【ﾜﾝﾙｰﾑ】俺の部屋へ来ないか！【ﾏﾝｼｮﾝ】128部屋目

ほら…ちなみ飲んで…
（レロっと口移しで唾液を渡すと互いの舌で淫らに音を立てて）

んー、ちなみだってエッチじゃんｗ
エッチな俺に触られておねだりしてんだもん…こうされたい？
（反応を確かめながら乳房を寄せながら乳首を捜し当てて両方の乳首を甘く抓り上げていく）

（了解です♪）
（あと希望とかあったら気軽に言ってくださいね）
（こっちからはちょくちょくおねだりするのでｗ）

ふぇ？…う…んっ…///
(言われるがままに、ごくんっと飲み込んで)

だ、だってぇ〜…ちなみがこんなになっちゃったのは…アキヒコくんのせいだもんっ
(ぷぅーっと頬をふくらませて)
んっ…あ、そこぉ…イィのぉ…はぅ…うん、もっと…してほしい///
(身をくねらせながらうるうるして)
ちなみのこといっぱい、触ったり…舐めたりして??

(は〜いっ)
(おねだりされるの好きですｖ)

ふふ…じゃあ今日ももっとエッチになろうね
はい、ばんざーいしてーｗ
（手を上げさせるとするすると上の服とブラを脱がせてしまい）
ちなみのエッチおっぱい、いただきまーす…
（小さく唾液の音をさせると続けて子供が甘えるようにちゅっちゅっとリズミカルに乳首に吸い付いていく）

（じゃあ遠慮なくエッチなおねだりしちゃいますねv）

は〜いっ、ばんざーい
あっ///恥ずかしいよぉ…
(ぷっくり硬くなった乳首に吸いつかれて、俯く)
う…んやっ…アキヒコく…あぁんっｖ
舌きもちぃぃのぉ…もっと、いっぱいちなみのこと食べてぇ
(えっちな声と表情になって、アキヒコくんにぎゅぅっと抱きつく)
ちなみのおっぱい…おいし？
(髪をなでながら首をかしげて聞く)

(はぁぃ♪えんりょなくどーぞ〜)

ん…おいしいよ…エッチな味がしてｗ
（わざとらしく舌を見せながらレロレロと舐めてやると）
（大きく口を開けて改めて吸い付いて）
ミルクでないかなー？ｗ
（時折冗談も混ぜながら歯で乳首の先端を噛んでやる）
ん…こっちも…
（抱きしめられると心地良さそうに目を細めながら大きな乳房に交互に口をつけていく）

さ、ちなみ…エッチな勉強しちゃおっか
（ちなみの手を取ると既にズボンの上からでも解るほど膨らんだ部分を触らせて）
今ちなみが触ってるのは何かなー？わかるかな？ｗ

え〜///えっちな味なんだぁ…
ん…っ、あぁん…ふぁ…そんなにされると、変になっちゃうよぉ
(やらしい舌使いを見てると下着にえっちなしみが出来て)
(脚をすりあわせてモジモジさせる)
ひゃぅっ…ミルクなんて、出ないよぉっ///赤ちゃん、できないと…出ないんだもん
やだやだぁ…噛んじゃダメぇっ、あぁぁんっ
(痛いのに、それにも感じてやらしい声を出してしまう)
んぅ…おっぱい、どっちもきもちぃいのぉ…

勉強するのぉ？
きゃぁっ///えと…そのぉ…
(久しぶりに触れたそれにどぎまぎしながら目をそらして)
アキヒコくんのぉ…お、おちん…ちん///
(恥ずかしすぎて泣きそうになりながら)

今日赤ちゃん出来ちゃうかもね…いっぱい出してあげるから
（意味ありげに呟くと乳首に何度も歯を当てて）
変になったちなみ…見たいな…なってみせてよ
（膝を擦り合わせていたのに気付いたのか、シミの付き始めたスカートの中の下着に触れてゆっくり触ってやる）
（が、乳首よりもやんわりと焦らすように触る）

んー…はっきり言って…ね？
俺のナニがどうなってるのかな…？
（起用に片手でズボンを半脱ぎにしてボクサーパンツの上から触らせる）
（はっきり浮かび上がった肉茎を扱かせると先走りが同じくシミになり、ちなみの手を汚す）

ふぇ…？赤ちゃん、まだ…いぃよぉ///
んんっ…や、いじわるぅ…そんなに、噛んじゃやだぁ
(ふるふると首を振りながら、歯を立てられる度に感じちゃう)
や、やぁ…恥ずかしいもんっ///
ひゃっ…あっ…だめだよぉ…そこぉ…
(もどかしそうに腰が動いて、じわじわと愛液が溢れてくる)

えっ……えと、ね
アキヒコくんの…おちんちん…が、おっきく、なってるのぉっ///
あ…っ
(手についたえっちな汁を見てうつむく)

だーめ…今日はなんでもさせてくれるんだよね？
（ニヤニヤと笑いながら軽く言葉でいじめると唇を離して）

よしよし…ちゃんとお勉強出来てるちなみにご褒美ね
（するっとパンツを脱ぐと改めて固くなったペニスを見せつけ）
これを…ちょっとちなみ、おっぱい寄せててね…
（ちなみの胴に跨がり寄せてもらったちなみの乳房の谷間に突き刺す）
…ん…っ…ちなみのパイズリ最高…♪
ほら…今からちなみのおっぱいまんこ可愛がっちゃうよ
（にちゃにちゃと先走りが乳房に擦れ、ちなみの胸を犯すように滑らせていく）

そぉだけどぉ…でも、でもぉ…///
(目に涙をためながら、中に出しちゃだめな理由を考えて)

あっ…///
(おっきくなったおちんちんをじーっと見つめてしまい)
アキヒコくんの…すごい…いつもより、おっきぃかも…
うん、こぉすればいぃの??
(おっぱいを寄せると、おっきくて硬いのを挟まされてびっくりする)
きゃっ///あ、これ…恥ずかしいよぉ…
(むにゅむにゅと胸で擦って、目の前にあるおっきなおちんちんを見つめて、先っぽを舌で舐める)
ん…ぺろぺろ…ちゅっ…

…ダメ？
俺、ちなみの全部がほしいな…？
（甘えたような声で見つめながら）

ん…っ…あ…いいよ、それ…
エロくて…さいこ…っ！
（快感に口元を歪めながら夢中で腰を突き出して）
（溢れる先走りをちなみの舌にこすりつけようとする）

じゃ…あ…また問題ね…っ
このまま俺が気持ち良くなったら…おちんちんの先から何が出るでしょうか…？
（その答えが何を意味するか匂わせながら絶頂に近づいていく）

…っ…ずるいよぉ///
ちなみ、アキヒコくんにそやって言われるの弱いのにぃ〜
(見つめられて真っ赤になって)
そんな目で見られたら…ダメって言えなくなっちゃう///

ん…これ、きもちいぃの？
(感じてる表情を見上げながら嬉しそうに笑う)
アキヒコくんの、すごい…かたくっておっきくて、えっちなお汁いっぱい…出てるのぉ
ちゅっ、ちゅく…れろれろ、ちゅぅうっ…んむ…
(胸で挟みながら、一生懸命舌をからめて舐めしゃぶる)

ん…とぉ、えっとねぇ〜
じゅるっ、ちゅぱちゅぱっ…せーえき…？？
(眉を寄せながら首をかしげて、思い切り吸い付く)ちゅぅううっｖ

…ありがと♪
じゃあ後でいっぱい…ちなみが中だし気に入っちゃうくらいしちゃうね♪

そ…っ…正解…ッ…♪
（勢いよく吸い付かれると反射的に引き抜いてしまい）
（それと同時に跳ねてちなみの顔や口を汚すように射精していく）
ん…っ…ちなみ…ッ飲んで…！
（慌てて唇に押し付けると開けさせた舌の上に濃い精液の固まりを垂らして）

も、もぉ〜っ///アキヒコくんのえっちっ
(うるうるの目できっとにらんで)

えへへ…当たったぁ♪
きゃっ///や…いっぱい出て…あんっ
(顔や口元にせーえきが掛かって、目を瞑る)
え？う、うん…わかったぁ…
(舌の上に出されたのを、こくこくと飲み干して)
ん…っ…んん…ふぁっ……ふぅ…ごちそぉさま…///
ぜんぶ、飲んだよぉ
(にこぉっと笑って)

…エロい…ｗ
そのまま…綺麗に舐めながらしゃぶっててね？
（唇に改めてゆっくり挿入して飴でもしゃぶらせるようにしていると）
（くるっと体を反転させて６９に…）

ちなみ…脚、開いて…
（膝を立たせて脚を開かせると下着を脱がしてスカートの中に顔を近付け）
さて、問題です…
今から俺はちなみのどこをいじめるでしょう？
（口元を緩めながらふーっと割れ目に息を吹き掛けて質問をする）
（そして口の中で溜めていた唾液を恥部にゆっくり垂らして…）

エロくないもんっ///
はぁぃっ…わかったぁ〜
(おいしそうに舌を這わせてちゅぅちゅぅ吸い付く)
ちゅっ…ちゅぱっ…ん…アキヒコくんの味しゅるぅ…ちゅくちゅく…あむ

ふぇ…こぉかなぁ？はじゅかしぃよぉ///
あっ///脱がせちゃやぁっ…
(こぉふんして下着にはぬるぬるのお汁がべっとり付いていて)
あぅ…アキヒコく…そこ見ちゃやだぁ…っ
きゃぅんっ///そ、そんなの言えな…よぉ
(息を吹き掛けられて、びくびくっと震え)
んん…あぅ…あっ、やぁぁ///

美味しい…？俺のエッチな味がするちんぽｗ
（くいっと腰を突き出して舌先に鈴口を押し当てながら）

だーめー…お勉強なんだから
（ぴくぴく震える様子と喘ぐ声を聞いて楽しみながら）
…気持ちいいこと…してあげないよ？
（あと数センチ近づけば唇が当たるという距離で焦らして）
エッチなところ…舐めてほしいでしょ？

う…ん…おいしいよぉ…アキヒコくんのだもん
(舌先を硬くして、さきっぽをｸﾞﾘｸﾞﾘしながらちゅぅうっと吸って)
んふ…えっちな味で…だいすき///

ふぇっ…やっぱり、いじわるだぁ…
(目にいっぱい涙をためて)
や、やだぁ…ちなみに、きもちいぃこと…してよぉ///
(えっちな汁をあふれさせる割れ目が物欲しそうにひくついて)
うん、して…ほしい…よぉ…お願いアキヒコくん
ちなみの…お、おまんこ…///ぺろぺろして??も、がまんできないのぉっ

ん…っ…その言葉だけでまたイっちゃいそ…ｗ
（淫らに自らのペニスをしゃぶり答える姿を見てゾクゾクと快感が走り先走りがまたどろっと垂れる）

よく言えました…じゃあ、ちなみのエロまんこ…ペロペロしちゃうよ…んぅ…
（舌先を尖らせてにゅるっと侵入させる）
（溢れる愛液を吸い取りながら尻を両手で掴んで激しく舐めまわしていく）


（エロくてやばすぎです…ｖ）
（むっちゃ興奮してます…）

えへ///ちなみで、いっぱい気持ちよくなってね
(いやらしく舌をはわせながら、垂れてきた先走りをこくんっと飲んで)

うん…いっぱい、ぺろぺろしてほしいv
ちなみもがんばってアキヒコくんの、ちゅっちゅするからぁ///
(嬉しそうににこっと笑って)
れろっ、ちゅぱちゅぱ…はむはむ…ちゅくっ、ちゅぅちゅぅ
ひゃぅっ///あ…あんっ、アキヒコくんに、舐められるのだいすきぃ
んん、そこぉ…らめ…はぅぅ…きもちいよぉ…んっ
(腰が勝手に動いて、いっぱい愛液があふれちゃう)


(ちなみもすっごいこぉふんしてます///)
(ほんとにえっちしてるみたいに濡れちゃって、やばいですv)

じゃ…こうしてあげちゃう…
いっぱいちんぽ舐めさせちゃうよ…
（苦しくならない程度にゆっくり腰を沈め根本までくわえさせる）

そこ…じゃないよ…？
はっきり言わないと…んっ…
（舌で膣をほじくり返すと溢れてくる愛液を口に運んで…）
あ…ちなみ…またイきそ…かも…
（心地よいフェラに快感が高まりふるふると震え）
（負けじとクリを舌で皮を剥いてやるとちゅっと吸い付く）


（本当ですか？ｖ）
（うれしいですねーｖ僕もガチガチですよ…）

んんっ///
(口いっぱいにおっきぃのが入ってきて、うっとりした顔で)
あ…んむ…ちゅっ、ちゅっ…ちゅぅっ…はむ…ぺろぺろ…
アキヒコくんの、すご…おっきくて、硬いよぉ…ちゅぷちゅぱ

ふぇ…んと、ちなみの…おまんこぉ…///
アキヒコくんにぺろぺろされて、きもちいーのぉっ
あ、やぁぁんっ…それ、しゅきぃ///
(自然にいぃところがアキヒコくんの舌に当たるように腰をゆらしてしまう)
ちなみも…いっちゃいそぉだよぉ…ちゅぅちゅうっ…れろれろ
いやぁ、ソコそんな…したら…あぁぁんっ///
(なかをびくびく震わせて軽くいっちゃう)


(ほんとですよぉ〜///)
(ちなみでこぉふんしてくれて嬉しいですっｖｖ)

ん…っ…ふ…ちゅっ…
（ちなみがイく瞬間に溢れた愛液を舐めとり受け止めると）

ちなみ…出すから…受け止めてね…っ
イく…っ！
（うっとりした表情を見ながらも腰を引き気味にして射精する）
（どろっとした精液を口の中に溜めさせると）
んふふ…ちなみ専用の歯ブラシｗ
（貯めた精液を掻き回すように腰を振ってしっかり精液とペニスを味わわせる）


（今からが本番ですから…）
（いっぱいイきましょうねｖ）

あぁん///はぁ…はぁっ…いっちゃったぁ…
(舐められる感覚に感じてふるえながら)

うん…全部…出してぇ…
んんんっっ…
(お口のなかに出された精液を味わいながら)
あむ…んん…何回飲んでも…ふしぎな味するね…んっ、んっ
（にこっと微笑みながら、こくこくとノドをならしてゆっくり飲み）
ふぅ…すごい、またいっぱい出たね…ごちそぉさまぁv


(はぁい♪)
(もっともっと、いっしょに気持ちよくなりましょぉねv)

一緒にイっちゃったね…ｗ
（改めて向き直ると頬にちゅっとキスして）
でもね…わかるでしょ？
（ふとももに二回出してまだ固いままの肉茎を擦り笑み）

…最後の勉強です…
俺は今から…ちなみのどこに何を入れて…どうなるでしょうか？
（手を尻側から回すとくちゅりと音を立ててまだ愛液の残る割れ目に指を押し入れ…）
エッチなちなみなら…答えわかるよね？
（指を二本浅く挿入すると折り曲げながら改めて尋ねる）

うん…///
(ほっぺにちゅぅされて嬉しそうににっこりして)
あ…アキヒコくんの、まだこんなに固ぁい///
(太股にあたるそれに、恥ずかしそうに赤くなって)

えとぉ…ちなみの…おまんこにぃ、アキヒコくんのおっきなおちんちん入れて…
いっぱいずぷずぷってして、えっち…するの///
ひゃぅんっ!!やぁ…いったばっかなのに、そんなにしたら…だめだよぉ
(指がはいってきて、くちゅくちゅとやらしー音が)
あんｖそこ…弱いのぉ///ちなみ、もぉ我慢できないよぉ…アキヒコくぅん
(うるうるな目で見上げて、入れて??とおねだりする)

よく出来ました…♪
しっかり勉強出来てる生徒さんにはご褒美だね
（にゅるっと指を引き抜くと向かいあったまま）
（ちなみの片脚を開かせてその間に自らの腰を挟むように移動させると）

じゃあちなみのおまんこに生ちんぽ…食べさせてあげるね
（焦らすようにゆっくり亀頭を入れる）
（すっぽりと亀頭が入ったかと思うと一気に腰を突き出して）
ほーら…ちなみ…おまんこに大好きなちんぽ入っちゃったよ…？♪

えへ///アキヒコせんせぇ…いっぱいごほうびちょうだぁいv
(にこにこしながら首に手を回して)

うん…あっ、おっきいの…ちなみのなかに来てるよぉっ
やぁぁんっｖんっ、んんっ…
(じれったくて腰がゆるゆると動き)
ひゃぅんっ///あ…もぉっ…いじわるぅっ
いきなりなんて…ずるいっっ
(一気に入れられて、きゅぅっとナカを締め付ける)
あん…うん、おっきくて固いの…すきぃ…アキヒコくん…おねがい…動いて??
(ぎゅっと抱き着いて、おっぱいを押し付ける)

でも意地悪されるの好きっしょ？
（動いて、とねだられるもゆらゆらと腰を揺らすばかりで）

いいよ…動いてあげる…
いっぱい激しくしたげる…ねっ！
（ずんと腰を突き出すと片脚を上げさせたまま奥に奥に腰を送り出していく）
ほら…ちんぽ好きって言って興奮させて…？♪
（乳首を片手でくいくいと引っ張りながらいじめて）

うん…///アキヒコくんに意地悪されるのは…すきだよぉ///
もぉっ、焦らしちゃやだぁっ
(もどかしさにぽろぽろと涙がこぼれて)

ひゃっ…あっ…うん、いっぱい…して
ちなみのこと、めちゃくちゃにして///
あんっ、あっあっ…奥あたってるぅ…アキヒコくんのおちんちん…しゅきぃっ
おっきくて固くて、きもちよくって大好きなのぉっ///
(自分でもいいとこに当たるように腰を振ってしまう)
やぁんっ…引っ張っちゃだめぇ…///

ちなみ…可愛い…♪
（溢れてくる涙をぺろっと頬で舐めながら受け止めて）

俺もちなみのまんこ大好きだよ…
こんなにきゅきゅって締め付けて……すごいエッチ♪
ここ、気持ちいいんだね
（尻肉を掴んで先程から擦ってくる部分だけをえぐるように腰を突き出して）

乳首喜んじゃってるよ…？引っ張られて気持ちいいって♪
（固くなっている乳首を引っ張りながら指で挟んで強めに刺激しながら）
（子宮目掛けて腰を送り出す）

か、可愛くないよぉ…///んっ…
(恥ずかしそうに目をそらして)

だって、アキヒコくんのがおっきくて、ちなみのナカ勝手にきゅぅって締めちゃうんだもん///
んんっ///うん、そこ///しゅごい、きもちいぃのぉ…あっ…やぁあん
(きゅんきゅん締め付けながら身体をそらせて甘い声で鳴く)

あぅ…いじわるぅっ…
(でも、両方の乳首が触れられるたびに硬く勃ち上がって)
んっ、んっ…あぁんっｖ
アキヒコくくん…すきぃ、大好きぃ
(両足をアキヒコくんの腰に絡めて、唇にちゅっとキスする)

可愛いよ…ちなみ
（キスされるとお返しとばかりに愛情たっぷりの激しいキスを返して）

ほら、ちなみの大好きな乳首とおまんこ…いじめてあげながら…
（くいくいっと同時に攻めながら耳元で囁く）
中に…出してあげる

そのまま脚絡めててね…
（腰回りに脚を回されることにより更に奥に突き刺さり）
（絶頂が近いことをちなみの膣内で暴れる肉茎が伝える）

ん…ふぁ…ちゅ、ちゅっ…アキヒコくんは、カッコいぃよぉ///
(激しいキスにとろけながら微笑んで言う)

うん…いっぱい…いじめてぇ
アキヒコくんにされるの、大好きなのぉ…
(下も上も攻められてうっとりして)
え…？やぁ…中はだめぇっ…今日危ない日だから…できちゃうよぉ///

やっ…あん…おっきいの…ちなみのなかでびくんびくんってしてるよぉ
アキヒコくん、いっちゃいそぉなの？
(奥を突かれて、ちなみも快感にふるえながら)
やぁ…だめ、お願い…待って…中は…っ、だめなのぉ
（うるうる目でお願いしながらも、おっきぃのをきゅぅきゅぅ締め付けてしまい）

ありがと…♪
（にこっと笑い返すと舌で舌をきゅっと絡めて）

だーめ…ちなみに気持ち良さ知ってほしいから…！
（締め付けに応えるように奥へ奥へ突き出す）
しっかり受け止め…って！
（最後に大きく腰を突き出すと子宮口にしっかり鈴口を押し当て）
（ちなみの子宮にたっぷり精液を流し込む）
ほ…っら…中だし…最高でしょ…？
（ぶるるっと震えながら喘ぐちなみを見つめ…）

ん…///
(大好きなひとの笑顔に見とれて、舌を絡め)

や…で、でもぉ…なんか、こわいよぉ
ひゃんっ…あぅ、あぁぁんっ///
(奥まで入ってきて、そこで出される感覚に震え、同時にいってしまう)
やっ、おなか…熱いよぉ…アキヒコくんのせーえき…ちなみのなかで、出てるぅっ///
(ぎゅっとしがみついて喘ぎ)
あぅ…はぁ…はぁっ…ん、きもち…いぃかも///
(中が収縮してきゅぅきゅう締め付け)

（どうしましょっか？）
（こちらとしてはまだまだいけますが…ちなみさん眠くないですか？）

(ちなみも大丈夫ですよ♪)

（じゃあまだまだエッチしましょっか♪）
（相変わらずガチガチですｖ）

どう…気に入っちゃった…？
（最後の固まりをびゅるっと吐き出すと見つめながら尋ね）
気に入ったらさ…おまんこでちんぽいいこいいこしてほしいなｗ
（笑いながら前後に腰を揺らしてみせおどけて）
（それに合わせて溢れた精液がちなみのももを伝い）

ほら…舐めて…
（それを指で掬うとちなみの口の中にゆっくり入れてしゃぶらせる）

(はい♪もっとしましょぉｖ)
(ちなみもまだやばいくらい濡れちゃってて;)

うん…こんなの、してたら…ほんとにおかしくなっちゃいそ、だね
(満更でもなさそうに力なく微笑んで)
あんっｖもぉっ…///
今したばっかりなのにぃ…アキヒコくん元気すぎだよぉ
やぁぁんっ、揺すっちゃダメぇ…っ
(いったばかりで敏感なそこが震えて)

あ…ん…っ、んっ…///
ちゅっ、ちゅぱ、ちゅく…ちゅむ…あむあむ
(アキヒコくんを見つめながら素直に指を舐めしゃぶって)
えっちな…味…するぅ

だって久々のエッチだもんねーｗ
（腰を揺らしながら指もしゃぶらせて、思い付いたように尋ねる）

ね…ちなみ、今してほしいことが二つあるんだけど…
（抱き寄せながらゆっくり耳元で問い掛ける）
今度はちなみが上に乗って…また『中だし』しちゃうか…
（やや柔らかくなってきたモノをゆるゆる動かして）
ちなみの大好きな精液のついたちんぽ舐めてもらいたいなぁ…
ダメ…？

もーっ///あむ…ん…ちゅっ、ちゅぱ…
ほんとにえっちなんだからぁ///

うん、なぁに？？
(抱き寄せられ嬉しそうに、首をかしげてたずねる)
えぇっ///ちなみが…上になるの？？
(ちょっと想像して)
恥ずかしい……けど、アキヒコくんがどーしてもって言うなら…いぃよ///
あっ…ん…まだ、動いちゃ…だめぇ
(動かれると甘い声が出てしまうので制止して)
え…？…ダメじゃないよぉ…ちなみ…アキヒコくんにお願いされると、弱いなぁ
(にこっと笑って)

(そぉいえば次スレってまだ立ってないですよね??)
(今のうちにちなみ立ててきますね)

（次スレ立ってますよー！）

(なら良かったですv)

ん…ありがと♪
（御礼と言わんばかりに頬にキスするとゆっくりちなみの体を起こして向かい合わせに跨がらせる）

ほら…ちんぽ可愛がって大きくさせてほしいな…？
（目の前で揺れるおっぱいにむしゃぶりつきながら催促して）
また中だししたら…いっぱい匂いと味の染み込んだの舐めさせてあげるね…？

あ…///なんか、この態勢も恥ずかしいね
(ふふっと照れ笑いして)

んっ、わ、分かったからぁ…ちゃんと、するから
そんな風に、おっぱい吸っちゃだめぇ///
(吸い付かれる度に、アキヒコくんのおちんちんをきゅんきゅん締め付けて)
ふぁ…あぁんっ…う…動く、ね？
(恥ずかしそうに俯いたまま、腰を前後に動かすとぐちゅぐちゅとやらしい音が)
あっ、あっ…やんっ、はぁはぁ…きもち、いい？

やーだ、だってちなみのおっぱいだもん♪
（乳房を寄せて交互に舌をチロチロ這わせ）

ん…っ…いいよ…？
わかるでしょ？俺のがまた固くなってるの…
（萎えかけていた肉茎が締め付けと腰の動きによりまたも勃起していき…）
もっとやらしく…ちなみの好きに動いていいんだよ？

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