する）

ホントに何も履いてないんだ。
……熱っぽくなってるよ、美雨のここ…
（そろりと下から上へなぞり上げる）
（ピタリと閉じていた秘部のあわいを指先でそっと割り開くと)
（奥に閉じこめられていた温かな蜜がとろりと指先に絡みつく）

（少し前屈みになって、持っていた扇子を広げさりげなく膝を隠す）
（そうしてる間にも晃の指は内腿のさらに奥を目指し蠢き）
（早すぎるくらいに潤う秘裂に触れて）

……っ…
（正面を向いたまま、腰を捩り）
（小さな溜め息を漏らし、割り開かれた部分をさらに曝け出すように大きく開く）
（溢れた蜜は晃の指を濡らしお尻の方へと流れていく）

（中指全体を上下に使って溢れ出た美雨の愛液を塗り込め）
（秘裂の上端の肉芽にも指の腹でそれを塗す）
ふふっ…もうとろっとろ…いつもより熱くしちゃって。
黒い浴衣でよかったな…けどあんまり派手に濡らすなよ。

…ほら下ばかり見てたら誰か気付くかもしれないよ…？
上を見てろよ…自然にね。
（クイッと顎を指で持ち上げる）
それとも強制的に上向かせちゃおうか…？
……ここ弄るとお前は途端にピンと背筋をのけぞらせるもんな。
（膨らみ始めた美雨の真珠玉に指をバイブのように震わせる）

（中指一本だけなのに耐え難い感覚に苛まれていく）
…は、ぁ…っ…ぁ、んっ
（腰をくねらせ、お尻を手に押し付けて）
（俯きながら小さく震える）

（肩を上下させ、口をぱくぱくと苦しげに開き）
（晃の指で顎をあげられる）
…う……
（小さく首をいやいやした瞬間、熱く赤く充血したそこを弄られて背筋がぴんと伸び顎があがる）

…！！
（晃の指に擦り付けるように腰を振る、顔は上を向いているけれど視界には入ってこない）

そうそう…指一本で言うとおりに動いて
美雨の体はホントにいやらしくできてるよなあ…
（指は更に熱い部分を求めて内部へと侵入し抽送を始める）
（すっかり潤った内側の襞を指でかき上げると）
…おいおい扇子がずれてる、アソコが丸見えだよ…？
（ずれた扇子の影から覗く美雨の淡い翳りを指さしながらニヤリと笑う）

なあ…
（手首を掴んで両脚の中央へ導き、持っていた団扇で美雨の手元を隠すと）
俺のも触って…欲しいな、浴衣の下から握ってくれ…る？
（トランクス越しに屹立を握らせて、互いに性器を隠しながらの相互愛撫に耽る）
…はあっ……そ…う…。

…は…ぁっ…
だ、だって………
（膣壁にまで忍び寄る指を誘い込むように腰を押し付け）
…ぁ…はぁ……はぁっ…
（ずれた扇子の位置を戻そうと震える指を伸ばす）

…？
（火照った艶っぽい顔を向けて晃の問いかけに耳を傾ける）
（意図を確認すると身体を少し傾けて浴衣の裾を少し捲り手を忍ばせる）
（熱く昂ぶる屹立に触れるともどかしげに握り、そのまま上下に擦りだす）
はぁっ…はぁ…っ……

…きら…っ……
（荒い呼吸で名を呼んで時折びくんと身体を震わせる）
だめ……も…………
（カラカラに乾ききった喉からやっとの思いで搾り出した言葉）
（内腿を緊張させて晃の剛直を擦る指に力を入れる）

（いつしか浴衣の上前はめくれ、真っ白な片方の太腿が剥き出しになる）
（そんなことも構わず、とろけきった柔肉をぬちゃぬちゃと指が出入りする）
そのまま声…出してもいいんだよ。
（打ち上げ花火のドオンという破裂音に合わせて）
（狙いすましたかのようにクリをぬめった指でこね回す）

…ん…だめ…？
イクんだ？…こんな公衆の面前でも関係なく
いやらしい匂いまき散らしておマ×コはびくびく達しちゃうんだ。
…いいよ、花火に合わせてお前も昇っちゃえよ…っ…
恥ずかしい顔…俺に見せながら…美雨っほら…

（肌を晒しているコトにも気づかず、ただ肉欲の虜になる）
（水気を含んだ音は花火の音と歓声に掻き消されて）
……で、も……
（恥じらい躊躇して首を左右に振る）
あ……！
（蜜まみれの指がクリに触れるとぴくんと反応を見せ）

…だめ………
（甘えるように鼻をならし甘い吐息で誘惑する）
や…こ、んな……人前で…指でイカされる姿を見られたら…
ん、んん、ぁ、あ、ああんっ…
（激しい開放感を感じ、腰を何度も摺り寄せて）
（びくんっと一際大きく身体が揺れ…溜め息とも喘ぎ声ともとれる声を発して）
（身体をしなだれかからせて何度も身体を揺らす）

（びくんと体を揺らした美雨の脚が手前の座席にあたり）
（前に座っていた学生らしき若い男性が振り返る）
【…？……っ！………あ…ぁ…】
（驚きながらもその視線は美雨の顔と下腹部を何度も往復する）
（さらけ出された太腿のみならず、扇子が外れた恥部までまじまじと凝視される）

美雨…いくぞ。
（面倒なことになる前に…まだ力の入らない体を引き上げると）
（手を引きそのまま人混みの中へと紛れ込んでいく）
……こんなにお尻の方まで濡らしちゃって…
（歩きながら背後から腰を撫でて）
どんな風になってるかこの後じっくり…見せて貰うからな。



【今度は…誰もいない所でゆっくりと…ね】

（前に座っていた男性にはしたない姿を見られ、呆けていた顔が真顔になる）
（未だ力が戻らない身体を晃に抱えこまれ人ごみの中へと紛れ込む）
（達してしまったあとの気だるい感じがまだ身体に残り足元がおぼつかない）
……どう…しよ……
（見知らぬ男性に見られたコトを気にして晃のほうを見る）
（腰を滑る指先がお尻の上部に触れ、そのまま下まで撫で下ろす）
…………
（無言のままゆっくり肯く）


【ん………久しぶりで…ガマンできなかった…ゴメンね…

（人気のない公園の裏へ連れてくると、まだ息の荒い美雨を大木に寄りかからせ）
…まだ余韻が残っているような顔だね。
今ごろちょっとした騒ぎになってるかもな。
あんまり気にすんなよ、少年の甘酸っぱい夏の思い出になったよ
（悪戯っぽい笑みを浮かべると、そのまま顔を近づけて）……ん……

…っちゅ…んっ…は…ぁ…ちゅ…っ…
（人目を憚ってできなかった濃密なキスを何度も繰り返し）
今度は俺達の思い出を作らないとな…んっ…
（キスをしながら徐々に自分の体をしゃがみこませる）
浴衣…自分で捲ってみな、さっきは指でしか感じられなかったからさ…
…口でしてあげるよ

（力の抜けた表情のまま大木に寄りかかり）
……もう…
（悪戯っぽく微笑む晃を少し眉を顰めて見つめる）
（近づいて、そのまま唇がふれあい

…っ…ちゅ…くちゅ………ん……んっ
（思いの全てを託すように激しい口づけを交わす）
…思い…で…？
…え……
（戸惑う瞳が揺れて、それでも愛欲に抗うコトは出来ずに）
（浴衣の裾をたくし上げおずおずと脚を開く）

（乱れた長い裾は少しづつ上にたくし上げられ）
（引き締まったふくらはぎ、膝頭…そして量感ある太腿が晒される）
下着をつけてないその格好、すごくやらしいな。脚…ひろげて。
（大胆に開かれた脚の…その中央、慎ましやかな生えそろった恥毛に指をあて）
（舌でそっと先程の愛撫の名残を舐めあげる）
っちゃ…っ…はぁ、んっ…美雨…すごいな…この量…
久しぶりだった…から…？んんっ…

（流れるのを惜しむように丁寧に舌で掬い上げ、唾液と一緒にこくんと嚥下する）
ふっ…うぅ…ちゅ…美雨…み…う…
（鼻先をぐりぐり押しつけ、舌を思い切り伸ばし甘蜜の源泉を求める）

（薄暗い公園の、光が届かない場所で密やかに行われる淫らな宴）
（大木に寄りかかったまま脚を大胆に開き）
（この場から消えたいほどの辱めが今は痺れるほど気持ちいい）
…ん……
（舌が触れるとびくんと反応し仔猫のような声をあげる）
ん……んっ…ひ、ぅっ…ひ…あふ…ん、ぁ、んっ…
それ…もあるけ…ど…あ、ぅっ…
晃が………はぅっ…好き…なの………だから……

あ、ああっ……
ぁ、…はぁ、ぁん…っ…ん、んん、んっ…

俺も…っちゅ…好きだよ。
だから…ずっとこうしていたい…はぁっ…んっ…ぴちゃ
（浴衣姿でいつもより楚々とした美雨があられもない姿で乱れている）
（下半身剥き出しで肉欲のまま腰を前に突き出す姿を下から眺めて）
（更に破廉恥な部分を引き出したい欲求にかられる）

……後ろ向いて木に両手を突きなよ。
おととい逢った時に言っていたよな…？私はケダモノだって…
今夜は動物のようなセックスで愛してあげるよ。

（裾を尻まで捲り上げると、双臀はわずかに届く花火の明かりで淫靡な赤色に染まる）
（弾力を楽しむようにひたひたと掌を当てながら）
して欲しいときは…何て言うんだっけ…？

…晃……
いつも…感じていたい…あなたの……あ、んっ…
（晃の唇に押し付けるように腰を前に突き出してゆらりと振る）

…はい…動物みたいに…愛して…
（背中を向けて大木にしがみつくように両手を回し）
（少し腰を落としお尻を突き出す）

…雌犬のいやらしいおま○こにご主人様のおち○ぽを嵌めて…淫らに犯してください…
後ろから何度も突き上げて淫乱なおま○こをぐちゅぐちゅにしてほしいんです…
お願いします…すぐに…して…

…ふふ、「おマ×コして下さい」でよかったのに
期待していた以上にスケベなおねだりだったね。
可愛いよ。

（浴衣の下から張りつめた肉棒を取りだし）
（亀頭の先で蜜穴をゆっくり上下に滑らして）
俺もずっと欲しかったんだよ、お前の体を…隅々まで貪りたくなる程に…
…んんっ…！
（腰をせり出し、少しづつ剛直が埋まっていく）

ほらっ…入っていくぞ、俺の可愛いワンコのおマ×コに…
いやらしい音をさせながら…奥までね、感想はどうだい…っ？

え、えっ？そ、うだったの？
…やだ、もぅ…っ…
（リアで赤面…；）

ん、来て…お願いもう…待てない
（焦らすように先端を擦りつけられ気持ちが抑えきれず）
おねがい…はや…く…
（熱い剛直がめり込むように埋まって）
あ、ん……あ、奥…まで来て…はあっ……根本まで…

すごい……あの、ね…奥まできっちり嵌ってて…
きゅんって…子宮に響く感じ……あ、や、ぁっ…動いて…も、っと

くす……恥ずかしがらなくていいよ。
俺が喜ぶと思って言ってくれたんだろ…？嬉しいよすごく。
お陰で…（膣の中でぐっと力を入れて）
こんなに硬く…大きくなってる。

んっ…中でひくひく締め付けてくる…な。
（じっとさせたまま強請るような肉の動きをたっぷり堪能すると）
…いいよ、お望み通りに…っ…！
（抜けるすれすれまで引き抜くと…一気に腰を押し進める）
…どう？、差し込むときにすごいいやらしい音がしたぜ…ほら…もう一度っ…
（がっちり両手で美雨のお尻を固定させ）
（一度づつの深いストロークから、流れるような抽送に切り替えていく）

恥ずかしい…ノリノリみたいで……実際そうだけど
ん…ぁん……すご…い

だって…すごく…欲しいから…ぁ、つい…締めちゃう…
（抜ける寸前まで引き抜かれ、離れないように咥え込み）
はうっ…ん
いや…抜いちゃ…だめ…
あ、ああっ…
（次第にリズミカルに突き上げてくる晃にあわせ腰を激しく振る）


【晃ゴメンね…７時に人が来るコトになって…６時には落ちないと・･；；；；；；；；；；

ここまで来たらもう浴衣乱しちゃってもいいだろ…っ…？
（背後から荒々しく襟ぐりを掴み左右に広げる）
（大きく開かれた胸元に手を突っ込み、豊乳を揉みしだく）
ほらここ…お預けくらって疼いていたようだな…
お前の乳首…触って、摘んでってすっかり硬くなってるぜ…っ…

（指の股で乳首を挟みながら、両手でぐにぐに揉みあげながら）
はあぁ…っ…おっぱい弄っていたら…あ…もっときつく…っああっ
いいぞ美雨…もっと激しく動きな。両手をついて腰だけを振る感じで…
ケダモノなんだろ…っ？それらしく振る舞えよ…はぁっ…あっ…

【俺は大丈夫、…久しぶりなんでそろそろ限界…かも】

ま、待って…
（戸惑いの言葉も耳に届かないくらい息を荒くした晃を肩越しに見て）
（大きく開かれた汗ばんだ胸元に手が触れると電流が全身を駆け巡る）
はぁああっ…っ…！
は、ぁ、ああっ…や、ぁ、ぁあっ…
（乳首を襲った甘美な刺激に没頭するまもなく、激しい突き上げに翻弄される）

ああ、ぁあ、だめ、だめえ、だ、め…おっぱいいや…い、ぁあ、すぐ…に…いきそ…
（肩はおろか腹部まで乱れた肢体を激しく振り乱し）
ケダモノなのぉっ…だから…おち○ぽもっとください…っ…
あ、ああ、あ、あ、あ、ああ、ああ、あああぁあぁあ…

【私も気持ち昂ぶってる…いきそ

（弓なりに反った肉茎が斜め上に突き上げ、その度に尻肉がぶるんと揺れる）
（浴衣は肩口まで引き下ろされ、果実のような乳房は前後に弾ける）
…っく、すごい格好…殆ど何もつけてないのと一緒だよな
…正真正銘、牝のケダモノだよ、愛しい俺だけの…女獣…

獣同士のセックスらしく…はぁっ…このままバックでイカせてやるよ。
俺もこのまま…美雨の中に出すぞ…っ…
（ぱんっぱんっ…と回転速度を上げ、美雨の尻に猛然と体をぶつけていく）
はぁっ！…イク時は「ケダモノの美雨は後ろから犯されてイキます」…だっ…
ああっ……！！…い…くっ…ぞ…お前も…こいっ…

【我慢できない…もう…っ…これで】

ああぁっ…はぁっ…
（激しく身悶えて身体を前後左右に揺する）
あ、いいのぉっ……晃のおち○ぽが奥までぐりぐりって…
（理性の箍がすっかり外れた状態で淫らな言葉を嬉々として口にする）

ん、このままバックから突いて…貫いて…
来て…晃のザーメン下のお口でいっぱい食べたい…
ん、んっ…は、はい…
ケダモノの美雨は…バックで犯されていっちゃいます…
いく、イくっ…イ、いぁ、あ、ァっ――――

はっああぁぁっ！
（息を大きく吐き、咆哮のような声を発したと同時に）
（この日一番の花火が打ち上がり、汗にまみれた美雨の背中が光を放つ）
…はあぁっ…あっ、くっ！…はぁっ…あ…
（その淫靡な後ろ姿を見つめながら熱い精が何度も噴き出し）
（搾り取られるような美雨の肉の動きで膣奥へ注ぎ込まれる）

んっ…ふ…はあ…はぁ…っ…

【久しぶりだったから…刺激強すぎて…もうぐったり】
【これにてタイムアップ…かな、あとはお任せあれ…ｗ】

（猛然と突き上げる剛直が身体を貫いて）
あ、はぁあぁあっ……
（獣のような叫びが口をついて）
（汗を飛び散らせ大木にしがみ付いたまま痙攣を繰り返す）

はぁっ…はぁ…ん、んっ…は…ぁ…
（繰り返しこぼれる荒い息）

…はぁ……晃…
（着崩れた姿のままそっと寄り添い）
…久しぶりで･・…すごすぎ……

（すごく…良かった………
あーん、もぅー。母のお客さんの意地悪ー；；；；；
ゴメンね、迎える支度をしなきゃです…夜伝言します

仕事頑張って、夏バテしないように…
愛してます…ちゅ…

じゃあ、またね

……ったく…俺までケダモノにさせてくれちゃって…ｗ
って、ああー、浴衣ゆかた！……あー…そのまま行っちゃったよ；
あれじゃ…レ●プ後……；


こちらこそ…すごかった、
美雨さらにパワーアップしたな？ｗ

そんなお前に負けないように（何をだ）
夏バテしないよう頑張るよ、ご接待しっかりなｗ
ん俺も愛してる…（何度言っても照れるんだよなあ…）
それじゃっ。

【以下空室です】

使います。

お待たせです。

花火か･･･そんな時期だね。
リアで花火エッチしてみたい！

それいいね。花火の見えるマンションのベランダでっとか・・・・
露出になるやんか。うちにそんな趣味ないよ。
ビールと枝豆で、のんびり、花火見ながら、
きれいだよねとか言いながら、まったりがいいです。

うちのマンションから花火ばっちり見えるけど？ｗ
15階から2kmぐらい離れた場所から打ちあがる花火は最高だよ。

いっつも仕事で、友達にその日は貸してるけどｗ
文乃が来たら、きっと花火どころじゃないよｗ

ええなぁ〜〜〜うらやましいわ。うちからは、ちょこっと見えるだけやわ、
会場の河原までは１Kmぐらいなんやけどな。

うちがきたら、花火見れないの？
なんでやろ、雨が降るからとか言わんといてな、
うち雨女やないよ。（たぶん。。。。。デートが、毎回どしゃ降りやったなんてことはないもん。。。。

エッチするからに決まってるじゃんｗ

昔から花火を見ながらエッチするとそのカップルは結ばれるって
言われるの知らないの？

いやいや昔から花火大会とかあると･･･
花火見ないで遊んでたなって思ってさ･･･
ダメな高校生時代を思い出したｗ

うち花火見たいから、洋一の厭らしい手から逃れたるわ。

ま、花火大会の時は屋台が出るから、花火見るよりそっちのほうに夢中やったな。
りんごあめとか、ここでは書けない名前のものとかw○○焼とかw

関西人やないとこれわからんよ、玉子焼とかかすてーらとかいうやつやな

洋一の高校生時代か。。。。。なんか想像できんな。
どっちかというと、まじめで、勉強ばっかりして、ふざけてつるんで、友達と遊んでるとこは思いつかんわ

真面目なおれと、ふざけてるおれはどっちが好き？ｗ

全く想像できない、わからない。
何焼き？
何焼き？

勉強は出来たと思うけど、真面目ではなかったかな･･･
学校ではうるさい方だったし。

騒いでる洋一って想像と違う洋一やわ。
委員長タイプかと思ってたもん。

真面目なかな？でも、エッチな時は、とことんって感じやけどな。

おれのは焼かんといてなって言うと思う
うちも時々ここで使ってるけど、毎回すっごく照れながら書く。
ほかの表現ないかと思ってるもの。

乳首焼き？ｗ
教えて〜

真面目にエッチの研究をするタイプかｗ
委員長やってたよｗ太鼓持ち委員長。
でも中学から男子校だからね。
文乃は想像できないよ、きっと。

うん、できひんなぁ、男子校なんてわからんわ。

洋一の好きなとこめっけ、うち、委員長タイプには弱いんよ。
だんなもそうやしな。初恋もそうやし、初めての人もそうやから、
誰にでも優しくできて、人を引っ張っていけるひと、そんなタイプがいいやろな。

えっと。。。。。チンチン焼。。。。。言わせるな〜〜〜〜〜

いや引っ張っていくより、引っ張られて太鼓を叩くだけです･･･

えっ？
チンチン焼きって長いの？太いの？ｗ
どっちが好き？

そうなん？太鼓持ちなんや。。。。ま、自慢げに言われるといやかもやけどな。

あれは、楕円形してる。どっちかと言うと。。。。たまたまみたいな感じ。。。。
また照れさす。洋一の意地わる。

どっちがいいんやろな。わからんわ、普通がいいって答えじゃダメ？

だめ〜普通って何？ｗ

楕円をカプッと食べるんだね？

文乃はおチンチンは長いのと太いのはどっちが好きなの？
文乃ってオナニーする時、中をいじるって言ってたけど
指は何本使うの〜？教えて〜

長いのも、太いのも痛いから嫌、
短いのはもっと嫌やけど。。。。
どっちか選べっていうなら、長いほう。。。。。
って、名に言わすねん。。。。。

オナニーの時何本使うって、。。。。。。。1本。。。中指だけ。。。。
なに言わすんや〜〜〜〜〜。

話題変えよ、洋一は、どんな屋台が好き？

わかったわかったｗ

好きな屋台はチンチン焼きかな〜ｗ
あとは･･･

焼きそば！ｗ
屋台とか、あんまり行ってないな･･･
たぶんなんでも買い捲ると思うなｗ

中指は長いもんね〜ｗ
で、中指で奥の背中を擦るの？
でも･･･いきなり濡れてない状態の時はどうするの？

やきそば、たこ焼き、綿あめ。。。。。楽しいよね、みんな食べ物やんか、
忘れとった、とうもころし、、、、醤油の焼けるにおいがたまりません。

洋一はどっちにしろ、そっちに話持って行きたいんやな^^；

答えないといじわる言うやろし。。。。

えっと、、、、、中指ではそこに届かないから、前のほうかな、
入口あたりを撫でて照るとすぐ濡れるし。。。乳首いらうだけで濡れるから
洋一の意地わる、恥ずかしいことばっかり言わせる。

こうなったら、うちのほうが聞いたる。
洋一はオナニーする時、右手ですの？左手でするの？

乳首を始めいじるんだね？
どうやっていつもはいじる？
乳首は敏感な方だったよね？確か。
ビラビラの部分もいじるの好きなの？

オナニーは右手だよ。上下にちょっと擦ると起ってくるよ。

うー〜〜〜〜めっちゃ照れる。
こうなったら、おしゃべりやめて、キスして誤魔化す。

（隣に座る洋一に抱きついてキスをする。
豊かな胸を押し付けて、誘うように舌を洋一の口の中に入れていく）

これで許してくれる？
答えなくていい？

答えるの。絶対ダメ。
教えて。
文乃に興味があるの。

びらびらってよくわからんけど、大陰唇のことかな？
それはいじらないかな・・・・・・・くりは、剥いて、ちょんちょんてつつく感じでいじるけど、

あんな、洋一、、、、時々うちが、書いてないこと言うの？
さっきも、乳首が敏感って、言った覚えないんやけど、
文乃、睦美、以外でも逢ってる？

文乃以外誰とも逢ってないよ〜。
でも文乃は乳首敏感でしょ？違う？
逢ってるのは貴女だけだよ？

乳首が敏感なのは認める。。。。。ほかにもあるけど言わない。
結構あちこちにあるから探さないでね。ｗ

なんとなく、前に話した気がするんや、気のせいかな？
ま、いいか、いま、どこかで、洋一が、ほかの人といても、
気にしないから、（たぶん
これは、最初に言った通りやから、
目の前にいるこ時だけうちは、洋一のものやし、
洋一は、うちのものやから

ダメ教えて、文乃の性器以外で敏感な場所を。

文乃は言ってないよ、でもスレエッチした時に
乳首は敏感だなって思ったの。
ほら、舐められるの好きって言わなかったっけ？
スレ確認して来ようか？
だって敏感じゃない子って乳首舐められても何にも感じないだよ？

心配しなくても平気だよ、仕事でここで浮気する時間なんてない。
文乃と逢ってるだけでおれは嬉しいんだよ。
文乃だけいればいい。文乃と話したい、エッチしたい。
分かった？
変な勘ぐりを入れるだけ無駄だよ？

そのうち、すれHしながら見つけてね。

舐められて好きって言ったのは、耳だよ。
そんな子いるんだ。大抵、感じる場所やと思うけど。。。。
ま、うちは、敏感なほうやとは書いたけどな。。。

うん、わかった。変な勘繰りはしてないよ。
覚えておいてほしいだけだから。

うちも、洋一とはすっごく合うとは思ってる。
だから、いっぱい話したいし、その、。。。。Hしたい。

なんで教えてくれないの？嫌だそんなの。

そうそう、絶対文乃が思ったことはしないから。
おれは嘘やずるいこは嫌いだから。

エッチしたいじゃないでしょ？
ちゃんと「洋一に乳首も耳も舐めてほしい、
おマンコに洋一のおチンチンがほしい」って言ってごらん。

いじめっ子、洋一君やね。

駄駄こねて、言わそうとするぅ。
こうゆうのもずるいって言わん？

背筋とか。。。腰とか。。。脇とか。。。内腿とか。。。。
ありすぎて言えん。。。。。

今度、うちのこと抱いてください。
その時に言うね。

それは愛嬌ｗ
だって文乃、貴女の全てが知りたい。
普段の貴女、貴女のエッチの趣向、趣味、全てを知りたい。

腰をこうやって･･･
【服の下から手を直接入れて、腰に触れるように撫でる】
こうやって擦ると･･･？
どうなるの？

答えは、
【身震いして、身を固くする、もっと触れさそうと身を寄せる。】

基本、感じてることは隠したがるから、隠せない自分が悔しい。

そういえば、うち、洋一について知ってること少ない。
って、書きだそうとしたいっぱいあることに気がついたけど、
感じる場所については知らんわ。
乳首はあんまりかんじないってことかな。
どこをどうされると弱いかは、知らんわ。
あ、性器以外でやで、

そのまま脇も擦ると？
後ろに回って、文乃の好きな脇と内腿を同時に擦ると？

乳首は感じないかな･･･
あんまり実際あんまり攻めさせないだよね。
で、あんまり感じないことも事実。

うーん、たぶん。。。
【甘い声がもれ、身をよじって、洋一の愛撫から逃れようとする。】

。。。。。。。脇腹とか、内腿は？
おしりとか。。。。

へえ、文乃はお尻興味あるの？

知ってる？責めてみたい場所って･･･
責められたい場所、責めて欲しい場所なんだよ？ｗ
文乃はお尻を舐められたり、触られたり･･･
弄られるとどうなる？

なんて、論法展開するねん。

お尻に興味ないよ。こそばいだけかも、それより、お尻に来たとき、手が腰に来るから、
それがだめかも。。。。

手の平とか舐めるのはどう？

そんなに腰弱いの？脇と腰を舌で舐められるの好きってこと？

うーん･･･たぶん何にも感じないかな･･･
肉体的に気持ちいいってわけじゃなくて、精神的には気持ちいいって
なるかも･･･
「全部丁寧に舐めて」とか言って、舐めてもらえば･･･

論法展開･･･
文乃は理屈っぽいところが嫌いなんだねきっとｗ
煙に巻くなってことか･･･

うーん、洋一は、難しいわ。

腰は舐められるより掴まれるのがダメ。
脇はさわさわされるのがダメ。。。。

エロチックな表情しながら一本一本指を舐めるのがいいんやね。
φ(．．;)メモメモ

相手の視線とか、表情とかに弱い？

腰をぐいっと掴まれるのが好きっとｗ
背中を舐められながら、脇をさわさわされると濡れるっとｗ

そうそう、そういうの方が好み。
視線とか、表情に勃起する。
なんだろうねｗ

。。。。。。。なんか、いろいろ、さぐられてるな。。。

ということは、逝きかけのとろんとした表情とかが好きなんやろな。
うちが一番見られるのが苦手な、表情。。。。

やっぱ、洋一はいじわるやわ、
逝かせながら、うれしそうににやりってしてる洋一が思い浮かぶ。

なんで見られる苦手なの？
そんな顔してたら･･･
耳もとで
「エッチな顔してるよ」って言うに決まってるじゃんｗ

自分でエッチな顔してるの見たことある？
彼氏とかに鏡で見ろとか言われたりしてない？

一度、鏡が多いラブホテルに入った時に見たことがある。。。。。

やっぱりそんなこと言っていじめるぅ〜〜〜
恥ずかしいがるけど、感じるって、やっぱ、うちって駄目っ子＾＾；
開き直ってMですって言おう

そうそう･･･鏡見させ、指とか口に入れてヨダレを垂らさせて･･･
「スケベな顔してるね」って褒めるんだよ。

自分で顔見て興奮した？ｗ
質問が悪いかな･･･
その時は恥ずかしくてもっと濡れやすいエッチな気分になった？

わ、わ、わ、・・・・・・

それって、褒め言葉なん？

エロいなって思ったけどそれだけかな。。。。
それより、そのときされてたことのほうが、、、、、
その時、あそこを舐められてたから、、、、
余裕なかったから。。。。。もう、喘ぐことしかできなかったし。

ごめん電話がかかってきた･･･
ちょっとごめん。
もう一回かかってくる。

今夜は落ちても大丈夫？

はい、落ちてくださいね、
部屋閉めますから。
また伝言ください。

以下空いてます。

こんな時刻だけど使わせてもらうよ。
素敵な人に出会えたようなので笑

♀さんがここに来るまでに
名前も入れてみるかな・・・・

携帯なのに、何段階も敷居高そうなｽﾃｯﾌﾟ回しちゃってごめんよ〜

そろそろたどり着く頃かな・・・？？

ここは夜明けまぎわでも、花火をみあげられる
水辺のゆったりとした隠れスポット。

よほどの人だけ誘ってます。。

>>409
遅くなっちゃってすみません。
ありがとうございますっ。

>>410
お！　さっすが〜来たねー

デキル子だとは思ってたんだけどね☆

というわけで、いつもの名前も入れてみました・・

♀さんも、ＨＮあれば、入れてみて〜。。

こんばんはっ。

私も前入れてみましたｗ
花火ですかー！いいですね〜

>>412
ももかぁ〜　可愛いね。
花火の部屋って、明け方でもなんだか情緒が残ってて、好きだな。


よかったらおしえて。
ももは何才？

こんな時間となると
どんな過ごし方が希望？？

おれはたいてい、相手に応じてどうとでもできるタイプ・・・・

浴衣に下駄（ももはぽっくり）で来てみたくなる部屋だよねぃ〜

女性に年齢尋ねる前に、自分のを開示しなきゃだね。
おれは32。

だけど、いよいよとなると、怖ろしくじっくりやさしく
核心をまさぐっていくタイプだよ。。

相手次第でもあるしｗ

そうですね。
雰囲気はやっぱり大事ですもんね〜

あ、えと、私は25歳です。
んー…そだな…はじめは眠くなるまでの雑希望だったんですけど、目が覚めちゃったみたいなので、雑〜盛り上がればみたいな感じがいいですっ。

>>415
了解。

ちなみにおれは32。ちょっとアニって位置づけで（リアでそうなんだけどね）

じゃ、まずちょびっと雑しつつ、きっかけみつけて
ディープな盛り上がりまでリードしますよ＾＾

>>416

あははｗお願いしますっ。
さっきの、
怖ろしくじっくりやさしく、のフレーズにドキドキしちゃいました。
浴衣もいいですね〜

ちなみに今日、ひとり最初からディープな少女を相手したけど
ほとんどいきなり、クリ責めて、って雰囲気になってたから
ご要望のクリはしっかりと繊細に責めてあげたけど
それ以外、体中がふわ〜って浮き上がってきそうな
キスやいろいろなテクをつかってみたら、
もう狂ったようにイっちゃってたなあ〜

それでももうちょっと、最初に軽く雑っとけばよかったかな、って
思ったな。。。

さるに拿捕されてしまい、なんとも切ない中断で離ればなれになってしまったから。
調教はこれからだったのにねえ・・・・・(￣ー+￣)凸

>>417
ももは、すーっと後ろに回られて、背中と相手♂が密着しながら
じらすように触られて・・・・・　そしてじょじょに脱がされていく、
て流れ、どう？

うしろからだと、相手の髪の匂いにも包まれるし
相手の視界の背後から、妖しい手がのびてきて
予想できないアレコレ連続わざに釣られていくので

これはなかなかだいじなイントロだったんだな
とリアでも実感してるとこ・・・・・

>>418

もぉー…そんなレスずるいですよっ。

私、甘えんぼのＭだから淳さんみたいなタイプにいじめられたり甘やかされたりしたくなっちゃいますｗ

>>419

後ろから抱きしめられるの好きですっ
すっぽりおさまっちゃって、されるがまま…みたいなｗ

やっぱり流れとか雰囲気とかは大事にしたいですねー

>>420
へ〜ぇ

いいよぉ。思い切り、とろけるまで甘えてみて。
（もしも不意にレスが切れたら、バイさるスレをチェックしてきてね）


じゃ、ももが今、どんな恰好でどこにどんなふうに
その肢体を投げ出してるのか、話してごらん？

自分のスペックも、なにげなく、語るのだよ・・・（色白とか脚ちょい太いとか何でも正直に・・）

>>421
じゃあ、それでいこう。
ベッドのうえで、なぜかほとんど下着だけのももの
背後にまわって、まずはゆっくりとももの両脚をひらかせて
もものきめ細かい脚の色や、すぅっと撫でたときの感触、
ときどきうなじやくびすじにキスして
だんだんももの日常の自意識をほどいていっています。。。。

>>422

バイサル、了解ですっ。

うぅ…ドキドキしちゃうな…
今は、ハーフパンツにTシャツでお布団の中です…ノーブラだからたまに乳首に手が伸びちゃったり…
背は低くて普通体系〜ぽちゃくらい？かな？色は白いです。

さりげなくって難しい…
かなり露骨になっちゃいましたｗ

>>423

なんか変な気持ちになってきちゃいます。
きゅーって、あそこが濡れちゃうような、うずうずしちゃうような。

戻ってきて、いきなりさっきのつづき・・・・


柔らかい毛のところ、こんもりとした丘の部分。
右手でやさしく撫でているよ・・・・

撫でながら、中指だけが、もものクリの芯のある位置を見つけている・・
ほかの指で恥丘を撫でながら、中指の先が正確にクリそのものをツンツン突いている。

さあ、ここからイッキに、いい気持ちにしてあげるよ。。

>>426
名前変えて投下しなおしか？ｗ

>>427
名前変えて投下しなおし　とは？

なんで人の秘め事に割り込むのかな？？
しかも、効果薄の晒し上げなんて
40過ぎたおっさんの手口・・・・

>>428

487/496:淳[sage]
2009/07/16(木) 05:18:44 ID:KWjMeJfK0
もものあそこはどんなかな？
柔らかい毛のところ、こんもりとした丘の部分。
やさしく撫でているよ・・・・

撫でながら、中指だけが、もう香織のクリの位置を見つけている・・
ほかの指で恥丘を撫でながら、中指の先が正確にクリをツンツン突いている。

さあ、いい気持ちにしてあげるからね、愛い子。　もも・・・・

香織さんに使ったテキストのコピペですか？ｗ

488/496:淳[sage]
2009/07/16(木) 05:19:42 ID:KWjMeJfK0
>>487
×香織の→香りの

慌てて修正してるけど、苦しすぎｗ
どうみても使い回しです。最低！

でもないよ〜
重箱の隅をつつきすぎ

もっとオリジンな自分の
ノートから採用してるから

にしても
どうして他者さんにそこまで
無粋な自治行為をしたくなるの？？

四六時中ｋ、まずは色々監視してる人の
ストレスの方こそ、ほぐしてあげたくなりますが・・・・・

>>431

432/496:淳[sage]
2009/07/15(水) 17:23:01 ID:TYPyhnNu0
>>431
いいよいいよ。責める口実が増えてわくわくするだけ（笑）

>>430
香織のあそこはどんなかな？
柔らかい毛のところ、こんもりとした丘の部分。
やさしく撫でているよ・・・・

撫でながら、中指だけが、もう香織のクリの位置を見つけている・・
ほかの指で恥丘を撫でながら、中指の先が正確にクリをツンツン突いている。

さあ、いい気持ちにしてあげるからね。。

ﾗﾌﾞﾎﾃﾙ『ｼｭｰｸﾘｰﾑ』70号室-
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1246806602/432

やっぱ使い回しじゃねーか。必死に取り繕って苦しすぎｗ

霞と仲良く花火をみます

まだ呪いが溶けてないみたいで苦しい〜

お疲れさまです
花火♪花火♪

呪いなんてかけたっけな？ｗ
花火の音に合わせてゴﾉﾚゴが霞に銃口を…

どこから花火みたい？ｗ

っとその前にゆっくりその場で回ってみて

>>435
気のせいかなw
ゴルゴは花火大会に来ないよ〜いたら怖いっ

回るの？くるくる〜♪

わからんぞｗ気をつけてね〜

似合ってるね可愛いよ
俺のは？変じゃない？
花火始まるまでにまずは物資の補給だねｗ
ビールとりんご飴といか焼きははずせない

後ろを振り返りながら歩かなきゃ

秀一…似合うにあう♪
どうなるかと思ってたけど素敵です

りんご飴は意外だな〜
チョコバナナも食べたい♪

あははｗまあ依頼はキャンセルしたから安心して

そう？似合う？ありがとう

意外かな？必ずこの二つは買うけどｗ

チョコバナナ…を食べる…霞…
なんだか今日いけそうな気がする〜〜！！
あると思います

…大丈夫かな〜キョロキョロしちゃう
うん、似合う♪カッコいいよ
りんご飴は大きすぎて口が痛くなるから食べたいけど買えないｗ
え？チョコバナナ変？美味しいのに…あげないよ？

ありがとうｗ霞も可愛いよｗ
色聞かれて赤と言って正解だったね

りんご飴は小さいのなかったけ？
ぶどう飴だとかいちご飴やあんず飴なんかもあるよ

いやｗチョコバナナは変じゃないよ〜
一口ぐらいちょうだいよ〜意地悪

あははｗそれはどうもありがとうございます

りんご飴は大きいのしかイメージにないけど小さいのもあるんだ〜
じゃあ小さいのがいいな♪

駄目ですｗ私が全部食べます、あげません〜
後トロピカルジュースも買う！

ケチ！
じゃあ俺も小さいのにしてチョコバナナを増やそうｗ

トロピカルジュースも追加してと…
まずはこんなもんかなｗ
いい場所取らないと見えないよ〜
行こ行こ

ケチじゃないもん！
じゃあチョコバナナも二本ねｗ
場所はどこが空いてるかな〜
よく見える所がいいねした
イカ買った？

じゃああそこの土手の上なんてどう？
（屋形船の話で川沿いのイメージがｗ）
イカは買ったよ〜ほれ
しかしこれをどう綺麗食べるかが問題

おしっ♪そこに座ろうね
ほれってｗそんなに近くに出さなくてもちゃんと見えます
あ〜む、食べちゃうぞ

そうだね口の回りが汚れちゃうかも…

もうそろそろ始まりそうだしね
座ろうｗ

食べてもいいけどタレ落としたら大変だよ〜
食べやすいイカ天でもよかったけどやっぱ焼きじゃないとねｗ

あっ始まったぽい

ほい♪座ろ座ろ〜

あ〜………やめた、座ってから食べる
イカ天よりイカ焼きが好きだな♪

最初は何が上がるのかな♪
ひゅるる〜〜っておっきいのから上がる？

いきなり仕掛けから始められたら困るｗ
結構おっきそうな花火だよ
上がった上がったｗ
た〜ま〜や〜！
お〜おっきくて綺麗〜ｗ

なんで困るのｗ
うわぁ〜大きそう〜…
バーンて音も大きいね、びっくりした

たまや〜って言う？ｗ
花火みてると口が半開きになっちゃうよね

普段「たまや〜」なんて言わないｗ
なんとなく気分で

霞もっとこっちおいで
（霞の肩を抱き寄せて）
こうやってのんびり花火みるのもいいね

言ってたらひくｗ
気分かぁ…歌舞伎とかではそういう掛け声があるよね

ん〜？そっち？
んっしょっと…はい、来たよ〜
のんびりしてるのも楽しいよ♪
あ、りんご飴ちょーだい

言わない言わないｗ
歌舞伎とかでもあったかな？忘れた


やっぱこう寄り添っときたいしね
花火の光に照らされる霞可愛いよ
（そっと唇を重ねる）

はいりんご飴〜俺も食べようっと


あっそうだ気になってたけど浴衣の下は下着着てんの？ｗ

良かったｗ
たしかあったと…高麗屋！とか聞いたことある

寄り添って？
可愛くはないってばｗ
…ん…
りんご飴〜あ〜ん♪
食べるというか舐めるのね〜かじれませんｗ

し、下着は…
襦袢を着てるだけで…

だったけな…思い出せない…

だから霞は可愛いってばｗ
俺はまず上の飴が溜まってる所をかじってからそのままりんごもｗ

マジで？ｗどれどれ…
（襟に指をかけて少し開く）

そろそろ痴呆症が…

ふ〜ん…
私は飴だけ舐めてからりんごを食べてた♪
だから疲れるのかな〜

だって着物風に着れる反物にしたんだもん
どれどれって…ひゃっ…
な、なに…？

アルツって言うな〜！

お世辞にもりんご飴のりんご単体はおいしくないから
飴と一緒にかじらないとｗ

だから下着がないと判断したのｗ
暴れたらジュースとりんご飴落とすよ
もう少しこう襟元を開けばもっと綺麗見えるよ

そう美味しくないから途中でやめちゃう…

ジュースは持ってないもん、置いてある
暴れてないけど…
もっと襟を広げるの？
ん〜この位かな？もっと？

下手に暖めてるから水分飛んじゃってるしね…

いや〜もうちょっと胸が見えるくらいまで〜
（襟に手をかけて胸を露出させる）
うんやっぱこれくらいじゃないとね
霞の綺麗な乳首が見えてるよ
（乳首を指の腹でつつく）

あれは煮てるの？
飴の熱だけでしわ〜っと？

は、……？
やっ…なに…きゃあっ…
ん…花火…みないと…
(手で浴衣を直そうとする)

直しちゃだめそのまま
こうすれば花火見えるよ
（霞を後ろに倒して）
ほら見えるでしょ？
霞の浴衣姿に少し欲情しちゃった
（霞の上に多い被さり胸に手を当てたままキス）

だめって…だって人が来たら…
あっ……
(仰向けになって)
うん、見えるけど…
欲情って…
んんっ…んっ…

大丈夫だよ
花火に夢中で誰もこっちは見てないよ
それとも場所帰る？

だって霞の浴衣姿と花火の光が綺麗で…
俺のこここんなんになってるよ…んっ
（霞にキスをしながら手をとり自分の股間に触らせる）

そんな事いっても…恥ずかしい…
場所かえとかじゃ…

えっ…こんなって…
んっ…あ…
（恐る恐るそーっと触れて撫でてみる）

俺も恥ずかしいし結構緊張してる
でも誰かに見られても霞の綺麗なトコ見せつけてあげらいいんだよ

どうなってる？本当は霞と会ってる間こんな感じなんだよ
（言いながら露わになった乳首に口をつけて舌で円を描くように）

見せつけ…やだ…
秀一もドキドキしてる？

どうって……かたい…
会ってる時、こんななの？
(つーっと指でなぞってみる)

やぁっ…あ…んっ…

そりゃあしてるよ
霞は初めてなんだし俺もブランク長いし…

あれ？気がつかなかった？
こんな感じだったよ
熱もすごいでしょ？
んっはぁ…指でなぞられたらぞくぞくする
霞の顔が浴衣と同じ色になってきた
霞の乳首すごい固くなってきたよ
これ気持ちいいの？

ブランク…

気がつかないよ
うん…熱そう…
(爪の先でなぞって)

いや…そんな…あっ…
ちがう…いわないで…

気がついて欲しかったかな
って当たらないようにしてたから無理もないか

違うの？こんなにぷっくりさせて体は正直に反応してるよ
これは？
（乳首を舌で転がし軽く吸いながら歯を立てる）

霞に撫でられる度に俺のがビクビク反応してる
…霞直接さわって…
（ズボンの前を開けて中から固くなったモノを出す）
霞よく見て

気づくはずないじゃない
なんだかどうしていいか分からないよ…

ああ…やめっ…
ひゃんっ、ん…はぁ…噛んじゃだめ…

本当にビクビクしてる…
えっ…直接…こう？
(優しく包むように両手で握ってさすってみる)

（胸から口を離して）
噛むのは刺激強かった？気持ちいい？

俺はずっと霞とこうしたかった
霞も同じ気持ちなら身を任せて
霞愛してるよ
（再びキス…舌を出して霞の舌と絡ませあう）

そう…霞の手気持ちいい…あっ

…う、ん…ぞくっとした…

ずっと？会ってる時、そう思ってたの？
…うん…
ちゅ…んっ…
（秀一の舌の動きを追いかけるように絡ませる）
気持ちいいの？
(キュッと握ってみる)

結構ずっと…水着の時も危なかった…
最後までしちゃうといつものデートできなくなるかもって不安は少し…
…でももう我慢しない
霞…
（舌の動きにあわせてゆっくり舌を絡ませて）

んああっ…いきなりつかまないで
（舌の動きを止めて唇を離して）
霞気持ちいいよ
（浴衣の裾をまくり足をなでる）
浴衣の裾から伸びる足綺麗…

…ごめんなさい…全然きがつかなくて…
それは…私も思ってて…怖くて…

んん…ぁ…
（ゆっくり絡んでくる舌にぼーっとして）

あ…ごめんなさい…
えっと…こう？
(片方の手で撫でながら)
はだけちゃうよ…
やっ…そんな風にしたらだめ…

気にしない
それにたぶん変わらないｗ

そう…そんな感じ…霞気持ちいい
触られてるだけで先から我慢汁がでてきた…
（霞に触るのを止めさせて体を下に移動する）
え？こんなに綺麗なのに？
ちゅっ…
（膝にキスをして太股に舌を這わせる）
ここは？
（空いた手で霞の股に手を伸ばす）
薄い布があるけどしっかり濡れてる…霞も感じてくれてたんだ
（指先でなぞるように撫でで布を少しずらす）

変わらないかな…
あ…本当だ……

やんっくすぐったい…
あっ…や、んぁ…
(伸ばされた手に反応して手を押さえようとする）
濡れてなんて…やぁ…なぞらないで…

変わらないよそれは誓う

押さえちゃだめ…
（閉じようとする足を開かせて間に顔をいれる）
こんなに濡れてるよ
霞…俺に身を任せてこのまま
（ずらした布切れを押さえて霞のクリを舌先てつつく）
ここもこんなにぷっくりしてるのに
おいしいよ霞…
（クリや下の穴までわざと音が聞こえるように舐める）

うん…信じてる…

だって…恥ずかしいし…
やだ…みないで…
（どうしても恥ずかしくて足に力を入れて閉じようとする）
し、秀一…？ああっ、ん…
や、んっ…つついちゃ…やぁ…
（舐められる音を聞く度に身をよじって逃れようとする）

聞こえる？あ…花火で聞こえないかな？
ほら足の力抜いてここ気持ちいい？
（力が入る足を手で押さえて）
恥ずかしい恥ずかしいわりには中からどんどん溢れてきてるよ
霞のこれ…おいしい…
（舌を奥まで入れて掻き出すようにして吸っていく）
霞…我慢できない…
（上体を起こし固くなったモノを霞の入り口にあてがい）
挿れていい？霞と気持ちよくなりたい

んっ…聞こえる…
やだ、聞きたくない…

はぁ、んんっ…
やだぁ…そんなこと…ぁっ、ああ…
そんなに吸っちゃだめ…はぁ…ぁっ、ん…

うん…

秀一、時間じゃない？

（霞の手をにぎり）
行くよ霞
（押し当てたモノをそのままゆっくり膣内へ）
結構濡れてたけどキツイ…霞大丈夫？
（根元までしっかり挿して）
やっと霞とできた霞のここ気持ちいい
ゆっくり動くね
（最初は慣らすようにゆっくりと）

>>481
今日はまだ大丈夫
このままお願い…

（秀一の手をぎゅっとにぎり）
ん…あぁっ…だ、大丈夫…

やっとって…
ん…秀一でいっぱいで…
やっ、ゆっくりでも…
あ、んんっ…はぁっ…
秀一…

>>483
無理しないでね

こうしたかった

すごい絡みついてくる
カリが入り口にひっかかるのわかる？
気持ちよすぎて…
（地面に両手をつきだんだん腰の位置を変えてリズミカルに）
霞…
（そのまま霞にもたれ掛かり唇を重ねる）

秀一…

うん…わかる…きもちい…っあ…
はぁ…ん、…や、そんなにしたら…
（中が秀一の動きに合わせて収縮して）

秀一…？ん、ちゅ…
(もたれかかった秀一の頭を撫でながら)
…すき…

…好きだけ？
だめだってそんなに絞めたら…すぐ出ちゃいそう…
（体を起こして腰に手を当てて）
…でも気持ちよすぎて我慢できない…
霞〜出すよどこに出して欲しい？
（霞の腰を持ち上げてこみ上げてる射精感を我慢しながら腰を激しく打ちつける）

すきだけ？って…
えっ…んと…

ちがっ…絞めてなんかない…
あっ…
（腰をつかまれてまたピクピク収縮して）
あっ…はぁっ…
…秀一の好きなとこに…して…

やぁっ、そんな激しくしたら…ああっ…ぁっ…

霞のここ離してくれないくらい締めつけてくるよ
少し痛いけどそれが気持ちいい
あっ…霞！そのまま膣内に出すよ
霞も一緒に…
霞っ愛してる！あっ…はあ…イク！！
（霞の奥に溜まってた精液を放出して霞の上に多い被さる）

秀一きもちいいの…？

ん、はぁ…あっ…
はい…そのまま…あっ…
だめっ、ぁっ、ああっ、いっちゃっ…やぁっっ

はぁはぁ…
(秀一の背中に手を回して撫でてみる)

…はぁ…はぁ…
（荒い息を整えながら霞の膣内から引き抜いて）
気持ちよかった霞は痛くなかった？
…霞…んっちゅっ…
（荒い息のまま唇を重ねる）

せっかくの浴衣が台無しになっちゃったね…
でもそれ以上によかった

ごめんそろそろ帰らないとマズイ
次で帰るね

んっ…痛くはないけど…
気恥ずかしい…あんまりこっちみないで

んっ…ちゅ…ん…
浴衣…大変なことになってる…しわくちゃ…

長い時間いてくれてありがとう
ごめんね、また…伝言します

あははｗそういう霞可愛い
今ごろになって浴衣以上に顔赤いよｗ

気を使わせてごめんね
帰りに伝言します
今日は本当ありがとう

あ…また落ち込んだりしないでね
霞とできて俺は嬉しいよ
また…お願い…

【以下空いてる花火会場】

使います

お待たせしました

こんばんは、悠さん
今日もおつかれさまでした
アイス持ってきたよ〜

花火大会？

こんばんは
伊吹さんもお疲れ様

アイス、待ってた（笑）
バニラにチョコかかってるんある？

うん（笑）
季節の行事は大切にせえへんとな
てか、単にお祭り好きなだけなんやけどな

うん。あるよー
（箱の蓋を開けるとカップに入ったアイスが、いくつか入っている）

お祭り好きだよー(笑)
花火いいよねー。冬のも…空が澄んでる分綺麗だよね
海の花火大会？川かな…球場とかもあるけど
どこのが好き？

おー（笑）
んじゃ、バニラもらい（笑）

（アイスを一つ取り出して）

これ食うたら、行こか
花火見るんにええとこ知ってんねん

そか（笑）
ほんなら、次はお祭りの夜店巡りでもしよか

俺んとこは海遠いから
基本河原で花火大会あるんや
せやから、花火て言うたら川てイメージになってしもてる（笑）
海もええな

夢の王国の花火もええな
お城のバックに花火上がって
ここほんまに日本か？て思う（笑）

いっぱい食べてね。色んな味の持ってきた
（スプーンを渡して）

うん。楽しみだな〜

夜店？やったー（笑）
おなか空かせて来なきゃだ

そうなんだ〜うちはどちらも近いかな。そんな遠くはないや
川もいいね。川面に映った花火も綺麗だよね

あはは
あそこは夢の国だよね。本当
みんな子供みたいなはしゃぎっぷりで、なんかいいよねｗ

夢の海は火山をバックに花火がどっかーんだね

ありがとう（笑）

（スプーンを受け取ると、アイスを口に運んで）

普段アイスてあんまり好きやないんやけど
夏になると食いたなるねんな
何故か（笑）
あと、冬にコタツ入ってる時とか

うん、腹ペコペコにしてな（笑）
夜店の食べ物て旨いやんな
雰囲気なんかな
家に持って帰って食うたらたいしたことあらへんし（笑）

今日は川の花火大会で
特等席にご招待（笑）

子供の時にな
夏やあらへんのに花火上がったんにびっくりしてな（笑）
次にほんまに綺麗やったんにびっくりして
田舎の子丸出しやってん（笑）

そうそう、火山な
あれもびっくりした
どんだけ田舎の人やねん（笑）

(頬張る姿を嬉しそうに眺め)

暑いもんね。冷たいアイス食べるとほっとする
こたつか〜ぬくぬくしながら冷たいのって
なんか贅沢な時間だね

ペコペコにしとく(笑)
美味しいね。何が好き〜は今度の楽しみに(笑)
うちに持って帰るとなんだろね
夢が覚めたみたいな…なんかこー現実みたいな。汗

川の花火大会の特等席？わーい(笑)

あそこって季節関係なしに楽しいよね
びっくりしたんだね。本当に
何回も行ってないけど、いいよね

亀もいいとこな遅さ。汗
ごめんね

携帯、直ってよかったね

うんうん（笑）
ささやかな贅沢やな
お金かけへんくても幸せな気分になれる（笑）
現実に戻るんやろな（汗）
たっかいわりに、自分で作った方が旨いやんとかな

うん（笑）
姉ちゃんが好きやったんや
せやから、子供の頃の家族旅行は決まって夢の国（笑）

（アイスを立て続けに空にして）

そろそろ六尺玉上がるし
行こか

人混み突っ切るから
はぐれへんように
手離したらあかんで

（伊吹さんの手をぎゅっと握って）

んじゃ、行こか

俺も亀やな（汗）
謝らんといてな、ほんまに楽しいし

ありがとう
めっちゃ快適（笑）

かき氷とかもそうだよね
夏って感じがして…
うんうん(笑)

高いよね〜ｗ
でも、すんごいあれこれ迷ったりするのが楽しい(笑)
悠さん、お料理出来るの？
素敵だね

お姉さんいるんだ
いくつになっても、夢の国は本当に楽しいもんね

アイス、美味しかったみたいでよかった(笑)

うん
(ぎゅっと握った手を離さないように
彼が人混みをかき分けていく後をついていく)

(空には花火の舞う音と火薬の匂いと歓声とが混じり、
夏の夜を鮮やかに彩っている)

ううん。ありがとう
楽しいって言ってもらえて、嬉しいや

慣れた携帯と離れてたんだもんね
私は携帯買い換える時は
違うメーカーに出来なくなっちゃった
あのぶ厚い説明書を見たくないし、
メール一つ書くにも、ちょっとキーの位置とか
変換とかが違ったりで大変なんだもん。汗

迷うんも楽しいやんな

うん、一人暮らしやし
凝ったもんはあかんけど
そこらの女の子よりか上手いかもしれへんな（笑）

ちょい歳離れてる姉ちゃんいてる
結構仲ええねん
二人で旅行行ったりするし

うん、旨かった（笑）
俺ばっかりがつがつ食うてたな（汗）
ごめんな

（伊吹さんの手を引いて、花火の打ち上げ場の間際に向かって）

花火大会て人でいっぱいやろ？
くっついたり、手握ったり
ええ口実なるやんな（笑）

…ここや
ここな、頭の真上に花火上がるねん

慣れるとあかんよな（汗）

俺の携帯な
文字入力はキーボード方式やから
普通の携帯て
「お」て入力するんキー５回ポチるやんな
泣きそうやった（笑）

うん。楽しい
たまにひどい優柔不断になるけど…汗

そうなんだ〜すごいな
今度、ごはん食べさせてもらわなきゃ(笑)

旅行も行くんだ〜本当に仲がいいんだね
お姉さんってなんか羨ましいな
私は弟がいるよ。少し下
よくケンカしたけど、今は仲がいい方かな
住んでるとこが離れてるしね

ううん。食べてもらえてアイスも私も本望だ(笑)

あは。うん
(ぎゅっと握りしめて)

わ……すごい…
頭上に降り注いでくるみたいだ…
(大きな音と共に花火が上がり、弾けると赤やオレンジの様々な光を放ち
乾いた音を立てて散っていく)

綺麗だね…ありがとう
連れてきてくれて
(そっと寄り添う)

キーボード式とかあるんだ。知らなかった…
それは便利だな〜

大変だったね…ありがとね
そんな中、伝言してくれたり、時間作ってくれたり…

優柔不断も楽しいやんな
通り過ぎてしもてから、また戻ったりな（笑）

たいしたもん出せへんで？
冬やったら鍋とかええな
誰が作っても同じなんやけど（笑）

お姉さんか
そんな気ぃしてた（笑）
俺は兄ちゃん欲しかった（笑）

（腹の底に響くような音が鳴り響くと、数秒間の静寂の後、空いっぱいに光の花が広がって）

見上げると空全部花火やねん
欠点は音がめっちゃ凄いんと
風向きによっては火の粉が降ってくるねんな（笑）

大丈夫
ちゃんと守るし（笑）

遅なってしもてごめんな
このままおまじないしよか

（伊吹さんを後ろからそっと抱きしめて、耳元に顔を近付けて）

伊吹さんがええ夢見れますように
目ぇ覚めても
笑顔で満たされていますように
ちゃんと見てる、そばにいてるから

このまま落ちてくれはってええよ

そうそう。戻っちゃったりね(笑)

ううん。同じじゃないよ〜。シンプルなもの程、難しい
材料は任せて(笑)

バレてたか〜ｗ
お兄さんもいいね
兄弟だと賑やかなんだろな〜

(瞬きも惜しいくらいの華やかな花火が次から次へと上がり、大輪の花を描いては、散っていく)

本当にすごいや…
うん。いつも頼りにしてるよ

うん。お願いします…
(耳元で響く彼の声を心の奥にゆっくり刻み)

(温もりと幸せな気分を胸いっぱいに感じながら、空を見上げる)

今夜もありがとう。楽しかった
私も悠さんがゆっくり眠れるように、穏やかに過ごせるように
ぱたぱたして、気持ちいい風を届けるね

風邪、大丈夫かな？
無理しないでね
明日も頑張ろうね。いい連休をね

おやすみなさい…
(振り向いて、そっと口付ける)

んじゃ、材料は任せた（笑）
俺、魚介類好きや（笑）

俺の従兄弟な
男３人兄弟やねんけど
家ん中戦場なってしもてたな（笑）

うん、パタパタ頼りにしてる
伊吹さんもええ連休過ごしてな
俺はとりあえず風邪治さへんとあかんな（汗）

今夜はゆっくり休んでな
明日も頑張ろな
おやすみ
不意打ちはあかんねんて（照）


以下、再び静寂に包まれた花火会場です

樹里さんとお借りします。

祐樹さん、誘導有難う御座いました。
改めて宜しくお願いしますm(__)m

花火見る為に、蚊取り線香と団扇と…飲み物は何にしますか？(ニコ)

こんにちは、もう…こんばんはですね＾＾；
樹里さんこちらこそ、よろしくです。

あぁ、色々と用意されて、気が利かずにすいません（大汗
飲み物は冷たいお茶頂きますねっ

今晩は(ニコ)
いえいえ、お気遣いなく♪
冷たいお茶ですね、どうぞ。
つ旦
私は……コーラにしますｗ

梅雨も九州や関東まで明けたようですし…
そろそろ夏祭りや花火大会の季節ですからねぇ、
こちらにしてみました♪

樹里さんは、浴衣姿などして…
お祭りに出掛けたりするのは好きな方ですか？

梅雨明けましたね〜今日は此方は雨降りですが(苦笑)
先日花火大会行ったんですよ、浴衣着て♪
風流で良いですよね、人混みは苦手ですが大好きです。
祐樹さんは？

花火大会での人混みは私も苦手ですね…
余りに人が多いと、人の波に酔うというのかな、そんな感じです。
（横浜開港など行われる花火大会などは、そういう理由で苦手です）

女性の浴衣姿って、色っぽくて良いですよね…うなじ辺りなど特に（汗
浴衣着ると、背を張る感じで…私も好きですよ。

ちょっとした町の花火大会を畑のあぜ道や、河川敷から見るかんじが好きです

ですよね。花火を見に来たのか人に酔いに来たのかわかりませんよね…；
私も大きい花火大会よりもこじんまりとした花火大会の方が好きです。
派手さはないけれど、シンプルが一番昔ながらというか…。あまり人も多くないですしｗ
外れた所から静かに眺めるのがまた良いですよね。

あははｗ男性はうなじ好きですね。 日本人だなぁって実感と日本人で良かったという想いが胸に染み渡ります。

うなじというか、うなじから肩への丸いラインというのかなぁ・・・
女性らしい感じが好きですね（何力説してるんだろ＾＾；

うん、そういう片田舎というと、言葉が悪いか＾＾；
そういう所の方がじっくり花火を落ち着いて見れますからね♪

お祭りと言えば、屋台もありますが・・・、
綿飴、焼きリンゴ、金魚すくい…色々とありますが、
樹里さんの好きな物や、これは外せない！というのもは有りますか？

女性らしい感じ…かぁ。
男性も浴衣着ると、硬さというか逞しい引き締まった体が際立ってセクシーですよねｗ

私はヨーヨー片手にたこ焼きとかき氷が必須アイテムですｗ林檎飴も捨てがたいんですが、全部食べれないんですよ…orz
祐樹さんの好物も教えて下さい♪

細く見えるのは良いのですが、
私だとヒョロッとした感じに見えるみたいです…＞＜。

イカ焼き・・と言いたいのですが、元彼女に口の周りが
キトギトになると怒られたこと有りますね…（汗

チョコバナナも良いのですが、焼きリンゴが好きですねぇ…
ヨーヨー掬いや、金魚すくいも好きだなぁ。

すくった金魚3年ほど育てたら、まりに大きく育って、
可愛い感じからとーく離れちゃいましたｗ

祐樹さんは細身なのですね。あぁ…想像しちゃいましたｗお似合いですよ(照

イカ焼き！？渋いですね、おつまみ感覚？ｗ
美味しく好きな物を食べれば良いと思うのですが…元彼女さんは女性らしい方ですね(ニコ)

焼き林檎は見た事がありません。どんなのなんだろう…想像だけでも美味しそうですね♪

金魚は…ｗｗ
でもよくそんなに育てられましたね！凄いです。
私なんて翌日には…プカプカ…orz

なで肩ですし、知人にもほそっ！とか笑われてましたねぇ・・・（笑
（どちらかと言えば、筋肉質よりなんですけどねぇ…）

女性らしいといえば、聞こえは良いですが・・・普段はタンクトップ着てたりして、
見るに見れない格好で部屋中ウロウロしてたりしてましたねぇ（汗

私が歳だし地元が田舎なので＾＾；
樹里さんが言うように、りんご飴というのかな・・・？
丸々リンゴに串刺して、蜜？飴で固めた奴です。

メダカとか一時期飼ってたので、それなりの道具は有って、
空いてましたからね。

翌日にプカプカ・・・なんとなくわかります。ナムナムー　(-人-)

祐樹さんは中性的な魅力の体なんですね、きっと！
女性かと見紛うほっそりとした華奢な感じの…イメージ像出来上がりました♪
タンクトップ良いではないですか！男性らしく、ワイルドな感じが。
家の中なら尚更、機能性重視ですしねｗ

あ！それでは同じですね。地域によって呼称が違うのかな。此方は林檎飴ですがｗ

メダカも飼われてたんですねぇ。流石は男性！
屋台の金魚は翌日以降生き続けた強者はいません…(苦笑

脱ぐと、筋肉質で引き締まってますよ…
（変なイメージで固められそうだから…ｗ

一応似てると言われる人？上げますねっ
（似てると言われるのは、唐沢寿明や、織田裕二で・・・
自分的には石黒賢辺りでも、？な感じなのですが＾＾；

ほむぅ、リンゴ飴は可愛らしいように名前変わったのか…、
地域によって微妙に呼び名が違うのかも知れないですねぇ

彼女見てるこっちはドキドキですよ…
気になるからって、変に胸を見たり出来ませんし、
宅配など誰か来たら、そのまま応対しますからねぃ…

筋肉質良いですね！ジム等で鍛えてるんですか？
う〜ん…残念ながら芸能人には疎くて…織田裕二くらいしか知らないです……でも格好良いんだなって言うのは伝わりました♪

そ、それは…ｗ
宅配業者の人も彼女さんの胸に釘付けかと…(苦笑
彼氏としては嫌でしょう？ｗ

彼女がそんな格好で対応するのは…ね
やっぱり独り占めじゃないですけど…、あまり良い気分じゃないですよ（汗

仕事は基本は事務になりますが、
重い物持ったり、走り回ったりしてますからね…設備の保全系の仕事してます。

樹里さん、普段はどんな事して過ごしてますか？
友達と出かけて、家にはあまり居ないとか…

彼女がそんな格好で対応するのは…ね
やっぱり独り占めじゃないですけど…、あまり良い気分じゃないですよ（汗

体の方は仕事柄ですね、基本は事務になりますが、
重い物持ったり、走り回ったりしてますからね…設備の保全系の仕事してます。

樹里さん、普段はどんな事して過ごしてますか？
友達と出かけて、家にはあまり居ないとか…

2重レスごめんなさい。

それとなく伝えてみたらどうですか？^^
彼女さんもわかってくれると思いますよ♪

お仕事の関係で自然と逞しくなられたのですね♪
わざわざオフにジム行くより、毎日培われてくから良いですねぇ！一石二鳥♪

普段ですか？休みの日はテレビ見たり本読んだり音楽聴いたり、勿論友達とも出掛けますけどｗ
海外テレビばかり見てるので芸能人疎くて；

何度か言っては見たのですが・・・、
減るもんじゃないし、そんなに見たいなら見る？って、
いつもはぐらかされてますね…（汗

体型は、太ったりしない分良いんですけど…ねっ
仕事自体は、色々と設備弄ったり出来るので楽しいのですが、
暇な時と忙しい時の差が激しいのがちょっと嫌かな・・・

今まで話してて、ワイワイ…騒ぐのが好きな感じなのかな？と思ってたのですが、
意外と静かに過ごすことが多いみたいですねっ…

あははｗ何だか男気あって素敵な彼女さんですね！
確かに減らないし、自分が嫌じゃなければ気にならないだろうけど…
でも祐樹さんが気になりますもんねｗ
誰にも見せたくないんだっ！とか独占欲をアピールしてみては？ｗ

そうですか…。どのお仕事にも良い所、悪い所(嫌な所？ｗ)あるので致し方ありませんね＞＜。
お体だけは壊されぬよう、楽しみながらお仕事励んで下さい。

そう見えますか？ｗ
あまり賑やかな所は好まないので、花火大会のように余程の魅力がないと(苦笑)友達には学生のくせに枯れてるとか言われる始末ですｗ

タンクトップじゃなく、せめてTシャツにして・・・って、
諦め半分で10回くらいかな、言ったことは有りますよ
数日は言う事聞いて着てくれるのですが、
暑いと言って…どうやらダメですね
私が居るから、タンクトップ着てる感じですしｗ

ありがとうございます…、そういう心使い、
仕事でのストレスや疲れなど一気に飛んで行くようです。。

うん、人混みは嫌いみたいだけど…、騒ぐのは好きみたいなねっ
まぁ、弾けすぎて周りも手が付けられない・・というよりは、全然良いと思いますけど、
もう少し外に出たりして、垢抜けた方がいいのかな・・？とも＾＾；

それでは仕方ないですねｗ来訪者が来たら、祐樹さんが対応しないとｗ
彼女を守る為に。

良かったです。体あっての仕事ですからね。
ご自身でも十分に労ってあげて下さいm(__)m

あははｗ有難う御座います(ペコ)
でも飲み会とかにも強制参加させられてますよ？ｗ
デートで外出もしますし。一体どこが枯れてるんだ？と聞きたいくらいｗ
垢抜け…頑張ってみますね(ニコ)

やっぱり本人が大丈夫と言っても見られて欲しくないですからねっ、
宅配や、郵便など…対応は出来るだけしてまーす。

デートということは、彼氏さんいらしゃるんですね。
それでしたら、友達から見て枯れてる感じでも大丈夫なんじゃないかな？

飲み会の強制参加…楽しそうですねっ・・・
（女の子だけの飲み会…誰と誰がくっ着いた、別れた、
等きわどい話し多いですからねぇ…）

彼とのデートは頻度はどのくらいなんでしょう・・・？（ニヤリｗ

祐樹さん、偉い！！
既に実行済みとは…恐れ入りましたｗ
冬は大丈夫なんですよね？
はい、います〜。
もう五年付き合ってますが初期と変わらず仲良しですｗ
枯れてるのは内面みたいですよ…(苦笑)

女の子だけはあまりないんですが、大体合コンみたいになってますよｗ
余計参加しづらいです。。

デートは週３です(照
そうゆう祐樹さん達はどうなんですか？(興味津々ｗ)

だって、見られたくないですし…、言う事聞いてくれないですからねぇ…
事前防御しないとねっ。

出会ってからだと7年ぐらいですが、半年出張などでちょこっと離れたりしてて、
付き合いは実質5年目になるかなぁ・・・。
（何気に尻に引かれて、振り回されてる感じですね…）

飲み会＝合コンみたいな飲み会ね、
彼が入るのに、合コンでは、それはちょっと気が引けますよねぇ＾＾；
（まぁ面子揃えるのに、かり出されたりするのでしょうけど・・・ね）

夜勤週あるので毎週は無理ですが、昼勤週に4回ぐらい会ってますね
土・日どちらか晴れたらバイクで遠出しちゃいますし（汗

エッチするのは、デートで合う半分くらいかな…
外で外食デートなどして、次会ったときに抱き合う感じ＾＾；

すみません＞＜；
彼が帰って来たので、ご飯作りにかかります。

長々と雑談にお付き合い頂いて有難う御座いました(ペコ)
彼女さんとお幸せに…ｗ
お先に失礼します。

落ち。

こちらこそ、長い時間お付き合いありがとうございました。
樹里さん、彼氏さんと末永くお幸せにねー☆

私も落ちます。

【以下、静かな花火大会会場です】

（予約します）

（あきなさん待ちです）

結構、人出がありますね…しっかり手を繋がないと迷子になっちゃいそう…楽しみです！

(こんばんは、こんなｽﾚがあるんですね、ワクワクしちゃいます)

確かに、花火の音も響くから近くで話さないと聞こえにくいかな
（手をしっかり握ると、顔を近づけて話しかける）

まずは花火を見るかい？それとも屋台を回って楽しむ？

（お久し振りですね、夏ですから出来たのでしょうけど、面白そうなスレだと思います）

少しだけ屋台を見てから、花火を見ましょうか？
もっと近くないと聞こえないですか？
(腕が当たる位近付き、耳元で話す…)

今日は花火に誘われたから、浴衣着ちゃいました。
(はしゃぐように笑いながら)


(本当ですね…今の季節にぴったりですね)

ん…そうしようか、あきなは何から見たい？いろいろあるから目移りするかな
（顔を向けると、あきなの耳元で話しかけ）

あきなの浴衣姿を見たのは初めてだけど、とても似合っているよ
（手をしっかり握ると、軽く頬にキスをして微笑みかける）

（今日は私も浴衣を着てますが、やはり女性と男性では印象がかわりますね）

アキラの浴衣姿も、いつもとは違う格好で、素敵だよ…
あ、いつもは素敵じゃないって意味じゃないからね…

(少し慌てて弁解する)
あ〜ん…みんな見てるよ〜も〜う…
(頬へのキスに照れながら…微笑んで)

あそこらへんに…いってみよっか…
(少し早歩きで屋台へ…)
飲み物とか、買う？

ん、判ってるよ、ありがとう
（微笑み返すと早歩きで動くあきなの後ろについていき）

そうだね…私はいいよ、あきなは何か飲むかい？

じゃあ…ビールで…何か飲みたい気分…

(注文をして…)

アキラいいの？

あ〜、花火…
(上を見上げて…)

きれい…

ん、あきなのビールを少し欲しいかな
（そこで花火が打ち上がり）

ん〜…確かに…花火があがると…綺麗だね…
（あきなの身体を抱き寄せると見上げて見とれ）

まあ、あきなも負けないくらい綺麗だけどね
（花火の音で聞こえない様にして顔をそっと撫でる）

私も全部は飲みきれないからあげるよ

んん…
(抱き寄せられ…)

やっぱり花火はきれい…
(うっとりして見上げて…)
ん？何か言った？

(花火の音で、聞こえなかった言葉を尋ねて…)
移動しよっか…いい場所あるかな？

ありがとう…何でもないよ
（抱き寄せたまま、頭にキスをする様にして囁き）

そろそろ、他の場所に行こうか？屋台の近くだと明かりで迫力も少なくなるだろうし

（途中でレスしてしまいました）

むこうに行こうか、人の余り居ない穴場を聞いたんだ
（手を握ると、人ごみの中から移動するようにあきなの手を引っ張っていく）

そっか…ならいいや…
そうだね…ゆっくり座って見れそうな所…

あ、あっちの土手はどうだろう…
ここは賑わってるけど、あっちは屋台も途切れて、人も少なそうだし…
(歩き出して…)


(うふっ…うれしいよ…)

>>556
(あ〜っ…そうでしたか…私の感じでも合ってますか？)

（大丈夫ですよ、ではあきなのレス558の続きから書きますね）

はぁい、お願いします…

この辺りが良いらしいけど…
（土手に二人で着くと、辺りを見回して）

確かに…余り人も居ないし…花火も良く見れる良い場所だね、何処か休憩できる場所を探そうか
（人ごみの中に居た時の要領で顔を近づけて話しかける）

うん、よさそうだね、そうしよっ…

あ〜、もうちゃんと聞こえるよ…うふっ…
ちゅ…

(近付いてきた、唇に軽くキスをして…)

あのベンチの辺りはどうだろう…んっ…そういえばそうだったね
（また顔を近づけた時、キスをされて気付き、照れ臭そうにして）

さあ、座って、ビールも生ぬるくなってしまうよ
（花火のあがる中、ベンチに腰掛けると布をベンチにひいて促す）

うふっ…

あ〜、ありがとう…さすがアキラ……

(ベンチに腰掛けて…)
温くなっちゃったかな？お先にどうぞ、あんま飲めないから、いっぱい飲んでね…

(先に飲んで、とビールの入った紙カップを差し出して…)

ん…じゃあ少しだけ
（紙カップを受け取ると、喉を鳴らして二口飲み）

…ふぅ…まだ冷たくて美味しいよ、あきな
（ご馳走様と、あきなに返すと、あきなの浴衣姿を足元から顔までじっくり見る）

じゃあ…私も…
(ごくっ…と一口飲む)
ふぁ〜美味しい…
(ニコニコしてビールを味わうが…アキラの視線に気がつき)


なあに？アキラ…そんなに見て…ほらっ…空見よっ…
(照れながら…)

そりゃ、あきなの新しい魅力に見とれていたんだよ
（あきなの手に自分の手を重ねるとそう答え）

さっきあきなに聞き返された言葉だけど…
（身体を寄せるとあきなの身体を抱き寄せ）

あきなは花火に負けない程、魅力的で綺麗だよ
（そう囁くと、首筋にキスをして、首筋から浴衣の中へと指を滑らせようとする）

浴衣は、女の子を綺麗に見せるんだよ…
うふ…でももう…女の子って年でもないか…
ん、アキラ…そんなに言ったら、とろけちゃいそうだよ…

(アキラの言葉をうっとり聞きながら、胸元に入ってきた手をそのまま受け入れて)

ふふ…でも、その代わり、魅力的な女になっているじゃないか…
（浴衣の中に手を入れると、肌の上を指先で擦りながら胸を揉み始め）

それとも…他に言われたい言葉があるのかな…？
（耳たぶを軽く噛むと、あきなの身体を優しくベンチに押し倒しながら問いかける）

ああっ…そう…かな…(言葉も、とぎれとぎれに…窮屈な浴衣にアキラの手が伸び…敏感に感じ始める)

ううん…ない…うれしいの…はぁ…あぁっ…
(ベンチに押し倒されると…少し裾が乱れる…)

ああ…そうだよ、あきな…可愛い声も素敵だしね…
（浴衣の中で乳首を軽く抓ると一旦離し）

でも、花火よりも大きな声を上げると誰か呼ばれてしまうかもね
（冗談を言う様に笑うと、あきなの上に覆い被さり、唇を重ねながら浴衣を肌蹴させていく）

ちゅ…ちゅう…あぁっ…はぁん…

花火より…
でも夢中になっちゃうと、大きな声出ちゃうから、気をつけないと…でも、もう…あぁっ…

(浴衣をはだけさせながら…どんどん気分が高まる…)

ちゅぅ…ちゅく…あむ…ん…
（浴衣を引っ張り、胸を露にさせながら、あきなの口内を舌先で舐め味わい）

花火よりも、夢中になって欲しくはあるけどね…
（口を離すと首筋から胸へと舌を這わせ、乳首を軽く吸いたて、片手をあきなの脚に伸ばし裾を捲っていく）

ちゅう…くちゅ…ちゅ…はぁ…はぁ…

はぁん…あぁっ…あぁん…

(キスや、乳首への愛撫に喘ぎ声を洩らして…下着の中は、普段にはないシチュエーションに興奮し、ぐちょぐちょに濡れて)

乳首も随分興奮してるみたいだね、ほらこんなにも…
（歯で乳首を挟むと引っ張って刺激を与え、あきなの股を開かせる様に脚を持ち上げ）

今のあきなの姿、とても魅力的で…いやらしい姿だよ、胸を出して股も見えそうでさ…
（帯の部分まで裾を捲ると、乳首を口で愛撫し、乳房を片手で揉み解し、股間に手を入れ指先でおまんこを探る）

はぁん…あぁ…こんな…かっこう…はぁ…恥ずかしい…

(言うこととは反対に…足を開き、胸をはだけさせながら…顔を歪めて喘ぎ…)

あぁ…ああっ…
(ぐちょぐちょのおまんこに手が伸び…ビクンとして)

おや…もうこんなにも濡れてるじゃないか、興奮してるのかあきな
（おまんこの蜜に指が触れると指を押し込んで拭う様に擦り、縁を擽り）

今度はこっちを飲ませて貰おうかな…あきな、自分で胸を慰めてくれるかい？
（おまんこに顔を近づけると舌先で蜜を舐め取り、あきなの股間の匂いを嗅ぎながら、口を付けてまずはゆっくり舐り始める）

あ〜ん…はぁ…はぁ…うん…うん…
(喘ぎ声を上げながら…何度もうなずく)

自分で…
(恥ずかしさを超えてアキラと愛し合いたい欲望のまま…両手で自分の乳房を揉み、時々乳首を強めに摘む)

はぁあ〜…あ〜ん、気持ちいい…美味しい…？
(ぐちょぐちょのおまんこを舐められて、なまめかしく尋ねる)

じゅる…ちゅっ…美味しいよあきな…
（縁を舌先で磨く様にすると、おまんこに口を付けて中を舌で嘗め回し）

ちゅぅぅぅ…んっ…あきなの濃い味…美味しかったよ…
（音をわざと立ててすすると、口を離して　おまんこに指を沈めて掻き回しながら褒め）

そろそろ、あきなのおまんこに入れて、指よりも奥まで満たしてあげるよ、あきな…
（顔に付いた愛液を指で拭って口に運ぶと、自分の浴衣の裾を乱し、ゆっくりとのしかかっていく）

あ〜ん…はぁ…はぁ…あぁん…はぁっ！……
(途中感じた箇所に当たるとびくびくっと膝を震わせて…よがりながら…愛液を舐めとる姿に更に興奮し…)

うん…あたしも…欲しい…アキラ…
(ぼんやりとアキラを見つめて…足を開いた格好で…)

いくぞ、あきな…
（あきなの膝の裏を抱える様に持つと、先端をどろどろのおまんこに押し当て）

んっ…く…随分締め付けてくるな…あきな…
（腰を落としていき、まずはゆっくりと出し入れを行いながらあきなの感じる箇所を抉っていく）

あ〜っ！うぅっ…いい…アキラ…はぁあ…あ〜ん…んん…
(よがり声を上げながら…ズブズブとおまんこが、アキラの逞しいペニスを飲み込んで…)

(此処が屋外てあることを忘れて、大きなよがり声を上げながら…)



(私のおまんこもぐちょぐちょです…アキラを想って掻き回します…)

気持ち良いよあきな…あきなのおまんこが絡み付いて来る様にね
（愛液に溢れた膣内をゆっくり出し入れしながら亀頭やカリ首で蜜を掻き出し）

此処からでも花火の光であきなのおまんこがどうなってるか良く見えるよ
（花火が上がると、深くまで咥え込んだあきなのおまんこが見え、それでさらに興奮して腰の動きを早める）


（嬉しいね…あきなのおまんこを無茶苦茶になる位感じさせてあげたいよ）

はぁっ…はぁ…あ〜ん…あぁあ…あんっ…

あ〜ん…恥ずかしい…そんな…見ちゃ…あ〜ぁん！…
(花火の光で丸見えとなり、興奮しながら…気持ちと裏腹に答える…)

あぁ…あぁ…いい…気持ちいい…アキラ…愛してる…
(次第に早くなる腰の動きに快感を高めて…)


(あ〜ん！めちゃくちゃにされたいよ〜でも、びっくりするくらい濡れて…)

花火が止むと、あきなの声で人が集まって来るかもよ？
（赤くなった顔も、愛液で光る結合部も見えながら、腰を打ちつけて水音を響かせ）

ああ、私も気持ち良いよ…ほら…もっと感じさせてくれるかい
（腰の動きを止めずに、クリを指先で弄り、爪先で軽く摘んでおまんこを突き上げる）


（あきなの身体を滅茶苦茶にして、快楽だけ感じる様に気持ち良く抱いてあげたいよあきな）

はうっ…うぅ…あ〜っん〜ん、あぁあんっ…あっ…
ずっと…花火鳴っててぇ…

(喘ぎ声をいっそう上げながら…敏感なクリも責め立てられ、堪らずに)

いっちゃう！アキラ…中に…あぁ…あぁ…あぁん…

(鳴くような声でよがり、…絶頂に昇りつめていく)



(アキラと一緒に愛し合いたい、この身体を重ねて…快楽を貪りたいよぉ)

ああ…、あきな…大好きだよ
（顔を近づけると微笑み、荒々しく腰を動かし始め）

あきな…イクよ…くっ…う…ううぅぅぅっ…！！
（強く締め付ける膣内を一際強く突き上げ、あきなの体の奥を押し上げるとそのまま精液を放っていく）


（あきなの喘ぎ声や感じる姿、あきなの乱れていく姿を感じ、一緒に快楽を感じあいたいね）

あぁっ！…はうぅ…あ〜ん…はぁはぁ…
(奥で飛び散る精液を感じとりながら絶頂に達して、満ち足りて、果てる…)


はぁ…はぁ…アキラ…(しばらく余韻に浸り…乱れた息を整えながら、愛しいアキラの顔を見つめる)

どうしよう…帰れるかな？今晩泊めてくれない？一緒に寝たいな…
(乱れた胸元を少しずつ直しながら尋ねる…)

ふ…うぅぅ…ん…
（脚を離し、深く繋がったままあきなと唇を重ね余韻を楽しみ）

ん…ちゅ…あきな…、今晩だけで良いのかい？
（ゆっくりと腰を引きながら答える）

ちゅ…ちゅ…違〜うっ！…ずっと…ずぅーっと…アキラ…
(キスをして、一緒にいたい気持ちを伝える…)

ダメ…？
(覗き込むように尋ねる…)




(このやりとりだってこんなに興奮して…感じてるから…身体を重ねたらどれだけ気持ちいいのか…だけど…叶わないけど、気持ちはいつもアキラを想っています)

ん…私もだよ…あきな…、それじゃあ続きは、家でね
（そう微笑むとキスを返して、自分とあきなの身支度を整える）

歩けるかい？あきな、もう少し休憩していこうか？


（私もだよ、あきな…、今日はそろそろ眠ろうか）
（隣に眠れたら喜ばしい事なんだけど…一緒に眠ろう、あきな…大好きだよ）

うん…大丈夫だよ、歩ける、
(立ち上がり裾を直して…アキラの腕につかまりながら歩き出す)

(そうだね、寝なきゃね、楽しかった〜ありがとう…
寝ちゃっていいかな？お休み…大好き…アキラ…また会える時を楽しみに…またデートしよっ)

（お休み、あきな…またね）

（以下空きです）

育さんと使います

キャンセルします

使います。

ユキヒロ、会いたかったょ(ノ_・。)

昨日の話だけど、やっぱりユキヒロゎ心が広いね。すごいと思います!!

自分もさやかに会いたかったよ。
そんなことないよ。
さやかは、嫌なの？

>>600
アタシゎガキだから嫌かな(-.-;)ちょっとショックかも…。

さやか、ごめんなさい。
ケイタイの充電が切れてた。
さやかを大好きだから、裏切らないよ。

一旦落ちます、以下、空室です。

使わせてもらいますね。

お待たせしました。
こんばんは、カズユキ…待ち合わせ時間、変更しちゃってごめんなさいorz
眠くなったりしてませんか？

(花火大会の会場を嬉しそうに見渡して、カズユキに抱きつく)

花火！
約束、覚えててくれたんだ！
ありがとうー！
…りんご飴、後で買ってきてもいい？

(カズユキにキスをすると、ぎゅっと抱き締める)

こんばんは、咲智。
大丈夫、まだ眠くないよ。

（咲智にキスを返し、ぎゅっと抱きしめる）

うん、一緒に買いに行こうー。

うん！
…あの、カズユキさん。
手とか、繋いでもいいですかね？(笑)

何か、すっごい嬉しい…
デートだあ(笑)
せっかくだから、浴衣で…もちろん、気づいてません、はい(笑)

最近はりんご飴以外にも、いろんなのあるね。
お花見行った時に見かけたよ。
いちご飴とか、マスカット飴とか…それもいいかな…

もちろん、いいよ。
今日はいっぱい甘えていいからね。

そんなに色々あるんだ？
でも、なんかリンゴ飴が一番お得な気がする。
量的な意味で（笑）

…うん(笑)

(カズユキと手を繋ぐと、ぎゅっと握り締める)

うん、いろいろあるよー。
マスカット飴は、お団子みたいになってるの(笑)
量的に(笑)
カズユキさんらしいや(笑)
確かに、りんご飴が一番食べ応えあるよねえ。
…普通、りんご飴って赤い飴がかけてあるけどさ。
青色とか緑色の飴がかけてあるりんご飴もあるんだよ(苦笑)

青とか緑って売れるのかな？（笑）
赤いのが一番美味しそうに見えると思うんだけど・・・

（咲智の手を握り返し、歩き始める）

食欲湧かない色だよねえ(笑)
子供が面白がって買うぐらいで、あまり売れてなかったかな。
やっぱり、赤いのが一番！

(カズユキにぴったり寄り添うようにして、一緒に歩いていく)

カズユキ、りんご飴食べるの上手い？
私、いつも口の周りがベタベタになってる(苦笑)
かじりつくからいけないのかなorz

(りんご飴が並ぶ夜店の前で足を止める)

りんご飴、二つー！
赤いのね。

俺も下手だよ（苦笑）
絶対ベトベトになる（笑）

でも、まあ、今日はベトベトになってもいいかな。
咲智が綺麗にしてくれるだろうし。

（リンゴ飴の代金を二人分払う）

綺麗にって(笑)
…何かすっごい響きがエッチなんですけど…

(りんご飴を受け取り、一つカズユキに渡す)

お代払ってもらっちゃった(笑)
ありがとうね…はい。

(りんご飴を嬉しそうに眺めた後、少しずつ舐め始める)

本当はかじった方が美味しいけど…
最初にりんご飴考えた人を、私は尊敬します(笑)

気のせいだよ、たぶん（笑）

（リンゴ飴を受け取り、齧り始める）

ありがとう、咲智。
うん、美味しい食べ方を考えた人は凄いよね。

気のせい？
ふーん…(笑)

うん、素晴らしいよねえ…
そして、それを夜店で売ろうって思った人も素晴らしい(笑)
食べなくても、お祭りとか行くと絶対欲しくなるもん。

(カズユキがりんご飴をかじる様子をじっと見つめる)

うん、さっそく口の周りについてる(笑)
指で拭いても上手く取れない…かな？

(背伸びをすると、口の周りについた飴をぺろっと舐める)

んっ・・・
続きは椅子に座って花火見ながらよろしく（笑）

（咲智のお尻を軽く触ってみる）

咲智の口が汚れたら、俺が綺麗にしてあげるからね。

やっぱり気のせいじゃないんじゃない？(笑)

(カズユキと手を繋ぐと、花火を見る席へと向かう)

私ね、花火見る時はいつも地面にぺたんって座ってたよ。
河原にシート敷いてね、場所取りして…交代で夜店に買いに行くの。
ちゃんと椅子で見る席もあるんだけどね…招待客用の特別席だからさ。
初めてだあ(笑)

どうだろうね？（笑）

（椅子に腰掛け、咲智を抱き寄せる）

そうなんだ？
俺は立ち見が多かったかな。
それで満足するとすぐに帰っちゃってた（笑）

んっ…

(不意に抱き寄せられ、思わず甘えたような声を漏らす)

そんなことしてたの、地元民だけだよ(笑)
会場が近かったからさ…昼間から場所取りして、ちょっとした宴会状態だったよ。
今はそこまでの気力がないから、カズユキと同じです(笑)

さっき焼きそば屋さんで、お皿もらってきた。
りんご飴、邪魔でしょ？(笑)

(二つのりんご飴をお皿に乗せて、傍らに置く)

昼間から場所取りとか凄いね（笑）

（咲智の頭を優しく撫でる）

咲智、凄い気がきくね。
普通に食べきっちゃおうと思ってた（苦笑）

田舎なんですorz

これもよくやってました(笑)
子供って、大体りんご飴完食できないでしょ。
いつも焼きそば屋さんでお皿もらってた(笑)
家に持って帰って、二度美味しい(笑)

(カズユキの膝の上にちょこんと座って、首に腕を回していく)

気のせいだったら、こういうことしても大丈夫…かな？

(カズユキの口の周りの飴を舐め取ると、そのまま唇にキスをする)

俺も何でそれを思いつかなかったんだろうoz

（咲智を抱きながら、キスを返していく）

んっ・・・
もう大丈夫じゃなくなっちゃった（苦笑）

私が思いついたんじゃないよ(苦笑)
生活力逞しい私のいとこです。

(カズユキにキスを返しながら、カズユキの手を取る)

本当かな…
さっきは平気だった？

(カズユキの手を、浴衣の胸元にそっと滑り込ませていく)

浴衣って、こういう時便利かも…

リンゴ飴買う時くらいまでは平気だったかな（苦笑）

（咲智にキスをしながら胸を揉んでいく）

うん、凄く便利でいいね・・・

りんご飴って(笑)
やっぱり気のせいじゃなかったんだ…
カズユキのエッチ…

(カズユキの手が触れると、鼻にかかったような甘い声を上げる)

あ…っ、カズユキ…
何か、この状態って…んっ…すっごい、エッチ…
浴衣、もっと乱しちゃう…？

うん、いっぱい乱しちゃおうかな・・・
咲智がエッチに見えるように・・・

（首筋にキスマークをつけながら、浴衣の帯を解いていく）

カズユキ…っ…
だめ、帯解いちゃ…待って…

(帯を解かれ、浴衣の前がすっかりはだけてしまう)
(恥ずかしそうに浴衣の前を合わせ、カズユキに見えないようにしようとする)

カズユキ、大胆過ぎ…(笑)
こんなエッチな格好…見られちゃったら、どうするの…？

(体の位置を変え、カズユキの膝の上に跨ると、唇にキスをする)

もう…全然大丈夫じゃなくなっちゃったよ…？

誰もいないから平気だよ。
ここは俺と咲智だけの場所なんだよ・・・

（咲智の胸を揉み、乳首を優しく押していく）

(カズユキに触れられるたびに、息がだんだん弾んでいく)

あっ…ん…
でも、すごい…恥ずかしい格好…っ…してる…
は、っ…あ…あっ…

(不意に感じる強い刺激に、体がびくっと跳ねる)

んっ…！
カズユキ、そこ…あっ、だめ、弱い…っ…
あっ、あっ…

(たまらなくなったように、カズユキにキスをしていく)

だめ、エッチ…なる…
声、我慢できなく…んっ…なっちゃ…う…

あんまりエッチな声出すと誰かに聞かれちゃうかもね？
誰もいないって言っても屋外だし。

（咲智の乳首をくすぐように触りながら、ゆっくりと舌を絡めていく）

カズユキ、意地悪…
そんなしたら…っ、ふ…声、もっと出る…っ！
んっ…ふ…っ…

(カズユキと舌を絡め合いながら、体が小刻みに何度も震える)

カズユキ、それ…あっ…本当に、だめ…っ…
すごい…ぞくぞくするぐらい、感じて…っ…やあっ…

(声を抑えようとするが、思わず声が高くなっていく)

声、我慢してって言っても無理かな・・・
誰かに聞かれちゃったら恥ずかしいよね？

（嬉しそうに咲智の胸を触り、お尻にも触れていく）

無…理…
あっ…こんなされたら…声、出ちゃうから…っ！
意地悪…っ、カズユキ、意地悪…ああっ…

(お尻を触るカズユキの手を取ると、そっと太ももの内側に導いていく)

だめ…も…
我慢、できない…もっと、して…

どこを触って欲しいの？
ちゃんと言って欲しいな・・・

（咲智を焦らすように太ももを撫で、下着の中に少しだけ指先を入れていく）

言わないと…あっ…だめ…？
も、我慢…できないの…お願い…っ…

(恥ずかしそうに顔を赤くしながら、もどかしそうに腰をわずかに動かす)

お…んこ…
おまんこ、触ってください…クリも…
…指で…して…お願い…

いっぱい、して…お願い…
声、出ちゃっても…いいから…っ…！

うん、いいよ・・・
指でしてあげる。
ちゃんと、おねだりできたし、いっぱいしてあげるね。

（咲智の下着の中に右手を入れ、指先でクリトリスを弄り始める）

(指が敏感な部分に触れると、抑えていた声が思わず上がる)

や…あっ！
カズユキ、いい…んっ…クリ、もっと…
あっ、んっ…すごい、してほしかった…カズユキに、エッチな…こと…
中、きゅーって…なる…すご、いいっ…！

(無意識に腰がゆっくり動き始める)

もっと、して…胸も、おまんこも…いっぱい、虐めて…
も…あっ…止まんない…っ！

もっと？
咲智のエッチ・・・
そんなに焦らなくても、いっぱい虐めてあげるよ。

（咲智の腰の動きに合わせるように、胸やオマンコを触っていく）

んっ…！
だって、何か…焦らされてる…みたいで…
もっと、して…お願い…今日、すごいエッチ…なってるかも…

(カズユキの愛撫に、だんだん我を忘れていく)

あっ…あっ…
腰、動いちゃ…あっ…恥ずかし…
声も…すごい、エッチな…んっ…いっぱい、出る…っ…
中、熱い…きゅーって…溢れてくる…
だめ…も、だめ…

(周囲のことを忘れたかのように大きな喘ぎ声を上げる)

うん、咲智はいつもよりエッチになってるかもね・・・
咲智がこんなにエッチになるの、久しぶりじゃないかな？

（咲智のクリトリスを擦るように触り、乳首を軽く摘みあげていく）

ふ…あっ…！
だめ…カズユキ、だめ…っ…
一緒、されたら…っ、あ…イッちゃ…う…っ！

(切なそうな表情を浮かべながら、カズユキの肩をぎゅっと掴む)

だ…め…
本当に、あっ…限界…


(カズユキ、眠い？)

イっちゃいなよ・・・
エッチな声出して、いやらしくイっちゃってもいいよ・・・

（咲智の唇にキスをし、少し激しく指を動かしていく）


（大丈夫、まだ眠くはないかな。）

ふ…ん、っ…

(唇を塞がれ、くぐもったような声が吐息とともに漏れる)
(激しくなった指の動きに、確実に追い詰められていく)

うん、イク…
も、無理…クリ、すご…気持ちい…っ！
あっ、あっ…だめ…だめ、イクっ…！
ああっ…！！

(大きく上体をしならせると、そのまま達していく)


(ごめんなさい、イク…)

イっちゃったね・・・
凄くかわいかったよ、咲智。

（イったばかりの咲智を抱きしめ、優しく椅子に寝かせると、
　ゆっくりと咲智の下着を脱がし、勃起しきったチンポを押し付けていく）


（うん、イっていいよ・・・）

あっ…はあっ…
イッちゃった…声、いっぱい…出して、イッちゃった…
気持ち、よかった…

(普段と違う状況に、理性のたがが外れたのか、
いつもよりいやらしくイッたことに少し呆然とする)

あっ…
カズユキ、すご…大きく、なってる…

(押し付けられたカズユキのモノに、溢れる愛液を纏わせるように、ゆっくり腰を動かしていく)

…あっ…
カズユ…キ…っ、あっ…


(ごめんね、今日は何か調子悪いです…時間ばかりかかって、楽しくないかな…？)

誰かに聞かれちゃったかな・・・？
咲智のエッチな声、誰にも聞かれてないといいね。

（咲智のオマンコにゆっくりとチンポを挿入していく）


（大丈夫、凄く楽しいよ。気にしないでいいからね。）

ん…っ！
ゆっくり、だめ、だめ…っ！
あっ…ああっ…！

(カズユキの言葉が聞こえていないかのように、はしたないぐらいの声を上げる)

あっ…入って…くるの…カズユキの、ゆっくり…
だめ…それ、だめ…っ！
入ってる…だけで、イッちゃう…イッちゃう、カズユキ…っ…！
…っ…ん、っ…

(待ちかねたように、カズユキのモノをきゅっと締め付けていく)

イキたかったら、イってもいいからね。
あ、今度イク時はオマンコイっちゃうって言ってみて・・・

（咲智に腰を密着させ、胸を優しく揉んでいく）

咲智がいやらしくオマンコって言うのを聞くの大好きなんだ・・・

(奥まで満たされた感覚に、体が何度も小刻みに震える)

あっ…は、んっ…
いじわ、る…っ…カズユキ、今日…すご、意地悪…っ！
言えない…そんな、無理…

(胸を触られる心地よい刺激に、中がカズユキのモノをさらに締め付けていく)
(締め付けるほどに快感が増し、あっという間に高まっていく)

ああっ…だめ、きゅーって…すご、気持ちい…いいっ！
だめ、も…イッちゃう…おまんこ…イッちゃう…っ…！
ああっ、イクっ…おまんこ、おまんこイクっ！
やあっ…！！

(限界を迎えると、自らいやらしく腰を動かす)
(一際大きな声で叫ぶと、そのまま体を強ばらせ、達してしまう)


(だめ、イク…止まんない…)

あっ・・・
うん、凄くエッチでいいっ・・・
俺も我慢できなくなってきた・・・
咲智、俺もイクよっ・・・！

ドピュ・・・ドクドクドク・・・
（咲智がイクとすぐに膣内で射精していく）

凄く、いいよ、咲智・・・


（俺もイクっ・・・）

あっ…ああっ…

(カズユキの精液をねだるかのように、ゆっくり腰を動かし続ける)
(中に注ぎ込まれる感覚に、体が何度も跳ねる)

んっ…
カズユキ…すっごい、よかった…
いっぱい、イキそうになって…我慢して…でも最後、もう止まんなくなって…
すごいエッチにイッちゃった…


(一緒、イッた…幸せ)

（咲智の膣内で最後の一滴まで射精すると、咲智の唇に優しくキスをする）

咲智も凄く良かったよ。
とっても気持ち良かった・・・
俺もこのままだと何回もイっちゃいそうだよ・・・


（うん、俺も幸せだよ、咲智・・・）

嬉しい…
そんなこと言われたら…本当に歯止め効かなくなっちゃう…

(再びゆっくりと、いやらしく腰を動かし始める)

…こんな悪戯、したくなる…
でも、寝ておいた方がいいかな…？

まだ起きてても大丈夫。
明日は日曜だしね。
そんなことされると、俺も咲智のこともっと虐めたくなっちゃうよ・・・

（咲智の膣内からチンポをゆっくりと引き抜こうとする）

さっきイった時みたいにエッチなこと言って欲しいな・・・
言ってくれたら、続きをするんだけどなあ・・・

あっ…だめ…
カズユキ、意地悪…っ！

お願い…抜かないで…
カズユキの…っ…チンポ、ください…っ！
私の淫乱おまんこ、カズユキのチンポでイカせてください…
おまんこ…もっと虐めて…もっとイカせて…

これくらいの意地悪はいいでしょ？

（さっきよりもゆっくりとした動きで、奥までチンポを挿入していく）

声は・・・我慢できそう？

は…っ、あっ…
だめ…っ…カズユキ、本当に…んっ…！

(背中がぞくぞくするような感覚に、再びカズユキのモノを締め付けていく)

声、無理…
気持ちい…から、んっ…いっぱい、出ちゃう…
喘ぎ声も…エッチなことも…みんな、聞こえちゃう…っ…
だめえっ…おまんこ、またイッちゃうっ…！

(普段よりも激しく喘ぎながら、いやらしく腰を動かし続ける)

咲智の口ふさいでもいいんだけど・・・
それより、咲智のいやらしい声を聞いてたいから、このままでいいか・・・

（咲智の胸を揉みながら、咲智の動きに合わせるように腰を動かしていく）

あっ…ああっ…
カズユキの…っ…いいっ…！
すご…気持ちい、もっと…もっと、ください…っ！

(カズユキの指先を乳首に触れさせる)

カズユキ…また、イッちゃう…っ…
イッても、いい…？
エッチに、イクから…イッたら、もっといっぱい…チンポ、ください…っ…
おまんこに、ご褒美…カズユキのチンポ、ください…

(だんだんと腰の動きがいやらしさを増していく)

イってもいいよ、咲智・・・
エッチにイケたら、ご褒美もちゃんとあげるよ・・・
エッチにイケなかったら、ちょっとお仕置きでもしちゃおうかな？

（咲智の乳首を指で押し潰したり、軽く弾いたりする）

ん…っ、ああっ！
いい…っ…それ、すご…好き、気持ちい…っ！

(強い刺激に、再び快感が一気に高まっていく)

あっ…あ、んっ…
また、イク…カズユキ、イッちゃうっ…！
ずーっと、気持ちい…おまんこ、気持ちいいの…っ！

(たまらなくなったように、腰を激しく動かしていく)

イク…っ…おまんこ、イッちゃう…っ…
お願い、イッてもやめないで…何度でも、犯して、イカせて…っ！
あっ、ああっ…イクっ…イク、おまんこイッちゃうっ！！
あっ、ああっ…やあっ…！

(うわごとのように口走りながら、体をよじると、そのまま達してしまう)


(イク…)

いやらしくイっちゃってるね、咲智・・・
咲智のオマンコ、凄くエッチに動いてるよ・・・

（咲智の乳首を押し潰すように胸を揉み、腰をだんだんと激しく動かしていく）

いっぱい、咲智のオマンコ犯すからね・・・
何度もイカせてあげるよ、咲智。

あっ、カズユキ…っ…
激し…っ…すご、激しい…っ！
ああっ…！

(途切れることなく続く快感に、すぐにまた追い詰められていく)

うん、イカせて…ください…っ…
カズユキの…あっ…チンポで、エッチな、おまんこ…っ…いっぱい…っ！

(激しく掻き回され、中から愛液と精液が混ざって溢れてくる)

あっ、あっ…エッチな、音…っ…
いっぱい、聞こえる…んっ…！
溢れて、伝ってる…カズユキの…あっ…いっぱい、掻き回して…
だめえっ…すぐ、すぐイッちゃうっ…すっごい…淫乱、なってる…ああっ…！

俺がイクまでにこの淫乱オマンコはどれくらいイっちゃうかな・・・？

（咲智の乳首を摘み、腰を密着させ、小刻みに腰を打ちつけていく）

そうだね、エッチな音凄いね・・・
グチュグチュいってるのが、はっきりと聞こえるよ・・・

小刻み、いいの…っ！
ああっ…んっ、ふ…っ、あっ…
いい…カズユキ、いいっ…！

(カズユキの言葉に、エッチな音がよりはっきり耳に入る)

すごい…エッチな、音…
カズユキの、チンポ…中、掻き回すたび、どんどん…音…大きく、なって…
だめ、すご…エッチなの…中、きゅーって…溢れて、止まんない…っ！

だめ、またイッちゃうっ！
ごめ…なさい、我慢…無理…っ…！
イク…っ…あっ、あっ、イクっ、イッちゃうっ…！
あっ…あっ、ああっ！！

(言葉が途切れると、体を強ばらせ、再び達していく)


(壊れた…本当に淫乱だ)

すごっ・・い・・・
咲智のオマンコがいやらしく俺のチンポに絡み付いてきてるよ・・・
このままだと、またイっちゃいそうになるよ・・・

（咲智がイクと、腰の動きを止め、胸をゆっくりと揉んでいく）


（凄くいいよ、咲智・・・）

やめないで…お願い…
もっと、イク…カズユキの、チンポで…イクの…

(カズユキの動きをせがむように、いやらしく腰を動かす)

一緒、イキたい…
また、エッチに…イクから…ご褒美、ください…
今度は、中で…いっぱい、中で、出して…
淫乱おまんこ…カズユキの、精液、いっぱい…注いで、ください…

(カズユキの手の動きに、ますます切なそうな表情を浮かべる)

今、イったばかりなのに、
もう腰動かすんだ？
どこまで淫乱になっちゃうのかな、咲智は？

（嬉しそうに腰を動かし始める）

いっぱい、咲智のオマンコの中に出してあげるよ・・・
たくさん中出ししてあげる・・・

(カズユキが再び動き始めると、たまらないと言った様子で、合わせて腰を動かしていく)

あっ、ん…やっぱり、好き…っ！
カズユキの、チンポ…っ…いいっ…大好き…
私だけのなの…カズユキのチンポ…イカせてもらえるの、私だけ…
中出ししてもらえるの…私だけ…

いっぱい…いっぱい、イクの…
イキ疲れて…寝ちゃうまで…もう、止まんなく…なってる…
だめ…また、イク…イッちゃう…
おまんこ、すごい淫乱だよ…カズユキの、チンポ…ずーっと、入れていたい…っ…

(離すまいとするかのように、カズユキのモノをさらに締め付けていく)

ああっ・・・やばいっ・・・
俺のチンポは咲智だけのものだよ・・・
このエッチなオマンコに中出しするのも俺だけだからね・・・

咲智が寝ちゃうまで俺のチンポ入れててあげるよ。
ずーっと、咲智のオマンコ犯しててあげる・・・

ごめん、咲智・・・もう我慢できないっ・・・
イクッ・・・！！

ドピュ・・・ドクドクドク・・・
（咲智に腰を激しく打ちつけ、そのまま膣内で射精していく）

（咲智、イクっ・・・）

あっ、あっ…カズユキ、すご…っ、激しい…っ…
だめ…だめえっ…！

(カズユキに突き上げられ、一気に高まっていく)

うん…うん…
カズユキ、一緒に…っ…イク…っ！
好き…好き…っ…ああっ、ああっ、カズユキ…っ…！
イク…っ、イク、カズユキ、イク…っ！！

(カズユキの射精を感じながら、半ば意識を失うように達していく)


(一緒、イク…っ)

んっ・・・
俺も大好きだよ、咲智・・・
凄く気持ちよかった・・・

（咲智のオマンコの中に射精した後、唇にキスをする）


（一緒でよかったよ・・・）

うん…すっごい気持ちよかった…
大好き…だーい好き…

(朦朧とする意識の中、カズユキにキスを返していく)

また、壊れちゃったね…(苦笑)
本当に…すごいいっぱい…深くイッちゃったから…頭くらくらする…
遅くなっちゃって、ごめんなさい。


(うん、幸せー…)

今日はもうこのまま寝てもいいよ。
伝言は起きてからしてくれたらいいからさ。

それから、謝らなくてもいいからね（笑）

（咲智を優しく抱きしめる）

うん、ありがとう…カズユキも起きてからでいいからね。
いっぱい頑張ったから、今夜はお休みしておこうね(笑)

それじゃ、おやすみなさい…カズユキ、本当に愛してるよ。
ここで寝ちゃまずいからさ…カズユキのベッドまで、おんぶして連れてって(笑)

うん、了解です。
咲智も今夜はゆっくりと休んでね。

おやすみなさい、俺も愛してるよ、咲智。

（咲智をベッドまで運び、眠りにつく）


以下空きです。

使います。

ユキヒロおはよう。
昨日ゎよく寝れた？

さやか、凄く会いたかったよ。
昨日はよく眠れたよ。
でも、朝からさやかのことを思いながら、オナニーしてるよ。

実はアタシもユキヒロのこと思いながらしてるよ♪
ユキヒロのもうおっきいの？

もう大きいし、硬いよ。
さやかは、どんな感じ?
ユキヒロは、キスをしながら、さやかの下半身を優しく触る。

ユキヒロ、もうとろとろだよ。
入れて欲しいょ。我慢出来ない。

さやか、足広げて。
ユキヒロは、さやかの中にゆっくりと入れる。
あぁー、さやかの中、ヌルヌルしていて、暖かいよ。
ユキヒロは、ゆっくり大きく、さやかの中へ動かす。
(さやか、オナニーは、気持ち良い？)

あぁん…ユキヒロ、おっきい…あぁ…ゆっくり動かしてくれないと…キツキツで…はぁ…はぁ…壊れちゃうよ…

(うん、気持ちいょ。ユキヒロに本当に挿入してもらいたい)

「さやかのマンコ、いつもより濡れてるよ」
「さやか、気持ち良い」
ユキヒロは、さやかの腰を掴んで、少し乱暴に挿入する。
「音が、いやらしいね」
(良かった、そんなに濡れてるの?)
(自分もさやかのマンコに入れたい)
(さやか、忙しいなら、後にする?)

落ちます、以下、空室です。
さやかさんへ
18時ぐらいにまた、伝言します。