雪子の想像通り、匂いフェチという訳ではないね
むしろいい匂いの方が好き
でも…羞恥系、大好きです…変態さんです…
雪子を辱めれるのなら…なんだってします…
(雪子の裸とバックの景色のコントラストに酔いながら、雪子にまかせる)
(どんどんと服を脱がされていき、まだ元気のないものが出てくる)
それじゃお風呂、いこうか?
(雪子の手をとり、風呂へ入る)
(寝落ちじゃないならOK)
秋生さんが、もっともっと変態ならいいのにって思うんです。
…そうしたら恥ずかしくないからいいなって。
陵辱系?の人は、心の中で女性のことどうみてるんだろう。
…こうやって手を繋いでもらうの好きです。
(体にまとったバスタオルをはだけて、秋生さんといっしょに湯舟につかる)
今日はハードじゃない方がいいのかな。
(秋生さんの下半身を指先で弄りながら)
もっともっと?
例えばどんなこと、したい?
(雪子のおしりに手を回し、ゆっくりと撫でながら…)
おれ、陵辱系の人か?
確かにそうかもしれんね…
女性のこと?
大事に思ってるよ
言動と内面は別だからさ
苛めるのが愛情表現の一種です
おれはいつもハードなのが好きだよ
たまにラブイチャにもっていこうとすると、雪子がいろいろねだってくるけれどw
(アナルを指でつつく)
自分から言うのって、ほんとーーー に恥ずかしいんです。
こんなこと言うと引かれるかもしれないけど、
スレHは秋生さんが始めてで、まだまだ慣れなくて。
あとで相当凹んだりして…。
だから、主導権はなくていいから、好きなようにされたい、な。
これって甘えかな…。
(体をびくっとさせて、俯いて)
わかってるよ
だから言わせてるんじゃない
顔を真っ赤にしてるのが好きだなw
最初、雪子はハードなSMは苦手って言ってたじゃない?
だから抑えてきたんだけれど…これからは解禁でいいのかな?
今日雪子が何も考えてなかったら分娩台に四肢拘束して、絶頂地獄にするつもりだったw
そういうの?
あと、個人的には首輪とかも好きです
(くっとアナルに少し指を埋め)
でもここのおっきいのはダメなんだよね?
いろいろ苛めたかったんだけれど…
…
正直にいうと、どきどきするし、興奮する。
そういうこと言われてどきどきしない女の人はいないと思うな。
お尻が感じるのは昔からのことで、
自分の中じゃ性器と同じ感覚だったから、
そういう衝動とかどうにかしたいなって思ってこういう板に来たんだけど、
SMについては、秋生さんに出会うまでピンとこなくて。
でもこの間、わたしが秋生さんにそれっぽいことをして
ギブアップした時、征服される感じが、凄くいいなって思った。
……、だから何しても大丈夫です。
うーなんか真面目に語っちゃった。
でも重く受け取らないでくださいね。
そっか…それじゃこれからは…本能の赴くままに雪子を苛めるよ…
でも気分じゃないときはちょっと落ち着いた責め方もするからな
あと、裸にして連れ回すのもしたいな…クリにローターつけてとかで。
あくまでシチュでw
それで前と後ろの衝動、おれでどうにかできてる?
もっと後ろの比重、増やそうか?
何しても大丈夫?そしたらあれもしちゃうよ?w
雪子が何を考えてるのか、少しはわかってよかった
好きにしてもいいんだなってのもわかってw
うん、シチュでw
素でやろうとするから駄目なんだって、最近やっと気づきました。
ここの板の遊び方を秋生さんに習った気分ですw
あれは…、秋生さんに先にやらせようかな?w
秋生さんの方ががぜんM要素強いと思ってるし。
>おれでどうにかできてる?
十分楽しいです。
ご主人さまに仕える犬なので、しばらく浮気はしませんw
そういう楽しみ方の時期かな。
そうだね…可能な範囲で演じないと…
でも自分と別人を演じるのは無理だけれどね
ここなら自分の試してみたい事…アレとかもできるからさ
おれが先?別にいいけど…そんなの見たいの?
それに雪子がリードするんだぞ?できる?
あ、そうそう買い物、報告しろよ?
犬…いい表現だぞ?
ご褒美な…
(顔を近づけると、雪子の唇をついばむ)
秋生さんがそれで感じるなら…。
もうちょっと感じるところみたいな〜。いっぱいいっぱいなところ。
でも、どうなのかな、秋生さんノーマルだもん。
買い物は…、ごめんなさい。
目星つけてるのはあるんだけど、手を出していいか迷っていて…。
すごく気持ちよさそうなんだけど、……お尻拡がっちゃう。
(啄まれて、きゅんとする)
雪子の責めは…まだ未熟だからなw
いっぱいいっぱいにはなかなかなりませぬ
休まずに責められ続けると…たぶん限界になります
あと、受けになると、若干精神がショタ属性に…w
目星つけてるの、あるんだ…
おしり、広がっちゃうのは…確かに考えものだね…
もっとソフトなのはどう?
(口に舌を侵入させ、手を下に伸ばしてクリトリスをつまむ)
悔しいな。
今まででどういうスレHが一番よかったですか?
…って、じゃんかん地雷踏むか、これは。
ショタというと、根はかなり甘えキャラなのかな。
性質がころっと変わるのって興奮するかも…。
やっぱり考えものかな。
あと、罪悪感もある。
(舌を吸うように絡めて、秋生さんを味わう)
(敏感な部分をつままれると腰が逃げ、踊るように体を揺らす)
今までで一番ってのはこっちが責めてるのかな…
M女二人を同時に調教…みたいな。
受けでは…今までにうまいS女に出会ったことがない…
おれが受け下手なのかもしれんけど
いや、いい大人の雄が責められるってのが想像つかないから…
イマジネーションできないからショタになりますw
おれは…雪子が買って狂ってくれたらうれしいけれど、その気持ちもわからんでもないよ
最終判断は雪子にまかせるね
たぶん『買え』って強要したら買ってしまうんだろうけれど
(雪子が腰をひくと、唇も離してしまう)
嫌ならキスもお預けだよ?
(そろそろベッドいく?それとも調教部屋?)
SMなんだ…。しかも2人なんだ…。
秋生さんとしてると、
犬が自分より強いものにお腹を見せて服従する感じを想像する。
実際に犬を飼っていたことあるから、そういう光景はみていて
今までは、なんだか哀れな感じだと思っていたんだけど、
結構、あれってわんこにとっても甘美なものだったりするのかなって思った。
買えっていわれたら買っちゃうな。
でも、それは秋生さんのせいじゃないよ。
自分がそういう風になりたかったのかも。
(秋生さんの首に腕を回して)
じっとしてるから、続きしてください。
(時間、気になる)
(秋生さん、無理しないで、寝ないといけない時間になったら落ちてください)
おれもそういうの、想像してる
クゥン…っていって服従の印と、顔を寄せて甘える感じ
おれの前では素直になってな…
それじゃ雪子の背中を押そうかな?
来週までに買ってきなさい
今日は別だけれど、買ってくるまでHはしないからな
(ぎゅっと抱きしめて雪子にキスをするが、口を離す)
ただ単に受け身ってのものな…
立っておれの舌でオナニーしなさい
クリトリスをおしつけてな…
(上を向いて下を出し、雪子を立たせる)
アナルがいいならおしりを向けなさい…
どうしよう、すごくどきどきしてる。
秋生さん…
(秋生さんの前に足を開いて立ち、長くかたく伸ばされた舌に、
股間の茂りを押し付け)
(指で秘部を左右に広げるようにして、むきだしになったクリを触れさせる)
あっ…はっ…
(片足を秋生さんの肩にかけ、クリやヒダがつくかつかないかの距離で、
腰をグラインドさせて)
おれの言葉で…か?
うれしいな…雪子はおれのものな…そのおっぱいも…くびれも…おしりも…おまんこも…
(雪子が口にあそこをおしつけると、その茂みを掻き分け、クリトリスを直接舌で刺激する)
(両手を股から後ろにまわし、雪子の動きに合わせておしりをパチンと叩き始める)
奥からどんどん垂れてきてるよ…
(片手をおしりから離し、太ももを撫で回す)
(風呂の中では雪子の姿に興奮して大きくなったものがチラチラと見える)
ん、ん、あはっ… 秋生さん、かんじる
(叩かれるたび、強く秋生さんの舌に秘部が触れ、たまらなくなって)
(秋生さんの頭を両手で掴んで押さえ付け、腰をふる)
今日は話するんじゃなかったのか?
(クリを甘噛みして、叩いていた手をアナルに侵入させる)
こんなはしたない格好して…自分からおまんこを押し付けて…
さっきはおれのこと変態っていったけど、雪子の方がよっぽど変態じゃないか?
(アナルにいれた指をグリっと回す)
しかもアナルの道具も買うって…真性のマゾだな…
(時間は大丈夫。気にするな)
(すきなだけいきなさい)
んっ!あっ…あっ…はあっ、ゃああっっ
(噛まれた衝撃に身を跳ねさせ)
(指が、きつく閉じられた穴に押し入ってくると、たえられずに膝をがくがく震わせて)
ひ、ああっ、もう立ってられないですっ…もうっ
秋生さん、あああ
(中で捻られた指を震える腸壁がなんども締め付ける)
立ってられない…か…
それじゃ浴槽に手をついておしりを突き出しなさい…
(立ち上がって雪子の後ろに回り、大きくなったものを何度も扱く)
今日はまたいつもよりも感じてるんだな…
言葉責めされてよろこんでるのか?
(亀頭を少しおまんこに埋め、先を雪子の汁でベタベタにすると、その上に息づくアナルに押し込んでいく)
うっ……きついな…やっぱり……
もっと力を抜けよ?
こっちが好きなんだろ?
(なかなかキツいアナルを緩めるかのように、前に手をのばしクリを転がす)
(よろよろと浴槽の淵に両手をつき秋生さんの方にお尻を向けると
一瞬、挑発するような、または、懇願するような目で振り返って)
(秋生さんの、扱かれ大きくなったものに気づいて、下肢を震わせる)
あ、は、 あああああぁっ
(泣き声のような喘ぎを漏らして、一度女性器でそれを受け入れ)
(お尻の穴は、力ずくで押し入ってくるものを阻むように収縮してしまう)
(秋生さんを受け入れやすくするために、片手で尻たぶを開くようにして)
お尻、もっと、きつく、入れてください
もっときつく?わかってるよ…
(両手で雪子の太ももを抱くと、そのまま立ち上がり駅弁のバックの形になる)
(軽々と持ち上げるが、雪子の重みで結合がさらに深くなる)
これでいいか?
(ゆっさゆっさと揺らし、下から突き上げる)
(そのまま歩き始め、窓際まで歩いていく)
こっちを見てる人がいたら丸見えだろうな…
(そのまま窓を開け、声も聞こえるようにする)
いつものように、ここからおしっこしたら?
(耳元で囁くと、そのまま耳を甘噛みする)
んあ゛ああああああっ
むりっ 痛いぃっ あああっ んっ んっ
ああ、あ、 ああっ 秋生さんっ
(もはや泣き声にしかならず、
ホテルの下を歩く人達のことなど脳裏から消え去っていて)
(真っ赤な顔で泣きじゃくりながら、快感のまま衝動に身をまかせる)
おしっこ、出しますっ
(赤ん坊のように股間を曝け出された姿で、放尿)
(耳を舐めながら囁く)
どう考えたって窓から放尿するのは変態だろ?
しかも感じてるのか?
アナルの締め付けがすごいぞ?
あんまり締め付けすぎると括約筋が使えなくなってしまうかもな…
そしたらおれが下の世話、してやるよ……
それで、そのまま潮も吹いてみるか?
(惚けている雪子のアナルに巨大なものを突き入れる)
手が余ってるだろ?
自分でクリをいじっておっぱいを揉むんだ……
やだぁっ… もう拡がっちゃう もどんなくなるっ
はあ、あっ あっ
クリ弄ったらお尻がきゅうってきもちいい
胸も、、、秋生さん舐めて きもちいい
もういいだろう…壊してやるよ…
雪子のアナルを…おれなしでは生きれないように……
(そういうと、激しく突き始める)
(角度を付けたり、中で跳ねさせるようにして様々な刺激を加えながら…)
後ろからじゃ胸に口は届かないからな…
顔を後ろに向けな……
(乳首の代わりに雪子の舌を噛み、どろっとした睡液を雪子の中に送り込む)
そろそろ出すぞ…このままアナルにぶち込んで壊してやるよ……
あっ ふあっ あっ んっんっ
もう ああ ああ いきそうっ
(はいってないあそこがひくひくと震え歪み
お尻の穴も痙攣がはじまって)
いっっちゃう ああ あー
(食いちぎる勢いで秋生さんのおちんちんを締め付け搾り取る)
あぁっ……おれもいくぞ……
(雪子を支えていた手を最後はおまんこにいれて腸壁越しに自分のものを扱く)
たっぷり味わえっ……
(思わず抱いていた手に力をいれて、甘噛みしていた耳を力いっぱい噛んでしまう)
(その後、大量の精子をドクンドクンと吐き出し、雪子の直腸をザーメンでいっぱいにする)
はぁ…はぁ……気持ちよかったぞ……
(出し切ると、ゆっくりと雪子を湯船に降ろす)
あ゛ーーーー
(膣の中を擦られる感覚に、暴れるように体を跳ねさせ、痙攣がおさまらず)
(尿とは違う白っぽい水がいちどに漏れて太ももを汚す)
(繋がったまま、ぐったりと湯舟に沈んでも、まだ下腹部と太ももが震え続けて)
この汁は…なんだ?
(雪子の中に指を差し入れ、ねっとりとしたものをとると雪子の前で口にくわえる)
そんなによかったか?
それじゃもう一つ、雪子がおれのものである証拠をつけてやるな……
動くなよ?
(後ろで繋がったままのものにすこし力をいれ、初めはちょろちょろと、そのうち勢い良く雪子の中へ放尿し始める)
(生暖かいものを直腸に逆流させると、ようやく腰を動かし雪子から抜く)
んっ!そんなっ… あはぁ あっ あっ
だめ やだ 中に入ってくる
(どうしていいかわからず抵抗もできず)
(首をそらして、泣き顔のような恍惚とした顔をうかべて)
(抜かれた時に、ぎゅっとお尻に力をいれるけど、きっと多分ゆるんだままで)
(雪子のしゃがんだおしりからは案の定緩みっぱなしで、本来の役割を果たせず先ほど入っていった二種の液がまざって出てきてしまった)
(お風呂が汚れていくのを見て)
ちゃんとおしりを締めておかないとな…
(雪子の緩んだおしりに指をいれ、栓をしてこれ以上溢れないようにする)
ほら…こっちを向きな……
(おしりに栓をしたまま真正面を向かせ、口を少し空ける)
気持ちよかったぞ…ご褒美だ……キスしてもいいぞ……
(飼い主と犬…という立場をわからせるため、自分からは口を寄せず、雪子に自分でさせる)
(今日の、すごい興奮した……)
秋生さん… わたしは秋生さんの飼い犬です。
(薄らと開かれた唇を犬のように舐めまわしてから、舌をそっと差し込む)
(唇を幾度も軽く吸い上げては軽く噛み、舌先で秋生さんの舌をまさぐる)
(手は秋生さんの髪から、耳の淵を優しくなぞるように動かして)
(わたしも…)
(秋生さんのそういうところが優しいなって思います、ありがとう)
(雪子にまかせるままに唇を預け、また自分からも雪子を求めて舌をからませていく)
ん……
(二人の間で潰れる胸や雪子の舌技に翻弄され、むくむくとまた力を取り戻していく)
そろそろあがるか?
ベッドに行こう……
(雪子の栓をしたまま二人揃って立ち上がり、寝室へ向かう)
(随分鬼畜になってしまったがなw)
(どうする?もう一戦?終わるなら…最後の仕置きをするけれど…)
(唇や舌の優しい感触に浮かされたようになって、胸を擦り付けてしまう)
(ベッドで秋生さんと横になれることを考えて嬉しくなり)
(仕置きって何だろう…、最後にぎゅってしてほしいです)
雪子の全てはおれのものな…
忘れるなよ?
覚えている限り、こうやって雪子の望む事は何でもしてやるからな…
(悪魔の契約のようなことをつぶやくと、洗い場で雪子を抱きしめる)
(両手でぎゅっと抱きしめ、濃厚なキスをしてやる…)
(ふいに栓の外れた雪子のおしりからは、先ほどのザーメンと尿とおなかにあったものがまざりながら勢い良く吹き出し、二人を汚していく…)
……嘘
(おきたことがよくわからなくて、目を瞑る)
(涙がでてきて、目蓋が開けられない)
きれいだよ……
(雪子の打ちひしがれる姿を見てさらに大きくなってしまう)
(思わず正直にその姿を『きれい』と表現してしまうが、若干やりすぎてしまったことを後悔してしまう)
……ごめんな……
(瞼にたまった涙を吸って、シャワーで洗い流して綺麗にする)
(その後、もう一度抱きしめて、浴室を後にする)
さ、寝室にいこ?
こんなときどんな顔したらいいの?
目蓋、あったかくて気持ちいい…
(秋生さんに掴まって、促されるまま洗い場を後にする)
そのまま目、瞑ってな……
(二人揃って寝室へ……)
(こんな感じで締めかな)
(思わず雪子のレスに『笑えばいいと思うよ』と言いたくなったw)
(最後、マジ鬼畜でごめん…)
(横になって秋生さんの耳を舐めて)
今日はいろんなこと体験して吃驚した。
秋生さん、ちゅ
…ごめん……
ちょっと惹かれたね……
もう少し抑えます……
(雪子の首の下に腕をいれ、そのまま抱き寄せて雪子の耳を舐め返す…)
もう少し、このまま…スレ使い切るまでいたいな……
(内容的にそういう流れだったのに、馬鹿みたいに気づかなくて…
だからさいご動揺してしまって、反対に秋生さんが引いたんじゃないか心配です)
(笑えばいいよって言われたら、それは、なんか辛くていやかも)
(相変わらず、レス遅くてごめんなさい)
秋生さん、やっぱ上手い。
わたしも、もっと上手くなってから出会いたかったw
さっき舐めれなかったから…
(少し顔を雪子の胸に埋め、先端の乳首を吸う)
この乳首は誰のもの?
(意地悪な笑みを浮かべ、雪子に聞く)
(最後は…ちょっとやりすぎた感があったな…確かに…)
(大丈夫ならまたするし、駄目ならもうしないよ)
(おれは…今会えてよかったと思ってるよ?)
(それじゃ1000、埋めてね?)
んー、秋生さんのものw
なんで反省するの?全然へいきです。
お尻だけじゃなくて、今日は
ぜんぶ秋生さんのものっていってくれて嬉しかったw
それじゃ、おやすみなさい。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。