【シチュ】お宅訪問でスレＨ　１発目

おちます

　ピンポーン、回覧板でっす・・・いますように・・・

あ、はーい。　ちょっと、お待ちくださーい。
（インターホンから返事を返すとドアを開けて）

回覧板ですか？
わざわざありがとうございます。
（貴明さんの手から回覧板を受け取る）

（よろしくお願いします）

903>こちらこそよろしく

あー、えっと、お茶でも飲んでいかれませんか？
（回覧板を胸に抱えるようにしながら）
いま、うちにいるのは私だけですから。
（貴明さんに、にっこりと微笑む）

いえいえどういたしまして（回覧板を渡しながら、ちらちらじろじろ雛乃さんを見てしまう）
　
　相変わらず雛乃さん魅力的ですねえ、今日は旦那さんは留守なのかな？

（あう、すみません）

み、魅力的だなんて、そんな〜。
（貴明さんの視線に少し恥ずかしそうにして）
貴明さんさえ、よろしければ、お茶菓子も出しますよ。
（ドアを開けて、貴明さんを家に招き入れようとする）

905＞906をあわせて
（雛ののにっこりに興奮してしまい、ずかずかと小走りに先に歩き）　
　あっ、じゃお邪魔します（居間の方に行き、ソファの上にバイブを見つける）
　
　あれ？奥さん・・・・これって・・・・？

あっ、これは…。
なんでもないんです、なんでも！
（慌てて体でバイブを覆い隠すようにして）
お願いだから、今のはみなかったことにしてください…。
（クッションの下にバイブを隠しながら、お願いをする）

見なかった事にったって（バイブを隠すときに屈みこんだときに胸の谷間がちらっと見え
　スカートのスリットからはパンストの全体が見え）
　
　雛乃さん？？ひょっとしてノーブラに、パンティ履かずにパンスト履いてるんじゃあ？
　（雛乃をますますみつめながら、問い詰める）
　オ

なっ…、そんなことありません…。
（図星をつかれて顔を真っ赤にしながら）
（胸と股間を貴明さんの視線から守るように手で隠す）
そんな目で見ないでください…。
（貴明さんの熱い視線に顔を逸らせて）

隠しても無駄ですよ、奥さん（胸と脚に雛乃が来をとられてるうちに、クッションの下からバイブをとりだし）
　
　奥さん？これは奥さんが遣ってるんですよね？しかも、今からこれを遣おうとしてたんじゃあ？
　　さては旦那さんとご無沙汰？それとも・・・
　　
　（ん？あれ？ノーブラにパンスト直履きって・・ひょっとして俺に気づかせるため？あれ？）

あっ…、だめですっ…！？
（クッションからバイブを取り上げられると取り返そうとして）
違いますっ、そんなこと、ないです。
（貴明さんからバイブを奪い取ろうとして、つまずいてしまう）
きゃっ…！？
（ソファーに貴明さんを押し倒すように倒れこんで）

うわっ（つなずいたのを、押し倒されたと勘違いして）
　
　あらあら、雛乃さん、やっぱりオレを誘おうとしてくれてたんだ、ありがと。
　（と、雛乃の唇を奪おうとする・・・手はスカートを脱がそうと・・）

貴明さっ…、んっ…。
（抵抗する間もなく唇を奪われてしまって）
んんっ…、やっ、やめてくださいっ…。
（スカートを脱がせようとする手をなんとか押し留めようとする）
（手を動かすと胸を貴明さんに押しつけるような形にになってしまう）

やめてくださいって言いながらこれはどうしたのかな？（乳首がたってきてるのに気づき、ブラウスを脱がし
　　　チクビを指でこりこりしながら）
　
　雛乃さん・・・以前からきれいだな魅力的だなって思ってた。犯したいなって・・
　（ささやきながら、舌をからませながら、キスをし続け乳首をい劇し続ける）

やあっ…、触ったらだめですっ…。
（硬くなった乳首を弄ばれると、熱い吐息を漏らして）
おっ、犯す…！？
んんっ…、んんん〜っ！？
（乳首への刺激に体をぞくぞくと震わせながら）
（貴明さんの犯すという言葉に、いやいやと首を振る）

首を振っても無駄ですよ、体がこんなに反応してるんだから・・
　（唇を離し乳首をいじるのをやめたかと思うと、逆に雛乃をソファに押し倒し
　　　　パンストのおまんこの部分を引き裂きおとをたてて舐めはじめる）
　
　ほら、雛乃のおまんこ、こんなにぐちょぐちょになってるよ？それなのにいやなのかな？
　　ぴちゃぴちゃ・・・んぐんぐ、ぺろぺろ・・・
　　
　　（リアルに貴明のおちんちんがかちかちに硬くなってきた）

そ、そんなことないです…。
（荒く息を吐いて、貴明さんの言葉を否定する）
んっ…、いやあっ…！
（秘所を舐め上げる貴明さんの舌の動きに）
（ソファーに強く体を押しつけるように、体を仰け反らせて）

くちゅくちゅ、ぺろぺろ・・
　否定してるのに、このおまんこの濡れ具合はどうしたのかな？体は正直だよ・・
　　　　ずっと、隣の住む貴明にこうして欲しかったんでしょ？だから、こんなパンスト直履きなんて厭らしい格好で
　　　　　回覧板待ってたんでしょ？素直にならなきゃ帰っちゃうよ？

あっ…、ふあっ…んっ…。
（秘所が濡れているという指摘と、舌の感触に体がぞくぞくとする）
誰かにこうされたいって思ってたのは事実です…。
（意地悪な質問に心の内を僅かに打ち明ける）
お願いだから、帰らないでください…。
（貴明さんの胸にすがりつくようにして）

誰かにって誰でもよかったの、雛乃？（さらに激しくおまんこを舐め、舌を入れクリを指でこりこりさせ
　　　　ながら意地悪な質問をする）
　
　

そんな意地悪なこと聞かないでください…。
（秘所を舐められて、クリトリスを愛撫され、強く体を仰け反らせる）
（貴明さんの激しい愛撫に、秘所から愛液を溢れさせて）
んんっ、来てくれたのが貴明さんで嬉しい、です…。
（強すぎる刺激に耐えようと、貴明さんの服を強く握り締める）

聞かないでくださいって言いながら、ますますおまんこからお汁が流れてきてるよ、雛乃？
　
おまんこぐちょぐちょじゃん・・・雛乃・・・どうして欲しいの？
　（と、バイブでおまんこを刺激しながら、雛乃の目に目隠しをし、硬くそりかえった、貴明のおちんちんをお口に入れしゃぶらせはじめる）

（貴明さんの物を口に押し当てられると）
（それを口に含んで、いやらしく舌を絡ませて）
た、貴明さんの立派なのを入れて欲しいです…。
（硬く反り返った強張りに舌を這わせながらお願いをする）

す・・すごいよ、雛乃のフェラ最高・・・どこで習ったの・・す・・すごい（雛乃のフェラに思わずいきそうになるも、我慢しながら）
　
　貴明さんのじゃわからないよ？ちゃんと、パンスト引き裂いて、なにをどこに入れて欲しいか言わないとぶちこまないよ
　　（もうぶちこみたくて仕方ないが、耐えながら・・・）

その、主人と…です…。
（貴明さんの質問に気まずそうに答えると）
（今言った言葉を忘れようとフェラに夢中になる）
貴明さんのおちんちんを、雛乃のおまんこに入れてください…。
（手で貴明さんの物を扱きながら、上目遣いにお願いをする）

旦那にこのフェラしこまれたんだ、雛乃・・・それなのに旦那以外のおちんちんにむさぼりついて、そのテクニック使うなんて・・厭らしいね
　
　（雛乃のお願いを聞くとすぐ、パンストをさらに引き裂き雛乃のおまんこにおちんちんをバックからぶちこみ、激しく腰を降りはじめる）
　
　ほんと、いやらしいね、雛乃のおまんこに、旦那以外のおちんちんが生で入ってるよ？
　しかも、自分から入れてくださいってお願いして・・・
　　
　パンパンパン・・・パン・・・・

だって、ずっとご無沙汰だったから…。
（顔を赤くしながらも、手で貴明さんの物を扱き続けて）
貴明さんっ…、はっ…、やあっ…！
（バックからの激しい挿入に声を喘がせると）
貴明さんの、気持ちいいですっ…。
（打ち付けられる腰の感触に、貴明さんのを求めるようにして）
（ぐちゅぐちゅと愛液を溢れさせながら、緩やかに腰を動かさせる）

雛乃のおまんこの・・な・・・中もすごい、最高・・・・　
　（リアルに感じ過ぎていきそう）
　
　あああああ・・・雛乃のおまんこ、あたたかくて。からみつきし、締まるし・・・
　（かちかちに反り返ってたおちんちんが、それ以上にかちかちになり、雛乃のおまんこの中で
　　　暴発しかかってる）もう・・・ダメ・・・・
　
　おまんこにザーメンだしていい？

（貴明さんの言葉にこくりと頷くと）
はあっ…、貴明さんの精液、くださいっ…。
（力強い挿入に、膣をきゅうきゅうと締めつけさせ）
雛乃の中に、貴明さんの、いっぱい出してくださいっ…。
（自分からも気持ちよくなろうと、腰を貴明さんに押しつけるようにして）

ああああああ雛乃にそう言われたら・・・（雛乃の言葉、体・・おまんこ何もかもに興奮し　
　　　リアルに限界・・・）
　
　い・・・いくよ、雛乃の中に清氏ぶちまけるからね・・
　　ああ、パンパン・・スパンスパン・・・（お尻を叩きながら）
　　　　あああああ・・・い・・・いく・・・・・・・

あっ…、貴明さんっ…。
（激しく擦れあう感触に、掌を強く握り締めさせて）
（叩きつけられる度に体中を駆け巡る気持ちよさを必死に堪える）
んっ、ああっ…、あああっ…！！
（最後には高まっていく快感に耐え切れなくなって）
（顔をソファーを埋めるように声を上げ、絶頂を迎えてしまう）

　雛・・・・乃？・・・（いままでの激しさが嘘のように、雛乃をぎゅっと抱きしめ）
　
　最高だったよ・・・・なんかなんか・・・・ありがと・・（抱きよせおでこにキス）
　
　リアルに・・・・（笑）

貴明さん…？
（絶頂の余韻に少しぼんやりとしながら）
私も気持ちよかったです…。
（おでこにキスをする貴明さんを緩く抱きしめ返して）

ごめんなさい、眠気がきついです。
貴明さん、楽しい時間をありがとうございました。
それじゃあ、おやすみなさい…。

　こちらこそ、ありがと
　
　雛乃、貴明落ちます
　以下空室

宅配おそいなぁ

ピンポーン
宅配便です。

（宜しくお願いします）

>>937

お待たせしました〜

落ち

>>938さんお願いします
>>939さんすみません。また機会があればお願いします

あっ、ありがとうございますー
ハンコ押しますね

残念だな

939さんいらっしゃいますか？

>>941
はい、また機会があれば…
落ち

誰かいそうかな？

あはっ
オチ
以下空き

今日は女の営業が来るんだっけ・・
（契約する変わりに犯される女営業希望あげ）

移動落ちします

配達員さんまち

ピンポン…！

ドンドン！俺だけど！

ドンドン！

（急いでドアを開ける）
（おびえた口調で）
何も・・・注文していないけど・・・何？

えっ！何も注文してないって！

今日は特別に俺が桂子の為に来たんだょ！
寂しかったんだろ！
（玄関に入り、桂子に近づく）

寂しいって。。。何？怖い…

（惚けたような口調で言う）

何も怖がなくてもいいよ！すぐに気持ち良くなって…くるから！


（手には制服を入れた袋を持っている）

気持ちよくなるって・・・何？嫌だ・・・

（部屋の奥へと逃げる）

（部屋の奥に逃げる桂子を捕まえ）
嫌だ…じゃないだろう！

桂子はエッチが大好きだよな！
（顔を近づけ、強制的に言わせる）

えっ…ハイ、す････好きです･･･大好き･･･
今日も犯してください･･･

（足と手が震える）

そうだろ！
（手に持っていた袋を渡し）

これに着替えろよ！
（微笑みながら命令する）

あっ･･･はい･･･

（制服に着替える）
（制服って女子高生の？）

着替えました。。。

（女子高生の制服）

あぁ似合うね！

（ただみたすら桂子を眺める）

足を大きく開いて、こっちに向けろよ！

（足を大きく開く）
こう？

まだ？

落ち

今日は契約の日だっけ・・
あの営業さんは綺麗なんだよな

（保険の営業さん募集あげ）

移動落ちです

深夜台風の中、ピザ配達に来たアルバイトの奈緒にえっちなことしてください。

ダメか〜落ち

>>965

まだいますか？

落ち

女営業さんはまだかな？

エッチな道具売りにきて下さい…

ピンポーン

はぁい

健康器具のモニター販売ですが、お話聞いていただけますか？

//スーツにネクタイ、大きなアタッシュケース　30くらいです。
まりさんは？

あ…少しだけでしたら…

(ブラウスにミニスカ、ニーハイ
独り暮らし大学生、世間知らずな感じです)

最近色々な美容健康器具等あるじゃないですか、
当社では、実際に試していただいて、気に入ってもらえた方に
購入していただくという形をとっておりまして。

何かこういうのが欲しいみたいなのありませんか？
(えーっとできればスタイル・容姿とかも）

ああ、試してもいいんだぁ。
えっと…でもわかんないなぁ、何かオススメってありますか？？
できたら痩せるやつ！

(茶髪ロング、ちょっとギャル系だけど遊び慣れてはない
87・57・90で太股が太いの気にしてますww)

やせるやつですね。この、バンド式のマッサージ機お薦めです。
ちょっと、後ろ向いて足を開いてもらえます。
(事務的に幅広のバンドを素早く両腿に取り付ける）

こうやってスイッチを入れると、太股全体を振動させるんです。
どうですか？

えっ！わ、わ…すごーい、ぶるぶるする…
た、確かにこれなら痩せそう！！

ちょっと、振動を強くしますね。
ほら、こうやってお尻にまで振動が伝わっているのがわかりますか？
ヒップアップ効果もあるんですよ。
(スカートの上からお尻をむにゅっと掴む。振動でまりの下着と割れ目が擦れる）

えっ！？
あ…あっ、わ、わかります！
すごい、効いてるかんじ…

(驚いてさりげなく身をよじる。偶然手が触れたのだと思っている)

痩せるということでしたら、こちらもお薦めなんです。
姿勢矯正とバストアップ効果がありまして、手を後ろに組んでもらえますか？
(手首を後ろで拘束し胸を突き出した形で、さらにゴムのブラジャーのようなもので胸を覆う）

スイッチ入れますよ。
(ゴムが生き物のように動き、ムニュムニュと胸を持ち上げ揉むように
うにーんうにーんと動き出す）

どうですか？
(胸が変形する様子をまりの肩越しに嬉しそうに眺める）

あっ…あ・あんっ…
バ、バスト…アップ…？

(胸を揉みしだかれてついその気になってしまうが、すぐ側に他人がいることでふと我に返る)

あっ…、はい！
えっと、すごい…なんていうか、効いてる気がします…
…でも…んぅ…

(気を抜くと、とろんとした表情になってしまう)

それと、これ。発汗作用を促し、肌の感覚を敏感にします。
これで、皮膚が運動してると思い込み、エネルギーを消費するんです。
どうぞ。って、これじゃあ、身動きできませんね。
(瓶にストローをさし、まりの口元へ差し出す。）
3分くらいで効いてくるはずです。

あと、これらのエクササイズに効果的な姿勢ですが、
床でお尻を突き出した形、ヨガでいう太陽のポーズが推奨されているんです。
さ、私のことは気にせずに。脚を開いて、お尻を突き出してください。
大丈夫、私も仕事ですから。

あっはい…はぁ、はぁ…

(とりあえず言われた通りにするが、感じている自分を自覚しはじめて真っ赤になる)

ぁんっ、あ、あのっあたし…ちょっと、体調が…
その、んんっ、もう少し…ぁうんっ、ゆっくり、にっ…
はぁ、胸、とか…お尻ぃ…

(すでに下着の中はとろとろに濡れている)

おっと私としたことが、一応ドア閉めときますね。
(ドアを締めロックをかけると家にに上がりこむ）

これは、特別サービスなんですが、リンパのマッサージ。
これは、本当に美肌維持と健康に効くんですよ。
お客様奇麗だから・・・。他の方にはなかなかやらないんですよ。

(何事もないように、太股の付け根に手をあて、下着のラインにそって
指を押し当て、きわどいところをマッサージしていく。）

(ロックされた音に気付かず、沢山の機械の振動に耐えるのが精一杯)
(指でマッサージされると、機械と違う感触にびくっと反応する)

ぁっ…ぁっ…
ありがとう…ございます…
んんっ…あの、あたし…

(恥ずかしがりながらも、ほんの少しだけ、太股を開く)

…そ、その、もう少し、内側も…っっ

こうですか？おかしいなここはリンパじゃないけど・・。
(指先でそーっと割れ目の辺りを下着の上からなぞる）

(ビクンと体を揺らす)

あああっ…！！
あっ…その…えっと…

(目線を徹の顔からそらす。無意識に、微かに腰が動いて、
徹の指に擦り付けているのに気付いていない)

あ、なんか下着が湿っぽいですね。なんか微妙に腰も動いてますし。
たまにいらっしゃるんですよ。
勘違いされて、違う方向に気持ちよくなってしまう、ちょっと淫乱なお客様が。
大丈夫です。そんなお客様用に、我々はこのようなマッサージ機も用意しておりますから。

(肩用の大きなマッサージ機のスイッチを弱にして、ブィーンと震える先端を
下着のうえから、湿った股間の辺りに押し当てていく）
だいたいのお客さんはこれで満足されて、また商談ができるんです。

えっ！？やっ違っ…
いっ淫、乱…なんかじゃ…

(半泣きで抗議するが、マッサージ機を当てられると自我が飛んでしまう)

あっああああんっ！！
あ・あ・あ…っやああんん！
やだ、そんなんじゃ、なくて…っ

(強すぎる快感に羞恥を忘れ、一瞬、物欲しそうな目で徹の股間を見てしまう)

本物がいいですか？
ごくまれに、堪えきれなくなる女性もいることはいるんですよ・・・。
(股間のマッサージ機のスイッチを強弱に切り替え、まりの反応を楽しむ）

はぁ、はぁ、…本、物…

(一度見てしまうと股間から目が離せなくなる。手を伸ばそうとするが動かせない)

あっ…あの…お、ぉちんちん…見たい、です…

(欲しいとはまだ言えず小声で喘ぐ)

私どもも仕事ですから、一線を越えるのはねぇ・・・。
失礼します。これでだめですか？
(まりの下着をなれた手つきで脱がし、ブルブルと強で震えるマッサージ機を
クリにぐいぐいと押し付ける）

お客さんから、どうしてもって懇願されたら、まぁ、ケースバイケースだとは思うんですが・・・。
カチャカチャとﾍﾞﾙﾄを外し、そそり立つ物をまりに見せ付けるように晒す。
見るだけですよ。　
お客様何気にいやらしい格好ですね。

ふあああん！！
あっ…もぉ、もぉだめええ！！

(グイグイとクリに押し付けながら)

あっ…あなたが…こんな格好にさせたんじゃ…ああんっ
やあ…あ…ぉちんちん…おちんちん…

(不自由な体で、顔を徹の股間にすり寄せようとする)

(股間をまりの顔へ近づける。
手の拘束はそのままに胸のマッサージ機を外すと、
ブラウスとブラをずらし、指先で乳首を摘んで転がす）

私は、仕事ですから・・・。

あん…あっん、乳首…そんなぁ…
だめなんですか…？
あたし…こんなにしてぇ…ああん…
あっ乳首…もっとぉ…

(顔を動かして、股間に鼻をすり付ける)
(舌を精一杯伸ばしてカリを舐める)

ああんおちんちん…
欲しいよぉ…内側もこすって欲しいです…ねぇお願いっ…

あ。いやらしい舌づかいですね。おちんちんが欲しいんですか？
(顔をまりの股間に潜り込ませ、クリを唇でついばむ様に、吸う。
指を2本、膣に埋めリズミカルに出し入れする）

お客様、こんなにいやらしい音が。もう太股までぐっしょりですよ。
そろそろ商談に戻ります？

やぁんいいっ…！
指、いいよぉっ…もっと舐めてぇ…
ああんもっと…もっほぉ…

(根元まで口に含んで舐め尽くす)

おひんひん…おひんひんおいひぃ…
くちゅ…じゅるっ…
ふむぅ…おいひ…んんっ

ああん、やめないでっ！
お願い…後で何でも買うからぁ…

本当ですか？
何でも買っていただけるんですね。
(舌先でクリを弾くように舐め、たまに包皮ごとｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと音をたて甘噛みし、きつく吸う）

中も気持ちいいんですか？さっきからヒクヒク締め付けて。
フェラもお上手で。エッチなんですね。

買うっ…あなたにお金出しすから…
また来て、これしてほしいのぉっ…！

あん、もぉだめ…！
ねぇ入れて、お願い入れてえぇ！！
じゃないとあたし…あたしだけイッちゃうよぉ…
クリじゅるじゅるしちゃいやぁ…ああ…