お嬢様、奥様。
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故・・・・・・
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
この執事に何なりとお申し付けください 第31館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1243824672/
前スレ終了後、使ってください
3 :
青磁:2009/06/22(月) 12:37:47 ID:ZYLpWa+A0
使います
4 :
青磁:2009/06/22(月) 12:44:17 ID:ZYLpWa+A0
ありさ様、大人の女性の喜びも知らなくていいのですか?
暴れるなら仕方ありません。
(ありさの部屋着ドレスを力ずくで脱がし、下着だけの姿に)
大人しくして下さい
(言葉は丁寧だが、その行動は乱暴な様相を)
(大きな椅子に座らせ、後ろ手にして拘束具で手首、足首を椅子に固定してしまう)
5 :
ありさ:2009/06/22(月) 12:53:33 ID:9lIDr7GB0
>>4 そんなの…知らなくていいっ!
やぁっ…やめなさいっ、青磁、やめて…っ…!
(ドレスを力ずくで破られ、
青磁が冗談を言っているわけではないことに気付き、脚が震える。)
…わ、わたしにこんなことをして…ただで済むと思ってるの!?
私の声を聞いたメイドが…きっとすぐに飛んでくるっ…
あなたのこと、お父様にも言いつけるわっ…!
(後ろ手に拘束されながら、それでも気丈な態度は変えることなく)
………やめ、て……こんな格好………///
いやっ、やだ…っ…すぐにこれを解きなさいっ…!
(抵抗も空しく、思い通りの格好にされてしまう。)
(恥ずかしさと屈辱感から目に涙を浮かべ、青磁を睨む。)
6 :
青磁:2009/06/22(月) 13:02:19 ID:ZYLpWa+A0
普段のありさ様の行いを思い返して御覧なさい。
誰も助けには来ません。
それにありさ様の部屋に近づくなと皆の者に申し付けておきましたから。
ありさ様の厭らしい事もオナニーをしている事も知っているのですよ。
隠しカメラをつけておきましたからね。
(ありさのからだを撫で回しながら)
さすがにありさ様、お肌が綺麗です…
(用意していた大きな鞄から、電マを取り出しスイッチをいれ)
ここに当てますよ、気持ちよくなりますありさ様…
(レースの透き通る美しいショーツの上から、電マを擦り付けて行く)
7 :
ありさ:2009/06/22(月) 13:13:16 ID:9lIDr7GB0
……………っ…!
……全員……クビにするんだから…っ…もちろん、青磁も…!
(「誰も助けに来ない」と言われて、初めて日頃の自分の行いを後悔する。)
私の部屋に隠しカメラを…!?
い、いつから…どこにつけて…っ…!
(ひとりで自慰行為に耽っていたことを指摘され、顔が真っ赤になる。)
(慌てて辺りを見回すが、
カメラらしきものは見つけられず、泣きそうになりながら青磁を問い詰め)
やめ、て…!触らないで…っ!
何…それ…?そんなの、知らない…見たことない…!
(初めて見る電マに恐怖すら感じ、当てられた瞬間、身体を大きくびくつかせる。)
うあああっ…!や、やだあっ…!やだっ…!
止めてっ…!止めて…!強いっ…ああっ…や、や、やぁ…っ…!
(抵抗しようにも、身体を拘束されてるため、逃げることができない。)
(一番気持ち良いところに刺激をあたえられ、半分泣き声のような声をあげて)
8 :
青磁:2009/06/22(月) 13:20:10 ID:ZYLpWa+A0
全員、首…ですか、どうなりますやら…(笑みを浮かべながら)
電マと世間では言っている物ですよ。
ありさ様、クリトリスのところ、気持ちいいでしょう。
青磁がありさ様の美しい乳房を弄ってあげます
(ブラから、張りのある乳房をこぼれさせ、乳首をこりこりと弄っていく)
ありさ様、ショーツに染みが…厭らしいというか女ですね、ありさ様
お漏らししたくなるような快感が来ていませんか?
そして、これを着けて差し上げます。
(ありさの首に白の首輪を装着し、シルバーの鎖が付いている)
ありさ様は今から青磁の愛奴ですよ
9 :
ありさ:2009/06/22(月) 13:29:08 ID:9lIDr7GB0
……ふ…ぇ…っ…く、う…っ…ぁ、っん………///
(身体をびくつかせながら、懸命にくちびるを噛み、声を押し殺す。)
(青磁に指摘された通り、あそこがむずむずして、
おもらししてしまいそうになるのを必死に耐えていた。)
あ、あぅっ…!
(乳首を弄られ、たまらずに声が出てしまう。)
…やだっ…そっち、やだぁ…っ…
…一緒にされたら……がまん、できない…よぉ…っ…!
青磁…お願い、それ…っ…止め…ああっ…止めてよおぉっ…!
ああっ、や、や…っ…おトイレ、トイレに…っ……漏れちゃいそ、なのっ……///
(首輪をかけられたことに反応できないほどの快感が身体を支配し、
ついに涙をぽろぽろと流しながら青磁に懇願する。)
10 :
青磁:2009/06/22(月) 13:39:10 ID:ZYLpWa+A0
おお…ありさ様の厭らしい喘ぎ声…美しいです
我侭であるとかサディスティっクな者は、ある瞬間その真逆に陥るとか申します。
ありさ様、マゾの快感を与えてあげますよ
(更に電マを押し付け、乳首も抓ったりねじったりしながら、乳房を激しく揉んで行く)
お漏らししそうですか…
トイレですか、
(あらかじめ用意してあった特注の金属製の桶のようなオマルを指差し)
ありさ様、あそこで用を足されませ…
ショーツをつけたままで…
(ありさを椅子から解き放つが手足には手枷足かせがついている)
リードを引っ張りながら、オマルにつれていこうとする)
11 :
ありさ:2009/06/22(月) 13:49:08 ID:9lIDr7GB0
…いや……いや…ぁ……
そんなの…青磁に見られながら…っ…する、くらいなら……
ああっ…っ……く、死んだ方が……っ…まし…っ…!
(オマルに連れていかれそうになり、力の入らない身体で抵抗する。)
(ずるずるとひきずられるように歩かされ、股が擦れる刺激で…)
あ、や、やあああっ…///
やっ…だめっ…だめなのっ…見ちゃ…だめええぇっ……!!
(オマルまでもつことなく、イッてしまう。)
(自由になった両手であそこをおさえ、脚をがくがくと震わせながらお漏らしをして…)
……っ…く、っ…ひ…っく……
もう……これで……気が済んだでしょ…っ…
私に…っく……こんな……恥ずかしい思いを…させ、て…っ…
(あまりの恥ずかしさに、子供のように泣きじゃくる。)
(座り込み、顔を手でおおって)
12 :
ありさ:2009/06/22(月) 13:50:26 ID:9lIDr7GB0
【あっ!】
【読み間違えて、勝手に手の拘束を解いてしまいました…ごめんなさい;】
13 :
青磁:2009/06/22(月) 13:56:36 ID:ZYLpWa+A0
ありさ様、途中でお漏らししてしまいましたね。
(犬を抱きしめるように座り込んだありさを抱きしめて)
(ありさの手をそっと外し、涙を舌と唇ですくい取る)
まだまだですよ、ありさ様…
(お漏らししたショーツを切り裂いて剥ぎ取り・・・)
ありさ様の厭らしく美しい陰毛を綺麗に処理しましょう
さ、脚を広げなさい…
(女性用の剃毛用カミソリを手に取り、温かい濡れタオルを陰毛を湿らせ)
綺麗にして差し上げます、じっとしていないと肌に傷が付きますよ
(ありさの陰毛をそり、パイパンにしていく)
14 :
青磁:2009/06/22(月) 13:58:17 ID:ZYLpWa+A0
【いえいえ、大丈夫です。ある程度の事は脳内処理していきましょう】
15 :
ありさ:2009/06/22(月) 14:05:38 ID:9lIDr7GB0
…っ…ふぇ……っ……青磁……
(酷いことをされているはずなのに、
抱きしめられると不思議な安心感がうまれ、縋りつきたくなる。)
(涙を拭ってもらいながら、子犬のように小さく震えて)
……やだ…もう、やだ……ぁ……!
もう……許して……私…わがまま…もう、言わないから…っ…
…さっきのメイドにも…謝るっ……いいこになるから…お願い……
(おもらしをしてしまったショックで、抵抗は最早弱々しいものとなる。)
(いやいやするけど、そんなことはお構いなしに剃毛されて…)
【ごめんなさい…】
【あと30分程で出掛けなくてはいけません…】
16 :
青磁:2009/06/22(月) 14:11:32 ID:ZYLpWa+A0
ほんとうにいい子になりますか、ありさ様
それなら、今日のところは…これで許してあげましょう
ありさ様、失礼な事をしてしまい申し訳ございませんでした。
しかし、青磁はありさ様の事をずっとお慕い申し上げていました。
なればこその行為でした、お許しください。
【では、この辺で終わりにしましょう】
【遅レスでまたつたなくてごめんなさい、お付き合いありがとうございました】
【私は楽しめましたよ、ありささん】
17 :
ありさ:2009/06/22(月) 14:29:23 ID:9lIDr7GB0
…ぐすっ………青磁……
うん……いいこに、なる……私……
(気付けば目の前ににるのはいつもの青磁で、
一連の行為は、本当に自分を教育する為のものだったと知る。)
(青磁を安心させようと、涙に濡れた顔で微笑んで)
……あの、でも……私……
まだ…わがまま直らないかもしれないから…
…だから……また、いろいろ……教育、して…ね?
(身体はまだ快感の名残で震えており、
離れてしまった青磁の手を名残惜しくも感じ…)
【いえいえ、私もここまで躾けられたのは初めてで…w】
【ドキドキして、楽しかったです♪】
【私ばかり気持ちよくしていただいて、ごめんなさいでした;】
【機会があれば、また♪】
―以下、空室です―
18 :
青磁:2009/06/22(月) 14:36:01 ID:ZYLpWa+A0
【レス、ありがとうございます。ドキドキして頂いて、よかったです】
【また機会があればぜひ、こっちも気持ちよくさせて頂きますw】
以下、空室です
19 :
まい:2009/06/22(月) 16:31:19 ID:0g35tnO1O
募集あげ
お嬢様、お呼びでしょうか
(よろしければ、お相手を)
21 :
まい:2009/06/22(月) 16:36:18 ID:0g35tnO1O
よろしく
ご希望はありますか
いじめられたいとか、愛されたいとか
23 :
まい:2009/06/22(月) 16:43:50 ID:0g35tnO1O
ダメなのは 痛いのと汚いので〜 いじめてください
24 :
花村:2009/06/22(月) 16:47:17 ID:50UbSTzC0
了解しました。
お嬢さんの素行に最近疑問を持っていて
詰問しながらいじめる感じでいいですか
(名前入れました。)
25 :
まい:2009/06/22(月) 16:48:28 ID:0g35tnO1O
了解
書き出し お願い
26 :
花村:2009/06/22(月) 16:51:19 ID:50UbSTzC0
コンコン(ノック音)
お嬢様、お部屋に入ってよろしいですか
少しお聞きしたいことがあるのですが
(執務用の革かばんを持ちノックする)
27 :
まい:2009/06/22(月) 16:53:11 ID:0g35tnO1O
誰? ドアをあける
あ 花村 何か用事?
28 :
花村:2009/06/22(月) 16:55:49 ID:50UbSTzC0
お嬢様、最近、大変帰りが遅い日があるようですが
いかがされましたか
男性と歩いていらっしゃったとの話も聞いていますが
まさかお家の名前を汚すようなことは、されていらっしゃいませんでしょうね
29 :
まい:2009/06/22(月) 17:01:12 ID:0g35tnO1O
何を言ってるの 花村
私がそんなことするわけないでしょ
(実は 彼氏がいてバレないかと焦りまくり)
30 :
花村:2009/06/22(月) 17:05:19 ID:50UbSTzC0
何もなければよろしいのですが・・・かなり信頼できる噂を聞いていますので
男性の方とのおつきあいがいけないと言ってるわけではありません。
ただおつきあいの仕方を気をつけていただきたいと・・・
土曜日の夜に男性と公園にふたりでいらしたとか・・・違いますでしょうか
31 :
まい:2009/06/22(月) 17:09:21 ID:0g35tnO1O
土曜日なんて夜は家にいたじゃない
見間違いよ きっと
(実は彼氏と公園にいた)
32 :
花村:2009/06/22(月) 17:14:23 ID:50UbSTzC0
さて・・・お家にいらっしゃいましたかね。深夜にご帰宅なさったような記憶が・・・
公園でお嬢様の姿を見かけられた方のお話では、
かなりはしたないことをされていたと言うんですが・・・
男性のものをお口に含んでいらっしゃったと・・・
公園のような場所で、そのようなことをなさったのでしょうか
33 :
まい:2009/06/22(月) 17:18:48 ID:0g35tnO1O
私にかぎって そんなことするわけないでしょ
男性のものなんて 見たこともないわ
そんな恥ずかしいこと言わないで
34 :
花村:2009/06/22(月) 17:23:59 ID:50UbSTzC0
なんでも、お嬢様は裸同然の格好でいらっしゃったと聞いています。
まさか、淫らのお召し物など隠してはいらっしゃいませんよね
(クローゼットを開き、露出の大きい下着を見つけ出す)
ああ・・このようなものを・・・まさか
35 :
まい:2009/06/22(月) 17:26:55 ID:0g35tnO1O
いゃあ 花村 何するの?
見ないで 慌てて 奪い取る
36 :
花村:2009/06/22(月) 17:31:30 ID:50UbSTzC0
お嬢様、そのようなものを着けて男性とおつきあいなされてはいけません。
身体をもてあそばれてしまいます。
それとも、お嬢様は、そのような性癖をお持ちなのですか
辱められて乱れてしまうような
37 :
まい:2009/06/22(月) 17:36:07 ID:0g35tnO1O
そんなことないわ
でも このことパパやママにはナイショよ
38 :
花村:2009/06/22(月) 17:42:21 ID:50UbSTzC0
勿論、内緒にはしておきますよ。
しかし、その男性とのおつきあいは避けられた方がいいですね
このままでは、お嬢様が乱れてしまわれます。
(急に後ろから、まいお嬢様の身体を抱きすくめて)
でも、お嬢様は、ほんとうはそれをお望みなんでしょ
39 :
まい:2009/06/22(月) 17:44:50 ID:0g35tnO1O
よかった ナイショにしてくれて
え? 花村 何するの?
40 :
花村:2009/06/22(月) 17:49:33 ID:50UbSTzC0
お嬢様の性癖を確かめるだけです。
お嬢様のおっしゃってることが本当なのか
(強く抱きしめながら、前に回した手でまいお嬢様の上着を持ち上げ
胸をあらわにする)
(露出の高い下着が見えてしまう)
やはり、このような下着を今も着けていらっしゃいましたね
41 :
まい:2009/06/22(月) 17:53:50 ID:0g35tnO1O
いやあん やめて〜 花村
そうよ 今晩も出掛けるつもりで こんな下着つけてたの
でも 見ないで〜 もうやめてー
42 :
花村:2009/06/22(月) 17:56:00 ID:50UbSTzC0
(胸をあらわにして、下着がはっきりと見えるようにして)
こんな恥ずかしい下着を着けて何をされようとしていたのです
正直におっしゃってくださいませんか、お嬢様
43 :
花村:2009/06/22(月) 17:57:46 ID:50UbSTzC0
大変申し訳ありませんが、
旦那様に呼び出されました。
もう少しお相手したかったですが、すみません。
44 :
まい:2009/06/22(月) 17:59:40 ID:0g35tnO1O
了解
おつきあいありがとうございました
45 :
草影:2009/06/22(月) 18:02:24 ID:WUqVtUJ6i
まい様、私がお相手いたしましょうか?
46 :
まい:2009/06/22(月) 18:07:25 ID:0g35tnO1O
お願いします
47 :
草影:2009/06/22(月) 18:09:57 ID:WUqVtUJ6i
お嬢さま、花村が慌てて出て行きましたが
何かあったのですか?
ああっ、お洋服が乱れておいでですが、まさか花村になにかされたんじゃないでしょうね
48 :
まい:2009/06/22(月) 18:13:20 ID:0g35tnO1O
慌てて 服を整える
花村とは 何もなかったわ
49 :
草影:2009/06/22(月) 18:17:19 ID:AnhYJ6Nri
花村のやつめ・・・
(後ろからまいに近付き)
すいません、お嬢さま、公園でのこと話したのは私なんです,
お嬢さまのことが心配で・・・
(まいを抱きしめる)
50 :
まい:2009/06/22(月) 18:22:09 ID:0g35tnO1O
草影が公園で見てたのね
他には誰にも しゃべってない? 秘密にして
何?草影 やめて〜
51 :
草影:2009/06/22(月) 18:25:38 ID:d+cSrBqwi
ええ、だんな様にはまだなにも
やっぱりか!あんな卑怯な奴に・・・
まさかお嬢さま、こんな風に体を触られたんじゃないでしょうね
(後ろから胸をつかんで揉みまわす)
52 :
まい:2009/06/22(月) 18:28:31 ID:0g35tnO1O
いやぁん 何するの〜草影やめて〜
こんなこといけないわ
53 :
草影:2009/06/22(月) 18:30:17 ID:d+cSrBqwi
(下から持ち上げる様に胸を揉みながら親指と人差し指で的確に乳首をつまむとこりこりと刺激して)
お嬢さま、どうしてこんなになってるんですか?まさか花村に触られて感じてらっしゃったんじゃ・・・!
(まいの手を後ろにまわしてスカーフで縛る)
54 :
まい:2009/06/22(月) 18:33:45 ID:0g35tnO1O
いやぁん あぁぁぁん
(乳首弱いの)
思わずピクンとなる
手をはなして〜 だけど感じてて 抵抗する力は出ない
55 :
草影:2009/06/22(月) 18:35:13 ID:d+cSrBqwi
(両手が後ろに回され突き出すようになっている胸のボタンをはずし)
お嬢さまの乳首は私のものなのに・・・
(ブラをずらすと固くなった乳首にしゃぶりつく)
ぴちゅ ちゅるっ ちゅぱっ・・・
56 :
まい:2009/06/22(月) 18:41:05 ID:0g35tnO1O
いやぁぁあん ぁぁぁぁあん あああん
乳首 感じちゃう ガグカクする
もっとして〜 すごい気持ちいいよ
57 :
草影:2009/06/22(月) 18:42:05 ID:d+cSrBqwi
お嬢さまはしたないですよ
しかし、お嬢さまの胸、やっぱりお美しい
(椅子にまいを座らせるとかしづきながら、まいの両方の乳首を交互にしゃぶり、まいにわざといやらしい音をきかせる)
ぴっちゅっ ちゅば じゅるるる・・・
58 :
まい:2009/06/22(月) 18:48:10 ID:0g35tnO1O
あああぁぁぁん ああん
スゴいいい 草影
いやぁぁん 音させないで〜
59 :
草影:2009/06/22(月) 18:49:26 ID:KYfFCYp7i
お嬢さま、もしや手をしばられて自由がきかない事で感じてらっしゃるのでは?
ではもっと自由を奪ってあげましょう
(椅子の手すりに足を上げて開いたままの格好で縛りつける)
お嬢さま、娼婦のような下着が見えてますよ?おや?もう濡れてるのでは?
(下着に指を伸ばすと割目をなんども擦る)
60 :
草影:2009/06/22(月) 19:08:37 ID:W+2gTU81i
落ちますね
61 :
執事:2009/06/22(月) 21:10:13 ID:rVniFTlW0
シチュエーション重視で、じっくりとプレイをして頂けるお嬢様を募集させて頂きます。
NGは、こちらからの強姦とグロ行為です。
62 :
執事:2009/06/22(月) 21:30:43 ID:rVniFTlW0
63 :
かんな:2009/06/22(月) 21:45:56 ID:wHsQjPC+0
>>62 いらっしゃいますか?
お相手して欲しいです///
64 :
はつき:2009/06/22(月) 21:46:55 ID:lzOvjBeCO
お願いします
65 :
執事:2009/06/22(月) 21:52:42 ID:rVniFTlW0
>>63 ありがとうございます、どのような感じがご希望でしょうか?
66 :
かんな:2009/06/22(月) 21:57:36 ID:wHsQjPC+0
>>63 はい、希望はイチャイチャ系で甘々なかんじです
私も痛いのと汚いのはNGなので、それ以外であれば何でもOKです♪
67 :
執事:2009/06/22(月) 22:00:45 ID:rVniFTlW0
>>66 分かりました、年齢や性格の希望があればおっしゃって下さい。
お嬢様の方から、適当に始めてもらってもよろしいでしょうか?
68 :
かんな:2009/06/22(月) 22:05:41 ID:wHsQjPC+0
ありがとうございます
私は高校生設定でお願いしたいので、20代前半くらいの執事さんだと嬉しいです
性格は…おまかせしますね♪
では始めます
(テストが近い為勉強しながら)
ふぅ…なんか疲れてきちゃったなぁ
そろそろ休憩しよっと
ねぇ、誰かいる?
何か飲み物持ってきてほしいんだけど
69 :
執事:2009/06/22(月) 22:09:27 ID:rVniFTlW0
分かりました、少々大人な執事でいきますね…では、お願いします
かしこまりました、お嬢様…
(アイスティーを用意してから彼女の部屋をノックして)
いつもお疲れ様です、お嬢様………
(そっと部屋に入り、持ってきたアイスティーを差し出して)
70 :
かんな:2009/06/22(月) 22:12:31 ID:wHsQjPC+0
はい♪出来ればお名前とかもあるとありがたいです♪
あっ…
(ノックの音に振り向き嬉しそうに微笑む)
もう用意してくれてたんだぁ♪
さっすがぁ〜!!
(アイスティーを受け取りシロップを多めに入れると口を付け)
ん…ふぅ…美味しいっ♪ありがとう
71 :
勇介:2009/06/22(月) 22:18:00 ID:rVniFTlW0
いえいえ…これが執事の役目、ですから……
(アイスティーを飲む彼女を満足そうに微笑んで見つめる)
執事たるもの、これぐらいのことは出来て当然、です。
(近くにあった椅子に座りながら)
72 :
かんな:2009/06/22(月) 22:21:52 ID:wHsQjPC+0
ふふっ、そぉいう真面目なトコすきだよ
(さらっと言って微笑み、アイスティーを飲む)
(問題を解きながら)
あ…ココわかんないや…
ねぇねぇ勇介教えて〜
(椅子に座る彼を見つめて)
73 :
勇介:2009/06/22(月) 22:27:00 ID:rVniFTlW0
真面目でない私など、私ではありませんからね?
(余裕たっぷりに微笑み返し)
全く、仕方ありませんね。
(苦笑しながら立ち上がり、お嬢様へと近づいていって)
ここは……ここを、こうすれば宜しいのではないでしょうか?
(問題を見るなり、きちんと的を射た回答をお嬢様に与えて)
74 :
かんな:2009/06/22(月) 22:30:28 ID:wHsQjPC+0
それもそぉだね(にこっと笑って)
真面目じゃない勇介なんて…想像できないかも
えへへ〜
だって、わかんないんだもん(苦笑いしながら)
んー…あっ、そっかぁ!そこで違ってたんだ!
(素早く解いた勇介をキラキラした目で見つめ)
やっぱり勇介は凄いね〜♪そんけーしちゃう
75 :
勇介:2009/06/22(月) 22:33:04 ID:rVniFTlW0
まあ、頑張っても出来ないのは…仕方がありません。
分かって、頂けましたか?(眩しいばかりの微笑みを浮かべる)
そんなことはないです…私より凄い人であれば、まだまだいらっしゃいますのに。
(彼女の傍にあった椅子に腰かけて)
76 :
かんな:2009/06/22(月) 22:38:07 ID:wHsQjPC+0
うんっ、分かったぁ♪
勇介の説明いつも分かり易いんだもん
(笑顔に見惚れながら微笑み返し)
えっ…そんなことないよ!
勇介が一番だもん!
いつも優しいし、真面目だし…カッコいいし大好きだもん
(自分の言ったことにハッとして赤くなる)
あっ///ご、ごめん…今の忘れてっ
77 :
勇介:2009/06/22(月) 22:44:05 ID:rVniFTlW0
それは、良かったです…
説明をした甲斐がありました。
そう、ですか………!
(彼女の言うことを微笑みながら聞いていくと、大好きという言葉に驚いたようで)
お嬢様は、お付き合いしている、方が……いらっしゃったのでは、なかった…のでは……?
(自分のことが好きだということが本当に信じられなくて、半ば混乱しながら尋ねる)
78 :
かんな:2009/06/22(月) 22:48:49 ID:wHsQjPC+0
(赤くなって俯いたまま)
え…付き合ってる人なんて、いないよぉ…
前に、告白とかされたことはあるけど…好きなひとがいるからって断ったの
(ちらりと見上げて)
ずっと、ずっと前から…大好きだよ、勇介のこと…
迷惑かもしれないけど(半分泣きそうになりながら、弱々しく微笑んで)
79 :
勇介:2009/06/22(月) 22:58:03 ID:rVniFTlW0
そう、だったんですか………
(彼女を見つめる視線も、どことなく晴れやかなものになって)
私も、お嬢様のことを…ずっと、お慕い申し上げていました…一人の女性として。
そんなことはありません、お嬢様……お嬢様こそ、私などで宜しいのですか?
結構年上ですし、こちらこそ迷惑をかけてしまうと思いますよ…?
(ばつが悪そうに照れくさそうに苦笑しながら、頭を掻いて)
80 :
かんな:2009/06/22(月) 23:02:38 ID:wHsQjPC+0
うん…だって、好きじゃない人となんて付き合えないし
えっ!?ソレ…本当?
(驚いて、勇介の服をきゅっと握る)
迷惑なんて…かからないし、思わないよぉ
好きだったら、年とかそぉいうの関係ないしっ
(にっこり微笑んで)
勇介がいいの…っていうか、勇介じゃないとダメなの…
(ぎゅっと抱き着いて)
81 :
勇介:2009/06/22(月) 23:13:33 ID:rVniFTlW0
ええ、本当ですよ?
(子供をあやすかのように、頭を優しく撫でて)
そうですね、確かに関係ないでしょう……(くすくすと微笑み返す)
実は、かんな様が……私にとっては…初めての、女性なのですよ?
(いつもの経験豊富な勇介とは対照的な一面を見せて)
私も、お嬢様……かんな様しか、見えません…
(こちらからも、やさしくぎゅっと抱きしめて)
82 :
かんな:2009/06/22(月) 23:17:11 ID:wHsQjPC+0
(撫でられて嬉しそうに微笑み)
勇介に、こうやってされるの好き…
うん、私みたいな子供でも…いい?
えっ…?それ、嘘じゃないよね
(勇介はモテるし、意外だったのでじーっと見つめて)
嬉しい///勇介…私の、初めて貰ってくれる?
83 :
勇介:2009/06/22(月) 23:30:09 ID:rVniFTlW0
こんなことでよろしければ、何回でもして差し上げますよ…
(心底愛おしそうに微笑んで)
もちろんですよ。嘘ではありません……やはり、意外でしたか?
(いたずらっぽく、苦笑気味に微笑んで)
もちろんですよ、お嬢様。私の初めても、お嬢様に捧げても…宜しいでしょうか?
84 :
かんな:2009/06/22(月) 23:34:30 ID:wHsQjPC+0
うん…ありがとう(ふわりと微笑み)
だ、だって…勇介って、カッコいいし…すっごいモテてるし、どっちかっていうと経験豊富なのかと思ってた
(苦笑しながら)
うん、私が初めてで…嬉しいよ
勇介…(そっと頬を包み、背伸びしてちゅっとキスをし)
私のこと、好きなようにして?
85 :
勇介:2009/06/22(月) 23:39:57 ID:rVniFTlW0
そう思ってらっしゃったんですね…ごめんなさい、あまり経験がないので…
少々、これからは戸惑ってしまうかもしれません……お嬢様。
(彼女の輪郭に触りながら、軽くキスを受け止めて)
かしこまりました、かんなお嬢様。ベッドに、行きましょうか?
(こちらも苦笑しながら、かんなのことをお姫様抱っこしてベッドへと歩く)
86 :
かんな:2009/06/22(月) 23:42:16 ID:wHsQjPC+0
いいよ、そんな事気にしなくても
私は…勇介と1つになれることがうれしいの
(唇を離し、頷いて)
…うん
(お姫様抱っこをされ、うっとりと見つめながらドキドキして)
87 :
勇介:2009/06/22(月) 23:51:50 ID:rVniFTlW0
っ……分かりました、もし痛かったら…仰って下さいね?
(この上なく優しい微笑みを、お嬢様だけに投げかけて)
(ベッドまで歩くと、そっとベッドの上にお嬢様を寝かせて自分も側に寝転がり)
お嬢様……大好きです。(まずはお互いに体を寄せ合って、手を肩に回して彼女を抱きしめて)
88 :
かんな:2009/06/22(月) 23:53:35 ID:wHsQjPC+0
ごめんなさい!!途中ですが、電話きちゃって
落ちますね…;すみません
お相手ありがとうございました
分かりました、お相手ありがとうございました〜、こちらも落ちます。
以下、空いています
90 :
雪子:2009/06/23(火) 00:38:35 ID:DYj7GIrJO
えっちでちょっと強引な執事さん募集中です。
敬語で責められたいです。
91 :
たく:2009/06/23(火) 00:46:59 ID:ikfLnQFc0
雪子さんよろしくお願いします…
92 :
雪子:2009/06/23(火) 00:49:00 ID:DYj7GIrJO
よろしくお願いします。
夜遊びで帰ってきたところを見つかって…って感じでいいですか。
NGはグロ、スカです。よろしくお願いします。
93 :
たく:2009/06/23(火) 00:51:24 ID:ikfLnQFc0
はぁい…
分かりました///
94 :
雪子:2009/06/23(火) 00:55:34 ID:DYj7GIrJO
ふぅ…誰にもみつからずに部屋までこれたわ。
(酒が入っているため、あしもとが少しおぼつかない。アクセサリーを無造作にはずしてテーブルの上に置き、自分は水さしからコップに水をうつしてベッドに座る)
そこにノックの音。
だっ誰?
95 :
たく:2009/06/23(火) 00:57:01 ID:ikfLnQFc0
おち
96 :
雪子:2009/06/23(火) 00:59:38 ID:DYj7GIrJO
すみません…
以下空室
97 :
莉奈:2009/06/23(火) 01:11:26 ID:8vwJyT6yO
優しく責めてくださる執事さん、いませんか?
いらっしゃらないのかな…
100 :
莉奈:2009/06/23(火) 01:21:27 ID:8vwJyT6yO
来てくれてありがとう。
何かお酒が飲みたいの。作ってくださる?
【よろしくお願いします。言葉責めや軽いSでお相手してください。そちらのご希望やNG、よければお名前も教えてくださいね。】
101 :
凌:2009/06/23(火) 01:23:43 ID:z+hYQULeO
かしこまりました、まずは軽く…(カルーアミルクを作り差し出す)
【はい、わかりました】
102 :
莉奈:2009/06/23(火) 01:28:12 ID:8vwJyT6yO
ありがとう。
ん…おいしいわ。凌さん、あなたも何か飲んで。ここに座って一緒に飲みましょう。(ソファーに誘う)
【お名前ありがとうございます。こちらは、夜遊びも適当にする大学生設定です。改めてよろしくお願いします。】
103 :
凌:2009/06/23(火) 01:31:48 ID:z+hYQULeO
ではお言葉に甘えまして…失礼致します…(別のグラスにウィスキーを注ぎ座る…)
お気にめされましたか?良かったです(優しく見つめる)
【NGは特にはないので要望ございましたら遠慮なく申し付け下さい】
104 :
莉奈:2009/06/23(火) 01:34:48 ID:8vwJyT6yO
凌さんが作るお酒は、いつもおいしいわ…ありがとう。
外で飲むとなかなか気が抜けないけど、うちではすぐに酔っちゃう。(頭を凌さんの肩に預ける)
105 :
凌:2009/06/23(火) 01:37:38 ID:z+hYQULeO
いえ、お喜び頂けたなら光栄です(頭を支える様に…体を傾け…)
酔ったお嬢様も素敵ですよ…色気が出て…(再び見つめる…)
106 :
莉奈:2009/06/23(火) 01:41:47 ID:8vwJyT6yO
んっ…外ではこんなことできないから…お母様からはきちんとしてなさいって言われてるし。
今夜は凌さんに甘えてみたいの(うつむいて、つぶやく)
【汚れるのと痛すぎるのはNGですが、いっぱい責めてください。】
107 :
凌:2009/06/23(火) 01:44:16 ID:z+hYQULeO
甘えて下さい、もっと…もっと…(優しく抱きしめ)
お嬢様…私は…(肩をだき押し倒し…せつない表情で見つめる)
【じっくり責めてみたいです♪】
108 :
莉奈:2009/06/23(火) 01:48:56 ID:8vwJyT6yO
莉奈の本当の気持ち、わかってくれるの、あなただけだわ…(腕を首に回し、顔をうずめる)
凌さん、お願い、莉奈にいろんなこと教えて…
【期待しちゃう…、どんな責めをうけるのか…】
109 :
凌:2009/06/23(火) 01:52:32 ID:z+hYQULeO
私はいつでもお嬢様のそばに…ちゅ…ちゅっ…(唇を重ねる、柔らかい感触が心地いい)
わかりました、快楽をお嬢様に…ちゅ…くちゅ…(一旦離し囁いた後、再びキス…舌を挿入)
110 :
莉奈:2009/06/23(火) 01:54:07 ID:8vwJyT6yO
凌さん…あっ!(体が熱くなり、触れられるとぴくんと反応してしまう)
んふ、んー、ちゅ…(キスを受け入れ、凌さんの舌をゆっくりと追いかける)
あぁ…
111 :
凌:2009/06/23(火) 01:58:44 ID:z+hYQULeO
ちゅぷっ…ちゅぷっ…はあっ…お嬢様っ……(舌を優しく絡め、いやらしい水音が響く)
こちらは…どうですか?…柔らかい…(服の上からおっぱいをもみしだく)
112 :
莉奈:2009/06/23(火) 02:01:59 ID:8vwJyT6yO
んはぁ…くちゅぅ、んちゅっ(キスに夢中になって、目を潤ませ) あぁ、そんな、音を立てないで…
(胸を揉まれて)あぁん、やぁっ…(乳首がすでに固くなっているのを悟られないように、身をよじる)
113 :
凌:2009/06/23(火) 02:06:02 ID:z+hYQULeO
凄い弾力がありますね、お嬢様の魅力の虜にされそうです(一旦愛撫を止め、衣服を脱がしおっぱいがあらわに)
おやおや、可愛い乳首が…尖ってますね…(そう言いながらも乳首には触れずに、乳房をゆさゆさと揺らすようにもみもみ)
114 :
莉奈:2009/06/23(火) 02:10:18 ID:8vwJyT6yO
あっ、はあぁん…(涙目になり、)声、出ちゃう…我慢できない…凌さぁん
んっ、んんっ、あぁ…(乳首を固く尖らせて、焦らされ身悶えする)
(凌さんの手に自分の手を重ねて、よせあげながら)も、もう、お願い…、ちゃんとさわって? 莉奈の…
115 :
凌:2009/06/23(火) 02:14:26 ID:z+hYQULeO
可愛い声で…喘ぐお嬢様…淫らなお嬢様も…好きですよ…(まだ乳首にふれず、おっぱいを楽しむように揉み上げて…)
お嬢様の…?よく聞き取れませんが…この立ち上がってアピールしているこれですか?(乳首をぴんっと弾く、いきなりの衝撃と焦らされた快感を乳首に与える)
116 :
莉奈:2009/06/23(火) 02:17:09 ID:8vwJyT6yO
ん、くっ…あっ!はぁん…(待っていた刺激が与えられ、体を震わせる)ん、んあっ、あぁん…
やぁ…言わないで(言葉の一つ一つに反応し、足をすり合わせてしまう)、
【リアでも熱くなってきちゃった…レスが遅くなってごめんなさい。】
117 :
凌:2009/06/23(火) 02:24:33 ID:z+hYQULeO
待ち焦がれていたかの様に、感じてますね…お嬢様…♪…くすっ…勃起した乳首がやらしいですね…(乳首を摘みコリコリと扱く、乳首を重点的に責めたてる…)
乳首感じるんですね、こんなに感じて頂けたなら…ちゅう…ちゅう…じゅるる…ちゅぱっ…ちゅぱっ(乳首に吸い付き、わざと音をたてる)
美味しいおっぱい…じゅるりっ…こっちも…(下をめくり、下着の上から優しくおまんこをすりすり)
118 :
莉奈:2009/06/23(火) 02:31:08 ID:8vwJyT6yO
ん、んっ…そんなこと…あぁっ、莉奈の…おっぱい(顔を赤らめて言いよどむ)……乳首気持ちいいの…あん…
はぅ…んっ!(濡れた下着に触れられて、腰をひく)そこ、だめぇ…
【舐められてるの想像して、ぬるぬるの指でいじってます…】
119 :
凌:2009/06/23(火) 02:38:11 ID:z+hYQULeO
良かった…乳首美味しいですよ…ちゅっ…ちゅぽんっ…(乳首を吸い出し、離す…てらてらと濡れた乳首がやらしい…)
既に濡れてますね、そうだ♪ここはお嬢様直々にお見せ下さい(ソファーに座らせ足を開かせる)
私のも見せますから…(ズボンには既にテントの支柱がムキムキ…)
【遠慮はいりませんよ♪たくさん感じて頂けたら…】
120 :
莉奈:2009/06/23(火) 02:42:50 ID:8vwJyT6yO
はぁ…ん、あっあっ、あぁ、(首を振り、声をもらす)
(ソファーに座らされ、足を閉じようとするが、凌さんにM字に開かれる) やぁ、ん、見ないで…(言葉に力はなく、たらたらと愛液を零す)
121 :
凌:2009/06/23(火) 02:47:38 ID:z+hYQULeO
逆に見てほしいと訴えてるようですが…露があふれて下着を濡らし…透けてますよ…くすっ…(じっくりと淫らな股間の湿りを観察して)
では拝見させていただきます(下着を脱がすとおまんこが…)
美しい…お嬢様の…(食い入るようにおまんこを見て)
ご奉仕させていただきます(ゆっくり開きクリトリスを指で弾く)
122 :
莉奈:2009/06/23(火) 02:53:59 ID:8vwJyT6yO
や、やめ…凌さんっ(下着は湿り、糸を引く)…そんなに開かないで、恥ずかしい…あぁ
はあぁんっ!(腰をびくびく震わせる) だめ…そこ、すごい…(自分で膝をもち、脚を開く。)
123 :
凌:2009/06/23(火) 02:57:45 ID:z+hYQULeO
クリトリスを弄ると…また愛液が…溢れて…じゅる…じゅるるるっ…ごくっ…ん…(クリトリスを弾きながらこぼれた愛液をすする)
可愛い反応…美味しい愛液…お嬢様っ…(指を挿入し、優しく掻き交ぜる)
124 :
莉奈:2009/06/23(火) 03:01:01 ID:8vwJyT6yO
あぁ、あっ…はぅ(足の間、凌さんの動きを見てしまう)いいの…も、いっちゃうっ…あぁっ…んっ! (足を広げたままイッてしまう)
…ん、凌さぁん…入れて…莉奈の中に入って来て…
【もう、イキたいの…中に入れてもらっていい?】
125 :
凌:2009/06/23(火) 03:07:56 ID:z+hYQULeO
くすっ…イキましたね…んっ…(指を引き抜き、愛液を舐め…)
これですね…よいしょっ…(ズボンと下着を脱ぎちんぽを取り出す)
お嬢様のおまんこの中に…ちんぽを…くっ…!あ…!(膣口にちんぽをあてがい、一気に貫く)
126 :
莉奈:2009/06/23(火) 03:09:24 ID:8vwJyT6yO
んふ、んっ…んくぅ…(十分濡れたおまんこの奥まで収め、腰を揺らす)
はぁ、はぁ、あぁ…んっ。気持ちいいの…中にいっぱい入ってる…あっあっあっ(突かれるのにあわせて、中がぎゅっぎゅっと締まる)
127 :
凌:2009/06/23(火) 03:14:45 ID:z+hYQULeO
くっ…お嬢様っ…莉奈お嬢様っ!あっ!動きますよ…あああ…(ぎりぎりまでちんぽを引き、奥まで差し込む…ずちゅっ…ずちゅっと結合部の音がやらしい…)
んく…おまんこが気持ちいいですよっ…お嬢様のえっちは…最高ですっ!(締め付けるおまんこに、容赦ないちんぽの責め……)
【こっちもさっきから…ちんぽを…おまんこ気持ちよくなってきたんですね…】
128 :
莉奈:2009/06/23(火) 03:15:50 ID:8vwJyT6yO
あっ…いい…
はんっ、あぁん…んっ…あぁっ(積極的にぐりぐりと腰を押し付け、もっと気持ちよくなろうとする)
凌さん、莉奈の…エッチなおまんこ、もっと突いてっ…ん、はぁ、あぁっ
【リアでもイキそう…】
129 :
凌:2009/06/23(火) 03:18:52 ID:z+hYQULeO
はぁ…はぁ…あ…(一心不乱で腰を打ち付ける…)
お嬢様っ!うああ…そろそろ…イクかもっ…(しっかりと抱き抱え、深い所も貫く)
【たくさん感じて…】
130 :
莉奈:2009/06/23(火) 03:23:30 ID:8vwJyT6yO
あっあっあっ…イクぅ、イッちゃうっ…ああんっ、凌さぁん…!! (足をピンッと伸ばして、おまんこを痙攣させながらイク)
…はぁっ、はぁっ、凌さん… 一緒にいこ?(体を起こして座位になる)
あん、中、気持ちいいのっ…エッチな莉奈の中にたくさん出して!(腰を揺すり、凌さんの精液を搾り取ろうとする)
【先にイッてしまってごめんなさい。】
131 :
莉奈:2009/06/23(火) 03:37:45 ID:8vwJyT6yO
ありがとう。
凌さん、気持ちよかったわ…。おやすみなさい
【長い時間ありがとうございました。落ちますね。】以下、空室です。
132 :
彌咲:2009/06/23(火) 19:50:41 ID:MRcnzFUE0
使います。
133 :
執事:2009/06/23(火) 19:54:53 ID:j9fBYTPN0
お嬢様、来ましたよ。
お好きな設定を具体的におっしゃって下さい、私が合わせてお嬢様を悦ばせて差し上げます。
134 :
彌咲:2009/06/23(火) 19:58:26 ID:MRcnzFUE0
宜しくお願いするわ..ニコ♪
貴方の苗字は何なのかしら..?コテに入れて貰えると嬉しいわ。
具体的..ねぇ..親には内緒だけど影で恋人同士という設定はどうかしら..
禁断の恋愛ってところかしら..甘くてまったりとした時間を過ごしたいわ..
あと私はこう見えてもMだから..時々Sにもなるけど..貴方はどっちがいい?
135 :
田中執事:2009/06/23(火) 20:01:57 ID:j9fBYTPN0
私は完全Sですので、お嬢様をジックリと責めたいと思っています。
宜しければ書き出しお願い致します。
そうそう年齢・服装・NGも教えて頂けませんか?
136 :
彌咲:2009/06/23(火) 20:08:24 ID:MRcnzFUE0
解ったわ..ニコリ
わたくしは少しツンツンしてしまう部分も有るかとは思うけど..宜しくね?
年齢は18歳、服装はゴシックロリータ(真っ黒のフリルブラウスにふっくら膨らんだフリルのスカート、頭にはヘットドレス)
NGはグロ、行き過ぎたスカ、暴力などね。
では始めましょう..
(小鳥の囀りが心地良く響くテラスで優雅にお茶を嗜んでいる)
コクン..森林浴しながらのお紅茶はとても美味しいわ..。ねぇ、田中?
(ニコリと優しく田中に微笑み)
137 :
田中執事:2009/06/23(火) 20:14:29 ID:j9fBYTPN0
はい、その通りでございますお嬢様。
(彌咲の横に佇み微笑を返す)
今日はご主人様達は皆お出かけですので、私達二人だけでございます。
(自らは言い出せず彌咲から誘惑の言葉を待つ田中)
お嬢様、何なりと申し付け下さい。
(彌咲の耳元にソット囁く)
138 :
彌咲:2009/06/23(火) 20:18:16 ID:MRcnzFUE0
そうね..御父様達は今日はいらっしゃらないわ。
私達二人っきり..ふふ、(囁かれ少し擽ったそうにしながらも紅茶を一口飲み)
そう急かすんじゃ有りませんわよ?素敵なお茶会を邪魔なさるおつもり?
(ゆったりとした口調で「ティラミスを切り分けなさい」と指示し)
139 :
田中執事:2009/06/23(火) 20:22:56 ID:j9fBYTPN0
カチャ カチャ・・(ティラミスを一口サイズに切り分けフォークに刺し)
お嬢様・・・どうぞ。
(彌咲の横に跪きティラミスを口へ運ぶ)
(小さな彌咲の口にティラミスが入り、上品に食べる横顔を見つめる)
お嬢様・・・今日は遠慮無く愛させて頂きますが宜しいでしょうか?
(顔を近付け遠慮ぎみに再び耳元で囁く)
140 :
彌咲:2009/06/23(火) 20:26:20 ID:MRcnzFUE0
ん..有難う(優しく微笑みかけると小さな口を開いてティラミスを食べ)
とてもお上品なお味ですこと..これは田中が作ったのでしょう?美味しいわ。ニコリ
ふふ..貴方はそんなにわたくしの事を愛していらっしゃるのね?
良いわよ..ただし貴方がわたくしをその気にさせる事が出来たらの話ね。
そうね..例えばこのティラミスを上手に口移しで食べさせて頂戴な。(妖しく笑みを浮かべて)
141 :
田中執事:2009/06/23(火) 20:32:29 ID:j9fBYTPN0
畏まりましたお嬢様。
クチャクチャ・・・
(一口サイズのティラミスを口に含み、唾液を絡ませながら形が無くなるまで噛み砕き)
(ソット彌咲の両頬に掌を添えると)
失礼します。
(唇を重ね彌咲の口が半開きになったところへ舌でティラミスを押し出すように彌咲の口内へ送り込む)
クチャクチャ・・クチュクチュ・・
(彌咲の口内にティラミスを全て送り込むと、そのまま彌咲の舌に自らの舌を絡め始める)
142 :
彌咲:2009/06/23(火) 20:37:00 ID:MRcnzFUE0
んっ..ふぁ...コクン..
(小さな吐息を漏らして田中からおくりこまれたティラミスを全て飲み込み)
っはぁ..んん..クチュ..
(絡められた舌を控えめに舐め始めて田中の首に腕を回す)んん..
143 :
田中執事:2009/06/23(火) 20:41:54 ID:j9fBYTPN0
クチュクチュ・・・クチャクチャ・・
(顔をユックリ左右に振りながら彌咲の歯茎・口内を丹念に舐め回し)
クチュクチュクチュ・・クチャクチャ・・
(彌咲の舌を自らに口内に誘い込んで執拗に舌を絡め・吸う)
お嬢様・・・素敵ですよ。
(彌咲の胸を弄りながら再び激しく舌を絡め合う)
144 :
彌咲:2009/06/23(火) 20:45:19 ID:MRcnzFUE0
ぁぁ..っふん..
(田中の激しくも愛有る接吻に身を悶えさせながら、ねっとりと丁寧に舌を絡ませ)
あっ..田中..っ、ふ..(息つく暇も無く絡ませながら田中の目を見詰めて)
【描写が素晴しくお上手なので、擬音は最低限で宜しいですよ?ニコッ♪】
145 :
田中執事:2009/06/23(火) 20:53:20 ID:j9fBYTPN0
お嬢様、このままお庭を見ながら気持ち良くさせて頂きます。
(目の前のテーブルを横に移動させ、椅子に座る彌咲の正面に跪く)
お嬢様、目を瞑っていて下さい。
(ユックリを両手をスカートの中に忍ばせ、ジワジワとショーツを下げていき、足先からスルット脱がす)
私しか見た事の無いお嬢様の秘部・・・今日も見させて頂きますね。
(彌咲の両足を持ち上げると、大きく広げて左右の肘掛に乗せる)
(田中の目の前に桜色の初々しい彌咲の陰部が露に)
失礼致します。
(口を陰部中央に密着させ、舌先を硬くして割れ目にめり込ませると縦長に陰部を上下に舐め始める)
146 :
彌咲:2009/06/23(火) 20:58:55 ID:MRcnzFUE0
待ちなさいよ..!此処でなんて出来る訳無いじゃない..(顔を赤く染まらせて)
ぁ..嫌ぁっ..(目をきつく瞑って田中に全てを任せて)
こんなの恥ずかしいわ..あんっ..!ぁ..っはぁん..っん..(ビクンと大きく体を揺らして舌の感触に感度が増した様に)
駄目..っ..こんな場所で嫌よ..っぁ(涙目で田中を見詰めて)意地悪しちゃ嫌なんだから..あっ
147 :
田中執事:2009/06/23(火) 21:04:10 ID:j9fBYTPN0
お嬢様、大丈夫です。
この広いお屋敷の中に私達だけですから安心して下さい。
どんなに声を出しても誰にも聞こえません。
(彌咲を安心させ、 ふっくらした大陰部唇を掌で左右に開き)
まだまだ若く綺麗な色の秘部でございますね。
(言うなり中に閉じた状態の小陰唇の内側を左右交互に舌先で小刻みに舐める)
(ユックリと出始めた愛液を舌で汲み取るように舐めつつ、小陰唇を執拗に舐める)
148 :
彌咲:2009/06/23(火) 21:10:02 ID:MRcnzFUE0
あぁっ..だけど恥ずかしいわ..こんな場所で..(羞恥心で益々欲情してしまい)
ふぁぁ..ぁんっ..!ぁ..そんな場所汚いわよ..刺激しないで..っふんん..ピクンッ
(愛液が止め処なくとろりと溢れ出して全身をピクン、ピクンと小さく反応させて甘い声が田中の耳を刺激し)
149 :
田中執事:2009/06/23(火) 21:15:57 ID:j9fBYTPN0
お嬢様もっと感じて下さい。
(膣口をネットリと舐め続け、最上部の包皮を指先で優しく剥き上げる)
お嬢様のクリトリスも程好く硬く尖ってきましたよ。
(舌先を硬く伸ばし、クリ先端を舌先で引っ掛けるように何度も弾く)
(包皮に置いた指を徐々に上へと上げていくと彌咲のクリが全て現れる)
ここを責められるのはお嫌いですか?
(クリ全てを口に含み、口内で弾く)
150 :
彌咲:2009/06/23(火) 21:21:00 ID:MRcnzFUE0
あぁあっ..んやぁ、田中見ないで..っぁ
(包皮を剥かれてやんわりと掌で隠そうとして)
ぁっ!ぁっ..ぁあんっ..そんなにしちゃ..ぁっ..!
(声を抑えきれなくなり田中の責め方に感じ、体をびくびく震わせて甘く喘ぐ)
好き..んん..クリトリス気持ちいわ..田中..もっとして..?っはん..ピクン
151 :
田中執事:2009/06/23(火) 21:24:06 ID:j9fBYTPN0
畏まりました。
(舌での責めを止め、完全露出したクリを片方の指先で小刻みに震わす)
痛く御座いませんか?
(田中の中指の腹の部分が彌咲のクリを弾く度に彌咲の下半身がピクピクと小さな痙攣を繰り返す)
152 :
彌咲:2009/06/23(火) 21:29:06 ID:MRcnzFUE0
ぁあんっ..(腰を浮かせて椅子に凭れかかり小さく痙攣し始め)
っふ..痛くなくってよ..凄く気持ちい、の..っんんぁっ..!(堪らずに大きな声を上げて目が虚ろになり)
っは、ぁ..ねぇ田中..もうイってもよろしくって..?ぁぁんっ..ピクピクッ
153 :
田中執事:2009/06/23(火) 21:31:30 ID:j9fBYTPN0
宜しいですよお嬢様。
(彌咲の声に更に激しくクリを責め立てる田中)
どうぞ、思い切り逝って結構ですよお嬢様!
(痛い程にクリを振るわせる田中の指)
154 :
彌咲:2009/06/23(火) 21:35:39 ID:MRcnzFUE0
っぁ..あ、イく..!イっちゃうわ..っ
っふぁぁあ..んっぁ..ぁん..ッ!
ビクビクッ..(田中の声と共に激しく体を痙攣させて果ててしまう)
っは…はぁっ…(愛液がどろりと椅子に垂れ漏れ息荒く椅子にぐったりし)
155 :
田中執事:2009/06/23(火) 21:39:22 ID:j9fBYTPN0
お嬢様に気持ち良くなって頂いて私は幸せです。
もし宜しければ私の自信のの物は如何ですか?
(彌咲の前に立ち上がり、スルスルと下半身を露に)
私も久し振りにお嬢様の中に入れたいのですが・・・?
(彌咲の目の前にには、先端から我慢汁を湛え大きく太い田中のペニスが脈打っている)
156 :
彌咲:2009/06/23(火) 21:43:03 ID:MRcnzFUE0
あ..(とろんとした表情で余韻を感じながらもその大きな田中のモノに吸い寄せられる様に、モノに両手を添え)
ふふ..大きいわ..ニコリ
私の中に射れる前に、わたくしがご奉仕して差し上げますわよ?ねぇ田中..いいでしょう?
(すりすりと田中のモノに頬をすり寄せて、甘える様に上目で見詰め)
157 :
田中執事:2009/06/23(火) 21:47:53 ID:j9fBYTPN0
そうして頂けるであれば私も大変幸せで御座います。
どうぞお嬢様のお好きなようにして下さい。
ここでは何ですから、この広いお庭に移動致しましょう。
(彌咲の手を引いて青く広がる芝生の上に仰向けになって寝る田中)
どうぞお嬢様、遠慮なく・・・。
(澄み切った青空の下、田中の巨根がグンっと上に向かってそそり立つ)
158 :
彌咲:2009/06/23(火) 21:52:38 ID:MRcnzFUE0
(コクン、と頷いて手を引かれるままに芝生へ移動し)
わたくしの事を気持ち良くして下さったのだから..今度はわたくしが田中にご奉仕する番よね。ニコリ
じゃあ頂くわ..(芝生の上、田中の足の間にぺたんと座りペニスの根本をきつく握ってゆっくり上下に扱き)シュ..シュッ..
田中のいやらしい此処、こんなに大きくなっちゃって..一体何を考えていたのかしらね?
159 :
田中執事:2009/06/23(火) 21:56:31 ID:j9fBYTPN0
ああ・・あ・あ・・・・それは・・
お嬢様と一つになりたいと思っていました・・・ううう・・
お嬢様の手の温もり・・・感触・・・気持ちいいです・・あ・あ・・
(彌咲の手コキに身体が反り返り欲情がグングン増していく)
お嬢様・・・もし良ければ私の上から入れて頂けませんか?
ううう・・・
160 :
田中執事:2009/06/23(火) 21:58:28 ID:j9fBYTPN0
彌咲さん、大変済みませんがマジ急用が入ってしまいました。
まだまだこれからだったのですが残念です。
彌咲さんさへ良ければ「ふつうの伝言」お願いします。
僕は明日も夕方から時間が作れます、良かったらもう一度お相手したいです。
本当にごめんなさい・・・では。
落ちます。
161 :
彌咲:2009/06/23(火) 22:01:04 ID:MRcnzFUE0
こんなにいやらしいお汁を垂らしちゃって..田中は厭らしい執事なのね..ふふ♪
(身体が仰け反った事をいい事に激しく手を上下に揺らして、舌先で尿道を這う様に舐め回す)
いやらしいお味だことね..(尖端を小さな口いっぱいに含んでれろれろと舐めながら、手コキを続け)
まだ駄目よ。田中が射精したら..ね?イく時はわたくしに言いなさい。
162 :
彌咲:2009/06/23(火) 22:06:59 ID:MRcnzFUE0
>>160 急用ですね、了解しました。ニコリ
残念ですが仕方有りませんね..
ふつうの伝言とは何でしょう?「大人の伝言板」かな?
では私が「大人の伝言板」に田中宛に伝言を残しておきますから、お返事下さいませ。
それで予定を合わせて明日またお会いしましょう。ニコリ
そう言って頂けると..嬉しいです。私も貴方のお相手をしたい。ニコ..
いえ、そんなに謝らないで下さい。では、また明日..♪
以下空室です〜
163 :
すず:2009/06/23(火) 22:14:23 ID:KH6utkDcO
執事さんいますか?
164 :
小林:2009/06/23(火) 22:17:28 ID:RrmE6Dk0O
>>163 すず様、お待たせいたしました
どうなされましたか?
【よろしくお願いします】
>>163 こんばんは。
どんな執事がお好みですか?
あら……。
先が居たので落ちますね。
167 :
すず:2009/06/23(火) 22:21:22 ID:KH6utkDcO
眠れないの…
ぎゅってして?
(よろしくお願いします)
168 :
小林:2009/06/23(火) 22:25:34 ID:RrmE6Dk0O
私はお嬢様に仕える執事ですので。
お嬢様を抱き締めたりすることは許されません
(ベッドに腰掛けると膝をさして)
ただ、お嬢様がここに頭をのせたいというならとめません……
【どんな展開が好みでしょう?】
169 :
すず:2009/06/23(火) 22:29:19 ID:KH6utkDcO
してくれないの…?
いじわる…
(拗ねながら、膝に頭を乗せる)
(ラブラブな感じでしたいです)
170 :
小林:2009/06/23(火) 22:34:51 ID:RrmE6Dk0O
(口では事務的に振る舞いながらも、すずさんを膝枕して嬉しそうにほほえむ)
そういわないでくださいませ。お嬢様
お嬢様の魅力に仕事を投げ出したくなる自分を必死に抑えてる私を……
(いいながらいとおしそうに髪を撫でる)
【了解です。ラブラブしましょう】
【細身だけど引き締まった体をした30手前の若い執事です】
171 :
すず:2009/06/23(火) 22:38:18 ID:KH6utkDcO
小林?
あの…私がぎゅってするのならいい?
(起き上がって抱き締める)
あんまり寂しい事いわないで、ね?
(ひんぬーのお嬢様ですが、よろしくお願いします)
172 :
小林:2009/06/23(火) 22:43:38 ID:RrmE6Dk0O
そんなお嬢様……こんな…いけません
(すずさんの積極的な行動に一瞬面食らう)
お嬢様を寂しがらせたくて言ってるとお思いですか?
あぁ…お嬢様の髪いい香がして……
(すずさんの背中に手を回すとそっと抱き締める)
【ひんぬーとはかわいらしい。優しくなでますね】
173 :
すず:2009/06/23(火) 22:54:05 ID:KH6utkDcO
小林はあったかいのね
(強く抱き締める)
好き、私は小林が、好き…
離れたくないの、お願い
174 :
小林:2009/06/23(火) 22:54:12 ID:RrmE6Dk0O
眠りにつかれてしまわれましたかね。
すずお嬢様、おやすみなさいませ
【以下、空室です】
175 :
小林:2009/06/23(火) 22:57:00 ID:RrmE6Dk0O
176 :
小林:2009/06/23(火) 22:59:18 ID:RrmE6Dk0O
そんな想いをぶつけられたら……お嬢様……
(少し迷うが心を決めるとすずさんのうなじに顔をうめて)
私もすず様が好きです。もう離しません
(唇を触れ合わせるような優しい口付け)
177 :
すず:2009/06/23(火) 23:01:28 ID:KH6utkDcO
ん…
(キスされて、耳まで赤くなる)
そ、それじゃ、ぎゅってしながら寝てくれるわよね?
お願い、小林
178 :
小林:2009/06/23(火) 23:06:18 ID:RrmE6Dk0O
声をもらして……お嬢様かわいいです
(すずさんの髪を耳にかけるように肌に優しく触れる)
一緒に寝させていただきます。もちろん
(すずさんの顔が恥ずかしくて見れないので、胸にうめさせるようにしてゆっくり倒れこむ)
179 :
すず:2009/06/23(火) 23:09:11 ID:KH6utkDcO
きゃっ…!
(倒れこまれてびっくりする)
なんか、小林のほうが甘えん坊だわ
よしよし…
(頭をだきしめてなでる)
180 :
小林:2009/06/23(火) 23:12:15 ID:RrmE6Dk0O
そんな頭を撫でたりしないでください、お嬢様
(恥ずかしいが気持ちよさそうに頭をゆらす)
お嬢様の胸あたたかくて…とても落ち着くんです
(すずさんの体の柔らかさを確かめるように両手で服の上から優しく撫で回す)
181 :
すず:2009/06/23(火) 23:14:54 ID:KH6utkDcO
髪の毛ふわふわね…
小林かわいい…!
(体をさわられて、少しもぞもぞする)
ん、んぅ…
小林、なんかへん…
182 :
小林:2009/06/23(火) 23:18:49 ID:RrmE6Dk0O
(すずさんの反応をみて)
体をもぞもぞさせてどうしました、お嬢様?
(いいながら焦らすようにツツッと指先を走らせる)
なにが変なのでしょう?
(すずさんの胸からちょっとイジワルな瞳がのぞく)
183 :
すず:2009/06/23(火) 23:22:06 ID:KH6utkDcO
やぁ…!
小林、や、へんなの、助けて…
体が変なの、小林にさわられてたとこ、きもちいいの…
(脚をすりあわせる)
184 :
小林:2009/06/23(火) 23:27:13 ID:RrmE6Dk0O
(膝で立つように体を引き起こすと優しい瞳ですずさんを見下ろす)
それは大変だ……触るのやめましょうか?
(やめる気などさらさらない。すずさんの控えな乳房を指の腹でうずを描くようになぞる)
脚をもじもじさせてどうしました?
(閉じようとする膝を小林の膝が割り開き、すずさんのショーツに体温がつたわる)
185 :
すず:2009/06/23(火) 23:32:53 ID:KH6utkDcO
(目が合った瞬間、そらしてしまう)
や、やめちゃやだ…
んぅ、あ、やぁん…、ん、あぁん…
胸、ちっちゃいから、あ、ぁん…小林、見ちゃだめぇ…
ここ、へんなの、
治してよぉ…
(自分の股をゆびさす)
186 :
小林:2009/06/23(火) 23:37:26 ID:RrmE6Dk0O
なんでお嬢様の胸、とってもかわいらしいですよ
自信をもってください
(ヨシヨシするようにおっぱいを愛撫する)
おまたを触ってほしいとねだるなんて……お嬢様はエッチですね
(すずさんに覆いかぶさるようにすると耳元で熱い息をふきかけながらささやく)
(手はすずさんを焦らすようにショーツの上に置かれただけ)
187 :
すず:2009/06/23(火) 23:43:48 ID:KH6utkDcO
あ、やぁ…
小林、や、あ、あぁ…胸、だめぇ…
治してってばぁ…、小林、お願い…!
お股変なの、我慢できないのぉ…
言う事聞くからぁ…
188 :
小林:2009/06/23(火) 23:47:34 ID:RrmE6Dk0O
そんなに腰をくねらせて……お嬢様のはしたない姿……興奮してしまうじゃないですか
(ネグリジェに手を差し込むとかわいい乳首を指先で転がす)
治してほしかったら私がやりやすいように腰を浮かしていただけませんか?
(ショーツの上から割れ目を何度もなぞる)
189 :
すず:2009/06/23(火) 23:51:15 ID:KH6utkDcO
やぁああ!
ちくび、あ、やぁあ、あん、んぅ…きもちいい…
(潤んだ目で小林を見つめる)
これで、いい…?
早く助けて…、死んじゃう…
190 :
小林:2009/06/23(火) 23:57:52 ID:RrmE6Dk0O
乳首がそんなに気持ちいいですか
お嬢様のかわいい鳴き声もっと聞かせてください
(かたくなった乳首を指先で優しくおしつぶす。はねかえしてくる感触を楽しむように)
それでいいですよ
ショーツは治しやすいようにとってしまいましょう
(ショーツを引き抜くとすずさんが逃げないように腰をガシッとつかみ、割れ目に息がかかるほど顔を近付ける)
こんなに濡らしてしまって……苦しそうです
敏感な場所ですから柔らかいところで
(熱い吐息をふきかけながら、舌がすずさんの入り口をピチャピチャと舐める)
191 :
すず:2009/06/24(水) 00:06:00 ID:umGys8yWO
やぁぁあ…!
ん、あん、やぁあ…こばやし、好き、ん、ぁぁ…
あ…!
だめ、舐めちゃ…きたない…
だめなの、ん、あん、あぁん…
192 :
小林:2009/06/24(水) 00:10:16 ID:7v9EhlxJO
私も大好きですよ……お嬢様
私の舌で感じてるんですね。もっと乱れてください
(舌をのばしてすずさんの愛液をかきだすように奥まで舌を使う)
お嬢様のここおいしいですよ
いやらしい匂いがして……たまらないです
(ジュルジュルと卑猥な音がすずさんの耳に届くように舐めたて、クリトリスを唇でパクっとはさみしゃぶる)
193 :
すず:2009/06/24(水) 00:14:20 ID:umGys8yWO
だめぇ…こばやし、なおんないよぉ…
(感じすぎて、体の力がぬける)
んぅ…ん、やだぁ…
こばやし、たすけ…やぁぁああ!
(クリを舐められたときにいってしまう)
194 :
小林:2009/06/24(水) 00:22:31 ID:7v9EhlxJO
(すずさんが体を震わせるのを無視してクリトリスを吸い上げる)
お嬢様、イッてしまわれましたか?
(いつの間にか小林はズボンと下着を脱いでおり、その股間にはお腹につきそうなほど反り返ったモノが)
お嬢様がエッチでかわいらしいから……私のモノこんなになってしまいました
(力の抜けたすずさんの体をすくうように抱き起こすと自分の膝にまたがらせ、ビクビクと脈打つモノを割れ目に押し付け竿でクリトリスを押しつぶす)
私……お嬢様と一つになりたいです
(そう言うとすずさんにキスをして舌で口内を味わう)
195 :
すず:2009/06/24(水) 00:30:13 ID:umGys8yWO
(声を出せず、うなずく)
こ、ばやし…
おっきい…
(小林のおちんちんをみて赤くなる)
ん、ちゅ、ちゅぅ…
ペロペロ、ん、ちゅぅ
はやく…入れてぇ…
196 :
小林:2009/06/24(水) 00:35:16 ID:7v9EhlxJO
(おねだりされてすずさんへの想いが爆発する)
もうだめだ……すず様を私のものにします……
(すずさんの腰に腕をまわすと抱き上げる。熱く張り詰めた先端で割れ目をクチュクチュと刺激する)
すず様もこれがほしいんですね?
(すずさんの瞳をじっと見つめて)
197 :
すず:2009/06/24(水) 00:37:25 ID:umGys8yWO
私を、小林のものにしてください…
お願い…、好きなの…
(自分からキスをする)
入れて…
全部、小林にあげるから…
198 :
小林:2009/06/24(水) 00:44:06 ID:7v9EhlxJO
すず様っ……そんなにも私のことを
私のすず様……いっぱい感じてください
(正常位になる。すずさんが痛くないように、濡れそぼったそこを熱く硬いものでゆっくりと押し広げるようにつらぬく)
199 :
すず:2009/06/24(水) 00:46:29 ID:umGys8yWO
あ…愛してます…小林のこと…
ん、んぅ…
いた…こばやし、いたいぃ…
ぎゅってして、おねがい…
(腕を伸ばす)
200 :
小林:2009/06/24(水) 00:52:31 ID:7v9EhlxJO
はい。私もすず様を……すず様を愛しております
(背中に手を伸ばしギュッと抱き締める。腰の動きにあわせて小林の汗ばんだ胸板がすずさんのおっぱいをヌルヌルと刺激する)
あぁ、すず様お許しください。すず様の中が熱くて気持ち良くて腰が動いてしまいます
(すずさんの痛みが少しでもやわらぐように背中を撫でうなじに舌をはわせながらする)
201 :
すず:2009/06/24(水) 00:57:12 ID:umGys8yWO
(抱きしめながら、深呼吸を繰り返す)
ぁ…、奥、変…
小林、やだよ、おかしくなっちゃう…
やだ、あ、あぁ…
(自分から腰を動かすようになる)
202 :
小林:2009/06/24(水) 01:02:30 ID:7v9EhlxJO
すず様も腰を使って……私に犯されて感じてくれてるんですか?
嬉しいです。もっと感じてください
(張り出したカリがすずさんの愛液をかきだすように中をひっかき、プシュプシュと卑猥な音が響く)
すず様の好きなクリトリスをいじりながら突いてあげます
(片手をすずさんの背中にまわすと、片手でクリトリスをこねくりまわしながら腰を使う)
中がピクピクされてますよ
203 :
すず:2009/06/24(水) 01:07:16 ID:umGys8yWO
あ、あぁん、あん…おちんちん好きなの…
もっとしてぇ…
(脚を小林の腰に回す)
クリ、やだ、いっちゃう、いっちゃうの、だめぇ…!
小林、一緒に、いきたいの…!やめてぇ…!
204 :
小林:2009/06/24(水) 01:11:17 ID:7v9EhlxJO
おちんちんが好きだなんていやらしい……そんないやらしいお嬢様は私なしにはいられなくしちゃいます
(口付けしながら腰だけですずさんの中をかきまわす)
腰に足をまわしてそんなに深くほしいんですか?
私ももう限界です……一緒に……イクッ
(すずさんの手を握ると長いストロークで激しくつく)
205 :
すず:2009/06/24(水) 01:14:09 ID:umGys8yWO
もう、小林のものだもん…
小林がいなくちゃだめなの…
あ、ぁん…こばやし、いく、だめなの、いく、いく、
あぁ…ん、んぅ…ん、や、やぁあ…!
こばやし、好き、好き…!
206 :
小林:2009/06/24(水) 01:19:57 ID:7v9EhlxJO
私もお嬢様のいない毎日だなんてもう考えられません
ずっとそばに……
(切羽詰まったふうに腰をふる)
すず様……私もいくっ
すず様の中に出ちゃいます……一緒に…出るっ
(唇を激しく求めると瞳を見つめながら腰をふるわせて熱い精をすずさんの奥に注ぎ込む)
207 :
小林:2009/06/24(水) 01:36:43 ID:7v9EhlxJO
(頬を撫でながら)
すず様、申し訳ありません。
執事の身にありながら中で果ててしまいました。
すず様がほしくてたまらなかったのです。
もう離さないよ、すず
(ギュッと抱き締める)
208 :
小林:2009/06/24(水) 01:42:22 ID:7v9EhlxJO
【すず様、長時間のお付き合いありがとうございました】
【かわいらしくてエッチくてとても興奮してしまいました。また機会がありましたらお相手お願いします】
【以下、空室です】
209 :
遥佳:2009/06/24(水) 02:42:29 ID:f3VAk+gpO
執事さん、いませんか?
遥佳のこと、優しく責めてください。
どういうシチュがいいのかな
211 :
執事:2009/06/24(水) 02:47:24 ID:qOzV0iJSO
はるか様どうしました?
(ヨロシクお願いします。)
おち
213 :
遥佳:2009/06/24(水) 02:50:14 ID:f3VAk+gpO
>>210さん、お願いします。
【よろしくお願いします。Sな執事さんに、ことば責めや軽い縛りをされたいです。こちらは20代前半、色白むちむちしたタイプです。】
>>211さん、ごめんなさい。
じゃあ、眠れないお嬢様に呼び出されて
屋敷の遥佳さんのお部屋の戸口に立っているところから始めますね
…お嬢様、こんな夜分遅くどうなさいました…? 眠れないのですか…?
(後ろ手に扉を閉める)
215 :
遥佳:2009/06/24(水) 02:56:28 ID:f3VAk+gpO
あ、ありがとう。
そう、眠れないの。お茶淹れてくださる?
【書き出しありがとうございます。できれば同世代の若い執事さんに責められたいです。】
…分かりました、それではお入れいたしましょう…
(ベッド脇のナイトテーブルの上にカップを置く)
…まずは、これをお飲みになってください…それでも効かなければ
マッサージとか、させていただきますので…
(一礼する)
217 :
遥佳:2009/06/24(水) 03:03:38 ID:f3VAk+gpO
いつもありがとう。
コクン…おいしい。これで眠くなるかしら…
今夜はなんだか体が熱くて、眠れないの(ベッドに脚をあげ、枕にもたれる)
マッサージ…?あなたがしてくださるの?
【よければお名前教えてください。NGや遥佳へのリクエストがあれば、それもお願いします。】
218 :
涼:2009/06/24(水) 03:07:33 ID:PhJY4EU80
(名前 涼で行きますね…NGは特に無しで、胸が大きい設定だと有難いです…)
…ええ 先ほど、遥佳のお父様、旦那様にも頼まれて、マッサージを…
…遥佳様がお望みならですが…背中とか…
219 :
遥佳:2009/06/24(水) 03:11:42 ID:f3VAk+gpO
お父様も?じゃあ、私もぜひお願いするわ。
こう?(ベッドにうつぶせになる。部屋着のショートパンツからは白い脚が伸び、キャミソールのフリルの合間に胸のふくらみがチラチラ見えている)
【お名前ありがとうございます。いっぱい責めてくださいね】
220 :
涼:2009/06/24(水) 03:16:28 ID:PhJY4EU80
…ええ、お父様には大層悦んで頂きました…では失礼いたします…
(ベッド脇に立つと遥佳様の肩甲骨のあたりに大きく広げた両手を静かに置く)
…ではマッサージをいたします…どうかリラックスなさってくださいませ…
(そのまま、ゆっくりと腰の辺りまでリズムよくマッサージをしていく)
…いかがですか、遥佳お嬢様…?
221 :
遥佳:2009/06/24(水) 03:19:49 ID:f3VAk+gpO
あ…んっ! (思わず漏らした声に赤面して) 涼さんっ、(ふりかえり、指先の動きを見つめる)
はぁ…、き、気持ちいい、わ。(頭をふせ、涼さんのマッサージの手に委ねる)
【胸は感じやすいんです…リアでCカップ、あんまり大きくないけど、ごめんなさい。シチュではEくらいと思ってくださいね。】
222 :
涼:2009/06/24(水) 03:25:40 ID:PhJY4EU80
…目をつぶってマッサージされていることに専念なさってくださいね…
…遥佳様の背中の上を滑っている私の手の動きを心地よく感じ取ってくださいませ…
(親指の付け根を上手に使って、遥佳様の腰の緊張をじんわりと揉み解していく)
…遥佳様、直に背中をマッサージしたいのですが…お召しになってるキャミソールを脱がしても
よろしいでしょうか…もちろん、お胸が見えないようにうつぶせのままで…それから、キャミの下には下着はお召しになられているのでしょうか…?
223 :
遥佳:2009/06/24(水) 03:31:09 ID:f3VAk+gpO
ん、あぁ…(だんだん体の力が抜けてくる) んふ、んっ
涼さん、とても上手なのね。手も温かくて、ぼうっとしちゃう…(揃えていた足も緩み始める)
背中を直接…? お願いするわ。(体を浮かせ、キャミを脱がせてもらう)
(下着を着けていない胸はベッドに押し付けられ、体の脇からふくらみが見えている)
んっ!…はぁん…(直接肌に触れられる期待にため息がもれる)
224 :
涼:2009/06/24(水) 03:38:27 ID:PhJY4EU80
…とても、お綺麗な背中をなさってますよ、遥佳様…私の指導の元、入浴なさってる遥佳様への
メイドのボディケアが行き届いているようで悦ばしい限りです…
(露になった遥佳様の背中に感嘆しつつ、再度肩甲骨にあたりに両手を置きマッサージをし始める)
…遥佳様、とても滑らかな肌をなさってますね…とても素晴らしい感触…
…遥佳様は男性にこのようなことを、なされたことはおありなのでしょうか…
(…ちゅっと遥佳様の背中に優しくキスをする…)
225 :
遥佳:2009/06/24(水) 03:45:10 ID:f3VAk+gpO
あ、あっ!(肌をなぞられて、ビクッと反応する)
んはぁっ、や、あぁっ…(腕に顔を伏せて、声を抑えようとする)
う…んっ、や、…(マッサージなのに…体の奥まで熱くなり、戸惑う)
そんな…部屋付きのメイドにはしてもらうことあるけど…男性は…涼さんが初めて…。
こんなに気持ちいい、なんて…あっ…あぁ…ん(キスに驚きながらも、緊張を解き、身をよじる)
226 :
涼:2009/06/24(水) 03:51:31 ID:PhJY4EU80
…遥佳様 ちゅ ちゅ… ちゅ…
(遥佳様の背中のいたるところに甘いキスを丹念に繰り返していく…)
…遥佳様、手のひらとは違う…私の唇の感触は、いかがですか… ちゅ…
…遥佳様、背中だけではなく、こちらでも、私の手の感触をどうぞ味わってください…
(遥佳様のおへそのあたりに指先を差し込むと手のひらを上に滑らせ、胸をあますところなく包み込む)
…遥佳 さま…
(ゆっくりと遥佳様の胸を上下に揺さぶっていく)
227 :
遥佳:2009/06/24(水) 03:55:47 ID:f3VAk+gpO
あぁん…んっ、(肌を上気させ、次にキスされるのはどこかと待っている)
涼さぁん…あっ!あぁ…ん(無意識に腰を浮かせ、ゆらゆらと揺すり)
(胸を触られ、)や、やめっ…んはぁ、(乳首が固くなってるの、気付かれちゃう…)
【ほんとに気持ちよくなってきました。涼さんの描写、すごいエッチ…遥佳の指を涼さんのだと思って、さわってます…。レスが短くなってごめんね】
228 :
涼:2009/06/24(水) 04:02:53 ID:PhJY4EU80
…遥佳様、メイドの間で、お嬢様のお胸がとても綺麗にたわわに成長なさっておられます…と
良い噂が流れております…確かにたわわな、お胸になっておられるようですね…
(遥佳様の耳元で甘く囁きながら、その胸を円を描くように揉み、上下に揺さぶる)
…遥佳様、眠れないときは少し汗をおかきになられたほうがよろしいかと存じます…
私、執事の涼がお相手を勤めさせて頂きますね…
(遥佳様をゆっくりと仰向けにして、胸に顔をゆっくりと近づける)
…先ほど、遥佳様の背中を愛撫していた唇ですよ ちゅ… ちゅ
(乳首を避けるように、乳輪にだけ甘いキスを繰り返す)
229 :
遥佳:2009/06/24(水) 04:07:05 ID:f3VAk+gpO
あぁ…あっあっ…(後ろから胸を揉まれて涙目でふりかえり、)涼、さん…もう…はぁっ、ん…んっ、(唇を半開きにして、あえぎ声が小さくもれる)
あっ…?(体を返され、身を固くするが、すぐにまたあえぎ始める)はぁん…あぁ
そこ、固くなって、んっ、あぁん…痛いくらいなの …
230 :
涼:2009/06/24(水) 04:13:30 ID:PhJY4EU80
…遥佳様、背中に男性のキスを受けたのは私が初めてとか…では男性の舌に
綺麗な胸をこうされるのも初めてなのでしょうね…
(遥佳様の胸の谷間に小さく出してる舌を押し付ける)
…遥佳 さま… ツツッッ〜…
(そのまま胸に舌で円を描き始める。遥佳様の目にその円がだんだん大きくなっていくのが見えて)
…あぁん…痛いくらいなの こちら、でしょうか…?
(遥佳様の目を見ながら、遥佳様の勃起してる乳首をピチャピチャと舐めていく)
…遥佳さま…
(ショートパンツを緩め差し込んだ指先でショーツのフロントの刺繍を丁寧になぞっていく)
231 :
遥佳:2009/06/24(水) 04:19:34 ID:f3VAk+gpO
は、初めてなの…涼さんが(潤んだ目で舌の動きを追い)
…や、あぁんっ…(待っていた刺激が乳首に与えられ、涼さんの髪に指を差し入れ、胸に押し付ける) んっんっ…んはぁ…
おかしくなっちゃう…涼さぁん…遥佳の体…ヘンなのぉ。あっ!!そんなとこ、だめぇ…はぅ…んっ(濡れた下半身をさわられ、背中を反らせて感じてしまう)
【どうしよう…すごい感じちゃう…】
232 :
涼:2009/06/24(水) 04:27:23 ID:PhJY4EU80
…遥佳様、とてもお綺麗ですよ…見事なプロポーション、輝くような肌…
…どうぞ、おかしくなられてくださいませ、遥佳さま…そのための執事ですから…
…ちゅ
(遥佳様の胸に甘いキスを繰り返しながら、ショーツフロントの刺繍をなぞっていた指先を股間奥深くまでゆっくりと滑らせていく)
…では 遥佳…さま…
(クロッチに指の腹を押し付け、小刻みに上下させて、クロッチの裏地と濡れてる膣口とをクチュ…クチュ…と擦り合わせる)
…クチュクチュ淫靡な音が聞こえてきますのが分かりますでしょうか…ほら クチュクチュクチュ…
…もう脱いでしまいましょうね…これを…
(ショーツに指先を絡めると太ももまで下ろしていく)
233 :
遥佳:2009/06/24(水) 04:31:58 ID:f3VAk+gpO
んふ、んっあっ…涼、さぁん…
音、たてないで…
(自分から夢中で足を動かして下着を脱ぐ) あぁ…遥佳はエッチな子です…ここ、こんなになってるの…。
234 :
涼:2009/06/24(水) 04:39:59 ID:PhJY4EU80
…お召しになられてる下着、私とても好きなのですよ…遥佳様の下着のご趣味、愛らしくて…
…ここ、こんなになってるの…。 では、そこを見せていただきましょうね…
(足首から抜いたクロッチの裏側がベッタリ濡れてるショーツをベッドの端に置くと、遥佳様の愛液が付いてる太ももを指先で優しく広げていく)
…太ももの付け根にまで、ベッタリ…激しく吐淫なさってますよ…遥佳さま…初めてなのに、すごい濡れておられますよ…
ん…
(親指で遥佳さまの太ももをゆっくりと広げながら、ぐしょ濡れの小陰唇に伸ばした舌をピチャピチャ…滑り込ませる)
…気持ちいいですか 遥佳さま…
ピチャ ピチャ
(膣口の粘膜に濡れてる舌先を滑らかに滑らせていく)
235 :
遥佳:2009/06/24(水) 04:43:00 ID:f3VAk+gpO
んふ…ぅ、あぁぁ…ん…涼さん…
【レス待ちの間に、自分でしちゃいました…ごめんなさい。】
236 :
遥佳:2009/06/24(水) 04:44:43 ID:f3VAk+gpO
とっても丁寧な愛撫で、エッチな遥佳はリアで何回もイってしまいました… 涼さん…申し訳ないけど、限界です…ごめんなさい。
237 :
遥佳:2009/06/24(水) 04:45:57 ID:f3VAk+gpO
涼さん、お相手ありがとうございました。ごめんなさい。落ちます。
238 :
涼:2009/06/24(水) 04:48:21 ID:PhJY4EU80
>>237 いえいえ…こちらのレスおそ気味でごめんなさいね…遥佳さん、気持ちよくなってくれてたら
とても嬉しいです…おやすみなさい…
239 :
涼:2009/06/24(水) 04:51:33 ID:PhJY4EU80
…こちらのレスがちょっと遅くて、遥佳さん、ごめんね…
…こちらこそお相手ありがとうございました…
以下 空き室です
240 :
田中執事:2009/06/24(水) 18:12:49 ID:6U9TwGQ60
使います。
241 :
彌咲:2009/06/24(水) 18:14:48 ID:TlgTCo890
田中..逢いたかったのよ..?
昨日あれからわたくし..凄く寂しくて、田中のシてくれた事思い出して一人で慰めてたの..
(背中にぎゅうと抱き着いて)
242 :
田中執事:2009/06/24(水) 18:19:44 ID:6U9TwGQ60
お嬢様・・・私もです。
昨夜は大変申し訳ございませんでした。
お詫びに昨日分まで今日はお嬢様を悦ばせてあげます。
(背中に抱き付いた彌咲を正面に誘導し強く抱きしめると唇を重ね)
昨日より激しくさせて頂きますよ?
クチュ!!
(徐に舌を挿入し彌咲の舌に絡める)
(背中を抱いた手が彌咲の服のファスナーを上からユックリ下げていく)
243 :
彌咲:2009/06/24(水) 18:23:16 ID:TlgTCo890
貴方を考えると胸が熱くなるの..この気持ち何なのでしょうね?
ふふ..愉しみだわ。ニコリ
ん..(ゆっくりと愛しそうに田中の舌を絡めて目を閉じ)
ふ..ぁ..今日は前戯は程々にで良いわ。それよりも田中を悦ばせてあげたいわ。
244 :
田中執事:2009/06/24(水) 18:28:33 ID:6U9TwGQ60
それはありがとうございます。
(ファスナーを下げ、両肩からスルスルとドレスを脱がすと彌咲は下着姿に)
私も・・・・
(彌咲の手を煩わす事無く自らタキシード・シャツを脱ぎ、ベルトを外して同じように下着1枚に)
お嬢様さへ良ければお嬢様の寝室へ行きましょうか?
(彌咲の手を引き円形の大きなベッドへ、二人並んで腰掛ける)
245 :
彌咲:2009/06/24(水) 18:32:31 ID:TlgTCo890
ん..(多少下着姿に恥らいながらもベッドに座って田中の手を握り)
貴方がこのベッドを使うのって初めてじゃなくって?
..(ポスン、と田中の膝上に頭を置いて膝枕の状態で..顔は腹部の方向で)
246 :
田中執事:2009/06/24(水) 18:37:23 ID:6U9TwGQ60
そうでございます、ここでお嬢様を悦ばせる事ができて光栄です。
(屈み込み彌咲と濃厚なディープキス・・・互いの舌が交互に相手の口内を侵し、互いに唾液を交換する)
(留まる事が無い長いキスをしながら彌咲の胸へ掌を忍ばす)
(ブラの下から直に尖った乳首を摘んでクニュクニュと弄る)
247 :
彌咲:2009/06/24(水) 18:41:24 ID:TlgTCo890
わたくしのベッドなんですもの..貴方の匂いを沢山付けていって頂戴ね。
是で逢えない夜も寂しくない筈ですのよ..ふ、んん..っ
(厭らしく伸ばした舌を相手の舌に絡ませて送り込まれた唾液を飲み込むと少量の唾液を相手の口に送り込み)クチュ..
んぁ..っふ..(キスの最中に突起を刺激されて甘い吐息が漏れ始め)
ん..(手を田中の股間へと伸ばすと下着の上から優しく愛撫して)
248 :
田中執事:2009/06/24(水) 18:45:31 ID:6U9TwGQ60
お嬢様・・・私はもう・・
(既に硬く大きくなったペニスに彌咲の掌の感触を味わいながら)
どうぞ直にお触り下さい、強く脈打つ私の逸物を
(彌咲のブラを外し両乳首を同時に摘んで弄る)
お嬢様のピンク色の可愛い乳首・・・・感じて頂けますか?
249 :
彌咲:2009/06/24(水) 18:49:30 ID:TlgTCo890
こんなに厭らしくなって..もう勃起させていらっしゃるのね。
..貴方のモノをやっと今宵頂けるのね..(腰を浮かせる様指示しては下着をゆっくりと下げて)
先走りという液体も出ていますのよ..あむ..(亀頭を小さな口で咥えると舌を左右に動かし尿道を舐めて)
ぁ..んんっ..いい、気持ちい..っはぁ(乳首がツンと尖って身を捩りつつ)
250 :
田中執事:2009/06/24(水) 18:52:46 ID:6U9TwGQ60
あ・・ああ・・あああ・・・お嬢様!
(ペニスの先端に心地良い刺激を感じると、乳首を摘む指先にも力が入る)
痛くは有りませんか?
(すっかり硬直した彌咲の両乳首を、人差し指先端で押し込むような状態で小刻みに震わす)
ううう・・あ・あ・あ・・
251 :
彌咲:2009/06/24(水) 18:59:35 ID:TlgTCo890
ぁあんっ..っ痛くないわ、大丈夫よ..っふ..
ぁ..っ..(突起を執拗に弄られて悶えながらも、舌は丁寧に動かして尿道を刺激し)
田中、そんなにだらしない声を上げて..気持ちいいのかしら?
(唇を締めると根本まで咥え込んでゆっくりと上下にしゃぶり)ジュポ..ん..
252 :
彌咲:2009/06/24(水) 19:05:15 ID:TlgTCo890
【もうそろそろ晩御飯なのですが..どうします?
わたくしは食べ終わればすぐに戻ってきますが..戻る間、この場所にこのまま居てもいいのでしょうか。ニコリ】
253 :
田中執事:2009/06/24(水) 19:06:22 ID:6U9TwGQ60
と・・とても気持ちいいですよ。
うう・・あああ・・
お嬢様の舌の刺激が・・・私の精神を快楽の世界に導いてくれるようです。
こんな気持ちを私一人でけ味わっては悪うございます、是非私にもお嬢様の秘部を・・・
(一旦彌咲の口を離しショーツを優しく脱がし全裸にすると、ベッドに仰向けになると)
どうぞお嬢様、来て下さい。
(69の体位になるよう彌咲の身体を誘導する)
さあ一緒に気持ち良くなりましょう。
(顔を跨ぐ彌咲の陰部を口元へ引き寄せ)
ピチャ・・クチュ!
(濡れ始めた陰部に舌を這わせる)
254 :
田中執事:2009/06/24(水) 19:07:19 ID:6U9TwGQ60
どれくらいかかりますか?
時間によっては一旦出た方が良いのでは?
255 :
彌咲:2009/06/24(水) 19:09:51 ID:TlgTCo890
わたくしは良いのに..田中さえ気持ち良くなってくれれば。ニコリ
だけどお誘いを断るのはいけないわよね..ふふ、従って差し上げますわ。
(顔を跨いで腰を突き上げると、田中の大きいペニスを握って咥え込み)
ふぁ..ぁっん..!(快感に身を捩りながら、玉を優しく揉みつつフェラチオを続け)
256 :
彌咲:2009/06/24(水) 19:11:07 ID:TlgTCo890
>>254 そうね..20分位でしょうか..。
どうします?私は田中さんに合わせますよ。
257 :
田中執事:2009/06/24(水) 19:14:51 ID:6U9TwGQ60
お嬢様の舌がペニスに絡み付いています・・・あああ・・・
(ペニスへの刺激を振り払うように彌咲の膣口を上下に舐め上げ、その先のクリの先端を舌先で連続して舐め弾く)
お嬢様の愛液が凄く出てきましたよ、全て舐め取って差し上げます。
ピチャピチャ!
(次々と溢れる愛液を舌全体を使って丁寧に舐め続け、時折クリを強く吸い上げる)
チュパ!チュパ!チュパ!
【夕食時間が長くなるようでしたら一旦落ちましょうか?】
258 :
彌咲:2009/06/24(水) 19:15:25 ID:TlgTCo890
すみません、ご飯の時間が来たので一旦落ちますね。
私が何処に戻ればいいか返事で言ってくだされば戻り次第そちらへ行きます。ニコリ
259 :
田中執事:2009/06/24(水) 19:16:10 ID:6U9TwGQ60
20分程度なら、このまま待ちます。
どうぞ行ってきて下さい。
苦情が来たらアンに行っています。
260 :
彌咲:2009/06/24(水) 19:40:11 ID:TlgTCo890
只今帰りました。
苦情来てなくて安心しました..汗
急いで食べてきたので、お腹いっぱいです。
では続き書きますね..ニコ
261 :
田中執事:2009/06/24(水) 19:41:09 ID:6U9TwGQ60
急がせてごめんね。
では続きから書き込みお願いします。
262 :
彌咲:2009/06/24(水) 19:44:08 ID:TlgTCo890
っぁあああ…!(腰をビクンと震わせて愛液が田中の顔面に滴り落ちて)
っく..ぁ、ぁんっ..おかしくなっちゃいそうですわ..ッ
(クリが真っ赤に熟れて穴がひくひくとヒクついてきだし)
っんん..(ジュポジュポと厭らしい音を立てながら一層激しさを増してしゃぶる)美味しい..田中の此処、脈打ってますわ、変態なのね..
263 :
田中執事:2009/06/24(水) 19:48:21 ID:6U9TwGQ60
チュパ!・・クチュ!
(クリを集中的に吸い続け)
(中指全体に愛液を絡めると・・・)
ニュプッ!・・・グジュグジュ・・
(異様な音と共に中指が膣内へ進入していく)
お嬢様の中は・・・指でも締め付ける程です・・・
(指の根元まで挿入すると指先を曲げ、子宮奥から膣口までの肉壁をダラダラと掻きだす)
264 :
彌咲:2009/06/24(水) 19:51:20 ID:TlgTCo890
っひぁああん..!
(侵入された中指をきゅうとキツく締め付けて、田中のペニスから唇を離し大きく喘ぎ)
っふんん..ビクンッ..ぁあんっ..駄目ぇっ..気持ち、い..(すっかり下の快感へ夢中になりペニスへの刺激を忘れて)
265 :
田中執事:2009/06/24(水) 19:56:45 ID:6U9TwGQ60
(指先をGスポットに押し付けグイグイと刺激し、同時にクリ先端を甘噛み)
お嬢様の秘部がヒクヒクと感じてますよ。
(前歯の先端でクリを引っ掛けるように強めの刺激を加え)
(Gスポットへ押し付けた指は肉壁に痛い程の圧力を加えながら掻き毟る)
266 :
彌咲:2009/06/24(水) 20:02:17 ID:TlgTCo890
ぁああんっ..!あ、もう駄目..いやあぁっ..
離して..ぁっ!
(我慢出来ずに腰をビクビクと動かしながら激しく痙攣して潮を吹いてイってしまう)
あっ..ぁあああっ..!!プシャー…(吹いた潮は田中の顔面にかかり)っは、はぁッ…
267 :
田中執事:2009/06/24(水) 20:04:15 ID:6U9TwGQ60
あああああ・・・お嬢様の聖水が・・・
私も執事としての理性を保つ事が難しくなってきました。
どうか私と一つになって頂けませんか?
268 :
彌咲:2009/06/24(水) 20:07:09 ID:TlgTCo890
田中..御免なさい..ッピクピク
貴方の顔面に沢山の私のものを..かけてしまって..(顔を真っ赤にして息荒く田中を見詰めると申し訳無さそうにし)
そろそろ田中のモノが欲しいわ..(「おちんちん」とは恥ずかしくて呼べずに「モノ」と言)
269 :
田中執事:2009/06/24(水) 20:12:04 ID:6U9TwGQ60
ありがとうございます。
(彌咲をベッドに仰向けにすると足元へ移動し、彌咲の足をM字に大きく広げ)
この綺麗で可愛いお嬢様の秘部に、私の逸物を・・・宜しいですね?
(竿を握り亀頭だけを膣口に挿入し)
(巨大な亀頭だけを小刻みに膣口から出し入れする)
私の物をいきなり入れてはお嬢様の大切な秘部が傷付いてしまいます。
(彌咲の両膝頭を掴み亀頭だけのピストン運動を繰り返す)
270 :
彌咲:2009/06/24(水) 20:17:14 ID:TlgTCo890
良いわよ..田中のモノを入れて..(愛液が潤滑油となりすぐに亀頭が入り)
っんんぁ..あっ、ぁんっ..!!貴方の亀頭さん気持ちいわ..っ(唇に手をあてて田中のペニスに感じながら)
ねぇっ..もっと奥まで頂戴..?っふぅ..ぁ、
【そういえば田中さんは何歳なのでしょう?ニコリ
私、リアルで気持ち良くなってます..照】
271 :
田中執事:2009/06/24(水) 20:23:45 ID:6U9TwGQ60
では遠慮なく・・・
ジュブジュブ・・・
(グッと上体を持ち上げると彌咲の膣にはサイズが大き過ぎる程の巨根が肉壁を裂くように奥へと差し込まれる)
ああああ・・・ううう・・う・う・う
お・・お嬢様の中・・・凄く締まります!
きつくて痛い程です・・・ああ!
(ペニスの根元までは流石に挿入できず、亀頭が子宮に突き当たったところからユックリ引き抜く)
ジュブ!・・・ジュボ!
(亀頭を膣口まで引き抜くと再び子宮奥までペニスうぃ突き刺す)
お嬢様・・・痛くないですか?
ジュブ!ジュブ!・・グジュ!グジュ!
(ピストン運動が徐々に力強さと速さを増していく)
【リア年齢は32です、ここでもその年齢に合わせてやってるつもりですが】
272 :
彌咲:2009/06/24(水) 20:29:53 ID:TlgTCo890
ぁああっ..!!っふ、おっきい..凄く貴方のおちんちん大きい!
っあ、ぁあっ..ぁああんッ!(子宮に突き当たり官能の声を上げて自らも腰を淫らに揺らし)
っふぁあ..痛くはないわ..貴方の素敵なものがわたくしを激しく犯してゆく..っぁ、ぁっ!
(リズミカルに腰を揺らして力強く、速く突かれて堪らずに締め付けを更に良くして)
【もうリアでイっちゃいそうです..//
32歳ですか、了解です♪14歳差ですね、ニコリ】
273 :
田中執事:2009/06/24(水) 20:34:34 ID:6U9TwGQ60
うううう!!・・・あああ・・!!
お嬢様!・・お嬢様! 私と一緒に逝って頂けませんか?
ジュブジュブジュブジュブジュブジュブ・・
(彌咲の腰を浮かせ突き出た陰部に遠慮なく巨大ペニスを抜き差しする)
ああああ・・・どうですか?
私はそろそろ限界です・・・・ううう!
このままお嬢様の中に私の精液を放出して宜しいですか?
グジュグジュグジュグジュグジュグジュ!!
(獣が雌を犯すように彌咲の膣内をピストン運動が繰り返される)
274 :
彌咲:2009/06/24(水) 20:38:01 ID:TlgTCo890
ぁあああっ..あんッ、ぁあっ..!!!
壊れちゃう..っぁあ!!(激しく狂った様に腰を揺らすとその獣を涙目で獣を見詰めて)
っふ、ぁああんっ..!一緒にイきましょう..わたくしと共に..っ
中に出してぇ..田中の精液をわたくしの中に..っ(膣をキツく締め付けあげて射精を促す様に)
275 :
田中執事:2009/06/24(水) 20:40:45 ID:6U9TwGQ60
うううう!!
ジュブジュブジジュブジュブ!!
(彌咲にの上に覆い被さり抱きしめると、今までに無い勢いで腰を振り)
ああああ・・・ううう!!・・・出る!・・・出ます!
(彌咲と口を合わせ舌を絡めながら腰をぶつけると・・・)
うううううん!・・・ドピュ!・・・ドピュ! ドクドク・・・
(彌咲の膣内に大量の濃厚なザーメンが放たれる)
276 :
彌咲:2009/06/24(水) 20:46:34 ID:TlgTCo890
っぁあああ!!んふ..ふっ..
(熱く大きな肉棒を膣奥まで受け止めると、唇合わせ厭らしく舌絡ませながら喘ぎ)
っふぁ..ぁああっ...!ビクンビクンッ..
(大量の精液が放たれたと同時に痙攣しながら果てて)
っは、はああ..は、ん...(余韻に浸りながらきゅう..と田中のペニスを締め付けて)
もうこのまま離れたくありません、わ..っはぁ..
【イってしまいました..気持ちよかった..ですぅ】
277 :
田中:2009/06/24(水) 20:49:26 ID:6U9TwGQ60
二日間に渡ってお相手ありがとう。
もし良ければまた伝言下さい。
下手なスレでごめんね、次にお相手お願いできるなら、いろいろ変わったシチュで
やってみてもいいですね?
それでは又逢える事を楽しみにしています。
本当にありがとうね。
では・・バイバイ。
落ちます。
278 :
彌咲:2009/06/24(水) 20:53:30 ID:TlgTCo890
此方こそ有難う御座いました♪ニコリ
凄く感じさせて頂けるスレで..素敵でした。私の方こそ下手で御免なさい。汗
ではまた今日にでも伝言板に伝言しておきますね。
そうですね、色々変わったシチュでしてみたいです♪
はい、またお会いしましょう。
有難う御座いました。ではまた^^*
田中、凄く気持ち良かったわ..(ちゅ、と軽い音を立てて唇にキスして)
以下空室です...♪
279 :
あすみ:2009/06/25(木) 00:42:12 ID:0Ipe9s0kO
ひとりH見せてくれる執事さん、
募集します
280 :
執事:2009/06/25(木) 00:43:29 ID:6NknUC4r0
お呼びでしょうかお嬢様
281 :
あすみ:2009/06/25(木) 00:47:09 ID:0Ipe9s0kO
ちょっと授業でわかんないことあって…
質問してもいいかな?
(場所はあすみの部屋です)
282 :
執事:2009/06/25(木) 00:49:10 ID:6NknUC4r0
授業ですか?私にわかることでしたらなんなりと・・・
(わかりました。私は40歳前後の執事くらいでいいでしょうか)
283 :
あすみ:2009/06/25(木) 00:55:11 ID:0Ipe9s0kO
うん、たぶんわかると思う
男の人の体のことっていうか、、、
保健体育で、
マスターベーションっていう言葉を習ったんだけど…
執事さんはマスターベーションって、知ってる?
(少し赤くなりつつも興味津々で聞く)
(年齢了解です)
284 :
執事:2009/06/25(木) 00:58:16 ID:6NknUC4r0
マスター・・・はぁ?(驚き)
え、ええ、存じておりますが・・・(お嬢様の顔が赤らむのを見てこちらも
赤くなる)
(ちょっとどきどきしてきました)
285 :
あすみ:2009/06/25(木) 01:02:00 ID:0Ipe9s0kO
授業ではね、誰でもすることです、
って、言ってたんだけど…
ほんとかな…?
だってそれって、すごくエッチな感じがするし、、、
執事さんは、どう思う?
…あれ、なんか、、、赤くなってませんか…?
286 :
執事:2009/06/25(木) 01:04:56 ID:6NknUC4r0
そ、そうですね・・・誰でもすることですよ、ええ
(お嬢様にみつめられてさらに赤くなり・・・意識してしまって股間が
膨らみ始める)
ああ、その、少し恥ずかしいことかもしれませんね・・・
(徐々に大きくなるモノに、もじもじと困ったように腰を引く)
287 :
あすみ:2009/06/25(木) 01:09:50 ID:0Ipe9s0kO
そうなんだ…
授業では恥ずかしいことじゃないって習ったけど、、、
執事さんは恥ずかしいの…?
なんだか、今も恥ずかしそうだし、、、
あの、もしかして、迷惑な質問でしたか…?
(すこし悲しくなる)
288 :
執事:2009/06/25(木) 01:13:08 ID:6NknUC4r0
(お嬢様の顔色を見てあわてて)
いえいえ、もちろん誰でも普通にすることですし、恥ずかしいことでは
ありませんよ!お嬢様のことで迷惑だなんてとんでもないです。
遠慮なくなんなりとお申し付けください。
289 :
あすみ:2009/06/25(木) 01:15:37 ID:0Ipe9s0kO
じゃあ…
執事さんはどんなときに、その、マスターベーションするの…?
やっぱり、恥ずかしいこととか、
想像とかするの…?
290 :
執事:2009/06/25(木) 01:18:25 ID:6NknUC4r0
どんなとき・・・そうですね、今くらいの時間・・・寝る前とかでしょうかね。
想像ですか?ええ、一応は・・・いろいろ想像しながらですね。
291 :
あすみ:2009/06/25(木) 01:21:17 ID:0Ipe9s0kO
今くらい…?
じゃあ、今もしたいの?
恥ずかしくないなら、
見せてくれるよね…?
もししてくれないなら、
パパに言いつけちゃいます。。。
292 :
執事:2009/06/25(木) 01:24:41 ID:6NknUC4r0
ええ、まあ・・・って、ええ、ここでですか?
恥ずかしくないとは申しましたがあれは・・・
ご、ご主人さまですか、それだけはどうぞご勘弁ください。
このようなお話をしたとあってはお叱りどころでは済みません。
う・・・か、かしこまりました。でも、あまり見ないでくださいよ
(お嬢様に後ろを向いてベルトに手をかける)
電話がきてしまいました
超ごめんなさい
おちます
294 :
執事:2009/06/25(木) 01:28:20 ID:6NknUC4r0
おkです
295 :
執事:2009/06/25(木) 01:31:01 ID:6NknUC4r0
誰か続けてくれるかしらん・・・
296 :
アヤ:2009/06/25(木) 01:34:30 ID:Q7/LyrOT0
いいですか?
297 :
執事:2009/06/25(木) 01:34:53 ID:6NknUC4r0
よかった。お願いします・・・
298 :
アヤ:2009/06/25(木) 01:36:08 ID:Q7/LyrOT0
うん分かった・・・あまり見ないようにする・・・
(そう言うがとてもどきどきしてしまう)
(お願いします)
299 :
執事:2009/06/25(木) 01:38:56 ID:6NknUC4r0
カチャカチャ・・・
(ズボンを下ろし、パンツも・・・背後にお嬢様の視線を感じるとおちんちん
がはちきれんばかりに膨らむ)
えーと・・・ど、どこで行なえばよろしいでしょうか
300 :
アヤ:2009/06/25(木) 01:40:36 ID:Q7/LyrOT0
(実はちんぽ大好きなお嬢様にしてもいいですか?)
ここで見せてほしいの・・・
(うるうるした瞳で見つめる)
301 :
執事:2009/06/25(木) 01:43:45 ID:6NknUC4r0
(はい!少しいじわるっぽくしてくれるとうれしいです///)
やはり、ここでですか・・・か、かしこまりました。
(お嬢様から2mくらい離れたところで・・・お嬢様の方を向く。赤黒く
勃起したモノが別の生き物のように股間からそそり立っている)
これくらいの距離でよろしいでしょうか?
ごめんなさい。今はいじわるな気分じゃないので落ちます。
303 :
執事:2009/06/25(木) 01:47:17 ID:6NknUC4r0
残念・・・私も落ちようかな・・・
304 :
理花:2009/06/25(木) 02:29:08 ID:1NJ15ZqmO
執事に無理矢理犯されたいです。
305 :
貴明:2009/06/25(木) 02:30:21 ID:Spw+IHz8O
はい、お相手よろしいですか
306 :
理花:2009/06/25(木) 02:31:06 ID:1NJ15ZqmO
307 :
貴明:2009/06/25(木) 02:33:42 ID:Spw+IHz8O
希望の展開はありますか?無理矢理に行くまでの。
あと理花さんの年齢設定や身長スリサ、髪型や服装などの設定があれば教えて下さい
308 :
貴明:2009/06/25(木) 02:46:26 ID:Spw+IHz8O
落ちますね
309 :
まき:2009/06/25(木) 21:28:30 ID:djaqcRyW0
誰かいますか?
310 :
執事:2009/06/25(木) 21:29:43 ID:wAbvwOtiO
ハイ
311 :
まき:2009/06/25(木) 21:36:42 ID:djaqcRyW0
うひゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
312 :
執事:2009/06/25(木) 21:39:16 ID:wAbvwOtiO
どうなさいましたお嬢様!!?
御頭の具合が宜しくないので御座いますか!?
すぐに病院に手配致しますので!!
313 :
ゆい:2009/06/25(木) 22:45:55 ID:CNHo1MU8O
執事さん、いますか?
314 :
ゆい:2009/06/25(木) 22:52:18 ID:CNHo1MU8O
執事さん、いらっしゃらない?
316 :
ゆい:2009/06/25(木) 22:54:41 ID:CNHo1MU8O
>>316 希望とNGをお願いします。
また、中文から長文の方がいいのですが……大丈夫ですか?
318 :
ゆい:2009/06/25(木) 23:00:19 ID:CNHo1MU8O
世間知らずなお嬢様に優しくお仕置きしてほしいです、あと名字か名前を入れてください
NGは痛いのです。
中文から長文ですか…が、がんばります……
>>318 ええと……、
すみません、それでは私は適任ではないかもしれません……
お声かけしたところ申し訳ないのですが、落ちますね。
320 :
ゆい:2009/06/25(木) 23:04:48 ID:CNHo1MU8O
>>319 こちらこそ、すみません……
再募集です
321 :
ゆい:2009/06/25(木) 23:11:15 ID:CNHo1MU8O
落ちます
322 :
朋也:2009/06/25(木) 23:11:20 ID:ApVEQBgN0
お相手いいかな?
323 :
ゆい:2009/06/25(木) 23:12:03 ID:CNHo1MU8O
324 :
朋也:2009/06/25(木) 23:15:08 ID:ApVEQBgN0
危ない危ない…
よろしくね。
よければ書き出しをお願いできますか?
325 :
ゆい:2009/06/25(木) 23:19:34 ID:CNHo1MU8O
(了解です)
(コンコンっと朋也さんの部屋のドアをノックして)
朋也さん、いますか…?
326 :
朋也:2009/06/25(木) 23:22:45 ID:ApVEQBgN0
ゆいお嬢様、何か御用ですか?
わざわざ私の部屋にいらっしゃらなくても
呼んでいただければすぐにお嬢様のお部屋まで向かいましたのに。
327 :
ゆい:2009/06/25(木) 23:28:29 ID:CNHo1MU8O
ううん、いいのいいの
一人で部屋にいたら、なんだか寂しくなっちゃって…
朋也さん、少しでいいから一緒にいてくれる?
328 :
ゆい:2009/06/25(木) 23:42:21 ID:CNHo1MU8O
落ちちゃったかな?
329 :
ゆい:2009/06/25(木) 23:45:11 ID:CNHo1MU8O
落ちます
330 :
優希:2009/06/26(金) 00:18:20 ID:gfnmVZBQO
執事に犯されてみたいです
わがままなお嬢様を調教する感じ、または婚約したのに嫉妬してみたいなシチュを希望します
NGはグロスカです
331 :
石田:2009/06/26(金) 00:24:53 ID:Fz57xPia0
こんばんは。よろしければお願いします。
婚約したのに嫉妬して…というシチュが面白そうですね。
NG等了解です。
332 :
優希:2009/06/26(金) 00:25:17 ID:gfnmVZBQO
333 :
優希:2009/06/26(金) 00:26:51 ID:gfnmVZBQO
>>331 すみません、あげてしまいました;;
お相手お願いします
334 :
石田:2009/06/26(金) 00:27:48 ID:Fz57xPia0
お気になさらず^^
よければ書き出しをお願いしたいのですが…
335 :
優希:2009/06/26(金) 00:30:54 ID:gfnmVZBQO
了解です
石田、聞いくださる?
相川様との婚約が決まったの
(石田を部屋へ呼び、満面の笑みを浮かべて話す)
336 :
石田:2009/06/26(金) 00:34:52 ID:Fz57xPia0
そ……それはおめでとうございます、お嬢様……
(深夜の突然の呼び出し)
(思いもよらぬ令嬢の告白に我が耳を疑い、思わず言葉を濁してしまう)
きょ、挙式のご予定は……如何なさるのですか……?
(書き出しありがとうございます。犯されたいとのことですので、攻めてしまってよろしいのですよね?)
(執事の容姿や性格など、他にご希望があれば併せて仰ってください)
337 :
優希:2009/06/26(金) 00:42:48 ID:gfnmVZBQO
ありがとう
来月には式をあげたいと思ってるの
ふふ、相川様がせっかちでね?
(幸せを噛み締めるかのように目を細め)
……石田には感謝してるわ
わがままな私によく仕えてくれて……今までありがとう
(寂しげな笑顔で石田を見つめ)
(黒髪で眼鏡だと嬉しいです^^あと出来れば少しヤンデレな感じでw)
338 :
優希:2009/06/26(金) 00:44:09 ID:gfnmVZBQO
(すみません、抜けてました;
もちろん攻めてくださって大丈夫です。)
339 :
石田:2009/06/26(金) 00:49:47 ID:Fz57xPia0
は、はぁ……さようでごさいます…か……
そ、そんな、わがままなどと……た、只今お紅茶をお煎れ致しますので……
(令嬢の口からすらすらと紡がれる言葉に混乱した頭を振り払おうとするも)
(体は正直なものでポットを持つ手が小刻みに震え、カチャカチャと小さく音を立ててしまう)
ご結婚されたあかつきには、やはりこの屋敷を出て行かれるので……?
(令嬢よりも遥かに寂しげな表情を浮かべていることには気づかずに)
(震える手でカップに紅茶を注ぐ)
(ヤンデレは得意分野なので嬉しいです(笑)黒髪眼鏡、了解です)
340 :
石田:2009/06/26(金) 00:52:31 ID:Fz57xPia0
>>338 (優希様にご満足して頂けるかは判りませんが尽力致します)
341 :
優希:2009/06/26(金) 00:57:19 ID:gfnmVZBQO
……石田、どうかしたの?
(震える手でポットを持つ石田を心配そうに見て)
え、ええ……あちらの家で暮らすつもりよ
相川様のご両親もとても良い方だし…
……ねぇ、具合でも悪いんじゃない?
後は私がやるわ、石田は座ってて
(椅子から立ち上がると、石田の震える手に自らの手をそえ、ポットを取り上げる)
(ありがとうございます^^)
(レス遅くて申し訳ないです…)
342 :
石田:2009/06/26(金) 01:04:08 ID:Fz57xPia0
(優希様を愛している。それは兼ねてからずっと隠し続けてきた想い)
(彼女の突然の婚約発言に、かつてない焦燥感を感じている)
(そんな想いは彼女の手が自分のものと重ねられたことにより一層確かなものとなって石田に迫り)
お嬢様……不躾な質問を致しますが……相川様とは、その……
ご……関係を………持たれたので………?
(眼前に迫る優希様の香りに耐え切れず、視線を床に落として恐る恐る尋ねる)
(私もレスは遅いのでお気になさらないでください…というかこちらこそ遅くてすみません)
(時間と体力の許す限りゆっくり行きましょう)
343 :
優希:2009/06/26(金) 01:12:56 ID:gfnmVZBQO
えっ……な、なんてこと聞くのよ…っ!?
(思いがけない問い掛けに顔を赤らめ)
………っ、愛し合う二人が一緒にいれば自然とそういうことにも…
(最後の方は聞き取れないくらい小さな声になり)
い、石田にも良い方が見つかればわかるわよ…っ
(照れるのを隠すように明るい口調で言う)
(優しいお言葉ありがとうございます)
344 :
石田:2009/06/26(金) 01:19:35 ID:Fz57xPia0
自然と……ですか……
(優希様の言葉に胸の内に秘めた炎が揺らめき出したのを感じ)
(重ねられた令嬢の手を、家臣の立場を忘れた力で強く握り)
優希様……優希様は覚えていらっしゃるでしょうか……
貴女はお小さい頃、よく私を慕って甘えてこられたものです……
(自ら問うた質問の答えを受け入れまいとするかのように、突然昔を思い出して語りはじめる)
幼い貴女は仰った……いつか私に、子作りの協力をして欲しいと……
(明るい口調の優希様に、眼鏡の奥の鋭い視線を向ける)
345 :
優希:2009/06/26(金) 01:27:48 ID:gfnmVZBQO
え、ええ?
……っ!石田……どうしかしたの?…さっきから変よ?
(突然手を握られ、目を丸くして石田を見つめる)
……そうね。そんな頃もあったわ…
(石田の言葉に子供の頃を思い出し、懐かしむような口調で)
あ、あれは…そのっ…
子供の言うことよ……私ったら、随分馬鹿なことを言って石田を困らせたのね…
(眼鏡の奥の真っすぐな瞳を見ていられず、思わず目をそらす)
346 :
石田:2009/06/26(金) 01:35:34 ID:Fz57xPia0
(一度外れてしまった枷は自ら取り払ってしまえばいい)
(そんな言葉が聞こえる気がして)
優希様……どうなさったのですか? 石田です。石田でございますよ?
(ズレてもいないのに人差し指できっちりと眼鏡を持ち上げる仕草は、この執事の性格をよく表したもので)
(切れ長の瞳で見つめると目を逸らす令嬢に、薄い唇の端を上げて心理戦を持ち込む)
……変? そうでございましょうか? 私は以前と変わりないつもりでおりますが
ご様子のおかしいのは優希様のほうでしょう。こんな深夜に男を部屋に招き入れて
なんだかソワソワしていらっしゃるようですが?
(目を逸らす優希様の手首を掴み、クッと引き寄せて)
347 :
優希:2009/06/26(金) 01:45:17 ID:gfnmVZBQO
……わ、わかってるわ
もう……変なこと思い出させないでよね?
恥ずかしいじゃない…
(いつもとは明らかに違う石田の様子に戸惑いを隠せず、きょろきょろと目を泳がせ)
そうよ……今日の貴方、なんだか別人みたい…
え……私が、変……?
べ、別にそわそわしてなんか…っ
それにっ、男といっても石田でしょう?
心配する必要なんて………きゃっ!
(引き寄せられると小さく声を上げ)
なっ、なにするの!?
ふざけないでっ……
348 :
石田:2009/06/26(金) 01:52:15 ID:Fz57xPia0
フフ……石田でしょう、とは……フフフ……ご挨拶ですね
(一瞥した部屋の時計の針先に館の住人が寝静まっているであろうことを予測して)
(引き寄せた令嬢の腰に手をまわす)
私はずっと! ずっと貴女が大人になられるのを待っていた!
しかし貴女はご成長されるとすぐに、あの男に絆されてしまわれた……
…………ふざけておいでなのはどちらか……
(低く冷たい声で言い放つと、唇で優希の首筋に触れ、舌を出して当てる)
349 :
優希:2009/06/26(金) 02:00:25 ID:gfnmVZBQO
やっ……!やっぱり貴方変よっ!どうちゃったの…っ!?
(石田から離れようと身体を捩り)
…………っ……!
(冷たい声で言い放たれた言葉に愕然と石田を見上げ)
あ………い…しだ…
いや……やめて…っ
(自分が石田を傷つけたのかと、罪悪感に苛まれながら震え)
350 :
石田:2009/06/26(金) 02:06:38 ID:Fz57xPia0
……ん……っくちゅ……ハァッ…………優希様っ……
(震える優希の体をがっちりと抱き寄せ、目を閉じて優希の匂いを感じ、その肌を味わう)
優希様……私が一番に初めに、貴女のお身体に触れる男でありたかった……!
(もちろんそれは家族同然の者としての肌の触れ合いを意味するのではなく)
(首筋や鎖骨に舌を這わせて一層強く優希を抱きしめ、優希の胸に顔を埋める)
(男としての体裁を忘れ小さく震える肩は、彼が声を殺して泣いていることを優希に伝え)
351 :
優希:2009/06/26(金) 02:15:40 ID:gfnmVZBQO
ふぁっ……やっ、石田…っ!
(石田の舌や吐息を直に感じ、頬を赤くしてぎゅっと目をとじる)
…………っ、石田……
(石田の告白に涙を浮かべ、今まで何も気付かずに笑っていた自分に落胆する)
あっ…石田……やめて…っ、お願い…っ、やぁ…
……っ!?いし、だ……っ、ごめんなさい……私っ…
ごめんなさい……ごめんなさい…っ
(石田が泣いているのに気付くと、自分の瞳からも自然と涙が溢れ出て)
(石田を抱き締めるわけにもゆかず、震える声でひたすら謝る)
352 :
石田:2009/06/26(金) 02:19:37 ID:Fz57xPia0
(優希が涙を流し謝罪の言葉を口にすると静かに彼女の体を離し)
優希様……私はずっと優希様を見守り、愛してきた……
一度限りでいい、私に優希様との思い出を…………この胸に刻ませて……欲しい……
どう…か…………
(言いながら力なく床にうずくまり、両の拳を握りしめて顔を伏せ懇願する)
353 :
優希:2009/06/26(金) 02:31:16 ID:gfnmVZBQO
石田っ!やめてっ、頭を上げて……っ
(石田の肩に手をそえ、頭を上げさせる)
(一呼吸置くと、辛そうな表情で話しだす)
……石田、聞いて?
私は相川様を愛してるわ……あの方を裏切るわけにはいかないの…!
だからっ……石田のお願いは聞けない…っ
(真っすぐ石田の目を見つめ、自分の想いを伝える)
(レス遅れてすみません;
寝落ちしてしまいそうです…
よかったら、別の日に続きできませんか?)
354 :
石田:2009/06/26(金) 02:35:58 ID:Fz57xPia0
すみません……私は不定期なのでお約束はできないのです:
もし優希様のお名前を見かけたら、お声をかけさせていただきたいのですが……
Hまでが長いですよね……すみません。
355 :
優希:2009/06/26(金) 02:39:45 ID:gfnmVZBQO
わかりました^^
では機会があればまた…
シチュ重視するとそうなっちゃいますよね、私の方こそテンポ悪いし文は拙いしでごめんなさい;
楽しかったです、ありがとうございました。
356 :
石田:2009/06/26(金) 02:42:26 ID:Fz57xPia0
とんでもございません。優希様は素敵でしたよ。私が力不足なのですorz
こちらこそありがとうございました。
ではまたお逢いできることを願って……後は閉めておくのでお先にどうぞ。
357 :
優希:2009/06/26(金) 02:44:09 ID:gfnmVZBQO
ありがとうございます。
ではお先に失礼します…
おやすみなさい。
358 :
石田:2009/06/26(金) 02:45:10 ID:Fz57xPia0
ありがとうございました。おやすみなさい……
以下空いています。
359 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/06/26(金) 04:10:04 ID:n6jBVCW3O
少し意地悪でHな執事さん、眠れないの…
360 :
ナオト:2009/06/26(金) 04:32:49 ID:T5LRLsWx0
まだいる?
361 :
執事:2009/06/26(金) 14:52:41 ID:uPgCmeu60
辱めを受けたいお嬢様いますか?
(シチュ内容は相談の上で。違う設定でもかまいません。)
362 :
執事:2009/06/26(金) 15:06:54 ID:uPgCmeu60
落ちます。
363 :
ゆり:2009/06/26(金) 23:12:40 ID:DeUIHKvz0
誰かいますか?
364 :
執事:2009/06/26(金) 23:13:31 ID:ibXO7d58O
います。
365 :
執事:2009/06/26(金) 23:14:50 ID:ibXO7d58O
ゆり様どうなさいました?
(宜しくお願いします。どのようなシチュになさいますか?)
366 :
ゆり:2009/06/26(金) 23:15:16 ID:DeUIHKvz0
うひゃーーーーーーーーーーーひゃっひゃっひゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
367 :
ゆか:2009/06/26(金) 23:31:52 ID:sHUK668WO
だれかいますか?
368 :
有紗:2009/06/27(土) 00:27:00 ID:rqqdN6+RO
優しく苛めてくださる執事さんはいませんか…?
369 :
執事:2009/06/27(土) 00:27:48 ID:lOjHD9R60
いますよー どうなされましたか?
370 :
高橋:2009/06/27(土) 00:28:14 ID:gJitEPRyO
371 :
有紗:2009/06/27(土) 00:29:38 ID:rqqdN6+RO
372 :
高橋:2009/06/27(土) 00:32:29 ID:gJitEPRyO
よろしくお願いします。
優しく苛めて、とのことですが既に付き合っている設定でもいいですか?
周囲には内緒で。
373 :
有紗:2009/06/27(土) 00:36:24 ID:rqqdN6+RO
いいですねー
それでいきましょう^^
書き出しお願いしてもいいですか?
374 :
高橋:2009/06/27(土) 00:38:51 ID:gJitEPRyO
(深夜、家の者が寝静まった頃、有紗の部屋をノックして)
お嬢様、もうお休みになられましたか?
よろしければ少々お時間をいただきたいのですが。
375 :
有紗:2009/06/27(土) 00:42:42 ID:rqqdN6+RO
あら、高橋じゃない…
こんな時間にどうしたの?
(少しぼーっとした表情で見つめる)
376 :
高橋:2009/06/27(土) 00:46:37 ID:gJitEPRyO
(静かに部屋に入り、ベッドの側まで来て)
お嬢様と夜を愉しみたく思いまして。
今夜は月が綺麗です。
バルコニーのほうへ出てみましょう。
(そのまま有紗の肩を抱いてバルコニーへと誘導する)
377 :
有紗:2009/06/27(土) 00:50:12 ID:rqqdN6+RO
(バルコニーに出て)
綺麗な月ね…
そうだ…高橋、お願いがあるの…
378 :
高橋:2009/06/27(土) 00:53:57 ID:gJitEPRyO
お願い……ですか?
ええ、構いませんとも。
何なりとお申し付けください。
(にこりと微笑みながら、夜風から庇うように有紗をそっと抱く)
379 :
高橋:2009/06/27(土) 00:57:29 ID:gJitEPRyO
急に睡魔が来たので落ちます。
ごめんなさい。
380 :
有紗:2009/06/27(土) 00:58:43 ID:rqqdN6+RO
高橋…
あなたとずっと一緒に居たいの…
(きゅっと抱きついて)
執事としてだけじゃなく、ね
381 :
有紗:2009/06/27(土) 01:03:30 ID:rqqdN6+RO
レス気付かなくてすみません…
遅くまでありがとうございました。
引き続きお相手してくださる方…いらっしゃしませんか?
落ちます
383 :
瑠璃:2009/06/27(土) 02:46:09 ID:0O8UyXIBO
いきなりプレイしてれる、本格ドSの執事さんいませんか?
こちらはロリ顔巨乳18歳です。NGなし。
384 :
執事:2009/06/27(土) 02:49:40 ID:0b3J5Bl9O
私でよろしければ…
385 :
執事:2009/06/27(土) 04:08:24 ID:jNLEW1QXO
お嬢様、いらっしゃいますか?
なんか暑くて眠れないよ……。
387 :
執事:2009/06/27(土) 04:19:37 ID:jNLEW1QXO
大丈夫ですか、お嬢様?
【お願いします】
【よろしくお願いしまーす】
(ベッドに寝そべったままベビードールの格好で執事を呼びつけて)
喉乾いちゃった、お水持ってきて貰えるかな…?
ごめんなさい、こんな時間に…。
389 :
執事:2009/06/27(土) 04:32:23 ID:jNLEW1QXO
気にしないでください
私も、ちょうど眠れなかったところでしたから
お水ですね、しばしお待ちを…
(水の入ったグラスを持ってきて、差し出す)
どうぞ、お嬢様
これで少しは涼めるでしょうか?
なんか寝苦しいもんね。
…どうもありがとう。
(上体を起こして差し出されたグラスを持ち口へ運ぼうとしたその時、不意に手を滑らせてしまう)
きゃあ…っ!
(グラスはベッドに転がって割れなかったものの、自分の胸に水を掛けてしまい肌を透けて見せてしまう)
…つ、冷たーい…。
392 :
執事:2009/06/27(土) 04:47:58 ID:jNLEW1QXO
お嬢様…だ、大丈夫ですかっ!?
もう、しっかりしてくださいよ
(タオルを持ってきて、お嬢様の体を拭こうとするも
透けた肌に見とれてしまう)
お嬢様…お洋服も取り替えなければ、風邪を引いてしまいますよ…
ん…そんなに心配ないよ、水だし。
(気だるさも伴って、肌が透けるのも気にせず仰向けに寝る)
もう、拭くのも着替えるのも面倒だなぁ…。
(ため息混じりに言いながら投げやりになる)
394 :
執事:2009/06/27(土) 04:58:38 ID:jNLEW1QXO
だめですよ、お嬢様
風邪でも引かれたら大変です
(服が透けているのが気になってしまうが、気づかないようにしている)
ご自分で拭くのが面倒なら、私が拭いてさしあげましょうか?
(冗談を言うように笑いながら)
そんな風邪なんて、大袈裟ね。
んー、じゃあ拭いてくれる?
(冷たい水に掛かって布越しにも乳首が固くなっているのが窺える)
少し乾いたら部屋に戻って良いから、ね?
(微かに甘えた口調で言って仰向けのまま目を閉じる)
396 :
執事:2009/06/27(土) 05:11:41 ID:jNLEW1QXO
まったく、しょうがないお嬢様ですね
拭いてさしあげますよ
(余裕そうに見せるも、内心では緊張してしまう)
(透けた部分に釘付けになりながら、優しく拭いていく)
(うっすら目を開けると余裕そうに身体を拭く執事に気を留めず)
…もう着替えた方が早そうね。
(執事の手を掴んで拭くのを止めさせる。背中を向けて身体を起こしベビードールをスルッと脱ぎショーツのみの姿になり背中を向けたまま脱いだ服を手渡し)
洗濯、お願いね。
398 :
執事:2009/06/27(土) 05:27:11 ID:jNLEW1QXO
お嬢様、お体の方も拭かなくてはなりませんよ
(そう言って後ろから抱きしめるような形で
タオルが乳首を刺激するように胸を拭く)
んっ…。
も、もう平気よ、大袈裟って言ってるじゃない…。
(急に近付いて思わず恥ずかしくなりながらも乳首を刺激されて甘い息を漏らす)
400 :
執事:2009/06/27(土) 05:37:25 ID:jNLEW1QXO
いやいや、ちゃんと拭かなきゃだめですよ
(乳首とタオルが擦れるように拭き、ときおりタオルの上から乳首をつまみ上げる)
おや、お嬢様
ショーツの方にもこぼされたんですか、少々湿っているようですが
あ…んっ…!
(胸への刺激を求め、後ろへ凭れるように体を預けてしまう)
(熱を帯びてショーツを濡らしてしまった事を隠すように足を閉じて、もごもごと)
…す、少し溢しちゃったかも知れないけど…。
402 :
執事:2009/06/27(土) 05:45:50 ID:jNLEW1QXO
声なんて出してしまって、どうしたんですか…?
(そう言いつつも、胸への刺激はやめない)
なら、ショーツも脱がなくてはなりませんね
…んっ、声なんか出してないわよっ…。
(意地を張りながらも肩を揺らして乳首は十分に感じて)
ショーツはそんなに濡れてないから、大丈夫よ…!
(恥ずかしさから隠し通そうとする)
404 :
執事:2009/06/27(土) 05:57:03 ID:jNLEW1QXO
おや、そうでしたか…?
(そう言って乳首をきゅっとつまみ上げる)
いえ、念のため替えておきましょう…
(するするとショーツを脱がしていく)
ああんっ!…乳首気持ち良いんだもん…!
(身体をビクッとさせて乳首の刺激に反応してしまい)
(ショーツを脱がされると、愛液が滴る)
406 :
執事:2009/06/27(土) 06:06:22 ID:jNLEW1QXO
お嬢様、可愛いですよ…
こんなに濡れてるじゃないですか…
こちらも拭かなくては
(愛液が滴るそこをタオルで擦っていく)
はぁ…はぁ…っ。
……タオルじゃイヤ……!
(執事の手を押さえて顔を見上げ更に刺激を求めてしまう)
408 :
執事:2009/06/27(土) 06:16:36 ID:jNLEW1QXO
それでは、なにがいいんですか…?
(意地悪い笑みを浮かべながら)
【良い所でごめんなさい、睡魔が…】
…っ、意地悪な執事ね!
(唇を尖らせて執事の胸をぽかぽか叩く)
私、もう寝るわ!
410 :
執事:2009/06/27(土) 06:24:04 ID:jNLEW1QXO
【了解です、閉めてしまってもよろしいですか…?】
はいはい、わかりましたよ
(頭をなでて、毛布をかける)
おやすみなさいませ
【はい、ありがとうございました!】
…また呼ぶから、もう意地悪しないでよね。
おやすみなさい(頬にキス)
412 :
執事:2009/06/27(土) 06:29:26 ID:jNLEW1QXO
【こちらこそ、長々とありがとうございました。可愛かったです】
それは、どうしましょうか(微笑みながら)
それでは、おやすみなさいませ(額にキス)
【以下空きです】
413 :
桜子:2009/06/27(土) 12:19:05 ID:6h42bVsNO
(浴衣を着て、縁側に腰掛けている)
今 手が空いている執事、来てちょうだい。
うちわで 風を送って?
414 :
執事:2009/06/27(土) 12:21:27 ID:AGMKkGjCO
415 :
桜子:2009/06/27(土) 12:23:25 ID:6h42bVsNO
たまには、と離れまで来てみたけれども、話し相手がいないのは寂しいわ。
(ほほ笑みかける)
近くにいらっしゃい。
あなたはあまり見かけない顔ね。いくつなの?
416 :
坂崎:2009/06/27(土) 12:26:21 ID:AGMKkGjCO
(うちわで桜子さんに風を送りながら)
はい、1週間前より、お世話になっております。
坂崎と申します。
年齢は25でございます。
417 :
桜子:2009/06/27(土) 12:29:59 ID:6h42bVsNO
そう…
私よりお兄さんなのね。
屋敷には独特の文化があって 大変でしょう。
中の人間には 動物以下の扱いをするものもいると聞くわ。
私は使用人にはなるべく敬意を払いたいと思うのよ。
坂崎さん、よろしくね。
(そっと握手をする)
418 :
坂崎:2009/06/27(土) 12:34:09 ID:AGMKkGjCO
この仕事は初めてでございまして、不馴れではありますが、何卒よろしくお願いいたします。
(噂通り、桜子さまは美しくおかただ。少し、緊張しながら、かしまづき、そっと手を取る)
419 :
桜子:2009/06/27(土) 12:39:07 ID:6h42bVsNO
(顔を見つめ)
あなたは信頼できそうね。
私の秘密を教えましょう。
そしてその秘密を共有してほしいの…
(そっとアルバムを差し出す)
(そこには、桜子がまだ胸が膨らみきっていない頃から 全裸になったり、はめている写真の数々。
幼い頃は戸惑いの表情や悲しみがあるが、最近のものになるとまるで獣のような妖しさが)
…
誰がとったのかは聞かないのよ。
ここでこのような行為をしてきたの…
最初はしいたげられ、屈辱的で泣いたけど…
今じゃその背徳に恍惚とするのよ
(暗に使用人と複数、関係があることを示す)
420 :
坂崎:2009/06/27(土) 12:45:41 ID:AGMKkGjCO
(桜子の真剣な表情に少し、緊張しながら、アルバムを受け取り、写真をみる。目の前の美しい桜子とは、あまりにも違い、驚くが冷静に)
こ これは!?
秘密はお守りいたします。私は何をすれば…
落ち
422 :
あかり:2009/06/27(土) 14:11:17 ID:vTxrPxlU0
(明日は大企業の御曹司達とのダンスパーティーの日)
(ダンスが苦手なこともあり最初は断っていたのだが、お父様から絶対命令とのことで嫌々ながらも行く羽目に…)
は〜ぁ…困ったわ…
(ため息をつく)
チリンチリン
(ベルを鳴らす)
誰か、ダンスを教えてくれないかしら?
【甘〜く攻めてくれる方を募集します】
お嬢様お呼びでしょうか?
424 :
あかり:2009/06/27(土) 14:19:32 ID:vTxrPxlU0
>>423 【よろしくお願いします】
【名前を伺ってよろしいですか?】
【あと、私のngはグロスカアナルです】
(了解しました)
お嬢様どうなさいました?
明日の準備はもう大丈夫ですか・・・
426 :
あかり:2009/06/27(土) 14:28:59 ID:vTxrPxlU0
あっ、三浦…
よかったわ、あなたが来てくれて…
(ひそかに一番頼りにしている執事が来てくれて微笑む)
…じつは…三浦も知っているように、私ダンスが苦手なのよね…
明日のダンスパーティーで恥をかきたくないの…
私にダンスを教えてくれないかしら?
(三浦の顔を見上げて、お願いする)
427 :
三浦:2009/06/27(土) 14:32:13 ID:KLzLB15N0
あかりお嬢様は昔から活発な方ではありませんからな・・・
それでは私めが明日の御曹司の代わりをしましょう
あかりお嬢様が気に入られてお嫁に行けるよう微力ですが
それではまず本番と思って明日のドレスに着替えて下さい
人に見られるのはあかりお嬢様が恥しいでしょうから・・・
このあかりお嬢様のお部屋でよろしいですね?
428 :
あかり:2009/06/27(土) 14:42:18 ID:vTxrPxlU0
そうだったわね…
小さいときにしょっちゅう風邪を引いてしまって…
その私をよく看病してくれたのも、三浦だったわね…
お父様お母様よりも、三浦がそばにいてくれたことの方が嬉しかったわ…
(昔を懐かしむようにしみじみと)
ありがとう、三浦。じゃあ、お願いね。
(にっこり微笑み)
三浦、冗談がきついわよ。
まだまだ、私なんてお嫁に行かないわ…
(明日のダンスパーティーがお見合いも兼ねていることを)
(あかりだけは知らずにいた)
えっ、この姿ではいけないのかしら?
(今の姿はピンクのワンピース姿)
着替えなくても練習ができると思うけど…
429 :
三浦:2009/06/27(土) 14:48:17 ID:KLzLB15N0
そうですね
それではそれで練習しましょう
明日ドレスの裾を踏むことの無いよう注意して下さいね
さあそれではこの三浦にお任せ下さい
(あかりの手を取り体を密着させる)
ほらお嬢様ステップを踏みますよ
430 :
あかり:2009/06/27(土) 14:49:59 ID:vTxrPxlU0
…うっ…わかっているわよ
(痛い所を突かれて、つい意地を張る)
431 :
三浦:2009/06/27(土) 14:53:37 ID:KLzLB15N0
さあもっとくっついて下さい
(あかりを抱きしめるように踊り出すと豊満な胸が厚い胸板へと)
432 :
あかり:2009/06/27(土) 14:55:07 ID:vTxrPxlU0
…うっ…わかっているわよ
(痛い所を突かれて、つい意地を張る)
よろしく、三浦
(そう言うと、三浦に身を預ける)
あっ、えーと…こうかしら?
433 :
三浦:2009/06/27(土) 14:57:30 ID:KLzLB15N0
そうそう お上手ですよ
(ワンピの隙間から揺れる胸元を見ながら踊るようにお尻を撫でる)
434 :
あ:2009/06/27(土) 15:04:52 ID:vTxrPxlU0
ふふっ、そう…かな…?
(三浦から褒められて、頬を染める)
三浦の教え方が上手だからよ
(顔を見上げて三浦を見るが、三浦は自分の顔より下のほうを見ている様子)
……?………!
三浦、何みているの…!
(視線の先にあるものに気づき、右手で胸元を隠そうとし)
…きゃっ…!!
(お尻を撫でられ、身を捩りながら小さく悲鳴をあげる)
435 :
あかり:2009/06/27(土) 15:06:06 ID:vTxrPxlU0
【すいません、
>>434の「あ」は「あかり」です…】
436 :
三浦:2009/06/27(土) 15:08:37 ID:KLzLB15N0
お嬢様・・・
(あかりの部屋なのをいい事にそのままベッドへ押し倒す)
三浦はあかりお嬢様の子供の時からお世話させて頂いてますが・・・
他の男にあかりお嬢様を抱かれる位なら私めが・・・
(あかりを抱きしめながら首筋に唇を這わせる)
【気にしないで下さい】
437 :
あかり:2009/06/27(土) 15:20:45 ID:vTxrPxlU0
…な…、なにするの…三浦…?!
(三浦の突然の行動に戸惑いを隠せない)
や、やめて…
(抵抗を試みるが、大人の男性の力にかなうはずも無く)
私も…三浦のことは頼りにしていて、今も頼りにはしているけど…
(目に涙をためながら)
…やめ……んっ……ふ……
(首筋に唇が触れると、思わず声が漏れてしまう)
438 :
三浦:2009/06/27(土) 15:24:13 ID:KLzLB15N0
お嬢様・・・
(あかりの唇に唇を合わせながら手を背中に回しワンピのホックを外しチャックを下げる)
(ワンピの上を剥ぎ取るように脱がせると豊満な胸がブラにつつまtれている)
439 :
あかり:2009/06/27(土) 15:34:57 ID:vTxrPxlU0
んんっ…ふっ……んーっ…
(三浦の、とろけるような口付けに上手く息をすることができない)
(初めての大人のキスに意識が集中してしまい)
(ふと気付くと、半分ドレスが脱がされていた)
三浦、やめて…
(身を捩るが、逆にブラがずれて少し乳房が見えてしまう)
440 :
三浦:2009/06/27(土) 15:39:23 ID:KLzLB15N0
(あかりのブラをずらすとこぼれ落ちる)
どうしましたお嬢様・・・
(耳に息を吹きかけるように問いかける)
(乳首を指先で弄びながら耳元で囁く)
体が反応して乳首がこんなに硬く・・・
もうお嬢様は大人の女ですね
(乳首を軽く摘みあげ舌先で転がす)
441 :
あかり:2009/06/27(土) 15:53:01 ID:vTxrPxlU0
きゃっ、見ないで…!
(胸を両手で隠そうとする)
ふぁ…っ…!
(低く囁かれた三浦の声)
(それだけでくすぐったいような変な感覚に陥る)
…や、やめて欲しいの…お願い…
(抵抗の言葉を出すも、あかりから紡ぎだされる声は確実に甘みを帯び)
(身体の抵抗も弱いものになってくる)
はあぁっ……んんっ……
(両手は簡単に外れてしまい、胸の頂に強い力を感じ)
…そ、そんなことないわ…
……んっ、んっ……はぁぁっ……
(紅く立ち上がった胸の頂を口に含まれ、舌で転がされる)
(あかりの敏感な場所は湿り気を帯び)
(それを悟られないように、足をもじもじさせる)
442 :
三浦:2009/06/27(土) 15:57:36 ID:KLzLB15N0
そうですか・・・
(舌先で左の乳首をレロレロしたまに吸い立てる)
(右の乳房を下から揉みしだきながら指先で乳首を弄ぶ)
(残った左手を下に這わせパンティの上からクリを転がすように弄ぶ)
ほら・・・こんなに感じてますよ・・・お嬢様
もうパンティがこんなになって
(上下に指を動かすとすでにしっとりと濡れそぼっている)
443 :
あかり:2009/06/27(土) 16:09:41 ID:vTxrPxlU0
ン……んぁ…!
(身体の芯が疼き始め、襲ってくる未知の感覚に恐怖が芽生える)
んんっ…!
(自分でも触ったことのない場所を触られ、甘美の声を上げ)
あぅ……や、あん……
(三浦の指が、ぐいぐいと下着越しに私の一番敏感な部分を弄る)
こんなの…私…じゃないわ…
444 :
三浦:2009/06/27(土) 16:13:54 ID:KLzLB15N0
ほらお嬢様もうこんなになってしまって・・・
(パンティの股間の隙間から指先を入れ濡れてくる場所を転がし)
さあ腰を浮かせて・・・
(軽く手を添えると器用にパンティを脱がせて足を広げさせると)
クチュ・・・ちゅっ・・・ちゅっ
(股間に顔を入れ下で掻きまわし始める)
445 :
あかり:2009/06/27(土) 16:24:32 ID:vTxrPxlU0
あ…っく…三浦…
(ふいに下着の横から指が入ってきて、蕾を摘まれ)
やだ…そんな汚い所…見ないで…
(下着を脱がされたことで、遮るものをなくしたあかりのそこからは)
(とろとろとしたものが溢れて)
や、あっ、ああああぁっ!
(躯中の神経がそこに集まってしまったかのように、熱い刺激に息が止まる)
(自分の手の甲で口元を押さえて、背中を仰け反らせ)
446 :
三浦:2009/06/27(土) 16:26:10 ID:KLzLB15N0
ほらこんなに感じて・・・
大人になりましたね
今から本当の大人の女にして差し上げますからね
447 :
あかり:2009/06/27(土) 16:32:43 ID:vTxrPxlU0
…はぁ…はぁ…はぁ…
(息を整え、三浦を見つめる)
448 :
三浦:2009/06/27(土) 16:35:08 ID:KLzLB15N0
さあ力を抜いてごらん
(硬くなった物を持ち出し見せ付けるように)
ほらこれを今から中に入れて差し上げますからね
449 :
あかり:2009/06/27(土) 16:38:45 ID:vTxrPxlU0
【すいません、急用がはいりました】
【ごめんなさい、落ちます】
450 :
三浦:2009/06/27(土) 16:41:45 ID:KLzLB15N0
わかりました
落ち
451 :
佳奈:2009/06/27(土) 19:38:09 ID:rqqdN6+RO
お相手してくださるかたいませんか?
452 :
執事:2009/06/27(土) 19:40:35 ID:E7k3QlxRO
よろしいでしょうか?
453 :
佳奈:2009/06/27(土) 19:41:57 ID:rqqdN6+RO
ありがとうございます!
454 :
執事:2009/06/27(土) 19:44:29 ID:E7k3QlxRO
佳奈様、どのようなシチュで参りますか?
服装、年齢、スリサお伺い致します。出来ればリアの状況もふまえながら…。
455 :
菊桃:2009/06/27(土) 19:48:37 ID:qxbj26ZfO
>>454 (加奈さんの邪魔をする気はないですが・・・
おじさま酷いです・・・掛け持ちとは言わないですが約束してるのにそれはないですよ・・・すみませんが別の人を探したいと思います。加奈さんスレ汚し申し訳ありませんでした)
456 :
香:2009/06/27(土) 19:50:29 ID:CmUn2B1C0
どなたかいらっしゃいませんか?
457 :
佳奈:2009/06/27(土) 19:50:49 ID:rqqdN6+RO
シチュは…おまかせします
服装は部屋着のワンピースです。
年齢はリアで19で、スリサは86・61・83です
いまはベッドでゴロゴロしてますw
458 :
執事:2009/06/27(土) 19:54:51 ID:7sA4ZwcNO
よろしければ、私めがお相手を。
459 :
執事:2009/06/27(土) 19:57:18 ID:E7k3QlxRO
(シチュは、佳奈様のお部屋の掃除をしていてベッドのシミについて問かけてみたいと、…。)
(トントン)
佳奈様、失礼します。
お部屋の掃除に伺いました。
(ベッドに向かい、布団を捲り、シーツを換えようとする)
460 :
佳奈:2009/06/27(土) 20:00:51 ID:rqqdN6+RO
あら…いつもありがとう
(さっきまでオナニーをしていたのでシミがバレないかドキドキしている)
461 :
執事:2009/06/27(土) 20:12:53 ID:E7k3QlxRO
(黙々と、ベッドメイクをしているが、シミに気づく)
佳奈様、これは?
(佳奈を見つめ、シーツを見せる)
462 :
佳奈:2009/06/27(土) 20:16:00 ID:rqqdN6+RO
え…あ…それは、
さっきお水を溢しちゃったのよ…!
(慌てて理由を述べる)
463 :
執事:2009/06/27(土) 20:20:59 ID:E7k3QlxRO
そうですか、
お身体は大丈夫でしたか?
(シーツのシミを嗅ぐと明らかに愛液の臭いがした。佳奈の身体を触り濡れていないか確認する。)
大丈夫なようですね。
464 :
佳奈:2009/06/27(土) 20:24:20 ID:rqqdN6+RO
だ…大丈夫よっ…
はぅ…
(身体が敏感になっており、少し触れられるだけで声が出てしまった)
465 :
執事:2009/06/27(土) 20:29:50 ID:E7k3QlxRO
佳奈様、大丈夫ですか!?
(佳奈の異変に気付き、探りを入れる。)
佳奈様、失礼します。
(おでこを合わせ熱を見る、)
熱は、無いみたいですね。(乳房の上部を触り始め、時折、乳首に手を触れさせる。)
痛くないですか?
466 :
佳奈:2009/06/27(土) 20:35:52 ID:rqqdN6+RO
んっ…
ちょっと…どこ触って…///
(乳首に刺激が走る)
467 :
執事:2009/06/27(土) 20:38:04 ID:E7k3QlxRO
佳奈様、先程までベッドで何をなさってましたか?
(佳奈の耳元で囁く。)
468 :
佳奈:2009/06/27(土) 20:41:41 ID:rqqdN6+RO
なっ…何もしてないわよ…///
(嘘を吐く)
469 :
執事:2009/06/27(土) 20:46:51 ID:E7k3QlxRO
佳奈様、正直に答えないと、どうなりますかね…。
佳奈様に危険が無いように監視していたのですが…
(部屋の隅に隠していた監視用のカメラを取り出す。)
では、観てみますか?
470 :
佳奈:2009/06/27(土) 20:52:20 ID:rqqdN6+RO
な…何を勝手に…
そういうのは許可を取ってからにしなさいって何度も言ってるでしょ?
(テープを再生しようとしている執事から奪いとる)
471 :
執事:2009/06/27(土) 20:59:12 ID:E7k3QlxRO
申し訳ありません。
佳奈様を心配するあまりの行動でして…。
カメラを返して頂けますか?
まぁ、私の部屋にモニターがあるので後から見れば済むことですが。
(急に態度を変え、佳奈をベッドへ突き飛ばす。)
472 :
佳奈:2009/06/27(土) 21:05:06 ID:rqqdN6+RO
きゃっ!
(突き飛ばされ、少し怒った口調で)
ちょっと、何よその口調は…
執事の癖に生意気じゃない?
473 :
執事:2009/06/27(土) 21:10:28 ID:E7k3QlxRO
申し訳ありませんね。
毎日毎日、貴女のお世話をさせて頂いて、そろそろ、でしょう。
(佳奈の身体をなめまわす様に見る。)
ほら、ベッドでいつもしてるオナニーして見せて下さいよ。
(佳奈の足首を持ち、脚を拡げる。)
474 :
佳奈:2009/06/27(土) 21:15:31 ID:rqqdN6+RO
っ…
(もう何も言っても無駄だと思い)
家の者には言わないでよ…?
(ゆっくりと胸を揉み始める)
475 :
執事:2009/06/27(土) 21:21:33 ID:E7k3QlxRO
最初から、そうしてくれると有り難かったのですが…。
(佳奈の割れ目をパンティー越しに指でなぞる)
佳奈様、もうパンティーに染みがついていますが何故ですか?
(笑みを浮かべながら、問いかける)
476 :
佳奈:2009/06/27(土) 21:28:13 ID:rqqdN6+RO
んぁ…や…
言わなくても…わかるでしょ…?
(割れ目を触られ腰を動かす)
ねえ…お願いがあるの…
(今までにない艶やかな声で執事に話しかける)
477 :
執事:2009/06/27(土) 21:30:50 ID:E7k3QlxRO
佳奈様、言って戴かないと…。
(佳奈の態度の変化に気付く)
どうしました佳奈様?
478 :
佳奈:2009/06/27(土) 21:37:02 ID:rqqdN6+RO
(執事を抱き寄せ、耳元で)
私を…私を壊してくれる…?
これは私の命令よ…///
(言い終わった後、一気に顔を赤くする)
479 :
執事:2009/06/27(土) 21:40:44 ID:E7k3QlxRO
(一瞬、耳を疑い…)
か、佳奈様?何と言いました?
(割れ目に沿わせた指をクリトリスに宛がい刺激しながら)
何処でこんなお勉強を…。淫乱なお嬢様ですね。
(リアでもそんな淫乱なの?)
480 :
佳奈:2009/06/27(土) 21:48:54 ID:rqqdN6+RO
いいじゃない…
(恥ずかしそうにしながら小声で)
あなたが好きなんだから…
(リアではこんなじゃないですw)
481 :
執事:2009/06/27(土) 21:53:59 ID:E7k3QlxRO
佳奈様、執事として恋は出来ません。
しかし、躾という事で、佳奈様を調教しましょうか?
(佳奈の口に愛液まみれの指を入れる)
482 :
佳奈:2009/06/27(土) 21:59:06 ID:rqqdN6+RO
やだ…やだよ…
家の者に秘密にすればいいじゃない…
あなた、私の言うことが聞けないの…?
(執事の細長い指をくわえながら言う)
483 :
執事:2009/06/27(土) 22:05:48 ID:E7k3QlxRO
かしこまりました。
私も佳奈様の事を前々から…。
愛しく思っておりました。
(佳奈を抱き寄せ、キスを交す)
484 :
佳奈:2009/06/27(土) 22:10:31 ID:rqqdN6+RO
ありがと…
(一旦唇を離し、はにかんで)
あなただけにしか…見せないから…ねっ
(今度は自分からキスをする)
485 :
執事:2009/06/27(土) 22:15:01 ID:E7k3QlxRO
佳奈様…。
(佳奈のゆっくりと舌を入れ絡める。)
佳奈様、上手ですよ。
毎日、どんな事を考えてオナニーしてましたか?
(佳奈の乳房をゆっくりと揉み始める)
486 :
佳奈:2009/06/27(土) 22:18:21 ID:rqqdN6+RO
あ…あなたの事を想って…
あなたに犯されることを考えて…
毎日オナニーしてたわ…///
(今さらですが、名前を教えていただけませんか?)
487 :
執事:2009/06/27(土) 22:24:28 ID:E7k3QlxRO
そうだったんですか。
佳奈様の欲求が私によって満たされるなら幸せです。(背中に手を這わせ、ワンピースのファスナーを下ろす)
佳奈様、私に全てを見せて頂けますか?
(慶でお願いします。佳奈はリアではM?)
488 :
佳奈:2009/06/27(土) 22:30:51 ID:rqqdN6+RO
ええ…いいわよ…///
恥ずかしいからそんなに見ないでね…?
(了解です。リアでドMですよw)
489 :
執事:2009/06/27(土) 22:36:47 ID:E7k3QlxRO
(ワンピースを脱がし、ブラのホックを外し、佳奈の桜色の乳首が露になる。)
佳奈様、綺麗な乳房です。(ゆっくりと乳房に手をやり、揉みながら、乳首を軽く摘まむと、口で吸い付き舌先で転がす様に愛撫する)
佳奈様の乳首、ビンビンですよ。
(最近のドMなことは!?)
490 :
佳奈:2009/06/27(土) 22:41:02 ID:rqqdN6+RO
んんっ…
(声を出さないように必死に堪える)
そんなこと…言わない…でっ…///
(そうですねえ…ありすぎて困りますw)
491 :
執事:2009/06/27(土) 22:47:42 ID:E7k3QlxRO
佳奈様、もっと楽にして下さいね。この部屋は完全防音になっておりますから、いくら声をあげても大丈夫ですよ。
(もう片方の手を、佳奈の身体の側部を指で這わしながらパンティーの中へ。
脚を開かせ、割れ目に指を置き、クリトリスに刺激を与える)
(リア、どんなことしたの?)
492 :
佳奈:2009/06/27(土) 22:54:27 ID:rqqdN6+RO
ん…んんっ…あぁっ…!
(クリを刺激され声をあげる)
慶っ…
493 :
慶:2009/06/27(土) 22:59:44 ID:E7k3QlxRO
私は執事ですよ。
(少し、焦らしながら、佳奈に笑みを送る)
佳奈様、気持ち良いですか?
(パンティーを脱がし、ビラビラを指で拡げ、クリトリスを舌先で舐める)
佳奈様のマンコ綺麗ですね。
494 :
佳奈:2009/06/27(土) 23:04:07 ID:rqqdN6+RO
(はっとした顔をして)
べ…別にいいじゃない…///
今だけよ…
はぁん…やだ…やめて…
(アソコからは愛液がどんどん溢れてくる)
495 :
慶:2009/06/27(土) 23:06:28 ID:E7k3QlxRO
佳奈様、止めた方がいいですか?
(嫌らしく問いかける)
496 :
佳奈:2009/06/27(土) 23:08:52 ID:rqqdN6+RO
う…あ…
やめ…ない…で…///
(切なそうな目で見つめる)
497 :
慶:2009/06/27(土) 23:18:57 ID:E7k3QlxRO
どうしてほしい?
落ちます。
499 :
亜美:2009/06/28(日) 00:42:13 ID:Bpkk/IZLO
暑くて寝苦しいんだけどクーラーは嫌だし・・
どうにかしてくれない?
【生意気な私を叱ったり、ちょっと意地悪な執事さんお待ちしてます♪】
500 :
誠:2009/06/28(日) 00:44:16 ID:lyxViN8t0
亜美お嬢様、どうなされましたか?
亜美様、いかがなさいましたか?
よろしければ送風機をお持ちいたしますが。
先着がいらっしゃいましたね。私は落ちます
503 :
亜美:2009/06/28(日) 00:49:08 ID:Bpkk/IZLO
寝付けないの、涼しくしてくれない?
(キャミソールとショーツだけしか着用せずに、ベッドから足をだらしなく投げ出し)
504 :
亜美:2009/06/28(日) 00:50:35 ID:Bpkk/IZLO
>>502 【ごめんなさい、また機会があったら宜しくお願いします!】
505 :
誠:2009/06/28(日) 00:54:50 ID:lyxViN8t0
(亜美さん、よろしくです)
お嬢様暑いからと言って、そんな、はしたない格好して・・・・
私も一応、男なんですから・・・・・・・・
お待ち下さい・・・・・なにか、探してきますので・・・・
506 :
kelly:2009/06/28(日) 00:55:41 ID:1WWdFsUK0
どなたかいらっしゃいますか??
507 :
kelly:2009/06/28(日) 00:57:17 ID:1WWdFsUK0
otimasu
508 :
亜美:2009/06/28(日) 00:59:58 ID:Bpkk/IZLO
だって暑くてダルいんだもん。
早くしてよ、誠〜!
(足をじたばたさせて八つ当たりするように言い放つ)
509 :
誠:2009/06/28(日) 01:05:43 ID:lyxViN8t0
お待たせ致しました。 クーラーは身体を冷やし過ぎるので、団扇で、ご辛抱を・・・
お嬢様が寝付くまで、仰がして戴きますので・・・・・・
(セクシーなお嬢様に興奮ぎみに・・・・・・・・・)
510 :
亜美:2009/06/28(日) 01:10:30 ID:Bpkk/IZLO
あ、それ良いね!
ねぇ、誠も隣に寝て仰いでくれない?
小さい頃にお父様がそんな風にしてくれたの、懐かしくて嬉しい♪
(屈託ない笑顔を向けて、ベッドのスペースを空け誠の手を取り隣に促す)
511 :
誠:2009/06/28(日) 01:17:19 ID:lyxViN8t0
かしこまりました。 では、失礼致します。
(お嬢様の隣に横になる・・・・・・・・・団扇で仰ぐ・・・・・・)
どうですか? ちょっとは、涼しくなったでしょうか?
(仰ぐ度にお嬢様のいい、匂いがし、チョイ興奮気味・・・・・)
512 :
亜美:2009/06/28(日) 01:22:38 ID:Bpkk/IZLO
誠の手、少し冷たいのね。
(手を取った時に気付いて、その手を自分の首元へ引き寄せて置くと気持ち良さそうに息を吐く)
…ねぇ、ちゃんと風が来てないわよ、しっかりして。
(少し低い声で言うと誠とは逆に顔をそらして胸元に風が来るように鎖骨辺りをさらけ出す)
513 :
亜美:2009/06/28(日) 01:42:18 ID:Bpkk/IZLO
ちょっと誠、寝ちゃったの!?
(誠を蹴り飛ばすw)
【誠さん、ありがとうございました!おやすみなさい】
他の執事はいないのかなー?
514 :
裕:2009/06/28(日) 01:45:01 ID:esAGxWBf0
515 :
裕:2009/06/28(日) 01:51:21 ID:esAGxWBf0
すみませんでした。
落ちます
516 :
亜美:2009/06/28(日) 01:51:44 ID:Bpkk/IZLO
>>514 【叱られつつ焦らされる意地悪とかアリの挿入希望なので、いきなりはごめんなさいです…。
せっかく声を掛けてくれたのにすみません。】
【あまり占領しても申し訳ないので、他行きます!】
落ち。
お嬢様?
もうおやすみになられたのですね。。。
518 :
亜美:2009/06/28(日) 02:00:45 ID:Bpkk/IZLO
519 :
淳:2009/06/28(日) 02:09:11 ID:1e/wpLD60
…亜美お嬢さま、寝付けないのですか…?
520 :
亜美:2009/06/28(日) 02:10:47 ID:Bpkk/IZLO
そうなの、どうにかしてよ…。
【シチュ思い付かないです、助けてくださいw】
521 :
淳:2009/06/28(日) 02:13:58 ID:1e/wpLD60
…昼間にお庭で日光浴をなさっていて、カラダが火照ってるのかも
しれませんね…しばし、お待ちを…
(戻ってくると執事の手に冷水に満たされた洗面器とタオルが)
…よろしければ、これで少しカラダを冷やされていかがでしょうか…
522 :
亜美:2009/06/28(日) 02:19:03 ID:Bpkk/IZLO
そうね、ありがとう。
(冷やせと言わんばかりにベッドに仰向けのまま腕を差し出す)
523 :
淳:2009/06/28(日) 02:22:13 ID:1e/wpLD60
…お庭でくつろいでおられて少し眠られたときに少し陽に当たってしまわれたのでしょう…
…よろしければ これも…
(水分補給のスポーツドリンク入りのグラスをそばのテーブルに置く)
…では失礼いたします…
(ベッドに腰掛けると亜美様の手首から二の腕にかけて冷たいタオルをゆっくりと滑らせる)
…いかがでしょうか、亜美お嬢様…
524 :
亜美:2009/06/28(日) 02:29:25 ID:Bpkk/IZLO
淳はいつも用意がいいのね。
だけどその前に、日光に当たり過ぎて日焼けしたらどうしてくれるのよ!
こうなる前に気をつけて欲しいわ。
(つんとして言いながらも腕を冷やされて気分を良くして)
ん、気持ちいい♪
(上体を起こしドリンクに手を伸ばすとよろけて)
…!
525 :
淳:2009/06/28(日) 02:34:45 ID:1e/wpLD60
…心地いいですか…お嬢さま…?
(亜美様の目を見つめながら 亜美様の腕を冷たいタオルでひんやりと冷やしていく)
…こちらもほんのり赤くなられておられるので…
(亜美様の左右の太ももの前を冷たいタオルで丁寧に冷やしていく)
…おっと、大丈夫でございますか…亜美お嬢様…?
(よろけた亜美様を支えようと亜美様のおへそのあたりを大きな手でとりあえず支える)
…亜美お嬢様…?
(指先を亜美様のおへそのあたりから右腰へ滑らせると腰骨を手のひらで優しく撫で回す)
526 :
亜美:2009/06/28(日) 02:42:31 ID:Bpkk/IZLO
(目を見つめられると思わず頬を紅潮させ目を逸らして)
………な、何よ、そんなにじっと見ないで。
…私の肌、熱を持ってるかしら…?
(動揺を隠すつもりで、よろけた後に支えられるのも、身体に触れられるのも平気なふりをしながら、再度グラスを持ってドリンクを口にする)
527 :
淳:2009/06/28(日) 02:49:16 ID:1e/wpLD60
…見つめていたのは、亜美お嬢さまはとてもお美しいのに、少し勝気なところが玉にキズだと思いまして…
…先ほどもやや乱暴な言葉遣い…そのような美しい唇には似つかわしくございませんよ、ご両親もとても困っておられます…
(ドリンクを飲む亜美様の耳元で小声で囁きながら、亜美様のお尻に届かせた指先を円を描くように悩ましげに滑らせていく)
…ご両親から先ほどお願いされまして、娘を少し懲らしめてあげてくださいと…
…方法は、淳、あなたにまかせますから と…ね
…お嬢さま、熱をお持ちのようですね、特にこのあたり…
(亜美様のキャミの中に右手を入れると、亜美様の胸の谷間に、手のひらを当ててみる)
528 :
亜美:2009/06/28(日) 02:59:33 ID:Bpkk/IZLO
私は事実を言ったまでじゃない!
何も間違ったことは言ってないわ!
それに淳が私を懲らしめるなんて筋違いよぉ!
(ふてくされながら頬を膨らませて言い返す)
…っ!
(胸に触れられた手を掴んで抑止して)
ちょ、ちょっと淳!もう大丈夫よ!
(どぎまぎして混乱しながら)
529 :
淳:2009/06/28(日) 03:06:55 ID:1e/wpLD60
…亜美様、男性の愛撫をお受けになられたほうが今夜はぐっすりと眠れるのでは…?
…ほら
(抑止された右手を強引に振りほどく)
…ほお、昼間、お庭で水着に包まれていた あの胸の感触はこうだったのですね…
(亜美様の左胸に指先を強引に触れさせると、バストラインにまかせるまま、右胸へ指先をゆっくりと滑らせていく)
…それに淳が私を懲らしめるなんて筋違いよぉ! 確かにそのとおりです…私は亜美お嬢様に仕える身でございますから…
…ですが、お嬢様、ベッドの上では男性が主導権を持つことも有り得るのですよ…例えば…こうです…
(冷たいタオルを手に取ると亜美お嬢様のたわわな胸に優しくあてがい、彼女の胸の熱をやや冷ましてあげる)
…こうとか…
(亜美お嬢さまのキャミに手を掛けるとそれを脱がそうとする)
530 :
亜美:2009/06/28(日) 03:20:36 ID:Bpkk/IZLO
………!
(男性の力には抵抗出来ず押さえつけられると、普段の淳から想像出来ない発言に驚いて、困惑した表情を向ける)
んっ…冷たい…!
(胸に当てられたタオルにビクッと肩を揺らし、豊満な胸がキャミソールの胸元から溢れるように出てしまい)
きゃあっ!…淳、何してるのよ!?
531 :
淳:2009/06/28(日) 03:27:59 ID:1e/wpLD60
(抵抗する亜美お嬢さまのキャミをどうにか脱がせると亜美さまの後ろに回りこむ)
…亜美お嬢さまを裸にしている のですよ…? ほら…
…亜美様のお胸を見せていただくのは8歳のとき以来ですね…見事な成長ぶりですね…感無量です
(露にした亜美さまのたわわな胸を大きな手であますことなく後ろから包み込む)
…麗しいお顔にボディまでこのような…御曹司の殿方からいずれ多数求婚されると思いますよ お嬢様…
…でも私がその前に男性をお嬢さまに教えて差し上げます…
…ちゅ ちゅ…
(亜美お嬢さまのうなじに甘えるようなキスをしながら、包み込んでる胸をゆっくりと上下に揺さぶっていく)
…いかがですか、執事 淳の愛撫は…
(太ももを開かせ、右手だけ亜美お嬢さまの股間に忍ばせると、指先を亜美さまの股間奥深くから恥丘までゆっくりと滑らせて)
532 :
亜美:2009/06/28(日) 03:40:21 ID:Bpkk/IZLO
いやっ…、んっ…!
止めて、淳…!
(抵抗しながらも身体は愛撫に反応して乳首が硬くなり)
淳っ…、貴方、こんな事して許されないわよ…!
フィアンセが初めてじゃなきゃいけないんじゃないの…!?
(口だけは強く言うもののショーツは湿り気を帯び)
533 :
淳:2009/06/28(日) 03:49:03 ID:1e/wpLD60
…とても やわらかいですね…亜美お嬢さまの胸は…私の手から、こぼれ落ちそうです…
(亜美お嬢さまの胸の上で大きな手のひらを大きな円を描くようになんども滑らせて、たわわな胸を何度もたゆませて変形させていく)
…こちらもちょっと熱くなられて来たようですね お嬢様…
…揉み…揉み…
(片手で亜美お嬢様の乳房を揉み、胸をなんども波打たせながら、亜美様の股間奥深くまで二本の指先を出来るだけ奥にまで滑り込ませる)
…フィアンセが初めてじゃなきゃいけないんじゃないの…!? 確かに…さすが、当家のお嬢さま…
(変に感心しながら、乳輪に指の腹を擦り付け何回も滑らせ、硬くなってきた乳首をひょいと摘まみあげる)
…ですが、ここがもうこんなになってますよ…お嬢さま…?
(亜美さまのショーツのクロッチに押し当てた二本の指の腹をゆっくりと上下させていく)
…ほら お嬢さま…?
…くちゅくちゅ
(ショーツの上から膣口だけを指の腹で上下に撫でながら耳元で囁く)
534 :
亜美:2009/06/28(日) 04:02:00 ID:Bpkk/IZLO
あっ…んっ…!
ま、待って、淳……体が凄く熱いの…変になりそう!
(目をきつく閉じて不慣れな快感に怯える反面、敏感に体は反応し乳首を更に硬くなり)
そっ、そんなところにっ…触れ、ないで…!
(膣口からとろとろと愛液を滴らせ、言葉とは裏腹に微かに腰を揺らして刺激を求めてしまう)
535 :
淳:2009/06/28(日) 04:09:23 ID:1e/wpLD60
…ふふ、私、亜美お嬢さまのこの音、初めて聞かせていただきましたね…いいですよ、変になっていただいて…ほら
…くちゅくちゅ
(指の腹を回してクロッチを円を描くように滑らせ、愛液を潤滑油に、クロッチのヌルヌルした裏地と小陰唇とをヌルヌルと擦り合わせ)
…もう ぐっしょりですよ 亜美お嬢さま…
…くちゅくちゅ
(ショーツに手をいれ手のひらでぐっしょり濡れたヘアを鷲掴むと伸ばした中指を上下させて亜美お嬢様の女陰を丁寧になぞっていく)
…もう こんなに…ほら
…くちゅくちゅ
(執事が手を動かすたび、執事の手の甲で膨らんだ亜美さまのショーツフロントの膨らみがゆっくりと上下し)
(ショーツの裾からはみ出た執事の指先が亜美様の太ももを時折優しく撫でていく)
…亜美お嬢さま 最後の一枚、もう脱いでしまいましょうね…ほら
(太ももまで慣れた手つきでショーツを下ろすと)
…4つんばいになっていただけますか、お嬢様…?
536 :
亜美:2009/06/28(日) 04:19:01 ID:Bpkk/IZLO
…っ、恥ずかしい…!
……でも…、気持ち、いいっ…あんっ…!
(理性は飛びながら淳に与えられる快感に身を委ねてしまう)
ん…
(全裸になるとおずおずと四つん這いになって、羞恥からも興奮を覚えて露になった秘部から更に愛液が溢れる)
537 :
淳:2009/06/28(日) 04:29:58 ID:1e/wpLD60
…亜美お嬢さまの4つんばい、初めて見ました…しかも全裸で、股間をぐっしょりになさって…とてもいやらしいですよ
…ん ちゅ
(亜美お嬢様のお尻にキスし、小刻みに振る唇で亜美様の尻肉を波打たせながら、太ももの内側に触れた指先を愛液で滑らせるようにしながら腿の付け根に)
(足首からはクロッチの裏地が愛液でベッタリしてるぐしょ濡れのショーツを抜き去っていく)
…亜美お嬢様、とても美しい裸体ですよ…ん
むにゅむにゅ
(挨拶とばかりに大きな手のひらをお尻に滑らせ尻肉をいやらしく波打たせていく)
…亜美お嬢さま、もうぐしょぐしょになってますよ、お嬢さまのここが…
(愛液で濡れた中指の腹を大陰唇に触れさせると前後に指先を滑らせて、愛液で潤んだヘアをジョリジョリ言わせる)
…亜美お嬢さま、お嬢さまからは見えないのですが、ご自分が激しく吐淫なさってるのがもう感じられて
仕方ないのでしょう…ここですよ…
くちゅ
(膣口を撫でていた中指を第一関節まで入れていく)
くちゅくちゅ
(亜美お嬢さまの顔を見ながら浅く入れた指先を曲げたり伸ばしたりする)
(膣口の敏感な粘膜に指の腹を強く擦り付けて、愛液を激しく吐淫させていく)
538 :
亜美:2009/06/28(日) 04:44:12 ID:Bpkk/IZLO
んっ、ふ…ぁ…!
(指を挿れられると腕の力が入らなくなって肘と頬をベッドに付いて、意図せずお尻を突き上げる格好になってしまう)
あっ…、淳…っ、もうダメ、私の体、どうなっちゃうの…!?
(助けを求めるかのように喘ぎ混じりに言う)
539 :
亜美:2009/06/28(日) 04:52:05 ID:Bpkk/IZLO
【ごめんなさい、そろそろ眠くなってきてます】
【あと2〜3レスまででお願いします;;】
540 :
淳:2009/06/28(日) 04:54:12 ID:1e/wpLD60
>>539 じゃあここまでにしときましょうか…? 亜美さんと執事が一緒に抱き合って眠っちゃったということで
541 :
亜美:2009/06/28(日) 05:01:27 ID:Bpkk/IZLO
淳があんまり私を気持ちよくさせるから眠くなっちゃったわ…!
(身体を起こして勢いよく両手を淳の首に回して抱きつく)
ねぇ、今夜は一緒に寝て。
お願い、淳…。
【ごめんなさい、中途半端で…】
542 :
淳:2009/06/28(日) 05:07:30 ID:1e/wpLD60
…いいですよ じゃあ一緒に…
(自らも脱ぎ全裸になると、真正面から抱き合いそのまま横になり、亜美お嬢さまの華奢な指先を己の逞しい腰に導き男の肉体を教える)
…一緒に寝ましょう…亜美お嬢様…
(いえいえ、こちらこそ…お相手ありがとうございました…)
543 :
淳:2009/06/28(日) 05:09:21 ID:1e/wpLD60
>>541 いえ、こちらの展開もちょっとゆっくりだったかなと思ってたので…
…どうもお相手ありがとうございました…
544 :
亜美:2009/06/28(日) 05:17:45 ID:Bpkk/IZLO
!
……淳の身体ってたくましいのね……。
(恍惚の表情を向けて細い指で確かめるように淳の身体を撫でると愛しさが込み上げて抱き締める)
いつも我が儘ばかりでごめんなさい…。
淳を困らせないように気をつけるわ。
おやすみなさい、淳。
(淳の腕の中でゆっくりと目を伏せて眠りにつく)
【ありがとうございました!】
545 :
淳:2009/06/28(日) 05:21:07 ID:1e/wpLD60
>>544 こちらこそありがとうございました…可憐なお嬢様を愛しく愛撫できて
とても嬉しかったですよ…またどこかでお会いできたらよろしくお願いします
落ちますね
以下空き室です…
546 :
みつき:2009/06/28(日) 19:49:16 ID:ofA5TIAcO
多忙な毎日にお疲れ気味の女主人(27歳です)を慰めてくれる執事を募集。
女主人、執事に甘えたいです。
547 :
綾乃:2009/06/28(日) 19:50:33 ID:VggKOCdEO
お嬢様と召し使いでお願いします
548 :
綾乃:2009/06/28(日) 19:50:59 ID:VggKOCdEO
落ちます
549 :
みつき:2009/06/28(日) 19:58:10 ID:ofA5TIAcO
落ちます
550 :
まな:2009/06/28(日) 21:39:35 ID:fTJWWEsKO
優しくイジメてくれる執事さんいませんか?
551 :
沙羅:2009/06/28(日) 21:45:00 ID:VagA45aS0
ちょっとぉ?執事はいないのぉ?
552 :
執事:2009/06/28(日) 22:07:16 ID:jm/CIT6K0
お呼びでしょうか、お嬢様?
553 :
まな:2009/06/28(日) 22:29:44 ID:fTJWWEsKO
554 :
沙織:2009/06/29(月) 02:06:30 ID:jxET30t/O
少しSの大人の執事さんいませんか?
555 :
村上:2009/06/29(月) 02:12:11 ID:m6BXnQiO0
556 :
沙織:2009/06/29(月) 02:15:34 ID:jxET30t/O
よろしくお願いします。
どういった感じがいいですか?
557 :
村上:2009/06/29(月) 02:19:56 ID:m6BXnQiO0
だいぶSですが、お嬢様の生活指導担当と言う事で
お嬢様のわがままを直すために調教するとか
淫乱なお嬢様にお仕置きするとか
えっちな事をお嬢様に要求され、大人の厭らしいえっちを教えるとか
沙織さんの希望やNGはありますか?
558 :
沙織:2009/06/29(月) 02:25:44 ID:jxET30t/O
最後の大人のいやらしいエッチを、がいいです‥
NGはスカグロ、アナル、痛い系です。
559 :
村上:2009/06/29(月) 02:32:21 ID:m6BXnQiO0
わかりました。軽い拘束とアナルを舐め弄るくらいはいいですか?
では、書き出しますね。
(ドアをノックし)
沙織お嬢様、お呼びですか?
お嬢様の言いつけとおり、お嬢様の部屋近くには誰も来ないよう言いつけて来ましたが…
入ってもよろしいですか?
560 :
沙織:2009/06/29(月) 02:37:29 ID:jxET30t/O
【はい。いいです。
書き出しありがどうございます】
あっ村上さん‥
ありがとう、入って‥
(部屋に招き入れる)
あの、お願いがあったの‥
561 :
村上:2009/06/29(月) 02:40:23 ID:m6BXnQiO0
はい、何でございましょう、村上承ります
(沙織様の表情が恥ずかしそうである事を感じる)
562 :
沙織:2009/06/29(月) 02:45:31 ID:jxET30t/O
あの‥(恥ずかしく言いにくそうに)
沙織、同じ年齢のボーイフレンドがいたんだけど‥
なんだかいろいろ物足りなかったの‥
563 :
村上:2009/06/29(月) 02:49:10 ID:m6BXnQiO0
えへん…ん、そ、そうでございますか…
で、あの、どう物足りなかったので…あ、失礼いたします。
村上でできる事がありば、なんなりとお申し付けください、沙織様
564 :
沙織:2009/06/29(月) 02:57:24 ID:jxET30t/O
あー言いにくいわ‥
(意を決して言い始める)
沙織、もっと大人の人が好きみたいで‥
あとエッチももっと大人のを知りたいの‥///
(首を傾げて上目遣いで村上さんを見つめる)
565 :
村上:2009/06/29(月) 03:03:57 ID:m6BXnQiO0
【沙織様の服装設定と年齢を教えて下さいね。】
そうだったのですか…わかりました。
それで私めに…人払いさせたのですね。
沙織様もその事を言う事、恥ずかしかったでしょう。
これ以上、沙織様に恥はかかせません・・・
お教えしましょう…大人の厭らしいえっちを・・・
(沙織様の服の上から指先でそっと体中を撫で回していく)
566 :
沙織:2009/06/29(月) 03:10:18 ID:jxET30t/O
はい‥
村上さんに教えてほしかったの‥
村上さんは沙織みたいな子はどう思う‥?
【清楚なワンピースで20才くらいで。】
567 :
村上:2009/06/29(月) 03:19:32 ID:m6BXnQiO0
(素直に言われ、放っておないと感じてしまう)
(それと男の欲望にも火がついてしまう)
沙織様の事はお慕い申し上げていましたから…
沙織様、焦らしわけではないのですが少々お待ちを…
(足早に部屋を出、暫くして大き目の革鞄を持って現れる)
お待たせしました…こちらに
(沙織様を導き私はソファーに座り、沙織様を膝の上に跨らせ)
(服の上から乳房を鷲掴みしていく)
568 :
沙織:2009/06/29(月) 03:25:56 ID:jxET30t/O
(持ってきた鞄を見て)
何が入ってるの‥?
(不安と期待が入り乱れる)
(村上さんの膝の上に跨って座り、胸をさわられ) 恥ずかしい‥
569 :
村上:2009/06/29(月) 03:31:48 ID:m6BXnQiO0
ええ、沙織様を虐める道具が…
厭らしい格好ですよ、沙織さま・・・
沙織さまの股間が村上の厭らしいところに当たってます
(半立ち状態に…)
(ワンピースを乱暴にたくしあげ、下着だけにしてしまう)
沙織さま・・・
(ブラをずらし現れた乳房を掴み乳首をこりこりと摘み恥じいていく)
570 :
沙織:2009/06/29(月) 03:39:23 ID:jxET30t/O
虐める道具‥?!
ちょっとこわいけど沙織、村上さんなら‥
ええ、村上さんのものが硬くなっていくのが‥わかります///
(ブラをずらされぷるんと乳房が出され乳首をこりこりされて)
あ‥
あぁ‥んっ‥‥
571 :
村上:2009/06/29(月) 03:47:07 ID:m6BXnQiO0
沙織さまの乳首、厭らしいです…ほら、こんなに固く尖って・・・
綺麗にな乳輪と乳首…村上はもう狂いそうです
(乳輪を美味しそうなに舐めながら沙織さまを見上げ、乳首を口に含み甘噛みしていく)
(もう片方の乳首は手のひらで円を描くよう乳首の先っぽを撫で回していく)
(鞄から銀製の鈴付きのニップルクリップを出し)
沙織さまを綺麗に着飾ってあげたい、良いですか?(笑みを浮かべながら)
572 :
沙織:2009/06/29(月) 03:54:57 ID:jxET30t/O
あ‥っ‥いや‥村上さん‥あぁ‥乳首‥あん‥
(どんどん乳首がかたく尖っていく)
あぁん‥っ‥
え‥それは‥?
(怪しく光る銀色のものをみつめて)
573 :
村上:2009/06/29(月) 04:00:42 ID:m6BXnQiO0
(固く尖った乳首にイヤリング形状でチェーンが垂れその先に重り用の鈴付きのニップルクリップを付けていく)
沙織さま、程よい痛さにしておきますから…
(ネジを巻いて沙織さまの表情を見ながら適度な痛さまで両乳首毎に締め付けていく)
(沙織さまを立たせ・・・ブラを剥ぎ取り)
沙織さま、綺麗ですよ・・・(動くたびにチリンチリンと鈴がなる)
574 :
沙織:2009/06/29(月) 04:10:13 ID:jxET30t/O
(乳首にニップルクリップを付けられながら)
あぁんっ‥村上さん‥
沙織こういうの初めて‥やっぱり少し怖い‥あっ‥ あ‥あぁ‥
(ネジを巻かれるたび小さく声が漏れる)
(立たされ胸を出されチリンチリンと鈴がなるたび)あぁん‥あ‥や‥恥ずかしい‥‥
575 :
沙織:2009/06/29(月) 04:12:04 ID:jxET30t/O
【レス遅くなってすみません‥】
576 :
村上:2009/06/29(月) 04:17:29 ID:m6BXnQiO0
恥ずかしいですか
物足りなかったんでしょう、沙織さま・・・もっと、厭らしくさせてあげます
(赤い首輪と電マを取り出し)
沙織さま、この首輪をつけた瞬間から、沙織さまは村上の可愛いそして私の性の飼い犬に雌犬になるのです。
いいですね…
(沙織さまの首に首輪を装着して、ソファーに深く座らせ)
沙織さま、脚を広げなさい・・・(電マのスイッチが入りブーーンと厭らしい音が響く)
これを沙織さまの厭らしいおまんこに当ててあげます…
(ショーツの上から割れ目に沿って電マを上下に何度も当てていく)
577 :
村上:2009/06/29(月) 04:21:27 ID:m6BXnQiO0
【こっちも遅レスなので気にしなくて良いですよ。この展開でいいのかちょっと心配(汗)です。
合わなかったら、そう言って下さい気に入らなかったら、言って下さい】
578 :
沙織:2009/06/29(月) 04:28:46 ID:jxET30t/O
あ‥あっ‥
え‥村上さん‥いつもとちょっとちがう‥?
沙織をもっと厭らしく‥?
首輪‥村上さんの性の‥犬‥?
(混乱しながらも首輪を装着されると変な気持ちになり、目がとろんとする)
あ‥ぁ‥あぁん‥(電マをおまんこに当てられ)
はぁ‥(自ら足を広げてしまう)
579 :
村上:2009/06/29(月) 04:35:27 ID:m6BXnQiO0
沙織さま、とっても厭らしい…
そうです…厭らしい雌犬に仕立てます…
(クリの部分に電マを押し当てていく)
ほら、むずむずしてお漏らししたくなるよな感じなって来ませんか・・・・
ショーツに染みができてますよ、厭らしい・・・
ショーツの脇から手を入れて、沙織さまの膣に薬指と中指を突き刺して、掻き回してあげます・・
ほら、厭らしい愛液が…溢れてきてますよ
580 :
沙織:2009/06/29(月) 04:36:55 ID:jxET30t/O
>>577 【ありがとうございます。いえいえリアでもドキドキで‥大変です(笑)私は大丈夫ですか?ご希望ありますか?】
581 :
村上:2009/06/29(月) 04:40:20 ID:m6BXnQiO0
>580
【大丈夫ですよ、もっと虐めてしまうかもです(恥)】
582 :
沙織:2009/06/29(月) 04:46:29 ID:jxET30t/O
(クリに電マを押しあてられて)
ああんっ‥村上さん‥はぁ‥はい‥むずむずします‥あぁん‥っ‥
(指を膣に入れられ動かされ)はぁ‥あぁ‥どんどん出ちゃいます‥溢れてきちゃいます‥はぁ‥
583 :
村上:2009/06/29(月) 04:52:43 ID:m6BXnQiO0
沙織さま、おしっこなのか、潮吹きなのかわかりませんがお漏らしするまで止めませんよ
もっと、沙織さまの厭らしいクリを虐めてあげます
(電マを沙織さまのクリの包皮剥くよう下から押し上げるように当てていく)
クリを弄りながらもっともっとおまんこを指で掻き回してあげます
クチュクチュ厭らしい水音が出てます、聞こえているでしょう沙織さま・・・
(激しく膣の中の指をかき回す)
584 :
沙織:2009/06/29(月) 04:54:17 ID:jxET30t/O
585 :
沙織:2009/06/29(月) 05:00:58 ID:jxET30t/O
はぁぁ‥いやぁ‥‥
(電マでクリのを皮剥くよう押し上げられて)
あぁん‥はあ‥あん‥
(自らクリを電マにおしつけてしまう)
はい‥厭らしい音してます。聞こえています‥やぁ‥あぁん‥恥ずかしい ‥
(激しく膣をかき回されながら)
586 :
村上:2009/06/29(月) 05:05:47 ID:m6BXnQiO0
(沙織さまの膣から指を抜き、厭らしいお汁がたっぷりついた指を沙織さまの目の前に)
ほら、こんなに沙織さまの厭らしいお汁が指についています。
沙織さま、沙織さまの厭らしいお汁の色はどんな色していますか?
村上に教えて下さい・・・ちゃんと言うのですよ
(そういいながら、指についたお汁を美味しそうに舐めてみせる)
587 :
沙織:2009/06/29(月) 05:12:13 ID:jxET30t/O
(厭らしいお汁がたっぷりついた指を見せられ)
あ‥やぁ‥
はぁ‥沙織の厭らしいお汁の色は‥白っぽいです‥
はぁ‥
いや‥あ‥はぁ‥舐めないで‥あ‥
588 :
村上:2009/06/29(月) 05:17:29 ID:m6BXnQiO0
よく言えましたね、白濁の厭らしいお汁…美味しい…
言えたご褒美を上げます
(沙織さまを抱き上げ、床にお座りさせ、私はズボンとパンツを脱き、いきり立った肉棒を沙織さまの目の前に)
さあ、これを舐めさせてあげますよ
(沙織さまの口に亀頭をすりつけ、喉の奥まで差し込んでいく)
ほら、ちゃんとしゃぶりなさい
589 :
沙織:2009/06/29(月) 05:24:25 ID:jxET30t/O
ご褒美‥
(床にお座りして村上さんのいきり立った肉棒を見つめる)
あぁ‥村上さんのすごい‥(喉の奥まで差し込まれ)はい‥んんっ‥っ‥
590 :
村上:2009/06/29(月) 05:31:18 ID:m6BXnQiO0
(お嬢様を犯していく事に快感を得ていく)
口をすぼめて舐めるんです。口から私の肉棒を吐き出してはいけませんよ
(段々と凶暴に…)
(沙織さまの髪を掴んで沙織さまの口を犯すように腰を振り、喉の奥まで突いていく)
苦しいですか、私のために我慢してください・・(ニヤリと笑い)
沙織さまに私の精液を飲んで頂きます・・・・
591 :
沙織:2009/06/29(月) 05:39:15 ID:jxET30t/O
むんんっ‥ん‥はぁ‥
(いつもと様子が変わっていく村上さんの様子にのまれながら)
はぁ‥むむ‥んっ‥
(腰を振られ喉の奥まで突かれ眉間にシワを作り苦痛な顔)
んん‥はあ‥
(精液を飲む‥?)
592 :
村上:2009/06/29(月) 05:48:09 ID:m6BXnQiO0
(肉棒をしゃぶる沙織さまの口からは涎が溢れ、厭らしい姿に)
あ、ああ・・・沙織さま、我慢できません…
(更に激しく腰を振り、沙織さまの口を犯しいていく)
さあ、沙織さまに射精の瞬間を見せてあげまよ…
あ、いく・・・
沙織さま、口を大きく開けて、こっちを見なさい・・・
(沙織さまの口から肉棒を引き抜き、自分の手で扱きながら、)
出ますよ、いきます…あ、あ、あッ・・・
(沙織さまの目の前の肉棒の先から熱い白濁の精液が飛び出し、沙織さまの口めがめて)
飲むんだ、沙織・・・
593 :
沙織:2009/06/29(月) 05:57:57 ID:jxET30t/O
(大きく口を開け涎を垂らしながら肉棒を懸命にしゃぶる)
むんん‥んっ‥
はぁ‥(激しく腰を振られながら)はぁん‥(村上さんの射精の瞬間‥)
はぁ‥はぁ‥あぁ‥
(言われたようにまた口を大きく開け村上さんを見る)
あぁ‥すごい‥村上さん‥(扱いてる村上さんを見て)
はい‥
あぁん‥んんっ‥っ‥
(村上さんが出す精液を口に受けとめる)
594 :
村上:2009/06/29(月) 06:02:41 ID:m6BXnQiO0
沙織さま、とっても淫乱な感じになっていますよ
ちゃんと飲んだかな、そして、わたしの肉棒を綺麗にしてください
(精液まみれの肉棒をまた沙織さまの口に突き刺し綺麗にさせる)
595 :
沙織:2009/06/29(月) 06:10:20 ID:jxET30t/O
(口に出されたものを全て飲み込み目をとろんとさせ)はぁ‥はぁ‥
はい‥ちゃんと全部飲みました‥
はい‥わかりました
(また奥まで入れられ、根元から亀頭まで懸命になめてきれいにする)
596 :
村上:2009/06/29(月) 06:15:47 ID:m6BXnQiO0
いい子ですよ、沙織さま…
(綺麗にされながら沙織さまの頭を撫でる)
竿だけでなく、タマもほおばって舌で優しく舐め回してくださいね…
ちゃんと舐め終わったら四つん這いになってお尻をこっちに向けて高く上げて…
私に沙織さまのアナルを見せてください…
(手にはバラ鞭をいつのまにか、持っている)
597 :
沙織:2009/06/29(月) 06:25:58 ID:jxET30t/O
はい、このタマも‥はぅ‥んん‥
(褒められ頭を撫でられ嬉しくて、言われたように口にほおばり舌で舐め回す) きれいに舐めました。
え‥そんな‥恥ずかしい‥できません‥
(泣きそうに村上さんを見る)
や‥何を持ってるの‥
598 :
沙織:2009/06/29(月) 06:49:39 ID:jxET30t/O
落ちられたでしょうか‥
遅レスでごめんなさい。
ありがとうございました。今度また続きをしてほしいです。
おやすみなさい。
【以下空室】
599 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/06/29(月) 07:36:13 ID:DOBDYeyoO
わがままなお嬢様で、最近エッチなことを覚え興味津々なお嬢様
お嬢様とエッチなことをしたら執事クビになる、だけれどもお嬢様を抱きたいっと葛藤している、そんな感じの執事様いませんか?
600 :
執事:2009/06/29(月) 08:04:10 ID:7cB1mSDSO
さすがにもういませんか?
601 :
執事:2009/06/29(月) 08:04:11 ID:E9F/coYvO
落ち
603 :
執事:2009/06/29(月) 08:13:15 ID:7cB1mSDSO
落ち 以下空室
604 :
彩名:2009/06/29(月) 20:40:51 ID:+Dv5poZQO
優しく苛めてくださる執事さんいませんか?
605 :
執事:2009/06/29(月) 20:42:45 ID:1V8lmOsDO
いいですか?
606 :
彩名:2009/06/29(月) 20:45:08 ID:+Dv5poZQO
>>605 ありがとうございます!
よろしくお願いします
607 :
執事:2009/06/29(月) 20:47:00 ID:1V8lmOsDO
どんな風にしましょう?
608 :
彩名:2009/06/29(月) 20:49:14 ID:+Dv5poZQO
家族には内緒で執事と付き合っている…
という設定がいいのですが…
609 :
執事:2009/06/29(月) 20:52:05 ID:1V8lmOsDO
わかりました。
書き出しますね。
コンコン…
お嬢様、お呼びでしょうか?
610 :
彩名:2009/06/29(月) 20:58:38 ID:+Dv5poZQO
(無言で手招きし、隣に座るように促す)
もうお仕事は…終わった?
611 :
執事:2009/06/29(月) 21:03:49 ID:1V8lmOsDO
(促されるまま、無言で座る)
えぇ。あとは自室に戻るだけです
612 :
彩名:2009/06/29(月) 21:08:39 ID:+Dv5poZQO
なんだか今日は眠れそうにないから、しばらくここに居て欲しいんだけど…
(執事の腕に抱きついて)
だめ…?
613 :
執事:2009/06/29(月) 21:10:29 ID:1V8lmOsDO
しょうがないですね…
では寝付くまでご一緒いたします。
(肩を抱き、ベッドに寝かせる)
614 :
彩名:2009/06/29(月) 21:13:15 ID:+Dv5poZQO
ありがとう…
(安心した顔をし、ベッドに入る)
ねえ、私って我が儘かしら?
615 :
執事:2009/06/29(月) 21:17:15 ID:1V8lmOsDO
私はお嬢様に従うだけです。
我が儘など思わないでください。
(微笑みながら、頭を撫でる)
616 :
彩名:2009/06/29(月) 21:22:59 ID:+Dv5poZQO
あなた優しいのね…
(執事の顔をじっと見つめて)
…いいわよね?
(返事を聞く前に唇を奪う)
617 :
執事:2009/06/29(月) 21:30:39 ID:1V8lmOsDO
(突然唇を奪われ、最初は驚いたが、舌を絡めディープキスをする)
んっ…
(口付けをしながら、彩名のアソコを触る)
618 :
彩名:2009/06/29(月) 21:36:06 ID:+Dv5poZQO
んっ…
(答えるように舌を絡める)
そっちは…///
(執事の手を退かそうとする)
619 :
執事:2009/06/29(月) 21:39:24 ID:1V8lmOsDO
止めてもいいんですか?
(パンツの上から強く撫でる)
準備は出来てるようですが…
620 :
彩名:2009/06/29(月) 21:43:45 ID:+Dv5poZQO
そんなっ…
(濡れているのを感じると、赤面する)
621 :
執事:2009/06/29(月) 21:50:56 ID:1V8lmOsDO
我慢しては、体に毒ですよ。
(パンツをずらし、直接触る)
いつ見ても、綺麗なお体だ…
(上着を脱がし、乳首を舐める)
622 :
彩名:2009/06/29(月) 21:58:07 ID:+Dv5poZQO
我慢なんかしてなっ……んぁ…///
(直接触られ、快感が一気に押し寄せる)
っ…
(乳首を舐められ身体がピクンと動く)
623 :
執事:2009/06/29(月) 22:04:56 ID:1V8lmOsDO
(乳首から胸の下。お腹からアソコにと、徐々に下へ撫で回す)
もう、こんなに濡れてますよ。
(指二本を出し入れして、愛液を指に付けさせる)
624 :
彩名:2009/06/29(月) 22:08:42 ID:+Dv5poZQO
だってぇ…あなたが…っ…///
(恥ずかしそうにしながら言う)
そんなに動かしちゃ…嫌ぁ……
625 :
執事:2009/06/29(月) 22:11:55 ID:1V8lmOsDO
感じてますね。
(手でいぢるのを止め、アソコ執拗に舐めまわす)
お嬢様の愛液、美味しいですよ…
(じゅるじゅるといやらしい音を鳴らしながら、舐めまわす)
626 :
彩名:2009/06/29(月) 22:17:20 ID:+Dv5poZQO
やっ…あん…だめぇ……
音立てないでっ…聞こえる…からぁ…///
(足を自らM字に開く)
627 :
執事:2009/06/29(月) 22:31:32 ID:1V8lmOsDO
もう、我慢出来ない…
(ビンビンになった一物を、ゆっくり彩名の中に沈めていく)
628 :
彩名:2009/06/29(月) 22:35:35 ID:+Dv5poZQO
ん…まだ早っ…ああっ…///
(執事にしがみつく)
629 :
執事:2009/06/29(月) 22:37:42 ID:1V8lmOsDO
お嬢様っ…そんなに締め付けては…
(キツく締め付けられる快感に浸りながら、ヌルヌルのアソコをかき混ぜながらピストンさせる)
630 :
彩名:2009/06/29(月) 22:40:38 ID:+Dv5poZQO
んっ…あっ…はぁっ……
(奥を突かれる度に声が出る)
あ…彩名って…呼ん…でっ…///
(涙目で執事に訴えかける)
631 :
執事:2009/06/29(月) 22:51:42 ID:1V8lmOsDO
彩名っ…!
(徐々に腰の動きを激しくしていく)
気持ちよくなってきたかい…彩名?
(ぐちゃぐちゃと、いやらしい音が鳴り響く)
632 :
彩名:2009/06/29(月) 22:56:30 ID:+Dv5poZQO
う…んっ……ぁ…///
あっ…も…だめっ……
(眉間に皺を寄せ、苦しげな顔をする)
イクっ…んぁ…ああっ…
633 :
執事:2009/06/29(月) 23:01:16 ID:1V8lmOsDO
わ、私も…っ!
(激しくピストンし、体を痙攣させる)
ああっ!
(生暖かい精液を彩名の中に流し込む)
634 :
彩名:2009/06/29(月) 23:05:10 ID:+Dv5poZQO
はあ…はあ…
(ぐったりとして、執事に寄りかかる)
こんなにいっぱい出しちゃって…
子供ができちゃったらどうするのよ…///
(はにかみながら執事の顔を見つめる)
635 :
執事:2009/06/29(月) 23:08:31 ID:1V8lmOsDO
その時は…
一緒に何処かへ行きましょう
(静かに唇を奪う)
ありがとうございました(^^)
636 :
彩名:2009/06/29(月) 23:14:06 ID:+Dv5poZQO
そうね…
どこまでも着いていくわ
(ぎゅっと抱きつく)
こちらこそありがとうございました!
また何処かでお会いできますように…
637 :
相良:2009/06/30(火) 01:28:04 ID:0IMTaC/I0
お嬢様いらっしゃいますか?
638 :
相良:2009/06/30(火) 01:32:57 ID:0IMTaC/I0
落ち
639 :
遥佳:2009/06/30(火) 03:18:26 ID:+zKA3993O
強引に責めてくれる執事さんを募集します。
640 :
遥佳:2009/06/30(火) 03:29:01 ID:+zKA3993O
いないみたいですね。
落ちます。
今日はタイミング悪い
落ち
643 :
秋原:2009/06/30(火) 11:20:25 ID:LyhVVx8VO
お嬢様か奥様はいらっしゃいませんか?
644 :
秋原:2009/06/30(火) 11:40:55 ID:LyhVVx8VO
落ちます
645 :
空哉:2009/06/30(火) 12:18:13 ID:qcCzPWtUO
お世話させてくれる奥様かお嬢様募集します
風邪の看病とかお風呂プレイが希望です
希望の年齢を仰って貰えると助かります
646 :
空哉:2009/06/30(火) 12:30:32 ID:qcCzPWtUO
もう少し待ってみます…時間帯的に厳しいかもですが
647 :
美香:2009/06/30(火) 12:42:17 ID:10CAZAGWO
648 :
美香:2009/06/30(火) 12:50:10 ID:10CAZAGWO
空哉さんいないみたいなので、おちます
649 :
執事:2009/06/30(火) 12:53:33 ID:dH5CQ0ugO
残念ながら出遅れてしまったようですね…。
それでは募集させていただきます。
650 :
美香:2009/06/30(火) 12:55:43 ID:10CAZAGWO
651 :
執事:2009/06/30(火) 12:58:03 ID:dH5CQ0ugO
美香さんのご希望に沿います故、何なりと仰って下さいませ。
652 :
美香:2009/06/30(火) 13:01:12 ID:10CAZAGWO
このスレ初めてなんです
今、たぶん風邪じゃないけど、体がだるくて寝込んでます。
だから看病の設定がいいかなぁって思いました♪
653 :
執事:2009/06/30(火) 13:05:31 ID:dH5CQ0ugO
そうでしたか…畏まりました。
では、看病しているうちに段々と…という設定で宜しいでしょうか?
なるべくリアの体調に無理をきたす事無くお付き合い下さるよう願います。
654 :
美香:2009/06/30(火) 13:08:08 ID:10CAZAGWO
【優しいんですね♪】
お昼はポタージュスープと野菜サラダにしたいなぁ
美香のお部屋まで持ってきてくださる……
655 :
執事 楠野:2009/06/30(火) 13:13:49 ID:dH5CQ0ugO
畏まりました。
只今お持ち致しますので、少々お待ち下さいませ。
(美香様の前では急がず、部屋を出ると慌てて厨房へ向かい、
手早く美香様へとお出しします)
(いえいえ…そんなことありませんよ。
携帯ですので亀レスですが宜しくお願いします。)
656 :
美香:2009/06/30(火) 13:22:01 ID:10CAZAGWO
(掛布団をまくり、ベッドに座る感じで、ベッドの横の床に足を下ろして)
食べさせてもらえますか?
【どんな流れがいいですか?淫乱?おとなしい?わがまま?】
657 :
楠野:2009/06/30(火) 13:28:25 ID:dH5CQ0ugO
大丈夫ですか?…美香様…。
無理に起きられなくとも私めが美香様のお口まで運びます故…。
(ポタージュを掬いゆっくりと口まで運びます)
(美香さんの普段お好きなタイプで結構ですよ。
今の状態ですと、おとなしいか淫乱な方向が近いかもしれませんが。)
658 :
美香:2009/06/30(火) 13:33:53 ID:10CAZAGWO
(ポタージュを口まではこんでもらい)
ありがとう♪いつも優しいのね♪
ゴホンゴホン…
(咳をしてしまい、ポタージュがネグリジェにシミを作ってしまう。
そのシミを暗い表情で眺める)
659 :
楠野:2009/06/30(火) 13:40:07 ID:dH5CQ0ugO
も、申し訳御座居ません!
(慌ててタオルで溢れたポタージュを拭きます)
美香様のナイティを汚してしまいまして、申し訳御座居ません…。
只今着替えをお持ち致しますので、少々お待ち下さいませ。
(クローゼットに仕舞ってあるナイティを取り出します)
さあ、お着替えをしましょう。
(お持ちするまではしたが着替えさせるには若干の抵抗を感じます)
660 :
美香:2009/06/30(火) 13:46:33 ID:10CAZAGWO
着替えさせて♪
楠野、いつも優しいのね♪
ポタージュ、楠野のお口からもらいたいなぁ☆
(顔を赤くしながら小声で)
661 :
楠野:2009/06/30(火) 13:54:22 ID:dH5CQ0ugO
わ、私めが…ですか!?
(みるみるうちに赤くなってしまいます)
か、畏まりました…。
(まるで壊れ易いモノを扱うように優しく美香様のナイティを脱がします)
では…此方をお召しになって下さいませ…///
(改めて見る美香様の下着姿に、あってはならない昂りを感じてしまいながら着せていきます)
わ、私めの口で…ですか!?
そのようなコトは……。
(あまりの恥ずかしさに口籠ってしまいます)
662 :
美香:2009/06/30(火) 13:57:23 ID:10CAZAGWO
楠野ってウブなのねぇ☆
(美香の両手を楠野の首の後ろに回して抱き寄せます)
663 :
楠野:2009/06/30(火) 14:03:13 ID:dH5CQ0ugO
な、何を仰いますか!…
このような私めですが、それなりに経験は御座居ます…
いや、このような私めの話はどうでもいいのです…。
(若くしてこの屋敷の執事として仕えている為、数える程度しか経験が無い事を見透かされて焦ります)
では、宜しいですか?
(ポタージュを自ら口に含み美香様のお口へと運びます)
664 :
美香:2009/06/30(火) 14:07:49 ID:10CAZAGWO
(お互いの口をつけて、ポタージュを流しこんでもらいます)
(一度お口を離して、ニッコリ微笑むと)
楠野、美香のことどう思う?
665 :
楠野:2009/06/30(火) 14:13:59 ID:dH5CQ0ugO
美香様は大変美しくてとても魅力的な女性だと、
常日頃感じております。
難しい仕事も難なくこなし、尊敬に価します。
(納得するように頷きながら淡々と答えます)
美香様とご結婚なさるお相手が羨ましい限りで御座居ます…。
666 :
美香:2009/06/30(火) 14:20:57 ID:10CAZAGWO
美香、楠野さんのこと好きだよ☆
羨ましいがることないよ☆
楠野と美香結婚するね☆
(楠野さんのお口を美香の口のとこまで持ってきて、美香の舌を楠野さんのお口に入れようとがんばる)
667 :
楠野:2009/06/30(火) 14:29:18 ID:dH5CQ0ugO
美香様…。
(嬉しい言葉ではあるが現実として無理な事を考えてしまい、
素直に気持ちを受け入れられずに困惑してしまいます。)
私めも…美香様のことは好きです…
美香様の仰るようにしたい気持ちは御座居ます…。
ですがそれは許されざる行為…。
私めと美香様は結ばれることは残念ながら叶いません…。
(寂しそうな表情を見られないよう、俯きながら説明します)
ですが………。
(少し含みを残した発言をしてしまいます)
668 :
美香:2009/06/30(火) 14:52:17 ID:10CAZAGWO
寝てしまってました
ごめんなさい♪
またね
おちます
669 :
遥佳:2009/06/30(火) 21:44:14 ID:+zKA3993O
強引に責めてくれる執事さんを募集します。
お相手しましょうか?
671 :
遥佳:2009/06/30(火) 21:46:54 ID:+zKA3993O
ありがとうございます。
こちらは23才、ロングヘアで色白Dカップです。
Sな執事さんに、スカ・グロなしで責められたいです。
>>671 私の設定は好きに決めていただいて構いません。
中文から長文になりますが、よろしいですか?
673 :
遥佳:2009/06/30(火) 21:52:46 ID:+zKA3993O
同世代の若い執事さんだと嬉しいです。よろしくお願いします。
私は長文は無理ですが、よろしいですか?
それから、擬音が苦手なので、もし貴方が擬音を好まれるなら、今夜は辞退させていただきます。
わかりました、では同年代の執事と言うことで。
私も擬音がだめですよ。
書き出しはどうしますか?
また、落ち着いた執事がいいですか?
675 :
遥佳:2009/06/30(火) 21:58:45 ID:+zKA3993O
NGが一致していてよかったです。
落ち着いた執事より、年相応な親しみのある感じがいいです。
書き出しお願いできますか?
676 :
和宏:2009/06/30(火) 22:03:17 ID:rC+zXR3vO
わかりました。
では、年相応にします。
(夜も深くなってきた頃、一人の執事が部屋の扉を叩いた。
ノックの後、数秒間が空いて)
お嬢様?
……和宏です。
お茶を……お持ちしました。
(許可を得ると、和宏がティーセットを持ってやってくる)
677 :
遥佳:2009/06/30(火) 22:06:10 ID:+zKA3993O
あ、ありがとう。
ちょうどお茶にしたいなって思ってたの。(嬉しそうに言って、ソファーに移動する。)
【0時頃にはエンディングを迎えられたら嬉しいです。明日も仕事なので…わがままでごめんなさい。】
678 :
和宏:2009/06/30(火) 22:10:05 ID:rC+zXR3vO
……左様ですか。
(にっこり笑って、カップを取り出した。
そして遥佳の前に、お茶の用意をする)
お嬢様は……好きな人は、いらっしゃるのですか?
(少しだけ目線を下げて、遥佳の顔をのぞき込む)
【わかりました、頑張ってみます……!】
679 :
遥佳:2009/06/30(火) 22:14:27 ID:+zKA3993O
わぁ、いい香り…。んー…(カップを持ち、目を閉じて一口飲む)
好きな人?…いるわよ、もちろん…(和宏に恋心を抱いているが、言い出せず)
【何とお呼びしたらいいですか?呼び捨てはOK?】
【すみません、急かしちゃって】
680 :
和宏:2009/06/30(火) 22:18:57 ID:rC+zXR3vO
【呼び捨てで構いませんよ。
時間は……頑張りますから】
ええ、紅茶は熱い方が香りがいいですから。
火傷をしないように気をつけてくださいね。
(ちょっとだけ、注意深く遥佳の行動を見た)
……そうなんですか。
僕も居るんですが……高嶺の花なんてすよね。
(苦笑した。
恋心を抱く相手が目の前に居るというのに)
681 :
遥佳:2009/06/30(火) 22:23:00 ID:+zKA3993O
ありがとう。いつも気を配ってくれて。(赤くなりうつむいてお礼を言う。)
(…やだ…ドキドキしてきちゃった。いつものセリフなのに…)
和宏には、いるんだ。(さびしそうに)
【ありがとうございます】
682 :
和宏:2009/06/30(火) 22:26:54 ID:rC+zXR3vO
いえ……お嬢様のためですから。
(そう言うと、遥佳の後ろに回り、カップを置いたのを確かめて、後ろからそっと抱きしめた。
長い髪に指を通し、首筋を擽って)
そんな……悲しい顔をなさらないでください。
僕が好きなのは……お嬢様なのですよ?
(目尻に涙を浮かべ、少しだけ拭った)
……お嬢様は?
683 :
遥佳:2009/06/30(火) 22:31:30 ID:+zKA3993O
(突然のことに、身を固くして) あっ…ん? なに…
私?
私もずっと前から、和宏のこと…
いつもそばにいるから、当たりまえみたいに思ってたけど、貴方じゃなきゃ、だめなの。
684 :
和宏:2009/06/30(火) 22:35:34 ID:rC+zXR3vO
本当……ですか?
(じっ、と遥佳の瞳を見つめて)
よかった……。
嫌われたらどうしようかと思いました……。
(微笑みを浮かべて、軽く遥佳を抱きしめる)
僕も、です。
お嬢様でなければ、僕も生きていけません……。
(正面に回ると、肩に手を置いてそっとキスした)
685 :
遥佳:2009/06/30(火) 22:39:08 ID:+zKA3993O
うん、ずっと想ってたの…こうなれたらいいなって。
嬉しい…(目を閉じてキスに応える)ん…んっ、
(すぐに夢中になり、和宏の首に腕を回す)
686 :
和宏:2009/06/30(火) 22:43:25 ID:rC+zXR3vO
……僕も、てす。
お嬢様とこうなれたら、いいな、って……。
(そう言うと、そっと微笑んでまたキスをした。
今度は、舌を入れて遥佳の唾液を飲み込む)
お嬢様……早いですよ?
(人なつっこい笑みを浮かべ、キスをした)
……ずっと一緒がいいです、お嬢様。
僕の愛を、受け止めてくれますか?
687 :
遥佳:2009/06/30(火) 22:48:15 ID:+zKA3993O
んはぁ…ん、んっ(舌の動きにたじろぎ) 和宏…、私、なんだか…(ソファーの上で身をよじる)
(いつもの笑顔に安心して、落ち着きを取り戻し、)ええ、和宏とずっと一緒にいたい。
どんなことでも、貴方となら…
688 :
和宏:2009/06/30(火) 22:52:52 ID:rC+zXR3vO
なんだか……なんですか、お嬢様。
おっしゃってください。
僕にできることならしますから。
(目を閉じてそっとまた、キスをする)
そう言っていただけるなら……嬉しいです……。
(涙をこぼし、頬摺りして)
……受け止めてくださいね、僕の愛を。
(そっと、服の上から胸を揉んだ)
689 :
遥佳:2009/06/30(火) 22:55:04 ID:+zKA3993O
あ、あぁ…んっ(言えないわ…ドキドキ…)
か、和宏っ、や…やぁっ(あわてて手で胸を押さえる)
こんな…あぁっ、恥ずかしいわ…
690 :
和宏:2009/06/30(火) 23:00:16 ID:rC+zXR3vO
僕の愛を……受け止めてくれるんですよね……?
(意地悪く言うと、胸を揉んだままキスをした)
僕は……お嬢様と、一つになりたいです。
恥ずかしいとか、言わないでください。
僕の、憧れのプリンセス……。
(イスに座ったまま、軽く足を開かせ、その間に体を入れた。
さわれる場所は、どこでも触るとばかりに手を動かす)
691 :
遥佳:2009/06/30(火) 23:04:31 ID:+zKA3993O
そんな…
やぁ、はぁ…んっ、(足を閉じようとするが、さりげなく押さえられてしまう)
和宏、なに、するの…あ、あぁっ(触られて敏感になり、声をあげる) はぁ、はぁ…
692 :
和宏:2009/06/30(火) 23:08:14 ID:rC+zXR3vO
これから……?
(自分の股間を軽く押しつけ、遥佳のスカートで往復する。
静かに衣擦れの音がした)
……一つに、なるんです。
気持ちよくて……楽しいですよ?
(そっとしゃがむと、下着をずらさせ、女性器を舐めた。
挿入できるように、じっくりと濡らさせる)
693 :
遥佳:2009/06/30(火) 23:12:20 ID:+zKA3993O
(足の間でうごめく和宏の指や舌を見てしまう) んっ、ふぁ、あぁ…
(その愛撫に引き込まれ、自然に腰を揺すり始める)
あっ、はぁ…んん、もう…(顔を赤らめて、目をとろんとさせている。)
一つに…? 和宏と…一つになりたい…
694 :
和宏:2009/06/30(火) 23:18:21 ID:rC+zXR3vO
もう……準備ができてしまいましたね……。
(愛液でびしょびしょに濡らした顔で、遥佳を見上げた。
ゆっくり体を起こし、自分の腰に、遥佳のスカートをかぶせた。
スカートで見えないながらも、何かが股間に当たるのがわかる)
では……いきますね。
(体を抱きしめ、キスをした。
結合部を隠しながら、太いものが遥佳を押し広げる)
……んっ。
(締め付けに耐えながら、また少し、深く挿入する。
カリが、襞を撫でた)
695 :
遥佳:2009/06/30(火) 23:25:03 ID:+zKA3993O
か、和宏っ、なんだか体が…はぁ、はぁ…ぁん、(舌の愛撫で充分に解され、愛液が零れだす)
(熱いものを押しあてられ、一瞬身を引くが、ぐっと差し入れられ) んあっ! はぅ…っ痛…か、かず、ひろぉ…
(少しずつ慣らされ、声を漏らし始める) はぁん、あぁ…
696 :
和宏:2009/06/30(火) 23:28:40 ID:rC+zXR3vO
僕も……体が熱いです……!
(そう言うと、軽く腰を押し出した。
根本まで飲み込ませ、スカートを軽くめくった。
結合部をちらりと見せて)
ほら、一つになりましたよ……?
わかりますか?
(頬を撫で、手を持つと結合部に触らせる)
緊張しないでください。
動きますよ……。
(ゆっくりと、腰を往復させ始めた)
697 :
遥佳:2009/06/30(火) 23:33:39 ID:+zKA3993O
あぁ…(目を結合部にむけるが、恥ずかしさにすぐ背けてしまう)
(手を添えさせられて)あ、あぁん、はぁ…これ、和宏の、すごく熱い…
んっ、あっあっあっ…あ、なんか、奥、熱い…
んっ、んっ、…あ、んーっ!(突かれるリズムにあわせて、抑えた声をたて、腰を震わせる)
698 :
和宏:2009/06/30(火) 23:40:28 ID:rC+zXR3vO
熱い……です……。
一つになっているんですよ……。
お嬢様、わかりますか?
愛を確かめ合っているんですよ……!
(嬉しくなって、夢中でキスをする。
遥佳の様子を確かめて、奥を軽く突く)
出すときは……どこがいいですか?
(中を意識させるように、軽く突き上げた。
遥佳の奥が刺激される)
僕は……中がいいな。
699 :
遥佳:2009/06/30(火) 23:43:33 ID:+zKA3993O
うん、和宏と、一つになってる…
やぁんっ、はぁ…んはぁ…だ、だめっ、(抑えられず、あえぎ声を漏らす)
あっあっあっ…あぁんっ、もう…んっ、
離れたくないの、んっ、はぁ…ん、お願い、このまま中に出して…
700 :
和宏:2009/06/30(火) 23:49:04 ID:rC+zXR3vO
僕も……離れたくないですっ!
(そう言うと、小さく、細かく奥を突き始めた。
ひくひくと体を震わせて)
出しますね、お嬢様……。
受け止めてください……。
(体を抱きしめて、深く繋がった。
すると、中で暖かいものが広がる。
キスをして、舌を絡めて)
でてます……。
701 :
遥佳:2009/06/30(火) 23:51:45 ID:+zKA3993O
あぁ…ん、はぁ、はぁ(首を左右にふり、腰をゆする。和宏の動きに絡むように膣壁がうごめく)
あぁ…もう、…もう、だめっ、あっあっあっ…
あっ…んあっ、(足を和宏の腰に絡め、深く繋がろうとする)…あっあっあっ…んーっ!
(体を震わせてイキ、膣内は収縮し、最後まで絞りとる)
あぁ…
【リアで気持ちいいです…】
702 :
和宏:2009/06/30(火) 23:54:43 ID:rC+zXR3vO
中に……全部……。
(遥佳の中に全て白濁液を出した。
足を絡められている間、繋がり続けて)
気持ちよかったですよ、お嬢様……。
(頬摺りして、微笑んだ)
【私もですよ。
ちょうど時間ですね。
お相手ありがとうございました】
703 :
遥佳:2009/06/30(火) 23:55:45 ID:+zKA3993O
ありがとう、和宏。
いつまでも私のそばにいてね…。
【とっても丁寧な心理描写と愛撫、リアで出会えたら、きっと虜になってしまいます///】
【時間に気を遣わせてしまって、ごめんなさい。】
おやすみなさい。落ちますね。
704 :
和宏:2009/06/30(火) 23:57:16 ID:rC+zXR3vO
いえいえ、こちらこそありがとうございました。
おやすみなさい、以下空室です。
705 :
ゆり:2009/07/01(水) 00:05:56 ID:6oMHLpKqO
眠れない…
眠るまでそばにいてくれる執事さん、いらっしゃいませんか?
706 :
ゆり:2009/07/01(水) 00:11:09 ID:6oMHLpKqO
ageてみます
707 :
ゆり:2009/07/01(水) 00:32:52 ID:6oMHLpKqO
おち
708 :
麻美:2009/07/01(水) 00:48:51 ID:0uNT1jjTO
拓哉さん待ち
>>708 ここですか!!
とんだ勘違いから迷いを!
710 :
拓哉:2009/07/01(水) 00:59:42 ID:HOU6r2wl0
おっと・・・失礼!!!
これでは驚かせてしまったようで!!!
さっきの拓哉ですよ???
711 :
拓哉:2009/07/01(水) 01:01:54 ID:HOU6r2wl0
まずは執事って召使いみたいなものですか???
ツンデレとはどんな意味ですか???
それが終われば楽しみましょうか!!!
712 :
麻美:2009/07/01(水) 01:02:02 ID:0uNT1jjTO
こちらこそすみません。。
あの…誘導ってどーやるんですか?
713 :
拓哉:2009/07/01(水) 01:03:30 ID:HOU6r2wl0
>>712 マウスで右クリックから持って来るみたいですよ!!
詳しい話はちょっと今日はできませんが・・・。
714 :
麻美:2009/07/01(水) 01:05:29 ID:0uNT1jjTO
召し使い…平たくいえばそーですね。
上品な召し使い?
ツンデレはいつもは冷たくて高慢な態度だけど…
そーゆー時はあまあまなかんじで。
メイちゃんの執事の
青山とミカ?みたぃな感じが理想です。
715 :
拓哉:2009/07/01(水) 01:05:33 ID:HOU6r2wl0
もしかして初めてに近い経験ですか???
でも安心してるといいかも!!
ちょっとですけど、ここでは先輩かも??!
716 :
拓哉:2009/07/01(水) 01:07:21 ID:HOU6r2wl0
>>714 めいちゃん以降は全くわからない話ですが大丈夫ですか??
それ以外は大方いけそうな気分になってきました!!
ちょっと変身するみたいで役者の映画みたいですね!!!
>>712 先程の横槍野郎だけど…
移動したいスレの下のほうにある
『写』
ってところに入って、その最下層にスレタイとURLがあるからそれをコピーしてレスする時に貼るだけだよ。
説明下手だからまだわからないならどこがわからないか教えてくれ。
再度横槍すまん。落ち。
718 :
麻美:2009/07/01(水) 01:09:33 ID:0uNT1jjTO
719 :
麻美:2009/07/01(水) 01:11:56 ID:0uNT1jjTO
拓哉さん
初心者でまだ分かんないことばかりなので…
スミマセン。
じゃ、
役者さん気分で楽しみましょ。
720 :
拓哉:2009/07/01(水) 01:12:34 ID:HOU6r2wl0
『写』
これが見つかりませんがタイプなどは関係してるのですか???
721 :
拓哉:2009/07/01(水) 01:13:21 ID:HOU6r2wl0
>>719 よーし!!!
とってもお嬢さんに使えてみましょうか???
722 :
拓哉:2009/07/01(水) 01:15:50 ID:HOU6r2wl0
723 :
麻美:2009/07/01(水) 01:16:14 ID:0uNT1jjTO
ちょっと拓哉!
アフタヌーンティーはまだなの?
それにあたしのティアラは?
724 :
拓哉:2009/07/01(水) 01:17:07 ID:HOU6r2wl0
>>719 わかりました!!!
上にある横長の窓の文章をコピーですよ!!!!
すぐにここに飛んできました!!!
725 :
拓哉:2009/07/01(水) 01:18:28 ID:HOU6r2wl0
>>723 ちょっとまってくださし!!お嬢様!!!
たくさんの荷物を持って今からそちらへ向かいまするぞ!!
アフタヌーンティーやティアラ?も持っていますぞ!!
726 :
麻美:2009/07/01(水) 01:19:18 ID:0uNT1jjTO
727 :
麻美:2009/07/01(水) 01:21:29 ID:0uNT1jjTO
(じいやなのかな?
出来れば同年代がいいかなぁ。。)
もーっ!
早くしてよね!
プンプン
728 :
拓哉:2009/07/01(水) 01:25:35 ID:HOU6r2wl0
よーし!!!
ちょっと話し方も変えれますよ!!
お待ちを!!!!
そんなに怒らないでくださいますか???
こんなに長い廊下をはしっているのですが!!
お嬢様のお部屋にはかなりの距離と時間が!!!
早速ですがお待たせしました!!!
好きなものを全ておとりくださいますか!!?
729 :
麻美:2009/07/01(水) 01:27:49 ID:0uNT1jjTO
それがあなたの仕事でしょ!
今日はアールグレイをいれてちょーだい。
それと…
少し聞きたいことがあるのだけどいいかしら?
730 :
麻美:2009/07/01(水) 01:35:51 ID:0uNT1jjTO
おちます。
731 :
ゆりあ 19歳:2009/07/01(水) 01:49:26 ID:hk7EpLfVO
執事、来て。
話し相手になって?
(短パンにキャミ、ソファにM字開脚
いつも はつらつとした印象)
732 :
メイ:2009/07/01(水) 01:49:26 ID:WxnePqmWO
えっと…某ドラマみたいに
庶民からいきなりお嬢様になっちゃった私に、お嬢様修業してくれる執事さんとか…いないかな?
733 :
拓哉:2009/07/01(水) 01:50:06 ID:HOU6r2wl0
ベンツ
落ちます
735 :
拓哉:2009/07/01(水) 01:51:07 ID:HOU6r2wl0
>>730 やっと正解みたいです!!!
正直追い出されたかと焦っていました!!!!
これがアールティーです!!!
(わわっ…!ご、ごめんなさーい!思いっきりリロミスっ)
(失礼するね、お邪魔しましたっ)
737 :
拓哉:2009/07/01(水) 01:55:24 ID:HOU6r2wl0
>>730 何でも知ってる範囲で何でも聞いてもいいですよ!!!
どんな事が聞きたいと思っていましたか???
738 :
拓哉:2009/07/01(水) 01:58:18 ID:HOU6r2wl0
ちょっと全体が見えなくなってきたのでしょうか???
たくさんの人が来ているので今日は終わりにします。
739 :
まり:2009/07/01(水) 01:58:41 ID:y5LOfZF6O
拓哉さんお願いできますか?麻美さんは落ちてしまってるようです…
740 :
拓哉:2009/07/01(水) 02:00:38 ID:HOU6r2wl0
ベンツ
741 :
まり:2009/07/01(水) 02:02:17 ID:y5LOfZF6O
ベンツ?
拓哉さんよろしければ続きをしませんか!
742 :
拓哉:2009/07/01(水) 02:02:34 ID:HOU6r2wl0
>>739 今からでも時間は遅い時間でしょうか???
明日は仕事に行くのですが・・・。
ちょっと何度も追い出されそうな質問されてますが。
743 :
まり:2009/07/01(水) 02:04:43 ID:y5LOfZF6O
あ、良かったぁ
えと、じゃあ少しだけお話しませんか?
ここでは無理なのでよければ他に場所探してきます
私も仕事ですよ♪少しだけ…ダメ??
744 :
拓哉:2009/07/01(水) 02:05:10 ID:HOU6r2wl0
>>741 いやーここは面白いですね!!!
少しの時間がもうこんな時間になっています!!
まりお嬢様も執事がいいのですか???
いやー!!
ここにいると時間も忘れませんか???
745 :
拓哉:2009/07/01(水) 02:06:46 ID:HOU6r2wl0
>>743 そんなに役柄になりきってましたか????
少しならある程度は教えてもいいかもしれませんよ!!?
どんどん質問してくれればどんどん答える事も可能ですよ!!
746 :
まり:2009/07/01(水) 02:08:51 ID:y5LOfZF6O
747 :
執事:2009/07/01(水) 09:48:03 ID:3Z7FzB/z0
お嬢様・奥様いらっしゃいますか―?
748 :
麗:2009/07/01(水) 10:23:18 ID:E+r3sSULO
お茶いただける?
749 :
執事:2009/07/01(水) 10:29:13 ID:3Z7FzB/z0
はい、麗様。ラッフルズホテルからお取り寄せしたハイティーに御座います。
(うらら様ですか、れい様でしょぅか?)
(よろしくお願い致します。)
750 :
執事:2009/07/01(水) 10:30:42 ID:ZAfbcYzqO
私めで宜しければお持ち致しますが、如何なさいますか?
失礼致しました…。
752 :
麗:2009/07/01(水) 10:33:25 ID:E+r3sSULO
>>749お願いします
(れいです)
もう一人の執事さんごめんなさい
ティーカップも綺麗ね。
753 :
執事:2009/07/01(水) 10:37:27 ID:3Z7FzB/z0
こちらウェッヂウッドですね。スコーンと2種のクリームも用意してありますので・・・。
カップは勿論、麗様専用にイギリスで購入してきた物で御座います。
(傍に控えて紅茶を飲む様子を見守る)
754 :
麗:2009/07/01(水) 10:41:04 ID:E+r3sSULO
ウエッジウッド…
美味しいわ。紅茶をいれるのとてもお上手ね。
あなたは飲まないの?
755 :
執事:2009/07/01(水) 10:44:14 ID:3Z7FzB/z0
結構です・・・
(にこやかに微笑んで軽く目礼をする)
毎日、麗様のご気分を考えつつ茶葉を選びいれる時間は私も愉しいのです。
今日はちなみに薔薇の香りのするセイロン産の物をブレンドしてみました。
アイスティーで味わうかのにぴったりと。
756 :
麗:2009/07/01(水) 10:48:00 ID:E+r3sSULO
だから仄かにローズの香りがするのね。
昨日から疲れがとれなくて一杯の紅茶にどれだけ癒されるか…
757 :
執事:2009/07/01(水) 10:52:39 ID:3Z7FzB/z0
そう仰っていただけると私も幸せに感じる事ができます。
では、お客様のお相手等でお疲れの麗様にもしよければマッサージ等如何でしょう。
(そう言って静かな動作で後ろに回って立つと、返事を待つ)
758 :
麗:2009/07/01(水) 10:55:29 ID:E+r3sSULO
ええ。お願いするわ …でも何故、執事なんて職業を選んだの?(目を閉じ身を預ける)
759 :
執事:2009/07/01(水) 11:04:58 ID:3Z7FzB/z0
では失礼して・・・
(ブラウスの上から両手の指を揃えて立て、肩そして頸筋をほぐしてゆく)
もし、痛ければ仰って下さい。
私の身上・・・旦那様から聴いた事は御座いませんでしたか。
幼い頃に両親を無くし自棄になっていた10代の私を旦那様が拾ってくれて・・・それからずっとです。
(手の平や間接を使いマッサージをしながらゆっくりした口調で話す)
760 :
麗:2009/07/01(水) 11:09:25 ID:E+r3sSULO
そうだったの…?
(適度な圧力についうとうと…)
自棄になるなんて今のあなたからは想像出来ないわね…
761 :
執事:2009/07/01(水) 11:13:38 ID:3Z7FzB/z0
は、は・・・、それはもう麗様が当時を知ったらさぞ驚かれるかと。
(含み笑いをあえて声に出して笑ってみせると、肩から上腕に手を滑らせる)
悪い事もそれなりにしてきましたし、もし拾われてなければどうなっていた事やら・・・。
(ふと、上からのぞいて見える麗様の白い豊かな胸の谷間に目線をやる)
762 :
麗:2009/07/01(水) 11:17:09 ID:E+r3sSULO
悪いこと…?ふふっ 何故、私があなたに惹かれるかわかる? 品のいい野生の獣みたいだからよ。
ああ…気持ちいい… (視線には気付かず目を閉じたまま俯く)
763 :
執事:2009/07/01(水) 11:22:53 ID:3Z7FzB/z0
それは買いかぶりです。過去の事ですから・・・
今は執事服にこうして野生も本能も隠し、当家に・・麗様に命失うまで奉仕するだけです。
(背中からブラウスの襟を整えるようにして開かせ、芳香を醸す肌がもっとよく見えるようにする)
・・・もう獣になる事も恐らくお屋敷に居るうちは無いのでしょう。
764 :
麗:2009/07/01(水) 11:26:32 ID:E+r3sSULO
あら、それは残念。
周りが家畜のような人間ばかりだから貴方が好きなのかしら…(上を向いて微笑む)
765 :
執事:2009/07/01(水) 11:36:04 ID:3Z7FzB/z0
周りが皆そうだとは・・・。ですがそういった環境の麗様の事を獣の心を抑え見守る事も使命ですから。
(好き。という一言に思いがけずに体を一瞬硬直させ手を止めて)
(鎖骨の上をすべり下りた手が麗の胸元を目指してブラウスの中へ侵入し乳房に触れる)
麗様、そういう目をして私をいい気分にさせるのは辞めて下さい
(疚しい思いも見透かされたような気持ちになり、背中からやわらかく抱いて言葉を詰まらせる)
766 :
執事:2009/07/01(水) 11:44:15 ID:3Z7FzB/z0
時間がかかってすみません。上手く進められなくて。
中途半端な所で申し訳ないですが、落ちますね。勝手ですみません。
767 :
執事:2009/07/01(水) 11:46:55 ID:3Z7FzB/z0
麗さんすみません、お相手ありがとうございました。
768 :
麗:2009/07/01(水) 12:03:33 ID:E+r3sSULO
こちらこそ
有難うございました お話できてよかったです
769 :
泉:2009/07/01(水) 14:16:22 ID:BxIF2VHX0
紳士な変態執事さんいないかな?
770 :
泉:2009/07/01(水) 14:47:10 ID:BxIF2VHX0
落ちます
771 :
かのこ 23歳:2009/07/01(水) 20:24:16 ID:hk7EpLfVO
噂では聞いているんでしょう?
私が執事と乱れて戯れているって。
この時間に呼ばれたのだから、気持ちは整っているのよね?
(ろうそくだけの灯りが揺れる部屋で、セクシーな下着上下でベッドに腰掛け)
近くに寄りなさい
(お相手いいですか?)
773 :
かのこ:2009/07/01(水) 20:28:52 ID:hk7EpLfVO
突っ立ってないで早く私を抱きなさい。
近くによっていいのよ、怖がらないで。
(…やっぱり落ちます)
775 :
かのこ:2009/07/01(水) 20:31:15 ID:hk7EpLfVO
再募集
よろしいですか?
いないみたいですね おち
778 :
ゆい:2009/07/01(水) 20:51:47 ID:O6Zqn4/K0
執事さん募集します
使わせて下さい
葵お嬢様の到着待ちです…
783 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/07/01(水) 23:56:41 ID:0ZGnjCqIO
めいちゃんと使います
お待たせ、来ました。
えーと…私から、でよろしいですか?
よければ次から続きをはじめますね
786 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/07/02(木) 00:03:08 ID:MMF18qQVO
使いますけど?
続き、お願いしますw
今夜もよろしく……
ダメです、待ちません…
(唇を離しても、葵をぎゅっと抱き締めたまま)
(少しだけ顔をずらして、首筋に吸い付く)
もっと、気持ちいいことをしますよ
いいですよね…?
《短い時間かもだけど、今夜もよろしく…》
789 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/07/02(木) 00:12:03 ID:MMF18qQVO
マジで、楽しそうですか?
萎えた辺りで、なんとか頑張ってくれて、これからもヨロシク☆ヽ(▽⌒*
きゃ……
(首筋に吸い付かれると、全身に震えが走って)
(キスだけ、と思っていたところに、不埒なことを囁かれて、鼓動が早くなる)
ぇ、あの……、なに、を……
(抱きしめられて伝わる体温が、自分の身体をも熱くしていくようで)
(頬を染めたまま、執事の目を困惑して見つめるが)
(懸命に自分を取り戻そうと、つんとすまして)
お、お前が、メイドたちに、いつもしているようなこと…?
(密かなヤキモチを悟られないように気をつけながらたずねる)
おや、私が何をしているのかご存じのようですね…?
(葵の嫉妬を煽るように、からかい混じりの笑顔を向けて)
そうです…とても気持ちよくて…
とてもいやらしいことを…します…
(短い丈のスカートからはみ出た足を手の平で撫でる)
なっ…
(からかいに気づかず、本気にして表情を変えて)
(ぷい、と身体を離そうとするが、足を撫でられるとびくっとして動きを止める)
そ、そんな……
(小林の笑顔に、とうとう嫉妬を隠せず、いやいやをするように首を横に振り)
そん、な…こと、わたし以外の、メイドに…、本当に、してるの…?
(思い切って、小さな声で)
だ、だったら、わたし、にも…、いまの、わたしは、メイドさん、だから…
(仮装用のメイド服を着た自分を見下ろして)
わたしだけ、に……
いいのですね?
とても、とてもエッチなことですよ…
葵は頑張れますか…?
(笑顔のまま、優しく太股を撫で上げて)
(下着のふちにそっと触れる)
さて…葵の知っているエッチなことは、どんなことでしょう…
教えて頂けますか?
きゃ、や……
(平然とした小林の問いと触れる指に頬を染めて)
(自分が言い出したことなので引っ込みがつかず、困りきって)
あ、あの……、その…
(懸命に友人との会話やこっそり読んだ雑誌の知識を総動員するが)
(恥ずかしくて、声が震える)
ん、む、むね…を、さわった…り…、とか…、はだ…か、を…見られたり、
とか…?
随分と可愛らしいエッチですね……
まだまだ、オトナになるには時間がかかるようで……
(大人の余裕を感じさせる微笑みを浮かべると)
まぁ、そのくらいからはじめてみましょう……よいしょ……
(葵をお姫様抱っこするように膝の上に横座りさせ)
(お腹の辺りをそっと名で回しはじめる)
……っ!
(からかうような笑いに、さらに赤くなってむくれるが)
ぁ、あの……っ
(膝の上に横座りさせられると、さらに距離が近くなったようで…)
ん、はじめる、の…?
(お腹の辺りを撫でる手を不安そうに見つめるが)
(まだ触れられていない乳房と乳首が敏感にはりつめはじめて)
(身体全体はほんのりと熱くなっている)
《良、疲れてないかな…?》
《よければ、今夜、1時半まで、したい…》
そうですよ…はじめるんです
(お腹を撫でる手が脇腹へと滑り)
(ゆっくりと乳房に近付いて…)
本当にいいのですね?
今ならまだ終わりにできますよ?
(その声にはからかいも、余裕もなく)
(真剣な表情で葵に問いかける)
《ん…大丈夫…》
《じゃあ、もうちょっとだけ一緒にいられるんだねw》
ぁ…
(手が乳房に近づくのを感じて、どきっとするが)
(小林の真剣な表情に、小さくうなずいて)
ん、いいの…
だ、だって、わたし…、小林と…、そういうこと、できるくらいは
大人、だもの……
(うかがうように小林を見つめて)
こわくなんか、ない…
《嬉しい…w》
(葵が頷くのを見て、安心させるように微笑む)
では、可愛い葵お嬢様が、どれくらい大人になられたか、確かめさせて頂きますね………
(下から持ち上げるようにして乳房に触れ)
(きゅっと指先を食い込ませる)
うふ……
(小林の笑みに安心して微笑み返すが)
(乳房に触れられると、身体がびくっとしてしまう)
ぁ、あの…、その…、あん、まり…
(豊かな胸を揺らしているメイドを思い出し)
わたし、おっきく…ないの……
(けれど乳首は初めての感覚に、敏感に突き出始めて…)
(布地の上からもなんとなくわかるほど)
だから、そこ……、はずか、しい…
いいえ、十分にご立派ですよ……
(ゆっくりと揉みしだいていると、乳首の変化を見つけて)
それに、感度もよろしいみたいですね
(指をいっぱいに拡げて乳房を押しつぶすように覆い)
(手の平で尖り出した乳首を転がす)
ん、そう…?
(ちょっと安心して身を委ねるが)
(ゆっくりと揉まれていくうちに、もやもやとした快感が広がり始めて)
(それに合わせて、乳首が固く尖り、それを転がされると)
ぁ、あ…、その…、ちょ、ちょ…と……、んん…っ
(乳首から走った快感に、思わず声が漏れてしまう)
あ、あの……、そこ……
可愛い声ですね…もっと聞かせて頂けますか?
(乳房を揉みつつ、シャツのボタンを一つ二つと外していって)
何か…?
遠慮などしないで、なんでもおっしゃって下さい
(シャツにできた隙間から手を差し入れて)
(ブラに覆われた乳房を掴む)
《ん…時間かな?》
《名残惜しけど、今日はここまで、かな?》
ん、時間……
これからが楽しみ……
次は金曜日かな?
伝言、楽しみに待ってるねw
良、すごく好きだよ。大好き。
良に触られて、固くなっちゃってる乳首、舐めてほしいな…
それだけで、きっとイっちゃう…
お返しに、わたしも良のを、ぺろぺろしちゃうから…
ぎゅってもう一回。あと、キス。耳元で、好き、をいっぱい言うね。
もちろん、愛してる、も…。
わたしを離さないでいてくれて、本当にありがとう。
それでは先に休みます。
おやすみなさい、良い夢を…。
金曜だね、伝言するよ
いいよ…して欲しいことがあったら、何でも言っていいかね
葵……出ちゃう……もったいないよ…
全部、葵の中に…
大好きだよ、愛してる…
これからもたくさんたくさん、好きって、愛してるって言ってあげる
これからもずっと、葵を離さないよ
おやすみ…またね…ノシノシ
【以下空室】
806 :
隆司:2009/07/02(木) 01:50:23 ID:bbCbHO4zO
一言
葵さんすいませんでした。
良さんと仲良く楽しんで下さい。
地下に戻ります。
待ち人現れた場合は御了承願います。
IDが違うように願ってます。
807 :
隆司:2009/07/02(木) 01:58:50 ID:bbCbHO4zO
IDまだ一緒…
汚スレすいません。
落ち
808 :
亜美:2009/07/02(木) 04:41:46 ID:vOzfXSguO
一緒に寝てー!
809 :
正春:2009/07/02(木) 04:42:57 ID:Ba2rYLav0
もちろんHしたあとでしょ??
810 :
亜美:2009/07/02(木) 04:47:07 ID:vOzfXSguO
あぅ、、普通の口調で話し掛けられたら我に返ってしまいました、ごめんなさいです(汗)
おやすみなさいませ。
落ち
811 :
ゆり:2009/07/02(木) 08:49:38 ID:AxxzcatBO
優しい執事さん、いらっしゃいませんか?
>>811 ゆりお嬢様
少しの間、お相手よろしいですか?
813 :
ゆり:2009/07/02(木) 08:59:17 ID:AxxzcatBO
よろしくお願いします
なんとお呼びすればよろしいですか?
814 :
白沢:2009/07/02(木) 09:03:44 ID:KpIoO/0tO
ごめんなさい
声をかけておいて
失礼ですが
急用にて、十分に時間が取れないみたいです…
機会があれば
またのお相手願いますね
815 :
ゆり:2009/07/02(木) 09:05:27 ID:AxxzcatBO
分かりました。
では、また次の機会に…
816 :
ゆり:2009/07/02(木) 09:06:52 ID:AxxzcatBO
再募集します
よろしくお願いします
818 :
ゆり:2009/07/02(木) 09:11:25 ID:AxxzcatBO
よろしくお願いします。
お名前伺ってもよろしいですか?
819 :
中島:2009/07/02(木) 09:14:10 ID:ngbXs5OG0
ゆりお嬢様 この中島に何なりとお申し付けください
820 :
ゆり:2009/07/02(木) 09:21:01 ID:AxxzcatBO
ありがとう
実はね…お友達から借りたDVDを見てたんだけど…
面白い映画だからって勧められて…
そうしたら、なんだか、変な気分になっちゃって…
こんな気持ちなったことないから、どうしていいか分からなくて…
(テレビには男女が愛し合う姿が映し出されている)
821 :
中島:2009/07/02(木) 09:22:16 ID:ngbXs5OG0
(どういった設定がお好みですか? ゆりさんは何歳ぐらいのお嬢様ですか?)
822 :
ゆり:2009/07/02(木) 09:28:23 ID:AxxzcatBO
ゆりは20くらいで超箱入り娘。
基本甘い感じで、恥ずかしさを感じるような言葉を言っていただけると嬉しいです。
823 :
中島:2009/07/02(木) 09:36:06 ID:ngbXs5OG0
(わかりました でわ
>>820からの続きで)
お嬢様、このような映画はまだ見てはいけません
お嬢様には刺激が強すぎますし...
(ゆりお嬢様を子ども扱いしている)
テレビの電源を切ろうとする
824 :
ゆり:2009/07/02(木) 09:41:19 ID:AxxzcatBO
えっ?見ちゃいけないの…?
私だってもう大人よ?
じゃあ、見ちゃいけない理由を教えて?
825 :
中島:2009/07/02(木) 09:45:47 ID:ngbXs5OG0
お嬢様はまだ子供ですし、まだ男性のこととかおわかりにならでしょうから
826 :
ゆり:2009/07/02(木) 09:50:47 ID:AxxzcatBO
あなたこそ女性のこと分かって無いじゃない…
(聞こえるか聞こえないかぐらいの声でつぶやく。実は前から中島に恋心を抱いていた)
それじゃあ、あなたが私に教えてよ、男性のこと。
そうしたら、見ていいんでしょ?
827 :
中島:2009/07/02(木) 09:56:03 ID:ngbXs5OG0
(ゆりの言葉に動揺する中島)え・・・今何と言われました?
わたくしめでよろしければお教えしますが
お嬢様はまだ男性経験はないのでしょう?
(にやつきながら聞く)
828 :
ゆり:2009/07/02(木) 10:00:51 ID:AxxzcatBO
何か聞こえた?私何も言ってないわよ
(慌てて隠す)
男性経験?
そんなものないわ…だって、お父様に許していただけないもの…
きっといつか、お父様の決めた許婚と結構する事になるんだわ…
829 :
中島:2009/07/02(木) 10:07:23 ID:ngbXs5OG0
お嬢様のお年頃なら、男女の秘め事に興味がおありになるのは
仕方ありませんね
わかりました
この中島が責任もってお教えしましょう
(ゆりに近づく)
830 :
ゆり:2009/07/02(木) 10:11:43 ID:AxxzcatBO
お願いね…中島…
(恥ずかしそうに話す)
こんなこと頼めるの、あなただけなんだから…
831 :
中島:2009/07/02(木) 10:16:54 ID:ngbXs5OG0
では、ゆりお嬢様 この中島を恋人と思ってください
(ゆりを抱きしめる)
じつはこの中島前から、ゆりお嬢様に恋をしておりました
(小声でつぶやく)
832 :
ゆり:2009/07/02(木) 10:21:56 ID:AxxzcatBO
わ、私もずっと前からあなたのこと…
(突然の告白に驚く。中島の背中に手を回す)
833 :
中島:2009/07/02(木) 10:26:54 ID:ngbXs5OG0
え...ゆりお嬢様 今何と・・・
中島うれしいです
(ゆりを、ぎゅっと抱きしめ、ゆりの唇にそっと口を近づける)
834 :
ゆり:2009/07/02(木) 10:28:35 ID:AxxzcatBO
すみません、良いところなんですが、電話おちします
ありがとうございましたm(_ _)m
835 :
中島:2009/07/02(木) 10:31:07 ID:ngbXs5OG0
了解です また機会があればよろしくです
836 :
泉:2009/07/02(木) 13:12:21 ID:0naiw6+e0
紳士な変態執事さん、いないかな?
変態なのは執事がM?S?
838 :
執事:2009/07/02(木) 13:20:49 ID:HopXH1Fv0
おりますよ。
泉様…お呼びですか?
839 :
泉:2009/07/02(木) 13:27:57 ID:0naiw6+e0
えっと、すみません
>>838さんお願いできますか?
(SとかMじゃなくて変態的に尽くされるのが好きなんですが…)
喉が乾いちゃった、飲み物お願いできる?
840 :
執事:2009/07/02(木) 13:31:05 ID:HopXH1Fv0
(畏まりました…。NG行為があれば仰ってください)
お嬢様,冷たいアイスティーをいれてまいりました・・・
(静かにドアを開けてトレーを持っていく)
841 :
泉:2009/07/02(木) 13:36:07 ID:0naiw6+e0
(痛いのは嫌ですね。そちらの希望とお名前お願いできますか?)
ありがとう。
(一口飲む)
うん、美味しい。それにしても今日は暑いわね。汗でべたべたになっちゃうなぁ。
(グラスで体を冷やそうと首筋にグラスを持っていこうとして、手を滑らしてしまう)
きゃっ!冷たい!
ごめん。。折角持ってきてくれたのにこぼしちゃった。
悪いけど拭いて貰える?
842 :
執事:2009/07/02(木) 13:43:37 ID:HopXH1Fv0
(神崎といいます。羞恥心を煽るようなやり方が好きです)
……。
(表情を変えずに傍で見守って,少し首を傾いでみせて)
お嬢様,しょうがないですね,ま確かに今日は湿度が堪えますな…
(夏場も着用のジャケットを脱ぐとトレーを床に置き,ナプキンを手に跪く)
大丈夫,これぐらい直ぐに片付けますから。
843 :
泉:2009/07/02(木) 13:51:08 ID:0naiw6+e0
ん…ごめんね神崎さん。
でも冷たくて気持ちがよかったなー!なんて…。
(冗談を言いながら神崎さんの顔色を窺う)
…怒ってる?
(表情を変えない神崎さんをみて怒らせちゃったかなとちょっと凹む。)
あーあ、足にまでかかっちゃった。
844 :
執事:2009/07/02(木) 13:56:47 ID:HopXH1Fv0
フフ。…ですね。思わず体を冷やしたくなるお気持ちはよく解りますよ。
(黙々と足元にこぼれた紅茶を片付けながらちらりと顔を見上げ少しだけ口の端を上げる)
とんでもない,怒るだなんて。いくらでも紅茶の替えは用意してございますから…
失礼します…
(無表情に泉様の膝に手をかけるとがばっ,と脚を開かせて)
お洋服も汚してしまいました,私の責任ですね…。
(明るいオレンジ色の液体が服を濡らし,太ももを伝い足首まで垂れるのに顔を近づける)
845 :
泉:2009/07/02(木) 14:04:42 ID:0naiw6+e0
(ちょっと笑ってくれた神崎さんにホッとしながらニコっと笑う)
いつもありがとね。私ったらやだなぁ。いつまでもこんなドジじゃだめなのに、ね。
って、きゃあ!!
(突然の神崎さんの行動に驚く)
ちょ…どうしたの?それに私がこぼしたんだから神崎さんの責任なんかじゃないよ…。
気にしないでね。
(そう言いながら神崎さんの顔が足に近づくとドキドキして顔を赤くする)
846 :
執事:2009/07/02(木) 14:11:23 ID:HopXH1Fv0
いいえ,そういった世間擦れしてないところも泉様の魅力ですから。
…クリーニングにすぐ出せばなんとか。私の配慮が足らなかった訳ですから…お任せください。
(おだやかに話しながらスカートを膝まで上げると,室内履きをさっさと脱がせ裸足の脚を手に持つ)
こんなところまで汚してしまって。べたべた,するでしょう?
(ハンカチで足首やふくらはぎを拭いながら,更に体を内股に寄せる)
そうだ…これを。
(アイスペールを引き寄せ氷の塊を一つトングで掴むと泉様の顔のほうへ差し出す)
…ほら,口に含むと暑さもすっきりいたしますよ。
847 :
泉:2009/07/02(木) 14:21:49 ID:0naiw6+e0
そんな…執事だからってお世辞言わなくてもいいんだよ!
(魅力と言われて嬉しいけど素直になれなくて照れ隠しをする)
ベタベタするけど…大丈夫だよ。後でちゃんとシャワー浴びるからさ!
(体を寄せてくる神崎さんにドキドキしてどんどん体が熱くなる)
あ、ありがとう…ペロペロ…あむっ。
(氷をちょっと舐めてから口に含む。)
んー冷たいっ。神崎さんも、どう?
848 :
執事:2009/07/02(木) 14:30:39 ID:HopXH1Fv0
お世辞なんて…言いませんよ。お嬢様は今のままが一番です。
(膝の裏を持ち上げ,太ももの内側に息をかけながら笑ってみせ無心に紅茶のついた肌を拭う)
ああ汗もずいぶんかかれてらっしゃる…
シャワーの前にもう少しきれいにしておかなければ…。
(片方の足をかつぐように肩に乗せると、無邪気に氷を含む泉様をじっと見上げる)
私もいただいてよろしいですか?お嬢様が舐めているとおいしそうだ…。
ちょっと待って下さい,こんなとこも汚れてますから先にきれいに掃除を
(高く上げさせた内股,そこに僅かに伝う紅茶か汗か分からない湿りに唇を押しつける)
ちゅ……く
849 :
泉:2009/07/02(木) 14:39:44 ID:0naiw6+e0
あ…んんっ!!…!!!
(息を吹きかけられてちょっと声が出てしまったのを必死で隠す)
神崎…さん……恥ずかしいよ…
(下着を見られていないか心配で手で隠す)
うん、一緒に氷食べよ?
掃除って何を…っっああぁん!!
(脚を舐められて思わず大声を出してしまう)
そ…そんな、ダメだよ汚いよ…?んっ…。
(そういいながらも声が我慢しきれずに出てしまう)
(リアで変な気持になってきてしまいました。。上手すぎです。レス遅くてごめんなさい)
850 :
執事:2009/07/02(木) 14:47:54 ID:HopXH1Fv0
紅茶の代わりに氷しゃぶっていてくださいね…?
(スカートは脚のつけ根まで捲れ、宙ぶらりんな片足にやがてねっとり舌を這い進める)
そうですね…。汚れてらっしゃるようですよこの奥も
(片手で一方の太股を押して白い下着の内側がうねるような動きをみせるのを眺めながら)
これも私の仕事ですから。
お嬢様の体で汚い場所などありませんよ…。
まずは火照った部分を冷やしてみますね
(泉様の手を握り,ちゃくちゃく…と肌を啜る音を響かせながら氷を素手でつかむと下着に押しつける)
851 :
泉:2009/07/02(木) 14:58:06 ID:0naiw6+e0
んっ…あぁん…脚舐めちゃダメだよぉ…そこ…弱いんだからぁ…んんっ!
(口の中の氷が邪魔で上手く喋れないし苦しい事に気が付き、早く溶かそうと必死に氷をしゃぶる)
ん…んん。。冷たい…中々溶けないよ…。
冷やすって?…!!!!!(氷を当てられてびっくりする)
だ…ダメぇ!!そこは…ぁああん!!冷たいよぉ!!
(必死に足を閉じようとするが、神崎さんに止められる。顔を真っ赤にして潤んだ目で神崎さんを見つめる)
852 :
執事:2009/07/02(木) 15:05:21 ID:HopXH1Fv0
くす…っ……,
(じわじわと汗を滲ませる脚のつけ根のくびれた溝を,丹念に舐める上げる)
手の平にも汗をかいて。もっと冷やしましょうね。
この内側から甘いローズの紅茶とは違う香が漂ってくるものですから…。
(半ば顔を太ももで挿まれるようにさせながら,下着の脇を持ち上げそこへ溶けかかった氷をそっと乗せる)
おかしいですね。その割にはどんどん泉様の体は熱くなってなかなか冷えません…
無邪気なお嬢様。こういう遊びが気に入られたようですね…
(下着の奥で裂け目に氷を挟まれた泉様の顔を初めてまともに見上げると,体を起こし顔を近づける)
853 :
泉:2009/07/02(木) 15:15:01 ID:0naiw6+e0
か。。。神崎さん……私…ダメになっちゃうよ…んんっ!
大丈夫…もう。。十分冷えたからっ…!!
ダメぇっ!!!
(直に氷の冷たさを感じて体を捩じらせる)
べ。。別に気に入ってなんて…ないんだから…。
(神崎さんの顔が近づくと恥ずかしさのあまり顔を背ける)
氷…取ってよ…お願い…。
下着が濡れちゃうし…ね?
854 :
執事:2009/07/02(木) 15:22:58 ID:HopXH1Fv0
そうですか…取りますか?すみません,あまりにもそこが熱くなっていたので。
(既にびしょびしょに濡れた下着に手の平を被せたまま,唇の端を伝う氷水に舌を伸ばす)
食べましょうか…一緒に,氷?
(舌が唇を追って捕まえると,唾液と一緒に口の中に溜まった水を吸う)
くちゅ…じゅ…る
溶けてしまったらもっとあげましょう。
(新たな氷の塊を歯でしっかり銜えると,首筋や耳元に冷たい欠片を這わせる)
また,垂れてますね,お嬢様の股から水が…
(剥き出しになった太ももの上に両手を焦らすかのように何度もすべらせ、下着を見下ろす)
855 :
泉:2009/07/02(木) 15:33:36 ID:0naiw6+e0
あ…んんんっ…あぁ…神崎さん…!
(口の中を吸われて、夢中で神崎さんの舌を舐める)
一緒に食べるって、こういう意味じゃないのに…もうっ!
(悪態をつくが氷が首筋に当たるとまた体を捩じらせる)
あ…ああん…冷たいのと熱いのでもう…訳わかんないよぅ…
(顔を手で隠す)
神崎さんの…変態…!
そんな…水なんて出てないもん!
856 :
執事:2009/07/02(木) 15:41:53 ID:HopXH1Fv0
ちゅ…う…一緒に食べたほうがおいしいです,
(含んだ氷を泉様の口の中へ押し込みながら舌を押し寄せ絡ませる)
訳がわからなくなってしまわれたんですね。では下着の中のも早く取りましょう。
(下着の腰の部分に指を引っかけ膝まで下げると,そのまま下半身を手前に滑らせ顔を脚の間に埋める)
べたべたとして,氷水にしては確かに粘ってますね…
(赤く光る秘裂に唇をつけ,既に形の無くなった氷と一緒に泉様の愛液を,音を立てて飲みこむ)
じゅるじゅる、…じゅるじゅるじゅるじゅる,じゅる。
まるでお漏らしてしまわれたようですよ…
857 :
泉:2009/07/02(木) 15:51:57 ID:0naiw6+e0
(下着を脱がせる動作だけでも体を捩じらせるほど感じてしまう)
あっ!ダメだよ取るのは下着じゃなくて氷…!!!
(恥ずかしい場所を舐められて驚く)
あ…ああああん!そこは.…本当にダメだってばぁ!!
ああ…ん…ダメ…そこは弄られると…か、感じちゃうからぁ…。
(下半身をヒクヒクさせながら悶える)
お漏らしなんて…恥ずかしいよ…
お漏らしなんてしないもん…。神崎さん…ああん!!
(あまりの気持ちよさに神崎さんの頭を掴み、アソコに押し付けてしまう)
858 :
執事:2009/07/02(木) 16:01:57 ID:HopXH1Fv0
感じてごらんなさいもっと…
お漏らしが気持ちいいんでしょう?
(髪を撫で回されながら,長い舌を力強く跳ね上げて奥まった襞に滲む愛液を啜り取る)
泉様の世話をするのが私の役目ですから…
(両手を下から伸ばして乳房に指を埋めながら,膣の入口を丁寧に舐める)
ここも汚れてますか,ここはどうですか?
(汗ばんだ顔を上げ固くなったクリトリスにも唇をつけて吸う)
859 :
泉:2009/07/02(木) 16:11:29 ID:0naiw6+e0
き…気持ちよくなんか!!!あ…いやあぁあん!!!
ダメだよ…そんなに気持ち良くされると私…本当に…んん…出ちゃうよぉお。
そ。。。そんな乳首まで!!あああぁあん!!
いや…っ!そんなとこまで吸われると…イっっちゃう!!
(神崎さんの頭を強く抱きしめると、体を震わすようにイってしまう)
あ…ハァハァ…神崎さんの前で…イっちゃったよぉ…(顔真っ赤にする)
860 :
執事:2009/07/02(木) 16:22:25 ID:HopXH1Fv0
う…出る?…また汗と一緒に恥ずかしい汁を漏らすのですか…
ちゅっ,じゅっ…くちゅ。くちゅっ。
(大きくなった両方の乳首を指の股で挿みつけ迫り立てるように胸を揉み,クリトリスを強く吸う)
出して。どうぞ…泉さま出してごらんなさい,獣のように恥も外聞も無く…
(上目使いに泉様の表情を眺めながら舌を細かく動かしてクリトリスに振動を注ぐ)
っ……!
(噴きこぼれて流れる愛液を唇で受け止め腰に腕を回しぎゅぅっと抱きしめる)
ハァ…ッ。お嬢様,紅茶よりずっとおいしいものを頂きました。
(にっこり笑って泉様の頭を胸に抱き締める)
さ…シャワーを浴びて汗を流しておいでなさい。
(ありがとうございました。ちょうど時間のようです)
861 :
泉:2009/07/02(木) 16:30:37 ID:0naiw6+e0
ん…あ…もう…神崎さんの…ばかっ!!
また…してね?
(シャツをギュッとにぎりしめる)
シャワー行くけど、背中洗うの手伝ってよね!一緒に行こう?
(こちらこそありがとう御座いました。描写が好みすぎてリアでもとっても気持ち良くなってしまいましたよw
よかったら…また相手してください。待ってます。)
以下空室です
862 :
花凛:2009/07/02(木) 20:30:31 ID:EuKaE/IxO
素敵な執事さん募集します
できれはSな方がいいかな。
863 :
杉沢:2009/07/02(木) 20:44:33 ID:p58aX6J50
花凛様、今夜は旦那様も奥様もお戻りにならないとの連絡がございました。
明日までお一人でお過ごし頂くことになります。
よろしいでしょうか?
(厳しい目つきで言い放つ)
864 :
花凛:2009/07/02(木) 20:56:04 ID:EuKaE/IxO
(読んでいた本から視線を上げ、いつも怖くて厳しい杉沢に目をやる)
………ん…わかったわ
…今日は…まだ眠たくはないの。
でも、貴方はもう下がっていいわ
(少し言葉の端々に杉沢への畏怖が見え隠れてしているが、毅然とした物腰で)
865 :
杉沢:2009/07/02(木) 21:01:06 ID:p58aX6J50
また夜更かしですか?
本をお読みになるのは大変結構ですが、それもほどほどになさいませ。
朝のメイドがこぼしております。
(苦笑いを浮かべ)
花凛様をお起こしするのは大変だ…と。
866 :
花凛:2009/07/02(木) 21:08:25 ID:EuKaE/IxO
(杉沢の言葉を聞いて、少し堪らなくなったように立ち上がり)
…わかったわ。眠ります。我が儘を言ってはダメね。
あなたは……いいえ…
おやすみなさい。
(私が嫌いなの?と聞きたくなるのを抑えて杉沢の横を通り過ぎようとする)
867 :
杉沢:2009/07/02(木) 21:16:19 ID:p58aX6J50
ほほぉ…
今夜はどうしたことか。
(横を過ぎる花凛の横顔に)
いつもはご自分の主張を曲げられない花凛様が、今夜は私の意見を容れてくださった。
(振り返り)
いったいどのような心境の変化があったのですか?
突然淑女になられたようで…驚きです。
868 :
花凛:2009/07/02(木) 21:25:55 ID:EuKaE/IxO
(ハタと足を止め、皮肉な言葉を目をやる事なく聞きながら)
……そうかしら
あなたには、いつも迷惑をかけているのかも知れないと、そう…思っていたのよ
(この所、杉沢に対する畏怖は同時に、言い知れぬ強い感情や衝動を喚起させるもので。
それを気取られないように、振り向くことなく)
……わ、私は…
この家の娘として、自覚を持たなければいけないって
…そう思うだけよ。
いつまでも子どもではないわ
(背中に杉沢の視線を感じ、鼓動が勝手に高鳴り出す)
869 :
杉沢:2009/07/02(木) 21:33:44 ID:p58aX6J50
(パンパンと手を叩き、鷹揚に)
立派なご自覚、大いに結構です。
ですが花凛様、あなたはまだまだ子どもです。
(不躾な視線をやり)
身も…心も…
それをわかっていて頂かないと、我々が困ります。
花凛様はまだ子どもなのですよ?
おわかりですか?
870 :
花凛:2009/07/02(木) 21:43:25 ID:EuKaE/IxO
(パンパンという音に身体をビクンと強張らせ、思わず振り向いてしまう)
…失礼だわ…
私は…もう18よ…
あなたには…子どもに見えるかも知れない…
でも、もう恋だってするし結婚だってできるわっ!
(思わず感情的に声を荒らげてしまい、ハッとして)
……と、とにかく…
あなたが私など鼻持ちならない世間知らずな子ども…
と思っているのは、知っています……知っている…わ…
(自分で言ったその言葉に傷ついたように、唇を噛んで俯く)
871 :
杉沢:2009/07/02(木) 21:51:54 ID:p58aX6J50
えぇ、花凛様のお年は存じております。
その上で申し上げているのです。花凛様は子どもだ…と。
ほらまた、夜更けにそのような大きなお声を…
(手を伸ばせば届く距離まで近寄り)
私のことが憎いですか?
大声で罵りたいですか?
どうぞ、お気の済むままに。
私はこのお屋敷で花凛様にお仕えする身。
まだ子どもの花凛様をお導きするのが務めと心得ておりますから。
872 :
花凛:2009/07/02(木) 22:01:21 ID:EuKaE/IxO
(杉沢の言葉が理解できず、それがまた、自分が子どもである事の証のようで、ますます感情が昂る。)
……わからないっ
あなたよ…あなたが私を嫌いなんだわ
私が憎いのでしょう?
いつもいつも、私に冷ややかな態度でっ…っ
(目の前の杉沢の、自分と正反対な落ち着き払った姿に、感情の渦が頭の中を白くさせ)
……私に…仕えるのならっ
逆らわないのなら…
私を…………抱きなさい
(睨み付けるような強い視線を向けて)
873 :
杉沢:2009/07/02(木) 22:07:42 ID:p58aX6J50
ふっ……
(冷めた目で見下ろし)
それが、子どもだというのです。
抱きなさい、ですか?
その言葉のどこに、この家の娘としての自覚が含まれているというのですか?
(少しだけ表情を緩め)
花凛様が私を疎ましく思うのは結構ですが、後先考えずにそのようなことを口走ってはなりません。
よろしいですか?
874 :
花凛:2009/07/02(木) 22:19:10 ID:EuKaE/IxO
(やっとはっきりと言えた願望を、たしなめられてしまい、いたたまれない気持ちと恥ずかしさで顔を赤くして)
…っ
……杉沢っ
(わざとらしいくらい子ども扱いするような口調の杉沢に
思わず、頬を打とうと手を振り上げる。)
…パンッ
(鋭い音をさせ、みるみる杉沢の頬が紅く染まる)
875 :
杉沢:2009/07/02(木) 22:26:09 ID:p58aX6J50
(しばらく無言で見つめ合った後、ハンカチで口の端をぬぐう)
痛っ…
気はお済みですか?
(真っ白いハンカチに深紅の血の跡が映える)
876 :
花凛:2009/07/02(木) 22:34:21 ID:EuKaE/IxO
(自分のしてしまった事に何より驚き。余計に後戻りなどできなくなる)
……………
(紅くなる頬も、血も、全てが思考を狂わせる。
杉沢を強く強く見つめ、まるで憎むような視線で)
………満足なんてしていない。
言ったはずよ…抱きなさい…
…………抱いてっ
抱きなさい!杉沢!
(叫ぶように言い放ち、血が滲むその唇に不器用に、けれど強くキスをする)
877 :
杉沢:2009/07/02(木) 22:41:58 ID:p58aX6J50
(いったんキスを受け、花凛の唇を噛む)
(突然の痛みで花凛が慌ててからだを離す)
(まだ血の滲む口の端に笑いを浮かべ)
お返しです…花凛様…
(舌で、その赤い血をゆっくりと舐める)
これでも、こんな私に抱かれたいとお思いですか?
878 :
花凛:2009/07/02(木) 22:52:25 ID:EuKaE/IxO
(唇に手の甲を当て、杉沢を見つめる。瞳には薄く泪が浮かび)
(氷のような、けれど美しい執事の仕草すべてに、自分のこの執事への、恋慕の気持ちをはっきりと知る)
………私が………嫌い……?
(顔が子どものように崩れ瞳から泪が零れる)
…あなたに…私を女に……もう、きっと小さな頃から……
あなたを…私……
(ゆっくり一歩ずつ近づき、杉沢のきちんと着こなされた胸元をギュッと掴みそこにおでこを当てる)
……杉沢…
879 :
杉沢:2009/07/02(木) 22:59:38 ID:p58aX6J50
(無言のまま花凛の頭を撫で、顔を上げさせる)
(心の奥底に押し込めてきた自分の気持ちが溢れてしまわないように、それだけに気をつけながら)
花凛…様…
(堪らず、自らの唇を押し当ててしまう)
880 :
花凛:2009/07/02(木) 23:06:21 ID:EuKaE/IxO
(初めて杉沢の心に触れた気がして、少し戸惑うも瞳を瞑り唇を重ねる)
……杉沢…
(先ほどとは違う、優しいキスに、喜びに似た高揚感が身体を満たす)
…ん…杉沢…杉沢…んっ
881 :
杉沢:2009/07/02(木) 23:13:14 ID:p58aX6J50
(決して知られてはならないと封印してきた思い、
それが花凛の体温と唇の柔らかさ、二人の血の匂いによって急速に膨れてくる)
花凛様…こんな、こんなはずでは…
(言葉と裏腹に唇は花凛を求め、抱きしめた腕は服の上から華奢な腰を引き寄せる)
882 :
花凛:2009/07/02(木) 23:22:28 ID:EuKaE/IxO
(大きな波のように自分を抱きしめ包む杉沢に、身体ごと預けるようにして)
ん…あ…杉沢…
嬉しい…嬉しいの…ん…んんっ
(ほんの少し怖さもあるが、それを払うように杉沢の唇に必死についていく)
ん…ん…ハァ…
杉沢…ん…お願い…ぁ…もっと…
もっと見せて…あなたのほんとの顔…
(杉沢の口に滲む血を優しく舐める)
883 :
杉沢:2009/07/02(木) 23:31:59 ID:p58aX6J50
(お互いに相手の唇を舐め)
花凛様…
(花凛の腰に回した手をすっとひざ裏に下げ、ぐいっと抱え上げるとベッドに向かう)
私は…執事失格です…
どさっ…
(覆いかぶさると両手で花凛の頬を挟み、小さな傷口に唇を当て、吸い始める)
痛かったですか?
(静かな部屋の中に、その音だけが響く)
884 :
花凛:2009/07/02(木) 23:42:40 ID:EuKaE/IxO
…きゃっ…
(自分を軽々と抱える杉沢に、改めて男性を感じ
大人しくしたままベッドに運ばれる)
ん……
(杉沢の端正な顔を見つめ、微笑んで首を振る)
……痛かったけれど……痛くないわ…
もっと…あなたの痕が欲しい…
(瞳を閉じて、杉沢の胸元をギュウッとしたまま、
唇の感触と優しく淫靡な音を聞き、身体の奥から沸き上がる感覚に酔う)
ん…杉沢…あなたは…ただの執事なんかじゃないわ……
私の……愛する……私だけの……んっ
885 :
杉沢:2009/07/02(木) 23:53:51 ID:p58aX6J50
(花凛の唇から首筋へと自分の唇をずらしていく)
(自分の痕を残すように強く吸い、その感触に堪らず歯を立てそうになる)
私の…痕を…
花凛様に…
(ボタンを外すのももどかしく、自分のあごで襟を左右に押し広げ、胸の上部にキス)
私も…
花凛様のことを…
(いつの間にかタガが外れかけている)
886 :
花凛:2009/07/03(金) 00:01:57 ID:EuKaE/IxO
(杉沢の唇が当てられた所から、疼きのような感覚が広がり、爪先まで身体をピンとさせ)
ん……っ
あっ……噛ん…でっ
杉沢…っ…
全部あげる…あげるわ…っ
(うわごとのように囁いて、胸にある杉沢の頭を抱えるように)
あぁっ……言って…
言って?…言って…杉沢…
(堪らなくなり杉沢の頭を、髪をクシャっとするように強く抱く…)
887 :
杉沢:2009/07/03(金) 00:14:02 ID:xnueOwjM0
うっ…はっ…はっ…
(吸われて赤く充血した部分の皮膚をチリッと噛むと、じわりと血が滲む)
(それを舌で舐め、傷口を激しく吸う)
(ブラウスのボタンを引きちぎらんばかりの勢いで外し、ガバッと左右に開くと大きく波打つ胸の動きが目に入る)
(へその上に手のひらを乗せ、その周囲をゆっくりと撫で回す)
花凛様…花凛様…
私も…花凛様のことがずっと…
好き…でした…
888 :
花凛:2009/07/03(金) 00:26:32 ID:B+Dwgi7uO
(杉沢の理性が剥がれていく様が、ますます自分を高揚させる事には、まだ気付けないほど幼く
けれど、皮膚の痛みと強い衝動が頭の中を痺れさせ)
んくっ…あっ……はっ…
杉…さ、わ…
んっ……あっ
(杉沢が荒々しく求めれば求めるほど、次第にはっりとした疼きが下腹部からその下に走る)
あ……杉沢…
言ってくれた……
私は…花凛は…もうあなたのモノです…
(へその周りを優しく撫でられ、少し腰を浮かせ)
……ん…
なんだか……変…
あっ…はっ……
889 :
杉沢:2009/07/03(金) 00:35:45 ID:xnueOwjM0
私は…きっと
ずっと…ずっと前から
花凛様のことが…
でも…
今日まで…隠してきたのに…
これでは…
(うわごとのように呟きながら、腹の周りを撫で回す手は肩まで移動し)
(その肩を浮かすように促すと、袖を引き抜く)
(両袖を脱がせ背中に手を回すと、ブラがふっと緩む)
両腕を…上げて…
890 :
花凛:2009/07/03(金) 00:45:46 ID:B+Dwgi7uO
(どこか苦しそうに呟く杉沢を愛しむように見つめ
泣きそうな笑顔で全てに従う)
………嬉しい…
ずっと…あなたに嫌われてるんだと…思ってたわ
(言われた通りに両腕を上げ、男の目に初めて見せる乳房をすぐに両方の手で隠してしまう)
……やっぱり…恥ずかしい…
(少し視線を反らし、はにかむように笑う)
891 :
杉沢:2009/07/03(金) 00:50:59 ID:xnueOwjM0
嫌ってなど…
ですが…
(わずかな理性が、自分が執事であることを思い出させる)
お美しい…
(初めて見る美しさに息を呑み、目を見張ってしまう)
隠さないで…
その手をどけて、もっとよく見せてください…
花凛様の手で…私にもっと…
892 :
花凛:2009/07/03(金) 01:04:11 ID:B+Dwgi7uO
(理性が過るのを、少しだけ理解し杉沢の頬に優しく触れる)
…いや。
………また怖い杉沢にならないで…
(杉沢の言葉がくすぐったく、けれどオズオズとゆっくり手をどける)
……あまり、見ない…で
(太股に触れる杉沢の身体の異変を感じ、少し目を丸くする)
……杉沢…何か…
(ハッと理解し、恥ずかしそうにけれどどこか嬉しそうに微笑んで)
……私で…感じ…て…くれる…の?
893 :
杉沢:2009/07/03(金) 01:12:29 ID:xnueOwjM0
(手の下から現れた隆起を改めて見、感嘆のため息を吐く)
やはり…お美しい…
そうです。
感じています。
ほら…
(ズボンの上からでもわかる膨らみをわざと太ももに押し付け、腰を動かす)
こんなに…
(乳房の先端を口に含み、舌と歯茎の間で強めに挟む)
894 :
花凛:2009/07/03(金) 01:20:17 ID:B+Dwgi7uO
(押しあてられたモノを太股で敏感に感じ
それだけでまた下半身に不思議な疼きが走る)
…あっ……ん…嬉しい……
んっ…あっ…
はっ…うぅっ……
(尖り、敏感な部分を強く刺激され、初めて出す自分の甘く高い声が耳に響く)
…あっ……
んっ…すぎ…さわ……そんなにっ…
(両足をピンとさせて、胸を浮かせるように身体が反る)
895 :
杉沢:2009/07/03(金) 01:28:59 ID:xnueOwjM0
(きっと痛みを感じるであろうほどに強く乳首を口で挟み、乳房全体を手のひらに収める)
これが花凛様の…
(18歳の弾力を手のひらに感じると、揉む手に力が入る)
(背中が反った瞬間に、その背中のくぼみに沿って指先が下半身に降りていく)
896 :
花凛:2009/07/03(金) 01:35:06 ID:B+Dwgi7uO
(強く強く吸われた乳首がじいんと熱くなり、身体がブルッと震えて)
…っ…くっ…んっ
ハァ…いっ……ハァっ…
(それが耐えなければならない痛みだと思うかのように、声を殺し息を漏らす)
(松沢にしがみつくようにして、指先を迎え入れるように、自然と両足が開く)
897 :
杉沢:2009/07/03(金) 01:43:48 ID:xnueOwjM0
(口の中の乳首が芯を持ち始めたことに気づき、舌先で全体を強く押しつぶし、噛む力を増す)
ちゅっ…ぱっ…
(スカートをめくり上げた手が下着に掛かったと思う間もなく、するっと脱がせ、つま先から抜き取る)
今…少し腰を浮かせましたね?
私が脱がせやすいように、浮かせましたね?
(ズボンを手早く脱ぎ、両膝の間にひざ立ちで割って入る)
898 :
花凛:2009/07/03(金) 01:54:10 ID:B+Dwgi7uO
(杉沢の唇が強さを増し、身体がビクビクと震えて声が出なくなる)
…………っ…っ!
(あっという間に脱がされた事と、それを促した自分を指摘され身体中がカァっと熱く火照る)
…んっ…浮かせてなんか…
…ないわ…っ
(杉沢の楽しみ辱しめるような口振りに、最後の抵抗で思わず両膝を閉じる
それが杉沢の膝を捕まえるような格好になり)
あぁ…杉沢…
こわ……っ…
(見たことのない男の下半身を目の当たりにし、思わず怖いと言いそうになる。けれど、言葉をつぐみ)
899 :
杉沢:2009/07/03(金) 02:03:20 ID:xnueOwjM0
浮かせてなんかいません…ですか?
ですが、こんなに簡単に脱げたのも事実。
とすると…さきほどのは花凛様の無意識の行為と?
そうですか…
記憶に留めておきましょう…
(既に大きく反り返ったモノが、その納まるべき場所を求めてビクリビクリと動いている)
怖いですか?
(腰を動かすと、ゆらりゆらりと左右に揺れる)
これが、怖いですか?
(閉じられた膝の間に手を潜り込ませ、そこの状況をうかがう)
900 :
花凛:2009/07/03(金) 02:12:08 ID:B+Dwgi7uO
…イジワル…言わないで…
わからないものっ…
私…きっと…おかしいんだわ…
おかしくなるの…
(纏まらない言葉で力弱く呟く)
(初めての男の姿に怖さ、喜び、不安…色々な感情が心よりは身体の中から沸き上がる)
……んっ
怖い…
でも…嬉しい…杉沢の…でも怖いの…
(まだ未開発な部分に触れられ、けれどしっかりと湿り気を帯びた音が、杉沢の指先によって響く…)
クチュ…
ふあっ…杉沢っ…
(同時に自然と手を伸ばして、杉沢のその反り返るモノに触れようとして、身体を少し起こす)
あ…っ
ふっ…
901 :
杉沢:2009/07/03(金) 02:19:16 ID:xnueOwjM0
(背中に手を回し、引き起こす)
どうぞ…
(下半身を心持ち突き出し、そちらは自由にさせようとし)
(自らは指先に意識を集中し、最も敏感な部分を探り出そうとする)
(丁寧に触れる指が、まだ隠れたままの芽を探し当て、その先端をじわりと擦る)
902 :
花凛:2009/07/03(金) 02:28:50 ID:B+Dwgi7uO
(恐る恐る手を伸ばして、その微かに躍動するモノに触れる。
形を確かめるように手の平で包み)
あたたかい……
んっ…!
(何かに障るような、ビリっとした感覚が走り、身体がビクンと跳ねる)
ふあ…あっ…なにっ…
やっ…あっ……そこ…っ
んっんっ…んん
(擦られる度に身体がビクビクと反応し、下半身が充血するような…
思わず杉沢の硬くなったモノを握り締めているのにも気付かず)
うぁっ…やっ……杉沢っ…
やだ…やっあ…
903 :
杉沢:2009/07/03(金) 02:36:07 ID:xnueOwjM0
(擦り上げた場所が最も敏感な場所であることを確信すると、そこに顔を近づけ舌を伸ばす)
ここ…ですね?
(指の代わりに、ぬるっとした舌が小さな芽をねぶる)
(芽を隠している皮をそっとはがすように、執拗にねぶる)
(いつの間にか花凛の太ももをつかみ、その間に顔を埋めている)
(花凛に握り締められた下半身が時折ビクンと大きく跳ねる)
904 :
花凛:2009/07/03(金) 02:48:13 ID:B+Dwgi7uO
んんっ……
(目の端で杉沢がとてつもなく淫靡な行為をしようとしているのが映り)
あっ…やっ…杉沢っ
…そんな…そんなとこっ舐めっ……っ
…ふあぁっ…!
(舌を信じられない部分で感じ、けれどそれが異常なほど甘く痺れる事に戸惑い)
……ふぁっあっ…あぁっ…あ…はぁ…っ
いやぁ…は…あ…ふ……うっ
(舌でねぶられる度に止められない声にもならない声が漏れる)
(次第にピチャピチャという自分自身の淫らな音が部屋に響き)
杉沢…っ
変なの…ぉ…熱い…ふぁ
熱いのぉ…いやぁ…っ
(身体がビクビクとする度に、握り締めたモノを擦るようになってしまう)
905 :
杉沢:2009/07/03(金) 02:57:34 ID:xnueOwjM0
(舐める舌先を止めることなく)
どうなさいました?
花凛様?
ご自分の指とは違いますか?
(暗に自慰を指摘し)
(更に体をずらすと、握り締められたモノは花凛の眼前に)
そんなふうに花凛様に握って頂くと非常に気持ちいいです。
自分の指より、ずっと。
906 :
花凛:2009/07/03(金) 03:10:01 ID:B+Dwgi7uO
(カァっと顔がますます赤らみ)
…そんなっ…ふぁっ
やっ…しないっ…あっんんっ……いやぁっ…
ふ…うっ……んっんっ…
(まるで誘導尋問に軽々と掛かるように、直ぐに意味を捉え、自らの恥ずかしい行為を否定する)
(それに気付く間もなく、目の前にある杉沢のソレを潤んだ目で見つめ)
あ…ぅ…は…っ
舐めて…しまっ……うの…
あっ…ん…
(知識だけはある行為に自然と流されるように、先端に舌を伸ばしてぺロっと舐める。
途端に大胆になり先端にキスを繰り返し始める)
ん…ちゅ…っちゅっ…んんっ…
(やがて先端から少しずつ口に深く含み…)
んんっ…んっ…杉沢っ…熱い…あなたも…んっ
んっ…
907 :
杉沢:2009/07/03(金) 03:23:55 ID:xnueOwjM0
やはり花凛様は聡明な方でいらっしゃる。
何も言わずとも、こちらの希望をお見抜きです。
でも、そのような行為、私はお教えした記憶がありませんが…
(下半身を襲うむず痒さを打ち払うように舌を動かす)
(左右から張り出ているヒダを指先で開くと鮮やかな紅色が目に飛び込む)
(すかさず、その何者にも汚されていない紅色に舌を挿し込み、ぬるっとした粘液をすくい取る)
ぐ…ちゅ…っ…
(舌先に感じる味、その液体のまま飲み下し)
あぁ…これが花凛様の味なんですね。
甘くて…思ったとおりだ。
(再び舌を挿し入れる)
908 :
花凛:2009/07/03(金) 03:34:54 ID:B+Dwgi7uO
んっ…んっっ
んんっ…ちが…んっ…ん
(自ら吐露してしまった恥ずかしい事を否定するにもできず)
(ただ口の中でますます大きく脈打つ杉沢に夢中になっていく)
ぷはっ…あっ…あぁぁっ!
杉沢…ぁ…ふあぁ…ダメ…え
いやぁ…そん……もう…あぁっ
(舌が唇が杉沢のものであるという事が、ただの自慰とは全く違う快感となって響く)
(広げられた両腿がガタガタと震え出して、紅く充血したそこから溢れる蜜が、全ての準備が整ったのを知らせる)
杉沢…熱い…変なの…
私…こんなの…初めて…いけないわ…恥ずかしい…
(細く呟くように、けれどまるで懇願するかのようにも聞こえ)
909 :
杉沢:2009/07/03(金) 03:43:59 ID:xnueOwjM0
さて…そろそろ…ですか?
私の我慢も限界が近いですし、花凛様のおかげで…
(体を入れ替え、花凛の左脚を自分の右肩に背負う)
ほら、これでよく見えますよ。
どうですか?
花凛様からも見えますか?
(目の前には、唾液と染み出してきた粘液とでテカテカと光る部分)
(自分のモノに手を沿え、今にも突き入れる体勢を取る)
覚悟はいいですか?
910 :
花凛:2009/07/03(金) 03:54:22 ID:B+Dwgi7uO
(杉沢の顔を見つめ、もう一度相手が、あの杉沢である事を自分にしっかりと焼き付け)
あっ……
(腰を浮かせた格好で、やはりしっかりとそこを見るには経験がなく
視線を反らし杉沢だけを、すがるように見つめ)
覚悟なんて…とっくにできてる
言ったでしょ…小さい頃から…もうあなたにしか抱かれたくなかったの…きっと。
…私を…あなたに…あげる…
(掠れたような小さな声で、けれどやはり毅然としたものが滲むように杉沢を見つめて)
んっ…
(芯に当てられた杉沢の感触に、そっと目を瞑る)
911 :
杉沢:2009/07/03(金) 04:04:11 ID:xnueOwjM0
わかり…ました…
花凛様…どうか、私を感じてください。
花凛様の心と体に一生残るような痕を残します。
それが私、杉沢であると…感じてください。
(言い終えると、ゆっくりと腰に体重を乗せていく)
ず…にゅ…うっ……
ふぅぅぅ…
(途中で大きく息を吐き、また吸う)
(一番狭い部分を一番太い部分が通過する瞬間に、ぐいっと力を入れる)
ずず…ず…ブチッ…
(何かが切れるような音とともに、全体がぬるりと奥に到達)
ん…んん…んはっ…っはぁぁ…
(額に汗を浮かべ、目を瞑っている花凛の顔を見る)
912 :
杉沢:2009/07/03(金) 04:40:16 ID:xnueOwjM0
ん?
花凛…様?
(眉根を寄せて痛みに耐える花凛はいつの間にか眠りの世界へ)
は…はは…はっはっは…
さすが花凛様。
これは将来が楽しみだ。
(そっと体を離すと、汗にまみれた花凛の肌を柔らかなタオルで拭う)
(毛布を掛け、散らばった衣服を抱え)
どうか風邪をお召しになりませんように…
(足音を立てぬように部屋を出る)
(まだ治まらない股間のモノには破瓜のしるしが赤く付いている)
さて、シャワーでも浴びて、これを鎮めないとな…
(長時間のお相手ありがとうございました。
段取りを決めなかったので、1つ1つのレスに時間がかかってすみませんでした。
かわいいお嬢様のお相手ができたこと、とても嬉しく思います。
またどこかでお会いすることがあるかもしれません。
その時はよろしくお願い致します。)
【以下、いつものお屋敷です】
使わせて下さい
葵お嬢様の到着待ちです
来ました…w
お仕事、お疲れ様…
疲れてないかな?でも、今夜も逢えて嬉しい…
ぎゅってして、それからすりすりしちゃう
…逢いたかったw
こんばんは
可愛い葵お嬢様にお逢いできれば、疲れなんて吹き飛んでしまいます…
甘えん坊さんですね…では、いいこいいこしてあげます
…ぎゅ………
ん、甘えん坊なんかじゃないわよ…っ、わたしはちゃんと、大人の女性と
して、疲れた殿方を癒してあげてるだけなんだから…
ふふ、だから、ご褒美に今夜も可愛がってほしいな…
よければ、こちらから始めるね?
今夜もよろしく……w
そうですね。申し訳ありません
ありがとうございます。とても癒されました
ではお嬢様を大人の女性として…可愛がって差し上げます
今夜もよろしくお願いします
あ、あ…、声、なんて……、出して、…ん、ない……っ
(甘い声を指摘され、恥ずかしそうに嘘をつくが)
(ボタンを外され、ブラ越しに乳房をつかまれると、びくっと震える)
ぁ…、そ、その…、そんなところ……
(ブラ越しでも乳首は甘く疼き、大きく膨れ上がっている)
ぁ…あ…
《…そうだ、リク…》
《舐めて、欲しいな…いろんなとこ…w》
いかがですか…?
(ブラの上から乳首をなぞり、爪を立ててコリコリと優しく引っ掻いて)
こちらはもう十分に大人の女性ですね
(乳首を弄りながら)
(目の前で震えている葵の耳たぶをそっと口に含む)
んく……っ、ぁ…、そこ、だめ……
(乳首を責められると、そのたびに甘い快感が広がり)
(どうしていいかわからないまま、小さく息を吐く)
ん、は、ぁ……、すごく……、よわ、い……
んん…っ、あ、だめ、耳も…っ、や、や……
(耳たぶに触れる熱い感触に、震えが全身を走る)
(思わず身もだえして、小林の腕の中でじたばたと身体を動かす)
ぁん、あ……、はぁ……ん…
大丈夫ですよ
全て私にお任せを…
(ブラの布地の下に手を差し込み)
(直接乳房に触れて揉み)
お嬢様…お静かに…
いい子になさってくだされば、もっとよくなりますから…(耳に囁きかけながら、舌先で耳たぶを舐め、甘噛みを与えて)
分かりますか?
お嬢様の乳首…硬くなっていますよ…
感じていらっしゃるのですね
(指先が盛り上がった乳首を探し当て)
(そこをつつくように転がす)
ぁ……
(直接に乳房に触れられると思わず身体が固まって動けなくなり)
(小林の手、耳に触れる舌と甘噛みの感触だけが全身に響いて)
ぁ、あ……、だって…ぁ……、ぼー…、と、しちゃ…う…
(乳首を直接に転がされると、ぴくっと震えて)
ん、かた…く、なって…る…
(初めての感覚に翻弄されつつも、身体の奥に響く快感を味わって)
わた、し……、小林に、触られて……、感じちゃって…る…、ぁあ…
ご自分でなさったことはないのですか?
(乳首を指で摘みしごきつつ)
(さりげなくシャツの前を大きくはだけていって)
ほら、お嬢様…お嬢様の乳首、こんなに大きくなっていますよ
(いきなりブラを押し退けて、乳房をむき出しにする)
ぁ……、そ、そんな、こと……っ
(密かに自分の指で触れて愛撫の真似事をしてみたことがあることを見透かされて)
(それとは比べ物にならない快感を、小林の指から与えられ…)
ぁ、あぁ…ん…、こんな、こと、したこと……、な、い……っ
きゃ……っ!
(乳房をむき出しにされると、大きく突き出た乳首が自分の目に入って)
(他に人はいないのに、まるでたくさんの目に晒されたような錯覚に陥り)
だ、だめ……、ぁ、はず、かしい……
はずかしい…、小林……、やめ、て……、ぁ、あ……
(うわずった声で懇願するが、真っ赤な顔からは無意識の興奮が隠せない)
お嬢様……
(張りのある乳房と立ち上がった乳首をじっと見つめて)
(そこから葵の顔へと視線をあげる)
とてもお綺麗ですよ…食べてしまいたくなりますね…
は、む………んん……
(突き出た乳首を口に含み、尖った頂点を舌に乗せる)
ぁ…、こばや、し……
(乳首への熱い視線を感じ、それと目が合うと、びくん、と震えて)
え、食べ…、ぁ、あ……っ!
(熱くぬめった感触に敏感な乳首が包まれると、否応無しに声が上がり)
だ、だめ……、ぁ……、ぬる、ぬる……し、て……
(震える手を小林の肩にかけて必死に耐えながら、無意識に)
きも……ち、いい……
は…む…んん……
(乳房から乳首を吸い上げ、舌先で柔らかな膨らみの中に押し戻そうとする)
は、ぁ…お嬢様…
(唇で挟んで啄みながら)
(吸って引っ張っては離して)
(そのたびに弾んで揺れる乳房の動きを楽しむ)
ん、ぁ、あ……、ぁ、はぁあ……
(乳首を舌で弄ばれ、乳房全体から、奥にまで届く快感を感じながら)
(乳房が揺れるたびに、軽く震えて、のけぞり)
ぁう…ん、だめ、おか…し、い…、変に、なっちゃ……う…
小林、こば…や、し……、あお…い、溶け、ちゃ……う……っ!
(初めての絶頂への予兆を感じて怯えつつも、快感に集中して、達しそうになる)
(口で愛撫している乳房の反対の乳房を手で揉み)
(絶頂の兆しの細かなけいれんを感じ取って)
(硬く尖った乳首に甘噛みし、つねるように強めに乳首を引っ張る)
ぁ、ぁ……、だ、め……っ!、ん、ぁ……!
(高まるだけ高まったところに、乳首に強い刺激を受けて)
(それが引き金となって、激しく震えながら、絶頂に達する)
ぁ、あ……、は、ぁ……
(余韻の細かな震えを全身に感じながら、自分になにが起こったか分からず)
(快感の響きに酔って、ぐったりとソファに沈み込む)
ぁあ…、ぁ……、おか、しく……な、っちゃ…た…
お嬢様、いかがでしたか?
(ソファに沈む葵に顔を寄せて)
(頬やまぶた、額に軽くキスを落として)
お嬢様がお望みなら、もっと、おかしくして差し上げますよ?
さぁ、ご命令を……
「オトナの女性にするように、えっちなことなら何でもいいから、もっといやらしいことをしなさい」
ぁ…、ぁ…ん…
(軽いキスを受けて、まだ身体に疼く快感の余韻を感じながら)
(小林の囁きに、深く考えることなく、うなずいて)
ん、オトナ…の、女性にするように、え…っち、な…ことなら、何でも、いいから…
(軽くとろけたような、甘えた口調でぼんやりと囁く)
もっと…、いや、らしいことを…、しなさい……
はい、お嬢様のご命令通りに……
(唇を重ね、舌を侵入させて)
(葵の舌を絡め取って、激しく動かす)
んん…ちゅ……では、失礼します
(スカートの裾に手を伸ばし)
(太股を撫で回しながら、少しずつ這い登って)
(スカートをまくり上げながら、葵の下着に触れる)
ん、ぁ……
(最初のぎこちないキスと違って、今度は絡めとる舌を素直に受けて)
ん、ちゅ、ぅ……、く、ぅん…、ん…
(激しいキスにうっとりとしながら、舌を吸われて)
(太ももを撫でられ、スカートがまくりあげられていくことに気づかないまま)
ぁん……、こば、やし……、もっと……、もっ…と…
(甘えた声でおねだりする)
はい、お嬢様…
(唾液を流し込み、舌を絡めて泡立てて)
(葵の口内を舐め回して)
(全てを奪うような激しいキスを続けながら)
(下着に触れた指先で葵の中心を探り)
(最も敏感な部分をカリッと引っ掻く)
んく…ッ、ぁ、は…ぅ……っ、ぁ、あ……
(激しいキスに応じて、こぼれた唾液を垂らしつつ)
(下着に伸びた指先が中心を探り、敏感な部分を引っかくと息を呑む)
あ……
(キスに酔って、いつのまにか淫らに足を開いた姿勢で小林の手を受け入れていて)
(気づかないうちに、下着は溢れ出るもので重く濡れていて…)
ぁ、あ…、小林…、その、そんな…とこ……
(小さくたしなめるものの、中心の疼きは余計にくっきりとして熱く)
んん……、はず、かしい……
どうしかましたか?
私はお嬢様のご命令に従っているだけですよ
(一瞬だけ離れた唇を再ひ重ね)
(先ほどまでの激しいキスから一転、焦らすように舌先を軽く触れ合わせて)
(自分の口内に葵を誘うように舌を引く)
オトナのえっちを、お嬢様に教えて差し上げますね…
(湿った下着を更に押しつけ、溢れる蜜を吸い込ませ)
(薄い布にクッキリと浮かび上がった形に沿って指を動かし)
(顔を出しかけているクリトリスを下着の上から撫で回す)
ん、だっ…て…ぇ…
(焦らすようなキスにうっとりしつつも、困って)
(けれど舌の誘いのままに、淫らに自分から舌を伸ばして、小林の唇を舐める)
あ、ぁ…、オト…ナっ…、て…
(下着越しの刺激でも腰がわずかに浮いて)
(直接触れて欲しいと無意識に身体がくねる)
ん、ぁ…、こば、やし…、わたし、また、おかしく…なっちゃう、よ…
きもちいい、の…、小林の、ゆび……
《…時間、だけど》
《お願い、1時半まで…したい…》
《無理なら、言ってね…?》
(伸びてきた葵の舌を吸い込み、自分の口内を舐めさせる)
(舌を触れ合わせて、キスの仕方を教えるように蠢き)
んん…ふ……いいですよ…
気持ちよくなって下さい
たくさん、いやらしいことをしますからね……
(下着の隙間から指をねじり入れて)
(蕩けた中心に直接触れて動いたかと思うと)
(あっと言う間に敏感な突起を見つけだして、クリクリと転がす)
《了解だよ。あと少しだけどよろしく》
ふ…ぅん…、ぁん…、ん…
(吸い込まれた舌を促がされるままに動かしてくねらせて)
(夢中になってむさぼりつつも、直接に指がねじこまれると)
ぁ…!、あ、ぅ……ん、ぁ……
(下着の中で指が蠢くたびに、濡れた音が部屋に響いて)
(敏感な突起が転がされると、腰を浮かせて身体を小林にすりつける)
ぁ、あ…、ぁあ…!そ、こ…、や、すごく、だめ……!
きもち、よすぎ…て、ぁ、あん、あ……!
お嬢様…ここは何と言うかご存じですか?
ここは「おまんこ」と言うのですよ
葵お嬢様はおまんこをいじられて気持ちよくなってしまうのですね?
(葵の中心を撫で回しくすぐる)
お嬢様もご自分でおっしゃってみて下さい
「おまんこ 」をいじられてます
「おまんこ」を弄られて気持ちよくなってます
あ、あ…!んく、ぁ……っ、は、ぁ……
(中心を撫で回されると、激しく息を荒げて)
(うながされるままに、卑猥な言葉を)
ぁう、ん…、おま…んこ、いじられ…て、ます……
おまんこ、弄られ、て……、気持ちよく、なって、ま……
(初めての快感に気が遠くなりそうになって)
(小林の指が再び、クリトリスに触れた瞬間に、軽く達してしまう)
あ、ぁ…、おま…んこ、きもち…い、い……
《ぁう…ん、時間…》
《わがまま聞いてくれてありがとう…、イっちゃ…た…w》
んん…時間かぁ…残念……
俺ももう少し…って思ってたから構わないよ
そんなワガママだったら大歓迎だしねw
イってくれた?嬉しいな…
おやすみなさいのキスの代わりに、リアの葵のおまんこもクチュクチュしてあげる…
どんなになってるのかな?
ぁん、くちゅくちゅされたら、またイっちゃう…w
熱くって、とろけてて…、良の指が入ってきたら離さないんだから…
次は週明けでよろしくお願いしますw
今度は、本番かな…、楽しみ伝言待ってるね。
そろそろ、お先に休みます。
いっぱい葵を気持ちよくしてくれた良の指をぺろってしてから、
リアの良のおちんちん…もぺろってして、食べちゃいたい…
好き、いっぱい大好き…、愛してる。
よい週末を過ごしてね。
それではおやすみなさい、またです ノシノシ
んん…トロトロ…おちんちん入れたら気持ち良さそうだね……
入れちゃうね…
月曜は…本番の前にペロペロしてあげる
俺も大好きだよ…いっぱい愛してる
葵もいい週末をすごしてね
おやすみ、今日もありがとう、またねノシノシ
【以下いつものお屋敷】
947 :
春奈:2009/07/04(土) 09:56:17 ID:QuQSboDQ0
エッチな執事さんにお仕置きされたいな…。
948 :
春奈:2009/07/04(土) 10:18:30 ID:QuQSboDQ0
いないかな?あげ。
951 :
春奈:2009/07/04(土) 10:27:00 ID:QuQSboDQ0
>>949 すみません…かけもちはちょっと。ごめんなさい。
>>950 親切にありがとうございます。
>>951 まだいらっしゃいますか?
いらっしゃいましたら、私がお相手しましょうか?
953 :
春奈:2009/07/04(土) 10:53:21 ID:QuQSboDQ0
>>953 わかりました。
性格と、容姿に希望があればそちらに合わせます。
流れに希望はありますか?
おしおきということは……執事が咎めるといった感じをご希望ですか?
955 :
春奈:2009/07/04(土) 11:05:40 ID:QuQSboDQ0
そうですね…20後半くらいの丁寧で落ち着いた執事さんが好きです。
咎めるというか…苛めたいからちょっとした事に理由を付けて責められたいです。
そちらは希望、ありますか?あと名前お願いします!
956 :
翡翠:2009/07/04(土) 11:07:44 ID:vX4JkKZb0
わかりました。
苛めたいからちょっとしたことに理由をつけて責める、ですね。
言葉攻めの方がよろしそうですね。
希望は……私は仕える身ですから。
春奈さんが感じていただければ、それでいいですよ?
書き出しはどうしましょうか?
957 :
春奈:2009/07/04(土) 11:14:07 ID:QuQSboDQ0
ありがとうございます。
では私から書き出しますねー!
ん…んふぅ。休みの日だからってちょっと寝過ぎちゃったかな?
(ゆっくり背伸びするとベットから起き上がり、腰を掛ける)
さて、と
(ベッド横の家内電話に手を伸ばすと執事室に電話をかける)
翡翠、いる?今起きたからお水持って部屋に来てもらえるかな。
958 :
翡翠:2009/07/04(土) 11:17:24 ID:vX4JkKZb0
(電話に出たのは翡翠その人だった。
いつもどおり、通る声で、電話口から声が聞こえてくる)
おはようございます、春奈様。
ただいまお持ちしますから、少々お待ちください。
(電話が切れて数分、とんとん、と部屋の扉がノックされた)
お嬢様、お水をお持ちしました。
あと、軽食もお持ちしました。
(部屋の主に許可を取ると、水と、紅茶と、スコーンをもって執事がやってくる)
お加減はどうですか?
959 :
春奈:2009/07/04(土) 11:25:34 ID:QuQSboDQ0
(翡翠が入ってくるとニコリと笑いかける)
おはよう、じゃなくてもうおそようかな?なんてねっ(ケラケラと笑う)
あ、お水欲しいって言っただけなのに、気がきくね。頂くよ。
(そう言いパジャマのままテーブルに移動する)
(スコーンを食べつつ翡翠に返事をする)
ん?今日もいい気分だよ。それにしてもいい天気だね…。
960 :
翡翠:2009/07/04(土) 11:28:30 ID:vX4JkKZb0
遅いですよ、お嬢様。
いつもならばとっくに学校へいらしているお時間ですから……。
休みの日にたくさん寝るのもいいですが、時間通りに起きることも大切です。
(水と、紅茶と、スコーンをテーブルに置いた。
ちらり、と春奈の服装を見て)
……お嬢様、食べ終わりましたら、すぐにお着替えくださいね?
(春奈がスコーンを食べる間、じっと待っていて)
そうですね、いい天気ですね……。
こういう日には、運動するのに最適ですよ。
もうすぐ夏になると、暑くて動く気にもなれませんから……。
961 :
春奈:2009/07/04(土) 11:36:33 ID:QuQSboDQ0
(スコーンを食べ終わり、紅茶を飲み干す)
う…まぁ確かにちょっと起きるの遅かったけどさ…。
いいじゃない、今日は学校もないんだし、特に予定も入れてなかったんだから…ね?
着替え…かぁ。でもなぁ…もうちょっとベッドでゴロゴロしたい気もするなぁ…ダメ?
(翡翠のことを下から見上げてちょっとおねだりをしてみる)
運動、かぁ。運動もいいけどさぁ
(むくっと立ち上がるとベッドにダイブする)
やっぱりこういう日はヌクヌクしてるのが一番だよー!
翡翠だって本当はゴロゴロヌクヌクしたいでしょ?
(意地悪そうな笑顔で翡翠を見つめる)
962 :
翡翠:2009/07/04(土) 11:40:19 ID:vX4JkKZb0
確かに……今日は予定を入れていませんからね。
ですが、それでもいつまでも寝ていて言い訳ではありません。
ちゃんと起きて、お勉強もしていただかなければ。
近々テストもありますし……今日からまたみっちりやりますからね?
(じっ、と春奈の顔を見つめて)
ゴロゴロもいけません。
食べてからすぐでは、消化されずにお体に障ります。
(ベッドにダイブされると、つかつかと近寄って頭をなでた)
ぬくぬくもいいですが……だめです。
それは夜早く寝てしてくださいませ。
(ゆったりと髪を撫でて、甘えられても微笑み返し)
だめです。
(きっぱり言った)
963 :
春奈:2009/07/04(土) 11:48:15 ID:QuQSboDQ0
テストなんて嫌な事思い出させないでよーもうっ!
勉強かぁ…休みの日なのになぁ。(呟くように)…メンドクサイ。
(翡翠に頭を撫でられると猫のように目を細めてすり寄る)
ん…そんなにハッキリだめって言わなくてもいいのにぃ。
(ちょっとショボくれた顔をしながら溜息を付く)
じゃあ、着替えるから起こしてくれる?
(ベットに仰向けになると微笑んでいる翡翠に手を差し出す)
964 :
翡翠:2009/07/04(土) 11:53:22 ID:vX4JkKZb0
だめですよ、いつも成績優秀でなければならないのですから、お嬢様は。
これでテストの点数が下がったら、私はお館様に叱られてしまいます。
春奈様も、もしかしたらお小遣い減、ということがあるかもしれません。
(髪を撫でていた手がそっと下に下りてきた。
軽く、頬を撫でる)
はっきり申し上げても、聞き入れてくれないことがあるではないですか……。
今日もそのようですけど。
(ため息をつかれると、翡翠は苦笑した)
ええ……いいでしょう。
(そっと手を差し伸べて、春奈を起こそうと軽く引っ張った)
965 :
春奈:2009/07/04(土) 12:04:30 ID:QuQSboDQ0
お小遣い減らされるくらいならいいけどさ、
私のせいで翡翠が怒られるのはやっぱ嫌だなぁ。
私の頭が悪いせいで翡翠まで悪く言われたらムカっとしちゃうもんね。
(頬を撫でられ気持ちよさそうにクスクスと笑う)
勉強、しなきゃだね!
(そう言いながら翡翠が手を伸ばすとニヤッと笑い逆に翡翠をベッドに引きずり込む)
でも解ってても勉強したくない時だってあるんだよー?
お勉強は夕方からにして、それまでは自由な時間、ちょうだい?
ハイって言わないと…くすぐっちゃうよ?
(いじわるそうな笑顔を見せる)
966 :
翡翠:2009/07/04(土) 12:09:25 ID:vX4JkKZb0
そうなんですか?
……意外ですね、それは……。
私のほうは、むしろ春奈様のほうが心配なのですが。
(そういうと、ちょっとびっくりした表情をして)
ええ、それも嫌ですからね……。
ですが、それは春奈様の将来を案じてのことですからね?
それはわかっていてくださ――!
(見事にスティングにひっかかり、ベッドに引きずり込まれてしまった)
……お嬢様?
いけませんよ?
(ちょっと怒った表情でそう言うと、わき腹を擽る。
パジャマの中に手を入れて、お腹を直接擽り、ふっと息を耳にふきかけた)
だめです。
それならば……今から勉強しましょうか。
愛の勉強でも。
967 :
春奈:2009/07/04(土) 12:22:55 ID:QuQSboDQ0
意外…かな?
自分はともかく、私のせいで誰かが悪く言われるなんて絶対嫌だもの。
特に翡翠…お父様に怒られるだけならともかく…首になっちゃうとか…嫌。
(ハッと自分が恥ずかしいことを言ったことに気が付き)
はいはい、翡翠が心配してくれているのなんてわかってますよーだ!
(と、軽口を叩き冗談みたいに流そうとする)
(翡翠の怒った顔をみてちょっと不安そうな顔をするも、擽られて声をだして笑う)
あははっ!くすぐったいよ…翡翠?あっ…!
(お腹を触られ、息を吹きかけられ笑い声とは違う声が出てしまう)
愛って…!(顔を赤く染める)
何…言ってるのよ!恥ずかしい…離して?
(バタバタと体を動かし逃げようとするが、力が入らなくて逃げ出せない)
968 :
翡翠:2009/07/04(土) 12:28:03 ID:vX4JkKZb0
首になることはありませんよ、おそらく。
ただ……春奈様の成績が、下から数えたほうが早くなれば、それはあるかもしれません。
もしくは、一教科でもとんでもなく点数が低くなれば。
(少しだけ、悲しげな微笑を浮かべて、頬を撫でて)
ふふ、私ごときを思っていただけるなんて、嬉しい限りです。
私も、春奈様のことをお慕いしておりますから。
(笑いながら、そっとお腹を擽った)
……感じた声が出ましたね。
感じてしまってはいけませんよ……。
(くすくすと笑って、背中にも手を回して擽る)
離しませんよ……。
ごろごろしたいと仰っていたではないですか。
(腕で押し返されても、体重をかけて体を近づける)
……これからこういうことも必要ですから。
これも勉強の一環ですよ?
969 :
春奈:2009/07/04(土) 12:39:47 ID:QuQSboDQ0
(翡翠の悲しそうな微笑をみて翡翠の頬を撫でる)
じゃあ、そんな成績にだけはならない様に努力するよ。
他の執事なんて…嫌だよ。みんな厳しくてさ、ロボットみたいで。(クスクス笑う)
(翡翠に告白されるとますます顔を赤くする)
別に!私はそういうつもりで言った訳じゃ…!あんっ!
(必死に否定しようとするが擽られて上手く喋れなくなる。体をくねらせながら必死に逃げようとする)
感じてなんか…ない…っんんんっ!!
(背中を擽られると必死に声を押し殺そうと唇をかむ)
ごろごろしたいって言ったけど…なんか…違うってばぁ!
(翡翠の体が近づくと心臓が破裂しそうにドキドキと音を立てる)
必要…?誰の為に…?
翡翠の為なら…勉強するけど……(恥ずかしさのあまり顔を背ける)
970 :
翡翠:2009/07/04(土) 12:48:22 ID:vX4JkKZb0
私もロボットではないですか?
喋るロボット。
でも……みんな、仕事のことで頭がいっぱいだったりしますからね。
(頬を撫でられるとにっこり微笑み、そっと春奈の頬を撫で返す)
いいえ……私はそのつもりですよ?
春奈様も、てっきりそのつもりだと思っていましたが……。
(体をくねらせられると、腰に腕を回し、逃げられないように抱き寄せた)
感じてらっしゃるではないですか。
その、押し殺した声はどうしたのですか?
感じているのを、必死に隠しているのではないですか?
(くすくすと笑いながら、春奈のわき腹を擽る。
そして、そっと下を脱がせにかかる)
一緒ですよ……。
お嬢様は、こういうことをするのは嫌ですか?
(顔を背けられると、その頬にそっとキスをして)
では、私のために……お教えして差し上げましょうか。
愛を語り合って……恋人のように、甘い時間をすごしましょう?
(体全体を押し付けると、いろいろなところが春奈に触れた)
971 :
春奈:2009/07/04(土) 13:00:04 ID:QuQSboDQ0
翡翠は…違うよ。ロボットじゃないよ。
だって、私の事本気で心配してくれたり、優しくしてくれたりするのは、翡翠だけ…だよ?
他の人は…出来の悪い私を本気で心配してくれたりしないもん。
(翡翠に抱き寄せられると、観念して逃げようとしていた力を抜いた)
ん…んんっ!感じてないもん!隠してなんか…あ…あああっ!
(脇腹を触られて声をだしてしまう。恥ずかしくて涙をポロポロ流す。
翡翠にキスされると嬉しくて泣き笑いになる。その顔で翡翠を見つめる)
翡翠…好き…だよ?
教えて?私…翡翠にならなにされても…いいから…。
(体を押し付けられると翡翠の心臓もドキドキしていることに気が付き、嬉しくなる)
972 :
翡翠:2009/07/04(土) 13:08:18 ID:vX4JkKZb0
そうですか、ロボットではないですか……。
私もちゃんと血の通った人間ですからね。
ロボットだといわれたらどうしようかと思いましたよ?
(クスリと笑うと、そのまま背中を擽り、首筋も擽った。
再び耳に、息をそっと吹きかけて)
感じていらっしゃいますよね?
ほら……ああ、泣いてはいけませんよ……。
(くす、と笑ってまぶたにキスをする。
そのまま、流れてきた涙をそっと啜って)
そうですか、大丈夫ですか……。
わかりました。
私も、春奈様にしてさしあげましょう。
(そう言うと、そっと下着を下ろさせ、春奈の下半身を露出させる。
そして、自分もズボンの前を開け、自分のものを取り出した)
これがなんだか……わかりますか?
これで、春奈様と一緒になるのですよ。
(親指の倍の太さはあろうかというものが出てきた。
それをそっと、春奈の入り口に擦り付ける)
……赤ちゃんができても、かまいませんか?
973 :
春奈:2009/07/04(土) 13:20:27 ID:QuQSboDQ0
んぅっ!もう…擽るの…ダメ…っ!!
(背中や首を擽られ我慢しきれずに声を出して喘いでしまう)
翡翠が…泣かせたくせに…酷いよ…んっ…。
(瞼にキスされると翡翠の首に抱きつき、頬にキスを返す。)
あ…あんまり見ちゃ嫌だよ…(下着をに脱がされ恥ずかしくて内腿をこすり合わせる)
翡翠の…オッキイ…こんなの入らないよぅ…
赤ちゃん出来たら…お父様に勘当されちゃうよぉ…!
974 :
翡翠:2009/07/04(土) 13:25:45 ID:vX4JkKZb0
擽りが弱いのは春奈様ですよね。
私にさきほど、擽ろうとしたのはどちら様でしたっけ?
(意地悪く微笑むと、首筋をもう一度擽った)
そうですね……私が悪いんですよね。
でも、その私をベッドに引っ張り込んだ春奈様も悪いですよ?
覚悟してくださいね……。
(くす、と微笑んで、今度は唇にキスをする)
大丈夫ですよ、ちゃんと入りますから……。
それに、見なければちゃんと入らないではないですか。
(頬を撫で、ゆっくりゆっくり、性器を擦りつける)
大丈夫ですよ、私が守って差し上げますから。
私は……春奈様と、ひとつになりたいです。
(亀頭を入り口にこすり付けると、ぬちゃ、と濡れた音がした)
975 :
春奈:2009/07/04(土) 13:35:46 ID:QuQSboDQ0
(擽られてまた大きな声をあげてしまう)
ひゃぁん!!もう…ずるいんだから…。
私はただ…一緒にごろごろしたかっただけなんだからね!!
(唇にキスされると必死に翡翠の唇をついばみ、舌を絡ませる)
あ…んっ…。
翡翠が守ってくれるなら…私の事、好きにしていいよ…。
(入口に擦りつけられるとビクンと体を震わせる)
優しく…してね?ちょっとだけ。怖いよ…。
(そういうと翡翠にギュッと抱きつく。)
976 :
翡翠:2009/07/04(土) 13:41:30 ID:vX4JkKZb0
ずるくはないですよ?
春奈様が、そうやって誘っていらしたのですから。
それならそうと、最初からはっきり仰っていただければ、そうしましたのに。
(体をゆったりと、春奈にもたれかける。
体重はかけないように、自分の腕で支えながら、そっとわき腹をもう一度擽った)
では……好きにさせていただきます。
絶対、守りますから、春奈様を。
(そう言うと、腰をちょっとずつ押し出した。
ゆっくり、ゆっくり押し出すと、春奈の中に肉棒が食い込む。
挿入する間、春奈の唇にむさぼりついて、離さない)
ほら、少しずつ入ってますよ……。
二人で愛を確かめあうんですよ……。
感じてください、ね?
(そっと、頭を撫でた)
977 :
春奈:2009/07/04(土) 13:49:12 ID:QuQSboDQ0
んあぁぁあ…もうダメ…擽り弱いんだから…虐めないでよぉ!
(真っ赤な顔で翡翠をちょっと睨む)
だって…いつも意地悪だし添い寝してほしいって言ったって聞いてくれないと思ったんだもん…。
それに…翡翠のちょっと困った様な笑顔が…好きなんだ…。
(体の中にゆっくりと侵入してくる感覚に体を反らせ感じてしまう)
ん…んんぁあ!!お…おっきすぎるよぉお!
(頭を撫でられて、潤んだ瞳で翡翠を見つめる)
あ…体の中が…翡翠で埋まっていくよ…んっ!
私の中、気持ちいい?
978 :
翡翠:2009/07/04(土) 13:56:40 ID:vX4JkKZb0
添い寝ですか……。
では、今日の夜、早くお布団に入っていただけるなら、添い寝して差し上げますよ。
それとも、夜に寝られなくなったら、私のお部屋にどうぞ。
喜んでお出迎えしますよ。
(睨まれると、微笑み返してそっと、頬ずりした。
そのついでに、耳にちろちろと舌を這わせる)
……春奈様もなかなか……酷いですね。
私の困った顔がそんなに好きですか……?
それは、お仕置きしなければいけませんね……。
(ゆっくりゆっくり挿入し、春奈の中を隅から隅まで味わう。
春奈の中に、翡翠のものが入り込み、膣を押し広げる。
奥まで挿入すると、一度軽く突き上げ、鈴口を押し付けた)
ええ、気持ちいいですよ、春奈様。
……将来、ご一緒になる殿方がうらやましいですね。
それが、私だといいんですけど。
(くす、と微笑むと、春奈の口の中に自分の舌を捩じ込む)
979 :
春奈:2009/07/04(土) 14:08:50 ID:QuQSboDQ0
添い寝…して?毎日…これからずっとだよ…!
(耳を舐められると体を強張らせビクビクさせる)
あ…耳も…弱いから…だめっ!んっ!ああぁ…だめだったらぁ…!
困った顔…大好き…。だってどんな我儘言って困らせても
いつも笑って私の事…見守ってくれるから…だからつい困らせたくなるんだよ…あんっ!
(お仕置きと言われると膣の中をキュンキュンさせる)
お仕置きなんて…やだよぉ!あぁああ!そんな奥まで…突いちゃだめぇええ!
将来…一緒になる人?そんなの…翡翠しか……っ!!んんんっ!
(舌を入れられそれ以上は言えなくなってしまう。必死に舌を絡め返す。)
980 :
翡翠:2009/07/04(土) 14:15:58 ID:vX4JkKZb0
毎日、ずっとですね?
欠かすことができない仕事ができましたね……。
喜んで、添い寝して差し上げますよ。
(そっと、頬にキスをして、そのまま首筋を舐めた。
その後、もう一度舌を口の中に捩じ込んで)
よっぽど感じているんですね……。
中がきゅんきゅん締まるのがわかりますよ?
その締り具合……私のがほしいって言ってますよね。
安心してください。
(ダメ、といわれるとな尚更したくなる。
意地悪な気持ちが湧き上がると、もう一度奥を突いた)
ではちゃんと……春奈様を受け止める準備をしなければなりませんね。
春奈様なら、喜んで受け止めますよ。
いつか必ず、一緒になりましょう。
(腰を使って突き上げ、もう一度、舌で口の中を犯す)
中で、受け止めてください、ね?
981 :
春奈:2009/07/04(土) 14:24:25 ID:QuQSboDQ0
ああぁっ…うぅん…奥は…ダメだったらぁ!!
(奥をまた突かれて体中をビクっと震わす)
意地悪しちゃ…いやだよぅ…翡翠…好き…翡翠ぃいっ…んっ…はぁ…。
(気持ちよすぎて翡翠の名前を連呼する)
あぁん…うん…絶対翡翠と…一緒になるんだから…。
浮気なんて許さないからね…毎日…ずっと私の執事で…恋人で…ああぁあっ!!
もうダメ…我慢できないよぉ!一緒に…イきたい!中に…頂戴?
982 :
翡翠:2009/07/04(土) 14:31:44 ID:vX4JkKZb0
っ、だめですよー、お仕置きですから。
春奈様にお仕置きですから……。
これからは素直になることも覚えましょう、ね?
(また一度奥を突いて、頭を撫でた。
締め付けに合わせて、翡翠の体も少し震えた)
春奈様に言い聞かせるには、意地悪が一番ではないですか……。
春奈様が苦手なものを食べられなかったときは、好きなものを三日間我慢していただきましたから、ね。
(春奈の唇を貪り、腰を突き上げる。
そろそろイッてしまいそうで、体を震わせ)
ええ、春奈様の執事で、恋人で。
そして、一緒になって……ずっと一緒に暮らしましょう?
イッていいですよ、春奈様。
中に出してあげますか、らっ!
(限界まで大きくなったもので春奈の中を突く。
その鈴口は、春奈の一番奥まで擦りつけようとしていた)
983 :
春奈:2009/07/04(土) 14:47:59 ID:QuQSboDQ0
(お仕置きと言われるたびに膣の中がきつくなり、体が跳ねる)
んんんんっつ!!ああ…(素直になれと言われて顔を真っ赤にしながら小さい声で)
奥…気持ちいい…よ…ああんっ!
意地悪なんてやだぁ!いつも…意地悪ばっかするから…私嫌われてるのかなって思ってたんだから…!
翡翠…翡翠の感じている顔…綺麗…
ああんっ!もう…イっちゃう…!一緒に…!!ぁぁああああん!!!
(必死に翡翠にしがみつきながらイってしまう。)
あ…お腹の中に…翡翠の…ドクドクしてるよ…んっ!
(ドクドクに合わせてビクビクと体を震わせる)
984 :
翡翠:2009/07/04(土) 14:54:36 ID:vX4JkKZb0
(どくどくと暖かいものを春奈の中に注ぎこんだ。
目をうっとりと閉じると、求めるままに春奈の唇に舌を入れる。
春奈の体をそっと抱きかかえ、頭を撫でた。
中に出し終わるまで、軽く腰を突いて、一度腰を引いても、また押し出した)
嫌ってなどいませんよ……。
むしろ、私は春奈様のことが大好きです。
ずっと、春奈様のことしか頭にないくらいですからね……?
(にっこりと微笑んで、頭を撫でて軽くキスをした)
……私の感じている顔を覗くのは反則ですよー。
(ふに、と頬をつついた)
どうですか、精液が……春奈様の中に入っていますよ。
こうして赤ちゃんができるんです……。
春奈様、愛の試験は満点ですね。
(にっこり微笑んだ)
985 :
春奈:2009/07/04(土) 15:05:32 ID:QuQSboDQ0
あ…んっ…ふぇ…はぁん…!
(イった後なのに、キスされ腰動かされビクビクと感じてしまう)
ん…好きって言われて…すっごく嬉しかったんだから…。
私の事しか頭にないって…全然そんな風にはみえなかったし.、さ。
(ふと翡翠の顔を見上げ)
あ?もしかして…感じている顔見られて照れてる?(ニヤニヤとした笑顔を見せる)
あははっ!翡翠が照れてるとこなんて初めて見たかもだねっ…!
赤ちゃんって…!もう!馬鹿っ!!(恥ずかしくて翡翠の胸元をポカポカ叩く)
大好きだよ?今日はこのまま一緒に居てね!
(ありがとうございました。リアルでもとっても気持ち良くなってしまいましたw)
986 :
翡翠:2009/07/04(土) 15:14:48 ID:vX4JkKZb0
んん……すみません、私も気持ちよくて。
春奈様の中は最高でした。
(にっこり微笑むと、そっと頬を撫でた)
嬉しかったですか?
私も嬉しかったですよ……。
普段はあまり、顔と言葉に出さないようにしていますから、ね。
(穏やかな表情で、翡翠は頭を撫でる。
少しだけ、照れくさそうにしていた)
む……。
私の顔は、どうでもいいではないですか。
でも、この顔は春奈様だけに、お見せしましょうか。
(自分の右手の人差し指を持ってきて、口の前で立てた)
二人だけの秘密、です。
あはは……そんなに、赤くならないでいいではないですか。
かわいかったですよ、春奈様。
(そっと、頬と背中を撫でて)
いいですよ、今日は特別に、このままごろごろしましょうか。
明日までずーっと、一緒に居てあげますから……ね?
(それはよかったです。私も気持ちよくなってしまいましたw
お相手、ありがとうございました。)
987 :
春奈:2009/07/04(土) 15:35:19 ID:QuQSboDQ0
空室宣言忘れてましたorz
以下空室です。
988 :
楓:2009/07/04(土) 17:19:06 ID:J8WBlnmC0
募集です。
関係が既にあるシチュでお願いします。
NGはグロ、スカ、暴力で。
出来ればレスの早い方でお願いします。
989 :
楓:2009/07/04(土) 17:27:30 ID:J8WBlnmC0
いないかな。。。
990 :
楓:2009/07/04(土) 17:36:33 ID:J8WBlnmC0
おち。
991 :
まどか:2009/07/04(土) 17:54:26 ID:l6GNKic4O
ねえ、あなた
新人の人でしょ。
私 あなたに興味があるの。
その、学校で習った
ますたーべーしょん、っていうの、見せてくれない?
(16歳、ワンピースにツーテールの巨乳)
ツーテールってなに?
993 :
執事:2009/07/04(土) 17:57:35 ID:Cq3ki/yt0
まどか様どうなされましたか?
994 :
まどか:2009/07/04(土) 17:58:50 ID:l6GNKic4O
>>993 ますたーべーしょん、見せてほしいの。
まどか、知らなくて…
お友達が執事に見せてもらいなさいって…
>>993はあらし
946 :社長:2009/07/04(土) 17:55:33 ID:Cq3ki/yt0
うるせぇよ あさみ、俺の大腸菌たっぷりの下痢ウンコとさっき食ったカツ丼のゲロ食べろ
オラオラオラ ゲーゲーうええええおええええええぶりゅぶりゅぐっちゃぐちゃ・・・・
俺の汚物まみれのあさみ
996 :
執事:2009/07/04(土) 17:59:46 ID:Cq3ki/yt0
うるせぇよ まどか、俺のボットンウンコ食べろ
お前の顔にもたっぷりかけてやるぜ どろりどろり・・ぐちゃぐちゃ・・びちゃごちゃべちゃ・・・・・・
997 :
まどか:2009/07/04(土) 18:00:42 ID:l6GNKic4O
おち
以下 空き室
うめとくよ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。