【嗚呼】 部活の日々　10日目 【青春】

お前ら・・なんかに・・負けるわけには・・・んぁぁぁ・・・
（サッカーパンツには大きな染みができてしまっている）

・・・・っ！？
お前らが・・あいつらに・・あんなことをやらせたのか・・？
（ニヤニヤと笑う女子部員達を見回す）
（絶対に負けてはいけないと、再び強く誓う）

くぁぁぁぁ・・・！！
（ボールをゴールに向かって蹴りこむ）
（成功はするものの、確実に威力は落ちていってしまっている）
（コースも甘くなり、ＧＫが反応し始めている）

【すみません。
ありがとうございます。】

「3本目のゴール、おめでとう♪
　でも、パワーはガタ落ち。コースも甘いんじゃない？
　そこそこ上手い小6の男の子なら、余裕で止めちゃうレベルでしょ？」

(嫌味に分析しつつ、我慢汁でヌメり出したサッカーパンツを指先でからかう)

「こんなに濡れてきちゃって、昇太のスケベっ！！」
「エッチなことに頭がいっぱいで、ボールに集中できなくなっちゃったかなぁ？」
「でも、股間のボールには、意識が集中しちゃってるみたいよぉ♪」
(周囲で見守る女子たちが、冷静さを失わせようと煽り始める)

「ほらほら、否が応にも、エロいもんが目に入って集中できないでしょう？」

「でも、昇太先輩、硬派そうなのに、あんな下品なのが好みだなんて…」
(双子の一人がショックを受けたように呟く)
「こんどは、わたくしたちが、ああいうポーズをして差し上げましょうかぁ？」

(実は、双子たちは、昇太の性癖を皆が鑑賞している状況を思い知らせて、辱めようとしている)

当たり所が・・悪かっただけだ・・・
（先端を刺激され、避けるように腰を引いてしまう）
（腰が引けてしまっているせいで、思うように踏み込めない）

（周囲の声は意識しまいと、心がけてはいる）
（しかし、耳にどうしても入ってしまい、羞恥心を煽られる）
（目の前には、何度も使用したエロ写真が掲げられている）

ち・・違う・・！アレは・・その・・！
（慌てて弁明しようとするが、言葉が出てこない）
（スパッツに続き、好みのポーズまで晒され、恥ずかしさでいっぱいになる）
（それを振り払うように、ボールをセットする）
（睨むようにＧＫの目を見て、コースを定めていく

(エロポスターを持って並ばされてる男子の下半身に、
　女子たちが抱きついて、いっせいに悪戯を始める)
(足腰に力が入らなくなり、一人では立っていられなくなりそうな男子たち)
(昇太のエロ本コレクションと、ほぼ同じシチュが、
　そこかしこでリアルに展開されていく。
　喘ぎ声と、女子の愛液の香りに包まれるグラウンド)

「ほ〜ら、昇太、夢にまで見たエロい展開が現実になってるぞ〜
　これでも、キックができるのかぁ？」
(グチョグチョのサッカーパンツ越しに肉棒を握り締めると、
　それだけでイヤらしく液体がヌメる音が聞こえてくる)

や・・やめろっ・・！！そいつらには・・手を・・出すなっ・・！
（叫びもむなしく、喘がされていく男子部員達）
（その光景から目を背けることが出来ず、興奮が高まっていってしまう）
（男子を喘がせる女子達を見て、体が熱くなり足を擦り合わせる）

やるしか・・ないんだ・・・入れるしか・・
（おぼつかない足取りで踏み込んで行き、ボールを蹴り飛ばす）
（コースが逸れるが、ポストに辺り、ゴールに吸い込まれる）
くぁぁぁぁぁぁ・・・っ！！やめっ・・ろ・・これ以上・・・・
（容赦のない扱きに、その場に跪いてしまう。）
（目の前にはスパッツが映り、息が荒くなっていく）

「4本目っ！！　でも、童貞昇太には、さすがに限界かなぁ？」
(跪いた昇太を、女子部長が笑って、優しく頭を撫で撫でする)

「昇太先輩、ご自分で足を擦り合せてましたよ♪」
(双子が、楽しそうに指摘する)
「女子部にグラウンドを譲ってくだされば、昇太先輩にもあの本と同じことをして差し上げますのにw」

(周辺の女子部員たちが、昇太の必死の懇願を無視して、男子部員たちを強制射精させていく。射精しても開放されずに、再び勃起させられ、搾り取られる部員たち)

「昇太、あたしのスパッツがそんなに気になるなら、あげようか？www」
(スパッツを目の前で脱ぎだすと、裏返して、昇太の端と口を塞いで…)
「ほ〜ら、童貞少年の憧れ、女の子の香りだよ〜　これでシュートできたら褒めてあげる♪」

ま・・まだ・・・限界なんて・・・
（頭を撫でられると、悔しそうに立ち上がる）
（股間の染みは既に大きくなり、ピクピクと膨らみが震えている）

（男子部員達の情けない喘ぎ声が聞こえ、顔をうつむかせる）
くそっ・・あいつらのためにも・・負けるわけには・・・
（ボールを足元に置き、数歩助走を取る）
（しかし、目の前で突如スパッツを脱ぎだした少女に視線を奪われる）

むっ・・！？
（口元に押さえつけられ、呼吸が止まる）
（甘い匂いが直接脳まで届き、全身の力が抜けていく）

(昇太の身体から力が抜けたことを察知して、言葉攻めをする)
「どうした、どうした、男子サッカー部の実力はこの程度かぁ？」

「頼む、昇太っ！！　負けないでくれっ！！」
「俺たちの希望はお前だけだっ！！」
(男子部員たちの悲痛な叫び声がグラウンドに響く)

「ムダムダ。昇太クンの股間を見なさいよ」
「ほ〜ら、あんなにオチンチンを大きくさせて、ビクビクしちゃってるじゃない」
「もうサッカーをする気力なんて残ってないわよねぇ？」
「サッカーへの情熱なんて、ぜんぶ我慢汁に溶け出しちゃったんじゃないのぉ？」

(女子部長が、昇太を射精させようと、肉棒の根元を握ったまま、
　先っちょを人差し指で円を描くようにくすぐって、亀頭を蕩かしていく)

「ここで終わりみたいね、キャプテン昇太くん♪」

はぁ・・・っはぁ・・・・・
（スパッツに包まれた状態では、何も考えることはできない）
（ただただ、甘い匂いに酔ってしまっている）

（男子部員達の応援が耳に届き、最後の力を振り絞る）
う・・・ぉぉぉぉぉ・・・！！
（なんとか踏み込むが、女子部長の巧みな攻めに耐え切れない）

あっ・・・！！やっ・・ぁぁ・・・！あぁぁぁぁぁぁぁ・・・・っ！！！！
（絶叫と共に、サッカーパンツ内で射精をしてしまう）
（弱弱しく放たれたシュートはＧＫの正面へと転がっていく）
あっ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁ・・
（そのまま地面に倒れ、快感の余韻でうずくまって震えてしまう）
（まだ射精が終わらない様子で、時々体がビクッと跳ね上がる

【この後、どうしましょう？】
【遠慮なくリクエストをどうぞw】

【えっと・・そろそろ寝ないと明日辛いので・・ここで〆でよろしいですか？
消化不良でしたら本当にごめんなさい・・】

>>963
【いえいえ、大満足ですw】

「ざ〜んねん、昇太っ！！　今日からグラウンドはあたしたちのモノね♪」
(ブザマに精液を垂れ流す昇太を取り囲んで、笑う女子たち)
(精液まみれの姿を、写真にとり、フラッシュが昇太を包む)

【お疲れさまでした。おやすみなさいw】

【こちらこそ、今回もかなり興奮しました・・ｗ
お疲れ様でした。おやすみなさい。


以下空室です】

次スレ

【嗚呼】 部活の日々　11日目 【青春】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1249061934/

(今、夏合宿の真っ最中…今日はその合宿の中休み、）
（皆はこぞって海へ羽根を伸ばしに行くとか…俺も誘われたが、この合宿が始まる前に彼女と別れてしまい、そんな気がしない…）
（合宿所の部屋で1人ぼーっと外を眺めている）

何方かおられますか？

おち

【募集スレから良太さん待ちです…】

使います

名前がないので、とりあえずよろしくね

サッカー部のエースと同い年のマネさんでどうですか？

>>970
あ、すみません…先に来てしまいまして…
理桜（りお）っていいます

女子マネですね、了解しました♪単に同級生と幼なじみ、どちらがイイですか？
NGはスカグロや痛い系です

>>971
理桜さんですね　よろしくね

幼なじみのほうがいいかな

じゃあ、呼び捨てにしてイイですか？
書き出してもらえれば合わせますので、お願いします♪

もちろん、いいですよ　じゃ始めるね

ふぁ〜（紅白戦後、1人で部室にこもる）
あ〜今日調子良すぎて動きすぎた…　
足痛ってぇ・・・・（ストレッチを始める）

（髪型とかスリサとか聞いてもいいかな）

【髪型はショートボブで、スリサは……というか体形なら、身長160で胸はＤです
スリサはチョットごめんなさい…】



（扉が開いてマネージャーが入ってくる）

あ、良太、お疲れ様〜♪今日、調子よかったじゃない！

（ストレッチをしている姿が目に入り…）

ん、どしたの？もしかして、足痛めた？？もぉ…張りきり過ぎるからだよ〜
ほら、足出して？マッサージするから…



【制服と体操着（或いはジャージ）、服はどうしますか？】

ごめん、ありがと・・・（足を出してマッサージしてもらう）
今日は調子良すぎたよ、でもまだまだかなぁ　もっと走らないと

理桜はどう思った？俺ばっか見てないか　あはは

（体操着でお願いします）

【体操着、了解です♪上が体操着で、下はジャージのハーフパンツでイイですか？】


試合近いんだし、走り過ぎてケガしたら元も子も無いよ？張りきるのも分かるけどさぁ…

（良太の言葉に少しドキッとするも、顔にはあまり出さず…）

見てる訳、ないでしょっ///んな無駄口叩く余裕あるなら、マッサージ終わりっ！



【ごめんなさい…レス遅いですかね…m__m】

（いいですよ、レスも遅くないですよ）
まぁ理桜の言う通りだよ　でもねもっと高いレベルでしたいから…

なにそんなにムキになってんだよ〜（まだこちらは事情がつかめてない）

【ありがとうございます♪でも、なるべく早く返せる様にしますね】


（真剣な表情で、高い目線で考えている良太の姿に少し見とれてしまう…）

べ、別に…ムキになんか、なってないっ…！
…そんなに高いレベルに行きたいなら、マッサージ…続けるね…
今、ケガされたら…上に行けなくなっちゃうもんね…

（ふて腐れた様な、恥ずかしい様な、何とも言えない顔で再びマッサージを始める）

いや、もういいよ　もう大丈夫　ありがと・・・（下向いたまま話す）

幼なじみなのに、なんか遠いな…（ぼそっと呟く）

そう？じゃあ…一応スプレーしておくね…

（コールドスプレーを良太の足に掛け、救急箱を片付ける）

ん？今、何か言った？？

んっ？いや、何も（顔を赤らめる）

スプレーありがとね（なにもなかったことを装う）

（良太の言葉を最後に会話が途切れてしまい、二人の間にしばしの沈黙が流れる…）


…あ、そ…そろそろ帰ろっかなぁ…着替えてこないとね、うん……

（独り言の様に呟き、ちら…と良太の方を見るが顔は遠くを見たまま…）

どうしたの、今日は元気ないけど

俺、元気のいい理桜見るの好きなのにな・・・（小さいが理桜には届く声で話す）

着替え？　あっ俺外出ようか（ドアに向いて歩く）

そっ…そんなコト…無いよっ//私は至って元気元気…っ！

（言葉とは裏腹に、笑顔はぎこちない）

……え…？ちょっと…な、何ガラにも無いコト言ってるの…//
あぁ…大丈夫、大丈夫…更衣室で着替えてくるから…っ

（カバンと荷物を持って出ようとするが、ドアの前で立ち止まり…）

……ねぇ……良太は…高いレベルに行っても……私のコト…忘れない？
何か…ちょっとだけ……良太が遠いトコに行っちゃいそーな気がした……

忘れないよ、もっと近くにいてほしいよ
だってここが俺の基本だから（理桜の背中を見て話す）

それにね・・・、（言葉に詰まる）

良太……あのね…私……っ！

（気配を背中で感じ、振り向き様に、カバンも荷物も落として良太の胸板に頭を埋める…）

私……ずっと…ずっと……良太のコト…見てきた…っ
…ガンバって欲しいけど…これからもずっと…良太を見ていたいっ…
……一緒に…居たいよ……ねぇ…これって……ワガママかな…？

全然ワガママじゃないよ（頭を擦り強く抱きしめる）
俺も、素直言えなくてごめん・・・
理桜のこと、好きだよ・・・・　

……！！…ホ…ント…に？今の…ウソ…じゃない…よね…？？

（良太の思いも寄らない言葉に驚いて、顔を上げて良太を見つめる…）

…あ……やだ…っ……何で…泣いてるの…私っ……
違うの…嫌だからじゃなくて………嬉しいから……なの……っ
私も……ずっ…と……良太のコト……好き……っ

泣かなくてもいいじゃんか（顔は笑いながら理桜の目頭を押さえる）

チュ・・・（少し屈んで理桜の唇に優しくキス）

んっ…

（視界が涙で歪んでいる内に、唇に感じたコトの無い感触が当たり…）

あ……ずる…い…っ……ちゅっ…

（背を伸ばして、今度は良太の唇にキスをする）

ちゅぅ・・・

おいおい、無理すんなよ、結構これでも屈んでるぞ
（冗談めいた口調でからかう）

むっ……う、うるさいなぁっ///……昔は…私より小さかったくせに……っ
いつの間にか背伸びて……ちょっと…カッコよくなっちゃってさ……///

背は伸びたけど、どうカッコいい？（試しに聞いてみる）

まっカッコよくても所詮理桜のことだから何やってもお見通しなんだろうね

は？どぅカッコ良くなったかって……何、聞いてんのよっ……
まぁ…そーだなぁ……背が伸びて…男らしくなったトコ…とか？
だって、昔はいじめられてたじゃない「やーい、チビ〜」って…で、その度に私が助けてたっけ……

……そ、そーいえば、良太の方こそ、どーなの！？
何で…その……私のコト……好き、なの……？

うーん・・・かわいい？（なぜか聞いてみる）

ごめんごめん、やっぱり親切だからかな
すぐマッサージしてくれたりスプレー用意してくれたりとか
こんなにしてくれるの理桜だけだよ

なっ…/////

（面と向かってカワイイと言われ、顔を真っ赤にして俯いてしまう…）

そ、それは、親切とかじゃなくて…マネージャーとして当然のコトをしてるまでで……

いやいや、俺に対してはやけに丁寧なのわかってたよ
今度は俺がプレーで・・・ね（笑顔で答える）

それとももっと他のほうがいい？（ニヤついた顔で尋ねる）

……プレーって…何を……？
他に…って……他って…何が…っ…？？

（良太の笑みに疑問苻が頭に浮かぶ）

プレーは試合だよ〜
エースなんだからゴールで理桜を喜ばせる

他は・・・こうやって・・・（ギュッと理桜を抱きしめる）

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