駅弁ﾀﾞｯｺ≫・・・満員痴漢列車・・・≪立ちﾊﾞｯｸ104

（ん？抵抗しないな、この子・・）

（手の動きが少しずつ大胆になっていく・・
　手のひらいっぱいにお尻を撫でたり指をたてたりする。
　片方の手はわきから胸に・・
　あぁ、すごく興奮する・・女子高生の身体・・）

ひぇ…っ…！
お尻触ってるっ…？どうしよ…えっと…
(ドキドキが速くなる。声が出せないまま、身体をちょっと捻るのが精一杯)

（耳元でそっと囁くように）

じっとしてて・・声出したりしたら恥ずかしいのは君のほうだよ。

（セーラー服の中に手を入れブラごしに胸を触る。
　あぁ、この弾力がたまらないよ）

(怖い…怖いよぉTT)
た、助け……やめて…
(何とか声を絞り出す。もぞもぞ動く手の感触が気持ち悪い)

（短いスカートをたくしあげ下着の上からあそこに
　指を押すようにしたり円を描くようにして）

声出したらダメ・・いいね？

（片方の手は背中にまわり巧みにブラのホックを外す。
　裸の胸に指を這わせ揉みこむ・・乳首をゆびでつついて）

(ひくひくとすすり泣きながらプルプル首を振る)
ィヤッ…！
(内股になり脚を閉じるようにするが
上も下もあれよあれよという間に手がうごくのでなすすべなく)
ぁ……ンッ！…やだ…
(乳首に触れられ声が洩れてしまう)

（硬くなっていく乳首を指先で感じる・・
　唇で耳を甘く噛み舌先で耳の中をくすぐる・・）

こら、声出しちゃだめだって・・誰かに気がつかれちゃうよ
（満員だが誰も２人には未だ気がついていない）

（下着のなかに指を入れる・・陰毛に触れて・・）

ぁふ…ぅ…っんンッ
(必死に口を閉じるが敏感に反応してしまう)
アッ！駄目っ！あたし、まだっ…
(男性経験なしのために下着の中に手が入ってくると身体中強張らせる)

（乳首を指先でつついたり胸を揉みほぐすように手を動かしたりしながら
　耳や首筋にねっとり舌を這わし、
　下着の中に入れた手をさらに奥へと進めていく・・）

（まだ陰毛、薄いんだね・・ここも触るよ、ほら・・
　あ、何か湿ってる・・感じてるの？）

（指先をおまんこの唇にあてる）

ハァ…ぁハァ…あッ
(あたしなんか変…身体中熱い…)
あたしに、さ、触らない、で…
(身体がくねり表情がボンヤリしてくる。
とろっと溢れた愛液がおじさまの指を濡らす)

（ちゅぷっちゅぷっとエッチな音がするかのように
　蕩けはじめるおまんこ・・女子高生の・・）

（腰がくねくねしはじめてる・・
こんなかわいい顔してるのに・・エッチなんだね）

（耳元で、そっと）
ね、ここでこれ以上されたくない？
言うこと聞くならやめてもいいよ

(初めてのことで自分がどうにかなりそうで怖くなり、
やめてくれると聞いてウンウン頷く)

（満員電車のなか体勢を変え菜々葉の前にまわる。
　菜々葉の細い手をとり硬く勃起したものをデニムの上から触らせる）

ジッパーをさげて、これを出して・・しごくんだ
ほら、早く・・

や、だっ…
(手を引っ込めようと力を入れて)
出来ません、そんな…
(直視できず真っ赤になってうつむく)

しないとこうだよ・・
（下着の中に手を入れ指先をおまんこのとろみに沈め
　じゅぷじゅぷっと動かす）
（もう片方の手をお尻にまわし強めに揉みこむ）

どう？もっと強いほうがいい？
○○高校1年3組の○○菜々葉ちゃん・・
（すでにこのことは計画されていたことであった）

ｱﾜﾅｶｯﾀ
･･
ﾈ ｺﾞﾒﾝ ｵﾁﾏｽ

目の前に必死にＰＳＰをやっている薄着の女の子がいるんだが、その子に隣の男が眠って寄りかかっていて、それを我慢しながらボタン連打する女の子を見て不覚にも勃起した。

薄着だし、男も大胆に寄りかかっている。

次スレ
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ｷｮﾛｷｮﾛ　ｿﾜｿﾜ

>>970
♂か？

通学途中の女子高生です。
誰かお願いします

>>972
お相手いいかな？

…へえ
（可愛いね…と囁きながら　凛の背後に立つと手の甲をさきの尻にあてがう）

(お願いします)

うー…仕方ないけど
やっぱり満員電車は苦手だな…
(ぎゅうぎゅうの社内でドア側にもたれかかってる)

落ちます

(お、可愛い女の子がいるな…少しなら…)

(凛の姿を認めると、さりげなく凛の背後にまわり、何気ないふりをしてスカートの上から手の甲を凛のお尻に押しあてる)

(まずはどんな感じの女の子か確かめて…)



(よろしくお願いします。
凛さんの服装や簡単な雰囲気教えてほしいな。
俺は30前半の長身なサラリーマンで)

ひっ…
(やだ…何かお尻の所に…痴漢？まさか…違うよね
満員電車だから仕方ない事だもん…)


(服装はセーラー服でちょっと大人しい感じです)

(お、おとなしそうだ…それならもう少し…)

(駅につき、人の流れを利用して凛を背後から抱きかかえるようにしながら電車の隅に移動する。
凛の背後から両手を伸ばし、セーラー服の上から凛の胸を覆うように掴みながら､凛の耳元で)
すいません…ご覧のとおり満員で動けないんです…
(誠実そうな声で謝りながら、凛の胸を柔らかく揉みしだく)


(希望やNGあったら遠慮なく言ってね)

きゃっ…
(人の流れに押され完全に痴漢の思うがままの格好にされる)

え…あぁ…そうですね
満員ですから
(え？満員だから胸をつかまれちゃうの？)


ふ…ぁ…ぁ…
(やっ…この人完全に痴漢だ！胸揉まないでっ)

(戸惑いながらも抵抗できずにされるがままになる)

(戸惑った表情を浮かべながら､抵抗せずなすがままに胸を揉まれている凛の背後から､声だけは誠実そうに)
しばらくはこのまま混んでますよね…本当は手を離したいんですが…本当にすいません…
(謝りながら凛の耳たぶを甘噛する｡
片手で凛のセーラー服のボタンを外し、ブラのホックを外すと、あらわになった凛の胸を擦るように撫でまわす。
反対の手をスカートの中に潜らせ､下着の上から割れ目に沿って指をゆっくり這わせる)

んっ…んぅ…
(やだ耳まで…いやぁ…ぴちゃぴちゃって聞こえる)
は…離して…下さい
(いやあブラ外さないで！こんな姿誰かに見られたら私もう学校いけなくなるよ)

ひゃあっ…！
(下着越しに触られ思わず出た声に必死に自分の声を抑える)

(足ががくがく震え始め顔を赤らめ息があがってくる)

大丈夫ですか？変な声出てますけど…
(わざとらしく心配するように言いながら、後ろから凛の首筋をねっとり舐めあげる｡
片手であらわになった凛の胸をすくうように掴んでゆっくり揉みしだきながら､乳首を指で挟んで軽く捻る。
反対の手で下着の上から割れ目やクリをゆっくり刺激しながら)
電車が空いたら離れますね。それまでは…
(下着をずりおろし、あらわになった股関をゆっくり指で擦りあげる)
このまま我慢してくださいね｡
(からかうような口調でささやく)


(こんな感じで大丈夫かな？)

だ…いじょうぶ…じゃ…
っぁ…っ…あっ…
(首筋の感覚に完全に力が抜け痴漢に身体を預けてしまう)

(摘まれた胸は完全にたちあがりセーラー服越しにも突起がわかるくらいになっている)

ひっ…うぅ…
(回りの人にバレないように手の甲を噛んで声を抑える)


(お願いもうやめて…電車の中なのにおかしくなっちゃう…誰も気付かないでよ…あっ…下…そこはっ)

あぁっ！


(いい感じですよ。もっとお願いします)

(抵抗もみせず、身体を自分に預けなすがままになっている凛を楽しそうに眺め)
どうしたんですか？もしかして…
(ぷっくり膨らみ始めた乳首を摘んでゆっくりこねまわしながら､割れ目に指を軽く埋め襞を擦るようにかきまわす)
知らない男性に痴漢されて感じでるんじゃないでしょうね。
(耳たぶを甘噛したり、首筋を舐めまわしたりしながらからかうようにささやく)
ここは電車の中なんですよ…痴漢されて感じてる声が他のお客さんに聞こえたら困るでしょう？だから…
(背後から凛の唇を奪い、ねっとり舌を絡ませる)
淫らな女の子のお口をふさいであげますね。
(からかうようにささやくと､凛の舌を楽しむように舌を絡める。
片手でぷっくり膨らんだ乳首を捏ね回しながら揺さ振るように胸を柔らかく揉みしだき、反対の手で膣口をまさぐるようにかきまわしながらクリをゆっくり押し潰す)

(誉められて嬉しくて長く書いてしまい､遅くなりました…ごめんなさい。
凛さんも好みのレスで可愛いです。
何時まで大丈夫かな？)

はぁ…はぁ…
あ…離し…て…下さい
(涙目で痴漢に訴えるが効果はない)

やっ…感じ…てなんか
(男に囁かれる度に身体がびくびくとはねてしまう)
んっ…んんっ…んーっ！
(塞がれた唇からは胸やクリの刺激を感じる度に声が漏れる)

(痴漢の手をどかそうと手に触れるが力が入らず両手共に縋るようになり膣口からついにとろりと蜜が溢れ出す)

(いえ大丈夫ですよ。こちらこそ遅くなってすいません
時間はまだ大丈夫ですよ)

(凛の口内に唾液を流し込みながら､凛の舌をむさぼるようにねっとりと舌を絡める。
なすがままに身体をまさぐられ､ピクピク身体を反応させながら､塞がれた口から甘い声を洩らす凛の姿を楽しみながら唇を離すと、唾液が糸を引く)
本当に痴漢されて感じていないのかな？ほら…
(わざとクチュクチュ音を立てて膣口をかきまわしながら､からかうような笑顔で凛の顔を覗き込み)
こんな淫らな音､他のお客さんに聞かれたら､痴漢されて感じてる変態だって思われちゃいますよ。
だから…
(ゆっくり指で凛の膣を貫き)
こんなふうに、淫らな女の子のおまんこ､塞いであげますね。
(意地悪な口調でささやきながら、膣を貫いた指で膣壁を擦りまわしながら出し入れし、鷲掴みにした胸をムニュムニュ揉みしだきながらぷっくり膨らんだ乳首を捻りあげる)

(>>988
ありがとう。楽しくて遅レスになりがちだけど、できるだけ早くしますね。
じっくり凛の事もてあそびたいな(笑))

ふぁ…ぁ…あっ…
(唇が離れると飲み込みきれなかった唾液が口から溢れて首筋を伝いセーラー服の胸元へ落ちていく)
や…やめて…言わないで…触らないで
っああっ…！あう…
(膣に指を入れられ車内に響くような甘い声を出すがなんとか押し殺す)

うっ…うう…
(力が入らず痴漢に縋り付きシャツを噛み何とかやり過ごそうとするがもうどうにもならずシャツは唾液塗れになり膣は指を締め付けはじめる)

(必死に声を噛み殺しながら､見知らぬ痴漢に身体をまさぐられる快感に耐える凛。
凛の膣からいやらしい蜜が溢れだし､無意識に指を締め付けながら掻き回されている姿を楽しそうに眺めながら)
あれ、指じゃ塞げないくらい濡れているみたいですね｡
ほら…
(乳首を捻りあげながら、わざとグチュグチュ水音を立てて膣をはげしくかきまわしつつクリを押しつぶす)
痴漢されて感じてるいやらしい音が電車内に響いてますよ。
(顔を真っ赤にして耐えている凛にからかうようにささやく)
これは指じゃ塞げないですねぇ…仕方ない､可愛い女子高生が痴漢されるのが好きな変態だってばれないためにも…
(ズボンからペニスを取り出すと、濡れた膣口に先端を当て)
私のペニスで、変態女子高生のおまんこ塞いであげますね。
(狭い膣を押し広げながら､ゆっくり根元までペニスを突き刺していく)

っあ……やめて…
もう許してぇ…
(赤面し必死に痴漢に縋り付き自分ではどうにもならなくなった熱に浮かされ無意識に腰を揺らす)


あっ…ああっ…ひあっ！ ………ぁっ！
(自分を貫く衝撃に完全に声を失い自分がどこにいるのかわからなくなる)

(必死に自らのシャツを掴み、うわごとのようにやめてとつぶやきながらなすがままに身体をまさぐられる凛の姿を楽しそうに眺めながら、いきり立ったペニスで後ろからゆっくり根元まで凛の膣を貫く。
あまりの衝撃に身体をピクピク痙攣させながら､口を開けたまま声も出せない凛の耳元で)
ほら、痴漢されて感じる変態おまんこを塞いであげたんだ…ちゃんと感謝するんだよ。
(からかうようにささやくと､両手を前に伸ばしてセーラー服の上から凛の胸を鷲掴みにする｡
ゆっくりこきざみに腰を動かしながら、セーラー服の上から胸をねっとり揉みしだき)
電車の中で知らない痴漢に犯されてる気持ちはどうですか、変態女子高生さん｡
(耳たぶを甘噛しながら意地悪にささやくと､時折激しく腰を突き上げる)

あっ…ぁう…ひゃあっ…
(衝撃に涙が溢れ抑えセーラー服が汗で身体に張り付きそれさえも感じてしまう)

や…めて…おかしく…なっちゃう……ひぁっ！
(腰を動かされる度に響く水音と甘噛みの刺激に耳を塞ぐが余計にそれが刺激を増してしまう)

(凛の耳たぶを甘噛しながら、汗で身体にピッタリ張りつくセーラー服の上から弾力を楽しむように胸を揉みしだく。
凛の涙目の懇願に興奮し、凛を貫くペニスが膣中で更に膨張し、凛の膣を押し広げながらゆっくり､時折激しく凛を突き上げ、女子高生の甘い悲鳴を楽しむ)

本当にやめてほしいのかい？変態女子高生のおまんこは…
(わざとグチュグチュ水音をたてるように腰を動かしながら)
もっと虐めてって言ってるみたいだけどね。
(からかうようにささやく)
それじゃ､
私は電車の中で知らない男性に痴漢され、無理矢理犯されて感じてる変態です。
もっと変態の私を虐めてください。
ってお願いしながら、淫らなおまんこ締め付けてごらん。
ちゃんとできたら…
(グイッと腰を突き上げ)
やめてあげるよ。
その代わり…ちゃんといえなかったら、このまま振り向いて、電車の中の人にお嬢さんの淫らな姿を見てもらうからな。
(徐々に腰の動きを早めながら､スカートの中に手を潜らせ､クリを指で押しつぶす)

(次スレです。

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1247838836/

1000まで行ったら移動しようね)

あっ…あぁ……
(あらゆる刺激に耐え切れず完全に心が折れてしまう)


わ…たしは……ひぅっ…で…電車の中で…あぁっ…知らない男性に…痴漢されて、犯されて……か…感じ…て…る………


(羞恥で死んでしまいそうだが言わなければ終わらないと思い決死の思いで)へ…変態です！
も……もっと虐めて…下さい…


っう…あっ、あっ
(必死に膣を締め付けようと腰を揺らす)

(自らの腕の中で､女子高生が無理矢理貫かれ､淫らな言葉を言わされながら必死に膣を締め付けようと腰を振る姿を楽しげな表情で眺め)
やっぱり虐められて感じる変態女子高生だったんだね。
ご希望どおり…
(セーラー服の中に手を潜らせ､乳首を強く捻りあげながら、反対の手をスカートの中に潜らせ､クリの皮を剥いて剥き出しのクリをこねまわす｡
後ろから凛の膣を貫いたペニスは更に膨張し、腰の動きを徐々に早めながら、凛の身体が爪先立ちになるくらい激しく凛の膣を突き上げる)
変態女子高生が壊れるまで虐めてやるよ、嬉しいだろ？
(更に乱暴に突き上げながら凛の唇を奪う)
ほら、そろそろイクぞ…どこに出してほしいんだい､変態さん？
(壊れた玩具のようになすがままに犯されている凛をからかいながら、グイグイ凛を突き上げていく)

あっ…ああっ…あああああっ！
(ガクガクといいように揺さぶられ口からは快感を伝える喘ぎが止まらない)

もう…駄目っ…駄目…
イくっ…イッちゃう！
中…なか…がいいっ

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