(あたかも強姦されているかのようなやり方をされて
プライドはめちゃくちゃにされ、顔は半分壁に押し付けられてつぶされている)
・・・ぁあ う ぐ・・
(口を塞がれ、声にならない声を漏らしながらも、新太の進入を待つ)
(まくられた、スカートの中からは、愛液が滴って、床を濡らす)
(お仕置きもたまには歓迎です)
音を出さないように、叩き付けずに、
ゆっくり、だが、強く押し込むように、
ぺニスを律動させる。
麻耶の背中に顔を押し付け、声を籠もらせて、話し掛ける。
会えなくて寂しかったんだろ?
俺を求めてるんだろ?なぁ。
はぁっ、はぁっ。
…イキそうだ。
(尻を突き出して、新太のペニスを奥へと導くように受け入れながら、
膣を締め付けていく)
こ、こんなときに 何を言わせるのよ(少し泣き声になり)
はん・・・はあ・・・
玩具だって言ったのは貴方のほう・・・
玩具ならそれらしく扱ってほしい・・・
ぁああ・・!
ぁあ。ウッ…
立ったまま、深く挿れた状態で全ての動きが止まる。
ぺニスを抜き取る。滴る。
麻耶を振り向かせて、壁に寄りかからせると、唇を重ねる。
泣いてるのか?
(逝かされて、意識がはっきりしないまま、新太の言葉をぼんやり聞いている)
(受身で口づけを受けると口ごもったようにつぶやき声で答える)
ううん・・・別に
え?ええ・・・今日もすごくよかったから・・・娼婦のくせに本気で感じてしまったのよ・・・
はあ・・は・・(息を整えながら)
とてもよかったわ (新太に甘えるように抱きつく)
ちょっと意地悪が過ぎたかなw
泣かせるつもりはなかったんだけど、
ちょっと調子な乗り過ぎた。
本当は俺の想あぁぁあ…ゴホゴホ…
なんでもない、なんでもない。
麻耶を誘い、向かいあって寝台に横たわる。
窮屈だけに、ぴったりと抱き合って。
額に軽くキスしながら…
けど、麻耶とこうして、体を重ねてると癒されるってのはホントだ。
商売上手だなw
だから泣いてなんていないわよ(少し怒って)
意地悪でもないし、調子にも乗ってない
中途半端に扱われるぐらいなら、今日みたいにされたほうがいいわ
寝台列車の音っていいわね
(列車のガタンごとんという音に耳を澄ませながら、新太の胸に抱かれる)
新太さんの胸は広くて温かいわ・・・
(満たされた顔でそっと目を閉じる)
(時間も丁度だし、ちょうどスレッド使い切ったし、新太さんが次書いていただいて、
空き室表示しておきますね)
今度は怒ってるのかよw
へへ、最高の玩具だよ。もっともっと可愛がってやるからな。
麻耶の頭を両手で抱えるようにしてまどろみ始める。
(よかったよ麻耶、また会えるのを楽しみにしています。)
落ちます。
(新太が眠っているのを確かめると、そっと胸元に口づけをする)
貴方のためなら、最高の玩具でも、下女でも、女王様でも・・・
なんにでもなりたいわ・・・
(とつぶやくが、自分で言った言葉が可笑しくなってくすりと笑う)
【以下空き】
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。