1 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:
お嬢様、奥様。
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故・・・・・・
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
この執事に何なりとお申し付けください 第32館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1245640116/
前スレ終了後、ご使用下さい。
3 :
彩乃:2009/07/04(土) 19:48:11 ID:UVxhT73JO
ちょいSで夜になるとエッチで意地悪になる執事募集です。
既に体の関係がある設定でお願いします。
お願いします
5 :
彩乃:2009/07/04(土) 19:52:33 ID:UVxhT73JO
>>4 お願いします。
NGはスカグロです。書き出しお願いできますか?
わかりました。
ガチャッ
彩乃さまおよびですか?
(部屋に入っていく)
7 :
彩乃:2009/07/04(土) 19:58:34 ID:UVxhT73JO
お父様達は?今日はお出かけになったのかしら?
(妙にそわそわして落ち着かない)
(何て呼べばいいですか?)
8 :
小沢:2009/07/04(土) 20:02:55 ID:paBW64TeO
カチャッ
(部屋にカギをかけると)
はい、この家には私と彩乃様だけしかいません…
(そわそわしている彩乃に近づいていく)
9 :
彩乃:2009/07/04(土) 20:06:25 ID:UVxhT73JO
そ…そう。
じゃあ私も今日は寝るわ。小沢、あなたももう休みなさい。
(小沢の顔を見ないように俯きながら椅子に座り髪をほどく)
10 :
小沢:2009/07/04(土) 20:12:03 ID:paBW64TeO
どうしました?先程から落ち着かないようですが?
(彩乃に近づいていき、髪をなでる)
私が来るまで何してたんですか?
11 :
彩乃:2009/07/04(土) 20:14:28 ID:UVxhT73JO
(髪を撫でられびくっとする)
何もしてないわよ。小沢、休みなさいと言ったでしょ?
(これから小沢にされる事を想像し体が火照り始める)
12 :
小沢:2009/07/04(土) 20:17:30 ID:paBW64TeO
(後ろにまわり、両手で胸をわしづかみにする)
休んでもいいんですか?またいつもみたいにされたいんですよね?
13 :
彩乃:2009/07/04(土) 20:22:42 ID:UVxhT73JO
んぁっ…!小沢っ…あっ…嫌だって言っても…無理矢理するくせに…!
(背後にいる小沢を振り返り言葉とは反対に早くいつものようにして欲しくてたまらない顔をする)
(軽い縛りとか玩具はOKなのでお好みでしたら…)
14 :
小沢:2009/07/04(土) 20:28:41 ID:paBW64TeO
(バスローブをぬがし、イスに座らせたまま両手を後ろで縛る)
彩乃様もう乳首たっていますよ?これでもしたくないのですか?
(乳首を強くつねる)
15 :
彩乃:2009/07/04(土) 20:31:38 ID:UVxhT73JO
んぁぁっ!小沢…ぁ…はぁ…あぁぁっ!
あ…ダメ…あぁぁん!
(後ろ手に縛られ更に興奮しアソコは既にヒクヒクし始める)
16 :
小沢:2009/07/04(土) 20:34:59 ID:paBW64TeO
(イスの後ろから手の平で胸をもみながら乳首を指で刺激する)
足を開いてください…
17 :
彩乃:2009/07/04(土) 20:37:13 ID:UVxhT73JO
(小沢の言葉に逆らえず少しだけ足を開く)
これでいいの?
(どうしよ…濡れてるのばれちゃう…)
あんっ…小沢…あっ…
18 :
小沢:2009/07/04(土) 20:41:09 ID:paBW64TeO
もっと足開いてください…それとも、もうやめますか?
(手の動きをとめ、耳元でささやく)
19 :
彩乃:2009/07/04(土) 20:43:41 ID:UVxhT73JO
いや…辞めないで…!
(言われた通り足を開いて涙目でお願いする)
小沢…辞めないで…お願い…!
20 :
小沢:2009/07/04(土) 20:48:16 ID:paBW64TeO
よくできましたね…
(正面にまわると、彩乃のアソコをじっくりと見る)
こんなに濡らして…
(いきなりアソコにしゃぶりつき、クリをペロペロとなめる)
21 :
彩乃:2009/07/04(土) 20:51:05 ID:UVxhT73JO
ひぁっ!あっ…ひ…んぁぁっ!
あっ…はぁ…あぁぁっ!小沢…あっ…んぁぁっ!
はぁぁん…そんな…したら…あぁぁっ!ダメ…イッちゃぅ…!ひぁぁん!
22 :
小沢:2009/07/04(土) 20:54:16 ID:paBW64TeO
(クリをなめ続けるが、彩乃がイキそうになると舌の動きをとめる)
ニヤッ
ダメなんですよね?
23 :
彩乃:2009/07/04(土) 20:57:25 ID:UVxhT73JO
あぁっ?小沢…?もぉ…意地悪しないで…
(涙目で小沢を見つめ)
お願い…いかせて…
(アソコからはオツユが溢れヒクヒクしている)
24 :
小沢:2009/07/04(土) 21:01:00 ID:paBW64TeO
(縛っていた手をほどき、彩乃の前に座ると)
今日は自分でしてみてください…私はここで見ときますよ
25 :
彩乃:2009/07/04(土) 21:06:12 ID:UVxhT73JO
え?そんな…いつもみたいにしてくれないの…?
(自分でするのは恥ずかしいが我慢できず弄り始める)
んっ…はぁ…あぁぁっ…はぁ…あぁぁっ!あぁぁん!
(アソコをぐちゅぐちゅといやらしい音を部屋に響かせる)
あぁっ…あっ…イクゥ…あぁぁん!あっ…ひぁっ…あぁぁっ!
(体がびくんっとしぐったりして椅子から落ちそうになる)
26 :
小沢:2009/07/04(土) 21:10:39 ID:paBW64TeO
(彩乃の体を支え、イスから落ちないようにし、キスをする)
チュッ
よくできました。そろそろ私も入れますね…
(アソコにゆっくりとチンポを入れていく)
27 :
彩乃:2009/07/04(土) 21:13:23 ID:UVxhT73JO
小沢…っあぁ…!はぁ…あぁん…小沢…いつもより…固くて…太い…あんっ…あっ…あぁぁっ…
(小沢にしがみつき中に入って来た小沢のアレを締め付ける)
28 :
小沢:2009/07/04(土) 21:16:42 ID:paBW64TeO
(腰をふりながら)
パンッパンッパンッ…
ハァハァ、彩乃様、人にオナニー見られながらするのはどうでした?
29 :
彩乃:2009/07/04(土) 21:19:48 ID:UVxhT73JO
あんっ…あぁぁっ…ひっ…あぁぁっ!
はぁ…はぁ…恥ずかしくて…気持ち…よかった…あぁぁっ!っく…ひぁぁん!
(小沢が突き上げるたびおっぱいがぷるぷる揺れる)
30 :
小沢:2009/07/04(土) 21:23:22 ID:paBW64TeO
ハァッ…ハァッ…見られると感じたんですか?ハァッ…もうイキそうです…中に出していいですか?
(おっぱいをわしづかみにしなが、腰の動きを速くする)
31 :
彩乃:2009/07/04(土) 21:24:50 ID:UVxhT73JO
あぁぁっ!はぁ…あっあっあっ…出して…中に出して…!
あぁぁん!イッちゃぅぅ…!ひぁぁん!あぁぁっ!
(アソコがきゅぅっと締まる)
32 :
小沢:2009/07/04(土) 21:30:44 ID:paBW64TeO
彩乃様…ハァッ…ハァッ…ハァッ…ウッ…
ビクンッ…ビクンッ…
ハァッ…
そろそろお父様達が帰ってきそうですね…おやすみなさい。
ガチャッ
(すぐに服を着て、部屋を出る)
ありがとうございました。時間大丈夫だったら別のとこで話しませんか?
33 :
彩乃:2009/07/04(土) 21:33:55 ID:UVxhT73JO
あぁぁっ…!っはぁ…はぁ…小沢…はぁ…はぁ…
(小沢が出て行ってしまいしばらくアソコから小沢の白い液体を垂らしたまま放心状態でいる)
(寝落ちしちゃうかもしれませんが…いいですよ)
34 :
小沢:2009/07/04(土) 21:36:56 ID:paBW64TeO
35 :
彩乃:2009/07/04(土) 21:38:44 ID:UVxhT73JO
了解しました。
落ちます。
36 :
直:2009/07/04(土) 23:06:53 ID:P5OnpWJSO
優しい執事さん、いませんか。
おちます
38 :
ありさ:2009/07/05(日) 03:43:43 ID:xOzso8edO
こんな時間ですが、お相手してくださる執事さんを募集します♪
こちらが携帯なので、中文くらいでやりとりできたら嬉しいです
39 :
ありさ:2009/07/05(日) 04:02:18 ID:xOzso8edO
んー、やっぱりこんな時間じゃ難しいですね;
また日をあらためます!
落ちです
40 :
えみり:2009/07/05(日) 22:27:14 ID:QLdu0MckO
執事さん募集アゲ☆
いますよ どうなされましたか?
42 :
えみり:2009/07/05(日) 22:29:54 ID:QLdu0MckO
お茶いただける?
なんだか苛々して眠れそうにないの
うるせぇよ えみりには 俺のアンモニアたっぷりのションベン飲んでもらうから
ついでに俺のカツ丼ゲロも食べろ
えみり様、まだいらっしゃますか?
46 :
篤志:2009/07/05(日) 22:35:51 ID:otmw7BB9P
いらっしゃらないようですね・・・
失礼しました、落ち
47 :
透:2009/07/05(日) 23:40:29 ID:BXHatodw0
使います
48 :
沙依:2009/07/05(日) 23:42:04 ID:8sM/IIqH0
透さんお待たせしましたー…
先程は申し訳なかったです…(苦笑)
49 :
透:2009/07/05(日) 23:44:16 ID:BXHatodw0
いえいえ、こちらこそ。
それではNGとかはありますか?
50 :
沙依:2009/07/05(日) 23:45:53 ID:8sM/IIqH0
NGは重度スカ、グロ、暴力でお願いしますー。
設定など希望ありますか?
51 :
透:2009/07/05(日) 23:47:18 ID:BXHatodw0
無理やりは苦手なのでラブイチャだと助かります。
52 :
沙依:2009/07/05(日) 23:49:04 ID:8sM/IIqH0
私も今日は甘くしたい気分だったので、是非。
では書き出しお願いします…♪
53 :
明広:2009/07/06(月) 00:00:12 ID:fodITvKM0
54 :
篤志:2009/07/06(月) 00:01:22 ID:5QqAIpHDP
55 :
沙依:2009/07/06(月) 00:04:39 ID:vgc9ToHq0
56 :
沙依:2009/07/06(月) 00:15:54 ID:vgc9ToHq0
此方は落ちておきますね。
以下空きです…
使わせて下さい
葵お嬢様の到着待ちです
来ました
意地悪でえっちな執事さんに会いに来ました…w
お嬢様はもう陥落しちゃってるけど、意地悪に可愛がってね…?
ぎゅ…
こんばんは
今夜は最後まで…と思ってます、できたら…ですけどね
本番はじっくりとしたいですから…
とにかく、たくさん可愛がってあげることには変わりはありませんw
ぎゅ……
では、次からはじめますね
今夜もよろしくお願いします…
ん、わたしも最後まで……w
続き、楽しみに待ちます。
今夜もよろしく…
イってしまいましたね…
いけませんね、お嬢様はオトナなんですから
このくらいの刺激は我慢できないと、エッチを楽しめませんよ
(絶頂に震える葵をしっかりと抱き締めておいて)
(再び割れ目へと指先を伸ばし、クリトリスに優しく触れる)
はぁ…、あ…、え…?
(とろんとした眼を執事に向けて、恥ずかしそうに)
わたし、いま、イった…の…?
んん…、よく、わかんなかった…、だって、その…、気持ちよすぎて…
(抱きしめられると嬉しそうに自分からも身を寄せるが)
(クリに触れられると、ぴくんと震える)
ぁ…、小林……、そこ、は…
では、今度はゆっくりとして差し上げますね
たくさん感じて頂きますよ…
(優しく微笑みかけながら、強くなりすぎないようにクリトリスに触れて)
お嬢様のおまんこは、もうオトナですね
クリトリスもこんなに硬く大きくなって…
(包皮の上から柔らかく擦り、くすぐるようにして)
(指で挟み、軽くしごく)
はぁ…、たく、さん…なんて…
(執事の優しい微笑みに恥ずかしそうに微笑み返すが)
(絶妙な触れかたに、すぐ反応して、小さな息を吐き始める)
ふ…ぁ…、はぁ…、ぁ…、あ…
(しごかれるたびに、糸を引く蜜が小林の指を濡らして)
(すぐに耐えられなくなり、小林の腕をつかんで)
ぁ、ぁ…、こばや…し、そんなに、されたら…、また……
おっと…
(慌てて指を引き、刺激を止める)
またイってしまうところでしたね…
少し刺激が強すぎましたか?
(指を抜き、下着の上からクリトリスを軽くつつく)
(浮き上がった部分をスルスルと撫でる程度に擦り)
このくらいなら、気持ちいいのを長く感じていられますか…?
あん…、ふぅ……っ
(指を引かれると、軽い失望の声をあげて)
(優しい刺激にいやいやをする)
ん、ん…、ぁ…、その…、気持ちいいこと…もっと…、して、ほしい…
(恥ずかしさに声を震わせて真っ赤になりながら)
でも、指…は、たしかに、強い…かな……
んん、ぼーっとしてきちゃう……
そうですか…では……
(葵をソファに横たわらせて)
(自分はソファをおりて、床に膝をつき)
(じっくり葵の股間を観察しながら、顔を近付けて)
あぁ…お嬢様のおまんこがしっかり見えていますよ
下着ごしでも、形がクッキリ浮かんで…
綺麗なおまんこですね…
(囁きながら、息をクリトリスに吹きかける)
え…?こばや…し…?
(相手の意図が読めずに戸惑いながら横になるが)
ぁ……、その、そんな…
(股間に顔が近づくと恥ずかしそうに足を閉じようとする)
そんな、ところ……、見ちゃ、いや……
(クリに息を吹きかけられると、全身に震えが走って)
ぁ…、恥ずかしい……
(膝を押さえ閉じさせないようにして)
恥ずかしいことなどありませんよ…
エッチをする男女なら普通のことですからね
(息を吹きかけ続けながら)
(布を突き上げているクリトリスに、そっとキスを…)
あ、だめ……っ
(膝を押さえられると、余計に羞恥心が増して)
(恥ずかしさがこみあげてくるが、中心はさらに敏感に潤いを増して)
ぁ…、だって、その……、すご…く…
濡れちゃってる、もの……、はずかしい……
(布越しのクリへのキスに腰を揺らして感じてしまう)
ぁん……っ!
(何度も軽いキスを落とし)
(時々唇で挟んで優しく吸う)
たくさん濡れていますね、嬉しいです…
私とのエッチで感じていただけているのですね…
(下着の両脇に手をかけて引き下ろそうとする)
ふ、ぁ、あ……っ、あ…、す、吸っちゃ、だめ……
(軽いキスと、吸いつきに、腰を揺らす)
(初めての感覚に怯えて、震えて)
あ、ぁ……、小林、怖い……、ん…、だめ…っ
(下着をひき下ろされそうになると、さすがに腰を引いて拒もうと)
も、もう…、これ以上は……
(口を離して葵を見上げ)
(下着にかけた手もおろして)
感じすぎるのは、怖いですか?
大丈夫です…全て私にお任せ下さい
お嬢様を気持ちよくして差し上げるだけですから…
(葵に寄り添うようにして額をくっつけて)
(葵のすぐ近くで囁く)
ん……、小林……
(額をくっつけられると、自分から唇を寄せて)
小林なら……、怖く、なく…、して、くれるわよね…?
わたしのこと、気持ちよく…してくれる?
(確認するようにいうと、少しそっぽを向いて)
あ、あと……、誰かを、気持ちよくさせるのは、もう、わたしだけって…
約束して…くれるなら…、小林の、したいようにしていいわよ…?
……お嬢様…
(軽く唇を合せて、何度も軽いキス)
(視線をしっかり合せて頷く)
はい、お嬢様を怖がらせるようなことは、決して致しません
(そっぽを向いてしまった葵の耳に囁く)
お約束します…
この先、私がこのようなことをするのは、お嬢様にだけです…
(そう言うと、ちょっとだけ声を漏らしてくすくすと笑う)
こう言うと、私がまるで浮気をした恋人のようですね…
んん……w
(そっぽを向きながらも、誓いの言葉に嬉しそうに微笑む)
(が、続く言葉に、さらにそっぽを向いて)
ん、だ、だって…、小林は、メイドと遊んでばかりじゃない……
だから、わたし…、こんな格好までして…
(頬を膨らませて、むくれるが、やがておずおずと確認するように)
恋…人……、なの?わたし、たち…、わ、わたしは……
(震える声で小林を見ないようにして)
小林が、好き……
……お嬢様…
(葵の頬に手を添えて、優しくこちらを向かせて)
(正面でしっかりと見つめ合う)
私もお嬢様が大好きです…
執事がお嬢様に言う「好き」ではありませんよ
男として、葵という女性を、愛しています…
(そのまま顔を近付け、唇を重ねる)
(葵の手を取り体を起こさせる)
葵…ベッドへ行きましょう
葵の「はじめて」なのですから…ね?
ぁ……、小林……
(頬に手を添えられ、見つめられると、息をのんで)
(真剣な眼差しでの告白とキスに、全身がとろけるような気持ちになって)
うれ…しい……
ぁ…
(身体を起こされると、頬を赤くして、うつむくが)
(手は伸びて、小林の手を握る)
うん…、ベッドに……、つれて、いって…
葵のぜんぶを、小林のものにして…
では、行きましょう…
(葵の手を握り、手の甲にキスすると)
(立ち上がらせて、ゆっくりとベッドへ)
さぁ、着きましたよ…
(ベッドの脇に寄り添って立ち)
(手を離すと向き合って)
…………
(葵を見つめながら、自分のシャツのボタンをゆっくりと外していく)
ん…
(ベッドに連れていかれると、鼓動が早まるのを隠せないが)
(小林がシャツのボタンを外し始めると顔を真っ赤にして)
ぁ…、小林……
(おずおずと、自分からベッドに座り)
(意を決して、自分も残っていた服と下着を脱いでいく)
はや…く、こっちへ……
(震える手で下着も下ろすと、小林を見上げる)
抱いて…
(脱いでいく葵を見つめながら、自分も服を床に落として)
(そそり立つ勃起を隠そうともせずに)
(葵の前に立ち、優しく押し倒して)
よろしいですか…これが…
(葵の手をとり勃起を触らせて)
葵のここに…
(葵の中心を優しく撫でる)
ぁ…
(初めて見る男性の勃起に目を丸くして)
(優しく押し倒されて、触らされると、ビクッと震えて)
ん…、あ、あの…、その……、ずいぶん、おっきい、のね…?
(戸惑いつつも、勃起にそのまま指を滑らせて)
(おずおずと握り、撫でていく)
あ、葵の……ところに、ぜんぶ、入る…?
ん……
(葵の戸惑いながらのタッチに体を震わせて)
…大丈夫です…ほら、葵のここも、たくさん濡れてますから…
(葵の中心で指を滑らせると、クチュクチュと音をたてて)
全部、入っちゃいますよ…
んん……、でも…
(勃起のかたちを確かめるようにくびれを撫でて)
(指の腹を滑らせてしごくように触れて浮き出た血管を確かめながら)
こんなに、ごつごつしてて…、熱くて…、固いのね…
ぁ…、んん…、小林…
(中心に触れられると甘く呻いて)
じゃあ、ぜん…ぶ、入れ…て…
葵のなかに、小林を入れて…
んん…もうすぐ時間……
中途半端にしたくないから、続きは次回でいいかな?
ゴメンね…途中すごく悩んで…レス遅くなっちゃった…
あは、了解です
わたしもちょっと悩んじゃった…
ぺろぺろされたいような、でももう欲しいようなw
ゆっくり次回、楽しみにしてます
次回は水曜日かな?伝言待ってるね
んー…、リアの良にキスしちゃう。
こうやって二人で自然に楽しめて、すごく嬉しい
またこれからも良と楽しみたいと思ってます。
やってみたいシチュ、もう一度したいシチュ、いっぱいあるんだもん…
そんなえっちな子でよければ、おつきあいくださいw
わたしは良が大好きだよ…、愛してる
それでは先に休みます。
おやすみなさい、またね ノシノシ
ありがとう
こちらから告白しちゃいそうになって…
葵お嬢様か可愛くて仕方なかったんだもん
ペロペロもしたいな…けどすぐにでもお嬢様が欲しいのは俺も一緒…w
ん……葵…
俺も嬉しい…葵と楽しい時間が過ごせて幸せだよ
やりたいシチュ、遠慮なく言ってくれていいからね
えっちな子は大歓迎ですw
俺も、葵が大好きたよ……愛してる
じゃあおやすみ、また水曜日に伝言するねノシノシ
以下空室です
89 :
早織:2009/07/07(火) 01:57:50 ID:pZkrqn7ZO
少しSで大人の執事さんいませんか?
はっ。
お呼びでしょうか?
91 :
早織:2009/07/07(火) 02:12:22 ID:pZkrqn7ZO
よろしくお願いします。
お名前教えて下さい。
落ち
93 :
矢上:2009/07/07(火) 02:17:39 ID:y4buMmIKO
94 :
早織:2009/07/07(火) 02:21:53 ID:pZkrqn7ZO
>>92 せっかくレスいただいたのに、入れ違いになってしまったみたいで、すみません。
矢上さん、よろしくお願いします。
95 :
矢上:2009/07/07(火) 02:24:00 ID:y4buMmIKO
かしこまりました、早織様。
【どんなシチュをおのぞみ?】
96 :
早織:2009/07/07(火) 02:28:34 ID:pZkrqn7ZO
はい。夜は秘密に調教されている感じというか‥
97 :
矢上:2009/07/07(火) 02:31:18 ID:y4buMmIKO
【わかりました。NGと、歳や外見のイメージを教えてください。書き出します。】
98 :
早織:2009/07/07(火) 02:37:04 ID:pZkrqn7ZO
NGはスカグロで、
年齢は20才くらい、黒髪セミロング清楚な感じでよろしいでしょうか。
99 :
矢上:2009/07/07(火) 02:42:39 ID:y4buMmIKO
(使用人も皆引き払った深夜、静まり返った邸内。)
(コツコツ、と早織の部屋がノックされ、)
失礼致します、早織様。
(小さな革鞄を持った、矢上が入ってくる)
夜の生活の、レクチャーの時間でございます。
【オールバックにした、背の高い、30過ぎ。黒スラックスにベストのイメージです】
100 :
早織:2009/07/07(火) 02:48:08 ID:pZkrqn7ZO
【書き出しありがとうございます。】
(部屋に入ってきた矢上さんと鞄を見て、緊張と喜びと不安になる)
はい‥
今日もですか‥?
101 :
矢上:2009/07/07(火) 02:55:03 ID:y4buMmIKO
いつも申し上げますように、昼の花嫁修行だけでは不充分なのでございます。
やがて嫁ぐ旦那様に、夜も満足していただくためにも、何とぞ学んでくださいませ。
(ニコリと笑い、サイドテーブルに鞄を置くと)
では、今日もキスの練習からいたしましょう。
(早織のあごに手を当てると、唇を奪う)
102 :
早織:2009/07/07(火) 03:02:49 ID:pZkrqn7ZO
(矢上さんに見つめられながら言われると逆らえなくなってしまう)
はい‥わかりました。
(いきなりキスをされ)
‥あ‥んんっっ‥///
(力が抜ける)
103 :
矢上:2009/07/07(火) 03:04:52 ID:y4buMmIKO
(唇を、強弱つけて吸い、ねっとり舌を絡めながら、右手は胸をわしづかみにし、やわやわとモミだし)
今日も美味しい唇ですよ、早織様。言い付け通り、ノーブラノーパンでいるようですし。
(左手はピンクのネグリジェのすそをめくり、ヒップをなでる)
104 :
早織:2009/07/07(火) 03:11:18 ID:pZkrqn7ZO
(唇吸われ舌を絡められて上気したうっとりとした顔になる。)
あぁ‥矢上さんの唇も美味しいです‥
あん‥胸‥っ‥
はい、言い付けどうりノーブラノーパンです‥
105 :
矢上:2009/07/07(火) 03:13:50 ID:y4buMmIKO
快感にひたっているだけではいけません。相手を気持ちよくする事を考えませんと。
(早織の手を股間に誘う。スラックスの中では、勃起したペニスがはち切れそうになっている)
柔らかくなでさすり、取り出して、しごいてください。
106 :
早織:2009/07/07(火) 03:20:20 ID:pZkrqn7ZO
はい、ごめんなさい‥
(矢上さんの股間をさわる)
矢上さん‥とっても硬くなってます‥
(言われたようにジッパーを下げペニスをやさしくなで、取り出ししごきだす)はぁん‥いつも硬くて大きいです‥
107 :
矢上:2009/07/07(火) 03:29:18 ID:y4buMmIKO
(傍らの鞄に手を伸ばし、中からクリップ式のローターを取り出すと)
では、フェラチオの練習にまいりましょう。今日は、これを乳首につけて、快感に耐えながらの練習です。私がいいというまで、やめてはいけませんよ。
でなければ、お仕置きを致します。
では、早織様。
(ネグリジェのえりから手を入れて、乳首にローターをつけると、早織をしゃがませ)
…大きなオチンポを、しゃぶらせて頂きます、とおっしゃい。早織様。
108 :
早織:2009/07/07(火) 03:37:38 ID:pZkrqn7ZO
乳首につけて‥ですか‥
え‥お仕置き‥あぁ‥
わかりました‥
(乳首にローターをつけられ)
あっ‥や‥っ‥///
あぁ‥大きなおちんぽを、しゃぶらせて頂きます‥
あん‥(刺激に耐えながら言い、しゃぶりだす)
んんっ‥っ‥
109 :
矢上:2009/07/07(火) 03:42:43 ID:y4buMmIKO
(スイッチでだんだん振動を強めながら、黒髪に指を絡め、小刻みに腰を振って、)
…なかなか上達してきましたね。そう、こちらを見上げる視線がよろしいですよ。男の征服感を刺激します。
ですが、早織様。もう限界ですか? 唇を離したらお仕置きですよ。
110 :
早織:2009/07/07(火) 03:50:16 ID:pZkrqn7ZO
(スイッチを変えられ髪に指を絡め、小刻みに腰を振られてよけい感じてしまう)
んっん …///
(乳首が感じてきてしまい助けを求めるように見つめる)
‥うぅん‥ああ‥はぁ‥ (唇を離してしまい)
あぁ‥はぁ‥
ごめんなさい‥
111 :
矢上:2009/07/07(火) 03:54:08 ID:y4buMmIKO
ダメですね。仕方ありません。
(早織を立たせ、ベッドに乱暴に転がすと、鞄から革の手枷を取り出してベッドに早織の手を固定する)
(ローターをもう一つ取り出して、スイッチを入れ、)
…さぁ、お仕置きですよ。
(クリトリスに押し当てる)
112 :
早織:2009/07/07(火) 03:54:35 ID:pZkrqn7ZO
【もっと早くレスお返ししていっぱいしてほしいのに、ドキドキして遅くなってしまいます‥】
113 :
矢上:2009/07/07(火) 03:56:40 ID:y4buMmIKO
【気になさらず、まったりいきましょうw】
114 :
早織:2009/07/07(火) 04:02:27 ID:pZkrqn7ZO
(立たされながら)
あぁ‥ごめんなさい‥
お仕置きこわいです‥
きゃっ(ベッドに転がされ)
いやぁ‥矢上さん‥(革の手枷でべッドに手を固定され)
(お仕置きという言葉にも反応してしまう)
あぁん‥そこ‥ああっ‥//
115 :
矢上:2009/07/07(火) 04:08:13 ID:y4buMmIKO
(クリトリスのローターもクリップで固定すると、身悶える早織を携帯で撮影始める)
ほら、早織様。動かないでください。きれいに撮れませんよ?
早織様の股間も、もうトロトロですね。
116 :
早織:2009/07/07(火) 04:14:06 ID:pZkrqn7ZO
(クリトリスと乳首にローターを固定されて)
あぁん‥あぁ‥感じちゃいます‥あぁあ‥
(携帯で撮影してる矢上さんを見て)
あっ‥撮らないで‥あぁ‥やめて‥ください‥
はぁ‥
117 :
矢上:2009/07/07(火) 04:20:04 ID:y4buMmIKO
喜ばれてしまっては、お仕置きになっていませんが、…まぁよいでしょう。
(服をぬぎ、ベッドに上がると、早織の両足を広げて顔を近づけ)
すっかり、牝の匂いになりましたね。いい匂いだ。
(膣口に舌を這わせる)
118 :
早織:2009/07/07(火) 04:26:15 ID:pZkrqn7ZO
はぁ‥ぁ‥
(矢上さんに両足を大きく広げられ顔を近づけられ)牝‥ あぁっ‥やぁ‥
(そのまま舌を這わされ)あぁん‥あ‥
(腰が動いてしまう)
119 :
矢上:2009/07/07(火) 04:32:01 ID:y4buMmIKO
(舌先で舐めただけで、トロリと愛液が吹き出し、口元を濡らす。)
早織様、オマンコから、凄い量のマンコ汁が溢れてますよ?
快感にひたっているだけではいけませんと、先ほども申し上げたばかりでしょう?
120 :
早織:2009/07/07(火) 04:39:12 ID:pZkrqn7ZO
あん‥あぁ‥
(愛液をあふれだしながら)や‥あ‥おまんこからいっぱい出てきちゃいますぅ‥はあぁ‥
はい‥早織だけ浸ってました‥ごめんなさい‥あぁ‥どうしたらよろしいですか‥
121 :
矢上:2009/07/07(火) 04:41:34 ID:y4buMmIKO
今の早織様には、何をしても喜ばれてしまうだけですね…。
(ペニスを膣口にあて、クチュクチュとなじませると)
さて、早織様。お仕置きはまだ終わってませんよ?
(一気に挿入する!)
122 :
早織:2009/07/07(火) 04:47:20 ID:pZkrqn7ZO
はぁん‥ぁ‥
あぁん‥(膣口にペニスをクチュクチュさせられ)
あぁ‥矢上さんのおちんぽで‥お仕置きしてください‥
(挿入されて)
やあっ‥あぁん‥
123 :
矢上:2009/07/07(火) 04:55:27 ID:y4buMmIKO
(二人の腰が合わさる度に、オマンコから液が吹き)
何ともはしたないオマンコですね、早織様。チンポを挿入したら愛液の量が多くなりましたよ。
…私のチンポが、そんなに気持ちいいですか?
124 :
早織:2009/07/07(火) 05:01:25 ID:pZkrqn7ZO
ああん‥はぁ‥
矢上さんのおちんぽで、いっぱい濡らしちゃうはしたないおまんこに‥あ‥
なっちゃったんですぅ‥
はぁ‥恥ずかしいです‥
はい‥矢上さんのおちんぽが‥気持ちいい‥です‥
あん‥あっ‥
125 :
矢上:2009/07/07(火) 05:07:56 ID:y4buMmIKO
(早織のローターを外し、ネグリジェをずらして乳首を舐め転がしながら、オマンコをだんだん早いピッチでこすりあげ)
…早織様のオマンコ、気持ちいいですよ。こんなにぐちゃぐちゃなのに、私のチンポを強く締め付けて。
…今日はお仕置きですから、オマンコの奥に、たっぷりと中出し致します。よろしいですね?
126 :
早織:2009/07/07(火) 05:17:42 ID:pZkrqn7ZO
あん‥っ (乳首を舐め転がされ乳首も恥ずかしいくらいに立っている)
はぁぁん‥矢上さんも気持ちいいんですか‥あ‥っ‥嬉しいです‥
気持ちよくて‥おまんこぐちゃぐちゃになっちゃうんです‥ぁあ‥
恥ずかしいです‥はあん‥あん‥はい‥あ‥オマンコの奥に、はぁ‥たっぷり中出ししてお仕置きして‥下さい‥っ‥
127 :
矢上:2009/07/07(火) 05:26:11 ID:y4buMmIKO
(腰を動かすピッチがさらにあがり、)
早織様。使用人チンポに犯されながら、おイキなさい。私ももう…。
ああっ、イク!
(膣の奥に、ドクリドクリと大量の精液を吹き出し、)
ハアッ、ハアッ…。早織様。まだまだレクチャー終了までは時間がかかりそうですね。
(軽くキスし、抱き寄せる)
【どうもありがとうございました】
128 :
早織:2009/07/07(火) 05:37:37 ID:pZkrqn7ZO
やぁ‥あ‥そんなに腰動かしちゃ‥や‥
あぁ‥イっちゃいます‥
ああん‥矢上さん‥あ‥ 早織もイっちゃいますぅ‥ああっ‥ああぁぁ‥
(膣の奥に、大量の精液を感じながら一緒に果てる)
はあ‥あぁ‥はい‥
レクチャーこれからもいっぱい‥早織にしてください‥
(キスと抱き寄せられて、さらに力が抜けて矢上さんに体を預けて抱きつく)
【こちらこそ、ありがとうございました。気持ちよかったです。
またお会いしたかったので、嬉しかったですw大好きですw】
129 :
矢上:2009/07/07(火) 05:40:56 ID:y4buMmIKO
【? お会いしたことありました?】
130 :
早織:2009/07/07(火) 05:43:35 ID:pZkrqn7ZO
【あ、このスレでお会いしたことなかったですか‥?勘違いだったらごめんなさいっっ!!!】
131 :
矢上:2009/07/07(火) 05:47:40 ID:y4buMmIKO
【このスレにくるのは、しばらくぶりです。私が忘れてるだけかも知れないしw そう言われるのは嬉しいから、そうしておこうかな】
132 :
早織:2009/07/07(火) 05:50:12 ID:pZkrqn7ZO
【どっちにしろ、大好きな感じは確かなので‥w】
133 :
矢上:2009/07/07(火) 05:54:25 ID:y4buMmIKO
【よろしければ、またお会いしましょう。時間がある時にでも、大人の伝言板に伝言ください。馳せ参じますよ】
134 :
早織:2009/07/07(火) 05:58:06 ID:pZkrqn7ZO
【ありがとうございます。大人の伝言ですね。そうします。今日くらいの時間が都合いいですか?】
135 :
矢上:2009/07/07(火) 06:01:14 ID:y4buMmIKO
【今日は2時過ぎからでしたよね。さすがに0時位からの方がいいかな?
早織さんこそ、こんな時間まで大丈夫ですか?】
136 :
早織:2009/07/07(火) 06:05:19 ID:pZkrqn7ZO
【そうですね。私もその位の方が‥wではまた‥
閉めていただけますか?
お先に落ちます。
おやすみなさい】
137 :
矢上:2009/07/07(火) 06:07:35 ID:y4buMmIKO
【かしこまりました、早織様w ゆっくりお休みなさいませ】
【以下、静かな屋敷】
138 :
さき:2009/07/07(火) 23:09:33 ID:f18Kvm6AO
ねー、だれかいないの?
(紳士的に、でもぐちゃぐちゃになるまで虐めてくれる執事さんいませんか?)
139 :
執事:2009/07/07(火) 23:10:06 ID:kjem60T+0
さき様、どうなされましたか?
140 :
さき:2009/07/07(火) 23:11:43 ID:f18Kvm6AO
あ、いた!
ねぇ、退屈だから楽しませてよ?
(経験なしの生意気お嬢さまでいいですか?)
141 :
執事:2009/07/07(火) 23:14:22 ID:kjem60T+0
うるせぇよ さき、さっさと 俺のバナナ下痢ウンコ食べろ 大腸菌たっぷりだぜ
オラ口開けろ ウラウラ ぶりゅぶりゅぶりりりりりりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
142 :
さき:2009/07/07(火) 23:15:34 ID:f18Kvm6AO
引き続き募集させてくださいっ
143 :
吉野:2009/07/07(火) 23:16:48 ID:ALOUHPFnO
お願いしてもよろしいでしょうか?
144 :
さき:2009/07/07(火) 23:18:23 ID:f18Kvm6AO
>>143 吉野!
いるなら返事してよー
(お願いします^^
↑の設定でいいですか?)
145 :
吉野:2009/07/07(火) 23:21:38 ID:ALOUHPFnO
はい。お呼びでしょうか?お嬢様
(皺一つ無い燕尾服を着た執事が姿を見せる)
(紳士的かつ激しく……ですよね?他にご要望は御座いますか?)
146 :
さき:2009/07/07(火) 23:26:12 ID:f18Kvm6AO
たーいくつー
…、吉野、ちょっとこっち来て?
(大きなベットに座り足をばたつかせ)
(なにか思いつき吉野をベットサイドまで呼び)
…えい!
(腕を思いっきりひっぱりベットの上に倒し、いたずらっぽく笑う)
(あ、玩具とか軽い縛りとかも大丈夫だから…吉野におまかせするね)
147 :
吉野:2009/07/07(火) 23:29:48 ID:ALOUHPFnO
退屈でございますか……私に出来ることなら何なりとお申し付け下さい
?どうかなされましたかお嬢様……
(意図を図りかねるも、言われた通りに近付き)
うわっ!?
(突然引かれた為対処も出来ず、為す術無くベッド上に引き倒されて)
(分かりました)
148 :
さき:2009/07/07(火) 23:36:42 ID:f18Kvm6AO
…、へへー
(にーっと笑い倒れた吉野の体の上に乗っかる)
んー…、ふ…っ
(いきなり唇を重ねて無理矢理舌を割り入れ口内をかき回し)
…はぁ、
どう?びっくりした?
(一旦口を離して目を細めて笑う)
149 :
吉野:2009/07/07(火) 23:39:25 ID:ALOUHPFnO
お、お嬢様……お戯れっ……ん……!
(いまいち状況が掴めぬ執事は、抗議をしようにも口を塞がれ)
ふむっ、ん……ちゅ……
(突然のフレンチキスに僅かながら反応し舌を絡めて)
ぷはっ……お嬢……様?
150 :
さき:2009/07/07(火) 23:42:14 ID:f18Kvm6AO
この前漫画読んでたらこういうシーンあってさぁ。
どう?吉野。
私上手だった?
(いたずらした子供のように笑って首を傾げる)
151 :
吉野:2009/07/07(火) 23:52:51 ID:ALOUHPFnO
漫画で……ですか。いや、何と言えば良いやら……
(今時の漫画は、と若干違う方面への興味に移るも)
お戯れも程ほどにお願いしますお嬢様……執事とこのような事など……
(可憐な笑顔に心を惹かれ、それを気付かれぬよう取り繕って)
152 :
さき:2009/07/07(火) 23:56:22 ID:f18Kvm6AO
む…、下手っていうの?
じゃあ吉野がお手本みせてよねっ。
(吉野の反応に少し不満げな素振りを見せ、舌をべーっとだし)
あ、あとこんなとこもいじってたっけ…
(煽るように指先で耳を弄る)
153 :
吉野:2009/07/08(水) 00:03:15 ID:ALOUHPFnO
ッ……いや、そう言う意味では無かったのですが、しかし……。
(舌を出され顔を近づけられるも立場の事が脳裏をよぎり)
(しかし挑発的に耳を触られ、戻るにも戻れず)
ではお嬢様……失礼致します
(さきの腰に手を回し、引き寄せてから唇を重ね)
(滑り込むように舌を差し入れ、丁寧に口腔内を犯していく)
154 :
さき:2009/07/08(水) 00:08:14 ID:z3XVSIjvO
ん…!
…んぅ、ふ…ぅ
(見よう見まねの自分とは違う濃厚なキスに頭がぼんやりとしてくる)
(やだ、なにこれ…!ぞくぞく、するっ…)
155 :
吉野:2009/07/08(水) 00:13:48 ID:seiWqtC2O
んっ……ジュル…ちゅ……
(さきの体が反り返るほどに強く舌を絡めていき)
(唾液を啜る音がいやらしく耳元に伝うキス)
ぷは……はっ……はっ
(口元を話し酸素を吸う時も、抱き締めた腰は離さずに)
お嬢様……漫画にはこの先の展開は描かれていましたか?
156 :
さき:2009/07/08(水) 00:17:48 ID:z3XVSIjvO
ん…、っは…はぁ
(息を乱してとろんとした目で無意識に誘うように見つめる)
ぁ…、いろんなとこ、触ったり、とか…
(漫画の内容を思いだすと少し恥ずかしくなりおどおどしだす)
157 :
吉野:2009/07/08(水) 00:22:35 ID:seiWqtC2O
ん……
(その様子を見て愛おしくなり、頬に軽くキスをして)
そうですか……ではその通りとは行かずとも、この吉野がお相手させていただきます
(上半身の服を脱がそうとそっと手をかけた)
158 :
さき:2009/07/08(水) 00:27:40 ID:z3XVSIjvO
ふぇ…?
(さっきのキスで頭が働かず大人しく脱がされ、薄ピンクのブラがあらわれて)
(力、入らないよぉ…なに、これ…)
159 :
吉野:2009/07/08(水) 00:33:51 ID:seiWqtC2O
可愛らしい下着ですね……お嬢様も成長なされた
(そんな様子のさきを後目にブラの上から手をあてがい、ゆっくり大きく胸を揉んでいく)
(それと同時にうなじに舌を這わせ、だんだんと耳元にまで上げていく)
細やかな肌……本当に滑らかですね
160 :
さき:2009/07/08(水) 00:37:45 ID:z3XVSIjvO
ひゃ、あ…ぁっ
ん、ゃ…や、だ…
(びくびく体を震わせてもどかしそうに太ももをすり合わせ)
(どうし、よ…むずむずする…)
(体のほうは正直に反応しあそこが湿りはじめる)
161 :
吉野:2009/07/08(水) 00:44:49 ID:seiWqtC2O
ん……あぁ申し訳ありません。そちらも特に気持ちよくしてあげなければなりませんね
(この部屋に入ってきた時に引いていた専用カートを探り、何やら取り出す執事)
(現れたのは、リモコンとコードで繋がるピンクローター)
胸もいじりたいので、まずはこれで……
(パンツの中にそれを入れ、湿った割れ目にあてがい)
(スイッチを中でON。淫靡な振動が秘部を刺激する)
さて……こちらも
(ブラを外し、露わになった乳房。再び揉みしだき快楽を与えながら解していく)
162 :
さき:2009/07/08(水) 00:52:04 ID:z3XVSIjvO
な、に…?
ゃ…、!ぁあ、っ…やぁ!
とっ、てぇ…ッ
(ローターの振動に腰をいやらしくくねらせて愛液の量が増し)
ひ、…ぁあ、っん
(ぴんっと乳首が勃ってしまう)
163 :
吉野:2009/07/08(水) 01:00:55 ID:seiWqtC2O
耐えてはいけませんお嬢様、快楽に身を委ねて……貪って下さい
(両手で乳房を揉みつつ、乳首にむしゃぶりつき吸いついて)
(絶え間なく振動するローターは愛液を弾きいやらしく音を立てる)
ん……流石に苦しくなってきたか……
(不意に太ももに当たる熱い感触。ズボンから取り出された剛直が当たっているのである)
164 :
さき:2009/07/08(水) 01:05:11 ID:z3XVSIjvO
やぁ…、そんなの、わかんな、っぁあ…!
(溢れでる愛液でぱんつがぐちゃぐちゃにぬれる)
そこ、だめぇ…!
(乳首に吸い付かれると背中を反らして感じる)
(なに、あれ…おっきい…)
165 :
吉野:2009/07/08(水) 01:10:51 ID:seiWqtC2O
なに、簡単ですよお嬢様。今貴女が一番してほしいことを望めば良いのです……
(乳首を指で摘みながら、小刻みに強く刺激して)
(ローターとぐしょ濡れのパンツの上から剛直を置き、腰を動かしながら擦りつけて)
んっ……これもなかなか……
166 :
さき:2009/07/08(水) 01:17:35 ID:z3XVSIjvO
ひ、…ぁ!
(乳首の刺激の強さに眉を寄せて息を詰め)
ん…っ!
ぁ、え…ッぁ!
ふぁあぁぁあッ!
(固くなったアレを擦り付けられるとローターが移動し、もろクリに当たってすぐにイッてしまう)
ぁ…、あ、
よし、のぉ…もっと、さきを、ぐちゃぐちゃにしてぇ…
(一度イッたせいか普段では考えられないようなことを小さく呟き)
167 :
吉野:2009/07/08(水) 01:25:20 ID:seiWqtC2O
(乳首を離し、再び乳房全体を柔やわと揉み始める手)
ふふ、絶頂は如何でしたか?お嬢様。楽しんで頂けたなら吉野も幸いです
(ローターを引き抜き、パンツをずらして割れ目を露わに。さきの言葉を聞いてから、あてがわれた肉棒がゆっくりと進んでいく)
分かりました……それでは本番と参りましょう
(のしかかる吉野、肉棒は奥まで挿入され秘肉を掻き分けカリで電流のような快楽を与えていく)
(始まるピストンはささやかにさきを揺らすが、響く快感は計り知れない)
168 :
さき:2009/07/08(水) 01:31:50 ID:z3XVSIjvO
あ…、ぁっ
(息を乱して絶頂に浸り、ひくひくしている割れ目からはとろりと愛液が溢れる)
ぁ…、ぁああ!
んぅ…やっ、ぁ…!
(奥まで捩じ込まれるとそれだけで軽くイッてしまい)
(自分からも腰を揺らし快楽を貪り)
169 :
吉野:2009/07/08(水) 01:36:59 ID:seiWqtC2O
くっ……!お嬢様の膣内、にゅるにゅる締めつけてきて凄く気持ちいいです……!
(正常位で太ももを抱えながら激しくベッドを揺らし貫いていく執事)
(結合部は肉と肉がぶつかりいやらしく揺れ、肉棒に掻き出された愛液がシーツをぐっしょり濡らしている)
お嬢様……!
170 :
さき:2009/07/08(水) 01:41:55 ID:z3XVSIjvO
ひ、ぁ…!
ゃあッ、ぁ…あ、ぅ…
(太ももを持ち上げられると結合部がはっきりと見えてしまいぞくぞくと興奮がはしり)
ひ、ぃ…ぁあ、っ!
やらぁ、っよしの、まって…っ!
(二度目の絶頂が近くなると少し怖くなり、力の入らない手で吉野を押し退けようとする)
171 :
吉野:2009/07/08(水) 01:49:51 ID:seiWqtC2O
お嬢様…ッ…美しゅうございます……!
(喘ぐさきの淫靡な吐息に興奮し、より一層雄を振り立て突いていく)
んっ……
(しかし、さきが制止するのを見て腰を止め、肉棒をゆっくりと引き抜く)
急ぎすぎましたか……申し訳ありませんお嬢様
172 :
さき:2009/07/08(水) 01:54:37 ID:z3XVSIjvO
ふぁあ…!
もぅ、らめぇ…ッあぁっ…!
(もう少しでいけそうなところで肉棒を抜かれてしまい)
ぁ…、
(あそこは物足りなさそうにひくつく)
173 :
吉野:2009/07/08(水) 01:58:40 ID:seiWqtC2O
ん……気を使いすぎましたかな。申し訳ありませんお嬢様
(ひくつくアソコを指でなぞり、愛液を舐めとる)
燃えるような情愛に身を任せるのも一興……今しばらくのご辛抱を
(そして再び秘部に剛直を打ち込み、激しく突き上げていく)
174 :
さき:2009/07/08(水) 02:02:21 ID:z3XVSIjvO
んっ…
(指でなぞられるとぴくんと体を震わせて)
あ、ぁ…っ!
よし、のっ…、よしのぉ…!
んぁ…、っあ、ぁ…ッ
ひぁあああぁあ!
(ぎゅうっとしがみつき耳元で名前を読んで、激しく突かれると潮を吹いてイッてしまう)
175 :
吉野:2009/07/08(水) 02:11:28 ID:seiWqtC2O
お嬢様ッ……!!
(互いの汗と汁を交わらせながら一心不乱に交合する二人)
(さきの絶頂に達する締めつけで肉棒もまたこれでもかと搾られて)
イクッ……!
(膣内に大量の精液を注ぎ込んでいった)
176 :
さき:2009/07/08(水) 02:13:34 ID:z3XVSIjvO
ふぁ、あ…
(中に注ぎ込まれるとびくびく反応し)
(体が弛緩してぐったりとして)
(如何いたしましょうか?お時間もアレですから此処で終了も出来ますが)
178 :
さき:2009/07/08(水) 02:18:52 ID:z3XVSIjvO
(そうですね…、私はまだ平気ですけど、名無しさんはどっちがいいですか?)
179 :
吉野:2009/07/08(水) 02:20:52 ID:seiWqtC2O
(私もまだ大丈夫です。続投ということで良いですかね?)
180 :
さき:2009/07/08(水) 02:22:17 ID:z3XVSIjvO
(はい!…あのもっといじめてくれて大丈夫ですwえむなのでw)
181 :
吉野:2009/07/08(水) 02:26:07 ID:seiWqtC2O
(分かりましたwアナルは大丈夫ですか?)
ほら、お嬢様まだ終わりでは有りませんよ
(さきの顔に半勃起した陰茎を突き出し、乳房を揉みながら微笑む)
これから幾度と無く貴女を喜ばせるモノですから、しっかりご挨拶して頂かねば……
182 :
さき:2009/07/08(水) 02:29:41 ID:z3XVSIjvO
(たぶん大丈夫です。あと焦らしとか言葉責めとか…w)
ん、ぅ…
はぁ、ん…ちゅ…
(ぼんやりとした目で見つめたあとぺろぺろと下から上に舐めあげる)
183 :
吉野:2009/07/08(水) 02:34:02 ID:seiWqtC2O
(色々試してみますwちょっと縛ってみたりして)
もっと一生懸命おしゃぶりしないと駄目ですよ?お嬢様。先程アレだけアソコをかき回されてお悦びになられていたんですから……ふふ
(更に口に亀頭を押しつけながら、何と手を後ろ手に手錠で拘束してしまう)
さぁ……お口だけでご奉仕してくださいさきお嬢様。
184 :
さき:2009/07/08(水) 02:40:27 ID:z3XVSIjvO
〜…、うるさい、なぁ
(やっといつもの調子が戻ってきて、弱々しく吉野を睨み付け)
ぇ…?
っ…、んぅ…っふ…
(手錠を使われると驚いて目を見開き、ぎこちなく舌を這わせてくわえ頭を動かし)
185 :
吉野:2009/07/08(水) 02:45:01 ID:seiWqtC2O
ふふ、おちんちんをねだるお嬢様も可愛らしいですが、やはりこちらのお嬢様の方が安心できますね
(自らのをしゃぶらせながら、取り出した手持ちマッサージ機で秘部を振動、刺激する)
おっぱいの張りも申し分ない……若さですねぇ
186 :
さき:2009/07/08(水) 02:48:20 ID:z3XVSIjvO
ん、ぅ…っん
(苦しそうに眉を寄せながらなんとか頭を動かし)
ん…!んぅ…ッ!
(あそこに刺激が走るとびくんっと体が跳ねてくぐもった声が漏れる)
187 :
吉野:2009/07/08(水) 02:51:22 ID:seiWqtC2O
(馴れていなくとも吉野からすれば大事なお嬢様のおしゃぶり、直ぐに口いっぱいに大きく勃起する)
どうしました?続けてください
(マッサージ機で少しずつ擦りながら割れ目を責めていく。決して長くは擦らず、小刻みに刺激して)
188 :
さき:2009/07/08(水) 02:56:10 ID:z3XVSIjvO
ん…、っぅ
(大きくなった吉野のあれに歯を立てないように気をつけながら奉公し)
ふ、…!ん、んぅ…!
(じれったい責めに腰をくねらせ愛液が溢れ出す)
189 :
吉野:2009/07/08(水) 03:01:45 ID:seiWqtC2O
んっ……お嬢様、そろそろ出しますので残さず飲み干して下さい……!
(そろそろ限界らしく、頭を抑え腰を使い口を犯していく)
くッ……!!
(一際強く跳ね、肉棒からは未だ大量の白濁液が吐き出されていきさきの口を蹂躙する)
お嬢様、腰が浮ついているように感じますが……マッサージ機でびしょ濡れになっていらっしゃるのですか?ふふ
(マッサージ機は快楽を少しずつしか与えていかない)
190 :
さき:2009/07/08(水) 03:05:56 ID:z3XVSIjvO
ん、…んっ…!
(口の中に出されると目を見開き慣れない味に涙目になりながらなんとか飲み込み)
けほ…ッ
ちが、…感じてなんか、ないんだから…
(少し悔しくなり強がってみるもののあそこはもっと強い刺激を求めるかのようにひくついてしまう)
191 :
吉野:2009/07/08(水) 03:10:48 ID:seiWqtC2O
良い子ですお嬢様……
(頬にキスし、乳首に少し吸いついてからさきをうつぶせにし)
本当に?こんなに涎をたらしてべちょべちょなのに……
(お尻を高く上げさせてから、人差し指を少しずつ挿入していき)
192 :
さき:2009/07/08(水) 03:14:50 ID:z3XVSIjvO
や、…!
そこ、ちがっ…!
(垂れた愛液で濡れたアナルに指が入っていくのを感じると驚く)
(なんとか抵抗しようと腰をくねらせるが逆に誘ってるような形になり)
193 :
吉野:2009/07/08(水) 03:19:40 ID:seiWqtC2O
違う、という割には私の指をくわえ込んで離さないのですがね。なかなか食い意地の張った菊座だ
(目の前で誘うように動くお尻を見ながら人差し指をピストンさせ解していく)
(おまんこに口を付け溢れる愛液を味わいながら愛撫して)
んん……
194 :
さき:2009/07/08(水) 03:23:13 ID:z3XVSIjvO
やぁ…、ッんぁ!
だめ、…っだ、めぇ…
(お尻を弄られるという背徳感に身悶えし愛液の量が増えて吉野の口を汚していく)
(気をまぎらわせようと小さく首を横に降る)
195 :
吉野:2009/07/08(水) 03:29:38 ID:seiWqtC2O
(お尻への愛撫も止み、散々舐めまわした挙げ句ようやく口を離した吉野)
ふう……さて、そろそろこちらの初めても私が頂きましょうか
(さきの手錠を外し、壁に手を突かせた状態で尻を抱える)
(執事の手にはバイブも握られており、肉棒はアナル、バイブは秘裂にあてがわれ)
さてお嬢様……此処からは自分でお入れください。背徳と快楽の狭間に自ら足を踏み入れるのです
(そのまま熱のみを与え奥には一切進まない)
196 :
さき:2009/07/08(水) 04:43:56 ID:z3XVSIjvO
ごめんなさい、寝落ちしてました…
ふつーの伝言板に伝言残すんで、よかったらお返事くださいっ
以下空室
197 :
夏海:2009/07/08(水) 11:02:40 ID:4SfXdo2x0
執事さんにエッチなお仕置きされたいな。
縛られて色んな道具とか使われてみたいです…。
あくまでも敬語は崩れない紳士な執事さん、いませんか?
198 :
小林:2009/07/08(水) 11:11:12 ID:yjnAA0QbO
>>197 お嬢様、お待たせしました。
(お相手よろしいですか?)
199 :
夏海:2009/07/08(水) 11:24:36 ID:4SfXdo2x0
>>198 (是非よろしくお願いします♪)
もう、ちょっと待っちゃったじゃない。遅いよ小林さん!
ねぇ、学校の課題で解らないところがあるの。教えてもらえないかな?
200 :
小林:2009/07/08(水) 11:31:19 ID:yjnAA0QbO
>>199 申し訳ありませんでした…。お父様の所用を片付けていましたので…。
(そういうと律儀に一礼をする)
課題、ですか…?
えぇ、私が分かる範囲なら構いませんが…。
けれども「全部教えて」っていうのはダメですよ?
勉強は自分で考えないと意味がありませんからね。
(こちらこそよろしくです。)
(NGや詳しい設定がありましたら教えてくださいね)
(こちらは20代後半の執事、白シャツに黒のベスト、黒のスーツパンツにネクタイ、という格好です。ネクタイには屋敷初めてきた際に、お父様から頂いたネクタイピンをつけています。)
201 :
夏海:2009/07/08(水) 11:40:34 ID:4SfXdo2x0
そんなぁ…。だってこの数学の課題難しすぎて全然意味わかんないんだよ。
(ふぅ、と溜息つくと勉強机からベッドに移動して腰を掛ける)
お父様から聞いてるよ。小林さん学生の頃はすっごい成績よかったんだって。
小林さんにかかればこんな課題すぐ出来ちゃうでしょ?(ニコニコ笑いながら課題を手渡す)
(暴力的なのはNGです。)
(ではこちらは19歳の大学二年生。セミロングの髪をポニテにして、黒のキャミソールとホットパンツというラフな格好です。)
202 :
小林:2009/07/08(水) 11:49:15 ID:yjnAA0QbO
お父様、そんなことまで…。もう何年も前の話ですので…。お嬢様のお役にたてるかどうかー…。
(苦笑いを浮かべながら差し出された課題を手に取る)
(しばらく目を細めて課題を睨み…)
あぁ…この問題はー…。
(テキストを指差しながら、お嬢様に寄り添うようにしてアドバイスをしていく)
…こんな感じです。少し難しいですが、きちんと公式を思い出して使えば解けますので。
優秀なお嬢様なら大丈夫です。
(笑みを浮かべながらそう伝える)
【お嬢様…最近はずいぶんと服装が大胆に…大学にいかれて大分たつので、回りの友人に感化されてきたのでしょうか…】
(視線をお嬢様の服装に移すと、ふとそんなことが頭をよぎる)
(服装,NG了解です)
203 :
夏海:2009/07/08(水) 12:02:41 ID:4SfXdo2x0
あ…なるほどねー。そういう事だったのかぁ。気がつかなかったな。
(机からペンをとると、スラスラと問題を解き始める)
これが…こうなって…こうだから……出来た!合ってる?
(もう一度ノートを小林さんに差し出す)
優秀って…やだなぁ。私はそんなに頭良くないよー?
小林さんのがよっぽど優秀じゃない。
あーあ、大学入って勉強は難しくなるし、頭いい人周りにいーっぱいいる中でさ。
コンプレックスに感じちゃうよね…。私なんかさ。
ま、友達いっぱい出来たし、遊ぶのは楽しいからいいんだけどね。
(ケラケラ笑い飛ばす。)
204 :
小林:2009/07/08(水) 12:08:45 ID:yjnAA0QbO
うん…うん…よろしいですよ、夏海様。正解です。
えぇ、偏差値の高い学校ですからね…当然まわりの方のレベルが高いでしょうね…。
ですが、コンプレックスを抱く必要はありませんよ?なにか不安なことや分からないことがありましたら、いつでも当家にお仕えする私たちに執事に相談してくださいませ…。
ですが、あまり遊びにばかり専念してはなりませんよ?遊びは息抜き程度に…。
心の乱れは服装から…お部屋にいる際にもちゃんと指定のドレスを着てくださいね?
(そういうと床に無造作に放り投げられた仕立てのよいドレスに視線を送る)
205 :
夏海:2009/07/08(水) 12:17:16 ID:4SfXdo2x0
うん、小林さんたちの事は頼りにしているよ。
(ニコっとと微笑んでみせるが、ドレスの事を注意されると、苦笑いになる)
だってさぁ…家の中なのに堅苦しいんだよ、そんなのさ。
友達だって部屋の中でそんなの着ないって言ってたよー?
それにドレスより、私こういう格好の方が似合うと思うんだ?
(立ち上がると冗談っぽくポーズをとって小林さんに見せつける)
どう?夏っぽくて涼しげでしょ?
206 :
小林:2009/07/08(水) 12:20:37 ID:yjnAA0QbO
(夏海様、申し訳ありません;)
(始まったばかりなのですが急用落ちします)
(夏様のレスが好みなので今夜、あるいは後日続きをして頂きたいのですがいかがでしょうか…?
207 :
夏海:2009/07/08(水) 12:27:49 ID:4SfXdo2x0
(あら、残念です)
(私も是非続きしたいです。今夜だと25時過ぎになってしまいますが如何でしょうか。)
208 :
小林:2009/07/08(水) 12:29:43 ID:yjnAA0QbO
(はい、25時過ぎでも大丈夫ですよ。)
(では25時にアンでお待ちしています)
(時間の変更などありましたら、ふつーの伝言のほうにメッセージをお願いします)
209 :
夏海:2009/07/08(水) 12:31:13 ID:4SfXdo2x0
(了解です。楽しみにしてますねw)
以下空室です。
210 :
遥佳:2009/07/08(水) 21:48:02 ID:r0mH7dLEO
執事さん、募集します。
新人執事を責めるつもりが、逆にやられちゃう…
というシチュでお相手してください。
212 :
遥佳:2009/07/08(水) 21:55:41 ID:r0mH7dLEO
>>211 はい。ありがとうございます。
遥佳は24才、NGはグロスカ、過剰な擬音です。
そちらのご希望やNGなども教えてくださいね。
えと……前スレでもそのお名前でしたか?
私もグロとスカできません。
希望としては……最初受けで、遥佳さんが弱みを見せたところで、攻めに転じる、という感じで。
そんな感じでよろしいですか?
214 :
遥佳:2009/07/08(水) 22:03:35 ID:r0mH7dLEO
>>213 遥佳で来たことあります。
すてきな流れですね。それでは、よろしくお願いします。
215 :
和宏:2009/07/08(水) 22:07:05 ID:lh4QBU6J0
>>214 よろしくお願いします。
実はその前スレでお相手いただいた者です。
今回もよろしくお願いします。
(年配の執事に連れられて、若い男が入ってきた。
おずおずとお辞儀をして、遥佳の顔を見て)
失礼します。
初めまして、今日からお世話になります、和宏と申します。
未熟な者ですが、これからよろしくお願いします。
(深くお辞儀をして、顔を上げるとにっこりと笑いかけた)
216 :
遥佳:2009/07/08(水) 22:11:14 ID:r0mH7dLEO
あら…あなた…?
そう、和宏っていうのね。
遥佳です。
よろしくね。(一瞬顔を見つめ、何か考えていたが、目を伏せる)
【こちらこそ、またよろしくお願いします。】
217 :
和宏:2009/07/08(水) 22:14:54 ID:lh4QBU6J0
はい、そうです、よろしくお願いします、お嬢様。
(にっこり笑って、もう一度お辞儀をして)
えと……いかがしましたか?
ボーっとしてらして……。
(目を伏せられると近づいて、下から少しだけ、顔を覗きこんで)
218 :
遥佳:2009/07/08(水) 22:19:14 ID:r0mH7dLEO
あ…、ん、何でもないわ。
(少し顔を赤らめたが、すぐに平静を装い、)
ねえ、和宏…ここに座って? (ソファーの隣を示す)
【襲って、少しからかってもいいですか?】
219 :
和宏:2009/07/08(水) 22:23:34 ID:lh4QBU6J0
【いいですよ、構いません】
え……と?
本当ですか……?
先ほどからお顔が少し赤いですよ……?
(顔を覗きこんで顔色を確かめて、一度頷いて)
ええ、いいですよ。
(ソファーの隣を示されるとにっこり微笑んで、遥佳の隣に座り込んで)
220 :
遥佳:2009/07/08(水) 22:28:47 ID:r0mH7dLEO
ふふ…和宏ってなんだか仕草がかわいいわ。
(和宏さんの頬を人差し指でつんと突く)
…きれいな顔…
この屋敷で、あなたはどんな執事になっていくのかしら?
(胸板に手をおき、ゆっくりと筋肉に沿って撫で上げる)
221 :
和宏:2009/07/08(水) 22:33:31 ID:lh4QBU6J0
可愛いって……そ、そんなことないですよ。
(遥佳に頬をつつかれると、慌てたように否定した。
しかし、手を払ってはいけないので、手を触れないように注意して)
どんな執事に……。
そうですね、お嬢様のお世話を一生懸命して……。
お嬢様になってはならない執事になりたいですね……。
(にっこり微笑むも、胸を撫でられるとびっくりして)
お、お嬢様?
222 :
遥佳:2009/07/08(水) 22:40:48 ID:r0mH7dLEO
ん…あなたは立派な執事になれそうね。
それに…
(ネクタイをゆるめ、シャツのボタンを外す) 私の好きな体をしてる…
かわいい声…もっと聞かせて…(手を差し入れて乳首に触れる)
223 :
和宏:2009/07/08(水) 22:46:11 ID:lh4QBU6J0
ありがとう、ござい……ますっ。
(服を触られると、ぴくりと体を震わせた)
お嬢様の……好きな体ですか……?
それは……よかったです……。
(嫌とは言えず、乳首を触られると息を吐いて)
ああっ……。
224 :
遥佳:2009/07/08(水) 22:51:15 ID:r0mH7dLEO
ふふっ…想像してた通りの声…
ねぇ、私に触られるの、嫌? (反対の手は太ももに置き、ゆっくり動かし始める)
(和宏の顔を覗き込み、からかうような口調で)
(その唇は濡れて光り、和宏の唇を掠めながら)
ね、答えて…
225 :
和宏:2009/07/08(水) 22:54:23 ID:lh4QBU6J0
お、お嬢様……、こ、こんなことして、大丈夫なんですか……?
(ぴくぴくと体を震わせて、遥佳の手を感じて)
いいえ、嫌じゃないです……。
むしろ、気持ちいいですよ……。
(唇を掠められると、求められたと思って、自分から追いかけて唇をくっつけた)
お嬢様は……気持ちいいですか……?
(そっと、自分の手を遥佳の手に重ねて)
226 :
遥佳:2009/07/08(水) 23:03:07 ID:r0mH7dLEO
大丈夫よ…あなたは私専属の執事だから。
心配しないで、感じたことを素直に言えばいいの…(乳首を円を描くように撫でる)
(片手は太ももをはい上がり、ベルトをゆるめ、)
んー…、ここ、もう熱くなってる…(服の上から、固くなりはじめたペニスを優しくなぞり、)
んっ、(キスをかえして、吐息がかかるくらいの近さで囁く)
227 :
和宏:2009/07/08(水) 23:07:58 ID:lh4QBU6J0
専属……ですか?
嬉しいです……お嬢様のような方の専属になれるなんて……。
(乳首を触られると、ぴくぴくと体を震わせて)
もう……熱いです……。
ビンビンになって、気持ちよくなってます……。
(キスをされると、うっとりとした顔を見せて)
……お嬢様にも……感じて……感じてもらいたいです……。
(熱い吐息を吐くと、そっと体を寄せて)
228 :
遥佳:2009/07/08(水) 23:13:04 ID:r0mH7dLEO
あ…(体を寄せられると、ビクッとして)
だめよ、まだ…
(和宏さんの足元に跪いて、両手でペニスを持ち、)
私のことをもっと知ってもらわなきゃ…
ん、んく、あむぅ…(先端に舌を這わせ、舐め始める)
229 :
和宏:2009/07/08(水) 23:16:07 ID:lh4QBU6J0
お嬢様のことを……知るんですか……?
わかりました、もっと、お嬢様のことを教えてください……。
(にっこり笑うと、触りやすいようにと自分の足を開いて)
あんまり触ると出てしまいますから……。
っ、うまいです、お嬢様……。
(舌を這わされると、背筋を伸ばして椅子に押し付けて)
僕の、どうですか……?
230 :
遥佳:2009/07/08(水) 23:25:13 ID:r0mH7dLEO
そう、私、…
こうやって、執事の…をしゃぶって、感じちゃうの…
(自分の下着の脇から指を入れて、濡れた音を立てる)
んはぁ、あぁ…んく、(奥まで飲み込み、裏筋にも舌を絡める)
あぁ…ん…固くて、大きいのね…
(目を潤ませて、見上げる)
231 :
和宏:2009/07/08(水) 23:27:58 ID:lh4QBU6J0
感じ、ちゃうんですか……?
(裏筋を舐められると、また体を震わせて)
お嬢様専属ということは、このようなお相手も僕の仕事なんですね……。
光栄です……。
(飲み込まれると、再び背を椅子に押し付けて)
ああ、ああっ……!
……大きいですか……?
それは……よかったです……。
(にっこり笑って、頬をそっと撫でて)
232 :
遥佳:2009/07/08(水) 23:34:43 ID:r0mH7dLEO
はぁ…んくっ、ん、…(喉を鳴らして飲み込み、上下にしごく)
ん、んぅ…うぅん、んっ
…こうすると、気持ちいいでしょう?
私…、もう…(くちゅくちゅと音を立てて、オナニーを始める。)
233 :
和宏:2009/07/08(水) 23:37:24 ID:lh4QBU6J0
もう……いっちゃいます……。
でも、それは……。
(遥佳を手で制して、オナニーしている様を見た)
気持ちいいです、お嬢様。
今度は、お嬢様にも感じていただかなければなりません、ね。
(そう言うと、遥佳を椅子に座らせて、足をそっと開かせ、クンニを始める)
234 :
遥佳:2009/07/08(水) 23:43:40 ID:r0mH7dLEO
…んんっ! (椅子に脚を上げ、M字に開いて)
や、はぁ…だめ、よ…
そんなにしたら、あぁ、ん、私、おかしくなって…
(ことばとは逆に、腰を突き出しておねだりしてしまう)
(とろとろと愛液が流れ出る)
235 :
和宏:2009/07/08(水) 23:48:22 ID:lh4QBU6J0
おかしくなっていいじゃないですか……。
僕みたいな執事を、お嬢様は何名召し上がってきたんですか……?
僕もお嬢様に食べられてしまうんでしょうけど、その前に……。
僕が、お嬢様のことを食べてしまいましょう……。
(くすっと笑って、その入り口を丁寧に舐めて)
お嬢様、もうすっかりとろとろですね……。
もうずっと欲しくてたまらないのではないですか……?
(そう言うと、指を入り口に這わせ、そっと撫でる。
隠れているクリも探し出して、指先でつついた)
236 :
遥佳:2009/07/08(水) 23:53:13 ID:r0mH7dLEO
さあ…どうかしら…
私の淫乱な姿を知って、そんなことを言えるなんて、あなた、きっとすごい執事になるわ…(うっとりと囁く)
私のこと、食べて…いっぱい味わって…
んっ、やぁん…
(入り口をさわられて、思わず高い声がもれ、自分で口を塞ぐ)
あぁん…和宏…とっても上手なのね…
あっ、そこ…いい…の。
(もっと舐めてほしいと言うように、クリトリスが尖っている)
237 :
和宏:2009/07/08(水) 23:59:02 ID:lh4QBU6J0
どうでしょう……僕が凄い執事になるかどうかは……お嬢様次第だと思いますよ?
(くすっと微笑んで、顔を赤らめたまま、遥佳の女性気を舐める)
んっ……びしょびしょですね……。
僕のを欲しがっているんですよね……。
(そう言うと、立ち上がって自分の体を遥佳に押し付けた。
自分のいきり立ったものが、遥佳の入り口に擦りつけられた)
ここですよね、欲しいのは……。
おねだりしてみて下さい、お嬢様。
(そう言うと、入るか入らないか、ギリギリのところにペニスを持ってきた)
238 :
遥佳:2009/07/09(木) 00:06:00 ID:D15j43gPO
んっ、あぁ…んっ、はぁ、はぁ…
く、ふぅ…(舌の動きに翻弄され、あえぎ声をあげる)
か、ず、ひろ…だめぇ…(唇を離されて、切なそうにつぶやく)
ん、あっ、(ペニスを求めて腰を揺らし、)
お願い…私…ほしいの…
こんなに濡らして、もう待てない…っ
遥佳の…淫乱なおまんこに、入れてください…
239 :
和宏:2009/07/09(木) 00:08:05 ID:N5As4/na0
ダメじゃ、わからないですよ、僕のものをどうしたいか、はっきり言っていただかないと。
(にっこり笑うと遥佳の頬を撫でて、そっと顔を近づけた。
そのまま、手を厭らしく動かすと服の上から胸を揉んだ)
自分から腰を振ってしまって……はしたないですねー。
(ふふ、と笑いながら、そっと入れて――)
では、乱れてくださいね。
(ぐっ、と一気に奥まで、太いもので突き上げた)
240 :
遥佳:2009/07/09(木) 00:15:36 ID:LkP4HVCzO
やだ…ん、あっ、んーっ!(挿入の刺激に眉を寄せる)
か、和宏っ、あぁっ、…んーっ
(奥深く突かれて、背中を反らして感じてしまう)
はぁ、ん…はぁ、はぁ…大きいの…
中でビクビク動いてる…
241 :
和宏:2009/07/09(木) 00:19:00 ID:N5As4/na0
お嬢様……感じてらっしゃいますね……。
僕のが、中で動いて……どうですか……?
ふふ、こんなに気持ちいいんですか……。
(胸が無防備になったのを狙って、また服の上から胸を揉んで)
そう、中で動いているんですよ……。
お嬢様の中に出したくて、僕のが一生懸命動いているんですよ?
(そう言うと、腰を動かして二度、三度遥佳の中を突き上げて)
可愛いですよ、お嬢様……。
(顔を寄せて、そっと開いた唇の隙間から舌を入れた)
242 :
遥佳:2009/07/09(木) 00:25:14 ID:LkP4HVCzO
あっ、あぁん…(乳首が固く立って、服の上からでもわかるほど、感じている)
や、あん…和宏…
そんなこと、言わないで…(唇に指を這わせ、形をなぞる。)
(そのまま腰を揺すりながら、口の中に舌を差し入れて、)
この口…んっ、んっ…恥ずかしいことばかり言って…
(かみつくようにキスをして、口の中で互いの唾液をかきまぜる)
ねぇ、出して…中に…
243 :
和宏:2009/07/09(木) 00:30:11 ID:N5As4/na0
乳首が凄いですよ……?
服の上からでも、立ってるのがわかります……。
(ふふ、と意地悪く微笑むと、もう一度舌を絡めた)
恥ずかしいですか?
お嬢様はもっと恥ずかしいことをしていらしたんですよね?
僕のを入れる前に一人で弄っていらして……。
それと、何度もなんども、男の精を受けたんですよね、ここで。
(そう言うと、そっと下腹部を服の上から撫でて)
いいですよ、出してあげます……。
(そう言うと、体を震わせて、肉棒が蠢いた。
腰を一生懸命押し付けて、精液を奥に注ぎ込む)
出ました……暖かいです……。
(にっこり微笑んで、頬を撫でた)
244 :
遥佳:2009/07/09(木) 00:33:33 ID:LkP4HVCzO
だめっ、も、イッちゃう…
(膣内が締まり、和宏のものを絡めとって離さない)
(クリトリスを押し付け、つながったまま円を描くように、)
ん、はぁ…もっと、ちょうだいっ、
遥佳の中で、ぜんぶ出して…!
【リアでももうすぐイッちゃう…】
245 :
和宏:2009/07/09(木) 00:37:42 ID:N5As4/na0
出してあげますよ、ずっと……。
お嬢様の好きなときに、お相手して差し上げますから……。
(イッている最中、締められても腰を動かした。
時折、射精と締め付けが重なって、遥佳の中に勢いよく精液が吐き出され)
全部……出してあげますから……。
お嬢様、避妊にも気をつけてくださいね……。
(そっと微笑むと、頬を撫でた)
【ちょっと……タイミングはずしちゃいましたかね。
イケましたか……?】
246 :
和宏:2009/07/09(木) 01:00:29 ID:N5As4/na0
イキ落ちしてしまったのでしょうか……?
この時間まで、ありがとうございました。
遥佳さんにご満足戴けたことを願いながら、私も失礼させていただきます。
また募集されていたら、そっと、お声かけするかもしれませんよ?
では、失礼します。
以下、空室です。
247 :
マリ:2009/07/09(木) 03:10:24 ID:pFoki8xh0
ううん、どうしよう。
この課題明日までに提出なのに…
(深夜、眠れずに自室で思案している)
248 :
朋也:2009/07/09(木) 03:27:55 ID:SVrE6ol70
お嬢様、あまり根つめすぎるとお体に障りますよ。
お悩みでも?
249 :
マリ:2009/07/09(木) 03:31:12 ID:pFoki8xh0
朋也さん、来てくれたんだ。
(執事の姿を見ると安心したように口元を緩めるが、すぐに我にかえり)
実は…明日提出の課題のことなんだけれど…
(とても言いにくそうにもじもじとしている)
250 :
朋也:2009/07/09(木) 03:33:21 ID:SVrE6ol70
相談ならいつでも乗りますよ。
課題の科目はなんです?
251 :
マリ:2009/07/09(木) 03:38:40 ID:pFoki8xh0
うん、あのね…こんなこと朋也さんに言うの、憚れるのだけど…
(執事を部屋に招き入れるとベッドに腰掛けて朋也を見上げる)
(ネグリジェの中の太腿を擦り合わせて)
科目は、美術なの…。
朋也さん、ヌードデッサンのモデルになってくれるかな…?
(赤い顔で言って目が合うと恥ずかしそうに逸らして)
252 :
朋也:2009/07/09(木) 03:47:36 ID:SVrE6ol70
この時間だと他のメイドもいませんからね…
わかりました。
私でよろしければマリ様のデッサンのモデル、務めましょう。
253 :
マリ:2009/07/09(木) 03:51:37 ID:pFoki8xh0
本当?あ、ありがとう。
(潔い朋也の返事にほっと胸を撫で下ろして)
じゃあまずは服を脱いで…全裸でそこの椅子に座ってもらえる?
(目の前のアンティークの椅子を指差す)
254 :
朋也:2009/07/09(木) 03:54:29 ID:SVrE6ol70
は、それでは失礼します。
(主人の前で裸になるのに刹那、躊躇するもネクタイを解き服を脱いで椅子に腰掛ける)
座る姿勢に指定はありますか?
255 :
マリ:2009/07/09(木) 04:00:10 ID:pFoki8xh0
美術の先生はモデルとなにか別のモチーフを組み合わせなさいって仰ってたから…ええと…
(ぶつぶつ言いながら鞄の中からスケッチブックと鉛筆、そして引出しの中から包帯を取り出し)
えっ?座る姿勢?そうね…ダイナミックなポーズを心掛けろって仰ってたから…
なるべく脚を大きく開いて…あっ…そ、そしてこれを…。
(答えながら振り向くと、初めて見るものにやっぱり真っ赤になってしまって)
(なるべくソレを見ないようにして、朋也の眼を包帯で巻きはじめる)
256 :
マリ:2009/07/09(木) 04:24:47 ID:pFoki8xh0
執事が無言落ちなんてひどいっ
(一気にデッザンを描き上げて全裸の朋也さんにそっと上掛けを)
おやすみなさい…。
【以下、静かなお屋敷です】
257 :
伶奈:2009/07/09(木) 04:58:11 ID:Qj5Akn4rO
優しく苛めてくれる執事さんいますか?
258 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/07/09(木) 05:21:28 ID:Qj5Akn4rO
上げてみます
259 :
淳:2009/07/09(木) 05:24:23 ID:VXxSmt9q0
伶奈お嬢様、執事の淳でよろしいでしょうか?
260 :
淳:2009/07/09(木) 05:29:33 ID:VXxSmt9q0
火照るからだをお抱えのままおやすみになりましたか?
こっそり深くたたみこまれたお嬢様の…
…その小さな値打ちをじっくりとまさぐって差し上げようと思っていたのですが・・・。
261 :
淳:2009/07/09(木) 05:30:59 ID:VXxSmt9q0
なぐさめではない
いらだたせてしまうほどいやらしい
やさしさがじょじょに芯にしみていく丁寧な言葉責めなどと。
262 :
伶奈:2009/07/09(木) 05:31:28 ID:Qj5Akn4rO
はい、よろしくお願いします
どういった感じにしましょうか?
263 :
淳:2009/07/09(木) 05:32:23 ID:VXxSmt9q0
いらっしゃいましたね笑
どのようなシチュにも応じて差し上げます。
264 :
伶奈:2009/07/09(木) 05:33:51 ID:Qj5Akn4rO
あっリロードしてなくて…
265 :
淳:2009/07/09(木) 05:35:34 ID:VXxSmt9q0
>>264 いいですよ。こちらは百戦錬磨の執事ですから。
煮魚の身をほぐすように、まずはじわじわと言葉の先で 温かい君
懸命なお嬢様の体を 追い詰めとうございます。
266 :
伶奈:2009/07/09(木) 05:37:31 ID:Qj5Akn4rO
あぁお任せします…
267 :
淳:2009/07/09(木) 05:42:27 ID:VXxSmt9q0
伶奈様を、今夜はひときわ可愛い身なりですね。
奥さまから仰せつかっていますが、夜明けの今のうちに
伶奈様を一人前の女にして差し上げなければなりません。
この淳の魔法のなかに入っていくのです。
伶奈様を包み込むものすべてが、剥ぎ取られてしまうまで
淳がじわじわとお嬢様の全体を剥がしていきますよ。
268 :
淳:2009/07/09(木) 05:46:40 ID:VXxSmt9q0
(ダークスーツのままナイトウェアの伶奈様にすっと近づいて)
それにしても大きくなりましたねえ伶奈様。今年でおいくつですか?
私が今、そっと触れている、たわわな乳房のラインもふっくらとしている。
どんな体に育ったのか、淳にちゃんとつたえないといけませんね。
スペックをちいさな声で、そっと言ってごらんなさい。
269 :
伶奈:2009/07/09(木) 05:47:16 ID:Qj5Akn4rO
お母様から一人前の女性に?
淳の魔法のなかに…?
(よくわからないが淳の魔法にかけられはじめたように心地よくなっていく)
はい…お願いします…
270 :
淳:2009/07/09(木) 05:51:17 ID:VXxSmt9q0
>>269 奥様は、私を試しているのでしょう。
私に一夜かぎりの時間をあたえ、
伶奈様を虜にしてしまえるか
さもなければ、私は奥様のものに……
母親の嫉妬を買うほどうつくしく育ってしまった伶奈様
あなたは今、奥様の罠にかけれられています・・・・
私は心苦しいけれど、あなたにたっぷりと恥ずかしい思いをしてもらいます。
すべてを奥様に報告しなければならないので、
様子を言葉にしながら、私に従ってもらいます。
扉の鍵は、奥様が外から掛けているので、
伶奈様は、この淳が許すまで、もう外へは出られません。
271 :
伶奈:2009/07/09(木) 05:54:45 ID:Qj5Akn4rO
>>268 今年で17才です。
(乳房をさわられて体がぴくんとする)
胸はCカップになりました…
272 :
淳:2009/07/09(木) 06:00:13 ID:VXxSmt9q0
>>271 あいかわらず、もったりとした反応なのが可愛い。
17歳ならまだまだこの身体はあつく火照っていくだろう。
(スーツのまま伶奈の身体をささえて
髪を撫でる。伶奈のほっそりとしたうなじが見えて
甘い香りが淳の鼻腔にとどく)
身体があつくなると、独特の女の匂いが出てくるようになってきましたね。
お嬢様も、もう女になれる年頃ですよ。ほら、こんなに身体のラインが
やわらかくしなやかで優美な曲線を描いている・・・・・
(ゆっくりとナイトウェアのうえから、輪郭を指先でなぞっている)
273 :
伶奈:2009/07/09(木) 06:02:43 ID:Qj5Akn4rO
>>270 えっ、なに?
お母様の罠?よくわからないわ…
どうして伶奈がたっぷりと恥ずかしい思いをしなきやならないの…?
淳?
(混乱しつつ、もう逃げられないことも感じてる)
274 :
淳:2009/07/09(木) 06:03:33 ID:VXxSmt9q0
いい匂いだ。
(伶奈のうなじにキスをつけたり、くびすじを甘噛みしたりしている)
ふるえてるんだね……。辛抱できるかな?
最初はそこにある包帯で目を包み隠して
耳だけで私の指示を感じてもらおうか。
275 :
淳:2009/07/09(木) 06:09:23 ID:VXxSmt9q0
おっと……
朝のお目覚めのティーを奥様に運ぶ時間です。
伶奈様を辱めるのは、そのあとで・・・
一度イけたら、ころころ、何度でもイける身体にして差し上げます。
朝のおつとめをして、すぐに戻りますから、
さっきの包帯で目隠しをした状態でソファに横たわって
今、どんな気分になってきてるか、ていねいに報告しながら3分ほど待つように。
外から鍵をかけていくから、伶奈様はもう逃れられません。それをお忘れなく。
276 :
伶奈:2009/07/09(木) 06:10:43 ID:Qj5Akn4rO
>>271 (混乱しながらも、髪を撫でられ身体のラインを撫でられ心地よくなっていく)伶奈から女の匂いが出てくるんですか…?
あぁ…何だか変な感じ…
277 :
伶奈:2009/07/09(木) 06:22:01 ID:Qj5Akn4rO
>>275 (よくわからないまま、言われたように包帯で目隠しをしてソファーに横になる)
今、とても混乱してます…怖い不安な気持ちと、淳に未知のことをされる、知りたい嬉しいような気持ちと…
落ちられましたか?
ありがとうございました
以下空室です
279 :
桃子:2009/07/09(木) 19:19:43 ID:ZLBwuaDEO
執事さん募集します。
敬語で優しくリードされたいです。
(お相手いいですか?)
281 :
桃子:2009/07/09(木) 19:23:58 ID:ZLBwuaDEO
>>280 お願いします。
名前いれてもらっていいですか?
282 :
惣治:2009/07/09(木) 19:25:58 ID:COl+rh8uO
(名前入れました)
(詳しい設定やエッチ内容でご希望とかありますか??)
283 :
桃子:2009/07/09(木) 19:29:51 ID:ZLBwuaDEO
(娘が執事の事をずっと好きで毎日好き好きいってるうちに…というのはどうでしょう。執事側はいままで立場的に相手にしていなかったという感じで。NGはお尻、スカです。スリサなど必要ですか?)
284 :
桃子:2009/07/09(木) 19:31:11 ID:ZLBwuaDEO
(惣治さんですね。
ありがとうございます。よろしくお願いします)
285 :
惣治:2009/07/09(木) 19:32:51 ID:COl+rh8uO
(えーと次第にこちらから本気で…という感じでしょうか?)
(NG了解しました)
(スリサも設定していただけるのならお願いします)
(あと書き出しもお願いしていいですか??)
286 :
桃子:2009/07/09(木) 19:38:21 ID:ZLBwuaDEO
(はい。86/61/83です。17歳くらいの設定で)
惣治さん、ただいま〜!今日学校でケーキつくったの。一緒に食べてっ。惣治さんのために愛情こめてつくったから愛情こめて美味しい紅茶をいれてほしいなぁ。
287 :
惣治:2009/07/09(木) 19:43:29 ID:COl+rh8uO
お帰りなさいませ、お嬢様
(慇懃に一礼をして出迎えると)
また、でございますか…
(何度目ともしれぬ手作り菓子とその態度に小さく肩を竦めながら)
…承知致しました
お部屋に持って参りますので少々お待ちくださいませ
(再び一礼をして下がると手早く紅茶の準備をしてお嬢様の部屋へ)
失礼致します
288 :
桃子:2009/07/09(木) 19:49:17 ID:ZLBwuaDEO
わあ
ありがとう惣治さん。今日も素敵よっ。
(制服から胸元のあいたミニワンピースに着替えている。ローテーブルにはカップケーキが2つセットされている)
あぁ…
私惣治さんの紅茶が一番好き。あ、もちろん惣治さんの次にだよ。
ケーキ、美味しい…?
(胸の谷間がよく見える角度で顔を見上げて嬉しそうにニコニコしている)
289 :
惣治:2009/07/09(木) 19:56:00 ID:COl+rh8uO
恐悦です
(横目でちらりと見つめ会釈してテキパキと紅茶の入ったティーカップを差し出す)
お嬢様……そのようなお言葉は本当に好きになった方に差し上げた方がいいと前から…
(谷間を見せ付けてくるお嬢様に小さくため息を零しながら、いただきますと一言言って)
む…腕を上げましたね、大変美味しゅうございますよ
(小さく何度も頷きながらぱくぱくと口に運んでいき…)
290 :
桃子:2009/07/09(木) 20:02:33 ID:ZLBwuaDEO
もー
惣治さんつれないなぁ。本当に好きって言ってるのに…。
美味しい?…食べた?
やった〜。今日のカップケーキはひみつの媚薬入りです。ほら、桃子が可愛く見えてきたんじゃない?
(本当はただのラム酒を級友にからかわれて渡された。席をたって惣治さんの後ろにまわって腕をまわし、あたまに胸をふんわりあてる)
あ〜わたしもなんだか気持ちよくなってきたよ惣治さん…うふふ。
体が熱いなぁ。
(酒になれていないため酔っ払ってしまい、勢いで惣治さんの膝に乗っかる)
291 :
惣治:2009/07/09(木) 20:09:47 ID:COl+rh8uO
ぶっ…
(媚薬という言葉に吹き出しかけて噎せながら)
お…お嬢様、御戯れを…
(いつも以上に積極的な様子に冷静さを失い、慌てた様子で)
(酒がほんのり回り顔がほてるのを感じるとまさか…と疑い始め)
(次でとどめにいっぱい甘えてくださいな)
(こちらの次レスで押し倒して移行しますね)
292 :
桃子:2009/07/09(木) 20:14:56 ID:ZLBwuaDEO
おたわむれ〜?桃子はいつだって本気よ。
ふふふ、惣治さんなにうろたえちゃってるの。かわいいなぁ〜。
(ジャケットとシャツの間に手を入れて優しく撫でながらトロンとしためで惣治を見つめる)
惣治さん…私惣治さんが好きよ。
(惣治さんの肩に頭をのっけてから首から耳、頬に口づけする)
どうして私を見てくれないの?
293 :
惣治:2009/07/09(木) 20:21:38 ID:COl+rh8uO
お嬢様…私は…!
(手で撫で回されて頬までキスをされるとがしっと抱きしめて押し倒し)
私も…御慕い申しております…
しかし、私は…執事ですよ?
(最後の仕返すように頬に唇を押し当て、甘えるように髪に鼻をくぐらせながら)
(最後の一言を求めるように見つめ)
294 :
桃子:2009/07/09(木) 20:26:40 ID:ZLBwuaDEO
きゃっ…
(予想外の展開にびっくりして身を縮めるが)
惣治さん…嬉しい。私それが欲しかったの。惣治さんが家にきてからずっとよ。
(髪にうずまった惣治さんの頭を撫でながら)
執事だからなんて関係ないわ。私は惣治さんが好きなの。
(惣治さんの両頬を手で包み、ゆっくりキスをする)
…好きよ。
295 :
惣治:2009/07/09(木) 20:30:18 ID:COl+rh8uO
お嬢様…
(されるがままにキスをされると、確かにそれに応えるように押し付けていく)
私も男ですので…その…歯止めが利かない場合もありますので…
(次第にキスを激しくして舌を侵入すると絡めていき)
…失礼します
(先程自分がされたようにワンピースの下に隠された乳房の感触を確かめるように揉んでいく)
296 :
桃子:2009/07/09(木) 20:36:07 ID:ZLBwuaDEO
惣治さん…
(舌の動きに応えながらジャケットの中に手を入れて背中に手をまわしてシャツをきゅっとつかむ。胸を触られ、指が乳首に触れるたびにぴくんと体がふるえる)
ぁ…
惣治さんならいいよ…なにされても…んっ
297 :
惣治:2009/07/09(木) 20:40:53 ID:COl+rh8uO
では…お言葉に甘えて…
(ジャケットを脱いでワンピースを巻くし上げながら)
(同時に脚も開かせ股間と股間を擦り合わせるように大胆に密着していく)
気持ちいいですか…お嬢様
(襟から見える乳房を丁寧に揉みながら脚を背中に回させてしがみつかせながら体と体を擦り合わせていく
298 :
桃子:2009/07/09(木) 20:44:20 ID:ZLBwuaDEO
(ジャケットを脱いだ姿にドキリとし、大胆な体勢に顔を赤らめて)
う…うん…
やっ…
恥ずかしい…惣治さんっ…
(困ったような顔で惣治さんを見るが、体はどんどん熱をもってきて、下着は湿気を帯びている)
299 :
惣治:2009/07/09(木) 20:51:22 ID:COl+rh8uO
わかりますか…?私も感じていますよ?
(股間を擦り合わせると割れ目に沿ってモノが固くなり膨らみがさらに刺激を与える)
…脱がせますね
(するりとワンピースを脱がせると自信も下着一枚になり)
(熱くなった互いの肌が更に興奮を求めるように密着していく)
300 :
惣治:2009/07/09(木) 20:53:23 ID:COl+rh8uO
(中途半端なんですが急用落ちですorz申し訳ございません)
301 :
桃子:2009/07/09(木) 20:57:11 ID:ZLBwuaDEO
あ…
惣治さん…
惣治さんのあたってるよ。ドクドクしてる。熱いよ…。
(きつく惣治さんにしがみつき不安をかくそうとする)
惣治さんの胸温かい。
302 :
桃子:2009/07/09(木) 20:58:58 ID:ZLBwuaDEO
そうですか残念です。またお会いできたらいいな。
お相手ありがとうございました。
303 :
桃子:2009/07/09(木) 21:07:34 ID:ZLBwuaDEO
以下空室
304 :
雨音:2009/07/10(金) 00:44:12 ID:wJYmyLgU0
執事さんに依存している消極的な娘です。
できるなら、少しマニアックなプレイとかしてみたいです。
紳士的で、敬語を崩さない執事さんいますか?
305 :
アキト:2009/07/10(金) 00:46:09 ID:EL/hM3QE0
よろしくお願いします
306 :
雨音:2009/07/10(金) 00:48:31 ID:wJYmyLgU0
よろしくお願いしますっ。
NGとかありますか?
307 :
雨音:2009/07/10(金) 00:49:21 ID:wJYmyLgU0
うわ……ごめんなさい、あげちゃってましたorz
308 :
アキト:2009/07/10(金) 00:50:23 ID:EL/hM3QE0
汚いのと暴力系はごめんなさい
甘えてくれると嬉しいです
309 :
雨音:2009/07/10(金) 00:54:13 ID:wJYmyLgU0
(分かりました。書き出しますねっ。あ、今更ですがスリサとか必要ですか?)
……あの、アキトさん、ちょっと良いかな?
(恥ずかしそうに俯きながら廊下を歩いていたアキトを呼び止め)
勉強、分からなくて………その、教えてくれる?
あのっ、他の、お仕事があるなら……別に、いいんですけど……!
310 :
アキト:2009/07/10(金) 00:59:21 ID:EL/hM3QE0
お嬢様、こんにちは
ご機嫌いかがですか?
(振り返り雨音の方を向き、にっこりと微笑む)
勉強ですか?
えぇ、もちろんです
お力になれればよいのですが…
(別にそういうのは結構ですよ)
(あと、ややこしくてまどろっこしい言い回しもNGでお願いします)
311 :
雨音:2009/07/10(金) 01:04:40 ID:wJYmyLgU0
(了解しましたっ)
よかった。あの……じゃあ、お部屋に来てくれる?
(心底ホッとしたように息をつくと顔を上げて、小さく問いかけて)
その、英語がわからなくて……。
……あと、数学も。
(困ったように苦笑し)
あ……ごめんなさい、お部屋……その、少し待っててもらえますか?
312 :
アキト:2009/07/10(金) 01:09:01 ID:EL/hM3QE0
はい、了解いたしました
英語と数学ですね
幸運にも得意科目です
(雨音の表情を見つめながら微笑む)
えぇ、構いませんが…どうかされましたか?
313 :
雨音:2009/07/10(金) 01:13:03 ID:wJYmyLgU0
いえっ、その…あー………
(言い訳をどうしようかと、視線を泳がせて)
……散らかってて、汚いんです。
……えっと、そう……足の踏み場もないくらいにっ…!
(しどろもどろになりつつ、乾いた笑いを零し)
314 :
アキト:2009/07/10(金) 01:16:02 ID:EL/hM3QE0
左様ですか…
ちゃんとお片づけはしないといけませんよ?
一緒にお掃除してはどうですか?
私も手伝いますので
315 :
雨音:2009/07/10(金) 01:22:31 ID:wJYmyLgU0
え、あ………いや、私は自分で掃除出来るので、その……
っ……開けちゃだめっ、み、見ちゃダメ……!
(慌てて言うが既に遅く、部屋の扉を開けられ、ベッドの枕元にローターやバイブなど数個の玩具が置いてあり)
うあ……あの、これはその……っ、わ、忘れてください……!
(羞恥で顔を真っ赤に染めながら)
316 :
アキト:2009/07/10(金) 01:26:08 ID:EL/hM3QE0
ん〜…これは、予想以上に散らかってますね
これは…?
(雑然とした部屋の中でオモチャを見つけて)
お嬢様…これは何でしょうか?
一人で部屋にこもって何をしていたんでしょうねぇ…
(オモチャを拾い上げ、雨音をベッドの方に押し倒す)
317 :
雨音:2009/07/10(金) 01:33:05 ID:wJYmyLgU0
あ、アキトさ……その…!
(ベッドへと引っ張られ、押し倒されると真っ赤な顔が驚いた表情になり)
(アキトの手にベッド脇に隠すことなく置いてあった玩具を見つけ)
っ……や、やだ…アキトさんそれはっ…友達ので、私のじゃなくて……!
…だ、だから、私は何もしてなくて……っ
――…ご、ごめんなさい………っ
(若干涙目になりながら、アキトの手にある玩具から目を反らし)
318 :
アキト:2009/07/10(金) 01:37:10 ID:EL/hM3QE0
いいんですよ…
お嬢様もお年頃ですし、興味があるのも分かります
ただ、こんなオモチャで一人で毎晩自分を慰めてる
エッチな子にはお仕置きをしてあげないといけませんね…
(ベッドの上で雨音を抱き寄せ、服をゆっくりはだけさせていく)
319 :
雨音:2009/07/10(金) 01:41:14 ID:wJYmyLgU0
あ、アキトさん……あの、……恥ずかしいです…!
(ブラウスのボタンを一個一個丁寧に外されていくのを慌てて止めようとし)
…私、その……、恥ずかしいからっ、見ちゃ……やです…っ
(ボタンを外されたブラウスを押さえながら)
320 :
アキト:2009/07/10(金) 01:44:34 ID:EL/hM3QE0
こんなものを部屋に無造作に投げ出しておいて…
どのお口がそう言うのですか?
こんなお口は私が塞いであげます…
(慣れた手つきで服を剥がしつつ、ねっとりとした口づけを交わす)
321 :
雨音:2009/07/10(金) 01:48:50 ID:wJYmyLgU0
んっ…!んん……ふっ、ぁ……
(濃厚な口付けに、最初は驚いてもがくものの、次第に身を任せ始め)
ちゅ……んむ…っ、…アキ、トさん…
(酸素を求め、荒く息をつきながらアキトをちらりと見)
322 :
アキト:2009/07/10(金) 01:53:21 ID:EL/hM3QE0
身体が火照ってますね…
興奮していますか?
(適度に息継ぎをさせながら舌を絡ませ合う)
まだ胸も小さいですね…
可愛らしい…
(手を滑り込ませ、小ぶりの乳房を揉み回す)
323 :
雨音:2009/07/10(金) 01:57:09 ID:wJYmyLgU0
んっ…や……見ないで、ください…っ
(アキトの掌が乳首を擦り、体を跳ねさせる)
ひうっ、あっ……やだ、あぁ…っ!
はず、かしいです……っ、アキトさ……っ
(口付けを遮るようにふるふると左右に頭を振り)
(口先では嫌だと拒絶しつつももじもじと足を擦り合わせ)
324 :
アキト:2009/07/10(金) 01:59:34 ID:EL/hM3QE0
ん…もうこっちも触って欲しいですか?
しょうがないですねぇ…
(もじもじさせている脚をこじ開け、湿った股を指の腹で揉み込む)
お嬢様も触っていただいていいんですよ?
興味はあるんでしょう…
(雨音の手を膨らんだ股間へと導く)
325 :
雨音:2009/07/10(金) 02:04:53 ID:wJYmyLgU0
そ、そこ触っちゃ…っあっ、ひあぁっ……
(突然秘豆を擦りあげられ、思わず腰を引く)
(くちゅりと確かに湿った水音が聴覚jに届き、そんなわけないと顔を振り)
アキトさん…っ、お、大きくなって……
(膨張したペニスを手に押し付けられ、驚いたように声を上げ)
っ……
(ごくりと生唾を飲んだあと、一大決心をしたように膨張したそれを取り出し)
326 :
アキト:2009/07/10(金) 02:08:47 ID:EL/hM3QE0
もうこんなに濡らして…いけない子ですね
(パンツの下にいやらしく手をゆっくりと潜り込ませ)
(雨音の入り口に沿って指でなぞり、指先を浅く入れる)
んん…優しく触ってくださいね
もっと大きくなりますから…
327 :
雨音:2009/07/10(金) 02:12:43 ID:wJYmyLgU0
あっ…そんな、濡れてなんかないっ、です……っ
(下着越しだったそれが突然素肌に感じ)
(ナカに入ってきた指に、思わず声を漏らし)
やっ、んん……っ!
(声を出さないように押し殺し、押し寄せる快楽に必死に耐えつつ)
(グロテスクな形のペニスを凝視しつつ、震える手でゆっくりとしごき始め)
アキトさん…い、痛くっ…ない、ですか……?
へたくそだったら、ごめんなさい…っ…
328 :
アキト:2009/07/10(金) 02:14:50 ID:EL/hM3QE0
もうヌルヌルですよ?
ほら、こんなに簡単に指が入ります…
(ゆっくりと奥まで指先をねじ込んでいく)
ハァ…ぎこちないですが、痛くはないですよ
そのまま続けて…
(雨音の手の中でモノを脈打たせる)
329 :
雨音:2009/07/10(金) 02:20:30 ID:wJYmyLgU0
い、言わないでください……っ恥ずかしい、よぉ…!
(潤んだ瞳をきゅっと瞑りながら指先が敏感に感じる場所を擦るたび声を上げ)
(ぐちゅぐちゅと己の秘部からなるのを、恥ずかしそうにして)
(手の中でペニスが動くたび、驚いたように息を呑み)
っ、びくびく……してます…っ、気持ちいい…ですか……?
(時折アキトの表情を伺いながら、しごきつづけ)
330 :
アキト:2009/07/10(金) 02:26:23 ID:EL/hM3QE0
どんどん溢れてきますね…
こんなオモチャでいつも遊んでるからですか?ふふ…
(雨音の中を指でかき回す)
えぇ…気持ちいいですよ
とてもお上手です…
なんだか、もうガマンできなくなってきました
お嬢様…
(モノを硬く大きく反らせると、雨音に当ててゆっくりと押し込んでいく)
331 :
雨音:2009/07/10(金) 02:31:36 ID:wJYmyLgU0
遊んでなんかっ、…待って、アキトさ…――ああぁっ!
(そそり立ったどす黒いペニスが肉壁を掻き分け、押し入ってきて)
あ、ああぁあう……!アキ、トさ……っんんっ!
っ、ああぁ……、は…
(すんなりと入ったそれの繋ぎ目を、肩で息をしながら凝視し)
(暫くして落ち着くと、物欲しげな瞳でアキトをじっと見つめ)
アキトさ……あの…うご、いてほしい…です
332 :
アキト:2009/07/10(金) 02:34:18 ID:EL/hM3QE0
動いて…めちゃくちゃにされたいですか?
まったく、エッチな子ですね…
いいでしょう…お嬢様の中、ヌルヌルでとても気持ちいいですよ
(いやらしい音を立てながら腰を前後に動かし)
(太いペニスで雨音の中をかき回す)
333 :
雨音:2009/07/10(金) 02:38:05 ID:wJYmyLgU0
あっ、アキトさんっ、ぁあっ…!
(熱く脈打つペニスがピストン運動を始め、肉と肉のぶつかる音が聞こえ)
(いやらしい声を出すまいと下唇を軽く噛み、シーツをぎゅっと握り締め)
ぁ、見ないで……恥ずかしい、ですっ…!
334 :
アキト:2009/07/10(金) 02:40:05 ID:EL/hM3QE0
ふふ…お嬢様、可愛いですよ…
(抱きしめるようにして何度も唇を重ねる)
(徐々に速く、激しくペニスで雨音を突き上げていく)
335 :
雨音:2009/07/10(金) 02:43:54 ID:wJYmyLgU0
んんっ、ぷあ……っぁああっ、やぁ…っはげ、しいですっ
(自分自身の愛液でぐちゅぐちゅと水音が大きくなっていくのに気がつき涙目になり)
(深く口付けられ、苦しいのか気持ちいのかよく分からず)
アキトさ、あぁっ、ふああ…!待っ、あ……イっちゃ…!
(絶頂が近いのを悟ると口付けの合間に小さくそれを伝え)
336 :
アキト:2009/07/10(金) 02:46:44 ID:EL/hM3QE0
いいですよ…私ももう、出ちゃいそうです…
一緒に、イきましょう…ね…?
(スパートをかけるように雨音の奥のカベを先端で突き上げる)
あぁぁ…イく…!はぁぁぁ…!ハァハァ…
(奥深くまでねじ込むと、ドクドクと脈打たせる度に熱い精液を満たしていく)
337 :
雨音:2009/07/10(金) 02:51:06 ID:wJYmyLgU0
っ、ふ、ぁ…イっ……!
(ビクリと背筋を反らせながら頭の中が白くなったのを感じ)
(同時に、膣中にアキトの熱い精液が放たれたのに気がつき)
…っ、は……、…
(肩で息をつきながら、アキトと視線があうと恥ずかしげに苦笑し)
338 :
アキト:2009/07/10(金) 02:54:59 ID:EL/hM3QE0
ふふ…何を笑ってるんですか
気持ちよかったですか…?
(まだゆっくり動かして残った精液も全部雨音の中に搾り出す)
339 :
雨音:2009/07/10(金) 02:59:20 ID:wJYmyLgU0
ふあ…っ、今動かないで…っ
(起き上がろうとしたところを動かれ、思わず力が抜けベッドに崩れ落ちると)
んっ……、
(荒くなった呼吸を整え、はだけさせられたブラウスで胸を隠し)
(長時間ありがとうございますー><満足しましたw)
340 :
アキト:2009/07/10(金) 03:03:42 ID:EL/hM3QE0
ハァ…もう、これで全部です…
疲れたので、このまま一緒に休みましょうか
(微笑んで雨音にキスをし、繋がったまま抱きしめて目を閉じる)
(こちらこそ、楽しかったです)
(遅くまでお疲れ様でした。おやすみなさい^^)
341 :
雨音:2009/07/10(金) 03:06:11 ID:wJYmyLgU0
ん……、アキトさん…このままで寝るんですか……?
(口付けられたのに顔を真っ赤に染め、困ったように潤んだ瞳で見つめ)
(目を閉じてしまったアキトにしかたがないと思いながら自分も目を閉じ)
おやすみ、なさい。アキトさん…
(本当にお疲れ様でしたっ)
(また機会があればよろしくお願いしますねーw)
以下空室。
342 :
葉月:2009/07/10(金) 19:27:46 ID:e16PR8nnO
執事に犯されてみたいです。
お仕置きとか称して、いつもは優しく真面目な執事が本性を現してワイルド?な感じに豹変するの希望です。
343 :
執事:2009/07/10(金) 19:32:43 ID:Fy0/RASY0
何ですか?お嬢様?
(犯してさしあげます)
344 :
りょう:2009/07/10(金) 19:32:56 ID:05UXt0Jy0
いますか?
345 :
とし:2009/07/10(金) 19:33:11 ID:6ijMZo05O
お嬢様 いかがなさいましたか?
346 :
とし:2009/07/10(金) 19:34:12 ID:6ijMZo05O
おち
347 :
りょう:2009/07/10(金) 19:34:36 ID:05UXt0Jy0
おちます
348 :
葉月:2009/07/10(金) 19:35:09 ID:e16PR8nnO
349 :
執事:2009/07/10(金) 19:35:32 ID:Fy0/RASY0
葉月お嬢様・・・・いらっしゃいませんか?
350 :
田中執事:2009/07/10(金) 19:36:56 ID:Fy0/RASY0
何か御用ですか?
(年齢と服装、NGを教えて下さい)
351 :
葉月:2009/07/10(金) 19:39:53 ID:e16PR8nnO
喉が渇いたー。
何か冷たいもの持ってきて?
(ベッドにごろんと横になり)
(服装は白いシフォンワンピース、年齢は17歳のわがままなお嬢様で)
352 :
葉月:2009/07/10(金) 19:41:25 ID:e16PR8nnO
(すみません、NGが抜けてました;アナルにスカ、グロは無理です)
353 :
田中執事:2009/07/10(金) 19:43:49 ID:Fy0/RASY0
葉月様・・・いい加減甘えるのは控えて下さい。
もう17歳なんですから、それくらいの事はご自分でなさって下さい。
私は葉月様の召し使いではありませんよ。
(いつもいつも我がままばかり言われ、頭にきている田中)
今日はご主人様達は皆お出かけしていません。
葉月様の普段の我がままを注意するよう言われてますから。
354 :
葉月:2009/07/10(金) 19:47:47 ID:e16PR8nnO
は?田中のくせに何生意気なこと言ってんの?
(むくりと起き上がり、心底不機嫌そうな顔で)
主人の言うこと聞くのが執事の仕事でしょっ?
わかったら早く冷たいもの持ってきて!
(田中をキッと睨み付け)
(処女がいいとか希望ありますか?)
355 :
田中執事:2009/07/10(金) 19:53:24 ID:Fy0/RASY0
(葉月の人を見下したような目線に怒りが湧き上がってくる)
主人!?・・・・私の主人は葉月様のお父様です!
(ツカツカっと葉月の横まで行き、肩口を掴む)
いい加減にしないと許さんぞ!
(ドスの聞いた威圧するように・・・)
【処女は遠慮します、結構遊んでるお嬢様がいいですね、犯されつつ感じてしまうような】
356 :
田中執事:2009/07/10(金) 20:01:57 ID:Fy0/RASY0
葉月様?・・・・・
357 :
葉月:2009/07/10(金) 20:02:18 ID:e16PR8nnO
は……な、なによっ!?
(明らかに怒っているであろう田中の様子に怯み、掴まれた肩に痛みを覚え顔を歪め)
…………っ!!
(田中のドスのきいた台詞に目を丸くして息をのむ)
ゆ、許さないのはこっちよ!
そんな口の利き方していいと思ってるの!?
……っ、パパに言い付けて首にしてやるっ!
(田中に一瞬でも怯んだ自分が悔しく、一気にまくしたてる)
(了解です)
358 :
葉月:2009/07/10(金) 20:04:30 ID:e16PR8nnO
>>356 (レス遅くてすみません;
合わないようでしたら言ってください)
359 :
田中執事:2009/07/10(金) 20:08:15 ID:Fy0/RASY0
何がパパだ!
今日はご主人様から娘の素行が悪いから、しっかりお仕置きと躾けをするよう言われてんだよ!
俺はその小生意気な口の利き方もゆるせないんだ。
バリッ!!・・・ビリビリッ!!
(ブラウスを引っ張ると胸元が裂け、ブラが露に)
フフフ・・・何を驚いてるんだ?
普段は大人しい俺がいつもと違うだろ?・・・・これが本当の田中なのさ!
(いきなり葉月に圧し掛かりベッドの上で覆い被さる)
さあ今からしっかりお仕置きしてやるぜ。
360 :
田中執事:2009/07/10(金) 20:08:55 ID:Fy0/RASY0
【頑張って!】
361 :
葉月:2009/07/10(金) 20:14:25 ID:e16PR8nnO
……っ、た…なか…!?
ちょ、やっ……いやぁっ!
…やだっ、田中やめてっ!
(田中の豹変に戸惑い、恐怖を覚える)
なんでっ…、なんでこんなっ……きゃっ…いやぁっ…!
(田中に押し倒され、手足をばたつかせて逃れようとする)
362 :
葉月:2009/07/10(金) 20:15:43 ID:e16PR8nnO
>>360 (ありがとうございます。
なるべく早くレスできるよう頑張ります)
363 :
田中執事:2009/07/10(金) 20:18:20 ID:Fy0/RASY0
お仕置きだって言ってるだろうが〜!!
(葉月の両手首を掴み頭上で拘束し)
お仕置きにもいろいろあるんだよ・・・・
まずは、その口の利き方を直さなくちゃな。
クチュ!・・・ピチャ!ピチャ!
(葉月の首筋に舌を這わし始める)
チュパ!チュパ!・・・クチャ!クチャ!
女性の口の利き方を身体に覚えさせてやるよ。
(田中の舌が首筋から耳元、頬から唇へと這うように移動していく)
364 :
田中執事:2009/07/10(金) 20:30:05 ID:Fy0/RASY0
葉月さん、ごめんね頑張ってもらったみたいだけど、やっぱタイミング合わないみたい。
なかなかテンションをあげられないにで、ここまでにします。
お相手してくれて ありがとうね。
残念だけど失礼します。
落ち。
365 :
怜子:2009/07/10(金) 22:29:24 ID:Vjo7bXuK0
新しい執事が来たようだけど、どこにいったのかしら?
※一見おっとり、実は淫乱令嬢のお相手していただける執事さん募集してみます
できればS系の方で言葉責めの好きな方希望
NG 汚いもの
中文1レス10分前後です
366 :
執事:2009/07/10(金) 22:37:55 ID:VZIGl2WE0
玲子様ここにいらっしゃいます
367 :
怜子:2009/07/10(金) 22:41:02 ID:Vjo7bXuK0
遅い時間に呼び出したりしてごめんなさい
(恐縮したように)
新しい方でしたわね、お名前なんといったかしら・・・
ご紹介受けたにに忘れてしまって
(執事を呼び出しておいて、なぜか下着のような薄い透けた部屋着)
(よろしくお願いします^^
お名前は、苗字、姓のほうでお願いできますか)
368 :
執事:2009/07/10(金) 22:42:27 ID:VZIGl2WE0
うるせぇよ 玲子、俺のさっき食った うな丼ゲロ食べろ
おええええええええうええええええええびちゃびちゃぐちゃぐちゃ・・・・
オラ口開けろ
369 :
怜子:2009/07/10(金) 22:44:28 ID:Vjo7bXuK0
【以下空き室】
370 :
桐生:2009/07/10(金) 22:45:05 ID:hnXjAc1bO
>>367 よろしければ、私がお相手仕つまりたいと存じます
どうやらおやすみになられたようですね…失礼いたしますお嬢さま
以下空室
372 :
みや:2009/07/10(金) 22:53:55 ID:RmzIezpIO
ぼしゅうーっ
373 :
みや:2009/07/10(金) 23:00:51 ID:RmzIezpIO
ぼしゅうー・・・
もう!私と遊びなさいよ!ム
*12歳
*我が儘、強気なお嬢様
374 :
執事:2009/07/10(金) 23:01:33 ID:VZIGl2WE0
いますよ
375 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/07/10(金) 23:03:39 ID:RmzIezpIO
377 :
みや:2009/07/10(金) 23:12:14 ID:RmzIezpIO
ム-...
いないのか...
378 :
のぼる:2009/07/10(金) 23:15:16 ID:UepRXLszO
みやお嬢様。
何かご用でしょうか?
379 :
みや:2009/07/10(金) 23:19:26 ID:RmzIezpIO
380 :
のぼる:2009/07/10(金) 23:24:42 ID:UepRXLszO
>>379 申し訳ございません、メイドたちのしつけに時間がかかっておりまして…
(焦り)
381 :
みや:2009/07/10(金) 23:29:01 ID:RmzIezpIO
>>380 ...来てくれたから許す[熊の人形に顔埋め]
ね、遊んで[機嫌直り笑顔]
382 :
のぼる:2009/07/10(金) 23:33:39 ID:UepRXLszO
>>381 ありがとうございます。みやお嬢様…
(ほっと安心した顔になる)
はい。どのような遊びをご所望でございましょうか?
(すぐそばに近寄って膝を立てて座る)
383 :
みや:2009/07/10(金) 23:38:18 ID:RmzIezpIO
>>382 ん-..[考え込み
最新のおもちゃも遊び尽くしたし...
何かいい遊び知ってる?[視線合わせ]
384 :
のぼる:2009/07/10(金) 23:46:53 ID:UepRXLszO
>>383 新しい遊び…ですか。
そうですね…。。
(考え)
性教育を兼ねて、セックスの真似事などどうでしょうか?
旦那様からのご支持もあります
385 :
みや:2009/07/10(金) 23:52:29 ID:RmzIezpIO
>>384 せ、くす..?[キョトンとする]
それ面白い?[熊の人形抱きしめ上目遣いで尋ね]
それにパパも言ってるならいつかしなきゃいけないのよね...
386 :
のぼる:2009/07/10(金) 23:58:58 ID:UepRXLszO
>>385 ええ、きっと面白いと思いますよ。
旦那様も奥方様も、みやお嬢様の初めてのセックスの相手は私に…と仰っていただいています。
勿論、みやお嬢様が嫌でしたら致しませんが…。
(じっと目線を合わせて見つめ、みやの両肩にそっと手を乗せる)
387 :
みや:2009/07/11(土) 00:04:43 ID:pxbDdmG/O
>>386 どうして私が嫌がると思うの?
まことが一緒遊んでくれるといつも楽しいのに[無邪気に満面の笑み浮かべ]
388 :
のぼる:2009/07/11(土) 00:09:40 ID:Yoh0ZX+9O
>>387 私も、みやお嬢様と遊ぶ時間はとても楽しいですよ。
(にっこり微笑んで、小さな頬に手のひらをあてて見つめる。)
お嬢様、少しの間目を閉じていただけますか…?
389 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/07/11(土) 00:12:58 ID:pxbDdmG/O
390 :
のぼる:2009/07/11(土) 00:17:08 ID:Yoh0ZX+9O
(そっと顔を近づけ、柔らかい唇の感触を伝えるように優しい口づけをする)
もう目を開けていいですよ。
…今、何をしたのかお分かりになりますか?
391 :
みや:2009/07/11(土) 00:21:57 ID:pxbDdmG/O
>>390 ..っ[触れた瞬間少し反応し]
...キ、ス?
392 :
のぼる:2009/07/11(土) 00:28:32 ID:Yoh0ZX+9O
はい。その通りです
(純粋な反応を見て笑顔になる)
今、私はみやお嬢様にキスをしました。
…みやお嬢様。
キスとは、セックスの一番最初にする事なのです。
先に進むほど過激になりますが…続きをしてもよろしいでしょうか?
(みやの唇に指を触れ、じっと見つめる)
393 :
みや:2009/07/11(土) 00:32:26 ID:pxbDdmG/O
>>392 ..過激..[不安そうな顔で見上げ
まこと..痛いのは嫌よ?
394 :
のぼる:2009/07/11(土) 00:40:39 ID:Yoh0ZX+9O
>>393 ご心配なく。優しくお教えいたしますよ
(みやの両肩に置いた手で肩の紐を下ろし、シャツとパンツ姿にする)
では、本格的に始めさせていただきますね…
(みやのお腹からシャツの中に手を入れ、成長途中の胸を優しくなでながら何度もキスをする)
395 :
みや:2009/07/11(土) 00:44:58 ID:pxbDdmG/O
>>394 ん・・・チュ、チュ[ペース合わせられずされるままに・・
ま、ことー・・[顔赤くし]
396 :
のぼる:2009/07/11(土) 00:47:28 ID:Yoh0ZX+9O
(名前が違いますよ)
397 :
みや:2009/07/11(土) 00:56:26 ID:pxbDdmG/O
[ありゃ、、、ゴメンね]
398 :
のぼる:2009/07/11(土) 01:03:07 ID:Yoh0ZX+9O
…では、バンザイをしてださい。
(両手を挙げたのを確認してシャツを引っ張ると、ピンク色の乳首が露わになる)
殿方はこうして、愛撫をするのです。
お気分はどうですか…?
(舌の上で転がすようにみやの乳首を舐める)
399 :
実可子:2009/07/11(土) 02:01:44 ID:/JYSSCy+O
眠れないの、ベッドに来てくれない…?
(挿入よりラブイチャ希望です、すみません)
ええと実可子様……?
お休みになってしまいましたか……?
もうちょっとだけ待ってみます。
お休みになってしまったようですね。
落ちます。
404 :
瑠依:2009/07/11(土) 02:31:10 ID:6NExcgUCO
21才わがままお嬢様です。
軽く縛ったり焦らしたりしてくれる、若くて切れ者の執事さんを募集します。
おや。
出戻りですがお相手しましょうか?
406 :
泉:2009/07/11(土) 02:33:51 ID:mCXDymbvO
眠れない…。
誰かお相手してくれませんか?
紳士な変態執事さんだと嬉しいです♪
407 :
泉:2009/07/11(土) 02:35:17 ID:mCXDymbvO
あれま、被ってしまいました。ごめんなさい。
落ちます。
執事は人気なんですね……。(苦笑
どちら様のお相手をしましょうか……。
では、瑠衣様のお相手をしましょうか。
NGと希望はございますか?
410 :
瑠依:2009/07/11(土) 02:36:40 ID:6NExcgUCO
来てくれて、ありがとう。
【泉さん、ごめんなさい。】
【夜遊びが過ぎて、執事さんにお仕置きされたいです。】
411 :
鹿野:2009/07/11(土) 02:38:53 ID:ndXIriPZO
わかりました。
書き出しはどうしましょう。
私からしますか?
412 :
瑠依:2009/07/11(土) 02:40:35 ID:6NExcgUCO
【ありがとうございます。書き出しお願いします。】
【NGはスカグロです。そちらのご希望などもよかったら教えてくださいね。】
413 :
鹿野:2009/07/11(土) 02:46:38 ID:ndXIriPZO
(夜中にこっそり、瑠依が帰ってくると、扉の前に執事がいた)
お嬢様、遅いですよ……?
最近、夜遊びが過ぎるようですが。
明日も早いのですから……。
お体に障りますよ?
(お小言を告げると扉を開けて、部屋の中に案内した。
なにも食べていないことを想定して、おにぎりとサンドイッチがあった。
ついでに、眠れるようにと暖かい牛乳まで)
さ、早くお召し上がりになってください。
(ベッドに急かし、寝かそうとする)
【よろしくお願いします。
ちょっと高飛車気味がいいですね】
414 :
瑠依:2009/07/11(土) 02:52:18 ID:6NExcgUCO
うー…やばっ、鹿野にみつかっちゃった…
あーん、怒ってるみたい…(笑顔の鹿野に何かを感じて、なるべく平静を装う。)
あら、出迎えありがとう。
お説教なら後で聞くわ。
せっかくだから、夜食いただくわね。
(鹿野さんから目をそらす)
【高飛車…難しそうですががんばります。】
415 :
鹿野:2009/07/11(土) 02:58:10 ID:ndXIriPZO
【あ、無理しなくても大丈夫ですよ?
瑠依さんが感じていただければ】
聞こえてますよ。
しっかりとお説教させていただきますから。
瑠依様にはよろしくないとわかっていただけるまで、何度も話しますから。
(そういうと説教が始まる……)
お嬢様は一般人と違うと自覚してください……。
常に見られる存在なのですよ……?
(そういうと、顔を覗き込んで)
416 :
瑠依:2009/07/11(土) 03:04:20 ID:6NExcgUCO
またその話?
わかってます。
この前、お母様にも同じこと言われたわ。
(目をそらして、髪を弄り始める)
ありがとう。
もう、あなたも下がっていいわよ?
(深夜まで待ってくれた鹿野の忠実さが嬉しくて、ごめんなさいと言いたいが、話を切り上げようとする)
417 :
鹿野:2009/07/11(土) 03:08:31 ID:ndXIriPZO
ええ、またです。
お嬢様には、何度もお話をしないと聞き入れていただけないようですから。
(そういうと、すっと顔を寄せて)
その手も、私ならよろしいですが、他の方の前でされるのは失礼です。
(ベッドに手をついて、体を寄せた。
指先が触れ合うくらい近づいて)
これは……一度、教育が必要ですね……?
(そういうと、腕を掴んでベッドに倒す)
418 :
瑠依:2009/07/11(土) 03:13:55 ID:6NExcgUCO
も、もちろん外ではしないわよ。
それくらい…(きまりがわるくなり、顔を伏せる)
んっ、何…(近くにある指を見つめ、)
やだっ、何する気…?
(腕をとられて、身を固くする)
419 :
鹿野:2009/07/11(土) 03:20:38 ID:ndXIriPZO
それくらい……なんですか?
人の癖というものは、目に付いてしまいます。
今から気をつけなくてはいけませんよ。
(そういうと、無理矢理唇を寄せてキスをした)
そうですね……お仕置きです。
気をつけないと、こんなことをされてしまうと、身を持ってお教えします。
(燕尾服のポケットからハンカチを取り出し、瑠依の手に掛けた。
その上からロープで縛り、身動きできないようにする)
お嬢様はいつも狙われているのですから……
いつ、強姦魔に襲われるかわかりません。
(瑠依の服に手を入れ、下着の隙間から指を入れると、女性器を触る)
こうなってしまいますよ?
420 :
瑠依:2009/07/11(土) 03:26:23 ID:6NExcgUCO
ちょっと、鹿野…、
どういうつもり?
(鹿野の体の下から抜け出そうと、身をよじる)
んふ、(キスに驚き、動きを止める)
んっ、あぁ…
や、やぁっ…鹿野、いつもと違う…
(上目遣いで鹿野を見て、表情を読みとろうとする。)
(あっというまに手首を拘束され、声をあげてしまう)
やぁ…やめて…んっ!
んーっ、あぁんっ
421 :
鹿野:2009/07/11(土) 03:34:58 ID:ndXIriPZO
いつもと違う……?
いえ、私はいつもと一緒ですよ。
(瑠依を心配させまいと、にっこり笑う。
しかし、女性器をいじる手は止めず、そのまま下着すら脱がせてしまう)
気をつけないとこうなるのですよ……。
(瑠依の足を開かせ、自分のものを取り出すと入り口に擦り付ける)
身の危険を感じますか?
これからなにをされるか想像してください。
無防備なお嬢様の中に、子種が注がれるのですよ……。
(擦り付けたまま、そっと挿入して)
422 :
瑠依:2009/07/11(土) 03:42:02 ID:6NExcgUCO
あぁん…やだぁ…怖い
(鹿野の笑顔に安心はするが、下着をとられて表情が固まる。)
強姦とかそんなこと、想像したくない…。
瑠依が襲われないように、鹿野が守ってくれたらいいじゃない…ん、はぁ…っ、だめ…
(文句を言いながらも、鹿野の動きに敏感に反応し、)
(膣内からとろとろと愛液が流れ出して、鹿野のペニスをぜんぶ受け入れてしまう)
423 :
鹿野:2009/07/11(土) 03:48:54 ID:ndXIriPZO
ええ、そうしたいのはやまやまですが……。
お嬢様がお一人で行動されることもありますから。
そのときはどうしようもありませんが……私を呼んでくださいね。
(ゆっくり挿入しながら、その間キスをする。
奥まで入ると、軽く奥を突いて)
……すっかり濡れているではないですか。
実はお嬢様、淫乱ですか?
(そんな事をいいながら頬を撫でた。
服に手をかけ、守られている胸を揉む)
私が出しても、問題なさそうですね。
424 :
瑠依:2009/07/11(土) 03:56:26 ID:6NExcgUCO
あぁ…(強姦されて鹿野の名を呼び続けるのを想像して、さらに下半身を濡らしてしまう)
【もう、やめてほしいのか、もっとしてほしいのか、わからなくなってきました…。辻褄合わないレスしたら、ごめんなさい。】
う、動いちゃ、やぁん…だめぇ…。
鹿野、そんな…、(奥をつつく動きにあわせて、腰を上げて)
はぁ、はぁ…瑠依の体、何か熱いっ、おかしくなって…
淫乱、とか…ひどい…鹿野…(潤んだ目で見上げる)
425 :
鹿野:2009/07/11(土) 04:03:32 ID:ndXIriPZO
【大丈夫ですよ、合わせますから】
なんだかんだで……感じてませんか?
ここに、男のものが欲しいのでしょう?
(そういうと、瑠依の下腹部を撫でた。
動きに合わせ、中の肉棒もびくんと動く)
中で射精されて……もしかしたら、赤ちゃんができるかもしれませんね。
本当の強姦に近いのに……濡れていらっしゃる。
淫乱が嫌なら、変態でもよろしいですよ?
(そういうと、胸をもみ、また一度突き上げて)
嫌なら……やめますか?
(腰を浮かせると、挿入されていたものが瑠依の膣を擦りたてる)
426 :
瑠依:2009/07/11(土) 04:11:29 ID:6NExcgUCO
ん、んっ…こんな、無理やりされて、
赤ちゃん…?…だめっ、困るわ…(鹿野が覆い被さり、勢いよく中だしするところを想像して、)
(膣内がギュッと締まり、乳首が尖ってくる)
んはぁ、あぁん…鹿野、そんなにしないで…
あっ…はぁ、ん…んっ、
へ、変態とか、いやぁ…
【リアでもがまんできない…触ってもいいですか?】
427 :
鹿野:2009/07/11(土) 04:17:35 ID:ndXIriPZO
【触ってもいいですよ。
私のが入っていると想像して……いじってみてください】
んっ…………今、中が締まりましたね……。
中に出されるのを想像したんですか?
口よりも、体の方が正直みたいですね……。
(抜けそうだったものを突き上げ、ものが大きくなる)
赤ちゃんできたら困りますか?
お嬢様のお子様なら、お相手が誰であっても歓迎されますよ……。
(尖ってきた乳首を集中的にいじめる。
その間も腰の動きは忘れず、瑠依の中に突き立てられる)
428 :
瑠依:2009/07/11(土) 04:25:52 ID:6NExcgUCO
はぁ、あっ…(ことばに高められ、びくびくと中が反応する)
赤ちゃん…(相手は…と言われ、鹿野さんがいいな…と混濁した頭で想像する)
ん、鹿野…
(拘束された手をもどかしそうに動かし、)これ、解いて…ねぇ、お願い…
やぁ…んっ、乳首、あっあっあっ…気持ちい…
鹿野、も、だめ…はぁ、ん、(突き上げのリズムにあわせて、あえぎ声をあげる)
【とろとろのおまんこに、指を入れてるの…音がしてる…】
429 :
鹿野:2009/07/11(土) 04:33:31 ID:ndXIriPZO
いいですよ……解いてあげましょう。
(そういうと、縄を解いて手を自由にする。
軽く、縛っていたところを撫でて、そこにキスをした)
赤ちゃん、欲しいのですか?
それならば、中で出さないといけませんね……。
もうすぐ、ここに暖かいものが……。
(軽く下腹部を撫で、リズムよく突き上げ始める)
生ですから……あたるかもしれませんね。
(体を震わせ、乳首を積極的に攻める)
【びしょびしょですね……。
それを、肉棒が押し広げるんですよ……】
430 :
瑠依:2009/07/11(土) 04:40:47 ID:6NExcgUCO
ん、んぅ…
あぁん、あっ…んっ
(腰を揺すり、膣内は鹿野のペニスを締め付ける)
(手首を優しく撫でられて、)お仕置きだったのに、こんなに濡らして、瑠依は悪い子です…もう、鹿野の言う通りにします…。
(つながった部分に指を這わせ、)鹿野のこれ、大きい…
んはぁ、あぁん…、
瑠依の中、びくびくしてる…鹿野の赤ちゃん、ほしい…
【鹿野さんに、広げられたい…。中のザラザラしたところ擦ってるの…イッちゃうかも…】
431 :
瑠依:2009/07/11(土) 04:57:44 ID:6NExcgUCO
鹿野さん、長時間お付き合いくださってありがとうございました。
長く占拠してごめんなさい。落ちます。
【以下空室】
432 :
絢音:2009/07/11(土) 12:27:35 ID:VYmMOXVw0
(執事さんを募集します。
ワガママお嬢に振り回されたい執事さんはいませんかー?w
こちら責め希望、NGはスカ・擬音です)
やってみたいです!
434 :
執事:2009/07/11(土) 12:29:01 ID:jclPNQZm0
絢音様どうなされましたか?
(ワガママの内容はどんな感じですか?)
436 :
絢音:2009/07/11(土) 12:29:54 ID:VYmMOXVw0
(よろしくお願いします。
NGや希望などあれば教えて下さい♪
あと名前いれてもらえますか?)
437 :
絢音:2009/07/11(土) 12:30:36 ID:VYmMOXVw0
(あらら、いっぱいいらっしゃるw
取り敢えず早い者勝ちと言うことで
>>433さんお願いします)
438 :
柊:2009/07/11(土) 12:31:32 ID:lL/xBW1hO
(よろしくお願いします。こちらが受けなら、無理やり何回もイかせて欲しいです…こっちのNGは特に無いです。)
(あらら…被り落ちです)
440 :
絢音:2009/07/11(土) 12:34:38 ID:VYmMOXVw0
(了解しました、NGは無しでよろしいのですね?w
ご期待に添えるように頑張ります
ではこちらから始めさせて貰いますね)
(自室のベットに四肢を投げ出し学校の制服も着替えないままだらしない体勢で寝転がり
ベットボードに転がる呼び出し用の鈴を鳴らし手元のクッションを持って待ちかまえて)
441 :
柊:2009/07/11(土) 12:37:43 ID:lL/xBW1hO
(呼び出しを聞き、部屋を訪れ)
失礼しますね…
(だらしなく横たわる絢音を見て)
はぁ…お嬢様、何のご用ですか…?
そのようなだらしのない姿を、お父様が見たら…
442 :
絢音:2009/07/11(土) 12:42:29 ID:VYmMOXVw0
遅いっ!!
(扉の開く音に顔も上げずクッションを相手めがけ投げるも当たらず悔しそうに眉を寄せ
聞き慣れた小言にうんざりとした溜息をはき出し起き上がらぬまま扉を指差し)
入ってきたら鍵締めてって前にも言ったでしょ
(冷たく言い放ち顔を上げると顎でクローゼットを示して)
着替えたいの、お気に入りの黒のワンピース、出して
443 :
柊:2009/07/11(土) 12:45:46 ID:lL/xBW1hO
はぁ…まったく…
(いつものことにため息をつきながら、絢音の言うとおりにクローゼットに向かい)
黒のワンピース…こちらですか?お着替えなさるなら、退室しますが…
(取り出すと、絢音に差し出して)
444 :
絢音:2009/07/11(土) 12:48:13 ID:VYmMOXVw0
遅い、絢音を待たせるなって言ったでしょ?
(起き上がるとぼうっとした様子で相手の動きを眺めていたが突然ベットの上を飾るクッションや
ぬいぐるみを柊へ投げるもそれらは相手にぶつかる前に床へと転がり)
(差し出されたワンピースを受け取るでもなくブレザーのボタンに片手をかけると
にんまりと笑って首を傾けて)
着替えさせて。
445 :
柊:2009/07/11(土) 12:52:46 ID:lL/xBW1hO
うわっ…一体どうなさったのですか…?落ち着いて落ち着いて…
(ぬいぐるみを投げつけてくる絢音を見て)
えっ…お嬢様、流石にもう一人で着替えられる年齢なのですから…
はぁ…失礼します。
(断ろうとするが睨まれ、仕方なくブレザーのボタンを外し、優しく脱がせて)
446 :
絢音:2009/07/11(土) 12:55:26 ID:VYmMOXVw0
(ごめんなさい、ちょっと合わないみたいです
落ちさせてもらいますね
お相手ありがとうございました)
(ええ…?残念です。申し訳ないです。どんな感じだったら良かったのかなぁ…)
448 :
執事:2009/07/11(土) 14:44:59 ID:V6nHWtZc0
お嬢様、奥様を暫く募集させていただきます。
449 :
執事:2009/07/11(土) 15:11:33 ID:V6nHWtZc0
長居しました。落ちます。
450 :
由美:2009/07/11(土) 15:16:46 ID:T6W3/SgfO
Sな執事を募集
最近家に雇われ新人の若手執事を散々コキ使っている由美。しかし、それに我慢出来なくなった執事が由美にお仕置きする…という設定でしたいです//
オモチャや拘束は好きですが、汚い系・暴力系は×です。
媚薬など使って、散々イカされるのも好きです…//
451 :
雄二:2009/07/11(土) 15:19:26 ID:PXJ3Jq200
相手しますよ
452 :
由美:2009/07/11(土) 15:21:40 ID:T6W3/SgfO
>>451 雄二さんよろしくです。
設定に希望があれば言って下さいね^^
453 :
雄二:2009/07/11(土) 15:24:39 ID:PXJ3Jq200
強引すぎる展開にならなければ大丈夫ですよ
よろしくお願いします
(呼ぶ声を聞いて部屋を訪ねてゆく)
由美さま、ご用でしょうか?
454 :
由美:2009/07/11(土) 15:28:18 ID:T6W3/SgfO
(雄二を見て怪訝そうな表情で)
何かご用ですか…じゃないわよ。
15:00になってもアフタヌーンティーが来ないから呼んだのよ。
もう1年近く私に仕えてるっていうのに…本当に成長しないわね。
455 :
雄二:2009/07/11(土) 15:32:26 ID:PXJ3Jq200
(由美に言われて腕時計を見て)
あ〜もう過ぎてる…
い、いそいで用意しますので…
(あたふたと部屋を出てゆく)
(しばらくして戻って来て)
お、おまたせ…
(給仕しながら恐怖心からか手がカタカタと震えている)
しました…あ!
(言いながら紅茶を由美に掛けてしまう)
456 :
由美:2009/07/11(土) 15:35:17 ID:T6W3/SgfO
きゃっ…!?
(紅茶が服にかかり、濡れた場所のブラとパンティーが薄く透けてしまう)
…雄二…あんたね…っ
(怒りに体を震わせて)
457 :
雄二:2009/07/11(土) 15:36:51 ID:PXJ3Jq200
(いそいでハンカチを濡れた場所にあてて)
すいません、すいません…
(由美さんはいくつの設定ですか?)
458 :
由美:2009/07/11(土) 15:39:09 ID:T6W3/SgfO
本当に落ち着きがないのね…
(濡れた場所を拭かれていると、胸の突起に当たり、少しピクッと震える)
(高校か大学くらいが良いかと…どうでしょう?)
459 :
雄二:2009/07/11(土) 15:43:00 ID:PXJ3Jq200
(ハンカチでやさしく拭いてゆき)
焦ってしまって…
本当にすいません…
(言いながら胸の辺りを撫でてゆく)
(拭きながらチラリと由美を見て)
お着替えお持ちしましょうか?
(じゃあ高校生のわがままお嬢様って事でお願いしますね)
460 :
由美:2009/07/11(土) 15:46:39 ID:T6W3/SgfO
(了解です!)
………っ…ん…っ!?
(雄二の拭き方にピクッと感じてしまい、慌てて雄二を突き放す)
そ、そうね…着替えを早く持ってきて…!
(内心ドキドキしてしまっているのを平常心を装って隠しながら
461 :
雄二:2009/07/11(土) 15:50:57 ID:PXJ3Jq200
(意味も分からず突き飛ばされたのにカチンときて)
わ、わたしが何かしましたか?
(持っていたハンカチを床に投げ捨てて)
旦那さまの娘だと思ってガマンしてきたが…
(怒った顔で由美に詰め寄ってゆく)
(ありがとです♪)
462 :
由美:2009/07/11(土) 15:55:30 ID:T6W3/SgfO
な、なによ…!
(じりじりと詰め寄ってくる雄二から逃げるように後ずさると、ベッドにポスッと座り込み、逃げられなくなる)
わ、私を怒らせてみなさいよ!お父様に言いつけてやるからッ
そうしたら、あなた職も住む家も無くなるわよ?
(脅すように)
463 :
雄二:2009/07/11(土) 15:59:36 ID:PXJ3Jq200
(ベットに座りこむ由美の側に立って)
何がお父様だよ…
(由美を見下ろすように言って)
こんなわがままな子の言う事なんて信じるもんか
(からかうようにあごを掴んでそっと持ち上げる)
464 :
由美:2009/07/11(土) 16:02:56 ID:T6W3/SgfO
いやっ…!
(捕まれた顎を離すように頭を振る)
雄二、いい加減にして!
早く着替えを持ってきてっていってるでしょう!?
(目の前に立つ雄二を怒りながら見上げて)
465 :
雄二:2009/07/11(土) 16:06:27 ID:PXJ3Jq200
(ムキになって言う由美の紅茶が掛かってシミになってる胸に手を伸ばし)
何でも言えばいいじゃないか…
(服の上から乳房を掴んで)
執事におっぱい揉まれました…って!?
(由美の目を見ながらゆっくりと揉み始める)
466 :
由美:2009/07/11(土) 16:10:37 ID:T6W3/SgfO
ひぁ…っ…嫌ッ…!
(胸を揉まれ、敏感な胸は嫌でも感じてしまう)
いや、やめて…っ…触らないでよ…!!
(雄二の手を胸から引き剥がそうと手をかける)
やめてったら…っ!
大声出すわよ!?
467 :
雄二:2009/07/11(土) 16:15:34 ID:PXJ3Jq200
(離そうと手を掴む由美に)
何をやめて欲しいんだい?
(言いながら揉み続けて)
声出せばいいだろ?
こんな姿…人に見られて恥ずかしいだけなんだけどなぁ〜
(意地悪く言いながら由美の足元に屈み込んでゆく)
468 :
由美:2009/07/11(土) 16:19:28 ID:T6W3/SgfO
だ、だから…っ!!
(恥ずかしくて口に出来ないことが悔しい)
………っ…卑怯よ…っ
(悔しそうに雄二を睨み付け、足元は固く閉じている
469 :
雄二:2009/07/11(土) 16:24:27 ID:PXJ3Jq200
(由美の足元にしゃがんでワンピの裾空いた手でを掴んで)
はぁ〜〜?
散々ひどい事を言ってきたのは誰かなぁ〜
(言い終らない内にスカートを捲ってゆき)
ほら、人呼ばないと…
(からかうように言いながら腰下まで捲り上げる)
(今はどんな下着?)
470 :
雄二:2009/07/11(土) 16:38:35 ID:PXJ3Jq200
合わなかったか…
落ちます
471 :
キユ:2009/07/12(日) 00:59:02 ID:fQQ0JrjrO
無理やり犯されて執事さんの性の捌け口にされちゃう、みたいなシチュで募集します
お嬢様を淫乱に調教して性奴隷にしたい執事さんはいませんか?
こちらは中文1レス10分前後です
472 :
ありさ:2009/07/12(日) 16:58:22 ID:6+SpJDsTO
うぅ…あたま、ぼぉっとするよぉ…
(父親主催のパーティーの夜、ジュースみたいなシャンパンをつい飲み過ぎてしまい、
人混みを抜け出して、自分専用の控え室に戻ってきた。夜風にあたりにベランダへ出る。)
風が…気持ちいい♪
(誰もいないのを良いことに、長椅子に寝っ転がるようにして座り、星を眺めた。)
【この続きからお相手してくださる執事さんを募集させていただきます。】
【恋人同士という設定で、思いっきり甘えたり、甘えられたりしたいな…。】
【中文くらいのやりとりをされる方だと嬉しいです。】
473 :
ありさ:2009/07/12(日) 17:26:15 ID:6+SpJDsTO
【どなたもいらっしゃらないかな…】
【一度落ちて、また来てみますね】
474 :
麻衣:2009/07/12(日) 23:25:01 ID:35/8KgKQO
誰かいませんか…?
475 :
執事:2009/07/12(日) 23:26:51 ID:Iy8F2+Wm0
どうしましたか?
476 :
麻衣:2009/07/12(日) 23:28:50 ID:35/8KgKQO
何だか眠れないの…一緒にお話しませんか?
477 :
執事:2009/07/12(日) 23:37:38 ID:Iy8F2+Wm0
その前にメアド教えろ
478 :
麻衣:2009/07/12(日) 23:55:07 ID:35/8KgKQO
再度募集します…。誰か優しい執事さんいませんか…?
479 :
麻衣:2009/07/13(月) 00:11:54 ID:nRQ/Fo2CO
いらっしゃらないようなので落ちます…。
失礼いたしました
480 :
ありさ:2009/07/13(月) 00:56:29 ID:rP1qACiiO
また来ちゃいました!
>>472の内容で再募集させてください
(お相手いいですか?)
482 :
ありさ:2009/07/13(月) 01:02:44 ID:rP1qACiiO
(はい、よろしくお願いします♪)
(何かご希望等あればおっしゃってくださいね)
483 :
恭二:2009/07/13(月) 01:10:03 ID:1LhohulgO
失礼します
(コンコン、とノックを響かせるとありさのいる部屋に入り恭しく一礼をする)
先程、酒をたくさん召されていらっしゃったようなのでお水をご用意させていただきました
(小さなボトルにカランと氷の入っている音を聞かせるとドアを閉め鍵をかける)
(そして改めて人がいないのを確認すると)
…こういう場所は苦手そうだね
(二人きり…ということもあり言葉を砕けさせて、
ありさの近くにひざまずき顔を見ながら頬を撫でる)
(ありがとうございます)
(そうですね…最初は酒の勢いって感じでそちらから誘っていただきたいです)
(甘えていただければたっぷり可愛がってあげたいですv)
484 :
ありさ:2009/07/13(月) 01:21:42 ID:rP1qACiiO
………?
(突然のノックに慌てて身体を起こしかけるが、
部屋に入ってきたのが恭二だとわかると、そのままの姿勢でにこっと笑って)
恭二さん、やっぱり来てくれた!
こっちに来たら、きっと様子見に来てくれるんじゃないかなって思ってたの♪
(差し出されたコップを受けとって)
やっぱりパーティーってあんまり好きになれないなぁ…
挨拶にいらしてくださった方みんなにお付き合いしてたら、ちょっと酔っちゃったみたい…♪
(チュッ…恭二の頬にキスして、いたずらっぽく微笑むと)
わたし…お水ひとりじゃ飲めないよ
飲ませて、くれる…?
(了解です♪)
(いっぱい甘えちゃうかもです〜w)
485 :
恭二:2009/07/13(月) 01:27:27 ID:1LhohulgO
一人でここに入って行くのが見えたからね…
私も貴女の目付けなわけだし
(自嘲気味に笑うとキスを頬に受けてありさの同じ位置に手を何度もすりすりと這わせ)
…こうやって飲ませて欲しいのかな?
(グラスを受け取り口に含むとそれを適当な位置に置き)
(ギシっと椅子を軋ませ、ありさに覆い被さるとキスをしながら冷たい水を口移しに飲ませていく)
(ありがとうございます)
(ちなみにエッチの希望とかNGとかありますか?)
486 :
ありさ:2009/07/13(月) 01:37:33 ID:rP1qACiiO
ん、んん…っ!
(口移しで飲まされたお水はいつもよりずっとおいしくて、
もっとちょうだいと言うかわりに一生懸命舌をからめる。)
…おいしかった……///
(少し赤くなった顔を隠すようにうつむいて、恭二の指に指をからめる。)
……わ、わたし…身体も…熱いの…
酔っちゃって…身体、変になっちゃったのかも…
だから、だから…!
(最後までは言えなくて、指をくいくいと引っ張って)
(全ておまかせします♪リードしてくださると嬉しいです。)
(恭二さんは何かありますか?)
487 :
恭二:2009/07/13(月) 01:45:07 ID:1LhohulgO
(舌を絡めながら水を全て受け渡すと一度唇を離して)
(顔を赤くしながら訴えるありさのスカートの中に手を入れ)
(いきなり下着の上から恥部に触れてやる)
本当だ…熱くなってるね…
(ふふ、と笑うとくちゅっとそこが湿気を帯びているのを確認して、割れ目に沿って擦りあげてやる)
ここ…可愛がってほしいのかな?
(ありさにわざと言わせるように仕向けながら尋ねて)
(もちろんリードはしますが)
(何でも…と言われると結構アブノーマルまでしてしまいそうですw)
(とりあえずはお嬢様なのにエッチ大好きな感じで照れながらも淫語とかたっぷり使ってほしいですねw)
488 :
ありさ:2009/07/13(月) 01:52:32 ID:rP1qACiiO
……ひゃ…う!
(望んでいたこととはいえ、いきなり核心の部分に触れられて裏返った声が出る。)
…も、もしかして、恭二さんも酔ってる…っの…?
(擦られて息を荒くさせながら、潤んだ瞳で見つめると)
わ、わたし………して、ほしい…です…///
ここ…いつもみたいに、恭二さんの手で気持ちよく…してほしい…っ
(わ、わかりました…!
恭二さんがびっくりするほどえっちな女の子になれるように頑張りますw)
489 :
恭二:2009/07/13(月) 01:57:44 ID:1LhohulgO
まさか…私は素面だよ
(反応が楽しいのかくちゅくちゅ響かせながら時折ありさの背中をのけ反らせるほど強く刺激してやる)
かしこまりました…お嬢様
(ちゅっ、と優しく二度目の優しいキスをすると舌を捩込んで唾液をたっぷり絡ませたキスをする)
(同時に御望み通りに下着の端から指を侵入させ、早速直接膣内を虐め始める)
(期待してますねv)
490 :
ありさ:2009/07/13(月) 02:05:25 ID:rP1qACiiO
お酒…飲んでないの…?
…でも、今日…いつもと違っ……!
(言葉は最後まで続かず、背中に這わされた指にのけぞる。)
……ん、んん…っ…ふぁ……///
(優しいキスをされて、泣いちゃいそうなほど「好き」って気持ちがこみあげる。)
(拙いながらも一生懸命舌を絡めさせて)
あっ…んん…!
…ぁ……く…んん…っ……///
(恭二さんの指で中を擦られて、ぎゅっと抱きついて声を我慢する)
…わ…わたし……こーふん、してる…のかもっ…
ドレスのままで…パーティー…抜けて…っ……
みんなに内緒で……恭二さんに…えっちなこと、されてるの…っ……///
491 :
恭二:2009/07/13(月) 02:12:01 ID:1LhohulgO
気のせいじゃないかな?
(笑いながらありさの体を抱きしめ起こすと)
じゃあいっぱいエッチなことしちゃおうか…
(ジジ…とスーツのチャックを下ろしモノを取り出す)
(同時にありさの下着を脱がさせると、向かい合わせに恭二な膝を跨がせM字にはしたなく脚を開かせ)
ありさ…わかるかな?
当たってるのが…
(竿の幹の辺りで何度か割れ目を擦りあげると)
…自分で気持ちいいとこに擦ってごらん
492 :
ありさ:2009/07/13(月) 02:21:13 ID:rP1qACiiO
や、やだ…っ!
こんなかっこ…恥ずかしいよっ…///
(夜とはいえ、明るい月明かりで照らされているこの状況で、あまりの恥ずかしさに涙目でいやいやする。)
…あ…あぁ…っ…
(でも…少し擦られただけで、そんな恥ずかしさは忘れちゃうほど気持ちよくて…)
あっ…ふあぁっ…ん…!
……腰…っ…動いちゃう…よぉ…っ
気持ちいい…のっ…!
ありさ、ここ…クリトリス…気持ちいいのぉ…///
(はじめはゆっくり…だんだん早く…)
(自分でドレスの裾をもって、擦れ合ってる部分が恭二にも見えるように腰を動かす。)
493 :
恭二:2009/07/13(月) 02:28:38 ID:1LhohulgO
いいよ…ありさ…
(ありさに擦られる度にひくんとモノが震え)
(先走りが垂れ始めると竿を濡らしていき割れ目の愛液と混ざり合う)
そのまま…ドレス持っててね
(一度ありさの腰を引かせると亀頭を割れ目に宛がい)
(ヌルっとした感触と共に一息に突き刺してしまう)
ありさが可愛いから…思わずいれてしまったよ…っ!
(笑いながら言うとありさの尻を触りながら腰を突き上げていく)
494 :
ありさ:2009/07/13(月) 02:37:33 ID:rP1qACiiO
…うんっ…ドレス…持ってる…から…ぁっ…///
(ドレスを離さないよう、快感で震える指にきゅっと力をいれる。)
あ……はいっ…ちゃ…
恭二さんの……はいっちゃうよぉ…っ
あああぁ…あっ…!
(擦れ合った部分がぬるぬるになって、恭二さんのモノが一気に入ってくる)
あ…だめ、だめ…!
まだ動いちゃ…だめ、なのっ…!
奥…ありさの奥まで、あたってるから…っ…
(ほぼ泣き声のような声音で懇願する。)
(中いっぱいに恭二さんのモノがはいっていて、苦しいけど、でも……)
ああっ…あ、あ、あぁ…っ…!
(動かされるのに合わせて我慢しきれない声が出てしまい)
495 :
恭二:2009/07/13(月) 02:41:07 ID:1LhohulgO
(ごめんなさい;すごいいいところなんですが眠気が…)
(ありささんがよければ後日続きをさせていただけませんか?)
496 :
ありさ:2009/07/13(月) 02:47:50 ID:rP1qACiiO
(もうこんな時間ですもんね、謝らないでください♪)
(私もぜひ続きがしたいです。恭二さんは、いつが都合いいですか?)
497 :
恭二:2009/07/13(月) 02:50:04 ID:1LhohulgO
(ありがとうございます)
(基本的に20時以降なら大丈夫です)
(埋め合わせに次回はたっぷり可愛がらせてくださいね)
498 :
ありさ:2009/07/13(月) 02:52:25 ID:rP1qACiiO
(えと、今日もいっぱい可愛がっていただいたような気がするのですが、これ以上かぁ…///)
(では、明日の10時頃はどうでしょうか?)
499 :
恭二:2009/07/13(月) 02:55:24 ID:1LhohulgO
(これ以上は刺激が強いならやめときましょうか?w)
(了解しました)
(では夜10時に一度アンシャンテで待ち合わせでお願いしますね)
500 :
ありさ:2009/07/13(月) 02:57:25 ID:rP1qACiiO
(い、いえ…!大丈夫ですっw)
(では、また明日お会いできるのを楽しみにしてますね♪)
(今日はどうもありがとうございました。おやすみなさい☆)
501 :
恭二:2009/07/13(月) 02:58:56 ID:1LhohulgO
(了解しましたw)
(明日もお願いしますね)
以下空き部屋です
502 :
麻衣:2009/07/13(月) 18:46:08 ID:nRQ/Fo2CO
普段は優しい、Hの時に言葉責めしてくる…そんな執事さんはいませんか?
待ってます
503 :
小林:2009/07/13(月) 18:48:22 ID:zP58vzVzO
504 :
麻衣:2009/07/13(月) 18:49:30 ID:nRQ/Fo2CO
小林さん、よろしくお願いします…。
えっと…あんまり慣れてないのでリードしてくれたら嬉しいです
505 :
小林:2009/07/13(月) 18:54:06 ID:zP58vzVzO
かしこまりました。
私もそんな上手なわけではないのでまったりエッチに楽しめたらと思います
基本優しく、でも言葉責めされたいとのことなので、すでに関係ある設定でよろしいですか?
私は30手前の細身だけどがっちりした体型。
麻衣様の容姿と服装を教えていただければ、私の方で書き出させていただきます
506 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/07/13(月) 18:57:48 ID:CfbKBjhxO
あ、小林さんだ…
507 :
麻衣:2009/07/13(月) 18:59:22 ID:nRQ/Fo2CO
そうですね…みんなには内緒でお付き合いしてる感じがいいですね。
私は20歳の黒髪のセミロング。フリルのワンピースでいます。
よろしくお願いします
508 :
小林:2009/07/13(月) 19:03:31 ID:zP58vzVzO
【よろしくお願いします】
(麻衣様の呼び出しを受けて寝室のドアをノックする)
失礼いたします
お嬢様、こんな時間にいかがなされましたか?
(黒の上下に身を包んだ執事は麻衣様に一つ微笑むとうやうやしく礼をする)
509 :
麻衣:2009/07/13(月) 19:08:24 ID:nRQ/Fo2CO
小林さん…あの、別に何か用事があるわけじゃないんだけど…
(大好きな小林さんに顔を赤くさせる)
…ちょっと甘えたくなっちゃったの
(顔が赤くなっているのを悟られないように俯き、身体をモジモシさせている)
今日はタブルブッキングしてないんですか?
511 :
小林:2009/07/13(月) 19:14:05 ID:zP58vzVzO
小林さんなどと、執事をさんづけで呼ぶなんてやはりお嬢様は心優しい方ですね
そんなお嬢様のそばに仕えるのが私の喜び
(腰掛けてる麻衣様の正面にひざまずくと手を取り両手で優しく包み撫でる)
甘えたいとは執事の身に余る至上の喜び
いくらでも甘えてくださいませ
(ワンピースからのぞく麻衣様の太ももにあたたかい手を置く)
512 :
麻衣:2009/07/13(月) 19:20:20 ID:nRQ/Fo2CO
こ…小林さんは執事ですけど、人として尊敬しています…
(手を触れてもらってる事にドキドキする)
あの…もっと小林さんに触れてもいいですか…?
(潤んだ瞳で小林さんを見つめる)
513 :
小林:2009/07/13(月) 19:27:23 ID:zP58vzVzO
尊敬だなんてもったいなきお言葉。
お嬢様に慕われて小林は幸せ者です
(太ももに置かれた手が麻衣様の太ももの柔らかそうを確かめるように動く)
お嬢様に触れてと頼まれてどうして断ることができましょう
(太ももからお腹・脇腹・背中と次第に撫でる範囲が広がっていく)
514 :
麻衣:2009/07/13(月) 19:33:27 ID:nRQ/Fo2CO
んっ…んんっ…
(小林さんの指がいろんな所を触れてくれているのに敏感に感じてしまう)
こっ…小林さんは私にとってとても素敵で大事な人です…
今はみんなには内緒だけど…いつか…私とずっと一緒にいてください
(思い切って小林さんに口づけをする)
515 :
小林:2009/07/13(月) 19:39:15 ID:zP58vzVzO
(自分の指が走る度に切ない声を漏らして体をふるわせる麻衣様を優しい瞳でジッと見つめながら)
私めの手でお嬢様に喜んでいただけているようで光栄です
もっとかわいい声を聞かせてください
(突然の口付けに驚くも麻衣様の背中に手をまわし、舌で麻衣様の唇を割り開き口内をピチャピチャと音をたてて味わう)
お嬢様のお口おいしいです
こんなにかわいいお嬢様から離れられるわけがありません。
ずっと一緒ですよ
516 :
麻衣:2009/07/13(月) 19:46:47 ID:nRQ/Fo2CO
んんっ…チュッ…チュウ…
(小林さんの舌の侵入に胸の鼓動が早くなる。激しくも優しいキスに目がトロンとなってしまう)
嬉しいです…。もっと…私に欲情して欲しい…。
517 :
小林:2009/07/13(月) 19:53:15 ID:zP58vzVzO
お嬢様のかわいい鳴き声に小林は欲情しっぱなしですよ
(黒いズボンの股間が大きく盛り上がっている)
お嬢様の胸、最近とみに女性らしいふくらみになってきましたね
ほら…とってもやわらかい
(薄いワンピース越しに男の手が麻衣様のおっぱいをまさぐる)
執事に触られて感じるだなんて、お嬢様がこんなイケナイ方だとひ知りませんでした
(耳元でささやく)
518 :
麻衣:2009/07/13(月) 20:00:09 ID:nRQ/Fo2CO
あっ…ふわっ…そんな事ないです。まだまだ胸は小さいですよ…。
(小林さんの言葉責めに顔が赤くなる)
んんっ!そんな…私感じてなんか…。
(イケない子だと頭では分かりつつも認めたくない様子で戸惑う)
519 :
小林:2009/07/13(月) 20:03:50 ID:zP58vzVzO
あれ……言葉で責められたときお嬢様のカラダがカッと熱くなった気がしましたが……
(片手はワンピースのすそをはだけて内ももをまさぐる)
まさか、言葉で責められて感じるなど……そんなことございませんよねっ。お嬢様
(ワンピースの胸元にぷっくり浮かんだ突起を手の平でこねる)
520 :
麻衣:2009/07/13(月) 20:09:21 ID:nRQ/Fo2CO
やあぁっ…そんな事ないです…。小林さんのいじわるぅ…。
(図星を言われて動揺するが、悟られないように平静を装おうとする)
ひゃっ…ああっ…そんな事触ったらおかしくなりそうです…
(内ももをさわられて、乳首をさわられていることに身体は喜んでピクピクと動いてしまう)
521 :
小林:2009/07/13(月) 20:15:28 ID:zP58vzVzO
いじわるですか?
お嬢様の反応を正直に申し上げたまでですが……心外でございます
このいやらしく硬くしてる突起はお嬢様のじゃないのですか?
(乳首を手の平でこねるから、指先でキュッキュッと摘むのにかえる)
つまめるほど硬くして……なんていやらしい乳首なんでしょう。
お嬢様がこんなにエッチな方だったなんて
(うなじにねっとりと舌をはわせ、ショーツの上から麻衣様の割れ目を焦らすように優しくなぞる)
522 :
麻衣:2009/07/13(月) 20:22:29 ID:nRQ/Fo2CO
いやっ…そんな恥ずかしい事言わないで…
(乳首を摘まれて息が出来なくなるくらい感じてしまい、小林さんの服をギュッと掴む)
ひゃっ!ダメです!私…おかしくなっちゃいます…
(うなじを舐められ、恥ずかしい部分にさわられ焦らされていくのに戸惑い身体を震わせる)
小林さん…私をめちゃくちゃにしてください…
523 :
小林:2009/07/13(月) 20:29:59 ID:zP58vzVzO
おや、乳首をつままれただけで声がでなくなってしまいましたか……
(伸ばした舌で麻衣様の唇をくすぐるようになぞる)
たまらない声をだして、もっともっとお嬢様を鳴かせたくなってしまうじゃないですか
(ベッドに寝かせた麻衣様の太ももに足をかけると強引にお股を開かせる)
こんなに足を広げてそんなに気持ちいいところを触られたいんですか?
(秘所のまわりをくすぐり、最後にクリトリスを指で弾く)
腰をくねらせてとってもいやらしい光景です
おや、お嬢様のショーツにシミが見えますよ。お嬢様の女の部分ははしたないですね
524 :
麻衣:2009/07/13(月) 20:37:59 ID:nRQ/Fo2CO
いやっ…あぅっ…ふぅ…くすぐったいです…
あっ!だめです!見ちゃだめぇ…!
(小林さんに足を強引に開かされて驚く)
いやっ…恥ずかしいです…小林さんがいっぱい触れるから…
(パンツにシミが出来ているのがバレて必死に足を閉じて見せないようにする)
525 :
小林:2009/07/13(月) 20:43:41 ID:zP58vzVzO
お嬢様かくしちゃダメです
(麻衣様の足元に移動すると足首をつかみM字に固定する)
メチャクチャにしてと頼まれたのはお嬢様じゃないですか
お嬢様のこことってもいやらしい匂い……男を誘うエッチな香ですよ
(麻衣様の秘所に鼻がつきそうなほど顔を近付け、荒くて熱い息をふきかける)
メチャクチャにしてさしあげます
存分に乱れてくださいませ
(ショーツをずらしいやらしい水音をたてて、麻衣様の秘所にむしゃぶりつく)
526 :
麻衣:2009/07/13(月) 20:48:14 ID:nRQ/Fo2CO
ひゃっ!ああっ!こっ!小林さん!そんな所舐めちゃだめぇ!汚いですぅ…!
(小林さんの強引な責めに言葉では嫌がりながらも身体はどんどん反応して濡れていく)
あっ!んんっ!ああっ!だめぇ…!
527 :
小林:2009/07/13(月) 20:53:44 ID:zP58vzVzO
汚いといいながら、どんどんいやらしいおつゆがあふれてきますよ
(麻衣様の秘所のひだをのばすようにねっとり舐める)
チュルチュル……お嬢様の愛液おいしいですよ
お嬢様のはしたないおまんこもっと味あわせてください
(麻衣様の腰をつかむと舌をめいっぱいのばし、愛液をかきだすように舌を使う)
はぁはぁ……お嬢様がいやらしいから私のモノこんなになってしまいました
(いつの間にかズボンをおろし、あまりの勃起に先端がパンツからはみ出でている)
お嬢様の中に入りたいと泣いています
(麻衣様に触れさせる)
()
528 :
麻衣:2009/07/13(月) 21:02:08 ID:nRQ/Fo2CO
あっ!んああっ!だめぇ…気持ちいいです…小林さんの舌気持ち良くていっぱい出ちゃう…
(声を出さないように必死に堪えようとシーツの裾を口にくわえようとする)
小林さん…私にたくさん欲情してくれたのですね…嬉しい。
(小林さんのモノを愛おしそうに触る)
あの…小林さんが欲しいです…
529 :
小林:2009/07/13(月) 21:07:33 ID:zP58vzVzO
おまんこ舐められてはしたない声あげるエッチなお嬢様にはお仕置きが必要ですね
(麻衣様の手に触れられて張り詰めたペニスがピクンとはねる)
シーツをくわえて声を我慢するお嬢様かわいい……
そんな姿見せられたらメチャクチャに犯してしまうじゃないですか
(ぐったりとした麻衣様の体を抱き締めると正常位でゆっくりと挿入していく)
あぁ……お嬢様の中に私の熱いのが入っていきますよ
お嬢様の中を押し広げて……きゅうきゅう締め付けてきて気持ちいいですっ
(麻衣様の体を抱きよせズンと根元までうめると、腰をまわして奥を刺激する)
530 :
麻衣:2009/07/13(月) 21:14:35 ID:nRQ/Fo2CO
えっ…
(『お仕置き』という言葉に一瞬戸惑い不安な顔をする)
あっ…んんっ!ふぅう…!小林…さん…!
(小林さんのモノが挿入されて目一杯感じる)
奥…奥…気持ちいいです…小林さんの熱くて固い…んっ!ああっ!
531 :
小林:2009/07/13(月) 21:23:17 ID:zP58vzVzO
もう奥で感じるなんてお嬢様はいやらしい方だ
(張り出したカリで麻衣様のおまんこをかきまわすように微妙に腰をふるわせる)
もっとお嬢様のいやらしい姿見せて……声を聞かせてください
(腰をバウンドさせるようにして麻衣様を長く激しいストロークで突き上げる)
532 :
麻衣:2009/07/13(月) 21:31:00 ID:nRQ/Fo2CO
あっ!ふぅう…!んんっ!小林さん…こんないやらしい私でも好きでいてくれますか…?
(涙目になりながら小林さんの腕を掴む)
あああっ!あっ!ふわぁあ!そんなに激しくしたら私…私…イっちゃいます…。小林さん、私の中に…出して下さい
533 :
小林:2009/07/13(月) 21:36:53 ID:zP58vzVzO
いやらしいお嬢様が好きです。そんなところも含めてお嬢様の全部が……
(目を見つめて告白しながらも腰の動きはだんだんと速くなっていく)
お嬢様イッてください……私もイキます……一緒に
(口付けしながら切羽詰まったようにピストンする)
お嬢様の中気持ち良すぎて……もたないっ……出るっ……
(一際強く麻衣様を突き上げると抱き締めて唇を奪っう)
(ペニスが脈打ちドクドクと音が聞こえそうな勢いで麻衣様の一番奥に熱い精液をぶちまける)
534 :
麻衣:2009/07/13(月) 21:44:20 ID:nRQ/Fo2CO
嬉しい…小林さん愛してる…んんっ!んんんっ!
(小林さんの背中に腕をまわし、激しい突きと口づけに息が出来なくなるくらい感じてしまう)
んんんっ!んんっ!だめっ!イっちゃう!ああっ!ひゃああああっ!
(小林さんのモノを思いっきり締め付けて抱きしめてイってしまう。)
あっ…熱いの中にいっぱいあります…まだもう少しこのままでいてもいいですか…?
【すごく気持ち良かったです。小林さんの文にドキドキしっぱなしでした】
535 :
小林:2009/07/13(月) 21:51:15 ID:zP58vzVzO
(あまりの射精の快感に体をビクつかせる)
はぁはぁ、お嬢様。中に全部だしてしまいました
(ギュッと抱き締めて)
もう離しませんよ。麻衣様、大好きです
私も麻衣様とつながったままでもう少し痛いです
麻衣様のカラダ柔らかくてあったかくて……とても落ち着くんです
(麻衣様の頭を胸にかかえ寝かしつけるかのように優しく髪を指ですく)
【私も麻衣さんのかわいくてやらしい反応に興奮しっぱなしでした。気持ちよくなってもらえて光栄です
ここは私が閉めておきますので先に落ちていただいて大丈夫です】
536 :
麻衣:2009/07/13(月) 21:55:53 ID:nRQ/Fo2CO
ありがとう…私も小林さんに触れてるととても落ち着きます…。
(小林さんの身体を抱き締める)
【またお会いする事があればお願いします!ではでは、長い時間ありがとうございました。失礼いたします】
537 :
小林:2009/07/13(月) 22:02:32 ID:zP58vzVzO
執事の身にありながらお嬢様にこんなことを……しかしこの想いもうとまりません
今はただこの時が少しでも長く続くことを……
(麻衣様の体をギュッとかき抱く)
【こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました】
【以下、静かなお屋敷です】
538 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/07/13(月) 23:50:07 ID:NY0HkuIQO
優しく抱いてくれる執事さんいらっしゃいませんか?
こちらは19歳です
539 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/07/13(月) 23:57:56 ID:NY0HkuIQO
募集あげ
執事さんいらっしゃいましたらお願いします
540 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/07/14(火) 00:04:10 ID:NY0HkuIQO
もう一度あげ
執事さんいませんか…?
>>540 お嬢様、遅くなりまして申し訳ございません。
来て下さってありがとうございます。
皆に内緒で逢瀬を重ねているというシチュでしたいのですがよろしいでしょうか?
合わない様でしたらいくらでも変更してください。
543 :
執事:2009/07/14(火) 00:12:37 ID:Tm0RXzLei
かしこまりました。 では、コテは姓より名前のがよろしいでしょうか?
どちらでもかまいません。呼ばれたい方をつけてください。
執事さんの年齢を伺ってもよろしいですか?
545 :
高宮:2009/07/14(火) 00:21:00 ID:Tm0RXzLei
かしこまりました。私は28です。
少し年が離れていますがよろしいでしょうか?
あと、NGがございましたら御願いします。
546 :
小夜:2009/07/14(火) 00:23:51 ID:kIVZUQWyO
はい。年離れてる方が好きなので嬉しいです。
NGは痛いことと汚いことです
547 :
高宮:2009/07/14(火) 00:28:28 ID:Tm0RXzLei
(かしこまりました。書き出しますね)
小夜お嬢様、失礼いたします。
この様な夜更けにいかがなさいましたか?
(ドアを静かにノックし、部屋に入り、一礼する高宮。 黒の執事服をきれいに着こなしている)
548 :
高宮:2009/07/14(火) 00:42:15 ID:Tm0RXzLei
小夜様、落ちてしまわれましたか?
おやすみになられた様ですね。
お風邪を召しませぬ様…
(そっと布団を掛けて退室する執事)
【以下、無人の御屋敷】
550 :
菜月:2009/07/14(火) 01:03:40 ID:621FYyZrO
執事さん、募集します。
深夜オナニーしてるのを見られて、襲われたいです。
20歳です。
551 :
敬介:2009/07/14(火) 01:05:36 ID:K9RF/2g6P
552 :
菜月:2009/07/14(火) 01:07:26 ID:621FYyZrO
>>551 はい。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
553 :
敬介:2009/07/14(火) 01:13:34 ID:K9RF/2g6P
菜月様、よろしくお願いいたします。
(NGは痛い、グロ、スカでしょうか、擬音は少なめ希望など有りましたら、
その都度言って下さいませ。)
シンと静まる中、御手洗いに向かう途中、
菜月様の部屋から苦しそうに、何かにうなされるような・・
かすかなお声が、ドア越しに聞こえてくる…
554 :
菜月:2009/07/14(火) 01:18:38 ID:621FYyZrO
【ありがとうございます。NGはその通りです。擬音少なめでお願いします。】
【できれば若い執事さんでお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?軽い縛り、言葉などで、たくさん責めてください。】
…ん、んぅ…はぁ、んっ…
(色白の肌を上気させ、部屋着の上から乳首を撫でている)
(反対の手は足の間に差し込んで、ゆっくり動かしている)
555 :
敬介:2009/07/14(火) 01:25:42 ID:K9RF/2g6P
ドアをよく見ると、うっすらと明かりが漏れ、
よく中をうかがうことは出来ないが、菜月様の魘されるような・・・
お声を掛けようか迷いながらも聞こえてくる艶めかしい声を
耳を澄ましドア越しに聞く。
(もう少しドアを開ければ、中を伺えるかな・・・)
556 :
菜月:2009/07/14(火) 01:30:19 ID:621FYyZrO
あっ、んはぁ…
ん、んっ、くぅ…はぁん…
(二本の指が尖った乳首をきゅっと摘み、半開きの唇からため息がもれる。)
あ、ん…はぁ…
(ドアが開く気配に気づき、)っ?
け、敬介さんっ!
(下半身を弄っていた指を引き抜き、ベッドに身を起こす。)
あ、あの、これは… (羞恥に顔を赤くして、涙ぐんでしまう)
557 :
敬介:2009/07/14(火) 01:36:49 ID:K9RF/2g6P
菜月様のお部屋から、悪夢にでも魘されてるのかと、
気になりお声を掛けようかと、中を覗きましたら
自ら胸や乳首を愛撫する菜月様が・・・
(解いたネクタイで、菜月様の腕をベッドに縛り付け、
抵抗できない菜月様の胸を鷲づかみし、ゆっくりと揉みはじめる)
菜月様、お呼びになればお手伝いさせていただいたのに…
558 :
菜月:2009/07/14(火) 01:44:42 ID:621FYyZrO
……(濡れて光る指や、固く尖った乳首は隠しようがなく、敬介の言葉を否定できない。)
(腕を拘束され、)きゃあ…や、やぁ…
何をするの…?
敬介さんっ、そんな、手伝いなんて…あっ、あん…
(胸を揉まれて、首を振りながら抵抗を示すが、言葉に力はなく、)
ん、んふ…はぁ…
あ、はぁん…(腰を揺らめかせ、身悶えしてしまう。)
559 :
敬介:2009/07/14(火) 01:51:18 ID:K9RF/2g6P
私目とお歳も近いですし、ずっと好きでとても気になる女性です…
菜月様、こんなに可愛いピンクの乳首をツンと固くして、
そんな事言われても、意味は有りませんよ・・・
(乳首を人差し指で転がすように、指の平で撫でながら…、
両胸を優しく、ゆっくりと揉んでいく)
菜月様、甘い声がとても色っぽいですよ
560 :
菜月:2009/07/14(火) 01:58:27 ID:621FYyZrO
あん…や、やぁんっ
敬介さん、菜月も…あなたのこと…(敬介を想いながらオナニーしていたとは言いだせず、)
(固くなった乳首は赤く色づき、誘うようにふるふる震えている)
んんっ、やめて…そんなにしたら、はぁんっ
(しきりに両脚をすり合わせて、身をよじる。動きにあわせて、かすかに水音が聞こえる。)
あっ、あっ…も、やだぁ…あぁん…(ゆっくりと胸を責められて、快感を高められ、目を閉じて声を上げる。)
【リアでも乳首が固くなってる…】
561 :
敬介:2009/07/14(火) 02:07:07 ID:K9RF/2g6P
菜月様、こんなに色っぽい声で感じられるのですね…
私目も、菜月様の姿や、漏れる甘い声を聞く度に、興奮し嬉しくおもいます…
(乳首を指で軽く挟み、コリコリと左右に回しては、
上に持ち上げたり、前の方へ引っ張り上げては、
プルンと何度も摘んでいく)
菜月様、足をモゾモゾとよじってらっしゃる様ですが…
(片手を足の方へ伸ばし、太腿を上下に撫でながら、
足を開かせるように、内腿を上下に撫でていく)
562 :
菜月:2009/07/14(火) 02:13:25 ID:621FYyZrO
は、ぁん、菜月も、…気持ちいい…
(乳首を摘まれ何度も刺激され、)
んっ、んんーっ(足をピンと伸ばし、イキそうになる)
…あっ、はぁはぁ…だめっ、そんなにしたら、イッちゃう…
敬介さぁん…(腕を上げて縛られ、背中を反らして胸を突き出すようになる)
こんな格好、恥ずかしい…あっ…やぁ…ん、
(下半身に触れられ、)
くぅ…や、だめっ、だめぇ…
(濡れているのを隠そうとして脚を閉じる)
563 :
敬介:2009/07/14(火) 02:22:50 ID:K9RF/2g6P
そんなに体をくねらせ、気持ち良いのですね…
愛おしい菜月様が、こんなに体をくねらせ感じて頂きとっても嬉しいです…
そのご様子でしたら逝く前みたいですね、我慢せず…イッてください…
(うなじに息を吹き掛け、耳元で囁き
更に指で挟んだ乳首をコリコリと音がしそうなくらいに、左右に回したり
捏ねったりし激しい刺激を与えていく…)
菜月様、こちらも湿り気を帯び…、感じてらっしゃる様ですねぇ
(焦らすように、足の付け根をなで、
愛蜜で濡れる割れ目へと指を動かし、お尻の方から2本の指でクリの方へ
ゆっくりと撫でる)
564 :
菜月:2009/07/14(火) 02:28:40 ID:621FYyZrO
やだっ、…ん、あぁん、声出ちゃうの…
(乳首を執拗に責められ、)あぁんっ、はぁっ…あっあっあっ…も、イク…イッちゃうーっ
(軽く痙攣して、達する)
……はぁ…はぁ…
やめ、やめて…敬介さんっ、イッたばっかりなのに、
あぁん…音立てちゃ…だめ…
(下半身を愛撫され、自分の立てる卑猥な水音に顔を紅潮させる)
だって、もう…ずっと…ほしかったんだから…
あぁん、はぁ…
(脚を開き、膝を立てて)
こんなになってるの…あはぁ…敬介さんのせいよ…?
565 :
敬介:2009/07/14(火) 02:40:09 ID:K9RF/2g6P
菜月様、背中をピンと張り軽くイッたみたいですね…
体全体で、気持ちよく登り詰めた姿、とっても綺麗でしたよ。
(息が切れ切れで、まだ軽く体を震わせる、菜月様の胸を優しく包み、
ゆっくりと揉みながら…
クチュ…ニチュ…と、水音を立て聞こえる様に割れ目を撫でては、
指に絡む愛蜜をクリに塗りつけ、人差し指で前後左右にクリを撫でていく…)
好きな菜月様がこんなに気持ちよく、嬉しそうに感じて頂けるので、
もっと気持ちよくなって欲しい、乱れさせたい…と、
これからも一人の男として、愛おしい月菜さまへ奉仕させて頂きます…
566 :
菜月:2009/07/14(火) 02:57:47 ID:621FYyZrO
ん、んふぅ…はぁんっ(指の動きにあわせて腰をはね上げて、)
あ、また…イク、イッちゃう…
やぁんっ、はぁはぁ…
あぁー…んっ!
(愛液がどっと溢れだし、ひだがひくひくとうごめく。)
もう、ほしいの…あぁん、敬介さんの…
567 :
敬介:2009/07/14(火) 03:03:56 ID:K9RF/2g6P
菜月様、そんなにおねだりしてもまだだですよ・・・
もっと感じて頂きたいですから…
(足を開き膝を立てながら、腰を振りおねだりする…
菜月様の太腿を割る様に股間に顔を埋め、イッてどっと溢れ出る愛液を
舌で掻き集めるように、お尻の方から舐め上げ、ゴクリと喉を鳴らし飲み込んでは、
ジュルジュル…と音を立て愛液を舐め、クリに吸い付き舌先で転がしていく…)
菜月様の愛液、こんなに溢れてお尻の方までこんなんに濡れて・・・
とってもいやらしいですが、味はとても美味しいですよ…
568 :
菜月:2009/07/14(火) 03:10:01 ID:621FYyZrO
んっ…はぁ、ん
くぅ…んっ
(M字に開いたところを舐められ、ひだをびくびくとうごめかせる)
や、そんな、音立てないで…(溢れ出す愛液と響く水音に涙目になり、)
はぁ…、あん…敬介さぁん…!(急かすように軽く腰を揺する)
569 :
敬介:2009/07/14(火) 03:17:03 ID:K9RF/2g6P
トロトロととっても美味な愛液が溢れてききます…、
もっといっぱい飲ませて頂きますね。
(指で割れ目を左右に開き、奥の方まで舌で掻き回すように舐めては、
溢れる愛液をジュルジュル…とキスして吸い上げ…
同時に指で円を描くようにクリを指で撫でていく…)
菜月様のココ、ピンク色で…とっても綺麗ですよ…
(割れ目の奥を舌で舐めながら囁く…)
570 :
菜月:2009/07/14(火) 03:20:33 ID:621FYyZrO
あぁん、はぁ…だめぇ…(奥まで広げられ、クリも撫でられて、)
また、イッちゃうーっ
やぁんっ! ああ…(何度も達して敏感になった体は、熱く火照り、とろとろと愛液を滴らせる)
そんなに見ないで…はぁぁんっ!あっあっ…
お願い…菜月の中に…
あぁん… んっ…
早く入ってきて…ほしいの…
(腰をふり、くちゅくちゅと音を立てながら挿入をねだる)
571 :
敬介:2009/07/14(火) 03:26:41 ID:K9RF/2g6P
すいません私も我慢できなくなってきてしまい…
菜月様ご希望のように、中へ入れさせて頂きます
(菜月様の腰を抱き、ゆっくりと割れ目に宛がい、大きくなった物に愛液を塗りつけるように擦りつけ、
熱い愛液を溢れさせる菜月様の割れ目の奥へ、奥へゆっくりと入れていく…)
はぁ・・・、菜月様の中とても熱く、絞り取るようにうごめいて…
とっても気持ち良いです…
(ゆっくりと挿入しながら、菜月様の唇にキスして、
口の中に舌を入れ…菜月様の舌を舐めては絡ませていく)
572 :
菜月:2009/07/14(火) 03:31:48 ID:621FYyZrO
早くぅ…
お願い…きて…
(完全に我を忘れ、疼く下半身に挿入してもらうことだけ考えて、)
(身をよじるたび、拘束された手首がもどかしく動く)
ん、あぁ、菜月の…とろとろのおまんこ…んはぁ、…がまんできないの…
んぅ…あっ…
はぁはぁ…あっ…あぁんっ(ぐっと入ってくる感覚に意識を集中して)
(中はひくひくと痙攣し、敬介のものを締め付けていく)
んぅ…あぁ、ん
(キスに応えて舌を差し入れ、唾液を混ぜ合わせるように口の中をかき回す)
573 :
敬介:2009/07/14(火) 03:39:30 ID:K9RF/2g6P
菜月様がこんなに乱れて、感じて下さって…本当に嬉しいですし、
こうして一つに繋がることが出来て、私はとても幸せです…
(おまんこののザラザラした所と、コリッと子宮口をゆっくりと何度も擦り上げ・・・
子宮奥へ届くように、ゆっくりと腰動かし突き上げていく…)
菜月様の熱い愛液が溢れ、とても気持ち良いです…
(ぬちゅ、グチュ…と卑猥な水音が、菜月様の腰とぶつかり合う度に、
リズム良く部屋中に響いていく…)
574 :
菜月:2009/07/14(火) 03:42:49 ID:621FYyZrO
はぁ…はぁ…
け、敬介さぁん…あぁんっ、やっ、あっあっ…
(動きにあわせて声がもれ、隠そうともせずに激しくあえぐ)
ひぃっ、はぁぁんっ!あっあっあっ!
んはぁ、あぁんっ…
(腰を浮かせ、ぐりぐりと結合部分をすりつけて、より深くつながろうとする。)
イク、イッちゃうの…敬介さぁん!
中に出して…あぁぁんっ!
【も、だめ…またイッちゃう…】
575 :
敬介:2009/07/14(火) 03:52:51 ID:K9RF/2g6P
はぁ…はぁ…、搾り取る様な激しい締め付けや、絡みつく熱い愛液…
色っぽい甘い声で、興奮しとても気持ち良いです…
繋がってる所から、蕩けちゃいそう…
(子宮奥へ奥へ…と突き上げながら、我慢出来ずに、菜月の腰の動きに合わせ、
ズンズンと、激しく子宮奥へと突き入れ、膣や、子宮を掻き回していく…)
舌を絡ませていた唇を離し・・・柔らかそうな胸に顔を埋めるように運び、
おっぱいにキスして、乳首に吸い付く…)
はぁ・・・菜月様、、中が、、とても気持ちよくてイ、逝きそうです…
576 :
敬介:2009/07/14(火) 04:18:30 ID:K9RF/2g6P
菜月様激しく逝って…、落ちちゃいましたかな?
もう少し待ちますが…、
寝冷えなど心配ですから裸では
休まれませんように…
577 :
敬介:2009/07/14(火) 04:33:06 ID:K9RF/2g6P
菜月様、機会あればまたお相手お願いしたいです
おやすみなさいませ、失礼致します。
【以下、空いてます…】
578 :
綾乃:2009/07/14(火) 10:29:43 ID:5z7goBpU0
わがままでツンデレだけど、執事のことが大好きなお嬢様のお相手を募集します。
執事さんは普段はお嬢様にベタ甘だけど、エッチの時はちょっと意地悪でSっぽくなる
20代後半くらいの眼鏡くんだとうれしいです。
綾乃は16歳の高校生。
黒髪のストレートヘアに、Fカップ。
身体の関係はすでにアリの設定だとやりやすいです。
NGは短文で描写なし、スカ、グロ、アナルへの挿入(悪戯ぐらいならおk)
よろしくおねがいしまーす。
580 :
執事:2009/07/14(火) 10:32:50 ID:cWePxGiTO
携帯なので亀レスですが、それでも宜しいでしょうか…?
581 :
憲:2009/07/14(火) 10:34:38 ID:ebfPsUVo0
綾乃お嬢様、よろしくお願いします
582 :
綾乃:2009/07/14(火) 10:36:54 ID:5z7goBpU0
うーんと、じゃあ、時間と書き込みの長さを考慮してー。
今回は
>>580さんにお願いしたいと思いますー。
書き込み順は
>>579さんの方が早かったんですけど;
>>579さん、ごめんなさいー。
>>580さんは、苗字か名前を入れてくれるとありがたいです。呼び捨てにしたいので。
583 :
綾乃:2009/07/14(火) 10:37:26 ID:5z7goBpU0
584 :
憲:2009/07/14(火) 10:37:43 ID:ebfPsUVo0
>>582 了解致しました。お嬢様またお願いしますね。
>>582 わかりました、仕方ないですね…
失礼致します
586 :
執事 一之瀬:2009/07/14(火) 10:40:33 ID:cWePxGiTO
>>582 一歩及ばず…かと思いましたが…有難う御座居ます。
私、一之瀬と申します…綾乃お嬢様、宜しくお願い致します。
587 :
綾乃:2009/07/14(火) 10:44:02 ID:5z7goBpU0
>>586 よろしくおねがいしますー。
NGとかシチュとかこちらへの希望とかあったら、お願いしますー。
特に希望がなければ、夜中にどうしても眠れなかった綾乃が、一之瀬さんを部屋に呼びつけたとこからはじめたいと思うのですが。
お二方はごめんなさいでした!
平日のお昼に時々募集かけたりしてるので、また機会があったときには是非遊んでくださいね><;
588 :
憲:2009/07/14(火) 10:45:09 ID:ebfPsUVo0
>>587 はい。ご丁寧にどうもです。落ちますねノシ
589 :
一之瀬:2009/07/14(火) 10:48:22 ID:cWePxGiTO
御気遣い下さいまして有難う御座居ます。
NGは綾乃さんと同様ですので、意に介さずで結構です。
設定も綾乃さんの設定のままでお願いしたいと思います。
改めまして、宜しくお願い致します。
590 :
綾乃:2009/07/14(火) 10:55:18 ID:5z7goBpU0
>>589ではよろしくです。書き出しますね。
(じとじどと湿度が高く寝苦しい深夜。眠りにつこうと何度も試みるも、一向に睡魔は訪れてこない。
それならば、と、執事の一之瀬へ直通の直通のブザーを鳴らし自室へと呼びつけた。
ベッドの上、薄い絹のネグリジェにショーツ一枚の格好で、ゆったりと上半身を起こした状態で一之瀬を待つその手の中には、
なぜかストップウォッチが握られている。)
――遅い。…遅い!もお、もう一分経過だわ。一之瀬ってば何をやってるのかしら。
(部屋のドアをにらみつけながら、イライラとした様子でひとりごちる。)
591 :
一之瀬:2009/07/14(火) 11:00:07 ID:cWePxGiTO
…失礼致します。
(息を切らしながらお嬢様の部屋のドアを3回ノックした後、
乱れた呼吸を整えながらお伺いします)
遅くなりまして申し訳御座居ません。
お呼びでしょうか…綾乃様?
(中に入るや否や深々と頭を垂れてお詫び申し上げます)
592 :
綾乃:2009/07/14(火) 11:07:50 ID:5z7goBpU0
入りなさい。
(一之瀬の声が聞こえると、不機嫌な声色を隠すことなく憮然と言い放ち)
――私が呼んだら45秒以内に駆けつけなさいっていつも言ってるでしょ?
もう1分19秒よ?何を考えているの!?
(頭を下げる一之瀬の足元に向かって、1分19秒で止められたストップウォッチを投つけ)
寝苦しいの。部屋の空調の温度、下げて頂戴。
593 :
一之瀬:2009/07/14(火) 11:15:27 ID:cWePxGiTO
申し訳御座居ません。
私めとした事が…。
(いつものコトではあるので、
特に困った様子も無く淡々とお話を聞き入れます)
綾乃様…現在の設定温度は25度となっておりますが、更に下げた方が宜しいのでしょうか?
あまり下げすぎますと、お身体に堪えます故御深慮願います…。
(薄手のお召し物の綾乃様のお身体を気遣い、設定温度を下げる事に躊躇しています)
594 :
綾乃:2009/07/14(火) 11:20:48 ID:5z7goBpU0
だって、暑くて全然眠れないんだもの。
(躊躇う一之瀬の様子に、長い髪を掻き上げながらイライラと刺々しさを隠しもせずに返し)
つべこべ言わずに下げたら、さっさとこっちにきなさい。
あなたが下げないなら、私が起き上がってわざわざ温度下げにいくわよ?
(そういうと立ち上がる気など更々ないのに立ち上がる素振りだけをみせようと、上半身を少しだけベッドから起こす)
595 :
一之瀬:2009/07/14(火) 11:27:48 ID:cWePxGiTO
左様で御座居ますか…畏まりました。
設定温度を下げるのは簡単で御座居ますが、後々綾乃様が肌寒くなってもしりませんよ…。
(綾乃様が動かないのは百も承知なので、リモコンを手にして温度を22度に下げます。)
綾乃様…現在は22度に設定させて頂きました。
暫くすると少々肌寒くなるやもしれませんが、ご了承願います。
(リモコンを元の位置に戻すと綾乃様の居るベッドサイドまで近寄ります)
596 :
綾乃:2009/07/14(火) 11:34:15 ID:5z7goBpU0
私が肌寒くなったら、一之瀬がなんとかすればいいでしょ?
(一之瀬が室温をさげると、すぐに涼やかな風が室内に流れ込んでくる)
(その風を満足そうな笑みを口元に浮かべて身体に浴びるようにしながら、ころりと落ち着いた口調に戻って言い遣る)
ねー、一之瀬。ココに座って。
(自分が横になっているベッドの端をぽんぽんと叩いて示して座るように促しながら)
――こないだ入った新しいメイド、いるじゃない。随分親しそうじゃない。
(おそらく一之瀬にとっては何でもない事なのだろうが、傍目からみると新人のメイドの一之瀬への好意は見て解るほどだった。
怖いくらいの笑顔をにっこりと浮かべながら、一之瀬に向かってその話を持ち出してみる)
597 :
一之瀬:2009/07/14(火) 11:47:06 ID:cWePxGiTO
私めが…ですか?
畏まりました…その時はご用命下さいませ。
(冷風が綾乃様に届くや否や、すぐに普段のお嬢様に戻り胸を撫で下ろし、
何を言いたいのかを察知して微笑します)
はい…失礼致します。
(綾乃様に促され遠慮気味に少しだけベッドの端に腰を下ろします)
綾乃様からはそう見えますか…?
私めは新人の教育役を仰せ付けられております故、
彼女にお屋敷での決まりを諭しているだけですが…。
何か御質問やご不満等が御座居ますでしょうか?
(全く意に介していなかった話を持ち出されて目を丸くしますが、
綾乃様の不適な笑みを伺って何となく察しがつきます)
598 :
綾乃:2009/07/14(火) 11:55:40 ID:5z7goBpU0
教育係、ねぇ。
(豊満な胸を持ち上げるような姿勢で腕組みをしながら一応は一之瀬の話に耳を傾け、ふぅん、と鼻を鳴らす。
暫しの間、部屋の天井を見上げてその光景を思い出すかのような仕草をするが)
べつに、なんで私が不満に思わなきゃいけないのよ。
たーだ!この屋敷で働いている人間同士が、お父様や私の目につくような場所でベタベタしてるのは、どうかっていう話をしてるの。
(一之瀬の言葉に再び憮然とした表情へと戻すと、あからさまに厭味を言っているのが通じる口ぶり話す。
徐々にイライラしてきてしまって語尾も上がり調子になり、傍らに腰掛けた一之瀬の腕をぐい、と掴んで自分の上半身を擦り寄らせる)
こんな風にしてよりそって話してるのが、指導?…一之瀬、あなた一体どんな指導をしてるのかしらね?
(自分の脇で胸をぐっと寄せるようにして、一之瀬の腕へと身体をよせて胸を強調するようにくっつけ)
599 :
一之瀬:2009/07/14(火) 12:10:08 ID:cWePxGiTO
はい、左様で御座居ます…。
(ふぅん…と鼻を鳴らしたりする仕草を、
膝に手を置いてピクリとも動かずに綾乃様の目をじっと見つめながら様子を伺っています)
ベタベタ…ですか……。
(暫しその風景を思い起こしながら考えてみると、
自分が意としない時にやけにメイドがくっついているコトに気付きます)
確かに綾乃様の仰る通りかもしれません…大変失礼致しました…あっ…綾乃様…。
(話半ばで腕を掴まれて綾乃様にぐいっと寄せられると少しよろめき、綾乃様のすぐ脇に手をついて体が倒れ込むのを食い止めます)
申し訳御座居ません…。
メイドにはきつく言って聞かせます故、何卒お許し願います…
あ、綾乃様…。
(胸を押し付けるように寄せられると少しだけ鼓動が早まり、悟られないように隠すのが精一杯になります)
600 :
一之瀬:2009/07/14(火) 12:14:58 ID:cWePxGiTO
本当に亀レス過ぎますよね…orz
すみません…。
601 :
綾乃:2009/07/14(火) 12:19:07 ID:5z7goBpU0
……そ?
じゃあ、一応自覚はしてるワケってことね。
(謝る一之瀬の言葉を、すでに悪意のある方向にしか取ることが出来ずにつっけんどんに言い放ち、擦り寄った姿勢のまま、下から一之瀬の顔を覗き込んでにんまりと笑い)
何をきつく言って聞かせるの?――いちゃいちゃするのは、2人の時だけにしろ…とでも言うのかしら?
ねーえ?一之瀬、あなたは誰の執事…だったかしら?
(不適な笑みを浮かべたまま、口調は穏やかに尋ねるも、ピリピリとしたその内心は突き刺すように一之瀬へと伝わっているだろう)
(胸を寄せた腕を、胸の谷間をぎゅっと押し付けて挟み込むとそのまま上下に揺らしてその柔らかさを感じさせ)
602 :
綾乃:2009/07/14(火) 12:25:23 ID:5z7goBpU0
【あ、いえいえ携帯さんだっていうのは元々承知の上ですから気にしないでくださいー)
こちらこそ、無理させてしまっていたら申し訳ないです。
私のほうは夕方すぎくらいまで時間ありますので、ほんと、気にしないでくださいね。
むしろ一之瀬さん大丈夫ですか?もうちょっとテンポあげましょうか?】
603 :
一之瀬:2009/07/14(火) 12:34:12 ID:cWePxGiTO
自覚と申し上げますと語弊が有るやもしれません…。
綾乃様からご指摘があり、考えてみますと…確かにそのように見えます。
申し訳御座居ません…。
(いつものように一筋縄ではいかない形相を呈しているのは明白であり、
普段に増して綾乃様の嫉妬とも見える言動にただ頭を下げるだけになります)
私めはそのようなコトは申しません。
例え2人てあろうとも、このようなコトに二度と至らぬようきつく言って聞かせます故…。
勿論私めは綾乃様…お嬢様の執事に御座居ます…。
綾乃様は…メイドに嫉妬なされていらっしゃるのですか?
(不穏な自分への風当たりを変えようとするが如く、
一転して変わらぬ表情と口調のまま伺います)
そうでなければ…このような行動はなさらないのではありませんか?
(胸を押し付けて挟み込むようにしながら上下に動かす様を見ていると、
あからさまにその心中が伺い知れ、やんわりと普段の変わらぬ口調のまま問い質してみます)
604 :
一之瀬:2009/07/14(火) 12:37:33 ID:cWePxGiTO
>>602 (お気遣いありがとうございます…orz
夕方過ぎ辺りまでですね♪
それまでに最後までしたいですね…。
綾乃さんの描写に凄く感心しきりで、自分みたいな下手くそでいいのか…?
そう不安になります…orz)
605 :
綾乃:2009/07/14(火) 12:44:47 ID:5z7goBpU0
――しっ…!!
(一之瀬の反応を試すかの様に追求を続けていると、思いがけず自分の本心をあっさりと見抜かれてしまい双眸を大きく見開き驚きの声を上げる。
傍目から見ればあからさまな嫉妬でも、自分自身ではそれがだだ漏れているなど露とも思っていなかったらしい)
バカじゃない!?何を自惚れてるの?
わ、私がなんで嫉妬しなきゃいけないのよ。
私のモノに、他の女が気安く触っているのを見て、面白くないワケがないでしょ!?
――それだけの話。……それだけよ。
(世間一般ではソレを嫉妬という。はっきりと自分で認めてしまっていることにも気がつかずにあくまでも否定して言い返と、片腕を伸ばし
一之瀬の眼鏡のフレームに手をかける)
ほんっとーに。本当にシてないんでしょうね?
一番最後に、一之瀬が触れたのは誰?正直に言いなさい?
(念を押すように再び問い正しながら、一之瀬の眼鏡をクイ、と押し下げて眼鏡越しではなく瞳をまっすぐに見据えると)
(若干眉を下げ、不安の入り混じった表情を向けて首を傾げ)
606 :
綾乃:2009/07/14(火) 12:48:47 ID:5z7goBpU0
【× 面白くないワケがない ○面白いワケがない
ミスですすみません;
いやいや、とんでもないです!じっくり楽しむのが好きなので私も描写は練習中ですし;
綾乃もさっきから執事さんにキュンキュンしちゃってますよw
引き続きよろしくお願いしますね♪】
607 :
一之瀬:2009/07/14(火) 13:00:57 ID:cWePxGiTO
おや…綾乃様、どうやら図星のようですね…。
(如何にも見透かされましたと言わんばかりの言動に微笑を浮かべ、
少しずり落ちた丸い眼鏡の真ん中を指で押して持ち上げながらくいるように綾乃様の目をじっと逸らさずに見つめます)
ご説明致しましょうか…?
綾乃様…そのような言動を世間一般では「嫉妬」と呼ぶのですよ。
「私のモノ」という言い回しが、その全てを物語ります。
(一旦直した眼鏡の位置を再び元のずれたところまで綾乃様にズルリと下げられます)
シテない…と仰るのは……先日綾乃様と行った「行為」のコトでしょうか?
でしたら、私めは綾乃様以外とは事に及んではおりません。
綾乃様は私めが他の執事やメイドを自室に一切入れないコトをご存知ですよね?
(眼鏡を介さずにじっと見つめてくる綾乃様に、
潔白であるコトを証明するかの如くいとおしく見つめ返し、
ニコリと笑いかけながらお答えします)
608 :
一之瀬:2009/07/14(火) 13:06:46 ID:cWePxGiTO
>>606 (ミスは気になさらないて下さいね♪
文脈で流れはちゃんと解りますから♪
これでお勉強中とは…恐れ入ります…。
とても嬉しいです…綾乃さんに楽しんでいただければ自分も嬉しいです…。
駄文が続くとは思いますが、ご容赦願いますね♪)
609 :
綾乃:2009/07/14(火) 13:11:48 ID:5z7goBpU0
ちっちが!……………っく――。
(図星をつかれて何かを言い返そうと口を開いたが、言い返す言葉が見つからずに唇をかみ締める。
自分から見つめていたにも関わらずに、気まずさと悔しさが相俟って目を逸らして一之瀬の足元のあたりに視線を落とし)
私のモノを私のモノって言ったら、何か悪いの?どうしてそれが嫉妬になるのよ。
――あー!もう、この話はやめたわ!
(むっつりと口先を尖らせて、負け惜しみのように呟き)
「行為」とか、そんなあからさまに言わないでよ!恥かしいじゃないっ!
自室に入れないっていうのは、一之瀬がそうやって言ってるだけじゃない。
あんな風に、べたべたいちゃいちゃしてたくせに、そんなこと言われたって信じられるワケがないわ。
(さっきから続く、不安げな表情を隠そうともせずに、口先尖らせたまま笑顔の一之瀬にさっきの話題を再び掘り返して)
…私以外とは、シない。シてない。証拠みせなさいよ。
(暫しの逡巡の後、一之瀬から視線を外して俯くと、かろうじて聞こえるくらいの声で伝え、一之瀬の手を取り自分の胸へと掌をそっと押し当てさせる)
610 :
一之瀬:2009/07/14(火) 13:27:49 ID:cWePxGiTO
やはりそうでしたね…。
これが図星でなければ、私めの目を見つめているのを、わざわざ逸らしたりなぞしませんよね…。
(綾乃様に代わり自分が不適な笑みをこぼしながら一切表情を変えずにじっと見つめ、
悔しそうな表情を浮かべる綾乃様に追い討ちをかけるような言葉を放ちます)
綾乃様が私めを論破出来ない…というコトは、それが嫉妬であるコトを認識された…
そう受け止めても結構ですね?
(勝ち誇る様子も見せずに普段と何等変わりない状態のまま接しています)
「行為」があからさまでしたか?
世間一般ではもっと単刀直入な言葉も御座居ますが…。
そうですか…ならば当の本人のメイドをお呼び致しましょうか?
(今回ばかりは少々手をこまねいてしまい、駄々を捏ねる子供のような綾乃様を諭す為、
第三者が必要かと考えます)
証拠…ですか?
何をどのように提示すれば綾乃様は納得されますでしょうか…?
(自分の手を取り自ら胸へと導く綾乃様に驚く様子もなく、
そのまま身を任せて綾乃様の大きな胸の感触を掌で感じ取ります)
611 :
綾乃:2009/07/14(火) 13:38:42 ID:5z7goBpU0
…一之瀬。
(淡々と追い討ちをかけてくる一之瀬の名を呼びキっと視線を上げて睨み付けると)
うるさいわ。黙りなさい。
(そうしてゆっくりと胸に当てさせた一之瀬の手の指を開かせて、自分の豊満な乳房にぐにぐにとその指を揉みしだかせるように沈み込ませると)
あの女を呼んでどうするつもりよ?どーせ口裏あわせて何もシてないって言い張るに決まってるんだから。
そんな疑わしい方法で確認するよりも……。
(ふん、と顎を上げて一之瀬の案を一蹴すると、胸を揉ませたまま顔を一之瀬の眼の前へと持っていき
息のかかる距離まで近づけ、唇の端を持ち上げて妖艶な笑みを見せる)
――実際に、カラダで確かめてみればいい話でしょ?一之瀬のカラダに。
それとも、あの女とする方がいい?私なんかとはシたくないって言う?
(吐息混じりに耳元に唇を寄せて囁くように告げれば、薄く唇を開いて一之瀬の唇を食むように口付ける)
612 :
一之瀬:2009/07/14(火) 13:52:39 ID:cWePxGiTO
失礼致しました…。
(分が悪くなるといつものように一蹴してしまう綾乃様には、
これ以上の進言は一切通用しない事は承知していり為有無も言わずに頭を下げると、
自ら胸を揉みしだくような動きをしてくる綾乃様の手に任せています)
ははは…。
綾乃様…やはり先日のような行為がお望みですか…?
でしたら、率直に申して下されば一之瀬はいつでも応じます故、
その時は何なりとお申し付け下さいませ…。
(高校生の戯言…と思いながら迫る綾乃様を簡単にあしらい、
そっと触れる程度の優しさで溢れるように唇に舌を這わせます)
613 :
一之瀬:2009/07/14(火) 13:55:11 ID:cWePxGiTO
しまった…タイプミスった…orz
ごめんなさい…orz
614 :
綾乃:2009/07/14(火) 14:04:29 ID:5z7goBpU0
んっ…ふ…ぁん…
(唇を這う一之瀬の舌を、己の舌で絡め取ると口腔内へと導いて深く口付けをした後、一之瀬の舌を軽く甘噛みし
ゆっくりと顔を離せば、頬は蒸気し赤く染まってはいるものの、その表情は不満そうで)
べ、べつに、望んでるワケじゃないわよ…。
っていうか、率直に言えば誰とでも寝るの?それとも私とだけ?
……私とするのも、命令、だからなの?
(都合が悪くなると視線を逸らしてしまうのは癖のようなもので、おそらく言葉と裏腹な内心は容易に読み取られるであろう。
胸を触らせている手を上からぎゅっと握り締めると、ぼそぼそと、言い難そうにしながらゆっくりと言葉を紡ぎ)
一之瀬。もっと私に触れなさい。肌寒いわ。
(思わず呟いてしまった言葉に決まりの悪さを感じると、やはり冷えてしまった身体を甘えるようにすり寄せて抱きつき)
615 :
一之瀬:2009/07/14(火) 14:23:47 ID:cWePxGiTO
私めがしますと…すぐに感じてしまいますね…とても可愛いですよ…綾乃様…。
(這わせる舌を自ら自分の中に導き執拗に絡ませてくる綾乃様に対し、
段々と一之瀬の別の顔が後ろから現れてきます)
勿論私めは誰とでも行為に至るコトは可能ですし、
綾乃様からのご用命だからと受け止めても致し方ないでしょう…。
では御言葉ですが綾乃様…このように嫉妬までしても綾乃様が私めをお求めになるのは何故でしょう…?
口隠るような気まずさがあるのではありませんか?
私めは誰とでもコトに及ぶ事簡単ですから…。
(一切物怖じせずに淡々と語る口調は、先日の行為の時と同様に綾乃様に性の教育を施そうとした時と何等変わりない)
やはり肌寒いようですね…。
私めの想像通りですよ…綾乃様…。
(糸が切れて綾乃様の上に覆い被さりいとおしく抱きしめると、
その豊満な胸の谷間からゆっくりとまるで生き物のように舌を這わせて、
既に固く尖った乳房の先端を優しく口に含む)
616 :
綾乃:2009/07/14(火) 14:36:04 ID:5z7goBpU0
…一之瀬だから、とは限らないでしょ。
(売り言葉に買い言葉、一之瀬の言葉には何が何でも反論してやろうとでもいうように言い返す。
だが、冷たい、とも受け取れるような淡々とした口調で一之瀬が追い立てるかのよう述べれば、いつもの威勢の良さが徐々に萎れてしまってゆく)
なんで、って…。それは……。
……一之瀬は、私のモノだもの。他の女が触れるなんて、許せない…から。
(一之瀬に促されるようにベッドへと押し倒されると、長い髪がベッドの上へと広がる。
一之瀬の表情を見ないように、視線を外したまま途切れ途切れに言葉を紡ぐと、プライドの高さからか羞恥心で一杯になってしまい唇を噛み締め、
そのまま胸へと降りてくる一之瀬の舌から紡ぎだされる快感を振り払うように頭を揺らし)
――大体、私の質問に、答えてない…じゃない。いちの…っ!
…っふぁ…ン……っ、や……、ソコ、だめ…。
(またしてもあっさり一之瀬に論破されそうになったことに気がつくと、一瞬威勢を取り戻したかのように続けようとするが。
ぷっくりと大きくなった先端に唇が触れた瞬間にびくんっと大きく反応し、縋るような細い声を出してしまい)
617 :
一之瀬:2009/07/14(火) 14:49:17 ID:cWePxGiTO
左様で御座居ますか…では、他の執事でもこのようになりますか?
実際試して頂いても結構ですよ。
(自分以外とはしない…そんな綾乃様の心理まで読み取った返答は更に追い討ちをかけて畳み込むような…
謂わばSの顔がはっきりと浮か上がってきています)
それでしたら…はっきりと仰って下さい…。
「一之瀬でなければダメなんだ」…と。
(口に含んだ乳房の先端を犬が水を飲むように下から舐め上げ、
いとおしく揉みしだく片方の胸の先端も丁寧に指の腹で転がすように弄びます)
綾乃様はこれを待ち望んでらしたのではありませんか?
それとも…。
(胸の先端から唇を離す事なくシルクのナイティを少しずつ捲り上げ、
その豊満な胸を露にすると再びいとおしく胸の先端を丁寧に転がしながら舐め上げます)
618 :
綾乃:2009/07/14(火) 15:00:38 ID:5z7goBpU0
っ…そ、そんなこと、出来ないの……知ってるくせに…。
(きゅっと唇の端を結んだまま暫く黙りこくってしまうものの、やっとそれを開けば
一之瀬の思惑を遠まわしに肯定するかの言葉を口にし、ついに陥落し始めてしまう)
……そうよ、私は一之瀬じゃなきゃ嫌なの!
(最早降参とばかりにまっすぐに一之瀬へと視線を向けると強い言葉ではっきりと告げる)
――あなたは私のモノなのよ?
それなのに…っ!何を他の女に気安く触らせてるのよ!
私にこうして触れることが出来るのは一之瀬だけなのに!
………一之瀬に、他の女がベタベタするのは、絶対に嫌なの!!
(箍が外れたかの様に一気に捲くし立てると、大きく一つ息を吐き出し、唇を噛み締める。
言い負かされて、己の本音を引き出されてしまったことが、よほど悔しかったのか、わずかにその瞳は涙に潤んでいて)
…っ、は、あ…っ……ふあ…っ、いちの…っせ…!
そうよ、もっと…もっと、私に触れて…っふあッ…
(直接一之瀬の舌が触れると、我慢できないというように眼鏡に片手を伸ばしてソレを外させベッドサイドへと置き、一之瀬の頭を掻き抱くようにして一之瀬の顔面を豊満な二つの乳房で挟み込んでしまう)
619 :
一之瀬:2009/07/14(火) 15:18:48 ID:cWePxGiTO
左様で御座居ましたか?
私めは綾乃様は執事でしたら誰とでも行為へと及ぶのでは…?と思いましたが…。
(ふしだらな想像を掻き立てさせて、綾乃様を更に煽るように言葉の波状攻撃を繰り返し、
今以上に羞恥心を煽るよう心理的に追い詰めます)
よくぞ仰って下さいましたね…。
私めは綾乃様の心中お察ししております故、いっぱい綾乃様に気持ちよくなって頂けるよう致します…。
(眼鏡の向こう側で妖しく光る一之瀬の目は、これから綾乃様への更なる教育へと繋がる光になります)
左様で御座居ますね……。綾乃様だけの一之瀬ですので、お気に召すまま堪能して下さいませ…。
(悔しさの溢れるような言葉を吐き捨てる綾乃様を優しく宥めるように長い髪を優しく撫でながら、
ゆっくりと諭していきます)
綾乃様…これでは綾乃様を楽しませる事が出来ません…。
失礼致しますよ……。
(眼鏡をスッといとも簡単奪われて乳房に挟み込まれると息苦しさと同時に柔らかな感触が訪れるが、
一旦無理に頭を持ち上げて再び尖った乳房の先端を舌先で丁寧に転がしはじめます)
620 :
綾乃:2009/07/14(火) 15:32:07 ID:5z7goBpU0
私の気持ち、知ってるっていうくせに、私が執事となら誰とでも寝る…なんていうの?
一之瀬は、絶対に………サドだわ。
(眉を寄せて一之瀬の真意を問いただすかのように質問を返すも、一度心中を吐露してしまうと何を言っても負け惜しみにしかならないと悟ってか、
独り言のようにぼそり、と零す。一之瀬の舌先が送り出す快感には逆らえずに覇気もなく、時々ピクリ、と敏感に身震いし)
一之瀬…っ…、今度私の目の前でいちゃついたりしたら、許さないんだから。
私ばっかり、一之瀬のためだけに自分を大事にするなんて、バカらしいわ。
(一之瀬が優しく髪を撫でてくれると少しは落ち着きを取り戻して先日の相手の行為を批難してから、一之瀬との行為に没頭しようと)
――っあ、一之瀬、気持ちイイ…、ここ、もっと…ッ、ここもっと、して…っ!
(一之瀬の丁寧な愛撫にたまらなくなって、自ら乳房を揺らし、反対側の乳首を自分の指先で挟んで強調させ、
淫らに身体をくねらせながら甘い声でおねだりをしてしまう。それだけでの行為でも、既に下のショーツはぐっしょりと濡れてしまっている)
621 :
一之瀬:2009/07/14(火) 15:46:51 ID:cWePxGiTO
綾乃様は…それだけこのような行為がお好きなのではありませんか?
サドで結構ですよw…綾乃様が楽しんで頂けるのでしたら…。
(胸の愛撫で火がついたのか身体中をまさぐっても敏感に反応する綾乃様を見て楽しんでいるように見えます)
左様で御座居ますね…次回は無きモノとしてメイドにもしっかりと叱っておきまり故、ご安心の程を…。
(綾乃様が落ち着きを取り戻したように見受けられたので、
更に安心出来る言葉を付加しておきます)
綾乃様の胸は感度が宜しいようで…私めも嬉しく思います。
そろそろ此方も愛撫をお望みではありませんか?
(いやらしく身体をくねらせながら身悶える綾乃様に嬉しくなり、
空いている片方の手をお臍からショーツへとゆっくりと滑らせ、
秘裂があろう場所でまさぐるとしっとりと濡れているのがすぐに解り、
その秘裂に沿って優しく指を這わせます)
622 :
綾乃:2009/07/14(火) 15:57:36 ID:5z7goBpU0
っ!違うわよ!バカ!
一之瀬とするのが好きなだ………っ……もう、知らないぃ……。
(挑発するような一之瀬に勢い良く反論と侮蔑の言葉を投げつけようとするが、うっかり口を滑らせてしまい。
自分が語気荒く言い放った言葉に気がついた時にはもう遅く、羞恥心のあまりに顔を背けて枕を頭の下から取り出してソレを眼前で抱きしめて顔を隠すようにしてしまう)
ふぁぁん…っ!あ、だ、め……ふあ………。
(一之瀬の手が秘裂に触れた瞬間、枕をぎゅっと抱きしめて背中を大きく逸らして快楽に身悶えると、
下腹部にも力が入り、ぐしょぐしょに濡れた白いショーツの上からでも、秘所の形がくっきりと浮き出てしまっている。
一之瀬の指がショーツ越しに触れるのに、堪えられずに腰を動かしてしまうと、くにくにとした弾力の膣襞が一之瀬の指を咥えこむ)
一之瀬っ…、直接、がいいっ、…の…ぉ…!
623 :
一之瀬:2009/07/14(火) 16:09:22 ID:cWePxGiTO
やっと正直に仰って下さいましたね…。
私めも…こんなにも可愛い綾乃様との行為…好きですよ…。
(強い羞恥心からくる顔を隠す綾乃様の行動に愛しく感じながらも、
更に羞恥心を煽るように話しかけます)
やはり…此方はもっと早く欲しかったようですね…。
こんなにも濡らしてしまって…いけないお嬢様ですこと…。
綾乃様…直接触る方がお好きではありませんか?
(自ら腰をくねらせて求める様を感じ取り、
わざとおねだりするよう誘導しながら秘部に埋もれた指を丁寧に這わせます)
624 :
綾乃:2009/07/14(火) 16:19:41 ID:5z7goBpU0
ふ、ぁ…っ、なによ…。
一之瀬…は、私と、すること、だけが好き、なの…?
(元を正せば自分も同じような事を言ったのだが。それでも相手の言葉尻だけを捕らえれば、眉をハの字に下げた瞳だけを
枕から覗かせて寂しそうな口元は隠したまま、不満げに言い返し。時折漏れそうになる嬌声は枕にぎゅっと抱きつくことで我慢し)
――っあああ!や、一之瀬…だ、め、焦らさないで……。
………っく、は…あ、さ、わって……。脱がせて、直接、舐め、て…?
(一之瀬がわざと自分にねだらせようとしていることは、はっきりと感づいていたからこそ、出来ればそんな事は口には出したくなかったのだが。
それでも、もっともっと強い快楽に身を任せたいという欲求には到底勝てず、枕で再び顔を全部隠してしまいながら、
腰を浮かせて足を大きくM字に開き、一之瀬の前へと秘所を晒して強請ってしまう)
625 :
一之瀬:2009/07/14(火) 16:35:13 ID:cWePxGiTO
それは普段から聞き分けのいいお嬢様でしたら…私めは綾乃様が好きですよ…。
そうすれば…もっと綾乃様を気持ちよくして差し上げますけどね…。
(言葉尻の揚げ足をとられたにも関わらず逆手に取って普段の粗相を懺悔させるかのようにチクリと刺々しく言います)
此方はもっとお好きなようですね…。
では…脱がしてしまいますよ…。
(おねだりをして自ら脚をM字に開いて待ちわびる綾乃様のショーツの腰の部分にそっと手を掛けて、
焦らすようにゆっくりと脱がしていくと秘裂から溢れ出るトロリとした愛液が絡みついて糸を引きながらまとわりついてきます)
とっても綺麗ですよ…綾乃様の此処…。
(そう言うと秘裂の上にある小さな赤く腫れあがった突起を優しく舌先で撫でるように舐めはじめます)
626 :
綾乃:2009/07/14(火) 16:45:39 ID:5z7goBpU0
あ、ふ……ンン…っ…。
(ゆっくりと秘所が晒しだされると、そこはもう既に溶けそうな程に濡れそぼって、暗い部屋の中で月明かりすらをも反射して艶かしく光り。
冷たい風に当てられ、ぞくり、と身震いすると、呼吸に合わせて秘裂がぱっくりと口を開いてから再び閉じられ、こぽ、と微かな水音をならして十分な程の濡れ具合を誇示するかのようで)
や、よ…。私は私なん、だから……。聞き分けがよくても、悪くても、好き、でいなさ、アア―ッ!!
(刺々しい一之瀬の言葉には余裕など全くない様相で、身勝手な言い分を口にするが言い終わらぬうちに一之瀬の舌が肉芽へと触れると、一際甲高い声を室内に響かせて大きくのけぞり)
あ、あぁぁっ、は、あああ、いや、ふぁん――っ!だ、めぇ、刺激、つよ…あああ!
(優しい舌使いに翻弄されるように、腰が浮いてしまい、その快感の強さに逃げてしまいそうになって、一之瀬の目の前から腰が逃げて離れてしまう。
そうやって腰の位置が動くと、一之瀬の舌と秘所からねっとりと透明な液体が橋をかけて、太腿までを濡らすほどに愛液が止め処なく溢れ出てきてしまう)
627 :
一之瀬:2009/07/14(火) 16:59:10 ID:cWePxGiTO
もう…こんなにも濡らしてしまって…綾乃様は本当にお好きですね…。
(既にいやらしくヌラリと月明かりに照らされて光る秘裂は、
そのものがおねだりするように愛液という涎を太股まで垂らし、
いつでもいいと言わんばかりに淫靡な水音を鳴らして待っている)
では…このまま終わりにしても宜しいのですね…?
綾乃様の身体にこれだけ火がついたのにも関わらず、
このまま放置しても宜しい…というコトで理解しても構いませんね?
(刺激を待ちわびる肉芽を舐めるのを一旦止め、
いつまでも経っても悪態の減らない口を変えさせようと企みます)
自分から逃げてしまいましたね…いけないお嬢様ですこと…。
綾乃様が舐めて欲しいと仰ったのですよ…?
(離れたまま指一本も手を出さずに綾乃様自ら求めるよう企み、
時々息を軽く秘裂にふぅ〜っと吹きかけながら煽ります)
628 :
綾乃:2009/07/14(火) 17:09:34 ID:5z7goBpU0
だめ!やめちゃ……っ…放置、なんて…嫌…っ。
(一之瀬の態度に、抱きしめていた枕を放り投げて上半身を軽く起こして慌てて叫ぶ。
汗ばむ肌に張り付く長い髪を揺らして頭をふるふると振って泣きそうな声を絞り出し)
あぁ――、ひ、いあ…っ、あ、は…っ……。
(強い刺激から逃れたことで荒れる呼吸を一旦整えたものの、すぐにまた先ほどまでの愛撫が欲しくなってしまい、
息が吹きかかる度に、ぞくりと全身の肌があわ立つような感覚を感じながら)
……ごめん…なさい……。一之瀬の、ゆうこと……聞く、から……。
だから、意地悪、しないで…ちゃんと、愛して…っ…。
(正気ならプライドの高さから絶対に言わないような言葉を言わされてしまい、敗北感に打ちひしがれるかのように下唇を噛むが、
それ以上に、相手のことが欲しくなってしまい、上目遣いに一之瀬の顔を見上げて目を逸らさずに告げると、
秘所に触れたままだった一之瀬の手を掴んで、その指の先を熱くなってしまった秘所のナカへとクプクプと埋め込み)
629 :
一之瀬:2009/07/14(火) 17:25:31 ID:cWePxGiTO
嫌…ですよね…。
(今にも泣き出しそうな表情は一之瀬の欲情を更に掻き立て、
不気味な笑みを浮かべながら望み通りの展開に満足気な頷きをして見せます)
気持ち…よかったのですよね…?
(肩を上下させて息を荒げながら呼吸を整える姿は今までにない快楽を与えたが故…。
更に強い刺激が来るのをしっかりと受け止めてもらう為には必要な時間をわざと与えます)
…よく言えました…。
普段もこの位聞き分けのいいお嬢様でいて下さいませ…。
そうすれば、私めもいっぱい綾乃様を愛して差し上げます…。
ですが…勝手に私めの指を挿れてしまうのは如何なものかと存じますが…。
(差し込まれた指をそのまま前後にゆっくり動かしながら再び尖った肉芽に吸い付き、
溢れて止まる事のない愛液を一緒に啜りながら舌先で転がすように弄びます)
630 :
綾乃:2009/07/14(火) 17:36:46 ID:5z7goBpU0
……っ、ン。
(自分の言葉に満足げに返された一之瀬に、反射的にまた言い返そうとしてしまったものの、これでは繰り返し、と漸く気がつけば、
開きかけた口をきゅっと結んで、コクリ、と小さく頷いて答える)
――ッ!あああッ!は、ひぃんっ――!あ、やあああ!
(一度落ち着いた身体に、再び急激に襲いかかってきた快楽に、片足の先をピンと伸ばして全身をしならせて身悶える。
一之瀬の舌の先で、完全に充血して膨らんだ肉芽が転がさる度に、小刻みに全身が震え、目に涙を浮かべながらシーツをぎゅっと掴むことによって辛うじて堪え続け。
薄く開いた唇の割れ目から、ひゅうひゅうと喉を鳴らして激しい呼吸を紡いでいると、徐々に身体がすごく熱くなってきてしまい)
―あ、ひぁ…、あああ、や、だめ!!!一之瀬、もうだめ!イヤっ!だめ、キちゃう――ッ!ああああ―!
(広い部屋に、全く自重しない甲高い鳴き声が響き渡り、その声の高さはどんどんと音階が上がっていき、びくり、と大きく震えて全身に力が入ると
身体が硬直してしまったかのように、固まり、頭の中が真っ白になってしまう)
631 :
一之瀬:2009/07/14(火) 17:52:21 ID:cWePxGiTO
綾乃様も漸くご理解されたようですね…。
(小さく頷いた綾乃様をしかと見届けるとホッとしたように肩から力が抜けて、
普段の無表情な一之瀬からやんわりとした優しい顔をした本来の一之瀬が顔を覗かせます)
綾乃様は本当に此処が敏感でらっしゃる…感じる姿の綾乃様…とても可愛いですよ…。
(狂ったように快楽の頂点に辿り着いた綾乃様を意に介さず、これ以上大きく腫れあがることのない程になった敏感な肉芽をいとおしく転がすように舐めながら、
愛液にまみれてびしょびしょに濡れる指をもう一本追加して更に早く膣壁を擦りつけます)
綾乃様…もっと感じて頂いて結構ですよ…。
それとも…私めをお求めになりますか?
(燕尾服をゆっくりと脱ぎはじめ、スラックスと下着をスルリと下ろすと、
既に天に向いてそそり立つ肉棒が綾乃様の目の前に飛び出します)
632 :
綾乃:2009/07/14(火) 18:02:46 ID:5z7goBpU0
…あ、あああ、あ、や、だめ、イ、く…!だめ!ま、た、またぁああ―!あ、ああ!イッ、ちゃ…あはああぁぁ―ッッ!
(全身で乱れた呼吸を紡ぎだしながら、快楽の頂へとたどり着くと、全身を真っ赤に染め上げてぐったりと力が抜けてしまう。
しかし一度軽く達してしまったその後も、やむことのない一之瀬の責めに、限界を超えてほぼ無理やりに再び頂点へと向かわされてしまい。
グチュグチュと水音をかき鳴らしながら大事な所を侵され続ければ、白く泡立ち始めた蜜が一之瀬の指に絡みつき、ざらざらとした壁を擦られた瞬間、もう一度達してしまう)
は―っ、はぁ…はっ……やぁ……、一之瀬ぇ……。
欲しい、の…指じゃ…足りないの……。いれ、て…お願いっ…。
もう、我慢、出来ない、の……っ。
(イったばかりでぐったりとした状態でも、眼前に力強い肉棒が差し出されれば、狂ったように懇願をし。
ふらふらと緩慢な動きで懸命に上半身を起こすと、肉棒へ熱い息を吐き出しながら、その先端を舐め一舐めしてから
姿勢を変えて腰を突き出し、ひくひくと淫靡に轟く秘裂の両の肉を指先で広げて内部を晒して一之瀬を待ちわびて)
633 :
一之瀬:2009/07/14(火) 18:18:35 ID:cWePxGiTO
一度だけでなく…二度もですか…綾乃様は本当に秘め事がお好きなようですね…。
あまり淫らになりますと、ご結婚されるお相手に嫌われてしまうやもしれませんよ…?
(白く泡立った綾乃様の淫らな愛液を、先程までいやらしくそして激しく掻き回していた指でそっと掬い、
そのままペロリと舐めてしまいながらニヤリと再び不気味な笑みを浮かべています)
左様で御座居ますか……畏まりました…。
ではこのまま失礼致します…。
(既に体勢を変えていやらしく腰を突きだしながら秘裂を拡げて待ちわびる綾乃様の愛液を肉棒の先端に塗りつけるように擦り、
ゆっくりと且つ力強く僅かな抵抗を感じながら沈めていきます)
綾乃様…ご希望通りに挿れましたよ…。
優しくされたいのですか?
はたまた激しく愛されたいのでしょうか?
(秘肉をかき分けながら押し進めていくと突き当たりまで到達し、貫いたままじっと動かさずにいます)
634 :
綾乃:2009/07/14(火) 18:32:21 ID:5z7goBpU0
(達した興奮もまだ収まりきらぬ状態だったが一之瀬の言葉に、己の痴態を自覚してしまい、顔を赤くして羞恥心に耐え忍ぶも、こちらを試しているかのその表情に一度深く呼吸をし)
……だったら、一之瀬が私の面倒を一生見ればいいんだわ。
それとも、私にこんなコトを教えた張本人の一之瀬が、こんな私を拒む、の?
(口調だけは強気でいうものの、どこか自信のなさそうな色を滲ませながら告げつつ、一之瀬のモノが入り口へとあてがわれた感触だけでぞくっとしてしまう。
そのままゆっくりと一之瀬のモノが、いまだに狭いままの膣内へと割り入ってきて)
あああぁぁっ、は、んんぅ――ん、あ、は…っ、や、一之瀬…イイ…ッ!
(めりめりと下肢を引き裂かれるような快感をシーツを握って縋るようにしながら堪えつつ、最奥まで迎え入れると
暫く肩で息をしながら落ち着こうと試みる。しかし一向に動こうとしない一之瀬に不安になってちらりと視線を投げると問いかけられて)
……っ、一之瀬が…一之瀬が、私を欲しい、って。
…思ってくれてる、なら…。そのくらい、激しくして…。
(ごつごつとした先端が子宮口へとぶつかると息苦しさを感じながらもすごく気持ちよくて円を描くように腰を回してしまう)
635 :
一之瀬:2009/07/14(火) 18:48:10 ID:cWePxGiTO
御言葉とは存じますが綾乃様…。
私めは綾乃様の執事に御座居ます。
綾乃様がこの屋敷の後継者となりましたら、執事として一生お仕えさせて頂きます。
(当然と言えば当然なのだがセオリー通りの返答をして、その先にどう返してくるかを密かに楽しんでいるようにも受け止められます)
左様で御座居ますか…畏まりました…。
では、私めの思いをしかと感じ取って下さるよう願います。
(とは言うもののまだ経験の浅い高校生である綾乃様を、
いきなり最初から激しく突き上げるのは忍びなく、多少優しくするところからはじめます)
綾乃様…これは私めの良心で御座居ます…。
これからどんな交接を行うかは私めにも解りません…。
経験の浅いうちにしっかりと地盤を築かなくてはなりません故ですのでお知り置きを…。
(ゆっくりと引き抜いてゆっくりと貫く、一連の動きを繰り返して綾乃様の膣壁の感触をしっかり感じながら段々と自らの快楽と重ね合わせて貪るように早めていきます)
636 :
一之瀬:2009/07/14(火) 18:52:12 ID:cWePxGiTO
綾乃さんは何時位までお時間大丈夫ですか?
結構時間かかってますが、よろしければ教えて頂けますか?
あまりリアに影響させてしまうのは申し訳ないので、差し支えなければお願いします。
637 :
綾乃:2009/07/14(火) 18:58:36 ID:5z7goBpU0
(一之瀬がゆっくりとした動きで動き始めると、中から出て行こうとする一之瀬の肉棒を逃がすまいとでもいうように膣壁が絡みついて締め上げている。
そんなゆっくりした動きに多少の余裕が出来てきたのか、多少の勇気を振り絞らなければ出てこなかった問いかけを、あっさりと流されてしまうと)
ん、ン――!じゃ、あ…後継者にならなかったら、私のコト、なんてどうでもいいっていうコトよね?
……もう、いいわよ。一之瀬のバカ。……一之瀬なんかよりもずーっと素敵な人、さがしてやるんだから。
(本気で拗ねてしまった心中を一切隠そうともせずに不貞腐れていうものの、その言葉と今繋がっている状態は別物らしい。
甘い声を漏らしながら、己の下肢を貫く一之瀬の熱にも徐々に慣れてきて、自分からも一之瀬の動きにあわせて腰を動かしはじめる。
ぐちゅんぐちゅんと溢れる水音と、腰がぶつかる音が淫靡に混じって響き渡り。
そのゆっくりとした動作に完全に慣れて痛みなどなくなってしまうと、きゅっと膣内に力を入れて、緩急をつけながら一之瀬の肉棒を締め付ける)
638 :
綾乃:2009/07/14(火) 19:00:20 ID:5z7goBpU0
【ええと、夕飯の支度の合間にレスってるので、問題はないのですが、
時間は、家族から帰宅メールが届くまで、ですね…w
多分あと30分くらいになってしまうとおもいます。気を使わせてしまってすみません;;】
639 :
綾乃:2009/07/14(火) 19:02:36 ID:5z7goBpU0
【途中でおくっちゃった;
一之瀬さんの時間も気になりますし、@1レスくらいで〆にかかりますね。】
640 :
一之瀬:2009/07/14(火) 19:10:22 ID:cWePxGiTO
綾乃様…本気で仰っていますか?
屋敷の後継者は一人っ子でらっしゃる綾乃様以外に何方がなられるのですか?
(本当に拗ねてしまった綾乃様を諭すように、しかし遠回しにずっとお仕えする旨をお伝えしながらも、
随分とこ馴れてきただろう膣内をちゃんと感じ取って一気に奥まで肉棒を突き上げるます)
私めは綾乃様に一生お仕えする事は既に決められているのですよ…。
(一之瀬の本当の思いを肉棒を突き上げる力に代えて、
子宮の入り口を叩かんとばかりに淫靡な音を部屋中に響かせて激しく貫きます)
641 :
一之瀬:2009/07/14(火) 19:12:53 ID:cWePxGiTO
>>638 では、タイムリミットまでもうすぐですね……orz
間に合わないようでしたら、気にせず落ちても結構ですよ…。
なるべく最後迄はしたかったのですが…残念ですね……orz
642 :
一之瀬:2009/07/14(火) 19:14:53 ID:cWePxGiTO
>>639 色々気を遣わせてしまって申し訳ありません…orz
残念ですが…仕方ないですよね…orz
了解しました…。
643 :
綾乃:2009/07/14(火) 19:25:39 ID:5z7goBpU0
家、なんて…っどうでも、イ…っ!ひあっ……!
(徐々にスピードが上がってくると、言葉を紡ぎ出すことも難しくなってきてしまい、時折不自然に語尾が上がってしまったりしながらも。
それでも言い返さないと気がすまないらしく、何度も何度も最奥を貫かれながら身体を前後へと揺さぶられつつ)
っ…お父様、一之瀬のこと、気に入ってる、のよ…っ!
だから、私と一緒に、一之瀬がお屋敷を守ればっ…イイ、話でしょぉ…!あ、はああっ…!
(しかし、一之瀬の動きがさらに力強くなってくると、言葉らしい言葉を紡ぐことなどもう出来ずに、
断続的な嬌声と、お互いの交じり合う音だけが聞こえるようになって)
…っ、あ、いちの…!あああ!は、だ…!あああ、いやっ!だめ、そんな、奥ダメェ――っ!
(子宮口を激しく突かれるのが弱点のようで、最奥へと一之瀬の熱いものがぶつかる度に涙交じりの声で喘ぎ続け最早限界が近いことも明らかで)
あ、ああああ、ダメっ、一之瀬ぇ…!頂戴…!中に全部…っ!
(ふるふると頭を振ると目に溜まった快楽の涙が頬を伝って零れ落ち、泣き叫ぶようにして懇願しながら、一之瀬が最奥を再び突いた瞬間に、
大きく背を弓なりにして震え、全身と一之瀬を締め付けている膣内が小刻みな脈動を繰り返して達してしまったことを告げる)
【次レスで落ちますー。長時間お付き合いありがとうございました!
本当長くなってしまってすみません;;楽しかったです♪】
644 :
一之瀬:2009/07/14(火) 19:41:50 ID:cWePxGiTO
存じ上げておりますよ……ご主人様がお気に召されてらっしゃる事は……。
私めが……綾乃様と……一緒にです…か……?
(子宮口を執拗に突き上げるように恥骨同士をぶつけ合い、
綾乃様から溢れ出す愛液の淫靡な響きに絶頂への階段が開かれます)
綾乃様…は……奥が…お好きです……ね……。
私めも……そろそろ…限界に御座…居ます……。
(現状では己の快楽を追求するが如く今までにない早さで腰を打ち付けるように綾乃様を求めております)
出しますよ!……綾乃さま……ああっ!!
(最奥まで突き上げた瞬間に弓なりになり全身を硬直させて締め上げる綾乃様に絞り取られるように子宮口へと熱い白濁の液を注ぎ入れます)
(此方こそ亀レスで本当に申し訳ありませんでした…。
とても上手でレスをするのに自分の下手くそ加減が露呈してしまいまして、情けない限りです…。
綾乃さんが楽しんで下さったのが唯一のすくいですorz
長時間になりましたが、本当にありがとうございました♪)
645 :
綾乃:2009/07/14(火) 20:03:43 ID:hMYCUQrkO
(一之瀬の熱い白濁が一気に放出されはじめると、それを全て搾り取ろうかとでもいうように、膣内は幾度となく脈動を繰り返し。
呼吸を整えながら、一之瀬の首に腕を回して抱き付くと、ふ、と力無い笑みを浮かべて)
一之瀬………、大好き、よ?
(事後の倦怠感が全身にまとわりついて、急激な眠気が襲ってくると、疲労感と相俟って、半分夢見心地で囁いてしまう。
しかし、やっぱり素直に吐露してしまった事への羞恥心は残っていたようで、はにかみながら一度視線を落としてから、んっと顎を上げてキスをねだる)
……一之瀬の、顔、好きなの。
(照れ隠しに一言付け加えると、大きな欠伸をかみ殺し)
眠くなってきたわ。一之瀬、後始末よろしくね。…終わったら、今日はココで寝ること、いいわね?
(一之瀬の頬に唇を寄せてキスをすると、そのまますぐに静かな寝息を立て始めてしまった…)
【ちょっとパソコンが使えないので携帯からですが、同一です。
本当に長々有難うございましたw
わたしのほうこそへたっぴですみませんでした。ラスト無理矢理終わらせちゃいましたし;
また機会がありましたらよろしくおねがいします!
それでは失礼します!謝謝落ちー!】
646 :
一之瀬:2009/07/14(火) 20:19:36 ID:cWePxGiTO
有難う御座居ます…私めも綾乃様が…好きですよ…。
(口裏を合わせているようにも伺えるが、紛れもなく本心であるコトは一之瀬自身が一番よく解っており、
少しだけ頬を赤く染めたままねだられたキスをそっと綾乃様へと送ります)
顔…ですか?
そのようなお世辞は……。
(途中で話を断ち切られ、そのまま続きは一之瀬の心の中へと仕舞われてしまいます)
後片付けですね…畏まりました…。
えっ?此方で…………。
もうおやすみになられましたか…。
ゆっくりとお休み下さいませ…綾乃様…。
(仕方なくいそいそと後片付けをして、少し肌寒いエアコンの設定温度を24度まで引き上げると、
一緒の布団に入る訳にもいかずに燕尾服のジャケットを毛布代わりにしてソファーで眠りはじめます)
(お時間大丈夫でしたでしょうか…?
此方こそ下手くそで申し訳ありませんでした…orz
長い時間でしたが、楽しいひとときを下さった綾乃さんに感謝です♪
此方こそまたお会いしたら、その時はお相手宜しくお願いしますね。
本当にありがとうございました♪)
以下無人の屋敷になります。
647 :
可奈:2009/07/14(火) 20:36:49 ID:TC+sQC7MO
どなたかいらっしゃいますか…?
648 :
可奈:2009/07/14(火) 20:49:52 ID:TC+sQC7MO
age忘れてました…
649 :
執事:2009/07/14(火) 20:52:00 ID:g3/3lqFf0
どうなされましたか?
650 :
執事:2009/07/14(火) 20:52:24 ID:OhqP6xKhO
はい、お嬢様
おち
652 :
可奈:2009/07/14(火) 20:56:07 ID:TC+sQC7MO
気付くの遅れてごめんなさい…
再度募集age
653 :
執事:2009/07/14(火) 20:56:35 ID:g3/3lqFf0
どうなされましたか?
654 :
可奈:2009/07/14(火) 20:57:44 ID:TC+sQC7MO
>>653 あぁ…なかなか寝付けなくて。少しお相手してもらえませんか…?
655 :
執事:2009/07/14(火) 20:58:22 ID:g3/3lqFf0
その前に可奈には 俺の菌だらけの不潔チンポ舐めてもらうから
656 :
可奈:2009/07/14(火) 20:59:45 ID:TC+sQC7MO
ごめんなさい、落ちます
657 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/07/14(火) 21:33:44 ID:SZDi8mr+O
足を怪我して一人ではお風呂に入れないの・・・
658 :
とし:2009/07/14(火) 22:26:03 ID:Tfg6rth4O
まだいます?
659 :
えり:2009/07/14(火) 22:46:54 ID:SZDi8mr+O
きがつくのおそかったですよね
募集あげ
660 :
とし:2009/07/14(火) 22:48:50 ID:Tfg6rth4O
お願いします
661 :
とし:2009/07/14(火) 22:53:17 ID:Tfg6rth4O
お嬢様、今日はお風呂どうします?
662 :
えり:2009/07/14(火) 23:05:30 ID:SZDi8mr+O
ごめんなさい
支度に時間がかかってしまって・・・
裸になれないの・・・
663 :
とし:2009/07/14(火) 23:07:51 ID:Tfg6rth4O
では、私手伝いましょうか?
(顔をなるべく見ない様に横に向け、背中のファスナーをおろしていく)
664 :
えり:2009/07/14(火) 23:10:43 ID:SZDi8mr+O
お願いするわ
(フロントフォックのブラにピンクの紐パンになる)
665 :
とし:2009/07/14(火) 23:12:59 ID:Tfg6rth4O
(見ない様にしててもチラチラ見てしまう)
お嬢様、下着はご自分で外した方がよいかと思いますが
いかがいたしましょう
666 :
えり:2009/07/14(火) 23:16:41 ID:SZDi8mr+O
手伝ってくれないの?
ちょっと前までは一緒にお風呂入って体洗ってくれたじゃない!
(手をとり、胸に近づける)
667 :
とし:2009/07/14(火) 23:21:03 ID:Tfg6rth4O
いえっ そういう訳ではありませんが、昔はまだおさなかった時の話でして、、今は 立派な女性になられて、、
えー、では手伝わせていただきます
(取られた手でそのままホックを外し、乳首が見え、チンポが勃起しだす)
下も、、外しますね
(紐をほどいて全裸にする
668 :
えり:2009/07/14(火) 23:28:45 ID:SZDi8mr+O
みて・・・
えり、大人になった?
(脱衣所の椅子にすわり足を広げる)
669 :
とし:2009/07/14(火) 23:31:33 ID:Tfg6rth4O
えっ あっ はい
ご立派でございます
お嬢様 大事な部分が、、私、、
(チンポの勃起を隠す様にする)
、、綺麗ございます
670 :
えり:2009/07/14(火) 23:34:04 ID:SZDi8mr+O
あなたも脱いで
そんなんじゃお風呂はいれないでしよ?
671 :
とし:2009/07/14(火) 23:36:23 ID:Tfg6rth4O
あ そうですね
(服を脱いでタオルで前を隠れたながら)
入りましょうか
(えりの腰に手をまわして一緒に風呂にはいる)
672 :
えり:2009/07/14(火) 23:43:13 ID:SZDi8mr+O
ねえ?
えりって魅力ないのかな・・・
子供のころからずっと好きだったのに・・・
(えりの股に手をあてさせ)
こんなに濡れてるのに・・・
(涙を流す)
673 :
とし:2009/07/14(火) 23:46:30 ID:Tfg6rth4O
そんな事はございませんよ
私だって
(えりに直でがちがちのチンポを握らせる)
えり様のここ
はさまれたいです
(もう片方の手をおっぱいに)
ごめんなさい
おちます
675 :
しほ:2009/07/15(水) 11:51:57 ID:2J3gGDjrO
お風呂にちゃんと入ってきた?
待っていたわ、来なさい。
あなた、この屋敷で女主人達に人気があるそうね。
おば様達が、噂していて呼びつけたの。
(体を奉仕する年下の執事募集。こちらは20代前半)
何のご用件、でしょうか?
677 :
しほ:2009/07/15(水) 11:54:34 ID:2J3gGDjrO
体をつかって奉仕をしなさい。
暑くて 出かけるのはイヤだけど暇なのよ
678 :
佐久間:2009/07/15(水) 11:54:56 ID:QjJ2Sm6qO
>>675 お待たせいたしました…。
いえ…私など人気はまったく…。
>>677 ご奉仕、ですか…?
そんな、私なんかで、いいんですか?
ありがとうございます。それでは、失礼します…
(しほを抱きしめて、ベッドに横たえる)
失礼しました
おちます
681 :
しほ:2009/07/15(水) 12:03:03 ID:2J3gGDjrO
この屋敷の女達はみんな悲しいわ…
自分の主人を支え、一族として好奇の眼差しでさらされ…
主人達も屋敷の外に囲っているでしょう…
その中で許された 執事との戯れ…
どうか私の心を自由にさせてちょうだい。
おばさま達のようないい体ではないけれど…
(やや緊張し、体を堅くさせ)
ご安心ください。
耐久力と回数、大きさと太さでは誰にも負けないと…奥様達皆様おっしゃいます…
(しほの胸に両手をやり、乳房をもみしだき)
しほ様も、きっと満足しますよ…
(下から持ち上げ、両手で包むように乳房を揉み続けると優しく上からボタンを外していく)
683 :
しほ:2009/07/15(水) 12:09:57 ID:2J3gGDjrO
ん…
私、主人以外の人とこのようなことはした事が…
あなたに玩具にされるのを、主人は望んでいます。
私がもっと乱れるのを望んでいるのよ…
そうなのですか…
(上を脱がせ、ブラも外させ乳房をぷるんと露出させ)
では…失礼します…
んっ…ん…ヂュパッ…ヂュウウウっヂュパッ!!
(乳首に舌を当て舐め回すと、激しく音を立てて荒々しく吸い付いていく)
685 :
しほ:2009/07/15(水) 12:15:59 ID:2J3gGDjrO
あああんっ
(思わず出た声に口に手をあて)
なんて荒々しいの!
普段はみんなに優しくされ、敬われている私がこんなに荒々しく…
はあはあはあ…
はあ、はあ…では、こちらも…
(ズボンとパンツを脱ぎ、既に勃起しきった血管の浮き出た巨根を扱き始める)
ヂュウウウっヂュパッヂュパッヂュパッヂュウウウっヂュパッ!!
(そのまま、両方の乳首を交互に思い切り吸い上げる…乳房が唾液でヌルヌルになっていく)
おち
688 :
美砂:2009/07/15(水) 18:56:56 ID:S1cpd2kxO
お父様には言えないけれど…
執事のあの方が恋しい
お相手願います
私がお相手でよろしいでしょうか、お嬢様
690 :
美砂:2009/07/15(水) 19:09:44 ID:S1cpd2kxO
よろしくお願いします♪
希望の展開とNGを教えてください
692 :
美砂:2009/07/15(水) 19:15:29 ID:S1cpd2kxO
生まれた時から世話してもらってる執事のことが
物心ついた頃から好き。
いくら好きだと言っても軽く流されてしまう。
年頃になって
執事への恋心は消えないが
父親が決めた婚約者が現れてしまう。
身体も大人になったお嬢様に執事も…
↑こんな感じがいいです。
NGは痛いの全般でお願いします。
(了解しました)
お嬢様、お父様よりそろそろ婚約者さまとの会食の日取りをと・・・
こちらでその日程を決めてもよろしいですか
(部屋で聞く)
694 :
美砂:2009/07/15(水) 19:22:09 ID:S1cpd2kxO
……。
(涙目で執事を見上げながら呟く)
行きたくないわ。。
695 :
美砂:2009/07/15(水) 19:22:39 ID:S1cpd2kxO
……。
(涙目で執事を見上げながら呟く)
行きたくないわ。。
【名前いいですか?】
また、そのようなことを・・・
私とてお嬢様がこの家から離れるのは大変辛い気持ちでございます
しかし、これはお父様のお仕事とこの家の将来もかかってのことにございます
(なだめ、納得していただくよう話す)
697 :
松上:2009/07/15(水) 19:26:41 ID:75hBGO7n0
(「まつがみ」で)
698 :
美砂:2009/07/15(水) 19:29:04 ID:S1cpd2kxO
…私が恋慕っているのはただ1人。
貴方だってわかっていらっしゃるでしょう?
私はお父様の言いなりになどなりたくないの!
本当に好きな方と一緒になりたい。。
…貴方と。。
(涙ぐみながら訴える)
699 :
松上:2009/07/15(水) 19:32:51 ID:75hBGO7n0
わかりませんな・・・
(本心はその慕う心を十分にわかっているが敢えて知らぬ言い方をする)
また・・・
お嬢様はすぐに涙ぐむ
(頬に手をそえて、その涙を拭く)
もし、自分がこのような立場でなかったなら・・・
(抱きたい感情を抑えている)
700 :
美砂:2009/07/15(水) 19:37:32 ID:S1cpd2kxO
子供扱いなどしないでッ!
松上はッ!…貴方は私が知らない男性と一緒になって幸せになれると思うの?!
私の本当の幸せを願ってくださるのなら…!
…抱きしめて
(涙声で聞こえないくらい小さく呟く)
701 :
松上:2009/07/15(水) 19:43:00 ID:75hBGO7n0
お嬢様・・・
(たまらなく抱きしめる)
わかってくださいませ
どのような方が婚約者なのか私にはわかりませんが、お父様が認めになっているのです
きっと良い人であるかと・・・
ああ、しかし
(感情を抑えきれず、抱く手の力は強くなる)
今、してはいけないことをしてしまったら・・・
お嬢様も私もこのような生活は出来なくなってしまうかもしれませんよ
(顔と顔、向き合って真剣に言う)
702 :
美砂:2009/07/15(水) 19:49:13 ID:S1cpd2kxO
っっ!!
(抱きしめられて少し驚くが、おずおずと手をまわす)
(真剣な眼差しで)
わたし…
松上と一緒なら、
このドレスもこの家もいらないわ。
松上さえいればいいの!
貴方の愛さえあれば。。
(松上の服をぎゅっと掴む)
703 :
松上:2009/07/15(水) 19:52:05 ID:75hBGO7n0
(向き合う顔の距離が次第に近くなる)
愛することだけなら・・・
誰にも負けません
(唇を重ねる)
704 :
美砂:2009/07/15(水) 20:01:10 ID:S1cpd2kxO
(唇を優しく受け止める)
んんっ…
(しかし今まで散々流されてきた経験があるので、
不安そうに見上げながら)
松上、
また私を宥めるため?
本当に私を1人の女として愛してくださるの?
もしそうなら、
私のすべてを…
(恥ずかしさで真っ赤になって)
松上のものにして///
705 :
松上:2009/07/15(水) 20:06:13 ID:75hBGO7n0
いいえ、今まで宥めてきていたのは「私の心」に対してでした
今回は違います
目の前にいるのはどんな立場でも逆境でも乗り越えて手に入れなければいけない一人の女性です
お嬢様のすべてを・・・
見せてくださいませ
(服をやさしく脱がそうとする)
706 :
美砂:2009/07/15(水) 20:10:34 ID:S1cpd2kxO
嬉しい…
(頬を赤らめながら微笑む)
(服に手をかけられ、おもわずビクっとしてしまう)
あっ…えっと…
あの…松上?
私、初めてなの。どーしたらいいのか分からなくて…
その、乱暴にしないでね…?
(いざとなると、ドキマギしてしまい、さっきまでの誘惑モードとギャップのある反応をしてしまう)
707 :
松上:2009/07/15(水) 20:22:04 ID:75hBGO7n0
(すいません、残念ですが急用出来てしまって・・・落ちなくてはならなくなりました。ありがとうございました)
708 :
美砂:2009/07/15(水) 20:27:28 ID:S1cpd2kxO
いえいえ。
こちらこそありがとうございました。
709 :
美砂:2009/07/15(水) 20:30:01 ID:S1cpd2kxO
どなたか続きお願いできませんか?
710 :
敬介:2009/07/15(水) 20:33:30 ID:vSopPu6VP
>>709 美砂様、こちらにまだいらっしゃいますか?
711 :
美砂:2009/07/15(水) 20:34:01 ID:S1cpd2kxO
お願いできますか?
712 :
敬介:2009/07/15(水) 20:34:51 ID:vSopPu6VP
美砂様が宜しければ、是非お願いいたします。
713 :
美砂:2009/07/15(水) 20:36:43 ID:S1cpd2kxO
よろしくお願いします。
続きでお願いしたいのですが…
大丈夫ですか?
714 :
敬介:2009/07/15(水) 20:40:29 ID:vSopPu6VP
>>705-706の続きからですね、、口調が少々変わると思いますが、
頑張りますのでよろしくお願いします。
715 :
美砂:2009/07/15(水) 20:45:13 ID:S1cpd2kxO
書き出しお願いします。
楽しみましょう(^^)
716 :
敬介:2009/07/15(水) 20:51:48 ID:vSopPu6VP
美砂様のお気持ちを大事にしたいですし…
もちろん心から思う一人の女性として、美砂様を大事に、優しくさせていただきます。
美砂様、恥ずかしがる事はありませんよ、
こんなにも美しくなられてるのですから…
(耳元で囁き、美砂様を落ち着かせる様に、
ゆっくりとボタンを一つ一つ外し、優しく上着から脱がしていく…)
717 :
美砂:2009/07/15(水) 20:58:54 ID:S1cpd2kxO
あっ…
(恥ずかしさで真っ赤になりうつむく)
愛しているわ。
貴方にお任せする…///
718 :
敬介:2009/07/15(水) 21:08:06 ID:vSopPu6VP
美砂様、私も愛してますし、とっても綺麗でございます…
(部屋の明かりを薄明く落とし、スルリと…慣れた手つきで脱がしていき、
下着姿になった美砂様をお姫様抱っこし、そっとベッドへ優しく寝かせる)
美砂様、本当によろしいのですね…
(耳元で囁くが返事を待たずに、柔らかい胸を包みそっと美砂様の唇にキスする)
719 :
美砂:2009/07/15(水) 21:21:20 ID:S1cpd2kxO
(遅くなってすみません)
私を…
大人の女性に、
敬介のモノにしてくださぃ。。
(恥ずかしがりながら身を寄せる)
720 :
敬介:2009/07/15(水) 21:22:26 ID:vSopPu6VP
(美砂さん、何度も登り詰めさせたいですし、焦らすこともありますが、
もっと舐めて…等、出来ればおねだりしてくださいね)
721 :
美砂:2009/07/15(水) 21:25:55 ID:S1cpd2kxO
(ありがとうございます)
敬介の優しい手つきに安心して力が抜けてしまう。。
722 :
敬介:2009/07/15(水) 21:29:51 ID:vSopPu6VP
美砂様…、私に体を預けるようにゆったりとした気持ちになり、
あまり緊張しないように、リラックスして思うように求めて感じて下さいね
(片手を背中に回し、抱きしめながら首筋にキスし…
舌先で胸元から耳にかけ何度も舐め上げる)
美砂様の胸取っても柔らかいです…
(包んだ胸をゆっくりと揉みながら、人差し指で押し込んだり、左右に円を描くように撫でていく…)
723 :
美砂:2009/07/15(水) 21:33:34 ID:S1cpd2kxO
あっ…、んんっ…
(全身に微電流がはしる)
はぁん…
(力が抜けて敬介に身体を預ける)
724 :
敬介:2009/07/15(水) 21:41:21 ID:vSopPu6VP
美砂様の甘く感じる声色っぽいですよ…
(口を塞ぐように、キスして優しくゆっくりと舌を入れ、美砂様の舌を舐める)
ココこんなにツンと上向いて固くなってますね
美砂様とっても敏感なのですね…
(ツンと固くなった乳首を人差し指と中指の付け根に挟み、
胸をわしづかみするように包んで、ゆっくりと大きく揉みし抱いていく…)
725 :
美砂:2009/07/15(水) 21:45:34 ID:S1cpd2kxO
んんっ…
(口内を犯されて唇の端から唾液がこぼれる)
あんっ…、そんなこと、言わないで…
恥ずかしいわ。。
(頬を染めていやいやする)
726 :
敬介:2009/07/15(水) 21:53:59 ID:vSopPu6VP
美砂様、恥ずかしがっても…気持ち良いのですねっ
キスでこんなに舌を絡ませながら、さらに紅潮されて…、
私で感じて頂き嬉しいです。
(美砂様の舌の動きに合わせ絡めるように舐めては、
唾液をチュッル…と吸い込んでは飲み込んでいく…)
美砂様こんなに、もっと触って欲しいそうに、
可愛い乳首が固くなってますよ…
(感じているのを強調するように、耳元で囁き…
両方の乳首を親指と人差し指で軽く挟み、左右にネジを回すように、回しては、引っ張り上げ…ぷるんと、何度も摘む)
727 :
美砂:2009/07/15(水) 22:00:41 ID:S1cpd2kxO
あぁ…、あんっ!
(気持ちよくて思わず胸をつきだす)
気持ち、いいのぉ。。
(羞恥でいっぱいだが正直に言う)
728 :
敬介:2009/07/15(水) 22:06:41 ID:vSopPu6VP
いやらしく、乱れる美砂様を、もっと感じさせたいと可愛く感じてきます…
(胸元にキスして、舌先で乳首に触れないように周りを舌先で舐めていく)
美砂様の、こちらも気持ちよくさせて頂きますね…
(太腿の方へ腕を伸ばし上下に優しく撫で、足をゆっくりと開かせるように
焦らしながら内腿を上下にショーツの縁を何度も撫でていく)
729 :
美砂:2009/07/15(水) 22:16:05 ID:S1cpd2kxO
はぁんっ…、あぁ…
(敬介の手が下に降りてくると
恥ずかしそうにモジモジする)
あ、そこは…
…っっ!
(ショーツに触れられるとビクッとする)
730 :
敬介:2009/07/15(水) 22:18:49 ID:vSopPu6VP
美砂様すいませんが、
ご飯落ちます
名乗っておきながら、
途中になりごめんなさい。
731 :
美砂:2009/07/15(水) 22:22:32 ID:S1cpd2kxO
了解しました。
またお会いできたら嬉しいです。
732 :
美砂:2009/07/15(水) 22:26:09 ID:S1cpd2kxO
以下、空室です
733 :
矢上:2009/07/16(木) 02:57:51 ID:+0mjYchfO
【眠れないお嬢様、奥様、いらっしゃいませんか?
募集上げです。】
734 :
矢上:2009/07/16(木) 03:14:27 ID:+0mjYchfO
【失礼しました。落ちさせて頂きます。】
735 :
ゆな:2009/07/16(木) 03:15:40 ID:IGWwVyLW0
寝れないです
736 :
ゆな:2009/07/16(木) 03:16:18 ID:IGWwVyLW0
あれいなくなった??
再度募集ます・・・
737 :
執事:2009/07/16(木) 03:19:26 ID:1zJJU0w50
何か御用でしょうか? ゆなお嬢様。
738 :
ゆな:2009/07/16(木) 03:23:08 ID:IGWwVyLW0
ねれないのっ
(執事さんと秘密で付き合ってる設定がいいです
寝れなくなったり、寂しくなったりすると
こっそり夜中、よく執事さんのお部屋にいっちゃぃます・
739 :
執事:2009/07/16(木) 03:25:03 ID:1zJJU0w50
(かしこまりました。お嬢様)
また寝れないのですか?
私に出来ることがございましたら、お聞かせ下さい(ニッコリ)
740 :
ゆな:2009/07/16(木) 03:26:47 ID:IGWwVyLW0
(名前おしえてくださぃ)
寝れなーぃ、、、
できること??
(いつも来ているのに、あえていう執事のいじわるさに困る)
も〜なんでゆなを困らせるのがすきなのかなぁ??
(困った顔をして、部屋にはいる)
741 :
ゆうや:2009/07/16(木) 03:29:31 ID:1zJJU0w50
(名前に変えました)
ははは・・・どうぞどうぞ、お嬢様はいつも突然来られるから・・・
何をしたいか、言って下さらないと私もどうしていいか・・・
(なおも続ける)
742 :
ゆな:2009/07/16(木) 03:31:03 ID:IGWwVyLW0
しってるくせに・・・(いじけながら小声でいう)
もうずっとそうしてればいいぢゃん。。。
ゆな自分の部屋に帰るっ!
743 :
ゆうや:2009/07/16(木) 03:32:12 ID:1zJJU0w50
おやおや・・・スネてしまわれたかな?
ではこちらにいらっしゃい。(まっすぐな目でゆなを呼び寄せる)
744 :
ゆな:2009/07/16(木) 03:35:43 ID:IGWwVyLW0
ふんっ(プイっと顔を横にむける)
(でもゆうやがどういう反応しているかやっぱり気になり
ゆうやの目をみてしまう)
・・・・///
ずるぃ、、、そんな目で、、、
(いじけながらゆやのそばに
745 :
ゆうや:2009/07/16(木) 03:38:17 ID:1zJJU0w50
さぁ素直になってゆうやと何がしたいかお言いなさい?
でないと今夜はこれで終わりにしますよ?
(やさしい声で返事を促す)
746 :
ゆな:2009/07/16(木) 03:40:20 ID:IGWwVyLW0
や、、やだっ!
ゆうや、、、いじわるしなぃで??
(ゆうやの服をひっぱり駄々をこねる)
ねぇってば、、、
747 :
ゆうや:2009/07/16(木) 03:41:31 ID:1zJJU0w50
はぁ・・・では・・・いつものように舌をお出しなさい?
748 :
ゆな:2009/07/16(木) 03:43:47 ID:IGWwVyLW0
ん、、、(目をつむり口をすこしあけながら舌をだす
749 :
ゆうや:2009/07/16(木) 03:46:50 ID:1zJJU0w50
いい子です・・・
(出された舌にゆうやの舌をいやらしく重ね、愛撫し合う)
くっちゅ・・・ ちゅ・・・ ペチャ・・・
750 :
ゆな:2009/07/16(木) 03:47:27 ID:IGWwVyLW0
ん・・・・ちゅ、、、んん
(ゆうやのキスの頭がボーとしてくる)
751 :
ゆうや:2009/07/16(木) 03:50:37 ID:1zJJU0w50
さぁ・・ではゆな様・・・ こちらを頬張りなさいませ?
(ゆうやのモノが黒服のズボンから露出している)
さぁ、いつものように・・・犬のようにこれを舐めてくださいませ・・・
752 :
ゆな:2009/07/16(木) 03:55:12 ID:IGWwVyLW0
(ちいさくうなずき、優しくにぎる)
ゆうやのおっきぃ、、、
(上下にうごかし、先端をなめていく)
753 :
ゆうや:2009/07/16(木) 03:58:20 ID:1zJJU0w50
お嬢様・・・ 気持ちいいです・・・
お願いがあります・・・下着を脱いでお尻を突き出して舐めてください・・・
ゆうやはそれが好きです
754 :
ゆな:2009/07/16(木) 04:00:57 ID:IGWwVyLW0
きもちぃ??
(下着のぬいで、ゆうやの顔にお尻をつきだしながらねめる)
ん、、、ペロペロ、、ちゅぱちゅぱ
755 :
ゆうや:2009/07/16(木) 04:03:58 ID:1zJJU0w50
あぁ・・気持ちいいですう
ゆなさまのいやらしいおまんこも舐めさせて下さい・・・
(69の体制でお互いに舐めあう)
ゆなさまのおまんこいやらしく光っています・・・ん ん〜・・・
ブチュ… ちゅ ちゅぱぁ・・・
756 :
ゆうや:2009/07/16(木) 04:11:40 ID:1zJJU0w50
本日のおまんこはお終いでございますか? では落ちさせていただきます・・・
757 :
執事:2009/07/16(木) 17:11:37 ID:KALkjRR20
お嬢様、奥様いませんか。
758 :
美砂:2009/07/16(木) 17:58:59 ID:2SRy/7wLO
まだいらっしゃいますか?
759 :
執事:2009/07/16(木) 18:00:28 ID:7T/samml0
美砂様どうなされましたか?
760 :
執事:2009/07/16(木) 18:00:36 ID:KALkjRR20
はい、いますよ。
よかったらお相手お願い致します。
761 :
山本:2009/07/16(木) 18:02:25 ID:V7932l4oO
>>758 美砂お嬢様、お呼びでしょうか?
どうされましたか?
762 :
執事:2009/07/16(木) 18:02:50 ID:KALkjRR20
うざい・・・落ちます
失礼。 先客がいましたか…
オチ
764 :
美砂:2009/07/16(木) 18:06:45 ID:2SRy/7wLO
えっと…
山本サンとでいいのかな?
765 :
執事:2009/07/16(木) 18:07:16 ID:7T/samml0
美砂様、どうなされました?
766 :
美砂:2009/07/16(木) 18:08:14 ID:2SRy/7wLO
767 :
執事:2009/07/16(木) 18:08:52 ID:7T/samml0
どんな感じをご希望ですか?
768 :
美砂:2009/07/16(木) 18:11:48 ID:2SRy/7wLO
お父様には隠した恋みたぃな。
悲恋な感じがいいです。
身分違いとか、
婚約者がいるとか。
痛い系はNGでお願いします。
769 :
執事:2009/07/16(木) 18:12:19 ID:7T/samml0
分かりました。書き出しお願いできますか?
770 :
美砂:2009/07/16(木) 18:16:22 ID:2SRy/7wLO
(よろしくお願いします)
(夜、ナイトウェアに身を包みベットの端にすわってため息)
はぁ…
お父様が決めた丸富財閥の御曹司サマとの結婚はどんどん進んでいるわ
私が愛しているのはあの方ただ1人なのに。。
あの方は何もおっしゃってくれなぃ。。
(悲しみに沈んだ顔)
771 :
執事:2009/07/16(木) 18:18:03 ID:7T/samml0
うるせぇよ 美砂 俺のさっき食った焼肉のゲロと黒いボットン下痢ウンコ食べろ
超臭ぇのがでっからよー
美砂の頭からかけてやっから
おえええええええええええうえええええええええええええええええげーーーーーびちゃびちゃ・・・・
ぶりゅぶりゅーーぐちゃべちゃべちゃ・・・びや・・ぐちゃ・・・・・
772 :
美砂:2009/07/16(木) 18:20:24 ID:2SRy/7wLO
最低。。
再募集かけます。
素敵な執事サマお願いします。
773 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/07/16(木) 18:22:09 ID:N9PzZ7pA0
いますよ
いかがなされましたか?
774 :
山本:2009/07/16(木) 18:22:52 ID:V7932l4oO
私でよければ…
775 :
美砂:2009/07/16(木) 18:25:00 ID:2SRy/7wLO
かぶっちゃいましたね。。
さっきの設定でいきたいんですが、
よろしい方でお願いします。
776 :
美砂:2009/07/16(木) 18:31:52 ID:2SRy/7wLO
えっと…
どなたかお相手していただけると嬉しいです。。
777 :
山本:2009/07/16(木) 18:34:31 ID:V7932l4oO
778 :
美砂:2009/07/16(木) 18:35:25 ID:2SRy/7wLO
>>777 ありがとうございます。
お願いします。
779 :
美砂:2009/07/16(木) 18:36:57 ID:2SRy/7wLO
770の続きで大丈夫ですか?
780 :
山本:2009/07/16(木) 18:40:08 ID:V7932l4oO
美砂さん、ごめん。
希望シチュをイメージしてたけど、ちょっと浮かばないです。
他の人探してもらった方が……………
781 :
美砂:2009/07/16(木) 18:41:17 ID:2SRy/7wLO
そーですか、残念です。
また機会がありましたらお願いします。
オチ
オチます。
783 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/07/16(木) 19:22:49 ID:/bH7WfbuO
執事さんいらっしゃいませんか?
内緒で夜を共にしているといったシチュでやりたいです。
(別シチュでも構いません)
784 :
執事:2009/07/16(木) 19:23:42 ID:JTQziewG0
いますよ。
よろしくお願いします
シチュは上に書いたやつでよろしいでしょうか?
786 :
太田執事:2009/07/16(木) 19:29:10 ID:JTQziewG0
いいですよ、宜しくね。
名前を入れて下さい、それと年齢・NG・服装を教えて下さい。
普段は名無しさんに忠実な執事だが、夜になり二人きりになると立場が逆転し、
執事の何が無しではいられないお嬢様・・・。
こんなシチュではどうですか?
(名前入れました)
787 :
怜悧:2009/07/16(木) 19:32:01 ID:/bH7WfbuO
名前は怜悧(れいり)、18歳です。
服装はゆったりとしたワンピースで。(寝る前の服装でいいんですよね?)
NGは痛いことと汚いことです。
そのシチュでお願いします。
太田執事さんの年齢も教えてもらえますか?
788 :
太田執事:2009/07/16(木) 19:37:56 ID:JTQziewG0
年齢は42歳、歳に似合わず筋肉隆々の体育会係の筋肉質。
もちろん勃起した時のペニスは、亀頭は大きく、竿は太く40代とは思えない反り返りです。
深夜になり家族全員が寝静まった広い屋敷内、怜悧の部屋のドアをノックする音が聞こえる。
コンコン・・・・コンコン
789 :
怜悧:2009/07/16(木) 19:43:43 ID:/bH7WfbuO
わかりました!
(広いベッドに腰掛け、落ち着かない素振りをしていたが戸の音を聞くと表情を和らげて)
太田?
(戸の外の人物に確認をとったのち部屋に招くと、すぐに太田に抱きつく)
…待ってたわ…
790 :
太田執事:2009/07/16(木) 19:47:34 ID:JTQziewG0
お嬢様・・・・今夜も来てしまったよ。
(怜悧を抱きしめ首筋に舌を這わせつつ、耳元で囁く)
クチュ・・・クチャ・・
お嬢様も私を待っててくれたのかい?
クチュ・・クチュ・・・クチャクチャ・・
(舌が首筋から耳の穴を這い回り、頬から唇へと移動していく)
クチュクチュ・・・クチャクチャ・・
791 :
怜悧:2009/07/16(木) 19:51:22 ID:/bH7WfbuO
(あ、執事さんなのでよろしければ敬語で話してもらえませんか?)
っん…ぁ…
(舌を這わされると頬を染め、太田に体を更に寄せる)
だ…って、太田に…してもらえないと眠れないから…ぁっ、あ…
(耳に響く音が恥ずかしく、同時に体は期待に打ち震える)
792 :
太田執事:2009/07/16(木) 19:56:28 ID:JTQziewG0
(わかりました)
お嬢様に、そう言われると私も幸せです。
(怜悧の顔中を舐め回すとディープキスへ・・)
クチュクチュ・・・クチャクチャ・・
(互いの舌を弄り合い、絡め合い、舌を吸い合う)
ピチャピチャ・・・クチュクチュ・・
(顔を左右に振りながら激しいキスが続く)
チュパチュパ・・・クチャクチャ・・
(キスをしながら片手は怜悧の尻を揉み、片手は胸を弄る)
793 :
怜悧:2009/07/16(木) 19:59:03 ID:/bH7WfbuO
(ありがとうございます)
ん…、っ…ん…
(自らも太田の舌に自分の舌を絡め)
ぅん…、ん…ん……
(目を閉じ、恍惚とした様子でキスを受ける)
(体に触れられるとぴくっと震え、自分も太田の股間を手で探る)
794 :
太田執事:2009/07/16(木) 20:07:28 ID:JTQziewG0
お嬢様、お召し物を脱がして差し上げます。
(ワンピースをユックリと脱がすと形の良い胸が露に)
とても綺麗な肌ですよお嬢様。
(褒めながら怜悧の前に跪きショーツをスルスルと脱がし、怜悧を全裸に)
失礼して私も脱がさせて頂きます。
(怜悧の前で手早く全裸に)
お嬢様、ベッドに行きましょう?
(怜悧を抱き上げると大きなベッドまで運び優しく降ろす)
さあ お嬢様・・・何からさせて頂きましょうか?
795 :
怜悧:2009/07/16(木) 20:11:25 ID:/bH7WfbuO
ぁ……
(服を脱がされると小さく声を漏らし)
(興奮しているからか無意識のうちに呼吸が少し荒くなる)
(ベッドに下ろしてもらうと、足を軽く開き)
太田…ここ…いじって…
早く太田のを…入れてもらいたいの…
(その間も太田のものに目がいってしまう)
796 :
太田執事:2009/07/16(木) 20:18:22 ID:JTQziewG0
お嬢様そんなに慌てないで下さい、後からジックリと私の物を入れさせて頂きます。
(怜悧の足元へ移動し、軽く開いた足をM字に大きく広げる)
お嬢様の秘部はピンク色で綺麗ですよ。
クチュ!!・・・ピチャ!!ピチャ!
(怜悧の陰部に顔を埋め、大陰唇を左右に広げると舌先を割れ目中央にめり込ませて上下に這わせる)
うううん・・・・クチュクチュ・・・クチャクチャ・・
(太田の舌が肛門から膣口、そしてクリまでをユックリを舐め続ける)
797 :
怜悧:2009/07/16(木) 20:22:31 ID:/bH7WfbuO
っぁああん……ッ
(舐められた途端に高い声をあげ)
あっ…ぁあ…っ…太田…
(きゅっ、と緩く太田の髪に指を絡め、切なげな喘ぎ声をだす)
…もっとして…ぐちゃぐちゃにしてぇ…っぁあん…!
(割れ目がヒクヒクと震え、透明な液をトロトロとこぼす)
798 :
太田執事:2009/07/16(木) 20:27:26 ID:JTQziewG0
クチュクチュクチュ・・・
(溢れる愛液を丹念に舐め続け)
お嬢様・・・もっと感じて下さい。
(包皮を剥いてクリを露出させる)
あああ・・・こんなに可愛いクリトリス・・・とても硬く尖ってますよ。
(尖ったクリ先端を舌先で小刻みに震わす)
レロレロレロレロレロ・・・レロレロレロレロレロレロ・・・
(クリを責めながらユックリと指を膣内へ挿入していく)
ジュプ・・ジュプジュプ!・・
レロレロレロレロレロレロ・・
(指の根元までを挿入すると、指先を曲げて膣内奥から膣口までの肉壁を何度も掻き始める)
799 :
太田執事:2009/07/16(木) 20:36:18 ID:JTQziewG0
お嬢様?
800 :
太田執事:2009/07/16(木) 20:39:19 ID:JTQziewG0
落ちます。
801 :
霙:2009/07/16(木) 23:40:59 ID:7LvG37qv0
執事さん募集します。
こちら雷が怖くて寝れなくて…という設定ではじめたいです。
(NG:スカトロ・グロ・体を極度に傷つける事)
>>801 お相手しましょうか?
そして申し訳ないのですが、お名前の読み方を教えていただいてもよろしいですか?
803 :
霙:2009/07/16(木) 23:44:13 ID:7LvG37qv0
>>802 お願いします♪
みぞれと読みます。どうぞよろしくお願いします〜
804 :
翡翠:2009/07/16(木) 23:46:02 ID:j2E1cjuf0
>>803 よろしくお願いします。
私は翡翠(かわせみ)とお呼びください。
書き出しはどうしましょうか?
805 :
霙:2009/07/16(木) 23:47:07 ID:7LvG37qv0
>>804 了解です
初心者ですので、何かあれば遠慮なく指摘お願いします;
そちらからお願いできますか?
806 :
翡翠:2009/07/16(木) 23:52:26 ID:j2E1cjuf0
>>805 わかりました。
大丈夫ですよ?
ご安心ください。
(廊下を歩いていると、窓の外で雷が鳴っていた。
暗闇の中を光ると、直後に轟音が鳴り響く)
……凄い荒れ模様ですね……。
お嬢様は大丈夫でしょうか……?
(霙の部屋の扉をノックした)
失礼します、お嬢様。
御加減はいかがですか?
807 :
霙:2009/07/16(木) 23:57:22 ID:7LvG37qv0
(外では慌しく雷が鳴っており、案の定 ベッドにもぐりこんで)
うー…。なんでこんな…。
早く、翡翠来てください…、(うる、と目に涙を浮かばせて)
(ぐずぐずと泣き言を言っていると、貴方が部屋に入ってきて)
翡翠っ…。遅いですよー。(貴方を見つめれば、ぎゅっと貴方の手を掴み)
こ、怖かったんですから…!
808 :
翡翠:2009/07/17(金) 00:00:21 ID:j2E1cjuf0
(許可を得てから部屋に入り、そっと布団の上から撫でた。
しかし、すぐに霙に体を掴まれて)
そ、そんなに怖かったですか……?
(手を掴まれ、潤んだ目を見るとドッキリしてしまって)
すみません、もっと早く気づいていれば……。
(そっと霙の体に手を回し、締め付けないように軽く抱きしめて)
まだ怖いですか?
ずっと、私が居ますから……。
809 :
霙:2009/07/17(金) 00:06:12 ID:7LvG37qv0
雷の音大きいし…。真っ暗だし…(外を見つつ、そう言うが、すぐに貴方の方を見て)
それに、翡翠もいなかったから。
わ…っ(そっと貴方に優しく抱きしめられ、少し驚くがすぐに抱きしめ返し)
あの…今日は、ここで私と一緒に寝てほしいの…。
こ、これは命令ですから…。
絶対、絶対一緒に寝てください。
810 :
翡翠:2009/07/17(金) 00:08:02 ID:jUut3Kky0
仕方ありませんよ……。
外はもう夜ですから。
私がここに居なかったのは私の不注意ですが……すみません。
(そう言うと、背中を軽くさする。
安心させようと、ゆっくりと撫でて)
……お嬢様と……ご一緒に、ですか?
しかし、それがわかってしまうと、私がどうなるか……。
(少し戸惑ったが、絶対、と言われると断れず)
……わかりました、私でよろしければ……。
811 :
霙:2009/07/17(金) 00:15:05 ID:BLZJ7HW50
でも…、ちょっと落ち着きました。
翡翠といると…なんか安心します、(えへへ、と笑って貴方にそういえば)
それでも…いいの。
翡翠と一緒に寝たいの…、じゃなきゃ眠れないです…。
(貴方の返事をきけば、うれしそうにして、よかったと答え)
812 :
翡翠:2009/07/17(金) 00:17:19 ID:jUut3Kky0
落ち着きましたか……。
それなら、よかったです。
お嬢様も、今日の夜を泣いてすごされるのはお嫌でしょうから……。
(霙の笑顔を見ると、にっこり微笑んで、頬を軽く撫でた)
わかりました。
お嬢様のお頼みとあれば……。
(にっこり笑うと、燕尾服の上を脱いだ。
ワイシャツも着崩して、ゆったりとした格好になる)
朝まで、ご一緒の方がよろしいですか……?
813 :
霙:2009/07/17(金) 00:21:44 ID:BLZJ7HW50
うん…、ありがとう。本当に、きてくれて嬉しかったです…
(頬を軽く撫でられ、恥ずかしがるように俯いて)
翡翠、く、くすぐったいです…。
それでこそ、私の執事です。
(貴方が脱ぐのを確認すれば、ベッドの隣を空け
ぽんぽんと貴方を誘うようにして。)
うん…ずっと一緒がいいです…。
814 :
翡翠:2009/07/17(金) 00:26:04 ID:jUut3Kky0
勿論ですよ……。
私はお嬢様の専任の執事ですから。
お嬢様のためなら、なんでもしますよ?
(擽ったそうにしている顔を見て、にっこり微笑んだ。
そのまま頬を近づけて、もう一度頬を撫でて)
ええ、ですが、私のはしたない姿を見せるわけにはいけないので……。
(そう言うと、ワイシャツを着崩した姿を示して)
この姿で失礼させていただきます。
(ぺこ、と一礼して)
では、失礼します……。
(霙が叩いたところにすわり、そっとベッドに座る)
815 :
霙:2009/07/17(金) 00:31:33 ID:BLZJ7HW50
本当?
じゃあ…キスしてください…
(ん、と目を瞑って、貴方にそう求めて)
たまには良いと思います。(くす、と笑ってそういえば)
なんか…落ち着きます…。(そういって、もう一度ぎゅと貴方を抱きしめて)
翡翠…?私、なんかえっちな気分です…(自ら言葉に出してしまい恥ずかしくなって。
紅潮させた顔を見せたくなく、そのままぎゅとしたままで)
816 :
翡翠:2009/07/17(金) 00:35:54 ID:jUut3Kky0
……キスですか?
わかりました……。
(目を瞑った様子を見て、肩をそっと抱き寄せてキスをする。
触れるだけではなく、唇を重ねて長いキスをした)
たまには、ですけどね。
本当に、ロングスパンでないといけませんからね……?
(少しだけ咎めるように霙を見て)
落ち着きますか?
それは……よかったです。
(服をぎゅっと握られると、少しだけびっくりして)
こうしていると……失礼だと思いますが、ホテルで関係を持った男女、みたいですよね……。
(少しだけ苦笑して、霙の顔をそっと覗きこみ)
お顔が……赤いですよ?
熱はありませんか……?
(そっと、おでこに手をあてて)
817 :
霙:2009/07/17(金) 00:42:56 ID:BLZJ7HW50
んう…、嬉しいです…。
(きすをして貰い、嬉しかったのか微笑んで貴方を見つめて)
いつも、色んなお世話で大変でしょうし、ね。
それに翡翠は真面目だから、もっと大変だろうし…
か、関係をもった男女…ですか?
(かー、とまた顔が赤くなれば、想像してしまったようで)
あっ…ね、熱はないと思うけど…その…
(言葉を濁らせて、そういえば… 額に手を当てられ、びく、として)
ひゃ…っ。
818 :
翡翠:2009/07/17(金) 00:46:17 ID:jUut3Kky0
そんなに……嬉しいですか?
もっとして差し上げますよ……。
(微笑まれると、もう一度唇を近づけ、今度は濃厚なキスをする)
いえ、大変ではありませんよ。
もう慣れましたから。
お嬢様にお仕えするのが、楽しくて仕方ありません……。
(にっこり笑って、頬をそっと撫でる)
ええ……少しだけ、そんな気がしませんか?
(真っ赤になった頬を見て、笑いかけて)
本当に、真っ赤ですよ。
お風邪をお引きにならないように……。
(体を抱きしめると、霙の体はすっぽり収まった。
そして、耳元でそっと囁いて)
体験……してみますか?
男女の関係を……。
819 :
霙:2009/07/17(金) 00:52:46 ID:BLZJ7HW50
はぅ…ん…、(濃厚なキスを交わせば、甘い声が漏れてしまい)
翡翠が優しくしてくれるから、嬉しくて…。
なら、よかったです…。
私、いつもご迷惑をかけてないかと心配で…(貴方の笑顔を見て、此方も微笑み)
ま、まぁ…言われてみれば…そうかもしれません。
(恥ずかしそうに、答えて)
だ、大丈夫です!何でもないですから…。
(貴方に抱きしめられてびっくりした様子で)
男女の関係を…た、体験ですか…?
そんな…、私、魅力ないですし…。
でも…、翡翠と…体験してみたいです…。(貴方の目を見つめて)
820 :
翡翠:2009/07/17(金) 00:56:55 ID:jUut3Kky0
(甘い声を聞くと、嬉しくなって首筋を擽る。
そして霙の頭を撫でて、その反応を見る)
私も、お嬢様が嬉しくなっていただけるのなら嬉しいです。
それに、私は好きでお嬢様のお世話をさせていただいているのです。
それがいいのですよ。
本当に……なんでもないですか?
では……体験してみますか?
(そっと、額にキスをして)
お嬢様はとても魅力的ですよ……。
私など、まだまだです。
(苦笑して、寝間着の上から霙の胸を揉んだ。
自分の足を絡め、前後に動かすと太ももが霙の股間を刺激する)
821 :
霙:2009/07/17(金) 01:05:14 ID:BLZJ7HW50
やっ…、ん…くすぐったいですっ…んぅ…(首筋を擽られれば、
感じているのを隠そうとして言葉を濁し)
私も…翡翠が嬉しくなってくれたら嬉しいし…。
なんだか、照れるけど、ありがとう。
うん、大丈夫です…。
(額にキスをされ、ドキッとして) …う、うん…体験してみます…。
そんな事ないですよ…、翡翠は十分です。
(胸を触れられれば、びくっと体が強張り。)
あっ、んう…翡翠…だ、めえっ…!
(同時に股間に刺激がきて、軽く大きい声をだしてしまい)
822 :
翡翠:2009/07/17(金) 01:09:09 ID:jUut3Kky0
くすぐったいのですか?
(それを聞いて少しだけ笑う)
隠さなくてもいいですよ。
お嬢様……感じていらっしゃるのでしょう……?
(股間を刺激している足をゆっくり動かし、そっと寝間着の中に手を差し伸べる。
足を離したかと思うと、今度は指で細かな攻めが始まった)
体験してみますか……?
では、精一杯お相手を勤めさせていただきます。
(大きな声が漏れると、唇をそっと塞いで、それを離し)
お嬢様は……処女ですか?
それと、危ない日は……大丈夫ですか?
(にっこり微笑んだ顔をして卑猥な言葉を話しながら、下着の中に手を潜らせて女性器を触る)
823 :
霙:2009/07/17(金) 01:16:07 ID:BLZJ7HW50
う、ん…っ、感じちゃってます…
(恥ずかしいです…、と一言付け加えて、ふいと目をそらせば)
ひゃっ…だ、だめです…っ(既に下はびしょびしょに濡れてしまっており、
それを必死に隠そうとしているが、隠せずに)
は、はいっ…優しく…してください。(潤んだ瞳を貴方に向けて)
ん…。(唇が重なり、…離れ、 質問を聞かれれば)
ま、まだ…経験ないです…。
危ない日もまだだから…っん…
824 :
翡翠:2009/07/17(金) 01:23:32 ID:jUut3Kky0
……うん?
(まだ幼い女性器を触り始めてすぐに、自分の手が濡れていることに気づく。
霙がふい、と目を逸らした隙にそっと、耳元で囁いて)
もう濡れてしまっているではないですか……。
実は、期待していたのではありませんか?
(潤んだ瞳を向けられると、頭を撫でた。
そしてゆっくり、ゆっくりと寝間着を脱がしていく。
自分もラフな格好から、裸になっていく)
では、私めが初めてのお相手になるわけですね……。
やさしくしますから。
(頬にキスをして、自分は体を起こし、霙を仰向けに寝かせた。
一糸纏わぬ二人は、簡単に繋がりそうな雰囲気になる。
凶悪な先端をちらりと見せつけ、霙の足を開かせた。
そしてぴっちり閉じている入り口にそれを擦り付ける)
いきますよ……?
825 :
翡翠:2009/07/17(金) 01:44:21 ID:jUut3Kky0
あら……
折角いいところでしたが、残念でした。
また、お相手いただけたら嬉しいです。
では、おやすみなさい、いい夢を。
以下、空室です。
826 :
ゆら:2009/07/17(金) 03:09:09 ID:inkkIkQbO
こんな時間ですが、優しい執事さんいませんか?
827 :
ゆら:2009/07/17(金) 03:10:54 ID:inkkIkQbO
age忘れました…(^_^;)
828 :
執事:2009/07/17(金) 03:12:58 ID:oQQUwitp0
お呼びですか?お嬢様。
829 :
執事:2009/07/17(金) 03:23:57 ID:oQQUwitp0
どうやらお呼びではなかったようです・・・失礼しました。
830 :
泉:2009/07/17(金) 10:42:45 ID:qfnmmgLU0
紳士だけど変態チックな執事さんいませんか?
フカフカなベッドに縛りあげられて、エッチなお仕置きを受けたいです。
831 :
三上:2009/07/18(土) 00:07:34 ID:6nQ5d1ltO
今宵、お嬢様に甘美な寝付け薬を差し上げましょう。
いかがですか。
832 :
晶子:2009/07/18(土) 00:20:51 ID:OmVh0MSwO
ぜひください…
833 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/07/18(土) 00:35:13 ID:OmVh0MSwO
もういらっしゃらないんでしょうか…
あげてみます。
834 :
田神:2009/07/18(土) 00:42:02 ID:e9VHJkLeO
お願い出来ますか?
835 :
晶子:2009/07/18(土) 00:45:46 ID:OmVh0MSwO
>>844 先程の方とは違う方ですよね?
よろしくお願いします。
836 :
田神:2009/07/18(土) 00:49:18 ID:e9VHJkLeO
>>835 はい。NGや詳しいお願いがあればどうぞ
837 :
晶子:2009/07/18(土) 00:53:52 ID:OmVh0MSwO
NGは痛いのと汚いのです。優しくて少しSな執事さんはどうでしょうか。
そちらの希望はありますか?
838 :
田神:2009/07/18(土) 00:56:48 ID:e9VHJkLeO
>>837 把握しました。こちらからは特に御座いませんが、既に手錠でベッドに縛られた状態から書き出しをお願いしたいです
839 :
晶子:2009/07/18(土) 00:59:50 ID:OmVh0MSwO
そういう希望があるなら、そちらから書き出された方がよいかと…
落ちます。
841 :
ありさ:2009/07/18(土) 02:21:58 ID:meYMuc6N0
(持ち出した鍵束を手に、執事の寝室に入ると、眠っている執事の肩を軽く揺する)
ねえ…怖い夢みちゃった…
いっしょに寝ていい?
(そのような行為が意味することも深く考えず、頼りない声で言う)
【クールな執事さんに無理を言う感じで甘えたいです】
【こちらは性知識に疎い16歳くらいのお嬢様で、ふわふわとした肩までの猫っ毛】
【身長は160センチくらい、胸は小さめお尻は大きめです】
>>841 お相手しましょうか?
希望とNGがあればどうぞ。
843 :
佳彦:2009/07/18(土) 02:24:46 ID:52n85Lw+P
(ふっと目を覚まし)
おや ありさお嬢様…
夢…
しょうがないですね
では こちらにどうぞ
(掛け布団の端を持ち上げる)
844 :
ありさ:2009/07/18(土) 02:27:50 ID:meYMuc6N0
>>842 【おねがいします^^】
【NGは暴力と汚いことかな…縛られたりは好きです】
>>843 【早かった方におねがいしようかと思います、スミマセンっ】
845 :
佳彦:2009/07/18(土) 02:28:38 ID:52n85Lw+P
846 :
遠野:2009/07/18(土) 02:29:21 ID:C0UvFHuU0
>>844 わかりました、よろしくお願いします。
>>843さん、すみません。
続きを書きますので少々お待ちを……
847 :
ありさ:2009/07/18(土) 02:30:14 ID:meYMuc6N0
【はいっ】
848 :
遠野:2009/07/18(土) 02:32:10 ID:C0UvFHuU0
>>841の続き……。
……うん……?
誰ですか、私を揺らすのは……?
(眠い目を擦り、暗い中、目を凝らすとお嬢様が居て)
お嬢様……?
こんなところへ、どうして……?
怖い夢を見たんですか……それは……可愛そうに。
(少しだけ困った顔をして、頬を撫でて)
わかりました、私でよろしければ……。
(そう言うと、自分の布団の一部を空け、ありさが十分眠れる広さを確保する。
そして、寝転がってありさと向き合う)
しかし、夜這いとは……お嬢様も、大人になりましたね……?
(手に持った鍵を見て、少しだけ苦笑して)
849 :
ありさ:2009/07/18(土) 02:36:52 ID:meYMuc6N0
やったあ、ありがとうっ
(遠野さんが布団を空けてくれると、にこりと嬉しそうにして、その中へ潜り込む)
(夏だというのに、その中は、暑いというよりも暖かいというふうに感じられて)
…?
夜ばい?
(遠野さんのユーモアが理解できず、暗がりの中で目を合わせて)
850 :
遠野:2009/07/18(土) 02:41:06 ID:C0UvFHuU0
あまりかけると暑いですからね……。
ここは風があって少し涼しいですが、あまり汗をかかないようにお気をつけくださいね。
(ありさのお腹の辺りに薄手のタオルケットをかけ、頭を撫でた)
それと、あまり興奮なさらないように。
眠れなくなって、明日起きれなくなってしまいますよ?
(くすっと微笑み、頬も軽く撫で、様子を見る)
夜這い、です。
……ええと。
好きな人のところの部屋に行き、夜をすごすのですよ。
(少しだけ戸惑って、悪いことを吹き込んでしまったかな、と思案して)
851 :
ありさ:2009/07/18(土) 02:53:03 ID:meYMuc6N0
ほんとだ、風がきもちいいね
(言われてから夜の香りと風を感じ、頭を撫でられると嬉しくなって)
(てっきり迷惑がられると思っていたので、遠野さんが笑ったのがわかると心底安心して)
あははっ…くすぐったいよ
(頬を撫でられると、小動物のように、ちいさく体を震わせて)
…好きな人?夜をすごす?
……あっ
(そこまで言われて、ようやく、言葉の意味を理解して)
ち、ちがっ…そんなんじゃないよ!
も〜遠野さんてば…なに言ってんの?
わたしは、ただ、だっこして一緒に寝てほしかっただけ!
(沸き上がってくる恥ずかしさに、遠野さんの胸をばしばし拳で叩いて)
852 :
遠野:2009/07/18(土) 02:56:36 ID:C0UvFHuU0
ええ、気持ちいいでしょう?
私はこの部屋を気に入っているんですよ……。
(そうやって微笑むと、くすっと笑ってまた頬を撫でる)
くすぐったいですか?
でも、そうしている様子が可愛いですよ、お嬢様……。
……理解していただけましたか。
(苦笑して、ばしばし胸を叩かれると手を差し出してちょっとだけ受け止めて)
あはは……。
嘘はいわなくてもいいですよ。
そんな、夜のひと時をすごしたかったのではないですか……?
(にっこり笑うと、ありさの体の下に手を通し、軽く抱きしめる)
体験してみます……?
(そのまま、不意にキスをして)
853 :
ありさ:2009/07/18(土) 03:04:59 ID:meYMuc6N0
(可愛い、と言われると、素直に嬉しくなってしまって)
っ…!
(でもすぐに、からかわれているのかと、くやしくなってしまって)
(手がだめならと、足で蹴ろうとしたところ、抱きしめられ)
う…嘘なんかじゃな……んっ……!
(弁解しようと開いた口をいきなり塞がれて、一気に全身が強張ってしまって)
854 :
遠野:2009/07/18(土) 03:10:10 ID:C0UvFHuU0
ええ、可愛いですよ、お嬢様。
いつも背後から、羨ましいと思いながらお仕えしておりました……。
今日は、私が……少しだけ、好きにさせていただきます。
(にっこり笑うと、頬ずりした)
嘘ですよね?
でなければ、ここまで積極的になりませんよね……。
(にっこり笑うと、ありさの両手を軽く掴んだ。
そして、枕元から取り出したタオルで軽く、手首を縛る)
さて、ここはどうなんでしょう……?
(唇を塞ぎ、体をこわばらせているうちに寝間着を脱がせ、下着の中に手を入れる。
そっと、幼い女性器も撫でた)
855 :
ありさ:2009/07/18(土) 03:20:38 ID:meYMuc6N0
えっ…?
(バクバクと鳴る心臓の音と、遠野さんの意外な言葉に、耳を疑うようなきもちで)
ちょっ…?なにやって…!
(みるみる両手の自由が失われていくのを、何もできずにただ見ていて)
んんっ!
(大切な場所に触れられ、驚いて声を上げるが、遠野さんの唇に塞がれてしまっていて)
(そっと撫でられた指の感触にびっくりして、遠野さんの足を幾度か蹴って)
856 :
遠野:2009/07/18(土) 03:25:12 ID:C0UvFHuU0
本当ですよ……。
お嬢様に嘘はつけませんから。
(にっこり微笑むと、頬ずりして、そっと耳元で囁く。
首筋を舐め、耳も少しだけ舐めた)
さぁ、何をしているんでしょうね……?
もう、お分かりだと思いますけど。
(くすくすと笑うと、触れていた女性器の指を離した……
と思ったが、実はそっと、第一関節まで入れられていた。
処女であるかを確かめようと、入り口の具合を確かめる)
い、痛っ……。
照れ隠ししなくてもいいですよ……?
(ふふ、と微笑むと、蹴っている足の間に体を割り込ませ、足を広げさせた)
857 :
ありさ:2009/07/18(土) 03:33:33 ID:meYMuc6N0
そんなことっ…言われたって…!
(遠野さんの挙動に困惑したまま、体を舐められて、きもちよくて、更に遠野さんを蹴って)
やっ…だめっ!
(指が入っていることに気づくと、加減をしていた蹴りを、いよいよ本気で抵抗して)
だめだよ遠野さんっ!こんなこと…!
遠野さんは、うちの執事なのにっ!
…あっ…!
(足を広げられてしまうと、もう何もできなくなってしまって)
858 :
遠野:2009/07/18(土) 03:39:33 ID:C0UvFHuU0
い、痛っ……。
お嬢様、そんなに蹴らないでくださいよ……。
これから、気持ちいいことをするんですから。
(そう言うと、足を押さえつけて唇を塞ぐ。
最初、抵抗されることは織り込み済みだが、
それにもめげずに舌を絡めようとする)
ダメなんですか?
でも、お嬢様が誘ったんですよね……。
(くすくす笑い、ありさの下半身を露にさせた。
自分も下半身を曝け出すと、それを擦りつけ、ゆっくりと押し出した。
入り口にペニスを擦り付けると、先端が広げられる感じがした)
859 :
ありさ:2009/07/18(土) 03:52:00 ID:meYMuc6N0
(気持ちいいこと、と言われると、カっと顔を赤くして)
えっち!遠野さんのえっち!執事失格だよっ!
んっ…!
(強引に口の中に入ってくる舌は、熱くて柔らかくて)
(必死でそれから逃れようとするのだが、けっきょく、拙く絡め合うかたちになってしまって)
ぷはっ…(濡れた唇を離し)
さ…誘ったんじゃないもんっ!
いっしょに寝てほしかっただけだもんっ!
(遠野さんの調子についていけず、ついに涙を浮かべて)
ひっ!?
(気づくと下半身が外気に触れていて、遠野さんのものが丸見えで)
(あまりにグロテスクなそれで、入り口を広げられると、ぽろぽろ涙を流して)
――い、いやあ!それ入れないでぇっ!
怖いよ遠野さんっ!
860 :
遠野:2009/07/18(土) 04:01:47 ID:C0UvFHuU0
執事……失格ですか?
では、私は執事ではなく、お嬢様の恋人になりましょうか……。
(にっこり微笑むと、体を寄せる。
そして攻め続けていた舌がやっと口を割り裂いたので歓喜が心の中に浮かんだ)
誘ったんじゃないですか?
一緒に……これから、まだまだ時間はありますから。
ゆっくりと、一緒にすごしましょうよ。
体を重ねて、ね?
(涙を浮かべる様子を見ると、その目蓋にそっと口付けして涙を啜る。
その後でそっと、親指で目蓋を撫でた)
ほら、いきますよ、お嬢様。
私と一つになるんですよ……?
(腰を持ち上げ、まじまじと見せ付けながら、ありさの腰を持ち上げ、挿入していく。
ぴっちりと閉じた女性器に肉杭が打ち込まれ、奥へ奥へと進む)
怖くないですよ……。
これで気持ちよくなれるんですから。
(にっこり微笑むと、根元までペニスが挿入されたのがわかった)
861 :
ありさ:2009/07/18(土) 04:13:23 ID:meYMuc6N0
恋人……?
(涙を拭われると、ぷいと顔を横に背けて、黙って遠野さんの言葉を聞いていたが)
あっ…やっ……いやぁっ……!
(自分の性器が遠野さんのものを飲み込んでいく光景の、そのいやらしさに、たくさんの愛液が溢れだして)
(それは初めての痛みを和らげ、ぼうっとした快感へと変えていき)
ぁ……ぁ……
(結合部を見つめながら、本能的に、下腹部に力をこめる)
(愛液と鮮血が混じったものが、遠野さんのものを濡らしていて)
862 :
遠野:2009/07/18(土) 04:19:58 ID:C0UvFHuU0
恋人では、満足できませんか……?
では、そうですね……。
一生、お嬢さまのお世話をさせていただきますよ……?
(にっこり笑ってまた頬を撫で、ありさの唇に吸い付いた。
言葉を発せさせないことで、自分に意識を向けさせようという魂胆だった)
ほら、私のものが入ってしまいました……。
わかりますか?
この狭い膣にあれだけのものが入っているのが……。
(そっと、挿入されている下腹部を撫でた。
締め付けが加わると、体をぴくりと震わせる)
よっぽど、欲しいようですね……。
しかも、処女まで戴けるとは光栄です。
(一度ゆっくり腰を引くと鮮血がよく見えた。
それを見て微笑むと、正常位から体を倒し、密着する。
ゆっくりゆっくり腰を動かすと、幼い膣が突き上げられる)
孕ませてほしいのですか、お嬢様……。
863 :
ありさ:2009/07/18(土) 04:34:14 ID:meYMuc6N0
そ、れって――
…っん…………
(遠野さんの唇が触れると、舌で犯されるあの感覚がほしくて)
(もう抵抗はせずに、すんなりと口を開き、それを受け入れて絡める)
(こんなに大きなのが、入っちゃうなんて――)
(快感に支配されそうな頭の片隅で、遠野さんの言葉に、女体の神秘に感動して)
――ひああぁっ!
だめっ、動いちゃっ……あんっ、そこっ……!
(遠野さんの肉棒をきゅうきゅうと締めつけながら、艶かしい嬌声を上げて)
(もどかしそうに、縛られた手を、背中の後ろで蠢かす)
(孕むという言葉に、ぴくっと肩を震わせて、必死で顔を振る)
だめっ!赤ちゃんはだめぇ!
864 :
遠野:2009/07/18(土) 04:40:15 ID:C0UvFHuU0
愛人でも、家族でも……。
お嬢さまと心の繋がった、そんな存在でありたいですね……。
(抵抗されないとわかると、後ろ手に縛っていた手を解いた。
そしてありさの顎を持ち、ねっとりと舌で口内を犯す)
先ほどから、ずっと離さないですよね……お嬢さまの膣。
これは、赤ちゃんが欲しいと、体が求めているのではないですか?
(艶かしく声を上げるとき、突いた箇所を逐一体で覚えている。
何度か往復したときに、一箇所ずつ突いていく)
赤ちゃんはダメですか……?
でも、こんなに深く、繋がっているのですよ?
(奥深くを突き上げると、女性器が持ち上がる感触がして)
これ、わかります?
今にも、お嬢さまを孕ませようとしているんですよ?
865 :
ありさ:2009/07/18(土) 04:53:44 ID:meYMuc6N0
(未成熟なひだが、離すまいとするように、遠野さんのものにからまりついているのが見えて)
(縛めを解かれると、舌を絡めながら、そっと、遠野さんの背中に手をまわし)
やっ……そんなことっ……言わな……あぁんっ……!
遠野さっ……だめそれっ……あたしっ…………!
(遠野さんのものが、お腹の中で動くたび、気の遠くなるような快感に襲われていたが)
(さらに、肉棒で弱い所を打ち込まれて、いちど達してしまって)
(遠野さんに、思いきり抱きついて)
赤ちゃん……は…………だめだよ…………
もし……お父さんに……バレたら…………遠野さん……クビに……っ
ひゃああっ………!
(荒い息で脱力していると、また突き上げられて)
(さらに強い圧力で、遠野さんの肉棒を締めつけて)
866 :
遠野:2009/07/18(土) 05:03:57 ID:C0UvFHuU0
結局……私のことを求めていますよね……。
言っていることと、体が求めているものが違いますよ……?
一体、どちらのほうが正しいのでしょうか……。
(くすくす笑うと、自分もありさの背中に手を回して抱きしめた。
すると、より一層奥まで突き易くなり、往復するたびにありさの弱いところが擦られる)
ダメ、とは何ですか……?
赤ちゃんがバレても、私はお嬢さまの傍に居ますから。
大好きです、お嬢さま。
(口付けを添えると、腰の刻みを速くして、何度も突き上げる。
膣に食い込んでいる肉杭は震え始め、射精が近いことを思わせる。
一度、体を起こしてそっと頬を撫でて、また抱きつき――
――一番奥まで突き上げると、その中に熱い白濁液が注ぎ込まれた)
867 :
ありさ:2009/07/18(土) 05:20:11 ID:meYMuc6N0
あたしにも、わかんないよ……っ
(遠野さんの問い掛けにそれだけ答えると、激しい打ち込みにまた、嬌声を上げる――)
(互いに、しっかりと抱き合って)
っあ……ぁぁああああ……っ!
(ラストスパートをかける腰の動きに、もう、頭は考えることをやめてしまって)
(遠野さんのものが震えて膨らむと、それに呼応するように、再び絶頂の波が押し寄せてきて)
遠野さんっ……あたしもっ………あたしも遠野さんがっ………
(――けっきょく、最後のひとことは胸に秘めたまま、その後しばらく、遠野さんの白濁を受け入れて)
【これで締めでしょうか?】
868 :
遠野:2009/07/18(土) 05:21:44 ID:C0UvFHuU0
(射精している間は、ずっとありさの唇を塞いでいた。)
869 :
遠野:2009/07/18(土) 05:25:46 ID:C0UvFHuU0
【ミスしました、すみません】
ほら、赤ちゃんを作っているんですよ……?
(射精している間は、ずっとありさの唇を塞いでいた。
ペニスは、湧き出る泉のようにありさの膣を精液で押し流した。
ありさの言葉が聞こえると、そっと微笑んで)
ありがとうございます、私もです……。
(微笑んだ表情のまま、またキスをした)
このまま、お休みになりましょうか……。
(目蓋をそっと撫でて、そこにキスを落とす)
おやすみなさい、私のお嬢さま……。
【こんなところでよろしいでしょうか?
お相手、ありがとうございました。いかがでしたか?】
870 :
ありさ:2009/07/18(土) 05:31:22 ID:meYMuc6N0
【はい^^こちらこそ朝までありがとうございました】
【なんだか最初のリクとは方向違っちゃいましたね】
【本当はもうすこし、クールな執事さんがよかったかもです】
【でもしっかり気持ちよくならせてもらいましたv】
【もう落ちられるなら、あと閉めておきますよ】
871 :
遠野:2009/07/18(土) 05:33:58 ID:C0UvFHuU0
【そうですね、クールな執事ではなかったですね……。
苛めたい気持ちが先行してしまいました。
すみません。
気持ちよくなっていただけたのなら、何よりです。
私も気持ちよくなれましたから。
ではすみません、お先に失礼させていただきますね。
おやすみなさい……かな?
失礼します。】
872 :
ありさ:2009/07/18(土) 05:37:16 ID:meYMuc6N0
【いいえ謝らないでください^^】
【あ、あと、ちょっとだけいいですか?】
873 :
ありさ:2009/07/18(土) 05:46:24 ID:meYMuc6N0
【落ちられたようですね】
【お相手ありがとうございました^^】
【以下空室です】
874 :
沙雪:2009/07/18(土) 14:18:43 ID:g5FVJa5P0
執事さんと新米メイドさんという関係でお相手いただける方いらっしゃいませんでしょうか?
出来れば中文〜長文でまったりとお付き合いいただけると嬉しいです。
教育と称して悪戯しちゃってください…♪
875 :
執事:2009/07/18(土) 14:26:34 ID:I2SmBLb20
こんにちは。沙雪お嬢さま
よかったらお相手おねがいします♪
876 :
沙雪:2009/07/18(土) 14:28:40 ID:g5FVJa5P0
執事さん、こんにちは♪
是非よろしくお願いいたします。
こちらはドジっ子の新米メイドで行こうと思うのですが、如何でしょうか。
何かご希望のシチュとかございますか?
スカグロ以外でしたら大丈夫です♪
877 :
執事:2009/07/18(土) 14:31:08 ID:I2SmBLb20
こちらはおとなっぽくクールな感じでまいります
悪戯いっぱいしますね^^
スカグロ以外はOKと・・・
羞恥系で責めたいと思いますが結構ですかね。
よろしくです♪
878 :
沙雪:2009/07/18(土) 14:36:44 ID:g5FVJa5P0
【クールな方が大好きなのでうれしいです…!
羞恥系でOKです♪よろしくお願いいたします^^
では書き出しますね】
(広いお屋敷の廊下でほうきを片手に、メイドが一人しょんぼりした様子で掃き掃除をしている。
落ち込んでいるのは、先ほど調理場でお皿を割ってしまった事が原因らしい)
はぁぁ…またやっちゃったよぉ…
このままじゃお屋敷に居られなくなっちゃう…
(黒いワンピースに白エプロンに身を包んだ沙雪は大きなため息を付いた。
それとは対照的に、ロングワンピースの裾と後ろに束ねたミディアムヘアは、軽やかにふわふわと揺れている)
879 :
沙雪:2009/07/18(土) 14:44:24 ID:I2SmBLb20
【書き出し有り難うございます。】
(執務室へと大股で歩くまだ若い執事)
(廊下の交わる地点で足を止めると、か細い背中を丸くしたメイドの姿を発見)
また、叱られましたか。
(ぼんやりしている沙雪に声をかける)
これで何度目かな?君がお皿を割って落ち込むのは。
(ふと棒タイを緩めると、しゃがんで彼女の靴に付いた綿ボコリを拾い上げる)
880 :
執事:2009/07/18(土) 14:45:35 ID:I2SmBLb20
>>879【大失態・・・自分のなまえを入れようとしてお嬢さまの名前をw御免なさい!】
881 :
沙雪:2009/07/18(土) 14:52:08 ID:g5FVJa5P0
…うう、ご主人様に見限られたらわたし…どうしたら………ひぁっ?!
(絶望的なことをぐるぐる考えながらぶつぶつと独り言を呟いていたところ、
突然先輩執事に声をかけられてびくっ!と身体を跳ねさせてしまい)
あっ、執事、さん…!
(恐る恐る振り向くとそこには以前から気に掛けてくださる執事さんの姿。
思わずぱあっと顔を明るくするが、次の瞬間また曇らせて)
は、はい…そうなんです…わたし毎日失敗ばかりして…
このままじゃお屋敷から出てけーっ!ってご主人様に捨てられちゃうんじゃないかって…
…あっ、執事さん、汚いですっ…!
(次の瞬間タイで自ら足元を拭いて下さる執事さんにあたふたしながらも、
その洗練された仕草にうっとりして見つめ…)
【いえいえ!ちょっとビックリしましたが大丈夫ですよw
おちゃめな執事さん♪
もし良かったら苗字だけでも教えていただけないでしょうか…?】
882 :
榮:2009/07/18(土) 15:02:50 ID:I2SmBLb20
心配、か。だからと言ってそんな暗い顔をするもんじゃあありませんよ。
(埃を包むとタイをしゅる、と外して上着のポケットに押し込みながら)
私からもご主人様へはお伝えしておいた。
あの娘は少し時間が必要だから、長い目で見てあげてほしい・・・とね。
(何事もなかったのように笑って見つめ返す)
・・・しかし今日のは少し拙かったかな?
あのお皿はお嬢様の気に入っていたたいそう高価な一品らしい・・・
(やや意地悪く告げると踵を返すように背を向ける)
来なさい・・・
掃除はいいから私の部屋へ。
(振り返らずに廊下を今来た方向へ歩き出す)
【失礼いたしました。榮(さかえ)といいます。】
883 :
沙雪:2009/07/18(土) 15:14:16 ID:g5FVJa5P0
榮様、わたしの為に…お心遣い、ありがとうございます!
何とお礼を申し上げたらいいか…。
(榮様の優しさに心がじんとして、思わず目頭を熱くしてしまう。
優しげな視線で見つめられると頬までも赤く染まっていくが、
次に紡がれた言葉でサーッと血の気が引いていく)
…あぁ…お嬢様の気に入っておられたお皿を…
わたし、なんて事…
(今度こそはもうだめかもしれない。
それに折角の榮様に頂いたフォローも台無しにしてしまったという絶望で打ちひしがれていると、
榮様の背中から告げられる一言に顔を上げて)
は、はいっ。分かりました!
(ささっと掃除道具を廊下の隅へ寄せると、榮様の後ろを離れないよう早足で付いていく。
これから行われる指導がどのような物であるか知る由も無く、ただ従順に…)
【榮様、ですね。ご丁寧にありがとうございます。
未熟なメイドではございますがどうか宜しくお願いいたします。】
884 :
榮:2009/07/18(土) 15:27:02 ID:I2SmBLb20
さ・・遠慮せず。
(重い木製のドアを押して、目で奥へ入るように促す)
またそんな顔をして。なに、お嬢様へは私が重々含めておくから・・・
(あたりにメイドや家の者が居ない事を確認して、バタンとドアを閉める)
実はな、ご主人様からも以前から言い渡れていてね。
君の教育係というか・・・世話をみてやってほしいとね。
(背後から近づくと、頭の後ろに束ねた髪の束をそっと掌で持ち上げながら囁く)
まず・・・自分自身の給仕にあたる態度や、服装の乱れ。それが大切ですよ。
(すくんだようにして立ったままの沙雪の全身に視線を這わしながら)
身だしなみをきちんと。
(パフスリーブの肩についた埃を払ってやると、首すじに顔を近づける)
・・・少し汗をかいてるね。
【こちらこそ、遅レスですが宜しくです】
885 :
沙雪:2009/07/18(土) 15:39:51 ID:g5FVJa5P0
はい…お邪魔致します…。
(とことことストラップシューズの踵を鳴らしながら付いていくと、大きなお部屋へと通された。
とくん。とくん。とくん。
以前から心を寄せていた榮様のお部屋に招待されては、否応無しに鼓動だけが高鳴って、
規則的に早鐘を打つ胸の音が外に漏れてしまいそうなほど大きく強くなっているのが分かる。
ばたん、と重い扉の閉まる音でまたびくりと肩を震わせてしまう)
榮様が…わたしの、教育、を……?んうっ。
(急に背後から触れられた髪の感覚に息を飲む。
頭から足元まで入念に注がれる視線に目を泳がせながら、つい棒立ちになってしまい)
身だしなみ…ですね。気を付け、ます…。
あ、あっ…掃除をしている時に少し、暑くて…ごめんなさい…っ。
(突然首筋に顔を寄せられると息がかかる距離で訳も分からず身体を硬直させてしまう。
しっかりと詰められた丸襟から発せられるほのかな薫りを想像しただけで羞恥で頬が染まり)
886 :
榮:2009/07/18(土) 15:52:34 ID:I2SmBLb20
う・・・む。制汗スプレーは使っていますね。
(緊張で汗ばむ沙雪の顎の下へ頭を寄せ、のど元の香りを嗅ぎながら後ろ手に腰に手を添える)
教育だから私の好きなように指導して構わないとおっしゃっていたよ・・・
それでお嬢様からも提案があったんだが、君だけ制服を変えてはどうか、と。
たとえば・・・こうもっと涼し気な、それでいてまだ半人前と見て解るような服にしたらどうかな。
(正面に立って襟もとのボタンに手をかけると、無なを大きく開かせるようにボタンを一つずつ、外してゆく)
緊張しなくてもいい。恥ずかしさに耐えるのも大事なことですよ。
メイドは常に平静でいなければいけない。
(下着に収まったふくよかな胸が見えるよう前をはだけさせると、椅子を持ってくる)
887 :
沙雪:2009/07/18(土) 16:05:28 ID:g5FVJa5P0
はい、先日先輩に頂いたものを…使用しております…。
ふぁ…だめです、そこは…んうっ…!
(只でさえ榮様と居られるだけで緊張すると言うのに、自分の香りを吸い込まれる様子に息が詰まる。
次いで腰に添えられた手の感触に思わず膝が崩れそうになってしまい)
す、おすきなように…?
んうッ?!
(その言葉に含まれている何かに気付いているのかどうかは定かではないが、
次に胸元に添えられた手の意図が分からず素っ頓狂な声を上げる)
ひぁ…ッ、いけません、榮様…
こんなに露出してしまいましては…そのッ、業務に差し支えが……
冷静に…でも、恥ずかしいです…榮さまぁ……!
(エプロンを剥ぎ取られ、くるみボタンですら簡単に外されてしまうと、
白い下着に覆われた肌が無防備に晒されてしまう。
少し小さめのブラに溢れそうに窮屈に押し込められた胸がふるりと揺れ、思わず両手で隠そうとする。
羞恥により今にも泣き出してしまいそうに目に涙を湛え、許して欲しいとばかりに訴えるも、
それはもしかすると榮様の心を煽っている結果となっているかもしれない。)
888 :
榮:2009/07/18(土) 16:15:38 ID:I2SmBLb20
動かないで・・・。
なかなか、だらしがなくて君にはお似合いかもしれないな?
(手にしたエプロンをひらひらとさせながら、丸い背もたれの無い椅子を沙雪の横に置く)
この椅子の上に立ってみなさい。
今日はじっくりとドジなメイドを観察したい。
それが君のサービス精神を向上させる指導にもなるはずだ。
ふらふらしないで、立ったらスカートをまくってお尻を出してみなさい。
(冷蔵庫から水を出して飲みながら平然と指示をする)
889 :
沙雪:2009/07/18(土) 16:25:31 ID:g5FVJa5P0
…は、い……榮さま…。
(だらしがないと言われると、やはり自分はだめ人間なんだ…と内心落ち込みながらも、
サービス精神向上の為と言う榮様の言葉を聞いた途端、これも立派なメイドになる為のお勉強の一つ!と思い切ることにし、
クツを脱いでおそるおそる椅子の上に立って)
…わたしは、失敗ばかりする…ドジでまぬけなメイド…です。
一人前のメイドになれる様…努力を重ねて参りますので…よろしくお願いいたします……ッ
(榮様に背を向け振り返るようにして、指先でロングスカートの裾を掴み、ゆっくりと持ち上げる。
腿の中頃まで覆われた黒のニーソックスが見え、肉付きの良い太ももと白のショーツがあらわとなる。
媚びた瞳で榮様に訴えるが、水を飲みながら平然としている様子に更に背筋を震わせてしまう)
890 :
榮:2009/07/18(土) 16:38:38 ID:I2SmBLb20
そうだな…沙雪はドジでまぬけな出来損ない。
そんなメイドには特別な教育が必要かもしれないな・・・。
(戸惑いながらも従順に従う様子に満足そうに、椅子に立った沙雪の丸出しのヒップに手を伸ばす)
まだ少し汗をかいていますね。ほらもっと捲って・・・。
(背中のくぼみに溜まった汗を指で撫で下ろしそのまま,下着のゴムに指をかける)
これももしかして、先輩メイドのおさがりですか?
少しきついようだが。
(下着を引っ張って浮かすと白い尻の割れ目が垣間見え、そこを覗きこみながら
ニーソックスとショーツのすき間のやわらかい腿の肉を掴む)
失敗しても、何があってもメイドは毅然と顔を上げているんだよ?
(そう言うと、ショーツを尻の下まで降ろして弾むように震える尻に冷たいグラスを押しつける)
891 :
沙雪:2009/07/18(土) 16:58:49 ID:g5FVJa5P0
はい…榮様のお手を煩わせて申し訳…ありません…が、
どうか、ご指導…ご鞭撻の程……ふぁんッ…!
(榮様の唇から罵るような言葉が冷静な口調で紡がれると、悲しいという感情の前にかあッと身体を熱くしてしまう。
捨てられないようお願いの言葉を発そうとするも、ヒップに触れられた瞬間何処かへと飛んでいってしまい)
あぁ…ッ、申し訳、ありません…
その、人前でこの様な姿になったのは…初めてで……
は、ぁあ…いけません……わたしの汗で…榮様のお手が…汚れてしまい、ます…ッ!
(背中を撫ぜる冷えた指先のくすぐったさに思わずのけぞりそうになり、椅子の上でふらつきながらもなんとか体制を保ち)
は、はい…「使わないから、貴女が使いなさい」と…先日頂戴して…んうッ…!
お恥ずかしい…限り、です…ぅ…
…ふぁッ!腿……くすぐったい、です…ッ
(恐らく汗ばんで湿り気を帯びているであろう白いショーツは、割れ目すらも張り付かせてその形を露呈しているであろう。
窮屈な胸と、ヒップに食い込んだショーツを想像しただけで羞恥心で煽られて下半身を熱くしてしまう。
もじもじと内股にすると更にヒップを突き出す形となり、腿に触れられ徐々に甘い吐息が漏れ出して)
は、はい…ッ、毅然と……
やぁ…やぁん…ッ!ひぁあッ!
(ショーツを下ろされる感触に身震いしていると間髪入れず冷えたグラスが押し当てられ、
びくん!と肩を跳ねさせながら、それでもなんとか耐えて)
892 :
沙雪:2009/07/18(土) 17:00:08 ID:g5FVJa5P0
【レスが大変遅くなり申し訳ありません!(陳謝)
榮様のレスに感じすぎてしまって…お恥ずかしい限りです。
榮様のお時間は大丈夫でしょうか…?】
893 :
榮:2009/07/18(土) 17:12:25 ID:I2SmBLb20
ああ。いい、心掛けだ・・・おれがいろいろ教えてあげよう。メイドの仕事以外も。
(尻に指をぎゅっと食い込ませて掴み,片手を上に伸ばしてブラを下げ乳首を露出させる)
そうか・・・。では今度沙雪にかわいらしい下着をプレゼントしてあげよう。
これでは沙雪の乳房や尻を隠すには小さすぎる。これで胸もお尻も丸出しで楽になっただろ?
暴れると転げ落ちてしまうぞ。
こういう事をされるのも沙雪は初めてか・・・?
(スカートの裾を握らせて,つんとした乳首を指で撫でながら,いきなり尻肉に歯を立て噛み付く)
んぐ・・・ちゅっっ・・・しょっぱくて甘い味がする。
・・・歯形が沙雪のお尻にくっきりついたよ。
894 :
榮:2009/07/18(土) 17:14:41 ID:I2SmBLb20
【待たせすぎせて落ちられたかと私もひやっとしました(汗)
時間はこちらは大丈夫です。】
895 :
沙雪:2009/07/18(土) 17:26:31 ID:g5FVJa5P0
は、い…、色々…教えてくださ……ひんぅぅ…ッ!
…ぁ…胸が…あふれちゃう…ッ
(白くボリュームの有るヒップを掴まれるとぶるぶると腰を揺らしながら、
勢い良く露出された胸が窮屈な下着から開放されればぷるんと大きく縦に揺れ動き、
胸の頂点にあるピンクの飾りは既に縮こまって硬くなっており)
榮様に下着をお選びいただけるなんて…光栄、ですぅ…
(とろんと熱を帯びた視線で椅子の上から見下ろして)
は、はじめて…?ふぁあんッ!つぅ…ッ
あっあ…だめですぅ…榮さ、まぁ…
榮様のお印が…わたしのお尻に…ッ
はぁあ……沙雪のお味など…忘れてくださいませ…!
(噛み付かれると目を見開き嬌声を上げる。
いやいやをするように左右に首を振るも、意思とは逆に秘裂からは愛液を溢れさせて、
かろうじて覆っている程度のショーツのクロッチ部分を濡らして行き…)
【あの、大変身勝手なお願いではございますが、敬語のままでお願いしたく存じます…。
どうか、お願いいたします…。】
896 :
沙雪:2009/07/18(土) 17:27:58 ID:g5FVJa5P0
>>894 ご心配をおかけして申し訳ありません;
こちらは19時頃がリミットとなりそうです…
凄く楽しいのでもっともっとお話していたいのですが…
897 :
榮:2009/07/18(土) 17:36:45 ID:I2SmBLb20
だらしがないですね?・・・
(ぱちん、と音を立て掌がしたたかに歯形の残った尻を叩く)
汗を掻くのをとめなさい。こんなとこもびっしょり、ですよ。
(乳房の下辺をさすり、尻肉の重なった合わせ目に手を押し込んで、汗をぬぐい取る)
自分で匂ってみなさい。出来損ないのメイドの垂らす臭いを・・・
(指先に付着した汗と体液を沙雪の鼻と口に持っていく)
どんな味ですか?
(唇を割って指をくわえさせながら、
股の前へ伸ばした手が、柔らかい恥毛に埋まり恥じらうように蜜を溜めた秘所へ潜り込んでいく)
【敬語、了解!】
898 :
榮:2009/07/18(土) 17:40:05 ID:I2SmBLb20
>>896 こちらもいくらでも、いたぶり続けていたくなりますが
ではとりあえず19時までに教育のかたをつけるようにしましょう。
899 :
沙雪:2009/07/18(土) 17:49:48 ID:g5FVJa5P0
だ、だらしがなくて…ひんッ!…も、申し訳ありません…ッ!
んうう…ッ!
(軽い音を立てて勢い良く張られると、また尻肉がふるりと揺れる。
支えの無い椅子に立っているのはやっとと言う様子で頼りなく立ちながら大きく息を吐き出して)
ひゃぁん…申し訳ありません…ッ!
でも止まらないん、です…ぅ…
んんっ、ちゅぅ…んふ……ちゅ……
(自分の体液が塗られた榮様の指を口に放り込まれると、音を立てて舐め上げていく。
指の間、爪の先まで入念に舌を絡ませ、唾液で濡らしていく)
…はぁ…ちゅ、ちゅぅぅ…
…ふぁッ!?
さ、榮様…ッ!そこは…そこだけは…いけませ……ッ、んはぁ…ッ!
(まだ触れられた事の無い脚の隙間に榮様の長い指が滑り込み、
あまりの快感に内股になった膝ががくがくと震えながら崩れそうになって)
900 :
沙雪:2009/07/18(土) 17:51:31 ID:g5FVJa5P0
>>898 【敬語の件、有難うございます…!
名残惜しいですが…最後までお付き合いよろしくお願い致します】
901 :
榮:2009/07/18(土) 18:04:45 ID:I2SmBLb20
舌づかい、なかなかいいですね・・・そんな奉仕の特技があったとはね。
(首を前に出して指にしゃぶりつく沙雪の咥内で
指をのたうせて掻き回し、舌をくにゅくにゅといじくり回す)
汗だけでは無いんじゃないですか・・・どこまでいやらしい駄目メイドなんだね君は・・・
どこが・・・どの割れ目が、いけないんですって?
(口から指を引き抜き、乳房の先のほうを絞るように揉みしだき
体を支えながら指先を沙雪の最も恥ずかしい割れ目にくぐらせ、ヌチャヌチャと動かす)
私の指が今どこに収まってるか、わかりますね?
掃除してあげるからもっと股を開いて・・
(唾液に濡れた指で乳首を愛撫しながら、二本の指で襞を開かせ中指を膣口にずぶりと埋める)
こんなに熱くして恥ずかしいですね?
902 :
榮:2009/07/18(土) 18:07:42 ID:I2SmBLb20
>>900 【こちらも満足してもらえるよう頑張りますのでよろしくです。】
903 :
沙雪:2009/07/18(土) 18:22:42 ID:g5FVJa5P0
は、はぅい…ありはとうごらいまふ……
んむぅ…ちゅ、く…ちゅぅぅ…ちゅぱ、んふぅ…
榮様の指、おいしいれふ…ちゅぅ……
(口内で舌を玩ぶ榮様の指を目を細めながら慈しむように舐め上げる。
勢い良く音を立てながらだらしなく開いた唇で咥え込む姿は、本能のまま、淫らで艶かしく…)
あふ…榮さ、ま…意地悪なさらないで…もうお赦しくださいませ……
そんな淫らな事…とてもわたくしの口からは……
…はぅッ!あぁんッ…はぁ、ぁ…!
(名残惜しそうに唇から指を離し潤んだ瞳で許しを乞いながらも、初めての刺激に耐えられずに嬌声を上げてしまう。
胸と秘裂の両方を責められれば堪らず指の動きにあわせて腰を揺れ動かしてしまう。
淫らな水音と、とめどなく溢れる愛液を感じてしまうと、段々と理性すら保てなくなって)
はぁ…はぁ…んふ……は、い…
…榮様の指で…淫らな沙雪の此処を…
榮様のお気の済むまで…お掃除して、くださいませ…ッ
ひゃ、ふ、ぁぁああ………なかにはい、って……あふぅッ!
(開いて、という言葉の通り少し開くと、榮様の中指を深く迎え入れる形となって。
未だ進入を許した事の無いそこへ容赦なく2本咥え込まされてしまえば、
榮様の指を食い絞めるように無数のひだがぎゅうぎゅうと奥まで誘うように躍動する。
乳首への愛撫と相まって締め付けは一層きついものとなって)
904 :
榮:2009/07/18(土) 18:45:11 ID:I2SmBLb20
ふうん。仕事は駄目でも一人前に欲しがるんだな・・・
(恍惚と尻をくねらせる沙雪を見ながら、乳首を捻る指、股間を探る指をさらに活発に動かす)
一人前のメイドになりたいのでしょう?
ならばこれぐらいの事は喜んで耐えてみせなければ・・・
なんですか、これは、沙雪の性器は。
私の指を挿み込んで締め付けてるのは何て言うところですか、言ってみなさい大きな声で。
(上向きに指で掻くように割れ目を撫で、いじましく尖らせた陰核に、あふれた汁を塗りつける)
掃除?・・・しょうがないですねえ。自分で自分のあそこも綺麗にできないのですか沙雪は。
(奥へ引き込むように収縮を繰り返す襞の中へ二本の指をそろえて挿入し
柔らかい内側を指先を広げひっかくように擦る)
処女のくせに・・・銜え込んで離れない、言いなさい沙雪。ここは何という名前なんだね?
(言葉を待ちながら体を少し離し、無造作に手首を捻って汁まみれの膣をかき混ぜる)
905 :
沙雪:2009/07/18(土) 19:12:37 ID:g5FVJa5P0
あふ…ぁ…申し訳…ありま、せん……あうぅッ!
はいぃ…一人前の…どこへ出ても恥ずかしくない…
優、秀…な……侍女に……んん……ッ!
(聞かされるままうわ言の様に希望を口にするも、榮様の巧妙な愛撫により最早理性は飛んでどこかへと彷徨っているようで)
…あはぁ…はい…ぃ、わかりまひたぁ……
…わたしの…おまんこ、きもち、いいです…
榮様のぉ…綺麗な指を…くわえて…くちゅくちゅって…おいしいっていってますぅ…
やぁッ!はあぁん…ッ!クリトリス…らめぇ…ぇ!
(自分でいやらしい言葉を言うと余計に感じてしまい愛液をぐちゅぐちゅ溢れさせながら、
愛撫によって白濁したそれが榮様の指を伝い淫らに汚していく。
赤く充血した陰核にもその手が迫るとひくんひくんと誘うように入り口を収縮させて。
緩慢な腰の動きは榮様の指が一番気持ちのよいところへ当たるように自ら導いて、荒い息とともに嬌声をきかせるように上げて)
はぃい…榮様の指がいいんですぅ…きもちいいんですぅ…ッ!
あはぁ・・・腰が止まんない、ですぅ…!
お願いです…ぐちゅぐちゅって…沙雪のいけないおまんこを…
だらしないおまんこを、えぐって…ください…ぃ…!
あ、あぁああ…!
(快楽によって溶かされた理性と比例するように熱く甘く締め付ける下の口は、淫らに音を立てながら愛液を腿まで垂らせて行き、
深く深く求めるようにお尻を突き出して哀願する。
引っかいたり巧みに動き回る榮様の指に次第に快感は高まっていき、
ぞくぞくと背筋を駆け上がる感じたことの無い大きな快楽に、締め付けの感覚も狭くなって…)
ひぁあ…ッ!榮さまぁ……!
…も、だめです…んッ、さゆきのはしたないおまんこ、もうイッてしまいそうです…ぅ!
榮様の指で、達してしまいます…!
あっああぁあ、来ちゃう…きちゃいま、す…ッ!
榮さま…榮、さまぁ・……ひぁああぁあ!!
(背筋を駆け上がる快楽が一気に脳天まで上り詰めると、ぎゅう!と榮様の指を波打つように食い絞め、
勢い良く潮を噴きながら口をだらしなく開き膝をがくがくさせて達してしまう。
意識は朦朧としたままに榮様の方へ自分の体重を傾ける形となり、汗ばんだ肌と上下する肩でぜえぜえと息をしている)
906 :
沙雪:2009/07/18(土) 19:17:55 ID:g5FVJa5P0
【改行制限にひっかかり、とてつもなく遅くなってしまいました…orz
一先ず本日はこの辺で閉めさせていただいてよろしいでしょうか…?
榮様の攻めがとってもお上手で、凄く凄く気持ちよかった…です。
後程読み返して、また…(赤面)
今度は榮様と一つになれたら…なんて願うのはいけないことでしょうか…。
もし次にお会いできた際は、榮様のことも気持ち良くさせていただけたらと存じます。
それでは、長い時間本当にありがとうございました!
またお会いできますよう、祈っております♪
お疲れ様でした…榮様。】
907 :
榮:2009/07/18(土) 19:32:10 ID:I2SmBLb20
それはとても難しいことだね・・・
君みたいな変態な女の子を一人前の侍従に育ててあげるのは。
ぐちゅぐちゅ蕩けてしまって私のも手の施しようがないよ。
クリトリスも駄目なんだね、駄目メイドは。
・・・だらしない沙雪のおまんこ、ほじくってえぐって、ホラかき混ぜてるよ?
(腰に手を回して支え、粘っこい汁の雫を飛ばしながら、
根元まで突っ込んだ指で奥の細かい襞を引っ掻き回す)
いっちゃうって。何処へいくつもりですか、メイドのお嬢さん?
逝ってしまいなさい、私の指で宙に高く・・・
(手首まで蜜で濡らした腕にぴゅーっと恥ずかしい液をぶちまけさせてもまだ
ゆっくりと膣壁を撫で続けて、惚けた沙雪の顔を見つめる)
こんないやらしい娘だったとは、しかし・・・。
・・・・・・。
(倒れ込む体を両手を広げしっかり受け止めると、腕の中に抱き寄せ床に座らせる)
沙雪。メイドとして駄目でも君はいつまでも私の手の中だ。
解雇でもされたら・・・私専用のメイドにしてあげましょう。
【なかなか上手にまとめるのは難しいですね。情熱的なレスを本当に有り難うございました。
私も後で読み返して一人で気持ちよくなります。】
908 :
沙雪:2009/07/18(土) 19:43:31 ID:g5FVJa5P0
(朦朧とした意識の中で投げ掛けられた最高のお言葉に瞳を薄く開けながら頬を緩ませて微笑み)
は、い…ありがたきお言葉…
榮さまの…榮さまだけの…メイドに…
わたしの…一生かけて…お仕え致します…
(柔らかな…がっしりとした温かい腕に抱かれ、幸せな余韻に浸りながら沙雪は眠りに落ちるのだった)
【本当に難しいですね…ここまで張り切ったのは本当に久しぶりです。
色々お待たせしてお手数をおかけしましたが、少しでも愉しんでいただけたなら幸いです。
素敵な執事様にお相手いただけて幸せです。
それでは・・・名残惜しいですが、お先に失礼致します。】
909 :
執事:2009/07/18(土) 19:48:01 ID:I2SmBLb20
>>906.908
【お疲れ様でした。沙雪さんのお相手は本当に楽しかったです。
また再びここで会えると思うし、そう願っていますよ。
メイド教育はまだ第一歩、始まったばかりですから^^
素敵な時間をありがとうございました。沙雪さん。】Thanks a lot, see U!
[以下、空室]
910 :
耶深:2009/07/19(日) 00:12:28 ID:egAwtVFp0
熱を出して、寝込んでいる私を
優しく抱いてくれる執事さまを募集します。
遅レスですが、許して下さる方お願いします。
そちらの希望も全然受付ますので、何でもいってください!
【参考程度に容姿とか乗せておきます><
18歳 黒髪ロングで二つ結び 身長155cm 胸はCカップ】
お相手いたしましょうか?
希望とNGがありましたらどうぞ。
912 :
耶深:2009/07/19(日) 00:24:57 ID:egAwtVFp0
希望は優しい執事さんで。少しS入っても大丈夫です♪
NGはスカトロ・グロです。
それ以外なら、大丈夫ですー
わかりました。
書き出しはどうしましょうか?
914 :
耶深:2009/07/19(日) 00:27:28 ID:egAwtVFp0
是非そちらからお願いしたいです。
よろしくお願いします〜
915 :
門脇:2009/07/19(日) 00:30:18 ID:6vV8bX0i0
よろしくお願いします。
あ、お名前の読み方を教えていただいてもよろしいですか……?
(こんこん、と耶深の部屋の扉をノックした。
返事はたぶん返ってこないだろうと思いながら、部屋に入る)
しつれいします。
御加減は大丈夫ですか……?
この時期に風をひいてしまうなんて……お気の毒に……。
(そう言うと、持ってきたタオルに水を浸し、顔を拭いた)
大丈夫ですか、寝苦しくないですか……?
(そっと、赤い頬を撫で、長く黒い髪に指を通した)
916 :
耶深:2009/07/19(日) 00:37:12 ID:egAwtVFp0
【名前は、やみ と申します^^どうぞよろしくお願いします】
(貴方が、部屋に入ってきて、顔に濡れたタオルを当てられれば、
びく、と驚いて、貴方が門脇だという事を確認すれば
ベッドから起き上がるようにして)
門脇、わざわざ来てくれたの?
少し…だるさがあるけど、大丈夫です。
(くす、と貴方に苦し紛れに笑顔を見せて)
(そっ、と頬を撫でられれば、顔を更に赤くして――)
す、少し… 寝苦しいかもしれない…です。
917 :
門脇:2009/07/19(日) 00:41:58 ID:6vV8bX0i0
【わかりました、よろしくお願いします】
ああ、起き上がらなくても結構です。
そのまま、そのままで……。
(起き上がろうとした耶深を手で制して、そのままもう一度寝かせる。
そして、浮かんできた汗を再び拭い)
だるいですか……。
仕方ありませんよ、風邪を引いてしまわれたのですから……。
治るまでの辛抱です。
(くすっと笑うと、もう一度頬を撫でた)
少し、お熱もあるようですね……。
確かに、寝苦しいかも知れません。
私にできることはありますか……?
(そっと顔を覗きこんで、耶深に尋ねる)
918 :
耶深:2009/07/19(日) 00:47:50 ID:egAwtVFp0
わ、…うん。わかったわ。
(貴方にされるがままに、寝かせられて)
こんな時期に風邪なんて最悪よ…、
門脇に移してあげたいものです。
(えへへ、と冗談っぽく、そう伝えて。)
(そして、頬を撫でているその手をぎゅと掴んで 自分の額にもっていき)
熱…どのくらいあると思います?
このまま、ずっと…風邪が治るまで看病してくれたら、
…それだけでいいです。
919 :
門脇:2009/07/19(日) 00:53:14 ID:6vV8bX0i0
(耶深を寝かしつけると、軽く一息ついた。
ここで無理をされると、少しだけ困ってしまうから……)
本当、最悪ですね……。
(クスリと苦笑を浮かべると、耶深の言葉に少しだけリアクションを大きくして)
おやおや……私にうつしてもいいですが、他のものにうつさないでくださいね?
それで、お嬢さまがよくなればいいのですが……。
(いきなり手を掴まれて、一瞬顔が動いた。
冷静さを保ちながら、熱をみて)
そうですね……平熱より、少し高いぐらいですか……。
では、私が精一杯、看病させていただきます。
(にっこり笑って、額を撫でた)
お布団や、お召し物は大丈夫ですか……?
濡れたり、していませんか……?
920 :
耶深:2009/07/19(日) 01:00:22 ID:egAwtVFp0
(まさか、貴方が大きくリアクションを取るとは
思っていなかったらしく、少し驚くが、冷静を取り戻して)
勿論ですよ、門脇だけにしかうつしません。
で…うつったら、私だけが看病してあげますから。
(額を撫でて貰い、嬉しそうにすれば、
貴方の体にぎゅ、と抱きかかって)
看病しなくても、ずっと一緒ですけど、ね。
ええ、是非看病してくださいっ
(なぜか、病人なのにも関わらず、嬉しそうにして)
(貴方が心配そうに大丈夫ですか、と聞けば)
少し…汗で濡れちゃっているかも。
お布団は大丈夫だけど、寝間着が 結構濡れてて…
921 :
門脇:2009/07/19(日) 01:03:51 ID:6vV8bX0i0
……お嬢さまが看病するんですか?
(それこそ大きく驚いてしまった。
目を見開き、驚いた顔をしてじっ、と見つめて)
それは……いけません。
もう一度お嬢さまにうつしてしまいますから……。
(それに、主である人間に看病させるなど、と執事である気持ちが否定して)
おっと……。
(抱きかかられると、一気に顔と体の距離が近づいた。
耶深の顔が前に来ると、にっこり笑いかけて)
わかりました、私が精一杯看病しましょう。
ずーっと、一緒ですよ?
寝間着が濡れていらっしゃいますか……。
(ふむ、と頷くと、用意していた寝間着を取り出して)
では、お着替えなさいますか?
その間、私は外に出ようと思いますが……いかがでしょう。
922 :
耶深:2009/07/19(日) 01:10:13 ID:egAwtVFp0
ええ。私が看病するの。
私、これでも結構世話するの好きなんですから。(えへへ、と自慢げに笑ってそう言えば)
大丈夫、しっかり、マスクをして看病するから。
それにその時くらい執事の忠誠心は無くして、
私に看病されてればいいのですよ。
(貴方との顔の距離が近くなれば、自分から抱きついたのに、
どきどきと心が唸って――)
あっ、…うん…。 ずっと一緒です。
(恥ずかしそうに、そういえば、さっきまでの威厳とは全く違うように俯いて)
(貴方が寝間着を取り出せば、その寝間着を受け取り)
門脇が…、着替えさせて下さい。
私、今動くのとっても、とても辛くって。(そう、貴方に着せて貰いたい気持ちがあったが
恥ずかしく、すぐバレる嘘をついて、ねだり)
923 :
門脇:2009/07/19(日) 01:16:04 ID:6vV8bX0i0
世話好きと、主に看病していただくのと、かなり違います……!
天と地どころか、地と宇宙ぐらい差がありますよ。
(むぅ、と言いながら口を尖らせて、ちょっと不満げな表情……。
だが、風邪を引いたときは弱っているので、それも仕方ないと思いながら)
わかりました、静かにそうすることにしますか……。
(言ってもきかないだろうな、とちょっと思って)
ずっと、一緒です。
今日も、ですよ。
(にっこり微笑むと、また軽く頬を撫で、額にキスをした)
……私が、ですか……?
(ちょっとびっくりしつつ、一度渡した寝間着を持って)
どのくらいなら動けますか……?
それによって、どうやってお着替えするかも変わるのですが……。
924 :
耶深:2009/07/19(日) 01:24:28 ID:egAwtVFp0
そ、そんなに差があるものなの?
地と宇宙ってそれはいいすぎですよ、
(くすくす、と笑うが、すぐにパッと口元を抑えて。
貴方が珍しく、不満げな表情をしているのを見て、ごめんね、と一声つけたせば)
はい、今日も一緒です。
(額にキスをされれば、物足りなさそうな顔で貴方を見つめて)
ん、うー…く、唇に…な、っなんでもない!
(と、言葉をぽろ、と口に出すが、すぐにとめて)
うん、門脇が。
(どのくらい動けるか、と聞かれて、手を軽くあげたり、さげたりすれば)
なんとか…少しくらい動きます、
大袈裟な動きをしなければ大丈夫…かなぁ。
925 :
門脇:2009/07/19(日) 01:32:05 ID:6vV8bX0i0
いえ、大げさではないです。
でも、お嬢さまもおわかりだと思いますが……。
病気にかかってしまっては、心細いですからね。
看病を受けることにします。
(にっこり、笑いかけて)
唇に……?
(しっかりその言葉は拾われていた。
そしてそっと、顔を寄せると、じーっと見つめる。
――が、その刹那、暖かいものが唇に一瞬だけ触れた)
わかりました。
では、寝たままでしょうね……。
失礼しますね。
(布団をめくると、寝間着のボタンをぽち、ぽちとはずしていく。
そして、上をはだけさせると、肌の露出ができる。
途中、手を誤って胸に触れたりしてしまう)
すみません、触れてしまって……!
926 :
耶深:2009/07/19(日) 01:37:41 ID:egAwtVFp0
私も心細い思いだったし…。
うん、看病しっかりしてあげますから。
私特性の手料理も…是非!(にっこり、と貴方が笑ったのを見て、此方も笑顔になり)
(じ、と見つめられ、それから直ぐに唇に触れられて)
んっ… 門脇…、聞こえてたの?
(恥ずかしそうに、目をふいとそらして、そう言って)
じゃあお願いします…。
(貴方がゆっくりと、寝間着の上を脱がしてゆくのを 大人しく待って。)
ひぁっ…ん…(途中、貴方が誤って胸を触れれば、甘い声が漏れてしまい――…)
そ、そんな別に…謝らないで下さい。
(うる、とした瞳を貴方に向けて、そう言えば)
927 :
門脇:2009/07/19(日) 01:40:37 ID:6vV8bX0i0
わかりました……。
では、そのときはよろしくお願いしますね。
手料理も、おいしくいただくことにします。
(にっこり笑って、耶深の額を撫でる)
ええ、聞こえていました。
ですが、今回は特別ですよ。
(そう言うと、もう一度唇に触れる)
お願いします……。
(寝間着の前を開けると、袖を通してもらおうとする)
お嬢さま……感じていらっしゃるのですか……?
ああ、こちらをお願いします……。
(寝間着の袖を持ち、今まで来ていたものを脱がせようとする)
928 :
耶深:2009/07/19(日) 01:47:24 ID:egAwtVFp0
門脇のために…
しっかりと、頑張りますねっ。
(額を撫でられれば、にこっと笑って)
は、恥ずかしいです…
今回…だけですか…?
(貴方の唇が触れれば、ゆっくりと目を閉じて味わうようにして)
(ゆっくりと、腕を動かして袖を通して)
か、感じてなんか…ないです…!
(強気になるが、本当はとても感じてしまっており…恥ずかしくて
そんな事は勿論言えず。
そして、貴方に袖をもって貰えば 今まで着用していたものを全て脱いでしまって。)
929 :
門脇:2009/07/19(日) 01:51:48 ID:6vV8bX0i0
今回だけですよ。
見つかってしまっては、それこそクビではすまなくなってしまいますから……。
(くすりと笑うと、もう一度キスをした)
それとも……もっとしてほしいですか……?
(寝間着を脱がすと、今度は新しい寝間着を持った)
では、今度はこれを……。
(耶深の頬が赤くなっているのを知りながら、それにはあえて何も言わない。
目の前に、二つの乳房があるのを見て、少しだけ興奮してしまった)
……下着は……どうしますか……?
(寝間着の下のものはどうするか、と。
そこにも手を出すことになるのだろうかと考えながら)
930 :
耶深:2009/07/19(日) 01:57:09 ID:egAwtVFp0
だ、大丈夫だから…
見つかんないように…お願いします。
(ん、と自分からキスをねだり、唇を重ねれば)
もっと…してほしいです…。
(新しい寝間着を持ったのを見て、
少し残念、と思った様な表情をすれば)
は、はいっ…。
(下のものを如何するか、聞かれれば…うーんと考え込んで)
じゃ、じゃあ…お願いしていいですか…?
(こくん、と首を傾げて、貴方にそう聞いて)
931 :
門脇:2009/07/19(日) 02:00:36 ID:6vV8bX0i0
わかりました……。
では、どこでするかは、お嬢さまにお任せすることにしましょう。
私も、お嬢さまにもっとしてさしあげたいですから。
(にっこり笑うと、唇を重ね……更に、舌も差し込もうとする)
わかりました、では失礼します……。
(そう言うと、下着に手をかけ……ブラを外した。
乳首まで露出し、興奮も高まる)
……ええと……では、下着を。
(と言いながら、少しだけ乳首に触れた)
932 :
耶深:2009/07/19(日) 02:06:38 ID:egAwtVFp0
うん…、誰にもばれない場所で…。
私もいっぱい門脇にして貰いたいです。
ん…んぅっ…?!
(唇を重ねていれば、いきなり貴方の舌が入り込んできて、驚くが
少しずつだが、あわせる様に舌を動かして)
(ブラを外して貰えば、胸が露出されて…
少し不安で恥ずかしいが、その気持ちを抑えて)
あ、ありがとう…あっ…んぅっ…
(乳首に触れた瞬間、また声を出してしまい 口を手で押さえ――)
933 :
門脇:2009/07/19(日) 02:10:04 ID:6vV8bX0i0
(耶深の口の中に入った舌は、そのまま口内を動き回る。
唾液をかき混ぜ、舌を求めるように絡めていた。
大人のキスを、十分に堪能させている)
やっぱり……感じていらっしゃいましたね?
(そう言うと、両方の乳首をこね回し始めた。
唇を離すと、乳首にもそっと吸い付いた。
具合を確かめ、下半身にもそっと手を伸ばす)
まさか……こちらも、濡れているのではないですか……?
934 :
耶深:2009/07/19(日) 02:16:08 ID:egAwtVFp0
(貴方にゆっくりと合わせる様にして舌を一生懸命動かして、
声を抑えるようにしながら、絡めれば――
初めての大人のキスを、ゆっくりと味わいながら
ぎゅと貴方の体を抱きしめて)
か、感じてなんか…ひゃあっ!…
(いつまでも強がっていると、貴方が乳首を弄り初めて)
やぁ…門脇…、だめだよ…んっ…
(吸われる感覚の気持ちよさに声が出そうになるが、
必死に声を抑えて。 だめと言う割には全くの抵抗はせずに)
や、っ!だめ…、そっちはぁっ…!
(貴方が下半身に手を伸ばそうとするが、その手をぎゅと抑えて。
下の方はもう既にびしょびしょに濡れてしまっているが、
恥ずかしくてそれを貴方に隠したい思いで―)
935 :
門脇:2009/07/19(日) 02:19:35 ID:6vV8bX0i0
(体を抱きしめられると、それを振り払うことなく。
むしろそれを受け入れて、耶深と体を密着させた)
(にっこりと微笑んだまま乳首を弄り、舐める。
耶深が感じている様子をむしろ楽しんでいるように見えた。
こしょこしょと擽り、乳首を立てようとする)
ダメ、とは何ですか……?
もうこんなになっているのでは……?
(そう言うと、抑えられた手の反対で下の寝間着の中に手を入れる。
下着の仲間で手を入れると、濡れているのは明白で)
濡れているではないですか……。
何を想像なされていたんですか……?
もしや、私のものを想像していたとか……。
936 :
耶深:2009/07/19(日) 02:28:30 ID:egAwtVFp0
門脇ー…、何かどきどきします…
(そう、囁いて ぎゅ、と抱きあった間々の状態で)
(擽られて、案の定乳首はたってしまい、
恥ずかしそうにして、両手で隠して――)
門脇…、だめです…っ これ以上されたら…
私…、変になっちゃいます…
(逆の手で、中に手を入れられれば、ひゃっと声を上げて)
んっ…あ…っ、(濡れているのがばれてしまい、顔を真っ赤にして)
そ、そうですっ…!か、門脇の事…想像しちゃって…
だ、だめですかっ…?(顔を真っ赤にしながら、そう正直に答えて)
937 :
門脇:2009/07/19(日) 02:31:01 ID:6vV8bX0i0
私も、どきどきしていますよ。
ですけど、これからはもっとですからね……。
(にっこり微笑むと、もう一度キスをした)
私のことを想像していたんですか……?
仕方ないお嬢さまですね……。
(くすくす笑うと、濡れている箇所を積極的に攻める)
ダメとはいえませんよ。
私も人間ですから。
うれしいですね……。
(くすくすと微笑むと、ギシ、とベッドに乗っかった)
では、実際体験してみたいと思いませんか……?
(寝間着と下着を脱がせ、耶深を一糸纏わぬ姿にさせる)
938 :
耶深:2009/07/19(日) 02:37:51 ID:egAwtVFp0
は、はいっ…
大好きです…門脇…。
(そういって、貴方のキスを受け入れて)
う…ん、私前からこういう事されるの…想像してて…
(恥ずかしそうにそう囁けば――)
ん…ひゃぁっ…!(濡れている箇所を攻められれば、
大きく声が出てしまい 快感に溺れて)
た、体験…っ?
(不安になり、ぎゅとベッドのシーツを握り締めて貴方にそう問い)
939 :
門脇:2009/07/19(日) 02:40:48 ID:6vV8bX0i0
私も、お嬢さまのことが大好きですよ……?
(にっこり微笑むと、もう一度キスをする)
想像していらっしゃったんですか……。
いけないお嬢さまですね……。
(いつもどおり、にっこり微笑んだまま、耶深の女性器をいじる。
快楽に溺れる様子を見て、足をそっと開かせた。
体をその間に割り込ませ、足を押さえつけて)
そうです、体験するんです……。
(そう言うと、脱ぎ始めて、尖りきった男性器を取り出した)
これを、ここで、です。
(そっと、ペニスを膣口にこすりつけた)
940 :
耶深:2009/07/19(日) 02:45:59 ID:egAwtVFp0
ご、ごめんなさい…
でも…、好きだから…
(そう言えば、貴方に弄られて、
甘い声を抑えているつもりなのに出してしまい)
ひゃ…た、体験って…
(想像していたモノとは全く違うモノを初めて見て、驚いて。
貴方がゆっくり膣口にペニスをこすりつければ、目をぎゅと閉じて――)
941 :
門脇:2009/07/19(日) 02:49:39 ID:6vV8bX0i0
わかりました……。
私も、お嬢さまのことが大好きですから。
執事で恋人というのも、いいかもしれませんね……。
(ふふ、と笑うと、うなじを擽る。
そして一緒に頭を撫でた)
そう、体験ですよ。
実物がここに入るんですよ?
ほら……。
(腰を押し出すと、ペニスの先端が食い込んだ。
そのまま、ゆっくりゆっくりと挿入が深くなる。
奥まで入ると、一度突き上げた)
ほら、入りましたよ……。
お嬢さま、私とセックスしてますよ……?
942 :
耶深:2009/07/19(日) 02:55:27 ID:egAwtVFp0
よかったぁ…。
こ、恋人…ですかっ?
(貴方の口から恋人という発言を聞いて、少し嬉しそうにして。
頭を撫でて貰い、えへへと微笑んで。)
こ、怖いよっ…ぁっ…ん…っ
(言う間もなく、貴方のモノが奥に入ってゆき――
初めて味わった感覚に気持ちよさを隠せずにいて)
せ、セックス…?
そ、そんなっ…風邪ひいてるのに、したら…
うつっちゃいます…っ
(さっきまでとは全く違う態度で貴方の体を気にして、そう言えば)
943 :
門脇:2009/07/19(日) 02:58:17 ID:6vV8bX0i0
ええ、執事で恋人、です。
私は秘密の存在ですよ……。
(にっこり笑うと、もう一度頭を撫でた)
いいですよ、うつしてしまっても。
私にうつしてしまっても、お嬢さまが看病していただけるのでしょう?
それならば、嬉しいですよ……。
(そう言うと、もう一度腰を突き上げた。
すると、膣奥が擦れて、ペニスの先端が食い込む)
怖くないですよ、お嬢さま。
(そういいながら腰を引くと、血が……)
……初めて……だったんですか?
944 :
耶深:2009/07/19(日) 03:05:19 ID:egAwtVFp0
秘密の存在…て何か…
どきどきしますね、
(くす、と笑ってそう言えば、もう一度頭を撫でられて
恥ずかしそうに、顔を下に向けて)
か、看病するけど…
でも…辛くなっちゃうだろうしっ…だめだよ…
(擦れた感触にびくっと体を強張らせるが、すぐに
リラックスをして 貴方に体をゆだねて)
う、うん…っ
(初めての痛みを堪えつつ、そう言えば。
貴方が腰を引けば、血が出てしまっており――)
…あっ…う、ん…初めて…です。
ご、ごめんなさい…
(そう、貴方に黙っていた事と汚してしまった事を謝り)
945 :
門脇:2009/07/19(日) 03:09:45 ID:6vV8bX0i0
ええ、なんだかどきどきしますね。
でも、これからは私のことを考えただけでどきどきしませんか?
(くすくすと笑って、唇にキスをする)
辛くなるというより……ね。
エッチしたくなるかもしれませんよ?
(微笑むと、委ねられた体を抱き寄せた。
血をぬぐいつつ、少しだけクリを弄って)
いえ、私こそすみません。
お嬢さまが初めてだと知らずに……。
それと……今日は、大丈夫な日ですか……?
中で出してしまうと、赤ちゃんができてしまいますけど……。
(気遣うようにゆっくり、ゆっくりと腰を押し出す。
乳首に吸い付き、頭を撫でて愛撫しながら)
946 :
耶深:2009/07/19(日) 03:16:15 ID:egAwtVFp0
あっ…思い出しちゃう…から?
い、いじわる…っ
(ぱ、と思いついた様にそう言えば。
意地悪といいつつも、貴方の唇を受け入れて)
え、えっちな事したくなるの…?
んっぁあっ…う…(クリを弄られて、
先ほどの感覚とはまた違う感覚で――)
う、ううん…門脇は何にも悪くないです…
だ、大丈夫だと思います…中に出すの?
(こく、と首を傾げて、貴方にそう質問すれば。
ゆっくりと腰を動かされて。その度に甘い声を吐き出してしまい。
どこも貴方に触れられ、全身が熱くなってきてしまい
息はどんどんと荒くなっていき―)
947 :
門脇:2009/07/19(日) 03:17:01 ID:6vV8bX0i0
そう、思い出してしまいますから……。
キス一つだけでも、思い出してしまうのではないですか
948 :
門脇:2009/07/19(日) 03:19:39 ID:6vV8bX0i0
【ごめんなさい、途中で送ってしまいました】
そう、思い出してしまいますから……。
キス一つだけでも、たぶん思い出してしまいますよ?
これからは、ベッドのシーツを毎日洗うことになるかもしれませんね。
(そう言うとくすくす笑って)
ええ、キスと一緒に、私としたくなってしまうかもしれません。
それは、お嬢さま次第ですよ?
(微笑むと、人差し指をそっと、耶深の唇につけて)
そうです、中に出そうと思います……。
(ゆっくり往復すると、耶深の中で擦れて、性感が高まる。
それとともに中で大きくなり、ぴくりと震える)
ダメですか?
と言っても……中に出しますけど、ね。
949 :
耶深:2009/07/19(日) 03:26:20 ID:egAwtVFp0
【了解です♪】
は、恥ずかしい…っ
(顔を再び赤くさせて、そう言えば)
わ、私次第ですか…?
そ、そんなの絶対、その気になっちゃいます…。
(恥ずかしそうに答えれば、唇に触れられた人差し指に
ちゅ、と口付けをして――)
門脇のが中に…?
(そう、考えただけでも、鼓動は早くなってしまい―
ゆっくり往復させられれば、もうすぐで絶頂に達してしまいそうな
快感まで来てしまい――)
んっ…門脇だから…大丈夫だよ…、中に出しても…。
(そう言って、快感に溺れながらも
必死にそう自分の思いを伝えれば)
950 :
門脇:2009/07/19(日) 03:30:16 ID:6vV8bX0i0
そう、お嬢さま次第ですよ……。
その気になってしまうというのなら……。
一日一回でも、時間を作って……お嬢さまのおそばにいますから、ね?
(それは、一日一回、恋人として交わるという誘いだった。
意地悪な提案をしながら、指先を口の中にそっと、差し入れる)
ええ、中に……。
私の子種が、中に入るのですよ……。
(そう言うと、腰を動かして、また膣奥を擦る。
ぴくぴくと体を震わせて、体を抱き寄せて)
では、出しますよ……?
感じてくださいね……。
(にっこり笑うと、濃厚なキスをした)
951 :
耶深:2009/07/19(日) 03:36:25 ID:egAwtVFp0
一日一回、そばにいてくれるんですか…?
嬉しいです…。
(そう、意地悪な提案だとも知らずに嬉しそうにして―
指先が口の中に入れば、貴方のモノを舐めるかの様に
水音を鳴らし いやらしく舐めて)
や…ぁ…、恥ずかしい…
ん、ぅっ…!(貴方のモノが奥に擦れて、
思わず声を出してしまい…もう限界な
快感が訪れそうで怖くなり、貴方にぎゅ、と捕まり)
だ、出して下さいっ…
いっぱい…中にぃ…っん…
(恥ずかしい言葉を自ら言えば、貴方の濃厚なキスを
受け入れて――)
952 :
門脇:2009/07/19(日) 03:42:29 ID:6vV8bX0i0
ええ、必ず、一日一度は時間をとりますから。
その時間は、お嬢さまが好きにしていいですからね。
(にっこり笑うと、指先は抵抗せず、耶深の好きにさせる。
だんだんと指は唾液に塗れて、水分を含んだ)
出しますよっ……!
(体を抱きしめると、びくびくと体を震わせて熱いものを注ぎ込む。
濃厚なキスとともに交換される唾液よりも熱いものが、膣に注がれる。
突いているうちに子宮の位置を探っていたペニスは、奥深くに精液を注いだ。
孕ませようという本能が、そうさせているのかもしれない)
出ましたよ……、たくさん……。
(肩で息をしながら、余韻を楽しむキスをする)
953 :
耶深:2009/07/19(日) 03:49:50 ID:egAwtVFp0
わざわざ、私の為に…
ありがとう…大好きっ…
(貴方の指を思うがままに舐めて――
終わりにちゅ、と指に口付けをして 大好きともう一度囁いて)
ひゃ…あんっ…!
(貴方の白獨の色に染まった液が膣内に注がれると
同時に自分も絶頂を達してしまい、初めての感覚に
襲われ怖かったのか、強く貴方を抱きしめたままで。)
はぅ…、門脇のが…中にいっぱい…
風邪…うつっちゃうかもですね…
(くす、と照れ隠しに笑い そう言って――
キスを求められれば、優しく唇を貴方に授けて 余韻を十分に楽しんで)
【これで終わりですかね?長い時間ありがとうございました♪
リアルでもいっぱい、感じちゃってやばいです>< またいつか機会が
あれば できる事を祈っております。】
954 :
門脇:2009/07/19(日) 03:52:56 ID:6vV8bX0i0
いえ、これもお嬢さまを思えばこそ、ですから。
(にっこり微笑むと、頬を撫でた)
ええ、出ていますよ……。
風邪も、吹っ飛んでしまいますよ。
私にうつるほうが、大きいでしょうけど。
(にっこりわらうと、頭を撫でて、肌を撫でる)
では、しばらく、こうしましょうか。
(そのまま、軽く布団をかけて、悪化させないように配慮した)
【そうですね……終わりですね。
ありがとうございました。
それだけ感じていただけたのなら、何よりですw
私も、またお相手いただけることを願っております】
955 :
耶深:2009/07/19(日) 03:56:53 ID:egAwtVFp0
【最後までしめて頂き、本当にありがとうございました!
本当にすごく好みの執事さんでよかったです//
では、私はこれで失礼させて頂きます。おやすみなさい♪】
以下空室
957 :
あや:2009/07/19(日) 07:09:18 ID:/t6zcRdGO
おはよう。
あなたが新入さん?
この屋敷で勤まるかしら?
(浴衣の寝間着で、布団から身を起こし)
和室の屋敷でお願いします。こちらは18歳くらい、胸は大きすぎず、小さすぎず。
958 :
あや:2009/07/19(日) 07:22:53 ID:/t6zcRdGO
早く朝の奉仕を。
乳房のマッサージを。
959 :
けん:2009/07/19(日) 07:24:14 ID:VdRnhzrF0
あや様
おはようございます
960 :
あや:2009/07/19(日) 07:25:18 ID:/t6zcRdGO
きちんと教わったかしら?
早くお願いね
きれいな乳房は我が一族の誇りよ。
961 :
あや:2009/07/19(日) 07:34:50 ID:/t6zcRdGO
新入執事、
乳房のマッサージをお願いします。
(鏡台の前に正座し、浴衣の寝間着姿で)
962 :
祐樹:2009/07/19(日) 07:37:29 ID:oQv6S9hfO
おはようございます。
それじゃぁ服を脱いでもらえますか?
(初めてなので緊張した様子で)
963 :
波夫:2009/07/19(日) 07:39:02 ID:N8vYDbqRO
あやお嬢様
始めさせていただきますね
(同じく和装の男が礼をして入室)
964 :
みさ[sage]:2009/07/19(日) 16:56:52 ID:NeJxjW+GO
どなたかいますか?
965 :
ゆう:2009/07/19(日) 17:05:58 ID:pjvyAlp/O
いますよ
966 :
みさ:2009/07/19(日) 17:08:03 ID:NeJxjW+GO
携帯からなので遅いですが、良かったらお願いします
967 :
ゆう:2009/07/19(日) 17:10:11 ID:pjvyAlp/O
私も携帯ですので遅いかもですがよろしくお願いします
968 :
みさ:2009/07/19(日) 17:13:46 ID:NeJxjW+GO
キスまでの関係でそろそろと考えてます。
スカはNGでお願いします。大丈夫でしたら夜中に様子を見に来るところからはじめてください
969 :
ゆう:2009/07/19(日) 17:18:01 ID:pjvyAlp/O
(了解しました)
(寝室のドアをノックする)
みさお嬢様、おやすみですか?
970 :
みさ:2009/07/19(日) 17:21:21 ID:NeJxjW+GO
ゆ、ゆう!
何よ、夜中に!
(タンクトップとショートパンツだけなので、シーツをかぶる)
971 :
ゆう:2009/07/19(日) 17:24:38 ID:pjvyAlp/O
し、失礼致しました!
この時間にくるお約束でしたので!!
申し訳ございません!!
972 :
みさ:2009/07/19(日) 17:28:33 ID:NeJxjW+GO
ゆうったら、本当に従順よね!
お父様が出張のときくらい、言い付けなんて気にせず寝てればいいのに
973 :
ゆう:2009/07/19(日) 17:31:48 ID:pjvyAlp/O
みさお嬢様、今日のご用は何でございましょうか?
(みさお嬢様のパンツみたいなぁ・・・)
974 :
みさ:2009/07/19(日) 17:34:10 ID:NeJxjW+GO
すみません、うまく噛み合わないみたいなので落ちます。
おちます
976 :
神埼:2009/07/19(日) 19:44:44 ID:PG63ZR4/0
多額の借金の肩替りを条件に、誠実かつ忠実な執事として採用された、新人執事です。
奥さま(お嬢様)のどんな恥ずかしい要求や回数の要望にも従わなければならないとは思っていません。
新人執事を、厳しく、ねちねちと躾と意地悪をしてくれる女性を募集します。
その他の希望は相談いたします。
977 :
♀:2009/07/19(日) 19:58:31 ID:5M9+tn2L0
(
>>976 まだいらっしゃいますか?
いらっしゃるようでしたらお相手をお願いします
こちらNGはスカ・擬音です)
978 :
神埼:2009/07/19(日) 20:01:58 ID:PG63ZR4/0
はい、いますよ。
NGは激しく痛いのと、汚いのは、擬音も無にしますね。
そちらの設定と、こちらの年齢ほか、希望ありますか?
979 :
神埼:2009/07/19(日) 20:02:31 ID:PG63ZR4/0
サゲ忘れすいません。
980 :
♀:2009/07/19(日) 20:06:56 ID:5M9+tn2L0
(こちらの設定は典型的なワガママお嬢で、新人執事に色々とワガママを言って困らせたがっている
と言った感じで考えています
新しい玩具を与えられた子供、みたいな感覚かな
一応こちらが責めを希望したいのですがよろしいでしょうか?)
981 :
神埼:2009/07/19(日) 20:09:51 ID:PG63ZR4/0
(はい、そのシチュで大丈夫です。お嬢様でしたら、こちらは30歳くらいでいいでしょうか?)
(それ以外、無ければ、次から書き始めます)
982 :
♀:2009/07/19(日) 20:12:49 ID:5M9+tn2L0
(そうですね、新人さんですしそれ位でお願いします
こちらは高校生でよろしいでしょうか?
ではお相手よろしくお願いします)
983 :
神埼:2009/07/19(日) 20:16:33 ID:PG63ZR4/0
なんとか、このお屋敷の執事として採用してもらえた。
借金も全て、肩替りしてもらえたし、3年間はどんな事をしても、務めあげないと…
お嬢様のお世話をする事になったが、どんな方だろう?
くれぐれも、失礼の無いようにしなければ…
(少し緊張した面持ちで、息を整え、静かにドアをノックして、返事を待って入室する。)
コンコン!
失礼いたします、お嬢様、本日よりお務めする事となりました、神埼と申します。
なにとぞ、よろしく、お願いいたします。
(頭を下げて、少し声を震わせながら、挨拶をする)
984 :
♀:2009/07/19(日) 20:21:08 ID:5M9+tn2L0
(学校から帰宅すると着替えもしないままベットに転がりクッションを抱えぼうっとしていたが
見知らぬ顔に僅かに顔を上げると怪訝そうな表情で相手を見据え)
・・・あぁ、あんたが昨日お父様の言ってた執事?
(さして興味もなさそうに呟き再びベットに身を預けるも何かを思い付いたように口角僅かに持ち上げれば
勢いよく上体を上げにんまりと意地悪な笑みを作って)
今日から私専属の執事になるわけだ・・・
なら、色々教えてあげなきゃいけないってことよね
985 :
絢音:2009/07/19(日) 20:21:37 ID:5M9+tn2L0
(ごめんなさい、名前入れ忘れました;;)
986 :
神埼:2009/07/19(日) 20:24:27 ID:PG63ZR4/0
(そっと頭を上げて、お嬢様が制服で高校生くらいだと判ると少し驚くが、なんとか平静さを保ちながら、)
いくぶん、執事の仕事は初めてでございますので、至らない点も多々あろうかと思いますが、誠心誠意、お仕えするつもりです。
(お嬢様の意地悪そうではあるが、とりあえずの笑みにホッしながらも)
はい、まだ、お屋敷の事や、お嬢様の事も判りませんので、ご指導くださいませ。
987 :
絢音:2009/07/19(日) 20:31:55 ID:5M9+tn2L0
(クッションを片手に立ち上がると遠慮のない足取りで近付き品定めをするよう覗き込み
頭から足先までを舐めるように見据え、まぁいいか、などと呟くと並ぶクローゼットに向かい扉の一つを開けて)
取り敢えず使用人が一番困る絢音のクローゼットから教えてあげる・・・
ここが私服・・・まぁ遊びに行ったりするときなんか用の服ね
で、こっちがドレスだの学校用だのの扉で靴は下の箱よ、鞄はあっちの棚にまとめて並んでるわ
で、ここが・・・
(早口で色とりどり、様々な服の並ぶ幾つもの扉を開け放ちながら説明していき
最後に黒い大きいタンスの一つを開けると中にある洋服を一つ取り出して)
・・・下着と部屋着ね?
一応色別で分かれてるけど、形で並んでるところもあるから覚えてね?
(取り出した黒と紫のベビードールを身体に当てながら年齢よりも幼い、無邪気な笑みを浮かべ首を傾けるも
手にしているのは娼婦を連想させるような大胆なモノ
その後には開け放ったままのタンスの中の下着も幾つか出して見せて)
988 :
神埼:2009/07/19(日) 20:38:08 ID:PG63ZR4/0
(急に絢音が立ち上がり、ジロジロと見つめられる。まだ幼い感じは残るが、端正でどこか凛とした顔立ちはやはり血筋かと思いながら)
は、はい、絢音さまのお召し物を覚えるのですね?
(次々と大型な扉が開けられていくと、それまで見たことも無いほどの様々な服と靴、それに加えて、妖艶な部屋着や下着までみせられ)
そ、そ、そうなのですね?
男性のわたくしでも、お嬢様の下着なども管理させていただくのですね///
(かなり困惑の表情で絢音をみやる)
989 :
絢音:2009/07/19(日) 20:43:07 ID:5M9+tn2L0
(相手の言葉の意味が心底分からないと言った表情で見ると手にしていたベビードールを
適当に放り先程までいたベットに腰掛け制服のリボンを指差して)
取り敢えず私が家に着いたら着替えの手伝いからよ?
執事なんだから当たり前でしょ
予定がなければ、その後はお茶の時間だから用意しておいてね
(淀みなく告げると指をリボンから黒いタンスへと移し)
今日は黒にピンクのリボンのベビードールと、お揃いのガーターかなぁ・・・
黒のニーハイも必要よね・・・はい、用意して
(何処に何があるか事細かに説明していないことを知っての命令を言い捨てると
クッションを抱えにやにやと相手の様子を伺って)
990 :
神埼:2009/07/19(日) 20:48:50 ID:PG63ZR4/0
か、畏まりました絢音さま。
(そうは、言ったものの、さっき見せられたばかりで、全ての場所や種類を覚え切れている訳もなく、必死で右往左往しながら、目的の部屋着を探すも、見つからない。)
(絢音が焦れている様子を背中で感じながら、しっとりと汗をかきながら、探し続ける。)
す、すぐに、じ、準備いたしますので、もうしばらくお待ちを///
(黒でピ、ピンクのリボンの・・・ベビードール???ガーターってたぶんこれだけど…)
(ニーハイってえっとえっと、ソックスの事だよな?)
(ベビードールなど見た事も知識もない真面目な神埼はそれがなになのかも判らない)
(決意した少し情けない表情で、思い切って)
あのぉ〜絢音お嬢様、申し訳ございません。。。ベビードールってどれでございましょう?
991 :
絢音:2009/07/19(日) 20:52:34 ID:5M9+tn2L0
クスクス・・・そうね、分からなければ聞くってのは、なかなか賢い判断だわ
(面白そうに歪む笑みと時折漏れる笑い声を隠そうともしないまま観察していたがそれも束の間
溜息を一つ着くと立ち上がり隣りに並んで呆れたような、しかし何処か愉快そうな声で)
基本的に黒主体のモノは全部三段目に入ってる、ピンクは一番右の列よ
ガーターも一緒になって入れてあるの
(当然勝手知ったると素早く捜し物を見つけ出すとそれを相手の手に乗せて)
ニーハイは一番上・・・一度しか言わないから、覚えてね
(手を伸ばし黒いオーバーニーハイを取り出すとそれも同じ様に相手に持たせ微笑んで
くるりと踵を返し手にしていたクッションをベットに放ると大きな姿見の前に立って振り返り)
何してるの?早く着替えさせなさい
992 :
神埼:2009/07/19(日) 20:59:40 ID:PG63ZR4/0
(自分より10歳以上も年下であろう絢音の苦笑に、悔しそうに目を伏せるが、思い直して)
畏まりました///
(目のくらむような量の服の位置を必死で頭にいれようと、注視しながら、絢音から部屋着などを受け取る)
えっ!
お着替えはお召し物を準備するだけでは…
(絢音の強い口調に逆らえない事を感じながら)
で、では、お手伝いをさせて頂きます。
(手元の部屋着を置いて、震える手で制服の上着にそっと手をかけるが、緊張のあまり、ボタンひとつうまく外せない)
993 :
絢音:2009/07/19(日) 21:05:47 ID:5M9+tn2L0
(相手の反応とその後の動揺に喜々と表情を歪めるがもどかしい動きにわざと溜息をつき
相手の手に自らの両手を被せると子供に教えるかのようにそっとボタンを外して)
なぁに?ボタンも外せないの?
(揶揄の含まれた小馬鹿にした声で問うと上手く相手の両手を動かしあっという間にブレザーのボタンを解き
リボンは自分の手で外すもその下の白いブラウスには手を掛けず)
上着は手伝ってあげたんだから、ブラウスくらいは貴方が外してくれるわよね?
(挑発するような声でボタンを示すと胸を張り、そのせいでうっすらと黒いブラが透けてしまう
豊満で張りのある胸は服の上からでも存在を主張しておりボタンを外せば必然触れることになる)
・・・早くしてくれない?
994 :
神埼:2009/07/19(日) 21:12:03 ID:PG63ZR4/0
(てきぱきと上着を脱がさせる絢音に困惑しながらも、とにかく上着がとれた事にホッとする間もなく、次は肌についているブラウスを差されて)
あ、ありがとうございます、絢音さま。
早く、きちんとできるように努力いたします。
(豊満な胸に手が擦れてしまうと、恥ずかしさで顔も耳まで真っ赤にして)
(それでもなんとか、ブラウスとスカートを脱がせると、目の前には絢音の若く透き通るような白い肌が目に飛び込む。)
(黒いブラから零れそうな胸や股間からなんとか目を反らしながら、下着はそのままに部屋着を取り上げ、袖を開いて、絢音の手を取ろうとする)
さぁ〜絢音さま、こちらに手を///
995 :
絢音:2009/07/19(日) 21:17:14 ID:5M9+tn2L0
(これからなのに、ごめんなさい、電話落ちです;;
お相手ありがとう御座いました
落ちます↓↓)
996 :
神埼:2009/07/19(日) 21:25:48 ID:PG63ZR4/0
了解しました。お相手ありがとうございました。
折角なので、
>>994の続きからお相手して下さる方、もしくは
>>976の内容で始めからお相手下さる、奥さま、お嬢様を募集させてもらいます。
997 :
神埼:2009/07/19(日) 21:46:26 ID:PG63ZR4/0
もう少し待たせて下さい。
996で募集中です。
高貴で美麗な奥さま、無邪気で我儘なお嬢様を募集中です。
落ちます。
以下空室
999 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/07/19(日) 22:04:58 ID:Ex9S3YnLO
999
ume
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。