☆ウエイトレスちゃん 75人目☆

（じゃあ、オーダーとり間違えたのを説教する店長という感じで）

（ぺこぺことお客に謝ってくる店長）
（そして、キッチンの方に戻り）
おい、美羽ついてきなさい。

（明らかに説教が目的で事務室の方へ呼ばれる美羽）
（これまでも事務室で説教を食らったことがあるが、いつもセクハラのようなことをされ）
（困っている。が、おとなしくついていくしかない。）

うぅ、店長、すみません…

(今にも泣きそうな声で店長についていく)
(短い制服のスカートを抑えながらおぼつかない足取りで)

（事務室へ）
（店長は椅子に腰掛けている。美羽は立ちっぱなし）

きみさ…やる気ないんだったら帰っていいんだよ？
それとかさ…女の子の日？アレだったら無理して働くことないんだ？

それともまだ今日はちゃんとやれる？もうこんなミスはしない？

すみま、せ…
大丈夫です、ちゃんと働きます、
ミスしません、っ

(少し涙目で俯き、
懇願するように店長を伺い見る)

ちゃんと働いてくれよなぁ。
（愚痴っぽくこぼす）
泣いたら許されると思ったら大間違いだよ。

だいたいさぁ…ウチの制服が短いからってスカート下に引っ張るそぶりが多すぎ
全然集中できてないじゃない。
集中してたらこんなの気にならないよ。
触られたってどうってことないじゃないか。
（スカート丈いっぱいのところにある膝をなでる）

ごめ、なさい、
(零れそうだった涙を手の甲で拭い)

っ、気になっちゃうんです…その、お客さんの視線とか…っ

…っ
やめて、下さい…っ
(足をもぞもぞと動かし、店長の手から逃げようとするも適わない)

ちょっとスタイルいいからって自意識過剰じゃない？
たしかに君はウチじゃ一番かわいいけどさ。
実力が伴ってないんだよね〜。

（空いている方の手でスカートの裾を摘み不意打ち的に巻くりあげ）
ほら、見られたって減るもんじゃないだろう？
（ショーツをまじまじと眺める）

そんなこと、ないです…っ
(実際感じている男性客からの視線を思い出し、またも泣きそうに)

ひ、や…!?
や、やめてくださ、っ
てんちょ、っ
(店長の手の上から、スカートを元に戻そうとぐいぐい引っ張る)

こんなことでまた泣きそうになってるの？
（美羽の目を見て）

そんなんじゃまたミスするに決まってるだろ！
もっと気持ちを入れて仕事しなさい。
（スカートをまくりつつ、膝の所の手がつつと上に来て、）
（ショーツのクロッチ部分を撫でる）

ごめんなさい…っ

ひ、ぁッ
(嫌な筈なのに、セクハラによって快感を覚えた体はぴくんと跳ねる)

ぁ…やめて下さい…

謝るんだったら私の言うことを聞きなさい。

美羽の自意識過剰を直すために今日はノーパンで働いてもらうよ。
スースーしながら一日すごせば気にならなくなるだろう。
それに第一、濡れちゃって不潔。
（ショーツのクロッチ部分にシミが出来てしまっていて）

じゃあ、早くここで脱いでもらおうか。

ぇ…
やだ、そんなの嫌です…っ
(いやいやと首を振るが、
秘部に当たる店長の手を意識するとパンツの染みは広がるばかりで)

素直じゃないね。脱ぎなさい…
（ショーツに手をかけ、するするとおろしていく）

（ショーツを脱がすと、つつと内股を液体が滴り）
これじゃ仕事できないよ。
いっつも視線感じながらここ濡らしてたんだろ？
それじゃちゃんと仕事もできないはずだ。
（スカートの下には何も纏っていない下半身）
（直接その秘部に触れる）

それは、
店長が触るからで…っ
(かぁっと顔を赤くして)

ぁ、さわ、ないで下さ…ッ(濡れたそこは簡単に店長の指を受け入れ)

じゃ、私に触られるの想像して濡らしてたのか？
君は変態じゃないのか？

（陰部に受け入れ指を小刻みに震わす）
ってことは、君は私にこういうことされるの想像してたのか？
（溢れてくるのがとまらなくなる陰部）

君がそういう変態なら、私や他のスタッフ、お客さんも平静ではいられないんだからね。

ちが…っ
そんな、じゃなくて…

ッ、んぁ…っ
やだ、嫌…
(力が入らなくなり、咄嗟に店長の肩に両手を乗せてしまう)

そんなじゃなくてなんなんだ。

平静でいられないってことの意味が分るか？
（先ほどから膨張していた股間。もうたまらないといった感じで）
（ズボンのベルトをはずし、チャックを開けると、反り返ったモノが）

こういうことだよ。
私がお客さんだったら、違うお店と勘違いして美羽をはめちゃうとこだよ。
どうするの、お客さんが勘違いしてこんなことになってたら。

ひ…!
(大きくそそり立った店長のものを直視できず、顔を横に向ける)

お客さん、
そんな、ならないです…っ

なるんだよっ…
美羽が服着てても想像してこうなってるお客さんだっているかもしれないんだぞ。

別に私がお客さんになったつもりでこのままここで美羽ハメてもいいんだぞ。
（美羽の肩に乗った手をペニスにあてがい）

最低でも擦ってあげないと、お客さん暴走しちゃうぞ。

ひ…
(直に触れたものの固さと熱さに手を引く)

ごめんなさい、ごめんなさい…っ
(おそるおそる大きなものをもち、手を上下にゆっくりと動かす)

ちゃんと扱きなさい。
お客さん満足しなくていれたいって言ってきたらどうするの！
（美羽の手の上からペニスをもって上下にリズミカルに擦らせる）
こうだよ。わかるね。

（空いてる手で美羽の頭を股間に寄せ）
しっかり見るのっ。見たら興奮するでしょ。
もっと近く、もっと、もっと近く
（大きなモノを擦る手にだんだんと美羽の顔が近づく）

すみません、いいところなのに仕事行かなきゃならなくなってしまいました(泣)

ごめんなさい…

残念。

スレ立てようとしたら規制があったので、だれか立ててください。お願いします。
こちらに依頼は出しといたんですが、
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1246630759/l50
落ちます

>>975
立てました
☆ウエイトレスちゃん 76人目☆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1249892915/

お客様いますか？

>>977

こんばんわー

空いてますか？

>>977荒らし君、消えて
398 たかし sage 2009/08/10(月) 21:31:10 ID:eQ62JpLz0
お前が　ごちゃごちゃ　のろまだからむかつくんだよ　消えろチンカス野郎

おち

あらしだ

ウエイトレスのバイトしたい女の子いませんか？

再度募集あげ

スミマセーンアルバイトの面接にきました由希といいます
店長さんいらっしゃいますか？？

こんばんは
面接の方ですね？
では奥の控室へどうぞ

(よろしくです)

こんばんは、本日はどうぞよろしくお願いします！
(緊張しながら控え室についていく)

(よろしくお願いします〜)

じゃそこに座ってね
(テーブルを挟んで)向かいの椅子に座らせ)
ではまず面接シートに記入してもらおうかな
(なぜかスリーサイズ等も書く欄がある)

(希望、NGなど教えてくださいね
(あとできれば服装も！)

はい…
(面接シートに目を落とし、スリーサイズなどの欄に驚きながらも記入する)
あの…スリーサイズって、なにに使うんですか？
(恥ずかしそうにシートを手渡す。欄にはB86W62H88とかかれている)

(希望は流されて最後までやっちゃう感じがいいです
NGは、汚いプレイです)

ん？
制服合わせなきゃいけないからねぁ…スリーサイズは知っておかないと
(渡されたシートをみて)
へぇ〜…なかなかいいカラダしてるんだね…(不適に笑いつつ舐めるように見回して)

(了解です)
(設定でいいので服装教えて？)

あっ、そうですよね。ここの制服ってけっこうぴったりしてるし
(なめ回すような視線と言葉に身体をすくめて)
あ、ありがとうございます…アルバイトは初めてなので不慣れですけど
私一生懸命頑張りますから！

(学生の設定なので夏服の制服です＾＾)

そうなんだよね
由希ちゃんスタイルいいから似合うと思うよ
さっそく着替えみようか？
その制服姿もそそられるんだけどね…
うちの制服のほうがよりエロくみえそうだし
じゃあこれね
(タイトなブラウスとタイトスカート、ストッキングを渡す)
ごめん、更衣室ないからここで着替えて？
見ないから大丈夫だからさ

そ、そそるとかそういうのは良くわからないですけど…よろしくお願いします
(店長の言葉に赤くなって気まずそうにする)

えっここで…ですか？わかりました…
あの、絶対に見ないでくださいね？
(とにかくバイトにうかりたくて言われるままに着替える)
終わりました…スミマセン、ちょっときついみたいです…
(窮屈そうに苦笑い)

後ろ向いてるから早くね
(、と言うが終始ガン見してしまう)

おっ、着替えたかな？どれどれ…
うわ…ちょっとサイズ小さかった？すごい…カラダのライン丸わかりでかなりやらしいよ…
(既に目つきが変わっていき)

はい…ちょっとっていうか結構小さくて…胸のボタンがギリギリです
スカートもちょっと…
(ギラギラした視線には気が付かず、めくれてしまいそうなスカートの裾を気にしている)

あ、あの別のサイズってないですか？着替えたいんですけど…

ん〜…他のサイズないこともないけど…
じゃあとりあえず今着てるやつ脱ごうか…
(近づき背後から手を回しボタンを器用に外していく)
おとなしくしててね…

きゃっ！？
(突然背後からのびてきた手に驚いて店長から離れようとする)
あ、あの、脱ぐなら私できますから…！
(制服を破いてしまうのが怖くて大きくは動けない)

うわっ…あっ、、
制服、やぶいてくれちゃったね…困るよ〜どうしてくれるの…
破けたの着ててもしょうがないから、ほらさっさと脱がすよ
(ボタンを引きちぎると豊満な胸があらわになり)

えっ？！そんな、ごめんなさい、どうしよう…！
(頭の中が真っ白になってあわてる)
やっ、いやぁあっ！
(薄い水色のブラにつつまれた胸があらわになって、恥ずかしさにその場にしゃがみこんでしまう)
(スカートがめくれあがって、太ももまで露出する)

おい、ちょっと…どうしたのいきなりしゃがんで…
あっ…そういうことね…なかなか物わかりがいい子だね…
(ズボンを下ろし硬く膨れあがったモノを由希の口元に近づける)

ひっ！？
い、いや、やめてください何してるんですか？！
(口元に近付けられたそれから目を逸らせず見つめたまま首を左右にする)
こんな…いやです…
(涙ぐんで壁ぎわまで後退る)

え？これが欲しいんじゃないの？
そんな逃げることないでしょ
(壁際で追い詰めると由希の両脚を掴み無理矢理Ｍ字に開かせる)
(更にアソコ部分のストッキングを破りパンティをずらし、顔をうずめてアソコに押し付け舐め回す)
(続きはこちらで↓)
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1249892915/
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