【監禁】秘密の館【拘束】55軒目

（顔を主の顔の方に斜め上に向けて、美香の頭を前後に動かして、美香の唇でピストン運動をする）

いい子だ、美香

ご褒美をやらないといけないね

さぁ どんなにしてほしいか言ってごらん

（お口からおちんちんを出して）
ザーメンを美香の顔やお口の中にだしてください…
美香の体、ザーメンだらけにして…

いい子だ、よく言えたね
美香をザーメンまみれにしてあげよう

（再び美香の口にチンポを入れると頭を優しくおさえ自ら腰を動かしはじめる）

（お口の中のおちんちんを、またなめ始める）
クチュクチュ…クチュクチュ…クチュクチュ…

あぁ…美香…

気持ちいいよ…

(射精を促すよう腰の動きを早める）

あぁ…美香…

ぅぐ…うぐ…
（舌と唇で、おちんちんをなめ回す）

(美香の絶妙な舌使いに促され射精寸前、口の中でチンポが膨れあがる）
美香 出すよ…

あぁ…出るう…

（チンポを口から引き抜いて美香の顔めがけ射精）

ドピュ…ドピュ…

ごくごく…（胃の中にザーメンが流れ込む）

【行き落ちしちゃった☆ごめんなさい】

長い時間ありがとう

落ちます

以下、空き

埋めていこう

では

次スレないから利用者は立てるか依頼するかヨロ

そーだそーだ

ん……っ
(20代前半の女が眠らされ下着だけの姿でベッドに両手両足を拘束されている)

(いやらしく丁寧に責めて下さる方いらっしゃいますか？)

いるよ

>>969

119:♀ 2009/08/12 23:50:40 byiK8HLf0
イーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーヒッヒッヒーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー＾＾

>>970
ありがとうございます
助かりました

引き続き募集です

↑馬鹿出現（笑）

移動落ちします

恵美見つけた

募集ageしますね。
シチュはご相談で。
こちらのNGはグロ・スカです。

丁寧な口調でイヂメてくださる眼鏡な方だとうれしいです。
では、お待ちしております。

沙希さんこんばんは　宜しくです。

>>かずやさん
よろしくお願いしますね(^^

何かご希望のシチュはありますか？

1.道に迷って、たまたま館にたどり着いた
2.どこかで拉致られて気がついたら既に館で拘束されてた
なんてのをこちらで考えてました。

また、こちらの設定(年齢・容姿等)ご希望あれば遠慮なくおっしゃってくださいね。

シチュは特に希望はありませんので　
1番でお願いいたします。

設定もやりやすいものでいいですよ。
沙希さんも希望ありましたら宜しく。

了解です。
こちらの希望は>>975の丁寧口調と眼鏡くらいですね。

書き出しますのでちょっとお待ちくださいね。

了解です。
新スレ作っときます。

うっわー……もぉ、サイテーっ。
(仲間達とはぐれ、道をとぼとぼ歩いている最中、突然の通り雨。)
(あたりをキョロキョロと見回せば、古びてはいるものの豪華な館が。)
(思わず駆け出し、館へと向かい。)
(玄関前、チャイムを押す。)

すみませんー、どなたかいらっしゃいますかー？

(ゆっくりと玄関の扉が開き、暗がりの中から）
どちら様でしょうか？　
（雨音の中でもはっきりと響く声で返事がある）

(開いた扉の向こうの暗がりにちょっとびっくりしながらもお辞儀をして。)

あ、えっと……すみません、ちょっと道に迷っちゃいまして。
ここから、＃＃って旅館に行くにはどうしたらいいか教えて頂けませんか？

【わわっ、スレ立てありがとうございます。全然気づいてませんでしたorz】

そうでしたか。
（ゆっくりとした足取りで沙希の前の現れる。）
＃＃ですか・・・・ちょっとここからでは遠いし、説明しにくいですね。
（微笑みながら、外を気にして）
この雨の中では、大変でしょうから雨がやむまでこちらで休まれては？
（館の中に沙希を招きいれようとする。）

わー……遠いんですかぁ……。
(もしかしたら、宿とは反対の方向を歩いてきたのかなぁ、とちょっとしょんぼりしていたら。)

えっ、いいんですかっ！
もぉ、雨降ってきちゃってるし、どうしよー…って思ってたんで助かりますっ。
(何の疑問も持たず、うれしそうに笑って、館の中へと。)

（リビングのソファーに沙希を案内し）
寒かったでしょう？居間何か暖かい物を用意しますね。
（淫覚作用入りの紅茶を沙希の前で注ぐ）
どうぞ　暖まりますよ。
（口元だけで微笑み、眼鏡の中の瞳はじっと沙希を捕らえていた。）

(リビングへと案内され、再びお辞儀しソファーに座り。)
(歩きつかれた足を投げ出すように伸ばして。)

すみません、お気遣いありがとうございます。

(そうしてティーカップを手に取って、一口飲んで。)

あは、なんかこういう時に暖かい飲み物ってほっとしちゃいますね。
(にっこり、かずやに微笑みを返す。)

(値踏みするように沙希の脚を眺めながら）
そうですか？何も無いところで申し訳ないです。
（ゆっくりと先の反応を見つつ）
こんなところをお一人で旅行されているんですか？

(かずやの視線の先が、自身の足とは気づかないまま。)

や、夏休み利用してお友達と遊びに来たんですよー。
こっちって、空気はおいしいし、星はよく見えるし、ご飯もおいしいし、素敵ですよねー。

(少し体が火照る感覚。不思議そうに目頭を軽く押さえて。)

(時計に眼をやり薬の効きを確認しながらゆっくりと沙希の横に座り）
そういうものですかね？住んでいるものとしてはただの田舎になってしまうんですけどね。
そういえば洋服の方は濡れていませんか？
（沙希の肩に触れながら）
着替えられた方が良くないですか？

あはは、東京なんかだと、ここみたいな満点の星空見れないですしねー。
(横に座るかずやに笑いかけながら。)
(疲れてるのかな、と思いながら紅茶を飲み干す。)

(肩に触れられ。)
ふ、ぁ……っ！
(妙な感覚に思わず声が上がり。)
あ、えっと……そですね、ちょっとこのまんまだと風邪引いちゃいそうですし？
(ソファーからゆっくり立ち上がる。)

（沙希の声を聞いて、細く微笑みながら）
ん？どうされましたか？
（立ち上がった沙希の手を掴む）
何か紅茶の方がおかしかったですかね？お口に合いませんでしたか？

……っ！
(手を握られ、今度は声を殺せたものの、かくりと膝が崩れそうな感覚。)

あ、いえ……多分、ちょっと、疲れが出ちゃった、だけ、かな？
(妙に動悸が早く、息が上がってる。)

そうですか？それはおかしいですね？
（手に力を加え沙希を引き寄せ、沙希の耳元でささやくように）
そろそろ薬が効いてくるはずなんですけどね。
本当はどうかしそうじゃないんですか？

(引き寄せられ、抵抗できないままかずやの胸の中へ。)

えっ……く、くす、り……？
い、いや……。
(かずやを見上げる瞳は潤んでいて。)
(逃げなきゃ、という思考は浮かんできているのに、逃れられない。)

（ゆっくりと沙希の太股を撫で回しながら）
ええ、貴女の本性が良くわかる薬を紅茶の中に入れさせてもらいました。
（笑いながら）
こんなところで初対面の人間の館に一人で入ってくるなんて・・・。
まぁゆっくり楽しんでいってください。

ふ、ぁ……っ。
(ショートパンツの下、むき出しの太ももを撫ぜる手。)
(思わずかずやの胸にしがみつく。)

楽し、む、って……。
(囁かれる声に震える。)
(抵抗したいのに、身体は言うことを聞かず。)
(太ももを撫ぜる手に、途切れ途切れ、熱い息を吐き出して。)

良い反応になってきましたね。
（執拗に太股をゆっくりと撫で回しながら）
段々と自分から楽しみたくなるんですよ。
（突然、太股からてを外し）
どうです？ご自分でしてみては？

ん、ぁ……。
(しがみついたまま、快楽に流されそうになっていれば。)
(かずやの手が離れていき。)

……じ、ぶん、で？
(薬に思考の犯された状態。)
(素直に自身の右手を太ももを、かずやがしたようにゆっくりと撫ぜ、すこしずつ上の方へと。)

く、ぁ……。
(そして、左手はキャミソール越し、掬い上げるように胸に触れ。)

そうです。
（にやにやと笑いながら）
いいですね。それが貴女の本性なんですよ。
ほらもっと、私に見せてください。
（移動お願いいたします。）

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