☆おじさんと一緒にエッチ☆10

おじさんとキスしながらできるから正常も好きだけど
バックで思い切りおじさんに好きなだけ激しく突いてほしいな…

あかねのまんこもう待ちきれないよ…

わかった。オレのを元気にしてくれてありがとう。
じゃあ、最初はバックでしようか。その後、キスしながら…ね。
四つんばいになって。オレのほうにおしりを突き出してごらん。

ごめんなさい
これからなのに…呼び出されたので落ちます
下手なのに付き合ってくれてありがとうございました！
本当すいません

う〜ん、残念…でもしかたがない。
こちらこそありがとう。
ではﾉｼ

女の子いませんか？

ちょっと恥ずかしがり屋の女の子は、いませんか？

落ちます。

メールくれたら写真みせます。
見てください
女です

lyami.2nayami.3days-geripiiiya@ do como .n e. j p

誰かいます？

３５歳のおじさんです。どなたか？

また今度〜

アゲるのは恥ずかしいのでひっそりとだけどおじ様を待ちます…

うん〜……難しいかな
アゲます。
できれば40代以上の方がいいです…。エッチな気分かもです。
お話してください…。

どうしたの？
一緒にお話しようか。

>>966
あ、嬉しいです…良かった(笑)
お相手お願いできますか？
……ちょっとなんとなく、おじ様とお話したかったんです

いいですよ。
私もちょっと時間ができて暇なんだ。

エッチな気分って、何か考えてたの？　それとも何かあったの？

ありがとうございます。
お付き合いください

あの、恥ずかしい事じゃないのかな…
おじ様になら、素直になれるかなって思って…
少しだけ、男性に甘えたい気分なんです

別に恥ずかしいことなんかないよ。
誰だって甘えてみたくなったり、人肌が恋しくなったりすることあるよ。

横に座っていい？
こうやって人を近くに感じてるだけで、落ち着くってことない？
そんな気分でしょ、ね。

なら、良かった…
なんだか、あまりそういうのを上手に言えなくてw

ふぅ…はい
お隣来てください。
…今日は、そういう気分です…
……涼太さんは、いいお名前ですね(笑)
この季節にピッタリ。

最近暑くなったもんね。

葉月さんは、なかなか素直になれないほうなの？
男には、甘えていったりしないのかな？　男は喜ぶけどね。
こうして、葉月さんの横に座ってるだけで、私はうれしいんだよ。　単純すぎるかな・・

はい、暑いから人恋しくなんかならなきゃいいのに(笑)

そうですね…あんまり素直は苦手です。
甘えたくなるような男性が、いないの…なんて。

嬉しい…？
だったら、私も嬉しい(笑)

葉月さんが、おじさんの私にそんなふうに言うと・・・ドキドキしてくる・・
こんなふうにしたくなってくるよ。

（肩を抱き寄せて、葉月の首筋や耳元にちゅっちゅっと優しくキスする・・・）

苦手なのか。　素直でないのもかわいいとこあるけどね。
でも、わかってもらえにくいでしょ。

今は素直になっていいよ。
（葉月の顎に手をやり、こっちに向けて、唇をかさねる）

(ただ涼太さんを見つめて、首筋や耳元への優しいキスに目を閉じる)

……そう。誤解されてばっかり…

(クスリと笑って、目を開け…涼太さんをもう一度見つめて)
……素直に…させてください…
(目を瞑り唇を受け入れる)

でも、ほんとは違うんだよね。　そのいじらしいさが、葉月さんはいいんだけどね。

（やさしく唇を重ねると、葉月の唇を舌でなぞりながら、
ゆっくりと口の中に入ってきて葉月の舌に絡み付いてくる）

葉月さんは、すてきだよ。
（葉月の舌に舌を絡ませながら、肩を抱く反対の手で、服のボタンをゆっくりとはずしていく）

いじらしいと思ってもらえるかも、と思って、おじ様を待ってました(笑)

(唇をなぞられて、少しだけ眉間にピクっと力が入る)
ん……

(涼太さんの舌に少しずつ自ら舌を絡めていき… 熱い吐息が二人の唇の間から漏れ出す)
(服に手がかかると、反射的に涼太さんの胸のあたりをギュッと掴み)
……んっ…はぁ…

葉月さんは、かわいいよ。
今、すごく素直になってるよ。

（服をはだけていき、舌に絡んでた舌が、首筋、鎖骨、胸元となぞるように舐めていく）
（ブラのホックもはずして下にずらすと、露になった葉月の乳房を大きな手でもみ始め、
突き出してきた先端に、なぞり降りてきた舌が絡みつきながら、吸い上げていく）

葉月さん、感じるまま、素直でいいんだよ。

(舌の愛撫とともに脱がされていく事に、それだけで吐息に熱が増して)
…ん…は…かわいいなんて、いいの…
ただ感じさせ…て…んっ

(鼓動が胸を震えさせるくらいに…)
(涼太さんの手に包まれ、その先端に舌が触れると身体をビクリとさせて)
…っ…あっ…ふあっ…

(乳首を吸い上げられる度に、脚を涼太さんの膝に載せるように上げていく)
……っ…ん…涼太さ…あっ

葉月・・・
もっと感じさせてあげるよ。

（葉月の乳房を揉みながら、乳首を舌で弾き、
片方の手でネクタイを緩めシャツを脱ぎ捨てると、ゆっくりと後へ押し倒して
その手が下へおり、スカートの中に入ってきて太ももを撫でながら葉月の下着に包まれた股間まで這い上がってくる）

ここ、どうなってるの？
（指が下着越しに葉月の割れ目を弄り始め、布地が割れ目に沈み中の汁が染み出てくる）

くちゅっ・・・
ほら？　どうなの？　素直に言ってみて。

(乳首からビリビリとした快感が走り、身体が少し震える)
(快感の中で二人が乱れていくのをうっすらと意識しながら、涼太さんの頭をクシャっと掴む)
…ん…あっ…涼…っ

(一番ジンジンとしている所を刺激され、感じているのが知られてしまう恥ずかしさに)
……うっ…あ…
あっ…いや…あ…

(唇を噛んで堪えても、掠れた甘ったるい声が漏れて)
…濡れ…ちゃ…ふあ
…いやぁ…

ん。　葉月、やっぱりかわいいね。
そう、ここすごく濡れてるんでしょ。　こんなに音がしてる。

くちゅっ・・くちゅくちゅくちゅっ・・・
（指が葉月の割れ目を上下に動き、どんどん布地に染み出して指がぬめってくる）

ねぇ、葉月を全部脱がしてみたい。
（スカートを取り去り、下着に手をかけると引き下げて脱がす）
（糸を引きながら、下着が離れていく・・）

さぁ、よく見せて。　（足を大きく広げる）
すごいよ。　葉月のここ・・・

（指先が、とろとろになって汁があふれ出てる割れ目に直に触れてくる）
ぐちゅっ・・ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・

すごいね。　どんどん奥から溢れてくる・・ここから。
ぐちゅ〜〜っ（弄ってた指が割れ目の奥へ入ってくる）

(涼太さんの指が動く度に卑猥な音が耳に響き、脚の先までビクッビクッ…と反応し…)
っ…んっ…んくっ

(すっかり痺れたように言いなりになった身体は、恥ずかしい所を見られても弱々しい抵抗しかできず)
…あっ……やっ

…んんっ…見な…で
(顔を背けるだけしかできないまま)

ふっ…あっ
あぁっ…あっ…ん
(自分のそこが、涼太さんの指をヌルヌルに滑らせるくらいになっているのを
恥ずかしいと同時に堪らなくいやらしく感じ…)

いっ…あぁっ…ぁっ！
(指の侵入に、一際高く声を上げて、首を仰け反らせる)

…ごめんなさい
こんなにエッチな事になると思ってなくて…
携帯で…遅レスごめんなさい。

ぐちゅ〜〜っ・・・ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ・・
（指が葉月の中で曲げられ、中をかき回すように弄りはじめる）

葉月、中が熱い・・・こんなに指を締め付けて・・・
それに・・・ここ。　すごくなってるよ。

（指を突っ込まれて汁を溢れさせてる割れ目の上で、充血して突き出した突起を剥き
そっと口をつける）

んちゅっ・・ちゅちゅっ・・にちゅっ・・にちゅぬちゅっ・・ちゅちゅっ・・

（ぴんとなった突起に口を付けて舌をねっとりと絡めながら、
硬くなった芯を舌で弾きあげては吸い上げる）

葉月、葉月のここが指をどんどん締め付けてくるよ
（突起の裏側を指がぐちゅぐちゅっとかき回し、その指を葉月はぎゅっと締め付けてくる）

大丈夫だよ。　私も興奮してだんだん遅くなってる・・・

(身体まで仰け反らせるようにしたまま、ただ指の動きに従順に声が漏れ)
ふあっ…あっ…あっ…っ
やっあ…だ…っめ
(膣内から掻き出された汁がお尻まで伝わり)
(一番敏感な所に涼太さんの口が触れると、声と吐息が荒く漏れ…)

はぁっ…あ…ーっ
…それっ…いやぁっ、ダメっ
(思わず涼太さんの頭を両手で掴み太ももで挟むような格好に)

だめっ、だめですっ…
だめ…なのっ…
(うわ言のように何度もそう漏らし、けれど膣は涼太さんの指を食べてしまうみたいに締め付けていく…)
もうやっ…イッ…
いやっいやっ…指じゃっ、い…やっぁ
(首を振って必死に快感の並にもがき耐える)

ほんとですか…私も。

指じゃ嫌かい？　いいよ、葉月、してあげる。

（ズボンとパンツを脱ぎ捨てると、びんと反り返った大きなものが弾け出る）

葉月のここに、入れてあげるよ。
（熱いものが葉月の割れ目にあてがわれ、ぐちゅぐちゅっとそれで弄ると・・）
（葉月をしっかり抱きしめて）

じゅぶっ・・・じゅぶぶぶ〜〜っ
（葉月の膣壁をかき分けて、一気に硬く太いものが奥まで入ってくる）

あぁぁっ・・いいよ、葉月。　動くよ。

じゅぶっ・・じゅぶっじゅぶっ・・じゅぶっじゅぶっじゅぶっ・・・

（きつく抱きしめた葉月の中を擦りあげるように、太く熱いものが動き始め
だんだんと速くはげしく腰振り、葉月に突き入れる）

ほんとは、さっきからずっと扱きっぱなしです・・///
もう先っぽが染み出してきて濡れて・・・糸引いて垂れるくらい・・・//

(涼太さんが脱ぎ捨てていく様子を、荒い吐息で身体を弾ませたまま見つめて)
…涼太さ…ん

(お互いの部分が触れ合うと、それを向かい入れるように涼太さんの腰に両手を当て…)
(涼太さんのソレで入口を擦られると唇を少し開き
あと少しで「早く…」と漏らしかけ…)
…はっ…あっ…あぁっっ！
(十分に熟らされた中が、涼太さんの形を確かめるようにキュウッと締めながら向かい入れ)

んーっ…あぁっ！
(根元まで入ると涼太さんの首にしがみつくように抱きつき)

あぁっ、涼…太さ…んんっ
あぁっ、ふぁっ、ん…っ

(出入りを繰り返す涼太さんに吸い付くように膣が蠢き快感を貪る)

…私は…我慢してますよ…
でも…うん、トロトロしてるのが触らなくても分かっちゃいます…

葉月っ・・・はぁ・・はぁはぁ・・すごく気持ちいいっ・・

（葉月の中に硬く太いものを突き入れながら、葉月の体を抱き起こすと向かい合って座るような体勢になる）
（葉月の腰に手を回し、大きく太いもので何度も突き刺すように腰をペニスに打ち付ける）

じゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっ・・・
（激しく葉月に突き入れながら、喘ぐ口にむさぼるようなキスをして舌を絡め、さらに激しく突く）

あぁぁあぁっ・・・葉月っ・・・い、いきそうだっ・・・
（葉月の中で暴れるペニスのカリの部分がどんどん張っていく）

そのトロトロになったところを、指でなぞってあげたいなぁ。
ぐちゅぐちゅって・・・
きっとすごく潤ってて、ビラビラを触った感触が最高だろうな。

そこをいやらしく指でもてあそびたいよ。

…涼太さ…っ
(感じている涼太さんの声に目を開け、その顔を見つめ。それが更に身体をゾクゾクと震わせる)

(すでにだらしなく力の抜けた身体を起こされ、涼太さんに預けるようにもたれ抱きつく)
…っ！…やっ！
そんなっ…しちゃ…っ…っあぁっ！

(突き上げられると、奥までビリビリとペニスが突き当たり…叫ぶような声が漏れる)
…ああっ！…あたっ…てっ
涼太さっ…も…うぁっ！

(苦し気な声をキスで塞がれ、それでも舌と唇の隙間から声にもならない声が漏れる)
んっ…ちゅっ…ふぁっ、ちゅ…んんーっ


(一際涼太さんの唇に強く強く吸い付き、涼太さんの髪を掴み首を傾け…)
んんーっ…もうっ…んっ…もう…私っ

(膣がギュウゥっとペニスを捕まえて締め付ける…)

きっと…涼太さんの指が溶けるくらい…
触ったら…許さないからっ…ていうくらいに…敏感になってるもの

すごいよ、葉月の中がどんどん締まって・・・
（さらにぎゅっと抱きしめて、葉月の膣に激しく突き入れる）

葉月っ・・・いくよ・・・

いくっ！
びゅるっ！　びゅるるっ！！　　びゅるっ・びゅるっ・・

（葉月の一番奥を突き上げて、熱い液体を飛ばし注ぎ込む）

葉月・・・よかったよ。
こんなに素直に感じれるんだから、素直になったほうがいいよ。
あ、でも、ほんとの素顔を私だけが知ってるってのも、悪くないか。

ねぇ、素直に弄ったら？　
どうなるの？　葉月さん乱れちゃう？

そんな葉月さん覗いて見たいな。。。

…っ…いっ…く…っ

(爪を立てるようにして、身体を震わせしがみつき)
(ペニスを押し返すように膣が蠢いて…)
(同時に果て、涼太さんの熱い液体を中で飲み込むように受け止める…)

…〜っ……んっ…っ…ハァっ…あっ
(身体をブルブルと震わせる…)


…涼太さん…素敵な…おじ様…

ちゅ…

ふ…今夜は、特別…かも…
ちょっと、恥ずかしい…(笑)

なんにも書き込めなくなっちゃうっ(笑)
………でも、トロトロですよ…

覗いたら、びっくりしちゃいますよ？

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。