メイドさんと一緒☆105

あら、残念。

またお願いします。ありがとうございました。おやすみなさい。

ショタ御主人か女性御主人様居ませんか…？

>>953
いいかな

ええと…いくつでしょうか？

>>955
設定で13〜15歳くらいでいいですか？

出来たら小学生が良かったのですが…13歳でお願い出来ますか？

こちらの歳も決めて大丈夫です。無ければ23歳ぐらいで

わかりました
では13歳でやらしてもらいます
シチュはどうしましょうか？

女性の体に興味を持ち始めた自分が、メイドを自分の遊び道具のように遊ぶってのはどうですか？
多少、調教じみた感じで

はい、分かりました。私は23歳にしますね。



………坊ちゃま…何の御用でしょうか？(突然呼ばれ思い当たる節がなさそうな表情をし部屋を尋ね)

お願いします


(メイドの環を部屋に呼び、ある物を見せる)

うん
何か父さんの書斎で女性がいっぱい載ってる本があったんだよ

(今丁度読んでいたページを環に見せる。そのページはメイドの調教もののエロ本だった。縄で縛られ、バイブとかでいじられている姿だった)

実は興味があるんだ
環手伝ってよ

はぁ……ある物…ですか？(落ち着いた様子で応えるも次に見せられる雑誌に目を見開いて驚き)
坊ちゃま……こういうのは…

重複次スレ
メイドさんと一緒☆105
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1248850918/l50

嫌なの？
父さんに言いつけようかな〜
それに、せっかく道具も用意したのに

(机の上に縄やバイブといったSMグッズが沢山あった)

それに、この女の人、気持ちよさそうだよ
やらないの

>>962それ私が立てた自爆スレです；数字間違えてしまってごめんなさい

そ……それだけは勘弁してくださいませ…坊ちゃま…(坊ちゃまの言葉に慌てて首を横に振り両手を握る力を込めると恥ずかしそうに近寄り)
ええっと…や、やりますから…。

環のことは父さんにはいいメイドだよって言っとくよ
なら、服脱いじゃってよ

(エロ本を環の前に見せる。エロ本のメイドは全裸で、身に付けているのは鎖付きの首輪、皮製の手錠、ベルト式固定バイブだった)

後、これは何て意味？

(エロ本の表紙に[私はご主人様の肉便器]と書かれていた)

ごめんなさい合わないようですので落ちます↓

残念
おち

いま帰った・・

（メイド募集です）

性欲処理の奴隷メイドはいないかな？

失礼、落ちます。

落ちます

町を視察していた貴族の目にとまり、新しく買われてきた平民の娘です・・
身分上逆らうことができず・・・みたいな感じでしてくれる方いませんか？
ドＳの方にいやらしいことを言われながら苛められたいです・・
ＰＣの方おねがいします。

ＮＧも教えてくれるかな

痛い系と道具はあまり・・・

一応こっちの希望を、処女ならパス、アナルＮＧならパス（スカＮＧはこっちもそうなのでＯＫ）
おもいっきり高飛車に、文字通り買われてきたんだぞ？ってやらしいことしていいのかな

大丈夫ですっ
おねがいします。

では書き出してみる、やっぱりご主人様って呼んでね、ちょい待って

（いきなり家族から引き離され、豪邸にメイドとして買われてから数日は執事やメイド長から躾を受け）
（繰り返し「ご主人様には何を言われても決して逆らってはいけない」と教えこまれるファルナ）
（そして今日、夜も更けたころに突然主の私室に呼び出される）

遅い、呼び出されたらすぐに来い
（椅子に座り、脚を組んでメイド服のファルナの体のラインを露骨な目で確かめる）

（体型はどんな感じかな？）

すみませんご主人様・・
は・・はじめまして・・ファルナと申します・・・

先日から働かせていただいています・・まだまだ未熟者ですがよろしくお願いいたします・・
（突然連れてこられたので、まだ前の生活に未練をもっている）

あ・・あの、どのようなご用件でしょうか
（なぜ呼ばれたのかわかっていない）

（普通体系だとおもいます・・Ｄカップです）

そうだな…まずはスカートをめくり下着を見せてみろ
（趣味でスカートは短め、白のガーターストッキングをさせて、下着は一応自由にさせている）
脚をはしたなく開いて、私によく見えるようにな
あと、お前は処女か？経験済みなら何人ぐらい男をくわえ込んだんだ？
（いきなり無情な質問をして、まずは反応を見ようとする）

えっ・・（予想外の質問に固まってしまう）

あ・・・あの・・あの・・・ご主人様・・？
ご・・・ご冗談ですよね・・？
（ご主人様の表情が変わらないのでだんだん恐ろしくなり、少し後ずさりしてしまう）

ま・・町ではギルバード様はとても紳士でお優しい方だと聞いております・・
そ・・そんな・・・あの・・・わたし・・・（逃げることもできずその場で固まってしまう）

（遅くてすみません・・）

まったく、これだから平民の娘は…
（立ち上がり、ぐっと顎を捉まえて無理矢理上を向かせる）
私の言うことに逆らうな、と教えられなかったか？
お前はこの私に買われてきたんだ、もう２度と親兄弟の元に戻ることはない
（冷徹に告げて）
お前が逆らえば、明日お前の親の首が飛ぶことになるぞ？それでもいいのか？
（十分脅しを効かせて）
これから命令を２度と言わせるな、すぐに従わなければ…
（首の横に手を当てて、すっと横に引き、どんとファルナを突き放す）

（その文章量ならむしろ早いほうじゃないかな、ま、あんま気にしないでＯＫ）
（これから立場をかさに着て、好き放題するから）

はぅっ・・（顎をつかまれて）
は・・はい・・・教わり・・ました・・・

そんな・・・２度となんて・・・・（思わず涙がでてしまう）

そ・・そんな・・・すみませんご主人様・・逆らったりなどしませんから・・どうかお許しを・・（涙ながらに訴える）

は・・はい・・・従い・・ます・・

きゃっ（突き放され・・）
こ・・これで・・・よろしいでしょうか・・
（短いスカートを捲る・・貧乏な家だったため地味な白のショーツが露わになる）

しょ・・・処女ではございません・・・・実は・・婚約を約束していた方がいて・・その方と・・

そのままこっちへこい
（椅子の前までにじり寄らせ、粗末な股間を覆う布地にひたりと手を当てて）
そいつとはどんな風にしたんだ？どんなふうにここや
（ひくっと指をうごめかせ、秘所をなぞって）
こっちを吸われたり、いじられたりしたのか？
（胸に手を置き、大きさを確かめるようにいやらしく揉み始める）

は・・はい・・・（恥ずかしそうによっていき）

ひゃっ・・（いきなり秘所をなぞられビクッとして腰をひいてしまう）

あ・・・やっ・・やぁ・・（思わず顔を赤らめ・・）

つい最近告白されたもので・・・まだ何度もしたわけでは・・・
わ・・わたし・・夢中で・・・よく覚えていませ・・・ん・・

胸をはだけろ（ボタンで前が止められるように、また外しやすいようになっており）
本当か？そのわりに感度はいいようだな、いやらしい娘だ
（しつこく布地をこするように、割れ目や入口、クリに、アナルまで指で押し込んで）
どうなんだ？弄られて感じたか？男のモノは大きかったか？
（神聖な初体験を全て暴露させようと、引き寄せた尻や太ももを弄りだす）

そん・・・わ・・わかりました・・・
（一瞬抵抗しようとしたが先ほどの忠告を思い出し素直に従う）

ひゃっ・・あっ・・・ご主人さまぁ・・・
（いろんなところを弄ばれ腰をくねくねさせてしまう）

そ・・そんなわたし・・・その方としかないので・・・それが大きいのかなんて・・わかりません・・・
（そう言いながらもう彼の所には帰れないと思うと悲しくなってしまう）

じゃあこれはわかるな、どっちが大きい？
（ジッパーからペニスを取り出し、顔をこちらに向けさせ見せつけて）
（胸のボタンを外して一気にブラを露出、さらにそれを引き裂いて胸を露出させてしまい）
で、おっぱいも弄って吸ってもらったのか？
（指で胸をまさぐり、乳首を指先でつまんでいって）

コレを突っ込まれたとき、どんな感じがしたんだ？
（ぐりぐりと膣口を指で押し込み、ショーツをずらして直接触り始める）
なんだ？思い出してるのか？もうマンコが湿ってるぞ？
（指先を浅く潜り込ませ、強引にいじっていく）

あ・・（だされたモノをみて驚く・・）
ご・・ご主人様の方が・・・大きい・・です・・・（ぜ・・全然大きさがちがう・・）
ひゃあっ・・・ああっ・ん・・・・（すでに乳首はかたくなって、さらに上も下も弄られ喘ぎ声がもれてしまう）

ひゃうぅ・・んっ・・・そんな・・・思い出してなんか・・・いないですぅ・・
ああっ・・はぅ・ん・・・・ん・・

正直に言え、なんでこんなに乳首大きくしてるんだ？
（ひきよせるとベッドに押し倒し、ショーツを剥いでしまう）
チンポが入ってきたときはどんな感じだったんだ？ちゃんと答えろ、ファルナ
（乳首をしゃぶりだし、クリを弄り、指で割れ目をこすっていく）
いやらしい声をだしやがって、いやしい娘が

も・・申し訳ごさいませｎ・・・
ご・・ご主人様に触っていただいて・・か・・感じてしまい・・

ひゃああっ・・（無理やり押し倒され）
あぁ・・・は・・はい・・・（先ほどの脅しを思い出し）
さ・・最初は痛かったのですが・・・だんだｎと・・その・・・・きもちよくなってきて・・
ああっ・・・はぁっ・・んん・・・（全身を弄ばれ）

あっ・・・申し訳・・ひゃっ・あぁんっ・・・ござい・・・んんｔ・・あぁぁっ・・・ませ・・ん・・ああっ

どこが気持ちよかったんだ？オマンコか？
（手を頭の上にもってくると、両手の手首を手早くくくり、胸も曝け出すようにはだけて）
いやらしい乳首だな、チンポつっこまれてビンビンに勃起させていたんだろう？
（乳首を軽く噛み、そのあとしつこく嘗め回し）

（にじみ出た愛液を指ですくい、クリやアナルに塗りつけて）
何度ぐらいしたんだ？何回チンポ突っ込まれたんだ？答えろ
（軽く指をまたおまんこに入れ、中で指をぐりぐりとねじる）

は・・はい・・
ひゃっ・・いたっ・・んん・・ん・ん・
（おっぱいが唾液でべちょべちょに・・）

はぁんっ・・や・・・ああっ・・・
お・・おぼえていません・・・・・一晩だけ・・です・・・
ああっん・・・あ・・あの・・・ご主人様・・・あの人のことはもう・・・（目に涙を浮かべながら）
戻れないなら・・・せめて・・・・忘れさせてください・・・・

ダメだ、私のチンポと比べろ、これから犯してやる
（体を返し、四つんばいにさせるとぐちぐちと入口を先端でつつき）
すっかり濡れて汁を垂らして、いやらしいおまんこだな
（指でアナルの周りまでねちねちと弄りだし）
こっちは触ってもらえなかったのか？こっちは処女か？

きゃっ（四つん這いにされ）
（入り口をつつかれ）ひゃあっ・・・ご・・ご主人様ぁ・・・お・・お許しをぉ・・

はうっ・・ぅ・・・は・・はい・・
（もしかしてそんなところに・・・いやぁ・・・・）

どうなんだ？そいつと私と、どっちに弄られるのが気持ちいいんだ？え？
（しつこくアナル周りを揉み解し、カリを割れ目やクリにこすっていやらしく腰を使う）
気持ちわるいだけで、ちっとも感じていないのか？

ハア・・はぁっ・・ん・・ご・・ご主人様の方が・・気持ちぃいです・・・

あっ・・あん・・わ・・わたし・・・そんなところ初めてで・・不安で・・・

ごめんなさい、頼んでおきながらどうにも気分が乗らないのでここまでにさせてください…
いやがってるばっかりみたいで萎えちゃいました、ホントごめん

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