激しく…虐めて欲しいの。part36

遅れてごめん

かなり激しくやってるな

口がおろそかになってるぞ，礼

ほら，オレのチンポも舐めてくれよ

（いえいえ、お待ちしてました。名無しさんよろしくお願いします。どういう関係にしますか？）
うううっ
差し出された名無しさんのおちんぽを苦しそうにながめ、片手で触りはじめる

まずは，タマを口に含んでコロコロやってくれ

じゅうぶんにタマを味わったら，竿にもたっぷり涎を垂らして

ヌルヌルにするんだ

かっ監督！
はっ…はい…
はむ…
恐怖のあまり、言うことを聞く
唇を玉に這うようにくっつけ
レロレロレロ
ちゅーﾁｭ
ﾊｱﾊｱ…
竿を顔を横にして舌をからませる

唾液を含ませ、だらーっと竿に垂らす
はぐっ
アイスを舐めるように、監督のおちんぽを　
ペロペロと舐める

おお..うまいぞ礼。もっと舌出してベロベロしてくれ。
くうぅう...礼のザラついた舌が竿に絡みついてくる
「シュンのチンポの味はどうだ？」
半ば強引に礼の口に　赤黒く怒張した亀頭を挿入し，出し入れを繰り返す

もっと…もっといろいろして、いじめてください！監督！先輩！礼を壊してください
ﾊｱﾊｱ…こっこうですか？
ぱくっ監督のおちんぽを奥までくわえはじめる。
あっああ！
四つんばいにされ口は監督、おまんこはｼｭﾝ先輩に攻められる

「礼さんのマンコ、気持ち良い」
シュンは、後ろから礼のマンコに挿入しる。

落ちます

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