悪魔っ娘を攻める 17回目

ここは女性型悪魔にＨなことをいろいろするスレです。
かわいい悪魔っ娘からグラマーな女悪魔まで…
スレＨで人間♂の良さを教え込んであげましょう。

　＊＊注意＊＊

★ここは♂が♀を攻めるスレです。 ♀悪魔に攻められたい人は、対ベクトルスレ
悪魔っ娘が逆レイプ20
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1242280483/l50
へ行って下さい。

★上記さえ守られていれば、シチュ・容姿・希望プレイ・ＮＧ等
お互い相談の上で好きにやって下さい。

★スレＨ後の雑談は控えめに。長引くようなら移動しましょう。
（移動した先ではそこのスレルールやシチュを守りましょう）

★荒らし、割り込み、不快な発言は一切スルー。
道端を歩いていて塵に気もとめないのと同じく、忘れて続けましょう。
　　≪現在まで判っている荒らしの手口≫
・IDを差し替えた捏造レスを貼り付け、掛け持ちだと思わせる。
　（事実との見分け方はその現場をURLで貼れるか貼れないかの違いです）
・age荒らしを行った後、別IDを使って「ageられると迷惑…」などと言ってスレＨを中断させる。

★980以降を踏まれた方は、次スレを立てて下さい。
立てられない場合は依頼スレへ依頼しましょう。

★前スレ
悪魔っ娘を攻める 16回目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1241971464/l50

≪前スレ終了しています。お使い下さい≫

ロリ系悪魔っ娘を責めたいなｗ
現代風でもファンタジー風でも大丈夫なんで、ゆっくりでもシチュ重視で遊べたら嬉しいですｗ

再募集上げしてみます。

落ちます。

まったりとお相手募集です。
ドジな悪魔っ娘が人間に放った筈の魔法に失敗して、そのまま〜の流れでお相手してくれる方待ってます。

再募集上げ

落ちまっす。日付変わった頃にもう一度募集掛けてみます

>>6で再募集します。

ラスト上げです

こんばんは。いいかな？

すいません、こっち男です。

失礼、落ち。

落ちます。以下空いてますー

お相手様募集します。

悪魔を捕まえて性的拷問をしてくれる方はいませんか？
ちょっと痛い攻めやおもらしとかしてくれると嬉しいです

お相手よろしければ、いかがですか？

はい、よろしくお願いします。

悪戯ばかりしていた悪魔を捕らえて犯すみたいな感じでお願いします

なら、ファンタジーシチュの方がいいかな。名前変えます。

ＮＧはあります？ あと、外見的イメージを教えて？

ＮＧは過度の暴力と大きいほうのスカです。

外見は150cmくらいの少し幼い悪魔で髪は肩までかかる金髪、服装は黒のワンピースです。
あと尻尾は弱点ということでお願いします

わかりました。こちらは190センチくらいで、痩せ型。神父服のエクソシストで。

書き出しお願いできますか？ 私が書きますか？

ありがとうございます。

書き出しはこちらからしますね？

（誰の人目にもつかない地下室、薄暗い部屋の中で壁から伸びた鎖に繋がれた一人の少女の姿が……）

くぅっ！こんなもの、こんなもの……っ！！

（一生懸命手首の鎖を破壊しようとするが何故か力が発揮出来ないでいる）

(鉄の扉をきしませ、神父服の男が入ってくる。冷たい視線をリディアに向け、)

ずいぶん、部下たちを困らせてくれたみたいですね？
これからは、私が拷問します。いろいろ知りたいこともあるのでね？

ちょっと！どういうつもり！？私をこんなところに監禁して……後で酷い目に会うわよ！

（現れた男に激昂しいきなり怒声を浴びせる。その手首に刻まれたアザは抜け出そうと必死になっていたことを物語る。）

えっ……拷問…？
（拷問という言葉に一瞬だしろき、顔は少し青ざめる）

今さら、何を。
あなたを捕らえるために、こちらがどれだけ犠牲を払ったと思っているんですか？

…さて、直入に聞きましょう。あなたを召喚した者はどこの、何者ですか？

(眼前に立ち、あごに手を当て上向かせ、)

うぅっ……し、知らないわよ！私は誰にも仕えてないわ。

（真っ直ぐに見つめられると思わず視線をそらしてしまう。
顎にあてがわれた手を払おうとするがその手は小さく震えている）

…素直な悪魔は信用できませんからね。むしろ、私も腕がなります。

(ワンピースの胸元に手を当てると、一気に股間まで引き裂き、)

せいぜい抵抗して、私を楽しませ…ではなく、腕を奮わせてください。

(氷のような眼差しが、リディアの瞳を射る)

きゃっ……い、いったい何を……！？
（引き裂かれあらわになった体を腕で庇う）

あっ、うぅっ……。
（その眼差しに体は凍りついたように動かせなくなり、表情には余裕がなくなり恐怖の色を浮かべる）

(持っていた小さな革鞄から、小さな細いビンと赤いろうそくを取りだし、)

これはね、神の名において聖別された特別品です。

(ろうそくに火を移し、ゆっくりふって、ろうを溶かす)

穢れたものにかかると、痛みとかゆみが、魔を浄化していくんですよ。

…さて、あなたを召喚した者は、どこです？

(むき出しになった肩に、ポタリと一滴垂らす。じわりと、軽い痛みとかゆみが、リディアをかけぬけ)

【鎖、外しちゃいましたw？】

熱っ……いやっ、知らない……私は何も…

（しゃがみ込んだその白い肌にろうが滴ると小さく悲鳴を上げ体を震わせる）

いやっ、こんなの……やめてっ……

（見上げて視線を合わせるがその瞳には先ほどのような気丈さは見られず不安そうに見つめている）

【すみません、鎖のことちょっと忘れてましたw
長さに少し余裕があるみたいな感じじゃダメでしょうか？】

(ポタリ、ポタリと首筋に沿って垂らしていく。リディアが震えながら耐えるのを、楽しそうに見ながら、)

さあ、どこまで耐えますかな？

(垂れるろうの位置が、だんだん右乳首に近づく)


【了解しました】

ひっ…ひゃん…っ！やぁ、やめっ……くぅっ…

（ロウが次第に胸を滴り始めると敏感に反応し始める）

わ、私は本当に知らないから……
（それでも口を割ろうとはせずただもどかしそうに鎖に繋がれた手首を動かす）

【やっぱり手が拘束されてないのはおかしいですね。やっぱり手は自由に動かせない感じでお願いします】

(カインの口元が愉悦に歪み、両乳首に一滴ずつ直接落とす)

まだ足りないようですね？
そんなに、全身を浄められたいですか？…では。

(ビンの蓋を開け、中から赤黒い粘液を手のひらにこぼす)

…これには耐えられるか、悪魔？


【身動きできない方がいいなら、そういう展開にしますよ？】

やぁっ……くぅっ……

(乳首に落とされた熱を顔をしかめながら必死に耐え、しかしそれが次第に痛みとは別の感情になっていくのを感じる)

はぁ…はぁ……なっ、何！？いやっ、触らないで……
（手の平に零されたその得体の知れない液体を見て思わず顔を背ける）

【そうですね、そのあたりはお任せします。こっちがシチュ無視しちゃってたので申し訳ないです】

私も興奮してきたのでね、もっと楽しませてもらおう。

…この液は、解呪に使われるもので、魔力を弱め、動きを止める。…お前は動けるかな？

い、いやぁっ！やだっ、そんなの……

（逃げられもせず抵抗も出来ない恐怖に顔は引き攣り怯えた目つきで震えている）

まず、両足。

(赤黒い粘液が、カインの手で両の内腿に塗りたくられ、それとともに足全体が痺れて動けなくなる)

いい顔だ。お前は、動けなくなるようだ？

(肩にもたっぷり塗り込まれ、鎖にぶらさげられる格好に)

ああっ、力が……

（液体を塗られた両足はﾋｸﾋｸと痙攣したように力が入らず、だらしなくぶらさがったままの体は無防備に曝される）

貴方が……何と言おうと私は誰にも仕えてないから……

(拘束を解き、固い床に放り出す。うつ伏せに転がり、苦鳴をあげるリディア。)

…どう料理するか？ ん？…そのうち、嫌でも言うようになる。

(リディアの尻で、うごめく尾を見つけ)

そういえば、尻尾があったな。こいつも封じるか。

(粘液を、尻尾をしごくように塗り込み)

うぅっ……

(小さく呻き声を上げながら床に横たわる。体を動かそうとするが僅かに指先が動く程度)


んあああっ……あっ、やめっ……
（尻尾を触られると動きを封じられているにも関わらず体をﾋｸﾋｸさせながら過剰に反応する）

ほほう、ここはお前の弱点、性感帯か？

(血走る目をリディアの股間に向け、尻尾を持ち上げる。粘液にぬめり、しごかれていく。リディアの性器がヌラヌラと愛液で光っているのが丸見えになる)

【リディアさん、ごめんなさい。ちょっと用ができてしまい、落ちなければなりません。もしよろしければ、あらためて続きをしませんか？】

はい、今日はちょっと無理かも知れないんですが……。
そちらの都合のいい日にちと時間を伝言板に残してもらえますか？

こちらもなるべく合わせます

【ありがとう、嬉しいです。普通の伝言板に、伝言入れます。】

それでは失礼します。

落ち

はい、お相手ありがとうございました。以下空室です

攻められたいMな悪魔っ娘いませんか〜
NGは後ろスカ、グロくらいだと嬉しいな〜

ちょっと移動

>>48で攻められたい悪魔っ娘いませんか

いませんか〜

落ち忘れでした

おはよ〜
再度募集してみます
攻められたいMな悪魔っ娘いませんか〜
NGは後ろスカ、グロくらいだと嬉しいな〜

落ち

また募集してみます
攻められたいMな悪魔っ娘いませんか〜
NGは後ろスカ、グロくらいだと嬉しいな〜

お相手よろしいですか？

はい。是非
お好みのｼﾁｭとかはありますか?

ファンタジーシチュだとやりやすいです。
できれば無理矢理の方が好みですが…そういうのが嫌でしたらそちらに合わせますよ

それでいきましょう
召喚したﾆﾝｹﾞﾝ相手がいいですか?
上級悪魔に犯されるのがいいですか?
NGは縛ったり玩具とか大丈夫ですか?

上級悪魔に犯されたいです

ＮＧは後ろスカ、グロぐらいです
縛られたり玩具使われたりは全然大丈夫です

では、始めましょう

了解です。よろしければ書き出しお願いします

途中で書き込んじゃいました
始めはキセナを呼び出して契約が少ないことを難詰するところからでいいですか

はい。それで大丈夫です

始めます

キセナ、どうしたんだ?
ここ最近の契約が少ないが
魂のノルマは達成できるのか?
今のキセナは…
お仕置きの対象なのだが…
(卑しく笑いを浮かべキセナの身体を見る

よろしくお願いします

（上級悪魔の前、という事で緊張を隠せず不安げな面持ちで）
……も…うしわけありません
最近は…人間の警戒心も強くて…
（頭を下げ、謝罪の言葉を繰り返し）
契約はこれから致しますので…どうかお仕置きだけは…

(体型とｺｽのご指定はありますか?
いや、悪魔が淫魔には負けられないからな
どれだけ契約の魂があるかは大事なところだ

このままでは…
お前には少し身を持って解ってもらわねばなるまいな
(おっぱいを服の上から撫で回す
(逆らえば…消し飛ぶぞ

（そちらのお好みに任せます。好きに決めちゃって下さい）

ひっ……
（ストラトスに触れられると、身を強張らせて）
も…っ申し訳ありません…！
私…精一杯頑張りますから…ですから…っ
（目を閉じ、小さく震える）

(最後のカッコはミスでした
キセナ…
甘んじて受け入れよ…
今のお前にこれ以上は望めまい
(ｸﾘをﾊﾟﾝﾂの上から擦り、乳首を刺激し始める
ほう…乳首は固く…ｸﾘも勃起しているな
(では、ｽﾚﾝﾀﾞｰなちょいﾛﾘ体型で服は典型的なゴスロリでいいでしょうか
(服は脱がせちゃいますが

（わかりました。それで大丈夫です
耳とか尻尾とかどうします？エルフ耳に細い尻尾が希望ですが…よろしいでしょうか？）

っぁ…あ……ッ
（身を震わせ、小さな声をあげて）
ス…トラトス様…っ、やめ…っぁ…！
（手に感じ、下着をすぐに濡らす）

か細く漏れる声…
お前が得なければならぬものよ
身をもって知るがいい…
(ｸﾘをしつこく責め同時に乳首を弄くる
キセナ…快感を覚えよ…
それを持ってﾆﾝｹﾞﾝを誑かせ…
それがお前の役目だ

(エルフ耳に細い尻尾でお願いします♪

っぁああ…
（切なげな細い声を上げて）
（声をあげる度に、長い耳がヒクッと震える）
か…いかんなら…しっています…
ですからもう…っぁ、あ…！
（これからどれ程の快感を与えられるか想像もつかず、目に涙を浮かべる）

（了解です！）

感度はいいようだな、キセナ…
耳は敏感なのだろう?
(ｸﾘを弄くる手は止めず乳首をこねくる
(耳の先端を軽くかじって舌で舐る
さすが人界に派遣されるだけのことはある
しかしな、まだ不足だな
(ｸﾘを弄びつつ割れ目に指を入れる

っ…ぅ、ぁ…あ…ッ
み…耳はやめ…っぁあ！
（耳をかじられると、体を跳ねさせ）
（尻尾がピン、と張る）
やめ…っぁ、あ…！
ストラトス様…っ、も…許して下さい…
（割れ目は指をキュウッと締め付け、愛液を零す）

キセナ、快感を極めよ
これは命令だ
(ｸﾘを責めながらおまんこの中に指を入れGｽﾎﾟｯﾄを抉るように掻き回す
溢れるこの汁は何だ?
耳がいいのか
(耳をかじり、舌を這わせ
しっぽがいいのか
(しっぽをしごきながら
答えよ
キセナ

やっ…ぁああ！
だっ…だめ…駄目ですっ、そんなにしちゃ…っぁあん！
（ヒクヒクと体を震わせ、泣きながら許しを請う）

尻尾しごいちゃ…っぁ…あ…あぁあ…っ！
（尻尾の先端が震え、耳は徐々に上向きになり）
答え…られな…っひぁああっ！！

お仕置きであることは理解していような?
(四つん這いにさせ、手首を足首に縛り付ける
これで…
(キセナの尻尾をしごきながら
脚をいやらしい汁が伝って…
足下に水溜まりができてるな
これも楽しみか?
(ｱﾅﾙﾊﾟｰﾙを目の前にぶら下げる

っ……
（屈辱的な姿勢に顔を真っ赤にして目を閉じ）
ぁあ…っ、あ…ダメ…尻尾駄目ぇ…
（弱々しげに喘ぎ、足を伝う愛液にさえ身を震わせて）

……ッ、す…ストラトス様…っ、それは…それだけは……っ
（無意識に後ろの穴を窄める）

ダメは聞かないぞ、キセナ…
(ゆっくりとﾊﾟｰﾙをおしりに押し込む
全部飲み込んだな
(一粒ずつ引き出しキセナの反応を見る
一気に引き出されたいか?
(焦らすように一粒ずつ引き抜き
こんな優しくじゃないだろう?
(また全部ゆっくり押し込んだ後、一気に引き抜く

ぁあ…あ…ッ
（お尻にそれが収まると息をついて）
ぁ…ッ、ぁああん！！
（１粒取り出されただけで身を反らし、大きく声を上げる）

ぁあっ、だ…め…ッ一気にされたら……っ
駄目ぇ…っぁあああああああん！！！
（甲高い声を上げ、尻尾をピンと張ってイってしまう）
（肘を崩し、腰だけを上げた体勢で呼吸を繰り返す）

そんなに気持ちいいか…?
(しつこくﾊﾟｰﾙを出し入れし
キセナ、どこが気持ちいいか言うんだ
尻尾が勃起して…
こうすると…
(尻尾を優しく扱き
気持ちいいか?

ぁあっ…き…もちいいです…
お尻…が…擦られて…っぁ、あ…っ
（パールが穴をくぐる度身を跳ねさせる）

っぁあああん…！ふぁ…あっ、ぁ…
尻尾…っだめぇ…
ストラトス様…イったばかりなのに…こんな…
（しかしイったばかりなので体はイく事を許さず）

そうか…
(無言で尻尾をおまんこに押し込み始める
キセナ…中でﾊﾟｰﾙと尻尾が擦れてるか?
(無造作にﾊﾟｰﾙと尻尾を交互に出し入れする
よだれまで垂らして…淫乱だな、キセナは…
いいんだぞ、舌が回らないくらい感じても
おしっこ漏らしちゃうくらいか?
潮噴き出すのか?

っぁ、あ…っ、尻尾…擦れてぇ…っ
ひぁああっ、駄目…っまた…イっちゃ…っぁ…あ…！
（唾液を拭う余裕すらなく喘いで）

だ…めぇ…そんな…恥ずかしいこと……
っぁ…あん、ふぁ…あ…っ！
（イくのを堪える様に、目を固く閉じて）

(ﾊﾟｰﾙと尻尾てキセナを掻き回す
溢れて…汁が…
べちゃべちゃだ…
イけよ…
もっと…壊れるくらいな
今、どこでイってるか言うんだ
(ﾊﾟｰﾙを出し入れし、尻尾をしごき、おまんこを抉り、乳首を指で責める

ッぁあああ！！
や…っ、ぁ…あ…っまた…っぁああ！
（ビクビクと体を震わせ）

イきます…体…全部で…イっちゃいます…ッ！！
お尻も…尻尾も痺れて…っぁああああ！！
（イってしまうと今度はそのまま体を横に崩し、床に身を預ける）
（だというのに尻尾はゆるゆると自分のお尻や割れ目をいじり続ける）

ふ…尻尾は欲しがるか…
(しっぼを扱き、ｸﾘを弄くり
これはどこに…入りたいんだ?
(しごいた尻尾の先端でおまんことｱﾅﾙを交互に弄くる

ぅ…ぁ、あ………に
お…まんこに…入れたいです…
（手を弱弱しく伸ばし、割れ目を広げ）

ここに…入れさせて下さい…
ストラトス様ぁ…

すごいな、キセナ…
いやらしい汁で溢れて…
おしっこ漏らしちゃってるのか?
びちゃびちゃ出続けてるぞ?
ここにか…?
(一気に尻尾を挿入する
どうだ、自分に犯される気持ちは?
(ﾊﾟｰﾙも何度も出し入れする

いわ…ないでくださ…っぁああああん！
ひぁあっ、入ってる…っ尻尾はいって…っ
（中を擦られる感覚と尻尾を締め付けられる感覚に喘ぎ）

っぁああ…おかし…くなっちゃう…こんな…
こんないっぺんにぃ…っぁあ、あっ、ぁああ！！
（愛液が止まらず、無意識に腰を揺らし始める）

腰が動き始めたな
舌が回らないくらい感じるがいい
おしらから…ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬの汁が溢れてる
失神したら…両方を突き上げてやる
イけよ、キセナ…
おしりがきもちいいんだな?

っぁああ…ッ、も…駄目…っ
こんなにイっちゃ…壊れちゃいます…っ
（高い声が止まらず、喘ぎ混じりにそうやっとの事で告げる）

ぁああん！、も…だめ…っ、また…っぅん…ぁああ！
もうダメぇ…！っひぁああああん！！！
（３回もイくと流石に体力の消耗が激しく、目が虚ろに）

まだ言葉になってるな…
まだまだイっても平気か…
(キセナの痴態を楽しみながらおしりを弄ぶ
ほら、汁が噴き出して…
おまんこからはだらだら垂れてるな
おしっこなのか?

おねが…ぃ…しま…す……
もう…許し……
（割れ目がヒクヒク震え、もう意識は飛んでしまいそうになっている）

わか…らな……ぃ…止まら…なくて…
（溢れてくるそれを止めようとする様に尻尾を割れ目に当てる）

キセナ…
狂え…
(尻尾をしごきなからおまんこに出し入れし、ﾊﾟｰﾙがおしりの穴を責め続ける

っぁあああ…！ひぁあっ、あ…っ…も…ぅ
壊れ…っ、ぁあ…あっ、あ……！
（そう最後に言葉を紡いだが、もう呂律は回らず）
（ただ高い声で喘ぎ続ける）

キセナ…、
溢れてる汁は…
愛液たけじゃないだろ?
潮か?
おしっこか?
言うんだ…
(ﾊﾟｰﾙを一気に引き抜き、ゆっくりちんちんを押し込み、尻尾と壁越しに擦り揚げるように交互に出し入れする

ひぁあああっ…あ…あっ！
（もう言葉を紡ぐ余裕はなく、ストラトスが言った言葉にやっとの事で頷き）

あぁっ、あ…ん、ぁ……ッ！
（喉もかすれ始め、涙がとめどなく流れる）

(キセナの痙攣を楽しみながらおしりを突き上げ
キセナ…
言えないなら…止めようか
狂いたければ…呂律が回らないくらい…
今、どこが気持ちいい?
言え…だらしないおまんこを…実況しろ…
(おしりに突き上げたままキセナの言葉を待つ

ぁ……お…まんこが気持ちいいです…
ヒクヒクして…潮も…おし…っこも…止まりません……
（ぐったりと身を震わせながら答え）
（時折割れ目から潮がピュ…っと弱く吹き出る）

も…っと、擦って下さい…
また…イかせて下さい…

中で擦れて…
おしりの中とおまんこの中と…
もっとか?
どうして欲しい?

（できれば（）書きの行動描写も入れてもらえませんか？）

もっと…両方擦って下さい…
ストラトス様の…お好きにして下さい…
（ストラトスの方を向きながら懇願する）

キセナ…
おしりが締め付けて…
おまんこに入った尻尾…ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしてる
(ﾛｰﾀｰを尻尾に沿わせて動かす)
イけよ
壊れて…
(おまんこから尻尾を無理やり出し入れする)

(こんな感じですか?)

（はい、そんな感じでお願いします）

っぁああッ…ぁ…あ…ッ！
（イけ、と言われた瞬間イってしまい少しかすれた高い声をあげて）
ぁあ…ぁ…ふぁ……ぁ…
（弱々しく喘ぎ混じりの呼吸を繰り返し、ストラトスを見つめる）

(キセナのおしりを突き上げ、激しく腰を動かす)
キセナはいやらしいんだな
こんなにされて…
締め付けてくるんだからな
おしりが気持ち良いんだな?
(緩急をつけ、おしりの穴を突き上げ、おまんこは尻尾をだしいれする)
キセナ…
おまんこにも入れたいよ

ぁ…あ……
（もう返事をする気力もなく、細く喘ぐ）
（気絶間近なせいか、もう首を振る事も出来ず）

（そろそろ〆書いてもらってもよろしいですか？）

一気に突き上げてやる
失神するように…な
(キセナを突き上げ射精しようとする)

(〆にしますね)
(キセナさんはイってくれました?

どこに欲しい?
おしりか?
おまんこか?
顔にぶっかけられたいか?
(激しく突き動かす

（えっと…〆にされたのでここで終りにしていいんですよね？）
（長時間ありがとうございました）
（こちらは喘ぐので精一杯でした(笑)）

(キセナさんがまだよろしければ〆たくないです)
汁が溢れて…どこから出てるか言うんだ
(おしりを突き)

(喘いでるキセナさんが可愛くて…もっと犯したいよ

（すみません、そう言って下さるのは嬉しいのですが…
　先ほどからＰＣが不調で……）
（本当にすみませんが落ちさせて下さい）

あ、ご無理は…
はい、了解です

また会えますか?

もしよかったら伝言ください

来れる日が不定期なので難しいかもしれません…
（日によっては攻めたい気分の日もありますし…）
もしこの名前で今週中にこれる様でしたら、夜７時までには伝言入れておきますね）

はい、よろしくです
もっと攻めたいかな
伝言お待ちしてます

わかりました

それでは落ちます
ありがとうございました

こちらこそ。
ありがとうございました。

以下空室です

ここでまた募集
攻められたいMな悪魔っ娘いますか〜
(淫乱な悪魔っ娘と遊ぶのでもいいかな)
NGはグロと後ろｽｶくらいだと嬉しいなぁ〜

寝ちゃってた
落ち
以下空室です

甘め〜悪戯のシチュでお相手してくれる悪魔っ娘はいませんか？
出来れば非ファンタジーのシチュだといいな。

いませんか？もう一度上げます

移動落ちします。

甘めでイチャイチャな感じでお相手してくれる男性を募集します！
ファンタジーではなく、現代風な感じでお願いします

シチュ重視でゆっくりペースで楽しみましょうー

お相手いいかな？

よろしくお願いします！
希望のシチュはありますか？無ければこちらから提示させていただきます

ＮＧはスカグロとアナルです…

よろしくね。

特にないから合わせるよ。
NG了解です。

では、こちらが訳あって匿って貰っているけど精を求めて外に出ようとして……
結局は出るのを我慢して、えっちしてもらうみたいな感じでどうでしょう？

プレイの希望なんかはありますかー？次から始めますね

シチュ了解です。

服装とか体型はどうしますか？

縛ったりするのはどうでしょうか？
無理なら無しでも大丈夫です。

(縛りはあまりハードでなければ大丈夫です。基本は甘めでお願いします…)

(ぺた、と窓に張り付いた制服姿の少女。身の丈は普通の少女のそれと大差ないが)
(銀に輝く長い髪と、何よりその下に覗く黒い翼が――異形であることを教えている)
退屈だなぁ…。このままじゃ頭がおかしくなるぞ
(しとしとと長雨が続いている街と自分とを隔てる一枚のガラスを忌々しげに睨み付ける)
(紫の瞳が不平を伝えようと背後に居るであろう恩人を捉えて)
…魔力も落ちてきた。そろそろ狩りに行かせてくれようー
(嘆願するには些か態度が大きいとも思われるが、頬を膨らませた顔を向けて)

(読者をしていたが､窓に張り付くクロエを眺めて)

駄目だ。俺以外の人間からは力を戴く事はできない契約だろ？

そもそも､お前を外に出す訳にはいかないんだ。

(読んでいた本を閉じ眼鏡を外すと傍に歩みより､そっと頭を撫でてやり)

でもー…ずっと部屋に閉じ込められてるなんて…うううー！
(ぶんぶん、と頭を振ってイヤだと言う意思を全面に出せば翼も合わせて羽ばたく)
ちょっとくらいなら他の人間のを食べたって良いじゃないかー…
(むっ、と唇を尖らせて目の前の人を見上げると)
それに体がなまって仕方ないんだぞっ
(『私は空を飛びたいんだ！』と叫ぶなり音を立てて羽ばたいて見せ、僅かに脚が地面を離れて)

正体がバレたらどうするんだ？
いろいろ面倒だろ。

てか､羽の片付けが面倒だから辞めてくれ。

(クロエの身体を優しく押さえて)


てか､俺のじゃぁ物足りないとでも言いたいのか？

【すみません、少し席を外します……30分以内には戻ります！；】

了解です

移動

よろしくお願いします。
シチュはどうしますか？容姿の希望などありましたら教えてください

>>134 そうですね、ファンタジー寄りと言うことですので、
城に住む悪魔を仕留めに行く、とかでしょうか？

容姿は、やりやすい容姿で構いませんよ。
あと、NG等ありましたらどうぞ

>>135
了解です。あと、名前を修正させてください。

ロリ顔で155センチ、Aカップ、濃い紫色のロングヘアー
ボンテージ風の黒いミニワンピと長手袋、ニーハイ、ガーターです

NGはスカ・グロです

ではこちらの名前はこれで。

ロリ悪魔、良いですね・・・
他に特になければ、始めましょうか。

はい、よろしくお願いします。
NGなどありますか？

…ふう。
（グラスに入ったワインを飲み干すと、黒く細長い尻尾でグラスを掴み）
（部屋の片隅にあるベッドへと無造作に放って）

【私はNG特に無しです。最終的に陵辱かラブラブかどっちが良いでしょう？】

・・・ここ、か。
（随分昔に放棄された城・・・だが、その窓には明かりが点っている）

出来れば昼間に来たかったが、やむを得ないな・・・
（その城の門に佇む一人の男。長いコートを着込み、
クロスボウやナイフ等で武装している。
彼の目的は、この城に住むという悪魔を仕留めること・・・）

では、口では嫌がりながらも感じてしまう→最終的にラブラブ　でどうでしょうか？

やれやれ、退屈だわ…
（だるそうな声で呟くと、赤いビロード張りの椅子に深く腰掛けなおして
尻尾をぱたぱたと動かし。弱いものの魔力を持つ彼女が住む城には
人が近づくことはなかった）

【了解です】

（城へと侵入し、明かりの点っていた部屋へと近づく）

･･･罠の一つや二つ、あるかと思っていたが･･･いや、油断は禁物だな。
（男の正体は賞金稼ぎ、この城にすむ悪魔に、
割と高い賞金がかけられていたため、ここまでやって来ていた）

ここ、か･･････
（問題の部屋の前に立ち、クロスボウに矢をつがえ。
勢い良く扉を開け放つと中へ侵入、敵の姿を探す）

（がたんと大きな音と共に扉が開かれると目を見開き、現れた男の姿を
見つめていたが、すぐに薄く笑みを浮かべ）
…賞金稼ぎさん？
（久々の客、それも武器を持つ姿に背を伸ばすと、指先をぐっと握りしめ）

(部屋の中には、一人の・・・一見少女に見える人物。
だがその尻尾が、その少女が目標だと教えている）

居たな！
（相手の体勢が整う前に、矢を放つ。
教会で特殊な処理をされたそれは、悪魔に対しても充分な効果を持つはずだが、
外れた時に備えてすぐにクロスボウを手放し、短剣を抜いてリラに突進する）

…弓は嫌いなのよね
（ひゅ、と喉元に飛んできた矢を軽く体をよじることでかわすと、
剣先を目の前に姿勢を正したまま身動きせず）
さあ、どうぞ？

かわしたか！？　矢を避けれるなら、
まともに切りかかっても避けられる・・・なら！

（足払いをかけて組み伏せようと、リラに接近する）

何をだらだらしてるのかしら…
（眉を寄せて怠惰な仕草で椅子に背中を投げ出し）
早く殺しちゃいなさいよ。

・・・？
（なにやら温度差を感じ、罠かと疑いつつも声をかけてみる）

何だお前・・・殺しに来た相手に、随分と余裕じゃないか？

戦う気がないのよ…
（大げさにため息をつき、首を左右に振る）
誰もいないし、呪いでここから出られないし。つまらないんだもの

ああ、そうかい。じゃあ遠慮なく・・・
（そこで改めてリラを見る。そういえば随分と女はご無沙汰で、
どうせ敵にやる気が無いなら、色々と楽しもうと考え）

（リラに近づくと、服の上からわき腹を撫でる）

…ちょっと、何してるのよ。
（伸ばされた手が自分に触れると、ぐっと相手を睨み付け）
殺すならさっさとしなさいよ、あたしの気が変わってもいいの？

元々殺しあうつもりだったんだ、それじゃ脅しにはならんな。
（わき腹の手を胸にやり）
む・・・案外小さいな
（もう一方の手で、尻尾を握ってみる）

…なめてんじゃないわよ！
（気にしている胸の大きさのことに触れられると怒鳴り声を上げ）
……っあ…っ！
（敏感な尻尾の中ほどを握られると慌てて口を結び）

おおっと、怒った怒った・・・
けど、見た目どおりの可愛らしい声も出せるんだな
（尻尾が反応した所を、キュッキュッと握り）
（服に手を入れ、リラの肌に直に手を這わせる）

ん、んう…
（尻尾を握られるたび漏れる声を必死で抑え、涙目ながらも
きっと相手を睨み付けるも身動きできず）

よほど尻尾が弱いんだな・・・じゃあ、こうしてやる。
（手を離すと、尻尾に軽く歯を立てる。
空いた手を、太ももから股間へと這わせて行き・・・）

ひう……っ！
（歯が立てられるとぎゅっと目を閉じて背中を反らし）
あ、触ったら…殺してやるんだから…！
（手が伸びてくると足をじたばたと動かし）

おお、それは怖い。賞金をかけられるのも頷ける。

（そう言いながらも、手は止めず・・・下着の上から、割れ目を指でなぞる）

も、やあ……んっ！
（趣味でつけている黒いレースの下着をなぞられると腰が跳ね、
体をくねらせて）
殺す…う、絶対、ころしてやるんだから…あんっ！

中々趣味の良い下着だな。悪魔にも下着職人とか居るのかね？
（そう言いながら、リラを立たせると、尻尾を掴んで、
彼女自身の割れ目に押し当て・・・丁度スマタのようにして、
前後に擦り始める）

どうだ？こういうこと、したことあるか？

た、高かったのにい…や、んっ…
（尻尾と割れ目が同時に刺激されて喘ぎ声を漏らし、
暴れていた足は内股気味にもじもじと動かすようになって）
誰がこんな…するわけない…ふ、っん！

そうか、じゃあ破れたりしたら大変だな、
そういうことが無いようにしないと。

（とうとう、リラの下着に手をかけ、彼女の秘部を
露にしてしまう。割れ目を直接尻尾で擦ると、ぬるりとしたものが付いてきて）

やだあ、やめて…
（懇願するような声を漏らすが止めてはもらえず、毛も生えていない
陰部が空気に晒されると顔をそらして）
ん…あ、ああっ！
（直接伝わる尻尾での刺激に顔をのけぞらせ）

もう、準備はいいみたいだな・・・
（リラを押し倒し、足を手で掴み、開かせて・・・
ズボンを脱いで既に固くなった自らのモノを、そのリラの割れ目に押し当てる）

さてと・・・覚悟は良いか？

やだ、なに、ゆって…
（既にぬるぬるになった割れ目に相手の熱いものが押し付けられると
目を見開いて顔を左右にふるふると振り）
だめ…ぜったい、だめ…っ

（声を無視して、リラの中へと押し入っていく）
う、きつっ・・・見た目どおりってとこかな・・・
（そのまま、根元まで埋めると、ゆっくり引き抜き、再び押し込む）
どうだ？人間に犯されるってのは・・・

…あ、あぁ……っ！
（大きなものが押し入ってくるときつく目を閉じ、喉から声を漏らして）
さいあく、っう…こんな屈辱…！
（抜き差しされるたびにくちゅくちゅと音が鳴り、快感に息が上がっていき）

はは、屈辱ねぇ、死にたがってた奴の台詞とはおもえないな。

（何度か腰を前後させると、ふと何か思いついたように
リラの中から引き抜き・・・）

尻尾が好きなんだったら・・・こういうのはどうだ？
（尻尾を割れ目に添え、それを中へ押し込むように、
再び自らのモノを挿入する）

…っひ…
（ひたりと押し当てられた尻尾が相手のものと共にぐいっと入ってくると
顔をひきつらせて）
…ああ、ん、やあ……っ…なにこれえ、っ！
（びりびりと全身に快楽が走り、首を左右に振りつつ身悶えて）

そんなにいいのか？　もっとしてやるからな・・・
（リラに腰を打ちつけ、尻尾と性器を同時に犯していく）

（さらに服をたくし上げ、小さな膨らみの先端を指で摘む）

あ、あう…ん！
（打ち付けられる勢いで体が揺れると、更に快楽が増して）
っや、だめ…それはだめ…
（乳首を刺激されると弱弱しい声で呟き）

へえ、何が駄目なんだ？はっきり言わないと解らないな。
（乳首に軽く爪を立て、さらに口にふくんで、吸い上げる）

ほら、言ってみろ、自分が今どうなってるのか・・・

ひぁ、っ！
（吸い上げられると小さく叫び声を上げ、体を跳ねさせ）
（目は潤み、先ほどまでの勢いはなくしてしまっている）
だめ、ぇ……胸は、やめて…んっ…

そうかそうか、胸は駄目なのか
（リラを抱き起こし、体面座位へ。それにより、
リラのさらに深いところが、尻尾とペニスに押し入られる）

でも、やめてやらないよ。イクまで、虐めぬいてやる・・・
（膨らみに舌を這わせ、乳首を甘噛みする）

ふ、くぅう…ん
（体勢が変わると鼻から声を漏らし、思わず相手にしがみついて）

だめ、無理…あっ、ん、いっちゃうからぁ…！
（小さいながらも勃起した乳首を噛まれると泣きそうな声で喘ぎ、
相手に回した手に力をこめて）

お、もう限界か・・・？ま、こっちもだ。
（腰を突き上げてリラの一番奥を何度もノックし）

はは、可愛い声で鳴くじゃないか。
（抱き合うようにリラの腰を掴んで奥に押し当て、
尻尾と一緒にこねる様に動かす）

いつでも、イっていいぞ・・・？　そしたら、尻尾と子宮を汚してやる・・・
（リラの耳元で囁く）

あ、だめえ…動かさないで…！
（中を突き上げられると顔を伏せてふるふると首を振り）
いっちゃう、よぉ…っ！んぁっ、駄目、気持ちい…！
（自分でも気づかないうちに腰を激しく上下に揺らして）

どうだ？　生きてるってのはいいだろう？
こんな気持ちのいいことができるんだからな・・・
（腰の動きを激しくし、室内に水音が響く）

っ・・・もうこっちが、限界か・・・
イクぞ・・・中に注いでやる・・・
（ひときわ強く突きこむと、動きを止め、リラの中に精液を撒き散らす。
射精の勢いは強く、子宮が、膣が、尻尾が、濃厚で熱い精液に汚されていく・・・）

いい、きもちいよおっ、あ、イく、イくうっ、あ、ああ…――っ
（相手が胎内にたっぷりと射精するのを感じながら腰をくねらせると
びくり、と背中を伸ばし、吐息のような声を漏らしながら絶頂を迎えて）

っあ…なか、いっぱいになっちゃったよぅ…
（余韻に体を震わせながらくったりと相手にもたれかかり）
（結合部からはたらりと濃厚な精液が漏れて）

(もたれかかってきたリラの頭を撫で）

さて、と・・・仕事はしないとな。
（短剣をリラの背後から近づけ・・・紫色の長い髪をひと房切り落とす）

ま、これで倒したって言い訳にはなるだろう。
（くったりしたリラを抱き上げ、ベッドへと寝かせる）

…ん…
（意識が朦朧としたままベッドへ移動させられると、手足を投げ出して）
いっちゃうの…？

賞金稼ぎだからな、金を貰って次の目標を探さなきゃいかん。
（リラの頭を撫でながら）

じゃあな、悪魔のお嬢ちゃん。
（服を着て・・・その時、ポケットから腕輪が落ちる。
だがそれに気付いた様子は見せずに部屋を立ち去り）

（その腕輪は賞金稼ぎの装備の一つで、結界や呪いを無効化する呪文が刻まれている）

（乱れた服のままのろのろと起き上がると床に落ちている見慣れない腕輪に気付き）
（近寄って拾い上げると、それには以前どこかで聞いたような紋章が刻まれている）

…ばっかじゃないの…？追っかけて殺してもいいってわけ？

【そろそろ〆で大丈夫でしょうか？】

（城を後にし、ギルドへと足を向ける。途中、ちらりと後ろを振り返り）

情が移ったかねぇ・・・さてさて、どうなることやら。

【はい、長いことお付き合いありがとうございました】

（体を拭き衣服を整えると、乱暴な手つきでトランクに服やら下着やらを突っ込んでいき）
（腕輪を二の腕にはめ込むと、どすどすと乱暴な足音を立てて城の廊下を駆け抜け）
ふざけんじゃないわよ、あたしにあれだけしといてぇ…！ぜったい許さないんだから！
（ばん、と扉を開くと振り返らず、駆け足に道を抜けて）

【ではこんなところで良いでしょうか…こちらこそ長々とありがとうございました。
たのしかったです！】

（その後、悪魔の少女に追っかけまわされながらも、どこか楽しそうな
賞金稼ぎの噂があちこちで聞かれるようになりましたとさ）


【楽しんでいただけたようで幸いです、ではまたどこかのスレで】

攻められたいMな悪魔っ娘いませんか〜
NGは後ろスカ、グロくらいだと嬉しいな〜

いないかな〜
ちょっと方向変えてみるか
一旦落ちます
移動…

また戻ってみました
攻められたいMな悪魔っ娘いませんか〜
NGは後ろスカ、グロくらいだと嬉しいな〜

移動

もう一度募集
攻められたいMな悪魔っ娘いませんか〜
NGは後ろスカ、グロくらいだと嬉しいな〜

はっ
眠って…
落ちます
以下空室

どなたかお相手お願いします

上げ忘れ

いますよ^^

よろしくお願いします。シチュのご希望はありますでしょうか？

人々に大聖者として人望厚く、信頼されているエスデルには、人々の知らない顔がある！それは綺麗な悪魔っ子を犯す事。みたいな感じはどうですか？エスデルの年齢層は老人^^

いいですね、それでお願いします。よろしければ書き出しお願いできますか？

現れたか悪魔め！

(右手には水晶の飾られた聖なる杖を持ち.....悪魔と向かい合う)

汝の悪行は、この聖なる杖にかけて許すわけには参らぬ！

あら、人間風情がこの私に盾突こうなどと愚かな幻想を抱いているようね？

いいわ、暇潰しに相手してあげる。
（興味がなさそうに横目で視界に捕らえると面倒だといわんばかりにゆっくりと向き直る）

悪魔め！その心の油断こそ、その身を滅ぼす結末を招くのだ！愚かな奴め

我が身を守る守護よ！この者に罰を与えたまえ

(杖をトンっと打ち付けると悪魔に向かって...聖なる光が悪魔の体を包み込む..この聖なる光にはいかなる者の動きを止める効果が隠されていた)

フン……こんなあやかしでこの私を……んっ！？
（体を包み込もうとするその光を払いのけようとしたその刹那、体の自由は奪われその場に倒れ込む）

くぅっ……バカな、こんな力……

汝の能力ごときで、我が聖なる光を封じることが出来るはずないわ！
天の登りし我が身の出生を恨むのだなぁ

(悪魔に近寄り..悪魔を見下ろしながら...聖なる杖を振りかぶりトドメを差そうとする..)

待てよ！この悪魔を殺す前に一働きして貰うか

うっ……くぅっ……さぁ、殺すなら一思いにやったらどうなの？

それとも……まだこの私を恐れているのかしら？

（地面に這いつくばったまま、しかしなお挑発的な態度で話し掛ける）

悪行を重ねたお前に死ぬよりも苦痛な屈辱を与えやろう！いつまでその生意気な口を叩けるか楽しみだなぁ！罪深き悪魔め

(横たわる悪魔を足蹴にし...上向きで寝転がす｡上着の裾に杖をあてがい...一気に杖を振り上げると...悪魔を包んでいた布切れが弾け飛び...上半身が露わになる)

落ちられたようなので落ちます^^

以下空室です

人間から精気を吸い取るために催淫魔法を掛けたら、その魔法が悪魔っ娘に跳ね返ってきて……
というシチュでお相手を募集です。

多少描写重視な方だと嬉しいです^^

>>206
どんな悪魔っ娘希望でしょうか？

>>207
そうですね……勝ち気な感じの、できればあんまりグラマーではない悪魔っ娘がいいですね。
もちろん、希望がありましたらそれに合わせますよ^^

>>208
(コテはそのままスイでお願いします)

ではツンデレタイプのロリ悪魔っ娘ではどうでしょうか？＋ドジ悪魔でまだ見習いってな感じで

>>209
いいですねえ^^
ではそれで、お願い致します。

シチュは現代とファンタジー、どちらがいいですか？

>>210
シチュは♂さんのシチュで大丈夫ですよ。こちらの容姿は金髪のツインテールに紅い瞳にゴスロリ服に身にまとってプライドが高いツンデレお嬢様なロリ悪魔でお願いします。

(もしよければ♂さんの名前を教えてください。大人でお兄さんくらいの人に犯されたいな)

（ではファンタジーのシチュで、たまたま持っていたマジックアイテムのせいで魔法が跳ね返って……
ということにしましょうか。

こちらの容姿は、男にしては長めの髪に、魔法使い的なローブ、眼鏡。
大人っぽくて優しそうな外見だけど結構Ｓ。
といった感じで。

では、書き出します。途中で何かあれば、遠慮なく言ってくださいね^^）


（悪魔が出ると噂される森の中、焚き火を焚いて野宿をしている一人の青年）
本当はこんなところで寝たくないけど、夜通し歩くよりはましかな……

(了解しました。こちらの希望としては暴力や命令口調とかは苦手なのでNGお願いします。ねっとりいやらしい感じに攻めてくださいねｗ)



ふぁ･･･お腹空いたなぁ････どっかに美味しそうな人間いないのかな･･･

(そうブツブツ言いながらふらついていると１人の旅人らしい青年のクロノを見つける)

いいエモノみぃーつけた♪

(久々の人間に胸を高ませ人間に近づいていく)

お兄さん･･･わっ･･･私お腹が空いているのですが･･･何か頂けないでしょうか･･･？

(いきなり襲いかかると怪しまれるので倒れたふりをして様子を伺う)

（了解です^^）


え……？
（不意に声を掛けられて驚いたのか、少し反応が遅れて）

……こんな所まで、大変だっただろう？訳ありのようだから、何も聞かないでおくよ。
（そう言うと、翠の前に飲み水とパンを差し出して微笑む）

さ、どうぞ

(さすがに人間の食べ物を食べてもお腹が満たされる訳ではなく･･･)


ありがとう･･･でも私お兄さんを頂きたいわ･･･あなた美味しそうだもの･･･

(そう言うと小さな体でお兄さんに抱きついてくる)

ねっ？いいでしょ･･･？大人しく私にお兄さんを頂戴。

うわっ、と………え？え？
（突然の出来事に困惑するが、すぐに一つの可能性に思い至り）

ふぅん……君、最近噂になってる悪魔だね？
近くの村でも被害者が出たって言っていたよ
（先ほど迄とは違う、どこか好戦的な笑みを浮かべて）

悪いけど、言いなりになるのは嫌いなんだ。断るついでに、退治でもさせてもらおうかな…？

なっ･･･あなた私に逆らうつもりなの･･･随分と人間の癖に生意気じゃないの･･･

いいわ･･･!私の魔術であんたなんか私に食べられちゃえばいいのよ･･･!

(そう言うと黒い漆黒の翼を広げクロノに向かってビームを放つ)

あんたみたいな生意気な人間はこうしてやるわー!

早速手荒だなあ……さて、どうしようか……ん？
（どうしたものか考えあぐねていると、昼間に拾ったマジックアイテムが光り始めて）

……物は試しだね。使ってみようか。
（マジックアイテムをビームにかざすと、ビームは反転して翠の方へ向かっていく）

(ビームを放ったのだかクロノが持つマジックアイテムのおかげでクロノには魔術が効かずに逆に翠にかかってしまう)

そっ･･･そんな馬鹿なぁ･････この私が人間なんかに負けるわけがないのに････うぅぅ･･･

(そう言うと倒れ込んでしまう)

人間なんか、とはまた酷い言い草だなあ……っと、そんなこと言ってる場合じゃないか
（翠の元に歩み寄ると、しゃがんで様子を見る）

自分でやっておいて何だけど、大丈夫かい？
（翠の肩に手を置いて、ゆさゆさと揺らして）

うっ･･･うるさい･･･ふわわわ･･･

(催淫作用のおかげで顔が真っ赤になる)

私どうしたのかしら･･･なんか体が暑くて変な気分なの･･･

(つぶらな瞳でクロノをじっと見つめて)

ねぇ･･･どうして？お兄さん･･･

(艶っぽい表示でクロノに抱きつく)

落ちちゃったかな？おちます。

言われるがままにされるロリ子悪魔ちゃんはいませんか？

おちます

……人間はいるか？
我が名はシアル。ツンデレ、といわれる属性らしいがな。
良い人間を探している、相手は選ばせてもらおう。

遊んで〜

お願いします

落ち

ただいま〜

バイバイ

だれかお相手してください。
お互い同棲してて寝ている所を悪戯して欲しいです

いいですか？

はい、お願いします。こちらは上記のシチュであれば細かい設定にはこだわりません

>>232
男性教師と女子生徒のスレとかけもちしないで…

うーん、掛け持ちさんでしたか。残念です。

>>234さんご親切にありがとうございました。


改めて募集させてください

エリスには俺の黒いボットンバナナウンコ食べてもらうから

とりあえず、ここにもう一人。
お相手いたしますよー。

有也さん、よろしくお願いします。

ご希望とかありますか？

人生経験少ない人なので、こちら学生だとやりやすいですｗ
本気で嫌がってはないけれど、ちょっと素直になれない感じ、だと嬉しいかな。

わかりました。こちらの容姿置いておきますね。

身長150cmくらいで体格は小柄で少し幼い感じです。服装はパジャマで、髪は肩までかかる金髪です。

性格は気まぐれでちょっとわがままな感じです

了解です。

えっと、書き出しお願いできますか？

了解です。では、早朝有也さんが目を覚まして寝ている私に悪戯を…みたいな感じでお願いします。


（朝早くカーテンの隙間から光が差し込み始めるとそれを避けるように小さく寝返りをうつ）

すぅ……すぅ……

（スヤスヤと気持ち良さそうに寝息を立てて横に添い寝している）

ん……っ？
（エリスが寝返りした拍子に、その体がこつんと肩に当たり。薄く目を開け、確かめるようにちらりと横を見る）

朝、か。
こいつめ、こんなにくっつかれると流石に暑いぞ。

……それにしても、いざこうして見ると、ほんっと無防備な奴だな。
（そんなエリスの様子に、少し悪戯心が浮かんだようで。至近距離で小さく寝息を立てる唇を、小さくつついてやる）

んんっ……

（唇をつつかれるとプィとそっぽを向いてしまい、それと同時に再び寝返りをうち纏っていた布団がめくれる）

おっと。
全く、寝相の悪い。
（エリスが寝返りで逃げた分の距離を、自分の体をずらして詰めて。自然、壁際の方へ押さえ込む形になる）
（反応が返ってきたのが面白かったのか、今度はもう少し大胆に。肩に腕を回し、ぎゅっと体を抱いてみる）

ねぼすけ悪魔、め。
ちょっぴり俺が、危機感のもちかたって物を教えてやろう。
（に、っと小さく笑って耳元でそう告げると、突然耳の縁にかぷっと噛み付き、覚醒を促す）
（驚いて暴れるのを予想してか、もう少し、腕の力を強めながら）

ひゃっ……

（耳たぶを噛まれ小さく悲鳴を上げるとまだ眠そうなまぶたをゆっくりと開く）
んっ……有…也？
（虚ろな目で見つめながら小さく呟き、まだ情況を把握しきれていないようで暴れることはせず
抱きしめられたまま大人しくしている）

おーはよ、エリス。
今日は珍しく、俺より遅いお目覚めだったな。

んで、あんまり見ることもないお前のやたら幸せそうな寝顔見てると、ちょっと俺の悪戯心が湧いてきて……こうなってるわけ。
（まだ少しぼうっとしているエリスに向かってゆっくりと、言い含めるように、しかし一方的にそう説明して）
まぁつまり･･･教えるのは大分遅くなったけどな。可愛い女の子が男と一緒に寝るのは、ちょいと危ないんだぜ、って言う勉強。
（こつん、とおでこ同士をぶつけて。唇が触れるような近さで、呟く。背中に回した手は、くすぐるようにゆっくりと表面を這って）

まぁ、エリスは悪魔で、実際の所本気になれば俺辺り簡単に払いのけられるのかもしれないけどさ。
･･････なんというか･･･俺のほうにも我慢とかそういうのが、色々･･･ある。

んん……有也、私まだ眠いの。ほっといて頂戴。

（予想に反して暴れることも無く、小さくあくびをしながら再び目をトロンとさせる）

………有也？どうしたの……？
（相手からの警告の意味をほとんど理解出来ていない、しかし普段と全く違う雰囲気を感じる。
唇が触れ合う程の距離に無意識に胸は高鳴り動けないでいる）

まったく、危機感ない上に鈍感なやつめ。
（本当に危機感の欠片もない様子に、逆に毒気を抜かれ、呆れたように笑いながら小さく息をついて）

どうしたもこうしたも。
そろそろ俺が、我慢できなくなった・・・ってだけ。
好きな子が目の前にいて、それに手を出さない、って状況に。
エリスはもう少し、自分の容姿が世の殿方の目にどう写っているのか、考えた方がいいぞ？
すげー可愛いんだから、お前。
（こちらもまだ眠気が残っているのか、普段言わなかった事をすらすらと口に出して）
（ぎゅ、っと力を入れてエリスの体を抱き寄せる。それに合わせて、唇同士が柔らかく接触する）

判ったかい？俺がどうしちゃったの、か。

なっ、何よ？私だって解らないことだってあるわよ！
（とりあえず馬鹿にされたことにムッとして腹を立てているがその表情はどこか戸惑っていて）

我慢？？
で、でも……そんなこと私にわかるわけないでしょ？
だって……
（普段とは違う口調に驚きを隠せないようで怒られるのではないかとビクビクしているが唇を重ねられると目を大きく見開く）

ちょっ……ちょっと！いきなり何するの！？
離してってばぁ……

（キスをされあまりの恥ずかしさに顔を俯き、赤く染まった顔を必死に隠そうとしている）

知ってる。
エリスが全部判ってたら、今こうなってないから、な。
（抱いていた手の指を、俯いて無防備になったうなじへと滑らせる。そのまま、回り込むように指筋を、くすぐるように撫ぜて）

判ってないよーだから、尚更我慢できなかったん、だよ。
まだ判らないようなら、この際はっきり言っておくけどな。
・・・出逢ったときからずっと、俺は……エリスのこと、大好きだぞ？
（照れるエリスに追い討ちをかけるように、口をつく告白。いとおしげに、その髪に自分の頬を埋めて）

だから、いきなりーって訳じゃない。
俺なりにゆっくりと考えて、こうなってる。
というわけで、ついでに･･･離したくなんかも、ないね。

うぅっ……私がわるいの？
（不安そうに俯いた視線を上げて、優しくうなじに這わされた指先に擽ったそうにしながら）

あっ、そんなこと……言われても……よくわかんないよ
（いきなりの告白に動揺して考えの纏まらない頭は真っ白になる。）

そ。
悪魔のクセに、隙だらけで、可愛いエリスが全部、悪い。
（そんなことを言いつつ、口調は優しげで。首筋を通り過ぎた指は、乱れたパジャマの胸元へと滑り込んでいく）

判んない、か。
……嫌だったら蹴り飛ばして逃げてってもいいんだぞ？帰ってきたときには、いつもどおり、普通に接してやる。
（ちょっとだけ寂しそうにそう呟いて。潜り込んだ手は、胸の表面に指を立て、引っ掻くように滑らせて。途中、指先に乳首が引っかかる）

んぁっ……ダメ……やぁっ…

（胸元に忍ばされた手はまだ膨らみかけた胸に触れ、指先は柔らかい胸に沈み込む）

だって……いきなりそんなこと言われても……あっ……そんなとこ触っちゃ…
（胸元をまさぐる手を止めようと服の上から重ねられた手は小さく震えていて、
少し緊張したその体は強張っている）

すみません、少し用事が出来てしまいました。
申し訳ありませんが落ちさせて頂きます。レス遅くてすみませんでした。


また機会があれば続きしてほしいです

俺にとってはいきなり、でもない。
･･･エリスが気付かなかっただけー、だ。
悪魔らしくないやつめ。
（ゆっくりと、揉むと撫でるの中間ぐらいの力具合で胸に愛撫を加えつつ、親指でぷつぷつとボタンを外していく）

ん、怖いかい？今の俺の事は。
本当に、本当に、悪魔らしくない、な。･･･単に可愛い。
（押さえられた手を、一旦止めて。真意を確かめようとするように、じっとエリスの目を覗き込む）

あ、はい、判りました。
レス速度はこっちの方が尚更でｗ

もしまた会いたかったら、伝言板の方に伝言くださいな。
チェックしておきます。

ではでは、以下、空いています。

どなたかお相手お願いします。

下界に降りてきたばかりのまだ未熟で無知な悪魔。
男性の部屋に忍び込み性を得ようとしますが見つかってしまって逆に言葉巧みに騙されて犯されてしまう感じでお願いします。

もう一度だけ募集します

よろしくお願いします

よろしくお願いします。

よろしければ軽く容姿や年齢などを教えて頂けますか？

>>258
いいかな？

>>262さん、すみません。>>260さんが先でしたので…またよろしくお願いします

おっと失礼。
落ち

25歳で容姿は普通です

うーん、ごめんなさい。ちょっと合わさなそうなので別の方を募集させてください

おち

ごめんなさい、再度募集上げです

いいですよ

ルーシーさん、よろしいですか？

よろしくお願いします。シチュは上記の感じでいいでしょうか？
あと簡単に容姿や希望を教えて頂けたらありがたいです

シチュはそれでお願いします。

容姿は、まだ未熟だから幼い感じがいいかな？

あれ？綾戸を使命されたんですか？

ごめんなさい、269さんが先でしたのでお願いします。

270さん、またの機会にお願いします

綾戸さんにお譲りします。

失礼しました。

移動落ち。

おちちゃった；

よろしいのでしょうか…？

ルーシーさんがよければお願いします。

どうぞどうぞ＾＾
おちますノ

なんだか自分の返事が遅くて申し訳ありません。

それでは綾戸さんお願いします

>>279さん、すみませんでした

よろしくお願いします。

シチュ先ほどので大丈夫ですよ。


こちらの容姿はちょっと背が高めの二十歳前後の男。

希望は、未熟という事なので幼い外見で…。


NGはありますか？

こちらのNGはスカとグロです。

こちらの容姿は150cmくらいで金髪のロング、尻尾は有りで弱点ということでお願いします。
服装は黒いワンピースで性の知識は全く無いということでお願いします。

わかりました。
では、書き始めよろしくお願いします。

はい、よろしくお願いしますね。


（街も暗くなり皆が寝静まった深夜、一人の少女が空を飛んでは窓から部屋の中を物色している。
やがて一軒のアパートに狙いを定めると音もなく室内に侵入する）

ん〜、いい臭い……今日はここでいいかな？お腹空いちゃった…

（室内をペタペタと歩きやがて寝室に入り込む）

ん…なんだ？

(物音に目を覚まし、それが自分がいる寝室に迫るのを感じ、ドアの後ろに隠れる)


(ドアが開いた瞬間、ルーシーちゃんを床に押し倒す)

こんな夜中に何の用だって…。

(押し倒したルーシーちゃんに馬乗りになっている。)

痛っ……。

（いきなり押し倒されると小さく呻き声を上げる。
しかしさして慌てる様子もなく）

ねぇ、重いからどいてよ。貴方はニンゲンでしょ？ちょっとだけ性を貰いに来ただけだから…。

性？
それってもしかして…

(にょろりと動くしっぽを掴みながら…)

もしかして…コレの事か？

(ルーシーちゃんに馬乗りのままジッパーを下ろし、その眼前な馬並みにデカいチンコを突き出す)

うん、それだよ。ニンゲンって性を取られるの嫌いじゃないからってママが言ってたんだけど……。

（ジッパーから露出されたモノを見ても顔色一つ変えず）

ねぇ、貴方は性をくれないの？
（まるで子供のような振る舞いで欲しそうにしてその視線は下半身にくぎ付けになっている
握られた尻尾は逆に指にクルクルと絡み付く）

あげるよ…溺れるくらい大量にねぇ！

(体制を少し変え、馬並みにデカいチンコをルーシーちゃんのおくちにねじ込んだ)

ちゅうちゅうしながら舐めるんだよ…。

(ルーシーちゃんの喉奥に容赦なく叩きつけられるデカチン…)

んんっ……！？うっ、うぅ〜……

（口にいきなり捩込まれると驚いて目を見開き、それでも嬉しそうに口いっぱいに頬張りながら舌を這わせる

性の知識は無いと言ってもその舌つきは慣れたもので敏感な窪みに舌を這わせ、苦しそうにしながらも口の奥まで頬張る）

うおっ！なかなかヤるねぇ…なら、こんなのはどうかな？

(ルーシーちゃんの頭を両手で固定して、デカチンを凄まじい力でねじ込む。馬並みデカチンが口から胃袋までをパンパンに詰まらせる)

ほらほら！
次はピストンだよぉ！

(デカチンは、口の入り口から胃袋に叩きつけられるような激しいピストンを開始した)

ごめんなさい、ちょっと合わないみたいなので落ちます

落ちます

募集しますー
シチュ重視で、書き出しできる人

今まで男を食べてきた悪魔（文字通り食べた）が、それが理由で軍に捕まってしまい
軍人？に犯されるっていうシチュで希望します。

軍人とかは適当に変えてもらって大丈夫ですが、基本コレで進められる人お願いしますー

こ…こいつが何人もの仲間を殺ったやつなのか…くそッ!!

(よろしくです。NG有れば教えて下さい)

（汚いモノと、過度なグロですかね。
軽く傷つけるくらいなら大丈夫ですが、切断とか、そこまでいかなければ。）
（よろしくお願いします）


こんばんは軍人さん。
（口に被せられたマスクで声がくぐもる。）
あなたは、他の男の様な雑魚ではないのですね、
（胸についてる階級を見る）

他の男は私の体目当てで自ら近づいたので、食事にはこまらなくて助かりました
（わざと神経を逆撫でする様な言動を取る）

…!!(怒りを押さえながら)
お前の様な悪魔…まぁ…それもこれまでだ…二度と「食事」をする事はないからな。

このマスクが邪魔で邪魔で・・・腕まで拘束されては、食事どころじゃありませんよ
（怒りを滲ます軍人を面白そうに見る）

お腹がすきましたね・・・ここは手頃な看守は来ます？
（反省の様子を見せず、次の食事の話題を出して煽る）

ドン！(首を強く押さえる)

…強がり…か…ｸｸｸ…

悪魔を拷問するのは初めてだが楽しめそうだな…
人間と違って痛みや恐怖は効きそうにないな…
ならば…(ｽﾗｲﾑを取り出し体に這わす)

こいつは私の特別製でね…私の意のままに動くんだよ。こんな下等生物に体を這われる気分はどうかな？

ごめんなさい、合わないので落ちさせてもらいます；

すみません…

以下空室

>>258でお相手してくださる方募集します

いいかな？

いいよ

よろしくお願いします。こちらのNGや容姿は>>288にあります。

そちらの詳細も簡単に教えて頂けると嬉しいです

ごめんなさい、303さんお願いします

わかりました。

２１の大学生。背格好は普通で、ＴシャツにＧパンです。
容姿も把握しました。かわいいですねｗ

ありがとうございます。こちらが寝込みを襲おうとして逆に言葉でうまく騙されて逆に……という感じでいいでしょうか？

よろしければこちらから書き出します

はい、大丈夫ですよー

書き出しお願いします。

ごめんなさい、上のアンカー間違えてましたね。>>282でした

よろしくお願いします


（時刻も深夜をまわり静まった街の中、ひとつのアパートの中を物色する少女が一人）

今日はここでいいかな……ぐっすり眠ってるみたいだし。

（そっと窓を開けると室内に忍び込む）

>310　そこら辺は読んだので問題ないですよｗ

>>312
すみません、ありがとうございます。お恥ずかしいばかりです（笑

失礼、おち。すいません！

あらら、残念です。

再度募集します

いいですよ

よろしくお願いします。
シチュは上記の感じでいいでしょうか？

もちろんいいですよーよろしくお願いします。

では>>311の続きからお願いします

ルーシー　俺の大腸菌たっぷりの下痢バナナウンコ食べろ

ちょっと気付くの遅かったかな。落ちます

ファンタジーなシチュで募集します。
勇者と悪魔っ娘（サキュバス？）の設定で、
普段は小さくて女の子のような（ショタって言うのかな）勇者を間違って襲ってしまい、
後々逆転…みたいなシチュを考えています。どっかの漫画にあったなんて言えない。

例えば、ショタっ子から不良っぽい感じの成年に容姿が変わるとか。
これもとある漫画からのパクリです。そうですとも。

根気良く上げてみます。

ラスト上げです。

残念、落ちます。

まだいますか〜？

残念
ニアミスでした。
募集あげします。

よかったらお相手おねがあします

すみません、反応遅れました。
まだ間に合うかな？

>>328
お願いします。
希望シチュありますか？
NGはグロ、スカです。

>>330
ありがとです。
やや甘々に責めさせてください。
うちに住み着いて長いコなんていかがでしょ？

あ
リロ遅れ…
やっぱり329さんのシチュでしたいです。
いったんお願いしておいてごめんなさい。328さん。

んー、見てみましたがその漫画がわからないですがなんとなく想像でやるようになります

>>332
あ、わかりました。
>>331さん、ごめんなさいです。

リームさんの希望とか、こんな設定があったらいいなーってのはありますか？
漫画の内容を忠実に再現したい！というワケではないので。

本当に388さんごめんね。またあったら声かけてね。

ファンタジーおっけーです。
リームは腹ペコ淫魔で、空をふやふや飛んでるところをかあいいしょうねんを発見し、細い白い腕に長い黒髪を垂らして後ろからふわっとだきつきます。

「ごちそう…みつけた」

私の希望は最初こっちがＳなかんじだけど最終的には大人の男性ににやらしく紳士的にせめられて契約しちゃいたいです

　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　　　　　　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-─¬-､＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　,､-─‐/ ／　/　　　￣｀Ｙ´ヽ､,_
　　　　　　　　　　　_,､‐''"~／　 /／　　/　 ___ 　 　 ! |ヽ ＼ヽ、
　　　　　　　　　 ／　 ／ /　　　!＼　 / ,イ　ﾉ＼　　| |　!　 ヽ ＼
　　　　　　　　 /　　/　 /!　　　 ∨ ＼!/　ヽ !　　ﾞヽ､!|　　　　ヽ　＼
　　　　　　　 /　　 /　/　|(⌒ヽ //　　|　　 ハ￣￣｀ヽ　　　／!　　 |
　　　　　　　/　　　/／! ＼（,／!／＿,⊥-‐┘└''ヽ￣!　　 / /ﾊ　　 |　プッ・プゥ〜ッ
　　　 　 　 〈､＿＿_＞'〃　 ('⌒ ￣(;;;;;ｌ;;;;;;;;;:) ﾓｺﾓｺ´ ＼/　/ | |　　 ヽ
　　　　　　　＼　 / ﾞ'ヾ､,'"　／　　(;;;;;ヽ:::::｀ー ,／　　　 く,／　|　!　　　l
　プリプリ　 ／ヽ/　　　 ^ﾞ'ヽ､-‐　/'_:::::::::::::-/;;;;`i.　　,;）　＼　　 |　　　 !
　　　　　　 く　　 |　　（;,.　　.,／'i''‐--､`::::::' ノ!ヾ;;;;|　　　　　 ヽ　 |　　　 ヽ
　　　　　 / ￣＞!　.,,-．　.,イ;;;;/　 　 ト-|-‐'ﾞ!　 lﾉl| )　 ,;）　　 ｀ﾞ'ヽ　　　 ヽ
　　　 　 〈r''"　　!　lﾞ;;;ﾉ　（;;;;;;〕　 　 　 !　| 　!　　　　　　　　　　　 l　　　　i
　　 　 　 ヽ　 /　!　￣　　ﾞヽ'"　　　　 |　 | 　 !　　lﾞ;;;;`i､　　⌒ヽ　｀ヽ　　!
　　　 　 　 ＼_　 ﾞ､ブリッ!　l| i'ﾍ､l||　 |` |''"~ヽ　　ﾞ'--ﾉ　　　　　　　|ヽ /
　 　 　 　 /￣￣!､ヽ　　　(⌒.|;;;;`､ ,､ |/| /　　ヽ　　　　　　　　　　　!ﾚ′
　　　　　/|_　／!　 ヽ　　 （;,,　{;;;;;;;ヾ、;） |/　　! ヽ　　　　　　　 　 　 |i
　　　 　 | ヽ　　|　　|ヽ 　 （_,, ＼;;;;,｀i,. ! ゜　　ヽ　 !　　　　　　　　　　|′
　　　　　i_／￣￣ヽ!　',　　　　　`vw’ !　〉　`ｰ-､ !　　　　　 　 　 　 !
　　　,∠´／￣ ＼　ヽ‐!_,､-‐-､,_　　　l /_,,-──-!　　 　 　 　 　 　 !　,､-─‐-､
　 ,∠　／^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;＼　 |ヽ　 /　　　 ! 　 　 ,､-ｧ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ＼
　/-‐/^^^^^^^^!ﾄ､　ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　!　`ー-─‐‐!　 ／／;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト､

　　　　　　　　　｛＼　　　 　　　　　　　　 　　　　　 　　｛＼　　　
　　　　　　　　 .,iﾄ .ﾞﾐ.　　　　　　　　 　　　　　　　　　 .,iﾄ .ﾞﾐ.　　　
　　　　　 ._,,yr!″　 《yyy,,,,_　　　　　　　　　　　 ._,,yr!″　 《yyy,,,,_　　　　
　　　　 ,メ″　　　 .｛l厂　 ´ﾞ)z　　　　　　　　 ,メ″　　　 .｛l厂　 ´ﾞ)z　
　　　　.l|　　　　　 l厂　　　　 ﾞlly_　　　　　　.l|　　　　　 l厂　　　　 ﾞlly_　　
　　 .,ノﾐly　　　　　　　　　 　,メﾞﾞ＼.　　　 .,ノﾐly　　　　　　　　　 　,メﾞﾞ＼.　
　　,i「　 .ﾞ＼u,,,,,,__　 .___,,,yr!″　　.\　 　　,i「　 .ﾞ＼u,,,,,,__　 .___,,,yr!″　　.\ 　
　　《　　　　　　⌒ﾞﾞ¨⌒′　　　　　il|､　　《　　　　　　⌒ﾞﾞ¨⌒′　　　　　il|､　
　ノ'＼　　　　　　　　　　　　 　　 _yl¨ﾞ《ノ'＼　　　　　　　　　　　　 　 　 _yl ﾞ《
i|′ .ﾞ＼u_　　　　　　　　　 _,yr厂　　ﾞlli|′ .ﾞ＼u_　　　　　　　　　 _,yr厂　　ﾞlli
li,　　　　.ﾞﾞ^冖¬─ｰ¬冖ﾞ¨′　　　.メli,　　　　.ﾞﾞ^冖¬─ｰ¬冖ﾞ¨′　 　　.メl
.＼,_　　　　　　　　　　　　　 　　　 ,zl「　.＼,_　　　　　　　　　　　　　 　　　 ,zl「 .
　　ﾞﾞ＼u,,_　　　　　　　　　 .__,,yrll^″　　　ﾞﾞ＼u,,_　　　　　　　　　 .__,,yrll^″　　　

了解です。
ひと段落ついたら、こっちが変身？して攻めに転じる感じで。
ショタっ子は初めてなので、下手だったらごめんなさい。



（街中を歩いていると、突然後ろから抱きつかれる）
ふ、ふえっ！？
（男の出す悲鳴とは思えないような、弱弱しい悲鳴を挙げる）
お…おねえちゃん、誰？
（甘ったるい匂いに、自然と頬が紅潮する）

　　 ∧∧　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　
　　(,,ﾟДﾟ)　　　　　　　　　　（　・∀・）　　　　　
　　 |ヽ)(/　　　　　　　　　　/　　つ　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　〜|　 、｡　　　　　∬　∬（_（＿⌒）|　← 公衆便所（ご自由に)　|
　　 U"U　ヽ。　∬　　∫　　,；しし' ￣￣￣￣￣￣||￣￣￣￣￣
"""""""|;;:｡ヾ;;;;,:.,∬..,.';"://;:'|"""""""""""""""""""""
　　　　　|:::,;,':,;,ヾ ;;;;,..,.,, ●;∬|　
　　　　　|:::,;,'::::,;,'l｡,': :,;,':,;∬::...|　
　　　　　|:::,;,'::::,;　：,': :,;,':,;　:::...|　
　　　　　|:::,;,'::::,;　：,': :,;,':,;　:::...|　
　　　　　|:::,;,'::::,;　：,': :,;,':,;　:::...|　
　　　　　|:::,;,'::::,;　：,': :,;,':,;　:::...|　
　　　　　|:::,;,':::∬　：,': :,,':,;　::...|　
　　　　　|:::,;,'::::,;　：,': :,:,;∬；:...|　
　　　　　|:::,;,':l! l｡ ,.._,,.,,_.●;;;;:::|　
　　　　　|.;:._..;:.:,':ﾙ；◇；ﾘ_:,'::.:,i|　←>>リーム
　　　　　|li，;;: ;::;;@; ;;..;@;::::..;;:l|　
　　　　　`ヾﾞ;;;;;.ii..@,;*;,@；●ノ　　

じゃあ　リームの顔を俺の納豆ゲロだらけにした後、マンコとアナルに俺の大腸菌たっぷりの下痢ウンコ入れてやるから

お前の子宮も俺の菌だらけだぜ　良かったな

うえええええおえええええええええええげーびちゃびちゃぐちゃぐちゃ・・ぶりゅぶりゅーーぐちゃびちゃびちゃ・・・・・・

あら
可愛い声だこと
お姉ちゃん、とっても喉が乾いていて死にそうなの。君んちでお水くれない？
（頭がぼんやりする魔法がかかる甘い息を顔にふきかける）

ここは害虫が多いわ。
移動しましょ。
避難します。

うーん…避難と言われても…
どこへ行っても同じだと思いますよ。素直にNG入れた方がよろしいかと。

トール

440あたりの避難所よ

すみません、今日は諦める事にします。
移動しても何も変わらないので、以後NG登録をお奨めします。

以下、空室です。

攻められたいMな悪魔っ娘いませんか〜
NGは後ろスカ、グロくらいだと嬉しいな〜

はーいノシ

(一時間くらいでもよければお相手願います)

よろしくです
ご希望のｼﾁｭはありますか?
お時間無いようでしたら、さくさく進めましょうか

手あげておいてすいません；
予定がかわって時間なくなってしまいました。
またの機会にお願いします！

は〜い
こちらこそまたの機会に
引き続き>>349で募集します〜

落ち

ｷｮﾛｷｮﾛ…

>>355
･･･悪魔なのか、人間なのか？

悪魔だよ。
人間の世界は怖いとこなんでしょ？

正直に答えてくれてどーうも。
怖い人間がわらわら居て、その怖い人間を殺したりするもっと怖い人間も居る位だからな。

で、お嬢さんはその怖い人間の世界で、何をきょろきょろやってるのかな？

ｶﾞｰﾝ！
あっさり正体をバラしてしまった！うぅ…ﾊﾞｶだよね…
人間を狩ってこいって言われてきたんだけど…帰れなくなっちゃったの…

本当にな。バカ正直な奴だ。
（呆れたように小さく笑って。膝を折り、顔の高さを合わせる）

ふぅん、狩って来る、ねぇ。
よし、バカ正直ついでにもう一つ。
お前が食うのは「肉」の方か？それとも「精」の方か？
答え次第で、今後の対応を変えなきゃならない。

うぅ…よくわかんないよぉ…
どうしたら帰れるの？
（へたりこんで泣き出す…）

おっと……こんなのに人間を狩ってこいたぁ、悪魔って奴も無茶言うなぁ。
（呆れたように息をつき、しゃがみこんで魔鬼の頭をぽんぽんと適当に撫でて宥めつつ）

あっちへの帰り方なんか別の悪魔に聞いてくれ……人間の俺が知ることじゃない。
参ったな、肉を食う方なら処分しないといけないんだが……。

……まぁ、精気を食う奴なら、大抵ちょっぴり分けてやれば色々と勝手にわかるようになると思うのだけどな･･･。
試してみる、か。
肉食じゃない事を願うぜ。
（宥めるように背中を撫ぜて、頬を支え。いきなり、軽く唇を合わせる）
（精を食べるのであれば、これがごく軽い「食事」になるはずで）

うぐ…んっ…
（唇が触れると…条件反射的に人間の口の中に舌を滑り込ませる…）
くちゅ…れろ…んっ…はぁ…唾液…おいし…もっとちょうだい…

ん……っ、こら、そんなに欲張るな。
ふぅ、どうやら「アタリ」らしいな。良かった。
（肩を抑えて、一旦体を離し。一つ、息を整えて、ほっとしたように笑う）

少しくらいは帰り方とか、思い出せたか？
エネルギーさえ補給すれば、自然と判ってくるものって聞いたが。
まぁ……なんだ、こうなった以上、ちゃんと帰れるまで面倒見てやらんでも、ない。



（えっと、なんだかかなり強引に設定作って進めてきましたが、大丈夫ですか？）

うん…ぼんやり…と…
……あのね…なんだかスゴく…胸がキュンキュンする…
人間の男って…おいしそう…！
（首に腕を回して…耳たぶを吸う…）


（はい。なりゆきで^^）

自覚は出てきたか……それは結構だが、ぅぐっ、そんなこに吸い付く、な。
全く、仕方のない奴め。

胸がきゅんきゅん、ねぇ。
（抱きついてくる魔鬼の体を抱きとめながら、二人の体の間に手を滑りこませて。その胸の表面に指を立て、軽く引っ掻いてやる）

美味しいのは判ったから、そんなにがっつくなよ。
レディーはおしとやかに、男にご馳走してもらってればいいんだ。
（諭すように頭に手を置き、こっちを向かせて。再び、唇同士を接触させる。今度はさっきよりも、深く。こちらから舌を割り入らせ、歯列をなぞって）

びくっ……ぁ…
（敏感になっている体に触れられて…正直な反応を返す…）
（人間の本性を感じ…ﾜｸﾜｸするような…怖いような感覚…）
くちゅ…ふぁ…んっ

力が入らない…

（体をあずけてしまう…）

初めてでも、感じやすいんだな？
可愛い奴。
（力の抜けた体を壁際に押しやって。さっきのお返し、とばかりに耳の縁をなぞるようにつつっと舐め上げ、甘く噛んでやる）

まだ撫でてやっただけ、だぞ？
それなのにこんなに力が抜けてるようじゃぁ……先が持たないぞ？
（胸の表面をなぞる手は、両手へと数を増やして。布の少ない服の隙間から潜り込み、直接肌を撫で回す）
（指先が軽く、弾くように乳首を探り当てて。指で摘み、軽くくりくりと捻ってやる）

（撫でられる部分から…ぞわぞわが広がって…快感が全身を駆けめぐる）

…ひくっ…や///…らめ……

…ん…ふ…恥ずかしいことしないで…っ///

やめて欲しいのか？本当に。
……本当は判ってるんだろう？恥ずかしいという気持ちも含めて、自分が感じてしまっていること。
ほら、ね。
（言いながら指は、脇腹をなぞって股間の方へと滑り降りて。示すように何故あげるのは、湿り気を帯び始めた、割れ目）
（指を一本、沈み込ませるように沿わせて･･･ゆっくりと、前後に擦る）

仕事とは言え、経験積んだ淫魔の相手をするときは、こっちが恥ずかしい目に合わせられるんだからな･･･？
だから、これは日ごろの八つ当たり、でもある。諦めてくれ。
（耳元で囁き、そのまま尖らせた舌先で耳穴を犯してやる。下の手は、親指の腹で尖った突起をざりざりと擦り上げて）

…んあっ///
（耳の穴を犯され…卑猥な音が頭いっぱいに響き渡る…）

…あ…やっ…
（腰がｸﾝｯ…と浮き上がり…淫らに動く…
股間のピンクの突起は…はちきれんばかり…！
割れ目から…粘液を垂れ流す…）
やめないでっ！…いっぱいして…んっ…
（涙目で懇願する…）

ほうら、やっぱりして欲しいんだ。
もともと正直で素直、なんだからな。
初めてなのに、もうおねだり、か。やらしー奴。
（濡れきった割れ目に、立てた指を二本突き入れてやる。ぬめり気を帯びた親指でクリを弄繰り回したまま、中で指を曲げ、擦る）

俺の、あげてもいいんだぞ？
……お腹が空いてるんだろう？
（耳から口を離し、目尻にキスしてその涙を吸い上げ。言いながら、弄くる指の動きを緩やかにする）
（主張するように、中にもぐりこんだ二本の指を開き、ばらばらに動かして）

…うきゃ…！ひ…ぁっんっ…
も…ちょうだ…い…
したのお口…で…食べさせて……！

ん、よく言えました。
（ぽんぽん、と頭に手を乗せて。わざと中に擦れるようにしながら二本の指を引き抜き、それと同時に下半身を覆う布も引き下ろす）

普通なら俺が頂きます、なんだけどな。
この場合に限っては、逆になるのか？
（濡れた指を頬に擦り付けながら抱き寄せ、もう片方の手でベルトを抜き、自分のモノを露出させる）
（焦らすように二三度擦り付けた後……魔鬼の体を抱きながら、ゆっくりと腰を突き上げ、中に割り入って行く……）

んぐ……きつ。ん、下手すると、俺のほうがもたなそうだ、な、これは。
（中の感触が予想を上回ったのか、こちらも熱い息を漏らして。最初はゆっくりと、中を押し広げる感触を味あわせるように腰を動かす）

や…ぁ…入っ…んっ！…おっき…ぃ…！
はぁっ…///
あっ…ぁ…っ…
（はじめての快感に戸惑いながらも…徐々に悠一の動きにあわせていく…）
ちくっ…くちゅっ…ぐじっ…

きもちぃ…

ん、くっ……そっちが、きついんじゃ、ないのかっ……。
（ちゃんと感じているのを確かめると、段々と、動かす速度を増して。さっき指で擦って探し当てた、感じるポイントをこんどはモノの先端で擦ってやる）

ん、はぁ、気持ちいい、なら、よかったけど、な。
俺のほうも、限界が……近い。
（啄ばむ様にキスをしながら、半ば自分が貪るように、魔鬼の最奥へと自分のものを突き上げて）
（回した腕に入る力が、ぎゅっと強くなる）

ごめんなさい…旦那帰宅おちです…
長い時間ありがとう！

ぁー、はい、了解です。
長時間お付き合い、こちらこそありがとうございましたっ。

……これだけロリっぽかったのに人妻とは。萌えポイントだな。

以下、空いています。

うううっ…離せぇっ。
何よこんな…う〜っ；
(魔力を押さえ込む特殊な金属で出来た手錠で拘束され、天井から吊されている人間では10代半ばくらいに見える女悪魔)

【誰かいます？なんか今たくさん虐められたい気分です…
聖職者さんや魔導師さんに虐められたいかな。
ＮＧは痛いこと、乱暴なことです】

お相手いいかな？

>>380
【お願いしまーす】

お前はどれだけの人間に危害を加えたか自覚していながら放せというのか？
まあいい、お前の体に思い知らせてやろうじゃないか。
（こちら聖職者ということで）

落ち

募集してもいいのかな?

Mな攻められたい悪魔つ娘いませんか〜
NGはｸﾞﾛと後ろｽｶくらいだと嬉しいなぁ

お願いします。

よろしくです
ご希望のｼﾁｭはありますか?

はい♪

ｸﾞﾛとかじゃなかったら大丈夫です^^

書き出しお願いします。

PCが規制されました
携帯に変えましたので書き出しは少々お待ち下さい

はーい♪

(お待たせしました)

魔法陣はこれでよし
呪文も間違ってないはず
どんな悪魔っ娘がきてくれるかな
寿命一年ずつと死後の魂が契約の対価だもんな

(ｽﾀｲﾙとかｺｽとかご希望はありますか?)
(現代か中世ﾌｧﾝﾀｼﾞｰかご希望は?

(大丈夫です)



きゃ!!!!いったーい。えっ、ここどこ!?てか、誰？
(服装は黒のﾐﾆｽｶに露出度高めでお願いします)
(中世くらいだと嬉しいです)

良く来てくれたね
あんな
私はカイエンという練金術師だ
これからは契約に従ってもらうよ

(ありがとうございます)
(いきなり携帯になったんで少しｵﾀｵﾀしますが平にご容赦を)

誰か攻めてほしい淫乱な娘いる？何時でも起きてるけど

>>393
使用中です

えっ、いやよ!!早くあっちの世界に帰して!!

ちょっと…触らな…いで…。

(頑なに反抗するがなれない世界なので本当は怖がっている)


【大丈夫です^^一応名前カタカナにしました】

そうはいかないんだよ、アンナ
呼び出したことに応じたからには…
契約は成立したからね
(肩を抱き、服の上からおっぱいを揉み始める)
帰りたいのか?
契約を破るとﾍﾟﾅﾙﾃｨがあるんだろ?
それに…成績も…?
(ﾐﾆｽｶを捲りおしりを撫で回し始める)

そんな!!…んぁ!!ぃや……ペナルティだけはやめて…んっ…。


(抵抗するがﾍﾟﾅﾙﾃｨがある事を思い出し、掴んでいた腕をはなす。)

これから君を攻めるが…
耐えてくれよ
簡単にイかれちゃ契約の意味がないからな
まずはこの薬だ
(媚薬をアンナに渡す)
下着の上からでいい…
ｸﾘﾄﾘｽに垂らして塗り込みなさい

はい……んっ…あぁ…はぁはぁ…カイエン様…熱いで…す…

(カイエンに見えるように足を開き黒い下着の上から媚薬を塗っていく)

そう…言うとおりにしないとな
ﾍﾟﾅﾙﾃｨはかなりツラいものなんだろう?
自分でよく塗り込むんだ
(妖しげなおもちゃ:張り形:ﾃﾞｨﾙﾄﾞやｱﾅﾙﾊﾟｰﾙを取り出し)
悪魔の感度を確かめてみないとな
(下着の上からｸﾘにﾃﾞｨﾙﾄﾞを押しつけ小刻みに揺らす)

ぁん!!…だめ…で…す…いっちゃう…んっ…あぁー…

(媚薬の効果もあり呆気なくイってしまった)

はぁはぁ……カイエン様のが欲しいです…

なんだ、もうイったのか
(口には出さないがかわいいと思い始め更に攻めたくなる)
ぬるぬるになって…
下着が濡れて透けて見えるな
悪魔も作りは変わらないのか
まだだ…
(下着を剥ぎ取り魔力で動く触手をｸﾘに絡みつかせる)
細いが切ることはできんぞ、悪魔にはな
(ﾃﾞｨﾙﾄﾞをおまんこに押し込み、ゆっくりと出し入れし始める)

み、みないで下さい…あぁ…んっ……ぃや…!!何これ…あぁ…ちゃんと触って……ください…カイエン様ぁ…

(恥ずかしがりながらカイエンを涙目で見上げお願いする

どうした…おしりの穴までﾋｸつかせて
こっちにも欲しいのか?
(アンナの答えを聞く前にｱﾅﾙﾊﾟｰﾙをゆっくりと押し込み始める)
全部飲み込んだな…
(触手にｸﾘを攻めさせ、指が乳首を弄くる)どうだ、中で肉壁を擦っているだろう?

きゃっ!!…痛い…んっ…あっ…擦ってます……無理…いっちゃう…あぁ!!…早く…抜いてぇ…んぁ…

(いってもなおいじられ体がうずうずし腰をよじる)

淫乱な悪魔だな、アンナは
(おっぱいの感触を楽しみながらﾃﾞｨﾙﾄﾞを出し入れしﾊﾟｰﾙと擦り合わせる)
おまんこから泡噴いてるぞ
潮も噴くか?
愛液だけじゃなくおしっこも漏らしちゃうのか?
抜いて欲しいんだな?
(途中まではゆっくりと抜き、半分から一気に抜く)
また欲しいだろ、アンナ?

すみません、ケータイの充電なくなりそうなんで落ちます。
ごめんなさい。

とってもよかったです、ありがとうございました。

は〜い

続きしてくれる悪魔っ娘はいませんか〜

いませんか〜

もう一回募集〜
攻められたいMな悪魔っ娘いませんか〜
(NGはグロと後ろｽｶくらいだと嬉しいな)

落ち
移動します

以下空室です

また募集〜

>>322のシチュで募集します。

再募集上げです。

ラスト上げです。

移動落ちします。以下空室です

募集〜。

募集ageです。

寝込みを襲おうとする性の知識がない悪魔を逆に騙して犯してほしいです

お相手よろしいでしょうか？

はい、よろしくお願いします。

シチュの希望や容姿など簡単に教えて頂けると嬉しいです

シチュは…襲おうとする直前に起きて、そのまま言葉巧みに…みたいな流れになるのかな。
犯すというよりも、悪戯をしつつ〜みたいな感じだと嬉しいかも。

容姿はランニングシャツとトランクス、でいいかな？
セリナさんの容姿とかも教えてくれると嬉しいな。

シチュ了解しました♪

こちらの容姿は150cmくらいで全体的に幼い感じです。
髪は黒のロングで、服装は黒のワンピースです。

よろしければこちらから書き出ししましょうか？

はい、お願いします。
希望ですが、少し強気な悪魔っ娘を演じて頂けると凄く有難いです。

了解です。よろしくお願いします。


クンクン……こっちからいいニオイがする。

（一人の少女がアパートの一室を覗き込んでいる。やがて音も無く窓から侵入すると臭いを頼りに寝室へと歩いていく）

…すー…ん、くー…
（侵入者がいる事にも気付かず、静かな寝息をたてている）
（掛け布団は体から剥がれて、ベッドの端っこで落ちそうになっている）

ん、んー…
（途中、蚊の羽音が聞こえてもぞもぞと体を揺らす）


（ありがとうございます。何か希望等ありますか？）

んふっ♪よく寝てる……。そのまま大人しくしててね？

（よく寝ている相手を尻目にベッドに昇るとトランクスに手を掛けてゆっくり脱がしていく）


【こちらの希望は特にありませんので大丈夫です】

…くー…すかー…
（再び寝息を立て始める頃に、なんだか下半身が涼しくなって）
（違和感を覚えたのか、うっすらと目を開ける）
…ふあ…あれ、誰…？
（寝ぼけ眼で、セリナの顔を見つめる）

あん、もぉ……もう少し眠っててくれたら楽だったのに……

（トランクスに掛けた手を離すと機嫌悪そうにムスッとして）

誰だっていいでしょうお兄さん？少し大人しくしててくれたらすぐ済むから……んんっ……

（そう言うと露出したモノをそっと口に含む）

眠ってくれてたらって…
（寝起きで回らない頭を必死に戻し、目の前の状況をようやく把握する）

…じゃなくて、ちょっとストップ。
（片方の手を額に添えて、こちらに顔を向けさせる）
どうやって入ってきたのか解らないが…その、あれだ。一体何者だ？
（もう片方の手を自分の額に添えて、途切れ途切れに言う）

もう、私が誰だって別にそんなことどうでもいいじゃない。
私下に降りてきたばっかりでお腹減ってるの。

（仕方なく四つん這いになった体を起こして向き直ると、スカートの隙間から尻尾が見え隠れしているのが見える）

下…お腹…？
（セリナの言葉に目を細めながら考えていると、尻尾が視界に入る）
…ああ…その、サキュバスとやらか？お前さんは。
（尻尾とセリナの顔を交互に見ながら、ゆっくりと口を開く）

あのだな、下には下のルールがあるんだ。勝手に食事されちゃ困る。
（頭に浮かんだ事を口にし、お尻を掌でそっと撫で始める）
その、なんだ。こっちでは男が主導なのが一般的だ。知ってたか？

さきゅばす……？さぁ、私ニンゲンのことなんてよく知らないから……

（つまらなさそうに話しているものの視線は常に下半身に添えられている）

ルール？……じゃあどうしたらいいの？

（お尻を撫でられても全く動揺する気配はなく、寧ろ目の前に座っている少女は酷く無防備で不思議そうな瞳で見つめ返している）

…まあ、こっちでの俗称とでも言うべきかな。
で、そのルールって奴だけど…
（ふりふりと揺れている尻尾を興味深く見つめて、根元を指で軽く触れ始める）

下の世界では、セックスってのをしないといけないんだよ。
お前さん…名前何て言うんだ？ともかく、人間の精目的で忍び込んだんだろ？
（自然と、露出したままのアレは徐々に固みを帯びてくる）

あっ、コラ！勝手に触んないでよ！
（尻尾に触れた指先に敏感に反応し手を払いのける）
せっ……くす？確かに私は貴方の精子を貰いに来ただけなんだけど。ハァ、ニンゲンって面倒なのね。

（お預けをくらった子供のように落ち着きがなくソワソワと体を動かし）

名前？私の名前はセリナ。貴方は？

っと…悪い。本物かどうか確かめたくなって。
（言われた通りに手を尻尾から離して、代わりに内股をさわさわと撫で始める）

俺は優って言うんだ。セリナって、あんまり下の世界に来る機会がないのか？
これを期に、下の世界のマナーを覚えた方が良いと思うぞ。
（お尻から手を離して、セリナの体をくいっと抱き寄せる）

ふぅん……まぁ別にいいケド。ここはデリケートなんだからあんまり触っちゃダメだからね？

（念を押すように尻尾をスカートの中に隠してしまう。
内股を触られていることに何も抵抗は無く、ただし刺激はあるようで僅かに膝をモゾモゾさせる）

じゃあ優がそのせっくすっていうのを教えてくれるの？

ああ、俺は優しいからな。
セリナが後々苦労しないよう、じっくり教えてあげるよ。
（抱き寄せたままの状態で、ワンピースの肩紐を外す）
（紐を腕に通すと、するりとワンピースがずれて二つの膨らみが露になる）

おー…さすがサキュバス、肌もスベスベ…
（両手でその膨らみを軽く覆い、直に胸を弄り始める）

せっくすって服脱がなきゃ出来ないの？
何だか変なの……。

（何をされるかよくわかっておらず少し不安そうな表情を浮かべて大人しくしている）

んっ……ねぇ、ちょっと。くすぐったいじゃない。
（胸を弄られるとくすぐったそうに体をくねらせながらクスクスと笑い声を漏らす）

脱がなくても出来るけど、色々とやり辛いだろうからな。
…んしても、セリナの胸柔らかいなー…
（指を膨らみに軽く食い込ませて、回すように揉んで）
（ぷっくりと浮き上がってきた突起が指と触れて、セリナの顔をじっと見つめる）

そのうち、良くなってくるよ。
（乳首を指で軽く挟んで、くりくりと弄り始める）

んっ、あぁ……ねぇ、おっぱいの先……硬くなってきたけど何で？

（乳首を刺激されると無意識に甘い声を漏らし始め、自分の体の変化に戸惑っている）

やぁ……ひゃ……ッ！な、何だか変な感じ……

（少しづつ息は荒くなり始め、目はトロンとさせている）

さあ…？セリナが感じているって事じゃないかな？
（主張するように尖ったそこを軽く摘んで）
（指で転がしたりして、両方の乳首を愛撫し続ける）

ほら、声も段々色っぽく…
（一度胸から手を離し、セリナの唇を指で触れて）
（少しだけ指先を口内に挿し込み、「舐めてごらん？」と囁く）



（こんな流れで大丈夫でしょうか？嫌だったら遠慮なく申してくださいな）

感じて……？ひゃうっ……やぁん……

（次第に刺激に敏感になり始め、息を荒げながら体を震わせている）

んっ……
（言われた通り押し込まれた指先をチロチロと舌先で舐めはじめる）

【はい、全然大丈夫ですよ♪】

（舌と馴染ませるように、指を舌に擦り付けて）
（唾液がたっぷりと絡まってから、指をゆっくりと離す）

セリナの舐め方、なんつーか…すごいな。
流石、サキュバスと言った所か…
（唾液の付いた指を再び胸元に伸ばし、突起に唾液を塗りつけて）
（ぬるぬるの感触を与えながら、乳首全体をぬるぬるにする）

（今度は反対の手を胸から離し、顔をそこに近付けて）
（ツンと尖った乳首を、舌先でちろちろと舐め始める）
ん…セリナ、どこが気持ち良いか言ってみ？
（セリナの顔を見つめながら、執拗に乳首を愛撫し続ける）



（了解です。このままの流れでー）

あぅっ……もぉやめてよぉ。何だかおかしくなっちゃいそうだよ……

（胸への愛撫は止められることもなく続いていて切なそうな表情を浮かべる）

あっ、ダメ……そんなとこ舐めちゃヤダ……
（目にはうっすらと涙を浮かべ、体を支えている腕は小刻みに震える）

おっぱいの先っちょ……気持ちいいよぉ……

気持ち良いんだよね？ここ。
（時折音を立てて吸い上げたり、指で軽く摘んだりして）
ん、はあ…でも、他にも気持ち良いところがあるんだよな…
（胸から顔を離し、手を下半身に滑らせて）
（下着の中に手を入れ、指で直にあそこを弄り始める）

ここ、熱くなってるだろ？
（触れただけでいやらしい音が響き、指にねっとりと愛液が絡みつく）
（それを掻き混ぜるように、入り口を軽く掻き回して）
セリナのここに、俺の精を食べさせるんだよ？

すみません！ちょっと用事が出来ちゃって20分ほど開けなきゃならないんですが……11時からまた続きお願い出来ませんか？

我が儘言って申し訳ないのですが…

了解です。11時までお待ちしていますので、急がずにどうぞー

すみません、戻って来ました。

まだいらっしゃいますでしょうか？

もちろんいますとも。続きからお願いしてもよろしいでしょうか？

わかりました。ありがとうございます


んっ、やああっ……
（乳首に吸い付かれると小さく悲鳴を上げ、もはや受け答えする余裕もなく）

ハァ、ハァ……気持ち……いい所…？
あっ、いやぁ……！勝手にさ、触んないで……そんな所……

（秘所を刺激されると辛抱たまらず体を横にして）

えっ、ここに……？

そんな事言うと、美味しい精を食べられなくなっちゃうぞ？
（セリナの体に腕を絡ませ、ぐいっと引き寄せて）
（愛液で塗れた指をゆっくりと、セリナの中に挿入する）

さっきセリナが咥えたのを入れるんだから、ちゃんと濡らさないといけないんだぞ？
（愛液で満ちたそこを指でかき回しては、指を少しずつ奥に進めて）
（半分辺りまで挿入し、中をじっくりと掻き回し始める）

で、でも……こんなとこ弄るのってやっぱ変……

（納得がいかないようでしきりに指の挿入を阻もうとする）

あっ、ああ……ッ！アレが……入るの？

（初めての快楽にとまどいながら、指の挿入を阻むかのように中は狭く締め付けてくる）

…いや、どこも変なところは無いと思うけど。
（セリナの言葉に半ば呆れつつも、しっかりと中を愛撫して）
（親指でクリを触りながら、膣壁を指で擦り上げる）

だから、痛くならないようにしっかりと感じさせないと。
（ある程度中を愛撫してから、指をゆっくりと抜いて）
…今度は、こっちにお尻を向けてごらん？
（指に付着した愛液をセリナの唇に塗りつつ、そう言う）

ねぇ……本当に痛くしない？

（不安そうに見つめながら体を起こして、四つん這いになるとお尻を向ける）

んんっ……やだぁ。パンツがビショビショ……

（すっかり濡れたショーツは透けて割れ目をうっすらと写し出す）

…俺が約束を破るような男に見えるとでも？
（お尻に顔を近付けて、ショーツ越しから舌で割れ目をなぞる）
セリナの大事な所、びしょびしょだね。
（ショーツをするりと降ろし、とろとろのあそこを露出させる）

ほら、こんな風に舌で優しくしたり…
（直接舌をあそこに押し当てて、表面を撫でるように舌を這わせる）

うぅ……わかった。優の言う通りにする……

（大人しくお尻を突き出したままじっとしている）

ひっ……ダメ、そんなとこ舐めたら……汚いよぉ……あっ、あっ……

（舌のザラザラした感触が割れ目に触れると下半身を震わせ、割れ目からは絶えず愛液が溢れ出す）

汚いと思う所をわざわざ舐めたりするか？
（喋るたびに口を離し、言い終える度に口をあそこに当てて）
（唾液と愛液でべとべとになるまで、舌でたっぷりと愛撫する）
ん…は…セリナ、すごく感じてるみたいだな…？
（ぷっくりと膨らんだクリを指で捏ね回しつつ、舌先を尖らせて）
（固くなったアレをセリナの唇に軽く当てる）

ほら、沢山精が出るようにセリナも頑張ってごらん…
（尖らせた舌先をつぷぷ…と中に挿入し、中で舌を広げる）

あぅ……なっ…なんだか変な感じが……ふああっ……ダ、ダメッ……

（絶頂が次第に近くなり喘ぎ声を上げながら首を左右に振る）

んんっ……ちゅっ、ちゅるっ……
（唇に押し当てられたモノを躊躇いもなく口に含むと先端を丁寧に舐め始め、
フェラは馴れている様子で舌を窪みに這わせながら吸い付く）

ん…セリナ、舐めるのすごく上手なんだな…
（セリナの口の中で少しずつ大きくなり、先端からは透明な液体が溢れる）
…そういえば、ここ…
（徐に尻尾を手で触れて、根元を軽く掴んで）

ここも、感じやすかったりして…
（舌をセリナの中から抜き取り、尻尾の付け根に舌を当てる）
（そのまま先端に向けてつつーっと舌を這わせて、先端を口の中で舐め回す）

んっ、んんぅっ……

（次第に口の奥まで含みながら舌を絡みつけて圧迫し、裏筋にも丁寧に舌を這わせる）

きゃぅ……ッ！あああっ、ダメ、そこいじっちゃ……あっ、ガ、ガマンできない……ひああああんっ！

（尻尾を舐められると急に体を震わせ始め、四つん這いの体制すら辛そうにし）
（ついには刺激に耐え切れず腰をひくつかせながら達し、割れ目からは愛液が溢れ出てシーツにポタポタと染みを作っていく）

っはあ…イっちゃったな？
（尻尾を口の中から出して、付着した唾液を舌で綺麗にして）
（びしょびしょになったあそこに指を入れて、中を掻き混ぜ始める）
うんうん、十分過ぎるほどだ。
それに、セリナの舌使いで俺のも限界だしな…
（お腹側のざらざらの部分を軽く弄ってから、指を抜き取る、

セリナ、こっちにおいで。
（上半身を起こして、セリナの下から自分の脚を通して）
（ベッドの縁に座り、太ももを二度叩き跨るように催促する）

ああっ……うぅっ……

（小さく呻き声を上げながらはじめての余韻に浸っている）
（やがてゆっくりと体を起こすと体を寄せて）

んっ、こうすればいいの？
（向かい合ったまま膝に跨がるとその小さな体を密着させて抱き着く）

そうそう…ほら、これ…
（反り返ったアレを指差し、セリナのあそこと擦り合わせて）
セリナ、舐めるのが上手だったから…こんなに元気になっちゃって。
（とろとろのあそこに裏側を擦り当てて、括れた部分をクリに当てる）

このまま、セリナの中に入っちゃうんだよ？
（少しアレを下にずらして、先端をあそこの入り口に添えて）
（小刻みに腰を揺らし、膣口の周りを刺激する）
…自分で入れてごらんよ？
（セリナの顔を見つめて、いやらしげに微笑んでみる）

わぁ……凄くおっきくなってる…。
（焦らされるように割れ目に擦りつけられてヤキモキしながら）
でも……ちょっと怖い……。ねぇ、大丈夫なんだよね…？
（それでも不安な様子で何度も問い掛ける）

自分で……
（言われた通り腰をずらしながら何度も試みるが中々上手くいかず、しがみついたまま腰を揺らしてようやく先端が割れ目に収まる）
んぁっ……ダメ……やっぱこんなの入んないよぉ……
（その小さな割れ目に挿入された先端はきつく締め付けられ、これ以上の挿入を拒むかのようで）

ん…あ…？あれだけ濡らしてもダメなのか…
（先っぽだけ締め付けられ、頭の中をもやもやとさせて）
（セリナの腰を両手で掴み、ストップと言う）
んー…仕方ないなあ。
（セリナの背中に腕を回し、軽く抱き寄せて）
（唇同士を重ねて、柔らかな唇を軽く吸い上げる）

ん…ちゅ…セリナ、舌出してごらん…
（キスを交わしながら、胸元に手を伸ばして）
（尖った乳首を指の間に挟んだ状態で、胸をそっと弄り始める）

うぅっ……ごめんなさい。
（何だか申し訳なくなりシュンとして謝る）

ふぅっ……んんっ……ちゅっ……
（目をゆっくり閉じると舌を絡ませながら唇を重ね、
気持ちが僅かに落ち着くと甘えるように自分から抱き着いていく）

何を今更。謝る事でもないだろ？
それよりも、今は自分の事を優先した方がいいぞ。
（繋がっている部分からじわじわと愛液が溢れ、腰をゆっくりと回して）
（少しずつ、セリナの中をゆっくりと馴染ませる）

…こう、なんだか…セリナってサキュバスっぽくないな…
（ふさふさの髪の毛を撫でつつ、啄ばむようなキスを重ねて）
（手を下に降ろして、クリを指でこね回し始める）

でも……あっ、優が頑張ってくれたのに……

（少しづつ気持ちが落ち着いてくると自身の重みで中に収まっていく）

さきゅばすって言われてもわかんないもん……
（キスを受けながらやがて自ら腰を動かし始めて）

んっ、やぁっ……優そこ……あっ……

（クリを弄られると敏感に反応し、少し気が抜けたのか締め付けが和らぎ、ズブズブと中に収まっていく）

だーかーら。俺のことはいいって。
今はセリナの事だけ心配すれば大丈夫だから。な？
（何気に可愛い所もあるからか、セリナに優しく接して）
（セリナの様子を伺いながら、自らも少しずつ腰を動かす）

ん、ここか？
（結合部から溢れる愛液を掬い取り、それをクリに塗りつけて）
（ぬるぬるの感触を与えながら、クリをじっくりと責め続ける）
うん…もう少しで、奥まで届くかな…
（先っぽが柔らかい感触に包まれて、ようやく一番奥まで到達する）

……うん、わかった。

（コクンと頷くと嬉しそうにギュッと抱き着く）

あっ、うぅっ……そこ、ひゃっ！
（クリトリスを刺激されると腰が浮き、喘ぎ声をあげながら必死に快楽に耐えている）


んぁっ……全部入ったね……これからどうしたらいいの……？

…休んでろ。
さっきイったから疲れただろ？
（ぽんぽんと頭を軽く叩き、中途半端な笑顔を浮かべて）
（跨る脚に手を置き、ゆっくりと腰を動かし始める）

う…きっつ…
（ぎゅうぎゅうと容赦なく締め付けてくる膣を掻き分けながら、アレを抜き差しして）
（腰を大きく動かし、入り口から一番奥までアレを何度も往復させる）

んっ……でも下が窮屈で……。
（全部おさまりきった結合部を見ながら小さく甘いため息をつく）

ひゃっ……ああっ、ダメ、そんな動かしちゃ……こ、壊れちゃうよ……
（不意に腰を動かされると悲鳴を上げ、
再びアレをきつく締め付けながら中が擦れる感覚に再び快楽を感じる）

壊れないようにするから安心しろって。
（腰を動かす間も、両手で乳首やクリを愛撫したりして）
（時折腰の動きを止めて、セリナの唇にキスをしたり）

ん…は…セリナ、大丈夫か…？
（腰の位置を変えて、括れた部分がお腹側の壁に擦れるようにして）
（ざらざらの所を攻めつつ、舌先同士を軽く絡ませる）

あぅっ……でも……

（涙目になりながら見つめ返すとキスを受けて、
挿入された割れ目は強く擦れてピンク色に染まり小さく痙攣している）

はぁ……はぁ、もぅダメッ……さっきみたいに痺れるような感じで……

（再び絶頂が近くなり、室内に喘ぎ声を響かせながら必死にしがみついて）

ああ…なら、問題無用だ。
（背中に腕を回して、セリナの体をそっと抱き寄せる）
（体を密着させたまま、深い所で小刻みに体を動かす）

ほら…お待ちかねのもの、たっぷり出すぞ…？
（自分も絶頂が近くなり、呼吸を乱しながら腰を振る）
（ベッドをぎしぎしと揺らしながら、セリナの中をゆっくりと突き上げて）
出すぞ…っ！
（ぎゅっと全体を締め上げられ、セリナの中で果ててしまう）
（濃厚な精液がセリナの中に吐き出されて、子宮の中まで流れ込む）

んんっ、くぅ……もういっちゃいそぉ……

（奥を激しく突かれ結合部からは愛液が溢れて飛び散り）

あっ……ひぁっ……ああああっっ！
（腰を反らせながらほぼ同時に達するとダラリとその体を預けて）

うぅ……中に…いっぱい熱いのが出てる……

（中に吐き出された精液は子宮の中をいっぱいに満たして、
胸を上下させながら息を整えている）

…はあー…はあ…
（セリナの体をそっと抱きとめ、そのままベッドに崩れ落ちる）

…どうだ？お腹一杯になったか？
（倒れたまま、セリナの体をぎゅっと抱き締めて）
（触れるだけのキスをして、背中をそっと撫で回す）

んんっ……お腹……いっぱいになったけどちょっと疲れちゃった……。

（弱々しく微笑むと疲労からか目をウトウトさせ、
力無く抱きしめて達した余韻が薄れていくのを待つ）

はは…ごめんな。
（苦笑いを浮かべ、ふさふさの髪の毛をくしゃくしゃにして）
（刺激を与えないように、ゆっくりとセリナの中からアレを抜き取る）

（近くにあったティッシュで零れた愛液や精液を拭き取り、落ちていた掛け布団を引っ張って）
このまま、ここで休んでいきなよ。
（ふさっと掛け布団をセリナに掛けて、おでこにキスをする）



（そろそろ〆…かな？遅くまでありがとうございましたー）

でもイヤじゃなかったよ？
（頬をあかくして少し照れたように）

んっ……ありがとう。

（嬉しそうに微笑むとそのまま寝息を立てて眠ってしまう）


【どうも長い時間お相手ありがとうございました♪
こちらのレスが遅くてご迷惑をかけてしまいました…】

（いえいえ、こちらも度々レス遅れてしまって…
　セリナさんのレス、とてもお上手で内心焦ってました。
　また機会があれば、是非お相手お願いしたいです。
　今日は本当にありがとうございました。よい夢をー）
　

はい、こちらこそワンパターンで申し訳ないくらいです……

こちらこそ、また機会があればお願いしますね？
では失礼します。

攻められたいMな悪魔っ娘はいませんか
NGは痛いとかグロ、後ろスカくらいだと嬉しいです

もう一度募集age〜

さすがにもういないかな
もうちょっとだけ待ってみるか

落ち

寝そびれた…orz
再度>>484で募集〜

落ち

エロい身体の悪魔さんいませんか？

おちます

>>322のシチュで募集します。

再度ageます

やっぱりシチュがダメなのかな…
落ちます。

どなたかいますか

はーい お願いします

お願いします！どんな感じでいきますか？

ご希望あれば沿いますよ

得意なのはイチャイチャからなし崩し的に責めたてるタイプです。

ぱっと思いついたのは淫魔修行中で人間とこに住み着いてる悪魔ちゃん
ってのはどうでしょ？

和真さんのもとに、策士な悪魔がやってきた という感じでイチャイチャ〜なし崩しでやってみませんか？

わかりました！

んじゃまぜ合わせたかんじでいきましょー

(ベッドでごろごろ中)
みおってさ…策士なんだよね？
悪魔ってみんな策士なのかい？怖がってない俺もどうかと思うけど…

(書き出します。)
和真ー買い物に行くって行ってたよね？

ボーダーラインのノースリーブに短パン姿でベットの上に横たわる

(なんかかぶっちゃってすみませぬ;　>>503を生かします)

ん〜？行こうかと思ったんだけどまだ外暑いよ？
…みお、なんて格好してるの
住み込み悪魔ってもリラックスしすぎでしょ、それｗ
(と、横たわるみおに腕まくら)

(話しを合わせていただいてありがとうございます。何度もかぶっちゃってほんとすいません(;^_^))
(和真に抱き着き)
悪魔だから策士なのか〜
策士だから悪魔なのか〜
(和真に張り付きスリスリする。)
アイス食べたーい
(和真によじ登り、馬乗りで)
アイス食べたい、勝ってきて和真〜

あ〜 もうそうやってだだコネまくるのが策士のすることかよっ
悪魔だったらアイスくらい魔法で出したりしなよ〜
(スリスリからギューッと抱きしめて暴れるのを押さえ込んでしまおうと)

静まれ、あくまーっ！
ハムっ…れろっチュッはむはむ……
(耳たぶを甘噛みして様子をみてみる)

悪魔でも出せないものはあるのよ、甘いものが好きなのはしょうがないの

んっ…ん…ぁっ…やっ…まだアイス食べてない
(言い終わるやいなや、両手で和真のシャツをたくしあげ乳首を触る)

甘いものか…あとでちゃんと買ってくれるの
お見通しみたいな目してそうやって甘えてくるのは小悪魔だよねぇ

んっ…っく 気が早いな
それがいいんだけどさ
(されるがままにするがみおの乳房もしっかり揉みしだきはじめ…ボーダーの上から乳首をさがすような指さき)

本当は欲しいものは他にあったりして(≧∇≦)

(自分から乳首に当たるように体をグラインドさせ、和真の乳首をコネコネと弄り 勃起を促す

(ほんとに合わせていただいてありがとうございます！)

わかってるって…アイスキャンデーより硬くしちゃう俺の、食べたいんだろ？
(なんて言いながら自分から服脱ぎ捨てて)

みお乳首舐め欲しいんだろ？させてなよそんなぐりぐりさせて…

くっそ…にんまり顔した時とか
みおって悪魔な事忘れるくらいかわいいのな…反則だぞ？
(内股をまさぐり撫でまわしこっそり短パンのファスナーをあけ中指だけ、くにくにとクリの上を弄ぶ)

あっ 和真…あんっ(みおの手を和真の手に添わせ)アンっ アン …アッ…
アッ…(腰がゆれてくるのと同時に
あいた手で後ろの和真のおちんちんを探す)

淫魔修行で居させてくださいってはずなのに
みおが気持ちよくなってる事多いの気のせいかねぇ…
(なんて言いつつも乳輪を丹念に舌這わせ、みおの表情を嬉しそうにうかがう)

ほらほらお待ちかねの握らせてあげるからさ
(手をひきお望みどうりビクビクさせたモノにあてがわせ)

(みおの髪型とか体型スリサとかどんなかんじだろ…俺は胸板厚いかんじで短髪ツン立てぎみだよ)

ｱｱｱｱｱ…アンｯ (気持ち良くなりたくて腰を激しく動かし、息があがる)
ハァン…ｯ

アンｯアンｯ(和真のを握りしめ後ろでに上下に動かす。みおの気持ちのまま無心に擦る)
ｱｱｱｱｱ アンｯ アンｯ アンｯ あっ… 和真…あっ…

(肩までの茶髪で普通の女の子です。スリーサイズは上からCカップ、ウエスト60ぐらいで、少し幼児体型ぎみです。)

今日もいい声で鳴くねぇ、みお
手だけでいいのかい？
(するりと身体を入れ替えしごかれた肉棒を無理やりぎみにお口へねじ込む)

みおのも舐めまくってあげるからさ、ほら脚開いて…
(ショーツをぐっとずらしズブリと舌を差しいれクリを唇でぷるぷる刺激しはじめる)

(>>515
セミロングいい…責めたてて、すこしいぢめたくなるなぁ)

んやっ…あぅ…(丹念に愛おしそうに唇で擦る。舌でじゅるじゅるになるのが嬉しくて堪らなくて嗚咽がでても、我慢し、右手で扱く)
ひゃうっ んんんっんっんっん…あぅっんアン
あっ アンっ

悪魔だからこんなエッチなのかそれとももともといやらしいのか…
羽も尻尾も上手に隠してると普通に彼女犯してるみたいな錯覚に陥るねぇ
んっ…ぁっ……舌つかいたまらないっ…
(腰をゆるやかに前後させみおの口の中いっぱいにカリまで硬くなり…)

もうこっちだってほら下のお口くばぁって広げて音させながられちゅれちゅするからな

今にもグチャグチャって音が聞こえてきそう…

カリに舌を這わせ白い液体をまつ。ネットリして濃いのが欲しい
右手でたま も触りながら気持ち良さそうなとこを探していく

下がヒクヒクしてくる

はぁ…ィく……みおのフェラ…いぃ…んっタマだぁめだって…あとでいつもみたいに魔法で復活させ…たの…む……な ゥッ
ﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾊﾟｯﾋﾞｭｯﾄﾞﾌﾟｯ

(大量の精液をぶちまけつつ、みおのクリを強くチュッッッと吸い上げ指でナカ掻き回しＧスポをぐいぐいぐちゅぐちゃと激しく刺激しまくる)

寝落ちたかな また会えたら続きしよっか

おやすみ

はじめてのっ♪獲物はどこかな〜
(ふらふらと夕空を飛んでいる淫魔)

【今日初めて人間界にやってきた悪魔っ娘です。いろいろ教え込んでください】

>>523
どんな感じ希望ですか？

やる気満々で狩りをしようとしたら、逆にいい様にされちゃった感じとか…
お好みに合わせますよ。

ＮＧとか教えてもらえますか？

ではうまくいいなりにしちゃう感じでしょうか
それとも半ば無理やりということでしょうか？

NGはスカ、グロ、放置です。

その二つなら、無理矢理が好きかもです…

では精力が強いためか何度か悪魔がそれを目当てにやってきていてある程度悪魔の扱いに慣れているため初めての娘が来てそれを弄ぶ感じでいいですかね？
何かされたいこととかあったらいってください

あと悪魔っ娘の年齢とか髪型や特徴などの設定お願いできますか

それでお願いします。
クリトリスをいっぱいいじってもらえると嬉しいです。

設定：人間で言うと10代半ばに見える。
髪形はロングを高い位置でまとめている。
身長150cm、Cカップ、なんだか露出度の高い異世界な身なりをしている。
こんなものでしょうか？

わかりました
ではこちら２０半ばくらいでいいでしょうか？
あと人間でいう処女な感じだと嬉しいです

家に入り込んでくるところから書いていただけますか？

【了解です。では始めますね】

ん〜(くんくんと鼻を動かして)あそこ、匂いがするなぁ。
ちょっと覗いてみようかな。
(カーテンの隙間から中をうかがうと、人間の男が横になっているのがみえた)
…すごく、おいしそう…。
緊張するけど…がんばろ。

(す、と手を外壁につけると、そこから音もなく部屋の中に入り込んだ)

ああこの気配は
それにしても久しぶりだな
（寝転がっていたがその独特の気配を感じとり近づいてくるのを待ち伏せて）
しかしぎこちなさそうだな
もしかしたらこれはこっちが好きにできるかもしれないな
（大抵は手玉に取られていたが今回はそのぎこちなさから初心者と見て逆に襲ってやろうと思いながら寝たふりをする）

(きょろきょろと部屋の中を見回す)
寝てる…。じゃあまずは口にキスをして、毒を効かす…
(お姉さまたちから教わったとおりに、男の上に覆いかぶさると唇を近づける。唾液の中には催淫作用のある成分が含まれている)

おっと危ないな
（唇がくっつく瞬間に起き上がり逆に上から押し倒し覆い被さるようになると）
君は悪魔だね
それにしてもまだ若い感じだ
ちゃんと相手が寝てるか確認しないとね
（毒をくらっていない悪魔と人間では対して力もかわらず立場はまるで逆となり）
さあ精がほしくて来たんだろ？
それならたっぷりとあげるよ
ただしオレの好きなようにね

きゃあっ！動いたぁ！
(突然のことに動揺して)
…ぁ…ぁ…ど、どうしよう…
(手を動かそうにも、ぴくりとも動かない)
こんなのは、習ってないよぉ…

…え、精をもらってもいいの？
(男から発される精の匂いに、すでに体が熱くなりかけている)
でも…お前の好きなやり方？
いやだ、離してよ！
(ふたたびもがく)
…せっかくはじめて、なのに…

おっと抵抗すると余計にいじめたくなるな
しかも初めてとはラッキーだな
悪魔の初めてを犯すというのも悪くない
（そしておもむろに肉棒を取り出すとたくさん精がつまっていそうなそれはまだ勃起していないにも関わらず普通の人間の勃起時より大きく）
さあてまずは口にあげるとするかな
（頭を持ち膝立ちの格好にさせると無理やりに口の中にその肉棒をいれてゆっくりと口の中で大きな肉棒を動かし始める）

っいたぁ…んぐぅっ…！！
(絵で見て知ってはいたが、こんなサイズのものとは思わず)
ふ…うっ…んくっ…
(口の中一杯に押し込まれた生殖器が、息苦しくさせる)
！！
(そして、だんだん固く、ますます大きくなっていくそれに…)
ぴちゃ　ぴちゃっ
(自ら舌を絡め始めた)
(よくわからない全身のほてりが、みるくに激しい舌使いをさせる)
(先から、根元、カリの裏…擦るように舌を動かし、すすりあげた)

うわっ
さすがは悪魔の口の中だ
人間とは比べものにならないな
それにしても舌使いも巧いな
（頭を抱えて大きく固くなり口一杯の肉棒を思い切り奥まで突いていき）
さあそろそろ一発いくぞ
たっぷり精を食わしてやるからちゃんとすべて吸いつくすんだぞ
（そして喉の奥まで当たるほどに突くと同時に大量のそして濃い精液が口の中へと流れ込む）

っ！
(なにか熱い液体が流れ込んできた)
ごく、ごくん…ふぁぁ…
ごちそう、さま…
(精を飲むと、みるくにたとえようのない幸福感が湧いてきた)
びっくりしたけど、おいしかった。
お腹いっぱいだぁ…また今度、飲ませてもらってもいいかなぁ？
(まだまだ未熟なみるくには、このくらいの量でも十分に思われた。この隙に逃げ帰ろうとして)

何を言ってるんだい？
今のは次をたっぷり楽しむためだろ
悪魔の性器は最高だからな
しかもそれが初めてのなんてどんな感じなんだろうね
（逃げるを後ろから抑えるとそのまま四つん這いにさせて）
いきなりはさすがに辛いだろうから回復するまでちょっと遊んであげるようか
（下半身を覆っている服のようなものを引き裂くと割れ目に軽く指を這わせて親指をクリトリスに当てるとゆっくりと動かしていく）

う？もう、もういいよぅ…おなかいっぱいなのぉ！
あ、だめっ、服！…ぁ…
(いきなり敏感なところに当たった指が、みるくの全身をぞくりとさせた)
ん…っあ…そこ…
(さっきの精の影響か、みるくのクリトリスは透明な液体に塗れて赤くなっている)
ねぇ、お前は…ぁんっ、なんで、あくまっ、を…知ってる、の…？
(ただなぞられているだけで、クリトリスはどんどん固くなっていく)
(しなをつくるように、力の抜けそうな足を横倒しにする)

すいません書いたのが更新されていなくて今から書き直します
遅くなりすいません

お気になさらず〜＾＾

悪魔はオレの精を求めてよく遊びにくるからね
まあ君みたいに初めての娘はいなかったからこんなふうに犯せてかなり興奮してるんだけどね
さてそのせいかもう元気になってきたしね
（すっかり元気になった肉棒は先ほどよりさらに大きくすら見えて）
ほらちゃんと足を開いて
（倒れるのを無理やり直して足を開かせる四つん這いに直すと後ろからその割れ目に肉棒を当ててゆっくりと表面をこするようにしながら）
さあそろそろいこうか

そう、なんだぁ…すごい匂い、したもんなぁ…
(肩越しに振り返り、巨大な生殖器をながめた)
…それ、いれる、の…？ねぇ…
(そうやって吸い取るのよ、と教わったはずだが、いざ目の前にしてみると恐怖がこみ上げてきた)
そんなの、はいんない、よぉっ…いやっ！
あぁん！…っ…う…
(起こされた尻の間からは、たらたらと液体が零れ落ちる)
(こすられると、やわらかい陰唇がひくひくとうごめいて、亀頭を吸い込むかのようにくわえ込む)
そんな…しないで…
(足の間には、ますます大きな染みができていく)

さすがは悪魔の性器だ
無意識に誘ってやがる
まあ多少初めてだし悪魔でも痛いかもしれないがそこは遠慮なくいただくとするかな
（すると後ろから一気に腰を前に突き出して奥まで挿し込む）
きつきつだな
ただでさえ最高の悪魔の性器で更に初めてだからな
ギシギシ締め付けてくる
（そしてそのまま休まることなくいきなりなのに奥をズンズンと突き始める）

(腰の手に力がこもったのが分かり、次におきるだろう事態に身を固くした)
んっ！！…ぁぁああああああっ！くぅ、ぅ…あぁっ…
(何も入ったことのない場所に、極太の生殖器がねじ込まれて)
(痛いとか気持ちいいとか、そんなことは思う余裕もなかった)
ひゃぁん！んんっ！…ぁん！
(頭が真っ白になって、子宮の入り口に亀頭が刺さるのを感じているだけだった)
(ただただ、愛液が噴き出してくる)
すごいっ…あぁっ！すごい、よぉ！
人間の男は、みんな、こんななの？
(もっと快楽を得ようと、無意識に腰を振る)

最高だ
最高だよこの中は
（狭い中を極太の肉棒が動くためにその圧迫は強く）
まあな
ただオレのは特別いいらしいがな
お前のも悪魔の中でも最高の締め付けだ
こりゃたっぷり出せそうだ
美味しくいただけよ
（するとだんだんに肉棒は更に張りが増していまにもいきそうになるのがわかる）

(いま初めてこすられている襞たちが、みるくに生まれて始めての感覚をもたらしていた)
こうっ、する、と…いい、の…？
(男が気持ちよくなりそうなことを見つけて)
(膣の中を締め上げてみた)
っん！ぁあんっ！いいっ！！
(すると自分の気持ちの良いところにもより当たるようになり)
(みるくは初めての快楽をむさぼった)
ん…はぁ…ぁん…なんか、おっきく、なって、き、た…よ…？
(絶頂に近づいた、男のものが膣をごりごりと押し広げていく)
(一番敏感な子宮の入り口が、亀頭で押しつぶされるように刺激される)
ぁ…！どうにか、なっちゃう！…
(全身に電気が走るような、特大の快感がみるくを襲おうとしていた)
(みるくにはそれが「いく」ということだとは分からない)

もっと締め付けてきやがった
なかなかやるじゃねぇか
特上のをくれてやる
そらいくぞ
（みるくがいく瞬間に子宮にまで突き挿すと肉棒は痙攣して一気に大量の精液が子宮の中へと流れ込み）
うおぉぉ
はぁはぁ
最高に気持ちよかった
悪魔は犯すのも悪くないな
（小刻みに動きさいごの一滴まで残さずに性器の中に入れると肉棒を抜き）
どうだ最高だったろ？

あああああああぁあああぁああぁぁぁんっ！
(ひときわ高ぶった声を上げると、みるくはびくびくと体を震わせていった)
(大量のものを受け入れた子宮はいつまでも快感を与えていて)
ぅあっ…ん…
(生殖器が引き抜かれただけでまた、小さな絶頂を迎えた)
最高、…さいこう…
すごかった…
精を奪いにきたのに…これじゃ、ロスの方が大きいや…
(抜かれたそれから、一滴でも精を得ようとみるくは舐め出した)

なんだ
まだ足りないのか
だが今日はダメだ
また溜まった頃に来い
そしたらたっぷり食わしてやる
（おあずけと言うよに口から離すとさっさと服をきてしまう）


【すいません明日早いのここらへんで閉めでもって大丈夫でしょうか？】

ふぁ…あ、ごちそうさま…
(名残惜しそうに口を離すと、ひょい、と浮き上がった)

【はい、長いことお付き合いありがとうございました！】

それじゃあな
またくるのを楽しみにしといてやるからな
（みるくが帰って行くのを見送る）

【すいません
また機会があったよろしくお願いします
すごくよかったです
ありがとうございました
落ちます】

【以下空室】

まさか同族に裏切られてしまったとは・・・
（仲間だと思っていた者に手枷を嵌められ、そのまま檻に閉じ込められた悪魔）
（その女の容姿は美しく、金の髪に赤い目で、他の品物に比べても目立つ）

さて、このまま私は見世物になるか、市で汚い人間に買われるのだろうか・・・
（檻に掛けられたプレートに書かれた、
『悪魔、未調教、凶暴、取り扱い注意』
と書かれた文字を遠めに見つめ、諦めた様に静かに目を閉じる）


（ご主人様となる男性を募集します）
（シチュ重視で、中文〜長文できるひとお願いします。）

（age忘れ）

（カツカツと足音が響いてきて）
ふふ、無様な姿だな。

（悪魔の檻の傍に、白濁液が注がれた金属の小皿を置き）
そのままでは飢え死にだろう？見張りの男のものだが、これで飢えをしのぐといい。
（爪の届かぬ距離まで下がって、しゃがみ込んで檻の悪魔を見つめる）

(閉じていた瞳をゆっくりと開けて、足音を響かす男を見つめる)
人間様が何故こんなところに？あなたは誰なのですか、

ふふ、私に同情ですか？
有難い・・・のですが、こーんな重い手枷があっては、そのミルクが飲めませんの。
（太ももの上に揃えて置いてあった腕を少し動かし、手枷を見せ付ける）


（よろしくお願いしますー）

売りに出ていたお前を買ってみたのさ。
悪魔なんてめずらしい出物だからね…人間の女にはもう飽きてしまった。

（小皿へと手を伸ばし、縁に指を掛け、かたん、と皿をひっくり返すと
白濁液は地面にこぼれていき）
手枷を外して逃げ出すつもりなのだね。これだから調教されていない牝は扱いづらい…
この地面にこぼれたのを啜るくらい、屈服させてやりたいものだ。
さて、と…
（持ってきた鞄から、聖水の瓶や、十字架の刻まれた鞭など、責め道具を取り出して用意をすすめる）

そうでしょうね・・・悪魔なんて普段は闇に紛れているのですから
私みたいな場合じゃなければ、いないでしょうね。
（どうでもよさそうに、首を傾けて語る）

地面に這い蹲って啜る様な、無様な真似などする気になれませんね。
（指で零れたそれを掬い、つまらなさそうに眺める）

綺麗な顔をしているのに、そんな趣味の悪い道具を持っているんですね・・・
これだから人間は
（次々と出される責め具を見て、小馬鹿にした様に笑う）

信じていた仲間に売られた、そうだね。
（檻の外に大きな魔方陣を掘り込みながら、悪魔の韜晦に侮蔑を込めた薄笑いを返し）

人間は…得体の知れないものには滅法弱い…だが
見切ったものに対しては、そう、云わば「悪魔」にすらなれる。
さあ、こっちへ来い。君をもてなす準備ができたよ
（檻の扉を軋ませて開くと、手枷を繋ぐ鎖をぐいと引き、魔方陣の中心へと引き摺り出す）

ええ、一番信頼してたお方にね、
（彫られる魔法陣の性質がわからず、若干の警戒を見せる）

「悪魔」ねぇ・・・本物の悪魔相手にどこまでできるのかしら

これがもてなす？
レディをもてなすのなら、鎖を引くのではなく手を引いてもらいたいものね。
（渋々立ち上がり、ゆったりとした歩調で魔方陣の中に入る）

レディ…とはまた大きく出たな
私がこれからレディに躾けてやろうと思っていたところなのだがね
（鎖をいっぱいに引きながら、悪魔の尻に向けて、握りに十字架が象嵌された鞭を振るい、
腰を蹴りつけて魔方陣の中心へ体を倒すと）

君の信頼していたお方はなかなか気遣いが細やかだな。
この中ならば、君のような種類の悪魔も、そこらの生娘同然、と教えてくれたそうだよ。
（脅かすように鞭をひゅっと振るうと、嗜虐心の燃える目で悪魔の体を見下ろす）
そうそう、咽喉も渇いているだろう…？
（聖水の瓶を取って、悪魔の体にびちゃびちゃと降りかける）

っ！
（思い切り鎖を引かれ、ゆっくり歩いていたせいで前のめりになる）
痛っ、何するのよ！キャァ！
（鞭が空を切る音がしたと思ったら、その瞬間に自分に鞭が当てられる）
なによ、その鞭・・・人間の鞭が効くはずないのに・・・
（男に握られた鞭を目を見開き見つめ、驚く）

そうか、魔力封じ・・・無力同然ってことね
（重くなる体に魔力が削られているのに気付く）
冷た・・・なに、この匂い・・・・？
（人間では嗅ぎ取れない、対悪魔の聖水の甘い匂いにクラクラする）

おやおや、さっきまでの威勢はどうした？
ほら、お替りだ―
（鞭に聖水をまぶすとびゅん、と鞭を振り下ろす）

どうした、もっと抗え。
この中で動けば動くほど、お前の力が吸い取られていくのだからな…
（悪魔の肩口を蹴り飛ばし、金色の髪を掴んで上を向かせ、
開かせた口の中に聖水をごぼごぼと注ぎ込む）

どうだ、聖水は美味いだろう？
…これはただの聖水ではない。お前もお名前くらいは存じておろう…
教皇様のありがたいお小水をも混ぜてあるのだ…
（髪をむしらんばかりに強く引き、悪魔の耳元で囁く）

つまりスカトロだよな

くそ・・っあぁ！
（鞭を振られるたび、白い体に赤い線が幾つも走る）
（体を庇う様に魔方陣の中心で体を丸め小さくなる）

はぁ、はぁ・・・
（体力が削られ、自由に動く事もできないまま、口に聖水が注ぎ込まれる）
ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ、ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ・・・
（急に注ぎ込まれ、ほとんど飲めないまま体が拒否をし、吐き出す）


（あまり、大小スカや汚いのは無理です・・・）

>>568
ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさい。
ネタ切れであんまり思いつかなかったのですー
文才と妄想の限界！
とゆーことで、すみません。落ちです。

短い間ですがお相手ありがとうございましたー
こちらも落ち。

悪魔っ娘を募集します
NGはグロ後ろスカくらいだと嬉しいです

ちょい移動

募集あげ
ロリ悪魔っこが討伐に来た男にいろいろいたずらされるってシチュでしたいです

NGは何ですか？

NGはグロスカでお願いします

シリアスなノリが良いですか？
コミカルなキャラでもいけますが。

お任せします、ノリと雰囲気でw

了解です。
じゃ適当に書き出ししますんで少々お待ち…

【老朽著しく無人の教会
そこかしこの壁は崩れて雑草がはびこる礼拝堂。傾いてなかば倒れかけた十字架を背に、祝聖された銀鎖で両手を拘束し、ミリィを追い詰めている】

考えたもんだなぁ〜
教会が棲みかか。まあ礼拝する人間がいなけりゃ神も不在なわけだ。
年貢の納め時だなミリィ？

ぐすっ…
(今にも泣き出しそうな顔でユーグを見つめる)
あたし、なにもしてない！
ただここで静かに暮らしてただけなのに！

(服装は黒のキャミ一枚でいい？)

【OKです。】

何もしてないだ？
無垢そうな顔して近在の若い男連中を軒並みたぶらかしやがって。
旦那が役立たずになったってカミさん達が山ほどいるぞ？その有志が集まってな、俺に依頼してきたんだ。

(用心しながら間合いを詰めて近付き)

そのいかにも純真そうなフリも武器か？
もっとも銀鎖で縛られてりゃ魅了(チャーム)の魔眼も使えまい？

そ、それは…、向こうから手を出してきたからちょっとだけ遊んであげただけで…
(少し目をそらす)
とにかく！あたしは悪くないの！
これ外してよ！
(また顔を見て、両手につけられた鎖をジャラジャラと前に突きだす)
ねぇ、痛いよ…
おねがい…
(すでに半泣き)

あのなあ、悪魔が「悪くない」って言ったって説得力皆無だぞ。
ライオンが菜食主義ですって言われて信じるシマウマがいるか！

(鎖の効果を確信してミリィの両手を頭の上に上げさせ)

しかし良く化けたもんだ。
悪魔とは思えんなあ…

(キャミに包まれたミリィの控え目な乳房をしげしげと眺め)

ぐすん…
(つきだした手を下ろし、諦めたようにうつ向いて)

別に化けてる訳じゃ…
これが素の姿だし…
まだほんの100歳くらいのこどもなんだもの…
(視線を感じ、両手を胸の前に隠すように持っていく)

100歳っていくつだよいったい！
人間ならさしづめ13〜14ってとこか？まあこんな田舎のオバ…いやいや、依頼者の皆さんのだな、幾分垂れ…じゃなくて、しなやかさを無くしかけた乳よりはこっちの方が魅力的ではあるわな。
どうやって誘いをかけたんだ？流し目でも送ったか？魔眼を使って。

(ミリィが両手で覆っている胸を手粗く掴んで)

あたしたちは150歳で成人になるのよ
(ついユーグの疑問に答えてしまう)

どうって言われても…
近所の森で散歩してるときに村の人と鉢合わせしたら向こうから…
まだ魔眼のコントロールがうまくできなくて…
(うるんだ瞳でユーグの目を見つめる)

痛っ！
(荒っぽく捕まれて顔をしかめる)

はぁ？
んじゃ事故ですって言いたい訳か。

(ミリィの釈明に呆れて溜め息をつき)

あのな、そんな牧歌的な出会いでだ、若い男連中が半生のミイラみたいになってだ、しかも下半身丸出しでブッ倒れてるか？
どうやって男連中の精気を絞り取ったんだ？

(ミリィの腿に片手を這わせて黒いキャミの裾を持ち上げながら)

さんざん咥え込んだんだろ、なあ？

(下着を着けていないミリィの薄い恥毛をそろそろと撫で上げ)

だって本能なんだから仕方ないんだもん
一度始まっちゃうと止まんなくなっちゃうの
あなたたちが動物を殺して肉を食べるのとおなじなの
そりゃまぁ、ちょっと悪いことしたかなとは思うけど…
どうって、そりゃあ…
(顔を赤くしてそむける)

やっ、ちょっと
(キャミの裾を押さえるがユーグの力が強くてめくられてしまう)

あ…、ダメ…
(かるく撫でられただけで体がぴくんと反応してしまう)

全く良くできてるなあ…
化けるセンスだけは大したもんだ。精気喰らい放題だったろ？

(鎖の端を引っ張ってミリィの体を半回転させ、十字架の据えられた壁を向かせて彼女の両腕を高く上げさせたまま、鎖を十字架の土台に結び付け)

さて、俺もちょいと楽しませて貰おうか。
野郎の悪魔相手なら速攻封印か滅却だが…

(背後からキャミの裾を腰まで持ち上げて、ミリィの小ぶりな尻の双丘を露にし)

お前なら役得大歓迎だ。

うん…
男の人いっぱい、美味しかった…ふふっ
(触られたことでスイッチが入ってしまう、とろんとした目で答える)

あぅ…
(ユーグのなすがままに体制を変え、腰を後ろにつき出す
まだ未熟な秘部から、とろりとした液が垂れている)

(硬く引き締まったミリィの尻に両手をヒタリと当てて左右に押し拡げ)

ふ〜ん…
牙でも生えてるかと思ったがそうでもないな。
ま、だったら犠牲者死んでるか(笑)

(鼻を露出した秘部に押し当てて大袈裟に臭いをかいでみせ)

硫黄の臭いもなしか。

(潤い始めたミリィの局部に浅く指先を潜らせ)

やっぱり反応早いな。でなきゃ飯にありつけないからか？

だめ、恥ずかしい…
でも…、ううん、やっぱりだめ…
ああ…
(色々と調べられ、目をトロンとさせながら独り言のように呟く)

あっ…
(少し侵入されただけで腰が自然と動き出す)

(揃えた中指と薬指をミリィの綻んだ膣に奥まで侵入させ、体内で指先をうねらせながら)

中身までは外見通りじゃないな。相当熟れてるだろ？

(突き込んだ指先を曲げて、尻を吊り上げるように前後に激しく動かしながら)

何が駄目だ？あ？

くっ、はぁ…
(中をうごめく感触に耐えている)

あんっ！
(おしりを持ち上げられ、十字架にしがみついておしりを後ろへつき出す体勢となる)

いっちゃう、だめ、だめ、人間なんかにいかされちゃだめ…
(顔は紅潮し、目はトロンとさせ、息を荒げながらも自分に言い聞かすように呟く)

腰振りながらいかされちゃ駄目もないもんだ。

(ミリィの体内から粘液の糸を引きながら指を引き抜き)

前の方は具合いいのは分かったがな。
後ろの方はどうなんだ？誰か楽しませてやったか？

(突きだされた尻の割れ目の奥の、外見通りに楚々とした硬く小さな窄まりを小指の先で軽く撫で)

どうせ見た目通りじゃないんだろ。

ふぁ…、はあっはぁ…
(なかの刺激が収まり息を整える)

うしろ…？はうあっ！
(かるく触れられて体がびくんとなる)

だってそっちで食べても美味しくもなんともないし…
それにせっかくのごちそうが汚れちゃうから使わないよ…

【すいません、いいとこですが睡魔が…
ペース遅くて申し訳ありません。レス遅れそうなんで
勝手ですが落ちさせてください。ごめんなさい…】

あら…、ざんねん
もっと早く始めるべきだったね、もうこんな時間
お相手ありがとう、気持ちよく出来たよ
おやすみなさい
以下空室

大人しい悪魔を攻めてくれる方いませんか？
ファンタジーシチュ希望です

よろしく

よろしくお願いします
シチュの希望はありますか？

どんなシチュを希望しますか？
あんまり乱暴なシチュは得意じゃありませんが

キセナさんのNGとか教えてくれますか？

ＮＧはスカとグロです
あと暴力などもＮＧで…

>>604
お相手荒らしさんですよ？
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1247565157/

>>605
教えて下さってありがとうございます
別の人募集します…

>>606
>>602でも良ければ、お願いします。

ありがとうございます
よろしくお願いします。

希望のシチュはありますか？

そうですねー…あんまり乱暴なのは苦手です。
レイプ系でなければ、ある程度ＯＫです。
逆にキセナさんはどんなシチュを希望しますか？

無理矢理じゃなければ…

悪魔が教会に迷い込んで、弱った状態を気の毒に想った修道士さんが…
（悪魔が空腹だと言ったので食事を与えようと思ったけど、実は…みたいな感じです）

嫌でしたら遠慮なくおっしゃって下さい

そのお礼に、って感じでしょうか？
それだと、修道士じゃない方がいいかな…
可能なら、街の人とか普通の人間がいいです。
もし嫌であれば、修道士と悪魔の設定でお願いします。

あ、普通の人で大丈夫です。
その辺りはお好みに任せます。

その場合こちらが迷い込む、じゃなくて行き倒れていた所を救われるっと言った感じでいいでしょうか？

そうですね。助けて介抱している内に悪魔と気付いて、
人間の精を与える為に〜って感じでしょうか。

それじゃ、キセナさんから書き出して貰ってもよろしいでしょうか？
その際、シチュ内での設定、容姿などもお願いできますか？

わかりました。よろしくお願いします

（黒く長いローブを羽織り、ふらつく足で路地を歩いて）
……っ…お腹減った……
前の街で…もらえばよかった…
（そう呟きながらローブのフードで尖った耳等を隠して）
（暫く我慢して歩いていたが、やがて路地の壁を背にして座り込む）

…やれやれ、参ったな。
（片手に食物がたっぷり詰まった紙袋を抱えて、路地を歩いている）
（中には缶詰、野菜、穀物等一通り入っていて）

これだけ買えば、暫く買い物に行かなくても…ん？
（ふと、道端にローブ姿の人が見え、そばに近寄る）
…！あんた、大丈夫か？
（紙袋を足元に置き、ローブで覆われたキセナの顔を覗き込む）

……
（声をかけられると、気だるげにシンを見上げて）

…大丈夫です。その…最近…何も食べていなくて…
それで…
（小さく弱々しい声で告げる）
（尻尾が見えない様にローブを押さえている）

大丈夫なもんか。
（ローブを押さえている手を取り、くいっと引き寄せて）

家、ここから近いからさ。
豪勢な物をご馳走するのは無理だけど…まあ、とりあえず家においでよ。
（紙袋を片手で持ち、よいしょとキセナの体を背負う）
（キセナの正体に気付かぬまま、よろよろと体をふらつかせながら家へと足を進める）

（ようやく家の前まで辿り着き、玄関のドアを開けて居間へと案内する）
（キセナをソファに座らせて、「待ってて」と一声掛けてからキッチンの方へと向かっていく）

すみません…ありがとうございます…
（小さな声で言って、シンの背にくたっと身を預け）

（家につくとソファに持たれる様にしている）
……
（口もきかず、ただローブを目深に被って）

（紙袋から具材を取り出し、野菜を細かく切って）
（かれこれ5分ほど調理を続けて、1枚の皿とマグカップを持って戻ってくる）

ほい、お待たせ。
（目の前のテーブルに、野菜がたっぷり入ったスープの皿を置く）
（その隣にお茶の入ったカップを置き、最後にフォークとスプーンを置く）
ここらで有名なスープだ。温まるよ。
（キセナに向けて、和やかな笑みを向ける）

（シンが料理を作ってくれているのを見て、自分の体質の事を思い出すが）
（親切にしてもらっているせいと、もう１つの理由から言い出せず）

ありがとうございます…
（礼を言って目の前のスープを見るが、やはり食欲はそそられず）
（黒いローブを着たまま、止まっている）

…？どうした？
（キセナが料理を食べない事に疑問を持ち、不思議そうな声を挙げる）
もしかして、アレルギー体質のものとかあった？ごめんごめん…
（申し訳無さそうに言い、スープの入った皿をキッチンに戻す）
具材だけはあるからさ、何でも食べたいものを言ってくれよ。

お腹、空いてるんだろ？
（キセナの前に屈みこみ、顔をじっと見つめる）

あの…ご親切にしていただいた上で、とても申し訳ないのですが…
私…その…
（言い渋り何度か俯きかけて）

こういった料理は、食べれなくて…
（顔を隠そうとする様に背ける）
（フードで隠れている髪は白く、目深にかぶったそれで見えないが目は真っ赤で）

ふーん…それじゃ、仕方ないな。
（その場から立ち上がり、小さくため息をつく）
…つっても、何か口にしないと。
（またキッチンに向かい、ごそごそと何かを探す素振りをする）
何が食べられるんだい？どんな物でもいい。言ってごらんよ

え……その……
（言おうか言わずか迷うが、もし駄目ならば逃げればいいと思い）

その…貴方の精液…頂けませんか？
私…それしか食べれなくて…
（遠慮がちにそう尋ねる）

ああ、うん。精液ね。精液…
（キセナの言葉に反応し、先程よりも物音を大きく立たせる）
（と同時に、ガタっと大きな物音を出す）

…精液って、食べ物じゃないよな。
ったく、冗談はよしてくれって…んでも、一応俺のがあるけどな。ハハ。
（冗談だと思い、再び食材を探す）

（一瞬了承してもらえたのだと思ったが、すぐに目を伏せて）
………
（ふらつく体で立ち上がり、よろよろとシンの所に行くと）
（結局力尽きてまた床に膝をつく）

（まだ自分に背中を向けているシンに背後から抱きつく様にして）
お願いします…飲ませて下さい…
（囁く様にシンの耳元で言う）

…それ、本気で言ってるのか？
（困ったように言い、背後にいるキセナに顔を向ける）
…まあ、あんたがそう言うんだから…
（そう言い、キセナの方を向いて体を支えてあげる）

ここじゃなくて、寝室の方で…
（キセナの体を支えたまま、寝室へと向かう）
（寝室のベッドにキセナを座らせて、ズボンを自ら降ろしてベッドの端に腰を掛ける）

（今まで力なかったが、新が自分のものを出すと目に光を灯して）
（両手でそれを包む様に持ち、唇をつける）
ん…っ、んん……
（すぐにそれを口内に入れ、先端を舐めまわし吸い上げる）

ん……
（途中フードが邪魔になりそれを下ろす）
（するとその下から出て来たのは白い髪と尖った耳で）

…おまえさん、魔族か？
（尖った耳に視線を向けて、ぼそりと呟く）
（その耳に指先を当てて、そっと付け根を撫でる）

ああ、大丈夫だ。別に咎めるってワケじゃない。
俺はおまえさんを介抱した、それだけ…ん…
（徐々にキセナの口の中でものが大きくなり、硬みを帯びてくる）
（自然と手が胸元に伸びて、ローブの上から胸を弄り始める）

っ……
（耳を触られると、ぴくっと肩を跳ねさせ舌を止めるが）

……っ、ん…ぅ…ふぁ…
（シンの言葉を聞くと、安堵したのか再び舐め始め）
…っぁ……
（胸を触られるとくぐもった喘ぎ声を洩らす）
（射精を促そうと、手で睾丸を撫で首を動かしてジュポジュポとシンのものを出し入れする）

あのさ、御礼って言うと偉そうに聞こえるかもしれないけどさ…
結構、溜まっちゃってるんだよな。
（掌で転がすように胸を弄り、捏ね繰り回して）
だから、俺も触ったりしちゃうけど…いいよな？
（ローブをおぼつかない手付きで肌蹴させ、ローブの下を露にさせる）

ん…う、激しすぎじゃないか…？
（徐々に射精が近づき、先端からは透明な液体が溢れ出る）


（ローブの下はどんな格好でしょうか？）

…ん……
（シンに問いかけられると小さく頷く）
っ…ん…ッ
（先走りが出始めると、嬉しげにそれを舐める）

（胸を触られると尻尾がぴくっと跳ね、ローブを窮屈そうに押す）
ん…は…やく出して……飲ませて下さい…
（口に含んだままそう言うと、再び音を立てながらしゃぶる）

（ローブの下は薄出の黒いワンピースでお願いします。下着はつけてません）

（キセナの応答に軽く頷き、ローブの下のワンピースに手を当てて）
（はらりとローブを脱がし、ワンピースの中に手を入れて直接胸を揉み回す）

あ、ああ…言われなくても、出そうだ…
（キセナの口の中で跳ねるように動き、込み上げてくる感触を感じて）
（腰がビクっと跳ねたかと思うと、同時にキセナの口内に精液が放たれる）



（ありがとうございます。お時間は大丈夫でしょうか？大丈夫であればこのまま前戯→挿入でお願いします）

っん……ッ！
（口の中に出されると、目を閉じそれを味わう様に飲み下して）
…ふぁ…、ん…ん……
（口を離すが、名残惜しげにシンのものをチロチロと舌で舐める）

ごちそうさまです…美味しかったです
（精液を飲んだ為か、先程より顔色もよく声かも弱弱しさが抜けて）

(大丈夫です。お願いします）

…はあ…魔族ってすごいんだな…
（イった後も舌で攻められ、腰を揺らして）
（大きなため息をついて、キセナの方を向く）

…じゃあ、約束どおり…
（キセナの体に腕を絡ませ、こちら側に引き寄せる）
（腰の辺りから生えた尻尾に目が行き、それに手を触れる）
へえ…これ、本物なんだ…
（その尻尾を扱くように、ゆっくりと手を這わせる）


（了解しました）

ぁ……
（口元からそれを離されて、少し名残惜しげにするが）

っぁあ…ッ
（尻尾を触られると切なげな声を上げて）
だ…駄目です、尻尾は駄目…
本物…ですよ？
（シンにすがりつき、身を震わせて）
（尻尾は手から逃れようとする）

ここ、感じるの？
（微かに意地悪な笑みを浮かべ、尻尾の根元をゆっくりと扱いて）
（反対の手で、硬みを帯びた胸の突起を触れる）

少しくらい、好き勝手させてくれたっていいじゃないか。
（ある程度乳首を捏ね回したり、弄んでから）
（手を下側に降ろし、お腹を伝って秘裂の部分に指を這わせる）
…ここは？

ひぁっ…ぁ、あ…ッ
（身を微かに反らし、気持ちよさそうな表情をして）
（シンの服をゆるく掴み震える）

ぁ…は…い、好きに…して下さい…
お礼…ですから…っぁ…あ…！
（割れ目に触れられれば、そこは指を求める様にヒクつく）

…ああ、勘違いしないでね。特別変な事をする訳じゃないから。
（とろりとした液体で濡れたそこに指を軽く沈め、入り口をそっと掻き回す）
（いやらしい音と共に愛液が溢れて、太ももを伝ってシーツへと垂れ落ちる）

気持ち良さそうだね。こういう事、慣れっこだったりする？
（顔を少し屈ませ、胸元へと近付けて）
（ツンと尖った突起に舌を這わせて、音を立てながら乳首に吸い付く）

っ…ぁ、あ…―…っ
（か細い声と共に尻尾がピクピク跳ねる）
（頬が赤く染まり、目もぼうっとして）

ぁあ…っ、ぁ……な…れていると言うか…
その…精液を貰ったら、お礼に…っぁあん
（立ち上がった乳首は、割れ目と同じ様に色づいて）
（無意識にシンに胸を押しつける様にしてしまう）

…俺みたいに、エッチな事をさせられてるってワケか。
誰も考える事は一緒みたいだな。
（そう言うと、再び乳首に吸い付き、口の中で突起を舐め回す）
（交互に両方の乳首を口で攻めて、べっとりと唾液で濡らす）

ん…にしても、エロいなあ…
（尻尾を手繰り寄せ、先端を指でくりくりと弾いたりして）
（人差し指の先を膣口に宛がい、ゆっくりと膣内へ指を挿入する）

っぁ、あ…っん…
あ…ぁ、ひぁ…あ…っ
（乳首が立ち上がり、固くなって）
（尻尾を刺激されると身を反らせて感じる）

ぁ…っ、あ…は…いって…中に入ってきてる…
（膣は指をキュウッと締め付けて）
（下を向いていた尻尾は、刺激される度に徐々に上向きになっていく）

入れただけなのに、すごい締め付けだ…
（締め付けてくる膣を掻き分けながら、ゆっくりと奥側に指を挿入して）
（指の根元まで、きっちりと指を挿入する）
指、全部入っちゃったよ？
（そう言い、中を指全体でゆっくりと掻き回し始める）

（胸から顔を離し、キセナをベッドに寝転がせて）
（空いている側の手で脚を軽く広げて、顔を指との結合部に近付ける）
指、気持ち良い？
（キセナの顔を見ながら、指を前後に動かし始める）

ぁあ…っ、ぁ…っ
（中がヒクヒク震え、指を締め付けて）

（目に生理的な涙を浮かべ、快感に耐える様に口元に手をやって）
き…気持ちいいです…っもっとして下さい……
中…かき混ぜて下さい…っ
（真っ赤な顔で喘ぎながら告げる）

ん、了解…
（指を膣壁に押し付けるようにして、指を抜き差しする）
（指が締め付けられるたびに、強く膣壁と指が擦れる）

ふふ…愛液、すごい溢れてくるね。
（溢れる愛液を舌で舐め取り、そのままクリへと運んで）
（お腹側の壁を擦りながら、クリを舌で包みちゅーっと吸い上げる）

ぁ…っぁ…あ…！
中…擦れ…て…、ひぁあ…っ
（足を無意識に開き、腰が緩く揺れる）

っぁあああッ！！
そ…んな…吸っちゃ…ッ、ん…ぁ…ぁあん！
（クリを弄られると高い悲鳴を上げ）
（もっと、と言いたげにシンの髪をきゅ…っと緩く握る）

へえー…尻尾のほかに、クリも感じやすいんだ…
（見せ付けるように、舌を大きく伸ばしてクリを舐め転がしたり）
（指で愛液を掬い、乳首と同じ要領で捏ね繰り回したり）

…尻尾と一緒に弄ったら、どうなるのかな？
（そう言いつつ、尻尾の先をクリの近くまで持ってきて）
（先端とクリを触れ合わせて、お互いを擦り合わせる）

ん…、ぁ…あぁ…っ！
（身を捩り、気持ちよさそうに快感を受けていたが）

ぁ…っ、だ…だめっ…そんな事されたら私…っ
（尻尾と一緒に、と聞くと目を開け慌てた様子で止めようとするが）
ひぁああああっ！！！
（クリと尻尾が擦れた瞬間、お互いがヒクンッと震え）
駄目…っ、だめです…それだめぇ…っ
（割れ目からは愛液が溢れ、腿を濡らしていく）

ダメなの？これ。
（と言いつつも、やめるような素振りを見せず）
（擦らせている所に舌を伸ばして、二箇所同時に刺激を与える）

…イっちゃう？
（同時に挿入した指を少しだけ浮かし、お腹側のざらざらを攻め立てる）
ほら、イっちゃいなよ。

ぁああっ…イく…イっちゃいます…っ！
っぁ…あ…ダメ…も……っぁあああああ！！
（高い声を上げてびくっと体を跳ねさせて）

ふぁ…ぁ、あ……
（ベッドに体を預け、ヒクヒクと震えながらシンを見上げる）
（イった余韻で中が収縮を繰り返している）

（キセナの体がビクリと震え、愛撫を止めて）
（ゆっくりと指を中から抜き取り、付着した愛液を舐め取る）
イっちゃったね。
（キセナの唇に軽くキスをし、内股をそっと撫で回して）
（またキセナの足元に戻り、キセナの体をそっと抱きかかえる）

今度は、一緒に気持ち良くなろうか？
（愛液で満ちたそこに硬くなったものの先端を軽く押し付けて）
自分で入れてごらん？見ててあげるよ。

ぁ……は…ぃ…
（キスをされると、自分からもそれを返して）
（抱き抱えられればシンに緩く抱きつく）

ん…、ぁ…ぁああ……ッ
（言われた通り、押しつけられたものを自分の膣内に埋めていく）
（背中に快感が走り、それが全部埋まると息をつく）
ぁ…ふぁ…、ぁあ……
（中はシンのものから精液を絞りだそうとするかの様に締め付けて）

んっ…あ…すごい、締め付けだ…
（全てキセナの中に埋めると、同じ様に一息ついて）
（跨る脚を両手で押さえながら、腰をゆっくりと動かし始める）

ふ…はあ…中、すごいね…
（動かす度にきゅっと締め付けられ、その度に腰を跳ねさせて）
（お返しとばかりに、脚を抑える手で尻尾を扱いたりしてみる）

ぁっ…ぁ…う…ごいてください…
中…擦ってぇ…ッ
（シンの首元にぎゅっと抱きついて、懇願する）

ぁあ…ッ、いい…気持ちいいです…っ
（自分も腰を動かすが、尻尾を扱かれると動きが止まりがちになる）
（そのかわりに膣内の締め付けはきつくなり、シンのものを吸い上げる）

ああ…おまえさんも、動いてくれよ…？
（一定のリズムを保ちながら、キセナの中を突き上げる）
（括れた部分を擦るように、腰の角度を変えて）

（尻尾から手を離し、今度は胸元に手を伸ばして）
（ふるんと揺れる胸を揉みくちゃにし、手の中で形を変える）
はあ…このまま、出してもいいか…？

は…はい…、ん…ぁ…ぁあん！！
（自分も出来る限り動くが、足が震えてしまって）

ぁあっ、あ…ッ！
はい…出して下さい…っ中に下さい…！
（言いながら中をキツく吸い上げる）

りょー…かい…
（快感の為か、言葉も途切れ途切れで）
（ただ一心に腰を動かし、キセナの中を堪能する）

う…あ…出すぞ…！
（そのまま、キセナの中に精液をたっぷりと注ぎ込む）
（1回目と劣らぬ量の精液が、子宮の中まで注ぎ込まれる）

ぁ…っ、きゃぁあああああんっ！！
（甲高い悲鳴を上げ、体をのけ反らせる）

あ…っ、ぁ…んッ…ふぁ…ぁ……
（シンに身を預けたまま、喘ぎ声の混ざる呼吸を繰り返す）
(尻尾は痙攣する様に細かく震えて）

…はあー…はあ…
（荒々しい呼吸をしながら、キセナの体をそっと抱いて）
（絞られるような感触に浸りながら、そのままの状態で）

…ごめんな、本当に好き勝手やっちゃって。
（そう言い、キセナの中から若干小さくなったものを抜き取る）

いえ……
（シンの肩口に額を押しつける様にしながら）
私も…気持ちよかったので…

（呼吸が治まってくると、シンにキスをして微笑み）
ありがとうございました
（言いながらシンのものから自分の愛液を拭う様に尻尾を動かす）

いやいや、こっちも我侭言っちゃってごめんよ。
（お返しとばかりに、頬に口付けをして）
（近くにあったティッシュでキセナの体を綺麗に拭き取る）

…今日は、このまま泊まってくといいよ。
また朝ご飯を用意しないと、だな。
（苦笑いを浮かべつつ、掛け布団をキセナに被せる）

ありがとうございます
（精液の少しついた自分の尻尾を舐めて）

朝ごはんも下さるんですか？
楽しみです
（シンに笑顔を見せ、再度お礼を言う）

（そろそろ終わりでしょうか？）

その時はまた、お世話させて貰うかもな。
（そう付け加えて、もう一度口付けを交わす）


（そうですね、この辺りで〆ましょう。
　長々とお相手ありがとうございました。）

（こちらこそありがとうございました！
　楽しかったです）

（はい、こちらこそありがとうございました。
　また機会があれば是非お願いします。ではではー）



以下空室です。

シチュエーション重視でお相手して頂ける方はいらっしゃいませんか？

>>666
よろしければ、お相手願いたいです

よろしくお願いします。

ご希望のシチュやNGがありましたら教えて頂けるとありがたいです

こちらこそよろしく^^

シチュは、リリィさんの希望を聞こうと思っていたので、私の希望は特にありません
NGは、痛いことやスカグロです。

では一緒に同棲してる感じでお願いします。

こちらの悪魔は性格がちょっと強気で我が儘で気まぐれみたいな感じになりそうなので自分に従わせる為にちょっぴり強引にしたり虐めたりしてくれると嬉しいです。

>>670
お相手いないなら相手しませんか？

合わなかったかな……？希望だったのに押し付けみたいになっちゃってすみません。


再度募集します

>>672
よろしいでしょうか？

すみません、リロードしてなかったです。
>>671さん、よろしくお願いします。

ご希望のシチュはありますか？上のは無視して下さって全然大丈夫です

よろしくお願いします

それじゃ、最近町に被害を与えている悪魔を捕まえて、珍獣として扱われた悪魔をオークションにかけられ、それを落札した自分が悪魔に対して調教を行うというのはどうですか

厳しいならそちらに合わせますよ

はい、全然大丈夫です。

こちらのNGはグロと大きいほうのスカです。

よろしければ書き出しお願い出来ますか？

あら、出遅れたか。
>>675
募集スレでもお相手探してるよね？
掛け持ちにならないのかい？

>>677
すいません
おち忘れでした


>>676

(オークションの喧騒の中、一匹の悪魔が牢屋に入れられある人物の家に運ばれた)


こんにちは
ご注文の品です

(牢屋に入れられた悪魔を引き取り、中に入れる。悪魔は羽が縛られ、手足には魔力止めの手錠、首には服従を表す首輪が)


やぁ、カツと言うが君はなんて悪魔だ？

すみません、レスの感覚がちょっと長すぎて……寝落ちしても申し訳ありませんので落ちさせて頂きます。

>>679
うう…残念です
寝落ちしてもよかったんですがね
ありがとうです

怪我した悪魔を知らずに介抱してそのお礼を求められて見返りに体を要求する…
みたいな感じでして下さるお方募集します。

>>681
いいかな

おち

攻められたいMな悪魔っ娘いませんか
NGはグロ、痛い、後ろスカくらいだと嬉しいな

いませんか〜

移動…

再度募集してみます

落ち

いっぱい虐めてくださる方募集です♪
こちらは見た目の年齢16歳前後の、ちょっとロリ系の見習い悪魔です。
PCからで中文〜長文の方希望☆

お相手いいですか？
こっちへの希望があれば教えてくださいｗ

ありがとうございます☆

そうですねー…あんまり年が上すぎるのは苦手かなあ…
いっぱい攻めてくれるお兄さんなら大歓迎です＾＾

了解ですーｗ
現代日本設定でいいなら大学生くらいでいきます。
それでもいいですか？
書き出して頂ければ合わせますし、こちらから書き出しも大丈夫です。

現代日本で大丈夫ですっ！
こちらの設定は上記の通りで、NGはグロ・スカくらいです。
服装はたけの短い真っ黒のキャミワンピ、髪も黒く、肩くらいまででウェーブがかかっている。
悪魔の尻尾と羽ツキです♪
何となく書き出してみますね〜

--------
ふぁあ…お腹すいたぁ…どっかに美味しいゴハンないかなぁ…
（暗闇の中、パタパタを動かし夜空を飛ぶ少女…くるくると辺りを見回し…）
あ、あの部屋…何かおいしそーな匂い…っ
（くるっと方向転換をすると、そのまま一軒のアパートに近づき…）
（３階の外から、こっそりと中をのぞきこんで…）

あー、今日のの合コンのさやかちゃん可愛かったなー。
せっかく二人っきりまで持ち込んで、キスまでしたっていうのに…
生理ってないよなー。
治まんねー。
（露出度高めだったさやかちゃんの顔やキャミから覗く谷間を思い出してムラムラ、
昂ぶりを鎮めようとズボンから取り出しなにやらて始めようとしている）

（いきなり亀レスと誤字すみませんっ！）
（設定等了解しましたーｗ　ちゃっちゃとレス出来る様に頑張ります）

（窓からこっそり室内を覗き込み…）
（ゴソゴソと一人でうごめく准太をみて…）
あぅうう…もったいない…っ、ゴハンなのに…！！！

（その瞬間に、ガタンっと大きな物音を立ててしまう）
あぅ…やっちゃったぁ…

うわっ、何？
（いきなりの大きな音にビクッとして、リズミカルに動いていた右手が止まり、
まさか3階のこの部屋に侵入者があるとも思わず、おちんちんを放り出したまま振り返る）

だ、誰…？
（ガラスの向こうから覗くライチと目が合うが、予想外のロリ系露出っ子）

え、ええ、お、俺…そんなに溜まってんのかなぁ…。
（幻を見ているような顔で下半身を放り出したまま固まってしまう）

（男と目が会うと、かぁあっと恥ずかしそうに頬を赤らめ…）
あ、あの…これは、その…、お腹すいちゃった…とかじゃなくてぇ…

（しぶしぶと鍵のしまっていなかった窓を開けて、部屋の中へパタパタと侵入する）
に、人間！　お前…大人しく悪魔ライチさまの、ゴハンにっ…じゃなくて、
イケニエになりなさいっ！！
（ビシっと准太を指差し、そのまま准太のわきにちょこんとすわって）
…いい？？　ね、コレ、食べてもいい？？
（外気に晒されたままのモノをじぃっと物欲しげに見つめて）

295 （0QYkbx7E0） sage New! 2009/07/29(水) 19:35:31 ID:0QYkbx7E0
（お相手の名前）ちゃんへ

待ってたよ
忙しいのかな
アンシャンテで待ってるね


122 （0QYkbx7E0） sage New! 2009/07/29(水) 20:13:37 ID:0QYkbx7E0
俺こそごめんね・・・無理行ってムラムラしちゃってて
今すぐ（お相手の名前）の中に入れたい・・・

今の格好とか教えてほしいな
まだ生理前かな？乳首敏感そうだから後に取っといて
おっぱい持ち上げるみたいにもみもみするよ
やわらかーい・・・


http://yomi.bbspink.com/sureh/


特定はしないでおいてあげるから、どっちか一つに絞るんだな
スレカノとの待ち合わせと初見の人と掛け持ちたあ・・・

【すいません…ちょっと急用落ちです＞＜】
【募集しておいて申し訳ないです…】
【落ち】

な、なに？これなんのドッキリ？
（なんの威厳も怖さもないライチの振る舞いを呆気に取られて眺める）

夢？そう…これ夢でしょ？
エロ神様が…エッチ出来なかった俺を可哀相に思って…
オカズを授けてくれたんだ…。
（目の前のロリ悪魔の存在を勝手に解釈して）

食べるって…コレを…？俺のチンポを？
ど、どうぞ…お願いします。
（訳のわからぬまま、腰を突き出すように勃起ちんちんをライチの前に突き出す）

>>699
【…ってこれはｗ】
【ご情報頂有難うございます】
【改めて落ちます】

>>699
その方と全然ID違うんですが…

>>702
誤解されてるみたいですが、またお会いしたらよろしくｗ
こちらも落ちます。

（以下空室）

改めて募集
おしりまで攻められたい悪魔っ娘を募集です

夕べは募集したまま寝ちゃった…
また募集です

ちょい移動

再募集〜

いないかな
移動

眠っている悪魔に悪戯するようなシチュでお相手して下さる方募集します。

シチュ重視でして頂ける方だと嬉しいです。

すみません、上げ忘れです

残念、落ちます

まだいるかな？

なんだか絶妙なすれ違い……まだいらっしゃいます？

いたｗ

眠っているところを悪戯するんだよね。
シチュ重視という事だけど、見た目と年齢、ＮＧその他細かい希望があればお願いします

よろしくお願いします♪

こちらの容姿は金髪のロングで体型は少し幼い感じで、年齢は16でお願いします。
服装はパジャマで、ＮＧはスカとグロくらいです。

希望なんですがこちらの性格は強気な感じなのでそれをネチネチと虐めてくださると嬉しいです

了解です。
では、俺の部屋で勝手に寝ていた悪魔っ娘を悪戯する…って感じでいいでしょうか。

よければ簡単に寝てる様子の書き出しからお願いします

（了解です。そのシチュだと面識は無いような感じでよかったでしょうか？
とりあえず書き出しますね？）

スゥ……スゥ……
（窓から入る心地好い風を受けながら悪魔が一人眠っていて
時折ベッドの上で小さく寝返りをうっている）

(はい、初めて会うという事で。)

(一人暮らしをしている青年が家にたどり着きドアを開ける)

さ〜て…、飯でもつくるかな…

…！ベッドで誰か寝てる…？！不審者…？(小声で)

(灯りを点けず、音をたてないようおそるおそる近寄り顔を覗き込む)

…可愛い。(ﾎﾞｿｯ)

何でこんな娘が…
(人間と思えないような美しい少女に見とれながら色々思案する)

（わかりました。では服装がパジャマというのはおかしいので黒いワンピースということで）

うーん……
（余程疲れているのか気づく様子も特になく、その胸の膨らみを上下させながら寝息を立てている。
その姿はとても無防備でモゾモゾと体を僅かに動かす）

(服装了解です)

(静かに吐息をたてて眠る美少女を横目に、次第にムラムラしてくる)

…いや、これは普段から行いのいい俺が童貞なのを哀しんで、神様がくれたプレゼント違いない。

うん、そうだ。窓が開いてるからってここはアパートの３階で鍵も閉まってた。
この娘は人間じゃないんだ。きっと天使様なんだ…
(自分に言い聞かせるようにして、ゴクリとつばを飲み込む)

…
(無言でシーツをあげて、少女の足元から上半身を被せる)

（不意に寝返りをうった時、真上を向いてまるで受け入れるかのように）

んっ……邪魔…

（突然譫言のようにつぶやくが気づいているわけではなく、また気持ち良さそうに寝息をたてる）

…！！
(寝返りに驚くがバレずに済んでホッとする)

…黒のワンピース。
生足がキレイ…
(太ももに鼻を近づけて、クンクン匂いを嗅ぐ)

…女の子の匂い…。
た、たまんない…っ！
(服を脱ぎ捨て、下着一枚になって改めて潜り込む)

はぁ、はぁ…
(スカートをめくって下着を見る)
な、中はどうなってるんだろう
(ショーツに手をかけて足元までずらす)

んっ……

（下着をずらされるとひんやりとした外気に晒されて僅かに阻むよう膝をモジモジさせ、
代わりにスカートの隅で僅かにうごめく尻尾は見て取れる）

…これが、天使のパンティ…
(裏返して真ん中の部分の匂いを嗅ぐ)
…これが、女の子の匂い…。

…これは？
本物の天使って尻尾があるんだ…知らなかった
(天使だと思い込んでいるため理解できない)

もっといじってみよう。こんなチャンスめったにないハズ…
(両脚の太ももに手をかけて、Ｍ字になるように広げる)

うわぁ…これが女の子のおまんこ…
生で見るのは初めてだ。

…舐めてみたい。
大丈夫かな
(舌を伸ばして、調子に乗っておまんこをペロペロ舐めだす)

んぁっ……な、何……？

（秘所を舐められるとその刺激で目を覚まし、ぼんやりした目で室内を見回す）

で、貴方……何してるの？
（猫撫で声で、しかし明らかに敵意の篭った声で話しかける）

なんか柔らかい…
ひだひだの感触がイイ…
(舐め続けていると突然、少女が起き上がり気づかれて)

えっ？何って…
キミは天使様なんだよね。
神様に頼まれて俺を慰めに来てくれた…。
(シーツは払いのけられて、ベッドの上でパンツ一枚で正座。)

ハァ……、天使？
どうしてニンゲンってこんなのが多いのかしら……。
（小さくため息をついてスカートの裾を整えて）

私下界に来たばかりだから眠いの。邪魔しないでくれる？それ、あげるから……
（下着一枚で座ったままの相手が握っている自分の下着を見て、
また横になると目を再び閉じてしまう）

へっ？天使様じゃないの…？
何それ…。騙された…
(何か半ギレして)

また寝てるし…なんか態度が悪いし…。
人の家に不法侵入しといて、勝手にベッドで寝ておいて…。。

そりゃ天使様だったらこんな悪い事しないよね。
俺がバカだったよ。あ〜あ
(と、いいつつパンティは机の引き出しに入れる)

もう、一々うるさいわねぇ……いい？私は貴方達の言葉で言うと悪魔って所かしら？

（呆れたような顔で見つめながら説明し、指先に尻尾を巻き付けて遊んでいる）
何よ、少しくらい寝てたくらいで騒がないでよ……
それに勝手に女性の体に触れるなんて感心しないけど？

（挑発するようにクスクス笑うと再び横になって目をトロンとさせる）

悪魔…？；
(ちょっと驚くが尻尾を見てハッとして納得する)

…そ、そっちが勝手に人のベッドで寝てるから悪いんだっ
…；
(我慢が限界にきてパンツがテントを貼ってくる)

わかったよ。そんなに眠いなら一晩寝てていいよ。
そのかわり俺も好きにさせてもらうからな
(寝ているナナの両手をバンザイさせてワンピースを引っ張り脱がせる)

落ちっ

悪魔っ娘募集します。
シチュはご相談で。無理矢理系以外を希望します。

上げ忘れました。

いませんか？再募集します

移動落ちします。

あ〜
お腹すいたなぁ
ご飯おちてないかなぁ
（呼び出してくれるひと募集。NGはスカグロアナル）

（目の前に古そうな魔道書が置かれている）
…本当に効果あるのか？
（半信半疑ながらも、書かれた文字を読み上げる）

（お相手お願いします）

>>737
【よろしくお願いします。シチュは現代がお好みですか？】

あら、ご飯の匂い。
（魔導書からのよびだしをうけて、白い煙の中から現れる。黒い髪に胸元のあいたドレス、サンダルにアンクレットをした二十歳くらいの女）
こんにちは。呼び出してくれてありがとう。
さっそく契約の話だけど。あなたの願いはなあに？

（ですね。本当に出てくるとは思わなかった…みたいな。）
（こっちは20前後、シャツにジーンズの簡単な格好で。）
（シェリーさんの希望する事とかありますか？）


…？なんだ、これ…
（もわもわと書物から煙が出て、慌ててその場から離れる）
（すると、一人の女性がその煙の中から出てくる）
え…？あ、いやその…
（まさか本当に出てくるとは思わず、しどろもどろになり）
…その、願いってのが…まだ考えてなくて…

【私はとくにないです。暴力的なのはちょっと苦手かな…】

えっ…願い事ないって。じゃあなんのために私をよんだの？
もーっ！
なんでもいいでしょ、お金？名声？
あんまりしたくないけど…復讐とか？

（エネルギーが少ないまま一気にしゃべりたてたので力が抜けて座り込む）
ふ〜、とにかく、時間ないのよ。早く決めて。
（座った角度でドレスのスリットからは白い生足が、襟元にはやわらかそうな谷間が見える）

（あ、大丈夫です。無理矢理系とかそっちじゃないので）
（とりあえず、お互い合意の上で〜って感じかな。）


（と言われてもな、と心の中で呟いて）
お金…名声…
（シェリーの言葉を繰り返し呟いて）
（ふと、ドレスのスリットから覗く生足と胸元が見えて）

…何でもいいんだよな？
その、セックスとか…
（何か爆弾発言をしたと思い、ハっと口を噤む）

せっ…
せっくす？？

あなた誰を呼び出したかわかってるの？あたし淫魔なんだけど…。
私があなたの願いを叶えるかわりに私はあなたとセックスするの…。
ん…セックスだけなら契約にならないのかな？
（あまり頭の良い悪魔ではないようで混乱している）

…う〜ん
まあいいや、じゃあ先払いね。
ほら、どうぞ。
（ふわっとベッドに飛び乗り）
とにかくお腹がすいてるのよ。殺すまでは吸わないからキスしてくれない？
（なまめかしく髪をかきあげ、近くへ寄れとジェスチャーをする）


あなた、本当にセックスでいいの？

（殺されるんじゃないかと覚悟していたが、シェリーの返答にほっとして）
そ、そりゃ人間じゃない事くらい承知してたけど…
淫魔って、サキュバスの事…だよな。
（うーん、と顎に手指を添えて）

…よく解らんけど、セックスでもいいんだよな？
溜まって仕方ないんだ。モテない男はツラい。
（はは、と苦笑いを浮かべつつ、ベッドの近くに寄る）
（よいしょと体をベッドの上に乗せて、シェリーの体に腕を絡ませる）
死なない程度に頼むよ。
（そう言ってから、柔らかい唇に口付けをする）

遅レスでごめんなさい…つい楽しくて長く打ってしまいます。

>>743
んっ
んっ…
あっ…あま〜い
あなたの精気とてもいいわ。
もてないなんて、嘘でしょ？
（首に手をまわして、こんどは自分からゆっくり舌をからめ、唇のやわらかさを確かめるようにキスをする）
ふぅ…こんないい男をほっとくなんて、人間の女って馬鹿ね。

（いえ、大丈夫ですよ。こちらの事は気にせず、ごゆっくりどうぞ）
（…今更ですけど、名前入れた方がいいでしょうか？）


ん…モテてたら、こんな願い事しないって。
（淫魔特有の匂いなのか、甘ったるい香りが鼻腔を刺激する）
（その柔らかな唇を堪能するように、軽く吸いついたり）

ん…ん…ちゅる…
（口内に侵入してきた舌を受け、自らもねっとりと絡めて）
（胸元に手が自然と伸び、ドレス越しから胸を弄り始める）

そんなことない…人間にはこの暖かさが解らないの。おかけで私は最高の精気をいただけたけど。

あっ…
ふぁあんっ
（胸に手が入ると敏感に反応しドレスの薄い布地からは乳首がたってすけて見える）

本当に…セックスしてもいいの…？
（紫まつげの濡れた宝石のような瞳でみつめる）

【名前は…教えてもらうと契約になっちゃうけどいいですか？】

ふーん…そんなもんなのかねえ。
（そう言い、再び唇を重ねてねっとりと濃厚なキスを交わす）
お…ここ、いい感じに…
（生地が擦れるように、突起の周りをゆっくりとなぞりあげて）
（先っぽに指の腹を置き、くりくりと転がすように弄る）

男に二言は無い、って言葉があってだな。そのままだ。
（ドレスを脱がそうとするが、複雑な構造の為かなかなか脱がせられない）

（じゃあ、名無しのままのほうがいいのかな。）
（尻尾とか羽とか、悪魔特有の部分はどうしましょうか？）

ふぁ…

やぁぁあんっ
気持ちいいの…手からも暖かいのでてるのっ

二言は…ないって
（不器用そうに脱がせる姿を愛おしく感じ、頭をなで、自ら下着姿になる）
どう？悪魔の裸。こわい？

>>750
しっぽ、羽はおまかせします。ただ耳だけはは尖ってるのが好きなので…。
名前は…シェリーと契約してずっといたい展開だったら教えて下さい。

…いや、全然。
むしろ、魅力的というか…淫魔だから？
（下着の上から浮き出た乳首を軽く摘み、指で捏ね回す）
（もう片方の乳首を下着の上から舌で触れて、べっとりと濡らす）

さすが淫魔、ちゃんと尻尾とかも生えてるんだ…
（空いている手を背中側に回し、尻尾の付け根をそっと触れる）
（続いて背中の羽も触り、根元から先端まで指を這わせる）
…ぺろ…また、乳首が固くなってきた…
ねえ、名前は？教えてよ。


（じゃあ、尻尾と羽だけありで。）
（1回行為を終えて、契約（名前を教えて）してからもう一度…って感じかな。）

んっ…

あぁっ…（乳首をいじられるたびに体をぴくんと反応させ）

あなた本当にもてないの…？こんなことっ…
あぁ…っしてっ
（特別敏感なしっぽをさわられてりょうももをかたく閉じてもじもじしている）
名前…知りたいの？
それこそ契約よ。あなた、願いがかなうまで私からにげられないわよ。

俺が名前を教えなければ大丈夫なんじゃない？
契約ってそういうモンだろ。
（下着の中に手を入れて、直に胸を弄る）
（指の間に乳首を挟み、揉む動きに合わせて捏ねたり摘んだり…）

お、尻尾が敏感なのか…
（シェリーの反応を楽しむように、尻尾をゆっくりと扱き上げて）
ここも触った方がいいの？
（焦らすように、内股をじっくりと撫で回す）

ふぁっ
ふぁあああぁんっ
やぁんだめぇ…
そんなあちこち触られたらおかしくなっちゃうよぉ
（うち太ももからはトロリと下着がささえきれなかったものが流れる）

契約は…そうだけどっ淫魔の名前なんて…きかなくてもいいじゃない。

はぁんっしっぽは
だめだったら

ふーん…？触ってほしいみたいだね？
（溢れてきたお汁を掬い取り、シェリーの目の前で舐めてみせる）
（鼻で下着を押し上げて、乳首を直接舌で舐める）
ちゅ…乳首も、すごく固くなって…
（音を立てて吸い付いたり、舌を絡めてみせたり…）

名前で呼びたい、って言ったら？
（シェリーの方を向いて、意地悪な表情で言いつつ）
（下側に手を伸ばし、下着越しからあそこを触る）

うっ…

（あとからあとから流れてくる愛液はふとももをつたっている）
こいつもてないとかいってたから油断してたけど…。
どうしよう…
いじわるぅ。
「シェリー…だよ」

ななしさんごめん
もうだめ…眠気です
せっかくいい展開にしてくれたのにごめんなさい

おちます
おやすみなさい
また続きしたいです

あ、大丈夫ですよ。お気にせず。
伝言くだされば、また続きからいたしますのでー
ごゆっくりお眠りくださいな。

では、こちらも落ちます。お疲れ様でしたー。

責められたいMな悪魔っ娘いる?
NGは後ろスカとグロくらいだといいな♪

いないのかな〜
まだ募集してます〜

Ｍです
アタシでいいですか？

是非ともお願いします
お好みのｼﾁｭ、ｺｽはありますか?

シチュは決めて頂くとうれしいです
コスもご希望があれば。

では…
現代に呼び出したｽﾚﾝﾀﾞｰなちょいﾛﾘ体型の小生意気な悪魔を、おしりまで犯して調教しちゃいたいですが
ｺｽは黒のﾜﾝﾋﾟｰｽとﾆｰｿなんていかがです?
こうしたい、とかあれば修正しますよ

大丈夫です　
書き出しお願いします

では始めます

さて…
魔法陣はこれでいいはず
呪文もまちがってないよな…
どんな…Mな悪魔っ娘が召喚できるかな…

ん？・・・
え？何ここ。呪文の練習してたのに。
誰？（上目使いで見上げる）

やぁ…おれはマサル。
よく来てくれたね、乃々華
これから血の盟約に従い、俺の下僕になってもらうよ
拒否はできないはずだよ…
あ、言っとくけど、魔力は魔法陣が封じてるからね

(おもちゃとか媚薬は大丈夫ですか?)

はァ？（生意気な口調で見上げる）
魔力が・・・なにしてんのよ！

（大丈夫ですよ。）

分かってくれたかな?
大丈夫、契約はしっかり守るよ
呼び出す度に寿命一年と死後の魂は乃々華のモノだよ
じゃ、これ使ってもらおうか…
(妖しげなゼリー状の薬を渡し)
ﾊﾟﾝﾂの上からでいいから…垂らしてごらん
そうだな…ｸﾘの辺りだな
従うしかないんだよ、契約取ってくる成績もあるんだろ?

(ありがとう♪)

わかったわよ・・・
なにこのゼリー。(ピンクのレースのパンツの上からたらす)
やだっなんか熱い・・・

どう…?
そろそろ染み込んでくるころだけど…
ちょっと…こんなことすると…
(媚薬が効いてくる頃を見計らい、ﾜﾝﾋﾟｰｽの上からおっぱいを掴み揉みしだく)
効いてくるんじゃない?
(肩からﾜﾝﾋﾟｰｽをずり下ろしおっぱいを露わにする)
乳首が…震えてるのかな?
(指で乳首を弄くり始める)

んぁっ・・・
こんなことして・・・いいと。ああ！
(声を我慢しようとしているが我慢できず喘ぐ)

ほら、効いてくると…
どうしたいかなぁ?
脚閉じちゃダメだよ、乃々華
(手早くM字開脚に縛り、ﾊﾟﾝﾂの上からｸﾘを擦る)
すごいね、じわじわシミができてくる…
乳首が固く…ﾋﾟﾝってなってきたよ
(焦らすように乳首を弄くり、ｸﾘを執拗に擦り続ける)
こんなこと…いいだろ?

いやぁっ・・・ああ！
何縛ってんのよ！痛っ。。
何この感じ。体中がジンジンして気持ちいい・

かわいい声だ…
もっと聞かせてよ
(ﾊﾟﾝﾂをずらし、ｸﾘを直接弄び)
こんなの魔界にはあるかい?
(ﾛｰﾀｰでｸﾘを刺激し、ﾊﾞｲﾌﾞでおまんこの入り口をくすぐる)
こんなのもあるんだよ
(長いｱﾅﾙﾊﾟｰﾙを乃々華の目の前にぶら下げる)

あああ・・・やんっ。焦らさないでぇ
なに・・それ・(物欲しそうに見上げる)

全部欲しいだろ?
(ﾊﾞｲﾌﾞをおまんこに挿入し、ｸﾞﾗｲﾝﾄﾞさせ始める)
どう?
中でうねって…Gｽﾎﾟｯﾄ掻き回してるでしょ?
いやらしい汁が溢れてきて…
もっと?
(もったいぶってﾊﾟｰﾙを乃々華の口元に撫でつける)
舐めてね…おしりに入れやすくなるように…よだれ絡ませるんだよ、乃々華

欲しいぃ・・・んんっあああああ(足を痙攣させて潮を噴く)
あっはぁはぁ・・・
もっと欲しい。
舐めるから・・・入れて。(顔を赤くして懇願する)
(リアでぐちょぐちょです・恥)

もう我慢できないんだろ?
媚薬が垂れておしりにも入ってるからな
(ゆっくりとﾊﾟｰﾙを乃々華のおしりの穴に入れ始める)
力抜いて…
ほら、全部飲み込んだ
(ﾊﾞｲﾌﾞをおまんこに激しく出し入れする)
中で…ﾊﾟｰﾙと…ｺﾞﾘｺﾞﾘしてるだろ?
いやらしい汁がﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬになってる
じゃ…抜くね
(ﾊﾞｲﾌﾞと擦り合わせるように、もったいぶって一粒ずつﾊﾟｰﾙを抜き始め)

(かわいいよ、乃々華)
(もっと感じて…いやらしく喘いでね)

すいませんとても気持ちいいんですが
急用が出来たので明日ココで見かけたら声かけてください
待ってます))☆

はい、同じ時間くらいに来れると
そのときはよろしくね♪

以下空室です

お相手様募集します。

同棲している設定で我が儘で気まぐれな悪魔を少し強引に犯してほしいです

お相手いいですか？

はい、よろしくお願いします。

シチュの希望は前記の通りなのでグロでなければ何をして頂いても大丈夫です。
ただしこちらからの攻めは無しでお願いします

了解です。良ければ軽く容姿を教えてくれるとありがたいです。
書き出しはどうしますか？

では……気まぐれでエッチをなかなかさせてくれない悪魔に痺れを切らして、という感じでどうでしょうか？

よろしければこちらから書き出しましょうか？

それでOKです。
では、よろしくお願いします。

【よろしくお願いします】

ふあぁーぁ……んっ…

（ソファーに寝転んで時折欠伸をしながら退屈そうにスカートから覗いた尻尾を戯れに指に巻き付けている）

退屈……そろそろ寝ようかしら。


（こちらの服装はキャミにミニスカで髪は金髪のロングです。）

おい、レイチェル！
何時も何時も勝手気儘に俺の物は使うはセックスはさせないわ…もう我慢できん！
(退屈そうに尻尾を弄くり、あくびをするレイチェル)
(同棲…というか、居候の悪魔だが)
(我が儘お嬢様と呼ぶにふさわしい振る舞いと、誘うような格好にも関わらず)
(一度もセックスさせてくれないことに、ついに我慢の限界)

今日はお前に俺のチンポの味を叩き込んでやる！
(そう叫ぶと、ソファの上のレイチェルに襲いかかった)

んっ、なぁに？いきなり一人で怒っちゃって……。

（口うるさい家主にはウンザリだといわんばかりにプィとそっぽを向く）

なっ、何よ……ちょっ、やめなさいってばっ！
（不意の出来事に抵抗する暇もなく組み付かれて、
華奢なその体では抵抗はゆるされずただ手足をモゾモゾと動かすばかりで）

いいや、止めん！
せめてレイチェルの身体で家賃分くらいは戴く事にした！
(レイチェルを押さえつけながら、服を脱ぎ捨て)
(お腹に付く程に反りかえり、先端から臭い我慢汁を垂らす極太勃起チンポを、レイチェルの眼前に晒し)

今日の日の為に用意しておいたからな…じっくりとレイチェルの身体を、俺のチンポで開発してやるからな！そらっ…まずは、その生意気な口からだぞ…！
(用意しておいたSMグッズの中から、ベルトを取り出し)
(レイチェルの手を後ろで拘束し)
(味を開かせ、M字開脚で固定)
(そうしてすっかり動けなくすると、レイチェルの口に極太勃起チンポを突っ込む)

落ち。

責められたいMな悪魔っ娘はいませんか
NGは後ろスカ、グロくらいだとうれしいです

まだ募集中です〜

いませんか〜

います！

お願いします！

こちらこそ
どんなｼﾁｭにしますか?

ID:g93ps7DE0

■■今日の荒らし情報局@スレH・エロ会話 part7■■
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1241445834/

ち…

>>804
ありがとうございます
確認してきました

>>806
まだ募集していらっしゃいますか？

はい、してますよ♪
どんなｼﾁｭがいいですか?

(名前入れ忘れてました；）

よろしければファンタジーシチュがいいですが、いかがでしょうか？

以前お会いしましたよね
もし、俺でよければ
また同じような(上級悪魔が責める)ｼﾁｭでよければ続編を
変えるなら召喚した悪魔を性奴隷にする感じではいかがですか?

あ、お久しぶりです＾＾

では以前の続編でお願いできますか？

ｴﾙﾌ耳に細い尻尾のキセナを犯しますね♪

キセナ…また失敗だったようだな
どうなるか…分かっているな?
脚を開いて、そこに横たわるがいい

（覚えていて下さってありがとうございます！）

(ストラトスの前で俯き、不安そうにして）
申し訳…ありません…
あの…ですが、もうあの様な事は…
（以前の快感に狂った自分を思い出してしまい）

………
（だが逆らえず、横になると恐々と足を少しだけ開く）

(こちらこそ♪)

キセナよ…お前を消すのは惜しい…
それ故に…仕置きになるのだ
耐えるがいい
(耳を軽くかじり、おっぱいに手を這わせる)
ここは快感を覚えているのだろう?
(下着の上からｸﾘを擦り、跳ねるしっぼを捕まえる)

ありがとうございます……だけど…っぁあ
（ストラトスの配慮に礼を言うが）
（耳を噛まれると体が跳ね、言葉を続けられず）
ひぁっ…ぁ、あ……ッ
（弱点ばかりを攻められ、身を震わせながら自分を抱く様にする）

相変わらずの感度だな、キセナ
まさか使うことはないと思っていたが
人界から取り寄せたコレを使おうとはな…
(下着を剥ぎ取りｸﾘにﾛｰﾀｰを這わせる)
キセナ…まだ知らぬ快感もあろう…
狂うがよい
(加減が分からず強く押しつける)

な…何ですか…それ……？
（ローターを見たことなどなく、不安げにストラトスを見上げ）
や…、やめ…っぁああああ！！
（近づくローターから逃れようと身を捻ったが無駄で）
（初めて得る段違いの刺激に体を一瞬硬直させ）
っぁあ…っ、や…スト…ラ…トス様…っ、やめ…っぁああん！
（快感のせいか尻尾がピンと伸び、ヒクヒクと震える）

この程度では終わらぬぞ
(ﾛｰﾀｰでｸﾘを責めつつ、おまんこに指が入りﾛｰﾀｰと擦り合わせるように天井を掻き回す)
また汁が溢れて…
潮を噴くまで…失禁するまで…イくがいい
(いやらしい汁を掻き出すように指を出し入れし、ﾛｰﾀｰをｸﾘに押しつけ、擦りあげる)
耳と尻尾が勃っておるな…
(耳を軽く噛みながら尻尾もしごきはじめる)

っぁああ…ッ、
（予想以上の仕置きに高い声を上げ、身を何度も捻るが逃れられるわけもなく）
や…駄目ぇ……そんな…いっぺん…に…っ
ひぁああっ、おかしく…なっちゃ…
（尻尾がヒクッ…と微かに痙攣を始め、耳も上を向く）
っぁ…あっ、駄目…っきちゃう…ッ、見ないで…お願いですから…見ないでぇ…ッ
（潮をふいてしまいそうなのを必死で堪える）

次は…
(耳を貸さずに責め続け)
どうした、もう潮を噴くのか?
いいのだぞ、恥ずかしい汁もおしっこもな…
(ひとしきりｸﾘを責めた後、ｱﾅﾙﾊﾟｰﾙをキセナの目の前にぶら下げる)
これが好きなのだったな?
(一粒ずつゆっくりおしりに押し込み)
簡単に入るように…
普段から使っているのか、キセナ?
(尻尾をしごきながらﾛｰﾀｰをおまんこに押し入れ、ﾊﾟｰﾙと擦り合わせる)

駄目…っ、駄目です…駄目ぇ……！
っぁああああ…ッ！
（しかし後ろにパールを入れられると、もう耐えることは出来ず）
（勢いよく潮を噴き、高い悲鳴を上げて）
ぁ…っ、あ……ぁ…
（潮が終わると、細くおしっこを溢れさせてしまい）
（自分の顔を両手で隠す様にして）

まだ理性を保てるのか?
壊れてもいいのだぞ、キセナ
(ﾛｰﾀｰでGｽﾎﾟｯﾄを掻き回しながら、ﾊﾟｰﾙを半分まで一粒ずつ抜き)
キセナは…一気に抜かれる方が…好きか?
(答えを待たず残り半分を一気に抜く)
どうだ…
好きな方を続けてやろうぞ?
(またゆっくり押し込み、焦らすように一粒ずつ全部抜き、また押し込んだ途端一気に抜く)
(キセナの答えを待たず何度も繰り返す)

ゃ…また…前みたいになるのは…い…やです…
ぁあっ…、ぁ…っきゃぁああッ！
（一気に抜かれると体が大きく跳ねて）
だ…だめ…です、どっちも駄目ぇ…ッ
（緩く首を横に振りながら訴えるが）
（体はストラトスの攻めに律儀に反応し、徐々に目も虚ろになって）

前のようになりたいのだな?
舌が回らぬほどに狂うがよい
どちらが…ゆっくりか…一気にか?
それと…こちらも同時か?
(ｸﾘを刺激し、Gｽﾎﾟｯﾄを掻き回し、おしりにﾊﾟｰﾙを何度も出し入れしながら)
キセナよ…まだ足りぬか?
(尻尾をしごき、耳をなめ回し、おっぱいを揉みしだく)
尻尾にも働いてもらうぞ
(尻尾でおっぱいを締め付けさせ、ﾛｰﾀｰを乳首と尻尾に這わせる)

や…ぁあ…っ、尻尾は駄目です……っ
お願い…やめ…っぁあ、あ…ッあ……
（高く短い悲鳴を上げる）
（弛緩していた尻尾は再度上をピンと向き）
ぁ…、ぁああ…ッひぁあっ！
（徐々に言葉すら出せなくなり、ただ固く眼を閉じて快楽に耐える）

気を失ってもよいのだぞ、キセナ
耐える必要はあるまい
既に潮ばかりではなく…失禁し続けて…
ﾁｮﾛﾁｮﾛ流しっぱなしだしな
(ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬのﾛｰﾀｰで耳も責め)
尻尾が痙攣して…
入れたいのか?
(尻尾をしごきながら、おまんことおしりの穴に先端を当て、交互に浅く入れようとする)

だ…って、止まらな…っぁあん！
（愛液が止まらずトロトロと零れ続けて）

いやぁあっ…そんな、そんな事しないでください…っ
駄目…そんな事…されたら、私本当に…おかしく…っぁあ…
（あまりの羞恥に目も開けれず）
（しかし尻尾は貪欲に自分の中に入ろうと動く）

キセナは…耳を責められるのが好きであろう?
答えよ
そして…ｸﾘﾄﾘｽ…おまんこの中…
おしりの穴…?
舌が回らずともよい
答えよ
(順番に指で責め、その間もおまんことおしりは尻尾で責め続ける)

ぁあああっ…ひぁあっ…！
（高い声で喘ぎながらストラトスの問いに答える）
あ…ッぁ…ぜ…んぶ……好きです…っ
耳も…クリ…っぁ、あぁ…スも…おまんこの…中も…お尻も…
全部…気持ちいいです…ッ
（呂律が回らず、やっと聞き取れるか聞き取れないかくらいの言葉で）

まだ足りぬようだ…
今度は私も気持ちよくならせてもらうぞ、キセナ
(ゆっくりとちんぽをおまんこに挿入し、子宮まで突き上げ)
尻尾が…伸びきって…
(無理やりおしりに尻尾を押し込み激しく出し入れする)
中で壁越しに擦れてるのが分かるか、キセナ?
痙攣して…またおしっこが溢れているな?
(後ろから両方の穴を突き上げ、被さるようにして耳を噛み、乳首を摘み、ｸﾘを擦る)

ﾘｱでも気持ちよくなって
乱れてね

っぁ…ス…トラトス様…っ？
ひぁあああああっ！！
（中にストラトスのものが入ると、身を強張らせ）
ぁあっ、な…中で…擦れて……っ
いい…中、気持ちいい…っもっと…もっとして下さい…っ
（中をキュウキュウと締め付けながら懇願する）

締め付けて…そんなによいのか?
キセナよ、中が痙攣して…
(おまんこをゆっくり深くまで突き上げ、しっぽでおしりを抉るように責める)
いやらしい汁が…おまんこもおしりも泡噴いてるぞ、キセナ
何度イったか言ってみろ
イくときはイクと言うのだ、キセナ
(おまんこを突き上げ、壁越しに尻尾と擦り合わせる)

いいです……っ、気持ちいいです…ッ
（生理的な涙をぽろぽろと零しながら）
ぁあ…ッわ…かりませ…ん…ッ
も…何回…イったか…わから…っぁああん！
っぁあああ…ッ、イきます…またイっちゃいます…っストラトス様ぁ…ッ！！
（言え、と言われすとすぐにそう口にする）

精液が欲しいか
どこにだ?
(尻尾とちんぽを入れ替え、おしりの穴を激しく突き上げる)
尻尾が膨れ上がってるな
普段からｵﾅﾆｰに使っているのか?
よだれまで垂らして…はしたない…
まだイき足りないか?
答えよ、キセナ
(おしりをゆっくりと突き上げ、尻尾でおまんこを掻き回す)
どこが気持ち良いか言うんだ

ッ……
（尻尾を使っている事を言いあてられると顔を真っ赤にして）
どこが…なんて、わからな…いです…ッ
身体…全部、気持ちよすぎて…っぁあ…あっ、ぁあ…！
（泣きながらそう訴え、最早されるままになり）
下さい…ストラトス…様の…お好きな所に…っ
精液下さい……ッ！

いやらしい音だ…
ぐちゅぐちゅいって…
キセナのおまんこもおしりも気持ちよさそうに広がって…
垂れてるのは愛液と…腸液と…潮と…
あと何だ、言ってみろ
もう言葉にならないほどイってるのか?
おしりが痙攣して…
どっちがいいんだ?
おまんこか?
(尻尾で責めあげ)
おしりか?
(焦らすように抜き差しする)

最後はですます超えて壊れちゃって欲しいな
舌が回らないくらいに

っぁ、ああ…ん！
ひぁあっ、…は…ぁ、はぁ……っぁあん！
（もう言葉を紡ぐ余裕などなく、泣きながら喘ぎ）
あっ、ぁ…あ…ッ
（尻尾を自分から動かし、激しく抜き差しし）
（口を閉じる事すらできず、口の端から細く唾液が零れる）

そろそろ出させてもらうぞ、キセナ
(おしりへの責めが激しくなる)
いやらしい音だ…
足下に垂れてるのは何だ?
最早汁だけではあるまい
既にお漏らしはしているからな
またか…?
(ぴちゃぴちゃ音を立てて腰を打ち付ける)いやらしく喘げ

出ちゃいそうだよ
キセナは?
気持ちよくなってくれてるかなぁ?

っぁああ…ッら…めぇ…ッも…こわれ…っぁあ！
ん…ッ、ぁあ…！
（ただ快感だけに集中し、喘ぎ声は徐々に高くなって）
ひぁ…あ…ッ、ぁ…―…ッ
（声域が限界に達したのか、声が微かに掠れる）

キセナ、おしりが締め付けて
入り口がギュウってする…
中は…ふかふかして
(キセナのおしりの中の感触に酔いしれ)
キセナ…おしりの奥がしぼりとろうとして…
このまま出して やるｯ
(おまんこは尻尾で責め続け…ぐちゅぐちゅいやらしい音が響く

っぁ…ひぁ…ッ、ぁ…あ…！
（目を閉じ、こちらもストラトスのものの感覚に酔って）
（あまりの気持ちよさに意識が飛びそうになっている）
ぁあああ…ッ、ん…！
（早く出して、と言わんばかりに中を締め付ける）
出し…て…らひて…下さい…ッ中に…早く……っ
（呂律の回らない舌で懇願する）

イクがいい…
痙攣して…
(深くゆっくりキセナの絶頂を確かめながらおしりを突く)

まだイきたりないだろう…
言葉にならないくらい壊れるがいい…キセナ
(締め付けを楽しみながら更に突き上げ)
(ｸﾘを擦り、乳首を摘んで突き上げる度に引っ張る)

もっと呂律が回らないくらい壊れてね

ぁっ…ひぁああああっ！！
（高く鳴き声を上げ、体を痙攣させて達する）

ぁあ…あ……っ、も…ダメ…だめぇ…ッ
許して…くださ…い…ストラトス様ぁ…
（緩く首を横に振り、泣きながら哀願して）

キセナよ…
失禁して…イきまくり…
いいぞ失神するまで…
(おしりが広がるまで抜き差しし)
何回イったんだ…?
またイって…
(ｸﾘを擦りあげ)
乳首が固く…ﾋﾟﾝﾋﾟﾝに…
(摘み、こねくり、腰の突き上げで引っ張り)

(らめぇ…とか、ﾂﾎﾞ)

っぁあ…あ、らめ…っらめぇえ…ッ！
（もう正しい発音が出来ず）
（限界を超えてもなお与えられる感覚に泣いて）
もうやぁ…っ、許ひ…て…許ひてぇ……ッ！
ぁあんッ、あ…ぁあ…ッ
（さっきから身体の震え止まらずイきっぱなしで）

（了解です。らめぇ…とか好みが分かれちゃうんで控えてたんですが、使いますね）

良い締まりが…
キセナはおしりが好きなんだな?
(奥まで突き、ゆっくり抜く)
おまんこも…
(尻尾を出し入れし)
尻尾がﾋｸﾋｸしてるぞ
(ﾛｰﾀｰを尻尾に這わせる)

(好みです♪()
もっと舌回らなくしてね)

も…ぅ…やめぇ…やめ…て…壊れる…こわれちゃ…っぁああ…！
（体の痙攣が止まらず）
(膣は先程から断続的にピュ…っピュ…っと量の少ない潮をふく）

尻尾らめぇえ…ッ！ス…ラト…様ぁ…！
（意識が飛びそうになるも、快感が強すぎて気絶すらできず）
（早くこの仕置きが終わることをひたすらに願う）

キセナよ…
性奴隷になるか…?
さすれば仕置きは…
(おしりを突き、ｸﾘを摘んで)
なくなるぞ…
(尻尾をしごき)
承諾するなら…
(しっぽでおまんこを掻き回し)
気絶させてやろう

（ストラトスに言われると即座に何度も頷いて）
なり…ます…なりますから…許ひてぇ…っ！
（尻尾でかき混ぜられる中も、締めつけられる尻尾も快感が強すぎて）

ぁ…ッ、ぁあ…！ひぁあああん！！
（またイってしまい大きく体をのけぞらせる）

言ったな
言ったからには従ってもらうぞ
(おしりの突き上げが激しくなる)
漏らせ…
(ｸﾘだけではなく尿道口を指が弄くる)
ほう…こうすると乳首が…
(乳首を摘み腰の突き上げに任せて引っ張る)
責めてやろう
(ペニスが分割し、おしりとおまんこに挿入され、中で擦れ合う)
尻尾は…
(尻尾は強くしごく)
いいぞ
もっといやらしく喘いでみせろ…
…もう気を失ったか…?

っぁあああああ！！
（ひと際高く叫ぶ様に喘ぐと、体から一気に力が抜け）

ん……、ぁあ…
（もう意識はなく、ぐったりとして）
ぁ……あ……
（それでも微かにあえぎを洩らし、体は震え続ける）
(尻尾も惰性の様にゆるゆると動き続けて）

(反応しないキセナを突き動かし)
奴隷になり下がったか…
気高いはずだったのに、な
快感の前にはこんなものよ
(虐げるようにおしりを犯し、 感触を楽しむ)
意識がなくとも…痙攣がいい…
(力が抜けたキセナを犯し)
キセナ…目を覚ませ
(おしりを深く突き上げ、乳首を弄くる)