【即性交】地獄谷温泉229【乱交OK】

あっ…おはようございます

隣、よろしいですか？
(出るところ出て、引っ込んでいるところは引っ込んでて、かなりいい感じの娘だ！!)

あ…はい。どうぞぉ
(視線を感じ手で隠す)

朝から気持ちいい温泉ですね。
(股間に巻いたタオルを外し、頭の上に載っける。)

あっ!!大きな露天風呂だからちょっと泳いじゃおう。

スイッスイッ･･･オオオッ!!

え…？どうしましたぁ？

朝風呂、気持ちいいなあ。
あれ、だれかいるのかな？

(潜りながら彼女がで巻いてる股間辺りがﾁﾗｯﾁﾗｯ黒く見える。)


せっかくのボディーをタオルで巻いてるのはもったいないですね。露天風呂だし外したらどうですか？

私もホラッ･･･仁王立ち。

落ちます。

さぁ、上がろっ!!

(あれ…人きたぁ)


きゃっ(驚きながらも目の前の物を凝視してしまう)

一人になっちゃいました

ふう、露天風呂か…

あっおはようございます

ガラガラガラガラ………

おっ、誰かいてるなぁ（タオルを忘れ、ブラつかせながら、近寄る）

おはようございます。隣いいですか？

誰か…お風呂の中にいるのかな？

わっ、びっくりした！
…おはようございます。
お一人ですか？

(あやさんの隣に腰をおろす)

はい、どうぞ…
きもちいいですよぉ

確かに…とっても…気持ち良いですねぇ。
(湯船に浸かっていると、のぼせたのか、温泉の効能なのか、ふらついてしまい、あやさんの体にもたれかかってしまう)

おっとと…すいません…

ありがとうございます。

失礼します。（隣で浸かる……があやは、俯きながら、チンポを見てる）

ここの効能って、知っている？

（と言うと、そっと、太股へ手を伸ばす……）

大丈夫ですか？もぉのぼせちゃいましたか？(顔をのぞきこむ)

いやっ、だ大丈夫ですよ…。
(間近に顔を見合わせる格好になり、思わずのけ反ろうとすると、手が乳房をわしづかんでしまう)

あ…わわ、ご、ごめんなさい…//
(緊張のあまり手が動かせず、乳房に触れたままになる)

効能ですか？しらないです…ｱﾂさんは、のぼせちゃったみたいで…


んっ(太ももの手に気付きピクッとしてしまう)

(あの…私下手なんですが3人でしてみたいですけど、ｱﾂさん名無しさんは大丈夫ですか？)

(OKですよ)

あ、おっぱい…柔らかい…
(だんだんと温泉の効能で緊張がほぐれ、意識がボンヤリとしていく)
あの、なんかのぼせたのか、力が入んなくて…

(さらにもたれかかり、あやさんと抱き合う格好になってしまう)

えっえっ大丈夫ですか？

>>974
あやさんは、複数が苦手みたいなんで、後から、きた俺は、引きますね。先客のアツさんにお任せしますね。

俺は、温泉の隅で、浸かって見てますんで…

(名無しさん逆です…3人でしてみたかったんです)

(抱き合った状態で耳元でつぶやく)
なんか、変な気分なんですよ…温泉のせいですかね…？

あなたは、大丈夫…ですか？

(抱き合う格好なので、自然とペニスが体にぶつかってしまう。元気の無い本人とは代わって、激しく勃起している)

私は大丈夫です…な、なんか当たってます…。
(そこに触れてみる…)

>>978
（ごめんなさい。読み違えてましたf^_^;ﾊﾊﾊ… ）
けど、ちょっと出遅れの為オチますね。
ありがとうございました。

(ペニスを触れられて、ビクッと反応する)

あ… なんか気持ち良いです…。
もっとさわってくれたら気分が楽になりそう…

ｱﾂさんごめんなさい。
でかけなきゃいけなくなりました…
また来たら相手してあげてください。おち

落ち

雨の中の露天風呂も なかなかいいもんだー

せっかくの温泉なのに雨なんてなぁ
っと、誰かいそうな感じするけど…
(湯煙の中で目をこらして)

きゃっ！ 男の人入ってきた。
チャポン… 慌てて 足だけ浸かっていた為に 肩まで急いで湯につかり、いわかげに隠れる。

(そうだった…ここ混浴だもんね。)

こっ こんにちは。お一人ですか？
岩陰から顔を出し会釈する

ここの温泉は 肌がスベスベになるんです。

えっ？と…　あれ、やっぱり先客さんいたんですねぇ
(声をかけられて驚いて)

あぁ…　はい、ひとりですよ。
混浴風呂で女の人に声かけられるのも
なんだか変な感じですね。

せっかくなんで、ちょっと近くによらせてもらいますね
(じゃぶじゃぶとお湯の中をかよさんの隣へ進む)

(よろしくお願いします。感じ良さそうな人で嬉しいです)
(なにかNGはありますか？)

特にないですけど、たぶんですけどねw


こんにちは。 ここ ネットで見たんですよ。
混浴ってわかってたんですけど、男性はそんなにいないって書いてあったから、大丈夫かなぁ…なんて。
でも、黒く濁った温泉だから裸みえないからいいですね。
手のひらでお湯をすくい顔を洗う

へぇ…　そんな効能が？
(自らの腕を撫でながら)
うん、確かにスベスベになりそうですね

でも、元々肌はスベスベしてそうですけど？
(お湯の上のかよの裸のうなじや肩に視線を泳がせて)

(肩が触れあうくらいに、かよの隣へ身体をよせて)
本当ですね…　見えなくて少し残念な気がしてますけど…ｗ
(かよの太股に手を乗せて、軽く撫でる)
お湯の効能ですか？　ホントにスベスベしてるね

(たぶんてｗ)

太ももに手の感触がわかり「きゃっ…スベスベしてないですよ…」思わず手を払いのけてしまう。

身体の中が熱くなってくる。
「…ここの別名しってますか？すごくＨな気持ちになるから子宝の湯って言われているんです。。」
再び背後から近づき胸を背中に押し付ける。
「名前教えてくれますか？」

あっ…　ごめんね？
(思いもよらず、手を払いのけられて驚いて)

…んっ？
(背中に押しつけられるかよの胸の膨らみを感じて)
こ…子宝の湯？…　そうなんですか？
(自分の知っている催淫・精力増強との表現の違いに気がついて)
あ…女性向けには、そんな風に言ってるのかもしれませんね…
(こすりつけられる乳首の感触を楽しみながら)
哲也って言います…　貴女は？

哲也さんですか。
私はかよっていいます。

Ｈな気分って本当になるんですね… 太もも触られてから身体が火照るんです… はぁ… だめですよね… 初対面の方にこんなことしちゃ…
哲也の背中を舐めながら
哲也の股間に手を沿わす。哲也さん… なんだか我慢できない… 胸なめて…
哲也の膝の上に座り、哲也の瞼を舐めながら舌を哲也の口の中にいれる

はぁ… あふっ…
哲也の髪をかきむしりながら 舌を絡ませる。歯茎や奥歯を舌先でつつきながら唾を流し込む。
んぐっ…ぐっ…
ぷはっ… なんか あご痛くなってきたww
ふふっ…

かよさんか…　素敵な名前だ…

いえ、そんな事ないですよ
お互い、こんな風になりたくてここに来たんですからね…
(膝の上に座るかよの裸体に視線を這わせて)
綺麗な身体してますね…
(乳房に手をはわせて揉みしだいて)

あごって…ｗ　なんだそれｗ

(キスしすぎてってことです。実体験ではいつもキスしすぎてアゴが疲れてきちゃうからリアルっぽいかな？と思っていれてみた。)


…乳首なめて。。 哲也を岩のふちに座らせ 胸を哲也の顔におしつける

ガラガラガラガラ………

ちゃぽん（浸かる…）

向こう側にカップルかな?
いい事してるみたいやなぁ（覗き見る）

んー
ごめん。なんだか、こっちが合わせられない予感するので
せっかくだけど、翔太さんにお任せします。
また、いつか俺の経験値が上がったらお相手お願いします。

(かよの乳首をつまんで、転がして)
たっぷり舐めてもらってねｗ

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