パイズリでいかせてあげる　20パイズリ目

とりあえず次スレ作っときました

パイズリでいかせてあげる　21パイズリ目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1250698624/

あと10分だけ待たせてください

落ちます

挟んでほしい可愛い男の子いるかな？

93Ｆだよ

ひよりさん、お願いしてもいいですか…？

お願いします。今オナしてました

落ちます

お名前入れてください。
いいな、って思ったナマエの方にお願いしますね。
先着の方ごめんね。

ひよりさん、お願いします。

すみません、名前入れます
いかがでしょうか…？

真さんにお願いします。
今タクシーなので支払いでレス遅れるかもです。

おちます

ありがとうございます。よろしくお願いします。
はい、そういうことでしたらお待ちしてますね。
シチュエーションとかはあった方がいいでしょうか？

私の事を夜の女とは知らずに好きになってしまった近所の男の子を公休日に部屋に連れ込んで青臭いオチンチンを…

いつもしてる妄想なんですがいかがでしょう？

連投ごめんね

できれば男の子からは何度か告白されてる状態で
男の子はオッパイとか関係無しで真っ直ぐに私をあいしてる感じがいいです

はい、分かりました。お願いします。
ウブな感じですね、ほんとにドキドキしてきちゃいました…

書き出しは…こちらからでもいいですけど
お願いした方がひよりさんのイメージにより近くできますかね…お願いしていいですか？

わかりました

うちに着いたのでパソコンから書きます

待っててね、真くん

はい、待ってます、大好きなひよりさん…

(夏休みのある日、朝のラジオ体操で待ち伏せをして真くんをうちに誘った)
（今日は友達と学校のプールに行くからと言われ、午後から約束を取り付けた）
（自分も真くんと同じくらいの年になったような錯覚を覚えながら）
（マンションで真くんが来るのを待つ）

ピンポーン

（呼び鈴が鳴り、ドアを開けると水泳バックを抱えた真くんが立っている）

いらっしゃい、真くん

【遅くてすみません】

【いえいえ、お気になさらず】

（こ、ここがひよりさんの部屋かぁ、ドキドキするなぁ…）

こ、こんにちはひよりさん
遅くなっちゃってごめんなさいっ！
えと、お、お邪魔します
（丁寧に靴を揃えて、緊張した面持ちで中に…）

（靴をきちんと直す真くんに感心しながら）

いいのよ、無理して誘ったんだから。
急いで来てくれたんでしょ？でも、髪くらいちゃんと乾かさないと風邪引いちゃうよ？
（そう言って真くんの濡れた髪をグシグシといじる）

どうぞ。ココに引っ越して２年くらいだけど、真くんが最初のお客様だよ

（部屋はだいたい片付いた感じで、化粧品や香水の容器が並んでいる）
（開封していないブランド品の箱や紙袋が端の方に山になっている）

ひよりさんに呼んでもらえるなんて、本当にうれしくて…あっ
（ひよりさんの手が髪に触れるだけで、目に見えて顔が赤くなってしまう）
だ、大丈夫ですから…

女の人の部屋って初めてで…知らないものばかりでびっくりします
なんだかいい匂いがしますね、ひよりさんのいつもの匂い…
（化粧品や香水の匂いに、ひよりさんの部屋にいるのだということを改めて自覚して鼓動が高まる）

匂い？
ごめんね、いつも香水つけてるから？

（いつもの匂い、という言葉が引っかかり）
真くん、私の匂いなんて覚えてるんだ。
ふーん・・・可愛い顔してえっちなこと考えてるんだ。

（半分は冗談だが、半分は仕事で相手をしている男たちのように真くんのことを感じてしまっている）

そこ、座ってよ。
飲み物とってくるから。
（キッチンカウンターの向こうに消えていく）

あ、香水の匂いなんですね。
いつもいい匂いだなって思ってて
えっ！？ち、違いますよっ！僕はひよりさんにそんなこと…
純粋にひよりさんが好きなんです、そんなこと考えてません。
ほ、ほんとです…
（本当に、好きな人を汚してしまうようでひよりさんを思って自慰をするようなことさえ無く…）

は、はい、失礼します
（自分の気持ちがやましいものだと思われた気がして、少しうつむいて待っている）

（色々考えた末に買ったファンタをグラスに入れ、ストローをさして真くんの前に置く）
はい、どうぞ

ごめんね、私の周り、エッチな男が多いから・・・真くんはそんな子じゃないのにね、ごめん

（鏡台の脇からドライヤーを取り出して）
（真くんの後ろに陣取ってドライヤーを掛けはじめる）
真くんの髪、サラサラだあ・・・
（あまり大きな音を立てるドライヤーではないんだけど）
（ちゃんと聞こえるように耳元で話しかける）

真くんもいい匂いだよ。
学校にちゃんとシャンプー持って行ってるんだ。
（髪の毛に鼻頭をつけ匂いをかぐ）


【何だかパイズリスレの内容じゃなくなってきてるかなあ？】

あ、いただきまーす
んくっ…はふ、美味しいです

え、エッチな男の人が多いんですか？
え…そ、そうですよね、ひよりさん綺麗だから、男の人が寄ってきますよね…
（男が周りに多いと聞いて、嫉妬や不安でそわそわしてしまう）
（髪をかわかすしぐさに女性っぽさを感じてドキドキするけど、振り向いて見つめるような勇気も出なくて）

ぼ、僕の匂いなんて普通ですよ
シャンプーだって、ひよりさんの所に行くからって思って…あっ
（不意によってきたひよりさんに思わず心臓が高鳴る）


【これはこれで、甘酸っぱい感じで好きですけど】
【何か違うなぁって思ったら遠慮なく言って下さい】

（あ…思いっきり遅くなっちゃいました、すみません）

（うぶな真くんの反応に、切なくなってくる）
真くん・・・私のこと･･･好きなんだよね？
何度も好きって言ってくれたよね･･･

きっと、真っ直ぐに言ってくれてるんだよね？

（気がつくと真くんの頭を後ろから抱きしめてしまっている）

ねえ・・・もう一回･･･言ってくれないかな？

【いえいえ、私も遅いので】
【これじゃあ真くん徹夜コースになりそうだから】
【少し端折りますね】

あっ…ひより…さ…
（もう後ろからも分かるくらい、耳まで真っ赤になってしまう）
だ、だって…本当に大好きなんです。
こんな気持ち、生まれて初めてで…

好きです、大好きです、ひよりさん
何回でも言えます…世界で一番ひよりさんが大好きですっ！
（どうしていいか分からず、ただ真っ直ぐに気持ちをぶつけ、まわされた手に自分の手をかける）


【すみません、こっちも頑張って急ぎます】

ありがとう・・・
（真っ直ぐな言葉に切なさが募るばかり）
（真くんの頭を胸に抱いたまま、よいしょと真くんを抱き上げる）

（そのまま部屋の隅のプレゼントの山の前に真くんを連れて行く）
これね、そのエッチな男の人たちがくれたんだよ･･･全部

これはテレビ局の人がくれたの
（右手で真くんを抱いたまま、左手で山を崩していく）
これはお笑いの人って言ってた。
これは脂ぎったおじさんから・・・、こっちは・・・・

（山をどんどん崩していく）
ごめんね・・・私･･･こういう仕事してるの･･･
分かるかなあ？真くんに・・・・

分からないでほしいんだけど･･･

【シチュがグチャグチャだあ･･･付いてこれますか？】
【重たい女でゴメンね、ちょっと参ってるのかも・・・】
【レスはゆっくりで大丈夫です】

ひよりさん…わっ！あの、何を…！？
（抱き上げられてちょっとわたわたしてしまう）

え、プレゼント…ですか？男の人からの…
（良く分からず、ただ嫌だな…という気持ちでその山を見つめる）

こんなに…たくさん…どうして…あ、あの…
（山がくずされていくにつれ…だんだんと顔が青ざめていく）
（仕事の実態には詳しくなくても、だんだん「男の相手をしてお金を得る仕事」なのだということには気づいてきて…）
え…え…？ひより、さ…
（顔からはやはりショックの色が隠せず）

そん、な……ひよりさん……


【はい、なんとか大丈夫です…普段の妄想みたいに、できてますでしょうか？】

（真くんの顔を見て、何となく悟る）
（商売柄、こういうことに勘が働くのがいやになるが）

何となく、分かったみたいね･･･
ごめんね・・・真くんが思ってるようなお姉さんじゃないんだあ･･･私･･･

（のしかかるようにして真くんをうつ伏せに押し倒す）
（ファーのカーペットと真くんの身体との間に手を差し入れて）
（まだ幼い肉棒に手をかける）

真くん、私の周りの男の人が・・・
私にしたいと思ってること・・・してあげるね・・・
（オッパイを背中や後頭部に押し付けたり、あそこを真くんの身体に擦り付けたりする）
（抱き枕でオナニーをするような感じです）

【ちょっとネガに入っちゃいましたけどゆうくんのせいではないので】
【ゆうくんのレスがいとおしくて、ごめんなさい】
【興奮してます】
【いただいちゃいますね･･･】

【あわわわ・・・・ゆうくんじゃないや・・・】
【ごめんなさい・・・ごっちゃになって・・・】

ひ、ひよりさん…
（ショックから立ち直れずにいるけれど、それでも一生懸命こらえて）

で、でも僕、ひよりさんがどんなお仕事してても…それでも…
それでも、やっぱり…ふぁっ！？
（押し倒されて驚きあわてる）
あの、ひよりさん何を…あっ
（いきなり、自分の体で一番恥ずかしい部分に、一番大好きな人の手が触れたことに頭がパニック状態になってしまって）
ひ、ひよりさんそんな所さわらないで…汚いですから…！

（わけもわからず…だけど、おちんちんに触れる手やおっぱいの柔らかな感触に
　未成熟な体ながら反応が起きてしまって…）
ちが…違うんです…こんなの違うんです…僕、ほんとにやらしいことなんて…ふぁぁっ…

【すごくうれしいです…思い入れのあるお名前とかなら、名前変えますけど…】

考えてないの？
ホントに？
（ゴロンと真くんを仰向けに転がしズボンに手を掛ける）

じゃあ・・・本当に純粋な気持ちで･･･こんなにしてるんだね････
（ズボンとパンツを同時に脱がせると真くんのシンボルが）

真くん・・・純粋で･･･いいなあ・・・
私はもうそんなんじゃないんだあ･･･
（ふにふにと摘んだりしていると皮が剥けてしまう）

ちゃんと剥けるんだ･･･凄いね･･･
（いとおしそうに両手でさわさわする）


【ゆうくんは近所の男の子です】
【ママにそう呼ばれてるから名前を知ってるだけ】
【今日は真くんに気持ちよくなってもらいたいな】

それは…それは…違うんです、ほんとにそんなつもりじゃなかったのに…
でも、これじゃエッチな男の人たちとおんなじだ…
ごめんなさい、僕…うそつきになっちゃいました…
（膨らんでしまった肉棒を、恥ずかしそうに必死で押さえて…）

うぅ…お、おちんちん…こんなにしちゃうヤツなんて、嫌いですよね…？
あっ、や、やめてひよりさん…！
（パンツを下ろされて、本当に恥ずかしそうに…）

ひよりさんはとっても素敵です！僕なんかより、ずっと…
だからこんなことダメです…僕のお、おちんちん、なんて…
自分でもみっともなくてしかたないとこだから

だから…んあっ、ふぁぁっ！
（皮を剥かれて、ビリビリと電流のような刺激に身をよじらせる）
ひよりさ…ひよりさぁん…そんな、触られると…

【ありがとうございます…それじゃあ、そのままで…】

恥ずかしがらないで･･･
真くんは私の周りの男とは違うよ・・・・大丈夫、私が保証する
（半乾きの髪を撫でる）

ピクンピクンして・・・真くん可愛い・・・
いつもの一生懸命背伸びしてる真くんもいいけど・・・
こういう真くんだったら・・・・
（上に着てるものを脱ぎだす）
（あっという間にブラだけになる）

真くんばかり見られちゃいやだよね・・・
私のも見せるから・・・
（左手を真くんの顔の脇について、お顔の真上にオッパイがある感じ）

まばたきしちゃダメだよ
（器用に片手でホックをはずすと）
（おっぱいがこぼれる様に姿を見せる）

【やばいなあ・・・うずいてきた】
【ただでさえ私のレス遅いのに】

ありがとう…ございます
えっちでもいいんですか？
やらしいこと考えてないって言ったのに…こんなに…グスッ…なっちゃって…
（ホッとしたのと恥ずかしさで涙ぐんでしまいながら）

んうっ…かわいくなんて…無いです
ひよりさんの方がずっとかわいくて…綺麗で…素敵で…
（服を脱ぎ始めたことに動揺してしまう…見てはいけないと思い目線をずらすけど、それでもやっぱり気になってしまって…）

見せるって…ひ、ひより…さ…ん
（まばたきしてはダメと言われて、遠慮がちにだけど顔の上の胸元を見つめる）
あ…あ…み、見えちゃう…ゴクッ…
（あらわになった豊かなおっぱい…そして母親以外では始めてみる女性の乳首に、目が離せなくて…）
（いけないことだって思っていたのに、ただ呼吸を止めて見入ってしまう…）

おっきいオッパイ･･･好き？
正直に答えて････おっぱい、好き？

（手を伸ばして乳液と香水を取り）
（乳液は自分の胸、そして真くんのオチンチンに塗りたくる）
（量が多いのでニチャニチャといやらしい音がする･･･）

ん…あ…えっ？
お、おっぱい…うぅ…ごめんなさい…
好き…なのかも…ひよりさんのおっぱい、見てるだけで心臓が破裂しちゃいそうです…
僕、こんなにすけべなヤツだったんだ…ごめんなさい
（少し落ち込むけれど、目の前の光景から目が離せなくて…）

ひゃっ、冷た…あの、何を…？
（オチンチンに乳液を塗りつけられる感触と、淫靡な音に、自分でもよく分からないけれど興奮を覚えて…）

【うぅ…なんだか感情移入してきちゃって、こっちの興奮もやばいです】
【こんな状態で、おっぱい…されちゃったら、あまりもたないかも…】

（自分のことを卑下する真くんを見て加虐欲や征服欲がわいてくる）

いけない子なんだね、真くんは・・・・
私がお仕置きして、いい子にしてあげる・・・・
（真くんの腰を引き寄せ、ひざの上にお尻が来る感じ）

【パイズリするときの･･･分かるよね？】

真くんのオチンチン、オッパイで食べちゃうから･･･
（ギュっと挟みこむと真くんのが隠れてしまいます）

うん・・・ん・・・うん・・・
（両方の乳房を交互に動かして刺激をくわえる）

ごめんなさい、僕いけない子でした…
お仕置き…は、はい…何を…
（ひよりさんの言葉におびえつつも、何故かドキドキがとまらない）

えっ、おちんちんを…たべちゃうって…？
あっ！んあっ！わ、あ…
ひよりさんのおっぱいに…うぅ…包まれて、る…
（困惑しながらも、あまりの柔らかさと未知の快感に身動きできなくて）
んんっ！あ…だ…め…
何これ…すごい…すごすぎて…ボク…おかしく…んふっ…はぁっ…なり、そ…
（オチンチンの先からは、乳液とは違う透明な汁がはやくもこぼれはじめて…）

そうね・・・とっても悪い子だよ・・・
先っちょから汁が出てるよ？ホラ・・・
（指で先走りをすくうと、人差し指と親指の間で糸を引くのを見せる）

乳液いらなかったね、こんなんじゃ
（オッパイの圧力を高めていき、先走りをもっと搾り出すように動かす）

（一旦解放すると、今度は右の乳首のあたりに亀頭を押し込むようにして）
（真くんのがどんどん乳房にめり込んでいく）

どう？真くんの胸の辺り、苦しくなってきてる？
お仕置きだからね･･･我慢しなきゃダメだよ？

【我慢しないでしごいてもいいですよ（笑）】

うぅ…出ちゃうんです…抑えられないんです…
ごめんな…んうっ…さい…ふぁ…
（自分のオチンチンから出たものを見せ付けられ、恥ずかしそうにしながら…でもオチンチンはますます興奮してしまう）

ああぁっ…ダメぇ…ひよりさん、こんなのやっぱりダメぇ…
もっと出ちゃう、何か出ちゃう…オチンチン、爆発しそうで…
んうっ…ひよりさんの、おっぱいの中にはいっちゃう…
やわらかいよぉ…ホントにどうにかなっちゃう…！
苦しいです、胸も、オチンチンも…我慢、できな…ううっ…かも…
（こみあげる射精感を一生懸命こらえるけど、声はどんどんせつなげに…）
（オチンチンも、今にも弾けてしまいそうになって…）


【す、少し抑えながらしごかないと、暴発しちゃいそうで…うぅ】

（真くんが悶える姿が可愛くてしかたない）

こういうのはどうかな？
（真くんの根元をギュッと握り締めて）
（真っ直ぐそそり立つものをオッパイではじく様に擦り付ける）
（そのたびにオッパイがプルン、プルンと弾む）

どう？ねえ・・・ふふふ・・・
（身体を大きく揺さぶって擦り付けるスピードを上げていく）
（いつの間にか私の声も荒くなっていく）

真くんのおちんちん、我慢しないと・・・どう・・・・なっちゃうのかなあ？

【すぐ気持ちよくなっても良いし、こんなに時間かかっちゃったからその分堪えて長く楽しんでも良いよ】
【ホントにしてあげれたら、ちゃんとコントロールしてあげるのになあ】

ひあっ！や…あ…
（握り締められ、オチンチンがビクッと弾む）
あっ、あ…うぅっ、むね…苦しくて…切なくて…だめぇ…
（オッパイでもてあそばれるのが気持ちよくて仕方なくて…）
（根元を押さえられて、かろうじて射精しそうなのは堪えられたけど、やっぱり限界はすぐそこで…）

わか…わからな、です…爆発しちゃう…出ちゃう…何か…んうっ…も…あがって…きてて…
ふぁぁ…だめ…やめ…やめ…ない、で…
出したいよぉ…
（もうどうにもできなくて…腰が無意識に動いてしまう）
（自分からおちんちんをひよりさんのおっぱいに擦り付けるように…）

【もう…少しだけ、堪えます…でも、出そうです…！】

出したい？
ふふふ・・・
何が出ちゃうのかなあ？何が出るか知ってるんでしょう？
（乳房を持ち上げてどすん、どすんとそそり立ったものの上に落とす）

可愛い顔して・・・一人でしたりしちゃうんだあ・・・
（オチンチンを握ってカリ裏を乳首でなぞる）
（右の乳首で一周、左の乳首で一周）

私のこと、オカズにしてるの？してるんでしょう？

パイズリでいかせてあげる　21パイズリ目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1250698624/

次スレです

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。