【個室】寝台列車 流星18両目【雑談・スレＨ】

こんばんはっ
よろしくね

まずはお約束しようね
さるがでたら、すみやかにさる被害者スレへ☆

じゃあ、お互いのこと、話そうか☆

みくさんから話してくれる？

風邪ひいてるの忘れてた！

いいよ

わたしはね…
26歳フリーター
身長150センチ45キロ
Ｏ型
ショートカット＆メガネです
かわいい系…とはよく言われる。
胸はＤカップ
とにかく色が白いのが自慢☆
いまはお布団の中でこれを書いてるよ

俺は21歳で俺もフリーター何だ!身長は178の体重は80です！俺も布団の中で書き込んでるよ

そっかあ☆
マッチョなのかしら


そろそろ名前教えてほしーな

ちゃんと呼びたいから☆


ね、なでなでしてもいい？
君は童貞なの？

少しだけお腹でてるよ…名前言ってなかったですね!ごめんなさいタツヤです！

……実はまだ童貞何です

タツヤ君ね

よろしく。

わたしね、童貞の子がだいすきなの。
優しく教えてあげるから安心してね。

それとも虐められたいかな？(笑)

(頭を優しく撫でながら)
どうしてもわたしとセックスしたい？

みくさんのこと実は…タイプ何だ…
みくさんとしたいです

(なでなで)

よく言えました☆
かわいいなあ。

ね、キスしてあげるね


目、つむってくれなきゃダメだよ。
はずかしいんだから！

見ないでね…

…ちゅっ

やだな。わたしもちょっと緊張してるの。

(タツヤの手を胸に当てて)
ドキドキしてる…かな

わかる？

唇がやわらかい…舌もいれてほしいです…ホントだ…ﾄﾞｷﾄﾞｷしてる近くでみたらホントに綺麗です…

ありがとう…
はずかしいな

じゃあ、もう一回ね

タツヤくん舌出して…

(その舌をみくが吸ったりなめ回すように濃厚なキス
唾液が絡まり、滴り落ちる)


えへ。ぐしょぐしょになっちゃったね。
でもタツヤくん、キスへたくそ。ふふ。
キスも初めてなの？
かわいいな…
食べちゃいたい。


(タツヤの頬のあちこちに軽いキスをしながら首筋をなでる)

こんなとこ、あんまりさわられたことないでしょ
くすぐったいかな…？

唇もやわらかいけど…舌もそれ以上に柔らかい
気持ちいぃ…実は女性と付き合ったことないんですよね……くすぐったくて…気持ちいい

じゃあ…わたしがタツヤくんの初めて、全部取っちゃうよ…

なんか嬉しいな…

もっとキスしよ


(たくさんキスをしながら、ブラウスのボタンをひとつずつはずすみく。ピンクの下着が露になる)

ね…タツヤくん…

女の人の身体を見るのも初めてかな…

(ゆっくりタツヤの右手をみくの胸に押しつける)
どう､これが女の子の身体だよ…

僕の初めて受け取ってください…女性の裸も初めてなんですよね……AVとかもみないですし…みくさんのおっぱい…大きくけかわいい…舐めたいです

タツヤくん、えっちだね…
(タツヤの頭を優しく抱きしめて、胸に埋めながら
耳の裏や首筋をくすぐる)

わたしの下着、外せたら舐めてもいいよ…

ふふ、できるかな

みくさんのおっぱいがあたって…顔があったかい…ブラ外すね…あれっ……うまく取れない……どうしよぉ…

自分で考えなきゃだーめ(笑)
じゃなきゃ舐めさせてあげないよ☆

でも…ほんとわかんないんだぁ…
タツヤくん
すごく可愛いよ…



かわいいからおまけしてあげるね

(ブラをたくしあげて、乳房を露にする)

いじわるしてごめんね
なめていいよ
なんか…わたしも。がまんできなくなっちゃった…

優しく吸ってね…

噛んじゃだめだよ…

ブラいい匂いがするね！ピンクでおしゃれだし…かわいいおっぱいだね……乳首がおいしいよ…
こんな感じでいいのかな？どうでしょう？気持ちいい？

んっ…

あっ…


そんなに激しく吸ったら感じすぎちゃうよぉ…

もうすこしだけ弱くして…
でも、すごい上手。
初めてじゃないみたい。

(乳房を貪るタツヤの頭を撫でながら)

赤ちゃんみたいな顔でかわいい…
ふふ。

じゃあ…舐めながら、もう片方の胸をいじってみて…

揉んだりつまんだりして…

そしたら…
えへ、内緒

これでいいのかな？

…おっぱい気持ちいいです…おっぱい舐めながらみくさんの顔見たら俺の……ﾁﾝﾁﾝが…

みくさん…寝ちゃった?

【以下空室】

次スレです
【個室】寝台列車 流星19両目【雑談・スレＨ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1248099450/

テンプレに書いてなくても、950で次スレ吟味をするのはマナーですよ

予約します

来ました。

こんなとこがあったのか。
なんかイイね。

たまにはこういうところもいいかと思って
集金にしては、豪華すぎるかしら

（新太に寄り添い、シャンパンを含んで口移しにして、キャビアを口に運んでやりながら）

（オーダーで仕立てたグレーのスーツにお揃いの帽子
髪は栗色に染め直し、編みこみをして、黒のハイヒール
少し派手目な百貨店の販売員か、高級クラブのホステスのような雰囲気
ただし新太がいつでももて遊べるように、スーツの中はノーブラ、ノーパン）

（忘れる前に。今日終わり頃までにトリップつけておいていただけますか？
携帯とPCと使われていらっしゃるようなので紛らわしくなるので）

今日の伝言、笑っちゃったよ。
コレ、な。
封筒を内ポケットから差し出す。

今日は決まってるな。凛々しいよ。

口移しでシャンパンを受けながら、引き取り、
麻耶を抱き寄せる。

マニュアル通り、ましなことを書こうとは思っているんだけど
つい、本音が出てしまうのよね

（当然の顔をして、淡々と封筒を受け取るとバッグにしまう）

格好はね、仕立ててもらったのよ
外へ行くなら、堅気の格好しないとと思って

（抱き寄せられると、まんざらでもない顔をして、新太に身体をまかせる）

(トリップ了解、これで)

堅気にしちゃあ、エロくないかなｗ
でも、すごくいいよ。似合ってる。

服の上から太腿を撫でながら、首筋に顔を寄せ、耳元で囁く･･･
会えなかった時間、寂しくなかったか？

んっん〜
（吐息を漏らしながら）

堅気になったことがないもの、さじ加減がわからないわね
（真っ赤な口紅で彩られた口の端でくすりと笑う）

寂しいって何が？お財布でしたら、いつも充分いただいておりますので
ご心配なく
（撫で擦られると、口を半開きにして感じた表情をして身体は新太にもたれかかり、
脚が開いていくとノーパンの股の間から、愛液が太腿を伝う）

スカートの裾を捲くり上げ、ショーツの上から･･･
って履いてないのか。･･･麻耶、

座っている俺の膝の上に対面で跨らせ、
すでに濡れている割れ目に指でなぞる。

感じ始めている麻耶の顔を見上げ、胸に顔を鎮める･･･
ふふ、ブラもしてないのか･･･

（両腕を、新太の肩の上に乗せて、新太に敏感な部分を触られると
声を堪えてながら、身体を仰け反らせる）

っあ、あ・・・！
車掌に聞こえるわ・・・
あまり激しくしないで・・・個室だからって筒抜け

ふふ、だいぶ玩具らしくなってきたでしょう？

ああ、文句なしだ。最高だよ。
麻耶、今日は脱がせないで、このまましたい･･･

ベルトを緩め、ジッパーを下ろして、すでに勃起したペニスを繰り出す。

スカートを腰まで捲り上げて、一旦麻耶の腰を持ち上げると、
ゆっくりおろして挿し入れていく。

はぁぁ･･･。

（声出したらまずい･･･イイね･･･）

ぁあ・・・うっ・・
（新太にいきなり挿入されると、身体の中心に快感が埋め込まれるが、
顔を歪ませながら、声を必死で堪えて耐える）

（新太の肩に腕を置いたまま、快感に身体を震わすと、スーツの上からも
おっぱいが揺れるのが見える
帽子が落ち、アップにしていた髪が乱れる）

ブラウスの胸元のボタンを外し、乳房をあらわにする。
腰に手を回し抱きしめる様に引き寄せ
、谷間に顔を埋める。

腰をくねらせるようにゆっくり揺り動かすと、結合した部分から露が垂れる。

ううっ、気持ちイイよ。
息遣いがどんどん荒くなってくる。

・・・はぁ　はあ　・・っハア・・
あん！は〜ん・・・
（思わず、甘い声を喉の奥から絞りだすように出してしまう）

だ・・だめ・・車掌が隣にいるのよ・・・声が・・・

（新太の腰の動きに合わせて、自分でも夢中で腰を上下に振ると
露わにされて、先端の尖った乳房もいやらしく、上下に揺れる）

（レスが遅くてごめんなさい
最初が最初だったせいか、ついつい甘えさせていただいてます）

跨ってよがる麻耶の腰を強引に引き剥がし、後ろ向きに立たせる。



後ろから抱きつき、壁に押さえ付けるように寄り添う。

左手で麻耶の口を覆い、右手でスカートをたくし上げる。
足をはらうようにして、すこし足を開かせる。

ぺニスの先端をあてがい、そっとつぶやく。
立ったまま、後ろから…犯してやる。
声出すなよ。


(おしおきだw 嘘です。まったり行きましょう。)

（あたかも強姦されているかのようなやり方をされて
プライドはめちゃくちゃにされ、顔は半分壁に押し付けられてつぶされている）

・・・ぁあ　う　ぐ・・
（口を塞がれ、声にならない声を漏らしながらも、新太の進入を待つ）
（まくられた、スカートの中からは、愛液が滴って、床を濡らす）


（お仕置きもたまには歓迎です）

音を出さないように、叩き付けずに、
ゆっくり、だが、強く押し込むように、
ぺニスを律動させる。

麻耶の背中に顔を押し付け、声を籠もらせて、話し掛ける。
会えなくて寂しかったんだろ？
俺を求めてるんだろ？なぁ。

はぁっ、はぁっ。
…イキそうだ。

（尻を突き出して、新太のペニスを奥へと導くように受け入れながら、
膣を締め付けていく）

　こ、こんなときに　　何を言わせるのよ（少し泣き声になり）

はん・・・はあ・・・

　玩具だって言ったのは貴方のほう・・・
　玩具ならそれらしく扱ってほしい・・・

ぁああ・・！　

ぁあ。ウッ…

立ったまま、深く挿れた状態で全ての動きが止まる。


ぺニスを抜き取る。滴る。

麻耶を振り向かせて、壁に寄りかからせると、唇を重ねる。

泣いてるのか？

（逝かされて、意識がはっきりしないまま、新太の言葉をぼんやり聞いている）
（受身で口づけを受けると口ごもったようにつぶやき声で答える）

ううん・・・別に
え？ええ・・・今日もすごくよかったから・・・娼婦のくせに本気で感じてしまったのよ・・・

はあ・・は・・（息を整えながら）
とてもよかったわ　（新太に甘えるように抱きつく）

ちょっと意地悪が過ぎたかなｗ
泣かせるつもりはなかったんだけど、
ちょっと調子な乗り過ぎた。

本当は俺の想あぁぁあ…ゴホゴホ…
なんでもない、なんでもない。


麻耶を誘い、向かいあって寝台に横たわる。
窮屈だけに、ぴったりと抱き合って。

額に軽くキスしながら…
けど、麻耶とこうして、体を重ねてると癒されるってのはホントだ。
商売上手だなw

だから泣いてなんていないわよ（少し怒って）
意地悪でもないし、調子にも乗ってない
中途半端に扱われるぐらいなら、今日みたいにされたほうがいいわ

寝台列車の音っていいわね
（列車のガタンごとんという音に耳を澄ませながら、新太の胸に抱かれる）

新太さんの胸は広くて温かいわ・・・
（満たされた顔でそっと目を閉じる）


（時間も丁度だし、ちょうどスレッド使い切ったし、新太さんが次書いていただいて、
空き室表示しておきますね）

今度は怒ってるのかよｗ
へへ、最高の玩具だよ。もっともっと可愛がってやるからな。


麻耶の頭を両手で抱えるようにしてまどろみ始める。

(よかったよ麻耶、また会えるのを楽しみにしています。)

落ちます。

（新太が眠っているのを確かめると、そっと胸元に口づけをする）

貴方のためなら、最高の玩具でも、下女でも、女王様でも・・・
なんにでもなりたいわ・・・
（とつぶやくが、自分で言った言葉が可笑しくなってくすりと笑う）



【以下空き】

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