【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか!【マンション】 129部屋目
うん 逃がしにいったついでに探索はするけど
捕まえずに観察だけにするよ(`・ω・´)ノ
いいよー…♪ まなさんが寝付くまでこしててあげるね…?
(´・∀・)ノシ…ぽこー…ぽこー…♪
今週も一週間お疲れ様だったねぇ… ゆっくりおやすみー
(*´ー`)ノシ…ヨシヨシヨシ♪
うん、じゃあこのままおやすみなさいしますね…
ケスさん、また伝言するね?またいっぱいお話しよね♪
それじゃあおやすみなさい、またね…?
うん… また明日ねぇ…?
んー… (まなさんの髪に顔を押し当てて)
おやすみー… 明日はゆっくり過すんだよ?
今日はどうもありがとー… (´・∀・)ノシ…ヨシヨシヨシ♪ ちゅっ♪
使います
(美優と手を繋ぎ並んで歩いてくる)
結構、美味しいね、ピーチティ
うん、最近リプトン紙パックのやつ ずっとローテですw
美味しいでしょ?お気に入りなんですw
アールグレイも大好きだけどね…
(手をにぎにぎして廊下の蛍光灯に気を取られる)
そっかー、言ってくれれば買っておいたのにw
今日は俺の煎れたアイスティーで我慢してね
(鍵を出してドアを開けようとして)
ん?
(美優の視線に気付く)
どした?
んん、ゆきやさんのお茶が1番好きですっ
(首を傾げて少し照れ臭そうにはにかみながら頷く)
んー…こういうランプって白だったりオレンジだったりするじゃないですか?
不思議だなあっていつも思うの
(振り返って腕に絡み付く)
ほんと?
(首を伸ばして頬にチュっ)
ありがと…
(ドアを開けながら)
ははw 美優、面白いねぇ
でも、そういうの好きだな…
(美優の手を引いて、部屋に入る)
(夏向けのタオル地の白いスリッパを出す)
変えといたよ
面白い? そうかなあ…
(不思議がって首を傾げるが、すぐにスリッパに興味が移る)
わあ、新しいスリッパ!
かわいぃーっw
(パタパタと足音を立てて廊下で足踏み)
ありがとうございます!
(伸び上がってほっぺにちゅう)
うん、面白い感性だと思うよ…
(美優がスリッパを履いてはしゃいでるのを見て笑う)
はしゃぎ過ぎだよーww
でも、気に入ってもらえてよかったっ
美優はすんごい喜んでくれるから嬉しいんだよなぁw
(美優の手を引いて、リビングに向かう)
約束どおり桃も買っておいたよ
今、食べる?
だって嬉しいんだもんw
ゆきやさんが私の為に色々用意してくれるのが嬉しいw
それで、それが可愛かったり美味しかったり楽しいものだと
もっともっと嬉しいw
(やや頬を赤くして笑う)
んー 食べたいけど…ゆきやさんにくっついてたいなあ…
(ぺったり腕にしがみついてリビングへ)
まっ、俺は美優が喜んでくれるを見たいだけなんだけどねw
(おでこに唇を一瞬押し付ける)
こないだは暑いから嫌がってたくせにぃーw
(言葉とは裏腹に自分からも寄り添う)
もういっこあるんだよ…
(くっ付いたまま並んでソファに座り、テーブルの上の紙包みを取る)
夏用のパジャマ…
(袋から薄いクリーム色のガーゼのパジャマを取り出す)
ワンピなんだけどいいかな?
(広げると膝丈で七分袖のワンピースになっている)
(取り出した包みをクエスチョンマークいっぱいに出して見つめる)
…わあ!かわいい!
(パジャマを広げて胸元で抱きしめる)
パジャマまで…ホントにありがとう、ゆきやさん!
(パジャマにほお擦りして笑いかける)
前のじゃさすがに暑いからね
(美優の髪を撫でながら)
ねー、着てみて…
色で迷ったんだけど似合うかなぁ?
(美優の頬を指の背で優しく撫でる)
下着は無しだよw
ま、またそうやって…下着があるからこその良さだってあるんですからね?
(ぶつぶつ呟きながら洗面所へ)
(着替え終わってリビングへでてくる)
ガーゼだから肌触り良くて気持ちいいですー
(涼しさににこにこ)
はーいw
(美優にたしなめられるのも満更ではなく笑顔で見送る)
(着替えてきた美優を見て)
うん、似合うっ
(美優の手を引っ張って隣に引き寄せる)
(美優の腰に腕を回して抱き寄せ、顔を近付ける)
美優、かわいっ
(ふわっと胸を下からすくい取る)
(引き寄せられるがままに、ソファに膝をかける)
ホントに?似合ってます?
かわい?
(きらきらと期待に目を輝かせて)
(大きな手に包み込まれ、留める物がない胸がパジャマ越しにふにゅんと形を変える)
(唇と唇を触れさせながら)
うん、似合う…
(パジャマ越しに開いた指で膨らみを撫でる)
イメージしたのはねぇ…
(舌を少しだけ出して唇を撫でる)
ケーキ… 美優ケーキw
(首を傾けて唇で唇を挟む)
(唇を重ね合わせ、薄く目を閉じる)
…け、ーき?
だから、…クリームいろ、なの?
(二の腕から肩、そして首筋へと縋り付く手を滑らせる)
(唇を吸いつつ、美優の体を押し倒していく)
んー、実は、今、思い付いたw
(胸を絞り上げるように揉み、頂を指で撫でる)
美味し…
(言いかけて言葉を止める)
(唇から顎、首筋へと舌先を滑らせていく)
(熱に潤みはじめた瞳を細めて、おずおずと広い背中に腕を回す)
(ぽふん、ソファに身体が沈み込み視界いっぱいにゆきやさんが映る)
なにそれ…
(はにかもうとするが、首筋に辿りだしたぬめりに小さく息を飲む)
……ひ、ぁっ
(首筋から耳元へとリズミカルに吸い付いていく)
んー? …美味しそうに見えたから
(パジャマの下から突き出てきた乳首に指の腹を押し当て小刻みに動かす)
(もう一方の手を脇腹からモモへと滑らせ、パジャマの裾をたくし上げ)
(脚の付け根を指先でなぞる)
美優、眠くない? 大丈夫?
ふぁ、っ…はぁぅぅ…っ
や、ぁん…!
(耳元が赤く染まって思わず首を逸らす)
(切なげな吐息を零しながら、ゆきやさんの頭をきゅうっ、と抱き込む)
(もぞもぞ脚を閉じたまま、太股が勝手に上がって身体を丸める)
ん、平気です…だから、もっとして?
(耳たぶを唇で挟み軽く引っ張る)
(固くなった乳首を指で摘み、ゆっくりと転がす)
(下の毛を指の腹で撫で下のほうへと滑らせていく)
もっと?
(口を耳元から一気に胸に持っていき)
(パジャマの上から舐め上げる)
して欲しいの?
ひん…っっ!!
(耳を掠める唇、びくりと身体が跳ねる)
(蕩け始め上気した表情)
(右手の拳で口元を抑える)
……ん、
(少し躊躇して、小さく頷く)
(胸が痛いくらい切ない甘さを訴える)
(ガーゼが濡れて美優の乳首が透けて見える)
(見えた乳首を指先で弾く)
ずっと…
(膨らみが閉じ合わさった部分に中指を沿わせ)
(上下にゆっくりとこする)
…したかった?
(ぬるり、とゆきやさんの指先に粘り強い蜜が触れる)
(口を開いて何か言いかけては閉じ、を繰り返し)
…だ、だって、
最近忙しくて全然ゆっくり出来なかったし…
ゆきやさん、その、後ろからが好きだから…
こうやってずっとゆきやさんを見てられるのもあんまり、ない、し…
(もごもごと口ごもりながら、恥ずかしがって視線を逸らす)
(ソファの背もたれに顔を埋める)
(中指の曲げて導かれるように中へと入れていく)
(胸を上から柔らかさを味わうようにゆっくりと揉み続ける)
(胸元から離れ、美優に覆いかぶさり顔を近付ける)
そっか… ごめんな…
(横を向いた美優の頬に口付けをする)
ほら… 顔見せて、ね
(中に入れた中指をゆっくりゆっくり出し入れさせ始める)
(熱い吐息がか細くこぼれ落ちる)
…ふぁっ、ん、んんぅ…っ
ひ、なか、ゆびがぁ…?
(眉を寄せてソファから顔を離す)
〜〜っ
ゆき、やさ…ぁ、っ
(震える甘い声で腕を伸ばして縋り付く)
(指が擦り上げる度に潤みが多くなる)
(十分に潤ったのを確認して薬指も刺し入れる)
(美優の顔に顔を近付け吐息が漏れる唇を断続的に吸いつつ)
美優… 俺から眼をそらしちゃダメだよ…
(親指をクリトリスにあてがい)
(中の2本の指を中で曲げ)
(上の壁をこすり上げる動きとシンクロさせて動かす)
…すんごい… 濡れてきた…
(唇を重ねる度に、指がきゅうっと締め付けられる)
(無意識の動きに、自ら翻弄されて熱が上がる一方)
ふゃぁぁっ ゆき、ゆきやさぁん…!
(敏感な箇所を責め立てられて、泣き出しそうな声を上げる)
(蜜が太股を伝い、パジャマへ染みを作る)
も、やだ…ぁっ、が、がまん、できな…っ
(視線を逸らせず、首をいやいやしながら懇願する)
(美優の顔を見つめたまま)
(中の指で一点に集中させて何度も突き上げる)
(その度にいやらしい音が響き渡る)
(唇に強く吸い付き、胸を鷲掴みにし、絞り上げる)
ほ、欲しい?
(今にも飛びそうな意識を必死に手繰り寄せながら、何度も頷く)
はぅぅっ…やめ、…っ
も、ホントにぃ…!
(背中を丸めて、嬌声をあげる)
ほ、ほしぃ!
…ね、はやく、っおねがいですっ!!
(目元を赤くして苦しそうに息が詰まる)
(体を起こし、指を抜き取る)
(ズボンを脱ぎ捨て、美優の膝を押し開く)
(露になった美優の部分に顔を埋め、垂れる液を唇で拭い取る)
(顔を上げ、漲ったモノを押し当て)
…どうぞっ
(一気に奥へと突き刺す)
……あっつっ
くひぃっ!?
な、舐め…きたないから、ダメですよ…っ
(びくりと身体が跳ね上がった直後、一気に最奥に差し入れられ)
〜〜〜〜〜っ!!??
(我慢する余裕もないまま、がくがくと脚が断続的に痙攣し)
(中が急激に締め上げられ、きゅうきゅう収縮する)
…ふはぁ、っっ!?あ、ぅぅ……っ
(ぐったりと虚ろな眼差しで力が抜ける)
(腰を密着させ、下腹部をクリトリスに押し当てながら)
(奥を着き続ける)
(脱力した美優に覆いかぶさり、抱き起こす)
(円を書くように腰を動かしながら、ゆっくりと床に寝て美優を上にする)
(美優の両手をしっかり掴んで、下から強く突き上げ続ける)
ひぁぁあっ!
だめ…びくびく、おさまんないよぉっ
ゆきやさぁん…!?やめ、おかし、くなるぅ…っ
(腰を動かす度に水音が大きく響く)
(きゅんきゅん締め付ける強さが増していく)
(上半身を起こしていられずに、ゆきやさんに倒れ込む)
(目の前の肩に軽く歯をたてる)
(美優の声に耳を貸さずに一段と張りを増したモノで突き上げ続ける)
美優っ…
(締め付けられる度に中で跳ね上がる)
…気持ち、いっ
(倒れ込んできた美優の頭を両腕で強く包み)
(自分の腰を持ち上げて、奥へ奥へと突き上げる)
美優っ 噛んじゃダメだよ…
(両手を降ろし、お尻の頬を強く掴んで割り開き)
…いくよ
(一旦大きく引いて、一気に突き刺すと同時に放出する)
(全身を強張らせ、ゆきやさんにしがみつく)
にぁぁああ…っっ!!??
まっまた、また…いっ、ちゃう…!!!!!!
(奥に突き上げられた鈍い衝撃と、放出された白濁の熱に唇を噛んで同調する)
(ぎゅう、と身体を丸める)
(美優の背中に腕を回し、力を込めて抱き締める)
(2度、3度と腰を小突き上げ残ったものを絞り出す)
…美優ぅ
(美優の頭を両手で挟み、起こすと同時に唇に熱っぽく吸い付く)
(顔を左右に入れ替えながら強く吸い続ける)
(やっと口を離し)
美優… このまま寝よ…
あっ…ぁぁぅ…
(ひくつく身体に逆らえず、力無い嬌声をあげる)
(キスにうっとりして目を閉じる)
ゆきやさん、だいすき…
おやすみ…なさい…
(視線が合うと幸せそうに微笑み、そのまま意識を手放す)
(ゆきやさんに腕を伸ばしたまま、寝息を立てはじめる)
(美優の眉間に口付けをして胸に抱く)
俺も大好きだよ…
(抱いた腕の力が抜け、床に転がる)
美優… おやす、み…
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