お姉様、年下の男いぢめてくれませんか？５０

あっ・・・はいはい・・
（憧れのさきさんの声に反応し階段をかけおりる）
ガチャ・・
はあはあ・・・さきさん・・・どうしたんですか？

これね、おばさんに渡して欲しいけど、いないのかな？

はい・・・わかりました・・
あの・・・・さきさん・・・今日はお休みですか？仕事・・・？
（相変わらず可愛いな・・さきさん・・）

うん、今日はお休みよだって日曜でしょ？　

もしかして、けん君一人？
私、久しぶりに少しお話しようか？（クスリと笑って）
よかったら、家に入っていい？

あっ・・そうですよね・・まいあがっちゃって・・
はい・・一人ですよ・・
えっ・・・はい・・どうぞどうぞ・・・
（リビングに案内する）
今・・冷たいもの、持ってきますね・・・
あっ・・そこに座ってください・・
（テーブルに冷たいものを置く）
久ぶりですね・・・さきさんが家に上がるの・・・
なんか・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷしてきますよ・・

まいあがるって　もう、けん君 可愛らしいんだからね

そうね、こうやって けん君の家にあがるの久しぶり
だって、けん君がいないとつまらないからね

じゃあ、飲み物いただくね

そうそう、けん君 大学生活はどう？
もう、彼女とかできたんじゃないの？

そんな事言ってもらえるだけで・・・うれしいですｗ

どうぞ・・飲んでください

えっ・・彼女なんて・・出来ないですよ・・
それに・・・どうやって付き合うか・・・わからないし・・・
（下をむいて・・もじもじとする）

彼女出来ないなんて、もったいないね
ずっと私好みの可愛い子って思っているのに

付き合い方が分からないって、けん君 今までの彼女とは、
どんなデートしていたの？

本当ですか？うれしいです・・・

って言うか・・・その・・・彼女出来た事ないんですよ・・
残念ながら・・・デートもないし・・・
だから・・・自信ないし・・・失敗しそうで・・・いろいろ・・・

えっ、今までずっと彼女いないだなんて
もしかして、けん君って童貞…？
（いじわるそうな眼差しで）

えっ・・・あっ・・・はい・・
お恥ずかしい話・・・まだなんですよ・・
この歳で童貞って・・・まずいですよね・・・
何か馬鹿にされそうで・・・彼女も作れないんですよ・・・
（顔を赤くし下をむく）

けん君、今１８でしょ？
１８で童貞なんて何にも恥ずかしくないわよ
それに、けん君はカッコいいんだから、
その気になればすぐ彼女できるわよ

あっ、もしかして童貞がコンプレックスになってるの？

そうなのかな・・・
えっ・・全然かっこよくないよ・・・

あっ・・・そうなんですよ・・・童貞で悩んでて・・
女の子に馬鹿にされるんじゃないかと・・・
さきさんは・・・童貞とＨするの嫌じゃないですか？

けん君、もっと自分に自信をもって
私が保証してあげるからね（と言って、肩に手をのせる）

（そして、顔を近づけながら）
私ね、童貞君って可愛いなと思うの　本当よ
だって、これくらいの事でも、大きくなってしまうものね
（言いながら、ズボンの上から硬くなっている
　オチンチンに手をのせる）　

そうですかねー・・

あっ
（さきさんの顔が近ずき興奮し息が荒くなる）
（下半身は大きく腫れ上がり・・手を添えられただけでビクビクと脈打つ）
さきさん・・・

ねっ、私の予想通りに大きくなってる

けん君、これからどうしたい？
コンプレックスを解消してみるなら、
けん君のお部屋に連れて行って欲しいな
（耳もとでささやくように）

えっ・・・
いいんですか・・・さきさん・・僕なんかで・・
（目を輝かせながら・・さきさんを見つめる）
（立上り・・急ぐようにさきさんの手を取り2階の部屋に連れて行く）
どうぞ・・・さきさん・・・
（ベットに腰をかける）

うん、私の可愛いけん君だからね

（けん君の手を握り、2階の部屋へ　ベッドに座って）
ねえ、けん君　初めての相手がホントに私でいいの？

いなくなっちゃった…？

けんさんいないようでしたらお相手お願い出来ませんか？

このままの続きでよければ

司さんの書き出しね

(わかりました。宜しくお願いします)

さきさんこそ…僕とそんなコトになっちゃってイイんですか…？
僕はさきさんの彼氏がうらやましいなって、ずっと思ってたから…
(照れて赤くなった顔を伏せるようにしながら)

でも僕、どうしたらイイかわかんないし…
(言いながら、ズボンの中では既に大きくなったモノが)

ケータイからＰＣに移りました。
新スレ立てておきましたので。

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1248573192/l50

（よろしくお願いね）

うん、イイのよ
私、実はね　童貞君が大好きなの
それが、可愛い司君ならなおさらなよ
だから彼の事は考えないでね

じゃあ、お姉さんが見ていてあげるから、
司君から全部脱いでね
（ズボンの上からオチンチンを触りながら）

>>967
ありがとうございます

そ、そんな…
（大好き、可愛い、という言葉に反応し、更に恥ずかしさがこみ上げてきて）
ほんとにさきさんと…出来るだなんて。。

はい、見られたコトなんてないんで、笑わないで下さいね…？
（恥ずかしさの中、ぎこちない手つきで服を脱いでいく）
あぁっ…！そんなトコ触られたら…下が、苦しいよっ…
ズボン…脱がせてもらえませんか？

うん、私も司君の童貞をもらえるなんてね
（司君、私のＳっ気なんて知らないのよね）

笑わないから、さあ脱いで
えっ？　ズボン私に脱がして欲しいの？
だったら、ちゃんとお願いしなきゃだめでしょ？

さきさんにも喜んでもらえるなら…嬉しい、です…
（緊張の中、懸命に言葉を発していく）

（上半身裸になって）
下がもう苦しくて…ズボン脱がせて…僕の、お、おちんちんを…
さきさんに…見て、ほしい…です…
（顔が真っ赤になって、さきさんと目が合わせられなくなってしまう）

司くん、ちゃんと言えたご褒美ね

（司くんの前にしゃがみこみ、ボタンとチャックを外し
　ズボンを脱がして　パンツ一枚に）
私がお願いされたのはここまでよね？
（いじわるそうに言う）

この後はどうしようか〜司くん？
（パンツの上から大きくなったモノをしごきながら）

うぅ…さきさぁん…
あぁっ、パンツの上から触られてるだけなのに…気持ちいいよぉっ…
（興奮に腰を震わせながら）

こ、この後は…さきさんに直接…おちんちん触ってほしいですっ…！
（既にパンツの下から我慢汁が出始めている）

気持ちいいのね
触って少ししごいただけで、感じちゃうのが童貞君らしくて可愛い
ほら、腰がヒクヒク震えちゃってるわよ

（さらに激しくしごきながら）
我慢汁がもうでちゃってるね
いいわよ　脱がせてあげる

（パンツを脱がして）
ねえ、自分でも見えるわよね？
私の前でこんなに大きくしちゃって
（ギュっと強く握りながら）

自分で触るのなんかより、何倍も気持ちいいです…
（以前さきさんをオカズにオナニーしたコトを思い出しながら）

（パンツを脱がされ）
は、はい…何か、いつもより…おっきくなっちゃってる気がします。。
僕、何だかおかしくなっちゃいそうです…
（おちんちんを不意に強く握られ）
…はぅっ！さ、さきさん…そんなに握らないでぇ…
（驚きの中、裏返ったような声を出してしまう）

どうしたの女の子みたいな可愛い声だしちゃって？
握ってこうやってシコシコしごいてるだけでイッちゃうの？
（いたずらっぽく言いながら、さっきよりも激しくしごく）
おちんちんの先から、どんどん先走りが溢れてきてるわ

き、気持ち良過ぎて…こ、こんなに激しく触るモノなんですか…？
ＡＶだともっとゆっくり…手や口でしてたような…
（腰をガクガク震わせながら）

そ、それに…僕だけこんな恥ずかしい格好させられて…さきさんだけ…
何だかズルいよぉ…女の人の体…僕も知りたい。。

ＡＶ？　いつもＡＶ見ながら一人でしているのね？
ゆっくりしても、途中から激しくするでしょ？
（腰がガクガク震えているのを見て）
今はこの辺でやめておくわね
これから、たっぷり可愛がってあげるからね
チュッ（と亀頭の先端に軽くキスをして）

そうね。司くんだけ裸じゃズルイわよね
じゃあ、お姉さんも脱いじゃおうかな
私が自分で脱ぐ？　それとも脱がしたい？

（こんな感じでＯＫですか？）

はい…ＡＶ見ながら…さきさんにこうやってされてるの、
いつも想像してました…ほんと夢みたいです。。
（あり得ないと思っていた状況に更に興奮が高まっていき）
あぁっ…！さきさぁん…唇がぁっ…
（今までにない感触に驚きを隠せない）

えっと、脱がせてみたいです…
さきさんの体、見たい…
（突然衝動が走り、さきさんに抱きついてしまう）

（はい。お気づかいありがとうございます。こちらにも要望があればおっしゃって下さいね）

えっ、いつも私をオカズにしていたの？
ホントなら嬉しいわ
（抱きつかれた司くんをギュッと抱きしめてキスを）
グチュウ　（口に舌を入れ、舌を絡めながら）
こんなキスも初めてなのよね？

じゃあ、司くん脱がしてね

（一旦 司くんから離れベッドの上に座りながら）
好きに脱がしていいわよ

はい…ご、ごめんなさい…
でも妄想なんかとは比べ物にならないくらい気持ちいいですっ…

（不意にキスされ）
…！？あぅ…さ、さきさぁん…
勿論したコトなんて、ないです…キスされる場所の順番が逆になっちゃったな…ハハ。。
（キスだけでもおちんちんはギンギンに勃起した状態を保っている）

はい、じゃあ…
（さきさんの肩に手を当て、ぎこちない手つきながらゆっくりと服を脱がしていき）
（まずは下着姿になったさきさんに向けて）
ブ、ブラってどう外すんですか…？
（ブラの後ろに手を当てるが、さきさんが痛がるのではないかと心配そうな顔つきで見ている）

妄想より気持ちよくなかったら私の存在価値ないものね、よかったわ

ブラは、後ろのホックがあるでしょ？
そこを外してごらん　私の胸が見えるからね
（大きく勃起しているおちんちんを握りながら）

ねえ、早くしてくれないと手でイカちゃうわよ

わ、わかりました…
（後ろのホックを見受け、まだ少し緊張しながらゆっくりとブラを外していく）
こ、これがさきさんの…おっぱい…
（無性にそこに飛び込みたい衝動にかられてしまい）

こ、この後は…抱きしめあって…
僕のおちんちんをさきさんの…に…

あとで、胸はよく見れるでしょ？

それにまだ一枚のこっているでしょ？
（司くんに向かってショーツだけの姿でＭ字開脚で座り）
ここはどうするのかな？
（私のショーツもうっすらと濡れている）

そうでしたね…さきさんのおっぱい、とっても綺麗だからつい…
パンツも脱がせちゃいますね。。
（先程よりは早い手つきで、だがあくまで丁寧にさきさんのパンツを脱がせていく）

僕たち２人とも裸になっちゃいましたね…
何だか落ち着かないよぉ…さきさん…
（おちんちんをガチガチに勃起させたまま、甘えるような目つきでさきさんを見つめる）

胸が綺麗だなんてお世辞でも嬉しいわ
あ、パンツはあっけなく脱がしちゃったのね
あまり興味ないのかな？　（クスリと笑いながら）

そうね、２人とも生まれたままの姿ね
さあ、はじめようか？

司くん、仰向けに寝てくれる？

そ、そんなことないです…
さきさんのあそこ…ちゃんと見てみたい…
（また照れながら、更におちんちんを勃起させ）

わかりました…コレでイイですか？
（ベッドの上に仰向けになり、勃起したおちんちんが主張するようにそそり立っている）

（仰向けに寝ている司くんの頭の近くに立ちながら）
司くんが、一番見たいところからはじめようか？

（そう言って、司くんの顔にまたがる）
どう？　これが女の子の大切なところよ？
ちゃんと見えるかな？

（ゆっくりしゃがみながら）

わわっ…！コレが…さ、さきさんの…おま、んこ…
（初めて生でみる秘部に、驚きを隠せないながらも興奮は最高潮に達し）
ココに…僕のおちんちん…入っちゃうの…？んぅ…
（ゆっくりしゃがんでくるさきさんのおまんこで顔が押し付けられる状態になり）
（無意識にも舌を動かしてさきさんのおまんこを舐め始める）

いらっしゃらないようなので落ちますね。

もう勝手に舐め始めるなんてダメよ
ああっ！　ああっ！
（童貞君のむしゃぶりつくように舐める姿に興奮して）

そうよ、ここに後で司くんが入るのよ
どう？　初めてのおまんこの味は？

（レスが遅くなってごめんなさい）

司さんレス遅くなってごめんなさい
私もオチます

うめ