【スレH専用】 ラブホテル『香港ナイトラブ』45軒目
932 :
拓海:2009/07/13(月) 10:28:00 ID:FhEtmZ3t0
高校の図書館ですね。
了解しました。
書き出しをお願いしてもよろしいですか?
933 :
抄子:2009/07/13(月) 10:34:26 ID:xty1b55D0
お名前ありがとうございます!
では、お願いします
(人気のない旧校舎の図書室の長椅子に寝転んで本を読んでいる)
ん、朝の読書のつもりがこんな時間になっちゃった…
もう授業さぼっちゃおかな
ここ北向きで涼しいし…ふぁ…眠くなってきた
(顔の上に開いた本を載せて無防備に足を立てうとうとし始める)
934 :
拓海:2009/07/13(月) 10:39:50 ID:FhEtmZ3t0
(書き出し、ありがとうございます)
(気になっている先輩の抄子がいつも図書室にいることに気づき。
今朝も抄子をひと目見たくて図書室へ)
今日も抄子先輩、図書室にいるかな?
ホントに本が好きなんだね。
(誰もいない図書室をこっそりと覗き。
長椅子に横になっている抄子を発見し)
あれ抄子先輩かな。顔に本を載せているからよく見えないな。
もっと近づくか。
(膝を立ててスカートがまくりあがっているのを見て)
しっかし無防備だな。
スカートの中身見えるかな?
(音をたてないように抄子へと近づいていく)
935 :
抄子:2009/07/13(月) 10:47:15 ID:xty1b55D0
(早くも寝息を立て始め、居心地のいい姿勢を探そうと僅かに身体をよじっている)
(顔をずらすと本が落ちて)
ふあ、ん?(まぶしそうに顔を歪めて首だけ起こす)
…あれ、君は…?
(ねぼけていてスカートがまくりあがった脚や崩れた服には気づかない)
936 :
拓海:2009/07/13(月) 10:55:16 ID:FhEtmZ3t0
(近づきながら、観察し)
やはりこれは抄子先輩だな。
授業始まっているのに図書室にいるくらいだし。
(抄子と確信し、緊張と興奮が高まる)
(本が抄子の顔から落ち、首だけ起き。
抄子に声をかけられ、どきりとする)
あっ…いやっ…そのっ
(スカートがまくれあがり、あらわになった大腿…
そこから紺のハイソに包まれた脚…
制服も崩れて、形の良いへそがのぞいている)
もう…授業始まったみたいだから…
抄子先輩…眠っていたみたいだから…
起こさなきゃって…その…
(狼狽して応えながらも、抄子の顔と体から視線を離せない。
いけないと思いつつも、スカートの奥が気になり)
937 :
抄子:2009/07/13(月) 11:05:22 ID:xty1b55D0
なんか君、見た事あるね…時々ここきてる?
(やっと光に目が慣れてくるが、まだだるそうに拓海を見つめて)
(慌てる様子もあまり気にかけない様子でマイペースに身体は横たえたままで)
もう始まってたんだ…ま、出るつもりなかったけど…君もサボりなの?
うーん、頭働かないな…ちょっと起きるの手伝ってくれる?
(スカートへの視線も気づかず、寝たまま両手を拓海の方へ差しだして)
938 :
拓海:2009/07/13(月) 11:13:12 ID:FhEtmZ3t0
(憧れの抄子先輩と初めて言葉を交わし、体が熱くなり。
抄子の体を近くで眺めるうちに、下半身に血が集まり。
この体を思うがままにできたら、と狂おしい欲望がわいてくる)
はい…たまに図書室来るので…
抄子先輩のことも、見かけています。
(抄子の両手が差し出され)
え…起こせば…いいのですね?
(華奢な指をおずおずと掴み。
軽く引き寄せるつもりが、興奮のためか予想以上に力が入り。
ぐいと力強く、抄子の軽い体が起こされ。
そのまま胸の中におさまってしまい)
あっ…すいませんっ
これはっ…そのっ…抄子先輩…そうじゃなくて…
(うろたえながらも、抄子の体の温もりを離そうとはしない。
充血してきた下半身では、股間が一気に膨張する)
939 :
抄子:2009/07/13(月) 11:23:14 ID:xty1b55D0
やっぱり?ここ全然人来ないのに珍しいなって思ってて…
君も本好きなんだろうね、名前は?
(欲の熱を帯びた拓海の視線には気づかず純粋に感心し)
ありがと…
わっ、…と
(上履きが片足脱げるほどよろけるが、そのまま素直に胸に収まる)
(肩までの髪が揺れ、香りが拓海の鼻をくすぐり)
ん?ちょっと…?
(いつまでも自分の手を離さない目の前の後輩を胸の中でいぶかしげに見上げて)
940 :
拓海:2009/07/13(月) 11:31:00 ID:FhEtmZ3t0
そうなんですよ。この図書室、ほとんど人来ないから。
授業サボって本読んだり。
(本当は抄子に会いたいがため、ということはおくびにも出さず)
1年の…拓海といいます。
抄子先輩のことは…以前から知っていましたよ。
(胸に収まった抄子の髪の毛から漂う甘い香り…
若い体の欲望は、自制をふりほどこうとするが、抄子の魅力には抗いがたく)
せんぱいっ…抄子先輩…
もう少し…こうしていても…いいですか?
(強引に犯してしまいたくなる気持ちを必死に抑えながら。
抄子の甘い香りとしなやかな体から離れたくないという想いで懇願する)
941 :
抄子:2009/07/13(月) 11:42:19 ID:xty1b55D0
ほんとにだれも来ないよね
時々暇なカップルが隣の空き教室から出てくるの見るだけで…
拓海くん…ね
私は3年の、って名前知ってたんだ
こうしてたいの?変なのw いいけど…
(まだ覚め切ってない身体を預け、肩に頭をのせる)
(荒い息には気付かず、自分より大きい身体に包まれて安心感さえ覚え始めて)
あの、でも、なんか…ん?
(下半身に熱を帯びているのに気付き)
942 :
拓海:2009/07/13(月) 11:48:11 ID:FhEtmZ3t0
そうそう、たまにいちゃついているカップルいて、むかつきますよね。
抄子先輩は綺麗で成績もいいから、俺のクラスでもすごい人気なんですよ。
だからお名前も知っていて///
いいですか?こうしていて…
(抄子先輩の頭が肩にあずけられ。
華奢な体をすっぽりとおおうように、軽く腕を回す)
ん?どうか…しましたか?
(大好きな抄子先輩と密着していて、欲望は抑えがたく。
隆起した股間は硬く膨張し、抄子先輩のお腹のあたりに押し当てられている)
943 :
抄子:2009/07/13(月) 11:56:57 ID:xty1b55D0
人気?そんな事言って…なにからかってんのw
隣の部屋使った事もないくらいだし、むかつくっていうか…羨ましいかな…
えっと、これ…なんか当たって…る…よね
(ちょっと驚いて身体を離そうとするが背中に回された腕は力強く抵抗できない)
……今、何考えてるの?
(肩に預けた頭にも後ろから手を回され顔を確認できず、不安になって)
944 :
拓海:2009/07/13(月) 12:05:23 ID:FhEtmZ3t0
あ…すみませんっ///
だって、憧れの先輩と密着していて、どうもならないほうが変じゃないですかw
(自ら密着しておきながら、軽く逆キレでもしたかのように口を尖らせる)
(そうしている間も、指摘された箇所はさらに熱く熱を帯び勃起し。
片手を肩に回し、片手を頭に回し、力を込めて抱きしめる)
今考えていることですか…?
誰もいない図書室で、大好きな先輩とふたりきり…
もう、止められないですよっ
いいでしょう?
(股間の勃起を抄子に指摘され、プツリと何かが切れてしまったかのように。
抄子の体を抱きしめると、顔をこちら側に向かせ。
一瞬、抄子を見つめ、目が合うと、そのまま唇を重ねる。
抄子の抵抗も意に介さず、抄子の柔らかい唇をむさぼっていく。
呼吸は荒くなり、股間は張り詰めたように膨張している)
945 :
抄子:2009/07/13(月) 12:17:29 ID:xty1b55D0
憧れって…もう、さっきから…
(普段は色白な顔がさっと赤く染まって)
ちょっと…そんな…いきなりっ…
(抵抗して身体をよじると下腹部に感じる熱い部分が刺激され)
(戸惑いを隠せず不安そうに見つめると突然のキスに目を見開いて)
え、あ…ふぁっ はぁっ…
(無理矢理差し込まれた舌を押し返そうとすると逆に舌が絡まり)
(必死で身を引こうとするとそのまま後ろの長椅子に倒れ込んでしまう)
946 :
拓海:2009/07/13(月) 12:27:19 ID:FhEtmZ3t0
せんぱいっ…抄子せんぱいっ
(うわごとのようにつぶやき、執拗に抄子先輩の唇をむさぼり。
舌をねじこむと、抗おうとする抄子の舌が絡みつき。
これ幸いとばかりに舌を絡め、吸い)
ちゅ…くちゅ…くちゅうぅ…
せんぱいぃ…ぴちゅるるぅ
(抄子先輩の甘い唾液を存分に味わう)
(抄子先輩が身を引いたことにより、長椅子の上に倒れ。
そのまま抄子先輩の上におおいかぶさり。
差し込んだ舌で抄子先輩の口内を犯しながら。
指先を耳からうなじ、首筋へと這い回らせる。
抄子先輩の体をもてあそぶ指は、やがて制服の胸元へとたどり着き)
はぁぁ…抄子せんぱいぃ…
(唇を重ねたまま、制服の胸元をゆっくりと揉みしだく)
【サイズを教えていただいてもいいですか?
設定でもOKですよ】
947 :
抄子:2009/07/13(月) 12:38:03 ID:xty1b55D0
んっ…ふっ…
(熱い拓海の舌に溶かされるように徐々に舌を受け入れ始め、顔を傾けて深く唇を合わせて)
あぁ…くすぐった…い…
(身体を這い回る指に敏感に反応しながら声を漏らす)
(夢中で拓海の首に腕を回し、捲り上がったスカートから長く伸びた足を拓海の足に絡ませ始める)
んっ…はぁっ…はぁっ…胸…
(唇を塞がれ、熱い声と一緒に息を吸いながら)
【細身のCカップでお願いします】
948 :
拓海:2009/07/13(月) 12:46:12 ID:FhEtmZ3t0
敏感、なんですね、抄子先輩。
(抄子先輩の感じる場所を探るかのように、ゆっくりと指を這い進め。
体が反応したり、声が上ずったりした場所を集中的に攻め)
(抄子先輩が舌を受け入れ、腕を首に回し、足を絡めてき。
そのことに感動と興奮を覚え。
股間のふくらみは、抄子先輩の大腿のあたりに押し付けられ、硬さを増してゆく)
胸、どうしてほしいんですか?
(イタズラっぽくたずねると。
片手で荒々しく胸を揉み、片手でブラウスのボタンを外してゆく。
ボタンを全て外すと、ブラウスの胸元を開き。
ブラに包まれた胸を興奮で震える手で揉み。
抑えきれずに、ブラを上へとずらすと、抄子先輩の乳首をあらわにする)
これが…抄子の…
(白く小ぶりな乳房と、かわいらしい乳首を目の当たりにして息を飲む)
949 :
拓海:2009/07/13(月) 12:51:11 ID:FhEtmZ3t0
【申し訳ありません。30分程外出しなくちゃです。
お待ちいただければ再開できるのですが…。
いったんお開きにしていただいてもかまいません。
お待たせしてしまうのも申し訳ないので】
950 :
抄子:2009/07/13(月) 12:56:13 ID:xty1b55D0
や やぁっ…はっ…ん 別に…んんっ
(否定しようとするが敏感に甘い声を上げ、身体が跳ねる)
拓海の…固くなって…
(太腿に当たる拓海の固さに静かに興奮し始め)
(無意識に太腿を押し付けて刺激する)
胸…あっ…さわって…
(荒く揉まれて少し顔を歪めるがすぐにまた快感に酔い始めて)
やだ…見ないで…ちいさい……から………
(まじまじと見られて恥ずかしさから顔を背け、両手で隠そうとする)
951 :
抄子:2009/07/13(月) 12:58:18 ID:xty1b55D0
えっと、じゃあ占有になってしまうので
一旦閉めましょう
30分後にアンで待ち合わせして、でどうでしょう?
あと遅レスでごめんなさい…
952 :
拓海:2009/07/13(月) 13:01:19 ID:FhEtmZ3t0
了解しました。
ありがとうございます。
戻り次第、アンに行きますので。
レスの速さは気にしないでください。
俺も遅いので。
それでは、申し訳ありませんが、後ほどアンにて。
落ちます。
953 :
抄子:2009/07/13(月) 13:04:56 ID:xty1b55D0
954 :
抄子:2009/07/13(月) 13:47:03 ID:xty1b55D0
引き続き使用します
お待たせしました。
またお会いできて嬉しいです。
次スレまで立てていただき、ありがとうございます。
ここまでレスが伸びているのも気づかないくらい、夢中になっていましたw
抄子さんのレス、反応が良くて、すごく興奮します///
956 :
拓海:2009/07/13(月) 13:51:05 ID:Bkr6r3YK0
名前入れ忘れていました。
引き続き、よろしくお願いします。
957 :
抄子:2009/07/13(月) 13:55:09 ID:xty1b55D0
こちらこそ、お付き合いしていただけて嬉しいです
拓海さんのレスが細部かくてドキドキするので付いていくのに必死ですがw
最後まで楽しんでいただけると幸いです
958 :
拓海:2009/07/13(月) 13:59:21 ID:Bkr6r3YK0
いえいえ。
進め方とか、これで良かったですか?
もっと強引にとか、甘えてほしいとか、ご希望があればどうぞ。
リアで通常時に戻っていたモノが、レスしていたときのように復活してきました。
抄子さんと、気持ち良くなりたいです///
959 :
抄子:2009/07/13(月) 14:05:12 ID:xty1b55D0
もう少し強引でもいいかも…高校生の渦巻く欲望をぶつけてほしいですw
激しすぎる暴力とかはちょっとダメですが
私もあんまり考えないでやってたら
ちょっと先輩が責めにくいキャラになってしまいましたが大丈夫ですか?
拓海さんも希望あったら教えて下さいね
960 :
拓海:2009/07/13(月) 14:09:09 ID:Bkr6r3YK0
では、もう少し強引にしてみますね。
暴力は俺もNGなので。
抄子さんは今の感じで大丈夫です。
すごく素敵ですよ///
俺の希望ですか。
うーん、どうしようかな。
引かれてしまうかもしれないので、普通の感じでやりますw
961 :
抄子:2009/07/13(月) 14:12:41 ID:xty1b55D0
従順な感じだった子が
目の前のものに夢中になって生意気な部分が出てくるのがいいかも
スカグロとかじゃなければ引きません、多分w
ご期待に添えるかわかりませんが
拓海さんにも満足していただけるよう
なるべく努力しますので良ければ教えて下さいw
962 :
拓海:2009/07/13(月) 14:20:04 ID:Bkr6r3YK0
手馴れた感じよりも、もう少し乱暴にガツガツした感じがいいのかな?
先輩と言いながら、生意気にしてみますね。
スカグロではないけど。
うーんw
ホントに引かれないかな…
足フェチ、なんですよ///
抄子先輩は女子高生でしょ。
ニーソはいていてくれたら、においをかいでみたり、こすりつけてみたり///
NGならスルーしてくださいね。
963 :
抄子:2009/07/13(月) 14:26:11 ID:xty1b55D0
手慣れた感じで言葉攻めとかも良いんですが
色んなとこ押さえつけられたりしたいんですw
ハイソじゃなくてニーソですか?
全然引かないですが
あまり履かないので上手くできるかな…頑張ってみますw
じゃあ、続きお願いします
964 :
拓海:2009/07/13(月) 14:36:38 ID:Bkr6r3YK0
【ニーソというよりハイソか。
流れの中でできたらやるかもですw
それでは、中断前のレスから続けます】
俺の…硬く、なっていますか?
そりゃあ、憧れの抄子先輩とキスしたり、こんなえっちなことをしているんですから。
(股間に押し付けてくる抄子先輩の大腿に応えるように。
腰を振りながら勃起した股間をこすり付ける)
抄子先輩のおっぱい、すごく、いいです。
確かに少し小振りだけれど、形がいいですよ。
白い肌に、乳首はかわいいピンク色で。
(抄子先輩の胸を食い入るように凝視し。
おもむろに鷲掴みにすると、ぐにぐにと形を変えるように揉みしだく。
足を絡め、胸を激しく掴み、抄子先輩が身動きがとれないほどに密着する)
965 :
抄子:2009/07/13(月) 14:48:19 ID:xty1b55D0
押し付けて……はぁっ……わざと…?
すごく、硬くて熱い…
(片手を伸ばして拓海の股間をおずおずと撫でさする)
やだ…そんな事、言われた事ないっ…
あっ、はぁっ、んんっ
(強く揉まれて声が漏れ、重なった拓海の下で身体を捩らせる)
(膝を立てて上履きを脱いだ片足も絡ませると、スカートの奥が拓海の太腿に当たる)
966 :
拓海:2009/07/13(月) 14:58:42 ID:Bkr6r3YK0
うぁっ…抄子せんぱいっ…そこはっ
(怒張した股間を抄子先輩に触られ、思わずびくりと反応し。
抄子先輩の指先から伝わる快感に表情をゆがめながらも。
抄子先輩の体を愛おしむことをやめない)
(欲望のおもむくままに抄子先輩の胸の形を変えながら。
乳首に吸い付きながら、舌を使って硬くなった乳首を刺激する)
んっ…ちゅ…くちゅ…ぢゅぢゅ…
抄子せんぱいのっちくびっコリコリってしていて、おいひぃ…
(胸を揉み、押さえつけるようにし、抄子先輩の乳首を味わい)
(絡まった抄子先輩の足、紺のハイソに激しく欲情し。
自らの大腿が抄子先輩のスカート奥に当たる。
熱く火照ったものを大腿に感じ。
抄子先輩が身動きできないほどに、大腿を押し付ける)
967 :
抄子:2009/07/13(月) 15:09:23 ID:xty1b55D0
(一瞬の身じろぎを見逃さず、愛撫の快感に必死で抗いながらやり返そうと)
ね…ここ…触って欲しい…?
(ジッパーを降ろして手を中に滑り込ませると局部と手を遮るものは薄い下着しかなくなり)
(手の感触がさらに感じられて)
やっ、やっ、ああっ や…
(舐め回されて息苦しくなる程甘い声を漏らして、胸の先は硬く縮んで)
(片手で拓海の頭をかき抱いて胸に押し付けるように)
んっ…んんっ
(下から太腿で押し上げられ、布越しにも熱と湿気が伝わる)
(押し付けるように腰を軽く動かしはじめてしまう)
968 :
拓海:2009/07/13(月) 15:17:45 ID:Bkr6r3YK0
くふぅ…抄子せんぱいっ…触って…触ってほしいですっ。
抄子先輩のせいで硬くなったの…触ってくださいっ。
(硬く勃起したペニスに伝わる快感をさらに求めて、懇願し)
(抄子先輩の小振りで形の良い乳房を、交互に舐め、しゃぶり。
抄子先輩からもれる甘い声がさらに欲情を募らせる。
胸に押し付けられると、圧迫されると顔ごと乳房に押し付けて乳首をすする)
抄子先輩のここっ…熱い…
(大腿に押し付けられてくる、抄子先輩の股間を迎えるように。
抄子先輩の腰の動きに合わせて足を動かし。
片手をスカートの中に伸ばすと。
欲しくて欲しくてたまらない、先輩の秘部に下着越しに触れる)
969 :
抄子:2009/07/13(月) 15:29:51 ID:xty1b55D0
ん…直接…触ってあげるっ…
(そのまま片手で器用にベルトとボタンを外すとハイソをはいた足を下着の中に滑り込ませ一気に降ろす)
はぁっ…う…胸…気持ちいい…
(抱えた拓海の髪を抱えながら梳くように撫でて、かすれた声で呟く)
んぅっ や…
(湿った部分を触られるとくぐもった声を漏らし)
(触りやすいように長い足をあげ腰に絡ませる)
970 :
拓海:2009/07/13(月) 15:39:44 ID:Bkr6r3YK0
ん…んはぁぁ…気持ちいいっ
(下着ごとズボンを引きおろされると、窮屈にしまわれていたペニスが勢いよく飛び出し。
充血して赤黒くなり、先端の割れ目からは、大量の透明な液体があふれて光っている)
せんぱいのっ…ここっ…
おまんこ…熱くて…湿っていて…
(感動のあまり震える指先で、下着のうえから割れ目をなぞる)
もっと、もっと触りたいっ
直接、見てみたい…
抄子先輩のおまんこ…
(抄子先輩が動けないように押さえつけながら、前後逆に姿勢を変える。
それぞれの股間が、それぞれの目の前にある。
スカートをめくり、下着に顔を押し付け。
抄子先輩の股間の香りを吸い込む)
はぁぁ…抄子先輩のここ、いやらしい香りです…
971 :
抄子:2009/07/13(月) 15:47:32 ID:xty1b55D0
ひやっ…
えっやだ…そんないきなり…う…
(湿った股間に感じる熱い息で身体をぶるっと震わせ太腿で頭を挟み込んでしまう)
…拓海のここも、いやらしくて…美味しそう…
(朦朧としながらも目の前のいきり立ったものを指でおそるおそる握り、ぎこちなく上下に擦る)
(先から垂れてきた液を舌を伸ばして掬い舐めとる)
972 :
拓海:2009/07/13(月) 15:54:15 ID:Bkr6r3YK0
(抄子先輩の股間に鼻先を押し付けて刺激すし。
大腿で挟み込まれると、両腕で押しのけ。
開いたまま動かないように、両脇でがっちりと押さえ込む)
湿っていますね。
濡れて、いるんですか?
(割れ目にくっきりとしたシミを見つけ。
指先を伸ばすと、割れ目を上下にこすり、クリトリス周辺をこねくりまわす)
(ペニスをこすられ、くぐもったような呻き声も漏らす。
大好きな先輩が、自分のペニスを触っている…
そう思うと、下着越しに責める指先の動きがとまってしまいそうなくらい、頭が痺れ)
973 :
抄子:2009/07/13(月) 16:04:05 ID:xty1b55D0
やっ やだ…こんな格好…恥ずかしいよ…
(あられもなく開かされた脚を閉じようともがくが力では敵わない)
あっあんっ
(指で弄られると一気に愛液が溢れ出し、下着越しでも水音が鳴る)
(下着越しの感触がもどかしくて)
拓海も…直接触って…よ…
いっぱいべとべとしてる…
(舌先を尖らせて局部の起伏をなぞるように舐める)
入るかな…
(拓海の極度の興奮にも気付かないまま、戸惑いながらも一気に口に含み舌を絡み付かせ)
974 :
拓海:2009/07/13(月) 16:14:05 ID:Bkr6r3YK0
抄子先輩が俺の目の前で足開いているなんて…
(自らが足を開かせたにもかかわらず、ありえない光景に興奮が高まり。
下着越しでもわかるくらいに濡れ、淫靡な香りを漂わせているおまんこ…。
興奮で力んだ指先で、割れ目をこすり、クリトリスをこねる)
直接、ですか…
抄子先輩、ここ、直接触ってほしいんですか?
(言いながらも下着越しの刺激をやめず)
は、はいっ、直接、触っちゃいますっ
(はやる指先が、下着を脱がそうとするが、焦ってしまい。
なんとか下着を脱がすと、あわらになった抄子先輩のおまんこを凝視する。
ぁぁぁ…抄子先輩の…おまんこ…
おつゆで濡れて光っていて、いやらしい香りがして…
抄子先輩、綺麗な顔しているのに、おまんこはこんなにいやらしくてっ
(我慢汁を大量に先走らせたペニスを舐められ)
ぅぅっ…はぁぁ…気持ちいっ
(さらに口の中に含まれると、これまで味わったことのないような快感が押し寄せる)
はぁぁぁ…抄子せんぱいっ…気持ちいいですっ
975 :
抄子:2009/07/13(月) 16:22:54 ID:xty1b55D0
うん、触っ…ひゃっ
(濡れた下着がはがされると拓海の熱い吐息で冷やされて一瞬身震いする)
そんなに…見ないで…
(恥ずかしさを打ち消すように激しく口を上下させ、喉奥まで飲み込む)
(吸い上げると柔らかな口腔内が一気にまとわりついて)
気持ちいいの…?じゃあもっとしちゃうね…
(手も使いながら袋を撫でカリを舌で刺激しながら扱く)
このまま出してもいいから…
【すみません、五時までで落ちなきゃいけないのです
一応目安にしてくださいませ
お願いします】
976 :
拓海:2009/07/13(月) 16:33:09 ID:Bkr6r3YK0
(露出したおまんこを指で広げてじっくりと眺めながら。
興奮して焦る指で荒々しくいじり。
ヒダを広げ、膣内に指を忍び込ませ、クリトリスをこねくりまわす)
すごい…抄子先輩のおまんこ、こんな、やらしい形しててっ。
(指でいじるのがもどかしいのか、顔を近づけ。
唇と舌を使って、むしゃぶりつき。
舌でクリトリスをなめ、したたる愛液をすすりあげる)
きっ気持ちいいです。
抄子先輩の口のなか、おまんこみたいに吸い付いてきてっ。
(抄子先輩の巧みなフェラチオに、押し寄せる快楽に必死に耐え)
【リミット了解です。
最後までしたかったのですが、時間的に難しいかな。
このままお互いにイッって、閉めましょうか?
リアでもマジイキへの準備を///】
977 :
抄子:2009/07/13(月) 16:40:28 ID:xty1b55D0
やぁっ…、あん …きゃぁっ…
(クリを舐め上げられてひと際高い嬌声をあげる)
もっと、もっと舐めて…っ
(すすり上げる音にいっそう興奮が高まって)
んん〜っ…く…ふぅ……んっ
(口一杯に塞がれ、出せない声で喘ぎながら口が止まらないように必死で舌と手を動かす)
(わき上がる絶頂への快感でに震える足を折り曲げるとハイソを履いた足先のつま先をもじもじ動かして)
【ごめんなさい
お願いします
はい、準備ですねw】
978 :
拓海:2009/07/13(月) 16:48:59 ID:Bkr6r3YK0
はぁぁ…はぁぁ…もちいっ…きもちいっ
(抄子先輩のおまんこをなめしゃぶりながら、ペニスをしゃぶられ。
痺れるような快感に耐えてきたが、限界を超えようとしていて)
はぁっ…くぅっ…抄子せんぱいっ
だめっ…いくっ…いくっ…いちゃいますっ
(叫んだかと思うと、抄子先輩の口の中に大量の精子をぶちまけ。
若いペニスはどくどくと脈打ちながら、これでもかと放出しつづけ)
はぁぁ…抄子先輩…
979 :
抄子:2009/07/13(月) 16:57:25 ID:xty1b55D0
んっく…くぅ…
(口の中に大量の精子があふれて口の端から少し溢れる)
(扱く手を一気に加速させ、唾液と我慢汁に塗れたものが硬く膨れたと思うと先から精子が溢れ出し)
んぐっ…ふ…はぁっ…はぁっ…
(最後の一滴まで絞り出すように吸い、全部飲み込むとやっと息を吸い込む)
いっぱい…出たね…ふぅ…
こっち来て…
(ぐったりした体で拓海にこっちを向かせると両腕を広げて胸に顔を埋めさせ)
一緒にちょっと寝よっか…今日はもう…授業終わりだからね…w
【長時間お付き合いありがとうございました
いっぱい興奮しちゃいましたw
また今度お会いしたらよろしくお願いしますね】
980 :
拓海:2009/07/13(月) 17:01:24 ID:Bkr6r3YK0
いっぱい出ちゃいました///
抄子先輩、気持ちよかったよ。
(抄子先輩の胸に顔をうずめ横になり)
はい、一緒に寝ましょう。
抄子先輩と…
すっごくシアワセですよ。
【こちらこそ長時間ありがとうございます。
通算三回いっちゃいましたw
楽しかったです。またお会いしたいです。
閉めておきますので、先に落ちてくださいね】
981 :
抄子:
【いえ、私が閉めますよ
三回も! お若いですねw
あとあまりハイソ絡められなくてすみません
時間ギリギリなのでシャワー浴びて出かけてきます!w
ありがとうございました!】
【以下空室】