※950踏んだ人は次スレを立ててください。
亜耶?裸になって布団で一緒に寝よっ!
亜耶の髪を撫でながら見つめあって…
今日もいい香りするよー
明日からもまた、頑張っていこうなっ
俺閉めておくから先に落ちてなっ
大好きだよ、亜耶…ちゅっ
次スレ立てておきます。
涼介…スレ立てよろしくお願いねっ
うん…
明日からも頑張っていこうねっ
涼介の腕の中で安心して眠るからね…
いっぱい愛してるからね…
おやすみなさーい…涼介…ちゅっ…
涼介の腕の中でスウスウ寝息を立てる
おやすみ…涼介…ちゅっ
(落ちます)
うん、亜耶も疲れたと思うから
ぐっすり寝て明日に備えよう!
亜耶、可愛いな〜w
亜耶の髪を、ナデナデ…
愛してるよ…亜耶…
おやすみー…ちゅっ
(以下、空いてます)
(これからスレ立てます)
958 :
リン:2009/07/23(木) 03:37:25 ID:XlOfNTn70
まだ使えるかなー。ケンさん待ちー
959 :
ケン:2009/07/23(木) 03:37:44 ID:GEKYd4scO
リンさんまちです
ケンさんはじめましてー。
何歳ですか?
961 :
ケン:2009/07/23(木) 03:40:12 ID:GEKYd4scO
お待たせしたした
えっと〜
何かドキドキしてます
962 :
ケン:2009/07/23(木) 03:41:56 ID:GEKYd4scO
自分は37才ですよ
170の68キロって所です
因みに独身です
963 :
ケン:2009/07/23(木) 03:58:05 ID:GEKYd4scO
おち
移動してきます
お待たせ!
…私めちゃくちゃ寒い感じで言い残して来ちゃったよw
…前スレの…コピペしよっか?w
も〜!!
また先にイッちゃうんだからw
ごめんなさい><
速やかにイッた方が…竜介が楽かなって…w
あ、前スレの私の「ぐへへ」から続きですw
前スレのどこに「ぐへへ」があるんだ〜!!
ま…いっかw
なんだか…変な汗かいちゃったしね
温泉でさっぱりしようよw
(彩葉に背を向けサッサと裸になり、浴室へ)
先に行くよ♪
カラカラ〜
なかった?w
あ、ごめんなさい私の心の中で言ってたんだぁw
そうだね…でも、竜介お手柄w
私なんてセクハラ書き込みに夢中で気がつかなかったよ〜w
…っと
(裸になった竜介を直視はできず)
…お〜い…w
(今更、隠し隠し洋服を脱ぐ)
(タオルを巻いて、先に浸かっている竜介の元へ)
カラカラ…
おっ!
(湯船の中から見上げて)
いいね〜髪をあげてるの初めて見るけど…
エロっぽいよw
(ちょっとからかうように…実は照れ隠し…)
そう?w
(うなじに手を添え、スまして見せる…照れ隠し)
(もったいつけるように掛け湯をして、片脚からゆっくりと湯船に)
(まるでTVリポーターのような大げさなリアクションをする…照れ隠し)
…あ゛ーっw
(掛け湯をしている彩葉をぼ〜っと眺め…)
(片脚をあげた瞬間の太ももの奥に…目を奪われ…慌てて目線をずらす)
(顔が赤くなってくるのが自分でもわかり…)
い…いい湯加減だよね…
浴室も綺麗だし…
(目線が泳いでいる…)
(竜介の視線を感じながら、赤面する竜介に心の中でクスっと笑い)
(それでも敢えてその事には触れず)
ほんとだね〜
凄く気持ちいいっ
(お湯を手で肩に掛けながら)
竜介…あっついんじゃない?お湯。
大丈夫?…顔、異常に上気してるけど…
(ちょっと意地悪な笑顔を竜介に向け)
へっ??
う…うん…大丈夫…
(興奮してきてしまい…元気になってる部分を悟られないように…気が気じゃない)
な…なに笑ってるの?
(悟られてるかと思い…ドキドキもの…)
あとで…背中流してもらおうかな
(冷静さを装い)
(竜介の動揺が手に取るように分かり、それが可愛く思えると同時に
悪戯心が芽生えてきて…)
…どうして?
笑顔でいちゃ…ダメなの?
(スーっと竜介の横に近づいて、肩が触れる距離でもう一度ニッコリ笑いかける)
もちろんいいよ〜
…ていうか…今流してあげる
…ちゅ
(竜介の頬に軽いキスをして、返事も待たずに勢い良く上がり)
(洗い場で中腰になり、チョイチョイっと手招き)
そんなことないよ…
彩葉の笑顔好きだしね…
えっ!今すぐ?
(まずいよ〜まだ落ち着いてないし…って!またそんな刺激的な格好で手招きするかな…)
う…うん…ちょっと待って
(不自然な中腰の格好で、湯船からあがり…彩葉の前に背を向けて掛ける)
(ほっ…なんとか気がつかれなかったかな…)
じゃぁ…お願いしますw
(竜介の不自然な格好に、くっ…と笑いがこみ上げてくるけれど…
それを隠すように口元に手を当てて、何食わぬ顔を装う)
はい♪じゃあ〜お背中流しますね〜
(わざと明るく能天気な口調で言うと、タオルにボディソープを含ませ
手の中であわ立てるように揉む。竜介の背中を見ながら声を出さずにふっと笑って)
痒いとこあったら言ってくださいね?
(広い背中をわざと優しく洗いながら…)
竜介ー?
なんか今日変だねー?いつもの竜介じゃないみたい。
どしたのー?
はい♪じゃあ今度反対だよ
(背中をぺチっと叩いて)
は〜い♪
よろしくお願いしますw
そのセリフって美容院で頭洗ってもらうときなんじゃないの?w
(穏やかに笑いながら…ふ〜もうちょっと…この調子なら落ち着くかも…)
(背中を洗う感じが柔らかすぎることに気がつき…)
彩葉…もうちょっと強く洗っても大丈夫だけど…
えっ!?
別に…変じゃないよ…い…いつもと変わらないって…(力のない笑い顔)
(背中を叩かれ…)
反対? 反対って前を洗うの?
(相当焦りだす…)
(背中の向こうでは、どんな表情をしているのか想像しただけで
悪戯心が大きく膨らんで行き)
(わざとくすぐるように背中を洗いながら)
…えー?…女の力じゃこれが限界。
そう?変じゃない?…ふーん。
(しぶる竜介の膝に後ろから手を回し、グイグイとこちらを向かせるようにして)
はーやーく。
じゃないと湯冷めしちゃうでしょぉ
(ゆっくりこちらを向いた竜介に、無邪気に笑いかける。
竜介が慌てている様子になど構わずに、竜介の首元から洗い始める)
竜介、んーってして。んーって。
(ちょっと子供に言うような口調で、顎を上げるように指示する)
(強引に向きを変えさせられ…両手を気づかれないように股間に置き…必死に隠す)
(顔を上げると、目の前に彩葉の谷間が…)
げっ!!
これはもう拷問に近いよ…orz
(無邪気に笑う彩葉に、引きつった笑顔で返し…)
えっ!
上向くの? は〜い…
ん〜っ!
(首を洗ってもらいながら)
なんか彩葉の子供にでもなった気分だよw
そんな話し方されると…
(竜介の変化した部分には一切触れず。けれど隠す様子は目の端で捕らえながら)
よし♪いい子だ〜w
そのまま、んーってね、してて…
(竜介の首、喉の辺りを優しく洗いながら。身体を伸ばして上げられた顎に柔らかくキス)
(そのまま猫が擦り寄るみたいに、身体を伸ばして竜介の唇にキス…)
…ちゅ
(泡立つタオルを握ったまま、竜介の顔を両手で挟み…見つめ合えるように向かせる)
…竜介。
今日は…かわいいね
(唇と唇を僅かに触れさせたまま…囁く)
…初めてなんだけどな…
竜介と、こうなるの。
最初は、私が可愛くしていたかったんだけど…
(一度、唇を押し付けて離し。竜介の瞳を窺うように見つめて)
…私が…してもいい?
(可愛いと言われ…)
そ…そうかな…自分ではいつもと変わらないと思ってるけど…
(甘いキスに彩葉のペースに巻き込まれ…)
彩葉は…可愛いよ…
いつもと変わらないじゃん…
(艶っぽい彩葉の声…下半身は反応しビクビクと蠢く…)
ん?…何をしてくれるの?
(竜介の言葉を聞いて、クスっと笑い)
…そ?…なら、良かった…
何って…
(少し困ったように笑って下を向き。そこで初めて竜介の股間に視線をはっきりと向けて…竜介を上目遣いで見る)
…手…どけて。
(囁くように、けれど抵抗させないような強さを帯びた声で…)
(おずおずと手が離れると…そこには既に固くなったモノが…
そこに、そっと自分の手を当て、先端を撫でる…)
竜介、眠くない?大丈夫?
ちょっと…ウブな私が「最初からこれでいいのか?!」って
レスをかなり遅くさせてるんだけど…w
ごめんね〜っ(汗
(彩葉の声に素直に従い)
やっぱり…バレちゃってたんだ…
(彩葉の手がそこに触れた瞬間…腰がビクッと震え…)
あっ…
(ずっと興奮していたせいなのか…先端から既に透明な汁が溢れ…)
こ…ここで…しちゃうの?
(彩葉の顔を見下ろし…)
【今夜はこのままの感じで進めちゃってもいいのかな…どこかで逆転しちゃう?】
>>984 睡魔はまだ襲ってきませんw
遅レス気にしなくていいよ、きっとそうだろうと思ってたw
バレてるよ…
(先端をナデナデするように優しく手のひらで揉みながら…
同時に自分の鼓動が早くなっていくのも感じ。唇から明らかに熱くなった吐息が洩れる…)
…ハァ…竜介…先っぽから、ちょっとだけ…出てる
(その粘り気のある液体を先端に伸ばすように擦りつけ
次第に根元に手を滑らして行く。ゆっくりと上下に扱きながら竜介を見つめる)
(竜介の熱が手のひらから伝わり、鼓動がさらに早まる。
同時に自分の奥からもジワっとしたものが溢れ始め…)
ん…竜介…すごい。ビクってしてる…
(竜介が刺激に反応する表情がに堪らない気持ちがこみ上げて。
ゆっくり上体を屈ませ、そこに顔を近づける…)
(舌を伸ばして、竜介の液体で光っている先端をチロ…っと舐める)
…ん…竜介の味…なんか、嬉しい…
(ふふっとはにかむように笑って)
(再び先端に舌を伸ばし、円を描くように…くすぐるように舐め始める)
【どうしよっか……でも、今夜は竜介に、…したい。です。】
>>986 えへ…ありがと
頑張る…wってか…こうしたかったしっ
(責めているのに、だんだんと顔を上気させてゆく彩葉…)
(その姿を見て一層興奮してしまう…)
(亀頭をヌルヌルにされ責められ…)
はぁ…そこ…だめ…
(目を閉じ…彩葉の責めに耐えながら、快感に身をゆだねる)
(扱かれるたびに、先端から液が溢れ出し…彩葉の掌を汚してゆく)
ちょ…ちょっと…まって…彩葉…
飛ばしすぎ…だって…
(急に暖かい感触を亀頭に感じ…目を開ける)
(股間に彩葉がうずくまっている…)
ま…まだ…洗ってないのに…彩葉…汚いよ…
はぁ…んっ…
(先端をチロ…っと舐められ…ビクビクと反応する)
(彩葉の髪を優しく撫で…再び目を閉じ快感に耐える)
【今夜は受けに徹します!wwwでも1時半ごろが限界かもw】
汚くない…いいのっ…いい…んっ
(舌先を先端の割れ目に沿わせ、まるでねじ入れるように押し付ける…)
(そのまま舌の腹で、浮き立った筋をなぞるように
スーッと下に向かって舐め…また先端まで舌を戻す。その動作を繰り返し。)
竜介…んっ…もっと…もっと感じて…?
(竜介の様子を窺うように見上げながら、その全部を口の中に。
唇で挟むようにしながら上下にゆっくり動かし…やがてカリのくびれを執拗に刺激する)
ちゅ…じゅっ…んっ…
(自分の唇から卑猥な音が立つのを、聞きながら…
優しく撫でる竜介の手さえも、自分の中で興奮に変わり…)
【了解ですwわかった!】
そ…そんな…あぁ…んっ…
(亀頭のへの刺激に頭を後ろへのけぞらし)
んっ…くっ…
(暖かい彩葉の口内の感触と…昼間の淑女な彩葉が今している行為とのギャップに一層興奮する)
彩葉…いい…気持ち…いいよ…
凄い…やらしい唇…だめ…そんな激しく上下させたら…
(口元から漏れる、卑猥な音…)
(夢のような感触に…現実感がなくなりつつ…)
ダメ…彩葉…んんっ…それ以上は…
我慢できなく…なっちゃう…はぁ…はぁ…
(手を伸ばし…彩葉の背中を優しく摩りながら快感に耐えている)
(竜介の表情を見上げながらも、口の中では舌を押し当てたまま刺激を続け)
んっ…ふっ…じゅっ…んっ…
(竜介の声、身体、一番熱い部分での反応…全部に興奮が高まって…
それと比例するように動きが激しくなる…)
んんっ!…くちゅっ…はぁっ
(耐えられなくなったように、口から引き抜くと…息が上がった声で)
竜介…ハァ…どうしよう…もう…入れたい…
(手で愛おしむように、柔らかくソレを上下に扱いて…竜介を見上げる)
(竜介への行為と、自らの興奮で荒くなった息のまま)
もう…多分…すぐ入っちゃう…
(甘えた声で、竜介にゆっくり擦り寄り…膝に跨る。)
(身体に巻かれていたタオルを取り去り、熱くすでにトロトロの部分で
竜介の先端を探すように腰を動かす…)
はぁ…はぁ…
(口での刺激に耐え続け…やっと開放されほっとする)
(危なかった…もう少しでイカされちゃうところだった…)
自分も彩葉の中入りたい…
彩葉のトロトロのあそこ…凄くやらしくなってるんだろうね
(太く硬くなった物を上下に扱きながら見上げる彩葉に…囁く)
おいで…彩葉…
これ…彩葉の中に…トロトロのそこで飲み込んで…
(彩葉が自分にまたがり…亀頭が入り口付近をクチュクチュと刺激するように…)
あぁ…ちょ…彩葉…ワザとそれやってる?
凄い…気持ちいい…んっ…
(我慢できなくなり…彩葉の腰を掴むと「グイッ!」と引き降ろし突き入れてゆく)
ああぁ…彩葉の中に…入ってく…
凄い…いやらしい…見える…見えるよ…
入るのが…
(竜介の肩を掴むようにして、もどかしく腰を動かすけれど
トロトロの部分の粘液が、竜介を何度も何度も逃すから…)
んんっ…わざとじゃないっ…のぉっ…
……でも…やだぁ…これも…きもち…
んぁっ!!
(もどかしい快感から、一気に強い快感が身体の真ん中を走り始め…
竜介の固いモノが自分をえぐっていく。)
あぁっ…あっ…ああっ!
(どこから出ているか分からないような、泣き声のような声が浴室に反響して。
頭を仰け反らせながら、身体をブルっと震わせ…)
入って…るっ
竜介ぇ…っ気持ちいいっ…
やだ…嬉しいのに…気持ちいいのっ…
(根元まで飲み込むと、身体中が満たされたような快感に変わり…)
(ハァっと大きく息を吐いて、竜介にしがみつくように抱きつく)
(一番奥まで挿入すると先にコリコリとぶつかるものを感じ…)
んっ…くっ…はぁ…
これって…子宮口なのかな…
(彩葉の腰をゆっくりと動かし、一番奥の部分を先端でグリグリと刺激する)
ああぁ…彩葉…す…凄い…
締まる…ぅうう…
(唇を重ね…舌を激しく絡めあいながら…彩葉の唾液を吸う)
んんっ…ちゅっ…ん…んんん…
(唇を離し…両手で柔らかな胸を激しく揉み…)
もっと…もっと感じて…彩葉…
ほら…奥まで…やらしく飲み込んでるよ…
エッチな汁がいっぱい溢れてる…
(腰を動かすたびに…クチュクチュといやらしい音が浴室に響く)
(最奥を突かれ、少し鈍く痛むような、けれど身体に響くような感覚に)
ん…くっ…やっ…だぁ
竜…そこ…あんまり…しちゃっ
(竜介の肩に爪を立てるようにしてギュウっと掴み
もっとして欲しいのか、止めて欲しいのか自分でも分からないまま…)
(竜介に唇を求められて、ますます思考が追いつかなくなる)
んんっ…ちゅっ…あ…んっ
ん…ふっ
(竜介を包み、快感を求めて勝手に膣内は蠢き…
それでも足りないかのように、自ら腰を前後に動かし)
んあぁっ…竜介…
やらし…あっ…言わない…でっ
ダメ…もうわかんない…わかんないのぉっ
(完全に膣内からの快感しか理解できなくなり。声が絞り出されるようなものに変化していく…)
竜介っ…ダメ…ぇっ
も…ダメかも…ごめんなさ…
(ただただ、自分の欲望のままに腰をいやらしく、はしたなく動かしていく…)
いっ…も…いっ…ちゃ
あぁぁ…彩葉…彩葉…
いい…くっ…すご…いっ…
(前後に激しく腰を振る彩葉の動きに…我慢が限界になりつつ…)
も…もっと…いやらしく…なって…
彩葉…
(絶頂に向かいつつある彩葉を感じて…強く抱きしめる)
い…一緒に…一緒にイクよ…
(無言で荒い息遣いだけになり…激しく突き上げる)
………彩葉…イク…イク……出ちゃう…
な…中に…中にいっちゃう…
…………………。
(竜介にしがみついて、身体をぴったりと密着させて
身体全部が一緒になるような感覚に陥り…)
はぁっ…あぁっ、竜介ぇっ!
も…い…っく、いっちゃうっ
(自分の中で、一際激しく動く竜介に全部支配されてしまって…
もう、声さえも出ない。ただ、竜介に力いっぱいしがみついて)
んっ…くっ…!
(竜介が脈打って、何か温かいものをお腹の中に放たれるのを敏感に感じると…
それが、最高の快感になって、身体をブルブル震わせて…イってしまう…)
……っ…ふ…っ……
(身体が波打つくらいに息が上がったまま、ダラン…と竜介に身体を預ける)
(しばらくの間…二人とも放心状態で動かない…)
(二人の荒々しい息づかいだけが聞こえる…)
(「ふぅ〜〜〜っ」と深い息を吐き…)
彩葉♪…凄かったね…
(と…いかにも彩葉だけがいやらしかったかのように声を掛ける)
まだ中でビクビクしてる…
分かる?
(イッたはずなのに、まだ硬くなったまま彩葉の中でビクビクと蠢く)
(優しく唇を重ね…彩葉の柔らかい唇の感触を楽しむ)
ん〜〜…このまま抜きたくないかもw
(おどけた表情で彩葉を見つめる)
(耳の横で竜介の息遣いをボンヤリ聞きながら)
ハァ…ん…はい…
も…それでいいです…やらしいのは…私です…
(手先やつま先には全然力が入らず、身動きができないまま。
まだ、余韻でビクビクしている竜介だけに、ピクっと身体が反応する…)
んっ……わか…る
(なんとか身体を少し起こして、竜介のキスに応える)
ちゅ…ふふ…ん。
抜きたくない…嬉しい…
(そう言ってしまった後に、僅かに「あっ」って顔をして)
…ちっw
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。