【雑談】 ラブホテル♪アダージオ 51 【スレH】

（沙織は身をよじった拍子に出窓にうつ伏せに。
　沙織の綺麗なヒップがあらわになって孝志の目に飛び込む）

すごいね沙織・・・ほらもうビチョビチョじゃないか。

（太ももをさすり上げて、指先で軽く沙織の陰部に触れる）

…いやぁぁぁん…見ないで…

(言葉とは裏腹に陰部からはいやらしい液がとめどなく溢れている)

…ぁぁ…

(彼の指が触れると身体がﾋﾟｸﾝと反応し深い吐息が洩れる)

（軽く中指を沙織の陰部にうずめてみる・・・そして抜く
　・・・またうずめる・・・そして抜いて、沙織の口元で
　親指とくっつかせたり離したりしながら）

ほら見てごらん、こんなにネバネバだよ・・・

(いやらしい香りが漂う指先を口許に持ってこられて恥ずかしさのあまり顔を背ける)

…いや…
ﾈﾊﾞﾈﾊﾞなんて恥ずかしい…

(小声で)

ほら・・・舐めてごらん、おいしいよ。

（もう一度、そして今度はもっと深く中指を挿入し、
　親指で軽くクリトリスを愛撫する。そしてまた抜いた指を
　顔を背けた沙織の口元にそっと忍ばせる）

(彼の中指が優しく深く入ってくると目がﾄﾛﾝとなり小さく赤い唇が半開きになる)

…はぁぁん…孝志さん…

(ｸﾘを触られるとまた身体がﾋﾟｸﾘと反応する)

…ぁあん…

(指を再び口元に持ってこられて力無く顔を背ける)

（もう陽は落ちて、すっかり暗くなりオフィスビルの明かりが
　こちらの暗い室内を照らしている）

今度は窓際に向こう向きに膝立ちになってみようか・・・

（おもむろに沙織を後ろから抱え上げ、
　背中のボタンをはずし、白いレースの下着があらわになる）

綺麗だよ・・・

(綺麗と言われただけで濡れてしまう沙織は彼にされるがまま窓辺へ向いて膝立ちに)

…外から見えちゃうからやめて…
(かすれた声でお願いするがあっというまに下着をあらわにされてしまう)

《胸はリアでもＣなんですがいいですか？》

（薄いレースに沙織の身体がシルエットになる。
　そっと下から支えるように沙織のバストに後ろから手をやる）

あ・・・乳首がピンと立ってる、待ってたんだね沙織・・・

《おっけーいです・・・こんなマッタリ責めててもいいの？（笑）》

…あぁ…孝志さんにいやらしいことされるの待ってたの…

《孝志さんの好きなペースでｵｯｹｰですよ。私はドＭだから従うのみです〜（笑）》

ほら暗くてよく見えないから、お尻をもっと突き出して・・・

（沙織のヒップを開くと中のビラビラが愛液をたっぷり含んで
　ひくひくしている。そっとクリトリスを舌で転がすように味わってみる。）

…ぁあん あぁん
孝志さんのせいでこんなにｱｿｺがﾇﾚﾇﾚ…

(孝志のいやらしい舌の動きに自然に張りのあるお尻が動いてしまう)

（そっと下着を脱がせながら耳元でささやく・・・）

ベッドに移ろうか・・

《言葉責めで変態チックに犯して欲しいです〜》

…うん…

《変態チックはなかなか難しいですが頑張ってみますネ・・・》

（沙織を抱き上げ、ベッドのほうへ・・・少し強く沙織の裸体を
　ベッドに投げ出す。沙織の枕元に行き、手を取って股間に
　当ててみる）

沙織がいやらしいから俺のもこんなになったよ・・・

…孝志さんのおっきい…
…私のせいでこんなになったの？…

《無理な注文ごめんなさい。孝志さん優しいからついつい…》

《いえ・・・リアでも若干勃ってしまっています（汗）》

（おもむろにチャックを下ろし、いきり立ったものを沙織の口に押し付ける）

旦那ともこんなことしてるんだろ、ん？
旦那と一緒になる前も会社の上司とこんなことしてたんだろ？
ほら俺の汗臭いモノをおいしそうに食べてみろ、ほら・・・

《私も濡れちゃってます(^^;)》

んん！ごぷっ！

(紳士的だった孝志が豹変し大きくなったﾓﾉをいきなり口にねじ込まれる)

…んん…んん…

(紳士的な孝志も好きだがＳな孝志も好きなので言葉だけで濡れる)

『孝志さんの大きくてお口がｷﾂｷﾂだけど美味しい。もっと沙織のお口に突っ込んで。』

(最初は無理矢理だったが徐々に舌を使いながら小さな口で出し入れを始める)

《旦那さん、今家にいないの？こんなことすればいいのに・・・》

おちんちん好きか？好きなんだろ？
俺が好きなんじゃなくておちんちんが好きなんだろ？
大きい声で言ってみろよ、ほら・・・

《夫は違う部屋で寝ています。いまさら出来ません（笑）》

…ちゅぱちゅぱごぷごぷ…

…あぁ美味しいですぅ…
…孝志さんのおチンチンが好き…
…おっきいおチンチン好きぃ…
…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭｰﾁｭｰ…

《じゃあちょっとリアでも同時進行してみる？》

あ・・・あぅっ・・・どこで覚えたんだ？こんなことを・・・ん？
いつからおちんちんが好きなんだ？え？

（沙織の吸い付くようなフェラチオに思わずのけぞりそうになる）

《恥ずかしいですが同時進行しちゃおうかな》

…孝志さんのオチンチンが好きだからです…

(口一杯にオチンチンを頬張りながら激しく出し入れする)

…んむ！んむ！…

…我慢汁も美味しいですぅ…

（沙織にくわえさせたまま、横になり沙織の股間に顔を近づけていく・・・）

ほら沙織のビラビラが淋しがってるぞ？
このままほっとこうか？どうする？

（小指でクリをツンツンしながら太ももの辺りをまさぐる・・・）

…あむ…あむ…

…ひあん！…
…私の大事なところを可愛がってぇぇぇ…

こんな汗臭いところを可愛がって欲しいのか？

（左手でクリを剥きつつ右手でヒダに沿って肛門から
　ゆっくりとクリのほうに指を這わせていく・・・）

ほら、今にも何か噴出しそうだぞ沙織のオマンコ。


《じゃあ・・・状況を言ってもらえれば指示してみます》

あぁん…はぁん…いやぁぁ…
沙織のオマンコをいぢめてぇぇぇ…あああん…いやあ…いやあ…何か…でちゃうぅぅん…孝志さぁん…

(気持ちが良くて孝志にしがみつく沙織)

《ソファに横になっています。下着はﾚｰｽで一部透けています。》

すごい汗臭いよ、沙織のオマンコ・・・
あ・・・ほらクリを触ったらおしっこもぴゅって・・・
敏感なんだね沙織、沙織の中はもっと敏感なんだろ？

（親指でクリを責めつつ人差し指と中指が沙織の中に入っていく）

《じゃあ・・・TVか何か沙織が写るほうに股間を向けてみようか・・・
　無ければテーブルにでも足を載せて・・・》

…あぁん…でちゃうぅぅ…

…沙織の汗臭いオマンコをﾍﾟﾛﾍﾟﾛしてぐちょぐちょにして欲しいのぉ…

…舌も指もいれてびちゃびちゃにしてぇぇぇ…

《テーブルに足を開いて乗ってみました。下着がもうﾇﾙﾇﾙです〜》

（指先に沙織の子宮が感じられる・・・まだ堅さの残った感触は
　彼女の身体がまだ若いことを示している。クリを親指で周囲を
　なぞるように愛撫しながら指先でゆっくりと子宮を押し上げる）

ほら、おちんちんをくわえる口がお休みしてるぞ？
ちゃんとお口で綺麗にしないと、沙織のオマンコに入れてやらないぞ？


《携帯は右持ちで空いた手は左かな？左手の人差し指と薬指で
　びらびらを開いてみようか・・・》

《ｸﾝﾆされるの好きなんでお願いできませんか？(照)実際は汗くさくありません（笑）》

いやぁぁぁん…孝志さんの指が奥まで当たるのぉ…あぁん…あぁん…いやらしい指…もっとぉ…もっとぉ…

(孝志のオチンチンをくわえるっ喉の奥まで押し込まれ苦しそうな沙織)

《左手で下着を横にずらして右手でオマンコを開いてみました。かなり恥ずかしい(^^;)》

（沙織の反応を楽しみながら、今度は舌先で露出したクリを舐め始める・・・
　もう逝きそうになっている沙織のクリは既に粘膜に埋もれそうだ。
　親指でひだを開きながら、なおもクリを舐める。）

ﾋﾟﾁｮﾋﾟﾁｮﾋﾟﾁｮﾋﾟﾁｮ・・・・

《クンニ好きですか？じゃあ人差し指と中指で開いたびらびらに
　中指をあてて、私に舐められているところを想像してください》

…た…孝志さん…
あ…あ…もう…ダメ…
…気持ち良すぎるのぉ…
そんなにｸﾘばっかり舐められたらいっちゃうぅん…

…あぁん…そんなにオマンコを開かないでぇぇ…

《かなり興奮しちゃいます。孝志さんに舐められていると思ったらﾇﾙﾇﾙが凄い》

（沙織の膣に入れた指を、ゆっくりと膣壁から尿道のほうに押し上げる・・・
　ここを刺激しながらクリを舐めると本当に気持ちいいらしい）

綺麗なピンク色のマンコ・・・

（軽くかむようにビラビラを引っ張ってみる・・・）

《えー実は私も高橋りこのオナニー動画を見ていたり・・・
　中指の腹側で、膣口をこするように上下に動かすと気持ちいいでしょ？》

以下空き室です。

おっと、あと少しでスレが埋まるところだったのに・・・残念。

沙織さんまたね。

では、以下空室。

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【以下空室です】

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