【スレH】ラブホテル♪アダージオ52【雑談】

じゃあお互いパートナーのことは忘れて、恋人気分でソフトＳですか？
亀レス大歓迎、その間に自分のを片手打ちで刺激しますから。ｗ
絵梨も思いっきり感じて、一緒に逝こうね。

うん、って真介はどうか知らないけど
パートナーいないし絵梨のほうは…ｗ

うふっ、また想像しちゃうんですけど…あぁんっ疼いてきた
頑張ってまったり逝きましょう。楽しみです。

じゃあ久しぶりに再会した恋人がホテルで密会する感じで・・・

（とあるホテルの一室・・・）

久しぶりだな、だいぶ待ったかい？

うん…ホテルのお部屋ではちょっと待っただけだよ。
でも、こないだのＨ思い出してあの日からずっと待ってた…

（真介のほうを恥ずかしそうに見ながら甘えた口調で）
どうしてずっとメールくれなかったの？
まぁいいや…今日は会えたんだもの、嬉しいの

【パートナーいないんだったら俺はいつでも大歓迎だよ＾＾】

（後ろ手にドアを閉めつつ、ネクタイを緩める）

暑かったなぁ今日は・・・ずっと客と打ち合わせでな
メール読む暇も無かったんだ、許してくれ。

（おもむろに絵梨のあごの下に手をかざしてキスを誘う）

（真介が近寄ってきただけで切なく甘い気分になっている。
キスを誘う手慣れた態度に誘われながら）

いやっ…どうしてそんなに慣れてるの、
他の女にもしてるんでしょ？
（ちょっとむくれて頭をいやいやって振る）

（あごをグイッと持ち上げられて口が半開きになり、目をゆっくり閉じる）

【伝言しないで偶然会えるパートナーになって・・・】

【本気で言ってるかい？だいたいの時間と曜日さえ合えば、こちとら自営だからＯＫ】

他の女？さぁな、不安なら確かめてみたらいいじゃないか。
（ニヤリと笑って絵梨の首筋に手を回す）

（しっとりと昼間の汗が残った絵梨の首筋が粘り気を帯びて
真介の手のひらに吸い付く）

（首筋にのびた手にピクっと反応して）
はぁっ…んっ
真介、早くキスして…

（じれったそうに身体ごと真介の腕の中に預けて
見上げる形で真介の唇を指でなぞっておねだりし始める）

（おねだりする指をつかんで歯で噛みながら・・・）

そう焦るなって。久しぶりなんだから絵梨の身体中を
楽しませてくれよ。

（反対の手で、すっとブラウスの背のチャックを下ろす）

（指先を甘く噛まれて耐えきれないように
顔を近づけてキスを自分からし始める。
指と舌を同時に真介の口の中で犯されちゃいたいの。
いやらしい動きで絡んでくる舌先に指を抜いてキス堪能
してる）

あぁんっ…だめっ…まって…まだ。。
（背中に触れる真介の指先に…のけ反って）

【何か考えてるでしょ・・・こっちは窓際に持っていこうかなと】

【は・・・キスされた・・・】

（するりと絵梨のワンピースを落とし、キスをせがむ絵梨
を笑いながら太ももを抱えて窓際に）

ほら窓際に立ってみな、夕日のシルエットで絵梨の身体がとっても綺麗だ・・

（おもむろにアイスボックスから氷を取り出して、
絵梨の足首からすーっと太ももへなぞっていく）

今日は暑かったからな、ちょっと冷やさないとな。

【窓際いいです燃えちゃう。考えてないですよ。おまかせしていいですか？
描写とか考えるの無理っぽいので、力抜いてこっから任せちゃいます。
感じるのもに専念します】

【ちょっと言葉責めとかが好きなんだっけ？感じていいよ＾＾】

ほらカウンターの上に乗ってみな。窓にもたれて・・・そう。

（あっという間に解ける氷が絵梨の股間に当てられ）

ほらあっという間に解けちゃった。火傷しちゃうな、このままじゃ。

（窓際から見える夕日にうっとりして、真介ににっこり微笑む）
うん、きれいだね？一緒に見ようねっ

あぁ…んっ、やっぱりだめっ・・・カーテン閉めて
向こうから丸見えになっちゃうよ
お願い…真介…ここは恥ずかしいの

（氷の冷たさと指先が這う快感にぞくぞく身震いする）
あっんっ…いやっ、冷たいっ…あぁっん…いやんっ…
気持ち良くて…立ってられないの…や、やめて

（うん、言葉責めされるの大好きだよ。
Ｈな言葉、いやいや言わされたり・・・恥ずかしいこと聞かれたり）

ははは、綺麗なのは絵梨の身体さ。

（レースの下着の肩をずらし、ゆっくりと肩を噛む。
香水と汗の混ざった香りに軽いめまいを覚えつつ
その薄い塩味の肌をゆっくりと首筋にかけて堪能する）

会いたかったのは俺のほうさ・・・

（軽く開かれた絵梨の舌に自分の舌を絡めつつ
解けた氷で濡れた絵梨のストッキングの上から
股間のぬくもりを手のひらで感じる）

首筋を這う舌に我慢できなくなっちゃうよ…あぁんっ…
（上半身をのけ反らし、腰をくねりはじめる）

真介…あぁんっ…いやんっ…
今まで会えなかったから感じちゃって絵梨とろとろなの
あぁ…変なっちゃて…あぁんっ…

（ゆっくりと身体を這う舌に恥ずかしいほど
あそこがぐちょぐちょに濡れてる。

【んっ…あぁっ、感じちゃって…絵梨訳わかんないよぉー
全身とろとろになって指先までとろけてるの・・・
意識が薄くなっちゃって、切ないの…息が苦しい。
シチュとかＭとか言ってる場合じゃないぐらい感じてる】

ちゃんと我慢できてたのかい？
ちょっと確かめてみないとなぁ、絵梨は悪い女だからな。

（ストッキングを下ろしてカウンターで絵梨の股を大きく開き
人差し指で既に膨らみかかった陰唇を下からなぞる）

淋しかったんだろ？待てなくて自分でしちゃったのか？
どんな風に自分で慰めたのか見せてみろよ。

【俺もちょっとやばいかも・・・どきどきしてる】

あぁ、いや…んっ…我慢してたもんっ。
絵梨ちゃんと真介を待っていたの…あっ、んっ
（クリに触れられる前から絵梨のあそこ痙攣しはじめてる）

いやっん。。あぁッ…ん
悪い女なんかじゃないよ…真介、いや、いやっ…
我慢できなくなっちゃう。。もっと…あぁん…いやぁん

うん…寂しくて思い出してしちゃったの
真介のＨ思って…あぁんっ…でもいまはいやっん、見せれない…
恥ずかしいです……いやです…

【絵梨のあそこ濡れちゃってやばい。
リアお尻もぞもぞさせて腰くねらずにはいられないよ。
あぁんっ…変なっちゃう…】

そうか？そんなゆっくりじゃないだろ？
ほら恥ずかしがらないでいいから、こんな感じで・・・

（左手で絵梨の陰唇を開きつつ絵梨の指をそっとクリトリスに当てる）

あぁ、すごく可愛いよ、絵梨の切ない顔。
ほらもっと感じてごらん、恥ずかしがらないで。
俺のいない間の絵梨の姿を俺に教えてくれよ。

（あふれる愛液を指に絡めながら、そっと膣の中に指をいれつつ）

ほらもっとクリを触ってごらんよ、中から押さえてあげるから。

いじわるしないで…絵梨もう逝っちゃいそう…
あぁんっ、真介の言葉だけで…逝っちゃうかも。。

（真介の手で導かれて自分のクリに指で触れる）
こんな姿…見せたくないの。。だって…あぁんっ…いやぁんっ

（恥ずかしさと恍惚感でわからなくなっていく…
腰をぴくぴく動かして…クリを恐る恐るさわる・
クリに当てる指に溢れる愛液が絡んで…意識失いそう…）

あぁんっ…どうにかなっちゃう…やぁんっ…
こんな姿恥ずかしくて…真介…あぁっ。。あぁんっ

ほらどんだけ淋しかったのか、身体で表現するんだ。

（もはや無我夢中に自慰を始める絵梨の膣に差し込まれた
真介の指がゆっくりと膣壁を刺激する）

あぁ、愛してるよ絵梨。大好きな絵梨。
こんなに俺のことを待ってくれてたんだね・・・

（おもむろにスーツを脱ぎ捨て、大きく膨らんだ局部を絵梨の
ぬるぬるになった右手につかませる）

はい…こんなに…あぁんッ、はぁぅ…んっ
あぁ、いやらしく悶える絵梨を見て…
こんなに真介を淋しく待っていたのを…見て

（自分の手でクリと胸をさわって快感のあまり切なくお願いする）
あぁんっ…いいっ…
おねがい。。もうまて・・ない・・
真介・・・おねがい…しんすけのもの…えりに

（絵梨の手に導かれ、真介の脈打つ陰茎が絵梨のクリに
あてがわれる）

俺もずっと絵梨のことを毎晩毎晩思い出してたよ。
ほら、やっと会えたね。あぁあたたかい絵梨のびらびらが
ヒクヒクしてるよ。すごい大変だ、愛液でカウンターも
びちょびちょになってる。

（すっと絵梨を抱え起こし抱きかかえたままベッドのほうへ。
ゆっくりとベッドに寝かせて覆いかぶさるように舌を絡ませる）

入るよ・・・

あぁんっ…早くぅっ…お口に入れたいの…
絵梨にいっぱい味わわせてください…

あぁ、嬉しい…大好き…ずっと待ってたの…愛してる

おくちでその前にしゃぶらせてほしいの

【お・・・ごめんベッド連れてっちゃった。よし、それなら】

シャワー浴びてないんだぜ、いいのか？

（おもむろに股間を絵梨のほうへやり、自分は大きく開かれた
絵梨の股間に顔をうずめる）

あぁ絵梨、もうどうにかなりそうだ。
すごい恥ずかしい臭いがするぞ、絵梨。
こんな臭いをさせて、いったい何が欲しいんだ？

真介の股間に顔を埋めて愛しそうに
先に光ってる液をチロチロ舐める。
舌先と唇が血管の浮き出てるあたりを優しく這ってる
唾液からませて全体なめてるの…裏筋に這う舌感じて…

あぁ・・・そんないやらしい目で俺を見ないでくれ。
すごい上手だよ、舌がカリにかかるたびに腰が砕けそうだ。

（指先でクリを剥き出しにして、回りから優しく舐め上げるように）

俺も口でして上げる、あぁおいしいよ絵梨のクリトリス・・・
たっぷりの愛液で口の周りがねちょねちょだよ。

おちんちん…ほしいの…これ、真介…あぁんっ
真介のもの…大好きなの。もっとしゃぶらせて…

あぁんっ…変なってるみたい…
こんなことして…こんなこと言って、あぁ…

もっと真介も感じてほしくて…絵梨もすごく気持ちいいの

（膣に挿入された中指と薬指が、絵梨の子宮を押し上げる）

あぁすごいよ、絵梨。どんどんお汁が出てくる。

（首を振って舌先をぷるぷるとクリトリスに叩きつけ、
親指では小陰唇の接合部をこするように刺激する）

ちゅぱちゅぱって…いやらしい音させて舐めてるの…
あぁんっ、ぴっくんってお口の中でしてるよ、
さらに大きくなってるみたい…甘く噛んで…優しく焦らしてしゃぶって
それから激しく出し入れしちゃう

あぁんっ・・・絵梨狂っちゃうみたい…
はぁ…あぁんっ…このまま逝ってしまう…

うっ、あああもうだめだ、おかしくなっちゃうよ。
もう天井がどっちかも分からないぐらいだ。

（膣に挿入した指を激しく上下させ、膣壁を刺激する）

絵梨、すごい上手だよ、あぁ綺麗だよ絵梨・・・きれいだ
腰が抜ける・・・

【これはやばい・・・】

あんっ…あんっ…あぁ、やぁんっ…いくぅっ…
そ、そんなにあぁんっ…イクっ…いくっ…
やぁんっ…またいっちゃうの…あぁ、どうにかなっちゃう…あぁんっ

お口の中のおちんちんしゃぶったまま意識遠のいていくの…

俺の溢れそうな精液が欲しいか？
どこに欲しい？どこでもいいぞ？

（びちょびちょになった口元を舌なめずりしつつ、
親指で更にクリをじわじわと刺激する）

イクのは一緒だぜ？先にイクなよ・・・

あぁんっ…苦しいの…あぁ、涙出ちゃう…お願い。

絵梨の身体とお顔に精液いっぱいかけてください…あぁ・・
ぬるぬるの熱くてどろっとしてる濃厚なＨ精液かけて・・・

あぁんっ、死んじゃいそう…あぁ。。。んっ…もう限界…
あえぐ声もすすり泣くように切なく途切れちゃう

顔でいいんだな？

（絵梨の上に仁王立ちになった真介の陰茎から精液がほとばしる）

今夜の絵梨はとても綺麗だ、イク姿もまぶしいよ。
体全部で俺の精液を感じるんだ、愛すんだ、吸い込むんだ・・

しんすけっ…あぁ、好き…愛してる…
んっ…あっ、あぁんっ…いくぅっ…イク…っ…んっ

（真介の精液を顔にも胸にも浴びて恍惚とした顔で逝ってしまう）

（口元にかかった精液を舌先で舐めて味わってる）

あぁ、身体に吸いこんでいくよ…感じてるの、
真介の全部を絵梨の身体の肌が吸いとって受け止めてる

（愛液と精液が入り混じった肌を優しく寄せ合いつつ）

すごい綺麗だったよ、今日の絵梨・・・とっても綺麗だった

（舌同士を丹念に絡め合い、消え行く快感の余韻を
名残惜しそうに求め合う）

あぁ、すごくて…真介と離れるのがつらいの
もっとキスして。。あぁ、このまま一緒に朝までいてね

（キスしてる唾液の中に混ざってる二人の濃厚な愛の匂い）

あとでシャワー浴びようね…それからまた抱きしめて
朝までずっと一緒にそばにいてね…おやすみなさい

絵梨・・・愛してるよ、絵梨。淋しがらせてゴメンな。
もうすぐ転勤になるから、今度こそ同じ家で暮らせそうなんだ・・・。
そしたらずっとそばにいてくれるかい？絵梨、もう離さないよ。

あぁ、今夜はずっと抱きしめてやるさ。
今まで淋しかった分の何倍も抱きしめてやる。
ゆっくり朝まで眠ろう・・・

すごく良くて…リア絵梨のほうも感じちゃってレス大変でした。

ありがとう。またこんな素敵でエロいＨ堪能したいです…

ほんと、転勤になるの？楽しみにしてる…早く一緒に暮らしたいね

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