992 :
奈緒:2009/11/12(木) 05:43:53 ID:/c5SmMKPO
>>990 【確認してきました!
わざわざありがとうございます!
では、1000まで行ったら自動的に本家か新スレ、ということで^^】
993 :
里見:2009/11/12(木) 05:48:18 ID:hoOHKCRx0
(酔った奈緒の醜態に首を振りながら)
やれやれ、やはり奈緒お嬢様にはよそで当家の家名を汚すことがないよう
今のうちにしっかりと忍耐を学び直していただかなければならないようですね……
(そのまま、奈緒の背後に素早く回ると)
寒いですか?
(そう言いながら、自分の身体を抱いている両手を素早く後ろに回し、頭のうしろで両の手首を拘束する)
(そのまま、奈緒を部屋の中央に立たせると)
しばし、我慢ください。風邪を引くより早く、身体は暖まるはずですから。
いや、暖まると言うよりは熱を帯びてくると言った方が正しいでしょうか。
いずれにしろ、一瞬の寒さを我慢するより、はるかに忍耐を必要とすることをお嬢様には身体で学んでいただきます。
994 :
里見:2009/11/12(木) 05:49:48 ID:hoOHKCRx0
>>992 【了解です。では、これ以上の埋めレスはないまま、続けましょうw】
995 :
奈緒:2009/11/12(木) 05:54:21 ID:/c5SmMKPO
えっ…なに?
どうしたの里見?
(酔った頭でも異常事態だとすぐに解るほど、不自然な動きを見せる執事)
(なぜか拘束された手首、なぜか部屋の真ん中に立たされた自分…)
(理解が及ばず不思議そうに執事を見上げ、困惑した様子で控えめに問い掛ける)
忍耐って…、どういうつもり?
996 :
里見:2009/11/12(木) 06:03:05 ID:hoOHKCRx0
(困惑からとはいえ、奈緒が大人しくなったことに満足そうに)
ふふふ、こういう風にですよ。
奈緒お嬢様が少々のことで乱れないよう、私が躾け直します。
(小柄な奈緒の背後に立ちながら、顔の位置を合わせようとするとそれだけで抱きかかえるような格好になり)
(頭の後ろで両手首を拘束されたため、無防備な上半身をまず両手がまさぐりはじめる)
(柔らかいパジャマ生地ごしに小振りな乳房がつかまれ、女の身体の扱いに慣れきった男らしく
すぐに指先が敏感な乳首をとらえ、生地から浮き上がった箇所が優しく弾かれ、そして摘まれる)
997 :
奈緒:2009/11/12(木) 06:10:51 ID:/c5SmMKPO
さっ……里見?馬鹿、何をしているの?わきまえなさい!
(執事の行動の意味を遅れて漸く理解するとパタパタと手首を動かし、肩を揺らすようにして逃げる素振りを見せる)
(しかし二人の体格差は歴然、加えて手慣れた手つきで肉の少ない乳房を弄る執事には声よりも先に体が反応してビクンと大きく震えてしまい)
や…やめなさい、お父様に言いつけるわよ!
(口では強く抵抗するが、酒の酔いも手伝ってかさほど体が嫌がっている様子はない)
(薄い乳房からツンと2つ、パジャマの布を乳首が押し上げている)
あ、っ……やだ、里見…!!
998 :
里見:2009/11/12(木) 06:26:17 ID:hoOHKCRx0
(奈緒の身体をむさぼり、酔いが手伝うのか、早くも身体から立ち上る甘い香りにこわばった股間を
奈緒のパジャマ越しに押しつけながら)
うん?やだ?何がやだっておっしゃるんですか?
言ったはずです。私は当家のことを考え、奈緒お嬢様のそのような我慢を知らない態度を躾け直そうとしているのです。
むろん、これはご主人様、奥様も望まれていること…のはず…
(一瞬、気弱そうに語尾がはっきりしなくなるが、すぐにそれを誤摩化すように)
お嬢様っ…!
(押さえながらも鋭い声が寝室に響き渡る)
そんなにわからないなら、また子供の時のように躾けなければなりませんね。
(そう言って奈緒の身体を抱えて、ベッドに腰掛けるため、奈緒は両手を頭の後ろで組んだまま、
うつぶせで自分の膝の上に寝かせる形になる)
(その奈緒の突き出したお尻から共にウエストがゴムになったパジャマと下着を一緒に太ももの途中まで下ろすと、
大きくふりかぶったてのひらが奈緒の裸の白いお尻に打ち据えられる)
(パーンッと部屋中に派手に響き渡る音)
どうです?少しは忍耐と言うことを学べそうですか?
(話している間もてのひらは奈緒のお尻を赤く腫らすほどスパンキングを繰り返していく)
999 :
里見:2009/11/12(木) 06:31:04 ID:hoOHKCRx0
【遅れてすいません。猫たちに朝ご飯を催促されていました…w
次レスへの返事は本スレで行いますね】
1000 :
奈緒:2009/11/12(木) 06:37:07 ID:/c5SmMKPO
なによ、お父様が私を我が儘に育てたのよ?
そんなの勝手だわ、里見もそう思…えっ…!?あ、やっ……っきゃああ!!
(怒りの返答の最中に体がふわりと浮かび上がり、思わず執事の腕にしがみついて恐怖を堪える)
(またも理解不能な行動に出た執事。一体なにをするのかと思いきや、それは幼い頃に執事から受けた伝統的な教育だと瞬時に思い出す。痛みを思い出して筋が凍りつき)
……や、やだ…あ、
いたッ…!!
やだ、痛い!!
里見、やめなさい!!
痛ぁい!!
(乾いた音が何度も室内に響き、その度に白いお尻が血色の良いピンク色に染まっていく)
(じんじんと痛むお尻。嫌なはずが、この有り得ない屈辱にどこか興奮している自分も居て…)
やだ、里見…
止めて…あぁッ!!
(否定の言葉がだんだん気弱になっていく)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。