ふふ、独り占めって、される方だって幸せなんですよ・・知ってましたか?w
私だって恵美さんを、離してあげませんから・・w
私なんて・・時間帯問わず24時間だって恵美さんと居たいですけどw
虐めるってw・・何を考えてますかw
(指でほっぺたをつっつく)
もう、ごまかそうとして・・ちゅ・・っ・・w
(顔に手を当てて、深々とキス)
離さないで ずっとねw
独占して…貴也さんのものだよ 私
24時間、何にもしたくなくなるーw
虐められるの嫌いじゃないって言ってたよw
んっ…ちゅ…
もっと…もっと して…
(深くぎゅ・・っと抱きしめて)
はい・・恵美さんは、私だけのものです・・!
・・すごく幸せです・・ちょっと口にすると恥ずかしいですけど///
一日が24時間しかないのが残念です・・36時間くらいあればいいのにw
そうしたら48時間でも抱き続けちゃいますけど・・w
ぅっ・・そりゃ・・嫌いじゃない、です、けど・・///
・・またそんな事言わせるw
もう!この口だけはw・・ちゅ・・っん・・ちゅ・・
(背中を撫でながら何度もめいっぱい情熱的にキス)
恥ずかしい?
んふっ 私も// でも凄く嬉しい!
どんなに時間あってもキリないねw
ずっと抱いてて欲しいもん
んんっ…ちゅっ…
溶けちゃう…
(唇を離してゆっくり見つめて)
…大好き//
すっごく照れてます・・w///
喜んでくれると、また私も嬉しくなっちゃいますw
なんてニヤニヤのスパイラルw・・大好きw
ちゅ・・っ・・んん・・?
まだ、溶けるのは早いですよ・・逃がしません・・w
(離れた唇を追いかけるように奪って塞ぐ)
・・っ・・ちゅ・・w
ふふっ・・それじゃ、時間より密度を増すことにします・・私も大好きです・・ちゅ・・
(唇を吸いながら胸に手をのばしてそっと撫でる)
二人で真っ赤ねw
そんなトコも凄く好き
(耳元で囁く)
いつもね…ホントにキスするたびに…溶けそうなのw
知ってた?
(探るように目を合わせて)
…っん…ちゅっ…
んんっ…///
・・ぁ・・っ、もう、そんなに恥ずかしがらせないでくださいw///
背中がぞくっとしちゃうじゃないですか・・w
ふふ・・私だって、そうですよ・・w
(見つめ返して、頬をそっと撫でて)
でも・・溶けても、逃がしてあげませんw・・っちゅ・・っちゅ・・っ・・!
(空いた手を腰に回して、ぎゅっと抱き寄せて何度も深くキス)
あなたが、好き・・何度でも言いますよ?・・大好き・・///
(頬ずりしながら耳元で何度も囁く)
もっとゾクゾクさせたいな…
どうしたら、ゾクゾクしてくれるの?w
…ぁっ…んん…ちゅっ
逃げられないよ…w
貴也さん…
(答えるように体をピタリとつけて)
大好き…溶かして…
一緒に溶けちゃおう…
(耳元の声にうっとりしながら)
またいたずらっ子の目になってる・・w
そんな・・言えるわけがないじゃないですかっ!・・もう!///
一緒に?・・嬉しい・・!
(恵美さんの体を抱えてささえつつ、ゆっくり腰を下ろす)
いたずらできないように・・とろけちゃいましょうね・・ちゅw
(唇を塞いだまま服のボタンを一つずつゆっくり外して前を開ける)
・・ふふ、こういう時の恵美さん・・うんと可愛いです・・w
(そっと露になった肩口を掌で撫でる)
言わせたいのw
言ってみて… ねぇ
ドコをどうして欲しい?
いつも一緒だよ…ねっ
ちゅ
(おでこにキス)
貴也さんもね…
(甘えるように見つめて、シャツをぬがせて)
ちゅっ…ちゅっ…
(胸元に優しくキスを)
こうゆう時だけ?カワイイのは?
(むくれながら聞く)
そんな・・!///そんな事、聞くもんじゃありませんっw
・・もうさっきから、ぞくぞくしっぱなしです///
ぁ・・っこら・・w
もう・・すばしっこいんですからw
ふふっwむくれた顔も・・可愛い・・w
(ほっぺたを指でつついてキス)
いつだって可愛いに決まってるじゃないですか・・w
だから・・これからも一緒ですよ・・?
(こつんと額を合わせて、瞳を覗きこむ)
言ってくれないの?ねぇ?(耳元でまた囁く)
ちゅ …かぷっ
(耳たぶを舐めてからキス…甘噛みする)
…ちゃんと言って
んふ カワイイって言わせちゃったw
ありがと
(胸元に顔をうずめ照れて)
私が跡付けたら怒る?
ちゅ…ちゅっ…んちゅ…
(首筋まで顔を上げ、吸い付くようにキスを幾つも)
照れちゃってる・・そこが一番可愛いかも・・w
(頭を抱いていい子いい子するように撫でる)
・・っん・・ぁ!?
(不意にキスされて全身がぞくりと震える)
あれ・・?ちょっと・・んん・・!
いつの間にか・・私が責められて、ませんか・・?
っぁ・・もう、くすぐったいですよ・・///
(耳を責められて肩をすくめる)
・・それは・・恵美さんと、気持ちよく・・なりたい、です・・///
貴也さんの手で触れられるの気持ちいいのw
ナデナデ好きw
イヤ? …じゃないでしょ?
…ちゅっ…っw
跡つけちゃったw
(満足気に言いながら、指先で跡をなぞり)
一緒に…ね…
(背中に手を回してゆっくり撫でて)
あ・・っ・・!
これじゃ・・あべこべじゃ、ないですか・・w///
(すべらかな指先の感触に身をよじる)
いやじゃ・・ない、ですけど・・・・恥ずかしい・・私ばっかり///
いい子ですから・・ね?一緒に・・
(頭をそっと抱き寄せて、髪をそっと撫でる)
どうして?
私だってしたかったんだもんw
イイ子にしてますよーw
(見つめながら答えて)
…だって熱いんだもん//
ちょっ・・な、なにをですか・・?w
なんかドキドキしてきちゃいました・・w
・・その口調がちょっとコワイですよ?もう・・ちゅっw
(両手で顔をはさんで唇に軽くキス)
私だって・・どうにかなりそうなぐらい・・///
(背中に回した手で撫でながら腰まで下ろして)
(ことさら強く下半身を密着させる)
ドキドキした?w
怖くなんて無いでしょ〜
…ちゅっ…
(微笑んで唇を離して)
この子どうしようっか?
さっきよりもずっと熱くおっきくなってるよ//
(耳元で喋りながら、体をくねらせて寄せ)
ねw
(尋ねるように見つめて、手を腰から下半身へ進め)
全部脱いじゃう?
ドキドキは恵美さんと居る時いつもなんですけど・・今日は質がw
あっ・・そんな事・・///
(耳元で囁かれてぞくっとする)
・・もう、痛いぐらいなんですから・・あ、動いちゃダメ・・w
(くねる体の感触に、さらに大きく反応する)
もう、知りませんから・・w
(腰に手をまわして、恵美さんの服を脱がしにかかる)
んー?どんなふうに違うの?w
熱が移りそう…w
もっと熱くしちゃいたい…
(ニコッと笑みを浮かべて、ゆっくりと脱がされながら体を動かす)
一緒って言ってたよね?
(ベルとを緩めてズボンを下ろし)
こっちも脱いで…
(腰に手を触れて撫でるようにしながら下着を脱がせる)
…あ すごいよ//
表現は難しいですが・・なんか、自分が自分でなくなっちゃいそうな・・///
ん・・恵美さんだって、そうとう熱いですよ・・?w
(下着の上からそっとなぞる)
すっごい、綺麗なカラダ・・素敵・・
(うっとりして下着も脱がして見つめる)
一緒って、そういう意味じゃ・・あ・・!
(脱がされた感触に思わず腰を引く)
・・そんな、まじまじ見ないでください///
貴也さんじゃなくなる?
それも楽しみだよw
私だけに見せて…
…ぁ…ん…
敏感なの知ってて…//
そんなに見ないのっ
(体をよじり)
ね、ココどうしたい?w
(先を指でツンと触れ、ゆっくり指を全体に絡めながら)
【一回書いたのけしちゃた】
もう・・恥ずかしい事ばっかり、恥ずかしいところばっかり///
情けなくて、嫌われちゃったらどうしよう・・///
ちょ・・っ、そんなに、したら・・!
(濡れかけた先端を触れられてびくっと反応する)
・・恵美さんと、恵美さんの・・///
(下腹部に手をのばして、一番敏感な所を幽かに撫でる)
中に・・蕩けるまで混じり合いたい、です・・///
ずるいですよ・・私ばっかり、恥ずかしいこと・・///
(抗議するようにさわさわ太ももを撫で上げる)
【ふふ、大丈夫・・w】
好きな人にしか言わないってばっ!
…恥ずかしいでしょ//
くちゅ…ゅっ…
…濡れてるよ//
(塗り広げるように撫で、優しく扱いて)
…あんっ…
もう いっぱい// …溢れてきちゃ…
(顔を赤くして、痺れに堪えながら)
手が…熱いよ…
(愛撫に悶えながらも、手放さず扱いて)
うぅっ・・なんか泣けてきそう・・嬉しくてw
頑張っていい男になりますから、見捨てないでくださいね・・w
あ・・そんな事・・したら・・!
(優しい指の感触で震えながら、恵美さんの手をとる)
恵美さんのここ・・すごいですよ・・?
(溢れる水音をたてながら浅く指先で穿って)
熱くて、柔らかい・・溶けてるみたい・・
お願い・・もう、焦らさないで・・ください///
今のままで十分夢中になってるんですけどw
もっと どうしちゃいたいの?w
んっ…もっと?…w
(更に扱く早さを変えて)
…あっ…も…やぁ…
(溢れて指をつたい滴る)
体かぴくぴくしてきちゃうよ…
もっと、できれば・・恵美さん好みの男に・・なりたいです///
恵美さんは、すっごく私好みの女の子なので・・もう、恥ずかしい!好きw
あぁっ!?・・そうじゃなくてっ・・!
(突然の快感に思わずのけぞってしまう)
恵美さんと・・ひとつに、なりたい・・です///
(ゆっくりと緩慢に大事なところをなぞりながら)
・・だめ、ですか・・?
惚れた人が好みなんですけどw
大好き//
あ…ん…っぁ…
私…もう…///
(扱いていた手を思わず離して)
…貴也さん…
(抱き着こうと手を伸ばして)
ありがとう・・どうしましょう、嬉しすぎます・・w///
私ばっかり嬉しくて、なんか申し訳ないですw
大好き!・・本当に大好き!///
恵美さん・・来て、ください・・!
(両手を広げて恵美さんの手をとり、自分の胸に抱き寄せる)
あなたが大好きです・・ん・・・っ!
(抱きしめて何度も何度も唇を奪い)
絶対に、手放したくない・・っ・・ぁ!
(腰に手をまわして押さえ、奥までゆっくり突き上げる)
あ・・すご・・熱いです・・!
(無我夢中で恵美さんの体を抱きしめる)
私も大好きだってばw
んっ…もうダメ…
ぁぁ…貴也さん…んんっ…
(抱き着いて、唇を離さないように何度も求めて)
…ぁぁっ…んぁ…
(奥まで侵入してくる感覚に体中が反応して)
あぁっ…熱い…
貴也さん…熱い…
(脚を震わせて感じながらぎゅっと締めて)
んっ・・ちゅ・・ん・・・!!
(唇を塞いだまま、何度も激しく突き上げる)
・・っは、っはぁ・・恵美さん・・好き・・どうしようもなく、好き・・!
(息も絶え絶えに耳元で何度も声に出す)
あ・・すごく、締め付けてきます・・?
気持ちいい・・!
(恵美さんの足を両手で開いて、より深く、奥まで侵入する)
んっ…んんっ…っはぁ
…っあぁぁん…
(突かれながらキスに応じられなくて唇を思わず離して声をあげ)
…どっかに… 行っちゃいそ…
…ぁぁぁっ!…
(更に奥に侵入されてのけ反り足を閉じそうになりながら)
ん・・ふふ、恵美さん・・すごい格好、ですよ・・?
(腰をつかんで浅く深く、何度も何度も腰を動かして)
いい眺め・・綺麗・・w
(両手を胸にのばして、下から持ち上げるように両胸をこね上げる)
っぁ・・っ・・あ・・あ、はぁ・・ぁ・・もう・・!
あぁああっ・・!?
(すがるように恵美さんの体にしがみつき)
あ・・あ・・・ぁ・・っ・・・!
(ぎゅっっと胸をわしづかみにして)
(痙攣するように腰を跳ね上げて、中に放ってしまう・・)
…ゃ…あっ…ぁん…
(体が勝手に動きに応じて、話かけられても虚で)
あぁん…ダメ…だめぇ…
すっごいの…おかしく…なる…
(腕にすがりつくように掴み力が入っていき)
あぁぁん……っ!……
(胸にめり込むような指に押されるように、大きくのけ反ってイってしまい)
体に感覚だけが残って
あ・・・・・・っぁ・・!
(しばらく射精の余韻に痺れたように動きを止め)
(のけぞった恵美さんの体を、肩を抱いて柔らかく受け止める)
ん・・っ・・なんか・・すごいです・・ちゅ・・w
(そっとキスをして、口を吸いながら自分の胸に体を預かる)
・・っ・・まだ、どくどく、って・・出てます///
(残りを搾り出して、緩慢に動きながら耳元で囁く)
気持ちよかった・・w
(感謝するように、ゆっくりと背中を撫でる)
はぁ…っあ…っは…
(苦しげに息とも声ともつかない音を漏らし)
体中 痺れてるみたい…
…何にも考えられない
(うつろな目で見つめようとしているが)
んっ…ちゅっ…
(優しいキスに我にかえるように)
まだ熱くて…ヒクヒクってずっとなってる…//
気持ちイイ…ずっと//
またイッちゃう…
はぁ・・ぁ・・ふふっ、素敵でしたよ・・ちゅw
(息を荒くする恵美さんを愛しげに見つめて耳にキス)
まだちょっと固いです・・この状態で動くと、すっごく気持ちいい・・///
(おしりの肉を掴んで、中で大きくゆっくり動く)
もう、恥ずかしいことばっかり言わせて・・ちゅw
ん・・ちゅっ・・ちゅ・・っ・・・んん・・・!
(抗議するように首すじや胸元に何度もキスをして)
(胸に顔をうずめてから、乳首を口にふくむ)
そんなこと…//
あんっ…くすぐったいw
…あぁん…ダメ…動いちゃ…
また…ぁん!…
(下腹部を痙攣させて)
…もう…また…///
…あっ…っ…
(唇の感覚に再び体を熱くさせて)
…んんっ…だめぇ…
(頭を柔らかく抑えて)
あ・・また・・!
中がぴくっ、ってしましたよ・・今・・w
(ゆるゆると遅い動きを続ける)
ダメじゃないですよ、もう・・これじゃまるで、
私が恵美さんに犯されちゃったみたいじゃないですか・・あむw
(鎖骨を甘噛みして、ちろっと舌で舐める)
ちょっとくらい、私にも責めさせてください・・w
(胸元に舌を這わせてキスをし、乳首にむしゃぶりつき)
(ぎっちりとおしりを掴んで、次第に荒々しく腰の動きを早めていく)
だって…も…体が//
止まらないよ…
また…イッちゃうから///
んっ…だめ…舌熱いよ
(体に感じる舌に身悶えて)
あっ…また…ぁん…
(敏感に反応して体を反らせ、強く掴む手に力が)
だめです・・逃がしません・・w
(繋がったまま体勢を入れ替えて、上から覆い被さる)
恵美さんの肌も・・溶けそうに熱いです・・
(無我夢中で肩や腕、胸、首すじや背中まで口づけを何度もくりかえし)
んっ・・すっごい、綺麗ですよ・・w
私も・・止まらなくなっちゃいました・・///
(肩ひざを抱き、さらに奥深くまで侵入する)
もうだめ…あっ…ああっ…
(キスで体に唇が触れる度にぴくぴくと体が反応し)
あぁん…奥っ…んんっ…
(どこを見つめているか解らないまま、声を更に上げて)
んんっ・・ちゅ・・っ・・・ちゅ・・!
(体中のいたるところ、余す事なく唇を、舌を這わせては跡を残す)
また・・すっごいの、来そうで・・一人じゃ、いや・・です・・!
一緒に・・ね?
(下腹部に手を伸ばして茂みを幽かに掻き分けて、一番敏感なところを指先でこする)
っぁ・・っ・・ぁあ・・っ・・!
あ・・っ!?・・また、来・・!
(恵美さんの体にしがみついて、全身をぶるっと震わせて2度目の絶頂を・・)
…ぁぁ…あっ…
(声も途切れて苦悶するような)
…あぁ…沢山…跡…
…!!!…
(既にはちきれそうに敏感な場所にふれられ)
…あっ…いやっ…ぁぁぁん…
(中で再び放たれたと同時にイッてしまい)
はぁっ…っはぁ…
(肩で息をしながら)
…体が…どっか行っちゃった…みたいな…
あ・・ぁ・・こんな・・すごいの・・!
(目を閉じて抱きしめ、ぐったり体を崩す)
んん・・っちゅ・・ちゅっ・・ちゅ・・ん・・
(上気した美しい肌を、夢中で何度も口づけたり、舌先でなめたり・・)
また・・いっぱい、跡・・付けちゃいましたね・・
・・ごめんね、我慢・・できなくなっちゃいました・・w///
(ごろんと隣に寝転んで恵美さんの前髪を払い、耳の中を指でくすぐる)
可愛かったです・・大好きですよw
(首に手を回して抱き寄せ、そっと腕枕する)
…あぁ…まだ敏感なの…
(唇や舌が触れる度に、小さく体をヒクリと反応させ)
跡…沢山欲しいから…
貴也さんの…印しが欲しいから
(朦朧としながら、ついた跡を見つめ)
嬉しい//
…耳 いじっちゃだめ…
ごめんね…何だかぼーっとしてて
頭はたらかない…
(やっと腕枕に頭をのせて)
綺麗ですよ、恵美さん・・私は幸せ者です・・w
(ウエストから腰をさするように撫でる)
全身に花が咲いたみたいですね・・あ、そんな所にもつけちゃいました?///
夢中だったので・・w
(おでこにちゅっとキスをして)
いいんですよ、いつも私が甘えてばかりでしたから・・
今日は、うんと恵美さんに甘えさせてあげます・・恩返しw
(頬を撫でながら、指先で耳たぶをそっと撫でる)
大好き・・w
はい
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。