【スレH】 いろんな設定で…110 【シチュ専用】
使わせて下さい
葵の到着待ちです
こんばんは…w
久しぶりになっちゃったね
でも、今日逢えて嬉しいな…
リクもちゃんと考えてきたよ、でもその前に、ぎゅってして…w
久しぶりだねw
リクエスト楽しみにしてたよ
でも、その前に……ぎゅ……
葵、会いたかった……
わたしも会いたかった…w
リク、書くね。
わたしがお嬢様で良が忠実な執事の組み合わせで…
お嬢様はわがままでメイドの言うこともきかずに遊んでるんだけど
ひそかに執事のことが大好きなの。
執事をがんばって誘惑するから、大人の余裕でかわしつつも
ちゃっかり苛めて、お嬢様の処女を奪って欲しいな…w
あ、執事さんのお名前は「小林」がいいですw
良のリクやアレンジあれば教えてね。
よければこちらから始めちゃいます。
了解です
わがままなお嬢様に、お仕置しないといけないのですね?
書き出し楽しみにしてますよ
今夜もよろしくお願いします…
《今夜もよろしく…w》
(深夜のお屋敷)
(いい感じに酔って頬を染めて、両手に荷物を持ったお嬢様が帰ってくる)
ただいま…wあら、小林…
(玄関で出迎えた執事の姿を認めてにこっと笑い)
ちょうどよかった。これ持ってお部屋まで来てちょうだい?
(荷物を押し付けると、自分は鼻歌を歌いながら、踊るような足取りで部屋に向かう)
(玄関で葵を迎えたものの)
(深夜の帰宅にも悪びれた様子もなく)
(ご機嫌なお嬢様に軽く溜息を漏らす)
(それでも渡された荷物を受けとると後ろにつき従い)
お嬢様、少しわがままが過ぎるのではありませんか?
今日もメイド達が止めたのを聞かずにお出かけになったとか……
(葵の背中に向けて小言を言う)
あら、お友達と楽しい時間を過ごしただけよ…w
(諌める言葉には耳を貸さないが、続く言葉に反応して)
んん、ずいぶんメイドと仲良くしてるのね?
あのこたち、なんでも貴方にしゃべっちゃうのかしら…
(軽く唇をとがらせて不満そうにしながら部屋に入っていく)
荷物置いたら、今度はワインをわたしに持ってきてね?
《執事さんはメイドたちと仲良くしてて、お嬢様はそれが面白くないのです…w》
それにしてもこんな遅くのご帰宅は感心できませんよ
それと、彼女達は私に何とかして欲しいと言ってました
当家のお嬢様に万が一何かあれば
止められなかった彼女達の責任になってしまいますからね
(荷物を片付けながら)
(葵の嫉妬心には気付かないで、お説教を始め)
いけません、お嬢様はもうかなりのお酒を召してらっしゃいます
なにより、お酒を召し上がれるお年ではないですよ
《そんなお年でよろしいでしょうか…?》
んーんーんー♪
(わざとらしく耳を押さえてお説教を聞き流そうとするが)
(執事がメイドに頼られているのはますます面白くなく)
万が一…のことがあれば、あのこたちの責任なのね?
じゃあ、なにか万が一のことがおきたら面白いかな?
見知らぬ男の人と過ちを犯すとか…
(うかがうように執事の表情を見て、あくまで真面目なその顔に軽くむくれ)
はーい、分かりました。お酒はもうのみません
でもそのかわり、お水を持ってきてね?
そのあいだに準備するから…、小林に、見せたいものがあるの
《ぎりぎり成人してないくらいがいいな…》
お嬢様……っ!
(葵の軽口に、さすがに厳しい声を出して諫めると)
かしこまりました、すぐにお持ち致します
準備…?…私に……?
(一瞬怪訝な表情を浮かべるが、何も聞かずに一旦部屋を出る)
《では
>>633の最後の一文はなかったことに…》
早く持ってきてねw
(手をひらひらさせて小林を見送ると)
(運んできた荷物を手にとって寝室に消える)
(その表情は恥ずかしそうで、でも赤く頬を染めて、どこか嬉しそう)
…待ってるから…
(冷たく冷えた水の入った水差しと、氷を入れたグラスを用意して)
(葵の部屋の扉を軽くノックして)
お嬢様…小林です
お水をお持ちしました
(ドアの前で入室の許可を待つ)
入って…
(扉の奥から返事がして)
(執事が扉を開けると、そこには)
(仮装用のメイド服を身に着けたお嬢様の姿が)
うふふ、びっくりした…?
似合う?ね、中に入って、ちゃんと見てよ…
(恥ずかしそうに笑いながら、執事を部屋に引っ張り込む)
………
(葵の服装にわずかに驚いた表情をするが)
(すぐに元の顔に戻して)
お嬢様…確かによくお似合いですが…
少し丈が短いのではありませんか?
(むき出しになっている膝の辺りを見つめてから)
(葵の顔に視線をあげる)
《執事はお嬢様の気持ちに薄々気付いてた方がいい?》
そうかなあ…?
(仮装用なので、確かに丈は短く、胸元も開きすぎ)
(執事の視線にどきどきするのをごまかすように笑う)
ね、こっち来てよ…、座って…?
(ソファに執事を座らせると、自分は思い切って床に膝まづき執事の膝にもたれる)
んん……、今日のわたしはメイドさん、だもん……
執事に甘えたって、いいよね…?
《うん。気がついてて、さて、どうしようかな…くらいの気持ちがいいなw》
お嬢様…どうなされたのですか……?
お嬢様はもう大人になられるのですから
そんなに甘えん坊ではいけませんよ
(それでも膝にもたれた葵の頭に手を置くと)
(子供をあやすように優しく撫でて)
お嬢様のご命令なら仕方ありませんが……
(葵の希望を告白させるきっかけを与える)
ぁ……
(優しく撫でられるとくすぐったさに声を漏らして)
(けれども子ども扱いには少し不満で、そのまま顔を上げ執事を見つめて)
ん、そう…、大人で、いまはメイドさんだから…
こ、小林が、メイドさんと…その…、メイドさんとなら…
(恥ずかしくてなかなか言えないが、思い切って)
今夜のわたしを、お嬢様じゃなくて、メイドとしてあつかって…
それが命令……
(さっと頬を染めたまま震える声で)
大人の、メイドさんになら、キス、できるわよね……
キス、して……
何か勘違いなさっておいでのようですね
私はお屋敷のメイドにはキスなどしませんよ
(そう言いながらも、葵を立たせて、膝の上に抱えあげると)
しかし、お嬢様のご命令なら従わない訳にはいけませんね
(ぎゅっと抱き締めて、葵の頭を胸板に押しつける)
メイド達は皆名前で呼んでいるのですが…
そうした方がよろしいのですよね?
うそ、うそ……、ぁ……
(膝の上に抱え上げられると、真っ赤になって)
こ、小林は、メイドと仲良く、してるの、知ってるんだから…
(実際はただ仲良く話しているのを見聞きしただけ)
お友達だって、メイドと執事がいちゃつくのはよくある話だって…
(ぎゅっと抱きしめられると震えがきて、そのまま胸板に顔を埋める)
え…?ん、うん……、いいわよ、名前で呼んでも……
ですから、それはお嬢様のわがままについての相談ですよ
(からかうように耳元で囁いて)
でも、もしかしたら、お友達のおっしゃっていることは当たっているかもしれませんね
そうだとしたら、葵はどうしますか?
(本当にの軽く、触れるか触れないかのキスを頬に落とす)
うぅ…、わが、ままなんか、言ったこと、ないわ…
(つん、として横を向くが、耳元の囁きにぞくぞくして)
え…?本当に、そうだったら……
(思わず頭の中でお屋敷のメイドと小林のいちゃついてる姿が浮かんで)
きゃ……
(頬にかすかに唇が触れただけでビクッと震えて怯えたような目で小林を見るが)
(意地を張って、がんばって平然とした口調でいう)
も、もちろん、今日のわたしはメイドなんだから、同じことをしないと…っ
本当にわがままをおっしゃっていないなら、よろしいのですが…
(頬と額に口を押しつけながら)
(抱いた葵の背中や脇腹にゆっくりと指先を這わせて)
いちゃつくことなどありませんから
どのようにすればよろしいのでしょうか…
(困ったような顔を作り。葵を見つめる)
ぁ……、ぁ…ん…
(額と頬に唇が触れるたび、かすかな喘ぎ声がこぼれて)
(指先が這う感触に、むずがゆいような疼きを感じ)
ぁ、その…、わたしだって…
(遊んでいるようでいて、男性経験は皆無)
(見つめられるとさらに恥ずかしいが、懸命に)
ん、じゃ、やっぱり、キス…よね…
その…、わたし、に、ちゃん、と、キス…、して……
(言いながらも、身体は反射的に避けようと動いてしまう)
(強がる葵の様子を優しく見つめながら)
(逃げようとする体を抱え込んでしっかりと固定して)
(顔を近付けていき、唇同士が触れる一瞬前に)
私でよろしいのですね?
(そっと囁き、そのまま唇を重ねる)
ん、ぁ……ちょっ…
(待って、と言いかけたときに囁かれ、思わず頷いたとたんに)
ぁ……、んん……
(唇が優しく重なり、そのまま動けなくなる)
ん、こばや…し……
ん…ちゅ……
(唇を重ねたままでしばらく静止)
ん…………
(唇を離すと真っ赤に染まった葵の顔を再び見つめ)
こんな感じでよろしいですか?
ぁ……
(優しいキスにうっとりととろけそうになっていたが)
(さらに深くなっていくことを無意識に期待していて)
(それをかわされて、恥ずかしさと悔しさで耳まで赤くなる)
ぁ…、もう、もう……、そ、その……
(思わず小林の肩にしがみつき、小さな声で)
もっと……して……
なかなか素直でよろしいですね…
普段もこのくらい素直でおられれば
メイド達も私のところに相談しにこなくてもすむのですけれどね…
(からかい混じりに囁くと)
(今度は強く唇を押しつけて)
(葵の後頭部に手を当てて、逃げれないように固定すると)
(舌先で葵の唇をくすぐる)
ぁう…ん、時間…
これからってとこで、すごく残念…
わがままだけど執事さんのこと大好きなお嬢様をまた苛めてくださいw
次は、週明けかな?楽しみに待ってるね…
それではお先に休みます。
いっぱいキス…してから、これから起こる気持ちいいこと想像して、とろっと
してきちゃった葵のだいじなとこ…触って、確かめてね
好き、大好き…、愛してる
おやすみなさい、またね ノシノシ
んん…時間かぁ…ほんと残念…
次が待ち遠しいなぁ、お嬢様をたくさん苛めて、可愛がってあげたい
じゃあ月曜だね、必ず伝言するよ
んん、ん………ちゅ……
葵、触るよ………もう湿ってるwまだキスだけなのに……
葵…好きだよ…愛してる
おやすみ……ノシ
(以下空室になります)