またぎょうさんありますねぇ;;
どれも褒め言葉になっていないのがあれですがw
これはこれはご丁寧に。
花言葉は…後で調べましょうw
誰だって気付きますよw
傘の代わりにおちんちんを握ってたということで。
さてと…今夜はいかがなさいますか?
梅雨の時期の花だから?土によって色が変わったりするから?
よく分りませんがw
恥ずかしいので良いです;;
しかも、「さし」てたんですねw
あ、私にふるんですか?
…新之助さんは?
……と、言いながら…頬にチュ♪
なーるほど。
知られたら困るような花言葉なんだ…私を虐めて下さいとか?w
後ろからさされてたんですよねw
ジェントルマンなのでレディファーストということで。
さぁ…碧生のお答えを聞いてから…。
…先手打たれましたね…お返しに…チュッ♪
今夜はどんな服なのかな?
それはどちらかというと、知って欲しいゲホンゲホン
後ろですかw新之助さんのエッチw
そうでした。ジェントルマンが目の前にいる事を忘れていました…
チュ♪
…今日もワンピースです。
モスグリーンで、前にボタンのついている。
忘れることはないのでご心配なくw
前からの方がよろしかったですか…お外だけどw
忘れるなんて酷いなぁ…今夜はお預けにしちゃおうかな?
素敵な服だね。
まるで俺に脱がせてもらうために着てきたようだ…。
チュッ…今夜も一緒に気持ちよくなろうね…。
チュッ…チュッ…くちゅ…。
(まずは唇の感触を味わうような軽いキスから)
…そうだと思っていましたw
寒いので、抱き合える対面座(ry
え?そんな…冗談ですから、冗談です…
…そのつもりで選んだんんです…
胸が強調されてて、思わず触れたくなるようなのを。
チュ…はい…
んっ…チュ…ちゅっ…
(目を軽く閉じて、何度か啄むように唇を重ね、腰に腕を廻して軽く抱きついて身体を寄せる)
忘れたら怒っちゃうくせにw
もちろん生まれたままの姿ですよね(・∀・)ニヤニヤ
冗談ですよ。俺はジェントルマンですからw
あっ…本当だ。自然に碧生の素敵な胸に手が…。
柔らかくて気持ちいいよ…。
(おどけた様子で手を胸へと伸ばし軽くなでなですると)
…ちゅ…んちゅ…碧生の唇美味しいよ…。
美味しいから…もっともっとキスしたくなっちゃう…。
(一旦唇を離し嬉しそうに微笑むと再び唇を重ねる。今度は碧生の
口の中に舌を忍び込ませる)
怒りませんよ。悲しい顔はするかもしれませんw
洋服が濡れたら大変ですからねw
ジェントルマンが…意地悪さんになるのも好きなのに。
あ…ん…これって、期待に胸を膨らませるっていうのかな?
(照れたようにそういうと、そっと微笑んで)
う…ん…もっと、して…ちゅっ…
(うっとりと新之助さんを見つめ、再びのキスで侵入してきた舌に自分の舌を絡め)
ちゅ…うん…ちゅっ…んん…
(次第に身体を密着させていく)
期待しすぎってことになるね…この大きさは。
こんな膨らんでるってことは…今夜は寝かさないってこと?
10回くらいイカせてへとへとになるまで…碧生のエッチ。
(碧生の言葉を聞いてちょっとからかってみると)
んちゅ…んぅ…んんぅ…くちゅ…。
(キスをしたまま碧生の身体に腕を回してそっと抱きしめる。口の中に
忍び込んだ舌は碧生の口の中を優しく愛撫し、舌を絡ませていく)
期待してるけど…そんなにイカせられるか、心配になっちゃう。
でも、本当に寝かせてあげない。って言ったら…どうする?
(悪戯っぽくそう言ってみると)
(抱きしめられると、体温があがったように感じられて)
ちゅっ…んっ…あ…んん…
(口の中を愛撫され、それに応えるように熱っぽく舌を絡めると、湿った音が漏れる)
ダメダメ…俺が10回もイッたら死んじゃうって。
勘弁して…碧生は何回でもイッていいから…。
そうだね…ローター君とティルト君にも頑張ってもらって
失神させちゃうかな? そうすれば俺も安心して眠れるし。
(ちょっと困ったような顔をしたが、すぐにいつもの意地悪な表情を取り戻し)
…んちゅ…くちゅ…んんぅ…ちゅ…
(舌をねっとりと絡ませながら、ゆっくりとベッドの上に倒れ込む。
存分に互いの舌を堪能し合うと、今度は耳たぶやうなじにキスをする)
それじゃ…いや…
(本気で悲しそうな顔をして)
…本気にしちゃうでしょ…新之助さん、意地悪さんなお顔になってる…
あっ…ふぅっ…んん…あっ、あぁ…だ、め…
(熱いキスで身体が敏感になっていて
新之助さんの唇が触れるだけで身体が反応してしまい、色っぽい声が漏れてしまう)
やっぱりおちんちんでイカせてもらえないと嫌なのかな?
それじゃ…ローター君とティルド君に手伝ってもらって
失神させちゃうってことで。
(冗談めいた軽い口調で上手く誤魔化そうとする)
意地悪なお顔大好きなくせに…俺がイケナイ奥さんを
好きなのと同じくらいに。
(ほっぺたに軽くキスをすると優しく微笑み)
ん…何がダメなの?
耳たぶにキスされると気持ちよくなるんでしょ。
(またまた意地悪そうに微笑みながら耳たぶにキスをしたり
甘噛みしたり熱い息を吹きかける。右手はワンピースの
ボタンを一つずつ外そうとする)
失神…させたいの?
…やっぱり、本当の新之助さんのが欲しい…
(なんて事を真剣な顔で言ってみるが)
そうですね…今夜も、イケナイ奥さんになりますから、
新之助さんも、たくさん意地悪…して…
(微笑みを返して擽ったそうにする)
う…ん…だから、だめって…本当はだめじゃないかも…
(意地悪そうな新之助さんの息遣いを近くで感じて、
胸元のボタンを外す手が次にどこへ進むかを期待しながら、息があがっていく)
碧生が無茶なおねだりしなければ失神なんてさせたくないよ。
だって…一緒にイッた後にいちゃいちゃできないでしょ。
碧生は…失神するくらいに感じてみたい…もちろん俺のおちんちんで。
(お返しに真面目な顔で問いかけると)
まだ…真面目な奥さんなのかな?
どうしようかなぁ…意地悪しないのが最高の意地悪なんて思ったりするけど。
(碧生の顔をじっと見つめくすくす笑いながら)
全然ダメじゃないでしょ。碧生の場合はダメ=もっとしてってことなんでしょ。
エッチの時は特にね。
……次はこっちにキスだね…。
やっぱり服の上より直の方がいいなぁ。
(ワンピースのボタンを外し、ブラをずらし豊満な乳房を露わにする。手のひらで
優しくなでなでしながらそっと乳房にキスをする)
そんなに大変なお願いはしませんから…
そうですね…いいちゃいちゃしなきゃ…
…どうかな…新之助さんので感じるのは好きだけど…失神するのは、怖いかな…
(身を竦めながら、答えて)
ううん…さっきのキスで…だんだん…
あっ…そんなの…ずっとジェントルマンなままの新之助さんも、ちょっと見てみたいかな…
でも、それって、すごーく意地悪な気がしてきた…
(一緒にくすくすと笑ってしまう)
うん…ダメなら、こんなに…エッチにならない…
…もっとして…なんて、恥ずかしくて言えないし…
(聞こえるか聞こえないかくらいの声で、そう言うと)
…あ…ん…
(直に手が触れると、手の温もりで嬉しそうな声を出すが)
ん…
(唇が触れると、その光景を見て息を飲む)
…何だか、エッチ…キスされただけで、エッチなおっぱいになったみたい…
(新之助さんがしてくれたみたいに、ボタンを外してブラをずらしておっぱいをだしちゃった…)
よかった…いくら碧生がエッチでも10回は絶対に無理だよ。
怖がることなんてないよ。気を失ったって変なことはしないから。
ちゃんと素敵な王子様のキスで起こしてあげるから。
どこに王子様が…って質問は禁止。
(初めは真面目だったが最後はおどけた様子で)
そろそろ本格的にイケナイ奥さんに変身させようかな?
旦那さんのいない間に他の男のおちんちんで気持ちよくなっちゃう奥さんに…。
碧生にとってはすごーく意地悪なんでしょ。
だって……ねぇ。
(にやにや笑いながら碧生を見つめ)
ん…恥ずかしがらなくておねだりすればいいのに。
俺と碧生の二人きりなんだから包み隠さず全てを晒しちゃおう。
(わざと耳元で囁くと軽く耳たぶに歯を立て)
ん…キスする前からエッチなおっぱいだと思ってたけど違ってた?
エッチなことしちゃう期待感だけでこんなに大きくしちゃって。
(からかうように笑いながら両手で軽く乳房を揉むと)
もっともっとエッチにしちゃうぞ…まずはここから。
(指で乳首を軽く突っつくと軽くキスをし舌で舐める)
(あら、わざと何も言わなかったのに自分からしちゃうなんて…碧生のエッチ♪)
(いやらしいおっぱいいっぱい可愛がって上げるからね…)
新之助さんの、変な事って…
ふふふ…
(おどけた新之助さんについ、笑ってしまい)
ジェントルマンじゃなく、王子様でした?
ありがたき幸せ
もっと、もっと…いけない奥さんに…して…
…ん、もう…
(そう言いながら、下半身の潤みが不意に気になってしまい)
うん…意地悪されたい…のに…
あっ…
(囁きに吐息を漏らしていたが、耳たぶに歯を当てられ声をあげてしまい)
ん…だって…
(潤んだ瞳を新之助さんの方へ向けながら、かすれる声で)
…はずかしい…でしょ…まだ、最初なのに…
はぁ…あ…そう…かな…期待で…なの?
(乳房を揉まれると、それに連動するかのように胸があがり)
ん…あっ、あぁっ…んく…
(乳首への刺激に一瞬声が出てしまったが、飲み込むようにして舐められる感覚に意識が集中していく)
(…うう…なかなか言ってくれないので、自分からw)
(はい…されるように、しますね…)
そうだなぁ…変なことって…俺には無理かな。
愛する碧生には変なこと絶対できないから。
(真顔で碧生に囁きかけるが、照れくさいのか最後はぷっと吹き出してしまい)
もちろんそのつもりだよ。
でも…先は長そうだね。まだエッチなおねだりしてくれないし。
今度から碧生からおねだりするまで何もしないことにしようかなぁ。
(にやにや笑いながら碧生の顔を見つめ)
まだイケナイ奥さんになりきってないようだね。
これから恥ずかしさなんてどっかにいっちゃうくらい気持ちよくさせちゃうから。
ふふふ…俺の唾液で乳首濡れちゃってるよ。
硬くなってきて…すごくエッチ。
もっともっと硬くしてエッチにしちゃおう。
(上目遣いで碧生の感じてる顔を見ながら乳首を口に含みちゅうちゅう音を立てて吸う。
反対側の乳房を揉みしだきながら)
(いっぱい気持ちよくなってね…リアでも。でも…おねだりしないと下触っちゃだめだよ)
どうして、笑うかな…
(そう言うが、釣られて笑ってしまい)
エッチなおねだり?…してるつもりなのに…
…そんな…意地悪…
(困った顔で新之助さんを見つめると)
あっ…あぁ…そんな…
(唾液で濡れて敏感になっていた乳首は、吸われると更に凝縮して硬くなり)
うっ…ん…はぁ…あぁ…だめ…ううん……いい…
イケナイ、奥さんに…なっちゃう…あぁ…あぅん…
(軽く仰け反りながら、思わず、シーツを掴み愛撫を受けて)
(はい…うう…下、触りたいけど…まだ…)
だって…ねぇ…。
(キザなことを口にしてしまい照れくさそうな表情を浮かべ)
もっとはっきりおねだりしてくれないとわからないよ。
ほら…俺って鈍感だから碧生が何をして欲しいのかよくわからないし。
だから…いっぱいおねだりして…碧生にもっともっと気持ちよくなって欲しいから。
(もう1回真顔で優しく囁く。今度は最後まで吹き出すことなく)
コリコリになっちゃったね…碧生の乳首。
すごくエッチで…見ているだけで俺のおちんちんもこんなになりそう。
ふふふ…まだまだ…もっともっと気持ちよくなってもらうよ。
本当のイケナイ奥さんになるまで。
(ニヤリと笑うと今度は反対側の乳首を同じように吸い、乳房をもみしだく)
(我慢しないでおねだりしちゃったら(・∀・)ニヤニヤ)
(照れた新之助さんを微笑ましく思い、また笑みがこぼれてしまう)
そんな…だって、いつも何でも知ってるみたいに…してくれるのに…
……本当に分らない?
(新之助さんの顔を覗き込む)
うん…すごく…きもちいい…の…
あっ…あぁぁ…ダメ…そんな…あぁ…
(本心ではないイヤイヤをしながら、胸の愛撫をされていたが)
…イケナイ奥さんに…なっちゃう…あぁ…はぁ…
新之助さん…そんなにされたら…あぁ…
(無意識に、おねだりするように下半身を新之助さんにすり寄せる)
(うう…だって…まだされてないのに…はしたない…)
さぁ…どうでしょうか?
(にやにや笑いながら覗き込んできた碧生の顔をじっと見つめ返し)
ダメなら止めちゃうけど…それでもいいの?
碧生の本心だとは思えないけど…。
(乳首と乳房への刺激を少し弱め聞いてみたが)
…どうなっちゃうのかな?
ちゃんと教えて欲しいなぁ…イケナイ奥さんになっちゃう以外にどう
なっちゃうのか…言わないとこれ以上何もして上げないよ。
(本当に胸への愛撫を止めると碧生の顔をじっと見つめ問いただす)
(はしたないなんて…もう下の方とろとろなんでしょ♪)
(そろそろ…下も虐めちゃおうかな(・∀・)ニヤニヤ)
あ…ん…そんなぁ…絶対知ってるんだ…
…はぁ…え?…違うの…
(弱まる刺激に、思わず否定の言葉を口にしてしまい)
…ちが…う…止めないで…止めちゃいや…
(そう言ったが、新之助さんの愛撫が止り)
(切ない目でじっと新之助さんを見ながら
意地悪…はぁ…くっ…ん…やめちゃ…いや…なの…
イケナイ奥さん以外…?
(意地悪されている事でかえって、息があがっていき)
…分らない…の…もっと、エッチになちゃう…
(かすれる声でそう言うと)
お願い………して…エッチな…いけない奥さんに…して…
(だって…新之助さんが意地悪するんですもの…多分…とろとろだと思います)
(うん…虐めて下さい)
もう…かわいい反応しちゃって。
本当に知らないかどうか…自分で確かめてね。
(そっと頬にキスをするとにっこり微笑み)
なーんだ…そんなことだったのか。
考えすぎだったか…何か凄いこと言われるんだと思ってたよ。
(ほっと安堵の息?をつくと、優しく乳房を弄びながら)
意地悪されるとエッチになるのは知ってたけど…かわいくなっちゃんだね。
さっきのいやいやしてるとこ…すごくかわいかったよ。
ちっちゃな子がいやいやするみたいで。
(にっこり微笑みながらもう1回ほっぺたにキスをすると)
いいよ…次はこっちかな?
さぁ…腰を上げて…邪魔なもの脱がせちゃうから。
(ワンピースの中に手を入れると下着に手を掛け一気に脱がせていく)
(さぁ…どうする? おねだりしないと触っちゃだめだよ♪)
あんっ…意地悪なんだから…
(可愛いと言われたのと、頬へのキスで照れながら)
そ、そんなに…新之助さんが考える程、エッチじゃありませんからね!
…可愛い?…そんな…
(思わず顔が赤くなってしまい)
(言われた通りに腰を浮かせると、もう充分に潤んでいる恥ずかしい部分が露わになる
思わず、太股をピッタリとくっつけてしまう)
…そんな事、言われたから…とっても恥ずかしいんです…けど…
(そう言って、新之助さんを照れた笑いをそながら見つめる)
(…それは…触って、良いですか?)
またまた…誤魔化してダメだよ。
俺が考えている以上に碧生はエッチなんだから。
その証拠に…こんなことしたらすごく感じちゃうでしょ。
チュッ。
(にやりと笑うと両方の乳房にキスマークが残るほど激しく吸い付き)
すごく可愛いよ…これからもどんどんじらしちゃおうかなぁ…。
かわいいお顔が見れるなら。
(真っ赤になったほっぺたを指でツンツンすると)
ん…恥ずかしくなるようなこと言ったかな?
足閉じてちゃダメだよ…こっちにもキスして欲しいんでしょ。
(にやにや笑いながら閉じた足を広げさせる)
(いいよ…触りたくて触りたくてたまらないんだよね(・∀・)ニヤニヤ)
あっ…あぁ…ん…
(不意にきつく吸われ、思わず身体を仰け反らせながら反応してしまい)
…あっ…ん…感じる…けど…はぁ…
はぁ…あぁ…焦らさないで…はぁ…
今夜の新之助さ…とっても…エッチ…はぁ…あぁ…
(思わず、新之助さんから目を逸らすと)
…言ってないんだ…本当に、天然さん…
いつも私をエッチな身体にして、分らないの…
(言われた通りに、怖ず怖ずと脚を開くと、もう既にアソコは溢れるくらいに濡れいて)
…はぁ…あ…
(ソコを見る新之助さんを見ているだけで、ヒクヒクと動くそこはもっと濡れてくる)
(はい…うう…もう、トロトロ…何だか恥ずかしいです;;)
これならしばらくの間キスマーク残るかな?
これを見る度に俺のことを思い出して…自分でしちゃうかな?
(両の乳房にくっきりついたキスマークを指でそっと撫でると)
ん…俺としてはいつもより抑えめにしてるんだけど…。
焦らされてるから…エッチに感じるのかな?
それならもっと焦らしてあげないと…。
(いやらしい笑みを浮かべると)
ん…まったく自覚がないんだけど…。
エッチな身体にしたのは俺のせいなのはわかるけど…。
(ちょっと困った表情を浮かべるが)
ふふふ…わかるよね…トロトロに溢れてるのが。
俺が見つめると…どんどん溢れてくるよ。見ているだけでなのにねぇ…。
(意地悪そうに呟くとそっと指で撫でると)
キスして上げるね…トロトロのおまんこに…いっぱい。
(ゆっくりアソコに顔を近づけると、愛液が溢れ出るアソコにそっとキスをする)
(恥ずかしがることないでしょ…いつものことなんだから…)
(今夜はティルド君使っちゃダメだよ。指だけで…ね)
お楽しみのところ恐縮です…
まだ次スレがない状況で980超えますと、24時間でdat落ちします
950も踏まれてますので、次スレの設定をお願いします…
…あ…そんなに…ハッキリと付けたら…
(痛い程に吸われた所を撫でられると、敏感になっていて)
…しちゃうと思う…
そう…なの?控えめ?…絶対そう思えない…エッチに感じるだけじゃないと…
(焦らされるのはいや…と、軽く首を横に振り)
そうですよ…間違い無く…新之助さんが、エッチに私の身体を…
そんな…
(見られていると、奥の方がきゅっとなり、自覚をしているだけに
恥ずかしそうに目を伏せて)
あっ…
(撫でられただけで、甘い声が出てしまい)
んっ…あっ…あ…あぁ…
(アソコに唇が触れただけで、ぴっくんと跳ねて)
…はぁ…新之助さん…あぁぁ…
(それだけなのに腰が前後に揺れてしまう)
(そうですが…今は、脚開いています…指で、撫でてみました…クリトリスも触りたい…良いですか?)
(了解です)
>>981さん、ありがとうございます。
新之助さん、次スレ、立てましょうか?
困ることはないでしょ。誰かにおっぱい見られるわけじゃないし。
絶対にしちゃうね…今のことを思い出しながら…。
うーん…普段はもっと凄いことしてたっけ?
ふふふ…嫌がっているけど焦らされた後はすごく感じちゃうくせに。
エッチな歌声だって大きくなっちゃうし…あそこも…これ以上言わなくてもわかるよね。
(首を横に振った碧生を意地悪そうな目で見つめると)
ちょっと撫でただけなのに素敵な声出しちゃって。
エッチな碧生の歌声…いっぱい聞かせてもらうからね。
(にやりと碧生に向かって微笑みかけると)
気持ちよくなってくれてるんだね…キスしただけでこんなに反応してくれて。
こんなことしたら…もっと気持ちよくなっちゃうかな?
(クリトリスに軽くキスをすると、舌を出して優しく舐め始める)
(遠慮しないで触っていいよ…今夜は我慢しないで乱れていいから…)
でも…すごく、気になるんです…普通にしてても、
洋服の上からも、ここを撫でてみたりして…
(キスマークをそっと自分で撫でながら)
普段も…エッチになると、凄くエッチだけど…私、何言ってるんだろ…
…うう…確かにそうかもしれませんが…
(実は、焦らされながらも感じていて。
新之助さんに意地悪な顔で見下ろされている事で、もっともっと昂揚していく)
あ…あぁ…う…ん…はぁ、あぁ…
(クリトリスを舐められると、堰を切ったようにいやらしい声が出てしまい)
…うっ…ん…いい…あぁ…
(舌先が動く度に、身体が艶めかしく動き声が大きくなってゆく)
(はい…今日はクリトリスだけ?…それでも、直ぐにイキそうですが…)
イケナイ印が胸にあると気になるんだね。
あんまり気にしない方がいいと思うけど。
気にし出したら…お家じゃなくても弄りたくなるでしょ。
(キスマークに唇を重ねていやらしく笑うと)
絶対にそうだよ。
意地悪されるの大好きな碧生なんだから焦らされるのも大好きなはず。
今までのお話聞いている限りではね。
これからもどんどん焦らしちゃうからね。
(意味深な笑顔を浮かべながらそっと囁くと)
そうそう…もっともっとエッチな声で歌って。
そうそう…すっかり忘れていた。手がお留守になってるよ。
自分で素敵なおっぱい可愛がって上げないと。
(指先でクリトリスを覆っているカバーを外すと露わになった芯にそっと
キスをし、舌でペロペロと舐め始める)
(そういうことになりそうですねorz いいよ…イッちゃって…我慢しないでいいから…)
あっ…
(触れられた唇の柔らかさにゾクっとしてしまう)
気になっちゃう…お外で…?そんな事は…
(思わず、口籠もってしまい)
…そんなお顔で、見つめられたら…
焦らされなくても、感じてきちゃう…はぁ…うう…ん…
はぁ…はぁ…あ…エッチな声、聞きたいの?…エッチ…
もっと、歌わせて…
(そう言いながら、言われた通りに自分で胸を掬い、ゆっくりと揉み始めたが)
…あっ!…やぁ…ぁぁ…
(クリトリスの1番敏感な部分に舌が這い、脚はM字に開き、
胸はぎゅっと強く刺激してしまう)
あぁっ…あっ…すごっ…い…うぅ…ん…
(少し苦しそうに喘いぎながら、下から掬った胸の乳首を中指と人差し指でコリコリと挟みながら揉み上げ)
そ、そんなにしたら…だめ…イク…イッちゃう…あぁ…
(ううん。大丈夫。次まで奥ではおあずけ…も、ドキドキしますから)
(書き込んだら、イキますね…あ、今夜は新之助さんがorz)
お外以外でもショッピングセンターとか公民館とかで…。
思い出して身体が熱くなって…そのままお手洗いに…。
こっそり隠れてするからいつもよりも感じちゃったりして。
(口ごもった碧生をみてさらに追い打ちを掛けるようにからかうと)
ん…そんなに素敵な顔してる?
罪作りな男だね…俺は。
聞かせてほしい…碧生のエッチな歌聞いたらすごく興奮しちゃうから。
お手伝いするよ…もっとエッチな歌が歌えるように…。
(上目遣いに碧生の顔を見つめにっこり微笑むと)
この格好だとエッチな碧生の姿が見れないのが残念だな…。
ワンピースの前をはだけて自分で胸を弄って…スカートを捲られて
アソコをペロペロ舐められて…エッチ過ぎるね。
さぁ…このままイカせて上げるから…。
(クリトリスを舌と唇で激しく嬲りながら碧生を頂点へと導いていく)
(イッちゃったかな? 俺のことは気にしなくていいから)
(次はいっぱいかけちゃうからね♪)
そんな事、しません…うう…
(手はキスマークの上に置いたまま、新之助さんを見つめて
見透かされてるような気持に、胸を高鳴らせたが)
しませんったら!
罪な男です…こんなにエッチに…はしたなくさせるんですもの…
あぁ、あっ…んっ…やぁ…あっ…あぁ…見ちゃ…だめ…
(今の姿を見られる事を想像して、もっと興奮してしまい)
うぅ…ん…あぁ、あ…あぁ…
(一層高い声で歌い出すと、1番気持ち良くなろうと胸を揉む手も湿ってきて
激しく嬲られて、脚を閉じる事も出来ずに)
あっ…イク…ん…イク…イクのぉ…あぁ…新之助さん…あぁ…
(さっきまでとは違い、かすれた声で名前を呼ぶと、ふっと腰が跳ね、胸をギュっとしながら、イッてしまう)
………あぁ…はぁっ…あ…
(はい。イキました。…うう…新之助さんの、えっち!)
(はい!絶対ですよ!)
(それじゃ今夜はここまでにしましょう)
(エッチなのはお互い様でしょw)
(もちろんそのつもりですよ。次はお口でいっぱい可愛がってね♪)
(その後は…(・∀・)ニヤニヤ)
(はい…今、はぁはぁ…です;;)
(そうですけど、今夜の新之助さんの焦らし具合でもう;;)
(了解です!)
(その後は?)
(とりあえずこのまま1000まで埋めちゃいましょう)
(そんなに焦らしてたかなぁ? お友達はもっと凄いんでしょ(・∀・)ニヤニヤ)
(あれ…対面座位じゃなかったの?)
(そうですね…スレ立てありがとうございました)
(そんな気分になっていましたが…違うんですか?…どうでしょうねw泣きそうになる時もあるとかなとかw)
(相変わらず直球ですねwたくさん、キスしながらで、お願いします)
(まだまだ焦らし足らないんだけどなぁ…。時間があったらイク寸前で何度も
止めちゃって半泣きになっておねだりさせちゃうんだけど)
(んじゃ抱っこちゃんでw 着せたままも考えたけどやっぱり全部脱がせちゃおうかな)
(その方がいちゃいちゃ気分で)
(ところで次はいつになりそう?)
(…やっぱり、新之助さんは…意地悪w)
(はいw…新之助さんの、お好きな格好で…まな板の鯉になりますw)
(次はいちゃいちゃですね♪)
(1日になりますが…大丈夫ですか?)
(意地悪なのは大好きなくせにw)
(着たままはお外でかな? 後は碧生のお家で♪)
(いちゃいちゃよりも虐めの方が…おちんちん舐められているから無理かw)
(水曜日ですね…大丈夫ですよ)
(今夜もお付き合いありがとうございました。次もいっぱいいやらしいことしましょ♪)
(それじゃ名残惜しいけど…おやすみなさい…チュッ♪)
(大好き…ですよw知ってるくせにw)
(お外は着たままですねwもちろん!…うう…今度はベランダ?)
(では、今度は私が責めでw)
(良かった…寸前でごめんなさい)
(こちらこそありがとうございました。了解です♪)
(おやすみなさい…チュ♪)
[以下空室]
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。