【女性専用高級ソープ】La Vie en Rose★27号店

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【女性専用高級ソープ】La Vie en Rose★28号店
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女性専用風俗ねー…　
どうなのかな。

あっ、あげわすれー…　
どなたかいらっしゃるかなぁ

あー、間抜けすぎてごめんなさい…　　
あげなおし、です

>>955
いらっしゃいませ

>>955
いらっしゃいませ。こちらへどうぞ。

あら、お二人もー…　
二人相手もできるけど時間かかりそうだし、…お先に声かけてもらったじゅんさんに頼もうかな？

雄一さんは、ごめんなさい;またお願いします!

ありがとうございます。(あらためて）いらっしゃいませ

落ち

はい、こちらこそー。　
　
(相手より頭を深々と一つ下げたなら興味津々と辺りを見渡した中で、何処か良い匂いするのに口元緩ませ)


それでー、今日はどんなサービスするのかしら？
(粗方想像はつくが相手によって違うであろう、行為の内容に首を傾ける)

まずはお飲み物などいかがでしょう?(楓さんをフロアーへ案内する）

お飲み物ー…はいいや、　
あまり喉乾いてなくて。出来たら後に貰えたら嬉しいかも。　
(相手の後ろから着いていく際に問いかけられた内容、口元に指先を添えながら暫く小さく唸り悩んで)
(挙句に首を左右に揺すり、必要ないと表したが気持ちは嬉しく笑みを一つ浮かべた)

それでは…(楓さんをソファーへ案内し 楓さんの前にひざまずく）私､今日担当させていただくじゅんと申します｡お客様のことはなんとよべばいいですか？

【ごめんなさいー、眠たくなってしまいましたのでお先失礼します。】

おちます

こんばんは。
開いてますか？

>>967
いらっしゃいませ。

いらっしゃいませ。こちらへどうぞ・・
（ソファへ案内する。

>>968
あ、こんばんは。
あの…初めて来たんですが…

>>970
どうぞ、こちらへ…
(ソファーに腰掛けるよう案内する)

今日はご来店いただきまして、ありがとうございます。

本日、お相手させていただきます、わかです。


初めてですが、そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ。

よかったら、何か飲みますか？

誰もいないのかな…
落ちよう…またきます

落ちます

こんばんは
こんな時間でもやってるかしら…？

いらっしゃいませ。

いらっしゃいませ。どのようなことをお望みですか。
当店ではいろいろございます・・・

かぶった、落ちます。

>>975
こういうところ、初めてで…少し緊張しますね///
(お願いします)

>>976
(先にレス頂いた方がいるので今回はすみません)

そうですか。　どうぞ楽にされてください。

（バスタブに湯を張りながら、ベッドに座るかなの後に座る）
ゆっくり楽しめばいいんですよ。　こういう楽しみは男だけのものじゃないんですから。

（尚也の手がかなの胸を服の上からゆっくりと揉みはじめる）
いい体されてますね。
（耳元でやさしく囁くと、かなの服のボタンに手をかけ、ひとつずつ外していく）

はい…///
(そう言われても緊張で身体が強張ってしまう)


んっ…はあ…あっ
(尚也さんに触れられると段々と力が抜け、身を委ねて)

かわいいですね。

（服の前をはだけて、首筋に顔を埋めてキスするように舌を這わせて、
肩からゆっくりと服を脱がして側にたたみ置く）

（ブラ越しに胸を揉みながら、ブラのホックを外し、ゆっくりと取り去り、直に胸を大きくやさしく揉みはじめる）

胸、ステキですよ。　サイズはどのくらいですか？
（胸を揉みながら耳元で聞き、指先は突き出し始めた乳首を弾くようにしながらこね回していく）
（片方の手でスカートの中に手を入れ足を左右に開かせていく）
恥ずかしいですか？

あわなかったですか。　すみません。

残念、おち。

開店いたします。

(雅史にエスコートされてやってくる)

雅史さん…あの…
昨日は、ごめんなさい…
私、いつの間にか寝ちゃって…
(不安そうに見上げる)

いいえ、可愛い寝顔が見れましたから満足でしたよ。
(優しく髪を撫でて)

さ、着きましたよ。
今日もご指名ありがとうございます。

さくらさんのために特別な部屋を用意しております。
どうぞ…

(ガチャと個室をあけると高級ホテルのスイートルームのような部屋にベッドがあり
窓の外のベランダには屋外ジャグジーが)

うわぁ…！
こんな素敵な部屋をわざわざ…嬉しい…
ありがとう、雅史さんっ
(部屋を見渡して感激し、無邪気にぎゅっと抱き着く)

外のジャグジーなんて、初めて…

温かくなってきましたから、今日は開放的に外で楽しんでいただきたくて。
(抱きついてきたさくらをキュッと抱き締め返し)

さ、ゆっくり二人きりの時間を過ごしましょう…
(さくらの瞳を見つめながらそっと唇を重ねて
肩に置く手は上着を脱がし、床にパサッと落ちる)

また一緒に脱がしあいっこしましょう、ね？
(ブラウスのボタンを外していくと白いふくよかな胸があらわれ)

っ…はい…
(恥ずかしさを隠すように俯きつつ
雅史のシャツに手をかけてそっと脱がせる。
引き締まった肉体にみとれつつ、ゆっくりと手を当てる)

なんだか…お店の中だってわかってるのに。
外ってだけでドキドキしちゃう…。
(言いながらベルトに空いている手をかける)

大丈夫ですよ、見ているのは私だけですから。
(ブラのホックを外して片紐を優しく取り去るとプルンとおっぱいが揺れ)

(スカートのジッパーを下げるとストンと床に落ちる)

今日もお美しいです、さくらさん、
(胸からお腹にキスしながらひざまずく、下腹や太ももにもキスしながらパンティに手を掛け下ろしていく)

んっ…っ…
もぉ…雅史さん…
(照れ隠しに小さく口を尖らせ)

あんまり、見ちゃやだ…
雅史さんも一緒に…
(雅史に立つように促し、ズボンのファスナーを下ろしてひざまずく)

見てはいけないのなら見ないようにいたしますが…
(クスリと意地悪な笑顔)
それでは何もできなくなってしまいますよ。

(二人とも一糸まとわぬ姿になり)
さくらさん、私はさくらさんに見てもらいたいです。ほら。
(脱がすためにひざまずくさくらの顔の前にペニスを近付けて)

では、ジャグジーのほうへ。
(いつものようにお姫様抱っこでベランダのジャグジーへ
ジャグジー前にはシャワーと金色の椅子、プレイ用のマットがある)

んん…そんな意地悪…
(雅史の笑みにドキドキしつつ、小さく口を尖らせ)
ごめんなさい…見ちゃやだなんて言いません…
(そっと頬にｷｽをする)

すごい…外の風が気持ちいいですね…

ええ、星も綺麗に出てますね。でも、私にはさくらさんが綺麗で眩しく見えます。
(抱っこしたまま再びキス
そっとマットに仰向けで寝かす)
今日はこちらで気持ち良くなってくださいね。
(ローションのボトルを手に取ると手のひらにたっぷり出して
仰向けに寝るさくらの身体に垂らしていく)

(ローションは人肌に温めてあり冷たい感触はない、ラベンダーのアロマが入っているためフワリと香りが漂う)

ん…いい香り…
それに、ヒヤってしない…
(ラベンダーの香りを軽く吸い込む)

今日は、どんなふうに…して頂けるんですか…？
(リラックスした表情でうっとり見上げる。
ローションの感触に、時々体を震わせる)

ふふ、今日は当店特製のローションと…私で気持ち良くなっていただきますね。
(手でローションを延ばしながらまずはさくらの身体をまんべんなくローションまみれにしていく)
(立ち上がり見せ付けるように勃起したペニスに自らローションをたっぷりかけていく
ヌラヌラと月明かりでいやらしくペニスと下腹が光り)

では、失礼しますね。
(さくらに覆いかぶさり密着し、雅史が身体を上下に動かしローションプレイを始める
さくらの身体の上でヌルヌルと雅史の体が全身を這い
時にペニスが太ももやお腹、さらにはおっぱいに当たる)

は…はい…
(いやらしく光る雅史のﾍﾟﾆｽに恥ずかしそうに見入りながら身を委ね)

んっ…あっ…ぁん…
やぁ…ん、ヌルヌルしてるの…へんな気分になっちゃう…
(ローションの効能でいつもよりも敏感になり、
雅史のﾍﾟﾆｽが当たる度に声を漏らす)

はい、私もっ気持ち良いです、、ぅん、、
(ペニスが柔らかいさくらの身体とローションに包まれて刺激され一層硬くしてしまう)

(密着しておっぱいが雅史の胸板に潰され、ヌルヌル動くと先端が硬くなっているのがわかる)

はぁ、、さくらさんも感じちゃってますね。こちらも？
(ローションを塗り付けた指がさくらの股間に伸び、
割れ目にヌルヌルと塗り付けて)

あっ…！ゃあん…！
(滑らかにｸﾘﾄﾘｽを弄られ、ﾋﾞｸﾋﾞｸ震える)

ﾀﾞﾒぇぇ…なんか、いつもより…
そんなに…されたらっ…変になるぅ…っ
(ローションまみれの手で、雅史のﾍﾟﾆｽをまさぐる)

さくらさんが変になるの、見せてほしいな。。いいですよね？
(濡らした指をさくらのオマンコに沈めていく
膣内は熱くローションとは異なる感触の愛液が溢れてきていて
指をくいっと曲げ掻き出すように前後に動かしていくと
グチュグチュと音が立ちはじめ)
(さくらのヌルヌルの手でペニスを触られて、不意にビクッと反応してしまう)
あっ、、さくらさん、、そんな弄られたらっ、、
我慢できなくっ、、なって、、ああっ！

あぁん…ぁあん！
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭだめぇっ…！イッちゃいそぉっ…！
(指の愛撫にたまらず声をあげ)

雅史さぁんっ…気持ちいい…？
桜と一緒にイッてぇ…！
(雅史の反応に嬉しくなり、ﾍﾟﾆｽを手でこねくりまわす)

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