エロナース病棟　A館　39階

【了解しました、それではここで終わりにしますか？】
【それとも待ち合わせして明日以降にしまししょうか？】

【せっかく盛り上がってきたのに、本当にごめんなさい；】
【桜田さんの優しさに感謝です…。また続きしてもらっていいんですか？】
【嬉しいです…。明後日の２２時以降なら何時でも大丈夫ですが桜田さんは如何でしょうか？】

【流石に展開が遅すぎましたかね…夜中というのもあるので
可能であれば続きを時間が取れる日にしたいのですが…いかがでしょうか】
【ちなみに平日はやっぱり同じ時間帯でしかこれない可能盛大です】

>>953
【それならいっそのこと週末はどうでしょうか、週末に
時間が取れる日があるのであれば、そちらの方がじっくりとできると
思います】

【私がもっとテンポよく出来たらいいんですが；すみません】
【今日だと０時過ぎってことですよね。なんとか大丈夫だと思います。】

>>955
【平日はリア彼氏と会う約束があるので厳しいです。こちらの勝手ばかりでごめんなさい】

>>956の訂正
今日だと
じゃなく
平日だと
の間違いです。

ああもうっ
平日じゃなくて週末でしたorz
慌てすぎです私っw

>>957
【了解です、週末が厳しいそれでは今日の23時30分にアンシャンテで
いかがでしょう】
【その日でも完結できなかったら、何日かまたいでのプレイになると思いますが
大丈夫でしょうか】
OKならお願いします。
もう括弧いりませんねｗ

>>960
なんだか訳が分らない文章だらけですみませんw
頭がボーっとしてます；
４日（今日ですね）のその時間大丈夫です。
アンシャンテも分ります。
こちらこそお願いしますw

>>961
夜中ですもんね…しょうがないです。
それじゃトリップつけてもらえますか？本人確認
のために。

名前#[半角8文字or全角4文字]
で付けれたはず。

トリップのつけ方の説明ありがとうございます。
多分これで大丈夫だと思うのですが…。
一応名前も入れました。看護士のまま行くのは恥ずかしいのでw
忘れないでくださいね；
それでは長い時間お付き合いくださってありがとうございました。
また明日…もう今日ですねw楽しみにしています。
それではおやすみなさい。

了解ですー、それではお休みなさいませ。

以下、空きです。

奈津さんと使います。

また使わせていただきます。

昨日は中途半端なところで終わってしまってすみませんでした；

いえ〜、そちらこそ気分とか大丈夫ですか？
途中で終わったことで･･･

よろしければ続き書いていきますね。

とりあえず眠気は今のところありませんw
ありがとうございますー
では続きを待ってます。

>>951
どうしたんですか？看護士さん…顔が真っ赤ですよ…？
(看護士の頬を優しく擦るように触りながら、桜田自身の顔を動かし、
表情を覗き込む)

そちらから診てくれると言ったじゃないですか…恥ずかしがるなんて
おかしいですよ…？
あ、ひょっとして、この状況に…興奮しちゃってるんじゃ…ないでしょうね…
さてと…心臓の鼓動を手で感じたいから…確かめないとね…興奮してたら
ドクドクいってるだろうし…
(ブラの上から看護士の左胸を鷲掴みにする)
(その後、ブラを捲りあげて、看護士の胸の感触をまさぐるように確かめる)

【続き投下しました。今日もよろしくお願いしますね】

やっ……ま……待って……いきなり…ちかい…っ
（覗き込まれたその表情からはさっきまでの気弱な表情とは変わり
吹っ切れたような様子を見せる桜田に面食らって体を反らし）

み…診るわよ。さっきからちゃんと診てる……っじゃ…
（ボタンが弾け飛んでしまったそのナース服は、すでに洋服としての役割を果たしてないようで
大きめな胸が主張するように露わになっていて、それを簡単に鷲掴みをされたとき
せめてもの抵抗を見せるべく手を伸ばすが、その絶妙すぎる動きにくすぐったい淡い快楽が伝わる）

興奮なん…ってぇ……してるはず……っな、い……
（　予想外の展開に堪らず裏返った声をあげ、伸ばした手が直接胸をまさぐる腕を掴んでも
その力は抵抗には程遠いほど弱弱しく）

>>970
【こちらこそ宜しくお願いしますw】

あれ、どうしたんですか…？
思ったより抵抗が来ませんね…ひょっとして胸をまさぐられてる
行為に…快感を覚えてたりは…しませんよね…？
(左胸の手の動きが次第に激しくなり、たまに胸を大きく突きあげるように
揉みしだく)

ああ、興奮しちゃってるんだ…それで、この興奮をもっと味わいたいから
抵抗が薄いのかな…？じゃあ、こういう事をすると…どうかな…？
(一旦もみしだくのをやめ、自分自身の指先を舐めて、唾液を付ける)
(そして、その手を使って再び看護士の両胸を鷲掴みにし、指先を
乳首に当たるように調整する)
(桜田の指先は乳首を見つけるとたちまちにその乳首を摘み、コリコリと
乳首の柔らかく、そして弾力のある感触を確かめるように動かす)

く………っぁ……！患者のくせに………なまい…きっ…だわ…
（悔しそうにキツク睨み付ける。が、桜田は自分の乳首にしか興味がなさそうに
口元をほころばして一点を見つめ、どちらともつかない混ざり合った唾液がついた指が
乳首を這うと体をガクンｯと揺らし、太ももをこすり付けるように動かす）

抵抗ぐらい……できっ……あっぁふ……っ
（両腕を掴まれていては身動きが取れない。唯一動かせるのはいやらしく左右に揺れる腰ぐらい。
スタッと立とうと思っても、きっと足もとがぐらつくぐらい快感が駆け巡っているせい）
（しっかりと腰から足の付け根まで走る痺れ。じわりと下着が濡れ始めるのが分かり始める）

【両腕じゃなく両胸でした；またやってしまいましたー；】

おやおや…？どうしたんですか？看護士さん…そんなエッチな声だして…
気持ちよかったりするんですか…？胸、いやおっぱいを揉まれて、乳首を
弄くられる行為に…
(感じている看護士の姿に、興奮を覚えたのか、一旦もみしだくのをやめて、
片手を使いながら自分の体を徐々に下へずらしていく)
(ずらしていくうちに、看護士の乳首が自分の唇の所まで到達する)

ああ、これが私の唾液まみれになった、看護士さんの「おっぱい」かぁ…
んんっ…！！
(看護士の左胸に貪りつくように自分の唇を吸いつけ、腕を背中に廻して、固定する。
そして音を立てながら、乳首を吸い上げ、舌で転がす)

どうです？いやらしい音が出てて凄く興奮するでしょう…素直になった方がいいですよ…？
最初に誘ったのは…貴方、なんですから…

>>975
【ああ、大丈夫ですよ〜、気にせず続けてください】

（白いナース服はすっかりと肩まで肌蹴け、いやらしいように
その間から二つの白い胸がこぼれ、ただの指だけで熱い息を漏らす自分が信じられずに）
き……気持ちよくなんて……
（いくら口から出任せを言っても桜田は全部知ってる。隠し通せない、
体はウソをつけないと断念したように）
うそ…うそよ……気持ちいい……気持ちいいからもっ……とぉ、して…？
（赤く熱帯びた頬をうつし、小さな口元からは早い呼吸を漏らしながら
桜田の体の移動を黙って見つめながら）

そう…こんなにだらしないおっぱいになっちゃってるの…
その舌でもっと快感…ちょうだ……あぁっ…ぃぃっ！
（両腕を桜田の頭の上にまっすぐに立てて、指先が赤くなるほど力強くシーツを掴む。
逃げるつもりはない、でも固定されてる自分に興奮して高い声をあげていく）
いいっ……ふぁぁぁっ…もっところころって…してぇ…ぁ…っ

わかりました…じゃあ、もっとこのおっぱい、コロコロしてあげる…
んーっ…んっ…！！
(看護士の観念に呼応するかの如く、再びその大きくいやらしく揺れている
胸に貪りつき、一心不乱に乳首を舐めまくる)

んはっ…けどここをコロコロしてるだけじゃまだ、足りない…でしょ？
興奮が…快楽が。ここも…触って欲しいんでしょ…？おまんこ…
(わざと意識して淫乱な言葉を発しながら、手を看護士の下腹部に滑り込ませ、
スカートの中に潜り込ませ、下着の上から秘部を探すように触る)

気持ちよくなりたいんだったらぁ…下も脱いじゃおうよ…
あ、そうだ…俺のズボンも脱がしてくれないかな…
君の目の前で見せたいんだ…私のおちんちん…

【あ、ナース服ってワンピースだから既に脱げているのか…失礼しました；】

ふあっ……ひゃんっ……！ころころされて……るっ…
いやぁっ……っっ！舌で乳首がこんなに…硬くなってるの……
（一心不乱に舌と歯で乳首を弄られたあとに見える乳首は真っ赤に腫れ上がり
唾液が淫らにてらてらと光っている）

――ほしい、いえ診せてほしいわ…攻められてばかりじゃ看護士失格だもの
脱がすからぁっ……ん――っ！きゃっ…まっ……て…
（しばらく運動とは程遠かった桜田の体がテキパキと動くことに驚きながら
すっかりスカートの中に入ってしまった指がどこを探していくのかは大体察しがついていて
それを拒むように太ももで手を挟んで）
あわてんぼなんだから……これ以上勝手なことしたらズボン脱がしてあげないわよ？
どうせ一人じゃ脱げないんだから。
（ややピンク色にまで治まった頬にえくぼが浮かぶほど笑ってみせたあと
ベッドから降りて手際よくナース服を脱ぐ。上下白い下着になってから
躊躇する様子もなく寝そべった桜田の頭にお尻をむけてスルリとズボンを脱がす）
あれ〜？人にどうこう言いながら、ここはしっかりと隆起してますよ？くすっ

>>980
【あははwでもしっかりと脱いじゃいましたよw】

う、うるさい…！そりゃ、あんなに色っぽい所見せられたら、勃起もするさ…！
ペニスが(勃起している事が急に恥ずかしくなり、そっぽを向いて顔を赤くする)

けどさ…
(言葉が途切れた後、看護士の秘部があるところを下着の上から軽く擦る)
あれ〜？勃起してた事を笑ってたくせに、看護士さんのここは湿ってきてる
んじゃないんですかぁ…？
(下着が湿っている所をわざと押し付けるようにグリグリと指を動かす)

本当は、早くしゃぶりたくて堪らないんじゃないんですか…？私のおちんちん…
(看護士に語りかけながら、下着をずらして、秘部を露にさせる)

そして…このおまんこを…グリグリして欲しいんじゃ…ないんですか…？
ふーっ…
(看護士の陰唇を両手の指を使って広げるように触り、その中にできた穴に
めがけて息を吹きかける)

（照れたように顔を赤くする姿はやっぱり年下そのもので
その姿を見て、こんな状態ながらも目を細めて微笑む。しかしその笑顔も長くは続くことなく）
うん？な……ん―――っ
（ほんの少しの沈黙が流れている間に桜田の下着を脱がしていたが
その手が急に止まる。体の血が逆流するような感覚になり思わず腰を浮かし）
やりかえす……んだ？ひどいわね、桜田さん……っ
だめだってば…！あまり激しくしないで優しくして？

（柔らかく諭しながらテントを張ったトランクスに指を伸ばし太ももまでずらしていく。
屹立した肉棒が目の前に突きつけられ、ムッと漂う男の匂いが鼻につく）
――（一呼吸して）ええ、しゃぶりたいわ…こんな太いのなら……

（と突然、下半身に外気が触れクルッと振り返る前に温かいような息がかかり
思わず目の前の肉棒をぎゅっと反射的に握ってしまう）

うっ…いきなりそんなに強く握られても…！そんなに欲しかったんですか…？
このおちんちん…
(急に強く握られたペニスの反動で全身がビクッっと跳ねてしまう)

はぁ…そっか…しゃぶりたいんだ、おちんちん…いやらしいんだ…
患者さんのおちんちんを自らしゃぶっていく看護士って…
たっぷりと味わってくださいね…？

それじゃ、そのお礼に…このおまんこをたっぷりと弄くってあげるね…？
看護士さんが我慢できなくなるぐらいに…ちゅっ…
(看護士の陰唇に軽く口付けをして、舌で一舐めする)

（一瞬驚いたが、ぎゅっと握った手はそのまま。ビクンと上に跳ねる振動さえ
どことなく気持ちよい振動に伝わる。そして握っていた手を上下に動かしながら）
ねえ桜田さん……入院してもう１ヶ月。今が一番したい盛りなのに不注意で入院することになって
セックスとは縁遠い生活を送ってるよね？きっとこの状況はあなたにとってたまらないんだと思う…
今私が握ってるおちんちんの先っぽを満遍なく舐めてから今度は全体を口に銜えて
その時、歯を立てないように優しく。痛いからね。で、銜えながら舐めて、吸って、転がす。
私はいやらしいから全部してあげる…嬉しい？
（手のひらに肉棒の熱さをしっかりと感じながら舌を出して亀頭をぺろぺろと舐め始める）

（すべてを見られることにいまや恥じらいもなく、急かすように腰を浮き沈みし
ようやく舌が求めてる場所に着くと、腰を大きくよじりながら小さな吐息を漏らす）
あ―――ちゅって音………！

ああっ…看護士さんがそんなことを考えてるなんて…素直に嬉しいですよ…
(扱きのスピードに応じ、下腹部にこみ上げてくるものを押さえつつ、
看護士の問に吐息交じりの声で答える)

けど、淫乱ナースですね、貴方は…私とこんな事をしてるなんて…
本当はいけないんでしょ…？しかし、セックスが与えてくれる快楽を
私と味わいたくて…いま、こうしてまさぐりあっている…
そういう事なんでしょ…？看護士さん…ここが膨らんできているのが
いい証拠…クリトリス…
(陰唇をゆっくりとなぞるように触る。その後、クリトリスを見つけ、指先で
軽く摘んだ後、指先の腹で押し込むように何度もつつく)

ねぇ、入れて欲しい…？この中に…まずは、指を入れてあげようか…？
(看護士の膣口に指先を当てて、指を中に入れるような仕草を見せる)

あむ……んん――っ…ん
（エラを張って膨れ上がる先端を口に含みわずかに零れる苦い汁を吸い上げ
くびれが繋がるあたりに舌をまとわりつかせながら幹を絞る両手を忙しく上下させる）
ふあ……む……んふっ……んうっ……ぐ……んううぅ
（献身的にフェラを続けながら桜田の声に何度も頷く動作をして）
――ふ……ちゅ……最初から…ふぐっ…あなたを狙っていたのよ…
欲求不満な年下の男。絶好のターゲットじゃない…んく……ふうっ……ふぐう……
どちらも悪くない…そうでしょう？
そう、クリトリス……っぁは…ぁっ！いい…すごく上手…
（クリトリスを嬲られれば、舌の動きがぎこちなくなる。上手に舐められないもどかしさに
イラｯとするが再び快感を送り込まれれば、そんな気持ちもすぐに流され）

（こくっと頷いて、腰を振り中に入れてほしいと合図を出す。指先があたると腰を沈めるように体重をかけて）

くぁっ…うまいフェラチオですね…そして…最初から狙ってたんですか…
計画的犯行って奴ですね…うっ…本当に淫乱ナースだったんだ、貴方は…
うっ…そんなしゃぶりかたしたらでちゃいますよ…っ…
(看護士が与えてくるフェラの快感に、絶頂を迎えそうになるが、しっかりと耐え、
体を小刻みに震わせ、亀頭から我慢汁を出しながら、看護士の語りに応じていく)

おお…自分から嵌めようとするなんて…そんなにおまんこをぐちゃぐちゃにして
欲しいんですか…？まあ淫乱ナースが狙っていた男がするのだから…
当たり前…かっ…！！
(看護士の方から、桜田の指を膣に受け入れ、愛液が出ていたせいか、
すんなりと指の根元まで飲み込んでいった)
(そして膣内にある桜だの指は中をほじくるように指を動かし、その後、ゆっくりと
ピストン運動を始める)

どうですか…？おまんこを弄くられてる気分は…？次はこの指じゃなく、そのしゃぶってる
おちんちんを入れて欲しかったりするんですか…？んー…？
(緩急をつけたピストンを行い、指で看護士を突きながら問いかける)

そんな言い方…やめて……
もう……そんなこといいから早く……はやっ…くっぅ…！
（挿入を促すように腰を強引に落とすと愛液も手伝っていやらしい水音とともに
太い指が入っていく感覚がピリピリとした痺れとなって体中を襲う）
――は、はぁ…っん……！はいっ……てる…やだ、いやです…そんな風に動かしたら…
すぐっ…に……飛んじゃう……！

（膣内でスムーズに動く指に完全に体を支配されていくのを恐れ）
まだよ……まだ出したら許さない……んっだから…
（強がりを言いながら口の中でますます硬く太り、反りかえる幹に夢中でしゃぶりつく。
口の端から唾液と苦い汁が混ざりあって零れ、握りしめている手を濡らす
しかし頭の中は入れて欲しいという言葉が何度もリピートして思わず我慢できなくなり）
ごめっ……もうっ…だめ……欲しい…んっの…ほしいの…っ
（うつろな瞳、口からだらしなく流れる涎にかまうことないまま体の方向を変えて
桜田の幹を握り、濡れた膣口に当てながらくちゃくちゃと揺さぶって）
入れる……ね？あ………い……ふ……ぁぁぁっ…！

おやおや…自分から入れちゃうんですか…？流石淫乱ナース、
することが、違う…くあっ…いきなりこの締め付けっ…
(看護士が自ら桜田のペニスを取って、自分から入れていく様を
まじまじ見つめる)
(その後、看護士の膣内に入ったペニスが締め付けられる感触に
たまらず声を上げて、全身をのけぞらせて感じてしまう)

はぁっ…それじゃ、おっぱい触らせて…胸好きだったりするからっ…
ああっ…その代わり、私のペニスを看護士さんの好きにしていいよ…
一杯動くといいよっ…！！
(両手を目いっぱい伸ばし、看護士の胸を荒々しく掴み、締め付けるように
何度も揉み上げる)

ひっぐ……あうっ……待って……やぁっ！
お……大きっ……これっ大きいよっ……！
（処女ではなかったが、長くて硬さのある肉棒を少しずつ受け入れていく。
しかし少々サイズが大きく、ぎちぎちと挿入される痛みが一気に押し寄せてくるが
やがてそれも快楽へと変わっていき）

はあ……あん……っ……はあ……入っちゃ……った…
（ゆっくりと動く抜き差しの僅かな刺激も、こらえて理性を保とうとしなければ
すぐに快楽に押し流されそうで、なんとか腰をよじらせ留まろうとするが）
―――-ひゃっ！胸ぇ……弱いっ…のにっ……はぁ……ふっ…
（激しく胸を揉まれればその努力も空しく、近づいてくる波に向かって動きが激しくなり
掻き回す動きが膣内だけではなく体中を掻き回されているような感覚となって
背中を反らして嬌声をあげて悶え）
なんで…もうっ……もうっ…ごめ……いきっ…そ……う

ああっ…こっちも貴方の中の締め付けでいきそうだよっ…
こんなに…すぐイくなんて…中に…中に出していいかな…？
看護士さんの中に…ザーメンをぶちまけたいよっ…！！
(桜田自身も絶頂が近いらしく、胸の揉みに加えて、自ら腰を動かして
看護士を突き上げていく)

看護士さん…私、もう、我慢できなくなってきちゃってる…
何度もこうしていたい…いくっ…いくよっ…出すよっ…！！
(しかし、言葉を投げかけているうちに、絶頂を迎えそうになり、
腰を激しく動かして、互いにいかせようとするが、絶頂を迎えてしまい、
桜田のペニスからは白くて濃い液が看護士の子宮めがけて発射されて
しまう)

う……うんっ……一緒に……
―――-はっ……あっ……あんっ……あぁっ……いっっ
（次第に加速していく腰の動き。じわじわと溢れていた声の感覚も
段々とその感覚を狭くして大きくなっていく）
はあっ……やんっ……ぁっぅん……一緒に……飛んじゃうのっ？
角度がちょうど……きもちい……とこにぐり…ぐりってあたって……ひぃぁっ…
私っ……もぉ…わたし……んぁっ―――
（ぴりりと全身に強い電流が走りその感覚に包まれたとき腰が数回激しく震えると
体が大きく反りあがり一瞬にして果てて、桜田の体に倒れこみ
膣内は幹をきつく締め付け中に出した精液を絞るように蠢いて）

あああっ…！！！
んっ…あっ…出しちゃいましたね…気持ちよかったですよ…
貴方のおまんこ…病み付きになっちゃうかも…ちゅっ…
(絶頂を迎え、息も絶え絶えの所に看護士が倒れこんできて、
体をあわせる)
(桜田はその感触を心地よく思い、すぐ横で倒れて、同じように息も
絶え絶えになっている看護士の頬へ軽くキスをする)

でも、欲求不満な俺が好みだったら、今回だけかな…？こんな気持ちいい
診察は…また、受けたいな…できれば退院後も…ダメ、かな…？
(看護士の髪を優しく梳かしながら、問いかける)

っ……うっ……うう……く……あふ……ぅ
（果てた感想を口にするより先に、射精の快感に体を震わせて小さな声でうなる）
――――――――-ん…
（閉じていた瞳がようやく開き、乱れた息で上下に揺さぶる体の上で
頬への優しいキスを受けると心地いい表情を浮かべ）
こんなの……信じられないくらい……けほっ……気持ちよくって…
今、全然頭が回らないんだけど……
でも、それだけは答えられる…答えは……［はい］です…
（嬉しそうに大きな胸に顔を埋めてそう答えた）

【ここで〆でいいでしょうか？】
【二日連続もお付き合いいただいて、本当にありがとうございました】
【浩明さんのレスがとてもツボで興奮しっぱなしでしたw】
【もうこんな時間なので次のレスで落ちてくださいね〜】

わかった…じゃあ、次は…病院じゃなくて…互いの部屋の中で…かな…？
ふふふ、もっと淫乱にしてあげますからね…覚悟しておいてくださいよ…？
(看護士の返事にしっかりと答え、看護士の背中を優しく擦りながら、
今おかれている状況がいつまでも続くようにと願っていた)

もう少し、このままでいましょうか…あったかいです…看護士さんの中…

【ではこれにて〆で】
【いえいえ、こちらこそ楽しませていただきました、本当は繋がってる所を
もうちょっと長くやりたかったところですが時間的にしょうがないですね】
【本当は眠気はまだ大丈夫なので、
もうちょっと語りたい所ですが、そちらの眠気が大丈夫じゃなさそう
ですかね】

最後のレス素敵ですね…w
ありがとうございましたー＾＾

明日がちょっと早いので挿入部分〜いく部分までを短くしてしまいました；
勝手なことをしてごめんなさい…
私も時間があればお話したいですが、そろそろお布団に入らないとまずいのでw
今日はとても興奮する時間をありがとうございました。
またどこかで会えたら宜しくお願いします＾＾

もうスレが終わりそうなので新スレを貼っておきます。
エロナース病棟　A館　40階
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1249405723/

それではおやすみなさい
またどこかで…。

?いえいえ、自分もそれはしょうがないと思ってたので。
またお相手する事があれば、こんどはじっくり楽しみましょう？

ではお休みなさい。

以下空き＆次スレume

ume

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。